Slide 1

Size: px

Start display at page:

Download "Slide 1"

えのつちかね
5 years ago
Views:

1 マヒンドラサティヤム 4 半期ニュースレター APAC 地域とインド 2012 年 9 月第 5 号目次トピックページ地域代表の挨拶 1 地域の主な成約案件 2 メディアでのマヒンドラサティヤムに関するニュースマヒンドラサティヤムのニュース ( アジア太洋州地域 ) 4 6 パートナーシップ & アライアンス 11 受賞関連 12 イベント 15

2 地域代表の挨拶皆さんこんにちは弊社アジア太平洋中東アフリカインドを担当しておりますシニアバイズプレジデントのロヒットガンジーです当社の 4 半期ニュースレター Touch.Tomorrow 第 5 号を今回も皆様にお届けできることを嬉しく思いますおかげを持ちまして 2012 年 3 月期は米州欧州を除くアジア大洋州中東インドおよびアフリカ地域の売上高が前年度比で 40% 増加する結果となりましたまたこれら地域の売上高の全世界の総売上高に占める割合は 25% となり昨年の 20% から増加しました過去 3 年間の社内改革行程の終了と共に今年の 4-6 月期では EBITDA が 21.7% に向上した一方で離職率は 13.5% に低下しました詳細は本ニュースレターに掲載した当社の第 1 四半期の決算報告の概要をご参照ください当社は成長戦略の一つとして M&A に積極的に取り組んでいます本年 3 月には V-Customer の国際部門を買収しましたこれにより当社の BPO 事業における技術サポート能力が一層強化されさらに小売や消費財という新しい業種のテクノロジーに参入することが可能となりましたまた 2 月に日本の SBI ホールディングス (SBIH) と共同で 5 千万米ドルのグローバルファンドを設立することを発表しましたこのファンドの目的は急速に進化している ICT 分野において高成長が期待される有望な企業に投資することにより技術革新 ( イノベーション ) のさらなる飛躍を支援することです当社はイノベーションが私たちの将来の成長のために不可欠な実現手段と考えております本ファンドにより実行される堅実な投資からの収益に加えて本ファンドが投資する企業に対する当社の IT サービスやコンサルティング業務等の提供を通じた新たなビジネス機会の開拓 SBIH が独自に保有する投資先企業からの可能な収益源の確保次世代技術へのアクセスなども期待するものですさらに当社は 2 月に Dion Global Solutions の株式を戦略的に購入しました同社はポートフォリオ管理貿易決済リスク管理分析財務リサーチサービスなどのためのグローバルキャピタルマーケット向けの最先端のソリューションやサービスのポートフォリオを保持し 62 ヵ国の 660 社の顧客向けにサービスを提供しています当社は投資対象を N-MACS の分野に絞って行っています N-MACS とはネットワーク (N), モビリティ (M), アナリティクス (A), クラウド (C) およびセキュリティ (S) の頭文字をとったものです N-MACS はお客様の未来への備えを実現するための広範な戦略です私たちは N-MACS こそがお客様のビジネスを改革し活性化しさらなる高みへと成長させると確信してますオーストラリアニュージーランドおよびアジア市場において拡大を加速し関係を深める動きの中で私たちは Ted Pretty をオーストラリア / ニュージーランド事業の会長に指名しました Ted は業界のベテランであり Optus, Telstra, Fujitsu, Visy, RP Data などのオーストラリアの各社で重要なアドバイザー /CxO の役割を担ってきました本年 4 月には Futurescapes と命名された APAC における最初のカスタマーコネクトフォーラムを立ち上げましたシドニーとシンガポールで開催された本イベントにはお客様各社より 150 名以上のシニアマネイジメントに出席いただきました当社 CEO の CP Gurnani を始めとするシニアリーダーシップチームはお客様との面談と共に成功をおさめた 3 年間の社内改革とこれからの道のりと題したプレゼンテーションを行いました最後におそらく皆様は既にご承知かと思いますが本年 3 月 21 日にテックマヒンドラとマヒンドラサティヤムの 2 社の合併が発表されました合併手続きは予定通り進捗しており 6 月 8 日に開催された株主総会で合併はマヒンドラサティヤムの株主から圧倒的多数で承認されました本合併の手順の一部としてアジア大洋州地域のマヒンドラサティヤムとテックマヒンドラのそれぞれのチームを連携させお客様やパートナーに両社による一体化されたサービスを提供して行きます私たちは既に両社の能力を統合してプロジェクトへの共同入札を開始しておりその結果として市場での成功を獲得できると確信しております皆様からのサポートに対して改めて感謝の意を述べさせていただくと共にこれからも皆様との対話を継続して行けるものと期待をしておりますみなさんからのメールによるご意見ご感想などをこちらのアドレスまでお聞かせいただければ幸甚です Rohit_Gandhi@Mahindrasatyam.com ロヒットガンジーシニアバイスプレジデントアジア太平洋中東アフリカ & インド担当 1

地域の主な成約案件インドの大手金融サービスグループから 10 年間で 1 億米ドルの総合アウトソーシングサービス契約を受注しましたこの契約によりマヒンドラサティヤムは金融サービスセクターへの参入を果すことになりましたこの契約にはインフラに対する管理サービスアプリケーションのサーポートと保守事前に定義された方針に従ったハード / ソフトの更新作業が含まれます

3 地域の主な成約案件インドの大手金融サービスグループから 10 年間で 1 億米ドルの総合アウトソーシングサービス契約を受注しましたこの契約によりマヒンドラサティヤムは金融サービスセクターへの参入を果すことになりましたこの契約にはインフラに対する管理サービスアプリケーションのサーポートと保守事前に定義された方針に従ったハード / ソフトの更新作業が含まれます当社は顧客のビジネス能力の強化をサポートし顧客の中心組織の構築を支援し効率的事業運営に注力しますまた契約にはエンドユーザエクスペリエンスコアインフラの可用性拡張性最適なキャパシティ管理などの決定メカニズム費用対効果のマッピングや将来予測可能性ビジネスプロセスリエンジニアリングシステムコンサルティングスタディなどの領域を改善するプロジェクトなど 3 年間の社内改革計画も含まれますイノベーションやアーキテクチャレビューのための専任委員会が設置され顧客の成長期待にマッチするテクノロジーアーキテクチャや戦略を保証しますシンガポール政府の監査委員会から企業の登記 / 申請に関連する 42 百万米ドルの複数年契約を受注しました当社はオンラインによるウェブベースの電子ビジネス申請および会社登記システムの改修のために選定されましたこのソリューションは WEBLOGIC, BPM, UCM などを含むオラクルの ORACLE Fusion Middleware 製品群上で開発されることになりますまた新しいシステムの保守に加えてビジネスインテリジェンスとモビリティの実装を含む Trusted Information System & DR サイトの導入も受託しましたインフラの保守 / サポートサービス提供のための 5 年間で総額 14 百万ドルの契約を新規アカウントとしてオーストラリアの成長著しい格安航空会社の 1 社から受注しました本契約にはアジア地域内におけるインフラサポートの提供も含まれます中東アフリカ地域では新年度のスタートを切った 4 月にカタールの政府教育機関からアプリケーションの保守とサポート業務の委託契約を総額 2.4 百万ドルで成約しました本契約では教育機関の 44 のストリームのアプリケーションサポートと保守のサービスを提供しますこの教育機関は国家の教育方針を指導する組織体であり彼らの IT 改革の過程において緊密に協力を行って行きます 2

地域の主な成約案件オーストラリアにおける最先端の移動通信モバイル技術およびブロードバンドによる娯楽サービスを提供する大手企業から 3 年間で 24 百万ドルのテスト契約を成約しました本契約にはビジネスインテリジェンス OSS/BSS オンラインモビリティ CRM および ERP システムなどの様々な主要な IT 領域に広がるコンセプトツーマーケット (C2M) リードツーキャッシュ

4 地域の主な成約案件オーストラリアにおける最先端の移動通信モバイル技術およびブロードバンドによる娯楽サービスを提供する大手企業から 3 年間で 24 百万ドルのテスト契約を成約しました本契約にはビジネスインテリジェンス OSS/BSS オンラインモビリティ CRM および ERP システムなどの様々な主要な IT 領域に広がるコンセプトツーマーケット (C2M) リードツーキャッシュ (L2C) およびトラブルツーリペア (T2R) などの主要通信プロセスのエンドツーエンドテストが含まれていますこのビジネスモデルにはオーストラリアインドマレーシアのグローバルデリバリーセンターを使用する拡張性が組み込まれています中国においては医療機器製薬医療用品を製造するヘルスケアのグローバル大手企業と 2.5 百万ドルの契約に調印しましたこの統合エンジニアリングサービス契約にはエンドツーエンドの製品デザインおよび妥当性テスト ( メカニカルデザイン組込みソフト機器のテストおよびソフトの開発テストなど ) が含まれますマヒンドラサティヤムチャイナは顧客の中国の R&D センターをサポートし新興市場向けの 20 種類以上の医療機器に対応しますさらに中国のグローバルな輸送大手企業とは 1.5 百万ドルの契約を成約しましたこの契約では当社はローカリゼーションサプライヤ品質およびグローバル調達 ( メカニカル / 電子部品 ) の分野でエンドツーエンドのサポートを提供します当社はこの顧客のグローバル CEO が主導する主要な LLC 調達戦略をサポートすることになりますこの契約によりマヒンドラサティヤムは中国における大手グローバル輸送会社と長期間の戦略的パートナーシップを組むことになります 3

メディアによるマヒンドラサティヤムのニュースマヒンドラサティヤム 2012 年 4-6 月期四半期決算結果 2012 年 8 月 2 日にグローバルな大手コンサルティング IT ビジネスサービスプロバイダであるマヒンドラサティヤムはインド GAAP に基づく 2012 年 4-6 月期の四半期連結決算 ( 非監査 ) を発表しました EBITDA マージンは 417bps 増加して 21.

四半期の従業員離職率は 13.5% で前年度同期 17.3% より改善連結ベースでの既存の顧客総数は 372 社 2012 年 6 月末現在の現金および現金同等物の総額は約 573 百万米ドル (1 米ドル =53.

5 メディアによるマヒンドラサティヤムのニュースマヒンドラサティヤム 2012 年 4-6 月期四半期決算結果 2012 年 8 月 2 日にグローバルな大手コンサルティング IT ビジネスサービスプロバイダであるマヒンドラサティヤムはインド GAAP に基づく 2012 年 4-6 月期の四半期連結決算 ( 非監査 ) を発表しました EBITDA マージンは 417bps 増加して 21.7% に急上昇 2012 年 4-6 月期の決算報告の主な内容は以下の通り ( ドルベース換算での決算概要 ): 2012 年度第 1 四半期 : 連結売上高 :342 百万ドル EBITDA:74 百万ドル税引後利益 (PAT): 64 百万ドルその他の経営データ : 2012 年 6 月末時点の総従業員数は 35,996 名で前期比で 2,643 名増加 2012 年度第 1 四半期の従業員離職率は 13.5% で前年度同期 17.3% より改善連結ベースでの既存の顧客総数は 372 社 2012 年 6 月末現在の現金および現金同等物の総額は約 573 百万米ドル (1 米ドル =53.33 インドルピーにて換算 ) マヒンドラサティヤム会長 Vineet Nayyar のコメント : この 4-6 月期をもって当社の 3 年間の改革の行程は強固な基本資源集中戦略および投資による支援の下で期待通りの進展をもたらして成功裏に終了しましたグローバル経済は引き続き予断を許さない状況が続いていますが私たちは現在の当社の勢いをこらからも推し進めて行くことに自信を持っていますマヒンドラサティヤム CEO の CP Gurnani のコメント : この場を借りて申し上げたいことはサービスマーケットおよび私たちの持つ差別化要因への投資により当社は現在の市場で勝ち抜いて行けるということですいくつかの小火器を大砲へ転換させる当社の戦略はこの四半期の実績となって表れました 4

メディアによるマヒンドラサティヤムのニュースマヒンドラサティヤムは欧州で 2 ヶ所目の航空宇宙 & 防衛産業顧客向けのデリバリーセンターを開設し欧州でのプレゼンスを拡大マヒンドラサティヤムはフランスのツールーズ市に航空宇宙防衛産業用の専用デリバリーセンターを設立したことを発表しましたこれは欧州地域の航空宇宙

6 メディアによるマヒンドラサティヤムのニュースマヒンドラサティヤムは欧州で 2 ヶ所目の航空宇宙 & 防衛産業顧客向けのデリバリーセンターを開設し欧州でのプレゼンスを拡大マヒンドラサティヤムはフランスのツールーズ市に航空宇宙防衛産業用の専用デリバリーセンターを設立したことを発表しましたこれは欧州地域の航空宇宙防衛業界とのビジネス関係の強化を狙って欧州の拠点の拡張というマヒンドラサティヤムの壮大な戦略の一部です今回の投資は 2008 年にドイツのハンブルグ市に最初の専用の航空宇宙産業向けセンターを設立して以来マヒンドラサティヤムにとって 2 度目の投資となりますこの新しいセンターではエンジニアリング IT および通信分野における事業の強化とこれらの分野の地元の優秀な人材への雇用の創出が期待されています同社は欧州航空宇宙防衛会社 (EADS) による E2S 認定サプライヤであり 2004 年からエアバスの戦略的エンゲイジメントに関わってきていますフランスドイツ英国インドおよび中国において EADS グループ会社とエンジニアリング IT および製造での強固な関係を構築しています今回オープンしたセンターはこの関係をさらに発展させ確かなものにすると共に運用効率性リスク緩和およびプログラム管理に好影響を与えるはずです開所式の席上マヒンドラサティヤム CEO の CP Gurnani はこれらの戦略に対して次のようにコメントしています : 欧州における次なる行程に進めたことは大変喜ばしいことですフランス市場は私たちにとって重要なものでありこれからも複数の拠点への投資と顧客へ提供する価値の向上を目指して行くことをお約束します欧州での優れたインフラと多くの優秀な人材のプールはビジネスの拡大を推進しさらなるシームレスな顧客経験の創造に向けての環境を提供するでしょう 5

地域のニュース ( アジア大洋州地域 ) マヒンドラサティヤムと日本の SBI ホールディングスは 50 百万米ドルの共同グローバルファンドを発表マヒンドラサティヤムは本年 2 月 21 日インターネットを基盤として 30 億米ドル以上の資金を現在運用している日本のベンチャーキャピタル / プライベートエクイティの大手企業である SBI ホールディング社 (SBIH) との間で ICT

7 地域のニュース ( アジア大洋州地域 ) マヒンドラサティヤムと日本の SBI ホールディングスは 50 百万米ドルの共同グローバルファンドを発表マヒンドラサティヤムは本年 2 月 21 日インターネットを基盤として 30 億米ドル以上の資金を現在運用している日本のベンチャーキャピタル / プライベートエクイティの大手企業である SBI ホールディング社 (SBIH) との間で ICT 企業向けにグローバルレベルでの投資を行うことを目的とした共同ファンドの設立を発表しました提供するファンドの総額は 50 百万米ドルで両社がそれぞれ 50% ずつ出資する予定です本ファンドの設立には今後の法令その他の認可が条件となりますファンドの目的は急速に進化している ICT 分野において高成長が期待される有望な企業に投資することにより技術革新 ( イノベーション ) のさらなる飛躍を支援することです日産グローバル開発センターがマヒンドラサティヤムのチェンナイキャンパス内にオープン日産のグローバル CIO である Celso Guiotoko 氏や日産テクノロジー & ビジネスセンターインディア (RNTBCI) の IS/IT ヘッドの Vetrivel Rajupillai 氏の出席の下同社のチェンナイキャンパスに日産グローバル開発センターが本年 2 月 6 日に正式にオープンしました来賓の日産一行の方たちにはチェンナイキャンパスの当社インフラ設備に非常に満足いただいきました Celso 氏にはマヒンドラサティヤムの経営陣やシニアリーダとご面談いただき日産グローバル開発センター (GDC) の灯りの点灯式と盾の除幕式を行っていただきました同氏からは日産様への大きな利益をもたらした当社の日産チームの長年の努力と貢献に対して感謝の言葉をいただきましたさらに両社のグローバルレベルでのパートナーシップのさらなる発展を期待する旨の言及もいただきましたまた Celso 氏は新しく開設したチェンナイキャンパス内で苗木の植樹式をしていただいた最初の顧客幹部となりました 6

地域のニュース ( アジア大洋州地域 ) マヒンドラサティヤムとテックマヒンドラはシドニーとシンガポールにおいて APAC Analyst & Advisor Day のホストを務めました両社は 4 月 17 日にオーストラリアのシドニー 4 月 19 日はシンガポールにて地域の Analyst and Advisor Day のホストを務めました

パワーオブワンや合併後の新会社による価値の提供について熱心に耳を傾けていましたセッションの前半では同社の CEO の CP Gurnani がスピーチを行いパワーオブワンについての具体的な説明を行いましたその後のセッションは Hari T, Rohit Gandhi, Manish Mehta, Sriram Papani, Jagdish Mitra, Abhinav Bhan,

8 地域のニュース ( アジア大洋州地域 ) マヒンドラサティヤムとテックマヒンドラはシドニーとシンガポールにおいて APAC Analyst & Advisor Day のホストを務めました両社は 4 月 17 日にオーストラリアのシドニー 4 月 19 日はシンガポールにて地域の Analyst and Advisor Day のホストを務めましたそれぞれのイベントにはアナリストおよびアドバイザの世界の Gartner, IDC, Forrester, ISG, Frost & Sullivan, KPMG などから 27 名 ( シドニー ) と 29 名 ( シンガポール ) の参加者を得ましたこのイベントは先に両社の合併が発表されてから最初のメジャーなイベントでした出席者の方たちは当社のリーダたちによるプレゼンテーションパワーオブワンや合併後の新会社による価値の提供について熱心に耳を傾けていましたセッションの前半では同社の CEO の CP Gurnani がスピーチを行いパワーオブワンについての具体的な説明を行いましたその後のセッションは Hari T, Rohit Gandhi, Manish Mehta, Sriram Papani, Jagdish Mitra, Abhinav Bhan, Pravin Bolar, Venkat KD らからなるリーダーシップチームに引き継がれましたセッションの中で Hari は RISE の目指すものについてまたそれぞれのマーケット担当の 3 人のトップリーダーたちはイノベーションとその内容についてのスピーチを行い一方 Manish Mehta はいかにすれば顧客のビジネス結果に対してより速くより大きくより質の高いより廉価なそしてより安定した影響を与えられるかについて説明を行いました半日間のイベントの中でリーダーたちは合併プロセス合併後の会社の目指すべき方向性や戦略および金融サービス保険製造通信公共小売エネルギー公益鉱業旅行輸送物流ヘルスケアライフサイエンスなどの各業界における能力について説明を行いましたまたエンタープライズビジネスソリューションインフラ管理プラットフォーム BPO モビリティおよびクラウドに関するプレゼンテーションを行いました 7

地域のニュース ( アジア大洋州地域 ) マヒンドラサティヤムとテックマヒンドラは APAC 地域での Customer Connect Forum を開催マヒンドラサティヤムとテックマヒンドラはアジア太平洋地域で最初の Customer Connect プログラムを実施しました Futurescapes というタイトルを冠したこのイベントは 4 月 17 日にシドニー 4 月 19

9 地域のニュース ( アジア大洋州地域 ) マヒンドラサティヤムとテックマヒンドラは APAC 地域での Customer Connect Forum を開催マヒンドラサティヤムとテックマヒンドラはアジア太平洋地域で最初の Customer Connect プログラムを実施しました Futurescapes というタイトルを冠したこのイベントは 4 月 17 日にシドニー 4 月 19 日にシンガポールで開催されましたこのフォーラムで私たちは両社の合併により顧客に提供することのできるサービス価値と能力を紹介しました当社の CEO の CP Gurnani とグローバルおよび各地域のトップからなるリーダーシップチームは私たちの顧客やパートナーに対して両社合併後の将来組織に関する計画について説明をする一方顧客やパートナーからの意見に耳を傾けましたこの 2 ヶ所でのイベントでは顧客とアライアンスパートナーから非常に前向きな反応を得ることができました Futurescapes ( シドニー ): シドニーでの Customer Connect Forum はニューサウスウェールズ州政府の首相の代理として出席した George Souris 大臣によって正式に開始されましたフォーラムは 4 つの主なセッションから構成されました :CP Gurnani のスピーチ CXO の討論会マヒンドラサティヤムとテックマヒンドラの今後のソリューションを紹介するビデオの放映を含む CIO 討論会そして Jessica Cox 氏による Thinking Outside the Shoe と題した感動的なセッション私たちの顧客企業からの 100 人以上の経営幹部代表が参加し主要なパートナーも参加してのハリウッドスタイルの夕食会で幕を閉じました Venki Prathivadi( マヒンドラサティヤムのオーストラリア & ニュージランドヘッド ) が司会を務めた CXO パネルには Chris Cornell- Russell CEO, Antony De Jong - Director of Strategy, Telstra, Ted Pretty - Ex- Chairman & CEO, Telstra and Sekhar Vardhan - Director of Operations, Payclick (Visa) 各氏ら業界のトップがパネリストとして参加しました CIO パネルにも同様に次のような業界のトップの方たちに参加いただきました ;Dave Banger - IT Head KPMG, John Ridge - Chairman - ACS Foundation, David Harvey - CIO-Uniting Care, Dennis Curran - Head of Strategy, NAB, Shane Ohlin - Head of Transformation, Melbourne IT and former CIO, TNZ. パネリストたちはいかに IT が将来に向けてのビジネスの準備を可能にするかについて討議を行い意見を共有しましたこのセッションは Hari T( マヒンドラサティヤムの CMO&CPO) が司会を務めました 8

10 地域のニュース ( アジア大洋州地域 ) Futurescapes ( シンガポール ) シンガポールでの Customer Connect Forum には 43 社から 65 名のシニアマネイジメントの代表が参加しましたイベントではまず CP Gurnani から 3 年間のマヒンドラサティヤムとテックマヒンドラの社内改革行程が紹介されましたこれに続いて Rohit Gandhi がリードして 4 名の CXO 討論会が行われましたパネリストたちは次の方たちでした : Ernest L Cu, CEO - Globe Telecom, Mark Crosby - Dean SP Jain School of Global Management, Singapore, Datuk Dr. Hamzah Kassim - Co-founder and CEO, The ia Group および Sat Pal Khattar-Chairman, Khattar Holdings およびその他多くの会社の Board of Directors CXO パネルでは ASEAN の経済や変化する経済環境における今年や将来の見通し結果としての課題や地域のビジネス機会などについて討議が行われました社内改革を実際に経験した Globe Telecom の CEO からは通信プロバイダが経験した課題についての興味深い視点について紹介がありましたまた Khattar Holding の創始者である Sat Pal Khattar 氏からは成功した起業家の秘訣についての興味深い観点を紹介してもらいましたその後のセッションでは Jagdish Mitra, Venkat KD, Abhinav Bhan, Pravin Bolar らによるモビリティクラウドプラットフォーム BPO および WaaS についてのビデオプレゼンテーションが行われましたまたイベントではさらに ASEAN 地域の主要な CIO3 名による CIO 討論会も行われ明日の IT: バタフライ効果の中での生活と題するプレゼンテーションが行われましたこのパネルディスカッションは Hari T がリードしましたマヒンドラサティヤムはマレーシアの高等教育機関向けにクラウドベースによるオラクル社 Campus Solution の販売を開始マヒンドラサティヤムは 6 月 5 日にマレーシアの高等教育機関向けにオラクル社の Campus Solution のクラウドベースによる提供開始を発表しました同国で学生の募集入学および管理から財務情報の管理までの一貫型サービスをクラウドベースで提供するのは初めてのことですオラクルの Campus Solution は学生の包括的なライフサイクル管理のために世界で最も利用されているパッケージアプリケーションソリューションの一つですまた学生や研究機関が自らの情報を直接管理する完全なセルフサービス機能も提供します本アプリケーションは現在世界中の主要な大学で使用されていますマヒンドラサティヤムの ASEAN 地域担当役員の Ram Ramachandran 氏のコメント : クラウドベースのサービス提供は当社が注力するものの一つでありクラウドによるオラクル Campus Solution はマレーシアでの当社のビジネスの拡大に大きな役割を果たすでしょう本サービスの提供 ( マヒンドラサティヤムはマレーシア市場で本サービスの提供を行う最初の IT サービスプロバイダです ) はマレーシアのサイバージャヤにある当社のグローバルデリバリーセンターより行われます当社はハード機器オラクルのアプリケーションソフト実装サービスおよび運用管理などを含むエンドツーエンドの一貫型ソリューションを提供します顧客へのサポートサービスも仮想プライベートクラウドモデルにより提供されますオラクル社のアジア大洋州地区オラクルプラクティス責任者の Manish Goenka 氏のコメント : 学生のライフサイクル管理ソリューションへの高額な投資は多くの教育機関に次世代システムへの移行をためらわせる原因となっています今回当社の Campus Solution がクラウドベースで提供が可能となったことで効率性の高い強固なソリューションを安価で提供することが可能になりました最小限の初期投資によるこれらグローバルベストプラクティスの迅速な導入はマレーシアの教育機関を東南アジア地域での教育の中心と位置付けようとするマレーシア政府の戦略を支援することになります教育機関はアプリケーションの実際の使用量と学生数の規模に応じてその料金を代理店経由支払うことで運営コストモデルに基づく設備投資金額の抑制と投資効率の向上を実現することができます 9

地域のニュース ( アジア大洋州地域 ) マヒンドラサティヤムは香港の Government Public Cloud Services (GPCS) のための最初の評価プロセスを無事に完了マヒンドラサティヤムは香港特別行政区が行う Government Public Cloud Services (GPCS) のための最初の評価プロセスを無事に完了しました

11 地域のニュース ( アジア大洋州地域 ) マヒンドラサティヤムは香港の Government Public Cloud Services (GPCS) のための最初の評価プロセスを無事に完了マヒンドラサティヤムは香港特別行政区が行う Government Public Cloud Services (GPCS) のための最初の評価プロセスを無事に完了しましたこれは好ましいベンダーのプールを作りそれを通じて特別区の当局や様々な省庁が選定されたベンダーから公共クラウドサービスを入手することができますこのプロセスは今年 5 月 31 日から 3 年間有効に実施されます当社は公共クラウドサービスに関するあらゆる要件に対してソリューションを提供します最初の選定プロセス時に当社の Productivity Apps (Google) と Business Apps (Alfresco) サービスが選定されました私たちは今後その他さまざまなクラウドベースのソリューションを提案してゆきますマヒンドラサティヤムはマレーシアでチャリティの宝物探しイベントを企画実行し前向きな変化をもたらした社会貢献の一環としてマヒンドラサティヤムはマレーシアのサイバージャヤで 2 月 26 日にチャリティの宝探しイベントを企画しましたイベントはマヒンドラサティヤムの社員のみならず一般にも公開されましたクイズに答えて宝物を探す楽しみに加えて参加者たちは高尚な動機にも貢献しましたマヒンドラサティヤムから 29 チーム 116 名一般から 27 チーム 112 名が参加しましたマヒンドラサティヤムはこのイベントに Persatuan Kebajikan Annai Illam, Selangor Dan Kuala Lumpur (Annai Illam Welfare Society, Selangor and Kuala Lumpur: 貧しい母親やその子供たちのためのチャリティアウトリーチセンター ) を招待しましたこのセンターはシングルマザーたちに金銭的精神的な支援を行い彼女ら自身の手で子供たちを育てる手助けをするものですイベントでの勝者は初心者クラスとレギュラークラスでそれぞれ一等賞 RM1500 二等賞 RM1000 三等賞 RM500 を獲得しました 28 種類の残念賞も用意されました宝探しが終わった後余剰金の RM3000 がチャリティに寄付されました当社の社員たちも 8 人のシングルマザーと彼女たちの子供たちに食料品を買うために RM2003 を寄付しましたまたシングルマザーたちにはスナックや飲み物を売る屋台を開く機会が与えられましたこれでお母さんたちは RM500 以上の売り上げを得ることができましたさらに参加者たちは掃除機様々なシリアルパック飲み物ビスケットリサイクル新聞紙などの宝物を持ち寄りましたこれらの宝物は総額で RM1000 にもなりチャリティに寄付されました 10

パートナーシップ & アライアンスマヒンドラサティヤムはアジア大洋州地域およびインドにおける Alfresco 社の主要システムインテグレータの 1 社としてパートナーシップを発表 Stalin and Balaji (ECM チーム CDG CES) が 1 月 12 日にバンガロールで開催されたイベントにマヒンドラサティヤムを代表して出席しました

Denis Dorval (Vice President, Sales -EMEA & APAC) も出席しました新しい旗艦プラットフォームである Alfresco 4 は ECM 業界に革命をもたらすと予想され企業ユーザにツールの選択によってどこでもどの端末からでも仕事ができる環境を可能にするクラウドで繋がったコンテンツとコラボレーションツールを提供しますマヒンドラサティヤムは

12 パートナーシップ & アライアンスマヒンドラサティヤムはアジア大洋州地域およびインドにおける Alfresco 社の主要システムインテグレータの 1 社としてパートナーシップを発表 Stalin and Balaji (ECM チーム CDG CES) が 1 月 12 日にバンガロールで開催されたイベントにマヒンドラサティヤムを代表して出席しましたソーシャルコンテンツ管理のためのオープンプラットフォームのパイオニアである Alfresco 社はこのイベントで同社のインドへの正式な進出を発表し Vivek Pai を同社のインドのカントリーマネージャに指名しましたこのイベントにはコンテンツ管理クラウドモビリティなどの将来性や Alfresco 社がいかに今後 ECM 業界をかく乱する勢力になるかに関する価値のある見通しを共有する Denis Dorval (Vice President, Sales -EMEA & APAC) も出席しました新しい旗艦プラットフォームである Alfresco 4 は ECM 業界に革命をもたらすと予想され企業ユーザにツールの選択によってどこでもどの端末からでも仕事ができる環境を可能にするクラウドで繋がったコンテンツとコラボレーションツールを提供しますマヒンドラサティヤムはこのプラットフォームの十分な専門知識を有していることでアジア大洋州地域およびインドにおける主要システムインテグレータに選定されました CA Technologies 社とマヒンドラサティヤムテックマヒンドラはグローバルパートナーシップを締結マヒンドラサティヤムとテックマヒンドラは 4 月 24 日に CATechnologies 社 ( あらゆる IT 環境における専門知識とノウハウを有する IT マネジメントセキュリティソフトウェア / ソリューションのグローバルベンダ ) と 3 社でグローバルフレームワークアグリーメント (GFA) を調印したことを発表しました 3 社による共同の戦略的アプローチを通じて新規および既存顧客に対して共有化管理サービスの提供を可能とするビジネスモデルの構築を目指しますマヒンドラサティヤムとテックマヒンドラは共同技術革新やサービスの共同提供を可能とするためにインドプネ市にマヒンドラ CA リサーチセンターを設立しましたこの 3 社による特異なパートナーシップでアプリケーションパフォーマンス管理テスト自動化コンテンツアウェアセキュリティおよび MSP の提案を行い通信製造金融保険業界向けには最新の差別化されたサービスの開発を共同で行います 11

13 パートナーシップ & アライアンスマヒンドラサティヤムとオキシジェンファイナンス社は中小企業向けのソリューション Accelerated Payments プログラムを発表マヒンドラサティヤムはオキシジェンファイナンス社 ( 英国ロンドンに本社を置くソリューションプロバイダ ) のクラウドベースの Accelerated Payments システムの販売の為に同社と提携したことを発表しましたこの戦略的提携はマヒンドラサティヤムのノンリニアビジネスの構築と顧客に対する付加価値の創造を推進する構想の一部ですオキシジェンファイナンス社のプラットフォームはバイヤー企業にとって収益その他の利点をもたらしながら迅速かつ信頼性の高い支払いを保証するものです基本合意書に調印したことによりマヒンドラサティヤムはオキシジェン社の中小サプライヤ向けシステムの販売および運用のパートナーの地位を獲得しましたこのクラウドベースのアプリケーションは公共セクターおよび旅行輸送通信金融サービスなどの民間企業の需要を喚起するものですマヒンドラサティヤムの欧州地域担当役員の Vikram Nair のコメント : 私たちは資金繰りに苦労している中小企業を直接支援し我々の既存および新規の顧客に新たな価値を提供する大きなチャンスをもたらす今回のオキシジェンファイナンス社との提携には非常に満足していますマヒンドラサティヤムは最新技術のサービスラインによる本サービスを今後 12 ヶ月から 24 ヶ月にわたり世界中の顧客に提供する計画です私たちは顧客の CPO( 最高調達責任者 ) や CFO( 最高財務責任者 ) と協力して調達から支払いまでの全体サイクルその中でも特に最終工程におけるよりより良い管理を顧客に提供することを目指していますまたこのデータの豊富なソースはより質の高いサプライヤの分析を生成し顧客がサプライヤをあるべき位置に組み込むことを可能にしますオキシジェンファイナンスの CEO の David Brown 氏は次のように述べていますマヒンドラとの今回の提携合意には非常に満足しています彼らの能力により私たちは中小企業に対して不況の時でも彼らが速やかに代金を受け取る機会を提供することを可能にしてくれます私たちはマヒンドラサティヤムの能力を高く評価しています 12

パートナーシップ & アライアンスマヒンドラサティヤムはマイクロソフトのパートナーシップによるエンタプライズクラウドコンピューティングソリュションを発表マヒンドラサティヤムはマイクロソフト社の協力により同社の System Center suite に基づく Enterprise Cloud Computing ソリューションを発表しました当社は発表された

14 パートナーシップ & アライアンスマヒンドラサティヤムはマイクロソフトのパートナーシップによるエンタプライズクラウドコンピューティングソリュションを発表マヒンドラサティヤムはマイクロソフト社の協力により同社の System Center suite に基づく Enterprise Cloud Computing ソリューションを発表しました当社は発表された Enterprise Cloud Computing ソリューションに対する Microsoft System Center suite を使用する最初のパートナー企業となりました当社は企業の IT データセンターを高速でコスト効率の高いクラウドソリューションへと変革させるための最新世代のクラウド管理サービスを組み入れます当社はセルフサービスチャージバックサービスカタログ物質的リソースの組織化完全なアプリケーションのプロビジョニングクラウドバーストリザベーションにより企業を変革しセルフサービスアセンブリとインフラ管理を自動化する他には無い能力を備えていますこのソリューションはワークロードスマートとリソースアウェアなポリシーを使用した単一管理画面枠を通してマルチハイパーバイザサポートと外部クラウドリソースによりクラウドの包括的ビューを提供します発表式には Jay Jambotkar Director, Datacenter and Private Cloud, Microsoft Corporation, Prashant Shukla - Sr. Vice President, Head IBG Americas, Mahindra Satyam and Sudhir Nair - Sr. Vice President & Head IMS, Mahindra Satyam などマイクロソフトおよびマヒンドラサティヤムの多くの役員が出席しました. 13

AWARDS マヒンドラサティヤムは ISG より Best Sourcing Relationship in Business Process Outsourcing を受賞テクノロジー調査市場分析およびアドバイサリサービスの大手企業である Information Services Group 社 (ISG) (NASDAQ: III) は 4 月 3 日に

15 AWARDS マヒンドラサティヤムは ISG より Best Sourcing Relationship in Business Process Outsourcing を受賞テクノロジー調査市場分析およびアドバイサリサービスの大手企業である Information Services Group 社 (ISG) (NASDAQ: III) は 4 月 3 日にソーシングとサービス管理分野におけるリーダシップとベストプラクティスの顕著な功績をたたえる 2012 年の Australia New Zealand (ANZ) Paragon Awards の受賞者を発表しましたマヒンドラサティヤムとクライアントの Russel Investments はこの内の Best Sourcing Relationship in Business Process Outsourcing 賞を受賞しました同賞の独立審査員である Don Easter 氏は次のようなコメントを述べています Russell Investments とマヒンドラサティヤムはいかにして明確な戦略的目標を達成したかを示しまし Russell はそのビジネスモデルを IT アウトソーシングから同社によりフィットするようにソーシングテクノロジーへと進化させましたこのコラボレーションの一つの顕著な特徴は企業がいかに異なる企業文化を認識し文化的なトレーニングを実施するかというものですこの協力関係により Russell は新しい重要な顧客を獲得し素晴らしいビジネス上オペレーション上及び財務上の目標指標を達成することができたのです 14

イベントテックマヒンドラとマヒンドラサティヤムはシンガポールでアニュアルデイを祝う 2012 年 6 月 3 日は Fun and Josh で満たされた 1 日として記憶に残るでしょうシンガポールのマヒンドラサティヤムとテックマヒンドラはアニュアルデイのイベントを共に祝いましたイベントでは一緒にパワーオブワンを発表しましたこのイベントには 300

16 イベントテックマヒンドラとマヒンドラサティヤムはシンガポールでアニュアルデイを祝う 2012 年 6 月 3 日は Fun and Josh で満たされた 1 日として記憶に残るでしょうシンガポールのマヒンドラサティヤムとテックマヒンドラはアニュアルデイのイベントを共に祝いましたイベントでは一緒にパワーオブワンを発表しましたこのイベントには 300 名以上の両社の社員と家族が参加し大いに楽しみましたシンガポールチームはシンガポール Khalasa クラブでこのイベントを企画実施しましたこのイベントのホストを務めた Mabir Singh はユーモアのある機智に富んだジョークで参加した皆さんを楽しませました次に摩訶不思議なイムランによるマジックショーがありました彼は心理学的で物理的なイリュージョンマジックにより聴衆を魅了して楽しませましたゴージャスな食事はこの愉快な晩を一層盛り上げました 15

17 マヒンドラサティヤムについてマヒンドラサティヤムは各産業や機能性に関する深い専門知識および先進のテクノロジープラクティスとグローバルデリバリモデルを活用して各業界におけるお客様のプロセスの変革と業績の向上を支援するグローバルビジネスコンサルティングおよび IT サービス企業ですマヒンドラサティヤムの専門性の高い社員たちはエンタープライズソリューション SCM CRM ビジネスインテリジェンスビジネスプロセスエンジニアリング製品ライフサイクル管理インフラサービスその他において優れた能力と実績を保持していますまた同社が保有するアメリカカナダブラジルイギリスドイツフランスハンガリーエジプト UAE インド中国マレーシアシンガポールオーストラリアにおける開発センターおよびデリバリーセンターを通じて多くの Fortune 500 企業を含む多数の顧客に対してサービスを提供していますマヒンドラサティヤムは売上高 154 億ドルのマヒンドラグループ傘下の企業ですマヒンドラグループは世界 100 カ国以上に 14.4 万人の社員を擁しトラクター公益事業自動車 IT リゾート開発などの経済的成長の著しい主要産業で事業を展開し業界をリードしています 2011 年にマヒンドラは世界で最も影響力のある企業が選ばれるフォーブスグローバル 2000 企業にリストアップされましたまたダン & ブラッドストリート社によりインドのトップ 500 企業の中の自動車部門における No.1 企業にも選ばれていますさらにマヒンドラは 2010 年にクレディスイスリサーチによる Great Brands of Tomorrow の一社に選ばれていますマヒンドラは 2011 年に韓国の双竜自動車の過半数の株式を取得しています. テックマヒンドラについてテックマヒンドラはマヒンドラ & マヒンドラ社を大株主とする電気通信業界向けのソリューションおよびサービスを提供するリーディングプロバイダですテックマヒンドラは世界中の通信サービスプロバイダ機器メーカーソフトウェアベンダおよびシステムインテグレータに対してサービスを提供しておりこの会社の持つ実証済みのデリバリモデル独自の IT スキルおよび 10 年以上にわたる対象領域における専門知識により顧客製品の市場投入時間の短縮と TCO の削減により顧客の IT 投資からのリターンの最大化を実現し顧客満足を獲得しています 2012 年 3 月期の報告済み決算書による通年の売上は 1,156 百万米ドルであり他に類を見ない調和のとれた様々な文化領域専門知識を提供する深いテクノロジーのスキルセットを保持する 42.5 千人のプロフェッショナルによって支えられていますテックマヒンドラは SEI-CMMI レベル 5 および PCMM レベル 5 達成企業であり同社の開発センターは ISO 9001:2000 および BS7799 認証を取得していますテックマヒンドラは英国米国ドイツ UAE エジプトシンガポールインドタイ台湾マレーシアフィリピンカナダおよびオーストラリアに拠点を展開しています本冊子の内容に関する詳細情報や最新情報に関してのお問い合わせはこちらまで : hiroyo_ichikawa@mahindrasatyam.com

目次 1. テクノプロホールディングスってどんな会社? 2. 技術人材サービスとは? 3. 経営ビジョンは? 4. 市場環境成長性は? 5. 技術人材サービスが安定的に成長している理由 6. どんな仕事をしているの? 7. 業績は? 8. 今後の見通しは? 9. 計画達成の道すじは? 10. 重

目次 1. テクノプロホールディングスってどんな会社? 2. 技術人材サービスとは? 3. 経営ビジョンは? 4. 市場環境成長性は? 5. 技術人材サービスが安定的に成長している理由 6. どんな仕事をしているの? 7. 業績は? 8. 今後の見通しは? 9. 計画達成の道すじは? 10. 重東証一部上場 (6028) テクノプロホールディングス株式会社個人投資家様向けご説明資料技術立国日本を支える技術人材サービス目次 1. テクノプロホールディングスってどんな会社? 2. 技術人材サービスとは? 3. 経営ビジョンは? 4. 市場環境成長性は? 5. 技術人材サービスが安定的に成長している理由 6. どんな仕事をしているの? 7. 業績は? 8. 今後の見通しは? 9. 計画達成の道すじは?