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りえおおふさ
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1 報告第 20 号地方自治法第 180 条の規定による市長の専決処分の報告について地方自治法第 180 条第 1 項の規定により議会において指定された事項について次のとおり専決処分したので同条第 2 項の規定により報告する平成 27 年 11 月 26 日提出川崎市長福田紀彦 1 市長の専決事項の指定について第 2 項による専決処分番号発生局名専決処分年月日損害賠償の額事件の概要 1 環境局環境局環境局環境局環境局 ,748 68,444 21,000 97,200 46,200 平成 27 年 7 月 27 日多摩区菅北浦 5 丁目 7 番 26 号先交差点で本市中型ごみ収集車が右折した際駐車していた被害者所有の軽ライトバンに接触し破損させたもの平成 27 年 7 月 31 日多摩区長尾 2 丁目 7 番 11 号先路上で本市小型ごみ収集車が走行中前方で一時停止した被害者運転の普通乗用車に追突し破損させたもの平成 27 年 8 月 3 日川崎区 ****** 敷地内で本市作業員が本市大型浄化槽車にホースを収納しようとした際当該ホースが駐車していた被害者所有の軽乗用車に接触し破損させたもの平成 27 年 7 月 6 日被害者所有のアパート敷地内で本市小型ごみ収集車が集積所に着けようと後退した際当該アパートの階段の支柱に接触し破損させたもの平成 26 年 1 月 4 日宮前区 ******* ** マンション構内で本市小型ごみ収集車が集積所に着けようと後退した際被害者所有のマンションの天井のはりに接触し破損させたもの

2 6 環境局環境局環境局環境局環境局環境局 ,440 91,800 53,352 87, , ,240 平成 23 年 11 月 15 日多摩区長沢 1 丁目 5 番 14 号先路上で本市小型ごみ収集車が走行中道路を横断してきた被害者運転の自転車に接触し被害者を負傷させたもの平成 27 年 8 月 7 日被害者宅先路上で本市小型ごみ収集車が作業を終え発進した際電柱の支線を引っ掛け当該支線が設置されていた被害者所有地のアスファルト舗装を破損させたもの平成 27 年 7 月 16 日川崎区 ******* ** 敷地内で本市小型ごみ収集車が集積所に着けようと後退した際被害者所有の車止めポールに接触し破損させたもの平成 27 年 9 月 12 日川崎区 ******* *** 敷地内で本市小型ごみ収集車が作業を終え発進した際被害者 ( ア ) 及び ( イ ) 所有の集積所の扉に接触し破損させたもの平成 24 年 6 月 16 日幸区河原町 1 番地先丁字路で本市大型コンテナ車が走行中前方で一時停止した被害者 ( ア ) 所有の教習用自動車に追突し破損させ及び運転していた被害者 ( イ ) を負傷させたもの 12 幸区役所 ,160 平成 27 年 8 月 19 日川崎区本町 2 丁目 2 番地 5 先丁字路で本市公共応急作業車が左折しようとした際左側から走行してきた被害者運転の自転車に接触し破損させたもの 13 多摩区役所 ,229 平成 27 年 5 月 7 日多摩区三田 4 丁目 5 番地先交差点で本市軽ライトバンが通過しようとした際左側から走行してきた被害者運転の普通乗用車に接触し破損させたもの 14 消防局消防局 ,900 32,400 平成 27 年 5 月 25 日横浜市鶴見区矢向 6 丁目 10 番 9 号先交差点で患者を搬送中の本市救急車が通過しようとした際左側から走行してきた被害者所有の普通トラックに接触し破損させたもの平成 27 年 6 月 26 日被害者宅先路上で火災出場中の本市消防隊員が本市消防車に消防用吸管を収納しようとした際当該消防用吸管が被害者所有のコンクリート塀に接触し破損させたもの

3 16 消防局 ,670 平成 27 年 5 月 12 日川崎区小田 7 丁目 3 番 41 号先路上で本市救急車が川崎消防署小田出張所構内から道路に出ようとした際左側から走行してきた被害者運転の自転車と接触し破損させ及び被害者を負傷させたもの 17 経済労働局 ,000 平成 27 年 5 月 11 日中央卸売市場北部市場内で被害者運転の軽トラックが側溝のグレーチングの上を走行したところ当該グレーチングが跳ね上がり当該軽トラックを破損させたもの 18 環境局 ,069 平成 27 年 8 月 25 日麻生区 ******* *** マンション構内で本市職員がごみの収集作業中集積所の扉を開けた際当該扉が駐車していた被害者所有の普通乗用車に接触し破損させたもの ,006 平成 26 年 5 月 13 日被害者宅先路上で被害者が乗ったキックスケーターが側溝のグレーチング間に生じた隙間に落輪して転倒し被害者が負傷したもの ,312 平成 27 年 5 月 27 日麻生区古沢 14 番地 3 先路上で被害者運転の小型乗用車が走行中路面に突き出ていた土留め用の鋼矢板に接触し当該小型乗用車が破損したもの ,213 平成 27 年 5 月 12 日多摩区東三田 2 丁目 1 番 1 号先路上で被害者所有の小型乗用車が走行中舗装の破損箇所に落輪し当該小型乗用車が破損したもの ,309 平成 26 年 8 月 10 日被害者宅先路上で街路樹の枝が強風により折れて落下し被害者宅敷地内に駐車していた被害者所有の軽トラックを破損させたもの ,216 平成 27 年 6 月 14 日宮前区有馬 1 丁目 5 番 21 号先路上で被害者所有の普通トラックが側溝のグレーチングの上を走行したところ当該グレーチングが跳ね上がり当該普通トラックを破損させたもの

4 2 市長の専決事項の指定について第 5 項による専決処分住居表示の実施に伴う関係条例の整理に関する条例専決処分年月日平成 27 年 8 月 26 日公布年月日平成 27 年 8 月 27 日川崎市条例第 65 号住居表示の実施に伴う関係条例の整理に関する条例 ( 川崎市区の設置並びに区の事務所の位置名称及び所管区域を定める条例の一部改正 ) 第 1 条川崎市区の設置並びに区の事務所の位置名称及び所管区域を定める条例 ( 昭和 46 年川崎市条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する第 2 条の表中原区の項区域の欄中今井南町今井を今井南町に改める ( 川崎市立学校の設置に関する条例の一部改正 ) 第 2 条川崎市立学校の設置に関する条例 ( 昭和 39 年川崎市条例第 29 号 ) の一部を次のように改正する別表第 1 川崎市立東住吉小学校の項中川崎市中原区今井南町 1,11 1 番地を川崎市中原区木月住吉町 1 番 11 号に改め同表川崎市立今井小学校の項中川崎市中原区今井西町 100 番地を川崎市中原区今井西町 3 番 18 号に改める別表第 2 川崎市立今井中学校の項中川崎市中原区今井仲町 321 番地を川崎市中原区今井仲町 7 番 1 号に改める附則この条例は平成 27 年 9 月 7 日から施行する

5 3 市長の専決事項の指定について第 6 項による専決処分 ⑴ 訴えの提起番号専決処分年月日被告請求の要旨 ** ** ** ** ** ** ** ** 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 441,700 延滞金及び平成 26 年 12 月 14 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 40,200 の支払を求めるもの市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 238,400 延滞金及び平成 27 年 5 月 1 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 14,300 の支払を求めるもの市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 344,100 延滞金及び平成 27 年 5 月 1 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 63,100 の支払を求めるもの市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 218,654 延滞金及び平成 27 年 7 月 15 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 37,100 の支払を求めるもの

6 ***** ** ** ** ** ** ** ** ** ***** 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 649,003 延滞金及び平成 27 年 4 月 2 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 30,100 の支払を求めるもの月 1 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 178,200 の支払を求めるもの月 1 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 145,000 の支払を求めるもの月 1 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 99,800 の支払を求めるもの月 1 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 74,600 の支払を求めるもの高額所得者と認定され本市の再三にわたる退去の要求にも応じない左記の被告に対し市営住宅の明渡し並びに平成 27 年 6 月 1 日から同月 30 日までの当該市営住宅の使用料相当損害金 91,800 及び同年 9 月 1 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 91,800 の支払を求めるもの

7 ** ** 月 1 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 68,200 の支払を求めるもの ⑵ 和解番号専決処分年月日相手方和解の要旨 ** ** 左記の相手方は 720,200 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め当該滞納使用料を平成 27 年 9 月から平成 33 年 8 月までの間は毎月 10,000 同年 9 月は 200に分割して支払うこととするもの

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本文.indd 番号担当局名申立人事件の概要調停条項要旨 1 まちづくり局 27. 3.25 川崎区在住者昭和 40 年 7 月 10 日土地区画整理事業による換地処分に伴う登記において本市作成の換地明細書の誤表記により申立人の父が所有していた土地の地積が現況よりも過大となる錯誤が生じた当該土地を相続した申立人は本来支払う必要のない面積分まで固定資産税及び都市計画税を支払ってきたとして川崎簡易裁判所に