(4) ラスパイレス指数の状況 (H25.4.1)(H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H20.4.1) (H25.7.1) (H25.4.1) 1

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1 横須賀市の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 住民基本台帳 人口 (24 年度末 ) 歳出額 A 実質収支 人件費 B 人件費率 B/A ( 参考 )23 年度の 人件費率 24 年度 422,107 人 千円 136,270,476 3,493,732 千円 27,937,220 千円 20.5 % 19.9 % (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 職員数 A 給与費 ( 参考 ) 一人計当たり給与費給料職員手当期末 勤勉手当 B B/A ( 参考 ) 中核市 平均一人当たり 給与費 人 24 年度 2,749 千円 11,255,313 千円 千円 3,599,855 4,356,510 千円 千円 19,211,678 6,989 千円 6,348 ( 注 )1 職員手当には退職手当を含みません 2 職員数は 平成 25 年 4 月 1 日現在の人数です 3 給与費については 任期付短時間勤務職員 ( 再任用職員 ( 短時間勤務 ) ) の給与費が含まれており 職員数には当該職員を含んでいない (3) 特記事項 ( 給与減額の状況 ) 国の要請等を踏まえた 減額措置の取組 減額実施期間 実施平成 25 年 10 月 1 日から平成 26 年 6 月 30 日まで 減額措置の内容 ( 給料 手当 ) 区分給料 地域手当期末手当 勤勉手当 一般職 特別職 管理職手当の支給を受ける職員 5.5% 上記以外の職員 3% 市長 15% 副市長 10% 教育長 代表監査委員 上下水道事業管理者 8% 3.2% 10% 特別職には勤勉手当の支給はありません ( ラスパイレス指数 ) 給与減額前 平成 25 年 4 月 1 日ラスパイレス指数 参考値 給与減額後 平成 25 年 10 月 1 日ラスパイレス指数 参考値 は 国家公務員の時限的な (2 年間 ) 給与改定 臨時特例法による給与減額措置が無いとした 場合の値です - 1 -

2 (4) ラスパイレス指数の状況 (H25.4.1)(H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H20.4.1) (H25.7.1) (H25.4.1) 参考値 (H20.4.1) (H25.4.1) 参考値 (H25.4.1) (H20.4.1) 参考値 横須賀市中核市平均全国市平均 ( 注 )1 ラスパイレス指数とは 全地方公共団体の一般行政職の給料月額を同一の基準で比較するため 国の職員数 ( 構成 ) を用いて 学歴や経験年数の差による影響を補正し 国の行政職俸給表 ( 一 ) 適用職員の俸給月額を 100 として計算した指数です 2 参考値 は 国家公務員の時限的な(2 年間 ) 給与改定 臨時特例法による給与減額措置が無いとした場合の値です - 2 -

3 2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 区分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国比較ベース ) 横須賀市 43.5 歳 336,445 円 449,895 円 407,098 円 神奈川県 43.0 歳 329,586 円 439,497 円 383,418 円 国 43.1 歳 307,220 円 376,257 円 (332,446 円 ) (405,463 円 ) 中核市 42.0 歳 327,094 円 413,557 円 372,391 円 2 技能労務職 区 分 横須賀市 公務員民間参考平均給与月額平均給与月額対応する民間の平均給与月額平均年齢職員数平均給料月額平均年齢 A/B (A) ( 国比較ベース ) 類似職種 (B) 48.1 歳 475 人 322,507 円 408,146 円 381,362 円 うち清掃職員 47.7 歳 185 人 342,846 円 464,273 円 412,073 円廃棄物処理業従業員 44.6 歳 290,600 円 1.60 うち学校給食員 45.0 歳 105 人 286,505 円 336,150 円 330,957 円調理士 41.5 歳 280,600 円 1.20 うち用務員 48.5 歳 101 人 317,633 円 382,631 円 375,400 円用務員 53.7 歳 202,700 円 1.89 うち自動車運転手 50.5 歳 15 人 345,575 円 480,795 円 415,787 円自家用乗用自動車運転者 51.2 歳 242,400 円 1.98 うちその他 52.6 歳 69 人 324,879 円 388,777 円 376,968 円 神奈川県 国 中核市 53.9 歳 385 人 354,351 円 430,511 円 405,855 円 272,119 円 309,534 円 49.9 歳 3,272 人 (286,850 円 ) (325,400 円 ) 47.3 歳 304 人 331,684 円 392,680 円 363,259 円 区 分 横須賀市 年収ベース ( 試算値 ) の比較公務員民間 C/D (C) (D) うち清掃職員 7,249,570 円 3,980,600 円 1.82 うち学校給食員 5,313,756 円 3,688,700 円 1.44 うち用務員 6,056,909 円 2,809,400 円 2.16 うち自動車運転手 7,454,952 円 3,290,200 円 2.27 参 考 うちその他 民間データは 賃金構造基本統計調査において公表されているデータを使用している ( 平成 22~24 年の 3 ヶ年平均 ) 技能労務職の職種と民間の職種等の比較にあたり 年齢 業務内容 雇用形態等の点において完全に一致しているものではない 年収ベースの 公務員 (C) 及び 民間 (D) のデータは それぞれ平均給与月額を 12 倍したものに 公務員においては前年度に支給された期末 勤勉手当 民間においては前年に支給された年間賞与の額を加えた試算値である その他は ボイラー技士 電話交換手 土木作業員などである 3 高等学校教育職区分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 横須賀市 51.2 歳 440,829 円 538,099 円 神奈川県 46.0 歳 376,702 円 456,413 円 中核市 46.1 歳 397,579 円 462,629 円 - 3 -

4 4 看護 保健職 区分平均年齢平均給料月額平均給与月額 平均給与月額 ( 国比較ベース ) 横須賀市 44.0 歳 332,895 円 417,963 円 388,476 円 国 46.0 歳 299,098 円 (314,592 円 ) 327,740 円 (344,120 円 ) 中核市 38.1 歳 297,734 円 373,093 円 326,126 円 5 消防職 区分平均年齢平均給料月額平均給与月額 平均給与月額 ( 国比較ベース ) 横須賀市 40.3 歳 325,176 円 459,686 円 395,929 円中核市 39.3 歳 309,905 円 406,099 円 354,998 円 ( 注 )1 平均給料月額 とは 平成 25 年 4 月 1 日現在における各職種ごとの職員の基本給の平均です 2 平均給与月額 とは 給料月額と毎月支払われる扶養手当 地域手当 住居手当 時間外勤務手当などのすべての諸手当の額を合計したものであり 地方公務員給与実態調査において明らかにされているものです また 平均給与月額 ( 国比較ベース ) は 比較のため 国家公務員と同じベース(= 時間外勤務手当等を除いたもの ) で算出しています 3 国家公務員欄における 平均給料月額 及び 平均給与月額 ( 国比較ベース ) の括弧書きは 給与改定 臨時特例法による給与減額措置がないとした場合の値 ( 減額前 ) です - 4 -

5 (2) 職員の初任給の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 区 分 横須賀市 神奈川県 国 172,557 円 一般行政職 大学卒 181,200 円 171,648 円 (181,200 円 ) 高校卒 149,800 円 138,720 円 133,418 円 (140,100 円 ) 技能労務職 高校卒 144,500 円 136,224 円 - 中学卒 135,600 円 127,776 円 - 高等学校教育職大学卒 199,700 円 191,712 円 - 看護 保健職 大学卒 185,800 円 - 短大 3 卒 175,600 円 - 191,508 円 (201,100 円 ) 179,890 円 (188,900 円 ) 消防職 大学卒 192,800 円 - - 高校卒 161,600 円 - - ( 注 ) 国家公務員欄における括弧書きは 給与改定 臨時特例法による給与減額措置がないとした場合の 値 ( 減額前 ) です (3) 職員の経験年数別 学歴別平均給料月額の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 区分経験年数 10 年経験年数 20 年経験年数 25 年経験年数 30 年 一般行政職 技能労務職 大学卒 255,122 円 360,440 円 386,630 円 422,626 円 高校卒 * 312,083 円 359,210 円 383,526 円 高校卒 * * 366,994 円 中学卒 263,392 円 307,757 円 343,412 円 高等学校教育職大学卒 * * 453,601 円 看護 保健職 大学卒 257,275 円 * 377,625 円 * 短大 3 卒 * * 消防職 大学卒 274,820 円 368,940 円 * 413,182 円 高校卒 234,280 円 337,488 円 367,125 円 397,330 円 個人情報保護の観点から 対象となる職員数が 1 人または 2 人の場合など個人情報が特定されるおそれがある場合については 平均給料月額の欄を * としています ( 数値のない欄については - としています ) - 5 -

6 3 一般行政職の級別職員数等の状況 (1) 一般行政職の級別職員数及び給料表の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 区分 標準的な職務内容 職員数 構成比 1 号給の最高号給の給料月額給料月額 1 級 担当者 ( 補助的な業務に従事する担当者 ) 43 人 3.1 % 131,600 円 265,200 円 2 級 担当者 359 人 26.2 % 161,600 円 338,800 円 3 級 主任 ( 高度な知識を要する担当者 ) 489 人 35.7 % 261,900 円 395,800 円 4 級係長 主査 265 人 19.3 % 289,200 円 411,000 円 5 級 課長補佐 ( 高度な知識を要する係長 主査 ) 93 人 6.8 % 320,600 円 435,600 円 6 級課長 77 人 5.6 % 336,200 円 468,200 円 7 級 次長 ( 高度な知識を要する課長 ) 25 人 1.8 % 327,300 円 490,600 円 8 級部長 20 人 1.5 % 464,600 円 537,700 円 計 - 1,371 人 % ( 注 )1. 横須賀市の職員給与条例に基づく給料表の級区分による職員数です 2. 一般職給料表が適用されている職員のうち 一般行政職職員の給料表の級区分による職員数です 3. 標準的な職務内容とは それぞれの級に該当する代表的な職務です 100% 90% 80% 70% 8 級 1.5% 6 級 5.6% 4 級 19.3% 7 級 1.8% 5 級 6.8% 8 級 1.5% 6 級 5.3% 4 級 19.9% 7 級 2.1% 5 級 6.6% 8 級 1.4% 6 級 5.9% 4 級 20.3% 7 級 1.9% 5 級 5.7% 60% 50% 40% 3 級 35.7% 3 級 35.8% 3 級 41.3% 30% 20% 10% 0% 2 級 26.2% 1 級 3.1% 2 級 25.0% 2 級 20.2% 1 級 3.8% 平成 25 年の構成比 1 年前の構成比 5 年前の構成比 1 級 3.3% - 6 -

7 (2) 昇給への勤務成績の反映状況 昇給には以下のものがあります 1 査定昇給 4 月 1 日から3 月 31 日までの1 年間の勤務成績により 翌年 4 月 1 日に5 段階の昇給区分で昇給します ( 昇給区分をEに決定された一般職員は 昇給しません ) ( 一般職員 ) 昇給区分 A B C( 標準 ) D E 昇給の号給数 8 号給以上 5 号給 6 号給 4 号給 1 号給以上 3 号給以下 0 号給 ( 特定職員 : 課長級以上の職にある職員 ) 昇給区分 A B C( 標準 ) D E 昇給の号給数 8 号給以上 4 号給以上 6 号給以下 3 号給 1 号給 2 号給 0 号給 2 その他の昇給それ以外に昇給できる場合としては 次の場合があります 研修に参加し その成績が特に良好な場合 業務成績の向上 能率増進 発明考案等により職務上特に功績があったことにより表彰を受けた場合 職制若しくは定員の改廃又は予算の減少により廃職又は過員を生じたことにより退職する場合 勤務成績が良好である職員が生命をとして職務を遂行し そのために危篤となり 又は著しい障害の状態となった場合その他特に必要があると認められる場合 (3) 高齢層職員の昇給抑制制度の概要 高齢層職員の昇給抑制制度とは民間企業等との均衡を図るため 一定年齢以上の職員について 昇給抑制を行う制 度で 査定昇給時の昇給号給数を半分に抑制します 職種横須賀市国 一般行政職昇給抑制 :55 歳以上昇給抑制 :55 歳以上 技能労務職昇給抑制 :55 歳以上昇給抑制 :55 歳以上 - 7 -

8 4 職員の手当の状況 (1) 期末手当 勤勉手当 ( 平成 24 年度 ) 横須賀市神奈川県国 1 人当たり平均支給額 1,563 千円 (24 年度支給割合 ) 期末手当勤勉手当 2.60 月分 1.35 月分 (1.45) 月分 (0.65) 月分 1 人当たり平均支給額 1,628 千円 (24 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 2.60 月分 1.35 月分 (1.45) 月分 (0.65) 月分 - (24 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 2.60 月分 1.35 月分 (1.45) 月分 (0.65) 月分 ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置役職加算 5~20% ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置職務段階別加算 5~20% 管理職加算 10~20% ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置役職加算 5~20% 管理職加算 10~20% (2) 退職手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 横須賀市 ( 支給率 ) 自己都合勧奨 定年 勤続 20 年 月分 月分 勤続 25 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 その他の加算措置 : なし 1 人当たり平均支給額 5,926 千円 25,677 千円 国 ( 支給率 ) 自己都合勧奨 定年 勤続 20 年 月分 月分 勤続 25 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 その他の加算措置 : ( 注 ) 退職手当の 1 人当たり平均支給額は 24 年度に退職した職員に支給された平均額です 定年前早期退職特例措置 (2~20% 加算 ) (3) 地域手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 1,229,993 千円 430 千円 支給対象地域支給率支給対象職員数国の制度 ( 支給率 ) 全地域 10 % 2,861 人 10 % - 8 -

9 (4) 特殊勤務手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 86,229 千円 139,529 円 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 平成 24 年度決算 ) 21.3% 手当の種類 ( 手当数 ) 14 手当の名称主な支給対象職員主な支給対象業務支給実績 福祉業務手当 深夜特殊業務手当 防疫作業手当 社会福祉主事 知的障 害者福祉司等 総務課警備員 南処理 工場交代制勤務者 医師 消防吏員以外の 職員 社会福祉の現業に従事 正規の勤務時間による勤務の 一部又は全部が深夜において 行われる業務に従事 感染症患者の救護 防疫作業 に従事 保健所等業務手当医師 歯科医師保健所等に勤務する医師 歯 特 別 手 当 用地交渉特別手 当 下水管内検査等 手当 全職員 財政部職員 環境政策 部職員 土木部職員 科医師が所定の業務に従事 公共用地の取得等に係る交渉 業務に従事 下水管内の検査 清掃業務等 に従事 自宅待機手当全職員業務命令により自宅待機した 特殊車両運転手 当 道路上作業手当 環境政策部職員 土木 部職員 環境政策部職員 土木 部職員 とき 重機車両等の運転業務に従事 指定された路線において 交 通を遮断することなく道路の 維持 補修作業に従事 高所作業手当資源循環部職員地上 10 メートル以上の足場の 時間を単位とす る特殊勤務手当 全職員 不安定な高所において 点検 維持管理作業等に従事 勤務時間外に災害対応等の業 務に従事 救急出動手当消防吏員救急業務に従事 災害出動手当消防吏員水震火災等の災害防御又は警 戒業務に従事 特殊作業手当消防吏員地上又は水上 10 メートル以上 の足場の不安定な高所で消防 作業等に従事 潜水手当消防吏員潜水器具を着用して人命救助 等のため潜水作業に従事 交替制勤務手当消防吏員常時 24 時間の勤務に服する職 員が当該勤務に従事 国際緊急援助隊手当消防吏員国際緊急援助隊の派遣に関す 消防福祉サービス隊 出動手当 消防吏員 る法律に規定する国際緊急援 助活動に従事 市内谷戸地域等に居住する高 齢者及び障害者搬送サービス 事業の業務に従事 (24 年度決算 ) 8,764 千円 2,202 千円 5 千円 2,440 千円 左記職員に対する 日額 300 円 支給単価 1 勤務 200 円 ~800 円 日額 200 円 月額 100,000 円以内 19 千円 1 件 180 円 ( 昼間 ) 230 円 ( 夜間 ) 0 千円 810 千円 0 千円 1 千円 194 千円 26,816 千円 日額 150 円 ( 新設管 ) 300 円 ( 使用管 ) 日額 450 円 ( 平日 ) 1,800 円 ( 週休日 祝日 ) 日額 200 円 日額 200 円 日額 150 円 一般職員 2,300 円 医師 歯科医師 3,900 円 12,033 千円 1 回 150 円 510 円 ( 救急救命士 ) 2,132 千円 1 回 300 円 2,300 円 ( 毒性物質等による災害 ) 558 千円 日額 150 円 128 千円 200 円 ~1,000 円 23,310 千円 1 回 600 円 0 千円 0 千円 日額 4,000 円 1 回 250 円 - 9 -

10 教員特殊業務手当 高等学校等教職員 教職員が非常災害時における生徒の保護等の業務に従事 教育業務連絡調整手 高等学校教職員 教務主任等が担当業務に従事 当 ( 主任 ) 6,817 千円 1 回 400 円 ~6,400 円 0 千円 日額 200 円 (5) 時間外勤務手当 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 支給実績 ( 平成 23 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 23 年度決算 ) 962,671 千円 332 千円 944,304 千円 325 千円 ( 注 ) 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます (6) その他の手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 手当名 内容及び支給単価 国の制度との異同 国の制度と異なる内容 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 配偶者 14,100 円 配偶者 13,000 円 配偶者以外の扶養親族 配偶者以外の扶養親族 6,600 円 6,500 円 配偶者が扶養親族でない 配偶者が扶養親族でない 職員の扶養親族のうち 異なる 職員の扶養親族のうち 1 人 7,600 円 1 人 6,500 円 扶養手当 配偶者がない職員の扶養親族のうち1 人 配偶者がない職員の扶養親族のうち1 人 369,619 千円 258,114 円 11,600 円 11,000 円 満 16 歳の年度初めから満 22 歳の年度末までの子等の扶養親族 ( 加算 ) 5,500 円 異なる 満 16 歳の年度初めから満 22 歳の年度末までの子等の扶養親族 ( 加算 ) 5,000 円 住居手当 通勤手当 管理職手当 自己所有住宅 15,800 円借家 借間支給限度額 30,900 円通勤距離 2km 以上に支給交通機関利用者 : 運賃相当額支給限度 55,000 円交通用具利用者 : 通勤距離に応じて支給支給限度 24,500 円管理又は監督の地位にある職員のうち規則で指定する職 級にある者に対して支給 8 級 ( 部長 ) 110,000 円 7 級 ( 次長 ) 85,000 円 6 級 ( 課長 ) 75,000 円 5 級 ( 課長補佐 ) 60,000 円 異なる 借家 借間支給限度額 27,000 円 461,041 千円 225,669 円 同じ - 270,118 千円 105,104 円 俸給の特別調整額 行政職俸給表 ( 一 ) を 異なる 適用する職員 257,643 千円 828,435 円 139,300 円 ~46,300 円

11 初任給調整手当夜間勤務手当宿日直手当産業教育手当定時制教育手当義務教育等教員特別手当 医師 歯科医師に採用された職員で採用後 35 年を経過しない職員に採用後等の期間に応じて支給正規の勤務時間として 午後 10 時から翌日午前 5 時までの間に勤務することを命じられた職員に支給時間外勤務手当基礎額 25/100 夜間勤務時間数宿直勤務又は日直勤務を命ぜられた職員に支給勤務 1 回につき 5,500 円実習を伴う工業に関する科目を主として担任する教諭等に支給給料表の級号給に応じて 18,000 円 ~38,000 円定時制課程を置く高等学校の校長及び教員 ( 本務として定時制教育に従事する養護教諭 養護助教諭及び実習助手に限る ) に対して支給校長 27,000 円 教員 34,000 円教育職員に対して支給給料表の級号給に応じて 8,000 円を超えない範囲内 異なる 国の制度では 科学技術に関する専門知識を有する職員を対象とするなど支給範囲及び支給額が異なる 10,153 千円 1,692,100 円 同じ - 39,638 千円 103,765 円 異なる 勤務 1 回につき 4,200 円 ~5,900 円 2,404 千円 100,146 円 千円 0 円 千円 366,000 円 - - 6,669 千円 84,417 円

12 5 特別職の報酬等の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 区分給料月額等 給料報酬 ( 参考 ) 中核市における最高 / 最低額 市 長 1,031,000 円 1,180,000 円 / 565,000 円 副 市 長 877,000 円 960,000 円 / 705,000 円 議 長 743,000 円 827,000 円 / 625,000 円 副 議 長 680,000 円 748,000 円 / 555,000 円 議 員 646,000 円 700,000 円 / 510,000 円 期末手当退職手当 市 長 副 市 長 議 長 副 議 長 議 員 市 長 副 市 長 (24 年度支給割合 ) 3.20 月分 (24 年度支給割合 ) 3.35 月分 ( 算定方式 ) (1 期の手当額 ) ( 支給時期 ) 1,031,000 円 在職月数 45/100 22,269,600 円 任期ごとに支給 877,000 円 在職月数 33.75/100 14,207,400 円 任期ごとに支給 ( 注 ) 退職手当の 1 期の手当額 は 4 月 1 日現在の給料月額及び支給率に基づき 1 期 (4 年 =48 月 ) 勤めた場合における退職手当の見込額です 平成 25 年 4 月 1 日に在職する市長 副市長に限り 退職手当の引き下げを行っています 市長は 45/100 を 37.64/100 とし 1 期の手当額が 18,627,283 円になります 副市長は 33.75/100 を 28.23/100 とし 1 期の手当額が 11,883,700 円になります

13 6 職員数の状況 (1) 部門別職員数の状況と主な増減理由 部門 区分 職員数 平成 25 年平成 24 年 対前年増減数 主な増減理由 議会 17 人 17 人 0 人 - 総務 460 人 459 人 1 人実施計画策定等による増等 税務 142 人 146 人 4 人欠員等による減等 民生 387 人 390 人 3 人退職者不補充等による減等 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 普通会計部門 一般行政部門 衛生 463 人 485 人 22 人退職者不補充等による減等 労働 3 人 3 人 0 人 - 農林水産 23 人 26 人 3 人事業の見直し等による減 商工 41 人 38 人 3 人中心市街地対策強化等による増 土木 322 人 322 人 0 人 - 計 1,858 人 1,886 人 28 人 < 参考 > 人口 1 万人当たり職員数 人 ( 中核市の人口 1 万人当たり職員数 人 ) 教育部門 444 人 456 人 12 人退職者不補充による減等 消防部門 448 人 450 人 2 人事務の共同処理による減 小計 2,750 人 2,792 人 42 人 < 参考 > 人口 1 万人当たり職員数 人 ( 中核市の人口 1 万人当たり職員数 人 ) 公営企業等会計部門 上下水道 295 人 297 人 2 人欠員による減等病院 5 人 5 人 0 人 - その他 107 人 105 人 2 人後期高齢者医療事業の増小計 407 人 407 人 0 人 - 合計 3,157 人 [3,311 人 ] 3,199 人 [3,313 人 ] 42 人 [ 2 人 ] < 参考 > 人口 1 万人当たり職員数 人 ( 注 )1 職員数は一般職に属する職員数です 2 [ ] 内は 条例定数の合計です

14 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ (2) 年齢別職員構成の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 16% 14% 構成比 12% 5 年前の構成比 10% 8% 6% 4% 2% 0% 20 歳未満 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 60 歳以上 ( 単位 : 人 ) 区分 20 歳 未満 20 歳 23 歳 24 歳 27 歳 28 歳 31 歳 32 歳 35 歳 36 歳 39 歳 40 歳 43 歳 44 歳 47 歳 48 歳 51 歳 52 歳 55 歳 56 歳 59 歳 60 歳以上 計 職員数 ,157 (3) 職員数の推移 部門別 年度 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 ( 単位 : 人 %) 過去 5 年間の 増減数 ( 率 ) 一般行政 1,874 1,838 1,934 1,885 1,886 1,858 16( 0.9) 普通会計 教育 ( 8.5) 消防 (0.4) 小計 2,805 2,765 2,871 2,795 2,792 2,750 55( 2.0) 公営企業等会計計 ( 52.7) 総合計 3,665 3,582 3,287 3,206 3,199 3, ( 13.9) ( 注 ) 各年における定員管理調査において報告した部門別職員数です

15 7 公営企業職員の状況 (1) 水道事業 1 職員給与費の状況 ア決算 総費用に占める総費用純損益又は職員給与費区分職員給与費比率 A 実質収支 B B/A 千円千円千円 % 24 年度 10,022, ,809 1,049, ( 注 ) 資本勘定支弁職員に係る職員給与費 169,570 千円を含まない ( 参考 ) 23 年度の総費用に占める職員給与費比率 % 10.4 給与費一人当たり職員数区分計給与費 A 給料職員手当期末 勤勉手当 B B/A 人千円千円千円千円千円 24 年度 , , ,952 1,219,463 6,700 ( 注 )1 職員手当には退職給与金を含みません 2 職員数は 平成 25 年 3 月 31 日現在の人数です ( 参考 ) 市町村平均一人当たり給与費千円 6,258 2 職員の基本給 平均月収額及び平均年齢の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 区分 平均年齢 基本給 平均月収額 横須賀市 ( 水道事業 ) 44.6 歳 378,412 円 558,362 円 団体平均 45.2 歳 353,532 円 520,694 円 ( 注 ) 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含みます 3 職員の手当の状況 ア期末手当 勤勉手当 横須賀市 ( 水道事業 ) 横須賀市 ( 一般行政職 団体平均等 ) 1 人当たり平均支給額 ( 平成 24 年度 ) 1,522 千円 1 人当たり平均支給額 1,563 千円 (24 年度支給割合 ) (24 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 2.60 月分 1.35 月分 2.60 月分 1.35 月分 (1.45) 月分 (0.65) 月分 (1.45) 月分 (0.65) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置役職加算 5~ 20% 職制上の段階 職務の級等による加算措置役職加算 5~20% ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です

16 イ退職手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 横須賀市 ( 水道事業 ) 横須賀市 ( 一般行政職 団体平均等 ) ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 20 年 月分 月分 勤続 20 年 月分 月分 勤続 25 年 月分 月分 勤続 25 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 最高限度額 月分 月分 その他の加算措置 : なし その他の加算措置 : なし 1 人当たり平均支給額該当なし 26,561 千円 1 人当たり平均支給額 5,926 千円 25,677 千円 ( 注 ) 退職手当の 1 人当たり平均支給額は 24 年度に退職した職員に支給された平均額です ウ地域手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 76,173 千円 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 419 千円 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 一般行政職の制度 ( 支給率 ) 全地域 10% 182 人 10% エ特殊勤務手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 2,751 千円 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 31,988 円 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 平成 24 年度 ) 47.3% 手当の種類 ( 手当数 ) 5 手当の名称 主な支給対象職員 主な支給対象業務 支給実績左記職員に対する (24 年度決算 ) 支給単価 停水執行手当 料金課職員 停水執行業務 0 千円 1 件当たり200 円 特殊作業手当 水道部門技術職員給配水管の漏水修理等作業 546 千円日額 200 円 終日 交替制勤務手当交替制勤務職員 交替制勤務職員の夜勤従事 1,908 千円 1 勤務当たり1,800 円 用地交渉特別手当 用地管理担当職員用地等の取得交渉に従事 0 千円 日額 180 円 (17 時 15 分以降 230 円 ) 時間を単位とする勤務時間外に災害対応等の全職員特殊勤務手当業務に従事 297 千円 1 時間当たり2,300 円 オ時間外勤務手当 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 支給実績 ( 平成 23 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 23 年度決算 ) ( 注 ) 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます 47,066 千円 329 千円 45,275 千円 300 千円

17 カその他の手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 手当名 内容及び支給単価 一般行政職 の制度との 異同 一般行政職の 制度と異なる 内容 支給実績 (24 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均 支給年額 (24 年度決算 ) 配偶者 14,100 円 扶養手当住居手当通勤手当管理職手当夜間勤務手当 配偶者以外の扶養親族 6,600 円配偶者が扶養親族でない職員の扶養親族のうち1 人 7,600 円配偶者がない職員の扶養親族のうち1 人 11,600 円満 16 歳の年度初めから満 22 歳の年度末までの子等の扶養親族 ( 加算 ) 5,500 円自己所有住宅 15,800 円借家 借間支給限度額 30,900 円通勤距離 2km 以上に支給交通機関利用者 : 運賃相当額支給限度 55,000 円交通用具利用者 : 通勤距離に応じて支給支給限度 24,500 円管理又は監督の地位にある職員のうち規則で指定する職 級にある者に対して支給 8 級 ( 部長 ) 110,000 円 7 級 ( 次長 ) 85,000 円 6 級 ( 課長 ) 75,000 円 5 級 ( 課長補佐 ) 60,000 円正規の勤務時間として 午後 10 時から翌日午前 5 時までの間に勤務することを命じられた職員に支給時間外勤務手当基礎額 25/100 夜間勤務時間数 同じ 25,369 千円 248,716 円 同じ 32,107 千円 226,106 円 同じ 18,567 千円 107,324 円 同じ 11,452 千円 880,923 円 同じ 4,117 千円 216,684 円

18 (2) 下水道事業 1 職員給与費の状況 ア決算 総費用に占める総費用純損益又は職員給与費区分職員給与費比率 A 実質収支 B B/A 千円千円千円 % 24 年度 10,050, , , ( 注 ) 資本勘定支弁職員に係る職員給与費 254,228 千円を含まない ( 参考 ) 23 年度の総費用に占める職員給与費比率 % 5.5 職員数給与費一人当たり区分 A 給料職員手当期末 勤勉手当計 B 給与費 B/A 人千円千円千円千円千円 24 年度 , , , ,822 7,051 ( 注 )1 職員手当には退職給与金を含みません 2 職員数は 平成 25 年 3 月 31 日現在の人数です ( 参考 ) 市町村平均一人当たり給与費千円 6,209 2 職員の基本給 平均月収額及び平均年齢の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 区分 平均年齢 基本給 平均月収額 横須賀市 ( 下水道事業 ) 44.5 歳 391,314 円 587,589 円 団体平均 44.0 歳 349,691 円 516,750 円 ( 注 ) 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含みます 3 職員の手当の状況 ア期末手当 勤勉手当 横須賀市 ( 下水道事業 ) 横須賀市 ( 一般行政職 団体平均等 ) 1 人当たり平均支給額 ( 平成 24 年度 ) 1,587 千円 1 人当たり平均支給額 1,563 千円 (24 年度支給割合 ) (24 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 2.60 月分 1.35 月分 2.60 月分 1.35 月分 (1.45) 月分 (0.65) 月分 (1.45) 月分 (0.65) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置役職加算 5~ 20% 職制上の段階 職務の級等による加算措置役職加算 5~20% ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です

19 イ退職手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 横須賀市 ( 下水道事業 ) 横須賀市 ( 一般行政職 団体平均等 ) ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 20 年 月分 月分 勤続 20 年 月分 月分 勤続 25 年 月分 月分 勤続 25 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 最高限度額 月分 月分 その他の加算措置 : なし その他の加算措置 : なし 1 人当たり平均支給額該当なし 27,292 千円 1 人当たり平均支給額 5,926 千円 25,677 千円 ( 注 ) 退職手当の 1 人当たり平均支給額は 24 年度に退職した職員に支給された平均額です ウ地域手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 49,791 千円 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 437 千円 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 一般行政職の制度 ( 支給率 ) 全地域 10% 114 人 10% エ特殊勤務手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 936 千円 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 14,400 円 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 平成 24 年度 ) 57.0% 手当の種類 ( 手当数 ) 5 手当の名称 主な支給対象職員 主な支給対象業務 支給実績 (24 年度決算 ) 左記職員に対する支給単価 特殊作業手当 下水道部門技術職員 下水処理業務 下水処理水の水質試験業務 606 千円 日額 200 円 用地交渉特別手当 用地管理担当職員用地等の取得交渉に従事 0 千円 日額 180 円 (17 時 15 分以降 230 円 ) 下水道管内検査 清掃特別手当 下水道部門技術職員 下水道管等の検査 清掃業務 35 千円 日額新設管 150 円 使用中の管等 300 円 自宅待機手当 下水道部門技術職員 業務命令による自宅待機 8 千円 日額 450 円 ( 休日 1,800 円 ) 時間を単位とする特殊勤務手当 全職員 勤務時間外に災害対応等の業務に従事 287 千円 1 時間当たり2,300 円 オ時間外勤務手当 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 支給実績 ( 平成 23 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 23 年度決算 ) ( 注 ) 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます 42,677 千円 790 千円 31,202 千円 547 千円

20 カその他の手当 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 手当名 内容及び支給単価 一般行政職 の制度との 異同 一般行政職の 制度と異なる 内容 支給実績 (24 年度決算 ) 支給職員 1 人当た り平均支給年額 (24 年度決算 ) 配偶者 14,100 円 配偶者以外の扶養親族 6,600 円 扶養手当住居手当通勤手当管理職手当 配偶者が扶養親族でない職員の扶養親族のうち1 人 7,600 円配偶者がない職員の扶養親族のうち1 人 11,600 円満 16 歳の年度初めから満 22 歳の年度末までの子等の扶養親族 ( 加算 ) 5,500 円自己所有住宅 15,800 円借家 借間支給限度額 30,900 円通勤距離 2km 以上に支給交通機関利用者 : 運賃相当額支給限度 55,000 円交通用具利用者 : 通勤距離に応じて支給支給限度 24,500 円管理又は監督の地位にある職員のうち規則で指定する職 級にある者に対して支給 8 級 ( 部長 ) 110,000 円 7 級 ( 次長 ) 85,000 円 6 級 ( 課長 ) 75,000 円 5 級 ( 課長補佐 ) 60,000 円 同じ 18,119 千円 262,594 円 同じ 18,836 千円 221,600 円 同じ 12,214 千円 118,583 円 同じ 12,919 千円 807,438 円