協議第号

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1 協議第 55 号 地方税の取扱いについて 地方税の取扱いについて 次のとおり協議する 平成 16 年 5 月 11 日提出 平成 16 年 5 月 26 日確認 那珂町 瓜連町合併協議会 会長 小宅近昭 協 項 定 目 9 地方税の取扱い 協 細 議 目 調 方 整 針 1 個人町民税については 均等割 所得割ともに標準税率とする 2 法人町民税の均等割及び法人税割の税率については 合併の翌年度に那珂町の制度に統一する 3 都市計画税については 合併時に那珂町の制度に統一するものとする ただし 瓜連町においては 市町村の合併の特例に関する法律第 10 条第 1 項の規定を適用し 合併が行われた日の属する年度及びこれに続く2 年度について 課税を免除するものとする 4 軽自動車税 前納報奨金 口座振替制度 申告受付 町税徴収嘱託については 合併の翌年度に那珂町の制度に統一する なお 納税組合については 新市において協議する

2 協議第 55 号別紙 那珂町 瓜連町合併協議会の調整内容 専門部那珂町税務課総務企画部会担当課会名瓜連町税務課 協定協議 9 地方税の取扱い項目細目 1 個人町民税については 均等割 所得割ともに標準税率とする 2 法人町民税の均等割及び法人税割の税率については 合併の翌年度に那珂町の制度に統一す る 調 整 3 都市計画税については 合併時に那珂町の制度に統一するものとする ただし 瓜連町にお 内容等 いては 市町村の合併の特例に関する法律第 10 条第 1 項の規定を適用し 合併が行われた日 の属する年度及びこれに続く2 年度について 課税を免除するものとする 4 軽自動車税 前納報奨金 口座振替制度 申告受付 町税徴収嘱託については 合併の翌年 度に那珂町の制度に統一する なお 納税組合については 新市において協議する 検討資料項目 那珂町 瓜連町 住民税個人町民税 市町村内に住所を有する者が納める税金 税率等 区 分 税率等 均等割 ( 標準税率 ) 2,000 円 所得割 ( 標準税率 ) 課税所得金額が 200 万円以下の金額 3/100 課税所得金額が 200 万円を超える金額 8/100 課税所得金額が 700 万円を超える金額 12/100 納期 第 1 期 6/21 ~ 6/30 まで 第 2 期 8/21 ~ 8/31 まで 第 3 期 10/21 ~ 10/31 まで 第 4 期 1/21 ~ 1/31 まで 均等割については 地方税法の改正により平成 16 年度から 3,000 円になります 住民税法人町民税 市町村の法人事業者が納める税金 均等割の税率 法人等の区分 従業員数 税 率 那珂町 瓜連町 資本金額が 1 千万円以下 50 人以下 60,000 円 50,000 円 50 人超 144,000 円 120,000 円 資本金額が 1 千万円超 1 億円以下 50 人以下 156,000 円 130,000 円 50 人超 180,000 円 150,000 円 資本金額が 1 億円超 10 億円以下 50 人以下 192,000 円 160,000 円 50 人超 480,000 円 400,000 円 資本金額が 10 億円超 50 億円以下 50 人以下 492,000 円 410,000 円 50 人超 2,100,000 円 1,750,000 円 資本金額が 50 億円超 50 人超 3,600,000 円 3,000,000 円

3 住民税 項目那珂町瓜連町 法人町民税 固定資産税 法人税割の税率 14.7/100 納期 決算期の 2 ヶ月後の月末 ( 申告納付 ) 法人税割の税率 12.3/100 納期 決算期の 2 ヶ月後の月末 ( 申告納付 ) 土地 家屋 償却資産の所有者が納める税金 税率 1.4/100 課税免除 制度あり 原子力発電施設等立地地域における固定資産税の特別措置に関する条令並びに産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例によるもの 納期 第 1 期 4/21 ~ 4/30 まで第 2 期 7/21 ~ 7/31 まで第 3 期 12/21 ~ 12/25 まで第 4 期 2/21 ~ 2 月末日まで 軽自動車税 バイク 軽自動車などの所有者が納める税金 税率 車 種 区 分 税 額 原動機付自転 総排気量 50cc 以下又は定格出力 0.6kw 以下 1,000 円 車 2 輪のもので総排気量 50cc 超 90cc 以下又は定格出力 1,200 円 0.6kw 超 0.8kw 以下 2 輪のもので総排気量 90cc 超又は定格出力 0.8kw 1,600 円 三輪以上のもので総排気量が 20cc 超又は定格出力 2,500 円 0.25kw 以上 軽自動車 二輪のもの ( 側車付のものを含む ) 2,400 円 三輪のもの 3,100 円 四輪以上の乗用のもの ( 営業用 ) 5,500 円 四輪以上の乗用のもの ( 自家用 ) 7,200 円 四輪以上の貨物用のもの ( 営業用 ) 3,000 円 四輪以上の貨物用のもの ( 自家用 ) 4,000 円 小型特殊自動 農耕作 二輪のもの及びカタピラを有するもの 1,600 円 車 業用 四輪のもので総排気量が 1000cc 以下のもの 2,400 円 四輪のもので総排気量が 1000cc 超 3,100 円 その他のもの 4,700 円 二輪の小型自動車 4,000 円 被けん引車 2,400 円 納期 5/21~5/31まで 町たばこ税 ナンバープレートの再交付 弁償金あり 1 件 200 円 ナンバープレートの再交付 弁償金なし たばこの購入者が負担する税金 税率 1,000 本につき 2,977 円旧 3 級品の紙巻たばこは 1,000 本につき 1,412 円 納期 毎月末まで ( 申告 )

4 項目 那珂町 瓜連町 特別土地保有税 一定面積以上の土地の所有者や取得者が納める税金 課税標準 当該土地の取得価格 税率 保有分 1.4/100 取得分 3/100 免税点 5,000 m2未満 納期 保有分 5/31 平成 15 年法律改正により 課税停止しており新規課税なし 都市計画税 都市計画区域のうち 市街化区域内に所在する土地 家屋の所有者が納める税金 課税標準額 当該土地 家屋の固定資産課税標準額 税率 0.3/100 納期 なし 第 1 期 4/21~ 4/30 まで 第 2 期 7/21~ 7/31 まで 第 3 期 12/21~12/25 まで 第 4 期 2/21~2 月末日まで 前納報奨金納税組合口座振替制度 納期前納付に対する報奨金 報奨率 前納した税額の 100 分の 0.75 納期前月数 (100 円未満の端数がある場合には切捨 ) 限度額 50,000 円 該当する納期 個人町民税第 1 期固定資産税第 1 期 個人町民税については 平成 16 年度から 100 分の 0.5 とする 納税組合数 19 組合 納税組合長 ( 非常勤特別職 ) 納税組合報酬 組合長手当一戸当り 1,523 円 ( 年額 ) 手続き 依頼者が 町税等預金口座振替依頼書 停止届を金融機関に提出 対象税目 固定資産税 ( 都市計画税 ) 町県民税 軽自動車税 国民健康保険税 介護保険料 共有名義の固定資産税 ( 都市計画税 ) も可 納期前納付に対する報奨金 報奨率 前納した税額の 100 分の 1 納期前月数 (100 円未満の端数がある場合には切捨 ) 限度額 50,000 円 該当する納期 個人町民税第 1 期固定資産税第 1 期 納税組合数 71 組合 納税協力員 ( 非常勤特別職 ) 納税組合報酬 組合長手当一般分一戸当り 560 円国保分一戸当り 200 円 平成 16 年度から 一戸当たり 1,500 円 ( 年額 ) とする 納税組合報奨金 納期内完納の場合 2/100 年度内完納の場合 0.5/100 平成 16 年度から 廃止する 手続き 依頼者が 町税等預金口座振替依頼書 停止届を金融機関に提出 対象税目 固定資産税 町県民税 軽自動車税 国民健康保険税 介護保険料 共有名義の固定資産税も可

5 項目那珂町瓜連町 口座振替制度 申告受付 町税徴収嘱託 振替方法 町県民税 固定資産税 ( 都市計画税 ) は 期別振替 全期前納の選択可軽自動車税は1 回国民健康保険税 介護保険料は 期別振替のみ 振替開始年月 おおむね依頼月の翌月から可 那珂町町税及び介護保険料の口座振替に関する収納事務処理要項町県民税の申告受付 会場 役場 5 階で22 日間実施確定申告受付支援システムによるパソコンでの受付町税等の徴収事務 口座振替による納付勧奨のため徴収嘱託員を設置する 嘱託員数 6 人 報酬 月額 60,000 円 歩合給 現年度分収納額の 4/100 過年度分 6/100 口座振替申込 1 件につき 700 円 那珂町町税 介護保険料等徴収嘱託員要項 振替方法 町県民税 固定資産税は 期別振替 全期前納の選択可軽自動車税は1 回国民健康保険税 介護保険料は 期別振替のみ 振替開始年月 おおむね依頼月の翌月から可 瓜連町町税等の預金口座振替に関する収納事務取扱要項町県民税の申告受付 会場 公民館等 14 日間 10ヶ所で実施 関係法令等地方税法 ( 個人の均等割の税率 ) 第 310 条個人の均等割の標準税率は 3,000 円とする ( 所得割の税率 ) 第 314 条の 3 所得割は 次の表の上欄に掲げる金額の区分によって課税総所得金額又は課税退職所得金額を区分し 当該区分に応ずる同表の下欄に掲げる標準税率によって定めた率を順次適用して計算した金額の合計額と 当該区分によって課税山林所得金額の 5 分の 1 の金額を区分し 当該区分に応ずる当該率を順次適用して計算した金額の合計額に 5 を乗じて得た金額との合計額によって課する (1)200 万円以下の金額 100 分の 3 (2)200 万円を超える金額 100 分の 8 (3)700 万円を超える金額 100 分の 12 ( 法人税割の税率 ) 第 314 条の 6 法人税割の標準税率は 100 分の 12.3 とする ただし 標準税率を超えて課する場合においても 100 分の 14.7 を超えることができない ( 都市計画税の課税客対等 ) 第 702 条市町村は 都市計画法に基づいて行う都市計画事業又は土地区画整理法に基づいて行う土地区画整理事業に要する費用に充てるため 当該市町村の区域で都市計画法第 5 条の規定により都市計画区域として指定されたもの ( 以下本項において 都市計画区域 という ) のうち同法第 7 条第 1 項に規定する市街化区域 ( 当該都市計画区域について同項に規定する区域区分に関する都市計画が定められていない場合にあっては 当該都市計画区域の全部又は一部の区域で条例で定める区域 ) 内に所在する土地及び家屋に対し その価格を課税標準として 当該土地又は家屋の所有者に都市計画税を課することができる 当該都市計画区域のうち市街化調整区域 ( 同項に規定する市街化調整区域をいう 以下本項において同じ ) において同法第 34 条第 10 号イに掲げる開発行為に係る開発区域内で同法に基づく都市計画事業が施行されることその他特別の事情がある場合には 当該市街化調整区域のうち条例で定める区域内に所在する土地及び家屋についても 同様とする 2 前項の 価格 とは 当該土地又は家屋に係る固定資産税の課税標準となるべき価格 ( 第 349 条の 3 なし

6 第 9 項から第 11 項まで 第 25 項から第 30 項まで 第 32 項から第 34 項まで 第 36 項 第 39 項 又は第 40 項の規定の適用を受ける土地又は家屋にあっては その価格にそれぞれ当該各項に定める率を乗じて得た額 ) をいい 前項の 所有者 とは 当該土地又は家屋に係る固定資産税について第 343 条 ( 第 3 項 第 8 項及び第 9 項を除く ) において所有者とされ 又は所有者とみなされる者をいう ( 都市計画税の税率 ) 第 702 条の 4 都市計画税の税率は 100 分の 0.3 を超えることができない ( 都市計画税の賦課徴収等 ) 第 702 条の 8 都市計画税の賦課徴収は 固定資産税の賦課徴収の例によるものとし 特別の事情がある場合を除くほか 固定資産税の賦課徴収とあわせて行うものとする この場合おいて 第 17 条の 4 の規定に基づく還付加算金 第 365 条第 2 項の規定に基づく納期前の納付に対する報奨金又は第 368 条若しくは第 369 条の規定に基づく延滞金の計算については 都市計画税及び固定資産税の額の合計額によって当該各条の規定を適用するものとする ( 固定資産税の税率 ) 第 350 条固定資産税の標準税率は 100 分の 1.4 とする 原子力発電施設等立地地域における固定資産税の特別措置に関する条例平成 18 年 3 月 31 日までに製造業 道路貨物運送業 こん包業 卸売業の用に供する設備を新設又は増設した法人に対して 3 年度間に限り固定資産税の不均一課税を実施する 不均一課税すべき年度税率 第 1 年度第 2 年度第 3 年度 100 分の 分の 分の 0.7 産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例平成 18 年 3 月 31 日までに製造業 道路貨物運送業 こん包業 卸売業の用に供する設備を新設又は増設した法人に対して 3 年度間に限り固定資産税を課さない 参考資料他地域の例関係市町村名常陸太田市 金砂郷町 水府村 里美村 大宮町 山方町 美和村 緒川村 御前山村 日立市 十王町 調整内容 (1) 個人市民税は 均等割 所得割ともに標準税率とする (2) 市民税の法人税割の税率については 常陸太田市の制度に統一する ただし 合併特例法第 10 条第 1 項の規定により 合併が行われた日の属する年度及びこれに続く5 年度は不均一課税を実施し 現行の税率を適用する (3) 鉱産税については 合併時に常陸太田市の制度に統一する (4) 入湯税については 合併時に常陸太田市の制度に統一する (5) 都市計画税については 合併の翌年度に常陸太田市の制度に統一する (6) 軽自動車税については 合併の翌年度に常陸太田市の制度に統一する (7) 固定資産税については 合併の翌年度に常陸太田市の制度に統一する ただし 固定資産税の課税免除については 金砂郷町 里美村の例をもとに調整し 合併の翌年度に適用する (8) 納期については 合併の翌年度に常陸太田市の制度に統一する (1) 個人町村民税, 法人町村民税, 固定資産税, 軽自動車税及び町村たばこ税については現行のとおりとする 5 町村で差異のある納期については, 合併時に大宮町の制度に統一する ただし, 合併期日の属する年度分については, 旧町村の納期とする (2) 入湯税については, 合併時に美和村の制度に統一する (3) 軽自動車の標識については, 市役所及び総合支所で発行することとし, 合併の日の前日までに発行された標識については, 廃車申告するまで有効とする 十王町の地方税については 日立市の制度に統一するものとする ただし 次の事項については 当該各項に掲げるところによる (1) 個人市民税及び法人市民税については 合併年度は現行のとおりとし 平成 17 年度から統一するものとする (2) 入湯税の課税免除については 合併日から十王町の基準を適用するものとする

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25 小山町都市計画税条例 平成 30 年 5 月 15 日条例第 21 号改正平成 30 年 6 月 26 日条例第 23 号 ( 一部未施行 ) ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 702 条第 1 項の規定に基づいて 都市計画税を課する 2 都市計画税の賦課徴収について 法令及び小山町税条例 ( 昭和 55 年小山町条例第 2 0

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