県要領(一部改正)

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1 営農型発電設備の農地転用に係る事務処理要領 第 1 趣旨 この要領は 支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可 制度上の取扱いについて ( 平成 30 年 5 月 15 日付け30 農振第 78 号農林水産省農村 振興局長通知 以下 営農型発電通知 という ) に基づく知事許可等のために必要とな る事項を定めるものとする 第 2 許可申請の要件の判断基準 ( 1) 営農型発電通知の2の ( 2) のイの 簡易な構造で容易に撤去できる支柱 とは 基 礎のないもの又は簡易な構造の基礎 ( 布基礎や杭打ちによる基礎は対象外 ) を有する 支柱とする ( 2) 営農型発電通知の2の ( 2) のイの 申請に係る面積が必要最小限で適正と認められ る とは 発電計画によるパネル等の必要面積及びその下での作物栽培に必要となる 日射量と作業の確保のため必要最小限の面積とする ( パネル等の下を使用しない計画 でないこと ) ( 3) 営農型発電通知の2の ( 2) のエの 支柱の高さ 間隔等からみて農作業に必要な農 業機械等を効率的に利用して営農するための空間が確保されていると認められるこ と とは 原則としてトラクター及び軽トラックの使用と立作業が可能な 高さ 幅 が確保されていること ( 4) 営農型発電通知の2の ( 2) のオの 位置等からみて 営農型発電設備の周辺の農地 の効率的な利用 農業用用排水施設の機能等に支障を及ぼすおそれがないと認められ ること については 農地の所在する市町村長の 営農型発電設備の設置に関する意 見書 ( 様式 1 ) を添付させて判断すること ( 市町村長は 意見書の発行に当たり農 業振興地域整備計画の変更手続きに準じて 土地改良区 ( 土地改良区連合を含む ) 農業協同組合及び農業委員会から意見を聴くこと ( 口頭確認も可 ) が望ましい ) 農林事務所長 ( 企画部 ) は 意見書に 意見あり の場合又は市町村長からの意見 書が交付されない場合には 当該市町村長と十分調整を行うものとする 第 3 転用許可の更新転用許可を受けた者が 営農型発電通知の5の転用許可の更新をしようとする場合は 原則として期間満了 3ヶ月前までに許可申請書を提出すること なお 更新申請にあたっては 様式 1の提出は要しない 農林事務所長 ( 企画部 ) 及び農業委員会は 許可期間の中断がないよう申請者を指導すること - 1 -

2 第 4 許可申請の添付書類 ( 1) 営農型発電通知の2の ( 1) のイの 営農計画書 及び2の ( 1) のウの 営農への影響 の見込み は 営農型発電設備の下部の農地における営農計画書及び当該農地にお ける営農への影響の見込み書 ( 様式 2 ) によるものとする ( 2) 営農型発電通知の2の ( 1) のウの その根拠となる関連データ ( 以下 関連データ という ) 又は 必要な知見を有する者の意見書 は 関連データを提出すること を原則とする 関連データ又は普及指導員以外の必要な知見を有する者の意見書について 申請書 類を受け付けた農林事務所企画部は 農業振興普及部又は森林林業部に対し 営農へ の影響の見込みに関する意見書 ( 様式 3 ) により意見を求めること 第 5 農作物に係る生産状況の記録及び確認 ( 1) 営農型発電設備設置者及び営農者 ( 以下 営農者等 という ) は 作物の作付け から生育過程を写真等で記録すること ( 2) 営農者等は 作付中の事故 ( 自然災害や病害虫による被害等 ) で収穫量及び品質が 著しく低下することが見込まれる場合は 当該農地及び周辺農地の作付状況の把握に 努めるとともに すみやかに農業委員会へ連絡しなければならない ( 3) 営農型発電通知の3の ( 1) の必要な知見を有する者の生産状況の確認は 農業委員 会が行うことを原則とする ただし 技術的判断が必要な場合にあっては 必要に応 じて農林事務所長 ( 農業振興普及部又は森林林業部 ) へ協力を求めることができるも のとする ( 4) 営農者等が 農業委員会以外の者が農作物に係る生産状況の確認を受けようとする 場合は 事前にその旨を農業委員会へ連絡しなければならない なお 農業委員会が必要と認める場合は 確認に立会うものとする ( 5) 農業委員会は 農作物を収穫する時期となった場合には 収量 品質等の確認のた め事前に十分な余裕を持って農業委員会へ連絡するよう営農者等を指導すること また 長期に渡り収穫する農産物等にあっては 適当と認められる方法で収量等の 確認を受けるよう指導すること ( 6) 営農者等が行う営農型発電通知の3の ( 1 ) の報告は 営農型発電設備の下部の農 地における農作物の状況報告書 ( 様式 4 ) により農業委員会を経由して農林事務所 長 ( 企画部 ) へ提出すること 第 6 許可後の指導 農林事務所長 ( 企画部 ) は 農業委員会と連携して転用許可後の営農状況を確認するこ と また 営農型発電通知の 4 の指導についても同様とする なお 営農型発電通知の4の ( 4) の営農型発電設備の設置に関する情報を記録した台帳 の作成は 営農型発電設備の設置に関する情報 ( 様式 5 ) によるものとする - 2 -

3 第 7 営農計画等の事前相談 ( 1 ) 農業委員会は 申請書の 営農計画書 営農への影響の見込み の判断に当た り 必要があると認めるときは農林事務所企画部へ意見を求めることができるものと する ( 2) 農林事務所企画部は 農業振興普及部又は森林林業部に対しその内容について意見 を求めた上で回答をすること この回答をした転用許可申請の第 4の ( 2) の意見照会ついては 省略することがで きる 第 8 その他 ( 1) 発電施設設置者と営農者が異なる場合の農地法第 3 条と第 5 条許可申請書の提出 は 申請者から農業委員会へ同時に申請するよう指導すること また 許可をする際は許可権者間で調整し同日付けで許可すること ( 2) 営農型発電設備を改築する場合は 営農型発電設備の改築に係る報告 ( 様式 6 ) 廃止する場合は 営農型発電設備による発電事業の廃止に係る報告 ( 様式 7 ) によ るものとする 附則この要領は 平成 25 年 9 月 17 日から施行する 附則この要領は 平成 30 年 6 月 1 日から施行する - 3 -

4 様式 1 営農型発電設備の設置に関する意見書 市 ( 町村 ) 長様 申請人 ( 発電設備設置者 ) ( 営農者 ) 住所氏名住所氏名 印 印 下記の農地に設置を予定している営農型発電設備について 貴職の意見を求めます 記 1 土地の所在地目面積所在所有者の氏名登記簿現況 m2 2 営農型発電設備を設置する理由 3 添付書類 (1) 案内図 (2) 登記事項証明書 ( 全部事項証明書 ) の写し (3) 公図の写し (4) 土地利用計画図 (5) その他設備の概要等参考となる書類 上記の意見照会については 次のとおりです ( 意見あり 意見なし ) で囲む 意見ありの場合は 下記に内容を記入する < 意見内容 > 市 ( 町村 ) 長 印

5 ( 様式 2) 営農型発電設備の下部の農地における営農計画書及び当該農地における営農への影響の見込み書 作成年月日 営農者氏名 住所 設置者氏名 住所 土地所在 地番 1. 営農型発電設備の設置を計画している農地等の概要 営農型発電設備の下部の農地面積 上記の農地と一体として営農を行う農地面積 合計 総面積 ( m2 ) 田 畑 樹園地 営農型発電設備の下部の農地面積 は 当該設備の直下の農地及び当該設備により日陰が生じる農地の面 積を記入してください 当該設備の直下の農地とは 当該設備の水平投影面積をいいます また 当該設備 により日陰が生じる農地とは 原則 夏至日の南中高度により生じる日陰が及ぶ農地をいいます なお 当該設備により日陰が生じる農地の面積が明らかではない場合には 当該設備の直下の農地面積の みを記載してください 上記の農地と一体として営農を行う農地面積 とは 営農型発電設備の下部の農地の存する一区画の農地 のうち 下部の農地と一体的に営農を行う農地をいいます 2. 営農型発電設備を計画している農地の営農計画 (1) 下部の農地における営農者の属性 営農者の属性該当 ( 〇 ) ア効率的かつ安定的な農業経営 ( 1) イ認定農業者 ( 2) ウ認定新規就農者 ( 3) エ将来法人化にして認定農業者になることが見込まれる集落営農オアからエ以外の者 1 主たる従事者が他産業従事者と同等の年間労働時間で地域における他産業従事者とそん色ない水準の生涯所得を確保し得る経営 2 農業経営基盤強化促進法 ( 昭和 55 年法律第 65 号 ) 第 12 条第 1 項に規定する農業経営改善計画の認定を受けた者 3 農業経営基盤強化促進法第 14 条の 4 第 1 項に規定する青年等就農計画の認定を受けた者

6 (2) 下部の農地における作付予定作物及び作付面積 1 年目 作付予定作物名作付面積 ( m2 ) 2 年目 3 年目 4 年目 5 年目 6 年目 7 年目 8 年目 9 年目 10 年目 作付面積 は 営農型発電設備の下部の農地面積を記載してください 各年の 作付面積 の合計は 通常 1 に記載した 営農型発電設備の下部の農地面積 と一致します (3) 営農に必要な農作業の期間 月作付予定作物名 年目 2 年目 3 年目 4 年目 5 年目 6 年目 7 年目

7 8 年目 9 年目 10 年目 作物ごとに栽培期間と代表的な作業の種別を記載してください (4) 利用する農業機械 農業機械名 数量 所有 リースの別 ( 導入予定の場合にはその旨 ) 寸法 (cm) ( 全長 全幅 全高 ) 備考 機械出力 寸法については カタログの写しの添付でも可 なお 許可の可否は 作付する農作物の栽培を効率的に行う上で 通常必要となる農業用機械を想定して判断することになりますので 御留意ください (5) 農作業に従事する者の農作業経験等の状況 農作業経験等 ( 農作業歴 ) 左のうち作付予定作物の農作業歴 農作業経験等 ( 農作業歴 ) 及び 左のうち作付予定作物の農作業歴 については 農作業歴がある場 合にはその年数を記載してください また 農作業歴がない場合には なし と記載ください

8 3. 営農への影響の見込み (1) 生育に適した日照量の確保 作付予定作物 生育に適した条件等 ( 日照特性等 ) 及び設計上生育に支障が生じない理由 作付予定作物に係る生育に適した条件 ( 陽性 半陰性 陰性等の日照特性等 ) を記載するとともに 営農 型発電設備の設計 ( 遮光率等 ) が農作物の生育に適した日照量が確保され 生育に支障を与えないとする理 由を具体的に記載してください (2) 効率的な農作業の実施ア支柱 高さ (m) 間隔 (m) 最低地上高 : 最高地上高 : イ農作業を効率的に行う上で通常必要となる空間の確保について 営農型発電設備の支柱の高さ及び間隔 2の (4) に記載した農業機械の機械寸法等を踏まえ 当該設備の設計が農作業を効率的に行う上で通常必要となる空間が確保されていると判断している理由を具体的に記載してください なお 許可の可否は 作付する農作物の栽培を効率的に行う上で 通常必要となる農業用機械を想定して判断することになりますので 御留意ください (3) 下部の農地の単収 作付予定作物 単収見込み地域の平均的な単収 (A)(kg/10a) (B)(kg/10a) 単収の増減見込み (A/B 100(%)) 地域の平均的な単収の根拠 単収見込み は 2の (2) の 第 1 年目 の単収見込みを記載してください 地域の平均的な単収 は 原則として市町村の統計等を用いてください なお 地域の平均的な単収が存在しない作物を生産する場合には 自然条件に類似性のある他地域の平均的な単収を記載してください 地域の平均的な単収の根拠 は 統計調査名や比較対象とした地域等を記載ください なお 統計調査以外の内容を記載する場合には 比較対象として適切であると判断した理由を具体的に記載してください

9 様式 3 営農への影響の見込みに関する意見書 農林事務所農業振興普及部長様 ( 農林事務所森林林業部長様 ) 農林事務所企画部長 下記の者から申請のあった営農型発電設備の営農への影響の見込みについて 貴職の意見を求めます 記 1 申請年月日 2 申請者住所氏名発電施設設置者営農者 上記の意見照会については 次のとおりです 営農への影響の見込み意見 (1) 適切 (2) 現時点での特段の不都合な点は見当たらない (3) 問題あり いずれかに を記入 < 問題ありの場合の理由 >( 問題あり の場合に記入すること ) 問題があると認められる場合の例 1 当該地では育成が困難な作物の作付け 2 栽培方法が明らかに不適切な場合 3 作物の性質上 日照量等が不十分であることが明らかである場合 農林事務所農業振興普及部長印 ( 農林事務所森林林業部長印 )

10 様式 4 営農型発電設備の下部の農地における農作物の状況報告書 ( 農業委員会経由 ) 福島県知事様 ( 営農者 ) 住所氏名 ( 発電設備設置者 ) 住所氏名 印 印 付け 指令第 号で農地法第 4 条第 1 項 ( 第 5 条第 1 項 ) の許可を受けた農地に係る営農型発電設備の下部の農地において生産された農作物に係る状況ついて 下記のとおり報告します 記 1 許可を受けた土地の所在等所在及び地番地目面積 ( m2 ) ( ) 2 営農型発電設備の下部の農地における農作業従事者の氏名等氏名備考 3 許可を受けた農地に係る営農型発電設備の下部の農地における収量等 作付作物 作付面積 単収 地域の平均的な単収 品質 遮光率 ( m2 ) (kg/10a) (kg/10a) ( 等級 糖度等 ) (%) 備考 < 上記記載について知見を有する者の所見 > 所見 ( 該当する方に をし 所見あり の場合は その内容を記載する ) 所見あり 所見なし 知見を有する者所属 役職 氏名 連絡先 確認年月日 印

11 ( 留意事項 ) 1 収穫直前の 営農型発電設備の下部の農地における農作物の生育状況が確認できる写真を添付してください なお 当該写真は 下部の農地全体の農作物の生育状況が明らかとされている必要がありますので 必要に応じて 複数枚の写真を添付してください また 当該写真は 晴天時のものが適当です 2 営農型発電設備の下部の農地のうち 単収 の算出のために農作物を収穫した場所を図示した図面を添付してください 3 本資料は 許可した土地を管轄する農業委員会を経由して提出してください 1 1 許可を受けた土地等の所在等 の 面積 欄は 上段に1の面積を記載してください また 下段の括弧には 1 及び2の合計面積を記載してください 1 許可を受けた営農型発電設備の支柱の基礎部分の面積 ( 一時転用許可の対象面積 ) 2 許可を受けた営農型発電設備の下部の農地面積 2 2 営農型発電設備の下部の農地における農作業従事者の氏名等 について 農作業従事者の氏名を記入し 農作業従事者ごとに作付作物が異なる場合には 備考 欄に作付を行っている作物を記載してください 3 3 許可を受けた農地に係る営農型発電設備の下部の農地における単収等 の 単収 欄は 許可に係る営農型発電設備の下部の農地の単収を記載してください ( 作付面積全体の単収ではありません ) また 出荷した場合には 出荷量を証する書面の写しを添付してください 4 3 許可を受けた農地に係る営農型発電設備の下部の農地における単収等 の 地域の平均的な単収 欄は 報告に係る土地の周辺地域において営農型発電設備を設置していない農地における平均的な単収を記載してください なお 地域において比較する農地がない場合は 許可申請書に添付した 営農型発電設備の下部の農地における営農への影響の見込み書 に記載した 地域の平均的な単収 を記載してください 5 3 許可を受けた農地に係る営農型発電設備の下部の農地における単収等 の 品質 欄は 等級 糖度等を記載してください このような品質に係る指標がない農作物の場合には 出荷用に耐えられるか否か 地域の営農型発電設備を設置していない農地において生産している同一の作物の品質と比較し 著しい違いがあるか否かを記載してください 6 3 許可を受けた農地に係る営農型発電設備の下部の農地における単収等 の 遮光率 欄について 営農型発電設備の設計上の遮光率を記載してください 設計上の遮光率が不明の場合には 当該設備の直下の農地面積のうち太陽光パネルの水平投影面積が占める面積を記載してください 7 営農型発電設備の下部の農地において収穫した農作物を出荷した場合には 備考 欄に販売量や売上高を記載してください 8 自家消費する場合であっても 単収 欄や 品質 欄の記載は必要ですので ご注意ください ( 証明者に関する注意事項 ) 1 知見を有する者 が農業委員会である場合は 農業委員会会長名で証明すること 2 知見を有する者 が普及指導員である場合は 農業振興普及部長名 森林林業部長名又は農業普及所長名で証明すること

12 ( 様式 5) 営農型発電設備の設置に関する情報 許可年月設備の概要下部農地における営農の状況 (1 年目 2 年目 ) No 都道府県名市町村名 適用条項 (4 条 5 条 ) 農地区分個人 法人の別 当初許可 許可期間 再許可 ( 有 : 〇 無 : ) 許可前に荒廃農地 ( 該当 : ) タイプ ( 屋根 or 一本足 ) 設備の下部の農地面積 パネルの面積支柱の高さ作付作物作付面積 単収 (kg/10a) 地域の平均的な単収 (kg/10a) 品質 ( 等級 糖度等 )

13 ( 様式 6) 営農型発電設備の改築に係る報告 知事様 ( 農業委員会経由 ) 住所氏名 ( 転用許可を受けた者 ) 印 付け第号で農地法第条第 1 項の許可を受けた営農型発電設備について 下記のとおり改築を予定していますので報告します なお 改築工事は 貴殿の了解を得てから着工する予定としていますので 本報告書の内容を確認の上 その結果を連絡いただきますようお願いします 1 許可を受けた土地等の所在等 土地の所在地番面積 ( m2 ) 記 2 改築計画 (1) 改築の内容 (2) 改築工事の時期 ア着工予定年月日 : 平成 年 月 日 イ完了予定年月日 : 平成 年 月 日 3 営農計画の変更の有無 : あり なし 4 連絡先 ( 電話番号等 ) ( 添付書類 ) 1 ( 改築後の ) 営農型発電設備の設計図 2 営農型発電設備の下部の農地における営農計画書及び当該農地における営農への影響の見込み書 ( 営農計画の変更を伴わない場合には 営農計画書に関する部分は記載しなくても結構です ) 3 ( 営農計画の変更を伴う場合又は改築工事により遮光率が増加する場合には )2 の根拠となる関連データ又は必要な知見を有する者の意見書 4 その他参考となるべき書類

14 ( 様式 7) 知事様 ( 農業委員会経由 ) 営農型発電設備による発電事業の廃止に係る報告 住所氏名 ( 転用許可を受けた者 ) 印 付け第号で農地法第条第 1 項の許可を受けた営農型発電設備について 発電事業を廃止しますので報告します また 発電事業の廃止に伴って 営農型発電設備をまでに撤去するとともに 撤去工事完了後 速やかに工事完了報告を提出することを約します

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