(1) 共働のきっかけ 必要性 1 事業のきっかけ 本市において平成 23 年から松くい虫による被害が大発生し, これまで行政が薬剤散布や枯損木の伐倒駆除等を行ってきたが, こうした対策に加え, 松の健全性を高める取り組みが必要と感じた 松林内の手入れ不足による荒廃や林内の富栄養化も問題となっており

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1 事業の進捗状況資料 (26 年度採択事業 ) 松葉の堆肥づくり事業実行委員会 福岡市農林水産局森林 林政課 NPO 法人循環生活研究所 1

2 (1) 共働のきっかけ 必要性 1 事業のきっかけ 本市において平成 23 年から松くい虫による被害が大発生し, これまで行政が薬剤散布や枯損木の伐倒駆除等を行ってきたが, こうした対策に加え, 松の健全性を高める取り組みが必要と感じた 松林内の手入れ不足による荒廃や林内の富栄養化も問題となっており, 抜本的対策の必要性や保全再生に向けて市民ニーズが高まっている 松林の保全に関しては, 地域の多様な組織が主体となって活動しているが, 松枯れ被害の増加や松林の富栄養化などといった問題解決には至っていない 2NPO の提案理由 松林は暮らしの一部であり地域にとって大切な役割を担ってきたが, 近年その役割の変化に伴う松林の荒廃に問題意識を感じている これまで蓄積してきた堆肥化に関するノウハウを用いて松林に放置された松葉を堆肥化をすることで, 地域における松林の重要性を伝えるきっかけづくりをし, 連携がとれていない行政と地域をつなげることができる 暮らしと土づくりをつなげて, 興味関心を広げ, 私たちと松林の健康を取り戻したい 3NPO と市の共働の必要性 堆肥化に関するノウハウやイベント等の運営経験が豊富な NPO と松林の保全に関する活動実績の蓄積がある行政や地域団体が連携を図ることで 活動内容が充実すると共に短期間に課題解決が可能となる 地域によって自然的 社会的状況は異なるため, 地域住民や団体に信頼がある行政と地域が求めるニーズに柔軟に対応できる NPO が連携することで, 多様な地域主体の理解が得やすく, スムーズに事業を進めることが可能となる 松枯れ被害の様子 荒廃した松林の様子 目指す松林の姿 2

3 (2) 事業目的 松葉の堆肥づくりを通じて地域住民が松林に対する興味 関心を高め, 積極的に松林保全活動を行 うことのできる仕組みをつくる (3) 事業目標 1 地域普及活動 ワークショップ開催等による住民の関心向上 マニュアル本の制作 2 学校教育活動 小中学校の教育プログラム導入による若い世代の関心向上 3 堆肥化活動 松葉堆肥づくりとできた堆肥の地域での活用( 花壇 農地 ) 堆肥の有効性の実証実験 (4) 事業内容 1 地域普及活動 奈多地区, 三苫地区, 今津地区の松林保全活動 ( 草刈り 植林祭など ) に参加し, 信頼関係の構築に努め,3 カ年かけて松葉堆肥について啓発 普及を行った 奈多地区植林祭で PR 三苫地区で草刈に参加 今津地区で植林に参加 奈多 三苫地区 H27 年 8 月 2 日, 奈多 三苫地区で松林と松葉堆肥についてのワー クショップ開催 18 名の地元住民が参加 松林についてディスカッション 松葉堆肥づくりの実演 3

4 今津地区 H28 年, 今津地区で自治協議会, 今津元寇防塁 松原愛護会と堆肥化の取り組み会議開催 H28 年 10 月 29 日 今津地区で松林と松葉堆肥についてのワークショップを開催 26 名の地元住民が参加 松林内で堆肥づくり 松葉を燃やしてご飯炊き H29 年, 自治協議会と地域の社会福祉法人野の花学園との連携のもと, 第一野の花学園の畑にコンポストを新たに設置 畑では, 松葉堆肥を使った農作物の生育比較実験等を行うこととした H29 年 11 月 15 日, 今津地区で松葉堆肥を使ったタマネギ栽培のワークショップを開催 11 名の地元住民が参加 割肥の指導 タマネギの植え付け 2 学校教育活動 今津小学校 実施期間 : 平成 28 年度 ~29 年度実施対象 : 今津小学校全学年 ( 約 100 名 ) 実施目的 : 地域の若い世代の関心向上 将来の松林保全の担い手育成 松葉の堆肥について講義を実施 校内に設置したコンポストに清掃活動で集めた松葉や雑草を投入して堆肥にできること, できた堆肥は野菜の栄養になることを説明 月 1 回程度, 生徒の清掃時間にあわせて定期的に切り返しを実施 出来上がった堆肥を総合学習のサツマイモ植えなどに使用 全校生徒に講義 4 堆肥のでき方を説明 切り返し

5 和白中学校 実施期間 : 平成 27 年度 ~29 年度実施対象 : 和白中学校 1 年生 ( 約 320 名 ) 実施目的 : 地域の若い世代の関心向上 将来の松林保全の担い手育成 H27 年度 ~29 年度にかけて 1 学年の総合学習において,7 月に事前学習会,11 月に清掃活動に参加 学校内で堆肥づくりを継続して取り組んだ 事前学習会 地域の松林保全団体と実行委員会によ る講話 持続可能な取り組み学校内の循環 堆肥を学校の花壇で使用 1 年かけて熟成した堆肥を校内の花壇 や菜園で使用 松林の清掃 地域の松林保全団体と一緒に松林の清 掃活動 松葉堆肥づくり 清掃で集めた松葉を校内のコンポストで 堆肥化 活動後, 生徒が製作した壁新聞 5

6 生徒の意識の変化 活動の前後にアンケート調査を行い, 生徒の松林に対する意識の変化を調査 松林が必要だと思う 割合が 21% 増加 思う と 少し思う を合わせると,91% に増加 活動後に, 松林の必要性を強く感じる生徒が増えており, 活動の成果として認識の変化が見られる 参加しようと思う と 少し思う を合わせた場合 5% 増加し 関心の向上が確認できた 3 松葉の堆肥化活動 堆肥づくりと作物栽培 NPOが管理する西区北﨑のエコ農園, 東区アイランドシティコミュニティガーデンのほか, 第一野の花学園の畑を借りて松葉堆肥を作成 できた堆肥の活用方法の開発と育成実験 分析 農家への利用推進等を行うとともに, 効率的な堆肥の作り方や堆肥の有用性の検証 抑草効果を見込んだ松葉のマルチング ( 防乾燥 抑草 ) 利用等実験を進めてきた 6 肥料以外の利用マルチング

7 これまでの実験の結果 松葉堆肥を使用した作物の発芽率が, 使用していないものと比較して高かった 松葉堆肥を使用した作物の生育の様子が, 使用していないものと比較して良好であり, 特にタマネギで効果が顕著 H28 年度は, 全国的にタマネギのベト病による不作年であったが, 松葉堆肥を使用したタマネギは, 病気にかからず豊作だった 松葉堆肥の成分分析の結果, 作物の栄養吸収効率を上げる陽イオン交換能が一般的な堆肥と比較して高く, 生育良好の一因であると考えられる 松葉堆肥を使用したタマネギは, 化学肥料のみより糖度が高く収穫量も多く, 野菜の育成に松葉堆肥は有効であることがわかる タマネギの糖度 (H30 年 5 月 ) 小松菜の根の成長比較 左 : 松葉堆肥中 : 生ごみ堆肥右 : 化学肥料 上 : 松葉堆肥あり下 : なし A: 松葉堆肥利用 9,600g, B: 化学肥料利用 5,550g 無作為に 20 玉を選び重量を軽量 松葉はアレロパシー効果があることがわかった このため, コンポストを設置するなら松林内ではなく, 畑などに設置して 行った方が堆肥化のスピードが早い 松葉堆肥の利用でサイズも糖度も大きく差が出た 普及促進 暮らしと松林の関わり 松葉堆肥の作り方等を記載したマニュアルを作成した (B5 版 16 ページ 600 冊作成 ) 地域団体や松葉堆肥に興味のある市民等へ配布するほか, 堆肥づくり講座等で利用し, 普及を促進する 7

8 松葉の堆肥づくりマニュアル ( 抜粋 ) 8

9 (5) NPO と市の役割分担 福岡市 情報提供 広報および普及活動 関係機関との連絡調整等 NPO 松葉の堆肥化 作成指導 イベントの開催 活動 PR 他団体との情報交換 連携等 (6) 共働事業のメリットと成果 共働で継続して活動することで, 地域との信頼関係が深まった 西区今津地区では 今津元寇防塁 松原愛護会 が主体となって, 毎月 1 回, 防塁と松林の清掃活動を実施するなど, 地域の活動が活発化 和白中学校に継続して入ることで 生徒が積極的に堆肥化活動に参加したり 壁新聞が作成されるなど, 松林に対する関心が向上した NPOのネットワークを活用し, ビルの屋上菜園での松葉堆肥の利用, アイランドシティのコミュニティガーデンでの松葉堆肥の利用とPRなど, 行政ではできない広がりがみられる また, 他地域へのノウハウの移転も進んでおり, 今後の連携が期待できる (H29 年度に糸島市深江松林を守る会で松葉の堆肥化開始,H30 年度は唐津 栃木の団体が堆肥化開始予定 ) 軽さを活かした屋上菜園への利用を実証中 ( 天神地区 ) H30 年度千葉大学と実験予定 松葉の資源化は約 10 トン アイランドシティの PR 看板 NPO のコミュニティガーデンへの他団体の視察は年間 20 件以上 ( 日本各地の団体に加え, ジャイカや国外の団体も多数 ) 9

10 若者が松葉堆肥で育てたタマネギでソースをつくって販売する 子ども若者活躍の場プロジェク ト との連携など, 行政内の他事業とのネットワークが強化された 39 ふぁーむのタマネギ畑 39 ふぁーむメンバーが松林清掃に参加 子ども若者活躍の場プロジェクト とは福岡市こどもみらい局青少年育成課事業 困難を有する子ども 若者を支援する団体及び県警と共働し, 困難を有する若者に 農業体験の場 を提供し, 農業体験や出荷 販売を通して立ち直り支援や, 就労などに向けた第一歩を踏み出す機会を創出することを目的とした事業 地域のモチベーションの向上 積極的な松林保全活動へ (7) 共働する上で苦労した点 工夫した点 お互いの立場を理解し 対等な関係で事業を進めるように努めた 担当が代わった際に 伝わっていないことがあり 連絡が不十分な点があった (8) 担当者の声 市民の声 市民の声 コンポストの堆肥化が進まないとどう活用できるかというイメージがもてない 早い段階で完成した堆肥を使って目に見える成果を地域の住民に見せたい ( 今津地区役員 ) 松林の近くにある学校ならではの取り組みであり, 今後も積極的に取組んでいきたい ( 和白中学校先生 ) 会のメンバーも少なくなってきた 若い人に伝えていきたい それぞれが違う立場で参加し 一丸となって松林を守っていきましょう ( 三苫再生会の話 ) 話をきいて松林の手入れをして守っていることがわかりました 堆肥の作り方も教えてもらったので自分たちもがんばりたいと思う ( 生徒の声 ) 松葉堆肥を自宅の畑で活用している ( 今津ワークショップ参加者 ) 松葉堆肥をつくるための資料が欲しい ( 今津ワークショップ参加者 ) ノウハウ移転先の声 これまでの松林の活動だけでは 市民の関心が低く活動の参加もなかったが 菜園とつながることで 関心が高まりつつある 今後もこの活動を拡げていきたい 松葉に親しみを感じるようになった 松林の課題は普通に暮らしていると 全くわからないが 菜園で堆肥をつくるときのストーリーを聞くことで 自分たちが地域にいいことをしているという実感ができてとても嬉しい これから 人に話してもっと広がるといいなと思っている 10

11 担当者の声 地域住民の関心は向上してきており, 松葉堆肥の作成方法や効果等の成果も見えてきたが, 作成した堆肥を地域が持続的に活用し, 現実的なメリットがあることを実感するまでに至っていないため, 引き続き活動し道筋をつけたい 地域や活動単位での松葉の普及を実施してきて 市民が着実に松葉の課題や活動の必要性を認識し始めていることを実感している 今後の発信拠点も目途が立ってきており 丁寧な対応をしていくことで成果がでるものと考えている 育成実験の結果, 松葉堆肥の一定の効果も実証出来ており, 今後普及する際には更なる検証を進めると共に広く情報提供をおこなっていきたい 地域の人々と深く交流できるようになった 今後も地域と協力して活動を行っていくためには きめ細かい交流や連絡 会議が必要であることを実感している さらに地域の人々を巻き込み, 課題を解決していきたい (9) 事業終了後の展開家庭や地域での堆肥づくりは 簡単で お金もあまりかからず 誰にでもつくれる理想的な資源のリサイクル方法である 地域資源がごみにならずに堆肥として活用され 松林の健康も改善できる さらに庭や畑の土の状態を改善して 豊かな土からおいしい野菜ができることで 今まで松林に関心のなかった市民へアプローチできる 松葉を使ってたのしい循環生活をおくることが 松林保全につながると期待される 今後も市と NPO が継続して松葉堆肥の有効性を PR し 松林の価値に興味 関心をもってもらうこと で, 松林保全活動を推進していく 地元の松林保全団体が開催する清掃活動などに実行委員会が参加し, 必要な時は連携しながら団体との信頼関係を築いていく 和白中学校, 今津小学校での取り組みを継続し, 若い世代の松林への関心向上につなげていく マニュアル本を活用しながら, 松葉の堆肥化について地域内外に広げていく 松葉堆肥を通して農業をキーワードにした団体と松林保全活動をつなげていく 今津松林にて ( 市,NPO, 今津元寇防塁 松原愛護会,39 ふぁーむメンバー ) 11

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