4 5 と 火薬庫台帳 火薬類販売所台帳 火薬類製造所台帳 なお 立入検査の実施にあたつては 事前に必要事項をあらかじめは握しておくこ 立入検査実施要領 立入検査の実施要領は 従前と特に異つた点はないが 実施前又は実施後関係機関と 連絡を密にして 立入検査が所期の目的を達成するよう努めること 立入検

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1 火薬類立入検査実施要綱の制定について 通達甲防少 昭和 51 年 6 月 18 日 16 号警察本部長 各部課 ( 所 隊 校 ) 署長 みだしのことについて 別添のとおり制定し 昭和 51 年 7 月 1 日から実施することと したから 下記諸点に留意のうえ 実施上誤りのないようにされたい なお 昭和 4 年 7 月 日防発 1164 号 火薬類立入検査実施要綱の改正について は廃止する 記 1 制定の趣旨 火薬類取扱場所に対する立入検査は 昭和 36 年 月 火薬類取締法の一部を改正す る法律 が施行され 知事部局の関係職員と同様の立入権が認められ その後警察職員 によつて重点的に実施されてきたが 過激派グループ等による企業爆破等に火薬類が用 いられるようになつたため 火薬類に対する抜本的施策の実施が迫られることになつた このため 昭和 49 年 10 月 関係省庁による総合的な対策が打ち出され 火薬類の盗 難防止を中心に規定を整備するとともに 行政処分基準の強化等が図られた このような火薬類規制の現状及び火薬類取締りの実態に即して 立入検査をさらに合 理的かつ効果的に推進するため本要綱を制定するものである 要綱の要点 () 1 一斉検査を中心に運用してきたことを改め年間を通じて計画的に実施する通常立 入検査を中心に運用することとした () 火薬類取扱場所に関する資料を整備し これを活用して立入検査を効果的に実施 することとした () 3 立入検査が 所期の目的を達成できるよう事前の関係機関との連絡立入検査実施 後の行政措置との関連性等に十分留意することとした () 4 火薬類規制の現状に合致するよう 立入検査実施票 の指導検査項目を整理した 3 基礎資料の整備と活用立入検査を適正かつ効果的に推進するため 火薬類取扱場所の基礎資料を整備し 活用することとした 整備する資料は 次のとおりである 火薬類消費者台帳 - 1 -

2 4 5 と 火薬庫台帳 火薬類販売所台帳 火薬類製造所台帳 なお 立入検査の実施にあたつては 事前に必要事項をあらかじめは握しておくこ 立入検査実施要領 立入検査の実施要領は 従前と特に異つた点はないが 実施前又は実施後関係機関と 連絡を密にして 立入検査が所期の目的を達成するよう努めること 立入検査によつて違反を認めた場合は 次によつて措置する () 1 緊急措置を要する場合 違反の状況が火薬類取締法 45 条に規定する緊急措置を必要と認めるときは 本部長を通じて知事に対して緊急措置を要請する この処分が決定するまでの間 必要があれば当該事務所の責任者に盗難防止のた め 監視させる どのような違反が緊急な場合に当るかについては 昭和 50 年 4 月 18 日通達甲防少 8 号 火薬類に関する対策の強化推進について 別添 8 を参 照すること () 当該違反の状態が緊急措置を要するに至らないと認められる場合で 改善が可能 なものについては直ちに改善を指導し その場で改善が困難なものについては 期 限を付して改善を指導し 当該期間経過後に改善結果を確認する () 3 立入検査終了後 その結果を行政上の施策に反映させるため 知事に対して次の 点を連絡する ア イ 行政処分の要請 法違反が認められた者のうち その罪状が悪質なもの 火薬類取締法違反の前 歴があるもの又は火薬類の適正な保管管理を期するため必要があると認められた ものについては 知事に対して必要な行政処分を要請する る 関係機関に対する連絡 立入検査の結果を適宜とりまとめて 必要な改善意見とともに関係者に通報す () 4 火薬類取締法違反が認められた火薬類取扱場所に対しては 臨時立入検査を実施 して盗難 不正流出の防止に努めること その他 () 1 通常立入検査は その署管内における火薬類取扱場所及び火薬類消費の実態を考 慮し 年間を通じた計画を樹立して実施すること () 新たに火薬類を取扱うこととなつた場所については できるかぎり早い機会に指 導を兼ねた立入検査を実施すること 別 添 火薬類立入検査実施要綱 1 趣旨 - -

3 この要綱は 火薬類の不正流出及び火薬類による災害を防止するため 立入検査の 実施に関し 必要な事項を定めるものとする 関係機関及び団体との協力 防犯部防犯少年課長 ( 以下 担当課長 という ) 及び警察署長 ( 以下 署長 という ) は 火薬類取締事務の運用について平素から関係機関及び団体と緊密に 協力し これらの機関及び団体の行う行政上の措置又は活動と警察の行う立入検査 とが総合的に運用されるよう配意するものとする 3 幹部の職務担当課長及び署長は 常に火薬類使用犯罪の動向と 火薬類不正流出防止上の問題点を的確には握するように努めるとともに これらの情勢に対応する指導取締体制を整備し 立入検査の効果的運用を図るものとする 4 立入検査の種別 立入検査の種別は 次に掲げるとおりとする () 1 通常立入検査 署長が年間を通じて計画的に実施する立入検査 () 一斉立入検査 警察庁の指定する全国一斉立入検査及び警察本部長 ( 以下 本部長 という ) の指定する一斉立入検査 () 3 新規立入検査 新たに火薬類を取扱うこととなつた場所に対して行う立入検査 () 4 臨時立入検査 前 3 号以外の立入検査 5 立入検査の回数等 本部長の指定する県下一斉立入検査は 年 1 回以上行うものとする 臨時立入検査は 次の場合に速やかに行うものとする () 1 通常立入検査又は一斉立入検査において法令違反が発見されたものについてその 後の措置状況を確認するとき () その他本部長又は署長が必要と認めるとき 6 計画の策定 署長は 毎年 1 月 0 日までに当該年の年間における火薬類通常立入検査実施計画 ( 様式 1) を定め 本部長に報告するものとする 7 立入検査の対象 立入検査の対象は 原則として火薬類消費場所 庫外貯蔵所 火薬庫 火薬類販 売所及び火薬類製造所 ( 以下 火薬類取扱場所 という ) とする - 3 -

4 8 基礎資料の整備 署長は 立入検査を適正 かつ 効果的に推進するため 次の各号に掲げる基礎 資料 ( 以下 台帳 という ) を整備し その活用を図るものとする () 1 火薬類消費者台帳 ( 様式 ) () 火薬庫台帳 ( 様式 3) () 3 火薬類販売所台帳 ( 様式 4) () 4 火薬類製造所台帳 ( 様式 5) 台帳の記載事項に変更を生じたときは そのつど遅滞なく追加訂正し 記載内容が 実態に合致するようにすること 9 署長に対する通知 担当課長は 知事から火薬類取締法 ( 昭和 5 年法律 149 号 以下 法 という ) 5 条 項の規定による通報を受けたときは 速やかに署長に対し必要な事項を 通知するものとする 10 立入検査の事前準備 立入検査に従事する警察職員は 事前に関係法令の研さんに努めるとともに 立 入検査を実施しようとする火薬類取扱揚所について 次の各号に掲げる事項をあら かじめは握し 立入検査の円滑 かつ 効果的な推進を図るものとする () 1 所在地 名称及び火薬類に関する許可の状況 () 火薬類製造保安責任者及び火薬類取扱保安責任者の人数及び氏名 () 3 過去における火薬類取締法違反及び火薬類盗難被害の状況 () 4 火薬庫 ( 一級火薬庫 二級火薬庫 三級火薬庫及び実包庫に限る ) にあつては 火薬類取締法施行規則 ( 昭和 5 年通商産業省令 88 号 以下 規則 という ) 4 条 16 号適用の有無 () 5 火薬類消費場所にあつては 法 9 条 4 項の保安教育計画の策定に関する知 事の指定の有無 法 30 条 項の火薬類取扱保安責任者の選任義務の有無 規 則 48 条 1 項の火薬類取扱従事者の人数 氏名及び規則 5 条 1 項の火薬類 取扱所設置義務の有無 11 立入検査実施上の留意事項 警察職員は 立入検査の実施について法 4 条 5 項によるほか 次の各号に 掲げる事項に留意するものとする () 1 粗野な言動を慎しむとともに 必要に応じて関係者に立入検査の趣旨 関係法令 の規定等を懇切に指導し その理解と協力を得るよう努めること () 火薬類取扱場所においては 火気の使用を厳に慎しむとともに 止むを得ない場 合のほか 火薬類を直接取扱わないようにすること () 3 発破による飛石 不発の爆薬等に十分注意し 火薬類による危害を受けないよう にすること - 4 -

5 () 4 火薬類取扱場所においては マッチ ライター スパイカー ( びよう打靴 ) その 他の火気を発するおそれある物を携帯し又は着装しないこと 1 立入検査の実施要領 立入検査は 次の各号に掲げる要領により実施するものとする () 1 原則として 名以上の警察職員をもつて実施すること () 火薬類取扱場所の責任者又はその代理者に立入検査を実施する旨を告げ これら の者の立会いを求めて実施すること () 3 立入検査は 火薬類取扱場所の種別に応じ 立入検査実施票 ( 様式 6 から同 14) の検査( 指導 ) 事項にしたがつて実施すること () 4 立入検査は 綿密周到な注意力をもつてねばり強く実施し 当該火薬類取扱場所 における火薬類保管管理の実態を正確には握するように努めること 13 違反を認めた場合の措置 警察職員は 立入検査により違反を認めた場合は 次の各号に掲げる措置を講ず るものとする () 1 当該違反の状態が法 45 条に規定する緊急措置を要すると認められるときは 火薬類取締りに関する事務取扱細則 ( 昭和 36 年茨城県警察本部訓令 1 号 ) 8 条 3 項に定める措置をとること () 当該違反の状態が 法 45 条の緊急措置を要するにいたらないと認められるも ののうち 改善が可能なものについては 直ちに改善を指導するほか その場で改 善が困難なものについては 期限を付して改善を指導し 当該期間の経過後に結果 を確認すること () 3 当該違反の原因を検討し じ後の改善措置の資料として活用すること 14 立入検査実施後の措置 本部長は 立入検査実施後は 次の各号に掲げる措置を講ずるものとする () 1 火薬類取締法違反が認められた者のうちその罪状が悪質なもの 火薬類取締法違 反の前歴があるもの又はその他火薬類の適正な保管管理を期するため必要があると 認められるものについては 知事に対して法 5 条 4 項の措置を要請すること () 知事等の関係機関に対して立入検査の結果を適宜とりまとめ 必要な改善意見と ともに通報すること () 3 火薬類取締法違反が認められた火薬類取扱場所に対しては じ後の立入検査を強 化すること 15 実施結果報告警察職員は 立入検査を実施したときは 立入検査実施票 ( 様式 6 から同 14) により速やかにその結果を 担当課長又は署長に報告するものとする 署長は 通常立入検査及び一斉立入検査を実施したときは その結果を速やかに - 5 -

6 火薬類立入検査実施結果報告書 ( 様式 15) により本部長に報告するものとする 附 則 1 この要綱は 昭和 51 年 7 月 1 日から実施する この要綱実施の際 現に計画されている定期立入検査は この要綱による通常立入検 査とみなす 様式 略 - 6 -

警察署長又は本部捜査担当課長は 犯罪の検挙状況 被害者等からの相談 関係機関からの通報等により再被害防止対象者に指定する必要がある被害者等を認めるときは 再被害防止対象者指定等上申書 ( 様式第 1 号 ) により警察本部長に再被害防止対象者の指定を上申するものとする この場合において 警察署長は

警察署長又は本部捜査担当課長は 犯罪の検挙状況 被害者等からの相談 関係機関からの通報等により再被害防止対象者に指定する必要がある被害者等を認めるときは 再被害防止対象者指定等上申書 ( 様式第 1 号 ) により警察本部長に再被害防止対象者の指定を上申するものとする この場合において 警察署長は 再被害防止要綱の制定について ( 通達 ) 平成 21 年 12 月 25 日福岡県警察本部内訓第 48 号本部長この度 再被害防止要綱を下記のとおり制定し 平成 22 年 1 月 1 日から施行することとしたので その運用に誤りのないようにされたい なお この内訓の施行前に別に定めるところによって行った再被害防止対象者の指定その他の行為は それぞれこの内訓の相当規定によって行った指定その他の行為とみなす

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