第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 就業規則第 27 条に基づき 従業員が社命により 出張または赴任する場合の手続き 旅費について定めたものである ( 適用範囲 ) 第 2 条この規程は 全ての従業員について適用する ( 旅費の種類 ) 第 3 条この規程でいう旅費とは次のものをいう

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1 旅費規程 制定日 : 平成 19 年 4 月 1 日 改定日 : 平成 27 年 6 月 1 日 施行日 : 平成 19 年 4 月 1 日 改訂履歴 版数 改定内容 改定日 改定者 2.00 旅費規程 ( 平成 19 年 4 月 1 日制定 ) より全面改定 平成 20 年 10 月 8 日 深潟 2.01 第 18 条 3 4 宿泊費用の上限について追記 平成 20 年 10 月 21 日 深潟 2.02 第 27 条変更 ( 日当支給日数の追記 ) 平成 21 年 9 月 18 日 荒川 第 28 条変更 ( 日当金額の変更 ) 平成 21 年 9 月 18 日 荒川 2.03 第 21 条 3 4 項 ( 独身者の単身赴任運送費 ) 追記 平成 21 年 10 月 10 日 荒川 2.04 第 22 条家族移転料 新設 平成 21 年 11 月 26 日 荒川 第 23 条移転者の宿泊 新設 平成 21 年 11 月 26 日 荒川 第 24 条赴任休暇 新設 平成 21 年 11 月 26 日 荒川 2.05 第 31 条海外出張日当 新設 平成 22 年 4 月 1 日 荒川 2.06 第 29 条帰省費用 ( タクシー利用についての追記 ) 平成 22 年 10 月 1 日 荒川 第 30 条変更 ( 日当支給の変更 ) 平成 22 年 10 月 1 日 荒川 第 32 条変更 ( 日当金額の変更 ) 平成 22 年 10 月 1 日 荒川 2.07 第 31 条海外出張日当 追記 平成 26 年 6 月 16 日 荒川 2.08 第 29 条帰省費用 ( 帰省回数の引き上げ ) 平成 26 年 8 月 1 日 荒川 2.09 第 31 条国内出張手当契約社員削除社員一律に変更 平成 27 年 6 月 1 日 荒川

2 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 就業規則第 27 条に基づき 従業員が社命により 出張または赴任する場合の手続き 旅費について定めたものである ( 適用範囲 ) 第 2 条この規程は 全ての従業員について適用する ( 旅費の種類 ) 第 3 条この規程でいう旅費とは次のものをいう 日帰り出張旅費 宿泊出張旅費 赴任旅費 ( 旅費の定義 ) 第 4 条この規程に基づく旅費とは 交通費 宿泊費のことをいう 2 赴任旅費の場合は 前項以外に荷造運送費 運送保険料も旅費に含むものとする ( 出張 赴任の定義 ) 第 5 条出張とは 社命で社外へ赴き 業務を行い 住居の変更を伴わないものをいう 2 赴任とは社命によって勤務場所を変更することにより 新勤務地に住居を転ずることをいう ただし 旧住所から新勤務場所へ勤務可能と会社が認めた場合は該当しない 3 2 ヶ月を超える長期的な出張に関しては 赴任へ切り替える場合がある ( 出張の区分 ) 第 6 条出張は 以下のとおり区分する 日帰り出張日帰り出張とは 片道 100 km以上の用務先に赴き 当日中に帰着することが可能なものであり 所属長が認めたものとする 宿泊出張宿泊出張とは 日帰り出張以外の地域への宿泊を伴う出張であり 所属長が認めたものとする ( 交通機関 ) 第 7 条利用する交通手段は 原則として 社有車 鉄道 船舶 飛行機 バスとする 2 前項に関わらず 会社が必要と認めた場合は 事前に所属長承認のうえ タクシーを

3 利用できるものとする 3 事前の承認が得られていないタクシーの利用については 費用は自己負担とする ( 交通費の計算 ) 第 8 条交通費は 最も経済的な順路や方法に基づいて計算する 2 前項に関わらず 会社が必要と認めた場合は 実際に通過した順路や方法に基づいて計算する 3 通勤手当として定期券を支給している場合は その区間については除外して 交通費を計算するものとする 4 従業員が上司に随行し 上司と同等の列車を利用する等の特段の事情がある場合は 上司の規程額に基づき 計算するものとする 第 2 章出張手続 ( 出張の申請 ) 第 9 条出張を命ぜられた者は あらかじめ所定の様式を所属長に提出して 承認を受け るものとする ( 旅費の仮払い ) 第 10 条出張を命ぜられたものは 旅費の概算額を事前に所属長に届け出ることで 概算 額の仮払いを受けることができる ( 出張予定の変更 ) 第 11 条出張中において 予定していた経路または日程を変更する事態が生じた場合は 直ちに所属長に連絡し 承認を得なければならない ( 出張中の事故 ) 第 12 条出張中のものが 発病または災害等により やむを得ず滞在した場合は 宿泊費を支給する 2 前項の支給を受ける場合は 医師の診断書または事実の証明がある資料を添付して 所属長の承認を得なければならない ( 旅費の不支給 ) 第 13 条出張に係る旅費が社外から支払われる場合は 本規程に基づく旅費は支給しないものとする 2 会社の施設または縁故先に宿泊し 宿泊費の負担を要しない場合は 宿泊費は支給しないものとする

4 ( 出張中の出費 ) 第 14 条出張中において 業務のための出費が別に必要となった場合は 所属長の承認を 得ることにより 実費を支給する ( 旅費等の精算 ) 第 15 条出張業務が終了後 速やかに所定の様式に必要事項を記載し 領収書を添付の上 実費の精算を行なわなくてはならない 第 3 章日帰り出張 ( 日帰り出張の手当 ) 第 16 条日帰り出張したときは 交通費を支給する ( 宿泊出張への変更 ) 第 17 条やむを得ない事由により 宿泊を要したときは 所属長の承認の上 日帰り出張 から宿泊出張へ変更することができる 第 4 章宿泊出張 ( 宿泊出張の日当及び宿泊費 ) 第 18 条宿泊出張したときは 交通費 宿泊費 日当を支給する 2 前項に関わらず 第 13 条に該当する場合は 日当のみを支給する 3 宿泊費については 7,000 円を上限とし 宿泊費を会社負担する 上限 7,000 円を超過した場合は個人負担とする 4 宿泊する地域の行事や季節に因って 上記予算内の宿泊先が確保できない場合は 3の限りではない 但し 上長の承認を得たものに限る ( 日帰り出張への変更 ) 第 19 条宿泊を要さなくなったときは 所属長の承認の上 宿泊出張から日帰り出張へ変 更することができる ( 宿泊費の超過 ) 第 20 条実際に要した宿泊費が 申請していた費用を超えたときは 所属長が承認した場 合に限り 実費を支給する

5 第 5 章赴任旅費 ( 赴任旅費 ) 第 21 条赴任する従業員については 旧住所地から新住所地に到着するまでの旅費を支給する 2 前条の旅費の内訳は転勤に要する交通費 宿泊費 荷造運送費 運送保険料が該当し いずれも実費を支給する 3 前項の荷造運送費の詳細項目については個別に検討の上決定する ( 家族移転料 ) 第 22 条家族を同伴しての赴任の場合 家族の移転料として本人と同等級の交通費の実費を支給する 2 本人の赴任後 6 ヵ月を経ても家族が移転しない時は 原則としてその家族の移転料は支給しない ( 移転者の宿泊 ) 第 23 条赴任者及びその家族が 新赴任地に到着するまでに日数を要する事が明らかで有る場合 負担を軽減するため適時宿泊を許可する 2 宿泊に関して 会社が保有する寮など宿泊可能な宿舎を利用する事を原則とする 該当する宿舎がない場合は 会社が認める宿泊施設 ( ホテル等 ) を利用する事 3 赴任者及びその家族の都合により 会社が認める宿泊施設以外に宿泊した場合は 原則としてこの実費は支給しない ( 赴任休暇 ) 第 24 条配置転換及び出向に伴う赴任 帰任等で 会社が必要と認める場合には次のとおり休暇を与える 尚 赴任先への移動に半日以上必要とする場合は 業務として扱い赴任休暇には含めないものとする 状 況 休暇日数 単身で赴任する場合 ( 家財道具等の運搬が無い場合 ) 1 日 独身者が現住居を引き払い 全家財道具等を運搬する場合 2 日 家族が赴任先に移転する場合 2 日 その他前各号に準じ会社が必要と認めたとき 必要と認めた期間

6 2 前項の赴任休暇は特別有給休暇扱いとし あらかじめ所定の 赴任休暇届け を 所属長あてに提出し 承認を得なければならない ( 赴任手当 ) 第 25 条次のとおり赴任手当を支給する 赴任を命ぜられた者については 赴任手当を一律 40,000 円支給する 単身赴任者については 赴任手当に加え 単身赴任手当を一律 20,000 円支給する ( 赴任旅費の仮払い ) 第 26 条赴任を命ぜられたものは 旅費の概算額を事前に所属長に申請することで 概算額の仮払いを受けることができる ( 赴任旅費の精算 ) 第 27 条赴任した後 速やかに所定の様式に必要事項を記載し 領収書を添付の上 費用の精算を行なわなくてはならない ( 住宅費用 ) 第 28 条住宅費用に関しては 会社寮及び住宅手当等に関する規程 に定める ( 帰省費用 ) 第 29 条単身赴任者に対し 2 ヶ月で 1 回 帰省費用往復分を実費にて支給する 但し 新たに赴任を発令した者については 単身赴任を開始した月の翌月から支給を開始する 第 1 期 4 月 ~5 月第 2 期 6 月 ~7 月第 3 期 8 月 ~9 月第 4 期 10 月 ~11 月第 5 期 12 月 ~1 月第 6 期 2 月 ~3 月 尚 帰省が出来なかった期の帰省費は次の期まで繰り越す事が出来る 前倒しでの帰省申請は認めない 2 帰省に利用する交通手段は 原則として自家用車 鉄道 船舶 飛行機 バスとする タクシーでの移動は原則認められない

7 第 6 章日当 ( 日当 ) 第 30 条宿泊出張を命ぜられた者に対し日当を支給する 但し宿泊出張の際 宿泊を伴わない移動日 ( 帰着日 ) については規定日当の半額を支給する 尚 100 円未満の端数が出た場合は 100 円単位で切り上げとする また 海外出張においても同様とする ( 日当金額 ) 第 31 条日当の金額については以下とする 国内出張社員一律 3,000 円 海外出張 北米地域 欧州地域 中近東地域社員一律 3,500 円 上記以外の地域社員一律 3,000 円 ( 日当の仮払い ) 第 32 条出張を命ぜられた者については 日当の概算額を事前に所属長に申請することで 概算額の仮払いを受けることができる 附則 1 この旅費規程は 平成 27 年 6 月 1 日から実施する 2 この規程に定めの無い事項については都度協議し決定する 3 条項の追加第 29 条を第 32 条とし 第 22 条から 28 条までを 3 条ずつ繰り下げ 第 21 条の次に次の 3 条を加える第 22 条 ( 家族移転料 ) 第 23 条 ( 移転者の宿泊 ) 第 24 条 ( 赴任休暇 )

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