業の概況 よこしん と地域社会 よこしん の経営管理コポレトデタ安心できる金融機関であるために資料編34 安心できる金融機関であるために 自己資本管理について 自己資本の構成に関する事項 ( 単体 ) 前頁より 自己資本の構成 自己資本の充実度に関する事項 事項 目 平成 2 年度 33 DISCL

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1 業の概況 よこしん と地域社会 よこしん の経営管理コポレトデタ安心できる金融機関であるために資料編32 安心できる金融機関であるために自己資本管理について 自己資本の充実の状況等について自己資本管理について 自己資本の構成 自己資本の充実度に関する事項 事31 DISCLOSURE 2014 DISCLOSURE 2014 自己資本の充実等の状況については 信用金庫法施 自己資本管理方針 自己資本の構成に関する事項 ( 単体 ) 行規則第 2 条第 1 項第 号ニ ( 連結は同規則第 3 条項目当金庫が高い健全性を維持し 経営戦略を実現してい出資金 1,99 第 1 項第 3 号ハ ) の規定に基づき開示が義務付けられ 3 くためには 収益とリスクのバランスを保ち 十分な自己うち非累積的永久優先出資優先出資申込証拠金本の柱 から構成されています 資本を積み上げていく必要があります この自己資本の資本準備金 充実を図るために 自己資本充実に関する施策の実施 その他資本剰余金利益準備金 2,282 第 1の柱最低所要自己資本比率自己資本の充実度の評価 正確な自己資本比率の算定特別積立金 76,30 繰越金 ( 当期末残高 ) 120 第 1の柱は 金融機関が保有するリスクに対して求めによる自己資本管理態勢を整備し 強固な経営体質 経その他処分未済持分 ( ) られる最低所要自己資本比率を定めたものです 国内営基盤の構築により事業の継続性を確保していきます 自己優先出資 ( ) 業務のみを取り扱う信用金庫の最低所要自己資本比率 自己優先出資申込証拠金その他有価証券の評価差損 ( ) 営業権相当額 ( ) は4% 以上の確保が求められております 自己資本調達手段の概要のれん相当額 ( ) 企業結合により計上される無形固定資産相当額 ( ) 当金庫の自己資本は コア資本に係る基礎項目の額か証券化取引により増加した自己資本に相当する額 ( ) 第 2の柱金融機関の自己管理とらコア資本に係る調整項目額を控除したもので構成さ 基本的項目 計 (A) 80,681 土地の再評価額と再評価の直前の帳簿価額の差額の4% 相当額 448 監督上の検証れています 自己資本額の調達は 内部留保による資本一般貸倒引当金 1,309 第 2の柱では 銀行勘定の金利リスクや信用集中リス の積み上げのほか 地域のお客様からお預かりしている 負債性資本調達手段等 補完的項目 計 (B) 860 クなど第 1の柱の対象となっていないリスクも含め 金出資金によるものです 自己資本総額 (A)+(B)(C) 81,42 他の金融機関の資本調達手段の意図的な保有相当額 12,014 融機関自らがリスクを適切に管理しリスクに見合う適正 負債性資本調達手段及びこれに準ずるもの 期限付劣後債務及び期限付優先出資並びにこれらに準ずるもの 8,000 な自己資本を維持するという 自己管理型 の取組みが自己資本の充実度に関する評価方法の概要控除項目不算入額 ( ) 12,014 ( 控除項目 ) 計 (D) 求められております また 金融当局においても各金融自己資本の充実度につきましては 主に自己資本比率自己資本額 (C) (D) (E) 81,42 機関が創意工夫したリスク管理の方法について検証 評資産 ( オン バランス ) 項目 624,639 によって評価しています 当金庫は国内基準 (4%) はもとオフ バランス取引等項目 2,332 価を行い 必要に応じて適切な監督上の措置を講ずるこオペレショナル リスク相当額を8% で除して得た額 47,682 より 国際基準 (8%) も上回る高い水準を毎期維持しておリスク アセット等計 (F) 674,64 と等が求められております り 経営の健全性 安定性を十分に保っていると評価して単体 Tier1 比率 (A/F) 11.9% 単体自己資本比率 (E/F) 12.08% おります 第 3の柱 市場規律 当金庫では 統合的リスク管理の基盤的な管理プロセ 第 3の柱では 情報開示を通じて市場規律の実効性をスとして リスク資本配賦 を実施しております 自己資本自己資本の構成に関する事項 ( 単体 ) 平成 2 年度 高めるため 自己資本比率とその内訳 各リスクのリスクを配賦原資として 各リスクの使用状況のモニタリング量とその計算方法等についての開示が求められていまやストレス シナリオによる影響度を通じ自己資本充実度コア資本に係る基礎項目 項 目 平成 2 年度 す 市場の評価を通じて金融機関に対する規律を働かせ の評価を行っています 普通出資又は非累積的永久優先出資に係る会員勘定の額 83,417 うち 出資金及び資本剰余金の額 1,969 健全な経営を促すことが期待されています 今後も事業計画に基づく業務推進を通じて毎期得られ うち 利益剰余金の額 81,690 る利益により 自己資本の積み上げを図ってまいります うち 外部流出予定額 ( ) 171 うち 上記以外に該当するものの額 71 コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額 1,043 うち 一般貸倒引当金コア資本算入額 1,043 うち 適格引当金コア資本算入額 適格旧資本調達手段の額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 公的機関による資本の増強に関する措置を通じて発行された資本調達手段の額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の4パセントに相当する額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 コア資本に係る基礎項目の額 ( イ ) 84,460 コア資本に係る調整項目 無形固定資産 ( モゲジ サビシング ライツに係るものを除く ) の額の合計額 894 うち のれんに係るものの額 うち のれん及びモゲジ サビシング ライツに係るもの以外の額 894 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の額 適格引当金不足額 証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 前払年金費用の額 自己保有普通出資等 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額

2 業の概況 よこしん と地域社会 よこしん の経営管理コポレトデタ安心できる金融機関であるために資料編34 安心できる金融機関であるために 自己資本管理について 自己資本の構成に関する事項 ( 単体 ) 前頁より 自己資本の構成 自己資本の充実度に関する事項 事項 目 平成 2 年度 33 DISCLOSURE 2014 DISCLOSURE 2014 少数出資金融機関等の対象普通出資等の額信用金庫連合会の対象普通出資等の額 自己資本の構成に関する事項 ( 連結 ) 特定項目に係る 10パセント基準超過額 項 目 うち その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額 出資金 1,994 うち モゲジ サビシング ライツに係る無形固定資産に関連するものの額 うち非累積的永久優先出資 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額 優先出資申込証拠金 特定項目に係る 1パセント基準超過額 資本剰余金 うち その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額 利益剰余金 79,446 うち モゲジ サビシング ライツに係る無形固定資産に関連するものの額 処分未済持分 ( ) うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額 自己優先出資 ( ) コア資本に係る調整項目の額 ( ロ ) 894 自己優先出資申込証拠金 自己資本 その他有価証券の評価差損 ( ) 自己資本の額 (( イ ) ( ロ )) ( ハ ) 83, 為替換算調整勘定 リスク アセット等 新株予約権 信用リスク アセットの額の合計額 68,428 連結子法人等の少数株主持分 4 うち 経過措置によりリスク アセットの額に算入される額の合計額 31,799 営業権相当額 ( ) うち 無形固定資産 ( のれん及びモゲジ サビシング ライツに係るものを除く ) のれん相当額 ( ) うち 繰延税金資産 企業結合により計上される無形固定資産相当額 ( ) うち 前払年金費用 証券化取引により増加した自己資本に相当する額 ( ) うち 他の金融機関等向けエクスポジャ 31,799 基本的項目 計 (A) 81,830 うち 上記以外に該当するものの額 土地の再評価額と再評価の直前の帳簿価額の差額の4% 相当額 448 オペレショナル リスク相当額の合計額を8パセントで除して得た額 46,023 一般貸倒引当金 1,330 信用リスク アセット調整額 負債性資本調達手段等 オペレショナル リスク相当額調整額 補完的項目 計 (B) 881 リスク アセット等の額の合計額 ( ニ ) 704,41 自己資本総額 (A)+(B)(C) 82,711 自己資本比率 他の金融機関の資本調達手段の意図的な保有相当額 12,014 自己資本比率 (( ハ )/( ニ )) 11.86% 負債性資本調達手段及びこれに準ずるもの 期限付劣後債務及び期限付優先出資並びにこれらに準ずるもの 8,000 ( 注 )1. 自己資本比率の算出方法を定めた 信用金庫法第 89 条第 1 項において準用する銀行法第 14 条の2の規定に基づき 信用金庫がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準 ( 平成 18 年金融庁告示第 21 号 ) が平成 2 年 3 月 8 日に改正され 平成 26 年 3 月 31 日から改控除項目不算入額 ( ) 12,014 正後の告示が適用されたことから においては旧告示に基づく開示 平成 2 年度においては新告示に基づく開示を行っております なお 当金庫は 控除項目 計 (D) 金融庁告示第 21 号附則 ( 平成 2 年金融庁告示第 6 号 ) 第 8 条に定める調整項目に係る経過措置は適用しておりません 自己資本額 (C) (D)(E) 82,711 また 当金庫は国内基準を採用しております 資産 ( オン バランス ) 項目 62, については 自己資本比率規制の一部を弾力化する特例 ( 平成 24 年金融庁告示第 6 号 ) に基づき その他有価証券の評価差損 を基本的項目か オフ バランス取引等項目 2,082 ら控除しておりません なお は その他有価証券の評価差損 が発生していないため 自己資本比率の算定結果に影響はありません オペレショナル リスク相当額を8% で除して得た額 47,48 リスク アセット等計 (F) 67,32 自己資本の充実度に関する事項 ( 単体 ) 連結 Tier1 比率 (A)/(F) 12.11% 連結自己資本比率 (E)/(F) 12.24% 平成 2 年度 リスク アセット 所要自己資本額 リスク アセット 所要自己資本額 イ. 信用リスク アセット及び所要自己資本の額の合計 626,972 2,078 68,428 26,337 1 標準的手法が適用されるポ トフォリオごとのエクスポジャ金融機関向け 626,282 87,294 2,01 3, ,81 71,271 27,94 2,80 ソブリン向け法人等向け 6, ,43 27,88 7,464 10, ,032 自己資本の構成に関する事項 ( 連結 ) 項 平成 2 年度目 平成 2 年度 中小企業等 個人向け 111,14 4,44 11,939 4,637 コア資本に係る基礎項目 抵当権付住宅ロン 40,726 1,629 44,21 1,768 普通出資又は非累積的永久優先出資に係る会員勘定の額 84,3 不動産取得等事業向け 172,79 6, ,246 6,929 うち 出資金及び資本剰余金の額 1,969 3ヵ月以上延滞等 1, うち 利益剰余金の額 82,408 取立未済手形 うち 外部流出予定額 ( ) 173 信用保証協会等による保証付 8, , うち 上記以外に該当するものの額 71 出資等 10,19 420,1 206 コア資本に算入されるその他の包括利益累計額又は評価 換算差額等 上記以外 41,31 1,62 112,09 4,483 うち 為替換算調整勘定 2 証券化エクスポジャ うち 退職給付に係るものの額 3 複数の資産を裏付とする資産のうち 個々の資産の把握が困難な資産 コア資本に係る調整後少数株主持分の額 4 経過措置によりリスク アセットの額に算入されるものの額 コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額 1,067 他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポジャに係るうち 一般貸倒引当金コア資本算入額 1,067 31,799 1,271 経過措置によりリスク アセットの額に算入されなかったものの額うち 適格引当金コア資本算入額 6CVA リスク相当額を 8% で除して得た額 適格旧資本調達手段の額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 ロ. オペレショナル リスク 47,682 1,907 46,023 1,840 る基礎項目の額に含まれる額 7 中央清算機関関連エクスポジャハ. 単体総所要自己資本額 ( イ + ロ ) 674,64 26, , ,178 公的機関による資本の増強に関する措置を通じて発行された資本調達手段の額のうち コア資本に係土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の4パセントに相当する額のうち コア資本に係る基 ( 注 )1. 所要自己資本の額 =リスク アセット 4% 礎項目の額に含まれる額 2 エクスポジャ とは 資産. ( 派生商品取引によるものを除く ) 並びにオフ バランス取引及び派生商品取引の与信相当額です 3. ソブリン とは 中央政府 中央銀行 地方公共団体 我が国の政府関係機関 土地開発公社 地方住宅供給公社 地方道路公社 外国の中央政府以外の公共部門 ( 当該国内においてソブリン扱いになっているもの ) 地方公共団体金融機構 国際開発銀行 国際決済銀行 国際通貨基金 欧州中央銀行 欧州共同体 信用保証協会 農業信用基金協会及び漁業信用基金協会のことです 少数株主持分のうち 経過措置によりコア資本に係る基礎項目の額に含まれる額コア資本に係る基礎項目の額コア資本に係る調整項目 ( イ ) 8, ヵ月以上延滞等 とは 元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポジャのことです 無形固定資産 ( モゲジ サビシング ライツに係るものを除く ) の額の合計額 89. オペレショナル リスクについて当金庫は基礎的手法を使用しています うち のれんに係るもの ( のれん相当差額を含む ) の額算定方法は次のとおりです うち のれん及びモゲジ サビシング ライツに係るもの以外の額 89 粗利益 ( 直近 3 年間のうち正の値の合計額 ) 1% 8% 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の額直近 3 年間のうち粗利益が正の値であった年数 6. 単体総所要自己資本額 = 単体自己資本比率の分母の額 4% 適格引当金不足額証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額

3 業の概況 よこしん と地域社会 よこしん の経営管理コポレトデタ安心できる金融機関であるために資料編36 安心できる金融機関であるために 自己資本管理について リスク管理について 自己資本の構成に関する事項 ( 連結 ) 前頁より リスク管理態勢について 事項 目 平成 2 年度 3 DISCLOSURE 2014 DISCLOSURE 2014 退職給付に係る資産の額自己保有普通出資等 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 リスク管理は金融機関にとって健全な業務を遂行する 意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額ための基盤となるものです 当金庫においても重要な経少数出資金融機関等の対象普通出資等の額信用金庫連合会の対象普通出資等の額営課題として認識し 継続的に管理態勢の強化と充実に 特定項目に係る 10パセント基準超過額うち その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額 努めています うち モゲジ サビシング ライツに係る無形固定資産に関連するものの額 現在は リスク管理統括部を中心に コンプライアンス うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額特定項目に係る 1パセント基準超過額 を含めさまざまなリスク ( 信用リスク 市場リスク 流動性 うち その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額 リスク オペレショナル リスク等 ) を統括 一元管理す うち モゲジ サビシング ライツに係る無形固定資産に関連するものの額うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額 る態勢を構築し それらのリスクをできる限り共通の枠 コア資本に係る調整項目の額 ( ロ ) 89 組みにより計量化して把握するとともに 自己資本等の自己資本自己資本の額 (( イ ) ( ロ )) ( ハ ) 84,304 経営体力に関連づけて管理する統合的なリスク管理を リスク アセット等信用リスク アセットの額の合計額 0,119 行っています うち 経過措置によりリスク アセットの額に算入される額の合計額 31,799 基盤的な管理プロセスとしては リスク資本配賦 ( 用語 うち 無形固定資産 ( のれん及びモゲジ サビシング ライツに係るものを除く ) うち 繰延税金資産 説明をご参照ください ) を実施しています 具体的には うち 退職給付に係る資産自己資本の額を原資とし 信用リスク 市場リスク 金利うち 他の金融機関等向けエクスポジャ 31,799 うち 上記以外に該当するものの額リスク及びオペレショナル リスクの主要 4カテゴリ オペレショナル リスク相当額の合計額を8パセントで除して得た額 4,82 信用リスク アセット調整額 に対しリスク資本を配賦し 各リスク量が配賦されたリス オペレショナル リスク相当額調整額 ク資本を超えないように管理しています 各リスク量に リスク アセット等の額の合計額 ( ニ ) 70,972 連結自己資本比率 ついては 月次のALM 会議 ( 用語説明をご参照くださ 連結自己資本比率 (( ハ )/( ニ )) 11.94% い ) において継続的にモニタリングし 年度毎にリスク資 ( 注 )1. 自己資本比率の算出方法を定めた 信用金庫法第 89 条第 1 項において準用する銀行法第 14 条の2の規定に基づき 信用金庫がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準 ( 平成 18 年金融庁告示第 21 号 ) が平成 2 年 3 月 8 日に改正され 平成 26 年 3 月 31 日から改 本の総量や配分の見直し さらに計量基準の見直しや検 正後の告示が適用されたことから においては旧告示に基づく開示 平成 2 年度においては新告示に基づく開示を行っております なお 当金庫グ証を実施し リスク管理の実効性の確保や高度化に努めルプは金融庁告示第 21 号附則 ( 平成 2 年金融庁告示第 6 号 ) 第 8 条に定める調整項目に係る経過措置は適用しておりません また 当金庫グルプは国内基準を採用しております ています 2. については 自己資本比率規制の一部を弾力化する特例 ( 平成 24 年金融庁告示第 6 号 ) に基づき その他有価証券の評価差損 を基本的項目か ら控除しておりません なお は その他有価証券の評価差損 が発生していないため 自己資本比率の算定結果に影響はありません 自己資本の充実度に関する事項 ( 連結 ) 平成 2 年度 リスク アセット 所要自己資本額 リスク アセット 所要自己資本額 イ. 信用リスク アセット及び所要自己資本の額の合計 627,983 2,119 0,119 26,404 1 標準的手法が適用されるポ トフォリオごとのエクスポジャ 627,293 2, ,42 27,1 ソブリン向け 6, , 金融機関向け 87,33 3,493 71,309 2,82 法人等向け 147,68,902 10,33 6,021 中小企業等 個人向け 112,348 4, ,22 4,689 抵当権付住宅ロン 40,726 1,629 44,21 1,768 不動産取得等事業向け 172,87 6,91 173,334 6,933 3ヵ月以上延滞等 1, 取立未済手形 信用保証協会等による保証付 8, , 出資等 10, , 上記以外 39,947 1,97 112,714 4,08 2 証券化エクスポジャ 複数の資産を裏付とする資産のうち 個々の資産の把握が困難な資産 4 経過措置によりリスク アセットの額に算入されるものの額 他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポジャに係る用語説明 31,799 1,271 経過措置によりリスク アセットの額に算入されなかったものの額代表的なALM 手法 指標としては 6CVA リスク相当額を 8% で除して得た額 リスク資本配賦 ALM 次のようなものがあります 7 中央清算機関関連エクスポジャ 0 0 金庫の各業務に対応するリスク カ ALMとは Asset Liability Managementの略で 金利リロ. オペレショナル リスク 47,48 1,901 4,82 1,834 テゴリごとに 内部管理上の仮想資スク 為替リスクなどの金融機関業務に付随する各種のリス 金利感応度分析本であるリスク資本を割り当てることクを適正に管理し 安定収益を確保し健全な経営を目指す資産 負債を金利感応度により区分し 金利感応ハ. 連結総所要自己資本額 ( イ + ロ ) 67,32 27,021 70,972 28,238 をリスク資本配賦といいます その目ためのマネジメント手法です リスク管理の観点から資産資産 負債のギャップ ( 差額 ) を期間毎に分析するも ( 注 )1. 所要自己資本の額 =リスク アセット 4% 的は このリスク資本内にリスクを抑え (Asset) と負債 (Liability) のバランスを総合的に管理するとのです 2. エクスポジャ とは 資産( 派生商品取引によるものを除く ) 並びにオフ バランス取引及び派生商品取引の与信相当額です 3. ソブリン とは 中央政府 中央銀行 地方公共団体 我が国の政府関係機関 土地開発公社 地方住宅供給公社 地方道路公社 外国の中央政府以外の公共部門ることにより 自己資本の一定の範囲ころから 資産 負債の総合管理 と呼ばれています 具体 BPV( ベシスポイントバリュ ) ( 当該国内においてソブリン扱いになっているもの ) 地方公共団体金融機構 国際開発銀行 国際決済銀行 国際通貨基金 欧州中央銀行 欧州共同体 信用保 内にリスクを抑制し 経営の安全性 健 的には 金利スワップ等による金利変動リスク回避策を策定 金利感応度の指標で 金利が1ベシスポイント 証協会 農業信用基金協会及び漁業信用基金協会のことです 全性を確保することにあります さらしたり 自己資本比率や期間損益に対する変動要因とその (0.01%) 変化した時の保有資産の時価評価額変 4. 3ヵ月以上延滞等 とは 元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポジャのことです に リスクに対する収益性の向上や経影響度を明らかにし 効率的な運用配分 リスク配分等を実. オペレショナル リスクについて当金庫グルプは基礎的手法を使用しています 化量を表わします 営資源の最適配分を図ることも次の現すべく様々な検討を行います 毎月開催される ALM 会議算定方法は次のとおりです ステップとして視野に入れています には ( 常勤 ) 役員全員が出席し 総体的な資産 負債の状況 VaR( バリュアットリスク ) 粗利益 ( 直近 3 年間のうち正の値の合計額 ) 1% 8% また 当金庫では事業計画の策定にあ収益予測 各種リスクに関する報告等を受け 経営課題や事一定の期間 一定の確率のもとでの保有資産が直近 3 年間のうち粗利益が正の値であった年数わせ年度ごとに配賦リスク資本の総量業戦略について多面的に協議しています 被る可能性のある最大損失額を表わします 6. 連結総所要自己資本額 = 連結自己資本比率の分母の額 4% や配分の見直しを実施しています

4 業の概況 よこしん と地域社会 よこしん の経営管理コポレトデタ安心できる金融機関であるために資料編38 管理対象とする各リスクについて 信用リスク管理の方針及び手続きの概要等について 事37 DISCLOSURE 2014 DISCLOSURE 2014 信用リスク 信用供与 ( 融資 ) 先の財務状況の悪化等により 当金庫の資産の価値が減少あるいは消滅し損失を被るリスク 当金庫では 与信業務の基本的な理念や手続き等を明引当事務取扱要領 に則り 自己査定における債務者区分示した クレジット ポリシ を制定し 広く役職員に理解とごとに計算された貸倒実績率から算出した予想損失率を 金利 有価証券等の価格 為替等の様々な市場リスク ファクタの変動により 当金庫が保有する資産の価値が変動し市場リスク遵守を促すとともに 信用リスクを確実に認識する管理態基に算定しています 算定結果については 監査法人の監損失を被るリスク勢を構築しております 信用リスクの評価については 総合査を受けるなど 適正な計上に努めております リスク ウェ予期せぬ資金の流出等により資金繰りがつかなくなる場合や 通常よりも著しく高い金利での資金調達を余儀なくさ流動性リスクれることにより損失を被るリスク ( 資金繰りリスク ) と 市場の混乱等により市場において取引が出来なかったり 通常よ信用格付制度を導入しております そして 2ファクタクレイトの判定に使用する適格格付機関は 格付投資情報セン りも著しく不利な価格での取引を余儀なくされることにより損失を被るリスク ( 市場流動性リスク ) ジットメトリックス型のモデルを活用して 信用リスクを計 タ (R&I) 日本格付研究所 (JCR) ムディズ インベス オペレショナル リスク 金融機関の業務の過程 役職員の活動またはシステムが不適切であること 及び外生的な事象により損失を被るリスク 量化しております 信用リスク管理の状況につきましては タズ (Moody s) スタンダドアンドプアズ (S&P) の 事務リスク 役職員が正確な事務を怠る あるいは事故 不正等を起こすことにより損失を被るリスク ALM 会議等で経営陣に報告する態勢を整備しております 4つの機関を採用しています なお エクスポジャの種 コンピュタシステムのダウン又は誤作動等 システムの不備等に伴い損失を被るリスク さらにコンピュタが不正貸倒引当金については 自己査定事務取扱要領 や 償却 類ごとに適格格付機関の使い分けは行っておりません システムリスクに使用されることにより損失を被るリスク法令 庫内規程等に違反する行為並びにその恐れのある行為が発生することで 当金庫の信用の失墜を招き 損失 損オペレショナル リスク管理の方針及び手続きの概要について法務リスク害を被るリスク 風評リスク 評判の悪化や風説の流布等により 信用が低下することから損失 損害を被るリスク 当金庫は 事務リスク システムリスク 風評リスク 法務 す また 各部横断的な委員会等で協議し 必要に応じて理 リスク 有形資産リスク 人的リスクなど各種リスクを幅広く事会等で経営陣に報告する態勢を整備しております リス人的リスク人事運営上の不公平 不公正 ( 報酬 手当 解雇等 ) の問題及びセクシャルハラスメント等から損失 損害を被るリスクオペレショナル リスクと認識し リスク管理基本方針 をクの計測に関しては 業務粗利益を算出根拠とする 基礎有形資産リスク災害及び資産管理の瑕疵等の結果 有形資産の毀損や執務環境の質の低下等により損失を被るリスク定めるとともに 各種内部管理規程等の整備 充実に努め的手法 を採用しております オペレショナル リスクの額 ております 多様化するリスクを特定 識別し リスクの未 及び算定方法については 自己資本の充実度に関する事 信用リスクに関するエクスポジャ及び主な種類別の期末残高 然防止と極小化を図るためにリスク管理統括部が統括部項 (33 3 ペジ ) をご参照ください 署となって 各種リスクを一元管理する態勢をとっておりま 信用リスクに関するエクスポジャ及び主な種類別の期末残高 地域別 業種別 残存期間別 ( 単体 ) 信用リスクに関するエクスポジャ及び主な種類別の期末残高 エクスポ ジャ 区分 信用リスクエクスポ ジャ 期末残高 貸出金 コミットメント及 3ヵ月以上延滞信用リスクに関するエクスポジャ及び主な種類別の期末残高 地域別 業種別 残存期間別 ( 連結 ) 地域区分びその他のデリバティブ債券デリバティブ取引エクスポジャ業種区分以外のオフ バランス取引エクスポ ジャ 区分信用リスクエクスポ ジャ 期末残高期間区分平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度貸出金 コミットメント及 3ヵ月以上延滞地域区分びその他のデリバティブ国内 1,96,009 1,8, , , ,716 24, ,616 2,847 債券デリバティブ取引エクスポジャ業種区分以外のオフ バランス取引国外,1 64,779 6,878 63,80 期間区分地域別合計 1,2,670 1,733, , ,863 62,94 88, ,616 2,847 平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度製造業 11, ,2 96,404 9,314 17,402 20, 国内 1,97,92 1,670,736 88,11 868, ,716 24, ,616 2,847 農業 国外,1 64,779 6,878 63,80 林業地域別合計 1,4,23 1,73,16 88,11 868,892 62,94 88, ,616 2,847 漁業 製造業 116, ,628 96,404 9,314 17,402 20, 鉱業 採石業 砂利採取業 農業 建設業 128, ,82 127, , 林業電気 ガス 熱供給 水道業 4,060 7, ,617 6,870 漁業 情報通信業 11,040 8,476,290 4,98,33 3,111 8 鉱業 採石業 砂利採取業 運輸業 郵便業 42,83 46,228 24,933 2,38 17,148 19, 建設業 128,10 129,98 127, , 卸売業 0,332 48,7 46,919 46,981 3,121 1, 電気 ガス 熱供給 水道業 4,060 7, ,617 6,870 小売業 46,442 4,246 42,296 42,063 3,988 2, 情報通信業 11,073 8,1,290 4,98,33 3,111 8 金融業 保険業 37, ,689 9,839 10, , , 運輸業 郵便業 43,088 46,71 24,933 2,38 17,148 19, 不動産業 20, , , ,27 7,221 7, 卸売業 0,431 48,887 46,919 46,981 3,121 1, 物品賃貸業 17,019 16,116 8,38 7,683 7,639 7,410 小売業 46,28 4,340 42,296 42,063 3,988 2, 学術研究 専門 技術サ ビス業 1,617 1,43 1,81 1,43 金融業 保険業 38, ,912 9,839 10, , , 宿泊業 10,872 10,441 10,872 10,441 8 不動産業 20, , , ,27 7,221 7, 飲食業 10,623 11,224 10,623 11, 物品賃貸業 14,907 14,37 6,102,712 7,639 7,410 生活関連サ ビス業 娯楽業 14,749,342 14,694, 学術研究 専門 技術サ ビス業 1,644 1, 1,81 1,43 教育 学習支援業 4,61 4,76 4,614 4,7 宿泊業 10,933 10,478 10,872 10,441 8 医療 福祉 1,727 1,496 1,727 1, 飲食業 10,69 11,302 10,623 11, その他のサ ビス 8,860 60,947 8,817 60,84 0 1,202 1,071 生活関連サ ビス業 娯楽業 1,088,733 14,694, 国 地方公共団体等 344,24 388,942 7,3 6,07 310, ,733 教育 学習支援業 4,69 4,638 4,614 4,7 個人 ( 住宅 消費 納税資金等 ) 17,42 179,127 17,38 179, 医療 福祉 1,71 1,1 1,727 1, その他 46,92 4, その他のサ ビス 9,484 61,687 8,817 60,84 0 1,202 1,071 業種別合計 1,2,670 1,733, , ,863 62,94 88, ,616 2,847 国 地方公共団体等 344, ,968 7,3 6,07 310, ,733 1 年以下 314,62 32,76 88,841 92,011 92,28 109, 個人 ( 住宅 消費 納税資金等 ) 17,42 179,127 17,38 179, 年超 3 年以下 343,60 338,093 9,233 94,7 198,20 17, その他 47,023, 年超 年以下 232,297 21, , ,12 104, , 業種別合計 1,4,23 1,73,16 88,11 868,892 62,94 88, ,616 2,847 年超 7 年以下 206, ,077,606 3,084 71,111 9,977 1 年以下 312, ,190 87,070 90,440 92,28 109, 年超 10 年以下 269,341 27, , ,70 80, , 年超 3 年以下 343, ,02 94,848 94,30 198,20 17, 年超 224,09 23,82 207, ,294 16,722 19,287 3 年超 年以下 234,267 24,30 127, , , , 期間の定めのないもの 71,84 77,86 16,10,679 年超 7 年以下 207, ,100,606 3,084 71,111 9,977 残存期間別合計 1,2,670 1,733, , ,863 62,94 88, 年超 10 年以下 269,346 27, , ,70 80, , 年超 224,09 23,82 207, ,294 16,722 19,287 ( 注 )1. オフ バランス取引は デリバティブ取引を除きます 期間の定めのないもの 72, 78,106 16,10, ヵ月以上延滞エクスポジャ とは 元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポジャのことです 残存期間別合計 1,4,23 1,73,16 88,11 868,892 62,94 88, 上記の その他 は 裏付となる個々の資産の全部又は一部を把握することが困難な投資信託等および業種区分に分類することが困難なエクスポジャです 具体的には 現金 繰延税金資産 固定資産等が含まれます 4.CVA リスクおよび中央清算機関関連エクスポジャは含まれておりません ( 注 )1. オフ バランス取引は デリバティブ取引を除きます 2. 3ヵ月以上延滞エクスポジャ とは 元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポジャのことです 3. 上記の その他 は 裏付となる個々の資産の全部又は一部を把握することが困難な投資信託等および業種区分に分類することが困難なエクスポジャです 具体的には 現金 繰延税金資産 固定資産等が含まれます 4.CVA リスクおよび中央清算機関関連エクスポジャは含まれておりません

5 業の概況 よこしん と地域社会 よこしん の経営管理コポレトデタ安心できる金融機関であるために資料編40 一般貸倒引当金 個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額 リスク ウェイトの区分ごとのエクスポジャの額等 事39 DISCLOSURE 2014 DISCLOSURE 2014 一般貸倒引当金 個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額 ( 連結 ) リスク ウェイトの区分ごとのエクスポジャの額等 ( 単体 連結 ) 当期減少額期首残高当期増加額期末残高告示で定めるエクスポジャの額 ( 単体 ) エクスポジャの額 ( 連結 ) 目的使用その他リスク ウェイト平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度一般貸倒引当金 1,486 1,330 1,330 1,067 1,486 1,330 1,330 1,067 区分 (%) 格付適用あり格付適用なし格付適用あり格付適用なし格付適用あり格付適用なし格付適用あり格付適用なし個別貸倒引当金 7,393 6,922,949 1, ,061 6,240,94 0% 1, , ,060 1, , ,061 合計 8,880 8,28 8,22 7,017 1, ,48 7,71 8,28 7,021 10% 318,03 318, ,03 318,172 20% 330,207 2, ,230 2, ,207 2, ,230 2,290 ( 注 )1. 単体の計数については 7ペジをご参照ください 3% 116, , , , 一般貸倒引当金の当期減少額その他については 洗替による取崩額です 0% 3,38 3,1 39,720 2,402 3,38 3,1 39,720 2, 個別貸倒引当金の当期減少額その他については 主として税法による取崩額です 7% 163, ,39 16, , % 11,39 380,086 10, ,638 11,39 379,860 10, ,99 10% 業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の額等 20% 4,167 4,190 1,20% 業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の額等 ( 単体 ) その他合計 378,30 1,284,36 381,99 1,31, ,30 1,28, ,99 1,33,20 個別貸倒引当金 ( 注 )1. 格付は 適格格付機関が付与しているものに限ります 当期減少額貸出金償却期首残高当期増加額期末残高 2. エクスポジャは 信用リスク削減手法適用後のリスク ウェイトに区分しています 目的使用その他平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度 3. コア資本に係る調整項目となったエクスポジャ ( 経過措置による不算入分を除く ) CVA リスクおよび中央清算機関関連エクスポジャは含まれておりません 国内 7,382 6,921 6,921,94 1, ,09 6,238 6,921, ,20% 欄については 自己資本比率告示の規定により は資本控除した額 平成 2 年度はリスク ウェイト 1,20% を適用したエクスポジャ 国外 の額を記載しております 地域別合計 7,382 6,921 6,921,94 1, ,09 6,238 6,921, 林業製造業 1,182 1,277 1,277 1, ,111 1,196 1,277 1, 農業 信用リスク削減手法に関する事項 漁業 建設業電気 ガス 熱供給 水道業 鉱業 採石業 砂利採取業 信用リスク削減手法に関するリスク管理の方針及び手続きの概要 情報通信業運輸業 郵便業卸売業小売業金融業 保険業不動産業物品賃貸業学術研究 専門 技術サビス業宿泊業飲食業生活関連サビス業 娯楽業教育 学習支援業 , , , , , 医療 福祉 その他のサビス 2,68 2,27 2,27 1, ,344 2,274 2,27 1,99 当金庫は リスク管理の観点から取引先の倒産や財務状況の悪化などにより受ける損失 ( 信用リスク ) を軽減するため 必要に応じて不動産等担保や信用保証協会等保証による保全措置を講じております ただし これはあくまでも補完的措置であり 財務内容 キャッシュフロの見通し 資金使途 事業環境 経営者の資質など さまざまな角度から検討を行い 保全措置 信取引の範囲において預金相殺等を行う場合がありますが 当金庫が定める 信用金庫取引約定書 事務取扱要領 等により 適切な取扱いに努めております 当金庫が使用する信用リスク削減手法には次の 3つがあります 1 適格金融資産担保として 自金庫定期性預金 ( 定期預金 定期積金 ) の必要の有無を判断しております 担保や保証が必要な 2 保証として 国 政府関係機関 日本国政府保証と同様 ) 合計 7,382 6,921 6,921,94 1, ,09 6,238 6,921, 場合は お客様に対し十分な説明とご理解をいただいたの信用度を持つ地方公共団体の保証並びに適格格付国 地方公共団体等個人 ( 住宅 消費 納税資金等 うえでご契約をいただくなど 適切な対応に努めており 機関よりシングルAの格付を取得している一般社団法 業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の額等 ( 連結 ) ます 人しんきん保証基金の保証個別貸倒引当金当期減少額貸出金償却担保や保証の手続きについては 当金庫の定める 事 3 その他未担保自金庫定期性預金 ( 定期預金 定期積期首残高当期増加額期末残高目的使用その他平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度務取扱規程 事務取扱要領 並びに 不動産等担保評価金 ) 国内国外地域別合計製造業 7,393 7,393 1,189 1,281 6,922 6,922 1,278,949,949 1,191 1,326 1, ,061 6,061 1,111 6,240 6,240 1,197 1,281,94,94 1, 農業林業 事務取扱要領 等に則り 適切な事務取扱い及び適正な評価 管理を行っております お客様が期限の利益を失われた場合には 全ての与 なお 信用リスク削減手法の適用に伴う信用リスクの集中に関しては 特に業種やエクスポジャの種類に偏ることなく分散されております 漁業 鉱業 採石業 砂利採取業 建設業 電気 ガス 熱供給 水道業 信用リスク削減手法が適用されたエクスポジャ ( 単体 連結 ) 情報通信業 信用リスク削減手法 適格金融資産担保 保証 クレジット デリバティブ ポトフォリオ平成 2 年度平成 2 年度平成 2 年度卸売業 小売業 信用リスク削減手法が適用されたエクスポジャ 2,37 16, ,129 8,149 運輸業 郵便業 金融業 保険業 9 7 1ソブリン向け 110,71 120,081 不動産業 1,36 1,27 1, ,00 1, 物品賃貸業 2 金融機関向け 1,200 学術研究 専門 技術サビス業 3 法人等向け 8,68 4,69 2,42 2,84 宿泊業 中小企業等 個人向け 9,107 7,012 7,762 9,2 飲食業 生活関連サビス業 娯楽業 抵当権付住宅ロン ,897,80 教育 学習支援業 6 不動産取得等事業向け,470 3, 医療 福祉 その他のサビス 2,0 2,277 2,27 1, ,34 2,27 2,277 1,996 73ヵ月以上延滞等 0 0 国 地方公共団体等 8 上記以外 2,090 1, 個人 ( 住宅 消費 納税資金等 ) 合計 7,393 6,922,949 1, ,061 6,240, ( 注 )1. 当金庫は 適格金融資産担保について簡便手法を用いています 2. 連結子会社等には 信用リスク削減手法が適用されたエクスポジャ はありませんので 単体 連結とも同額となります

6 業の概況 よこしん と地域社会 よこしん の経営管理コポレトデタ安心できる金融機関であるために資料編42 派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項 保有する証券化エクスポジャの額及び主な原資産の種類別の内訳 ( 単体 連結 ) * 証券化エクスポジャ ( 再証券化エクスポジャを除く ) 事41 DISCLOSURE 2014 DISCLOSURE 2014 平成 2 年度 派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関するリスク管理の方針及び手続きの概要 オンバランス取引 オフバランス取引 オンバランス取引 オフバランス取引 派生商品取引には 市場の変動により損失を受ける可 有価証券関連取引については 有価証券等運用管理 証券化エクスポジャの額 2,26 08 商業用不動産 11 能性のある市場リスクや 取引相手方が支払不能になることにより損失を受ける可能性のある信用リスクが内包 基準 有価証券等運用方針書 で定めた取引相手 投資枠に基づいて適切な運用 管理を行っています また クレジット債権法人等向け債権 2, されております 万一 取引相手に対して担保を追加提供する必要が生じ ( 注 )1. 当金庫は 投資家としての 証券化エクスポジャ を保有しています オリジネ -タとしての 証券化エクスポジャ は保有しておりません 2. 連結子会社等には 証券化エクスポジャ はありませんので 単体 連結とも同額となります 市場リスクへの対応としては 派生商品取引により受たとしても提供可能な資産を十分保有しており 影響は * 再証券化エクスポジャけるリスクと保有する資産 負債が受けるリスクが相殺限定的であります 当金庫は 再証券化エクスポジャ を保有しておりません される形で管理しております また信用リスクへの対応として お客様との取引については総与信取引における保全枠との一体管理により与信判断を行うことでリスク 以上により派生商品取引に係る市場リスク及び信用リスク 双方とも適切なリスク管理に努めております また 長期決済期間取引は該当ありません 保有する証券化エクスポジャのリスク ウェイトの区分ごとの残高及び所要自己資本の額等 ( 単体 連結 ) * 証券化エクスポジャ ( 再証券化エクスポジャを除く ) を限定しており 適切な保全措置を講じております そのなお 当金庫では 総体としてのリスク許容限度内でエクスポジャ残高所要自己資本の額ため派生商品取引に対する個別担保による保全や引当配賦されたリスク資本による統合的リスク管理を行って告示で定める平成 2 年度平成 2 年度 の算定は 特段 行っておりません おります リスク ウェイト区分 オンバランス オフバランス オンバランス オフバランス オンバランス オフバランス オンバランス オフバランス 派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項 ( 単体 連結 ) 取引取引取引取引取引取引取引取引 20% 1, 平成 2 年度 0% 与信相当額の算出に用いる方式カレントエクスポジャ方式カレントエクスポジャ方式 100% グロス再構築コストの額の合計額 ,20% グロス再構築コストの額の合計額及びグロスのアドオン合計額から担保に合計 2, よる信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額を差し引いた額 ( 注 )1. 所要自己資本の額 =エクスポジャ残高 リスク ウェイト 4% 担保による信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額 担保による信用リスク削減手法の効果を勘案した後の与信相当額 2. 連結子会社等には 証券化エクスポジャ はありませんので 単体 連結とも同額となります 平成 2 年度 平成 2 年度 3. 1,20% 欄については 自己資本比率告示の規定により は資本控除した額 平成 2 年度はリスク ウェイト 1,20% を適用したエクスポジャ 1 派生商品取引合計 の額を記載しております (ⅰ) 外国為替関連取引 * 再証券化エクスポジャ (ⅱ) 金利関連取引 当金庫は 再証券化エクスポジャ を保有しておりません (ⅲ) 金関連取引 (ⅳ) 株式関連取引 (ⅵ) その他コモディティ関連取引 (ⅴ) 貴金属 ( 金を除く ) 関連取引 (ⅶ) クレジット デリバティブ 証券化エクスポジャに関する経過措置の適用により算出される信用リスク アセットの額当金庫は経過措置を適用しておりません 2 長期決済期間取引 ( 注 ) 経過措置とは 自己資本比率告示附則第 1 条において 平成 18 年 3 月末において保有する証券化エクスポジャの信用リスク アセットの額について 当該証券合計 化エクスポジャの保有を継続している場合に限り 平成 26 年 6 月 30 日までの間 当該証券化エクスポジャの原資産に対して新告示を適用した場合の信用リスク アセットの額と旧告示を適用した場合の信用リスク アセットの額のうち いずれか大きい額を上限とすることができることをいいます ( 注 )1. グロス再構築コストの額は 0を下回らないものに限っています 2. 連結子会社等には 派生商品取引及び長期決済期間取引 はありませんので 単体 連結とも同額となります 証券化エクスポジャに関する事項リスク管理の方針及びリスク特性の概要等について 出資等エクスポジャに関する事項 証券化エクスポジャとは 貸出債権等の原資産に 与する格付情報等を適時に収集し 分析及びモニタリン 銀行勘定における信用金庫法施行令第十一条第五項第三号に規定する出資その他 係る信用リスクを優先劣後構造の関係にある 2つ以上のグを行うことにより 各種リスク及び構造上の特性等にこれに類するエクスポジャ又は株式等エクスポジャに関するリスク管理の方針及び手続きの概要エクスポジャに階層化し その一部又は全部を第三ついて把握するとともに 定期的にリスク管理統括部及者に移転する性質を有する取引に係るエクスポジャび経営陣に対し報告を行い また必要に応じて ALM 会議当金庫では 非上場株式 子会社 子法人等株式 投資に応じて代表理事会等へ報告する態勢を整備しておりま をいいます また 再証券化エクスポジャとは 証券化エクスポジャのうち 原資産の一部又は全部が証券化エクスポジャであるものをいいます 当金庫は 有価証券投資の一環で投資家としての証券化エクスポジャを保有しておりますが 原資産の に諮るなど 適切なリスク管理に努めております なお 再証券化エクスポジャについても 証券化エクスポジャと同様の対応を行うこととしております 証券化エクスポジャの信用リスク アセットの額の算出に使用する方式について 当金庫は標準的手法を 事業組合等への出資金については 当金庫の定める 資金運用管理規程 及び 有価証券等運用管理基準 等に則り 適正な運用 管理を行っております リスクの状況については 財務諸表や運用報告を基に定期的なモニタリングを実施するとともに 必要に応じて ALM 会議への す また 株式関連商品への投資は 有価証券等運用方針書 に定める投資枠内での取引に限定するとともに 債券投資のヘッジと位置付け ポトフォリオ全体のリスク バランスに配慮した運用を行っております また 当金庫の定める 資金運用管理規程 及び 有価証券等運用 保有者であるオリジネタとしての証券化エクスポ採用しております 証券化取引にかかる会計処理につい報告を行うなど適切なリスク管理に努めております 管理基準 等に則り 厳格な運用 管理を行っております ジャを保有しておりません また 当金庫は再証券化ては 当金庫が定める 有価証券会計処理基準 及び日一方 上場株式 上場優先出資証券 株式関連投資信なお これらの取引にかかる会計処理については 当エクスポジャを保有しておりません 本公認会計士協会の 金融商品会計に関する実務指針 託にかかるリスクの認識については 時価評価及び最大金庫が定める 有価証券会計処理基準 及び日本公認会証券化エクスポジャに係るリスク特性としては に従った適正な処理を行っております 証券化エクスポ 信用リスク 市場リスク及び市場流動性リスク等があげられます 当金庫は 有価証券等運用管理基準 等に投資枠及び投資対象格付基準を定め 一定の信用力を有するものを投資対象とするなど 適正な運用 管理を行っております 証券化エクスポジャについては 市場動向 裏付資産の状況 時価評価及び適格格付機関が付 ジャの種類ごとのリスク ウェイトの判定に使用する適格格付機関は 格付投資情報センタ (R&I) 日本格付研究所 (JCR) ムディズ インベスタズ (Moody s) スタンダドアンドプアズ (S&P) の4 機関を採用しています なお 投資の種類ごとに適格格付機関の使い分けは行っておりません 予想損失額 (VaR 値 ) によるリスク計測によって把握しており 定期的にALM 会議への報告を行うとともに 必要 計士協会の 金融商品会計に関する実務指針 に則り 適正に処理を行っております

7 出資等エクスポジャの貸借対照表計上額等 ( 単体 ) その他有価証券で時価のあるもの その他有価証券で時価のないもの等 取得原価 貸借対照表貸借対照表評価差額計上額うち益うち損計上額 上場株式 3,000 4,432 1,432 1,432 平成 2 年度 3,40,210 1,804 1,814 9 非上場株式 2 平成 2 年度 491 その他 1,26 1, ,922 平成 2 年度 1,39 1, ,924 合計 4,26,9 1,710 1,710,447 平成 2 年度 4,800 7,01 2,214 2,226 11,416 ( 注 )1. その他有価証券で時価のあるものの その他 は 上場投資信託及び上場優先出資証券です 2. その他有価証券で時価のないもの等の その他 は 信金中金出資金 投資事業有限責任組合出資持分等です 3. 連結子会社等は 出資等エクスポジャ を保有していますが 全出資等エクスポジャに占める割合が僅少であるため 連結の額は記載しておりません 子会社等株式の貸借対照表計上額等 ( 単体 ) 貸借対照表時価評価差額計上額うち益うち損 9 子会社 子法人等株式平成 2 年度 9 ( 注 )1. 子会社 子法人等株式で時価のあるものはありません 2. 連結では 仕訳の際に相殺しておりますので 貸借対照表計上額等はありません 出資等エクスポジャの売却及び償却に伴う損益の額 ( 単体 ) 売却額売却益売却損株式等償却 出資等エクスポジャ平成 2 年度 ( 注 ) 連結子会社等は 出資等エクスポジャ を保有しておりますが 売却及び償却に伴う損益の額はありません 銀行勘定における金利リスクに関する事項 リスク管理の方針および手続きの概要 金利リスクとは 市場金利の変動によって保有する資産や負債の価値が変動したり 将来の収益に影響が出るリスクです 当金庫においては 双方ともに定期的に計測 評価を行い 適宜 対応を講じる態勢としております 具体的には 保有する資産 負債から将来発生しうる最大損失額 (VaR 値 ) の計測 金利更改期を勘案した期間収益シミュレションによる収益への影響度や 一定の金利変動ショックを想定した場合の銀行勘定の金利リスク量 (99 パセンタイル値による金利リスク量等 ) の計測 さらには新商品等の導入による影響などを ALM システム等により定期的に計測を行い 全常勤理事が参画する月次の ALM 会議で協議検討し 資産 負債の最適化に向けたリスク コントロルに努めております 内部管理上使用した銀行勘定における金利リスク量の算定手法の概要 金利リスク量は 以下の定義に基づいて算定しております 計測手法 99パセンタイル値による金利リスク量は 保有期間 1 年 観測期間 年で計測される金利変動の99パセント目に当たる金利ショックによって GPS 計算方式で算出しております 対象となる資産 負債銀行勘定におけるすべての金利感応資産 負債 ( 預貸金 有価証券 預け金 外国為替取引 その他金利 期間を有する資産 負債 ) を対象としております コア預金 99パセンタイル値による金利リスク量のうち 要求払預金 ( 当座 普通 貯蓄等 ) の金利リスク量は 引き出されることなく長期間金融機関に滞留する預金をコア預金と認識し 一定額 ((ⅰ) 過去 年の最低残高 (ⅱ) 過去 年の年間最大流出量を現残高から差し引いた残高 (ⅲ) 現残高の0% 相当額 以上 3つのうち最小の額を上限 ) を0~ 年の期間に均等に振り分けて ( 平均 2. 年 ) リスク量を算出しております リスク計測の頻度月次 ( 前月末基準 ) で計測しております 銀行勘定の金利リスク量 ( 単体 ) 金利リスク量 資産勘定 平成 2 年度 負債勘定 平成 2 年度 オンバランス 運用勘定合計 ( 貸出金 有価証券等 ),110 7,878 調達勘定合計 ( 預金等 ) 1, オフバランス 金融派生商品 ( 変動金利受取 ) 0 1 金融派生商品 ( 固定金利支払 ) 合計,110 7,880 合計 1,337 1,024 平成 2 年度銀行勘定の金利リスク量 (99 パセンタイル値 ) 3,772 6,8 ( 注 )1. 平成 2 年度はリスク量算出の基礎となる感応度 (99 パセンタイル金利 ) が中長期の年限を中心に増加したため に比べ金利リスク量は増加しました 2. 連結子会社等は 金利変動感応資産 負債を保有していますが 全金利変動感応資産 負債に占める割合が僅少であるため 連結の額は記載しておりません 3. 銀行勘定の金利リスク量は 資産勘定の金利リスク量と負債勘定の金利リスク量を相殺して算定しています 43 DISCLOSURE 2014

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