- 2 - 要件は 次に掲げるものとする 一 二(略)一 二(略)三当該土地改良区の業務の執行及び会計の経理が適正に行われ三当該土地改良区の業務の執行及び会計の経理が適正に行なわる見込みがあること れる見込みがあること 第四条(略)第三条の二(略)(総代選挙の選挙区)(削る )第四条法第二十三条第三

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1 - 1 - 土地改良法施行令(昭和二十四年政令第二百九十五号)(第一条関係)(傍線部分は改正部分)改正案現行第一条の五法第三条第二項の規定による申出には 前条の規定を第一条の五法第三条第二項前段の規定による申出については第一準用する 条の三の規定を 同項後段の規定による申出については前条の規定を それぞれ準用する (関係権利者全員の同意を要する土地)(関係権利者全員の同意を要する土地)第一条の九法第五条第七項(法第四十八条第九項 法第八十五条第一条の九法第五条第七項の政令で定める土地は 建築物の敷地第五項 法第八十五条の二第五項 法第八十五条の三第四項及び 墓地 境内地その他の土地(土地改良施設の用に供されている第十項 法第八十七条の二第十項 法第八十七条の三第七項 法土地その他これに準ずる土地で通常土地改良事業の施行に係る地第八十八条第六項及び第十八項 法第九十六条の二第七項並びに域に含めることが相当と認められるものを除く )とする 法第九十六条の三第五項において準用する場合を含む )の政令で定める土地は 建築物の敷地 墓地 境内地その他の土地(土地改良施設の用に供されている土地その他これに準ずる土地で通常土地改良事業の施行に係る地域に含めることが相当と認められるものを除く )とする (土地改良事業の施行に関する基本的な要件)(土地改良事業の施行に関する基本的な要件)第二条法第八条第四項第一号(法第三十条第五項 法第四十八条第二条法第八条第四項第一号の政令で定める土地改良事業の施行第九項 法第七十二条第五項 法第九十五条第三項及び法第九十に関する基本的な要件は 次に掲げるものとする 五条の二第三項において準用する場合を含む )の政令で定める土地改良事業の施行に関する基本的な要件は 次に掲げるものとする 一~七(略)一~七(略)(土地改良事業の遂行のための基礎的な要件)(土地改良事業の遂行のための基礎的な要件)第三条法第八条第四項第三号(法第三十条第五項 法第四十八条第三条法第八条第四項第三号の政令で定める要件は 次に掲げる第九項 法第七十二条第五項 法第九十五条第三項及び法第九十ものとする 五条の二第三項において準用する場合を含む )の政令で定める

2 - 2 - 要件は 次に掲げるものとする 一 二(略)一 二(略)三当該土地改良区の業務の執行及び会計の経理が適正に行われ三当該土地改良区の業務の執行及び会計の経理が適正に行なわる見込みがあること れる見込みがあること 第四条(略)第三条の二(略)(総代選挙の選挙区)(削る )第四条法第二十三条第三項の規定による総代の選挙に関しては 定款で二以上の選挙区を設けることができる この場合には 各選挙区において選挙すべき総代の定数を定款で定めなければならない 2前項の場合において選挙区を定めるには 当該土地改良区の事業により受ける利益の類似性を基準とし 行政区画を勘案しなければならない 3選挙区及び各選挙区において選挙すべき総代の定数は 当該土地改良区の地区若しくは総代の定数に変更があつたとき又は当該土地改良区が他の土地改良区を合併したときを除いて 次の総選挙のときまで変更してはならない 4選挙人の所属の選挙区は その組合員たる資格に係る権利の目的たる土地の所在地による この場合において その選挙人の組合員たる資格に係る権利の目的たる土地が二以上の選挙区にあるときは 当該選挙人が指定して土地改良区に届け出た土地(当該届出がないときは 当該土地改良区が指定した土地)の所在地による (選挙事務の管理)第五条から第四十六条まで削除第五条土地改良区の総代の選挙に関する事務は その地区が二以上の都府県の区域にわたる場合には農林水産大臣が総務大臣に協議して指定する都府県の選挙管理委員会又はその選挙管理委員会の指定する市町村の選挙管理委員会が その地区が二以上の市町

3 - 3 - 村の区域にわたる場合には都道府県の選挙管理委員会又はその指定する市町村の選挙管理委員会が その地区が一市町村の区域をこえない場合には市町村の選挙管理委員会がそれぞれ管理する 2前項の場合において 当該選挙に関する事務を管理する選挙管理委員会(以下 当該選挙管理委員会 という )は 関係がある都道府県又は市町村の選挙管理委員会の協力を求めることができる (選挙の時期)第六条土地改良区の総代の選挙は 任期満了による総選挙にあつてはその任期満了の日前三十日以内に その他の選挙にあつてはこれを行うべき事由が生じた日から六十日以内に行わなければならない 2土地改良区は 総代の任期が満了すべき場合にあつてはその任期満了の日前六十日までに 総代の任期満了による総選挙以外の選挙を行うべき事由が生じたと認める場合にあつては直ちに その旨を当該選挙管理委員会に通知しなければならない 3前項の規定による通知があつたとき又は当該選挙管理委員会において土地改良区の総代の選挙を行うべき事由があると認めるときは 当該選挙管理委員会は 当該土地改良区の同意を得て選挙の期日を定め その期日前七日までに告示しなければならない 4前項の場合においては 投票の時間及び選挙すべき総代の数をあわせて告示しなければならない (選挙人名簿)第七条土地改良区の総代の選挙は 当該土地改良区が調製した選挙人名簿又はその抄本により行う 2土地改良区は 選挙の期日前三日までに 総代の任期満了による総選挙にあつてはその任期満了の日前五十日現在 その他の選挙にあつてはこれを行うべき事由が生じた日現在における組合員の資格に基づく選挙人名簿の関係部分を選挙長に送付しなければ

4 - 4 - ならない 3選挙人名簿には 選挙人の住所 氏名又は名称及び生年月日並びに第四条第四項前段に規定する土地の所在地(同項後段の場合には 同項後段の規定による指定に係る土地の所在地)を記載し 第十二条第二項の場合には なお当該投票を行うべき者の住所氏名をも記載しなければならない 4前三項に規定するものの外 選挙人名簿の縦覧 選挙人名簿に関する異議の申出及びその決定その他選挙人名簿に関し必要な事項は 定款で定める (選挙長及び選挙立会人)第八条選挙長は 選挙権を有する者(法人を除き 法人の業務を執行する役員を含む 第三項において同じ )の中から本人の承諾を得て当該選挙管理委員会の選任した者をもつてあてる 2選挙長は 選挙会に関する事務を担任する 3当該選挙管理委員会は 選挙長に事故があり 又は選挙長が欠けた場合において その職務を代理すべき者を 選挙権を有する者の中から本人の承諾を得てあらかじめ選任して置かなければならない 4当該選挙管理委員会の委員長は 選挙長及びその職務を代理すべき者にともに事故があり 又はこれらの者がともに欠けた場合においては 直ちに当該選挙管理委員会の委員又は当該選挙管理委員会の書記の中から 臨時に選挙長の職務を管掌すべき者を選任しなければならない 5当該選挙管理委員会は 選挙人名簿に登載されている者(法人を除き 法人の業務を執行する役員を含む 次項において同じ )の中から本人の承諾を得て選挙立会人二人から四人までを選任しなければならない 6選挙立会人で参会する者が選挙会を開くべき時刻になつても二人に達しないとき又はその後二人に達しなくなつたときは 選挙長は 選挙人名簿に登載されている者の中から二人に達するまで

5 - 5 - の選挙立会人を選任し 直ちにこれを本人に通知し 選挙会に立ち会わせなければならない 7第一項 第三項又は第五項の選任があつたときは 当該選挙管理委員会は 直ちにその住所氏名を告示しなければならない 8選挙長又はその職務を代理する者は 選挙権を有しなくなつたとき(法人の業務を執行する役員が選挙長又はその職務を代理する者である場合には その者が選挙権を有する者でなく かつ 当該法人が選挙権を有しなくなつたとき)は その地位を失う (選挙会場)第九条選挙会は 選挙長の指定した場所で開く 2選挙長は 選挙の期日前少くとも五日までに選挙会場を告示しなければならない 3選挙長は 選挙会場の秩序を保持し 必要な場合には警察官の処分を請求することができる 4選挙人(選挙人が未成年者(成年に達したものとみなされる者を除く )若しくは成年被後見人であるとき又は選挙人が法人であるときは 第十二条第二項又は第三項の規定により投票を行う者 第十一条第二項及び第十六条第三項において同じ ) 選挙会の事務に従事する者 選挙会を監視する職権を有する者及び当該警察官以外の者は 選挙会場に入ることができない 5選挙会場において演説討論をし 若しくはけん騒にわたり 又は投票に関して協議若しくは勧誘をし その他選挙会場の秩序を乱す者があるときは 選挙長は これを制止し その指示に従わないときは 選挙会場から退出させなければならない (投票)第十条選挙は 投票によつて行う 2投票は 一人一票に限る (投票用紙)

6 - 6 - 第十一条投票用紙は 当該選挙管理委員会の定める様式により当該土地改良区が調製し 選挙の期日前三日までに選挙長に送付しなければならない 2投票用紙は 選挙の当日選挙会場において選挙人に交付しなければならない (本人による無記名投票)第十二条投票は 選挙の当日 選挙人自ら 選挙会場において 選挙人名簿との対照を経て 投票用紙に総代の候補者の氏名又は名称を記載し これを投票箱に入れて行わなければならない 2前項の場合において選挙人が未成年者(成年に達したものとみなされる者を除く )又は成年被後見人であるときは 同項の投票は その法定代理人又は成年後見人が行わなければならない 3選挙人が法人であるときは 第一項の投票は その指定する者が行わなければならない 4前二項の規定により投票を行う者は 投票の際その権限を証する書面を選挙長に提出しなければならない 5第一項の場合において選挙人が投票用紙に記載すべき総代の候補者の数は 定款で定める 6投票用紙には 選挙人の氏名又は名称を記載してはならない 7第九条第五項の規定により投票にあたつて選挙会場から退出させられた者は 最後にならなければ投票することができない 但し 選挙長が選挙会場の秩序を乱すおそれがないと認めた場合は この限りでない (投票のできない者等)第十三条選挙人名簿に登載されていない者は 投票をすることができない その名簿に登載されている者が登載されることのできない者であるとき又は選挙の当日選挙権を有しない者であるときもまた同様とする

7 - 7 - (投票の拒否)第十四条投票の拒否は 選挙長が選挙立会人の意見をきいて決定しなければならない (投票区等)第十五条土地改良区は 必要があると認めるときは 当該選挙管理委員会の同意を得て 規約の定めるところにより 投票区を設けることができる 2投票区を設けた場合において 投票に関する事務を担任すべき者( 投票管理者 という ) 投票に立ち会うべき者( 投票立会人 という ) 投票所及び投票録には それぞれ選挙長 選挙立会人 選挙会場及び選挙録に関するこの政令の規定中投票に関する部分を準用する 3投票区を設けた場合において 投票が終了したときは 投票管理者は 直ちに投票箱 投票録及び選挙人名簿又はその抄本を選挙長に送致しなければならない (選挙会)第十六条選挙長は 選挙立会人の立会のもとに 選挙会を開いて投票を点検し 当選人を定めなければならない 2投票の効力は 選挙長が選挙立会人の意見をきいて決定しなければならない 3選挙人は 選挙会の参観を求めることができる (投票の無効)第十七条投票用紙に記載すべき総代の候補者の数が一人である場合においては 次に掲げる投票は 無効とする 一成規の用紙を用いないもの二総代の候補者の氏名又は名称の外他事を記載したもの 但し 職業 身分 住所又は敬称の類を記入したものは この限りでない

8 - 8 - 三総代の候補者以外の者の氏名又は名称を記載したもの四第十七条の四の規定により総代の候補者となることができない者(前号に規定する者を除く )の氏名又は名称を記載したもの五被選挙権のない総代の候補者の氏名又は名称を記載したもの六二人以上の総代の候補者の氏名又は名称を記載したもの七総代の候補者の氏名又は名称を自書しないもの八総代の候補者の何人を記載したかを確認し難いもの2投票用紙に記載すべき総代の候補者の数が二人以上である場合においては 前項第一号から第三号までの投票は 無効とする 3投票用紙に記載すべき総代の候補者の数が二人以上である場合においては 次に掲げる氏名又は名称の記載は 無効とする 一投票用紙に記載すべき総代の候補者の数をこえて記載した末尾の氏名又は名称二第十七条の四の規定により総代の候補者となることができない者(第一項第三号に規定する者を除く )の氏名又は名称三被選挙権のない総代の候補者の氏名又は名称四自書しない総代の候補者の氏名又は名称五総代の候補者の何人を記載したかを確認し難い氏名又は名称(同一の氏名等の候補者に対する投票の効力)第十七条の二同一の氏名 氏 名又は名称の総代の候補者が二人以上ある場合において その氏名 氏 名若しくは名称のみを記載した投票又はその氏名 氏 名若しくは名称のみの記載は 前条第一項第八号又は同条第三項第五号の規定にかかわらず 有効とする 2前項の有効投票は 当該候補者のその他の有効投票数に応じてあん分し それぞれこれに加えるものとする (候補者の立候補の届出)第十七条の三総代の候補者となろうとする者は 第六条第三項の

9 - 9 - 規定による選挙の期日の告示があつた日から二日間に 文書で その旨を選挙長に届け出なければならない 2前項の期間内に同項の規定による届出をした総代の候補者の数が その選挙において選挙すべき総代の数を超える場合において その期間経過後当該候補者が死亡し又は候補者たることを辞したものとみなされたときは その選挙の期日前三日までに 同項の規定の例により総代の候補者の届出をすることができる 3総代の候補者は 第一項の規定による届出をした総代の候補者にあつては同項の期間の末日までに 前項の規定による届出をした総代の候補者にあつては同項に定める日までに 文書で 選挙長に届出をしなければ 総代の候補者たることを辞することができない 4前三項の届出があつたとき 又は総代の候補者が死亡し 若しくは第十七条の五の規定に該当するに至つたことを知つたときは 選挙長は 直ちに その旨を告示するとともに 当該選挙管理委員会に報告しなければならない 5第一項から第三項までの届出は 午前八時三十分から午後五時までの間にしなければならない 6第一項に規定する届出の期限については 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第四条の二第四項本文の規定は 適用しない (立候補の制限)第十七条の四一の選挙区において総代の候補者となつた者は 同時に 当該土地改良区に係る他の選挙区において 総代の候補者となることができない 2選挙長及び投票管理者は その関係区域内において 総代の候補者となることができない (立候補の辞退とみなされる場合)第十七条の五第十七条の三第一項又は第二項の規定により総代の

10 候補者の届出をした者が前条第二項の規定により総代の候補者となることができない者となつたときは 総代の候補者たることを辞したものとみなす (当選人の決定)第十八条有効投票の最多数を得た者をもつて当選人とする 但し 総代の定数(総代の選挙に関し二以上の選挙区を設けた土地改良区にあつては 当該選挙区における総代の定数 第二十四条第一項及び第二十五条第一項において同じ )をもつて有効投票の総数を除して得た数の四分の一以上の得票がなければならない 2当選人を定めるに当り得票数が同じであるときは 選挙会において 選挙長がくじで定める (無投票当選)第十八条の二第十七条の三第一項又は第二項の規定による届出のあつた総代の候補者の数がその選挙において選挙すべき総代の数をこえないとき 又はこえなくなつたときは 投票は 行わない 2前項の規定により投票を行わないこととなつたときは 選挙長は 直ちに その旨を告示し 且つ 当該選挙管理委員会に報告しなければならない 3第一項の場合においては 選挙長は その選挙の期日から五日以内に選挙会を開き 当該総代の候補者をもつて当選人と定めなければならない 4前項の場合において 当該総代の候補者の被選挙権の有無は 選挙長が選挙立会人の意見をきいて決定しなければならない (選挙録等)第十九条選挙長は 選挙録を作り 投票及び選挙会に関する次第を記載し 選挙立会人とともにこれに署名しなければならない 2選挙録(投票区があるときは 投票録を含む )は 当該選挙

11 管理委員会において当該総代の任期間保存しなければならない (当選人の失格)第二十条当選人は 選挙の期日後において被選挙権を有しなくなつたときは 当選を失う (選挙の結果の報告 告知及び告示)第二十一条当選人が定まつたときは 選挙長は 直ちに当選人の住所 氏名又は名称及び得票数 その選挙における各候補者の得票総数その他選挙の次第を当該選挙管理委員会に報告しなければならない 2前項の報告があつたときは 当該選挙管理委員会は 直ちに当選人に当選の旨を告知し 且つ 当選人の住所及び氏名又は名称を告示しなければならない 3当選人がないとき 又は当選人の数がその選挙において選挙すべき総代の数に達しないときは 選挙長は 直ちにその旨を当該選挙管理委員会に報告しなければならない 4前項の報告があつたときは 当該選挙管理委員会は 直ちにその旨を告示しなければならない (当選の効力等)第二十二条当選人の当選の効力は 前条第二項の規定による当選人の告示があつた日から生ずるものとする 2前項の規定により当選人の当選の効力が生じたときは 当該選挙管理委員会は 直ちに 当該当選人に当選証書を付与し その住所及び氏名又は名称を告示しなければならない 3当選人がなくなつたとき 又は当選人の数がその選挙において選挙すべき総代の数に達しなくなつたときは 当該選挙管理委員会は 直ちにその旨を告示しなければならない (当選人の更正決定)

12 第二十二条の二第二十七条第一項又は第二項の規定による当選の効力に関する異議の申出又は審査の申立ての結果 再選挙を行なわないで当選人を定めることができる場合においては 直ちに選挙会を開き 当選人を定めなければならない (繰上補充)第二十三条当選人の数がその選挙において選挙すべき総代の数に達しなくなつたとき 又は総代に欠員を生じたときは 直ちに選挙会を開き 第十八条第一項ただし書の規定による得票者で当選人とならなかつたもののうち得票数の多い者から順次に当選人を定めなければならない この場合には 第十八条第二項の規定を準用する (被選挙権の喪失と当選人の決定)第二十三条の二前二条の場合において 第十八条第一項ただし書の規定による得票者で当選人とならなかつたものがその選挙の期日後において被選挙権を有しなくなつたときは これを当選人と定めることができない (再選挙)第二十四条次に掲げる事由の一が生じた場合において 前三条の規定により当選人を定めることができず 又はこれらの規定により当選人を定めてもなお当選人の不足数が次条第一項にいう総代の欠員の数と通じて総代の定数の六分の一をこえるに至つたときは 当該選挙管理委員会は 選挙の期日を定めてこれを告示し 更に選挙を行わせなければならない 但し 同一人に関し同項の規定により選挙の期日を告示したときは この限りでない 一当選人がないとき又は当選人の数がその選挙において選挙すべき総代の数に達しないとき 二当選人がなくなり 又は当選人の数がその選挙において選挙すべき総代の数に達しなくなつたとき

13 - 13-2総代の定数が二人以上六人未満である選挙区にあつては 前項中 総代の定数の六分の一をこえるに至つた とあるのは 二人以上に達した とする 3第二十七条第一項の規定による異議の申出期間 同項の規定による異議の申出についての決定若しくは同条第二項の規定による審査の申立てについての裁決が確定しない間は 第一項の選挙を行うことができない 4第一項の事由が総代の任期の終る前六箇月以内に生じたときは 同項の選挙は行わない 但し 総代の数が当該土地改良区の総代の定数の三分の二に達しなくなつたときは この限りでない (補欠選挙)第二十五条土地改良区の総代に欠員を生じた場合において 第二十三条及び第二十三条の二の規定により当選人を定めることができず 又はこれらの規定により当選人を定めてもなおその欠員の数が前条第一項にいう当選人の不足数と通じて総代の定数の六分の一をこえるに至つたときは 当該選挙管理委員会は 選挙の期日を定めてこれを告示し 更に選挙を行わせなければならない 但し 同一人に関し同項の規定により選挙の期日を告示したときは この限りでない 2総代の定数が二人以上六人未満である選挙区にあつては 前項中 総代の定数の六分の一をこえるに至つた とあるのは 二人以上に達した とする 3第一項の場合には 前条第三項及び第四項の規定を準用する 4一の土地改良区の総代に関する前条第一項又は第一項の選挙を同時に行う場合においては 一の選挙をもつて合併して行う (総代又は当選人の全員が欠けた場合の総選挙)第二十六条第二十四条第一項又は前条第一項の事由が生じた場合において 総代又は当選人がすべてないとき又はすべてなくなつたときは これらの規定にかかわらず 総選挙を行う

14 - 14-2前項の場合には 第二十四条第三項の規定を準用する (異議の申出及び審査の申立て)第二十七条選挙人又は総代の候補者は 選挙又は当選の効力に関し異議があるときは 選挙に関しては選挙の期日 当選に関しては第二十一条第二項の告示の日から十四日以内に当該選挙管理委員会に対しこれを申し出ることができる 2前項の規定による市町村の選挙管理委員会の決定に不服がある者は その決定があつたことを知つた日の翌日から起算して三十日以内に当該都道府県の選挙管理委員会に審査を申し立てることができる 3第一項の規定による決定及び前項の規定による裁決は 文書をもつてし 理由を付けて異議申出人又は審査申立人に交付するとともに その要旨を告示しなければならない (選挙の失効)第二十八条選挙の規定に違反することがあるときは 選挙の結果に異動を及ぼすおそれがある場合に限り 選挙管理委員会は その選挙の全部又は一部の無効を決定し 又は裁決しなければならない (総代の定数の減少に伴う特例)第二十九条土地改良区がその総代の任期中にその定数を減少した場合において その土地改良区の総代の職にある者の数がその減少後の定数をこえているときは その総代の任期中は その数をもつて定数とする 但し 総代に欠員を生じたときは これに応じて その定数は 当該定数に至るまで減少したものとみなす (合併の場合の特例)第三十条総代会を設けている土地改良区が総代会を設けている土地改良区を合併したときは 定款の定めるところにより 次の総

15 選挙の時まで 合併により消滅した土地改良区の総代を補欠総代とみなすことができる (特別な場合の措置)第三十一条土地改良区の総代の選挙に関し天災事変その他特別な事由が生じた場合には 当該選挙管理委員会は 普通地方公共団体の議会の議員の選挙に関する手続の規定に準拠して必要な措置をしなければならない (選挙の費用)第三十二条選挙長において要する費用 選挙会場に要する費用 選挙に関する争訟につき当該選挙管理委員会において要する費用その他選挙事務を管理するため都道府県又は市町村の選挙管理委員会において要する費用は 当該土地改良区の負担とする 2当該都道府県又は市町村の選挙管理委員会は あらかじめ前項の経費の見積書を作り当該土地改良区に提出するものとする (総代解職の請求)第三十三条法第二十四条第一項の規定による総代の解職の請求は その土地改良区の総代全員について同時にしなければならない 但し 総代の選挙に関し二以上の選挙区を設けた土地改良区については 各選挙区ごとにその総代全員について同時にすることを妨げない (解職請求の禁止期間)第三十四条前条の請求は 当該土地改良区の総代の総選挙のあつた日から六箇月間及び法第二十四条第二項の規定により総代全員についての解職の投票のあつた日から六箇月間は することができない 前条但書の規定による請求については 当該選挙区における総代の定数の全員について選挙のあつた日及び解職の投票のあつた日から六箇月間もまた同様とする

16 (総代解職請求代表者証明書の交付)第三十五条法第二十四条第一項の規定により総代の解職の請求をしようとする代表者(以下 総代解職請求代表者 という )は その請求の要旨その他必要な事項を記載した総代解職請求書を添えて 当該土地改良区に対し 文書をもつて総代解職請求代表者証明書の交付を請求しなければならない 2前項の請求があつた場合において 当該土地改良区は 総代解職請求代表者が組合員(第三十三条但書の規定による請求の場合においては 当該選挙区所属の組合員 以下第三十八条までにおいて同じ )であることを確認したときは これに前項の証明書を交付し 且つ その旨を告示しなければならない この場合においては あわせて組合員の三分の一の数を告示しなければならない (組合員の署名押印の取集)第三十六条総代解職請求代表者は 総代解職請求書又はその写及び総代解職請求代表者証明書又はその写を添えて 組合員に対し 総代解職請求者署名簿に署名及び押印をすることを求めなければならない 2前項の署名及び押印は 前条第二項の規定による告示があつた日から一箇月以内でなければ求めることができない (署名者が組合員の三分の一以上たることの証明)第三十七条総代解職請求者署名簿に署名及び押印をした者の数が組合員の総数の三分の一以上の数となつたと認めるときは 総代解職請求代表者は 前条第二項の期間満了後十日以内に 総代解職請求者署名簿を当該土地改良区に提示して これに署名及び押印をしている組合員が総数の三分の一以上であることを証明する書面の交付を求めなければならない 2前項の場合において 総代解職請求者署名簿が前項の要件を充

17 たしていることを確認したときは 当該土地改良区は 直ちに総代解職請求代表者に前項の書面を交付しなければならない (解職の請求の場合における組合員の資格)第三十八条第三十五条から前条までにいう 組合員 の資格は 第三十五条第二項の証明書の交付の日現在による (解職請求の方式)第三十九条法第二十四条第一項の規定による請求は 総代解職請求書に第三十七条第二項の規定により交付を受けた書面及び総代解職請求者署名簿を添えて 同項の規定による交付の日から十日以内にしなければならない (解職請求の公表)第四十条前条の請求を受理したときは 当該選挙管理委員会は 直ちにその旨を総代解職請求代表者に通知するとともに その者の住所 氏名又は名称及び請求の要旨を告示し 且つ 公衆の見易いその他の方法により公表しなければならない (総代の解職の投票の時期)第四十一条土地改良区の総代の解職の投票は 法第二十四条第一項の規定による解職の請求のあつた日から六十日以内において速かに行わなければならない 2前項の場合において 当該選挙管理委員会は 当該土地改良区の同意を得て投票の期日を定め その期日前二十日までに告示しなければならない 3前項の場合においては 投票の時間をあわせて告示しなければならない (総代の選挙に関する規定の準用)第四十二条第五条 第七条から第九条まで 第十条第二項 第十

18 一条 第十二条第一項から第四項まで 第六項及び第七項 第十三条から第十六条まで 第十七条第一項第一号 第二号(ただし書を除く ) 第七号及び第八号 第十九条 第二十八条 第三十一条並びに第三十二条の規定は 土地改良区の総代の解職の投票に準用する この場合において これらの規定(第七条第二項を除く )中 選挙 とあるのは 解職の投票 と 第七条第二項中 選挙の期日前三日までに 総代の任期満了による総選挙にあつてはその任期満了の日前五十日現在 その他の選挙にあつてはその選挙を行うべき事由が生じた日 とあるのは 解職の投票の期日前三日までに当該解職の投票の期日前二十日 と 第十二条第一項並びに第十七条第一項第二号及び第七号中 総代の候補者の氏名又は名称 とあり 並びに同項第八号中 総代の候補者の何人を記載したか とあるのは 賛否 と読み替えるものとする (解職の投票の結果の公表)第四十三条解職の投票の結果が判明したときは 当該選挙管理委員会は 直ちにその旨を総代解職請求代表者及び土地改良区に通知し 且つ これを公表しなければならない (解職の投票に関する異議の申出及び審査の申立て)第四十四条選挙人 総代又は総代解職請求代表者は 土地改良区の総代の解職の投票の効力に関し異議があるときは 前条の公表の日から十四日以内に 当該選挙管理委員会に対し これを申し出ることができる 2前項の場合には 第二十七条第二項及び第三項の規定を準用する (総代失職の時期)第四十五条土地改良区の総代は 当該土地改良区の総代の解職の投票の効力に関する決定又は裁決が確定するまでは その職を失

19 わない 第四十六条削除(定款についての選挙管理委員会の意見の聴取)(削る )第四十七条農林水産大臣又は都道府県知事は 法第八条第一項の規定による決定又は法第三十条第二項若しくは法第七十二条第二項の認可をするには その決定又は認可に係る定款中総代の選挙に関する規定については 農林水産大臣にあつては第五条の規定により当該土地改良区の総代の選挙に関する事務を管理すべき都道府県の選挙管理委員会(市町村の選挙管理委員会がその事務を管理すべき場合にあつては その市町村を包括する都道府県の選挙管理委員会)の 都道府県知事にあつては都道府県の選挙管理委員会の意見をきかなければならない (特別徴収金)(特別徴収金)第四十七条土地改良区は その組合員が法第三十六条の三第一項第四十七条の二土地改良区は その組合員が法第三十六条の二第に規定する場合に該当したことにより 国又は地方公共団体に対一項に規定する場合に該当したことにより 国又は地方公共団体して補助金等(国又は地方公共団体が当該土地改良区の施行に係に対して補助金等(国又は地方公共団体が当該土地改良区の施行る土地改良事業につき交付した補助金 負担金 利子補給金そのに係る土地改良事業につき交付した補助金 負担金 利子補給金他相当の反対給付を受けない給付金をいう )の全部又は一部にその他相当の反対給付を受けない給付金をいう )の全部又は一相当する額を返還しなければならないこととなつた場合に限り 部に相当する額を返還しなければならないこととなつた場合に限同項の規定による徴収金の徴収をすることができる り 同項の規定による徴収金の徴収をすることができる (換地計画を定めるに当たり意見を聴かなければならない者等の(換地計画を定めるに当たり意見をきかなければならない者の資資格)格)第四十八条の四法第五十二条第四項(法第五十三条の四第二項(第四十八条の四法第五十二条第四項の政令で定める資格を有する法第九十六条において準用する場合を含む )及び法第九十六条者は 農用地の集団化に関する事業に係る知識及び実務についてにおいて準用する場合を含む )の政令で定める資格を有する者農林水産大臣が農林水産省令で定めるところにより行なう試験には 農用地の集団化に関する事業に係る知識及び実務について農合格した者とする 林水産大臣が農林水産省令で定めるところにより行う試験に合格

20 した者とする (異議の申出に関する規定の準用)(異議の申出に関する規定の準用)第四十八条の四の二法第五十二条の三第一項(法第五十三条の四第四十八条の四の二法第五十二条の三第一項(法第五十三条の四第二項(法第九十六条及び法第九十六条の四第一項において準用第二項(法第九十六条及び法第九十六条の四第一項において準用する場合を含む ) 法第九十六条及び第九十六条の四第一項にする場合を含む ) 法第九十六条及び法第九十六条の四第一項おいて準用する場合を含む )の異議の申出には 第四条の規定において準用する場合を含む )の異議の申出には 第三条の二を準用する の規定を準用する (農業を営む者の生活上又は農業経営上必要な施設の要件)(農業を営む者の生活上又は農業経営上必要な施設の要件)第四十八条の五法第五十三条の三第一項第二号ロ(法第八十九条第四十八条の五法第五十三条の三第一項第二号ロの政令で定めるの二第三項 法第九十六条及び法第九十六条の四第一項において要件は 農業振興地域整備計画(農業振興地域の整備に関する法準用する場合を含む )の政令で定める要件は 農業振興地域整律(昭和四十四年法律第五十八号)第八条第一項又は第九条第一備計画(農業振興地域の整備に関する法律(昭和四十四年法律第項の規定により定められた農業振興地域整備計画をいう )その五十八号)第八条第一項又は第九条第一項の規定により定められ他の地域の振興に関する地方公共団体の計画において種類 位置た農業振興地域整備計画をいう )その他の地域の振興に関する及び規模が定められている施設であることとする 地方公共団体の計画において種類 位置及び規模が定められている施設であることとする (土地改良施設等の用に供する土地の取得者)(土地改良施設等の用に供する土地の取得者)第四十八条の六法第五十三条の三第二項(法第五十三条の三の二第四十八条の六法第五十三条の三第二項の政令で定める者は 国第二項(法第九十六条及び法第九十六条の四第一項において準用 市町村以外の地方公共団体 農事組合法人及び農業協同組合連する場合を含む ) 法第九十六条及び法第九十六条の四第一項合会その他の営利を目的としない法人とする において準用する場合を含む )の政令で定める者は 国 市町村以外の地方公共団体 農事組合法人及び農業協同組合連合会その他の営利を目的としない法人とする (仮清算金の徴収又は支払)(仮清算金の徴収又は支払)第四十八条の七土地改良区は 換地計画が定められており かつ第四十八条の七土地改良区は 換地計画が定められており かつ 当該換地計画に係る従前の土地の全てについて先取特権 質権 当該換地計画に係る従前の土地のすべてについて先取特権 質又は抵当権がない場合に限り 法第五十三条の八第三項(法第八権又は抵当権がない場合に限り 法第五十三条の八第三項の規定

21 十九条の二第八項 法第九十六条及び法第九十六条の四第一項ににより仮清算金を徴収し又は支払うことができる おいて準用する場合を含む )の規定により仮清算金を徴収し 又は支払うことができる (農業集落排水施設整備事業の施行に関する基本的な要件)(農業集落排水施設整備事業の施行に関する基本的な要件)第四十八条の九法第五十七条の五第一号(法第五十七条の八にお第四十八条の九法第五十七条の五第一号の政令で定める基本的ないて準用する場合を含む )の政令で定める基本的な要件は 次要件は 次に掲げるものとする に掲げるものとする 一当該農業集落排水施設整備事業を行う区域が 当該土地改良一当該農業集落排水施設整備事業を行う区域が 当該土地改良区の地区内にある土地及びこれに隣接し 又は近接する第一条区の地区内にある土地及びこれに隣接し 又は近接する第一条の九に規定する土地(当該土地改良区の管理する農業用用排水の九に掲げる土地(当該土地改良区の管理する農業用用排水施施設へその汚水が排出される集落に係るものに限る )の区域設へその汚水が排出される集落に係るものに限る )の区域でであつて 農業振興地域(農業振興地域の整備に関する法律第あつて 農業振興地域(農業振興地域の整備に関する法律第六六条第一項の規定により指定された地域をいう 以下同じ )条第一項の規定により指定された地域をいう 以下同じ )内内にあること にあること 二~四(略)二~四(略)(農業集落排水施設整備事業の遂行のための基礎的な要件)(農業集落排水施設整備事業の遂行のための基礎的な要件)第四十八条の十法第五十七条の五第三号(法第五十七条の八にお第四十八条の十法第五十七条の五第三号の政令で定める要件は いて準用する場合を含む )の政令で定める要件は 次に掲げる次に掲げるものとする ものとする 一~三(略)一~三(略)(国営土地改良事業として申請すべき事業の要件)(国営土地改良事業として申請すべき事業の要件)第四十九条(略)第四十九条(略)2(略)2(略)3北海道 奄美群島(鹿児島県奄美市及び大島郡の区域をいう 3北海道 奄美群島(鹿児島県名瀬市及び大島郡の区域をいう 以下同じ )又は離島振興法(昭和二十八年法律第七十二号)第以下同じ )又は離島振興法(昭和二十八年法律第七十二号)第二条第一項の規定に基づき離島振興対策実施地域として指定され二条第一項の規定に基づき離島振興対策実施地域として指定された離島(北海道 沖縄県又は奄美群島に属するものを除く 以下た離島(北海道 沖縄県又は奄美群島に属するものを除く 以下単に 離島 という )については 農林水産大臣は 第一項の単に 離島 という )については 農林水産大臣は 第一項の

22 規定にかかわらず 当分の間 同項第一号及び第四号に規定する規定にかかわらず 当分の間 同項第一号及び第四号に規定する地積に代えてより小さい地積を指定することができる 地積に代えてより小さい地積を指定することができる (土地改良施設等の用に供する土地の取得者)(仮清算金の徴収又は支払に関する規定の準用)第五十一条法第八十九条の二第三項において準用する法第五十三第五十一条法第八十九条の二第八項において準用する法第五十三条の三第二項及び法第八十九条の二第三項において準用する法第条の八第三項の規定による仮清算金の徴収又は支払には 第四十五十三条の三の二第二項において準用する法第五十三条の三第二八条の七の規定を準用する 項の政令で定める者は 都道府県及び市町村以外の地方公共団体 農事組合法人及び農業協同組合連合会その他の営利を目的としない法人とする 第五十三条の九法第九十条の二第一項 第四項及び第六項の政令第五十三条の九法第九十条の二第一項 第四項及び第六項の政令で定める場合は 次の各号のいずれかに該当する場合とする で定める場合は 次の各号の一に該当する場合とする 一当該土地を農業経営の合理化のために必要な共同利用施設(一当該土地を農業経営の合理化のために必要な共同利用施設(通信施設 給油施設及びこれらに準ずる施設で 農林水産大臣通信施設 給油施設及びこれらに準ずる施設で 農林水産大臣が定めるものを除く )の用に供するため所有権の移転等(法が定めるものを除く )の用に供するため所有権の移転等(法第三十六条の三第一項の所有権の移転等をいう 以下同じ )第三十六条の二第一項の所有権の移転等をいう 以下同じ )をした場合をした場合二 三(略)二 三(略)第五十三条の十三法第九十条の二第四項の特別徴収金の額の同条(新設)第五項又は同条第六項の特別徴収金の額の同条第七項において準用する同条第三項の規定による算定については 第五十三条の十一の規定を準用する この場合において 法第九十条の二第四項の特別徴収金の額の同条第五項において準用する同条第三項の規定による算定については 第五十三条の十一第二項中 第九十条第二項 第四項 第五項 とあるのは 第九十条第三項から第五項まで と読み替えるものとし 法第九十条の二第六項の特別徴収金の額の同条第七項において準用する同条第三項の規定による算定については 第五十三条の十一中 国営土地改良事業 とあるのは 国営市町村特別申請事業 と 同条第二項中 第九十条

23 第二項 第四項 第五項 とあるのは 第九十条第八項 と読み替えるものとする 第五十三条の十四(略)第五十三条の十二の二(略)第五十三条の十五(略)第五十三条の十三(略)(政令で定める農地利用集積円滑化団体)(政令で定める農地利用集積円滑化団体)第七十二条の二法第九十五条第一項及び法第百条第一項(法第百第七十二条の二法第九十五条第一項及び法第百条第一項の政令で十一条において準用する場合を含む )の政令で定める農地利用定める農地利用集積円滑化団体は 市町村たる農地利用集積円滑集積円滑化団体は 市町村たる農地利用集積円滑化団体とする 化団体とする (仮清算金の徴収又は支払に関する規定の準用)第七十二条の三削除第七十二条の三法第九十六条及び法第九十六条の四第一項において準用する法第五十三条の八第三項の規定による仮清算金の徴収又は支払には 第四十八条の七の規定を準用する (市町村が行う土地改良事業に係る特別徴収金)(市町村が行う土地改良事業に係る特別徴収金)第七十二条の四法第九十六条の四第一項において準用する法第三第七十二条の四法第九十六条の四第一項において準用する法第三十六条の三第一項の規定により市町村が徴収する特別徴収金の額十六条の二第一項の規定により市町村が徴収する特別徴収金の額は 当該土地改良事業に要する費用のうち当該土地に係る部分のは 当該土地改良事業に要する費用のうち当該土地に係る部分の額から法第九十六条の四第一項において準用する法第三十六条第額から法第九十六条の四第一項において準用する法第三十六条第一項の規定により当該費用に充てるためその土地につき賦課され一項の規定により当該費用に充てるためその土地につき賦課された金銭その他の額を差し引いて得た額とする た金銭その他の額を差し引いて得た額とする (交換分合計画に定める清算金の徴収の委任)(交換分合計画に定める清算金の徴収の委任)第七十三条法第百八条第三項(法第百十一条において準用する場第七十三条法第百八条第三項の場合には 第四十八条の規定を準合を含む )の場合には 第四十八条の規定を準用する 用する (特別区等に対する規定の適用)(特別区等に対する規定の適用)第七十五条この政令中市町村又は市町村長に関する規定は 特別第七十五条この政令中市町村又は市町村長に関する規定は 特別

24 区のある地にあつては特別区又は特別区の区長に 地方自治法(区のある地にあつては特別区又は特別区の区長に 地方自治法第昭和二十二年法律第六十七号)第二百五十二条の十九第一項の指二百五十二条の十九第一項の指定都市(以下 指定都市 という定都市(以下 指定都市 という )にあつては区(総合区を含 )にあつては区(総合区を含む 次項において同じ )又は区む 次項において同じ )又は区長(総合区長を含む )に適用長(総合区長を含む )に適用する する 2(略)2(略)(国の補助)(国の補助)第七十八条法第百二十六条の規定による土地改良事業に要する費第七十八条法第百二十六条の規定による土地改良事業に要する費用に関する国の補助は 次に掲げる額について行う 用に関する国の補助は 次に掲げる額について行う 一~六の四(略)一~六の四(略)七市町村又は前条各号に掲げる者が行う土地改良事業(農林水七市町村又は前条各号に掲げる者が行う土地改良事業(農林水産大臣が定める基準に該当するもの及び次号から第十三号まで産大臣が定める基準に該当するもの及び次号から第十三号までに規定するものを除く )にあつては 都道府県が当該土地改に規定するものを除く )にあつては 都道府県が当該土地改良事業に要する事業費の額(当該土地改良事業を行う者が法第良事業に要する事業費の額(当該土地改良事業を行う者が法第三十六条第九項の農林水産省令で定める者から当該土地改良事三十六条第八項の農林水産省令で定める者から当該土地改良事業に要する経費の一部を徴収する場合又は法第九十六条の四第業に要する経費の一部を徴収する場合又は法第九十六条の四第一項において準用する法第三十六条第一項の農林水産省令で定一項において準用する法第三十六条第一項の農林水産省令で定める者から当該土地改良事業に要する経費に充てるため金銭をめる者から当該土地改良事業に要する経費に充てるため金銭を徴収する場合には 当該事業費の額からその徴収する金額(事徴収する場合には 当該事業費の額からその徴収する金額(事業費に相当する部分に限る )を差し引いて得た額 次号から業費に相当する部分に限る )を差し引いて得た額 次号から第十三号までにおいて同じ )に別表第六に掲げる事業費の区第十三号までにおいて同じ )に別表第四に掲げる事業費の区分に応じ同表の補助の割合の欄に掲げる割合(以下この号にお分に応じ同表の補助の割合の欄に掲げる割合(以下この号において 国の補助割合 という )を超える割合を乗じて得た額いて 国の補助割合 という )を超える割合を乗じて得た額を補助する場合におけるその補助に要する経費から国の補助割を補助する場合におけるその補助に要する経費から国の補助割合を超える部分の補助に要する経費を除いた経費の額に相当す合を超える部分の補助に要する経費を除いた経費の額に相当する額る額八~十三(略)八~十三(略)2~5(略)2~5(略)

25 地すべり等防止法施行令(昭和三十三年政令第百十二号)(第二条関係)(傍線部分は改正部分)改正案現行(都道府県に対する国の補助)(都道府県に対する国の補助)第十六条国が法第四十六条の規定により補助する金額は 次の表第十六条国が法第四十六条の規定により補助する金額は 次の表の上欄に掲げる事業の種類ごとに 当該事業に要する費用の額(の上欄に掲げる事業の種類ごとに 当該事業に要する費用の額(当該事業を行う者が土地改良法第三十六条第九項の農林水産省令当該事業を行う者が土地改良法第三十六条第八項の農林水産省令で定める者から当該事業に要する費用の一部を徴収する場合又はで定める者から当該事業に要する費用の一部を徴収する場合又は同法第九十六条の四第一項において準用する同法第三十六条第一同法第九十六条の四第一項において準用する同法第三十六条第一項の農林水産省令で定める者から当該事業に要する費用に充てる項の農林水産省令で定める者から当該事業に要する費用に充てるため金銭を徴収する場合には 当該費用の額からその徴収する金ため金銭を徴収する場合には 当該費用の額からその徴収する金額を差し引いて得た額)にそれぞれ同表の下欄に掲げる率を乗じ額を差し引いて得た額)にそれぞれ同表の下欄に掲げる率を乗じて得た額又は都道府県が当該事業につき補助した金額のどちらかて得た額又は都道府県が当該事業につき補助した金額のどちらか低い額とする 低い額とする (略)三分の一(前条に規定す(略)三分の一(前条に掲げるる者の行う事業にあつて者の行う事業にあつてはは 百分の四十) 百分の四十)暗渠排水三分の一(前条に規定す暗きよ排水三分の一(前条に掲げるきよる者の行う事業にあつて者の行う事業にあつてはは 百分の四十) 百分の四十)(略)(略)(略)(略)2北海道の区域内又は離島振興法(昭和二十八年法律第七十二号2北海道の区域内又は離島振興法(昭和二十八年法律第七十二号)第二条第一項の規定に基づき離島振興対策実施地域として指定)第二条第一項の規定に基づき離島振興対策実施地域として指定された離島の区域内において行う事業についての前項の規定の適された離島の区域内において行う事業についての前項の規定の適用については 同項の表の下欄中 三分の一(前条に規定する者用については 同項の表の下欄中 三分の一(前条に掲げる者のの行う事業にあつては 百分の四十) とあり 及び 百分の四行う事業にあつては 百分の四十) とあり 及び 百分の四十十五 とあるのは 百分の五十 とする 五 とあるのは 百分の五十 とする

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