的な名称をもって表示する 二 ~ 三 2~3 添加物 内容量又は固形量 1 及び内容総量 特定商品の販売に係る計量に関する政令 ( 平成五年政令第二百四十九号 ) 第五条に掲げる特定商品については 計量法 ( 平成四年法律第五十一号 ) の規定により表示することとし それ以外の食品にあっては内容重量
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- よいかず きせんばる
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1 食品表示法 ( 平成 25 年法律第 70 号 )( 抜粋 ) 別紙 2 ( 食品表示基準の策定等 ) 第四条内閣総理大臣は 内閣府令で 食品及び食品関連事業者等の区分ごとに 次に掲げる事項のうち当該区分に属する食品を消費者が安全に摂取し 及び自主的かつ合理的に選択するために必要と認められる事項を内容とする販売の用に供する食品に関する表示の基準を定めなければならない 一名称 アレルゲン ( 食物アレルギーの原因となる物質をいう 第六条第八項及び第十一条において同じ ) 保存の方法 消費期限( 食品を摂取する際の安全性の判断に資する期限をいう 第六条第八項及び第十一条において同じ ) 原材料 添加物 栄養成分の量及び熱量 原産地その他食品関連事業者等が食品の販売をする際に表示されるべき事項二表示の方法その他前号に掲げる事項を表示する際に食品関連事業者等が遵守すべき事項 2~6 ( 食品表示基準の遵守 ) 第五条食品関連事業者等は 食品表示基準に従った表示がされていない食品の販売をしてはならない ( 指示等 ) 第六条食品表示基準に定められた第四条第一項第一号に掲げる事項 ( 以下 表示事項 という ) が表示されていない食品 ( 酒類を除く 以下この項において同じ ) の販売をし 又は販売の用に供する食品に関して表示事項を表示する際に食品表示基準に定められた同条第一項第二号に掲げる事項 ( 以下 遵守事項 という ) を遵守しない食品関連事業者があるときは 内閣総理大臣又は農林水産大臣 ( 内閣府令 農林水産省令で定める表示事項が表示されず 又は内閣府令 農林水産省令で定める遵守事項を遵守しない場合にあっては 内閣総理大臣 ) は 当該食品関連事業者に対し 表示事項を表示し 又は遵守事項を遵守すべき旨の指示をすることができる 2~8 ( 公表 ) 第七条内閣総理大臣 農林水産大臣又は財務大臣は 前条の規定による指示又は命令をしたときは その旨を公表しなければならない 食品表示基準 ( 平成 27 年内閣府令第 10 号 )( 抜粋 ) ( 横断的義務表示 ) 第三条食品関連事業者が容器包装に入れられた加工食品 ( 業務用加工食品を除く 以下この節において 一般用加工食品 という ) を販売する際 ( 設備を設けて飲食させる場合を除く 第六条及び第七条において同じ ) には 次の表の上欄に掲げる表示事項が同表の下欄に定める表示の方法に従い表示されなければならない ただし 別表第四の上欄に掲げる食品にあっては 同表の中欄に掲げる表示事項については 同表の下欄に定める表示の方法に従い表示されなければならない 名称 ~ 消費期限又は賞味期限 原材料名 1 使用した原材料を次に定めるところにより表示する 一原材料に占める重量の割合の高いものから順に その最も一般
2 的な名称をもって表示する 二 ~ 三 2~3 添加物 内容量又は固形量 1 及び内容総量 特定商品の販売に係る計量に関する政令 ( 平成五年政令第二百四十九号 ) 第五条に掲げる特定商品については 計量法 ( 平成四年法律第五十一号 ) の規定により表示することとし それ以外の食品にあっては内容重量 内容体積又は内容数量を表示することとし 内容重量はグラム又はキログラム 内容体積はミリリットル又はリッ トル 内容数量は個数等の単位で 単位を明記して表示する 2~3 以下略 2 前項に定めるもののほか 食品関連事業者が一般用加工食品のうち次の表の上欄に掲げるものを販売する際 ( 設備を設けて飲食させる場合を除く ) には 同表の中欄に掲げる表示事項が同表の下欄に定める表示の方法に従い表示されなければならない 別表第十四に掲げる食品 ~ 乳児用規格適用食品 別表第十五に掲げ原料原産地名 1 別表第十五の1から22までに掲げるものにあって る加工食品 ( 輸入 は 原材料及び添加物に占める重量の割合が最も高 品を除く 以下 対 い生鮮食品で かつ 当該割合が五十パーセント以 象加工食品 とい 上であるものの原産地を 原材料名に対応させて う ) 次に定めるところにより表示する 一 国産品にあっては国産である旨を 輸入品にあ っては原産国名を表示する ただし 国産品にあ っては 国産である旨の表示に代えて次に掲げる 地名を表示することができる イ~ロ ハ 水産物にあっては 生産 ( 採取及び採捕を含 む 以下同じ ) した水域の名称 ( 以下 水域 名 という ) 水揚げした港名 水揚げした港 又は主たる養殖場 ( 最も養殖期間の長い場所を いう 以下同じ ) が属する都道府県名その他 一般に知られている地名 二 ~ 五 2 別表第十五の23に掲げる農産物漬物にあっては 原材料名に対応させて 次に定めるところにより表 示する 一 農産物漬物の原材料及び添加物の重量に占める 割合の高い農産物又は水産物の上位四位 ( 内容重 量が三百グラム以下のものにあっては 上位三位 ) までのもので かつ 原材料及び添加物の重量に 占める割合が五パーセント以上の原産地名は 原 材料に占める重量の割合の高い原産地の順に 次 に定めるところにより表示する 当該原材料以外
3 輸入品原産国名原産国名を表示する 3 の漬けた原材料の原産地名についても 同様に表示することができる イ農産物国産品にあっては国産である旨を 輸入品にあっては原産国名を表示し その原産地名の次に括弧を付して 当該原産地を原産地とする原材料を原材料及び添加物に占める重量の割合の高いものから順に その最も一般的な名称をもって表示する ただし 国産品にあっては国産である旨に代えて都道府県名 市町村名その他一般に知られている地名を 輸入品にあっては原産国名に代えて一般に知られている地名を表示することができる ロ二 ~ 三 3~6 ( 表示の方式等 ) 第八条第三条及び第四条に掲げる事項 ( 栄養成分の量及び熱量については 第三条 第四条及び前二条に掲げる事項 ) の表示は 次の各号に定めるところによりされなければならない ただし 別表第二十の上欄に掲げる食品にあっては 次の各号の規定 ( 第三号の栄養成分の量及び熱量の表示に係る規定を除く ) にかかわらず 同表の中欄に定める様式 ( 当該様式による表示と同等程度に分かりやすく一括して表示される場合を含む ) 及び下欄に定める表示の方式に従い表示されなければならない 一 ~ 二三名称 原材料名 添加物 原料原産地名 内容量 固形量 内容総量 消費期限 保存の方法 原産国名及び食品関連事業者の表示は別記様式一により 栄養成分 ( たんぱく質 脂質 炭水化物及びナトリウム ( 食塩相当量に換算したもの )) の量及び熱量の表示は別記様式二 ( たんぱく質 脂質 炭水化物及び食塩相当量に換算したナトリウム以外の栄養成分もこれと併せて表示する場合にあっては 別記様式三 ) により行う ただし 別記様式一から別記様式三までにより表示される事項が別記様式による表示と同等程度に分かりやすく一括して表示される場合は この限りでない 四 ~ 九 ( 横断的義務表示 ) 第十八条食品関連事業者が生鮮食品 ( 業務用生鮮食品を除く 以下この節において 一般用生鮮食品 という ) を販売する際 ( 設備を設けて飲食させる場合又は容器包装に入れないで かつ 生産した場所で販売する場合若しくは不特定若しくは多数の者に対して譲渡 ( 販売を除く ) する場合を除く ) には 次の表の上欄に掲げる表示事項が同表の下欄に定める表示の方法に従い表示されなければならない 名称 原産地 次に定めるところにより表示する ただし 玄米及び精米にあっては 第十九条に定めるところによる 一 ~ 二
4 三水産物イ国産品にあっては水域名又は地域名 ( 主たる養殖場が属する都道府県名をいう ) を 輸入品にあっては原産国名を表示する ただし 水域名の表示が困難な場合にあっては 水揚げした港名又は水揚げした港が属する都道府県名をもって水域名の表示に代えることができる ロ四 2 附則 ( 経過措置 ) 第三条この府令の施行前にした表示に係る表示の基準の適用については なお従前の例による 別表第四 ( 第三条関係 ) 食品表示事項表示の方法 農産物缶詰及び農産物瓶詰 ~ 乾しいたけ 農産物漬物名称次に定めるところにより表示する 一たくあん漬けにあっては たくあん漬 と たくあん漬け以外の農産物ぬか漬け類にあっては ぬか漬 と ふくじん漬けにあっては ふくじん漬 と ふくじん漬け以外の農産物しょうゆ漬け類にあっては しょうゆ漬 と なら漬けにあっては なら漬 と 刻みなら漬けにあっては 刻みなら漬 と わさび漬けにあっては わさび漬 と 山海漬けにあっては 山海漬 と なら漬け 刻みなら漬け わさび漬け及び山海漬け以外の農産物かす漬け類にあっては かす漬 と らっきょう酢漬けにあっては らっきょう酢漬 又は らっきょう甘酢漬 と しょうが酢漬けにあっては しょうが酢漬 又は しょうが甘酢漬 と らっきょう酢漬け及びしょうが酢漬け以外の農産物酢漬け類にあっては 酢漬 と 梅漬けにあっては 梅漬 ( 小梅を使用したものにあっては 小梅漬 ) と 梅干しにあっては 梅干 ( 小梅を使用したものにあっては 小梅干 ) と 調味梅漬けにあっては 調味梅漬 ( 小梅を使用したものにあっては 調味小梅漬 ) と 調味梅干しにあっては 調味梅干 ( 小梅を使用したものにあっては 調味小梅干 ) と 梅漬け及び梅干し並びに調味梅漬け及び調味梅干し以外の農産物塩漬け類にあっては 塩漬 と 農産物みそ漬け類にあっては みそ漬 と 農産物からし漬け類にあっては からし漬 と べったら漬けにあっては べ
5 ったら漬 と べったら漬け以外の農産物こうじ漬け類にあっては こうじ漬 と 農産物もろみ漬け類にあっては もろみ漬 と はくさいキムチにあっては はくさいキムチ 又は キムチ と はくさい以外の農産物キムチにあっては 農産物キムチ と これら以外の農産物赤とうがらし漬け類にあっては 赤とうがらし漬 と これら以外の農産物漬物類にあっては 漬物 と表示する ただし ふくじん漬け 刻みなら漬け わさび漬け 山海漬け らっきょう酢漬け 梅漬け 梅干し 調味梅漬け 調味梅干し 農産物からし漬け類及び農産物もろみ漬け類以外の農産物漬物のうち 薄切り又は細刻若しくは小切りしたもの ( 農産物赤とうがらし漬け類にあっては 主原料のものに限る ) にあっては 名称の次に括弧を付して 薄切り 又は 刻み と表示する 二 ~ 三 原材料名 ~ 内容量 ジャム類 ~にんじ んジュース及びにんじんミックスジュース 別記様式一 ( 第八条関係 ) 名称原材料名添加物原料原産地名内容量固形量内容総量消費期限保存方法原産国名製造者 備考 1~12 農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 175 号 )( 改正前 ) ( 抜粋 ) ( 製造業者等が守るべき表示の基準 ) 第十九条の十三内閣総理大臣は 飲食料品の品質に関する表示の適正化を図り一般消費者の選択に資するため 農林物資のうち飲食料品 ( 生産の方法又は流通の方法に特色があり これにより価値が高まると認められるものを除く ) の品質に関する表示について 内閣
6 府令で定める区分ごとに 次に掲げる事項のうち必要な事項につき その製造業者等が守るべき基準を定めなければならない 一名称 原料又は材料 保存の方法 原産地その他表示すべき事項二表示の方法その他前号に掲げる事項の表示に際して製造業者等が遵守すべき事項 2 内閣総理大臣は 飲食料品の品質に関する表示の適正化を図るため特に必要があると認めるときは 前項の基準において定めるもののほか 同項に規定する飲食料品の品質に関する表示について その種類ごとに 同項各号に掲げる事項につき その製造業者等が守るべき基準を定めることができる 3~7 加工食品品質表示基準 ( 平成 12 年農林水産省告示第 513 号 )( 抜粋 ) ( 加工食品の義務表示事項 ) 第 3 条加工食品 ( 業務用加工食品を除く 以下この条から第 4 条の2までにおいて同じ ) の品質に関し 製造業者 加工包装業者 輸入業者又は販売業者 ( 以下 製造業者等 という ) が加工食品の容器又は包装に表示すべき事項は 次のとおりとする ただし 飲食料品を製造し 若しくは加工し 一般消費者に直接販売する場合又は飲食料品を設備を設けて飲食させる場合はこの限りでない (1) (2) 原材料名 (3)~(6) 2~5 6 輸入品にあっては 製造業者等がその容器又は包装に表示すべき事項は 第 1 項各号に掲げるもののほか 原産国名とする 7 ( 加工食品の表示の方法 ) 第 4 条前条第 1 項第 1 号から第 6 号までに掲げる事項 同条第 2 項の固形量及び内容総量 同条第 3 項の固形量 同条第 4 項の消費期限並びに同条第 5 項の原料原産地名の表示に際しては 製造業者等は 次の各号に規定するところによらなければならない (1) (2) 原材料名使用した原材料を ア及びイの区分により 次に定めるところにより記載すること ア食品添加物以外の原材料は 原材料に占める重量の割合の多いものから順に その最も一般的な名称をもって記載すること ただし 2 種類以上の原材料からなる原材料 ( 以下 複合原材料 という ) については 次に定めるところにより記載すること ( ア )~( イ ) イ~エ (3)~(9) 2~4 農産物漬物品質表示基準 ( 平成 12 年 12 月 28 日農林水産省告示第 1747 号 ) ( 抜粋 ) ( 農産物漬物の義務表示事項 ) 第 3 条輸入品以外の農産物漬物にあっては 製造業者等 ( 加工食品品質表示基準第 3 条第 1 項に規定する製造業者等をいう 以下同じ ) がその容器又は包装に表示すべき事項は 同項及び同条第 6 項に規定するもののほか 原料原産地名とする 2 ( 農産物漬物の表示の方法 ) 第 4 条名称 原材料名 原料原産地名及び内容量の表示に際しては 製造業者等は 次の
7 各号に規定するところによらなければならない (1) 名称加工食品品質表示基準第 4 条第 1 項第 1 号本文の規定にかかわらず 次に定めるところにより記載すること アたくあん漬けにあっては たくあん漬 と たくあん漬け以外の農産物ぬか漬け類にあっては ぬか漬 と ふくじん漬けにあっては ふくじん漬 と ふくじん漬け以外の農産物しょうゆ漬け類にあっては しょうゆ漬 と なら漬けにあっては なら漬 と 刻みなら漬けにあっては 刻みなら漬 と わさび漬けにあっては わさび漬 と 山海漬けにあっては 山海漬 と なら漬け 刻みなら漬け わさび漬け及び山海漬け以外の農産物かす漬け類にあっては かす漬 と らっきょう酢漬けにあっては らっきょう酢漬 又は らっきょう甘酢漬 と しょうが酢漬けにあっては しょうが酢漬 又は しょうが甘酢漬 と らっきょう酢漬け及びしょうが酢漬け以外の農産物酢漬け類にあっては 酢漬 と 梅漬けにあっては 梅漬 ( 小梅を使用したものにあっては 小梅漬 ) と 梅干しにあっては 梅干 ( 小梅を使用したものにあっては 小梅干 ) と 調味梅漬けにあっては 調味梅漬 ( 小梅を使用したものにあっては 調味小梅漬 ) と 調味梅干しにあっては 調味梅干 ( 小梅を使用したものにあっては 調味小梅干 ) と 梅漬け及び梅干し並びに調味梅漬け及び調味梅干し以外の農産物塩漬け類にあっては 塩漬 と 農産物みそ漬け類にあっては みそ漬 と 農産物からし漬け類にあっては からし漬 と べったら漬けにあっては べったら漬 と べったら漬け以外の農産物こうじ漬け類にあっては こうじ漬 と 農産物もろみ漬け類にあっては もろみ漬 と はくさいキムチにあっては はくさいキムチ 又は キムチ と はくさい以外の農産物キムチにあっては 農産物キムチ と これら以外の農産物赤とうがらし漬け類にあっては 赤とうがらし漬 と これら以外の農産物漬物類にあっては 漬物 と記載すること ただし ふくじん漬け 刻みなら漬け わさび漬け 山海漬け らっきょう酢漬け 梅漬け 梅干し 調味梅漬け 調味梅干し 農産物からし漬け類及び農産物もろみ漬け類以外の農産物漬物のうち 薄切り又は細刻若しくは小切りしたもの ( 農産物赤とうがらし漬け類にあっては 主原料のものに限る ) にあっては 名称の次に括弧を付して 薄切り 又は 刻み と記載すること イ~ウ (2)~(4)
( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号
( 参考 ) 食品表示法( 平成 25 年法律第 70 号 ) ( 抜粋 ) ( 目的 ) 第一条この法律は, 食品に関する表示が食品を摂取する際の安全性の確保及び自主的かつ合理的な食品の選択の機会の確保に関し重要な役割を果たしていることに鑑み, 販売 ( 不特定又は多数の者に対する販売以外の譲渡を含む 以下同じ ) の用に供する食品に関する表示について, 基準の策定その他の必要な事項を定めることにより,
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食品関連事業者向け 農産物漬物編 農産物漬物は 個別で表示方法が定められているほか 原料原産地表示の対象になっています なお 魚介類や海藻類などの水産物を加える場合で 水産物の使用量が農産物の使用量を上回るものは 農産物漬物以外の表示方法で表示します 漬けた原材料の 原産地表示 を忘れずに!! 農産物漬物 は次のとおり定義されています 農産物を塩漬けし 干し 若しくは湯煮したもの若しくはこれらの処理をしないもの又はこれに水産物を脱塩
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果実酒等の製法品質表示基準を定める件 ( 国税庁告示第十八号 ) 酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律 ( 昭和二十八年法律第七号 以下 法 という ) 第八十六条の六第一項の規定に基づき 果実酒等の製法品質に関する表示の基準を次のように定め 平成三十年十月三十日以後に酒類の製造場 ( 酒税法 ( 昭和二十八年法律第六号 ) 第二十八条第六項又は第二十八条の三第四項の規定により酒類の製造免許を受けた製造場とみなされた場所を含む
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飲食料品及び油脂の格付の表示の様式及び表示の方法 制 定 昭和 54 年 8 月 18 日農林水産省告示第 1182 号 改 正 昭和 54 年 10 月 24 日農林水産省告示第 1472 号 改 正 昭和 55 年 2 月 25 日農林水産省告示第 208 号 改 正 昭和 55 年 10 月 3 日農林水産省告示第 1373 号 改 正 昭和 56 年 8 月 7 日農林水産省告示第 1155
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食品表示は 私たち消費者が食品を購入するとき 食品を選ぶ上で重要な情報源となっています 食品を正しく 選択するには 食品の表示内容やそのルールをよく知ることが大切です どのくらいご存じですか クイズに答えて 確認してみましょう ① 国内産 ② 山口県産 ③ 宇部産 産 きゃべつ 農産物については 国産品は 生産された都道府県名を 輸入品は 原産国名を表示します 市町村名やその 他一般に知られている地名を原産地として表示することができます
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農産物漬物の日本農林規格 全部改正 平成 17 年 11 月 14 日農林水産省告示第 1752 号 改 正 平成 24 年 7 月 17 日農林水産省告示第 1692 号 改 正 平成 25 年 12 月 24 日農林水産省告示第 3119 号 最終改正 平成 27 年 5 月 28 日農林水産省告示第 1387 号 ( 適用の範囲 ) 第 1 条この規格は 農産物漬物のうち 農産物ぬか漬け類 農産物しょうゆ漬け類
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一頁 総務省令第二十七号地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第二号)及び地方税法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第百十八号)の施行に伴い 並びに地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)及び地方税法施行令(昭和二十五年政令第二百四十五号)の規定に基づき 地方税法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月三十一日総務大臣山本早苗地方税法施行規則の一部を改正する省令地方税法施行規則(昭和二十九年総理府令第二十三号)の一部を次のように改正する
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一頁犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律犯罪による収益の移転防止に関する法律(平成十九年法律第二十二号)の一部を次のように改正する 題名の次に次の目次及び章名を付する 目次第一章総則(第一条 第三条)第二章特定事業者による措置(第四条 第十二条)第三章疑わしい取引に関する情報の提供等(第十三条 第十四条)第四章監督(第十五条 第十九条)第五章雑則(第二十条 第二十四条)第六章罰則(第二十五条
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日本農林規格等に関する法律 ( 昭和二十五年五月十一日 ) ( 法律第百七十五号 ) 最終改正平成二九年六月二三日法律第七〇号 目次第一章総則 ( 第一条 第二条 ) 第二章日本農林規格の制定 ( 第三条 第九条 ) 第三章日本農林規格による格付等第一節格付 ( 第十条 第十二条 ) 第二節適合の表示 ( 第十三条 ) 第三節登録認証機関 ( 第十四条 第二十九条 ) 第四節外国における格付 ( 第三十条
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16 12 24 179 26 1 5 26 1 5 注意 品質部門は製造部門から独立していなければならない 各部門の業務を適切かつ円滑に実施しうる能力のある責任者を 組織 規模 業務の種類に応じ 適切な人数を配置すること ( 必要に応じ 上記に挙げた責任者の枠を増やしてもよい ) 各責任者は業務に支障がない限り兼務することができる ただし 製造部門責任者と品質部門責任者は兼務することはできない 出荷可否決定者は品質部門の者とすること
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