01 新潟県おもいやり駐車場利用制度実施要綱(P.1-3)

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1 新潟県おもいやり駐車場制度実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 新潟県 ( 以下 県 という ) が 公共的施設の障害者等用駐車スペースの円滑な利用を図ることを目的として 身体障害者などの歩行が困難な方等に対し 県内に共通する 新潟県おもいやり駐車場制度利用証 ( 以下 利用証 という ) を交付する制度 ( 以下 新潟県おもいやり駐車場制度 という ) の運用に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の定義は それぞれ当該各号に定める ところによる (1) 公共的施設新潟県福祉のまちづくり条例施行規則別表第 1 に規定する公共的施 設 (2) 施設管理者新潟県おもいやり駐車場制度協力区画を管理する者 (3) 新潟県おもいやり駐車場制度協力区画公共的施設にある障害者等用駐車スペー スのうち 施設管理者が別に定める協力届出書を県へ提出した以下の障害者等用駐 車スペースア障害者等用駐車スペース幅員 350 センチメートル以上イ車のドアを大きく開ける必要のない方用の障害者等用駐車スペース ( プラスワン駐車場 ) 幅員 350 センチメートル未満 ( 利用証の交付 ) 第 3 条県は 別表の区分ごとに定める交付基準に該当し かつ 歩行が困難又は歩行に 介助者の特別な注意が必要な者で 新潟県おもいやり駐車場制度協力区画の利用を希望 する者 ( 以下 利用者 という ) に対し その申請に基づき利用証 ( 様式第 1 号 ) を 交付するものとする ( 利用証の交付申請及び再交付 ) 第 4 条利用証の交付を受けようとする者又は利用証の紛失 汚損等により利用証の再交付を受けようとする者は 利用証交付申請書 ( 様式第 2 号 以下 申請書 という ) を県に提出するものとする 2 申請書の提出にあたっては 交付基準該当の可否の確認のため 申請書に記載する書類を提示しなければならない ( 利用証の再交付を受けようとする場合を除く ) 3 再交付する利用証に記載する有効期限は 再交付前の利用証と同一とする ( 利用証の有効期間 ) 第 5 条利用証の有効期間は 次の各号に掲げるとおりとする (1) 別表の区分のうち 1から6に掲げる者に対し交付するもの 5 年間 (2) 別表の区分のうち 7 又は8に掲げる者に対し交付するもの必要期間 - 1 -

2 2 前項の有効期間の満了後も引き続き利用証の交付を受けようとする者は 有効期間の 満了日までに第 4 条の申請書を県に提出しなければならない ( 利用証の掲示 ) 第 6 条利用者は 利用証を車両の外側から容易に識別できる位置に掲示するものとする ( 利用証の返却 ) 第 7 条利用者は 第 3 条の交付基準に該当しなくなったときは 速やかに利用証を県に返却しなければならない 2 利用者は 有効期間が満了したときは 速やかに利用証を県に返却しなければならない 3 県は 次の各号に該当する場合には 利用者に対し利用証の返却を求めるものとする (1) 利用者が利用証を他人に譲渡し若しくは貸与し又は利用させたとき (2) その他新潟県おもいやり駐車場制度の管理上不適切と判断される行為を利用者が行ったとき ( 施設管理者の協力 ) 第 8 条施設管理者が制度に協力する場合には 協力届出書 ( 様式第 3 号 ) を提出するものとする 2 施設管理者は 新潟県おもいやり駐車場制度協力区画に利用証を掲示していない車両が駐車しないよう適切な管理に努めるものとする 3 施設管理者は 公共的施設の出入口にできるだけ近い駐車スペースに新潟県おもいやり駐車場制度協力区画を設置するとともに 第 2 条第 3 号アの駐車スペースには案内表示ステッカー ( 様式第 4 号 ) 同号イの駐車スペースには案内表示ステッカー( 様式第 5 号 ) を表示するものとする なお 要綱の改正があった場合においては 従前の様式による表示も可とする 4 施設管理者は 新潟県おもいやり駐車場制度協力区画に関する問題が発生した場合は 県と協力して解決するものとする 5 店舗の移転 閉鎖等により制度に協力できなくなった場合は 遅滞なく県に報告するものとする ( 周知 ) 第 9 条県 市町村及び施設管理者は 新潟県おもいやり駐車場制度協力区画の適正利用に ついて 周知に努めるものとする ( 補足 ) 第 10 条この要綱に定めるもののほか 必要な事項は県が別に定める - 2 -

3 附則 この要綱は 平成 23 年 12 月 15 日から施行する ただし 第 6 条及び第 8 条の 2 か ら 4 の規定は平成 24 年 1 月 15 日から施行する 附則 改正後の要綱は平成 27 年 2 月 16 日から施行する 附則 改正後の要綱は平成 28 年 4 月 1 日から施行する 附則 改正後の要綱は平成 28 年 12 月 1 日から施行する 附則 改正後の要綱は平成 29 年 6 月 1 日から施行する 附則 改正後の要綱は平成 29 年 12 月 18 日から施行する - 3 -

4 別表 ( 第 3 条関係 ) 1 身体障害者 視覚障害 平衡機能障害 肢体不自由 心臓機能障害 じん臓機能障害 呼吸器機能障害 ぼうこう又は直腸の機能障害 小腸機能障害 交付基準 身体障害者手帳が 5 級以上の者 身体障害者手帳が 2 級以上の者 身体障害者手帳が 6 級以上の者 身体障害者手帳が 5 級以上の者 脳原性上肢機能身体障害者手帳が 2 級以上の者 移動機能 ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害 肝臓機能障害 2 知的障害者療育手帳所持者 3 精神障害者 4 発達障害のある者 5 難病患者 区 上肢 下肢 体幹 分 身体障害者手帳が 6 級以上の者 精神障害者保健福祉手帳の障害の等級が 2 級以上の者 歩行に介助者の特別な注意が必要と医療機関又は療育機関等が認めた者 特定疾患医療受給者及び特定医療費 ( 指定難病 ) 医療受給者 6 高齢者介護保険の要介護状態区分が要支援 1 以上の者 7 妊産婦原則として 妊娠 7 か月から産後 1 年半までの者 8 その他けが人又は病気等の者 けが及び病気等により歩行が困難であることが診断書等により確認できる者 -4-

5 様式第 1 号 ( 第 3 条関係 ) 利用証 - 5 -

6 様式第 2 号 ( 第 4 条関係 ) ( 表面 ) 新潟県おもいやり駐車場制度利用証交付申請書 ( 新規 更新 再交付 ) ( いずれかを で囲んでください ) 新潟県知事様 郵便番号住所申請者本人ふりがな氏名電話番号 平成年月日 代理人ふりがな 氏名氏名続柄続柄電話番号電話番号私は 下記のとおり歩行が困難等の状況であるため 確認事項に同意のうえ おもいやり駐車場制度利用証の交付を申請します 1 歩行困難等の状況 ( 該当する項目の にレを記入してください ) 視覚障害 平衡機能障害又は肢体不自由により歩行が困難である 内部疾患 病気等により めまい 息切れ等が起こるため歩行が困難である 歩行の際に介助や特別な器具などを有するため歩行が困難である 下肢にふるえ すくみが起きるため歩行が困難である 歩行の際に介助者の特別な注意を必要とする その他 ( 上記以外の場合は具体的な歩行が困難な状況を下記に記入してください ) 2 使用区分 障害等の状況等 ( 該当する にレを記入し 必要箇所に級数等を記入 ) 使用区分 障害等の状況 身体障害者 視覚障害 級 平衡機能障害 級 肢体不自由上肢級下肢級体幹級 脳原性上肢機能級移動機能級 心臓 腎臓等内部障害 級 高齢者 要支援 (1 2) 要介護 ( ) 難病患者 特定疾患医療受給者及び特定医療費 ( 指定難病 ) 受給者 知的障害者 A B 精神障害者 1 級 2 級 発達障害のある者 歩行に介助者の特別な注意が必要と医療機関 療育機関等が認めた者 妊産婦 出産 ( 分娩予定 ) 日 : 年月日 その他けが人 病気等 必要とする期間 : ヶ月間 再交付申請の場合 理由を下記の該当する箇所にチェックまたは記載してください 紛失 汚損 破損 その他 具体的に ( ) 現利用証返却 交付番号 有効期限 済 未 紛失 年月 裏面も御記入ください -6- 交付番号 有効期限 年月

7 ( 裏面 ) 3 確認事項私は 新潟県おもいやり駐車場制度 について 次のことに同意し 利用証を申請します ( 各項目を理解し 同意された方は にレを記入してください ) おもいやり駐車場 が満車の場合には 利用証を持っていても駐車できないことを理解します 車椅子利用者やお腹の大きい妊婦以外の方 広幅と通常幅の両方のおもいやり駐車場がある場合は 可能な限り広幅の方は車椅子利用者等に譲るよう努めます ( 車椅子利用者やお腹の大きい妊婦は乗り降りする際に車のドアを全開にする必要があるため ) 介助者が同乗しているときや 体調が良いときなど 歩行や乗り降りに支障がないときは 車椅子利用者等 より歩行が困難な方のために 一般の駐車場に駐車します 内部障害や精神障害等 歩行困難であることが外見で判断しづらい人も利用証の交付対象であることを理解します 利用証を他人に譲渡 貸与又は利用させることはしません 有効期間の満了後は 利用証の利用をやめ 利用証を返却します 障害程度の軽減等により歩行が困難でなくなったときは 利用証を返却します ~ 注意事項 ~ 申請の際には 確認のためにそれぞれ以下の書類を添付してください 身体障害者 身体障害者手帳 ( 写し ) 高齢者 介護保険被保険者証 ( 写し ) 難病患者 特定疾患医療受給者証又は特定医療費 ( 指定難病 ) 受給者証 ( 写し ) 知的障害者 療育手帳 ( 写し ) 精神障害者 精神障害者保健福祉手帳 ( 写し ) 発達障害 医師等の診断を記載した書面 ( 原本 ) 妊産婦 母子健康手帳 ( 写し )( 妊娠 7 か月 ( 妊娠 24 週 ) より前に申請する場合は 医師の診断を記載した書面 ( 原本 ) 及び母子健康手帳 ( 写し )) その他けが人 病気等 医師の診断を記載した書面 ( 原本 ) 再交付申請において 前回の申請内容と変更がない場合 添付書類は不要です お預かりした個人情報は 新潟県おもいやり駐車場利用証の交付に必要な事項を審査するためのみに使用し ご本人の承諾なしに第三者に提供することはありません -7-

8 様式第 3 号 ( 第 8 条関係 ) 新潟県おもいやり駐車場制度協力届出書 新潟県知事様 平成年月日 住所 : 名称 : 代表者名 : 当施設は 以下の協力開始日から 新潟県おもいやり駐車場制度の協力施設として協力することを届け出ます 協力開始日平成年月日 施設名施設所在地 協力駐車スペース区画数 ( ステッカー希望枚数 ) A2 A3 広幅プラスワン (3.5m 以上用 ) (3.5m 未満用 ) 1 区画区画 2 区画区画 A2 A3 A2 A3 枚枚 枚枚 A2 A3 A2 A3 枚枚 枚枚 注 )1 施設名 の欄は 店舗名など施設の名称を記載してください ( 県のホームページには ここに記載された名称を紹介することとなります ) 2 施設所在地 の欄は 施設の住居表示を記載してください 3 協力駐車スペース区画数 の欄には 新潟県おもいやり駐車場制度に協力いただける広幅 ( 幅 3.5m 以上 ) 及びプラスワン (3.5m 未満 ) それぞれの駐車場の区画数 ( 駐車可能台数 ) を 下段にはそれぞれ必要なステッカー枚数をサイズ別 (A2 A3) に記載してください 施設の移転 閉鎖等により当該駐車場が使用できなくなった場合は 県障害福祉課計画推進係福祉のまちづくり担当 ( 制度所管 )( ) まで連絡願います 担当部署名担当者氏名電話番号 E - m a i l - 8 -

9 様式第 4 号 ( 第 8 条関係 ) 駐車スペース案内表示ステッカー - 9 -

10 様式第 5 号 ( 第 8 条関係 ) 駐車スペース案内表示ステッカー ( フ ラスワン用 )

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