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1 第 8 次 中期 3 か年計画

2 ごあいさつ JA 愛知東は平成 5 年 10 月に新城市 鳳来町 作手村の3JAによる広域合併により発足し 平成 14 年 10 月にはJA やまびこと大同合併して 新生 JA 愛知東が誕生いたしました 以来 23 年が経過しようとしており これもひとえに組合員 利用者の皆様方の深いご理解とご協力のお陰であり 厚く御礼申し上げます 農業 農協を取り巻く情勢は 政府による農協改革 TPP 交渉の大筋合意がなされ 大きく変化しています また 農業者や組合員の高齢化が一段と進んでおり 世代交代対策など地域農業を維持発展させていくとともに 地域のくらしのニーズに対応していく取組みが必要とされています こうした中 昨年の10 月には第 27 回全国農協大会 11 月には第 14 回愛知県 JA 大会が開催され 愛知県下では 農家所得の向上と地域農業の持続的発展に全力で取組みます 組合員 利用者が安心して暮らせる地域づくりに総合力で貢献します 組合員の営農と生活を支えるJA 経営基盤を確立し協同組合運動の輪を広げます を今後 3 年間の基本方針として 食と農を基軸とし地域に根ざした協同組合として組合員と地域から信頼され続けるJAづくりに積極的に取組むことを決議しました これらを踏まえ 第 8 次中期 3か年計画では 協同組合の原点を見つめ直し 変えてはならないもの 変えなくてはならないもの 不易流行 を強く意識し 自らが信ずる自己改革を念頭に 自立できる地域社会の在り方を模索し 組合員と共に考え 歩みながら取組んで参りますので 組合員の皆様の一層のご理解と積極的な参画を心からお願い申し上げ ご挨拶といたします 目 次 ごあいさつ 第 8 次中期 3か年 計画策定にあたって p 1 今後の取組みの基本方向 p 2 経営理念 経営方針 p 3 Ⅰ. 総合力で地域農業を支える活動の支援 p 4 Ⅱ. 安心して暮らせる地域づくりに組織力で貢献する活動 p10 Ⅲ. 組合員と地域を支えるJA 経営基盤の確立 p16 平成 27 年度末推計 平成 年度総合財務計画 ( 案 ) p18 平成 年度計画総合損益計画 ( 案 ) p19 平成 27 年度管内利用者アンケート調査結果 p20 主要取扱高の推移 p28 財務状況の推移 p30 第 7 次中期 3か年計画施設整備 p31

3 1. 情勢認識 平成 28 年 4 月 1 日改正農協法施行 TPP 交渉の大筋合意がなされ 農業 農協を取り巻く環境は大きく変化しています また 担い手の減少や組合員の高齢化に加え 安価な輸入品の浸透などによる農産物価格の低迷や生産資材価格の高止まりなど大変厳しい状況が続いています 平成 28 年度からの中期 3 か年計画を策定するにあたり JA の存在意義と実践力が試される時代が到来しました 1 改正農協法施行平成 27 年 8 月 28 日 農協組織を約 60 年ぶりに抜本改革する改正農協法が参院本会議で与党などの賛成多数で成立し 平成 28 年 4 月 1 日に施行されました 改正農協法では JA は農業所得の増大に最大限の配慮をしなければならない との規定を追加 理事構成の見直しを通じて JA の職能組合化の道筋をつけました 附則で 5 年後に 自己改革の達成状況 等を鑑み 農協制度や准組合員利用規制の在り方を検討すると明記しています 政府 ( 規制改革会議 ) は 自己改革の達成状況を確認する と 今後の改革については JA グループの取組みに任せるかのような姿勢を見せていますが 達成状況は不十分だとして 総合 JA への攻撃をさらに強める恐れがあります 2TPP 交渉の大筋合意 TPP 協定は全ての関税の撤廃を原則としており 我が国の農林水産業や農山漁村に深刻な影響を及ぼしかねないことから 交渉で実現すべきことが国会で決議されました その後 各国の交渉官や閣僚による会合の断続的な開催 米国における TPA 法案の成立等を経て 平成 27 年 10 月 5 日 TPP 協定は大筋合意に至りました 交渉の結果 農畜産物の合意内容は 1 重要品目の開放 2 関税を撤廃したことのない 834 品目中 395 品目で撤廃される等 かつてない市場開放が行われるものです 2.JA グループの目指す姿 第 27 回 JA 全国大会決議創造的自己改革への挑戦 農業者の所得拡大と地域の活性化に全力を尽くす 1 持続可能な農業の実現消費者の信頼に応え 安全で安心な国産農畜産物を持続的 安定的に供給できる地域農業を支え 農業所得の向上を支える姿 2 豊かで暮らしやすい地域社会の実現総合事業を通じて地域のライフラインの一翼を担い 協同の力で豊かで暮らしやすい地域社会の実現に貢献している姿 3 協同組合としての役割発揮次世代とともに 食と農を基軸として地域に根ざした協同組合 として 存立している姿 第 14 回愛知県 JA 大会組合員と地域から信頼され続ける JA づくり 総合事業による組合員の願いの実現 1 農家所得の向上と地域農業の持続的発展に全力で取組みます 2 組合員 利用者が安心して暮らせる地域づくりに総合力で貢献します 3 組合員の営農と生活を支える JA 経営基盤を確立し 協同組合運動の輪を広げます

4 農業 農村の自立を目指し 組合員と地域住民の皆さんと共に歩みます

5 第 8 次中期 3 か年計画

6 農業 農村基本計画 (10 年長期計画 ) の方針を踏まえ 農産物販売力を強化し 農業所得を増大させることが 地域農業を支えるJAの最重要課題であると認識し 総合力を活かして地域農業の発展を目指します 第 7 次中期 3か年計画において 新規就農者を中心に 後継者対策と施設整備に取組みました 第 8 次中期 3か年計画においても 引き続き3つの担い手の育成と支援及び 畜産振興を中心に取組んで参ります また 今後予測されるであろう 輸入農産物を含めた産地間競争には 量的なスケールでなく 生産者と共に 自ら産地評価の具現化により 商品力を強化するオンリーワン戦略を実践し 産地力を強化します 1 農業 3つの担い手づくりの育成 ( 水田農業 基幹品目 産直 直販の担い手 ) 1. 新規就農者の確保 地区品目計画就農戸数計画達成に向けての重点取組みいちご 3 新城県外 管内就農林相談会の開催なす ( 複合経営 ) 10 定年帰農者及び産直会員へ誘導を図るトマト 3 作手総合的な新規就農支援のできる関係機関体制の強化ほうれん草 3 廃業農家の施設を起点とし 増頭や新規就農を図るトマト 2 北設 ( 畜産 ) ミニトマト 3 篤農家へ研修受入和牛繁殖 2 畜産農地の仲介 住居の斡旋酪農 ( 継承 ) 1 2. 水田農業 区分目標値 ( 目指す姿 ) 計画達成に向けての重点取組み 担い手 全 平成 25 年 平成 27 年度新規就農者実績トマト 10 名ミニトマト 4 名なす ( 複合経営 ) 3 名水稲 1 名ほうれん草 2 名畜産 ( 和牛繁殖 ) 1 名 新規就農支援対策にて応援部署新城市農業振興対策室 新規就農窓口となり 就農希望者の斡旋を行う JA 支店等信用部署 JAあいちバンクアグリサポート事業( 就農研修応援事業 ) での農業応援農林業公社しんしろ 新規就農研修 農地の斡旋等各種サポートを行う 体 酒造好適米の作付拡大 (50ha) 高食味米への取組みコスト削減 省力化担い手の維持 売れる米作りへの誘導地域に合せた品種作付コスト削減 省力化 実需者ニーズに基づく生産誘導契約栽培による集荷と販売の拡大土壌分析 食味分析を基にした栽培指導有機ワンタッチ肥料の導入低コストワンタッチ肥料の導入担い手の確保 育成土壌分析 食味分析を基にした栽培指導適正品種分析と推進低コスト土改材 低コストワンタッチ肥料の導入

7 3. 基幹品目農業所得 650 万円取れる農家の育成 ( 可処分所得 500 万円 ) 重点品目目標目標売上高計画達成に向けての重点取組み 戸別栽培面積トマト 16,000 千円 / 戸 35a 以上 3 戸増 戸別栽培面積いちご 15,000 千円 / 戸 25a 以上 3 戸増 ほうれん草 生産拡大品目 9 月 10 月の集荷量増大への取組み環境制御による安定収穫の検証労働力の確保 ( 新聞チラシ 無料職業紹介所を活用 ) 苗生産体制の確立 ( 優良委託苗の規模拡大 ) ( 北設委託ポット苗 3 年後 3 万 6 万苗 ) 平パック率の向上 大玉規格で差別化労働力の確保 ( 新聞チラシ 無料職業紹介所を活用 ) 年 7 作周年栽培高温期の出荷安定供給土壌診断 灌水技術の確立労働力の確保 ( 新聞チラシ 無料職業紹介所を活用 ) 品目面積 戸数目標売上高計画達成に向けての重点取組み 20a 以上 3 戸増なす 4,200 千円 /( 複合経営 ) ( 複合経営 ) ミニトマト 10a 以上 8 戸増 6,000 千円 /10a 以上 菌床しいたけ 1200g/ 菌床 6,000 千円 /5,000 菌床 小 菊 戸別栽培面積 50a 以上 2 戸増 20,000 千円 / 戸 20a 1,700 千円 ( 既存 ) 5a( 複合経営 ) 400 千円 ( 複合経営 ) 省力出荷規格への変更定年帰農者への栽培誘導花きからの品目転換による誘導定年帰農者及び産直会員へ誘導を図る発生コントロールの技術の確立 1 菌床当りの収穫量増出荷期間の拡大需要期への集中出荷バラ荷受け 栽培面積の拡大 (5a 以上の新規作付者 ) 4. 産直 直販 3 年後の計画 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 地元農家を応援する店 15 店舗増 計 30 店舗新規店舗の加入促進 生協を中心とした市場外販売の強化 次世代への地産地消の継承 ( 学校給食 食育活動 ) こんたく長篠を拠点とした地元農畜産物情報発信の実施 生協組合員 44 万人へ奥三河産品の情報発信を行う近隣店舗への取扱い増加 産直品売上 482,000 千円 地元農畜産物売上アップレストラン 125,000 千円農畜産物 5,2000 千円 計画達成に向けての重点取組み 地元農家を応援する店との情報交換 生協との交流会を通じて共同購入の利用増加を図る生協店舗販売品目の取扱い拡大市場外販売の取扱店舗の拡大と生産振興学校との意見交換により食材の提案食育活動への取組みを推進 PR 新東名サービスエリアへの地元農畜産物情報発信

8 2 畜産農業振興 ( 畜産生産基盤の強化 循環型農業を推進し 耕畜連携強化 ) 自給飼料の安定確保と稲 WCS の品質向上及び収量の向上 堆肥の有効利用 部会目標値 ( 目指す姿 ) 計画達成に向けての重点取組み 和肉酪 牛牛農 稲わら収集面積の拡大 10ha 稲 WCS 品質 収量の向上 70ha 7,000ロール堆肥散布面積 20ha コントラクター保有作業機械の更新 自給飼料の生産 利用を拡大し コスト低減を図る 稲わらの収集面積拡大 耕種農家と連携した自給飼料生産体制の構築 酪農家の WCS 利用拡大 耕畜連携による堆肥利用拡大 新城ゆうきセンターによる堆肥散布実施 受託作業組織としての JA 愛知東飼料生産コントラクター組合 の法人化 新城地域検討会による WCS 作付 刈取り 品質 収量の強化 刈取り価格 買取価格の再設定 和牛生産を核とした生産方式の確立 部会目標値 ( 目指す姿 ) 計画達成に向けての重点取組み 酪和 農牛 ET による和牛子牛生産年間 120 頭の増頭和牛母牛頭数 700 頭の維持 酪農家飼養ホルスタイン 670 頭の種別産み分けのコントロール 後継牛確保 ( 性判別精液利用含む ) 500 本 和牛受精卵産子の確保 180 移植 畜産 酪農生産力強化緊急対策事業の活用 東部家畜診療所と連携した繁殖状況の把握 ET 技術を活用した子牛生産の拡充 優良雌牛の確保 ( 和牛母体の更新 ) ET 借腹推進の為 ET 子牛買取方法の変更 管外地域での ET 借腹生産への取組み 3 人 農地プラン を生かし 集落を核とした農業振興策 平坦地と条件不利地等 地域毎に圃場条件を勘案しての水田農業振興 目標値 ( 目指す姿 ) 担い手や集落営農組織等へ農地の面的集積 (20ha 経営 ) と多角的利用を実現モデル地区の農地活用計画を実施 計画達成に向けての重点取組み人 農地プランを行政と作成農地中間管理機構や農地利用集積円滑化事業を利用して農地の集積国の政策に沿った水田の有効活用モデル地区の選定 ( 地域リーダーの育成 ) 座談会を実施し 維持すべき農地の確認分散錯圃地の集約検討圃場条件による農地活用方法の検討地域内の多様な人材に農業を通して活動の機会を提供する 人 農地プラン を基礎に 地域毎の農地利用状況を把握し 圃場条件と農業者の意思を勘案して 地域のリーダーを中心に 将来に向けた農地利用を検討し 農業振興策を策定実施します また農業政策を利用して 営農を継続できる環境を維持します 水稲を中心とした 土地利用型作物 については面的集積を図り 野菜果実等の 労働集約型作目 については 多様な人材により農地活用を提案します

9 営農支援対策 ( 総合力を活かした営農支援 ) 取組項目計画達成に向けての具体策関係部署 規模拡大支援 営農指導力の強化 販売力の強化 経営指導体制の強化 購買力の強化 無料職業紹介所の開設 JAバンク農業所得の向上等に向けた支援の活用 アグリサポート利子助成事業 農業資金保証料助成事業 農機具等購入応援事業 農業経営 IT 化応援事業 親元就農応援事業経営体育成支援事業の活用攻めの品目 ( 米 いちご トマト ミニトマト ほうれん草 菌床しいたけ 小菊 ) の広域的指導体制の構築と担い手確保育成品目ごと責任部署が広域的に立案 実施 検証するオンリーワン戦略 特定なニーズを掴み 大産地ではできない商品の提供を実施予約相対率の向上共選基準の遵守行政 関係団体との販売促進農業資金融資の強化個別経営相談の実施生産性向上へ指導購買を基本とした提案適切な施肥提案を行う部会による予約率の向上資材メーカーとの低コスト資材の開発規模拡大農家等へ被雇用者を紹介する品目毎リレー雇用により周年雇用を進める雇用契約は農家ごとの雇用とする 営農 信用 営農部 営農 企画 ( 広報 ) 営農 信用 営農部 営農 企画 平成 27 年度 信用農業融資実績 貸出金実績 ( 全体 ) 27,474 百万円 農業融資実績 987 百万円うちプロパー資金 420 百万円 農業制度資金 567 百万円 JAバンク農業所得の向上等に向けた支援の実績 ( 実績平成 27 年度 ) アグリサポート利子助成事業 103 件 農業資金保証料助成事業 30 件 農機具等購入応援事業 10 件 農機具等リース応援事業( 事業終了 ) 5 件 就農研修応援事業 5 件 親元就農応援事業 3 件 総合企画部 ( 広報 ) 平成 27 年度 地元農畜産物紹介記事 農業新聞 74 件 地元農畜産物の情報を管内外へ発信しています 広報力を強化し 地域営農の販売を応 援します

10 共同利用施設整備 水 品目目標値 ( 目指す姿 ) 計画達成に向けての重点取組み 稲 トマト 効率的なライスセンターの運用と収支の均衡 1 等米比率向上玄米色彩選別の効果を販売に繋げる規模拡大による受入体制整備 3 か所の選果場を 1 か所に集約する 玄米色選を導入したライスセンターの整備収支の均衡が出来る利用料の見直し JA 独自販売の拡大出荷増量時には各選果場間で融通しあう選果場の整備 しいたけ規模拡大による施設整備菌床センター パッケージセンターの整備加工施設地域特産品の新たな取組み項目実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 計画達成に向けての重点取組み 蒟蒻工場 品目主な取組み 米目標規模 20ha トマト目標規模 35a 売上 1500 万円 いちご目標規模 25a 売上 1500 万円 周年雨除栽培ほうれん草目標規模 50a 売上 2000 万円 なす売上目標 200 万円 /10a ミニトマト売上目標 600 万円 /10a 菌床しいたけ売上目標 650 万円 /5000 菌床 小売上目標 経営改善を踏まえた 販売先 販売商品の絞り込み新商品の開発 新規販売店の拡大 和肉酪 菊 70 万円 /10a 牛牛農 地域特産加工品の新たな戦略の確立採算性の向上 攻めの品目の主な取組み 地元食材を取入れた新商品の開発新規販売店への売り込み JA 独自販売の増加酒造好適米の生産体制の強化食味向上の為の肥培管理推進無人ヘリでの共同防除拡大によるカメムシ対策地域水田担い手の育成及び面的集積への体制づくり生産コスト低減対策新規就農者の募集平均 14t/10a への栽培体制単価の高い 9 月 10 月の出荷量増加環境制御による安定収穫への取組み労働力の確保作手地区での栽培施設団地建設の取組み新規就農者の募集大玉生産への栽培指導高収益生産への委託苗生産体制の確立新城地区での栽培施設団地建設の取組み労働力の確保 寒熟 ブランドの更なる高度化新規就農希望者 新規栽培者の募集 奥三河ほうれん草 としてのブランドづくり高温時での安定生産と連作対策労働力の確保作手地区での栽培施設団地建設の取組み夏秋作の新規就農希望者 新規栽培者の募集省力出荷規格への変更夏秋作の新規栽培者の募集及び品目転換裂果対策と高温対策による生産力の向上菌床数の増加と 関連施設の再整備と併せた新規栽培者の募集 1200g/ 菌床への生産体制の確立発生コントロールと需要期出荷量増加体制出荷期間の拡大製品率 秀品率向上バラ荷受体制の確立により需要期への集中出荷 鳳来牛 ブランドの確立 ET による母牛更新と優良子牛の増産計画交配による後継母牛の確保和牛 ET 及び F1 での副産物収入の向上 WCS と糞尿処理の円滑化経営継承事業を生かした新規就農者の確保

11 こだわり品目の主な取組み 品目主な取組みしんしろ茶年間小売商品の製品化と販路拡大茶茶苗改植支援事業と防霜ファン導入事業の実施碾茶 紅茶生産支援 白 き 菜 ゅうり 温暖化気候に合わせた栽培技術の向上 M サイズ生産への技術向上 八名丸里芋 自然薯 八名丸里芋 のブランドづくり種芋の安定供給販売先と連携した集出荷体制製品率向上と安定生産への生産体制づくり つ巨い鉢 まもの柿峰ちじく梅栗花 年末需要に向けた販売強化実需者の要望に応える生産体制の強化秀優率 60% 以上 有袋柿製品化率 50% 以上パック販売から550g 房売販売への移行シャインマスカットの接ぎ木更新新たな栽培者の勧誘市場外販売と加工梅の販売強化 八名栗 としての品質維持向上と安定出荷予約率向上と重点市場への販売強化 しきみ 軽量 荷造り作業軽減への出荷規格の見直し チャレンジ品目の概要 品目主な取組み 加工用唐辛子スナップエンドウ寒締めほうれん草榊 目標販売金額 150 万円 /10a 目標販売金額 160 万円 /10a 販売先の確保と安定生産体制づくり高まる需要に向けて既存圃場の生産性向上と作付拡大

12 1 当管内の現状は 高齢化の進行 人口減少など厳しい状況下にありますが 組合員が安心して暮らせる地域づくりを実現するには 組合員 地域から 信頼 と 支持 を得ることが最も重要であり JAが組合員や地域社会と密接な繋がりをより深め 健全な事業運営を行うことが重要と考えています 金融 利用者の環境変化に応じた事業活動と効率性のある施設整備で 経営体としての指標となる両事業の主要取引量と高い利用者満足度の確保に向けた取組み強化を図って行きます 利用者基盤を広げる事業活動の展開 組合員へのさらなる金融サービスの充実 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 農業 生活関連資金の更なる支援と適時適切な金融サービスの提供を行い 農業専門金融機関としての役割を発揮 年金友の会の更なる充実 土曜日営業における相談業務の更なる充実 災害時におけるライフラインの確保 組合員の豊かな生活基盤のサポーター 年金受給者の利用満足度の向上家族との取引深耕 地域に根付いた金融機関 ( 利用 相談し易い ) 地域に密着し組合員が安心して暮らせる町づくりへ貢献 次世代 若年層へのアプローチと組合員 利用者満足度の向上 担い手及びメイン強化先へ個別訪問を実施 農業金融サービスに取組む農家へのコンサルティング機能を発揮 会員へのさまざまな特典やサービスの向上支部単位の活動の充実 休日営業の充実相談業務の知識習得を目的とした職員研修を実施地域への更なる広報活動を実施 災害対策マニュアルの徹底および見直しを実施ライフライン確保のための対応策 ( 非常電源 : 本店 設楽支店 移動金融店舗 ) を利用者へ周知徹底を図る 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 次世代層へのスムーズな資産継承への取組み強化 若年層への積極的な取引拡大 既取引先への取引メイン強化 次世代層への取引メイン化の確立選ばれるJAとしての取引深耕次世代層及び若年層の取引メイン化に取組み安定した組織基盤を確立 相続相談機能の強化 ( 次世代層との取引メイン化 流出防止 ) 次世代層への相談業務および情報提供 ( 税制等 ) を実施新卒者への徹底的なアプローチと管内企業への給与振込指定依頼訪問を実施 複合取引強化に向けた情報提供 ( 各種キャンペーン ) 及び訪問活動強化 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 相続 資産相談ニーズへの対応 職員向け税務研修会の開催 資産活用に対するニーズの対応とともに次世代との取引の基盤づくり税務知識を向上させ窓口で相談対応できる職員を育成 相続 贈与 資産活用等に対するセミナーを開催定期的な窓口相談会を開催 司法書士 税理士等へ依頼し 内部研修会を開催

13 経営資源の適正配分と効率 効果的な事業運営体制の整備 利用者の利便性及び迅速な事務処理の向上を目指した体制整備の強化 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 支店のブロック化を行うことでエリア別の体制整備を実施 体制整備の確立 支店業務及び渉外担当者のブロック化への検討を行い 利用者の利便性を損ねないように業務の効率化を実施 ATM の効率的な配置 全支店への新型窓口装置の設置による業務の効率化 業務の効率化の確立 移動金融店舗 無人 ATM 店舗 支店 ATM の稼働状況と利便性向上の検証による改善を実施 OTM の全店導入による適正人員配置の整備を実施 営農支援の取組み実績 支援の概要平成 27 年度実績 1アグリサポート利子助成事業の拡充 農業の担い手の規模拡大や設備投資を支援するため 利子助成の対象資金を拡充するとともに 助成率を現行の0.5% から1.0% に拡充する 103 件 935 千円 2 農業資金保証料助成事業の拡充 農業の担い手の規模拡大や設備投資を支援するため 保証料負担を実質 0とする保証料助成の対象資金を拡充するとともに 取組み期間を平成 30 年度末 ( 現行は平成 28 年度末 ) まで延長 30 件 2,038 千円 3 農機具等購入応援事業の実施 農業の担い手の規模拡大や生産効率の向上によるコスト低減の取組みを支援するため JAが推薦する組合員に対して 農機具等の購入費用の一部 ( 本体価格の30%( 上限 200 万円 )) を助成なお 助成上限額は JAにより異なる場合あり 10 件 6,111 千円 4 農機具等リース応援事業の実施 農業の担い手の規模拡大や生産効率の向上によるコスト低減の取組みを支援するため JAが推薦する農業の担い手に対して 農機具等導入に対するリース料の一部 ( 組合員 : 本体価格の40%( 上限 :400 万円 )/ その他 : 本体価格の20 %( 上限 :200 万円 )) を助成 5 件 9,250 千円 5 就農研修応援事業 ( 現 新規就農応援事業 ) の拡充 新規就農希望者に対する独立就農に向けた農業技術 知識の習得など実践的な研修を行う研修受入先への支援を更に強固なものとするため 研修受入先に対する助成金額を年 24 万円 ( 全国と県域の合計 ) から増額し 年 120 万円 ( 同 ) を助成 5 件 (1 件月々 70 千円 ) 4,200 千円 6 親元就農応援事業の実施 新規就農者のうち親元就農の促進と就農後の定着化を図るため JAが推薦する親元農家に対して 年 120 万円を助成 3 件 千円

14 保障 ( 共済 ) 組合員の日常生活の中には 予期せぬ農作業事故や突発的に発生する自然災害 病気等と背中合わせにあります そうした万一の危険から共済事業を通じて 組合員や地域住民の生命や財産を保障面で支援を行い 安心 を提供し 競合する他生損保会社とは違う価値観で事業展開することで 信頼 される共済事業運営を行います 組合員が安心して暮らせる地域づくり 組合員及び利用者との更なる絆の強化 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 幅広い提案活動と福祉 広報活動を通じて 健康で安心して暮らせる地域社会づくりの貢献への取組み フェイストゥフェイスによる人と人との繋がりを基本とし 価格では表せないサービス提供に取組み 信頼関係を築く 専門性の高い相談 提案活動と 組合員及び利用者の満足度の向上 窓口強化を行い 提案 販売 情報収集力 情報の共有化を図り 安心して任せられる窓口を確立 共済友の会組織体制の充実幅広い世代が参画できる組織づくり 健全な経営体質の実現 安心して暮らすことができる地域社会を確立 ゆるぎない信頼関係と今後の繋がりを確立 信頼される相談 提案活動を確立 信頼される窓口対応を確立 次世代層にも参画できる友の会組織活動を充実 収益構造の変化に伴う体制整備と健全経営の確立 生活設計やニーズに合わせた万全な備えの提供健康 防災 交通安全等の支援活動を行い 地域と人との繋がり強化有事の際の不安解消に向けた取組み 日頃の感謝を表す活動 として 一年に一度の全戸訪問の実施親切 丁寧な加入内容説明と保障点検活動の徹底幅広い世代の組合員が相談しやすい活動を展開 LAの育成強化を図り 高いコンプライアンス意識と知識 対応力を習熟し 組合員及び利用者の立場に立った質の高い相談 提案活動担当職員や窓口 支店職員の知識と提案力向上の研修会を実施窓口対応力の強化と機に則した情報提供に取組み安心して任せられ また来店したくなる窓口を確立総合保障の提供と更なる強化医療系共済や介護共済を取入れた会員資格ポイントの見直し内容の提案 検討 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 地域により密着した相談 提案活動の展開サービス提供の充実と向上 自動車損害調査サービスの利用者満足度向上への取組み ライフステージに合わせた幅広い商品を提供できる態勢の強化及びバランスの取れた安定的な普及基盤と健全経営の確立 地域に密着した更なるサービスの提供を確立 契約者の立場に立った安心できる自動車損害調査サービスを確立 幅広い層に向けた 幅広い商品への提案活動を確立 支店を基点とする LA 体制と普及体制を構築し 地域に密着したきめ細やかなサービスを提供 自動車損害調査担当者と窓口担当者の連携による事故後の契約者対応力の強化と保障内容の充実提供の取組み 分野 立場において 提供できる商品の資格取得に取組み 満期 相続相談や融資時等 組合員及び利用者のニーズや要望に幅広く応えられる商品提供の取組み 平成 27 年度共済支払実績 共済支払実績全体 502,744 万円 生命系共済金 73,226 万円 自動車 自賠責共済金 47,661 万円 建物系共済金 6,724 万円 短期共済 ( 火災 傷害 賠責 ) 3,614 万円 満期共済金 233,540 万円 その他給付金 ( 中途給付金 健康祝金 ) 835 万円 年金共済金 137,144 万円

15 2 店舗 暮らしに必要な事業 サービスの安定提供健全な店舗運営と経営改革 店舗実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み グリーンセンターしんしろ 東栄直売所 A コープ 経営改善と今後の店舗運営の見直し ( アイテム見直しによる顧客満足度アップ ) 人の集う店舗づくり ( アイテム見直しによる顧客満足度アップ ) JA 愛知東の店舗として経営の成り立つ 事業展開の検討 八名店については 特別対策店舗と位置付け 経営改善と店舗運営の見直しを図る 顧客満足度の高い店舗経営 人の集う店舗 ( 地域利用者の満足度の高い店舗経営 ) 地域の食を支える健全な店舗運営 取扱いアイテムを見直し 顧客満足度を高めた店舗運営を実施産直野菜を中心とした店舗への業態変更の継続検討施設内有効活用の実施 地域利用者の声を聞きながら業態変更存続可能な店舗づくり A コープ店舗事業の経営方法の検討及び人材育成の強化 生活 地域特性に応じた地域インフラ機能の維持と貢献中山間地域のライフラインの確保 ( 給油所 ) 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 山間部の組合員が安心して暮らせる地域づくりを目指し 各給油所の人員体制整備と生活燃料の確保を図り 収益構造の再編に取組む 地域ライフラインの確保と燃料事業所の存続 家庭エネルギーの多様化に伴う販売対策 (LP ガス ) 各給油所毎の利用率の検証人員体制 営業時間 定休日の変更を視野に検討山間部に合わせた生活燃料 ( 灯油 ガス ) の提案を検討 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 地域に根ざした農協として地域インフラとしての機能を果しており これからも 組合員 利用者が安心して暮らせる地域づくりに総合事業を通じて貢献します 販売価格を明確化することで 幅広いニーズ 地域に合った要望に応える体制づくり 地域に合った競争時代への対応 給油所を自動車総合窓口とした整備工場の展開 ( 整備工場 ) LP ガスを機軸とした他エネルギーとの組み合わせ ( 電気 灯油 太陽光 ) 選択型料金設定による光熱費削減の提案 実施 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 各給油所の窓口を中心に給油から修理 整備 車販を行うことにより 利用者の満足度と利便性の向上を図り 新規利用者の確保に取組む 地域から信頼される クルマの町医者 を指す 各給油所を自動車総合窓口として事業展開緊急対応にも応える体制づくりを構築クルマ相談が出来る体制づくりを構築

16 組合員の資産管理と相談業務の充実 ( 不動産 ) 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 税制改正等の情報発信と充実した相談業務を通じて 組合員 次世代組合員の資産活用 資産管理への貢献 組合員の資産管理相談体制の確立 迅速で明快な相談対応が行えるよう体制づくりを構築関係部署と情報を共有 ( 遊休資産や空き家情報等の中山間地域ならではの情報の集積 ) インターネットなどを通じ 充実した情報提供を掲載 JA アパートの認知度の向上を図る 継続的に高い入居率の維持 ( 入居率 90% 以上 ) 魅力 価値を高めるため 組合員への提案 実施することで他社物件と差別化を図る情報発信 収集の強化 平成 27 年度資産管理実績資産管理物件数 298 戸資産管理相談件数 103 件 ( 年間 ) うち相続相談 36 件 多様化する葬儀要望の対応 事前事後の体制の強化 ( 葬祭 ) 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 遺族 故人の要望に合わせた葬儀施行や会場のレイアウトのメニューを充実料金体系等の整備に取組む 喪家目線に寄りそった葬儀施行 葬儀施行やメニューの充実を図るニーズに合ったプランの提供ができる仕組みづくり ( マニュアル化 ) を実施動向調査の実施 検証 情報発信と事業 PR をし やすらぎ会の周知を図る葬儀後のアフターフォローの充実 困ったに応えられる体勢づくり 事前相談会等による事業の PR と情報発信関係部署と情報を共有し 相続相談など迅速な相談体制づくりを構築 平成 27 年度葬祭件数 出張葬利用件数 74 件 ホールしんしろ 200 件 ホールほうらい 160 件 ホールしたら 86 件 組合員が健康で安心できる暮らしの支援 需要に対応した介護支援と次世代に繋げる助け合い運動 ( 介護支援 助け合い ) 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 新型ミニデイサービスの開発 実施生活支援事業による訪問介護の検討 実施小規模な助け合い組織のモデル検証 実施 高齢者にも安心して住める明るい地域の実現助け合い組織との連携の強化 平成 27 年度介護支援実績訪問介護実績利用件数 587 件 年間訪問数 5,237 回 デイサービス利用件数 791 件 施設利用回数 5,470 回 法改正による地域生活支援事業への事前対応支店規模で介護専攻学生及び地域在住の学生の協力によるボランティアクラブ等の検討

17 生活支援を基本とした地域住民との繋がり強化 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 組合員 地域住民の健康意識の向上安心できる健康生活ライフ 人間ドック受診率の向上のため生産部会 女性部向け受診日の設定を検討 実施コープあいちへの受診呼びかけ実施健康スクール レディースドッグの開催 実施 組合員 地域住民が健康で安心して暮らせる地域のサポート 高齢者にも安心して住める地域の実現 若い世代 次世代女性参画への取組み 行政 社協 保健センター コープあいちとの連携を協議しながら JA の遊休施設 各支店会議室 市町村等の施設を利用することで 地域ごとのニーズを把握して組合員の拠り所となるサロンの開催を検討 実施 若い世代 (20 歳代から 40 歳代向け ) の組織確立の検討 実施各種スポーツ大会を開催する中で 父兄との繋がり強化 親子参加でのイベントの開催を検討 実施 ( 年 1 回各部署連携を図る ) 総合力の発揮による相続対応 ( 企画管理 ) 実 施 対 策 目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み各部門の相続対応と役割 運用の検討を行い 体制整備を 相続相談窓口の確立 信頼される相続対応 図る相続相談支援システムの検証 諸団体との連携 ( 企画管理 ) 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み コープあいち 森林組合 商工会 観光協会等との連携強化 組合員 地域住民のニーズや地域実態を踏まえ 地域の諸団体が協力して 組合員 地域住民が暮らしやすい生活環境をサポート 地域の特産物を使って諸団体と連携して商品づくりに取組む地域住民の高齢化と独居世帯の増加が進む中 組合員 地域住民が安心して暮らせる為の取組みを地域に密着した諸団体と検討するための連絡協議会の設置

18 組合員 地域と向き合い 時代と共に変化する組合員のニーズを的確にとらえ 安定した経営により 組合員 地域の暮らしを支えていきます ( 組織 管理 ) 組織基盤強化と組合員の意思反映の実践 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 地域密着型の JA づくりの強化 地域住民が JA の運動参画者 支店運営委員会を中心とした明るい JA 運動の実施川上地域としての意義役割と次世代に繋がる水と緑を守る環境保全活動の実施 多様化する組合員ニーズに応える運営の実践 教育文化活動の拡充 組合員の意見 要望の反映 組合員 地域住民と JA が共に学び 活動を通じて JA との繋がり強化 支店運営委員会 総代懇談会等の意見 要望に対する回答と運営反映内容の周知方法の確立組合員 員外利用者の地域の運営活動の参画への取組み 教育文化活動を軸とした更なる結びつきの強化 積極的な広報活動と地域農業及び JA の理解促進 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 広報活動を通じた組合運動の拡充 有益情報発信により 地域住民の複数事業利用率拡大 有益情報がひと目で分かる統一広報活動の検討 実施近隣 JA と連携した統一広報誌面作成の検討 実施ホームページリニューアルの検討 実施 平成 27 年度広報実績農業新聞 122 件マスコミへの情報発信 17 件 ( うち取材実績 47 件 ) 広報誌発行ジャンボ毎月 1 回ファイン年 3 回

19 施設活用及び施設整備 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 大規模災害に対しての施設対策 市町村 3JA と連携し 大規模災害時に備えた地域づくり 3JA との協定書に基づき 大規模災害時のさらなる連携と協力を図る災害発生時後に支店等機能を継続させるための施設整備 ( 自家発電機等の設置 ) 大規模災害マニュアルの徹底行政区との連携と協力体制整備を図る ( 備蓄品の品 保管場所の情報共有と連携の提案 ) 施設の活用 整備 JA の全ての施設が有効に利用される 現行の不稼働施設の有効利用の検証 実施 ( 不稼働施設を含めた各施設の有効利用については 地域の意向調査等を実施し 地域の組合員の拠り所 ( サロン ) 永年保存資料の保管場所として有効活用することを検討 ) 遊休資産 施設除売却の検討と予算化 3JA 災害時応援協定の締結 ( 平成 27 年 5 月 20 日 ) 3JA(JA 愛知東 JAひまわり JA 蒲郡市 ) 協定内容 応急対策などに必要な職員の派遣食料 飲料水や生活必需品など救援物資の提供被災者を一時収容するための施設提供など 職員教育 実施対策目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 新しい時代に対応した職員づくり 組合員の多様なニーズに応えられるような職員の育成 実行力 提案力の向上と目標達成をするための研修の実地総合事業としての提案型研修の実施職場環境の改善の実施 業務集約による知識 技術の向上 事務処理の円滑化 情報を共有 仕事の知識 技術の向上 効率の良い職場づくりの実践 将来に向けた JA の健全経営の確立 実施対策 目標値 ( 目指す姿 ) 目標達成に向けての重点取組み 強固な経営基盤づくり 管理比率 81.7% 人件費率 55% 労働生産性 10,637 千円 ( 県下平均を目指します ) 経営改善に向けて 経営総点検の実施と経営刷新プログラム作成

20 科 目 1. 信 用 事業資産 ⑴ 現 金 ⑵ 預 け 金 ⑶ 有 価 証 券 ⑷ 貸 出 金 ⑸ その他の信用事業資産 ⑹ 貸 倒 引 当 金 2. 共 済 事業資産 ⑴ 共 済 貸 付 金 ⑵ その他の共済事業資産 3. 経 済 事業資産 ⑴ 経済事業未収金 ⑵ 棚 卸 資 産 ⑶ その他の経済事業資産 ⑷ 貸 倒 引 当 金 4. 雑 資 産 5. 固 定 資 産 ⑴ 土 地 ⑵ 減 価 償 却 資 産 減価償却累計額 ⑶ 無 形 固 定 資 産 6. 外 部 出 資 7. 繰 延 税金資産 資 産 の 部合計 1. 信 用 事 業負債 ⑴ 貯金 定期積金 ⑵ 借 入 金 ⑶ その他の信用事業負債 2. 共 済 事 業負債 ⑴ 共 済 借 入 金 ⑵ 共 済 資 金 ⑶ 未経過共済付加収入 ⑷ その他共済事業負債 3. 経 済 事 業負債 ⑴ 経済事業未払金 ⑵ その他の経済事業負債 4. 雑 負 債 5. 資 産 除 去債務 6. 諸 引 当 金 負 債 合 計 27 年度実績額 28 年度計画 29 年度計画 30 年度計画 金 額 金 額 前年実績対比 金 額 前年計画対比 金 額 前年実績対比 178,466, ,136, % 185,790, % 189,413, % 426, , % 325, % 325, % 147,395, ,411, % 152,735, % 156,024, % 2,404,373 3,914, % 4,000, % 4,080, % 27,474,812 27,732, % 27,977, % 28,232, % 867, , % 857, % 857, % 101, , % 105, % 105, % 51,770 62, % 63, % 63, % 49,232 52, % 52, % 52, % 2,537 10, % 11, % 11, % 1,079,325 1,213, % 1,260, % 1,362, % 557, , % 632, % 683, % 367, , % 463, % 464, % 183, , % 200, % 250, % 29,399 35, % 35, % 35, % 235, , % 132, % 135, % 3,124,963 3,122, % 2,959, % 2,824, % 1,314,818 1,315, % 1,315, % 1,315, % 6,827,668 7,042, % 7,110, % 7,179, % 5,034,977 5,265, % 5,497, % 5,701, % 17,454 30, % 31, % 31, % 6,053,369 6,330, % 6,603, % 6,876, % 159, , % 180, % 200, % 189,170, ,234, % 196,989, % 200,876, % 170,009, ,711, % 177,165, % 180,688, % 169,231, ,952, % 176,411, % 179,939, % 353, , % 500, % 500, % 423, , % 503, % 503, % 679, , % 634, % 632, % 49,232 52, % 52, % 52, % 347, , % 300, % 300, % 275, , % 270, % 268, % 6,920 12, % 12, % 12, % 315, , % 327, % 335, % 281, , % 297, % 297, % 33,955 28, % 29, % 37, % 399, , % 400, % 400, % 16,907 17, % 17, % 17, % 566, , % 528, % 530, % 171,987, ,708, % 179,072, % 182,603, % 1. 出 資 金 994,542 1,005, % 1,005, % 1,000, % 2. 剰 余 金 16,188,379 16,520, % 16,912, % 17,273, % 純 資 産 合 計 17,182,921 17,525, % 17,917, % 18,273, % 負債及び純資産の部合計 189,170, ,234, % 196,989, % 200,876, % 実績金額は 千円未満を切捨てて表示しています

21 項目収信用事業費総収共済事業費総収購買事業費総収販売事業費総収保管事業費総収利用加工費事業総 収 年度 益用利益益用利益益用利益益用利益益用利益益 用 利益 益 宅建事業費 用 総 利益 収 益 指導事業費 用 総 利益 人 件費 業 務費 諸税負担金 事業管理費減価償却費 施 設費 その他費用 管理費計 事 業 総 利 益 事 業 利 益 事 業 外 損 益 経 常 利 益 特 別 損 益 税引前当期純利益 法人税 住民税及び事業税 当 期 剰 余 金 前期繰越剰余金 当期未処分剰金 27 年度実績額 実績金額は 千円未満を切捨てて表示しています 金 額 28 年度計画 金額実績対比 29 年度計画 金額前年計画対比 30 年度計画 ( 単位 : 千円 ) 金額前年計画対比 1,733,439 1,673, % 1,616, % 1,575, % 337, , % 342, % 346, % 1,395,845 1,333, % 1,273, % 1,228, % 891, , % 861, % 860, % 63,482 59, % 57, % 57, % 827, , % 804, % 803, % 5,532,010 5,255, % 5,183, % 5,247, % 4,767,842 4,511, % 4,451, % 4,510, % 764, , % 731, % 736, % 4,523,638 4,520, % 4,549, % 4,699, % 4,390,845 4,388, % 4,415, % 4,562, % 132, , % 133, % 137, % 8,519 8, % 8, % 8, % % % % 8,060 8, % 7, % 8, % 1,097,746 1,143, % 1,135, % 1,138, % 634, , % 640, % 636, % 463, , % 495, % 502, % 17,444 14, % 14, % 14, % 1,491 1, % 1, % 1, % 15,952 12, % 12, % 12, % 30,812 24, % 24, % 24, % 44,475 43, % 43, % 44, % 13,663 18, % 19, % 20, % 2,128,750 2,173, % 2,134, % 2,165, % 301, , % 297, % 297, % 95,210 98, % 97, % 97, % 199, , % 160, % 142, % 364, , % 322, % 322, % 4,547 4, % 4, % 4, % 3,093,734 3,097, % 3,018, % 3,030, % 3,594,437 3,529, % 3,440, % 3,409, % 500, , % 422, % 379, % 203, , % 228, % 228, % 703, , % 651, % 607, % 734 9, % 9, % 9, % 703, , % 641, % 597, % 181, , % 179, % 167, % 528, , % 461, % 430, % 221, , % 200, % 200, % 749, , % 661, % 630, %

22 組合員向けアンケート 正組合員 ( 農協総代全員 )497 名 准組合員 300 名員外向けアンケート 300 名生産部会向けアンケート 生産部会員全員 837 名産直部会向けアンケート 産直部会員 300 名アンケート配布枚数 2234 人アンケート回収数 1679 人アンケート回収率 75.2% 全体アンケート 大変不満であるやや不満であるどちらともいえない満足している大変満足している 0.9% 1.9% 5.6% 40.6% 回答人数 =645 51% 回答数 =62 農産物栽培指導 農家経営記帳指導を行う営農指導事業農地に関する賃借 集積等の農地集積事業農産物の青果市場等への出荷 代金精算等を行う販売事業特産品を使用して作られるこんにゃくやジャム等の加工事業営農センター等で肥料 農薬 農機具等を取扱う営農購買事業貯金 振込 融資等の金融機関業務を行う信用事業生命 医療 建物 自動車 自賠責等を取扱う共済事業 A コープ グリーンセンター こんたく長篠等の店舗購買事業ガソリンスタンド LP ガス等の燃料購買事業車検等を取扱う自動車整備事業やすらぎホール等での葬儀対応を行う葬祭事業不動産売買 賃貸住宅等の斡旋を行う資産管理事業居宅介護 訪問介護 デイサービス等を提供する介護事業こども農学校 大豆教室等の食農教育活動税務 法律 相談等の暮らしに関わる相談活動健康診断 ウォーキング等の健康管理活動文化講座 きわめびと伝承講座等の教育文化活動日本農業新聞 家の光 ちゃぐりん 地上等の広報誌の普及活動ジャンボやファイン等の広報誌やホームページによる広報活動女性大学校 フレッシュミズスクール 各教室等の女性部活動 つくしんぼうの会 ドレミの会 による助け合い組織活動ポイントカードの利用 農産物栽培指導 農家経営記帳指導を行う営農指導事業農地に関する賃借 集積等の農地集積事業農産物の青果市場等への出荷 代金精算等を行う販売事業特産品を使用して作られるこんにゃくやジャム等の加工事業営農センター等で肥料 農薬 農機具等を取扱う営農購買事業貯金 振込 融資等の金融機関業務を行う信用事業生命 医療 建物 自動車 自賠責等を取扱う共済事業 A コープ グリーンセンター こんたく長篠等の店舗購買事業ガソリンスタンド LP ガス等の燃料購買事業車検等を取扱う自動車整備事業やすらぎホール等での葬儀対応を行う葬祭事業不動産売買 賃貸住宅等の斡旋を行う資産管理事業居宅介護 訪問介護 デイサービス等を提供する介護事業こども農学校 大豆教室等の食農教育活動税務 法律 相談等の暮らしに関わる相談活動健康診断 ウォーキング等の健康管理活動文化講座 きわめびと伝承講座等の教育文化活動日本農業新聞 家の光 ちゃぐりん 地上等の広報誌の普及活動ジャンボやファイン等の広報誌やホームページによる広報活動女性大学校 フレッシュミズスクール 各教室等の女性部活動 つくしんぼうの会 ドレミの会 による助け合い組織活動ポイントカードの利用 回答数 =

23 回答数 =627 各分野における専門知識責任感のある行動法令遵守の徹底地域の情報等の提供正確な事務処理訪問回数の増加その他 回答人数 =548 継承済みである後継者がいない未定である将来的に同居する予定である今一緒に生活している 1.3% 9.7% 17.2% 29.2% 42.7% 回答人数 =548 継承済みである後継者がいない未定である将来的に同居する予定である今一緒に生活している 3% 8.7% 20.4% 20.7% 47.2% 回答数 =621 年金相談相続相談介護相談農地に関する相談貯金や融資 共済 ( 保険 ) に関する相談資産管理 活用相談法律 税務相談その他 回答人数 =626 より多くの意見交換をする場が必要現状のままで良い必要ないその他 5% 2.2% 28.4% 64.4% 回答数 =216 組合員を対象としたアンケートの実施地区別 集落別懇談会の実施事業利用者の懇談会准組合員との意見交換の場広報誌 ホームページへの投書 Eメールによる意見受付特になしその他

24 回答数 =609 栽培指導等営農情報特産品 ( 旬の農畜産物や加工品 ) の紹介イベント開催情報 ( 開催案内 ) 金融情報共済情報 Aコープ グリーンセンター等店舗情報ガソリンスタンド等燃料情報葬祭 不動産等生活情報健康管理活動情報女性部 助け合い等組織活動情報その他 回答数 =587 金利等の条件粗品あいさつ 窓口対応窓口での情報提供待ち時間の短縮渉外担当者の対応 ATMの時間延長等の見直し職員の幅広い商品知識各種相談会の開催その他 回答数 =547 保障内容が充実大手で経営が安定掛金が手頃対応が迅速 丁寧相談がしやすいその他 回答数 =510 現在加入している契約の見直し共済金請求忘れの確認ご自身やご家族全体の保障提案新商品やキャンペーン等の情報提供その他 回答数 =614 近くにあるから駐車場が広いから品揃えが豊富だから産直品の鮮度が良いから園芸用品の品揃えが豊富だから価格が安いから清潔感があるから接客 接遇が良いから組合員 利用者の会員だからその他

25 グリーンセンターしんしろこんたく長篠東栄直売所 Aコープしんしろ店 Aコープ八名店 Aコープ作手店 回答数 = 回答人数 =613 出来ているほぼ出来ている普通少しできていない出来ていない 2.9% 0.5% 27.2% 29.4% 40% JAセルフSS( 自分で給油するSS) JAフルSS(JAのスタッフが給油するSS) JA 以外のSS 使わない ( 電気自動車 ) 0.2% 20.7% 20.4% 回答人数 = % 回答人数 =581 2ヶ月から3ヶ月に1 回程度月に1 回程度月に2 3 回週に1 回以上 4% 19.6% 20.5% 55.9% オール電化他業者を利用している JAプロパンを利用している 15.4% 37.9% 回答人数 = % 回答人数 =232 満足しているどちらともいえないやや不満 0.9% 23.3% 75.9%

26 回答人数 =546 利用している他業者を利用している今後利用するかもしれない利用する予定はない利用していたが 他業者に替えた 2.4% 4.9% 13.7% 12.5% 66.5% 回答人数 =311 競争力のある価格技術の向上スタッフの充実現状でよいその他 3.9% 14.1% 19.3% 24.8% 37.9% 回答人数 =566 現在のホールで足りる身近にホールが必要小規模ホールが必要その他 3.7% 13.3% 16.3% 66.8% 回答数 =560 有効活用 ( 売却 賃貸等 ) 税金対策将来の相続空き家問題特になしその他 回答数 =564 有効活用 ( 売却 賃貸等 ) 税金対策将来の相続空き家問題特になしその他

27 生産部会アンケート 回答数 =619 部会員 ( 裁培者 ) を増やしたい個々の経営規模を拡大したい現状維持規模拡大は出来ないもしれないその他 回答数 =618 規複の拡大出荷量の増加品質の向上販売先 販売方法の見直しによる単価アップ生産経費削減省力化による人件費削減農地の集積品目転換運転資金の融通その他 回答数 =562 農地の提供低利の資金貸付の融通担保力省力化の技術提案被雇用者の確保裁培 飼養施設機械器具のリース選果場等 JA 共同利用施設の整備裁培 飼養 経営指導その他 回答数 =634 後維者不足農地の荒廃鳥獣害の拡大単価の下落生産資材の高騰 TPP 輪入の拡大気候変動農業政策の変化その他 回答数 =570 部会員の家族内での世代交代 ( 親元就農者 ) 部会員での勧誘定年帰農者新規就農者まだ世代交代する時期ではない もしくは増やせないその他

28 産直部会アンケート 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代 80 歳代以上 0.6% 3.0% 5.3% 7.6% 16.6% 28.4% 回答人数 = % 回答数 =161 販売の努力売れる品目の紹介裁培指導売り場の活性化荷造り 価格の指導細やかな荷受体制売り場の整理店舗整備品評会や出荷獎励制度の充実購買者と裁培者が交流できるメールによる店請情報 回答数 =145 グリーンセンターしんしろこんたく長篠東栄直売所 Aコープしんしろ店 Aコープ八名店 Aコープ作手店もつくる新城 4.3% 7.8% 9.2% 7.3% 22.5% 23.5% 25.4%

29 員外対象者アンケート 回答数 =717 農産物裁培 家庭菜園等のアドバイス農地に関する相談肥料 農薬 農機具の取扱い農産物の青果市場等への販売貯金 振込 融資等の取扱い共済の取扱い Aコープ グリーンセンター こんたく長篠こんにゃく トマトジュース等の特産品ガソリンスタンド LPガス自動車整備 販売等の取扱いやすらぎ葬儀対応不動産売買 賃貸住宅等の取扱い暮らしに関わる相談 ( 税務 法律 相続 ) 介護支援サービス食農教育活動 ( こども農学校 大豆教室等 ) 健康管理活動 ( 健康言断 ウォーキング等 ) 教育文化活動 ( 文化請座伝承請座等 ) 広報活動 ( 広報誌の配布 ホームページ ) 女性部活動 ( 各教室等のサークル活動等 ) 家事援助 助け合い組織活動 ( ミニデイサービス ) J Aポイントカードの利用 回答数 =170 介護支援サービス食農教育活動 ( こども農学校 大豆教室 ) 健康管理活動 ( 健康診断 ) 教育文化活動 ( 文化講座 きわめびと伝承講座等 ) 広報活動 ( 広報誌の配布 ホームペ一ジ ) 女性部活動 ( 各教室等のサークル活動 ) 家事援助 助け合い組織活動 ( ミニデイサービス ) J Aポイントカードの利用

30 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 157, , , , , , , , , , , , , , , ,231 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 27,474 27,200 27,400 27,600 27,800 28,000 28,200 28,400 28,600 28,800 29,000 28,220 28,913 28,884 28,830 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 430, , , , , , , , , , , ,597 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 4,744 4,804 4,814 4,851 4,811 4,500 4,550 4,600 4,650 4,700 4,750 4,800 4,850 4,900

31 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 35,434 34,000 35,000 36,000 37,000 38,000 39,000 40,000 41,000 42,000 43,000 44,000 40,441 41,526 41,755 43,927 平成 23 年度平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 5,763 5,622 5, ,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 7,774 7,942 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 3,826 3,966 4,903 4,570 4,819 3,400 3,600 3,800 4,000 4,200 4,400 4,600 4,800 5,000

32 正組合員 准組合員 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 8,767 4,770 13,537 8,652 5,169 13,821 8,529 5,795 14,324 8,407 5,979 14,386 8,305 6,223 14, ,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 3,083 3,124 3,159 3,247 3,000 3,050 3,100 3,150 3,200 3,250 3,300 3,350 3,400 3,450 3,431 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度 15,313 15,689 16,198 16,668 17,120 14,500 15,000 15,500 16,000 16,500 17,000 17,500

33 第 7 次中期 3 か年計画施設整備 デイサービスだみね特殊浴槽付き浴室 機能訓練室増築 東栄支店 A コープ作手店

34 2013 年 JA 愛知東合併 20 周年記念大会 JA 愛知東合併 20 周年記念特別企画交通安全ミュージカル JA 愛知東合併 20 周年記念特別企画山里の里山づくり事業 ( ヤマザクラ植樹 ) しんしろ農業塾開講 地元農家を応援する店 女性大会 雪害復興作業支援 ( 豊根地区 ) フラワーバレンタイン

35 2014 年 しんしろ紅茶作り体験交流 ( しんしろ紅茶研究会 ) 市産市食の日給食 ( プランタートマト贈呈 ) こども農学校 10 周年記念大会 新世紀 JA 研究会 第 17 回セミナー 夢吟香研究会酒仕込み体験 第 44 回日本農業賞集団組織の部特別賞祝賀会 ( 和牛部会 ) 奥三河きわめびと伝承講座 ( 三信鉱工 ) 2015 年 全国軽トラ市 3JA 災害時応援協定調印式

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