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あいねくまじ
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1 参考資料

3 1 企業局のあゆみ組織 S 電源開発推進本部を設置 S 発電中央制御室を設置 S 電源開発推進本部を電源開発本部 S 電気事業近代化準備室を廃止に改称 S 苫小牧地区工業用水道建設事務所を S 夕張川二股発電所建設事業所を設廃止置 S ポンテシオ発電所建設事務所を設置 S 電源開発本部を総務部総合開発企 S 開発用地課を廃止し業務を総務課に画本部資源開発課に改称移管 S 夕張川二股発電所建設事業所を夕 S 岩尾内発電所を廃止し天塩川発電管張川二股発電所事業所に改称理事務所を設置 S 商工部資源課を商工部電機事業課 S ポンテシオ発電所建設事務所を廃止に改称 S 建設課を企画開発課に改組 S 電気事業及び工業用水事業に地方 S 支笏湖畔有料道路管理事務所を廃止公営企業法の全部を適用し企業局 S 滝下発電所建設事務所を設置を設置 H 発電中央制御室を廃止 ( 本部 ) H 苫小牧地区工業用水道改修事務所を業務課建設課二股発電事業所設置 ( 出先 ) H 二股発電所及び川端発電所を廃止し鷹泊発電所二股発電所川端発電夕張川発電管理事務所を設置所鷹泊えん堤管理事務所 H 滝下発電所建設事務所を廃止 S 鷹泊えん堤管理事務所を鷹泊ダム H 経営管理課及び企画開発課を発電課管理事務所に改称及び工業用水道課に改組 S 支笏湖畔有料道路管理事務所を設 H 苫小牧地区工業用水道改修事務所を置廃止 S 室蘭地区工業用水道管理事務所を H 清水沢発電所及び滝の上発電所を北設置炭真谷地炭坑 ( 株 ) から譲り受け経営 S 工業団地開発室及び苫小牧東部工を開始する業団地開発事務所を設置 H 工業用水道建設事務所 ( 苫東石狩工 S 苫小牧地区工業用水道管理事務所水の建設室蘭苫小牧地区工水の改を設置修関係 ) を設置 S 岩尾内発電所を設置 H 鷹泊発電所及び鷹泊ダム管理事務所 S 石狩新港基地開発事務所を設置を廃止し鷹泊発電管理事務所を設置 S 工業団地開発室を開発用地課に改 H 石狩湾新港地域工業用水道管理事務称所を設置 S 苫小牧東部地区住宅団地開発事務 H 工業用水道建設事務所 ( 苫東石狩工所を設置水の建設室蘭苫小牧地区工水の改 S 業務課を総務課経営管理課に改修関係 ) を廃止組 H 小平オンネ風力発電所を設置 S 電気事業近代化準備室を設置 H 天塩川発電管理事務所を廃止し鷹泊 S 苫小牧地区工業用水道建設事務所発電管理事務所天塩川発電事業所をを設置設置 S 石狩新港基地開発事務所を廃止 H 鷹泊発電管理事務所天塩川発電事業 S 苫小牧東部地区住宅開発事務所を所を廃止廃止 H 小平オンネ風力発電所を廃止 S 二股発電事業所を廃止 H 発電課に発電制御室設置 S 苫小牧東部工業団地開発事務所を廃止 32

4 電気事業工業用水道事業 S 鷹泊発電所建設事業に着手 S 鷹泊発電所運転開始 ( 一部発電 ) S 鷹泊発電所全出力発電 S 二股発電所建設事業に着手 S 川端発電所建設事業に着手 S 二股発電所運転開始 ( 一部発電 ) S 二股発電所全出力発電 S 川端発電所運転開始 ( 全出力発電 ) S 室蘭地区工業用水道建設事業に着手 S 岩尾内発電所建設事業に着手 S 室蘭地区工業用水道の給水開始 S 苫小牧地区第一工業用水道建設事業に着手 S 苫小牧地区第一工業用水道の給水開 S 岩尾内発電所運転開始 ( 一部発電 ) 始 S 岩尾内発電所全出力発電 S 苫小牧地区第二工業用水道建設事業に着手 S 二股川端発電所遠隔制御開始 S 室蘭地区工業用水道拡張事業に着手 S 苫小牧東部地区第一工業用水道建設事業に着手 S 道営発電所の中央制御システム完 S 石狩湾新港地域工業用水道事業に着成手 S 鷹泊岩尾内両発電所遠隔制御開 S 石狩湾新港地域工業用水道事業一時始休止鷹泊発電所改修事業に着手 S 苫小牧地区第二工業用水道の給水開始 S 苫小牧東部地区第一工業用水道事業一時休止 S 鷹泊発電所改修事業の完了 S 室蘭地区工業用水道拡張事業の完了 S ポンテシオ発電所建設事業に着手 S 苫小牧東部地区第一工業用水道事業 S ポンテシオ発電所運転開始再開 S 滝下発電所建設事業に着手 H 鷹泊ダム改修事業に着手 H 滝下発電所運転開始 H 滝下発電所建設事業の完了 H 室蘭地区工業用水道第一期改修事業に着手 H 清水沢発電所及び滝の上発電所の H 石狩湾新港地域工業用水道事業再開経営開始 H 室蘭地区工業用水道第二期改修事業に着手 H 室蘭地区工業用水道第一期改修事業の完了 H 石狩湾新港地域工業用水道の給水開 H 小平オンネ風力発電所建設事業に始着手苫小牧東部地区第一工業用水道事業 H 小平オンネ風力発電所運転開始の給水開始 H 鷹泊ダム改修事業の完了 H 室蘭地区工業用水道第二期改修事業の完了 H 道営 6 発電所の運転監視業務を外部 H 苫小牧地区第一工業用水道改修事業委託に着手 H 苫小牧地区第二工業用水道の名称を H 鷹泊発電管理事務所天塩川発電事苫小牧地区第二及び東部地区工業用業所を廃止水道に改称 ( 苫小牧東部地区への給水 H 小平オンネ風力発電所を廃止を引き継ぐ ) H シューパロ発電所建設事業に着手 33

5 電気事業工業用水道事業 H 苫小牧地区第一工業用水道と苫小牧地区第二及び東部地区工業用水道を事業統合し苫小牧地区工業用水道とする H 滝の上発電所改修事業に着手 H 室蘭地区工業用水道第三期改修事業に着手 H 二股発電所を廃止 H 清水沢発電所改修事業に着手 H シューパロ発電所運転開始 H 滝の上発電所運転再開 H 沼の沢取水堰発電所建設に着手 H 苫小牧地区工業用水道第二期改修事業に着手工業団地開発事業有料道路事業 S 有料道路事業に地方公営企業法の全部を適用支笏湖畔有料道路の供用開始 S 北海道工業団地開発事業に係る用地の取得管理及び処分に係る事務の執行を知事から公営企業管理者に委任される S 災害により 1 年間営業停止 S 営業再開 S 苫小牧東部工業団地土地取得に関する調査特別委員会設置 S 苫小牧東部工業団地土地取得に関する調査特別委員会調査結果報告 S 石狩湾新港基地開発事業の完了 S 有料道路事業を廃止 H 工業団地開発事業を廃止 34

6 2 歴代公営企業管理者代氏名任期初代那須正信 2 代和田俊三 3 代赤沼正昭和 39 年 4 月 1 日昭和 42 年 5 月 31 日昭和 42 年 6 月 1 日昭和 43 年 11 月 9 日昭和 43 年 11 月 9 日昭和 44 年 4 月 3 日 4 代能登三之助昭和 44 年 4 月 3 日昭和 46 年 5 月 19 日 5 代浅井正敬昭和 46 年 8 月 5 日昭和 47 年 4 月 5 日 6 代山本武昭和 47 年 4 月 5 日昭和 47 年 9 月 15 日 7 代浅井理一郎昭和 47 年 10 月 1 日昭和 50 年 5 月 21 日 8 代三上顯一郎昭和 50 年 5 月 21 日昭和 51 年 6 月 30 日 9 代仲村參郎昭和 51 年 7 月 28 日昭和 52 年 8 月 20 日 10 代川端武史昭和 52 年 8 月 20 日昭和 54 年 5 月 18 日 11 代酒井一範昭和 54 年 5 月 19 日昭和 56 年 4 月 8 日 12 代佐竹土佐男昭和 56 年 4 月 9 日昭和 58 年 5 月 17 日 13 代新谷昌明昭和 58 年 5 月 20 日昭和 60 年 6 月 10 日 14 代北野真一昭和 60 年 6 月 11 日昭和 62 年 5 月 21 日 15 代深澤信夫昭和 62 年 5 月 22 日平成元年 6 月 25 日 16 代中川修平成元年 6 月 26 日平成 3 年 5 月 18 日 17 代堀達也平成 3 年 5 月 19 日平成 5 年 6 月 21 日 18 代髙野泰造平成 5 年 6 月 22 日平成 7 年 5 月 31 日 19 代武田善行平成 7 年 6 月 1 日平成 9 年 6 月 16 日 20 代桝澤哲夫平成 9 年 6 月 17 日平成 11 年 5 月 24 日 35

7 代氏名任期 21 代石子彭培平成 11 年 5 月 25 日平成 12 年 12 月 31 日 22 代西川昌利平成 13 年 4 月 1 日平成 15 年 5 月 15 日 23 代小笠原紘一平成 15 年 5 月 16 日平成 17 年 3 月 31 日 24 代梶本孝博自平成 17 年 4 月 1 日至平成 19 年 5 月 31 日 25 代青木次郎自平成 19 年 6 月 1 日至平成 21 年 3 月 31 日 26 代武内良雄平成 21 年 4 月 1 日平成 23 年 5 月 31 日 27 代成田一憲平成 23 年 6 月 1 日平成 25 年 3 月 31 日 28 代伊藤邦宏平成 25 年 4 月 1 日平成 27 年 5 月 31 日 29 代下出育生平成 27 年 6 月 1 日平成 29 年 3 月 31 日 30 代浦本元人自平成 29 年 4 月 1 日至平成年月日 36

8 3 職員数調 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 区分職員非常勤職員 ( 一般職 ) 公営企業管理者 1 本企業局長 1 企業局次長 1 総務課 13 1 局発電課 31 工業用水道課 13 (1) 計 60 (1) 1 発鷹泊発電管理事務所 10 (1) 1 電事夕張川発電管理事務所 12 (1) 1 務所計 22 (2) 2 工事室蘭地区工業用水道管理事務所 7 (1) 業務用所苫小牧地区工業用水道管理事務所 6 (1) 水道石狩湾新港地域工業用水道管理事務所 1 (3) 計 14 (5) 合計 96 (8) 3 注 1 ( ) 内兼務職員で外数 ( 鷹泊夕張川室蘭苫小牧については所属内兼務のため内数 ) 注 2 再任用職員 ( フルタイム勤務 ) は 1 名として記載再任用職員 ( 短時間勤務 ) は 2 名を 1 名として記載 37

ア収益的収入及び支出収入予算額区分当初予算額補正予算額地方公営企業法第 24 条第 3 項の規定によ合る支出額に係る財源充当額予算額に比べ決算額備決算額の増減考第 1 款電気事業収益 2,815, ,713-3,002,389 3,003,603 1,214 第 1

ア収益的収入及び支出収入予算額区分当初予算額補正予算額地方公営企業法第 24 条第 3 項の規定によ合る支出額に係る財源充当額予算額に比べ決算額備決算額の増減考第 1 款電気事業収益 2,815, ,713-3,002,389 3,003,603 1,214 第 1 2 北海道電気事業会 (1) 平成 25 年度決算の状況電気事業は河川総合開発事業及び国のエネルギー政策である中小水力電源開発促進の一環として電源開発を行い電力を供給することによって道民経済の発展に資することを目的としており 7 発電所 ( 平成 26 年 4 月現在 ) で運営を行っています平成 25 年度における受給電力量の状況については春先の低温により融雪出水が遅れたものの全般的には降雨出水に恵まれましたが