宮崎市防災協力事業所登録制度実施要綱

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1 宮崎市防災協力事業所登録制度実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 大規模災害時において 事業所が保有する施設 資機材 組織力等の提供を受けることにより 市と事業所の防災協力体制の強化を図り 災害に強いまちづくりを推進するために 意欲のある事業所を登録する制度 ( 以下 制度 という ) の実施について 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 以下の用語は それぞれ当該各号に定める意味を有するものとする (1) 大規模災害 とは 地震 津波災害 台風もしくはその他の風水害等をいう (2) 事業所 とは 宮崎市内に店舗 工場 事務所 営業所等の活動拠点等を有するものをいい 法人格の有無は問わない (3) 資源 とは 資機材 不動産 設備 物品 人材( 労務 ) 等をいう ( 登録要件 ) 第 3 条市は 次に掲げる要件のすべてを満たす事業所を宮崎市防災協力事業所として登録するものとする (1) 制度の趣旨に賛同し ボランティア精神に基づき自発的に登録を希望するものであること (2) 暴力団による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) に規定する 暴力団その他反社会的団体に該当しないもの (3) 宮崎市競争入札参加資格者指名停止等要綱に基づく 指名停止を受けていないもの (4) 各種法令に違反するような事実が認められないもの (5) その他市において 不適当であると認められないもの ( 登録手続等 ) 第 4 条制度への登録を希望する事業所 ( 以下 申請事業所 という ) は 防災協力事業所登録 ( 変更 ) 申請書 ( 様式第 1 号 ) により 次に掲げる事項を市に提出するものとし 登録内容に変更が生じた場合も同様とする (1) 人材 ( 労務 ) 協力に関すること (2) 避難者又は帰宅困難者への施設提供に関すること (3) 保有する資機材等を使用した協力に関すること (4) 保有する物品の提供に関すること (5) その他防災において必要な協力に関すること 2 市は 前項に規定する申請書の提出があったときは 前条に基づいて審査し その内容が適当であると認めるときは, 防災協力事業所登録台帳 ( 様式第 2 号 ) に記録し, 申請

2 事業所に対して登録証 ( 様式第 3 号 ) を交付するものとする なお 交付された登録証の扱いは次に掲げるところによるものとする (1) 防災協力事業所として登録した事業所 ( 以下 登録事業所 という ) は 登録証を事業所の見やすい箇所に付することができる (2) 登録事業所は 登録証を他人に貸与し 又は譲渡してはならない (3) 登録事業所は 登録証を滅失 亡失 汚損 又はき損 ( 以下 滅失等 という ) した場合は 市に対し 速やかにその旨を報告するものとする (4) 登録証を滅失等した場合は 登録事業所は再交付を受けることができる なお この場合において 滅失等が登録事業所の責に帰すものであるときは その費用は登録事業所が負担するものとする ( 登録事業所の公表 ) 第 5 条市は 登録事業所の名称 所在地等について 市ホームページまたは広報媒体により登録内容を公表することができる ただし 公表を希望しない登録事業所については この限りではない ( 平常時の協力 ) 第 6 条登録事業所は 大規模災害が発生していない平常時において 次に掲げる内容の協力を可能な範囲で実施するものとする (1) 地域の防災訓練等への参加 (2) 地域の防災活動に対しての 事業所の施設の提供 (3) 市が主催する防災訓練への参加 (4) 市民の防災意識の向上に努めること (5) その他防災において必要なこと ( 大規模災害時における協力期間 ) 第 7 条大規模災害時において 登録事業所が協力する期間は 大規模災害の発生した日か ら登録事業所の本来の業務に支障のない日までの期間とする ( 大規模災害時の協力 ) 第 8 条大規模災害時において 次に掲げる項目のうち協力することが可能な業務について 自らの判断で地域と連携して協力活動を実施するものとする (1) 初期消火 救出救護 障害物の除去等に係る労務提供 (2) 食料品 飲料水等の物資提供 (3) 資機材等の貸出 (4) 一時避難場所等の提供 (5) その他防災において必要なこと

3 ( 費用等 ) 第 9 条本制度の趣旨に鑑み 第 7 条及び前条の規定による協力活動の実施に要した費用に ついては 登録事業所が負担するものとする ( 登録期間 ) 第 10 条登録事業所の登録期間は 登録証の交付の日から2 年間とする ただし 有効期間満了 1 月前までに登録事業所から登録抹消の申出がない場合については その期間満了日の翌日からさらに2 年間延長するものとし 以後の期間についてもまた同様とする ( 登録の抹消 ) 第 11 条市は 登録事業所が次の各号のいずれかに該当するときは, 登録事業所の登録を抹消するものとする (1) 廃業又は休止したとき (2) 登録事業所を第三者に譲渡又は売買し 引き続き防災協力の意思が確認できないとき (3) 第 3 条に規定する登録要件を満たさないこととなったとき (4) 登録事業所が防災協力事業所登録抹消届 ( 様式第 4 号 ) を市に提出し 登録事業所の登録の抹消を申し出たとき (5) その他登録事業所を登録しておくことが適当でないと市が認めたとき 2 前項の規定により 登録が抹消された事業所は 速やかに登録証を市に返還しなければならない ( 情報の交換等 ) 第 12 条市及び登録事業所は この要綱に定める事項が円滑に行われるよう定期的に次の情報の交換を行うものとする (1) 連絡責任者及び補助者の職 氏名並びに連絡方法等 (2) その他必要事項 ( 庶務 ) 第 13 条制度に関する庶務は 危機管理局危機管理課が行う ( 疑義に関する協議 ) 第 14 条この要綱に定めのない事項または制度に関して疑義が生じた事項については 市 と登録事業所が協議して定めるものとする 附則 この要綱は, 平成 29 年 6 月 27 日から適用する

4 様式第 1 号 ( 第 4 条関係 ) 宮崎市長 様 平成年月日 宮崎市防災協力事業所登録 ( 変更 ) 申請書 所在地 事業所名称 代表者名 印 宮崎市防災協力事業所登録制度実施要綱第 4 条第 1 項の規定に基づき,( 登録 変更 ) したいの で 下記のとおり届出します ふりがな事業所名称 業種従業員数等人 所在地等 宮崎市 電話番号 E - m a i l F A X 番号 HP の有無 ふりがな代表者職氏名職名氏名 担当部署及び 担当者名 部署名 ふりがな担当者氏名 自宅電話番号ふりがな第 1 順位者氏名携帯電話番号 協力要請連絡先 ふりがな第 2 順位者氏名 ふりがな第 3 順位者氏名 自宅電話番号携帯電話番号自宅電話番号携帯電話番号 分類 1 人的 2 物的 3 避難所等 4 その他 平常時協力項目 地域の防災訓練の参加 地域防災に関する会合等への参加 地域活動への参加 その他 部分については, 該当する区分にレ点を記入してください 平常時の協力は, 必須ではありませんが, できるかぎり御協力ください

5 様式第 1 号 ( 第 4 条関係 ) 災害時協力項目 1 労務提供 初期消火 人命救出, 救護 避難誘導, 人員搬送 障害物の除去, 応急措置, 復旧作業 物資, 資機材, 生活用水等の調達及び輸送 技術者の派遣 避難者等への生活支援 災害時要援護者の一時受入 災害情報等の提供 その他 2 物資提供 貸出 食料品 ( レトルト食品, カップラーメン, 非常用食用米, 粉ミルク等 ) 飲料水 ( 缶, ペットボトル等 ) 医薬品, 衛生材料, 介護用品 ( 家庭用医薬品等, 医療用医薬品等, 生理用品, 紙おむつ等 ) 電化製品 ( テレビ, パソコン, 冷暖房器具, コンロ, ポット, 冷蔵庫, 洗濯機, 扇風機等 ) 衣類, 身の回りの品 ( 衣料品, 雨具, タオル, 軍手, 履物, 懐中電灯等 ) 寝具 ( 布団, 毛布, 机, ベッド等 ) 日用品 ( 大工道具, スコップ, バール, リヤカー等 ) 学用品 ( 文房具, 教科書, かばん等 ) 仮設物 ( 発電機, 仮設トイレ, 仮設風呂, 仮設住宅等 ) その他 3 一時避難場所等の提供 自社ビル, 店舗, マンション, 駐車場, テント等の貸与, 設置等 水害時の一時的な避難所 ( 自動車等の水没回避のための駐車場所の提供を含む ) その他 4 その他 救援物資の保管, 集積場所の提供 ( 救援物資保管のための倉庫の空きスペース提供等 ) その他防災, 救援活動等の独自の取組み 部分については, 該当する区分にレ点を記入してください 事業所の名称, 所在地, 電話番号 ( 公開用 ) 及び御協力いただく内容については, 本市ホーム ページ等で公表させていただきますので, 御了解ください

6 様式第 2 号 ( 第 4 条関係 ) 宮崎市防災協力事業所登録台帳 第第第郵便番号電話番号代職名担部署名一氏名二氏名三氏名業種表当順順順災害時協力項目連番事業所名称所在地 FAX 番号者者位自宅電話番号位自宅電話番号位自宅電話番号平常時協力項目氏名氏名者者者従業員数等 HPの有無携帯番号携帯番号携帯番号労務提供物資提供 貸出一時避難場所等の提供その他

7 様式第 3 号 ( 第 8 条関係 ) 登録番号 防災協力事業所登録証 事業所名 代表者 様 貴事業所は 宮崎市防災協力事業所登録制度実施要綱第 3 条の登録要件に適合していることを認めます よって 宮崎市防災協力事業所として登録しましたので登録証を交付いたします 年月日 宮崎市長 印

8 様式第 4 号 ( 第 11 条関係 ) 年月日 防災協力事業所登録抹消届 ( あて先 ) 宮崎市長 事業所所在地事業所名代表者登録番号 宮崎市防災協力事業所登録制度への登録を, 下記のとおり抹消したいので申し出ます 記 理由 備考 担当部署 担当者氏名 電話番号 FAX 番号

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<90EC8DE88E738DD08A518E9E CEC8ED28BD98B7D91CE8DF F18E9F94F093EF8F8A90AE94F5816A8E968BC68EC08E7B97768D6A2E786477> 川崎市災害時要援護者緊急対策 ( 二次避難所整備 ) 事業実施要綱 平成 19 年 3 月 29 日 18 川健庶第 2755 号 ( 目的 ) 第 1 条この事業は 一次避難所での避難生活において何らかの特別な配慮を要する高齢者及び障害者等の災害時要援護者 ( 以下 要援護者 という ) を 社会福祉施設等を利用した二次避難所に収容し保護することにより 何らかの特別な支援を実施し 要援護者の安定した避難生活を確保することを目的とする

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