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ちかこつくとの
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1 個投資家様向け会社説明会証券コード年12 1

2 次 1. 伊藤忠商事について 2. 中期経営計画 3. 当社株式の魅 2

3 1. 伊藤忠商事について 3

会社概要 ( 会 CEO 岡藤正広 ) 業態総合商社創業 1858 年証券コード東京証券取引所第部 (8001) 住所東京本社東京都港区北 2 丁 5 番 1 号阪本社阪市北区梅 3 丁 1 番 3 号連結対象会社数従業員数 *1 単元株式数 *1 300 社 102,086 ( 連結 ) 4,285 ( 単体 ) 100 株株価 2,016.

4 会社概要 ( 会 CEO 岡藤正広 ) 業態総合商社創業 1858 年証券コード東京証券取引所第部 (8001) 住所東京本社東京都港区北 2 丁 5 番 1 号阪本社阪市北区梅 3 丁 1 番 3 号連結対象会社数従業員数 *1 単元株式数 *1 300 社 102,086 ( 連結 ) 4,285 ( 単体 ) 100 株株価 2,016.0 円 (2018 年 ) 時価総額 3.12 兆円配当利回り * % 株主優待 *2 なし *1: 2017 年度実績 2017 年度末時点 *2: 株式を除いた 2018 年終値ベース *3: 2018 年度配当下限 83 円と 2018 年 3 30 終値より算出当社株主帰属当期純利益 ( 連結純利益 ) *1 PBR ( 株価純資産倍率 ) PER ( 株価収益率 ) 4,003 億円 1.08 倍 6.25 倍 ROE * % *5 *4: 2017 年度実績と 2018 年終値より算出 *5: 2018 年度通しと 2018 年終値より算出 *4 4

5 創業の精神世間三よし売り買い 5

コーポレートメッセージステートメントひとりの商がいるそしてそこには数限りない使命がある伊藤忠商事の仕事場はこの地球の上すべてです国を超えて暮らしと関わり新たな活化を創りありとあらゆるものを強く商っていますそのとき忘れてはならないことはその商いは

6 コーポレートメッセージステートメントひとりの商がいるそしてそこには数限りない使命がある伊藤忠商事の仕事場はこの地球の上すべてです国を超えて暮らしと関わり新たな活化を創りありとあらゆるものを強く商っていますそのとき忘れてはならないことはその商いは未来を祝福しているのか? ということです私たちはこの世界にきるすべてのの明に貢献する企業として豊かさを担う責任を果たしていきたい商うことの先に広がるきることの豊かさこそが本当の利益だと信じているからですこれはそういうひとりひとりの商の使命と決意を表す葉です 6

7 7 つのカンパニー - 資源資源 - 資資源< 活消費関連 > 当社の強み繊維住活ブランドビジネスアパレル分野素材繊維資材分野活資材分野建設物流分野料情報融糧原料分野製造加分野中間流通分野リーテイル分野情報通信分野融保険分野 < 基礎産業関連 > 源7 エネルキー化学品化学品分野エネルギー分野機械プラント船舶航空機分野動建機産機医療分野属属資源分野鉄鋼鉄分野

8 資源 : 活消費関連 - 繊維料住活情報融 - ファミリーマートエドウインドールコンバース英国タイヤ卸売り事業エビアンドール携帯電話流通事業保険売事業国製フェンス事業 8

9 資源 : 基礎産業関連 - 機械化学品等 - いすゞビジネス北 IPP インドネシア地熱発電エネルギートレード航空機ビジネス佐賀相知太陽光発電新造船ビジネスドイツ洋上発電 9

10 資源 - エネルギー属 - 豪州鉄鉱事業 BHP Billiton 社提供コロンビア炭事業アゼルバイジャン原油開発 / 産 BP 社提供 10

11 無限のシナジーの創出例ファミリーマートのバリューチェーン - おむすびフィルムお弁当の容器伊藤忠フラスチックス中 ( おむすびお弁当 ) シャハンフートサフライ伊藤忠糧伊藤忠飼料他中製造ベンダー箸おしぼりレジ袋伊藤忠リーテイルリンクファミコレ品伊藤忠リーテイルリンク本サニハックファミマ T カードポケットカード商品企画販売代理中間流通 ( 卸売物流 ) カウンターコーヒー UNEX フライドチキン CP グループコンタクトセンターベルシステム 24 システム構築伊藤忠テクノソリューションス建築資材伊藤忠建材電供給伊藤忠フランテック 11

12 2. 中期経営計画 12

13 基本針商いの次世代化全てのカンパニーによる新技術を活したビジネスモデルの進化ユニーファミリーマートHDを起点とするグループバリューチェーンの価値向上戦略的パートナーとの積極連携を進め中国アジアでのビジネス創出を加速スマート経営 ROE をはじめとした経営効率性労働産性で業界 No.1 働き改と削るの深化健康経営 No.1 企業社員がやりがいを持って存分に働き家族にとっても番いい会社へひとりの健康増進とグループ全体の活向上 13

14 * 年度通期通し ( 単位 : 億円 ) 連結純利益は引続き着実な基礎収益の成を込み当社史上最の 5,000 億円達成を指します規律ある成投資とい資本効率の維持を実現するための財務戦略を継続します 2017 年度実績 2018 年度通し増減 ( 参考 ) 2018 年度計画連結純利益 4,003 * 5, ,500 売上総利益 12,104 * 16, ,896 15,930 営業利益 3,169 * 3, , 年 3 末実績 2019 年 3 末通し増減総資産 86,639 * 103, ,361 ネット有利負債 23,204 25, ,296 株主資本 26,695 * 30, ,305 NET DER 0.87 倍 * 0.85 倍 0.02 改善資源資源利益連結純利益 ( 億円 ) 5,000 4,000 3,000 2,000 1, 年度実績 4, , 年度 ( 参考 ) 通し 2018 年度計画 5,000 4, ,140 4,140 資源資源その他 ROE 15.8% 17.6% 1.8% 上昇 * : 史上最 * 公表業績予想配当予想修正反映後 0 1, 年度実績 2018 年度通し ( 参考 ) 2018 年度計画資源率 ( ) 80% 82% 85% 資源率 = 資源利益 ( 資源利益 + 資源利益 ) 14

15 *1 投資針 ( 単位 : 億円 ) 次世代新技術分野への投資推進による次世代商いの創造キャッシュフローを意識した規律ある成投資の継続株主還元後実質フリーキャッシュフロー ( ) の字継続 ( ) 実質営業 CF - ネット投資 - 配当株式取得 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度イメージ a 実質営業キャッシュフロー 3,750 4,200 4,600 * 5,000 以上 b ネット投資 350 1,200 2,850 a+b 実質的なフリーキャッシュフロー 4,100 3,000 1,750 1,400+α c 配当 c 株式取得 P 参照 a+b-c 株主還元後実質フリーキャッシュフロー 3,350 2, 字継続 * 公表業績予想配当予想修正反映後 *: 史上最 15

16 働き改社員の労働産性の向上やりがいをもって存分に働ける環境づくり朝型勤務夜型の残業体質から効率的な朝型の勤務へ他社に先駆けて 2013 年 10 に導 20 時以降の残業禁 5-8 時の早朝勤務奨励朝の無料提供がんとの共国がん研究センターとの提携による定期的な検診がんとの両援体制構築がん先進医療費の援充実育英資の拡 16

17 3. 当社株式の魅 17

18 連結純利益と株価の推移連結純利益 ( 億円 ) 5,000 数々の危機を乗り越えながら着実に成特に 2011 年度からは右肩上がりの業績と株価を達成 5,000 株価指数 (*2) 600 4,000 4, ,000 2,000 伊藤忠株価リーマンショック ,000 不良資産括処理 ,000 固定資産 TOPIX 資産替減損 0 '97 '00 減損 '05 '10 '18(*1) ʼ17 ʼ18 (*1) *1 連結純利益は通期通し株価は上期実績 *2 当社株価及びTOPIXは 97 年度平均のそれぞれ451 円と1,366 円を100とした年度平均数値で表 18

19 連結純利益 ( 億円 ) 5,000 4,000 3,000 2,000 資源利益の拡資源資源時代の変化に合わせて事業の中を変現在は収益が安定的な資源分野に強み炭価格鉄鉱価格連結純利益鉄鉱炭価格 (USD/ トン ) 5,000 4, , , '97 '00 '05 '10 ʼ17'18(*1) ʼ18 *1 連結純利益は通期通し 19

20 財務状況の推移 ( 単位 : 兆円 ) 過去の教訓に学びリスク管理を徹底財務体質は躍的に強化 13.7 倍総資産 ( 左軸 ) ネット有利負債 ( 左軸 ) 株主資本 ( 当社帰属分 )( 左軸 ) Net DER ( 右軸 ) ( 単位 : 倍 ) 倍倍 ʼ97 ʼ00 ʼ05 ʼ10 ʼ17 ʼ18(*1) * 年度は通期通し 20

21 格付の向上 2017 年年ぶりにムーディーズの格付でA 格を取得 2018 年度上期 S&P R&I JCRで格上げ主要な格付機関において期格付 A 格安定的を取得格付機関名期 ( 通し ) 短期ムーディーズインベスターズサービス A3( 安定的 ) P-2 S&Pグローバルレーティング A( 安定的 ) A-1 格付投資情報センター (R&I) AA-( 安定的 ) a-1+ 本格付研究所 (JCR) AA( 安定的 ) J-1+ 21

22 80 円 70 円 60 円配当の推移 2018 年度の1 株当たり配当は期初計画 74 円 9 円の増額となる 83 円を下限 2018 年度年間配当 83 円 = 中間配当 37 円 + 期末配当 46 円配当利回りは 4% 前後で推移 50 円 40 円 30 円 20 円躍的に増加 44 円 40 円 46 円 46 円 50 円 55 円 70 円 83 円 ( 下限 ) 10 円 0 円 9 円 14 円 18 円 18.5 円 15 円 18 円 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 22

(*1) (*2) 中期的な視点にった持続的な向上現在 ( 短期 ) 15.5 億株配当性向 25.8% ROE 17.6% 14~16% 中期 14.

23 中期的な株主還元針中期的な株主還元針 (2018 年 10 1 公表 ) は下記の通りです 1) 配当性向の段階的な引き上げ将来的に配当性向を 30% 途とすべく段階的な引き上げを実施します ( 同じ利益準ならば配当アップ ) 2) 株式取得の更なる積極活 1 億株程度を途としてキャッシュフローの状況等に鑑み継続的に実施します ( 株価の下え効果 ) 配当 EPS ROE 段階的引き上げ株数利益成 + 株式取得ビジネスの次世代化 = 持続的成基盤の構築効率経営の継続発済株数 (*1) (*2) 中期的な視点にった持続的な向上現在 ( 短期 ) 15.5 億株配当性向 25.8% ROE 17.6% 14~16% 中期 14.5 億株 30% 途 13% 維持公表済み2018 年度株主還元策 1) 配当は83 円を下限 ( 過去最 ) とし払総額は約 1,290 億円 2) 0.16 億株 /300 億円を上限とし 2 5 までに株式取得を実施なお今後の取得余創出のため 0.78 億株の株式消却完了 *1 株式を除く * 億株 ( 除く株式 ) 15.8 億株 ( 含む株式 ) 23

24 24

25 通しに関する注意事項 ( 通しに関する注意事項 ) 本資料に記載されているデータや将来予測は本資料の発表現在において可能な情報に基づくもので種々の要因により影響を受けることがありますので実際の業績は通しからきく異なる可能性があります従ってこれらの将来予測に関する記述に全的に依拠することは差し控えるようお願いいたしますまた当社は新しい情報将来の出来事等に基づきこれらの将来予測を更新する義務を負うものではありません 25

目次 Brand-new Deal 2017 総括レビューいざ次世代商人へ Brand-new Deal 2017 総括レビュー p.3 ステートメント p.8 セグメント別連結純利益基礎収益力 p.4 目指す姿 p.9 B/S キャッシュフロー p.5 基本方針 p.10 投資実績 p.6

目次 Brand-new Deal 2017 総括レビューいざ次世代商人へ Brand-new Deal 2017 総括レビュー p.3 ステートメント p.8 セグメント別連結純利益基礎収益力 p.4 目指す姿 p.9 B/S キャッシュフロー p.5 基本方針 p.10 投資実績 p.6 2018-2020 年度中期経営計画説明資料 2018 年 5 月 2 日 ( 見通しに関する注意事項 ) 本資料に記載されているデータや将来予測は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づくもので種々の要因により影響を受けることがありますので実際の業績は見通しから大きく異なる可能性があります従ってこれらの将来予測に関する記述に全面的に依拠することは差し控えるようお願いいたしますまた