案⑧ 議案第55号 向日市職員の給与に関する条例等の一部改正(最終)

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1 議案第 5 5 号 向日市職員の給与に関する条例等の一部改正について 向日市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を制定す る よって 地方自治法 ( 昭和 2 2 年法律第 6 7 号 ) 第 9 6 条第 1 項 第 1 号の規定により 議会の議決を求める 平成 2 8 年 1 2 月 1 9 日提出 向日市長安田守

2 条例第 号 向日市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 ( 向日市職員の給与に関する条例の一部改正 ) 第 1 条向日市職員の給与に関する条例 ( 昭和 2 6 年条例第 7 号 ) の一部を次のように改正する 第 1 5 条の 7 第 2 項中 掲げる額 を 定める額 に改め 同項第 1 号中 分の 8 0 を 分の 9 0 に改め 同項第 2 号中 分の を 分の に改める 別表を次のように改める 別表 職員の区分 給 料 表 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 号給 給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職員 円 円 円 円 円 円 円 以外の職員 1 143, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

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6 , ,200 再任用職員 189, , , , , , ,500 第 2 条 向日市職員の給与に関する条例の一部を次のように改正す る 第 8 条第 2 項第 2 号中 及び孫 を削り 同項中第 5 号を第 6 号とし 第 4 号を第 5 号とし 第 3 号を第 4 号とし 第 2 号の次に次の 1 号を加える (3) 満 2 2 歳に達する日以後の最初の 3 月 3 1 日までの間にある孫第 8 条第 3 項を次のように改める 3 扶養手当の月額は 前項第 1 号及び第 3 号から第 6 号までのいずれかに該当する扶養親族については 1 人につき 6, 円 同項第 2 号に該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる子 という ) については 1 人につき 1 0, 円とする 第 9 条中 次の各号の一に該当する を 次の各号のいずれかに掲げる に改め ( 新たに職員となった者に扶養親族がある場合又は職員に第 1 号に該当する事実が生じた場合において その職員に配偶者がないときは その旨を含む ) を削り 同項第 2 号中 前条第 2 項第 2 号又は第 4 号 を 扶養親族たる子又は前条第 2 項第 3 号若しくは第 5 号 に改め 同項第 3 号及び第 4 号を削り 同条第 2 項中 扶養親族 を 職員に扶養親族で前項の規定による届出に係るもの に改め ない の次に 場合においてその を加え 前項第 1 号 を 同項第 1 号 に - 5 -

7 生じた場合においては を 生じたときは に すべて を 全て に改め 同条第 3 項中 これを受けている職員に更に第 1 項第 1 号に掲げる事実が生じた場合 扶養手当を受けている職員の扶養親族で同項の規定による届出に係るものの一部が扶養親族としての要件を欠くに至った場合 扶養手当を受けている職員について同項第 3 号若しくは第 4 号に掲げる事実が生じた場合又は職員の扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののうち特定期間にある子でなかった者が特定期間にある子となった を 次の各号のいずれかに掲げる事実が生じた に これらの を その に 扶養手当を受けている職員に更に第 1 項第 1 号 を 第 1 号 に改め ( 扶養親族たる子 父母等で同項の規定による届出に係るものがある職員で配偶者のない者が扶養親族たる配偶者を有するに至った場合における当該扶養親族たる子 父母等に係る扶養手当の支給額の改定を除く ) 及び扶養手当を受けている職員のうち扶養親族たる子 父母等で同項の規定による届出に係るものがある職員が配偶者のない職員となった場合における当該扶養親族たる子 父母等に係る扶養手当の支給額の改定 を削り 同項に次の各号を加える (1) 扶養手当を受けている職員に更に第 1 項第 1 号に掲げる事実が生じた場合 (2) 扶養手当を受けている職員の扶養親族で第 1 項の規定による届出に係るものの一部が扶養親族たる要件を欠くに至った場合 (3) 職員の扶養親族たる子で第 1 項の規定による届出に係るもののうち特定期間にある子でなかった者が特定期間にある子 - 6 -

8 となった場合第 9 条の 2 第 2 項を削り 同条第 3 項中 前 2 項 を 前項 に改め 同項を同条第 2 項とする 第 1 5 条の 7 第 2 項第 1 号中 分の 9 0 を 分の 8 5 に改め 同項第 2 号中 分の を 分の 4 0 に改める ( 向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正 ) 第 3 条 向日市長及び副市長の給与に関する条例 ( 昭和 3 9 年条例 第 2 0 号 ) の一部を次のように改正する 第 5 条第 2 項中 分の を 分の に改める 第 4 条 向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部を次のよう に改正する 第 5 条第 2 項中 分の を 分の に 分の を 分の に改める ( 職員の勤務時間 休暇等に関する条例の一部改正 ) 第 5 条職員の勤務時間 休暇等に関する条例 ( 平成 7 年条例第 1 号 ) の一部を次のように改正する 第 8 条の 2 第 1 項及び第 2 項中 の子 の次に ( 民法 ( 明治 2 9 年法律第 8 9 号 ) 第 条の 2 第 1 項の規定により職員が当該職員との間における同項に規定する特別養子縁組の成立について家庭裁判所に請求した者 ( 当該請求に係る家事審判事件が裁判所に係属している場合に限る ) であって 当該職員が現に監護するもの 児童福祉法 ( 昭和 2 2 年法律第 号 ) 第 2 7 条第 1 項第 3 号の規定により同法第 6 条の 4 第 2 号に規定する養子 - 7 -

9 縁組里親である職員に委託されている児童その他これらに準ずる者として規則で定めるものを含む 以下この条及び次条において同じ ) を加える 第 8 条の 3 第 4 項中 第 1 項及び前項 を 前 3 項 に あるのは 第 1 5 条第 1 項に規定する日常生活を営むのに支障がある者 ( 以下 要介護者 という ) のある職員が 規則で定めるところにより 当該要介護者を介護 と 深夜における とあるのは 深夜 ( 午後 1 0 時から翌日の午前 5 時までの間をいう ) における と 前項中 小学校就学の始期に達するまでの子のある職員が 規則で定めるところにより 当該子を養育 とあるのは 要介護者のある職員が 規則で定めるところにより 当該要介護者を介護 を あり 第 2 項中 3 歳に満たない子のある職員が 規則で定めるところにより 当該子を養育 とあり 及び前項中 小学校就学の始期に達するまでの子のある職員が 規則で定めるところにより 当該子を養育 とあるのは 第 1 5 条第 1 項に規定する日常生活を営むのに支障がある者 ( 以下 要介護者 という ) のある職員が 規則で定めるところにより 当該要介護者を介護 と 第 1 項中 深夜における とあるのは 深夜 ( 午後 1 0 時から翌日の午前 5 時までの間をいう ) における と 第 2 項中 当該請求をした職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難である とあるのは 公務の運営に支障がある に改める 第 1 1 条中 及び介護休暇 を 介護休暇及び介護時間 に改める 第 1 5 条第 1 項を次のように改める - 8 -

10 介護休暇は 職員が要介護者 ( 配偶者 ( 届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む 以下この項において同じ ) 父母 子 配偶者の父母その他規則で定める者で負傷 疾病又は老齢により規則で定める期間にわたり日常生活を営むのに支障があるものをいう 以下同じ ) の介護をするため 任命権者が 規則の定めるところにより 職員の申出に基づき 要介護者の各々が当該介護を必要とする一の継続する状態ごとに 3 回を超えず かつ 通算して 6 月を超えない範囲内で指定する期間 ( 以下 指定期間 という ) 内において勤務しないことが相当であると認められる場合における休暇とする 第 1 5 条第 2 項中 前項に規定する者の各々が同項に規定する介護を必要とする一の継続する状態ごとに 連続する 6 月の期間 を 指定期間 に改め 同条の次に次の 1 条を加える ( 介護時間 ) 第 1 5 条の 2 介護時間は 職員が要介護者の介護をするため 要介護者の各々が当該介護を必要とする一の継続する状態ごとに 連続する 3 年の期間 ( 当該要介護者に係る指定期間と重複する期間を除く ) 内において 1 日の勤務時間の一部につき勤務しないことが相当であると認められる場合における休暇とする 2 介護時間の時間は 前項に規定する期間内において 1 日につき 2 時間を超えない範囲内で必要と認められる時間とする 3 介護時間については 向日市職員の給与に関する条例第 1 2 条の規定にかかわらず その勤務しない 1 時間につき 同条例 - 9 -

11 第 1 6 条に規定する勤務 1 時間当たりの給与額を減額する 第 1 6 条 ( 見出しを含む ) 中 及び介護休暇 を 介護休暇及び介護時間 に改める ( 向日市職員の育児休業等に関する条例の一部改正 ) 第 6 条向日市職員の育児休業等に関する条例 ( 平成 4 年条例第 1 号 ) の一部を次のように改正する 第 2 条第 3 号ア ( イ ) を次のように改める ( イ ) その養育する子 ( 育児休業法第 2 条第 1 項に規定する子をいう 以下同じ ) が 1 歳 6 か月に達する日 ( 第 2 条の 3 第 3 号において 1 歳 6 か月到達日 という ) までに その任期 ( 任期が更新される場合にあっては 更新後のもの ) が満了すること及び特定職に引き続き採用されないことが明らかでない再任用短時間勤務職員第 2 条第 3 号イ中 次条第 3 号 を 第 2 条の 3 第 3 号 に 子の 1 歳到達日 を 子が 1 歳に達する日 ( 以下この号及び同条において 1 歳到達日 という ) に改める 第 2 条の 3 を第 2 条の 4 とする 第 2 条の 2 第 3 号中 当該子が 1 歳 6 か月に達する日 を 当該子の 1 歳 6 か月到達日 に改め 同条を第 2 条の 3 とする 第 2 条の次に次の 1 条を加える ( 育児休業法第 2 条第 1 項の条例で定める者 ) 第 2 条の 2 育児休業法第 2 条第 1 項の条例で定める者は 児童 福祉法 ( 昭和 2 2 年法律第 号 ) 第 6 条の 4 第 1 号に規定 する養育里親である職員 ( 児童の親その他の同法第 2 7 条第 4 項に規定する者の意に反するため 同項の規定により 同法第

12 6 条の 4 第 2 号に規定する養子縁組里親として当該児童を委託することができない職員に限る ) に同法第 2 7 条第 1 項第 3 号の規定により委託されている当該児童とする 第 3 条第 1 号を次のように改める (1) 育児休業をしている職員が産前の休業を始め又は出産したことにより 当該育児休業の承認が効力を失った後 当該産前の休業又は出産に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと ア イ 死亡した場合 養子縁組等により職員と別居することとなった場合 第 3 条第 7 号を同条第 8 号とし 同条第 6 号中 第 2 条の 2 第 3 号 を 第 2 条の 3 第 3 号 に改め 同号を同条第 7 号とし 同条中第 2 号から第 5 号までを 1 号ずつ繰り下げ 第 1 号の次に次の 1 号を加える (2) 育児休業をしている職員が第 5 条に規定する事由に該当したことにより当該育児休業の承認が取り消された後 同条に規定する承認に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと ア イ 前号ア又はイに掲げる場合 民法 ( 明治 2 9 年法律第 8 9 号 ) 第 条の 2 第 1 項 の規定による請求に係る家事審判事件が終了した場合 ( 特別養子縁組の成立の審判が確定した場合を除く ) 又は養子縁組が成立しないまま児童福祉法第 2 7 条第 1 項第 3 号の規定による措置が解除された場合第 1 0 条第 1 号を次のように改める

13 (1) 育児短時間勤務 ( 育児休業法第 1 0 条第 1 項に規定する育児短時間勤務をいう 以下同じ ) をしている職員が産前の休業を始め又は出産したことにより当該育児短時間勤務の承認が効力を失った後 当該産前の休業又は出産に係る子が第 3 条第 1 号ア又はイに掲げる場合に該当することとなったこと 第 1 0 条中第 6 号を第 7 号とし 第 2 号から第 5 号までを 1 号ずつ繰り下げ 第 1 号の次に次の 1 号を加える (2) 育児短時間勤務をしている職員が第 1 3 条第 1 号に掲げる事由に該当したことにより当該育児短時間勤務の承認が取り消された後 同号に規定する承認に係る子が第 3 条第 2 号ア又はイに掲げる場合に該当することとなったこと 第 1 8 条第 2 項中 を承認されている を 又は同条例第 1 5 条の 2 の規定による介護時間の承認を受けて勤務しない に改め 当該育児時間 の次に 又は当該介護時間の承認を受けて勤務しない時間 を加える ( 向日市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正 ) 第 7 条 向日市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例 ( 昭和 4 3 年条例第 1 5 号 ) の一部を次のように改正する 第 1 6 条第 2 項を次のように改める 2 職員が部分休業 ( 当該職員がその小学校就学の始期に達するまでの子 ( 民法 ( 明治 2 9 年法律第 8 9 号 ) 第 条の 2 第 1 項の規定により職員が当該職員との間における同項に規定する特別養子縁組の成立について家庭裁判所に請求した者 ( 当該

14 請求に係る家事審判事件が裁判所に係属している場合に限る ) であって 当該職員が現に監護するもの 児童福祉法 ( 昭和 2 2 年法律第 号 ) 第 2 7 条第 1 項第 3 号の規定により同法第 6 条の 4 第 2 号に規定する養子縁組里親である職員に委託されている児童その他これらに準ずる者として規則で定めるものを含む 以下この項において同じ ) を養育するため 1 日の勤務時間の一部 ( 2 時間を超えない範囲内の時間に限る ) を勤務しないことをいう ) 介護休暇 ( 当該職員が要介護者 ( 配偶者 ( 届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む 以下この項において同じ ) 父母 子 配偶者の父母その他管理者が指定する者で負傷 疾病又は老齢により管理者が指定する期間にわたり日常生活を営むのに支障があるものをいう 以下この項において同じ ) の介護をするため 職員の申出に基づき 要介護者の各々が当該介護を必要とする一の継続する状態ごとに 3 回を超えず かつ 通算して 6 月を超えない範囲内で指定する期間 ( 以下この項において 指定期間 という ) 内において勤務しないことが相当であると認められる場合における休暇をいう ) 又は介護時間 ( 当該職員が要介護者の介護をするため 要介護者の各々が当該介護を必要とする一の継続する状態ごとに 連続する 3 年の期間 ( 当該要介護者に係る指定期間と重複する期間を除く ) 内において 1 日の勤務時間の一部につき勤務しないことが相当であると認められる場合における休暇をいう ) の承認を受けて勤務しない場合には 前項の規定にかかわらず その勤務しない 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額を減額して給与を支給する

15 第 8 条 向日市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の 一部を次のように改正する 第 6 条第 2 項第 2 号中 及び孫 を削り 同項中第 5 号を第 6 号とし 第 4 号を第 5 号とし 第 3 号を第 4 号とし 第 2 号の次に次の 1 号を加える (3) 満 2 2 歳に達する日以後の最初の 3 月 3 1 日までの間にある孫第 6 条の 2 中 及び自らの所有に係る住宅に居住する世帯主である職員 を削る 附 則 ( 施行期日等 ) 1 この条例は 公布の日から施行する ただし 第 5 条 第 6 条及び第 7 条の規定は 平成 2 9 年 1 月 1 日から施行し 第 2 条 第 4 条 第 8 条及び附則第 5 項の規定は 平成 2 9 年 4 月 1 日から施行する 2 第 1 条の規定による改正後の向日市職員の給与に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) の規定は 平成 2 8 年 4 月 1 日から適用する 3 改正後の条例第 1 5 条の 7 第 2 項及び第 3 条の規定による改正後の向日市長及び副市長の給与に関する条例の規定は 平成 2 8 年 1 2 月 1 日から適用する ( 給料の切替えに伴う経過措置 ) 4 平成 2 8 年 4 月 1 日の前日から引き続き同一の給料表の適用を受ける職員で その者の受ける給料月額が同日において受けていた給料月額に達しないこととなるものには 平成 3 0 年 3 月

16 日までの間 給料月額のほか その差額に相当する額を給料として支給する ( 平成 3 0 年 3 月 3 1 日までの間における扶養手当に関する特例 ) 5 平成 2 9 年 4 月 1 日から平成 3 0 年 3 月 3 1 日までの間は 第 2 条の規定による改正後の向日市職員の給与に関する条例第 8 条第 3 項及び第 9 条の規定の適用については 同項中 前項第 1 号及び第 3 号から第 6 号までのいずれかに該当する扶養親族については 1 人につき 6,5 0 0 円 同項第 2 号に該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる子 という ) については 1 人につき 1 0, 円 とあるのは 前項第 1 号に該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる配偶者 という ) については 1 0, 円 同項第 2 号に該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる子 という ) については 1 人につき 8, 円 ( 職員に配偶者がない場合にあっては そのうち 1 人については 1 0, 円 ) 同項第 3 号から第 6 号までのいずれかに該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる父母等 という ) については 1 人につき 6,5 0 0 円 ( 職員に配偶者及び扶養親族たる子がない場合にあっては そのうち 1 人については 9, 円 ) と 同条第 1 項中 その旨 とあるのは その旨 ( 新たに職員となった者に扶養親族がある場合又は職員に第 1 号に掲げる事実が生じた場合において その職員 に配偶者がないときは その旨を含む ) と 同項中 (2) 扶 養親族としての要件を欠くに至った者がある場合 ( 扶養親族たる子又は前条第 2 項第 3 号若しくは第 5 号に該当する扶養親族が 満 2 2 歳に達した日以後の最初の 3 月 3 1 日の経過により 扶養親族としての要件を欠くに至った場合を除く ) とあるのは

17 (2) 扶養親族としての要件を欠くに至った者がある場合 ( 扶養親族たる子又は前条第 2 項第 3 号若しくは第 5 号に該当する扶養親族が 満 2 2 歳に達した日以後の最初の 3 月 3 1 日の経過により 扶養親族としての要件を欠くに至った場合を除く ) (3) 扶養親族たる子又は扶養親族たる父母等がある職員が配偶者のない職員となった場合 ( 前号に該当する場合を除く ) (4) 扶養親族たる子又は扶養親族たる父母等がある職員が配偶者を有するに至った場合 ( 第 1 号に該当する場合を除く ) と 同条第 3 項中 においては その とあるのは 又は扶養手当を受けている職員について第 1 項第 3 号若しくは第 4 号に掲げる事実が生じた場合においては これらの と その日が とあるのは これらの日が と の改定 とあるのは の改定 ( 扶養親族たる子で第 1 項の規定による届出に係るものがある職員で配偶者のないものが扶養親族たる配偶者を有するに至った場合における当該扶養親族たる子に係る扶養手当の支給額の改定並びに扶養親族たる父母等で同項の規定による届出に係るものがある職員であって配偶者及び扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが扶養親族たる配偶者又は扶養親族たる子を有するに至った場合の当該扶養親族たる父母等に係る扶養手当の支給額の改定を除く ) 扶養手当を受けている職員のうち扶養親族たる子で第 1 項の規定による届出に係るものがある職員が配偶者のない職員となった場合における当該扶養親族たる子に係る

18 扶養手当の支給額の改定及び扶養手当を受けている職員のうち扶養親族たる父母等で同項の規定による届出に係るものがある職員であって扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが配偶者のない職員となった場合における当該扶養親族たる父母等に係る扶養手当の支給額の改定 とする ( 介護休暇に関する経過措置 ) 6 第 5 条の規定による改正前の職員の勤務時間 休暇等に関する条例第 1 6 条の規定により介護休暇の承認を受けた職員であって この条例の施行の日 ( 以下 施行日 という ) において当該介護休暇の初日 ( 以下この項において単に 初日 という ) から起算して 6 月を経過していないものの当該介護休暇に係る第 5 条の規定による改正後の職員の勤務時間 休暇等に関する条例第 1 5 条第 1 項に規定する指定期間については 任命権者は 規則の定めるところにより 初日から当該職員の申出に基づく施行日以後の日 ( 初日から起算して 6 月を経過する日までの日に限る ) までの期間を指定するものとする ( 児童福祉法の一部改正に伴う経過措置 ) 7 平成 2 9 年 1 月 1 日から同年 3 月 3 1 日までの間は 第 5 条の規定による改正後の職員の勤務時間 休暇等に関する条例第 8 条の 2 第 1 項及び第 2 項並びに第 7 条の規定による改正後の向日市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例第 1 6 条第 2 項中 第 2 号に規定する養子縁組里親である職員に委託されている児童 とあるのは 第 1 項に規定する里親である職員に委託されている児童のうち 当該職員が養子縁組によって養親となることを希望している者 と 第 6 条の規定による改正後の向日市職

19 員の育児休業等に関する条例第 2 条の 2 中 第 6 条の 4 第 1 号 とあるのは 第 6 条の 4 第 2 項 と 第 6 条の 4 第 2 号に規定する養子縁組里親 とあるのは 第 6 条の 4 第 1 項に規定する里親であって養子縁組によって養親となることを希望している者 とする ( 給与の内払い ) 8 改正後の条例の規定を適用する場合においては 第 1 条の規定による改正前の向日市職員の給与に関する条例の規定に基づいて支給された給与 ( 向日市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 ( 平成 2 8 年条例第 8 号 以下 平成 2 8 年改正条例 という ) 附則第 4 項の規定に基づいて支給された給料を含む ) は 改正後の条例の規定による給与 ( 平成 2 8 年改正条例附則第 4 項の規定による給料を含む ) の内払いと 第 3 条の規定による改正前の向日市長及び副市長の給与に関する条例の規定に基づいて支給された期末手当は 第 3 条の規定による改正後の向日市長及び副市長の給与に関する条例の規定による内払いとみなす

20 参考 向日市職員の給与に関する条例の一部改正 ( 第 1 条関係 ) 新旧対照表 改正現行 ( 勤勉手当 ) ( 勤勉手当 ) 第 15 条の 7 略第 15 条の 7 略 2 勤勉手当の額は 勤勉手当基礎額に 任命権者が市長 2 勤勉手当の額は 勤勉手当基礎額に 任命権者が市長 の定める基準に従って定める割合を乗じて得た額とする この場合において 任命権者が支給する勤勉手当の額の その者に所属する次の各号に掲げる職員の区分ごとの総額は それぞれ当該各号に定める額を超えてはならない の定める基準に従って定める割合を乗じて得た額とする この場合において 任命権者が支給する勤勉手当の額の その者に所属する次の各号に掲げる職員の区分ごとの総額は それぞれ当該各号に掲げる額を超えてはならない (1) 前項の職員のうち再任用職員以外の職員当該職員 (1) 前項の職員のうち再任用職員以外の職員当該職員 の勤勉手当基礎額に 100 分の 90 を乗じて得た額の 総額 の勤勉手当基礎額に 100 分の 80 を乗じて得た額の 総額 (2) 前項の職員のうち再任用職員当該再任用職員の勤 (2) 前項の職員のうち再任用職員当該再任用職員の勤 勉手当基礎額に 100 分の 42.5 を乗じて得た額の 総額 勉手当基礎額に 100 分の 37.5 を乗じて得た額の 総額 3~5 略 3~5 略 - 1 -

21 ( 現行 ) 別表 職員の区分 給料表 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職員 円 円 円 円 円 円 円 以外の職員 1 141, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

22 48 212, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

23 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,800 再任用職員 188, , , , , , ,

24 向日市職員の給与に関する条例の一部改正 ( 第 2 条関係 ) 新旧対照表 改正現行 ( 扶養手当 ) ( 扶養手当 ) 第 8 条 略 第 8 条 略 2 略 2 略 (1) 略 (1) 略 (2) 満 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの (2) 満 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの 間にある子 間にある子及び孫 (3) 満 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの 間にある孫 (4) 略 (3) 略 (5) 略 (4) 略 (6) 略 (5) 略 3 扶養手当の月額は 前項第 1 号及び第 3 号から第 6 号 3 扶養手当の月額は 前項第 1 号に該当する扶養親族に までのいずれかに該当する扶養親族については 1 人につ き 6,500 円 同項第 2 号に該当する扶養親族 ( 以下 扶養親族たる子 という ) については 1 人につき 1 ついては 13,000 円 同項第 2 号から第 5 号までの 扶養親族 ( 次条において 扶養親族たる子 父母等 と いう ) については 1 人につき 6,500 円 ( 職員に配 0,000 円とする 偶者がない場合にあっては そのうち1 人については1 1,000 円 ) とする 4 略 4 略 第 9 条 新たに職員となった者に扶養親族がある場合又は 第 9 条 新たに職員となった者に扶養親族がある場合又は 職員に次の各号のいずれかに掲げる事実が生じた場合に 職員に次の各号の一に該当する 事実が生じた場合に おいては その職員は 直ちにその旨 おいては その職員は 直ちにその旨 ( 新たに職員とな った者に扶養親族がある場合又は職員に第 1 号に該当す る事実が生じた場合において その職員に配偶者がない を任命権者に届け出なければ ときは その旨を含む ) を任命権者に届け出なければ ならない ならない (1) 略 (1) 略 (2) 扶養親族としての要件を欠くに至った者がある場合 (2) 扶養親族としての要件を欠くに至った者がある場合 ( 扶養親族たる子又は前条第 2 項第 3 号若しくは第 5 ( 前条第 2 項第 2 号又は第 4 号 号に該当する扶養親族が 満 22 歳に達した日以後の 最初の 3 月 31 日の経過により 扶養親族としての要 に該当する扶養親族が 満 22 歳に達した日以後の 最初の 3 月 31 日の経過により 扶養親族としての要 件を欠くに至った場合を除く ) 件を欠くに至った場合を除く ) (3) 扶養親族たる子 父母等がある職員が配偶者のない 職員となった場合 ( 前号に該当する場合を除く ) - 5 -

25 (4) 扶養親族たる子 父母等がある職員が配偶者を有す るに至った場合 ( 第 1 号に該当する場合を除く ) 2 扶養手当の支給は 新たに職員となった者に扶養親族 2 扶養手当の支給は 新たに職員となった者に扶養親族 がある場合においてはその者が職員となった日 職員に がある場合においてはその者が職員となった日 扶養親 扶養親族で前項の規定による届出に係るものがない場合族がない においてその職員に同項第 1 号に掲げる事実が生じたと 職員に前項第 1 号に掲げる事実が生じた場 きはその事実が生じた日の属する月の翌月 ( こ合においてはその事実が生じた日の属する月の翌月 ( こ れらの日が月の初日であるときは その日の属する月 ) れらの日が月の初日であるときは その日の属する月 ) から開始し 扶養手当を受けている職員が離職し 又は 死亡した場合においてはそれぞれその者が離職し 又は 死亡した日 扶養手当を受けている職員の扶養親族で同 から開始し 扶養手当を受けている職員が離職し 又は 死亡した場合においてはそれぞれその者が離職し 又は 死亡した日 扶養手当を受けている職員の扶養親族で同 項の規定による届出に係るものの全てが扶養親族とし項の規定による届出に係るもののすべてが扶養親族とし ての要件を欠くに至った場合においてはその事実が生じた日の属する月 ( これらの日が月の初日であるときは その日の属する月の前月 ) をもって終わる ただし 扶養手当の支給の開始については 同項の規定による届出が これに係る事実の生じた日から15 日を経過した後にされたときは その届出を受理した日の属する月の翌月 ( その日が月の初日であるときは その日の属する月 ) から行うものとする ての要件を欠くに至った場合においてはその事実が生じた日の属する月 ( これらの日が月の初日であるときは その日の属する月の前月 ) をもって終わる ただし 扶養手当の支給の開始については 同項の規定による届出が これに係る事実の生じた日から15 日を経過した後にされたときは その届出を受理した日の属する月の翌月 ( その日が月の初日であるときは その日の属する月 ) から行うものとする 3 扶養手当は 次の各号のいずれかに掲げる事実が生じ 3 扶養手当は これを受けている職員に更に第 1 項第 1 た 号に掲げる事実が生じた場合 扶養手当を受けている職 員の扶養親族で同項の規定による届出に係るものの一部が扶養親族としての要件を欠くに至った場合 扶養手当を受けている職員について同項第 3 号若しくは第 4 号に掲げる事実が生じた場合又は職員の扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののうち特定期間にある子 場合において でなかった者が特定期間にある子となった場合において は その事実が生じた日の属する月の翌月 ( そのは これらの事実が生じた日の属する月の翌月 ( これら 日が月の初日であるときは その日の属する月 ) からその支給額を改定する 前項ただし書の規定は 第 1 号に掲げる事実が生じた場合における扶養手当の支給額の改定 の日が月の初日であるときは その日の属する月 ) からその支給額を改定する 前項ただし書の規定は 扶養手当を受けている職員に更に第 1 項第 1 号に掲げる事実が生じた場合における扶養手当の支給額の改定 ( 扶養親族 たる子 父母等で同項の規定による届出に係るものがある職員で配偶者のない者が扶養親族たる配偶者を有するに至った場合における当該扶養親族たる子 父母等に係る扶養手当の支給額の改定を除く ) 及び扶養手当を受けている職員のうち扶養親族たる子 父母等で同項の規定による届出に係るものがある職員が配偶者のない職員となった場合における当該扶養親族たる子 父母等に係 - 6 -

26 について準用する る扶養手当の支給額の改定について準用する (1) 扶養手当を受けている職員に更に第 1 項第 1 号に掲 げる事実が生じた場合 (2) 扶養手当を受けている職員の扶養親族で第 1 項の規 定による届出に係るものの一部が扶養親族たる要件を 欠くに至った場合 (3) 職員の扶養親族たる子で第 1 項の規定による届出に 係るもののうち特定期間にある子でなかった者が特定 期間にある子となった場合 ( 住居手当 ) ( 住居手当 ) 第 9 条の2 略 第 9 条の2 略 2 自らの所有に係る住宅 ( 規則に定めるこれに準ずる住 宅を含む ) に居住する世帯主である職員には 月額 1,700 円の住居手当を支給する 2 前項 に規定するもののほか 住居手当の支給に関し 3 前 2 項に規定するもののほか 住居手当の支給に関し 必要な事項は 規則で定める 必要な事項は 規則で定める ( 勤勉手当 ) ( 勤勉手当 ) 第 15 条の7 略 第 15 条の7 略 2 略 2 略 (1) 前項の職員のうち再任用職員以外の職員 当該職員 (1) 前項の職員のうち再任用職員以外の職員 当該職員 の勤勉手当基礎額に 100 分の 85 を乗じて得た額の 総額 の勤勉手当基礎額に 100 分の 90 を乗じて得た額の 総額 (2) 前項の職員のうち再任用職員当該再任用職員の勤 (2) 前項の職員のうち再任用職員当該再任用職員の勤 勉手当基礎額に 100 分の 40 を乗じて得た額の勉手当基礎額に 100 分の 42.5 を乗じて得た額の 総額 総額 3~5 略 3~5 略 - 7 -

27 向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正 ( 第 3 条関係 ) 新旧対照表 改正現行 第 5 条略第 5 条略 2 期末手当の額は それぞれの基準日現在 ( 前項後段に 2 期末手当の額は それぞれの基準日現在 ( 前項後段に 規定するものにあっては 退職した日現在 ) において前項に規定する者が受けるべき給料の月額 地域手当の月額及び給料の月額に100 分の15を乗じて得た額並びに給料の月額及びこれに対する地域手当の月額の合計額に100 分の15を乗じて得た額の合計額 ( 以下 基礎 規定するものにあっては 退職した日現在 ) において前項に規定する者が受けるべき給料の月額 地域手当の月額及び給料の月額に100 分の15を乗じて得た額並びに給料の月額及びこれに対する地域手当の月額の合計額に100 分の15を乗じて得た額の合計額 ( 以下 基礎 額 という ) に 6 月に支給する場合においては 10 額 という ) に 6 月に支給する場合においては 10 0 分の 月に支給する場合においては 分の 月に支給する場合においては 100 分の 175 を乗じて得た額に 基準日以前 6 か月以内の 期間におけるその者の向日市職員の給与に関する条例第 分の 165 を乗じて得た額に 基準日以前 6 か月以内の 期間におけるその者の向日市職員の給与に関する条例第 15 条の 4 第 2 項各号に掲げる在職期間の区分に応じ 15 条の 4 第 2 項各号に掲げる在職期間の区分に応じ て 当該各号に定める割合を乗じて得た額とする て 当該各号に定める割合を乗じて得た額とする 3 略 3 略 - 8 -

28 向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正 ( 第 4 条関係 ) 新旧対照表 改正現行 第 5 条略第 5 条略 2 期末手当の額は それぞれの基準日現在 ( 前項後段に 2 期末手当の額は それぞれの基準日現在 ( 前項後段に 規定するものにあっては 退職した日現在 ) において前項に規定する者が受けるべき給料の月額 地域手当の月額及び給料の月額に100 分の15を乗じて得た額並びに給料の月額及びこれに対する地域手当の月額の合計額に100 分の15を乗じて得た額の合計額 ( 以下 基礎 規定するものにあっては 退職した日現在 ) において前項に規定する者が受けるべき給料の月額 地域手当の月額及び給料の月額に100 分の15を乗じて得た額並びに給料の月額及びこれに対する地域手当の月額の合計額に100 分の15を乗じて得た額の合計額 ( 以下 基礎 額 という ) に 6 月に支給する場合においては 10 額 という ) に 6 月に支給する場合においては 10 0 分の 月に支給する場合においては 分の 月に支給する場合においては 100 分の 170 を乗じて得た額に 基準日以前 6 か月以内の 期間におけるその者の向日市職員の給与に関する条例第 分の 175 を乗じて得た額に 基準日以前 6 か月以内の 期間におけるその者の向日市職員の給与に関する条例第 15 条の 4 第 2 項各号に掲げる在職期間の区分に応じ 15 条の 4 第 2 項各号に掲げる在職期間の区分に応じ て 当該各号に定める割合を乗じて得た額とする て 当該各号に定める割合を乗じて得た額とする 3 略 3 略 - 9 -

29 職員の勤務時間 休暇等に関する条例の一部改正 ( 第 5 条関係 ) 新旧対照表 改正現行 ( 育児又は介護を行う職員の早出遅出勤務 ) ( 育児又は介護を行う職員の早出遅出勤務 ) 第 8 条の 2 任命権者は 小学校就学の始期に達するまで第 8 条の 2 任命権者は 小学校就学の始期に達するまで の子 ( 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 第 817 条の 2 の子 第 1 項の規定により職員が当該職員との間における同項に規定する特別養子縁組の成立について家庭裁判所に請求した者 ( 当該請求に係る家事審判事件が裁判所に係属している場合に限る ) であって 当該職員が現に監護するもの 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 第 27 条第 1 項第 3 号の規定により同法第 6 条の4 第 2 号に規定する養子縁組里親である職員に委託されている児童その他これらに準ずる者として規則で定めるものを含 む 以下この条及び次条において同じ ) のある職員が 規則で定めるところにより 当該子を養育するために請求した場合には 公務の運営に支障がある場合を除き 規則で定めるところにより 当該職員に当該請求に係る早出遅出勤務 ( 始業及び終業の時刻を 職員が育児又は介護を行うためのものとしてあらかじめ定められた特定の時刻とする勤務時間の割振りによる勤務をいう 第 3 項において同じ ) をさせるものとする のある職員が 規則で定めるところにより 当該子を養育するために請求した場合には 公務の運営に支障がある場合を除き 規則で定めるところにより 当該職員に当該請求に係る早出遅出勤務 ( 始業及び終業の時刻を 職員が育児又は介護を行うためのものとしてあらかじめ定められた特定の時刻とする勤務時間の割振りによる勤務をいう 第 3 項において同じ ) をさせるものとする 2 前項の規定は 第 15 条第 1 項に規定する日常生活を 2 前項の規定は 第 15 条第 1 項に規定する日常生活を 営むのに支障がある者を介護する職員について準用す る この場合において 前項中 小学校就学の始期に達 するまでの子 ( 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 第 81 営むのに支障がある者を介護する職員について準用す る この場合において 前項中 小学校就学の始期に達 するまでの子 7 条の2 第 1 項の規定により職員が当該職員との間における同項に規定する特別養子縁組の成立について家庭裁判所に請求した者 ( 当該請求に係る家事審判事件が裁判所に係属している場合に限る ) であって 当該職員が現に監護するもの 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 16 4 号 ) 第 27 条第 1 項第 3 号の規定により同法第 6 条の 4 第 2 号に規定する養子縁組里親である職員に委託されている児童その他これらに準ずる者として規則で定める ものを含む 以下この条及び次条において同じ ) のあ る職員が 規則で定めるところにより 当該子を養育 のあ る職員が 規則で定めるところにより 当該子を養育

30 とあるのは 第 15 条第 1 項に規定する日常生活を営むのに支障がある者 ( 以下 要介護者 という ) のある職員が 規則で定めるところにより 当該要介護者を介護 と読み替えるものとする とあるのは 第 15 条第 1 項に規定する日常生活を営むのに支障がある者 ( 以下 要介護者 という ) のある職員が 規則で定めるところにより 当該要介護者を介護 と読み替えるものとする 3 略 3 略 ( 育児又は介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の ( 育児又は介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の 制限 ) 制限 ) 第 8 条の3 略 第 8 条の3 略 2 及び3 略 2 及び3 略 4 前 3 項 の規定は 第 15 条第 1 項に規定する 4 第 1 項及び前項の規定は 第 15 条第 1 項に規定する 日常生活を営むのに支障がある者を介護する職員について準用する この場合において 第 1 項中 小学校就学の始期に達するまでの子のある職員 ( 職員の配偶者で当該子の親であるものが 深夜 ( 午後 10 時から翌日の午前 5 時までの間をいう 以下この項において同じ ) において常態として当該子を養育することができるものとして規則で定める者に該当する場合における当該職員を除く ) が 規則で定めるところにより 当該子を養育 とあり 第 2 項中 3 歳に満たない子のある職員が 規則で定めるところにより 当該子を養育 とあり 及び前項中 小学校就学の始期に達するまでの子のある職員が 規則で定めるところにより 当該子を養育 とあるのは 第 15 条第 1 項に規定する日常生活を営むのに支障がある者 ( 以下 要介護者 という ) のある職員が 規則で定めるところにより 当該要介護者を介護 と 第 1 項中 深夜における とあるのは 深夜 ( 午後 10 時から翌日の午前 5 時までの間をいう ) 日常生活を営むのに支障がある者を介護する職員について準用する この場合において 第 1 項中 小学校就学の始期に達するまでの子のある職員 ( 職員の配偶者で当該子の親であるものが 深夜 ( 午後 10 時から翌日の午前 5 時までの間をいう 以下この項において同じ ) において常態として当該子を養育することができるものとして規則で定める者に該当する場合における当該職員を除く ) が 規則で定めるところにより 当該子を養育 とあるのは 第 15 条第 1 項に規定する日常生活を営むのに支障がある者 ( 以下 要介護者 という ) のある職員が 規則で定めるところにより 当該要介護者を介護 と 深夜における とあるのは 深夜 ( 午後 10 時から翌日の午前 5 時までの間をいう ) における と 前項中 小学校就学の始期に達するまでの子のある職員が 規則で定めるところにより 当該子を養育 とあるのは 要介護者のある職員が 規則で定めるところにより 当該要介護者を介護 における と 第 2 項中 当該請求をした職員の業務を 処理するための措置を講ずることが著しく困難である とあるのは 公務の運営に支障がある と読み替えるも と読み替えるも のとする のとする 5 略 5 略 ( 休暇の種類 ) ( 休暇の種類 ) 第 11 条 職員の休暇は 年次有給休暇 病気休暇 特別 第 11 条 職員の休暇は 年次有給休暇 病気休暇 特別 休暇 介護休暇及び介護時間とする 休暇及び介護休暇 とする ( 介護休暇 ) ( 介護休暇 ) 第 15 条 介護休暇は 職員が要介護者 ( 配偶者 ( 届出を 第 15 条 介護休暇は 職員が配偶者 ( 届出をしないが事 しないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む 以下この項において同じ ) 父母 子 配偶者の父母 その他規則で定める者で負傷 疾病又は老齢により規則 実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む 以下この項 において同じ ) 父母 子 配偶者の父母その他規則 で定める者で負傷 疾病又は老齢により規則で定める期

31 で定める期間にわたり日常生活を営むのに支障があるも のをいう 以下同じ ) の介護をするため 任命権者 が 規則の定めるところにより 職員の申出に基づき 間にわたり日常生活を営むのに支障があるものの介護を するため 勤務しないことが相当であると認められる場 合における休暇とする 要介護者の各々が当該介護を必要とする一の継続する状態ごとに 3 回を超えず かつ 通算して6 月を超えない範囲内で指定する期間 ( 以下 指定期間 という ) 内において勤務しないことが相当であると認められる場合における休暇とする 2 介護休暇の期間は 指定期間 2 介護休暇の期間は 前項に規定する者の各々が同項に規定する介護を必要とする一の継続する状態ごとに 連 内において必要と認められる期間とす 続する 6 月の期間内において必要と認められる期間とす る る 3 略 3 略 ( 介護時間 ) 第 15 条の 2 介護時間は 職員が要介護者の介護をする ため 要介護者の各々が当該介護を必要とする一の継続 する状態ごとに 連続する3 年の期間 ( 当該要介護者に 係る指定期間と重複する期間を除く ) 内において1 日 の勤務時間の一部につき勤務しないことが相当であると 認められる場合における休暇とする 2 介護時間の時間は 前項に規定する期間内において1 日につき2 時間を超えない範囲内で必要と認められる時 間とする 3 介護時間については 向日市職員の給与に関する条例 第 12 条の規定にかかわらず その勤務しない1 時間につき 同条例第 16 条に規定する勤務 1 時間当たりの給与額を減額する ( 病気休暇 特別休暇 介護休暇及び介護時間の承認 ) ( 病気休暇 特別休暇及び介護休暇 の承認 ) 第 16 条 病気休暇 特別休暇 ( 規則で定めるものを除 第 16 条 病気休暇 特別休暇 ( 規則で定めるものを除 く ) 介護休暇及び介護時間については 規則の定め く ) 及び介護休暇 については 規則の定め るところにより 任命権者の承認を受けなければならな るところにより 任命権者の承認を受けなければならな い い

32 向日市職員の育児休業等に関する条例の一部改正 ( 第 6 条関係 ) 新旧対照表 改正現行 ( 育児休業をすることができない職員 ) ( 育児休業をすることができない職員 ) 第 2 条 略 第 2 条 略 (1)~(3) 略 (1)~(3) 略 ア 略 ア 略 ( ア ) 略 ( ア ) 略 ( イ ) その養育する子 ( 育児休業法第 2 条第 1 項に規 ( イ ) その養育する子が1 歳に達する日 ( 以下 1 歳 定する子をいう 以下同じ ) が1 歳 6か月に達する日 ( 第 2 条の3 第 3 号において 1 歳 6か月到達日 という ) までに その任期 ( 任期が更新される場合にあっては 更新後のもの ) が満了すること及び特定職に引き続き採用されないことが明らかでない再任用短時間勤務職員 到達日 という ) を超えて特定職に引き続き在職することが見込まれる再任用短時間勤務職員 ( 当該子の1 歳到達日から1 年を経過する日までの間に その任期が満了し かつ 当該任期が更新されないこと及び特定職に引き続き採用されないことが明らかである再任用短時間勤務職員を除 く ) ( ウ ) 略 ( ウ ) 略 イ第 2 条の 3 第 3 号に掲げる場合に該当する再任用イ次条第 3 号に掲げる場合に該当する再任用 短時間勤務職員 ( その養育する子が 1 歳に達する日 短時間勤務職員 ( その養育する子の 1 歳到達日 ( 以下この号及び同条において 1 歳到達日 とい う )( 当該子について当該再任用短時間勤務職員 ( 当該子について当該再任用短時間勤務職員 がする育児休業の期間の末日とされた日が当該子の がする育児休業の期間の末日とされた日が当該子の 1 歳到達日後である場合にあっては 当該末日とさ 1 歳到達日後である場合にあっては 当該末日とさ れた日 ) において育児休業をしている再任用短時間 れた日 ) において育児休業をしている再任用短時間 勤務職員に限る ) 勤務職員に限る ) ウ略ウ略 ( 育児休業法第 2 条第 1 項の条例で定める者 ) 第 2 条の 2 育児休業法第 2 条第 1 項の条例で定める者 は 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 第 6 条の 4 第 1 号に規定する養育里親である職員 ( 児童の親その他の同法第 27 条第 4 項に規定する者の意に反するため 同項の規定により 同法第 6 条の4 第 2 号に規定する養子縁組里親として当該児童を委託することができない職員に限る ) に同法第 27 条第 1 項第 3 号の規定により委託されている当該児童とする ( 育児休業法第 2 条第 1 項の条例で定める日 ) ( 育児休業法第 2 条第 1 項の条例で定める日 )

33 第 2 条の 3 略第 2 条の 2 略 (1) 及び (2) 略 (1) 及び (2) 略 (3) 1 歳から 1 歳 6 か月に達するまでの子を養育するた (3) 1 歳から 1 歳 6 か月に達するまでの子を養育するた め 再任用短時間勤務職員が当該子の1 歳到達日 ( 当該子を養育する再任用短時間勤務職員が前号に掲げる場合に該当してする育児休業又は当該再任用短時間勤務職員の配偶者が同号に掲げる場合若しくはこれに相当する場合に該当してする地方等育児休業の期間の末日とされた日が当該子の1 歳到達日後である場合にあっては 当該末日とされた日 ( 当該育児休業の期間の末日とされた日と当該地方等育児休業の期間の末日とされた日が異なるときは そのいずれかの日 )) の翌日 ( 当該子の1 歳到達日後の期間においてこの号に掲げる場合に該当してその任期の末日を育児休業の期間の末日とする育児休業をしている再任用短時間勤務職員であって 当該任期が更新され 又は当該任期の満了後に特定職に引き続き採用されるものにあっては 当該任期の末日の翌日又は当該引き続き採用される日 ) を育児休業の期間の初日とする育児休業をしようとする場合であって 次に掲げる場合のいずれにも該 め 再任用短時間勤務職員が当該子の1 歳到達日 ( 当該子を養育する再任用短時間勤務職員が前号に掲げる場合に該当してする育児休業又は当該再任用短時間勤務職員の配偶者が同号に掲げる場合若しくはこれに相当する場合に該当してする地方等育児休業の期間の末日とされた日が当該子の1 歳到達日後である場合にあっては 当該末日とされた日 ( 当該育児休業の期間の末日とされた日と当該地方等育児休業の期間の末日とされた日が異なるときは そのいずれかの日 )) の翌日 ( 当該子の1 歳到達日後の期間においてこの号に掲げる場合に該当してその任期の末日を育児休業の期間の末日とする育児休業をしている再任用短時間勤務職員であって 当該任期が更新され 又は当該任期の満了後に特定職に引き続き採用されるものにあっては 当該任期の末日の翌日又は当該引き続き採用される日 ) を育児休業の期間の初日とする育児休業をしようとする場合であって 次に掲げる場合のいずれにも該 当するとき 当該子の1 歳 6か月到達日 当するとき 当該子が1 歳 6か月に達する日 ア及びイ 略 ア及びイ 略 ( 育児休業法第 2 条第 1 項ただし書の条例で定める期 ( 育児休業法第 2 条第 1 項ただし書の条例で定める期 間 ) 間 ) 第 2 条の4 略 第 2 条の3 略 ( 育児休業法第 2 条第 1 項ただし書の条例で定める特別 ( 育児休業法第 2 条第 1 項ただし書の条例で定める特別 の事情 ) の事情 ) 第 3 条 略 第 3 条 略 (1) 育児休業をしている職員が産前の休業を始め又は出 (1) 育児休業をしている職員が産前の休業を始め若しく 産したことにより 当該育児休業の承認が効力を失っ た後 当該産前の休業又は出産に係る子が次に掲げる 場合に該当することとなったこと は出産したことにより 当該育児休業の承認が効力を 失い 又は第 5 条に規定する事由に該当したことによ り当該育児休業の承認が取り消された後 当該産前の ア死亡した場合休業若しくは出産に係る子若しくは同条に規定する承 イ養子縁組等により職員と別居することとなった場認に係る子が死亡し 又は養子縁組等により職員と別 合 居することとなったこと (2) 育児休業をしている職員が第 5 条に規定する事由に該当したことにより当該育児休業の承認が取り消された後 同条に規定する承認に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと ア 前号ア又はイに掲げる場合

34 イ 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 第 817 条の2 第 1 項の規定による請求に係る家事審判事件が終了した場合 ( 特別養子縁組の成立の審判が確定した場合を除く ) 又は養子縁組が成立しないまま児童福祉法第 27 条第 1 項第 3 号の規定による措置が解除された場合 (3) 略 (2) 略 (4) 略 (3) 略 (5) 略 (4) 略 (6) 略 (5) 略 (7) 第 2 条の3 第 3 号に掲げる場合に該当すること (6) 第 2 条の2 第 3 号に掲げる場合に該当すること (8) 略 (7) 略 ( 育児短時間勤務の終了の日の翌日から起算して1 年を ( 育児短時間勤務の終了の日の翌日から起算して1 年を 経過しない場合に育児短時間勤務をすることができる特 経過しない場合に育児短時間勤務をすることができる特 別の事情 ) 別の事情 ) 第 10 条略第 10 条略 (1) 育児短時間勤務 ( 育児休業法第 10 条第 1 項に規定 (1) 育児短時間勤務 ( 育児休業法第 10 条第 1 項に規定 する育児短時間勤務をいう 以下同じ ) をしている 職員が産前の休業を始め又は出産したことにより当該 する育児短時間勤務をいう 以下同じ ) をしている 職員が産前の休業を始め若しくは出産したことにより 育児短時間勤務の承認が効力を失った後 当該産前の当該育児短時間勤務の承認が効力を失い 又は第 13 休業又は出産に係る子が第 3 条第 1 号ア又はイに掲げ る場合に該当することとなったこと 条第 1 号に掲げる事由に該当したことにより当該育児 短時間勤務の承認が取り消された後 当該産前の休業 若しくは出産に係る子若しくは同号に規定する承認に 係る子が死亡し 又は養子縁組等により職員と別居す ることとなったこと (2) 育児短時間勤務をしている職員が第 13 条第 1 号に 掲げる事由に該当したことにより当該育児短時間勤務の承認が取り消された後 同号に規定する承認に係る子が第 3 条第 2 号ア又はイに掲げる場合に該当することとなったこと (3) 略 (2) 略 (4) 略 (3) 略 (5) 略 (4) 略 (6) 略 (5) 略 (7) 略 (6) 略 ( 部分休業の承認 ) ( 部分休業の承認 ) 第 18 条 略 第 18 条 略 2 勤務時間条例第 14 条の規定による育児時間又は同条 2 勤務時間条例第 14 条の規定による育児時間を承認さ 例第 15 条の 2 の規定による介護時間の承認を受けて勤 務しない職員に対する部分休業の承認については 1 日 れている 職員に対する部分休業の承認については 1 日

35 につき 2 時間から当該育児時間又は当該介護時間の承認 を受けて勤務しない時間を減じた時間を超えない範囲内 で行うものとする につき 2 時間から当該育児時間 で行うものとする を減じた時間を超えない範囲内

36 向日市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正 ( 第 7 条関係 ) 新旧対照表 改正現行 ( 給与の減額 ) ( 給与の減額 ) 第 16 条略第 16 条略 2 職員が部分休業 ( 当該職員がその小学校就学の始期に 2 職員が部分休業 ( 当該職員がその小学校就学の始期に 達するまでの子 ( 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 第 8 達するまでの子を養育するため 1 日の勤務時間の一部 17 条の 2 第 1 項の規定により職員が当該職員との間に (2 時間を超えない範囲内の時間に限る ) を勤務しな おける同項に規定する特別養子縁組の成立について家庭裁判所に請求した者 ( 当該請求に係る家事審判事件が裁判所に係属している場合に限る ) であって 当該職員が現に監護するもの 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 1 いことをいう ) 又は介護休暇 ( 当該職員が配偶者 父母 子 配偶者の父母その他管理者が指定する者で負傷 疾病又は老齢により管理者が指定する期間にわたり日常生活を営むのに支障があるものの介護をするため 64 号 ) 第 27 条第 1 項第 3 号の規定により同法第 6 条勤務しないことが相当であると認められる場合における の 4 第 2 号に規定する養子縁組里親である職員に委託さ れている児童その他これらに準ずる者として規則で定め るものを含む 以下この項において同じ ) を養育する 休暇をいう ) の承認を受けて勤務しない場合には 前 項の規定にかかわらず その勤務しない 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額を減額して給与を支給する ため1 日の勤務時間の一部 (2 時間を超えない範囲内の時間に限る ) を勤務しないことをいう ) 介護休暇 ( 当該職員が要介護者 ( 配偶者 ( 届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む 以下この項において同じ ) 父母 子 配偶者の父母その他管理者が指定する者で負傷 疾病又は老齢により管理者が指定する期間にわたり日常生活を営むのに支障があるものをいう 以下この項において同じ ) の介護をするため 職員の申出に基づき 要介護者の各々が当該介護を必要とする一の継続する状態ごとに 3 回を超えず かつ 通算して6 月を超えない範囲内で指定する期間 ( 以下この項において 指定期間 という ) 内において勤務しないことが相当であると認められる場合における休暇をいう ) 又は介護時間 ( 当該職員が要介護者の介護をするため 要介護者の各々が当該介護を必要とする一の継続する状態ごとに 連続する3 年の期間 ( 当該要介護者に係る指定期間と重複する期間を除く ) 内において1 日の勤務時間の一部につき勤務しないことが相当であると認められる場合における休暇をいう ) の承認を受けて

37 勤務しない場合には 前項の規定にかかわらず その勤 務しない 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額を減 額して給与を支給する

38 向日市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正 ( 第 8 条関係 ) 新旧対照表 改正現行 ( 扶養手当 ) ( 扶養手当 ) 第 6 条 略 第 6 条 略 2 略 2 略 (1) 略 (1) 略 (2) 満 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの (2) 満 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの 間にある子 間にある子及び孫 (3) 満 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの 間にある孫 (4) 略 (3) 略 (5) 略 (4) 略 (6) 略 (5) 略 ( 住居手当 ) ( 住居手当 ) 第 6 条の2 住居手当は 自ら居住するため住宅を借り受 第 6 条の2 住居手当は 自ら居住するため住宅を借り受 け 家賃を支払っている職員 ( 管理者が指定する者を除 け 家賃を支払っている職員 ( 管理者が指定する者を除 く ) く ) 及び自らの所有に係る住宅に居住する世帯主であ に対して支給する る職員に対して支給する

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