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1 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大臣が指定 する第一類医薬品及び第二類医薬品 の一部改正に係る意見の募集について 平成 25 年 1 月 19 日 厚生労働省医薬食品局 安全対策課 薬事法 ( 昭和 35 年法律第 145 号 ) 第 36 条の3 第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する第一類医薬品及び第二類医薬品については 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品 ( 平成 19 年厚生労働省告示第 69 号 以下 指定告示 という ) により定めているところです この度 平成 24 年 11 月 28 日に開催された薬事 食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会において 指定告示の一部を改正することが適当とされたことを踏まえ 指定告示の改正案について 下記により御意見を募集します 記 1. 募集期間 平成 25 年 1 月 19 日 ( 土 ) から平成 25 年 2 月 17 日 ( 日 ) まで ( 必着 ) 2. 資料の入手方法厚生労働省ホームページ ( の パブリックコメント 欄及び電子政府の総合窓口 [e-gov]( の パブリックコメント 欄に掲載します 3. 提出方法 御意見は次の様式により 以下に掲げるいずれかの方法で御提出ください なお 電話での御意見はお受けいたしかねますので あらかじめ御了承願います

2 提出様式 件名 : 指定告示改正案に関する意見 氏名 ( 法人の場合は法人名 ) 住所 ( 法人の場合は所在地 ) 電話番号 意見 : < 該当箇所 > < 意見内容 > < 理由 > 該当箇所が複数ある場合には 上記 3 項目を繰り返し記載してください 提出方法 (1) 電子政府の総合窓口 (e-gov) の意見提出フォームを使用する場合 パブリックコメント: 意見募集中案件詳細 画面の意見提出フォームへのボタンをクリックし パブリックコメント : 意見提出フォーム より提出を行ってください (2) 郵送の場合 東京都千代田区霞が関 厚生労働省医薬食品局安全対策課リスク分類担当宛て * 封筒に 指定告示改正案に関する意見 と朱書きしてください (3) ファクシミリの場合 FAX 番号 : 厚生労働省医薬食品局安全対策課リスク分類担当宛て * 表題に 指定告示改正案に関する意見 と明記してください 4. 留意事項 (1) 御提出いただく御意見は 日本語に限ります (2) 御提出いただいた御意見については 氏名 住所 電話番号を除き 原則とし て公開いたしますので あらかじめ御承知おきください ただし 御意見中に個 人に関する情報であって 特定の個人が識別しうる記述がある場合又は法人等の 財産権等を害するおそれがあると判断される場合には 公開の際に当該箇所を伏 せる場合があります (3) 御意見に対する個別の回答はいたしかねますので 御了承ください

3 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品 の一部改正に係る意見の募集について 1. 改正概要 ( 別添参照 ) 薬事法 ( 昭和 35 年法律第 145 号 ) 第 36 条の3 第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する第一類医薬品及び第二類医薬品については 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品 ( 平成 19 年厚生労働省告示第 69 号 以下 指定告示 という ) により定めている この度 ジクロフェナクナトリウム及びチキジウムを含む一般用医薬品について 薬事 食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会において 以下のとおりの区分とすることが適当であるとされたところである (1) 第一類医薬品とされているジクロフェナクナトリウムを含む一般用医薬品について その区分を第二類医薬品に指定すること ( 指定告示別表第三関係 ) (2) 指定告示において 第一類医薬品に指定されているチキジウムを含む一般用医薬品について その区分を第二類医薬品に変更すること ( 指定告示別表第一及び第三関係 ) 今後 寄せられた御意見を踏まえ 薬事法第 36 条の 3 第 3 項に基づき薬事 食品 衛生審議会安全対策部会の意見を聴いた上で 指定告示の一部を改正することにして いる 2. 根拠条文 薬事法第 36 条の 3 第 1 項第 1 号及び第 2 号 3. 適用期日 ジクロフェナクナトリウム : 平成 25 年 4 月予定 チキジウム : 平成 25 年 6 月予定 4. 経過措置 リスク区分変更前に製造販売されたものについては 適用の日から 1 年間は 現行 のリスク区分に係る表示を引き続き行うことができることとする

4 別添 一般用医薬品のリスク区分 ( 案 ) 無機薬品及び有機薬品 No. 薬効群 投与経路 成分 変更案 1 鎮痛 鎮痒 収れん 消炎薬 ( パップ剤を含む ) 外用剤ジクロフェナクナトリウム 第 1 類医薬品 第 2 類医薬品 2 胃腸鎮痛鎮けい薬内用剤チキジウム第 1 類医薬品 第 2 類医薬品

5 参照条文 薬事法 ( 昭和 35 年法律第 145 号 )( 抄 ) ( 一般用医薬品の区分 ) 第三十六条の三 一般用医薬品 ( 専ら動物のために使用されることが目的とされているものを 除く ) は 次のように区分する 一第一類医薬品その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害 が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものと して厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に際して第 十四条第八項第一号に該当するとされた医薬品であって当該申請に係る承認 を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの 二第二類医薬品その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害 が生ずるおそれがある医薬品 ( 第一類医薬品を除く ) であって厚生労働大臣 が指定するもの三第三類医薬品第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般用医薬品 2 厚生労働大臣は 前項第一号及び第二号の規定による指定に資するよう医 薬品に関する情報の収集に努めるとともに 必要に応じてこれらの指定を変 更しなければならない 3 厚生労働大臣は 第一項第一号又は第二号の規定による指定をし 又は変 更しようとするときは 薬事 食品衛生審議会の意見を聴かなければならな い

6 参照条文 薬事法施行規則 ( 昭和 36 年厚生省令第 1 号 ) ( 抄 ) ( 法第三十六条の三第一項第一号の厚生労働省令で定める期間 ) 第百五十九条の二法第三十六条の三第一項第一号に規定する厚生労働省令で定める期間は 次の表の上欄に掲げる医薬品の区分に応じ それぞれ同表の下欄に定める期間とする 法第十四条の四第一項第一号に法第十四条の四第一項第一号に規定する新医薬品規定する調査期間 ( 同条第二項の規定による延長が行われたときは その延長後の期間 ) に一年を加えた期間法第七十九条第一項の規定に基製造販売の承認の条件として付づき 製造販売の承認の条件としされた調査期間に一年を加えたて当該承認を受けた者に対し製造期間販売後の安全性に関する調査 ( 医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器の製造販売後安全管理の基準に関する省令第二条第三項に規定する市販直後調査を除く ) を実施する義務が課せられている医薬品前二号に掲げる医薬品以外の医零薬品 ( 法第三十六条の三第一項に規定する区分ごとの表示 ) 第二百九条の二法第五十条第六号の規定により直接の容器又は直接の被包に記載するように定められた事項については 次の表の上欄に掲げる法第三十六条の三第一項に規定する区分に応じ それぞれ同表の下欄に掲げる字句を記載しなければならない 一第一類医薬品第 1 類医薬品二第二類医薬品第 2 類医薬品三第三類医薬品第 3 類医薬品 2 前項の表の下欄に掲げる字句は黒枠の中に黒字で記載しなければならない ただし その直接の容器又は直接の被包の色と比較して明りように判読できない場合は 白枠の中に白字で記載することができる

7 3 第一項の表の下欄に掲げる字句については 工業標準化法 ( 昭和二十四年法律第百八十五号 ) に基づく日本工業規格 ( 以下 日本工業規格 という )Z 八三〇五に規定する八ポイント以上の大きさの文字及び数字を用いなければならない ただし その直接の容器又は直接の被包の面積が狭いため同欄に掲げる文字及び数字を明りように記載することができない場合は この限りではない ( 直接の容器等の記載事項 ) 第二百十条法第五十条第十三号の規定により医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載されていなければならない事項は 次のとおりとする 一専ら他の医薬品の製造の用に供されることを目的として医薬品の製造販売業者又は製造業者に販売し 又は授与される医薬品 ( 以下 製造専用医薬品 という ) にあつては 製造専用 の文字二法第十九条の二の規定による承認を受けた医薬品にあつては 外国特例承認取得者の氏名及びその住所地の国名並びに選任製造販売業者の氏名及び住所 ( 以下 外国特例承認取得者等の氏名等 という ) 三基準適合性認証を受けた指定管理医療機器等 ( 体外診断用医薬品に限る ) であつて本邦に輸出されるものにあつては 外国特例認証取得者の氏名及びその住所地の国名並びに法第二十三条の三第一項の規定により選任した製造販売業者の氏名及び住所 ( 以下 外国特例認証取得者等の氏名等 という ) 四法第三十一条に規定する厚生労働大臣の定める基準に適合するもの以外の一般用医薬品にあつては 店舗専用 の文字五第二類医薬品のうち 特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定するもの ( 以下 指定第二類医薬品 という ) にあつては 枠の中に 2 の数字 ( 区分等変更医薬品に関する表示 ) 第二百十六条の二法第三十六条の三第二項の規定により同条第一項第一号若しくは第二号の指定を変更した場合又は第二百十条第五号の指定を変更した場合には その指定が変更された医薬品であつて 変更前に製造販売されたもの ( 以下 区分等変更医薬品 という ) については 厚生労働大臣が別に定める期間内は 第二百九条の二及び第二百十条第五号に規定する表示 ( 以下 区分等表示 という ) が記載されていることを要しない 2 区分等変更医薬品については その外部の容器又は外部の被包に区分等表示が記載されている場合には 当該区分等変更医薬品の直接の容器又は直接の被包に区分等表示が記載されていることを要しない

8 参照条文 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大 臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品 ( 平成 19 年厚生労働省告示第 69 号 ) 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品は それぞれ次の各号に掲げるものとする 一第一類医薬品イ薬事法第十四条の四第一項第二号に規定する厚生労働大臣が指示する医薬品であって 同号に規定する厚生労働大臣が指示する期間に一年を加えた期間を経過していないものロ薬事法第十四条第八項第一号に該当するものとして承認され 同法第七十九条第一項の規定に基づき 製造販売の承認の条件 ( 以下 承認条件 という ) として当該承認を受けた者に対し製造販売後の安全性に関する調査を実施する義務 ( 以下 調査義務 という ) が課せられている医薬品 ( その製造販売の承認のあった日後調査期間 ( 承認条件として付された調査期間をいう 以下同じ ) を経過しているものを除く ) と有効成分 分量 用法 用量 効能 効果等が同一性を有すると認められる医薬品であって 調査義務が課せられている医薬品のうち 調査期間に一年を加えた期間を経過していないものハ専らねずみ はえ 蚊 のみその他これらに類する生物の防除のために使用されることが目的とされる医薬品のうち 人の身体に直接使用されることのないもの ( 毒薬又は劇薬に限る ) ニ別表第一に掲げるもの その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤二第二類医薬品イ専らねずみ はえ 蚊 のみその他これらに類する生物の防除のために使用されることが目的とされる医薬品のうち 人の身体に直接使用されることのないもの ( 第一類医薬品及び毒薬又は劇薬を除く ) ロ専ら滅菌又は消毒に使用されることが目的とされている医薬品のうち 人の身体に直接使用されることのないものハ体外診断用医薬品ニ別表第二に掲げる漢方処方に基づく医薬品及びこれを有効成分として含有する製剤 ( 第一類医薬品を除く ) ホ別表第三に掲げるもの その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤 ( 第一類医薬品を除く )

9 別表第一一アシクロビル二アミノフィリン三イソコナゾール四ジエチルスチルベストロール五ジクロルボス ただし プラスチック板に吸着させた殺虫剤 ( ジクロルボス五パーセント以下を含有するものを除く ) に限る 六シメチジン七ストリキニーネ八チキジウム九テオフィリン十テストステロン十一テストステロンプロピオン酸エステル十二トラネキサム酸 ただし しみ ( 肝斑に限る ) 改善薬に限る 十三ニコチン ただし 貼付剤に限る 十四ニザチジン十五ファモチジン十六ミコナゾール ただし 膣カンジダ治療薬に限る 十七ミノキシジル十八メチルテストステロン十九ヨヒンビン二十ラニチジン二十一ロキサチジン酢酸エステル 別表第二 ( 略 ) 別表第三無機薬品及び有機薬品一アクリノール ただし 外用剤を除く 二アスピリン三アセトアミノフェン四アゼラスチン五アデノシン三リン酸六アドレナリン ( 別名エピネフリン 七アミノ安息香酸エチル ただし 外用剤 ( 坐剤を除く ) を除く 八アモロルフィン九アリメマジン ただし 外用剤を除く 十アリルイソプロピルアセチル尿素十一アルジオキサ ただし 外用剤を除く

10 十二アロクラミド十三安息香酸 ただし 外用剤 ( 吸入剤を除く ) を除く 十四アンブロキソール十五イソチペンジル ただし 外用剤を除く 十六イソプロパミド十七イソプロピルアンチピリン十八イブプロフェン十九イブプロフェンピコノール二十イプロヘプチン二十一インドメタシン二十二ウフェナマート二十三エキサラミド二十四エコナゾール二十五エストラジオール二十六エストラジオール安息香酸エステル二十七エタノール ただし 内用剤及び外用剤 ( 化膿性疾病用薬を除く ) を除く 二十八エチニルエストラジオール二十九エチルシステイン三十エテンザミド三十一エフェドリン三十二エメダスチン三十三エルゴカルシフェロール又はコレカルシフェロール ただし 外用剤を除く 三十四オキシキノリン三十五オキシコナゾール三十六オキシテトラサイクリン三十七オキシフェンサイクリミン三十八オキシポリエトキシドデカン三十九オキセサゼイン四十カイニン酸四十一カサントラノール四十二可溶性含糖酸化鉄四十三カルビノキサミン四十四カルボシステイン四十五還元鉄四十六グアヤコール四十七グアヤコールスルホン酸四十八クエン酸鉄

11 四十九グリセオフルビン五十グリセリン ただし 内用剤及び外用剤 ( 浣腸剤を除く ) を除く 五十一クレオソート五十二クレゾール五十三クレゾールスルホン酸五十四クレマスチン五十五クロトリマゾール五十六クロペラスチン五十七クロモグリク酸五十八クロラムフェニコール五十九クロルゾキサゾン六十クロルフェニラミン ただし 外用剤 ( 坐剤及び点鼻剤を除く ) を除く 六十一クロルヘキシジン六十二ケイ酸アルミニウム ただし 外用剤を除く 六十三ケイ酸アルミン酸マグネシウム六十四ケトチフェン六十五ケトプロフェン六十六コデイン六十七コリスチン六十八コルチゾン酢酸エステル六十九サザピリン七十サナルミン七十一サリチルアミド七十二サリチル ミョウバン散七十三サリチル酸七十四サリチル酸フェニル ただし 外用剤を除く 七十五酸化鉛七十六サントニン七十七次亜塩素酸ナトリウム七十八ジエチルジチオカルバミン酸七十九ジオクチルソジウムスルホサクシネート八十歯科用フェノールカンフル八十一シクロピロクスオラミン八十二ジクロルイソシアヌル酸八十三ジサイクロミン八十四次サリチル酸ビスマス八十五次硝酸ビスマス ただし 外用剤を除く

12 八十六次炭酸ビスマス八十七シッカニン八十八ジヒドロキシアルミニウム八十九ジヒドロコデイン九十ジフェテロール九十一ジフェニドール九十二ジフェニルピペリジノメチルジオキソラン九十三ジフェニルピラリン ただし 外用剤 ( 坐剤を除く ) を除く 九十四ジフェンヒドラミン ただし 外用剤 ( 坐剤及び点鼻剤を除く ) を除く 九十五ジブカイン九十六ジブナート九十七ジプロフィリン九十八次没食子酸ビスマス ただし 外用剤を除く 九十九ジメンヒドリナート百臭化ナトリウム百一シュウ酸セリウム百二水酸化アルミナマグネシウム百三水酸化アルミニウム百四水酸化アルミニウム 炭酸カルシウム 炭酸マグネシウム共沈生成物百五水酸化アルミニウム 炭酸水素ナトリウム共沈生成物百六水酸化アルミニウム 炭酸マグネシウム百七水酸化カリウム百八水酸化マグネシウム 硫酸アルミニウムカリウム共沈生成物百九スクラルファート百十スコポラミン百十一ストマクシン百十二スルコナゾール百十三スルファジアジン百十四スルファミン百十五スルファメトキサゾール百十六スルフイソキサゾール百十七スルフイソミジン百十八セトリミド百十九センノシド百二十ソファルコン百二十一炭酸鉛百二十二タンニン酸アルブミン

13 百二十三チオコナゾール百二十四チペピジン百二十五チメピジウム百二十六ディート百二十七テオブロミン百二十八デキサメタゾン百二十九デキサメタゾン酢酸エステル百三十デキストロメトルファン百三十一テシット百三十二テシット デシチン百三十三テトラサイクリン百三十四テトラヒドロゾリン百三十五テプレノン百三十六デメチルクロルテトラサイクリン百三十七テルビナフィン百三十八トリアムシノロンアセトニド百三十九トリクロルイソシアヌル酸百四十トリコマイシン百四十一トリプロリジン百四十二トリペレナミン百四十三トリメチルセチルアンモニウムペンタクロロフェネート百四十四トリメトキノール百四十五トリメブチン百四十六トルシクラート百四十七トルナフタート百四十八トンジルアミン百四十九ナイスタチン百五十ナファゾリン百五十一ニコチン ただし 貼付剤を除く 百五十二ニトロフェノール百五十三乳酸鉄百五十四ネチコナゾール百五十五バシトラシン百五十六パパベリン百五十七ハロプロジン百五十八ピコスルファート百五十九ビサコジル百六十ビタミン A 油 ただし 外用剤を除く 百六十一ヒドロキシナフトエ酸アルミニウム

14 百六十二ヒドロコルチゾン百六十三ヒドロコルチゾン酢酸エステル百六十四ヒドロコルチゾン酪酸エステル百六十五ヒドロタルサイト百六十六ビフォナゾール百六十七ピペラジン百六十八ピペリジルアセチルアミノ安息香酸エチル百六十九ピルビニウム百七十ピレンゼピン百七十一ピロールニトリン百七十二ピロキシカム百七十三ピロクトンオラミン百七十四ピロリン酸鉄百七十五フィトナジオン百七十六フィロキノン百七十七フェニラミン百七十八フェニレフリン百七十九フェネタジン百八十フェノール百八十一フェノール 亜鉛華リニメント百八十二フェノトリン百八十三フェルビナク百八十四プソイドエフェドリン百八十五ブチルスコポラミン百八十六ブテナフィン百八十七ブフェキサマク百八十八フマル酸鉄百八十九フラジオマイシン百九十プラノプロフェン百九十一フラボキサート百九十二フルオシノロンアセトニド百九十三プレドニゾロン百九十四プレドニゾロン酢酸エステル百九十五プレドニゾロン吉草酸エステル百九十六プロカイン百九十七プロキシフィリン百九十八ブロムヘキシン百九十九ブロムワレリル尿素二百プロメタジン

15 二百一ヘキサミン二百二ベタネコール二百三ベタメタゾン吉草酸エステル二百四ヘパリンナトリウム二百五ヘパリン類似物質二百六ベラドリン二百七ベラドンナ総アルカロイド二百八ペリフェルミン二百九ベルベリン ただし 外用剤を除く 二百十ペントキシベリン二百十一ペントキシペンタン二百十二ホモスルファミン二百十三ポリエチレンスルホン酸二百十四ポリミキシン B 二百十五マーキュロクロム二百十六ミコナゾール ただし 膣カンジダ治療薬を除く 二百十七メキタジン二百十八メクリジン二百十九メタケイ酸アルミン酸ナトリウム二百二十メタケイ酸アルミン酸マグネシウム二百二十一メチキセン二百二十二メチルアトロピン二百二十三メチルアニソトロピン二百二十四メチルエフェドリン二百二十五メチルオクタトロピン二百二十六メチルシステイン二百二十七メチルスコポラミン二百二十八メチルヒヨスチアミン二百二十九メチルベナクチジウム二百三十メトカルバモール二百三十一メトキシフェナミン二百三十二メトジラジン二百三十三メピバカイン二百三十四メブヒドロリン二百三十五メプリルカイン二百三十六モノニトログアヤコール二百三十七ラウオルフィアセルペンチナ総アルカロイド二百三十八ラクチルフェネチジン二百三十九ラノコナゾール

16 二百四十リドカイン二百四十一リトスペール二百四十二硫酸コバルト二百四十三硫酸鉄二百四十四硫酸銅二百四十五硫酸マンガン二百四十六レゾルシン二百四十七レチノール ただし 外用剤を除く 二百四十八レチノール酢酸エステル ただし 外用剤を除く 二百四十九レチノールパルミチン酸エステル ただし 外用剤を除く 二百五十ロートエキス ただし 外用剤を除く 二百五十一ロート根総アルカロイド二百五十二ロペラミド 生薬及び動植物成分 ( 略 )

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