年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12
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- あいね そめや
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1 事務連絡 平成 29 年 3 月 31 日 全国社会保険労務士会連合会会長殿 厚生労働省年金局事業管理課長 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 標記について 平成 29 年 3 月 31 日付け年管発 0331 第 1 号により日本年金機構理事長あ て 同日付け年管発 0331 第 2 号により地方厚生 ( 支 ) 局長あて通知しましたので お知ら せします
2 年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 120 号 以下 追納告示 という ) 国民年金の後納保険料を納付する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 121 号 以下 後納告示 という ) 国民年金の特定保険料を納付する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 122 号 以下 特定保険料告示 という ) 及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律施行令第九条第二項に規定する保険料の額の一部を改定する件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 123 号 以下 中国残留邦人等告示 という ) が別添のとおり告示されたので通知する これらの告示の内容は下記のとおりであるので その内容について御了知いただくとともに 実施に当たっては遺漏のないよう取り扱われたい 記 1. 追納告示 1 国民年金法施行令 ( 昭和 34 年政令第 184 号 ) 第 10 条第 2 項の規定に基づき 国民年金法 ( 昭和 34 年法律第 141 号 ) 第 90 条第 1 項の規定による全額免除及び同法第 90 条の2 第 2 項の規定による半額免除について 平成 29 年度に平成 19 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る保険料を追納する場合 ( 平成 27 年 3 月分の保険料を平成 29 年 4 月に追納する場合を除く ) に納付すべき額を告示したこと 2 国民年金法施行令第 10 条第 2 項の規定に基づき 平成 18 年 7 月から実施された国民年金法第 90 条の2 第 1 項の規定による4 分の3 免除及び同条第 3 項の規定による4 分の1 免除について 平成 29 年度に平成 19 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る保険料を追納する場合 ( 平成 27 年 4 月分の保険料を平成 29 年 4 月に追納する場合を除く ) に納付すべき額を告示したこと
3 2. 後納告示政府管掌年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う経過措置に関する政令 ( 平成 26 年政令第 353 号 ) 第 5 条第 2 項の規定に基づき 平成 29 年度に平成 24 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る後納保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと 3. 特定保険料告示 国民年金法施行令第 14 条の 9 第 2 項の規定に基づき 平成 29 年度に平成 27 年 3 月 以前の月分に係る特定保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと 4. 中国残留邦人等告示中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律施行令 ( 平成 8 年政令第 18 号 ) の規定に基づき 基準永住帰国日が平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間にある者が保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと
4 年管発 0331 第 2 号 平成 29 年 3 月 31 日 地方厚生 ( 支 ) 局長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 120 号 以下 追納告示 という ) 国民年金の後納保険料を納付する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 121 号 以下 後納告示 という ) 国民年金の特定保険料を納付する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 122 号 以下 特定保険料告示 という ) 及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律施行令第九条第二項に規定する保険料の額の一部を改定する件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 123 号 以下 中国残留邦人等告示 という ) が別添のとおり告示されたので通知する これらの告示の内容は下記のとおりであるので その内容について御了知いただくとともに 貴管内各市町村への周知をお願いする 記 1. 追納告示 1 国民年金法施行令 ( 昭和 34 年政令第 184 号 ) 第 10 条第 2 項の規定に基づき 国民年金法 ( 昭和 34 年法律第 141 号 ) 第 90 条第 1 項の規定による全額免除及び同法第 90 条の2 第 2 項の規定による半額免除について 平成 29 年度に平成 19 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る保険料を追納する場合 ( 平成 27 年 3 月分の保険料を平成 29 年 4 月に追納する場合を除く ) に納付すべき額を告示したこと 2 国民年金法施行令第 10 条第 2 項の規定に基づき 平成 18 年 7 月から実施された国民年金法第 90 条の2 第 1 項の規定による4 分の3 免除及び同条第 3 項の規定による4 分の1 免除について 平成 29 年度に平成 19 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る保険料を追納する場合 ( 平成 27 年 4 月分の保険料を平成 29 年 4 月に追納する場合を除く ) に納付すべき額を告示したこと
5 2. 後納告示政府管掌年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う経過措置に関する政令 ( 平成 26 年政令第 353 号 ) 第 5 条第 2 項の規定に基づき 平成 29 年度に平成 24 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る後納保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと 3. 特定保険料告示 国民年金法施行令第 14 条の 9 第 2 項の規定に基づき 平成 29 年度に平成 27 年 3 月 以前の月分に係る特定保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと 4. 中国残留邦人等告示中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律施行令 ( 平成 8 年政令第 18 号 ) の規定に基づき 基準永住帰国日が平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間にある者が保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと
6 - 1 - 比較表 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額(傍線の部分は現行告示からの変更部分)新告示現行告示(平成二十八年厚生労働省告示百七十一号)一平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平一平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 成十九年四月から平成二十七年三月までの各月分に係る国民年金法(平成十八年四月から平成二十六年三月までの各月分に係る国民年金法昭和三十四年法律第百四十一号 以下 法 という )第八十九条第(昭和三十四年法律第百四十一号 以下 法 という )第八十九条一項 第九十条第一項及び第九十条の三第一項並びに国民年金法等の第一項 第九十条第一項及び第九十条の三第一項並びに国民年金法等一部を改正する法律(平成十六年法律第百四号)附則第十九条第一項の一部を改正する法律(平成十六年法律第百四号)附則第十九条第一及び第二項の規定により納付することを要しないものとされた保険料項及び第二項の規定により納付することを要しないものとされた保険を追納する場合(平成二十九年四月に平成二十七年三月分に係る保険料を追納する場合(平成二十八年四月に平成二十六年三月分に係る保料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別表第一の上欄に掲険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別表第一の上欄にげる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする 掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする 二平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平二平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 成十九年四月から平成二十七年三月までの各月分に係る法第九十条の平成十八年七月から平成二十六年三月までの各月分に係る法第九十条二第一項の規定によりその四分の三につき納付することを要しないもの二第一項の規定によりその四分の三につき納付することを要しないのとされた保険料を追納する場合(平成二十九年四月に平成二十七年ものとされた保険料を追納する場合(平成二十八年四月に平成二十六三月分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別年三月分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 表第二の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に別表第二の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄掲げる額とする に掲げる額とする 三平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平三平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 成十九年四月から平成二十七年三月までの各月分に係る法第九十条の平成十八年四月から平成二十六年三月までの各月分に係る法第九十条二第二項の規定によりその半額につき納付することを要しないものとの二第二項の規定によりその半額につき納付することを要しないもの
7 - 2 - された保険料を追納する場合(平成二十九年四月に平成二十七年三月とされた保険料を追納する場合(平成二十八年四月に平成二十六年三分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別表第月分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別表三の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲げ第三の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲る額とする げる額とする 四平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平四平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 成十九年四月から平成二十七年三月までの各月分に係る法第九十条の平成十八年七月から平成二十六年三月までの各月分に係る法第九十条二第三項の規定によりその四分の一につき納付することを要しないもの二第三項の規定によりその四分の一につき納付することを要しないのとされた保険料を追納する場合(平成二十九年四月に平成二十七年ものとされた保険料を追納する場合(平成二十八年四月に平成二十六三月分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別年三月分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 表第四の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に別表第四の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄掲げる額とする に掲げる額とする 別表第一別表第一平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一五 〇四〇円平成十八年四月から平成十九年三月までの月分一五 〇〇〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一五 一六〇円平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一五 〇三〇円分平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一五 二五〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一五 一四〇円月分分平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一五 五一〇円平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一五 二三〇円月分月分平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一五 二九〇円平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一五 四九〇円月分月分平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 一四〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一五 二八〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 一二〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 一三〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの一五 二七〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 一〇〇円月分月分
8 - 3 - 別表第二別表第二平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一一 二八〇円平成十八年七月から平成十九年三月までの月分一一 二四〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一一 三七〇円平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一一 二七〇円分平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一一 四三〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一一 三六〇円月分分平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一一 六三〇円平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一一 四二〇円月分月分平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一一 四六〇円平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一一 六一〇円月分月分平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一一 三五〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一一 四五〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一一 三四〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一一 三四〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの一一 四五〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一一 三三〇円月分月分別表第三別表第三平成十九年四月から平成二十年三月までの月分七 五二〇円平成十八年四月から平成十九年三月までの月分七 五〇〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月七 五七〇円平成十九年四月から平成二十年三月までの月分七 五二〇円分平成二十一年四月から平成二十二年三月までの七 六二〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月七 五七〇円月分分平成二十二年四月から平成二十三年三月までの七 七五〇円平成二十一年四月から平成二十二年三月までの七 六二〇円月分月分平成二十三年四月から平成二十四年三月までの七 六五〇円平成二十二年四月から平成二十三年三月までの七 七五〇円月分月分
9 - 4 - 平成二十四年四月から平成二十五年三月までの七 五七〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの七 六四〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの七 五六〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの七 五六〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの七 六三〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの七 五五〇円月分月分別表第四別表第四平成十九年四月から平成二十年三月までの月分三 七六〇円平成十八年七月から平成十九年三月までの月分三 七四〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月三 七九〇円平成十九年四月から平成二十年三月までの月分三 七五〇円分平成二十一年四月から平成二十二年三月までの三 八一〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月三 七八〇円月分分平成二十二年四月から平成二十三年三月までの三 八七〇円平成二十一年四月から平成二十二年三月までの三 八〇〇円月分月分平成二十三年四月から平成二十四年三月までの三 八二〇円平成二十二年四月から平成二十三年三月までの三 八七〇円月分月分平成二十四年四月から平成二十五年三月までの三 七八〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの三 八一〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの三 七八〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの三 七八〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの三 八一〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの三 七八〇円月分月分
10 - 1 - 比較表 国民年金の後納保険料を納付する場合に納付すべき額(傍線の部分は現行告示からの変更部分)新告示現行告示(平成二十八年厚生労働省告示第百七十二号)平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平成平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 平二十四年四月から平成二十七年三月までの各月分に係る政府管掌年金事成二十三年四月から平成二十六年三月までの各月分に係る政府管掌年金業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律(平成二事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律(平成十六年法律第六十四号)附則第十条第一項に規定する後納保険料を納付二十六年法律第六十四号)附則第十条第一項に規定する後納保険料を納する場合に納付すべき額は 次の表の上欄に掲げる区分に応じ それぞ付する場合に納付すべき額は 次の表の上欄に掲げる区分に応じ それれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする ぞれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする 平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 六一〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一五 七四〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 四二〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 四三〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの一五 四二〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 二五〇円月分月分
11 - 1 - 比較表 国民年金の特定保険料を納付する場合に納付すべき額(傍線の部分は現行告示からの変更部分)新告示現行告示(平成二十八年厚生労働省告示第百七十三号)平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平成平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 平二十七年三月以前の各月分に係る国民年金法(昭和三十四年法律第百四成二十六年三月以前の各月分に係る国民年金法(昭和三十四年法律第百十一号 以下 法 という )附則第九条の四の三第一項に規定する特四十一号 以下 法 という )附則第九条の四の三第一項に規定する定保険料を納付する場合に納付すべき額は 次の表の上欄に掲げる区分特定保険料を納付する場合に納付すべき額は 次の表の上欄に掲げる区に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする 分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする 平成十九年三月以前の月分及び平成十九年四月一五 五一〇円平成十八年三月以前の月分及び平成十八年四月一五 四九〇円から平成二十年三月までの月分(法附則第九条から平成十九年三月までの月分(法附則第九条の四の三第一項の承認の日の属する月前十年以の四の三第一項の承認の日の属する月前十年以内の期間の各月を除く )内の期間の各月を除く )平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一五 〇四〇円平成十八年四月から平成十九年三月までの月分一五 〇〇〇円(法附則第九条の四の三第一項の承認の日の属(法附則第九条の四の三第一項の承認の日の属する月前十年以内の期間の各月に限る )する月前十年以内の期間の各月に限る )平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一五 一六〇円平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一五 〇三〇円分平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一五 二五〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一五 一四〇円月分分平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一五 五一〇円平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一五 二三〇円月分月分平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一五 二九〇円平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一五 四九〇円
12 - 2 - 月分月分平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 一四〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一五 二八〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 一二〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 一三〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの一五 二七〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 一〇〇円月分月分
13 新旧対照表 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律施行令第九条第二項に規定する保険料の額(平成二十一年厚生労働省告示第五百三十二号)(傍線の部分は改正部分)改正後現行(略)(略)(略)(略)基準永住帰国日が平成二十九年四月一日から平一二 二〇〇円成三十年三月三十一日までの間にある者
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年管管発 0709 第 2 号 平成 30 年 7 月 9 日 地方厚生 ( 支 ) 局 年金調整課長殿 年金管理課長殿 厚生労働省年金局事業管理課長 平成 30 年台風第 7 号及び前線等に伴う大雨による災害により被害を受けた 国民年金第 1 号被保険者に対する保険料免除に係る取扱いについて 平成 30 年台風第 7 号及び前線等に伴う大雨による災害により 住宅等の財産に一定の損害を受けた国民年金第
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薬食発 1120 第 5 号 平成 26 年 11 月 20 日 各都道府県知事殿 厚生労働省医薬食品局長 ( 公印省略 ) 医療機器の製造販売承認申請について 医療機器の製造販売承認申請の取扱いについては 医療機器の製造販売承認申請について ( 平成 17 年 2 月 16 日付け薬食発第 0216002 号厚生労働省医薬食品局長通知 以下 旧通知 という ) 等により実施してきたところです 先般
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川越市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 平成四年九月二十九日条例第十九号 ) ( 目的 ) 第一条この条例は ひとり親家庭等に対し 医療費の一部を支給することにより ひとり親家庭等の生活の安定と自立を支援し もってひとり親家庭等の福祉の増進を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第二条この条例において 児童 とは 零歳から十八歳に達した日の属する年度の末日までの間にある者及び二十歳未満の者で規則で定める程度の障害の状態にあるものをいう
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指定居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大臣が定めるもの ( 平成十八年九月二十九日 ) ( 厚生労働省告示第五百三十八号 ) 障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員 設備及び運営に関する基準 ( 平成十八年厚生労働省令第百七十一号 ) 第五条第一項 ( 同令第七条において準用する場合を含む ) 及び第四十四条第一項 ( 同令第四十八条第二項において準用する場合を含む ) の規定に基づき
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年管管発 1206 第 1 号 平成 30 年 12 月 6 日 日本年金機構 事業企画部門担当理事殿 事業推進部門担当理事殿 厚生労働省年金局事業管理課長 ( 公印省略 ) 国民年金第 1 号被保険者の産前産後期間の保険料免除制度の 施行に伴う事務の取扱いについて 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律 ( 平成 28 年法律第 114 号 ) の一部が平成 31
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老高発 0330 第 4 号 平成 30 年 3 月 30 日 都道府県 各指定都市民生主管部 ( 局 ) 長殿 中核市 厚生労働省老健局高齢者支援課長 ( 公印省略 ) 有料老人ホーム情報提供制度実施要領について 地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律 ( 平成 29 年法律第 52 号 ) による改正後の老人福祉法 ( 昭和 38 年法律第 133 号 ) 第 29
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医療機器クラス分類表 ( 平成 30 年 10 月 19 日現在 ) 香川県健康福祉部薬務感染症対策課薬事指導グループ 法律 出典 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号 ) 政令 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令 ( 昭和 36 年 1 月 26 日政令第 11 号 ) 省令 医薬品
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第一九六回衆第九号生活保護法等の一部を改正する法律案 ( 生活保護法の一部改正 ) 第一条生活保護法 ( 昭和二十五年法律第百四十四号 ) の一部を次のように改正する 第十条に次の一項を加える 2 前項の規定の運用に当たつては 要保護者の世帯の自立の助長を図るため その世帯に属する子どもが世帯を単位とする保護を受けつつ高等学校 大学 高等専門学校 専修学校等に就学することができるよう配慮しなければならない
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厚生労働省令第二十六号薬事法(昭和三十五年法律第百四十五号)第十二条の二第二号並びに第十四条の四第四項及び第十四条の六第四項(これらの規定を同法第十九条の四において準用する場合を含む )の規定に基づき 医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器の製造販売後安全管理の基準に関する省令及び医薬品の製造販売後の調査及び試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十五年三月十一日厚生労働大臣田村憲久医薬品
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薬生発 07 31 第 4 号 平成 29 年 7 月 31 日 各都道府県知事殿 厚生労働省医薬 生活衛生局長 ( 公印省略 ) 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則の一部を改正する省令 医薬品 医薬部外品 化粧品 医療機器及び再生医療等製品の製造販売後安全管理の基準に関する省令の一部を改正する省令 及び 医療機器の製造販売後の調査及び試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令
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保保発 0331 第 6 号年管管発 0331 第 14 号平成 23 年 3 月 31 日 日本年金機構理事殿 ( 事業管理部門担当 ) 厚生労働省年金局事業管理課長 健康保険及び厚生年金保険における標準報酬月額につき 保険者において算定する場合の取扱いについては 本日付けで 健康保険法及び厚生年金保険法における標準報酬月額の定時決定及び随時改定の取扱いについて の一部改正について ( 平成 23
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健康保険組合理事長殿 保保発 0610 第 2 号平成 22 年 6 月 10 日 厚生労働省保険局保険課長 嘱託として再雇用された者の被保険者資格の取扱いについて( 通知 ) の一部改正について ( 通知 ) 標記については 平成 8 年 4 月 8 日保文発第 269 号 庁文発第 1431 号通知により 特別支給の老齢厚生年金の受給権者である被保険者であって 定年による退職後継続して再雇用される場合に限っては
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豊橋市母子父子家庭等医療費の助成に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 母子家庭の母及び父子家庭の父並びにこれら家庭の児童の健康の保持増進を図るため 医療費の一部を助成し もって福祉の向上に寄与することを目的とする ( 受給資格者 ) 第 2 条この条例により 母子父子家庭等医療費の助成を受けることができる者 ( 以下 受給資格者 という ) は 本市の区域内に住所を有する者であって 国民健康保険法
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港湾法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令案新旧対照条文目次 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係) 1 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(抄)(第二条関係) 2 地方道路公社法施行令(昭和四十五年政令第二百二号)(抄)(第三条関係) 3 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構法施行令(平成十五年政令第二百九十三号)(抄)(第三条関係)
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1 政令第三百十九号特定非営利活動促進法施行令内閣は 特定非営利活動促進法(平成十年法律第七号)第七条第一項 第四十五条第一項第一号イ及びロ並びに第二項(同法第五十一条第五項及び第六十三条第五項において準用する場合を含む ) 第四十六条(同法第五十一条第五項及び第六十二条において準用する場合を含む )並びに第六十三条第五項の規定に基づき 並びに同法を実施するため この政令を制定する (認定の基準となる寄附金等収入金額の割合)第一条特定非営利活動促進法(以下
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厚生労働省令第二十四号薬事法(昭和三十五年法律第百四十五号)第十四条第三項(同条第九項及び同法第十九条の二第五項において準用する場合を含む ) 第十四条の四第四項及び第十四条の六第四項(これらの規定を同法第十九条の四において準用する場合を含む ) 第八十条の二第一項 第四項及び第五項並びに第八十二条の規定に基づき 医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十年二月二十九日厚生労働大臣舛添要一医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(平成九年厚生省令第二十八号)の一部を次のように改正する
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小山町都市計画税条例 平成 30 年 5 月 15 日条例第 21 号改正平成 30 年 6 月 26 日条例第 23 号 ( 一部未施行 ) ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 702 条第 1 項の規定に基づいて 都市計画税を課する 2 都市計画税の賦課徴収について 法令及び小山町税条例 ( 昭和 55 年小山町条例第 2 0
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事務連絡 平成 2 9 年 3 月 1 7 日 全国社会保険労務士会連合会会長 殿 厚生労働省年金局年金課長 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を 改正する法律の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する 政令 の公布について 標記について 別添のとおり日本年金機構理事長及び地方厚生 ( 支 ) 局長あて 通知しましたので お知らせします 年発 0 3 1 7 第
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