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1 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品 及び 薬事法施行規則第二百十条第五号の規定に基づき特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定する第二類医薬品 の一部改正に係る意見の募集について 平成 23 年 5 月 16 日 厚生労働省医薬食品局 安全対策課 薬事法 ( 昭和 35 年法律第 145 号 ) 第 36 条の3 第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する第一類医薬品及び第二類医薬品については 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品 ( 平成 19 年厚生労働省告示第 69 号 以下 指定告示 という ) により定めているところです また 第二類医薬品のうち 特別の注意を要するものについては 薬事法施行規則 ( 昭和 36 年厚生省令第 1 号 ) 第 210 条第 5 号の規定に基づき 薬事法施行規則第二百十条第五号の規定に基づき特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定する第二類医薬品 ( 平成 21 年厚生労働省告示第 120 号 以下 指定第二類告示 という ) により定めているところです 今般 平成 23 年 4 月 22 日に開催された薬事 食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会において 指定告示及び指定第二類告示の一部を改正することが適当とされたことを踏まえ これらの告示の改正案 ( 別添 ) について 下記により御意見を募集します 記 1. 募集期間平成 23 年 5 月 16 日 ( 月 ) から平成 23 年 6 月 14 日 ( 火 ) まで ( 必着 ) 2. 資料の入手方法厚生労働省ホームページ ( の パブリックコメント 欄及び電子政府の総合窓口 [e-gov]( の パブリックコメント 欄に掲載します 3. 提出方法御意見は次の様式により 以下に掲げるいずれかの方法で御提出ください なお 電話での御意見はお受けいたしかねますので あらかじめ御了承願います WIC-1

2 提出様式 件名 : 一般用医薬品のリスク分類に関する意見 氏名 ( 法人の場合は法人名 ) 住所 ( 法人の場合は所在地 ) 電話番号 意見 : < 該当箇所 > < 意見内容 > < 理由 > 該当箇所が複数ある場合には 上記 3 項目を繰り返し記載してください 提出方法 (1) インターネットの場合 ( ここをクリックしてください ) * 入力フォームの 件名 の欄に 一般用医薬品のリスク分類に関する意見 と入力してください (2) 郵送の場合 東京都千代田区霞が関 厚生労働省医薬食品局安全対策課リスク分類担当宛 * 封筒に 一般用医薬品のリスク分類に関する意見 と朱書きしてください (3) ファクシミリの場合 FAX 番号 : 厚生労働省医薬食品局安全対策課リスク分類担当宛 * 表題に 一般用医薬品のリスク分類に関する意見 と明記してください 4. 留意事項 (1) 御提出いただく御意見は 日本語に限ります (2) 御提出いただいた御意見については 氏名 住所 電話番号を除き 原則として公開いたしますので あらかじめ御承知おきください ただし 御意見中に個人に関する情報であって 特定の個人が識別しうる記述がある場合又は法人等の財産権等を害するおそれがあると判断される場合には 公開の際に当該箇所を伏せる場合があります (3) 御意見に対する個別の回答はいたしかねますので 御了承ください WIC-2

3 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品 及び 薬事法施行規則第二百十条第五号の規定に基づき特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定する第二類医薬品 の一部改正について ( 概要 ) 1. 改正概要薬事法 ( 昭和 35 年法律第 145 号 ) 第 36 条の3 第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する第一類医薬品及び第二類医薬品については 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品 ( 平成 19 年厚生労働省告示第 69 号 以下 指定告示 という ) において具体的に定めているところである 今般 アシクロビル等 3 成分を含む一般用医薬品並びに生薬及び動植物成分に係るリスク区分について 薬事 食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会において 以下のとおり区分を変更することが適当であるとされ 現在検討しているところである ( 詳細については 別紙参照 ) 指定告示において アシクロビルを第一類医薬品に指定すること並びにケトチフェンフマル酸塩及びトリアムシノロンアセトニドの2 成分を含む一般用医薬品について その区分を第二類医薬品に変更すること ( 別紙 1 参照 )( 指定告示別表第一及び第三関係 ) 生薬及び動植物成分について その区分を別紙 2のとおり変更すること ( 指定告示別表第三関係 ) 第二類医薬品に区分を変更するトリアムシノロンアセトニドを含む一般用医薬品並びに生薬及び動植物成分 ( 別紙 2 参照 ) について 薬事法施行規則 ( 昭和 36 年厚生省令第 1 号 ) 第 210 条第 5 号の規定に基づき 特別の注意を要する第二類医薬品として 薬事法施行規則第二百十条第五号の規定に基づき特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定する第二類医薬品 ( 平成 21 年厚生労働省告示第 120 号 以下 指定第二類告示 という ) に追加すること ( 指定第二類告示関係 ) 今後 寄せられた御意見を踏まえ 薬事法第 36 条の3 第 3 項に基づき薬事 食品衛生審議会安全対策部会の意見を聴いた上で 指定告示及び指定第二類告示の一部を改正することとしている 第一類医薬品 : その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に際して薬事法第 14 条第 8 項第 1 号に該当するとされた医薬品であって当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの WIC-3

4 第二類医薬品 : その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品 ( 第一類医薬品を除く ) であって厚生労働大臣が指定するもの第三類医薬品 : 第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般用医薬品 2. 根拠条文 薬事法第 36 条の 3 第 1 項第 1 号及び第 2 号 薬事法施行規則第 210 条第 5 号 3. 適用期日 公布の日 ( 平成 23 年 8 月予定 ) 4. 経過措置 なお リスク区分変更前に製造販売されたものについては 公布の日から 1 年間は 現行のリスク区分に係る表示を引き続き行うことができることとする WIC-4

5 別紙 1 リスク区分の変更をする一般用医薬品 ( 案 ) No. 薬効群投与経路成分及び告示名変更案 1 抗ウイルス薬外用アシクロビル第 1 類 2 アレルギ - 用点眼薬 外用 ( 点眼 ) ケトチフェン ただし 点鼻剤及び内用剤を除く 第 1 類 第 2 類 3 口内炎用薬 外用 ( 口腔用軟膏 ) トリアムシノロンアセトニド ただし 口腔用軟膏に限る 第 1 類 指定第 2 類 WIC-5

6 別紙 2 リスク区分の変更をする生薬及び動植物成分 ( 案 ) 1. 第 2 類から第 3 類へ変更する生薬及び動植物成分 No. 告示番号 告示名 1 5 アンソッコウ ただし 外用剤を除く 2 7 イヌザンショウ ただし 外用剤を除く 3 8 イヌザンショウ果実 ただし 外用剤を除く 4 16 エゾノレンリソウ 5 18 エンメイソウ ただし 外用剤を除く 6 23 ガイシ ただし 外用剤を除く 7 24 カイバ ただし 外用剤を除く 8 25 ガイヨウ ただし 外用剤を除く 9 27 カゴソウ ただし 外用剤を除く キバン ただし 外用剤を除く キョウオウ ただし 外用剤を除く キンギンカ ただし 外用剤を除く クニン コウエン ゴウカイ ただし 外用剤を除く ゴオウ コズイシ ただし 外用剤を除く コトウイ ただし 外用剤を除く コトウニン ただし 外用剤を除く ゴバイシ ただし 外用剤を除く コロハ ただし 外用剤を除く サヨウ ただし 外用剤を除く サンキライ ただし 外用剤を除く サンシシ ただし 外用剤を除く サンソウニン ただし 外用剤を除く WIC-6

7 26 84 サンリョウ ただし 外用剤を除く シクンシ ただし 外用剤を除く シャジン ( 沙参 ) ただし 外用剤を除く シャゼンソウ ただし 外用剤を除く シュロヨウ ただし 外用剤を除く シンキク ただし 外用剤を除く ズシ センタウリウム草 ただし 外用剤を除く ソウヒョウショウ ただし 外用剤を除く ゾクダン ただし 外用剤を除く ダイウイキョウ ただし 外用剤を除く タイカ ただし 外用剤を除く ダイフウシ タラ根皮 ただし 外用剤を除く タラ根 ただし 外用剤を除く チクジョ ただし 外用剤を除く チユ ただし 外用剤を除く ツユクサ ただし 外用剤を除く テイレキシ テンジクオウ ただし 外用剤を除く トウシンソウ ただし 外用剤を除く 冬虫夏草 ただし 外用剤を除く トショウジツ ただし 外用剤を除く ナンバンゲ ただし 外用剤を除く ハクシニン ただし 外用剤を除く バッカツ ヒカイ ただし 外用剤を除く ヒハツ ただし 外用剤を除く ビャクゴウ ビャクレン ただし 外用剤を除く ビワヨウ プランタゴ オバタ種子 ただし 外用剤を除く WIC-7

8 プランタゴ オバタ種皮 ただし 外用剤を除く ボウコン ただし 外用剤を除く ホオウ ただし 外用剤を除く ボチョウコウ ホホバ ただし 外用剤を除く マシニン ただし 外用剤を除く マツフジ モッカ ただし 外用剤を除く モッコウ ただし 外用剤を除く モツヤク ヨウバイヒ ラタニア リョウキョウ ただし 外用剤を除く レンセンソウ ただし 外用剤を除く ロクキン ただし 外用剤を除く No.67 モツヤクについては 外用剤に限り第 3 類とする 注 ) 告示名に ただし 外用剤を除く と記載があるものの外用剤については第 3 類である 2. 量的条件を付して 第 2 類から第 3 類に変更する生薬及び動植物成分 (1 日服用量が条件値以下の場合に第 3 類とする ) No. 告示番号 告示名 条件値 (1 日服用量 ) (1 日服用量が条件値以下の場合に第 3 類とする ) 1 9 イレイセン 0.15g 2 10 インチン ただし 外用剤を除く 3g 3 11 インチンコウ ただし 外用剤を除く 3g 4 13 ウヤク ただし 外用剤を除く 2g 5 19 オウゴン ただし 外用剤を除く 1g 6 20 オウバク ただし 外用剤を除く 3g 7 21 オウレン ただし 外用剤を除く 1g 8 31 カッコウ ただし 外用剤を除く 3g 9 32 カッコン ただし 外用剤を除く 4g WIC-8

9 10 33 カッセキ ただし 外用剤を除く 1.5g カラセンキュウ ただし 外用剤は除く 2.5g キョウカツ ただし 外用剤を除く 0.15g キョウニン ただし 外用剤を除く 0.2g ケイガイ 1g ケイガイホ 1g ゲンジン ただし 外用剤を除く 0.5g コウボク ただし 外用剤を除く 0.3g ゴシツ ただし 外用剤を除く 1.5g ゴシュユ ただし 外用剤を除く 0.4g ゴボウシ ただし 外用剤を除く 1.5g サイコ ただし 外用剤を除く 0.7g サイシン ただし 外用剤を除く 0.3g ジオウ ただし 外用剤を除く 0.8g ジコッピ ただし 外用剤を除く 0.2g ジャショウシ ただし 外用剤を除く 0.6g ショウマ ただし 外用剤を除く 0.15g ジリュウ ただし 外用剤を除く 1.5g シンイ ただし 外用剤を除く 0.3g ジンコウ ただし 外用剤を除く 1g セッコウ ただし 外用剤を除く 1.5g センキュウ ただし 外用剤を除く 2.5g ゼンコ ただし 外用剤を除く 1.25g ソウジュツ ただし 外用剤を除く 2.25g ソボク ただし 外用剤を除く 1g タクシャ ただし 外用剤を除く 3g チョウトウコウ ただし 外用剤を除く 0.3g チョレイ ただし 外用剤を除く 2.25g テンマ ただし 外用剤を除く 1g テンモンドウ ただし 外用剤を除く 1.25g ドクカツ ただし 外用剤を除く 1.5g ハンゲ 0.6g WIC-9

10 ビャクシ ただし 外用剤を除く 1.6g ビャクジュツ ただし 外用剤を除く 2.25g ブクリョウ ただし 外用剤を除く 4g ボウイ ただし 外用剤を除く 0.5g ボウフウ ただし 外用剤を除く 0.3g ボタンピ ただし 外用剤を除く 0.4g マンケイシ ただし 外用剤を除く 0.5g モクツウ 0.3g リュウタン ただし 外用剤を除く 0.75g レンギョウ ただし 外用剤を除く 0.3g 注 ) 告示名に ただし 外用剤を除く と記載があるものの外用剤については第 3 類である 3. 第 2 類から指定第 2 類に変更する生薬及び動植物成分 No. 告示番号 告示名 1 26 加工ブシ 2 36 カロコン ただし 外用剤は除く 3 47 クジン ただし 外用剤は除く セイヨウトチノキ種子 ただし 外用剤を除く セイヨウヤドリギ ただし 外用剤を除く セキサン ただし 外用剤を除く センソ ただし 外用剤を除く ダツラ ただし 外用剤を除く ブシ ベラドンナ ただし 外用剤を除く ホウブシ ただし 外用剤を除く ホミカ ただし 外用剤を除く 注 ) 告示名に ただし 外用剤を除く と記載があるものの外用剤については第 3 類である 4. 第 3 類から指定第 2 類に変更する生薬及び動植物成分について No. 告示番号 成分名 ソウキセイ WIC-10

11 5. 量的条件を付して 第 3 類から第 2 類に変更する生薬及び動植物成分について (1 日服用量が条件値より多い場合に第 2 類とする ) No. 告示番号 成分名 条件値 (1 日服用量 ) (1 日服用量が条件値より多い場合に第 2 類とする ) 1 12 アロエ 0.75g 2 54 ガジュツ 5g 3 71 カンゾウ 1g( 以上 ) トウニン 0.5g カンゾウについては 1 日量が 1g 以上の場合に第 2 類とする WIC-11

12 参照条文 薬事法 ( 昭和 35 年法律第 145 号 )( 抄 ) ( 一般用医薬品の区分 ) 第 36 条の3 一般用医薬品 ( 専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く ) は 次のように区分する 一第一類医薬品その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に際して第十四条第八項第一号に該当するとされた医薬品であって当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの二第二類医薬品その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品 ( 第一類医薬品を除く ) であって厚生労働大臣が指定するもの三第三類医薬品第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般用医薬品 2 厚生労働大臣は 前項第 1 号及び第 2 号の規定による指定に資するよう医薬品に関する情報の収集に努めるとともに 必要に応じてこれらの指定を変更しなければならない 3 厚生労働大臣は 第一項第 1 号又は第二号の規定による指定をし 又は変更しようとするときは 薬事 食品衛生審議会の意見を聴かなければならない WIC-12

13 参照条文 薬事法施行規則 ( 昭和 36 年厚生省令第 1 号 ) ( 抄 ) ( 法第三十六条の三第一項に規定する区分ごとの表示 ) 第二百九条の二法第五十条第六号の規定により直接の容器又は直接の被包に記載するように定められた事項については 次の表の上欄に掲げる法第三十六条の三第一項に規定する区分に応じ それぞれ同表の下欄に掲げる字句を記載しなければならない 一第一類医薬品第 1 類医薬品二第二類医薬品第 2 類医薬品三第三類医薬品第 3 類医薬品 2 前項の表の下欄に掲げる字句は黒枠の中に黒字で記載しなければならない ただし その直接の容器又は直接の被包の色と比較して明りように判読できない場合は 白枠の中に白字で記載することができる 3 第一項の表の下欄に掲げる字句については 工業標準化法 ( 昭和二十四年法律第百八十五号 ) に基づく日本工業規格 ( 以下 日本工業規格 という )Z 八三〇五に規定する八ポイント以上の大きさの文字及び数字を用いなければならない ただし その直接の容器又は直接の被包の面積が狭いため同欄に掲げる文字及び数字を明りように記載することができない場合は この限りではない ( 直接の容器等の記載事項 ) 第二百十条法第五十条第十三号の規定により医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載されていなければならない事項は 次のとおりとする 一専ら他の医薬品の製造の用に供されることを目的として医薬品の製造販売業者又は製造業者に販売し 又は授与される医薬品 ( 以下 製造専用医薬品 という ) にあつては 製造専用 の文字二法第十九条の二の規定による承認を受けた医薬品にあつては 外国特例承認取得者の氏名及びその住所地の国名並びに選任製造販売業者の氏名及び住所 ( 以下 外国特例承認取得者等の氏名等 という ) 三基準適合性認証を受けた指定管理医療機器等 ( 体外診断用医薬品に限る ) であつて本邦に輸出されるものにあつては 外国特例認証取得者の氏名及びその住所地の国名並びに法第二十三条の三第一項の規定により選任した製造販売業者の氏名及び住所 ( 以下 外国特例認証取得者等の氏名等 という ) 四法第三十一条に規定する厚生労働大臣の定める基準に適合するもの以外の一般用医薬品にあつては 店舗専用 の文字五第二類医薬品のうち 特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定するもの ( 以下 指定第二類医薬品 という ) にあつては 枠の中に 2 の数字 WIC-13

14 ( 区分等変更医薬品に関する表示 ) 第二百十六条の二法第三十六条の三第二項の規定により同条第一項第一号若しくは第二号の指定を変更した場合又は第二百十条第五号の指定を変更した場合には その指定が変更された医薬品であつて 変更前に製造販売されたもの ( 以下 区分等変更医薬品 という ) については 厚生労働大臣が別に定める期間内は 第二百九条の二及び第二百十条第五号に規定する表示 ( 以下 区分等表示 という ) が記載されていることを要しない 2 区分等変更医薬品については その外部の容器又は外部の被包に区分等表示が記載されている場合には 当該区分等変更医薬品の直接の容器又は直接の被包に区分等表示が記載されていることを要しない WIC-14

15 参照条文 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大 臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品 ( 平成 19 年厚生労働省告示第 69 号 ) 薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品は それぞれ次の各号に掲げるものとする 一第一類医薬品イ薬事法第十四条の四第一項第二号に規定する厚生労働大臣が指示する医薬品であって 同号に規定する厚生労働大臣が指示する期間に一年を加えた期間を経過していないものロ薬事法第十四条第八項第一号に該当するものとして承認され 同法第七十九条第一項の規定に基づき 製造販売の承認の条件 ( 以下 承認条件 という ) として当該承認を受けた者に対し製造販売後の安全性に関する調査を実施する義務 ( 以下 調査義務 という ) が課せられている医薬品 ( その製造販売の承認のあった日後調査期間 ( 承認条件として付された調査期間をいう 以下同じ ) を経過しているものを除く ) と有効成分 分量 用法 用量 効能 効果等が同一性を有すると認められる医薬品であって 調査義務が課せられている医薬品のうち 調査期間に一年を加えた期間を経過していないものハ専らねずみ はえ 蚊 のみその他これらに類する生物の防除のために使用されることが目的とされる医薬品のうち 人の身体に直接使用されることのないもの ( 毒薬又は劇薬に限る ) ニ別表第一に掲げるもの その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤二第二類医薬品イ専らねずみ はえ 蚊 のみその他これらに類する生物の防除のために使用されることが目的とされる医薬品のうち 人の身体に直接使用されることのないもの ( 毒薬又は劇薬を除く ) ロ専ら滅菌又は消毒に使用されることが目的とされている医薬品のうち 人の身体に直接使用されることのないものハ体外診断用医薬品ニ別表第二に掲げる漢方処方に基づく医薬品及びこれを有効成分として含有する製剤 ( 第一類医薬品を除く ) ホ別表第三に掲げるもの その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤 ( 第一類医薬品を除く ) WIC-15

16 別表第一一アミノフィリン二ケトチフェン ただし 点鼻剤及び内用剤を除く 三ジエチルスチルベストロール四シメチジン五ストリキニーネ六チキジウム七テオフィリン八テストステロン九テストステロンプロピオン酸エステル十トリアムシノロンアセトニド ただし 口腔用軟膏に限る 十一ニザチジン十二ファモチジン十三ミノキシジル十四メチルテストステロン十五ヨヒンビン十六ラニチジン十七ロキサチジン酢酸エステル 別表第二 ( 略 ) 別表第三無機薬品及び有機薬品一アクリノール ただし 外用剤を除く 二アスピリン三アセトアミノフェン四アゼラスチン五アデノシン三リン酸六アドレナリン ( 別名エピネフリン 七アミノ安息香酸エチル ただし 外用剤 ( 坐剤を除く ) を除く 八アモロルフィン九アリメマジン ただし 外用剤を除く 十アリルイソプロピルアセチル尿素十一アルジオキサ ただし 外用剤を除く 十二アロクラミド十三安息香酸 ただし 外用剤 ( 吸入剤を除く ) を除く 十四イソチペンジル ただし 外用剤を除く 十五イソプロパミド十六イソプロピルアンチピリン WIC-16

17 十七イブプロフェン十八イブプロフェンピコノール十九イプロヘプチン二十インドメタシン二十一ウフェナマート二十二エキサラミド二十三エコナゾール二十四エストラジオール二十五エストラジオール安息香酸エステル二十六エタノール ただし 内用剤及び外用剤 ( 化膿性疾病用薬を除く ) を除く 二十七エチニルエストラジオール二十八エチルシステイン二十九エテンザミド三十エフェドリン三十一エルゴカルシフェロール又はコレカルシフェロール ただし 外用剤を除く 三十二オキシキノリン三十三オキシコナゾール三十四オキシテトラサイクリン三十五オキシフェンサイクリミン三十六オキシポリエトキシドデカン三十七オキセサゼイン三十八カイニン酸三十九カサントラノール四十可溶性含糖酸化鉄四十一カルビノキサミン四十二カルボシステイン四十三還元鉄四十四グアヤコール四十五グアヤコールスルホン酸四十六クエン酸鉄四十七グリセオフルビン四十八グリセリン ただし 内用剤及び外用剤 ( 浣腸剤を除く ) を除く 四十九クレオソート五十クレゾール五十一クレゾールスルホン酸五十二クレマスチン五十三クロトリマゾール五十四クロペラスチン WIC-17

18 五十五クロモグリク酸五十六クロラムフェニコール五十七クロルゾキサゾン五十八クロルフェニラミン ただし 外用剤 ( 坐剤及び点鼻剤を除く ) を除く 五十九クロルヘキシジン六十ケイ酸アルミニウム ただし 外用剤を除く 六十一ケイ酸アルミン酸マグネシウム六十二ケトチフェン ただし 点鼻剤及び内用剤に限る 六十三ケトプロフェン六十四コデイン六十五コリスチン六十六コルチゾン酢酸エステル六十七サザピリン六十八サナルミン六十九サリチルアミド七十サリチル ミョウバン散七十一サリチル酸七十二サリチル酸フェニル ただし 外用剤を除く 七十三酸化鉛七十四サントニン七十五次亜塩素酸ナトリウム七十六ジエチルジチオカルバミン酸七十七ジオクチルソジウムスルホサクシネート七十八歯科用フェノールカンフル七十九シクロピロクスオラミン八十ジクロルイソシアヌル酸八十一ジサイクロミン八十二次サリチル酸ビスマス八十三次硝酸ビスマス ただし 外用剤を除く 八十四次炭酸ビスマス八十五シッカニン八十六ジヒドロキシアルミニウム八十七ジヒドロコデイン八十八ジフェテロール八十九ジフェニドール九十ジフェニルピペリジノメチルジオキソラン九十一ジフェニルピラリン ただし 外用剤 ( 坐剤を除く ) を除く 九十二ジフェンヒドラミン ただし 外用剤 ( 坐剤及び点鼻剤を除く ) を除く 九十三ジブカイン WIC-18

19 九十四ジブナート九十五ジプロフィリン九十六次没食子酸ビスマス ただし 外用剤を除く 九十七ジメンヒドリナート九十八臭化ナトリウム九十九シュウ酸セリウム百水酸化アルミナマグネシウム百一水酸化アルミニウム百二水酸化アルミニウム 炭酸カルシウム 炭酸マグネシウム共沈生成物百三水酸化アルミニウム 炭酸水素ナトリウム共沈生成物百四水酸化アルミニウム 炭酸マグネシウム百五水酸化カリウム百六水酸化マグネシウム 硫酸アルミニウムカリウム共沈生成物百七スクラルファート百八スコポラミン百九ストマクシン百十スルコナゾール百十一スルファジアジン百十二スルファミン百十三スルファメトキサゾール百十四スルフイソキサゾール百十五スルフイソミジン百十六セトリミド百十七センノシド百十八ソファルコン百十九炭酸鉛百二十タンニン酸アルブミン百二十一チオコナゾール百二十二チペピジン百二十三チメピジウム百二十四ディート百二十五テオブロミン百二十六デキサメタゾン百二十七デキサメタゾン酢酸エステル百二十八デキストロメトルファン百二十九テシット百二十テシット デシチン百二二十一テトラサイクリン百三十二テトラヒドロゾリン WIC-19

20 百三十三テプレノン百三十四デメチルクロルテトラサイクリン百三十五テルビナフィン百三十六トリアムシノロンアセトニド ただし 口腔内貼付剤に限る 百三十七トリクロルイソシアヌル酸百三十八トリコマイシン百三十九トリプロリジン百四十トリペレナミン百四十一トリメチルセチルアンモニウムペンタクロロフェネート百四十二トリメトキノール百四十三トリメブチン百四十四トルシクラート百四十五トルナフタート百四十六トンジルアミン百四十七ナイスタチン百四十八ナファゾリン百四十九ニコチン百五十ニトロフェノール百五十一乳酸鉄百五十二ネチコナゾール百五十三バシトラシン百五十四パパベリン百五十五ハロプロジン百五十六ピコスルファート百五十七ビサコジル百五十八ビタミンA 油 ただし 外用剤を除く 百五十九ヒドロキシナフトエ酸アルミニウム百六十ヒドロコルチゾン百六十一ヒドロコルチゾン酢酸エステル百六十二ヒドロコルチゾン酪酸エステル百六十三ヒドロタルサイト百六十四ビフォナゾール百六十五ピペラジン百六十六ピペリジルアセチルアミノ安息香酸エチル百六十七ピルビニウム百六十八ピレンゼピン百六十九ピロールニトリン百七十ピロキシカム百七十一ピロクトンオラミン WIC-20

21 百七十二ピロリン酸鉄百七十三フィトナジオン百七十四フィロキノン百七十五フェニラミン百七十六フェニレフリン百七十七フェネタジン百七十八フェノール百七十九フェノール 亜鉛華リニメント百八十フェノトリン百八十一フェルビナク百八十二プソイドエフェドリン百八十三ブチルスコポラミン百八十四ブテナフィン百八十五ブフェキサマク百八十六フマル酸鉄百八十七フラジオマイシン百八十八プラノプロフェン百八十九フルオシノロンアセトニド百九十プレドニゾロン百九十一プレドニゾロン酢酸エステル百九十二プレドニゾロン吉草酸エステル百九十三プロカイン百九十四プロキシフィリン百九十五ブロムヘキシン百九十六ブロムワレリル尿素百九十七プロメタジン百九十八ヘキサミン百九十九ベタネコール二百ベタメタゾン吉草酸エステル二百一ヘパリンナトリウム二百二ヘパリン類似物質二百三ベラドリン二百四ベラドンナ総アルカロイド二百五ペリフェルミン二百六ベルベリン ただし 外用剤を除く 二百七ペントキシベリン二百八ペントキシペンタン二百九ホモスルファミン二百十ポリエチレンスルホン酸 WIC-21

22 二百十一ポリミキシンB 二百十二マーキュロクロム二百十三ミコナゾール二百十四メキタジン二百十五メクリジン二百十六メタケイ酸アルミン酸ナトリウム二百十七メタケイ酸アルミン酸マグネシウム二百十八メチキセン二百十九メチルアトロピン二百二十メチルアニソトロピン二百二十一メチルエフェドリン二百二十二メチルオクタトロピン二百二十三メチルシステイン二百二十四メチルスコポラミン二百二十五メチルヒヨスチアミン二百二十六メチルベナクチジウム二百二十七メトカルバモール二百二十八メトキシフェナミン二百二十九メトジラジン二百三十メピバカイン二百三十一メブヒドロリン二百三十二メプリルカイン二百三十三モノニトログアヤコール二百三十四ラウオルフィアセルペンチナ総アルカロイド二百三十五ラクチルフェネチジン二百三十六ラノコナゾール二百三十七リドカイン二百三十八リトスペール二百三十九硫酸コバルト二百四十硫酸鉄二百四十一硫酸銅二百四十二硫酸マンガン二百四十三レゾルシン二百四十四レチノール ただし 外用剤を除く 二百四十五レチノール酢酸エステル ただし 外用剤を除く 二百四十六レチノールパルミチン酸エステル ただし 外用剤を除く 二百四十七ロートエキス ただし 外用剤を除く 二百四十八ロート根総アルカロイド二百四十九ロペラミド WIC-22

23 生薬及び動植物成分一赤カシュウ ただし 外用剤を除く 二亜麻仁 ただし 外用剤を除く 三アルニカ ただし 外用剤を除く 四アンズオール ただし 外用剤を除く 五アンソッコウ ただし 外用剤を除く 六イチイ ただし 外用剤を除く 七イヌザンショウ ただし 外用剤を除く 八イヌザンショウ果実 ただし 外用剤を除く 九イレイセン十インチン ただし 外用剤を除く 十一インチンコウ ただし 外用剤を除く 十二インヨウカク ただし 外用剤を除く 十三ウヤク ただし 外用剤を除く 十四ウワウルシ ただし 外用剤を除く 十五エイジツ ただし 外用剤を除く 十六エゾノレンリソウ十七エンゴサク ただし 外用剤を除く 十八エンメイソウ ただし 外用剤を除く 十九オウゴン ただし 外用剤を除く 二十オウバク ただし 外用剤を除く 二十一オウレン ただし 外用剤を除く 二十二カイクジン ただし 外用剤を除く 二十三ガイシ ただし 外用剤を除く 二十四カイバ ただし 外用剤を除く 二十五ガイヨウ ただし 外用剤を除く 二十六加工ブシ二十七カゴソウ ただし 外用剤を除く 二十八カシ ただし 外用剤を除く 二十九カシュウ ただし 外用剤を除く 三十カスカラサグラダ ただし 外用剤を除く 三十一カッコウ ただし 外用剤を除く 三十二カッコン ただし 外用剤を除く 三十三カッセキ ただし 外用剤を除く 三十四カラコウボク ただし 外用剤を除く 三十五カラセンキュウ ただし 外用剤を除く 三十六カロコン ただし 外用剤を除く 三十七カワヤナギ ただし 外用剤を除く 三十八カンショウコウ WIC-23

24 三十九カンボウイ ただし 外用剤を除く 四十キササゲ ただし 外用剤を除く 四十一キバン ただし 外用剤を除く 四十二キョウオウ ただし 外用剤を除く 四十三キョウカツ ただし 外用剤を除く 四十四キョウニン ただし 外用剤を除く 四十五キンギンカ ただし 外用剤を除く 四十六クコヨウ ただし 外用剤を除く 四十七クジン ただし 外用剤を除く 四十八クニン四十九クバク五十クレンピ ただし 外用剤を除く 五十一ケイガイ五十二ケイガイホ五十三ケンゴシ ただし 外用剤を除く 五十四ケンゴシ脂 ただし 外用剤を除く 五十五ゲンジン ただし 外用剤を除く 五十六コウエン五十七ゴウカイ ただし 外用剤を除く 五十八睾丸抽出物 ただし 外用剤を除く 五十九コウクジン ただし 外用剤を除く 六十コウブシ ただし 外用剤を除く 六十一コウボク ただし 外用剤を除く 六十二ゴオウ ただし 外用剤を除く 六十三コクロジン ただし 外用剤を除く 六十四コケモモヨウ ただし 外用剤を除く 六十五ゴシツ ただし 外用剤を除く 六十六ゴシュユ ただし 外用剤を除く 六十七コジョウコン六十八コズイシ ただし 外用剤を除く 六十九コトウイ ただし 外用剤を除く 七十コトウニン ただし 外用剤を除く 七十一ゴバイシ ただし 外用剤を除く 七十二ゴボウシ ただし 外用剤を除く 七十三ゴレイシ ただし 外用剤を除く 七十四コロハ ただし 外用剤を除く 七十五コロンボ ただし 外用剤を除く 七十六コンズランゴ ただし 外用剤を除く 七十七サイコ ただし 外用剤を除く WIC-24

25 七十八サイシン ただし 外用剤を除く 七十九サヨウ ただし 外用剤を除く 八十サンキライ ただし 外用剤を除く 八十一サンシシ ただし 外用剤を除く 八十二サンショウコン ただし 外用剤を除く 八十三サンソウニン ただし 外用剤を除く 八十四サンリョウ ただし 外用剤を除く 八十五ジオウ ただし 外用剤を除く 八十六シオン ただし 外用剤を除く 八十七シクンシ ただし 外用剤を除く 八十八ジコッピ ただし 外用剤を除く 八十九ジセキ ただし 外用剤を除く 九十シツリシ ただし 外用剤を除く 九十一シベット ただし 外用剤を除く 九十二シャクナゲヨウ九十三ジャコウ ただし 外用剤を除く 九十四ジャショウシ ただし 外用剤を除く 九十五沙参 ただし 外用剤を除く 九十六シャゼンソウ ただし 外用剤を除く 九十七絨毛組織加水分解物 ただし 外用剤を除く 九十八シュロジツ ただし 外用剤を除く 九十九シュロヨウ ただし 外用剤を除く 百ショウブコン ただし 外用剤を除く 百一ショウマ ただし 外用剤を除く 百二静脈血管叢エキス百三ショウレンギョウ ただし 外用剤を除く 百四ジリュウ ただし 外用剤を除く 百五シンイ ただし 外用剤を除く 百六シンキク ただし 外用剤を除く 百七ジンギョウ ただし 外用剤を除く 百八ジンコウ ただし 外用剤を除く 百九シンモッコウ ただし 外用剤を除く 百十スイサイヨウ ただし 外用剤を除く 百十一ズシ百十二セイヨウトチノキ種子 ただし 外用剤を除く 百十三セイヨウヤドリギ ただし 外用剤を除く 百十四ゼオライト ただし 外用剤を除く 百十五セキイ ただし 外用剤を除く 百十六セキサン ただし 外用剤を除く WIC-25

26 百十七セキショウコン ただし 外用剤を除く 百十八セッコウ ただし 外用剤を除く 百十九セッコク ただし 外用剤を除く 百二十セッコツボク ただし 外用剤を除く 百二十一セッコツヨウ ただし 外用剤を除く 百二十二センキュウ ただし 外用剤を除く 百二十三ゼンコ ただし 外用剤を除く 百二十四センコツ ただし 外用剤を除く 百二十五センソ ただし 外用剤を除く 百二十六茜草百二十七センタウリウム草 ただし 外用剤を除く 百二十八センナ百二十九センナジツ百三十センナヨウ百三十一センプクカ百三十二センボウ ただし 外用剤を除く 百三十三センレンシ ただし 外用剤を除く 百三十四ソウジ百三十五ソウジュツ ただし 外用剤を除く 百三十六ソウヒョウショウ ただし 外用剤を除く 百三十七ゾクダン ただし 外用剤を除く 百三十八ソボク ただし 外用剤を除く 百三十九ダイウイキョウ ただし 外用剤を除く 百四十ダイオウ ただし 外用剤を除く 百四十一タイカ ただし 外用剤を除く 百四十二タイシャセキ ただし 外用剤を除く 百四十三胎盤百四十四胎盤加水分解物百四十五ダイフウシ百四十六ダイフクヒ ただし 外用剤を除く 百四十七タクシャ ただし 外用剤を除く 百四十八ダツラ ただし 外用剤を除く 百四十九タラ根皮 ただし 外用剤を除く 百五十タラ根 ただし 外用剤を除く 百五十一タンジン ただし 外用剤を除く 百五十二チクジョ ただし 外用剤を除く 百五十三チユ ただし 外用剤を除く 百五十四チョウトウコウ ただし 外用剤を除く 百五十五チョレイ ただし 外用剤を除く WIC-26

27 百五十六ツユクサ ただし 外用剤を除く 百五十七テイレキシ百五十八テンジクオウ ただし 外用剤を除く 百五十九テンナンショウ ただし 外用剤を除く 百六十テンマ ただし 外用剤を除く 百六十一テンモンドウ ただし 外用剤を除く 百六十二トウジン ただし 外用剤を除く 百六十三トウシンソウ ただし 外用剤を除く 百六十四冬虫夏草 ただし 外用剤を除く 百六十五ドクカツ ただし 外用剤を除く 百六十六トコン百六十七トシシ ただし 外用剤を除く 百六十八トショウジツ ただし 外用剤を除く 百六十九ドモッコウ ただし 外用剤を除く 百七十ナンテン百七十一ナンバンゲ ただし 外用剤を除く 百七十二バイモ百七十三ハクシニン ただし 外用剤を除く 百七十四ハクセンピ百七十五ハゲキテン ただし 外用剤を除く 百七十六ハゴシ ただし 外用剤を除く 百七十七バショウコン ただし 外用剤を除く 百七十八ハッカイ ただし 外用剤を除く 百七十九ハッカイヒ百八十バッカツ百八十一ハンゲ百八十二ハンペンレン百八十三ヒカイ ただし 外用剤を除く 百八十四ヒハツ ただし 外用剤を除く 百八十五ヒマシ油 ただし 外用剤を除く 百八十六ビャクキョウザン ただし 外用剤を除く 百八十七ビャクゴウ百八十八ビャクシ ただし 外用剤を除く 百八十九ビャクジュツ ただし 外用剤を除く 百九十ビャクダン ただし 外用剤を除く 百九十一ビャクレン ただし 外用剤を除く 百九十二ビワヨウ百九十三ビンロウジ ただし 外用剤を除く 百九十四フクボンシ ただし 外用剤を除く WIC-27

28 百九十五ブクリョウ ただし 外用剤を除く 百九十六ブシ百九十七フジコブ百九十八フジバカマ百九十九フラングラ皮 ただし 外用剤を除く 二百プランタゴ オバタ種子 ただし 外用剤を除く 二百一プランタゴ オバタ種皮 ただし 外用剤を除く 二百二ベアベリー ただし 外用剤を除く 二百三ベラドンナ ただし 外用剤を除く 二百四ボウイ ただし 外用剤を除く 二百五ボウコン ただし 外用剤を除く 二百六ボウフウ ただし 外用剤を除く 二百七ホウブシ ただし 外用剤を除く 二百八ホオウ ただし 外用剤を除く 二百九ボタンピ ただし 外用剤を除く 二百十ボチョウコウ二百十一ポテンティラ ただし 外用剤を除く 二百十二ホホバ ただし 外用剤を除く 二百十三ホミカ ただし 外用剤を除く 二百十四マオウ ただし 外用剤を除く 二百十五マクリ ただし 外用剤を除く 二百十六マシニン ただし 外用剤を除く 二百十七マツフジ二百十八マンケイシ ただし 外用剤を除く 二百十九ムラサキオモト ただし 外用剤を除く 二百二十メリロート ただし 外用剤を除く 二百二十一モクツウ二百二十二モッカ ただし 外用剤を除く 二百二十三モッコウ ただし 外用剤を除く 二百二十四モツヤク二百二十五ヤカン ただし 外用剤を除く 二百二十六ヤクモソウ ただし 外用剤を除く 二百二十七八ッ目ウナギ ただし 外用剤を除く 二百二十八ヤラッパ ただし 外用剤を除く 二百二十九ヤラッパ脂 ただし 外用剤を除く 二百三十ユキワリソウ二百三十一ヨウキセキ ただし 外用剤を除く 二百三十二ヨウバイヒ二百三十三ラクトサン ただし 外用剤を除く WIC-28

29 二百三十四ラタニア二百三十五リュウタン ただし 外用剤を除く 二百三十六リョウキョウ ただし 外用剤を除く 二百三十七レンギョウ ただし 外用剤を除く 二百三十八レンケイ ただし 外用剤を除く 二百三十九レンセンソウ ただし 外用剤を除く 二百四十ロクキン ただし 外用剤を除く 二百四十一ロクジン ただし 外用剤を除く 二百四十二ロクベン ただし 外用剤を除く 二百四十三驢腎 ただし 外用剤を除く 二百四十四ワコウボク ただし 外用剤を除く 二百四十五ワレリアナ ただし 外用剤を除く WIC-29

30 薬事法施行規則第二百十条第五号の規定に基づき特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定する第二類医薬品 ( 平成 21 年厚生労働省告示第 120 号 ) 薬事法施行規則第二百十条第五号の規定に基づき特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定する第二類医薬品は 次に掲げるもの その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤とする ただし 次に掲げるものを有効成分として含有する薬事法第三十六条の三第一項第一号及び第二号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する第一類医薬品及び第二類医薬品 ( 平成十九年厚生労働省告示第六十九号 ) 別表第二に掲げる漢方処方に基づく医薬品を除く 無機薬品及び有機薬品一アスピリン二アミノ安息香酸エチル ( 内用剤に限る ) 三アモロルフィン四アリルイソプロピルアセチル尿素五安息香酸 ( 吸入剤に限る ) 六エストラジオール七エストラジオール安息香酸エステル八エチニルエストラジオール九エテンザミド十カサントラノール十一ケトプロフェン十二コデイン十三コルチゾン酢酸エステル十四サザピリン十五サリチルアミド十六サリチル酸 ( 内用剤に限る ) 十七サリチル酸フェニル ただし 外用剤を除く 十八ジヒドロコデイン十九ジフェンヒドラミン ( 睡眠改善薬に限る ) 二十シュウ酸セリウム二十一センノシド二十二デキサメタゾン二十三デキサメタゾン酢酸エステル二十四テルビナフィン二十五トリアムシノロンアセトニド ただし 口腔内貼付剤に限る 二十六ニコチン二十七ネチコナゾール二十八ビタミンA 油 ただし 外用剤を除く WIC-30

31 二十九ヒドロコルチゾン三十ヒドロコルチゾン酢酸エステル三十一ヒドロコルチゾン酪酸エステル三十二ピペリジルアセチルアミノ安息香酸エチル三十三プソイドエフェドリン三十四ブテナフィン三十五フルオシノロンアセトニド三十六プレドニゾロン三十七プレドニゾロン酢酸エステル三十八プレドニゾロン吉草酸エステル三十九ブロムワレリル尿素四十プロメタジン四十一ベタネコール四十二ベタメタゾン吉草酸エステル四十三メチルエフェドリン ( 内用剤に限る ) 四十四ラウオルフィアセルペンチナ総アルカロイド四十五ラノコナゾール四十六レチノール ただし 外用剤を除く 四十七レチノール酢酸エステル ただし 外用剤を除く 四十八レチノールパルミチン酸エステル ただし 外用剤を除く 四十九ロペラミド 生薬及び動植物成分一イチイ ただし 外用剤を除く 二カスカラサグラダ ただし 外用剤を除く 三クバク四コジョウコン五センナ六センナジツ七センナヨウ八トコン九マオウ ただし 外用剤を除く WIC-31

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