ことを目指す 以下のポイントを中心に授業への参画度合い 及びアウトプットのクオリティを総合的に評価する (100%) 1. レポート 2. プレゼンテーション 3. 自身の意見表明 以上 計 60% 4. 他の受講者への率直なフィードバック 5.( チーム 個人 ) 目標達成へのこだわりと行動化 以

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1 科目名 むすびわざコーオプセミナー 1 ナンバリング GCmus201 開講期 春学期 開講学部等 共通教育科目 配当年次 2 年次 単位数 4 単位 教員名 横森匡弘 本科目の特徴は以下の通り 1. 本学が展開するキャリア科目のうち グローバル基準に準拠したコーオプ教育 (Cooperative Education 大学と企業が協業で行う産学協働教育プログラム ) である 5 セメのインターンシップでは 約 15 週間に渡り 有給で就業することにより 受講者 及び実習先企業双方がインターンシップの目的を明確化し 達成に向けて責任をもって臨むことになる 従って インターンシップ中の業務遂行では ある意味で実習先企業の社員とほぼ同等の課題解決力を求められるが インターンシップ期間以外も含め 実習先企業担当者も参画しつつ 本科目 セミナー 2 及びインターンシップ事前研究にて 必要なコミュニケーション力 課題解決力等を養成する 2.5 セメの長期有給インターンシップ 及び事後のセミナーを含み 共通科目と専門科目を融合した 2 年間に渡って設定された関連科目 の全ての履修を想定したプログラム構成である ( 図 1 参照 ) むすびわざコーオプセミナー 1~4 では 長期インターンシップ就業に際し 全体を 目的 ( 何のために参加するのか ) 目標 ( どんな自分になりたいか ) 計画 ( どうやるか ) 実行 ( 日々の目標追及 ) 活動報告 ( 何をやったか ) 成果 ( 何を得たか ) 成長 ( どう変わったか ) 今後に向けて ( どう活かすか ) の各フェーズに分けて調査 議論 検討 発信して行く 3. 毎回の授業遂行では 協調と競争 をテーマとして標榜し 受講者同士がお互いを高め合いながら自主的に運営して行く 個人 或いはグループワークで取り組んだ課題解決について 各事案のプレゼンテーションはもちろんのこと 他の受講者 または他のグループのアウトプットに対して率直に意見し合ってブラッシュアップする 科目としての到達目標達成に向けて 都度の目標設定 取り組み方法 スケジュールの検討と実施 振り返りのサイクルについて 課題の設定も含め 基本的には受講者主体で推進し 教員が支援するスタイルで運営する 本科目では 上記の流れを基本とし 単に長期インターンシップへの参加や 就職活動用のスキル養成が目的ではなく 大学生活や その後の進路での豊かな課題解決力の発揮に寄与できる力の養成 すなわち さまざまな局面でのアウトプットのレベルを若年社会人に近いレベルに引き上げることを目的とする 特に 3 セメでは 学生の立ち位置から社会人思考へ をテーマとし 人間関係創り ディスカッション 目標管理 論理的思考 言語化 等のスキル確認や議論 また 代表的なキャリア理論に対する見識を深めつつ インターンシップの 目的 目標 計画 をストーリー建てて議論し 教員 及び実習先企業担当者が納得するレベルのプログラム学習計画を立案し 発信する 本セミナー インターンシップ事前研究 長期インターンシップ ( 国内又は海外 ) インターンシップ事後研究 1. 知識 (1) 自分の本質 ( 強み 弱み 価値観等 ) を理解する (2) 課題とその解決方法の見出し方を理解する (3) 論理的思考とその必要性を理解する 2. 汎用的技能 (1) 関係者と円滑なコミュニケーションができるようになる (2) 様々な事象の中から解決すべき課題を見出すことができるようになる (3) 課題解決の方向性を示すことができるようになる 3. 態度 志向性 (1) 自分にとって不利な状況に立ち向かうことができる (2) 自分のこだわりを貫くことができる (3) チームに貢献することができる 以上を総合し 2 年間のプログラム全体を通じて 社会に出てどういう状況にあっても ミッションを任せられる能力と志を持った人間 になる

2 ことを目指す 以下のポイントを中心に授業への参画度合い 及びアウトプットのクオリティを総合的に評価する (100%) 1. レポート 2. プレゼンテーション 3. 自身の意見表明 以上 計 60% 4. 他の受講者への率直なフィードバック 5.( チーム 個人 ) 目標達成へのこだわりと行動化 以上 計 30% 6. 授業への参画 及びその他加味すべき要素 10% 欠席 遅刻などの出席状況が明らかに悪い場合 及び一般的な大学生に期待される規律性 ( 提出物の期限 学内外関係者とのコミュニケーションなど ) が明らかに欠落したと認められる場合は 教員からの指導の上 その後の改善状況により不合格となることがある 必要に応じて指示する 科目名 むすびわざコーオプセミナー 5 ナンバリング GCmus401 開講期 春学期 開講学部等 共通教育科目 配当年次 4 年次 単位数 4 単位 教員名 東田晋三 4 ヶ月のインターンシップ成果を核に むすびわざコーオプセミナー 1~4 で学んできたことを復習しながら 実社会で働く人達との協働作業を通して 働くとは 仕事とは そして これから先の生き方 について検討する 検討するフレームは 1 自己理解 ( 自己概念の形成 能力開発など )2 調和と意思決定 ( 変化対応 関係形成 ライフプランなど )3 社会と向き合う ( 社会化 仕事理解 組織理解など )4 行動 ( 目標設定 組織適応など ) 以上の 4 つを想定している 学生が取組む具体的な課題は 京都市で衰退しはじめている伝統工芸 ( 和ローソク or 絞り染め ) の現状をリサーチし 活性化アイデアを提案することである この課題を通して 行政機関や職人 その家族などとコミュニケーションを持ち 働く 仕事 生き方などを深く検討する 自分達の提案を発表することはむすびわざコーオプセミナー 6 のメイン課題になるが その提案に向けた様々な下調べとその計画書作成が春学期のメイン課題になる D-IDP ワークモデルを何度も回しながら 提案に向けたロジックを組み立てるための材料 ( 取材 データ 理論 ) 収集がこの科目のゴールになる 長期インターンシップの成果を生かし 丁寧な下調べをもとにした調査計画書を作成する 100% 調査計画書及び提出課題 ( レポート ) プレゼンテーション ディスカッションなど普段の取組み状況で総合的に評価する 科目名 むすびわざコーオプセミナー 3 ナンバリング GCmus301 開講期 春学期集中 開講学部等 共通教育科目 配当年次 3 年次 単位数 2 単位

3 教員名小山治 本授業の目的は 長期有給インターンシップ中に振り返りを行い 事前に立てた到達目標を達成できるようになることである まず むすびわざコーオプセミナー 2 で作成 発表した長期有給インターンシップ学習計画書を文書化し 自分自身と受け入れ先企業に対する公約を明確にする 次に 当該学習計画書で定めた到達目標の達成状況や長期有給インターンシップ中に生じた問題をケース ( 事例 ) としてまとめて発表するとともに 履修者全員で議論する それにより 到達目標の達成状況を振り返り 問題発見 解決のスキルを高める 以上においては 大学で学んでいる専門分野を自覚的に活かすことによって長期有給インターンシップ中の学びを深めることを意識する また 長期有給インターンシップ中に直面する様々な困難から安易に逃げない態度を涵養する 学習上の到達目標は 次の通りである < 知識 > 1) 主にワーク キャリアに関する基礎的な知識 スキルを身につける 2) 企業の仕事に関する基礎的な知識 スキルを身につける < 汎用的技能 > 1) 自分の行為を振り返るスキルを身につける 2) 問題発見 解決のスキルを身につける 3) 論理的な発表 文章で他人を説得できるようになる < 態度 志向性 > 1) 専門分野を活かしてキャリアを考えられるようになる 2) 困難から安易に逃げないようになる むすびわざコーオプセミナープログラム全体の到達目標は 社会に出てからも どういう状況にあってもミッションを 任せられる志を持った人間 になることである 長期有給インターンシップ学習計画書 (30%) 経過報告 (70%) の 100 点満点で評価する ただし 1 出席状況が明らかに悪い場合 2 提出物で剽窃を行った場合 3 必要な提出物を提出しない場合 不合格とする 各評価対象の評価基準の概要は 次の通りである 長期有給インターンシップ学習計画書 : 目的 到達目標 検証方法等の具体性 適切性 書式の正確さ等 経過報告 : 内容の適切性 資料の書式 デザイン 話し方等 以上とは別枠で 授業中の自主的な発言等に対して加点する 以下の文献を教科書とする ( 著者名のアルファベット順に記載 ) 長期有給インターンシップに行く前にすべて読了すること また 長期有給インターンシップ中も常に読み直すこと 平井孝志 渡部高士 2012 ビジュアルロジカルシンキング 日本経済新聞出版社. 堀公俊 2013 ビジュアルビジネス フレームワーク 日本経済新聞出版社. 井下千以子 2014 思考を鍛えるレポート 論文作成法 ( 第 2 版 ) 慶應義塾大学出版会. 苅谷剛彦 2002 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ 講談社. 慶應義塾大学教養研究センター監修 慶應義塾大学日吉キャンパス学習相談員 2014 学生による学生のためのダメレポート脱出法 慶應義塾大学出版会. Lucas, Stephen E.( 狩野みき監訳 ) 2016 アメリカの大学生が学んでいる 伝え方 の教科書 SB クリエイティブ. 山田剛史 林創 2011 大学生のためのリサーチリテラシー入門 研究のための 8 つの力 ミネルヴァ書房. 山﨑紅 2012 ビジュアル仕事の常識 & マナー 日本経済新聞出版社. 専門分野別に学問の特徴をまとめた文献は 次の通りである ( 大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準 ) 少なくとも自分の専門分野の参考基準を熟読すること 経済学分野 経営学分野 法学分野

4 科目名 むすびわざコーオプセミナー 2 ナンバリング GCmus202 開講期 秋学期 開講学部等 共通教育科目 配当年次 2 年次 単位数 4 単位 教員名 横森匡弘 本科目の特徴は以下の通り 1. 本学が展開するキャリア科目のうち グローバル基準に準拠したコーオプ教育 (Cooperative Education 大学と企業が協業で行う産学協働教育プログラム ) である 5 セメのインターンシップでは 約 15 週間に渡り 有給で就業することにより 受講者 及び実習先企業双方がインターンシップの目的を明確化し 目標達成に責任をもって臨むことになる 従って インターンシップ中の業務遂行では ある意味で実習先企業の社員とほぼ同等の課題解決力を求められるが インターンシップ期間以外も含め 実習先企業担当者も参画しつつ セミナー 1 本科目 及びインターンシップ事前研究にて 必要なコミュニケーション力 課題解決力等を養成する 2.5 セメの長期有給インターンシップ 及び事後のセミナーを含み 共通科目と専門科目を融合した 2 年間に渡って設定された関連科目 の全ての履修を想定したプログラム構成である ( 図 1 参照 ) むすびわざコーオプセミナー 1~4 では 長期インターンシップ就業に際し 全体を 目的 ( 何のために参加するのか ) 目標 ( どんな自分になりたいか ) 計画 ( どうやるか ) 実行 ( 日々の目標追及 ) 活動報告 ( 何をやったか ) 成果 ( 何を得たか ) 成長 ( どう変わったか ) 今後に向けて ( どう活かすか ) の各フェーズに分けて調査 議論 検討 発信して行く 3. 毎回の授業遂行では 協調と競争 をテーマとして標榜し 受講者同士がお互いを高め合いながら 自主的に運営して行く 個人 或いはグループワークで取り組んだ課題解決について 各事案のプレゼンはもちろんのこと 他の受講者 または他のグループのアウトプットに対して率直に意見し合ってブラッシュアップする 科目としての到達目標達成に向けて 都度の目標設定 取り組み方法 スケジュールの検討と実施 振り返りのサイクルについて 課題の設定も含め 基本的には受講者主体で推進し 教員が支援するスタイルで運営する 本科目では 上記の流れを基本とし 単に長期インターンシップへの参加や 就職活動用のスキル養成が目的ではなく 大学生活や その後の進路での豊かな課題解決力の発揮に寄与できる力の養成 すなわち さまざまな局面でのアウトプットのレベルを若年社会人に近いレベルに引き上げることを目的とする 特に 4 セメでは 長期インターンシップに必要となる基礎力の養成 をテーマとし 実際の長期インターンシップを想定した 企業研究 インターンシップの際に配属される実際の職場状況の把握 課題の発見の仕方からその扱いなど シミュレーションや ケーススタディによって実務における対応力を身に付ける 学習計画についても 自分としてどのように取り組むか と言う一般的な計画に加え 企業目線を意識し プレゼンテーション技法も含めて 自己 PR を目的とするバージョンを策定する 全てのアウトプットについては 3 セメ同様 教員 及び実習先企業担当者が納得するレベルに仕上げることが要求される 1. 知識 (1) 自分の本質 ( 強み 弱み 価値観等 ) を理解する (2) 課題とその解決方法の見出し方を理解する (3) 論理的思考とその必要性を理解する 2. 汎用的技能 (1) 関係者と円滑なコミュニケーションができるようになる (2) 様々な事象の中から解決すべき課題を見出すことができるようになる (3) 課題解決の方向性を示すことができるようになる 3. 態度 志向性 (1) 自分にとって不利な状況に立ち向かうことができる (2) 自分のこだわりを貫くことができる (3) チームに貢献することができる 以上を総合し 2 年間のプログラム全体を通じて 社会に出てどういう状況にあっても ミッションを任せられる能力と志を持った人間 になる

5 ことを目指す 以下のポイントを中心に授業への参画度合い 及びアウトプットのクオリティを総合的に評価する (100%) 1. レポート 2. プレゼンテーション 3. 自身の意見表明 以上 計 60% 4. 他者への率直なフィードバック 5.( チーム 個人 ) 目標達成へのこだわりと行動化 以上 計 30% 6. 授業への参画 及びその他加味すべき要素 10% 欠席 遅刻などの出席状況が明らかに悪い場合 及び一般的な大学生に期待される規律性 ( 提出物の期限 学内外関係者とのコミュニケーションなど ) が明らかに欠落したと認められる場合は 教員からの指導の上 その後の改善状況により不合格となることがある 必要に応じて指示する 科目名 むすびわざコーオプセミナー 4 ナンバリング GCmus302 開講期 秋学期 開講学部等 共通教育科目 配当年次 3 年次 単位数 4 単位 教員名 小山治 本授業の目的は 長期有給インターンシップの学習成果をまとめ 今後の大学生活における明確な指針を立てられるようになることである まず むすびわざコーオプセミナー 3 で行った長期有給インターンシップの経過報告を踏まえて長期有給インターンシップ学習成果報告書を作成 発表する 次に 当該報告書を活かしつつ 今後の大学生活における学習計画書を作成 発表する ( 就職活動も念頭に置く ) 以上においては 大学で学んでいる専門分野を自覚的に活かすことによって長期有給インターンシップの学習経験を深めることを意識する また 様々な困難から安易に逃げない態度を涵養する 学習上の到達目標は 次の通りである < 知識 > 1) 主にワーク キャリアに関する基礎的な知識 スキルを身につける 2) 企業の仕事に関する基礎的な知識 スキルを身につける < 汎用的技能 > 1) 自分の行為を振り返るスキルを身につける 2) 問題発見 解決のスキルを身につける 3) 論理的な発表 文章で他人を説得できるようになる < 態度 志向性 > 1) 専門分野を活かしてキャリアを考えられるようになる 2) 困難から安易に逃げないようになる むすびわざコーオプセミナープログラム全体の到達目標は 社会に出てからも どういう状況にあってもミッションを 任せられる志を持った人間 になることである 発表 (30%) 長期有給インターンシップ学習成果報告書 (35%) 今後の大学生活における学習計画書 (35%) の 100 点満点で評価する ただし 1 出席状況が明らかに悪い場合 2 提出物で剽窃を行った場合 3 必要な提出物を提出しない場合 不合格とする

6 各評価対象の評価基準の概要は 次の通りである 発表 : 内容の適切性 資料の書式 デザイン 話し方等 長期有給インターンシップ学習成果報告書 : 目的 到達目標 検証方法等の具体性 適切性 書式の正確さ等 今後の大学生活における学習計画書 : 目的 到達目標 検証方法等の具体性 適切性 書式の正確さ等 以上とは別枠で 授業中の自主的な発言等に対して加点する 以下の文献を教科書とする ( 著者名のアルファベット順に記載 ) 事前にすべて読了すること また 授業の履修期間中も常に読み直すこと 平井孝志 渡部高士 2012 ビジュアルロジカルシンキング 日本経済新聞出版社. 堀公俊 2013 ビジュアルビジネス フレームワーク 日本経済新聞出版社. 井下千以子 2014 思考を鍛えるレポート 論文作成法 ( 第 2 版 ) 慶應義塾大学出版会. 苅谷剛彦 2002 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ 講談社. 慶應義塾大学教養研究センター監修 慶應義塾大学日吉キャンパス学習相談員 2014 学生による学生のためのダメレポート脱出法 慶應義塾大学出版会. Lucas, Stephen E.( 狩野みき監訳 ) 2016 アメリカの大学生が学んでいる 伝え方 の教科書 SB クリエイティブ. 山田剛史 林創 2011 大学生のためのリサーチリテラシー入門 研究のための 8 つの力 ミネルヴァ書房. 山﨑紅 2012 ビジュアル仕事の常識 & マナー 日本経済新聞出版社. 専門分野別に学問の特徴をまとめた文献は 次の通りである ( 大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準 ) 少なくとも自分の専門分野の参考基準を熟読すること 経済学分野 経営学分野 法学分野 科目名 むすびわざコーオプセミナー 6 ナンバリング GCmus402 開講期 秋学期 開講学部等 共通教育科目 配当年次 4 年次 単位数 4 単位 教員名 東田晋三 春学期むすびわざコーオプセミナー 5 に引き続き 4 ヶ月のインターンシップ成果を核に むすびわざコーオプセミナー 1~4 で学んできたことを復習しながら 実社会で働く人達との協働作業を通して 働くとは 仕事とは そして これから先の生き方 について検討する 検討するフレームは 1 自己理解 ( 自己概念の形成 能力開発など )2 調和と意思決定 ( 変化対応 関係形成 ライフプランなど )3 社会と向き合う ( 社会化 仕事理解 組織理解など )4 行動 ( 目標設定 組織適応など ) 以上の 4 つを想定している 学生が取組む具体的な課題は 京都市で衰退しはじめている伝統工芸 ( 和ローソク or 絞り染め ) の現状をリサーチし 活性化アイデアを提案することである むすびわざコーオプセミナー 5 で作成した調査計画をもとに 現地取材や調査を本格的に行い 伝統工芸事業の活性化案を提案書にまとめて発表することがこの科目のゴールになる むすびわざコーオプセミナー 5 で作成した調査計画書に基づき情報収集し 京都の伝統工芸 ( 和ローソク or 絞り染め ) の事業活性案を作成し提示する 100% 調査ノート及び調査報告書 事業活性案及びプレゼンテーションの内容 発表報告書 普段の取組み及び授業参加度を総合的に評価する

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