1 液型ウレタンコーティング材 FS コートゼロ建物を守る再建物を守る 4 つの効果建物を守ることそれは大切な資産を守ること FS コートゼロは大切な資産を取り替え廃棄をせずに再生することを目指しています一般に屋根は雨漏りが起こりにくく優れた構造であるといわれていますしかし

Size: px

Start display at page:

Download "1 液型ウレタンコーティング材 FS コートゼロ建物を守る再建物を守る 4 つの効果建物を守ることそれは大切な資産を守ること FS コートゼロは大切な資産を取り替え廃棄をせずに再生することを目指しています一般に屋根は雨漏りが起こりにくく優れた構造であるといわれていますしかし"

ひできつちた
5 years ago
Views:

使用材料一覧ー般名称品名荷姿入目備考溶剤型プライマー環境対応型プライマー新環境対応型防水型塗装材溶剤型仕上げ塗料環境対応型仕上げ塗料希釈剤補強材プライマー U 16 kg / 缶ウレタン樹脂系プライマータックコート K-W 1 2 kg / セットエポキシ樹脂系プライマー ( 速乾タイプ ) 層間プライマー J 1 2 kg / セットウレタン下地用ウレタン樹脂系プライマー

1 液型ウレタン樹脂コーティング材 ( 特定化学物質無配合 ) Dトップ F 16kg / セット ( 受注生産 ) 遮熱アクリルウレタン系樹脂塗料 Dトップ 700 7kg / セット ( 受注生産 ) 14 kg / セットアクリルウレタン樹脂系塗料 Dトップ 700 遮熱 14kg / セット ( 受注生産 ) 遮熱用アクリルウレタン樹脂系塗料 Dトップ A S 15kg / セット (

1 使用材料一覧ー般名称品名荷姿入目備考溶剤型プライマー環境対応型プライマー新環境対応型防水型塗装材溶剤型仕上げ塗料環境対応型仕上げ塗料希釈剤補強材プライマー U 16 kg / 缶ウレタン樹脂系プライマータックコート K-W 1 2 kg / セットエポキシ樹脂系プライマー ( 速乾タイプ ) 層間プライマー J 1 2 kg / セットウレタン下地用ウレタン樹脂系プライマー FS エポプライマー 1 6 kg / セット弱溶剤型エポキシ樹脂系プライマー ( 金属下地用 ) プライマー R 16 kg / 缶ウレタン樹脂系プライマー (TX フリー ) AQ プライマー 1 6 kg / セット水性エポキシ樹脂系プライマー層間プライマー R 14 kg / 缶ウレタン塩ビ下地用ウレタン樹脂系プライマー (TX フリー ) F S コートゼロ 18 kg / 缶 1 液型ウレタン樹脂コーティング材 ( 特定化学物質無配合 ) Dトップ F 16kg / セット ( 受注生産 ) 遮熱アクリルウレタン系樹脂塗料 Dトップ 700 7kg / セット ( 受注生産 ) 14 kg / セットアクリルウレタン樹脂系塗料 Dトップ 700 遮熱 14kg / セット ( 受注生産 ) 遮熱用アクリルウレタン樹脂系塗料 Dトップ A S 15kg / セット ( 受注生産 ) アクリルシリコン樹脂系塗料 (TXフリー ) Dトップ AS 遮熱 15kg / セット ( 受注生産 ) 遮熱用アクリルシリコン樹脂系塗料 (TXフリー ) AQトップ ONE 15kg / 缶 1 成分水性アクリルウレタン樹脂系塗料 AQトップ ONE 遮熱 15kg / 缶 ( 受注生産 ) 1 成分遮熱用水性アクリルウレタン樹脂系塗料 Dトップ ECO 15kg / セット ( 受注生産 ) アクリルウレタン樹脂系塗料 ( 弱溶剤系 ) Dトップ ECO 遮熱 15kg / セット ( 受注生産 ) 遮熱用アクリルウレタン樹脂系塗料 ( 弱溶剤系 ) 防水溶剤 14kg / 缶キシレン (90~95%) ウレタン ECO 希釈剤 12kg / 缶環境対応型専用希釈剤 C R テープ m/ 巻ジョイント処理用 ( 巾 mm ) ブチルゴム系 CRテープ200 20m/ 巻 ( 受注生産 ) ジョイント処理用 ( 巾 200mm ) ブチルゴム系新環境対応型 1 液型ウレタンコーティング材 FS コートゼロ金属屋根改修スレート改修壁面改修取扱い注意事項 1プライマートップコート類は消防法危険物第 4 類に属し引火性があります火気には充分注意して下さい 2 施工時は換気に充分注意して下さい必要により有機ガス用マスクや送気マスクを着用して下さい 3プライマートップコート類は冷暗所の屋内に密栓して保管して下さい補強材は水に濡れないようにし湿気の少ない場所に保管して下さい 4 下地温度が0 以下や50 以上の場合は施工を控えて下さい 5 作業環境により次の有資格者を選任して下さい有機溶剤取扱作業主任者酸素欠乏危険作業主任者危険物取扱者

1 液型ウレタンコーティング材 FS コートゼロ建物を守る再建物を守る 4 つの効果建物を守ることそれは大切な資産を守ること FS コートゼロは大切な資産を取り替え廃棄をせずに再生することを目指しています一般に屋根は雨漏りが起こりにくく優れた構造であるといわれていますしかし実際には水や空気に誘発される錆により漏水しているケースが多々ありますこれは

2 1 液型ウレタンコーティング材 FS コートゼロ建物を守る再建物を守る 4 つの効果建物を守ることそれは大切な資産を守ること FS コートゼロは大切な資産を取り替え廃棄をせずに再生することを目指しています一般に屋根は雨漏りが起こりにくく優れた構造であるといわれていますしかし実際には水や空気に誘発される錆により漏水しているケースが多々ありますこれは錆を防止するために塗装された塗料が紫外線熱水により劣化し保護機能が損なわれていくことが原因です従来屋根 ( 金属屋根 ) の再生には化粧直しとして錆の処理塗装の塗り替えが一般的でしたしかし透湿性を有する従来型の塗装は数年で再度塗り替えが必要となってしまうことがあります FS コートゼロは屋根防水材に用いられる高弾性のウレタンゴムを厚膜でコーティングし雨湿気空気腐食性ガスの影響を完全にシャットアウトしま防防水錆効効果果すまた高弾性ウレタンゴムと遮熱コートの組合せにより防水効果防錆効果防音効果遮熱効果を付与し多くのメリットを生み出しますこれが従来の塗装と全く異なる FS コートゼロによる再生です F S コートゼロ防音効果防水型塗装材という考え方 1 建物を守る 2 つの特長 3 新環境基準 5 採用事例 7 施工前施工後 8 標準仕様防次防水型塗装材目という考え方9~12 技術資料主要材料紹介 13~17 18~20 推奨塗装用吹付機 21 施工実績参考資料使用材料一覧 22~24 25~26 雨漏りを防ぐ金属屋根 ( 鋼板 ) は日射による膨張収縮や建物振動による変形によって雨漏りにつながりますは屋根用塗膜防水材の主流であるウレタンゴム系塗膜防水材で JIS 規格 (JIS A 6021) に適合する性能を有していますウレタンゴムの持つ高い弾性が繰り返される金属伸縮にも優れた追従性を発揮しますまた金属のジョイン卜やはぜ部フックボルトなど状況に応じた処理を併用することでさらに高い防水性能を発揮します錆から守る金属屋根 ( 鋼板 ) の錆は空気と水により発生しますつまり金属屋根を空気層や雨水などが直接ふれないようにシャットアウトすることが重要ですは金属下地との接着力に優れ金属面を完全に包み込んでしまうため空気層や水分からの影響を遮断しますこの塗膜構造により防錆効果を長期にわたり維持しますまた FSエポプライマーが既存の錆を包み込んで素地との接触を妨げる錆止め塗料の性能を有するため錆と素地の反応により発生する錆も防止します雨音を和らげる金属屋根の雨音は階下には意外に響くものです FS コートゼロは一般的な薄膜塗装に比べて膜厚が多くまたゴム弾性を有しているため防音効果を発揮しますこの防音効果により階下への騒音を低減します熱を遮る遮熱効果遮熱性能を有したトップコートで仕上げることにより真夏時炎天下の表面温度を最大 10 ~20 低下させることができますこの遮熱効果が階下の温度上昇を防止すると共に自体の劣化を低減します 1 2

シックハウスを引き起こす物質を含まない厚生労働省ガイドラインに掲載されている 14 の有害物質を使用していません 2 硬化不良がありません 1 液型のため計量ミス撹拌不良等による硬化不良の心配がなく 3 特定化学物質を含まない労働安全衛生法に定められた特定化学物質障害予防規則 ( 特化則 ) の対象物質である TDI( トリレンジイソシアネート ) MOCA(3,3- ジクロロ

3 1 液型ウレタンコーティング材建物を守る2つの特長安心安全への新提案! 先進の環境対応 & 塗膜品質 & 施工効率ウレタンコーティング材の新時代が始まりますディックプルーフィングの 1 液型ウレタンコーティング材の高強度タイプ特長環境対応特長材料特性 1 TX フリー有機溶剤トルエンキシレン等を使用していません 1 配合が不要です 1 液型のため 2 液型の様な主剤硬化剤を配合混合する必要がありません 2 シックハウスを引き起こす物質を含まない厚生労働省ガイドラインに掲載されている 14 の有害物質を使用していません 2 硬化不良がありません 1 液型のため計量ミス撹拌不良等による硬化不良の心配がなく 3 特定化学物質を含まない労働安全衛生法に定められた特定化学物質障害予防規則 ( 特化則 ) の対象物質である TDI( トリレンジイソシアネート ) MOCA(3,3- ジクロロ -4,4- ジアミノフェニルメ 3 均一な防水層が形成できます施工の効率化が図れます 1 液型のため撹拌の必要がなく効率的に施工できますタン ) これらの 2 物質を使用していない 1 液型ウレタン防水材です ( 特化則の対象外 ) このため防水工事店の現場安全管理業務の軽減はもちろん工事中の作業者や周囲の人々の安全の向上がはかれます 4 機械施工圧送施工ができます簡便な機械によるポンプアップが可能なため荷揚げ作業の手間が省け 4 容器廃材の低減 ( リデュース ) 1 液のため 2 液のウレタンよりも缶数が半減し産業廃棄物の発生抑制になります 5 材料塗布の省力化が図れます冬期でも翌日に次工程が施工できます潜在性硬化剤を用いるため今までの 1 液型に比べ大幅な硬化時間の短縮が可能です 3 4

4 ディックプルーフィングの新環境基準トルエンキシレンを配合していない脱 TX タイプです防水工事中に発生する臭気には防水材自身の臭いと防水材に含まれている溶剤の臭気とがあります防水材自身の臭い自体を取り除くことは困難です一方防水材に含まれている溶剤の臭気は一般的に溶剤臭と呼ばれトルエンやキシレン等の刺激臭の強い溶剤が原因でありこの溶剤を取り除く事が出来れば建設工事の周辺にまで強い臭気が広がる様な作業環境が改善される事になりますディックプルーフィングは長年の研究と努力によりこれらのトルエンやキシレン等の溶剤を防水材から取り除く事が出来ました環境対応工法ではすべての材料が脱 TX タイプですシックハウス症候群を引き起こす原因とされる物質を含みませんシックハウス症候群とは新築工事や改築工事 ( リフォーム ) に使用された建材や内装材が含有する化学物質によって室内空気が汚染されて引き起こされ頭痛や吐き気などの症状を引き起こします平成 19 年より 14の有害物質 ( ホルムアルデヒドクロルピリホストルエンキシレン他 ) の濃度指針値を定めています文部科学省では学校の環境を衛生的に維持するためのガイドラインとして学校環境衛生の基準 ( シックスクール対策 ) を示しておりこの中では学校の飲料水プール学校給食の食品衛生等の検査方法や基準が示されています平成 14 年 2 月学校環境衛生の基準の改訂で教室等の空気中のホルムアルデヒド等化学物質検査について定められました国土交通省では平成 15 年 7 月からホルムアルデヒドとクロルピリホスが規制対象物質となっています環境対応工法ではすべての材料がこれらの物質を含んでいません各省庁の規制状況建築物住宅学校対象物所轄省庁法令の名称厚生労働省国土交通省文部科学省室内空気汚染に関するガイドライン改正建築基準法品確法学校環境衛生の基準質クロルピリホス 1 1 TVOC 400 ホルムアルデヒドトルエン 260 (260) 260 キシレン 870 (870) (870) パラジクロロベンゼン 240 (240) エチルベンゼン 3800 (3800) (3800) スチレン 220 (220) (220) テトラデカン 330 ダイアジノン 29 フェノブカルブ 33 アセトアルデヒド 48 (48) フタル酸ジ - n - ブチル 220 フタル酸ジ -2- エチルヘキシル 120 単位 :μ g / m3 ( ) は必要に応じて測定環境対応工法で用いられるすべての材料は F を取得していますシックハウス症候群ヘの対応として平成 15 年 4 月 1 日に建築基準法が改定され第 28 条の規定に基づき居室の内装仕上げに対して建築材料の使用制限が定められました規制対象物質として第 20 条の 4 にクロルピリホス ( 主な用途 : 白蟻駆除剤 ) の使用が禁止されるほかホルムアルデヒドは放散速度により 4 段階の基準が定められています 4 F 取得製品一覧表新環境対応型ウレタンコーティング材新環境対応型防水型塗装材一般名称品名荷姿入目等級区分備考プライマーボンドトップコート FS コートゼロ 18 kg / 缶 F 1 成分型ウレタン塗膜防水材 JIS A 6021 屋根用ウレタンゴム系高伸長形合格品一般名称品名荷姿入目等級区分備考 AQ プライマー 16kg / セット F 水性エポキシ樹脂系環境対応型プライマープライマー R 16kg / 缶 F ウレタン樹脂系層間プライマー R 14kg / 缶 F ウレタン塩ビシート下地用ウレタン樹脂系 FS エポプライマー 16kg / セット F 弱溶剤型エポキシ樹脂系プライマー ( 金属下地用 ) 溶剤型プライマープライマー U 16kg / 缶 F ウレタン樹脂系タックコート K-W 12kg / セット F エポキシ樹脂系層間プライマー J 12kg / セット F ウレタン下地用ウレタン樹脂系 D トップ AS 15kg / セット F アクリルシリコーン樹脂系塗料 D トップ AS 遮熱 15kg / セット F 遮熱用アクリルシリコン樹脂系塗料 AQ トップ ONE 15kg / 缶 F 1 成分水性アクリルウレタン樹脂系環境対応型仕上げ塗料 AQ トップ ONE 遮熱 15kg / 缶 F 1 成分遮熱用水性アクリルウレタン樹脂系 D トップ ECO 15kg / セット F アクリルウレタン樹脂系塗料 D トップ ECO 遮熱 15kg / セット F 遮熱用アクリルウレタン樹脂系塗料 D トップゼロ 15kg / セット F アクリルウレタン樹脂系塗料 D トップフッ素 10kg / セット F フッ素樹脂系塗料 D トップ 700 7kg / セット 14kg / セット F アクリルウレタン樹脂系塗料溶剤型仕上げ塗料 D トップ 700 遮熱 14kg / セット F 遮熱用アクリルウレタン樹脂系塗料 D トップ F 16kg / セット F 遮熱用アクリルウレタン樹脂系塗料特定化学物質を配合していません特定化学物質障害予防規則とは労働安全衛生法の一つで特定化学物質に指定された化学物質を製造し又は取り扱う場合に適用されますウレタン塗膜防水材の場合一般的なウレタン塗膜防水材に配合されている 1TDI( トリレンジイソシアネート ) 2MOCA 又は MBOCA(3,3- ジクロロ -4,4- ジアミノフェニルメタン ) これらをその重量の 1 パーセントを超えて含有する製剤その他の物を含むものを工事に使用する場合工事中の規制として労働安全衛生法特定化学物質障害予防規則に則った取扱いが必要になります特定化学物質障害予防規則主な内容 ( 下記は特定化学物質障害予防規則より抜粋要約補足したものです ) 立ち入り禁止措置保護具作業主任者の選任事業者は関係者以外が立ち入ることを禁止し且つその旨を見易い場所に表示しなければならない事業者は特定化学物質を製造し又は取り扱う作業場には当該物質のガス蒸気又は粉じんを吸入することによる労働者の健康障害を予防するため必要な呼吸用保護具を備えなければならない事業者は特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習を修了した者のうちから特定化学物質作業主任者を選任しなければならない ( 作業方法の決定労働者を指揮することとあり作業主任の現場常駐を求めらる場合があります ) ホルムアルデヒド発散建材の分類ホルムアルデヒド発散建築材料は室温 28 相対湿度 50% 時のホルムアルデヒドの発散速度により 4 種類に分類され内装仕上げの使用が制限されています建築材料の区分表示記号ホルムアルデヒドの発散速度使用の制限建築基準法の規制対象外 F 0.005mg /( m2 h) 以下使用制限なし第三種ホルムアルデヒド発散建材 F ~ 0.020mg /( m2 h) 第二種ホルムアルデヒド発散建材 F ~ 0.120mg /( m2 h) 使用面積が制限される第一種ホルムアルデヒド発散建材表示なし 0.120mg /( m2 h) 超使用禁止 5 6 特定化学物質を配合していません掲示作業の記録健康診断取り扱う作業場には特別管理物質の名称人体に及ぼす作用取扱い上の注意事項などを労働者が見やすい箇所に掲示しなければならない ( ウレタン塗膜防水材では上記 2 MOCA が該当 ) 事業者は特別管理物質を製造し又は取り扱う作業場において常時作業に従事する労働者について一月を超えない期間ごとに次の事項を記録しこれを三十年間保存するものとする ( ウレタン塗膜防水材では上記 2 MOCA が該当 ) 取り扱う作業に従事する労働者に雇い入れ時配置換え時の健康診断実施以後定期的に実施し健診結果は MOCA は 30 年間 TDI は 5 年間保存する

5 FS コートゼロ採用事例 FS コートゼロ施工前施工後防水効果防錆効果施工前施工後某工場の漏水中であった金属瓦棒屋根の改修工事施工後は漏水も止まり継続採用に繋がっています第 4 期工事までで約 19,000 m2施工しました遮熱効果施工前施工後学校体育館屋根の改修工事錆の抑制と漏水を止める為防水型塗装材である F S コートゼロが採用されました防音効果施工前施工後某工場棟の屋根改修工事一般塗装に比べ遮熱効果の優位性により採用されました工場内の温度上昇抑制として効果を発揮しています戸建住宅の改修工事雨天時の音の抑制と遮熱効果による居住性向上により採用されました屋根だけではなく壁面部にも施工を行いました施工前施工後 7 8

6 FS コートゼロ標準仕様金属屋根改修工法ＦＳ 1 仕様仕様名工程1 工程2 FSー1 素地調整 1 FSエポプライマー工程3 工程4 遮熱用トップコート 0.2 / / ＦＳ 2 仕様仕様名工程1 工程2 FSー2 素地調整 1 工程3 FSエポプライマー / はぜ部ジョイント部の処理漏水箇所工程4 工程5 工程6 遮熱用トップコート 0.2 / 工程1 工程2 FSー3 素地調整 1 工程3 FSエポプライマー / はぜ部ジョイント部の処理漏水箇所 ②高圧洗浄 ③サンダーケレン ④プライマー塗布 ⑤ジョイントテープ処理 ⑥ジョイントシーリング処理 ⑦塗布 ⑧トップコート塗布 3 ＦＳ 3 仕様仕様名 ①施工前工程4 工程5 工程6 工程7 遮熱用トップコート 0.2 / 3 注 1 下地の状態により素地調整方法の選定が必要です 2 下地の状態によりプライマーの選定及び接着試験が必要です 3 ご要望用途に応じたトップコートの選定ができます ⑨施工完了 9 10

7 FS コートゼロ標準仕様スレート屋根改修工法壁面改修工法ＦＳ S1 仕様仕様名工程1 FSーS1 素地調整ＦＳ W2 仕様工程2 1 プライマー工程3 工程4 遮熱用トップコート / 注 1 下地の状態により素地調整方法の選定が必要です 2 下地の状態によりプライマーの選定及び接着試験が必要です 3 ご要望用途に応じたトップコートの選定ができます別途安全対策費を計上して下さい 0.2 / 工程1 FSーS2 素地調整工程2 1 工程1 工程2 FSーW2 素地調整 1 プライマー工程3 工程4 工程5 トップコート 0.15 / / 注 1 下地の状態により素地調整方法の選定が必要です 2 下地の状態によりプライマーの選定及び接着試験が必要です 3 ご要望用途に応じたトップコートの選定ができますＦＳ S2 仕様仕様名仕様名プライマー工程3 工程4 工程5 遮熱用トップコート 0.2 / 工程3 工程4 工程5 工程6 遮熱用トップコート 0.2 / / ＦＳ S3 仕様 11 仕様名工程1 工程2 FSーS3 素地調整 1 プライマー / ①施工前 ②プライマー塗布 ③ジョイント部処理 ①施工前 ②下地処理ひび割れ欠損処理 ③下地処理カチオンフィラー ④施工中 ⑤施工後 ⑥完成 ④プライマー塗布 ⑤塗布 ⑥完成 12

技術資料防水効果防錆効果金属屋根 ( 鋼板 ) は日射による膨張収縮や建物振動による変形によって雨漏りにつながります FS コートゼロは屋根用塗膜防水材の主流であるウレタンゴム系塗膜防水材で JIS 規格 (JIS A 6021) に適合する性能を有していますウレタンゴムの持つ高い弾性が繰り返される金属伸縮にも優れた追従性を発揮します

下左図のようなスレート下地にFSエポプライマー 0.15kg / m2 1.6kg/ m2を気泡が入らないように流し込み 7 日以上養生した下右図のようにその試験体長手方向の両端裏に4mm厚さのスペーサーを入れて中央を加圧し下地を割った試験体を疲労試験機に固定し -10 に1 時間以上置き次いでその温度で下地板の亀裂幅 0.5~2.

5mmの拡大した状態で塗膜の欠陥 ( 穴あき裂け破断 ) の有無を観察した試験体は3 体とした試験結果いずれの試験体も塗膜の穴あき裂け破断がなく規格値を満足していることがわかり塗膜防水材として下地の動きに対する追従性を十分有していることがわかる金属屋根 ( 鋼板 ) の錆びは空気と水により発生しますつまり

錆と素地の反応により発生する錆も防止します FS コートゼロ改修工法では 1 錆び止めプライマーを使用 2 ウレタンゴム樹脂の厚膜 ( 合成樹脂塗装の 6~8 倍 ) を確保します目的 JIS K 5400 塗料一般試験方法 9.

とゴバン目セロテープ剥離試験による接着力を測定試験結果は FS-1 FS-2 FS-3のいずれの仕様も1800 時間まで外観ゴバン目セロテープ剥離試験共に異状が発生しなかった市販錆止塗装仕様は600 時聞から接着性の低下 1800 時間で膨れ現象が確認された FS コートゼロ左から FS-1 FS-2 FS-3 工法試験前市販錆止塗装仕様

8 技術資料防水効果防錆効果金属屋根 ( 鋼板 ) は日射による膨張収縮や建物振動による変形によって雨漏りにつながります FS コートゼロは屋根用塗膜防水材の主流であるウレタンゴム系塗膜防水材で JIS 規格 (JIS A 6021) に適合する性能を有していますウレタンゴムの持つ高い弾性が繰り返される金属伸縮にも優れた追従性を発揮しますまた金属のジョイン卜やはぜ部フックボルトなど状況に応じた処理を併用する事で更に高い防水性能を発揮しますウレタンゴムの持つ高い弾性により塗布面の膨張伸縮振動による変形等にも優れた追従性能を有しています耐疲労性能試験(JASS8 防水工事日本建築学会標準仕様書準拠 ) 標準状態 (23 50%) で下左図のようなスレート下地にFSエポプライマー 0.15kg / m2 1.6kg/ m2を気泡が入らないように流し込み 7 日以上養生した下右図のようにその試験体長手方向の両端裏に4mm厚さのスペーサーを入れて中央を加圧し下地を割った試験体を疲労試験機に固定し -10 に1 時間以上置き次いでその温度で下地板の亀裂幅 0.5~2.5mmの拡大縮小を5 回 /min. の速度で2000 回繰り返した後亀裂幅を2.5mmの拡大した状態で塗膜の欠陥 ( 穴あき裂け破断 ) の有無を観察した試験体は3 体とした試験結果いずれの試験体も塗膜の穴あき裂け破断がなく規格値を満足していることがわかり塗膜防水材として下地の動きに対する追従性を十分有していることがわかる金属屋根 ( 鋼板 ) の錆びは空気と水により発生しますつまり金属屋根を空気層や雨水などが直接触れない様にシャットアウ卜する事が重要です FS コートゼロは金属下地との接着力に優れ金属面を完全に包み込んでしまう為空気層や水分からの影響を遮断しますこの塗膜構造により防錆効果を長期にわたり維持しますまた FS エポプライマーが既存の錆を包み込んで素地との接触を妨げる錆止め塗料の性能を有する為錆と素地の反応により発生する錆も防止します FS コートゼロ改修工法では 1 錆び止めプライマーを使用 2 ウレタンゴム樹脂の厚膜 ( 合成樹脂塗装の 6~8 倍 ) を確保します目的 JIS K 5400 塗料一般試験方法 9.1 耐塩水噴霧性に準拠して防錆効果を検証試験方法鋼板 ( mm ) を溶剤脱脂し各種工法の試験体を作成試験体は工法と他社錆止め塗装仕様について実施 7 日間養生後 JIS Z 2371に規定する噴霧装置により塩水噴霧を実施時間後の外観上の異状 ( 錆び膨れ剥がれの有無 ) とゴバン目セロテープ剥離試験による接着力を測定試験結果は FS-1 FS-2 FS-3のいずれの仕様も1800 時間まで外観ゴバン目セロテープ剥離試験共に異状が発生しなかった市販錆止塗装仕様は600 時聞から接着性の低下 1800 時間で膨れ現象が確認された FS コートゼロ左から FS-1 FS-2 FS-3 工法試験前市販錆止塗装仕様左から塗装仕様 1 塗装仕様 2 塗装仕様 3 試験前耐屈曲性(JIS K 5400 塗料一般試験方法に準拠 ) 標準状態 (23 50%) で O.3mmの鋼板にFSエポプライマー 0.15kg / m2 0.8kg / m2 Dトップ F 0.2kg / m2を塗布し 7 日以上養生した試験体を屈曲試験機に固定し塗膜を外側にして折り曲げたときの塗膜の欠陥 ( 割れはがれ ) の有無を観察した試験体は3 体とした 1,800h 塩水噴霧後ゴバン目セロテープ剥離試験 1,800h 塩水噴霧後ゴバン目セロテープ剥離試験試験結果いずれの試験体も塗膜の穴あき裂け破断がなく折り曲げに耐える結果となり塗膜防水材として下地の動きに対する追従性を十分有しているととがわかる心棒の直径mm試験結果 3 3 体とも割れはがれを認めない 2 3 体とも割れはがれを認めない 0 3 体とも割れはがれを認めない 13 14

9 技術資料遮熱効果金属屋根は真夏太陽により表面温度が 60 ~70 に熱せられます FS コートゼロは遮熱性能を有した D トップ F で仕上げる事により真夏の炎天下の屋根表面温度を最大 10 ~20 低下させる事が出来ますこの遮熱効果が階下の温度上昇を防止すると共に FS コートゼロ自体の劣化を低減します D トップ ECO 遮熱 D トップ F の日射反射率データー JIS K 塗膜の日射反射率の求め方に準拠高日射反射率防水に必要な近赤外域 50% 以上をクリアサーモグラフィーによる温度測定未施工施工後の温度を放射式温度計にて計測 FS コートゼロ未施工 FS コートゼロ施工後結果未施工と施工後の屋根表面温度で 10 ~20 の温度低下効果が確認される 15 16

技術資料防音効果金属屋根の雨音は階下には意外に響くものです音の大きさを表す単位としてデシベル (db) が使われています大きさや量を表す際基準になる大きさ量が必要であり通常の人の耳に聞こえる最小音を基準としていますこの数値が大きいほど音は大きく身近な音の大きさはこんな感じになります音量 (db) 音の例 140 落雷 ( 至近 ) 130 聴力機能に障害ジェット機 (

静かな事務所 40 静かしとしと雨図書館コウロギの鳴き声 30 郊外の深夜ささやき声 20 置時計の秒針木の葉のふれ合う音 10 極めて静か蝶の羽ばたき呼吸の音 0 何も聞こえないこの様にデシベル表示で少ない桁数で大きな音から小さな音まで表しています具体的に騒音レベル 57dB と夕立の音相当の 60dB を比べると 3dB の差ですが音圧計算式に当てはめると

旧塗膜のリフティング防止が可能です 2 液性エポキシ樹脂系プライマー [ 溶剤系 ] コンクリートモルタル等と強固に密着します 12 kg / セットこの式を展開して比較対象の値 / 基準となる値の倍率は 3dB=1.4( 比率 ) となり 3dB の差で 57dB より 1.

10 技術資料防音効果金属屋根の雨音は階下には意外に響くものです音の大きさを表す単位としてデシベル (db) が使われています大きさや量を表す際基準になる大きさ量が必要であり通常の人の耳に聞こえる最小音を基準としていますこの数値が大きいほど音は大きく身近な音の大きさはこんな感じになります音量 (db) 音の例 140 落雷 ( 至近 ) 130 聴力機能に障害ジェット機 ( 離陸 ) の騒音 120 落雷 ( 近所 ) トランペット 110 自動車の警笛犬の鳴き声 ( 至近 ) オーケストラ ( ステージ ) 極めてうるさい 100 電車が通過するガード下 90 怒鳴り声地下鉄電車の車内うるさい 80 交通量の多い街頭犬の鳴き声 ( 近所 ) 70 電話のベル新幹線の車内銀行のロビーふつう 60 夕立普通の会話静かな乗用車 50 小鳥の囀り静かな事務所 40 静かしとしと雨図書館コウロギの鳴き声 30 郊外の深夜ささやき声 20 置時計の秒針木の葉のふれ合う音 10 極めて静か蝶の羽ばたき呼吸の音 0 何も聞こえないこの様にデシベル表示で少ない桁数で大きな音から小さな音まで表しています具体的に騒音レベル 57dB と夕立の音相当の 60dB を比べると 3dB の差ですが音圧計算式に当てはめると 3dB=20 log( 対象の音圧 / 基準音圧 ) 主要材料紹介プライマー FS エポプライマープライマー U 16 kg / 缶 1 液性ウレタン樹脂系プライマー [ 溶剤系 ] コンクリートモルタル用プライマーで通年で使用できるプライマーですタックコート K-W 16 kg / セット 2 液性弱溶剤型エポキシ樹脂系プライマー [ 弱溶剤系 ] 幅広い下地に使用でき旧塗膜のリフティング防止が可能です 2 液性エポキシ樹脂系プライマー [ 溶剤系 ] コンクリートモルタル等と強固に密着します 12 kg / セットこの式を展開して比較対象の値 / 基準となる値の倍率は 3dB=1.4( 比率 ) となり 3dB の差で 57dB より 1.4 倍の音量がある事となります周波数 (Hz) 状態 AP ,000 2,000 4,000 鉄板 FS FS FS 最も敏感になる周波数 1,OOO~2,000Hz で -3dB(O.7 倍 ) の減衰効果最大減衰効果は FS-3 工法の周波数 250Hz で -6.1dB(0.5 倍 ) の減衰効果を確認できる下地の種類とプライマーの選定一覧下地既存仕上げ FSエポプライマープライマー U タックコート K-W AQプライマー鉄面亜鉛メッキ瓦棒屋根又は折板屋根 SOP 塗装瀝青系塗装 ( 全面撤去 ) 素地スレート屋根 SOP 塗装モルタルコンクリート素地 : 推奨するプライマー : 使用できる可能性のあるプライマー : 使用できないプライマーその他下地によって適応できるプライマーは変わります別途ご相談下さい 17 18

主要材料紹介防水型塗装材仕上げ塗料 FS コートゼロ 18 kg / 缶 1 液型ウレタンコーティング材手塗り施工から機械圧送による施工等幅広い施工性を有していますの性状性能 JIS A 6021 :2011( 建築用塗膜防水材 ) 屋根用ウレタンゴム系高伸長形 ( 旧 1 類 ) 認証品項目性状備考外観着色 ( ライトグリーン

9 JIS A6021 D トップ F 16 kg / セット遮熱アクリルウレタン系塗料遮熱性能を有し表面温度を最大 10 ~20 低下させます D トップ ECO 遮熱 15 kg / セット遮熱アクリルウレタン系塗料 ( 弱溶剤系 ) 遮熱性能を有し表面温度を最大 10 ~20 低下させます D トップ F の性状

0 6000 配合比 1 3 可使時間 ( 時間 25 ) 5~10 ( 冬期 ) 4 時間硬化時間 ( 時間 25 ) 5~10 ( 冬期 ) 16 時間 D トップ F の性能 10~25 ( 春秋期 ) 3 時間 10~25 ( 春秋期 ) 7 時間 25~35 ( 夏期 ) 2 時間 25~35 ( 夏期 ) 4 時間

0 1100 配合比 2 3 可使時間 ( 時間 25 ) 5~10 ( 冬期 ) 3 時間硬化時間 ( 時間 25 ) 5~10 ( 冬期 ) 16 時間 D トップ ECO 遮熱の性能 10~25 ( 春秋期 ) 2 時間 10~25 ( 春秋期 ) 8 時間 25~35 ( 夏期 ) 1 時間 25~35 ( 夏期 ) 5 時間

11 主要材料紹介防水型塗装材仕上げ塗料 FS コートゼロ 18 kg / 缶 1 液型ウレタンコーティング材手塗り施工から機械圧送による施工等幅広い施工性を有していますの性状性能 JIS A 6021 :2011( 建築用塗膜防水材 ) 屋根用ウレタンゴム系高伸長形 ( 旧 1 類 ) 認証品項目性状備考外観着色 ( ライトグリーン ) 粘調液状粘度 (mpa s/25 ) 5,500 BH7*20rpm Ti 値 4.0 2rpm/20rpm 不揮発分 (%) 84 硬化物密度 (Mg/ m3 ) 1.4 液比重 1.3 引張強さ (N/ mm2 ) 7.9 JIS A6021 D トップ F 16 kg / セット遮熱アクリルウレタン系塗料遮熱性能を有し表面温度を最大 10 ~20 低下させます D トップ ECO 遮熱 15 kg / セット遮熱アクリルウレタン系塗料 ( 弱溶剤系 ) 遮熱性能を有し表面温度を最大 10 ~20 低下させます D トップ F の性状項目主剤硬化剤外観無色透明液体着色液体不揮発分 (%) 粘度 (mpa s/25 ) 配合比 1 3 可使時間 ( 時間 25 ) 5~10 ( 冬期 ) 4 時間硬化時間 ( 時間 25 ) 5~10 ( 冬期 ) 16 時間 D トップ F の性能 10~25 ( 春秋期 ) 3 時間 10~25 ( 春秋期 ) 7 時間 25~35 ( 夏期 ) 2 時間 25~35 ( 夏期 ) 4 時間項目性能備考耐屈曲性 2mm 耐衝撃性 50cm 1/2in 1000g 伸び (%) 90 塗膜鉛筆硬度 F~HB D トップ ECO 遮熱の性状項目主剤硬化剤外観無色透明液体着色液体不揮発分 (%) 粘度 (mpa s/25 ) 配合比 2 3 可使時間 ( 時間 25 ) 5~10 ( 冬期 ) 3 時間硬化時間 ( 時間 25 ) 5~10 ( 冬期 ) 16 時間 D トップ ECO 遮熱の性能 10~25 ( 春秋期 ) 2 時間 10~25 ( 春秋期 ) 8 時間 25~35 ( 夏期 ) 1 時間 25~35 ( 夏期 ) 5 時間項目性能備考耐屈曲性 2mm 耐衝撃性 50cm 1/2in 500g 伸び (%) 100 塗膜鉛筆硬度 HB~F 破断時の伸び率 (%) 750 JIS A6021 引裂強さ (N/ mm ) 32 JIS A6021 D トップ F 色バリエーション ( 高反射溶剤系スカイグレーを除き受注生産 ) D トップ ECO 遮熱 ( 高反射弱溶剤系受注生産 ) 色バリエーションスカイグレー (N -80) ヨモギ (35-70H) ブルー (65-60P) SPL グレーライトグレーグレー (N -60) グリーン (42-40H) レンガ (07-40P) ミントグリーン ( ) 内は日塗工近似色です特注色対応はできません印刷のため多少現物と色目が異なる場合があります決定の際は各トップコートの色見本をご参照下さい受注生産色の納期特注色については営業担当までお問い合わせ下さい 19 20

12 推奨塗装用吹付機施工実績たいる君 TK-1500MP( ストレートパイプ仕様 ) 型式 TK-1500MP 最高設定圧力 18MPa 最大吐出量 4.3リットル / 分駆動方式直流モーター直結式電源 AC100V (50Hz/60Hz) 圧力制御方式歪ゲージ式定格出力 1.5PS 寸法 (L W H) ( cm ) 本体重量 42kg 愛知県知多郡沖縄県那覇市タイルエース TA-500GX TA-900GX 型式 TA-500GX TA-900GX 最高圧力 18MPa 14MPa 最大吐出量 6.0リットル / 分 9.0リットル / 分駆動方式 OHVガソリンエンジン 6.0 PS 寸法 (L W H) ( cm ) 本体重量 60kg 62kg 千葉県船橋市愛知県新城市千葉県千葉市岐阜県関市 21 22

13 施工実績岐阜県岐阜市長野県松本市神奈川県茅ヶ崎市静岡県島田市大阪府大阪市大阪府富田林市兵庫県川西市静岡県浜松市東京都北区北海道小樽市鳥取県米子市千葉県千葉市 23 24

14 参考資料屋根における面積算出方法について屋根における面積算出方法は下記の形状による倍率を乗じて下さい代表的な金属屋根及びスレート屋根の面積倍率表例種類 No. 1 1 断面図代表的な金属屋根及びスレート屋根の面積倍率表倍率種類 1.44 倍 No. 断面図倍率倍折板屋根倍倍倍倍倍倍折板屋根瓦棒屋根倍倍倍倍倍倍倍スレート屋根 2 2 倍率はあくまでも概算であり現場実測をお願いします倍倍率はあくまでも概算であり現場実測をお願いします 26

1 液型ウレタンコーティング材 FSコートゼロる建物を守再生という考え方防水型塗装材建物を守ることそれは大切な資産を守ること FS コートゼロは大切な資産を取り替え廃棄をせずに再生すること

1 液型ウレタンコーティング材 FSコートゼロる建物を守再生という考え方防水型塗装材建物を守ることそれは大切な資産を守ること FS コートゼロは大切な資産を取り替え廃棄をせずに再生すること使用材料一覧ー般名称品名荷姿入目備考溶剤型プライマー環境対応型プライマー新環境対応型防水型塗装材溶剤型仕上げ塗料環境対応型仕上げ塗料希釈剤補強材プライマーU 16kg/ 缶ウレタン樹脂系プライマータックコート K 2 0 kg / セットエポキシ樹脂系