人間福祉学部履行状況報告書（抜粋）【第４年次】

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しらんももき
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1 [ 平成 9 年度設置 ] 計画の区分 : 学部の設置注届出徳島文理大学人間福祉学部 ( 保健福祉学部 ) 注届出設置に係る設置計画履行状況報告書学校法人村崎学園平成年 5 月日現在作成担当者企画部企画部長カマ鎌ダ田シン真ジョウ城電話番号 F A X kikaku@tokushima.bunri-u.ac.jp ( 注 ) 計画の区分は届出時の基本計画書の計画の区分と同様に記載してください大学院の場合は表題を大学大学院と記入してください届出時から対象学部等の名称変更があった場合には, 表題には届出時の旧名称を記載いただき, その下欄に ( ) 書きにて, 現在の名称を記載してください例 ) 大学学部 ( 学部 ) 表題は計画の区分に従い, 記入してください例 ) 学部の設置の場合: 大学学部学部の学科の設置の場合: 大学学部学科短期大学の学科の設置の場合: 短期大学学科大学院の研究科の設置の場合: 大学大学院研究科通信教育課程の開設の場合: 大学学部学科 ( 通信教育課程 ) 留意事項実施状況報告書の場合は, 表題を修正してください

2 調査対象大学等の概要等 () 設置者学校法人村崎学園 () 大学名徳島文理大学 (3) 大学の位置徳島県徳島市山城町西浜傍示 80 番地徳島県徳島市寺島本町東一丁目八番地 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には, 複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載してください (4) 管理運営組織職名届出時変更状況理事長 ( ムラサキマサト ) 村崎正人 ( 平成元年 5 月 ) 学長 ( キリノユタカ ) 桐野豊 ( 平成 8 年 4 月 ) 学部長学科長等 ( イトウススム ) 伊東進 ( 平成 9 年 4 月 ) ( イトウススム ) ( トミザワアキオ ) 伊東進富澤彰雄 ( 平成 9 年 4 月 ) ( 平成 0 年 4 月 ) 任期終了のため () ( 注 ) 変更状況は, 変更があった場合に記入し, 併せてに変更の理由と変更年月日, 報告年度を ( ) 書きで記入してください ( 例 ) 平成 9 年度に報告済の内容 (9) 平成年度に報告する内容 () 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば, 変更状況に赤字にて見え消し修正するとともに, 上記と同様にに変更理由等を記入してください大学院の場合には, 職名を研究科長等と修正して記入してください

3 (5) 調査対象学部等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 ) 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください様式は, 平成 9 年度開設の4 年制の学科の場合 ( 平成年度までの4 年間 ) ですが, 開設年度修業年限に合わせて作成してください ( 修業年限が3 年以下の場合には欄を削除し,5 年以上の場合には, 欄を設けてください ) (5)- 調査対象学部等の名称, 定員調査対象学部等の名称 ( 学位 ) 保健福祉学部 ( 人間福祉学部 ) 設置時の計画修業年限入学定員編入学定員収容定員年人年次人人間福祉学科学士 ( 社会福祉学 ) 人平成年 4 月より 3 年次編入学定員を廃止 5 人 0 人 () ( 注 ) 定員を変更した場合は, に変更前の人数, 変更年月及び報告年度を ( ) 書きで記入してください (5)- 調査対象学部等の入学者の状況区分対象年度平成 9 年度平成 0 年度平成年度平成年度人人人人 A 入学定員 ( 5 ) ( 5 ) ( 5 ) ( - ) B 志願者数受験者数合格者数入学者数 ( ) ( ) ( ) ( ) ( 3 ) ( 3 ) ( 3 ) ( 3 ) ( 5 ) ( 5 ) ( 4 ) ( 4 ) ( ) ( ) ( ) ( ) 入学定員超過率 ( 0.0 ) ( 0.60 ) ( 0.80 ) ( - ) B/A 平均入学定員超過率 0.76 倍 ( 注 ) ( ) 内には, 編入学の状況について外数で記入してくださいなお, 編入学を複数年次で行っている場合には,(( )) 書きとするなどし, その旨をに付記してください該当がない年には - を記入してください平均入学定員超過率には, 開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください入学定員超過率については, 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第位まで記入し, 平均入学定員超過率も同様の方法としてください平成年度には, 平成年 5 月日現在の状況を記入してください平成 9~ 年度には, 確定した数値を記入してください (5)-3 調査対象学部等の在学者の状況学年年次年次 3 年次 4 年次計対象年度平成 9 年度平成 0 年度平成年度平成年度 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] ( 注 ) [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください該当がない年には - を記入してください留学生については, 出入国管理及び難民認定法別表第一に定められる留学の在留資格 ( いわゆる留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生を記載してください短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください各年度の5 月日現在の状況を記入してください

4 (5)-4 調査対象学部等の退学者等の状況区分対象年度平成 9 年度退学者数 (a) 計 [ ] 人入学者数 (b) [ ] 4 人うち平成 9 年度入学者人うち平成 9 年度 4 人 ( 主な退学理由 ) 一身上の都合人 ( 累積 ) 計入学者に対する退学者数の割合 (a/b) [ %] 4.8 % 平成 0 年度計 [ ] 人 [ ] 69 人うち平成 9 年度入学者人うち平成 9 年度 4 人うち平成 0 年度入学者 0 人うち平成 0 年度 7 人 ( 主な退学理由 ) 就職人他学科 ( 心理学科 ) への編入人 ( 累積 ) 計 [ %].9 % 計 [ ] 0 人 ( 累積 ) 計 [ ] 96 人うち平成 9 年度入学者 0 人うち平成 9 年度 4 人うち平成 0 年度入学者 0 人うち平成 0 年度 7 人 [ %] 0.0 % 平成年度うち平成年度入学者 0 人うち平成年度 7 人 ( 主な退学理由 ) 計 [ ] 人 ( 累積 ) 計 [ ] 人平成年度うち平成 9 年度入学者 0 人うち平成 9 年度 4 人うち平成 0 年度入学者人うち平成 0 年度 7 人うち平成年度入学者 0 人うち平成年度 7 人うち平成年度入学者 0 人うち平成年度 6 人 ( 主な退学理由 ) 家庭の事情人 [ %] 0.8 % ( 注 ) [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください留学生については, 出入国管理及び難民認定法別表第一に定められる留学の在留資格 ( いわゆる留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生を記載してください入学者数に対する退学者数の割合は, 各対象年度における退学者数を開設年度から当該年度までの入学者 ( 累積 ) で除した割合 (%) を記入してくださいその際, 小数点以下第位を四捨五入し, 小数点以下第位までを記入してください主な退学理由は, 下の項目を参に, その人数も含めて記入してください就学意欲の低下学力不足他の教育機関への入学転学海外留学就職学生個人の心身に関する事情家庭の事情除籍その他平成年度については5 月日現在の状況を記入してください平成 9~ 年度には, 確定した数値を記入してください 3

5 授業科目の概要 < 人間福祉学部 ( 保健福祉学部 ) 人間福祉学科 > () 授業科目表科目区分配当年次単位数専任教員等の配置必修選択自由教授准教授講師助教助手哲学 A 前哲学 B 後履修希望者がなかったため () 倫理学 A 後倫理学 B 前同上 () 同上 () 文学 A 後一般総合科目人文科学関係科目文学 B 歴史学 A 前後同上 () 同上 () 歴史学 B 前同上 () 同上 () 音楽 A 後音楽 B 前同上 () 同上 () 美術 A 前美術 B 後同上 () 4

6 配当単位数専任教員等の配置年次必修選択自由教授准教授講師助教助手法学 A 前法学 B 後履修希望者がなかったため () 心理学 A 前心理学 B 後同上 () 社会学 A 後社会学 B 前同上 () 一般総合科目社会科学関係科目教育学 A 教育学 B 前後前同上 () 同上 () 地理学 A 前同上 () 同上 () 地理学 B 後同上 () 経済学 A 前経済学 B 後同上 () 情報処理前 5

7 配当年次単位数必修選択自由教専任教員等の配置授准教授講師助教助手数学 A 数学 B 後前履修希望者がなかったため () 同上 () 物理学 A 後物理学 B 前同上 () 同上 () 化学 A 前一般総合科目自然科学関係科目化学 B 後応用生物学 A 前応用生物学 B 後同上 () 同上 () 地学 A 後前同上 () 地学 B 後同上 () 総合科目 A 3 前同上 () 同上 () 総合科目総合科目 B 3 後同上 () 6

8 配当年次単位数専任教員等の配置必修選択自由教授准教授講師助教助手総合科目 C 4 前履修希望者がなかったため () 同上 () 総合科目総合科目 D 4 後同上 () 総合科目 E 4 後同上 () 体育スポーツ科目健康スポーツ A 体育スポーツ A 健康スポーツ B 体育スポーツ B 前後名称変更単位数変更 () 同上 () 一般総合科目英語 A 英語 A 英語 A 前後セメスター制対応のため, 名称変更科目分割 () 英語 B 英語 B 英語 B 前後セメスター制対応のため, 名称変更科目分割 () 英語 C 英語 C 英語 C 前後同上 () 外国語英語 D 英語 D 英語 D 4 前 4 4 後同上 () 履修希望者がなかったため () 同上 () 独語 A 独語独語 A 前後セメスター制対応のため, 名称変更科目分割 () 仏語 A 仏語仏語 A 前後同上 () 7

9 配当年次単位数専任教員等の配置必修選択自由教授准教授講師助教助手伊語 A 伊語伊語 A 前後セメスター制対応のため, 名称変更科目分割 () 履修希望者がなかったため () 同上 () 外国語総合科目 A 外国語総合科目 A 外国語総合科目 A 前後セメスター制対応のため, 名称変更科目分割 () 外国語一般総合科目外国語総合科目 B 外国語総合科目 B 外国語総合科目 B 前後同上 () 履修希望者がなかったため () 同上 () 文理学前学びの動機付けに向け, 初年次教育の充実を図るため, 科目を追加 (0) 基礎ゼミナール基礎ゼミナール A 前基礎ゼミナール B 後履修希望者がなかったため () 8

10 配当年次単位数又は時間数専任教員配置必修選択自由教授准教授講師助教助手現代社会と福祉 Ⅰ 社会福祉原論 Ⅰ( 社会福祉基礎 ) 前法改正に伴い, 名称変更 () 現代社会と福祉 Ⅱ 社会福祉原論 Ⅱ( 社会福祉行財政 ) 後同上 () 社会保障 Ⅰ 社会保障論 Ⅰ( 社会保障制度 ) 前同上 () 社会保障 Ⅱ 社会保障論 Ⅱ( 医療介護保険制度等 ) 後同上 () 基礎領域社会福祉発達史後専門教育科目社会福祉法制前後社会福祉概説前介護概論前情報科学法改正に伴い, 関連分野領域へ移行 () 法改正に伴い, 科目区分名方法技術を相談援助領域に変更 () 相談援助領域方法技術相談援助の基盤と専門職 Ⅰ 社会福祉援助技術論 ⅠA ( 援助技法体系 ) 相談援助の基盤と専門職 Ⅱ 社会福祉援助技術論 ⅠB ( 直接援助技法 ) 前後法改正に伴い, 名称変更履修方法変更 () 法改正に伴い, 名称変更 () 相談援助の理論と方法 Ⅰ 社会福祉援助技術論 ⅡA ( 三大援助技法 ) 3 前法改正に伴い, 名称変更履修方法変更 () 9

11 配当単位数又は時間数専任教員配置科目区分年次必修選択自由教授准教授講師助教助手相談援助の理論と方法 Ⅱ 社会福祉援助技術論 ⅡB ( 間接援助技法 ) 3 後法改正に伴い, 名称変更 () 精神保健福祉援助技術各論 Ⅰ ( 精神障害者の生活援助法 ) 4 前精神保健福祉援助技術各論 Ⅱ ( 精神障害者の生活援助の実際 ) 4 後ケアマネジメント論 3 前カウンセリング 3 前専門教育科目相談援助領域方法技術レクリエーション活動援助法法改正に伴い, 関連分野領域へ移行 () レクリエーション活動援助法 Ⅱ ( レクリエーション活動の実際 ) 3 同上 () 社会福祉調査論 3 法改正に伴い, 社会調査の基礎に名称変更し, 社会福祉専門領域へ移行 () 社会福祉計画論 4 法改正に伴い, 福祉行財政と福祉計画に名称変更し, 社会福祉専門領域へ移行 () 法改正に伴い, 科目区分名専門分野を社会福祉専門領域精神保健福祉専門領域関連分野領域に変更分割 () 児童や家庭に対する支援と児童家庭福祉制度 Ⅰ 児童家庭福祉論 Ⅰ( 概論 ) 前法改正に伴い, 名称変更履修方法変更 () 専門教育科目社会福祉専門領域専門分野児童や家庭に対する支援と児童家庭福祉制度 Ⅱ 児童家庭福祉論 Ⅱ( 各論 ) 後法改正に伴い, 名称変更 () 障害者に対する支援と障害者自立支援制度 Ⅰ 障害者福祉論 Ⅰ( 概論 ) 前法改正に伴い, 名称変更履修方法変更 () 0

12 配当年次単位数又は時間数専任教員配置必修選択自由教授准教授講師助教助手障害者に対する支援と障害者自立支援制度 Ⅱ 障害者福祉論 Ⅱ( 各論及び相談援助 ) 後法改正に伴い, 名称変更 () 高齢者に対する支援と介護保険制度 Ⅰ 老人福祉論 Ⅰ( 概論 ) 前法改正に伴い, 名称変更履修方法変更 () 高齢者に対する支援と介護保険制度 Ⅱ 老人福祉論 Ⅱ( 各論及び支援の方法 ) 後法改正に伴い, 名称変更 () 専門教育科目社会福祉専門領域専門分野地域福祉の理論と方法地域福祉論前低所得者に対する支援と生活保護制度公的扶助論後社会調査の基礎前同上 () 同上 () 法改正に伴い, 方法技術より移行 () 福祉行財政と福祉計画 3 後同上 () 福祉サービスの組織と経営 4 前 3 前法改正に伴い, 科目を新設 () 精神医学 Ⅰ( 精神症状と診断 ) 前精神保健福祉専門領域精神医学 Ⅱ( 精神疾患と治療 ) 後精神保健学 Ⅰ( 予防精神保健学 ) 3 前精神保健学 Ⅱ( 実践精神保健学 ) 3 後

13 配当単位数又は時間数専任教員配置年次必修選択自由教授准教授講師助教助手精神科リハビリテーション学 Ⅰ ( 総論 ) 4 前精神保健福祉専門領域精神科リハビリテーション学 Ⅱ ( 各論 ) 4 後精神保健福祉論 Ⅰ( 概論 ) 3 前精神保健福祉論 Ⅱ( 各論及び援助活動 ) 3 後精神保健福祉論 Ⅲ( 精神保健福祉施策 ) 4 前人体の構造と機能及び疾病 Ⅰ 医学一般 Ⅰ( 人体の構造と機能 ) 前法改正に伴い, 名称変更 () 専門教育科目専門分野人体の構造と機能及び疾病 Ⅱ 医学一般 Ⅱ( 医療と福祉 ) 後同上 () 関連分野領域心理学理論と心理的支援後法改正に伴い, 科目を新設 () 社会理論と社会システム前同上 () 権利擁護と成年後見制度福祉法学後前法改正に伴い, 名称変更 () 保健医療サービス医療福祉論前同上 () 更生保護制度 3 後法改正に伴い, 科目を新設 ()

14 配当単位数又は時間数専任教員配置年次必修選択自由教授准教授講師助教助手就労支援サービス 4 前法改正に伴い, 科目を新設 () 家族社会学後家族関係学概論後家庭経営学概論前発達心理学 3 法改正に伴い, 科目を廃止 () 臨床心理学後専門教育科目関連分野領域専門分野保健福祉論 3 後養護原理後前看護学前情報科学後基礎領域より移行 () レクリエーション活動援助法 Ⅰ 前方法技術より移行 () レクリエーション活動援助法 Ⅱ ( レクリエーション活動の実際 ) 社会福祉総合研究 Ⅰ( 共通科目研究 ) 後 4 3 同上 () 法改正に伴い, 総合セミナー Ⅰ に名称変更し, セミナー群へ移行 () 社会福祉総合研究 Ⅱ( 専門科目研究 ) 4 3 法改正に伴い, 総合セミナー Ⅱ に名称変更し, セミナー群へ移行 () 3

15 配当年次単位数又は時間数専任教員配置必修選択自由教授准教授講師助教助手法改正に伴い, 科目区分名実習演習を実習演習セミナー群に変更分割 () 相談援助演習 Ⅰ 社会福祉援助技術演習 Ⅰ ( コミュニケーション技法 ) 前法改正に伴い, 名称変更 () 相談援助演習 Ⅱ 社会福祉援助技術演習 Ⅱ ( 様々な援助技法 ) 後同上 () 相談援助演習 Ⅲ 後法改正に伴い, 科目を新設 () 専門教育科目実習演習実習演習相談援助演習 Ⅳ 3 前同上 () 相談援助演習 Ⅴ 3 後同上 () 相談援助実習社会福祉援助技術現場実習 3 前 4 3 法改正に伴い, 名称変更 () 4

16 配当年次単位数又は時間数専任教員配置必修選択自由教授准教授講師助教助手相談援助実習指導 Ⅰ 社会福祉援助技術現場実習指導 3 前 3 法改正に伴い, 名称変更 () 相談援助実習指導 Ⅱ 3 前法改正に伴い, 科目を新設 () 相談援助実習指導 Ⅲ 3 後同上 () 実習演習専門教育科目実習演習精神保健福祉援助演習 4 前精神保健福祉援助実習 4 前 4 3 介護技術演習 3 前総合セミナー Ⅰ 4 前 4 7 専門分野より移行 () セミナー群 5

17 配当年次単位数又は時間数専任教員配置必修選択自由教授准教授講師助教助手総合セミナー Ⅱ 4 前 4 7 専門分野より移行 () 社会福祉系セミナー社会福祉系演習 4 後 4 7 法改正に伴い, 名称変更 () 専門教育科目セミナー群実習演習精神保健福祉系セミナー精神保健福祉系演習 4 後 4 7 同上 () 6

18 配当年次単位数又は時間数専任教員配置必修選択自由教授准教授講師助教助手共通領域セミナー共通科目演習 4 後法改正に伴い, 名称変更 () セミナー群実習演習専門教育科目社会福祉学研究ゼミナール専門ゼミナール 3 後同上 () 卒業研究等卒業研究 4 後 ( 注 ) 届出書の様式第号 ( そのの) に準じて作成してください届出時の授業科目全て( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載いただき, 届出時より変更されているものは赤字で見え消し修正いただき, に赤字で理由変更年月等を記入してください配当年次について, 届出時に開講時期を記載する必要がなかった学部等 ( 平成 9 年度届出以前 ) についても, 届出時の状況を黒字で記載いただき, 平成年 5 月日現在の状況を赤字で見え消し修正してください () 授業科目数届出時の計画必修選択自由計変更状況必修選択自由計科目科目科目科目科目科目科目科目 [ 6 ] 6 [ 5 ] 0 [ 0 ] 36 [ ] ( 注 ) である場合や, 配当年次に関わらず, 教育課程上の授業科目数を記入する ( 資格に関する課程など, 別課程としている授業科目については算入する必要はありません ) とともに,[ ] 内に, 届出時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : ) 7

19 (3) 科目番号授業科目名単位数配当年次一般専門必修選択の理由, 代替措置の有無該当なし ( 注 ) 届出時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由でとなっている授業科目について記入してくださいなお, 理由については可能な限り具体的に記入してください履修希望者がいなかったためにとなった科目については, 記入しないでください (4) 廃止科目番号授業科目名単位数配当年次一般専門必修選択廃止の理由, 代替措置の有無発達心理学 3 専門選択平成年 4 月より法改正に伴い廃止 ( 注 ) 届出時の計画にあった授業科目を何らかの理由で廃止( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してくださいなお, 理由については可能な限り具体的に記入してください (5) 授業科目を又は廃止としたことに係る大学の所見及び学生への周知方法法改正に伴い廃止したもので, 特に問題はない ( 注 ) 授業科目を又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する大学の所見及び学生への周知方法を記入してください (6) 届出時の計画の授業科目数の計に対する科目と廃止科目の計の割合科目と廃止科目の計届出時の計画の授業科目数の計 = 0.00 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点第位までを記入してください 8

20 7 その他全般的事項 < 人間福祉学部 ( 保健福祉学部 ) 人間福祉学科 > () 設置計画変更事項等届出時の計画変更内容状況, 今後の見通しなど該当なし ( 注 ) ~6 の項目により記入した事項以外で, 届出時の計画より変更のあったもの ( 未実施を含む ) 及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください設置届出書の設置の趣旨等を記載した書類の項目に沿って作成し, それ以外の事柄については適宜項目を設けてください ( 記入例参照 ) () 教員の資質の維持向上の方策 (FD 活動含む ) 実施体制 a 委員会の設置状況学部委員会に教育研究委員会, 自己点検自己評価委員会, 学部 FD 研究部会 b 委員会の開催状況 ( 教員の参加状況含む ) 学部 FD 研究部会 : 全学委員会学部教授会学科会議での議決を経て実施授業評価後期全教員全担当科目実施 c 委員会の審議事項等学部教授会学科会議等で検討 a b 実施状況教員研究紹介 : 新任教員が行った ( 全学教員に通知 ) 授業方法について研究会授業評価アンケート教員相互の授業参観教育研究委員会 : 学部教員全員参加年回授業方法についての研究会 : 教員相互の授業参観の後で行った授業評価アンケート : 授業評価後期全教員全教科で実施教員相互の授業参観 :4 名の教員で行った c 開催状況 ( 教員の参加状況含む ) d 教育研究委員会 : 年回教員研究紹介 ( 学部教員全員参加 ) 自己点検自己評価委員会 : 全学委員会の決定事項を受けて, 学部教授会学科会議にて検討, 実施研究授業 ( 教員相互の授業参観 ) 授業者 4 名 : 学科名, 参観者 5 名実施内容実施方法新任教員のための研修会上記 b 参照実施結果を踏まえた授業改善への取組状況学生による授業アンケートを基に, 各教員が担当科目毎に自己点検評価の報告書を作成し, 学内の各研究室前に掲示 ( 注 ) a 委員会の設置状況には, 関係規程等を転載又は添付すること実施状況には, 実施されている取組を全て記載すること ( 記入例参照 ) 34

21 (3) 自己点検評価等に関する事項設置の趣旨目的の達成状況に関する総括評価所見人間福祉学部 ( 保健福祉学部 ) 人間福祉学科としては, まだ卒業生を出していないので, 社会福祉士精神保健福祉士の国家試験全員合格を目指して教員学生とも努力しているところである自己点検評価報告書 a 公表 ( 予定 ) 時期平成年 9 月公表平成年 9 月公表予定 b 公表方法学部教育研究年報にて報告 3 認証評価を受ける計画平成年度に評価機関 (( 財 ) 日本高等教育評価機構 ) の評価を受ける予定である ( 注 ) 届出時の計画の変更 ( 又は未実施 ) の有無に関わらず記入してくださいまた, 設置の趣旨目的の達成状況に関する総括評価所見については, できるだけ具体的な根拠を含めて記入してくださいなお, 自己点検評価報告書については, 当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書について記入してください 35

22 (4) 情報提供に関する事項設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有無 ) b 公表予定時期 ( 平成年度中 ) c 文部科学省ホームページから貴学ホームページの設置計画履行状況報告書掲載ページへのリンク ( 承諾する承諾しない ) d 上記で承諾するを選んだ場合そのリンク先のアドレス ( ( 注 ) c において承諾する場合, 文部科学省のホームページにてリンク先を掲載しますので, 大学等のトップページではなく直接リンクする先を d に記入してくださいなお, d のリンク先のアドレスが未定の場合は, 決まり次第, 文部科学省高等教育局大学設置室あてに, メールにてご報告ください大学設置室メールアドレス : d-secchi@mext.go.jp 件名は調査係あて AC 報告書等 HP リンク先 ( 大学 ) としてください 36

<979D8A7797C396408A7789C8979A8D738FF38BB595F18D908F912891E632944E8E9F292E786C73>

<979D8A7797C396408A7789C8979A8D738FF38BB595F18D908F912891E632944E8E9F292E786C73> [ 平成 22 年度設置 ] 計画の区分 : 学部の学科の設置注注 3 大学番号 :532 届出徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科注 2 届出設置に係る設置計画履行状況報告書学校法人村崎学園平成 23 年 5 月日現在作成担当者企画部企画部長カマ鎌ダ田シン真ジョウ城電話番号 088-622-0097 F A X 088-626-2998 e-mail kikaku@tokushima.bunri-u.ac.jp