別紙様式 1 [ 平成 19 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科等の専攻の設置注 1 北海道大学大学院注 2 国際広報メディア観光学院観光創造専攻 ( 博士課程 ) 設置に係る設置計画履行状況報告書平成 21 年 5 月 1 日現在作成担当者担当部局 ( 課 ) 名北海道大学企画部企画

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つかさやまがた
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1 別紙様式 1 [ 平成 19 年度設置 ] 画の区分 : 研究科等の専攻の設置注 1 北海道大学大学院注 2 国際広報メディア観光学院観光創造専攻 ( 博士課程 ) 設置に係る設置画履行状況報告書平成 21 年 5 月 1 日現在作成担当者担当部局 ( 課 ) 名北海道大学企画部企画調整課組織整備担当職名氏名イケ係長池タ田トオル徹電話番号 ( 夜間 ) F A X skaikaku@general.hokudai.ac.jp ( 注 )1 画の区分は認可申請時の基本画書の画の区分と同様に記載してください 2 大学院の場合は表題を大学大学院と記入してください表題は画の区分に従い記入してください例 ) 大学新設の場合: 大学学部の設置の場合: 大学学部学部の学科の設置の場合: 大学学部学科短期大学の学科の設置の場合: 短期大学学科大学院の研究科の設置の場合: 大学大学院研究科通信教育課程の開設の場合: 大学学部学科 ( 通信教育課程 )

2 大学院等設置に係る設置画履行状況報告書 1 調査対象大学院等の概要等 (1) 設置者国立大学法人北海道大学 (2) 大学名北海道大学大学院国際広報メディア観光学院観光創造専攻 ( 博士課程 ) () 大学院の位置北海道札幌市北区北 17 条西 8 丁目 ( 北海道札幌市北区北 8 条西 5 丁目 ) (4) 管理運営組織職学長名認可時変更状況備考 ( ナカムラムツオ ) ( サエキヒロシ ) 中村睦男佐伯浩 ( 平成 1 年 5 月 ) ( 平成 19 年 5 月 ) 任期満了に伴う変更 20 学院長専攻長 ( スギウラシュウイチ ) ( タカイキヨシ ) 杉浦秀一高井潔司 ( 平成 19 年 ) ( 平成 21 年 ) ( イシモリシュウゾウ ) 石森秀三 ( 平成 19 年 ) 任期満了に伴う変更 ( 注 ) () 大学の位置は, 申請学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください (4) 管理運営組織の変更状況欄は, 変更があった場合のみ記入し, 併せて備考欄に変更の理由と変更年月日, 報告年度を ( ) 書きで記入してください ( 例 ) 平成 19 年度に報告済の内容 (19) 平成 21 年度に報告する内容 (21) 留意事項報告書の場合は, タイトルを修正してください 1

3 (5) 調査対象研究科等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 )1 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください 2 様式は, 平成 18 年度開設の場合 ( 平成 21 年度までの4 年間 ) ですが, 開設年度に合わせて作成してください ( 修業年限が年以下の場合には欄を削除し,5 年以上の場合には, 欄を設けてください ) 定員を変更した場合は, 備考欄に変更前の人数, 変更年月及び報告年度を ( ) 書きで記入してくだ (5)-1 調査対象研究科等の名称, 定員調査対象研究科等の名称 ( 学位 ) 国際広報メディア観光学院観光創造専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 観光学 ) 認可時の画修業年限入学定員収容定員年人人 9 備考 ( 注 ) 備考欄に基礎となる学部等の名称を記入してください (5)-2 調査対象研究科等の入学者の状況対象年度区分平成 19 年度平成 20 年度平成 21 年度平均入学定員超過率人人人倍 A 入学定員 ( 若干名 ) ( 若干名 ) ( 若干名 ) 1.22 B 志願者数受験者数合格者数入学者数 ( 10 ) ( 10 ) ( 4 ) ( 4 ) ( ) ( ) ( 2 ) ( 2 ) ( ( ( ( 6 ) 6 ) ) ) 入学定員超過率 ( - ) ( - ) ( - ) B/A 備考 ( 注 )1 ( ) 内には, 社会人の状況について内数で記入してください該当がない年には - を記入してください区分 2 平均入学定員超過率欄には, 開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください入学定員超過率については, 小数点以下第位を切り捨て, 小数点以下第 2 位まで記入し, 平均入学定員超過率も同様の方法としてください (5)- 調査対象研究科等の在学者の状況 1 年次 2 年次年次対象年度平成 19 年度平成 20 年度平成 21 年度 ( 注 )1 [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください備考

4 (5)-4 調査対象研究科等の退学者等の状況区分対象年度平成 19 年度 0 人 4 人うち平成 19 年度入学者 0 人うち平成 19 年度 4 人 ( 主な退学理由 ) 退学者数 (a) 入学者数 (b) 入学者に対する退学者数の割合 (a/b) [ 0 %] 0 % 平成 20 年度 0 人 7 人うち平成 19 年度入学者 0 人うち平成 19 年度 4 人うち平成 20 年度入学者 0 人うち平成 20 年度人 ( 主な退学理由 ) [ 0 %] 0 % 0 人 11 人うち平成 19 年度入学者 0 人平成 19 年度 4 人うち平成 20 年度入学者 0 人平成 20 年度人 [ 0 %] 0 % 平成 21 年度うち平成 21 年度入学者 0 人平成 21 年度 4 人 ( 主な退学理由 ) ( 注 )1 [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 2 入学者数に対する退学者数等の割合欄は, 各対象年度における退学者等の数を開設年度から当該年度までの入学者 ( 累積 ) で除した割合 (%) を記入してくださいその際, 小数点以下第 2 位を四捨五入し, 小数点以下第 1 位までを記入してください主な理由欄は, 下の項目を参考に, その人数も含めて記入してください就学意欲の低下学力不足他の教育機関への入学転学海外留学就職学生個人の心身に関する事情家庭の事情除籍その他 ( 例 ) 今年度完成年度を迎える大学一般的には, 平成 21 年度欄については, 入学後 1か月程度しか経過していないため, 退学者数は 0 や少数であることが想定されますまた, 平成 18,19 年度は原則として昨年度の報告書と同様の記載となります

5 2 授業の概要 < 大学院国際広報メディア観光学院観光創造専攻 ( 博士後期課程 )> (1) 授業表授業の名称配当年次単位数又は時間数専任教員配置必修選択自由准講師助教助手備考観光創造特別研究 ( 通年 ) 8 2 教育課程の充実を図るため教員を追加 20 担当山村高淑 ( 准 ) ( 平成 20 年 7 月変更書提出 ) (2) 授業数認可時の画必修選択自由変更状況必修選択自由備考 () 未開講番号授業名単位数配当年次必修選択未開講の理由, 代替措置の有無 1 該当なし 2 (4) 廃止番号授業名単位数配当年次必修選択廃止の理由, 代替措置の有無 1 該当なし 2 (5) 授業を未開講又は廃止としたことに係る大学の所見及び学生への周知方法該当なし (6) 認可時の画の授業数のに対する未開講と廃止のの割合未開講と廃止の認可時の画の授業数の = 0

6 ( 注 )1 (1) 授業表は, 設置認可申請書の様式第 2 号 ( その2) に準じて作成してください 2 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を朱書きで見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 (21) を備考欄に朱書きしてくださいなお, 昨年度の報告において朱書きで見え消しした部分については, 黒字で記載してください授業を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置画変更書の提出日等を備考に記入してください ( 今後, 審査を受ける場合には, 平成年月提出予定と記入してください ) 4 (2) 授業数は, 未開講である場合や, 配当年次に関わらず, 教育課程上の授業数を記入する ( 資格に関する課程など, 別課程としている授業については算入する必要はありません ) とともに, [ ] 内に差し引き数を記入してください ( 記入例 :1 減の場合 : 1) 5 () 未開講は, 配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業について記入してくださいなお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 6 (4) 廃止は, 認可時の画にあった授業を何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業について記入してくださいなお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 7 (5) 授業を未開講又は廃止としたことに係る大学の所見及び学生への周知方法欄には, 授業を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する大学の所見及び学生への周知方法を記入してください 8 (6) 認可時の画の授業数のに対する未開講と廃止のの割合は, 小数点以下第位を切り捨て, 小数点第 2 位までを記入してください

7 施設設備の整備状況, 経費区分内容備考 (1) 区分専用共用共用する他の学校等の専用校舎敷地 872,499 m2 0 m2 0 m2 872,499 m2 校運動場用地 124,499 m2 0 m2 0 m2 124,499 m2 地小 996,908 m2 0 m2 0 m2 996,908 m2 等その他合 (2) 校舎 () 教室等室 (4) 専任教員研究室 752,999 m2 1,749,907 1,819,50 m2 専 626,11 519, ,11 ( 519,001 講義室用演習室室新設学部等の名称国際広報メディア観光学院 1,749,907 0 m2 0 m2 1,819,50 m2 共用共用する他の学校等の専用 0 m2 0 m2 626,11 519,001 ( 0 m2 ) ( 0 m2 ) 626,11 ( 519,001 室観光創造専攻 0 m2 0 m2 実験実習室室 ,999 m2 数室対象地の誤認があったため修正 20 対象地の誤認があったため修正 20 情報処理学習施設語学学習施設 49 大学全体 48 4 室新設整備のため20 室 ( 補助職員 0 人 )( 補助職員 1 人 ) 調査対象大学院全体平成 21 年専任 1 名新規採用及び専任 1 名他部局から昇任のため20 (5) 新設学部等の名称図書学術雑誌うち外国書うち外国書電子ジャーナル視聴覚資料機械器具標本冊種うち外国書点点点図書設備国際広報メティア観光学院観光創造専攻 42,75 25,519 42,040 25,97 41,159 25,00 40,758 25,114 (42,040 25,97 ) (41,159 25,00 ) (40,758 25,114 ) 42,040 25,97 41,159 25,00 40,758 25,114 (42,040 25,97 ) (41,159 25,00 ) (40,758 25,114 ) ( ) ( ) ( ) ( ) 7 7 (7 7 ) 7 7 (7 7 ) (25) (198) (25) (198) (172) (0) (172) (0) 調査対象大学院全体平成 20 年度新規購入等のため 20 平成 19 年度新規購入等のため 19 (6) 図書館面積 26,671 26,510 m2 閲覧座席数 1,866 1,81 席収納可能冊数大学全体,047,000,0,000 冊新設整備のため20 面積体育館以外のスポーツ施設の概要大学全体 (7) 体育館 6,700 m2 テニスコート 25 面, 野球場面, サッカー場ホッケー場陸上競技場各 1 面, 武道場剣道場弓道場ボート艇庫ヨット艇庫各 1 棟, プール 2 面, 山小屋 5 棟 (8) 経費の見積り及び維持方法の概要経費の見積り区分開設年度共同研究費等千円千円設備購入費千円千円学生 1 人当り納付金教員 1 人当り研究費等第 1 年次第 2 年次第年次学生納付金以外の維持方法の概要千円完成年度千円区千円千円千円分図書購入費開設前年度千円開設年度千円完成年度第 4 年次第 5 年次第 6 年次千円千円千円千円千円国費による ( 注 )1 認可時の画を設置認可申請書の様式第 2 号 ( その 1) に準じて作成してください 2 複数のキャンパスに分かれている場合はキャンパス毎に作成してください運動場用地が校舎敷地と別地にある場合はその旨 ( 所要時間距離等 ) を備考欄に記入してください 4 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を朱書きで見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 (21) を備考欄に朱書きしてくださいなお, 昨年度の報告において朱書きで見え消しした部分については, 黒字で記載してください 5 校舎等建物の画の変更 ( 校舎又は体育館の総面積の減少, 建築画の遅延 ) がある場合には, 別紙様式 2 により, 建築等設置画変更書を併せて提出してください

8 4 既設大学等の状況大学の名称国立大学法人北海道大学備考既設学部等の名称修業入学編入学収容学位又定員開年限定員定員定員は称号超過率年年人年次人倍文学部年次学士昭和 25 年度人文科学科 ( 文学 ) 平成 7 年度教育学部年次学士昭和 24 年度教育学科 ( 教育学 ) 昭和 24 年度法学部 2, 年次学士昭和 28 年度法学課程各 ( 法学 ) 昭和 49 年度経済学部学士昭和 28 年度経済学科 ( 経済学 ) 昭和 28 年度経営学科 ( 経営学 ) 昭和 41 年度理学部学士昭和 24 年度数学科 ( 理学 ) 平成 7 年度物理学科平成 6 年度化学科平成 7 年度生物科学科平成 5 年度地球科学科平成 6 年度医学部 2 年次学士昭和 24 年度医学科 ( 医学 ) 昭和 24 年度保健学科年次 760 ( 看護学 ) 平成 16 年度 20 ( 保健学 ) 歯学部学士昭和 42 年度歯学科 ( 歯学 ) 昭和 42 年度薬学部学士昭和 40 年度薬科学科 ( 薬科学 ) 平成 18 年度薬学科 ( 薬学 ) 平成 18 年度農学部学士昭和 24 年度生物資源科学科 ( 農学 ) 平成 4 年度応用生命科学科平成 4 年度生物機能化学科平成 4 年度森林科学科平成 4 年度畜産科学科 2 92 平成 4 年度農業工学科昭和 24 年度農業経済学科昭和 24 年度獣医学部学士昭和 27 年度獣医学科 ( 獣医学 ) 昭和 27 年度水産学部学士昭和 24 年度海洋生物科学科 ( 水産学 ) 平成 18 年度海洋資源科学科平成 18 年度増殖生命科学科平成 18 年度資源機能化学科平成 18 年度人設度所在地札幌市北区北 10 条西 7 丁目札幌市北区北 11 条西 7 丁目札幌市北区北 9 条西 7 丁目札幌市北区北 9 条西 7 丁目札幌市北区北 10 条西 8 丁目札幌市北区北 15 条西 7 丁目札幌市北区北 12 条西 5 丁目札幌市北区北 1 条西 7 丁目札幌市北区北 12 条西 6 丁目工学部学士昭和 24 年度札幌市北区北 1 条応用理工系学科 ( 工学 ) 平成 17 年度西 8 丁目情報エレクトロニクス学科 180 年 720 平成 17 年度機械知能工学科 120 次 480 平成 17 年度 10 環境社会工学科平成 17 年度札幌市北区北 9 条西 9 丁目札幌市北区北 18 条西 9 丁目函館市港町丁目 1 番 1 号

9 ( 注 )1 本調査の対象となっている大学等の設置者 ( 学校法人等 ) が, すでに設置している大学の学部, 学部の学科, 短期大学の学科及び高等専門学校の学科について, 大学, 短期大学又は高等専門学校ごとに, 状況を記入してください ( 大学院及び短期大学の専攻科に係るものについては, 記入する必要はありません ) 2 認可申請書の様式第 2 号 ( その1) に準じて作成してください定員超過率欄には, 各修業年限に相当する期間 ( 学年進行中の場合は, 設置後経過した年数分 ) における入学定員超過率の平均を記入してください入学定員超過率については, 小数点以下第位を切り捨て, 小数点以下第 2 位まで記入してくださいなお, 学生募集停止中の学部等については, - を記入するとともに, 備考欄に平成年度から学生募集停止と記入してください

10 5 教員組織の状況 < 国際広報メディア観光学院観光創造専攻 ( 博士前期課程 )> (1) 担当教員表専任兼担兼任の別専専専専専専専専専専専認可時の画専任職名氏名兼担就任予定年月担当授業名 ( 年齢 ) 兼任職名の別石森秀三平成 19 年観光創造特別研究 (61) 大平具彦平成 19 年観光創造特別研究 (61) 佐藤誠平成 19 年観光創造特別研究 (6) 敷田麻実平成 19 年観光創造特別研究 (47) 髙橋吉文平成 21 年観光創造特別研究 (58) 筑和正格平成 19 年観光創造特別研究 (60) 宮下雅年平成 19 年観光創造特別研究 (56) 山田義裕平成 19 年観光創造特別研究 (50) 吉田順一平成 19 年観光創造特別研究 (5) 准内田純一平成 19 年観光創造特別研究 (5) 准清水賢一郎平成 19 年観光創造特別研究 (40) 変更状況氏名 ( 年齢 ) 就任予定年月担当授業名備考平成 21 年月定年現在の担当授業は, 髙橋吉文が担当する専准山村高淑 (6) 平成 20 年 10 月観光創造特別研究教育課程の充実を図るため教員を追加 20 ( 平成 20 年 7 月変更書提出 ) (2) 専任教員数研究指導教員認可時の画変更状況研究指導補助教員助手研究指導教員研究指導補助教員助手 ( 8 ) (2) (10) 0 [ 1 ] [ 2 ] [ 1 ] 備考 () 専任教員交代の理由番号職位専任教員氏名辞任 ( 就任辞退を含む ) 等の理由 1 該当なし 2 (4) 専任教員交代に係る大学の所見及び学生への周知方法該当なし ( 注 )1 (1) 担当教員表は, 認可申請書の様式第号 ( その1) に準じて作成してくださいなお, 当該設置に係る学部, 学科等に所属しない教員であって, 全学共通, 学部共通などの授業を担当する教員組織に所属している場合は, 表題を共通とし, 表を分けて作成してください 2 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を朱書きで見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 (21) を備考欄に朱書きしてくださいなお, 昨年度の報告において朱書きで見え消しした部分については, 黒字で記載してください ( 記入例参照 ) 後任が決まっていない場合には, 後任未定と記入してください 4 退職者は備考欄に退職年月, 理由を記入してください 5 年齢は, 就任年度に関わりなく, 認可時の画欄には, 開設時現在の満年齢を, 変更状況欄には, 平成 21 年 5 月 1 日現在の満年齢を記入してください 6 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合 ( 新規採用, 担当授業の変更又は

11 昇格をいう ) は, 変更後の状況を記入するとともに, その理由, 後任者が決まっていない場合は後任未定及び今後の採用画を備考欄に記入してくださいまた, 専任教員採用等変更書 (AC) を提出し可の教員判定を受けている場合は年月教員審査済, 変更書を提出し, 教員判定の結果が出ていない場合は年月変更書提出済, 変更書を提出予定の場合は年月変更書提出予定と記入してください前判定があり審査が不要となる教員についてはその前判定とその授業名称をそれぞれ備考欄に ( ) 書きで記入してください ( 記入例参照 ) なお, 設置認可審査時に教員審査省略となっている場合は, 備考欄に ( 教員審査省略 ) 及びその変更の理由, 変更年度 ( ) 書き等のみを記入してください 7 (2) 教員数の認可時の画欄には, 完成時の人数を記入するとともに,( ) 内に開設時の状況を記入し, 変更状況欄には, 平成 21 年 5 月 1 日現在 ( 就任年月に達していない者を含む ) の状況を記入するとともに,[ ] 内に差し引き数を記入してください ( 記入例 :1 名減の場合 : 1) 8 () 専任教員交代の理由欄には, 認可時の画からの専任教員交代の理由について, 可能な限り具体的に記入してください 9 (4) 専任教員交代に係る大学の所見欄には, 専任教員交代に係る学生の履修等への影響に関する大学の所見及び学生への周知方法を記入してください

12 6 留意事項に対する履行状況等区分留意事項履行状況未履行事項についての実施画認可時該当なし ( 平成 18 年 9 月 ) 設置画履行状況該当なし調査時 ( 平成 20 年 1 月 ) 設置画履行状況該当なし調査時 (21 年 1 月 ) ( 注 )1 認可時欄には, 当該大学等の設置認可時に付された留意事項 ( 学校法人の寄附行為又は寄附行為変更の認可の申請に係る留意事項を除く ) と, それに対する履行状況等について, 毎年度, 具体的に記入し, 報告年度 ( 丸数字 ) を付記してください 2 設置画履行状況調査時欄には, 当該設置画履行状況調査の結果, 付された留意事項に対する履行状況等について, 毎年度, 具体的に記入するとともに, その履行状況等を裏付ける資料を添付してください入学定員超過に係る留意事項への履行状況については, 指摘を受けた学科等についてのみ記入してください 4 該当がない場合には, 該当なしと記入してください

13 7 その他全般的事項 < 大学院国際広報メディア観光学院観光創造専攻 > (1) 設置画変更事項等認可時の画変更内容状況, 今後の見通しなど 1 学院規程 ( 課程の修了要件 ) 第 10 条 2 本学院において教育上有益と認めるときは, 本学院の他の専攻, 北海道大学 ( 以下本学という ) の大学院の研究科若しくは他の学院の専攻又は学部の授業を指定して履修させ, 前項の規定により修士課程において修得すべき単位の一部とすることができる 1 学院規程 ( 課程の修了要件 ) 第 10 条 2 本学院において教育上有益と認めるときは, 他の専攻, 研究科, 他の学院若しくは教育部の専攻又は学部の授業を指定して履修させ, 修士課程の単位とすることができる変更の理由教育上有益であることから, 本学大学院公共政策学教育部の授業を指定して履修させることを可能とした (2) 教員の資質の維持向上の方策 (FD 活動含む ) 1 実施体制 a 委員会の設置状況教務委員会 ( 委員構成数 :8 名 ) 委員会内規別紙 b 委員会の開催状況 ( 教員の参加状況含む ) 1)FD 研修についての検討 <4 回開催 (5 名 ), (8 名 ), (8 名 ), (9 名 )> 2) 授業アンケートについての検討 <4 回開催 (5 名 ), (9 名 ), (8 名 ), (8 名 ), (9 名 ), (8 名 )> c 委員会の審議事項等 1) 教育課程に関すること 2) 教育画及び教育指導に関すること ) 学生便覧及びシラバスに関すること 4) 教務関係行事予定に関すること 5) 授業時間割及び教室の使用に関すること 6) 教職課程に関すること 7) 学生の異動に関すること 8) 等履修生聴講生に関すること 9) 教務事務電算化に関すること 10) 既修得単位の認定に関すること 11) 学位に関すること 12) 研究倫理に関すること 1) 教員の FD に関すること 14) その他本学院の教務に関する事項及び学院長若しくは本学院会が諮問又は付託する事項 2 実施状況実施されている取組を全て記載すること a 実施内容授業アンケート FD 研修について b 実施方法授業アンケート : 各学期の授業最終日に授業担当教員からアンケート用紙を配布し学生研究室備え付けのアンケート BOX で回収アンケート結果を教務委員会で検討し教員学生にアンケート集結果を公開する FD 研修について : 本学院での FD 研修の在り方を教務委員会で検討平成 20 年度 FD 研修を実施 c 開催状況 ( 教員の参加状況含む ) 授業アンケート実施回数 :2 回 d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況授業アンケートの結果から授業編成に対する意見についてはすぐに結論がでないことから継続して検討中である

14 () 自己点検評価等に関する事項 1 設置の趣旨目的の達成状況に関する総括評価所見 ( 別紙のとおり ) 2 自己点検評価報告書 a 公表 ( 予定 ) 時期平成 22 年 1 月 b 公表方法自己点検評価報告書を刊行し, 関係機関等に配布大学 HP 上に概要を公開予定 ( 平成 22 年 1 月末 ) 認証評価を受ける画平成 21 年 6 月に大学機関別認証評価を実施予定

15 (4) 情報提供に関する事項 1 設置認可申請書 a ホームページに公表の有無 ( 有無 ) b 公表時期 ( 未公表の場合は予定時期 ) ( 平成 20 年 5 月 ) c 文部科学省ホームページから貴学ホームページの設置認可申請書掲載ページへのリンク ( 承諾する承諾しない ) d 上記で承諾するを選んだ場合そのリンク先のアドレス ( 2 設置画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有無 ) b 公表時期 ( 未公表の場合は予定時期 ) ( 平成 20 年 5 月 ) c 文部科学省ホームページから貴学ホームページの設置画履行状況報告書掲載ページへのリンク ( 承諾する承諾しない ) d 上記で承諾するを選んだ場合そのリンク先のアドレスその他 ( ) 現在履行状況報告書の本学ホームページへの掲載は行っていないが, 大学院設置の趣旨及び教員組織の概要について記載しているパンフレットを大学院ホームページ上に掲載し情報提供を行っている本パンフレットについては, 今後も学生募集にあわせて作成し, 随時ホームページ上に掲載するなど積極的な情報提供を行っていく予定である ( 注 )1 項目は,1~6の項目により記入した事項以外で, 認可時の画より変更のあったもの ( 未実施を含む ) 及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください 2 記入事項は, 原則として, 設置認可申請書の設置の趣旨等を記載した書類の項目に沿って作成し, それ以外の事柄については適宜項目を設けてください ( 記入例参照 ) () 自己点検評価等に関する事項については, 認可時の画の変更 ( 又は未実施 ) の有無に関わらず記入してくださいまた, A 設置の趣旨目的の達成状況に関する総括評価所見については, 積極的な評価を行う場合, できるだけ具体的な根拠を含めて記入してください記入方法は, 欄内には ( 別紙のとおり ) とし,A4 版 1 枚程度で作成した別紙を添付してくださいなお, B 自己点検評価報告書については, 当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書について記入してください 4 (4) 情報提供に関する事項の 1 及び 2 の c において承諾する場合, 文部科学省のホームページにてリンク先を掲載しますので, 大学等のトップページではなく直接リンクする先を d に記入してくださいなお, 現在は未公表であり, 今後公表を予定している場合は, 公表後の取扱いについて記入してください

目次ページ 1. 調査対象大学等の概要等 1 医学部医学科 2.AC 調査学部等を含む大学等の状況 3 3. 等に対する履行状況等 6

目次ページ 1. 調査対象大学等の概要等 1 医学部医学科 2.AC 調査学部等を含む大学等の状況 3 3. 等に対する履行状況等 6 注 1 大学番号 ::000 国 067 意見伺い [ 平成 30 年度収容定員の総数の増加 ] 計画の区分 : 大学の収容定員に係る学則変更徳島大学医学部医学科収容定員に係る学則変更を行った大学の履行状況報告書国立大学法人徳島大学平成 30 年 5 月 1 日現在作成担当者担当部局 ( 課 ) 名徳島大学総務部総務課イノウチ職名氏名総務課長井内法規係長モウリ毛利シン伸ヨシタカ好孝