資料2-1 科学技術・学術審議会の各分科会等における審議状況について
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- ゆりな ひろもり
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1 科学技術 学術審議会の各分科会等における審議状況について 資料 2-1 科学技術 学術審議会総会 ( 第 41 回 ) H 組織図 ( 平成 25 年 1 月 17 日現在 ) 科学技術 学術審議会 ( 会長 : 野依良治 ) 研究開発評価部会 地球観測推進部会 宇宙開発利用部会 研究計画 評価分科会 ( 分科会長 : 大垣眞一郎 ) ライフサイエンス委員会 環境エネルギー科学技術委員会 情報科学技術委員会ナノテクノロジー 材料科学技術委員会防災科学技術委員会航空科学技術委員会原子力科学技術委員会安全 安心科学技術委員会 脳科学委員会 資源調査分科会 ( 分科会長 : 鈴木厚人 ) 食品成分委員会 研究環境基盤部会 学術分科会研究費部会 ( 分科会長 : 佐々木毅 ) 科学研究費補助金審査部会 学術の基本問題に関する特別委員会 人文学及び社会科学の振興に関する委員会 海洋開発分科会 ( 分科会長 : 小池勲夫 ) 深海掘削委員会 海洋鉱物委員会 海洋生物委員会 測 地 学 分 科 会 地震火山部会 ( 分科会長 : 藤井 敏嗣 ) 試験部会 技 術 士 分 科 会 APECエンジニア特別委員会 ( 分科会長 : 野間口有 ) 制度検討特別委員会 研究開発プラットフォーム委員会 先端研究基盤部会 ( 部会長 : 有川節夫 ) 数学イノベーション委員会 大強度陽子加速器施設評価作業部会 ( ) 光 量子ビーム研究開発作業部会 産業連携 地域支援部会 ( 部会長 : 平野眞一 ) 生命倫理 安全部会 ( 部会長 : 桐野髙明 ) 産学官連携推進委員会地域科学技術施策推進委員会遺伝子組換え技術等専門委員会特定胚及びヒトES 細胞等研究専門委員会 国際委員会生殖補助医療研究専門委員会 ( 主査 : 大垣眞一郎 ) ヒトケ ノム 遺伝子解析研究に関する倫理指針の見直しに関する専門委員会 人 材 委 員 会 疫学研究に関する倫理指針の見直しに関する専門委員会 ( 主査 : 柘植綾夫 ) 基本計画推進委員会 大強度陽子加速器施設評価作業部会は 研究計画 評価分科会原子 力科学技術委員会及び学術分科会研究環境基盤部会との合同設置 ( 主査 : 野依良治 ) - 1 -
2 ( 会長 分科会長等 ) 会 議 会長 分科会長 会長代理 部会長 主査 分科会長代理等 科学技術 学術審議会野依良治野間口有 研究計画 評価分科会 大垣眞一郎 北澤 宏一 研究開発評価部会 平野 眞一 室伏きみ子 地球観測推進部会 小池 勲夫 大垣眞一郎 宇宙開発利用部会 大垣眞一郎 柘植 綾夫 ライフサイエンス委員会 永井 良三 磯貝 彰 環境エネルギー科学技術委員会 安井 至 安岡 善文 情報科学技術委員会 有川 節夫 原島 博 ナノテクノロジー 材料科学技術委員会 川合 知二 榊 裕之 防災科学技術委員会 濱田 政則 岡田 義光 航空科学技術委員会 河野 通方 宮部 俊一 原子力科学技術委員会 田中 知 小森 彰夫 安全 安心科学技術委員会 板生 清 岸 徹 脳科学委員会 ( 学術分科会との合同設置 ) 金澤 一郎 宮下 保司 資源調査分科会鈴木厚人三宅なほみ食品成分委員会安井明美清水誠 学術分科会 佐々木 毅 鈴木 厚人 研究環境基盤部会 有川 節夫 小林 誠 研究費部会 平野 眞一 深見希代子 科学研究費補助金審査部会 鎌田 薫 甲斐知惠子 学術の基本問題に関する特別委員会 平野 眞一 谷口 維紹 人文学及び社会科学の振興に関する委員会 樺山 紘一 鈴村興太郎 海洋開発分科会 小池 勲夫 山脇 康 深海掘削委員会海洋鉱物委員会 浦辺 徹郎 海洋生物委員会 田中 克 測地学分科会 藤井 敏嗣 平田 直 地震火山部会 平田 直 清水 洋 技術士分科会 野間口 有 石田 寛人 試験部会 石田 寛人 山脇 康 APECエンジニア特別委員会 大中 逸雄 制度検討特別委員会 池田 駿介 鳥養 映子 先端研究基盤部会 有川 節夫 大垣眞一郎 研究開発プラットフォーム委員会 二瓶 好正 数学イノベーション委員会 若山 正人 森 重文 大強度陽子加速器施設評価作業部会 ( 研究計画 評価分科 福山 秀敏 会原子力科学技術委員会 学術分科会研究環境基盤部会と合同設置 ) 光 量子ビーム研究開発作業部会 家 泰弘 産業連携 地域支援部会産学官連携推進委員会 平野柘植 眞一綾夫 野間口野間口 有有 地域科学技術施策推進委員会 有信 睦弘 近藤 正幸 生命倫理 安全部会 桐野 髙明 深見希代子 遺伝子組換え技術等専門委員会 明石 博臣 犬丸 茂樹 特定胚及びヒトES 細胞等研究専門委員会 須田 年生 高坂 新一 生殖補助医療研究専門委員会 石原 理 ヒトケ ノム 遺伝子解析研究に関する倫理指針の見直しに 永井 良三 福井 次矢 関する専門委員会 疫学研究に関する倫理指針の見直しに関する専門委員 未定 未定 会 国際委員会大垣眞一郎國井秀子 人材委員会柘植綾夫室伏きみ子 基本計画推進委員会野依良治野間口有 - 2 -
3 2. 各分科会等の審議状況 ( 平成 24 年 11 月 28 日 ~ 平成 25 年 1 月 16 日 ) 研究計画 評価分科会 研究開発評価部会 第 7 回 ( 平成 24 年 12 月 4 日 ) 1 科学技術戦略推進費による実施プロジェクトの評価結果のとりまとめ 2 科学技術振興調整費による実施プロジェクト等の評価結果のとりまとめ 3 科学技術戦略推進費 安全 安心な社会のための犯罪 テロ対策技術等を実用化するプログラム の再審査継続プロジェクトの決定 4 研究開発評価システム改革について 宇宙開発利用部会 第 8 回 ( 平成 24 年 12 月 13 日 ) 1 文部科学省における宇宙分野の推進方策について ( 最終取りまとめ ) 学術分科会 第 50 回 ( 平成 24 年 12 月 4 日 ) 1 第 6 期学術分科会審議経過報告について 第 51 回 ( 平成 25 年 1 月 10 日 ) 1 第 6 期の審議経過と今後の検討課題について 測地学分科会 観測研究計画推進委員会 第 15 回 ( 平成 24 年 12 月 19 日 ) 1 地震及び火山噴火予知のための観測研究計画の見直しについて ( 報告 ) 2 平成 24 年度年次報告 機関別 の取りまとめについて 3 地震及び火山観測研究における年次基礎データ調査について 次期研究計画検討委員会 第 1 回 ( 平成 24 年 12 月 28 日 ) - 3 -
4 1 議事運営について 2 次期研究計画の検討について 第 2 回 ( 平成 25 年 1 月 10 日 ) 1 次期研究計画の検討について 技術士分科会 第 25 回 ( 平成 24 年 12 月 25 日 ) 1 平成 24 年度技術士試験の結果について ( 報告 ) 2 平成 25 年度技術士第一次試験実施大綱について ( 審議 決定 ) 3 平成 25 年度技術士第二次試験実施大綱について ( 審議 決定 ) 4 平成 25 年度技術士第一次試験の実施について ( 報告 ) 5 平成 25 年度技術士第二次試験の実施について ( 報告 ) 6 平成 25 年度技術士試験試験委員の選出について ( 報告 ) 7 今後の技術士制度の在り方について ( 審議 ) 8 その他 制度検討特別委員会 第 5 回 ( 平成 24 年 12 月 6 日 ) 1 技術士試験制度の検討について 先端研究基盤部会 研究開発プラットフォーム委員会 第 8 回 ( 平成 24 年 12 月 7 日 ) 1 科学技術イノベーションを牽引する研究基盤戦略について の推進方策について 数学イノベーション委員会 第 9 回 ( 平成 24 年 12 月 11 日 ) 1 数学イノベーション戦略 ( 中間報告 ) への学会等からの意見について 産業連携 地域支援部会 第 6 回 ( 平成 24 年 12 月 21 日 ) 1 産学官連携によるイノベーション エコシステムの推進について - 4 -
5 産学官連携推進委員会 第 15 回 ( 平成 24 年 12 月 10 日 ) 1 産学官連携によるイノベーション エコシステムの推進について ( とりまとめ ) 生命倫理 安全部会 第 4 回 ( 平成 24 年 12 月 7 日 ) 1 ヒトゲノム 遺伝子解析研究に関する倫理指針の見直しについて 2 疫学研究に関する倫理指針の見直しに関する検討について 3 ips 細胞研究等に関する最近の状況について 4 生命倫理 安全に関する最近の状況について 国際委員会 第 9 回 ( 平成 24 年 12 月 20 日 ) 1 科学技術の戦略的推進方策について 基本計画推進委員会 第 7 回 ( 平成 24 年 11 月 30 日 ) 1 科学技術 学術審議会の各分科会等における議論の状況について 2 社会と科学技術イノベーションとの関係深化 に関する基本的考え方について 注 ) 部会及び委員会は第 6 期における開催回数としている - 5 -
6 3. 第 6 期における各分科会等の審議状況 ( 平成 23 年 2 月 1 日 ~ 平成 25 年 1 月 31 日 ) 研究計画 評価分科会 第 36 回 ( 平成 23 年 2 月 15 日 ) 1 分科会長の選任及び分科会長代理の指名について 2 研究計画 評価分科会の議事運営等について 3 研究計画 評価分科会における審議事項について 4 研究開発課題の評価について 第 37 回 ( 平成 23 年 7 月 21 日 ) 1 科学技術イノベーション政策を巡る最近の動向について 2 平成 24 年度における各分野の取組について 3 研究開発課題の評価について 4 各委員会における推進方策の検討状況報告等について 第 38 回 ( 平成 23 年 9 月 27 日 ) 1 研究開発課題の評価について 2 各委員会における推進方策の検討状況等について 3 報告事項について 第 39 回 ( 平成 24 年 1 月 24 日 ) 1 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策の検討の視点 について 2 課題対応型 研究開発方策 ( 仮称 ) について 3 研究開発課題の評価について 4 研究計画 評価分科会における評価の実施について 5 大強度陽子加速器施設 (J-PARC) 評価作業部会の設置について 6 その他 第 40 回 ( 平成 24 年 3 月 30 日 ) 1 宇宙開発利用部会の設置について 2 研究開発課題の評価について 3 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策の検討の視点 について 4 課題対応型 研究開発方策 ( 仮称 ) の検討状況について 第 41 回 ( 平成 24 年 7 月 11 日 ) 1 平成 25 年度における各分野の取組について - 6 -
7 2 研究開発課題の評価について 3 平成 24 年版科学技術白書について 4 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策について 5 研究開発方策 ( 仮称 ) の検討状況等について 6 その他 第 42 回 ( 平成 24 年 8 月 23 日 ) 1 研究開発課題の評価 ( 事前評価 ) について ( 非公開 ) 2 研究開発課題の評価 ( 中間 事後評価 ) について 3 研究開発方策について 4 部会からの報告事項について 第 43 回 ( 平成 24 年 11 月 6 日 ) 1 文部科学省における研究及び開発に関する評価指針 の改定について 2 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策の在り方について 3 部会からの報告事項について 資源調査分科会 第 28 回 ( 平成 23 年 3 月 7 日 ) 1 分科会長の選任及び分科会長代理の指名について 2 運営規則の確認等について 3 食品成分委員会の設置について 4 今期の調査検討課題について 第 29 回 ( 平成 23 年 4 月 15 日 ) 1 地域資源の活用方策について有識者ヒアリング (1) 第 30 回 ( 平成 23 年 6 月 23 日 ) 1 地域資源の活用方策について有識者ヒアリング (2) 2 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策の検討の視点 について 第 31 回 ( 平成 23 年 9 月 1 日 ) 1 地域資源の活用方策について有識者ヒアリング (3) 第 32 回 ( 平成 23 年 10 月 14 日 ) 1 地域資源の活用方策について有識者ヒアリング (4) - 7 -
8 第 33 回 ( 平成 23 年 11 月 22 日 ) 1 地域資源の活用方策について 有識者ヒアリング (5) 2 報告書取りまとめに向けた論点の整理について 第 34 回 ( 平成 24 年 1 月 31 日 ) 1 地域資源の活用に関するヒアリング結果の取りまとめ 学術分科会 第 43 回 ( 平成 23 年 2 月 4 日 ) 1 科学技術 学術審議会学術分科会長及び学術分科会長代理の選任について 2 議事運営等について 第 44 回 ( 平成 23 年 7 月 21 日 ) 1 各部会等の審議状況について 2 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策の検討の視点について 第 45 回 ( 平成 23 年 10 月 5 日 ) 1 各部会等の審議状況について 2 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策の検討の視点について 3 平成 24 年度概算要求について 第 46 回 ( 平成 24 年 2 月 14 日 ) 1 各部会等の審議状況等について 2 科学技術 学術を巡る動向について 3 教育 大学改革を巡る動向について 第 47 回 ( 平成 24 年 7 月 25 日 ) 1 各部会等の審議状況等について 2 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策の検討の視点 を踏まえた学術分科会における検討状況について 3 学術及び大学改革を巡る動向について 第 48 回 ( 平成 24 年 9 月 28 日 ) - 8 -
9 1 大学を中心とした研究力強化の在り方について 2 各部会等の審議状況について 第 49 回 ( 平成 24 年 10 月 24 日 ) 1 大学等の研究力強化に関する審議 2 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策の在り方について 第 50 回 ( 平成 24 年 12 月 4 日 ) 1 第 6 期学術分科会審議経過報告について 第 51 回 ( 平成 25 年 1 月 10 日 ) 1 第 6 期の審議経過と今後の検討課題について 2 平成 24 年度補正予算及び平成 25 年度予算の編成方針等について 海洋開発分科会 第 29 回 ( 平成 23 年 2 月 23 日 ) 1 分科会長及び分科会長代理の指名について 2 委員会の設置について 3 海洋開発分科会の今後の議論について 第 30 回 ( 平成 23 年 9 月 16 日 ) 1 海洋資源探査技術実証計画 ( 案 ) について 2 海洋生物資源に関する研究の在り方について ( 案 ) について 3 平成 24 年度の海洋科学技術関連新規施策の事前評価について 4 第 4 期科学技術基本計画に基づく海洋科学技術に関する施策の推進について 第 31 回 ( 平成 24 年 3 月 12 日 ) 1 次期海洋基本計画の検討における主な論点について 2 海洋と宇宙の連携についてヒアリング 第 32 回 ( 平成 24 年 4 月 16 日 ) 1 次期海洋基本計画に向けた科学技術の重要事項について 2 次期統合国際深海掘削計画 (IODP) における我が国の深海掘削科学の推進について - 9 -
10 第 33 回 ( 平成 24 年 5 月 9 日 ) 1 次期海洋基本計画に向けた科学技術の重要事項について 第 34 回 ( 平成 24 年 5 月 30 日 ) 1 次期海洋基本計画に向けた科学技術の重要事項について 第 35 回 ( 平成 24 年 6 月 18 日 ) 1 次期海洋基本計画に向けた科学技術の重要事項について 第 36 回 ( 平成 24 年 7 月 27 日 ) 1 次期海洋基本計画に向けた科学技術の重要事項について 第 37 回 ( 平成 24 年 8 月 23 日 ) 1 海洋科学技術に関する研究開発に係る施策の事前評価について 第 38 回 ( 平成 24 年 11 月 12 日 ) 1 海洋開発に関する最近の動向について 2 次期海洋基本計画の策定に向けた検討について 測地学分科会 第 22 回 ( 平成 23 年 2 月 16 日 ) 1 科学技術 学術審議会測地学分科会長及び分科会長代理の選任について 2 議事運営等について 3 今後の調査審議等について 第 23 回 ( 平成 23 年 11 月 10 日 ) 1 地震火山部会の審議状況について 2 地震及び火山噴火予知のための観測研究計画の一部見直しについて
11 第 24 回 ( 平成 24 年 1 月 30 日 ) 1 地震及び火山噴火予知のための観測研究計画の一部見直しについて 2 地震及び火山噴火予知のための観測研究計画のレビューの進捗状況について 第 25 回 ( 平成 24 年 4 月 20 日 ) 1 地震及び火山噴火予知のための観測研究計画の実地状況等のレビューについて ( 報告 ) 2 地震及び火山噴火予知のための観測研究計画の見直しについて ( 審議経過報告 ) 第 26 回 ( 平成 24 年 7 月 4 日 ) 1 地震及び火山噴火予知のための観測研究計画の見直しについて 第 27 回 ( 平成 24 年 10 月 26 日 ) 1 地震及び火山噴火予知のための観測研究計画の外部評価報告について 2 地震及び火山噴火予知のための観測研究計画の見直しについて 3 次期計画の検討について 技術士分科会 第 20 回 ( 平成 23 年 4 月 6 日 ) 1 分科会長の選任及び分科会長代理の指名について 2 技術士試験の在り方について 3 技術士分科会の運営について 4 委員会の設置について 5 平成 22 年度技術士試験の結果について 6 その他 第 21 回 ( 平成 23 年 12 月 22 日 ) 1 平成 23 年度技術士試験の結果について 2 平成 24 年度技術士第一次試験実施大綱について 3 平成 24 年度技術士第二次試験実施大綱について 4 平成 24 年度技術士第一次試験の実施について 5 平成 24 年度技術士第二次試験の実施について 6 平成 24 年度技術士試験試験委員の選出について 7 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策の検討の視点について 8 特別委員会における検討状況について 第 22 回 ( 平成 24 年 6 月 27 日 ) 1 技術士試験の見直しについて
12 2 技術士制度の在り方について 第 23 回 ( 平成 24 年 9 月 28 日 ) 1 技術士制度の在り方について 第 24 回 ( 平成 24 年 11 月 5 日 ) 1 技術士制度の在り方について 2 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策の在り方について ( 中間まとめ ) について 3 技術士法施行規則の一部を改正する省令について 第 25 回 ( 平成 24 年 12 月 25 日 ) 1 平成 24 年度技術士試験の結果について ( 報告 ) 2 平成 25 年度技術士第一次試験実施大綱について ( 審議 決定 ) 3 平成 25 年度技術士第二次試験実施大綱について ( 審議 決定 ) 4 平成 25 年度技術士第一次試験の実施について ( 報告 ) 5 平成 25 年度技術士第二次試験の実施について ( 報告 ) 6 平成 25 年度技術士試験試験委員の選出について ( 報告 ) 7 今後の技術士制度の在り方について ( 審議 ) 8 その他 先端研究基盤部会 第 1 回 ( 平成 23 年 4 月 28 日 ) 1 部会長の選任について 2 運営規則について 3 部会における調査審議事項について 4 委員会の設置について 第 2 回 ( 平成 23 年 8 月 11 日 ) 1 委員会における調査検討状況について 2 先端研究基盤関係施策の事後評価について 第 3 回 ( 平成 23 年 12 月 27 日 ) 1 研究開発プラットフォームの構築について 2 作業部会の設置について 3 各委員会における調査検討状況について
13 第 4 回 ( 平成 24 年 6 月 8 日 ) 1 大強度陽子加速器施設 J-PARC 中間評価 ( 案 ) について 2 各委員会等における調査検討状況について 第 5 回 ( 平成 24 年 8 月 7 日 ) 1 光 量子ビーム研究開発作業部会中間報告について 2 光 量子融合連携基盤技術開発の事前評価について 3 数学イノベーション委員会中間報告について 4 研究開発プラットフォーム委員会中間報告について 産業連携 地域支援部会 第 1 回 ( 平成 23 年 4 月 15 日 ) 1 部会長の選任 委員会の設置等について 2 今後の調査審議事項等について 第 2 回 ( 平成 23 年 10 月 11 日 ) 1 先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム に関する審議について ( 非公開 ) 2 東日本大震災からの復旧 復興と産学官連携施策 ( 提言 )( 報告 ) 3 科学技術イノベーションに資する産学官連携体制の構築 ~ イノベーション エコシステムの確立に向けて早急に措置すべき施策 ~( 報告 ) 4 平成 24 年度概算要求事項について ( 報告 ) 第 3 回 ( 平成 23 年 12 月 19 日 ) 1 先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム に関する再審査について ( 非公開 ) 2 地域科学技術施策推進委員会 ( 仮称 ) の設置について ( 非公開 ) 3 リサーチ アドミニストレーターを育成 確保するシステムの整備 等各事業の状況について 第 4 回 ( 平成 24 年 8 月 28 日 ) 1 先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム に関する中間評価の進め方等について ( 非公開 ) 2 地域科学技術施策推進委員会 今後の地域における科学技術イノベーションの推進について ( 中間とりまとめ ) について
14 第 5 回 ( 平成 24 年 10 月 9 日 ) 1 産学官連携推進委員会 イノベーション エコシステムの確立に向けて早急に措置すべき施策 ~ イノベーション創出能力の強化に向けて ~ について 2 平成 25 年度概算要求について 第 6 回 ( 平成 24 年 12 月 21 日 ) 1 産学官連携によるイノベーション エコシステムの推進について 生命倫理 安全部会 第 1 回 ( 平成 23 年 3 月 1 日 ) 1 部会長の選任等について 1 部会長の選任について 2 生命倫理 安全部会運営規則等について 3 生命倫理 安全部会における委員会の設置について 2 第 5 期科学技術 学術審議会生命倫理 安全部会の活動状況について 3 生命倫理 安全に関する問題への対応について 第 2 回 ( 平成 24 年 2 月 1 日 ) 1 多能性細胞の樹立を目的とした新たなヒト胚作成技術に係る対応について 2 ヒトゲノム 遺伝子解析研究に関する倫理指針 の見直しについて 3 生命倫理 安全に関する最近の状況について 第 3 回 ( 平成 24 年 6 月 18 日 ) 1 ヒトゲノム 遺伝子解析研究に関する倫理指針 の見直しに係る状況について 2 ヒト幹細胞臨床研究に用いるヒト ES 細胞の樹立等に係る検討について 3 生命倫理 安全に関する最近の状況について 第 4 回 ( 平成 24 年 12 月 7 日 ) 1 ヒトゲノム 遺伝子解析研究に関する倫理指針の見直しについて 2 疫学研究に関する倫理指針の見直しに関する検討について 3 ips 細胞研究等に関する最近の状況について 4 生命倫理 安全に関する最近の状況について
15 国際委員会 第 1 回 ( 平成 23 年 3 月 1 日 ) 1 国際委員会運営規則 ( 案 ) について 2 科学技術の国際活動の在り方全般について 第 2 回 ( 平成 23 年 5 月 27 日 ) 1 科学技術の国際活動の在り方について 第 3 回 ( 平成 23 年 6 月 15 日 ) 1 科学技術の国際活動の在り方について 第 4 回 ( 平成 23 年 7 月 12 日 ) 1 科学技術の国際活動の在り方について 第 5 回 ( 平成 23 年 9 月 29 日 ) 1 科学技術の国際活動の在り方について 第 6 回 ( 平成 24 年 5 月 24 日 ) 1 科学技術の国際活動の在り方について 第 7 回 ( 平成 24 年 8 月 9 日 ) 1 科学技術の戦略的推進方策について 第 8 回 ( 平成 24 年 10 月 31 日 ) 1 科学技術の戦略的推進方策について 第 9 回 ( 平成 24 年 12 月 20 日 ) 1 科学技術の戦略的推進方策について
16 人材委員会 第 1 回 ( 平成 23 年 6 月 9 日 ) 1 議事運営等について 2 今後の調査審議について 第 2 回 ( 平成 23 年 8 月 23 日 ) 1 人材育成施策における平成 24 年度の取組の方向性について 2 若手研究人材のキャリア開発支援について 第 3 回 ( 平成 23 年 10 月 14 日 ) 1 若手研究人材のキャリア開発支援について 第 4 回 ( 平成 23 年 11 月 14 日 ) 1 若手研究人材のキャリア開発支援について 第 5 回 ( 平成 23 年 12 月 20 日 ) 1 若手研究人材のキャリア開発支援について 第 6 回 ( 平成 24 年 10 月 19 日 ) 1 東日本大震災を踏まえた今後の科学技術 学術政策の在り方について ( 中間まとめ ) について 2 人材育成に関する取組状況について 基本計画推進委員会 第 1 回 ( 平成 23 年 9 月 2 日 ) 1 基本計画推進委員会について 2 最近の科学技術政策の動向について 3 基本計画推進委員会の審議事項について 4 第 4 期科学技術基本計画に基づく施策の推進に係る検討体制について 第 2 回 ( 平成 23 年 11 月 22 日 ) 1 科学技術 学術審議会の各分科会等における議論の状況について
17 2 社会と科学技術イノベーションとの関係深化 に関する基本的考え方について 3 最近の科学技術政策の動向について 第 3 回 ( 平成 24 年 1 月 24 日 ) 1 科学技術 学術審議会の各分科会等における議論の状況について 2 社会と科学技術イノベーションとの関係深化 に関する基本的考え方について 3 最近の科学技術政策の動向について 第 4 回 ( 平成 24 年 4 月 17 日 ) 1 科学技術 学術審議会の各分科会等における議論の状況について 2 社会と科学技術イノベーションとの関係深化 に関する基本的考え方について 3 最近の科学技術政策の動向について 第 5 回 ( 平成 24 年 7 月 24 日 ) 1 科学技術 学術審議会の各分科会等における議論の状況について 2 社会と科学技術イノベーションとの関係深化 に関する基本的考え方について 3 最近の科学技術政策の動向について 第 6 回 ( 平成 24 年 9 月 26 日 ) 1 科学技術 学術審議会の各分科会等における議論の状況について 2 社会と科学技術イノベーションとの関係深化 に関する基本的考え方について 3 最近の科学技術政策の動向について 第 7 回 ( 平成 24 年 11 月 30 日 ) 1 科学技術 学術審議会の各分科会等における議論の状況について 2 社会と科学技術イノベーションとの関係深化 に関する基本的考え方について 注 ) 部会及び委員会は第 6 期における開催回数としている
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ライフサイエンス分野の ポータルサイト連携のための調査 報告書 目 次 はじめに... 1 1. Jabion... 2 1.1. 概要...2 1.2. 全体の構成...4 1.3. 用語辞書...5 1.4. コラム一覧...9 1.5. 遺伝子百科...14 1.6. 文献検索...20 1.7. ご意見箱...22 1.8. 道具箱...24 1.9. お役立ちリンク...36 1.10.
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 資料 1 年度計画作成スケジュール 時期各総長室等大学全体企画 経営室関連分 10 月 11 月 年度計画作成方針の検討 ( 企画 経営室会議 ) 年度計画作成方針の決定 ( 役員会 ) 年度計画 ( 一次案 ) の作成 年度計画 ( 一次案 ) の作成 12 月 年度計画 ( 一次案 ) の集約 調 整 1 月 年度計画 ( 二次案 ) の作成 ( 一次案のフィードバック
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( 公社 ) 大阪技術振興協会安全 防災特別シンポジウム 安全 防災課題の現状と今後の展望 原子力発電所の新規制基準と背景 平成 25 年 10 月 27 日 松永健一 技術士 ( 機械 原子力 放射線 総合技術監理部門 )/ 労働安全コンサルタント 目次 1. 原子力発電所の新規制基準適合性確認申請 (1) 東日本大震災と現状 (2) 新規制基準の策定経緯 (3) 新規制基準の概要 (4) 確認申請の進捗状況
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勧 告 総合的な科学 技術政策の確立による 科学 技術研究の持続的振興に向けて 平成 22 年 (2010 年 )8 月 25 日 日本学術会議 この勧告は 日本の展望委員会の検討に基づき 幹事会において審議し 決定したもの である 日本学術会議幹事会 会長 金澤一郎 ( 第二部会員 ) 宮内庁皇室医務主管 副会長 大垣眞一郎 ( 第三部会員 ) 独立行政法人国立環境研究所理事長 副会長 鈴村興太郎
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- 1 - 原子力規制委員会設置法の一部を改正する法律案新旧対照表 原子力規制委員会設置法(平成二十四年法律第四十七号)(抄)(傍線部分は改正部分)改正案現行(目的)第一条この法律は 平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故を契機に明らかとなった原子力の研究 開発及び利用(以下 原子力利用 という )に関する政策に係る縦割り行政の弊害を除去し
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国立大学法人運営費交付金等における重点支援 南九州 南西諸島域の地域課題に応える研究成果の展開とそれを活用した社会実装による地方創生推進事業 < 事業期間 :2018 年度 ~2021 年度 > 南九州 南西諸島域の地域課題に応える研究成果の展開とそれを活用した社会実装による地方創生推進事業 の背景等 南北60キロがキャンパス鹿児島大学の基本目標 学問の自由と多様性の堅持 自主自律と進取の精神の涵養
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資料 3-1 無駄の撲滅の取組について ー行政事業レビューについてー 平成 25 年 2 月 27 日 これまでの行政事業レビューについて 1 行政事業レビューとは 毎年 各府省が自ら全ての事業の点検 見直しを行うもの ( 閣議決定が実施根拠 ) 1 前年度の事業を対象に 概算要求前に 執行状況 ( 支出先や使途 ) 等の事後点検を実施 2 5,000 を超える全事業についてレビューシートを作成し
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資料 4 諸報告 第 前回幹事会以降の経過報告 ページ 会長等出席行事 第 2 各部 各委員会等報告 部会の開催とその議題 2 幹事会附置委員会の開催とその議題 3 機能別委員会の開催とその議題 4 分野別委員会の開催とその議題 5 課題別委員会の開催とその議題 6 若手アカデミーの開催とその議題 7 サイエンスカフェの開催 8 総合科学技術 イノベーション会議報告 9 慶弔 0 意思の表出 ( 英訳版
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平成 24 年度事業計画書 グローバリゼーションの進展する中 科学技術立国を標榜する我が国にとって 技術は国際競争力を高め国益を維持する源である 特に 平成 23 年 3 月に発生した東日本大震災とそれに続く原発事故により 安心安全な社会の実現への国民の関心も高まり 我が国を代表する技術者集団としての本会の果たすべき役割は益々増大したと考えられる 技術士に対する産業界の評価は高く その活躍に対する期待は
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私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました
More information平成 29 年 4 月 14 日 第 7 回参考資料 : 官民戦略プロジェクト 10 取組状況 首相官邸 平成 29 年 5 月 12 日 第 8 回資料 1:Society5.0で実現する新たな経済 社会システム~ 第 4 次産業革命推進に際しての戦略分野第 8 回資料 2: 日本の 人材力 の抜
No. 監督官庁会議体名第 1 回会合 最近の会合 第四次産業革命に関連する資料 1 日本経済再生本部 1-1 産業競争力会議平成 25 年 1 月 23 日第 28 回平成 28 年 6 月 2 日 平成 27 年 6 月 30 日平成 28 年 4 月 19 日平成 28 年 5 月 19 日平成 28 年 6 月 2 日 第 23 回資料 2 日本再興戦略 改訂 2015 ( 案 ) Ⅱ. 改訂戦略における鍵となる施策
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資料 1 統計改革の推進 について 平成 3 0 年 1 月内閣官房統計改革推進室 統計改革 最終取りまとめ 以降の経緯 統計改革推進会議 最終取りまとめ (H29.5 月 ) 今後の統計改革の具体的方針を取りまとめ 官民データ活用推進本計画 (H29.5 月閣議決定 ) 官民データ活用推進戦略会議の下に EBPM 推進委員会の設置を決定 骨太方針 2017(H29.6 月閣議決定 ) 統計改革推進会議最終取りまとめ
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主な取組 検証票 施策 1 国際交流拠点形成に向けた受入機能の強化施策展開 4-(1)-ウ国際交流拠点の形成に向けた基盤の整備施策の小項目名 交流拠点施設等の整備主な取組 Jリーグ規格スタジアム整備事業実施計画記載頁 353 対応する主な課題 2 国内外の各地域において MICE 誘致競争が年々拡大している中 既存施設では収容が不可能な 1 万人規模の会議開催案件も発生しており 国際的な交流拠点施設の整備が必要である
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P12001 環境 医療分野の国際研究開発 実証プロジェクト / ロボット分野の国際研究開発 実証事業 基本計画 ロボット 機械システム部 国際部 1. 研究開発の目的 目標 内容 (1) 研究開発の目的 1 政策的な重要性我が国が強みを有するロボット技術は 様々な分野において その活用が求められており 産業競争力強化の観点からも 重要な役割を果たすものである ロボット技術が活用される分野の中で 医療
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P12001 平成 26 年度実施方針 ロボット 機械システム部 国 際 部 1. 件名 :( 大項目 ) 環境 医療分野の国際研究開発 実証プロジェクト ( 中項目 ) ロボット分野の国際研究開発 実証事業 2. 根拠法 独立行政法人新エネルギー 産業技術総合開発機構法第 15 条第 1 項第 2 号 3. 背景および目的 1 政策的な重要性我が国が強みを有するロボット技術は 様々な分野において
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地域医療構想調整会議について 資料 1-2 医療法の規定 第 30 条の 14 都道府県は 構想区域その他の当該都道府県の知事が適当と認める区域ごとに 診療に関する学識経験者の団体その他の医療関係者 医療保険者その他の関係者との協議の場を設け 関係者との連携を図りつつ 医療計画において定める将来の病床数の必要量を達成するための方策その他の地域医療構想の達成を推進するために必要な事項について協議を行うものとする
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日本学術会議国際対応分科会自己点検報告書 国際対応分科会 ( 小委員会 ) 名 IUBMB 分科会 国際学術団体に関する事項 更新日 2010/3/16 (2009/05/01の形式) 国際学術団体名 ( 和文 ) ( 欧文 ) ( 略称 ) 国際生化学 分子生物学連合 International Union of Biochemistry and Molecular Biology IUBMB 日本学術会議加入年
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17 文科高第 604 号平成 17 年 12 月 9 日 殿 文部科学省高等教育局長石川明 21 世紀 COEプログラム 平成 16 年度採択の研究教育拠点の中間評価の実施について ( 通知 ) 文部科学省では 平成 14 年度より 第三者評価に基づく競争原理により 世界的な研究教育拠点の形成を重点的に支援し 国際競争力のある世界最高水準の大学づくりを推進することを目的として 世界的研究教育拠点の形成のための重点的支援-
More information構築等 相手国の意思決定が必要な政策面で懸念される点がある 今後 全体設計の実現に向け た強固な活動が期待される 4-1. 国際共同研究の進捗状況について本プロジェクトは統合データベースと観測評価システムの開発を第一段階とし 物理モデルの構築 シナリオ解析に基づく評価 システムと技術の開発へと順次進
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS) 研究課題別中間評価報告書 1. 研究課題名 ミャンマーの災害対応力強化システムと産学官連携プラットフォームの構築 (2015 年 4 月 ~2020 年 4 月 ) 2. 研究代表者 2.1. 日本側研究代表者 : 目黒公郎 ( 東京大学生産技術研究所都市基盤工学国際研究センターセンター長 教授 ) 2.2. 相手国側研究代表者 :Khin
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平成 29 年度第 14 回教育研究評議会議事要旨 日時平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 )18 時 17 分 ~18 時 35 分場所第 1 会議室出席者 23 名和田学長, 江頭理事 ( 総務 財務担当副学長 ), 鈴木理事 ( 教育担当副学長 ), 近藤副学長, 高橋評議員 ( 保健管理センター所長 ), 平沢評議員 ( 情報処理センター長 ), 尾形評議員 ( 言語センター長 ),
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第 1 5 回地域医療構想に関する W G 平成 3 0 年 7 月 2 0 日 資料 2-1 1. 地域医療構想調整会議の活性化に向けた方策 ( その 3) 1 公立 公的病院等を中心とした機能分化 連携の推進について 2 地元に密着した 地域医療構想アドバイザー について 1 経済財政運営と改革の基本方針 2018 ( 平成 30 年 6 月 15 日閣議決定 )[ 抜粋 ] 4. 主要分野ごとの計画の基本方針と重要課題
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(1) 宇宙基本法 ( 平成二十年五月二十八日法律第四十三号 ) 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は 科学技術の進展その他の内外の諸情勢の変化に伴い 宇宙の開発及び利用 ( 以下 宇宙開発利用 という ) の重要性が増大していることにかんがみ 日本国憲法の平和主義の理念を踏まえ 環境との調和に配慮しつつ 我が国において宇宙開発利用の果たす役割を拡大するため 宇宙開発利用に関し 基本理念及びその実現を図るために基本となる事項を定め
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日本学術会議会則 改正 平成十七年十月二十四日日本学術会議規則第三号平成一八年二月二八日日本学術会議規則第一号平成一八年五月八日日本学術会議規則第二号平成二〇年五月七日日本学術会議規則第一号平成二三年七月二八日日本学術会議規則第一号平成二五年十月二八日日本学術会議規則第一号平成二八年五月一八日日本学術会議規則第一号 日本学術会議法 ( 昭和二十三年法律第百二十一号 ) 第二十八条の規定に基づき 日本学術会議会則
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定款 等の一部改正について 日証協平成 4 年 6 月 7 日 現行 本協会の設置する会議体については 委員会 分科会 小委員会 部会 などの名称が付されているが 必ずしも各会議体の位置付けに整合した統一的な名称となっていない 今般 一部の会議体の名称を変更し その位置付けに整合した統一的なものとするため 定款 等の一部改正を行った 本規則改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行された 本規則改正の趣旨
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参考資料 2 ヒト ES 細胞等からの生殖細胞の作成 利用について 平成 21 年 2 月 9 日文部科学省科学技術 学術審議会生命倫理 安全部会 1. 検討の経緯 ヒトES 細胞からの生殖細胞の作成については 現在 ヒトES 細胞の樹立及び使用に関する指針 ( 以下 ES 指針 という ) によって禁止されているが その研究上の有用性や ヒトiPS 細胞やヒト組織幹細胞からも生殖細胞が作成される可能性も考慮し
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科学技術の状況に係る総合的意識調査 (NISTEP 定点調査 ) にかかる Q&A 2018/9/14 更新 調査期間中に頂いた調査にかかわる Q&A を適時掲載していきます Q.( 交代 異動 転勤 退職について ) 調査の案内の宛先となっている方が 交代 異動 転勤 退職している場合 どのように対応すればよいですか A. 調査票により その地位にある方にご回答をお願いするのか 個人にご回答をお願いするのか
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2013 第 8 回マニフェスト大賞 優秀成果賞 及び 審査委員会特別賞 受賞 平成 25 年度 Vol.11 ( 通算 123 号 ) 大都市制度に関する資料 10 ( 全国市議会議長会の動向等 ) 平成 25 年 12 月 横浜市会議会局政策調査課編集 発行 目 次 はじめに P 1 1 全国市議会議長会及び各市長会の動向 (1) 全国市議会議長会 : 指定都市協議会 特別自治市 など多様な大都市制度の創設に関する要望
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第一総則 子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱 一目的 けいりこの法律は 子宮頸がんの罹患が女性の生活の質に多大な影響を与えるものであり 近年の子宮頸が んの罹患の若年化の進行が当該影響を一層深刻なものとしている状況及びその罹患による死亡率が高い 状況にあること並びに大部分の子宮頸がんにヒトパピローマウイルスが関与しており 予防ワクチンの 接種及び子宮頸部の前がん病変 ( 子宮頸がんに係る子宮頸部の異形成その他の子宮頸がんの発症前にお
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2016 年度 事業計画書 ( 第一次補正 ) 自 2016 年 4 月 1 日至 2017 年 3 月 31 日 公益財団法人笹川スポーツ財団 目 次 Ⅰ. 事業方針 1 Ⅱ. 事業計画 2 スポーツシンクタンクに関する調査研究事業 公 1-(1) スポーツ振興のための研究調査 2 公 1-(2) スポーツ振興のための支援 3 公 1-(3) スポーツ振興機関との連携 4 Ⅰ. 事業方針 2015
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[ 平成 28 年度予算の概要 ] 6 次世代施設園芸の地域展開の促進 2,540(2,008) 百万円 対策のポイント次世代施設園芸拠点で得られた知見を活用し 次世代施設園芸を各地域に展開するため 拠点の成果に関するセミナー等の情報発信 拠点における実践的な研修等の人材育成を支援するとともに 次世代型大規模園芸施設の整備を支援します < 背景 / 課題 > 我が国の施設園芸を次世代に向かって発展させるため
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第 Ⅰ 章研究の概要 研究の概要 1. 研究の全体構想インクルーシブ教育システムを構築し それを推進していくには まずは 教員をはじめとして それに関わる人たちがインクルーシブ教育システムについて理解し それぞれに必要とされる専門性を確実に高めていくことが大切である そして 組織及び地域としても専門性を担保していく仕組みを整備することが必要である インクルーシブ教育システムに関する教職員の資質 能力としては
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M 平成23年度 科学研究費補助金の決定 研究推進課 平成23年度科学研究費補助金 文部科学省 独 日本学術振興会 が決定しま した 新学術領域研究及び若手研究 スタートアップ 等を除く平成23年5月6日 現在の状況は表のとおりです 来年度に向け より積極的な申請をよろしくお願いします 奈 良 県 立 医 科 大 学 学 報 12 採択件数 金額 H23年度 145件 H22年度比
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資料 2 平成 25 年 9 月 20 日 生殖細胞の作成 利用等の研究に係る関係指針の規定について 1. 生殖細胞作成 利用に関係する指針 (1) ヒト ES 細胞の樹立及び分配に関する指針 ( 平成 22 年 5 月 20 日文部科学省告示 ) (2) ヒト ES 細胞の使用に関する指針 ( 平成 22 年 5 月 20 日文部科学省告示 ) (3) ヒト ips 細胞又はヒト組織幹細胞からの生殖細胞の作成を行う研究に関する指針
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事業評価書 ( 事後 ) 平成 21 年 8 月 評価対象 ( 事業名 ) 主管部局 課室関係部局 課室関連する政策体系 医療施設の耐震化を促進するための補助事業医政局指導課 基本目標 Ⅰ 安心 信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること 施策目標 1 地域において必要な医療を提供できる体制を整備すること 施策目標 1-1 日常生活圏の中で良質かつ適切な医療が効率的に提供できる体制を構築すること
More information新長を必要とする理由今回合理性の要望に設 拡充又は延⑴ 政策目的 資源に乏しい我が国にあって 近年 一層激しさを増す国際社会経済の変化に臨機応変に対応する上で 最も重要な資源は 人材 である 特に 私立学校は 建学の精神に基づき多様な人材育成や特色ある教育研究を展開し 公教育の大きな部分を担っている
税目所得税要望の内容平成 30 年度税制改正 ( 租税特別措置 ) 要望事項 ( 新設 拡充 延長 ) ( 文部科学省高等教育局私学行政課 ) 制度名 私立学校等への寄附に係る寄附金控除の年末調整対象化 現行制度上確定申告が必要とされている私立学校等への寄附 ( ) に係る寄附金控除に係る手続きを年末調整の対象とする 学校 専修学校 各種学校を設置する学校法人 準学校法人 国立大学法人 公立大学法人に対する寄附
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1 科学技術創造立国に向けて 科学技術基本法 科科 平成7年制定 第1期 基本計画 平成8 12年度 第2期 第 期 基本計画 本 平成13 17年度 第3期 基本計画 平成18 22年度 第3期は 3つの基本理念 政府研究開発投資の拡充 期間内 期間内の科学技術関係経費 科学技術関係経費 総額の規模は1 7兆円 新たな研究開発システム の構築 競争的研究資金の拡充 ポストドクター1万人計 画 産学官の人的交流の促進
More information平成28年科学技術研究調査の概要
科学技術研究調査の概要 調査の概要 1 調査の目的 科学技術研究調査は, 我が国における科学技術に関する研究活動の状態を調査し, 科学技術振興に必 要な基礎資料を得ることを目的としている 2 調査の根拠法令 統計法 ( 平成 19 年法律第 53 号 ) に基づく基幹統計調査 ( 基幹統計である科学技術研究統計を作成する ための調査 ) である 調査の実施に関しては, 統計法に基づいて科学技術研究調査規則
More information国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事
事業名 事業開始年度 事業番号 0044 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 内閣府 ) 災害復旧 復興に関する施策の推進に必要な経費担当部局庁政策統括官 ( 防災担当 ) 作成責任者 担当課室 会計区分一般会計政策 施策名 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 平成 7 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 災害対策基本法第九十条の二から第九十条の四まで 関係する計画 通知等
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資料 2 科学技術 学術審議会研究評価部会 ( 第 25 回 ) H18.8.3 評価人材の養成 確保について 平成 18 年 8 月文部科学省科学技術 学術政策局評価推進室 評価人材の養成 確保について ( 趣旨 ) 研究開発評価は 国民に対する説明責任を果たし 柔軟かつ競争的で開かれた研究開発環境の創出 研究開発の重点的 効率的な推進及び質の向上 研究者の意欲の向上 より良い政策 施策の形成等を図る上で極めて重要であり
More information広く技術士全般に対する CPD の啓発を 関連する学協会とも連携し促進する CPD 活動を技術士や社会のニーズに応じた体系化の下に進め 魅力ある講座の開拓と提供に取り組むとともに 特に各地域の会員の CPD 実施機会の増加を目指した施策を実施する また 社会に担保できる CPD 制度 を確立するため
平成 25 年度事業計画書 我が国は科学技術創造立国を標榜しており 第 4 期科学技術基本計画では 産業界が技術士を活用することへの期待が示されている 科学技術は 持続的成長の維持や国際競争力の強化にとって不可欠であり これにより経済の発展を促し 国民の生活を守る源と言える 特に 東日本大震災以降 国民の安心安全な社会への関心も一層高まり 我が国を代表する技術者集団として本会への期待は益々増大しているものと考えられる
More information新設 拡充又は延長を必要とする理⑴ 政策目的 地震等の災害からの復旧に際して 公的補助が公立学校に比べて少なく 自主財源の確保が求められる私立学校にとって 寄附金収入は極めて重要な財源である 災害時には 大口の寄附だけでなく 広く卒業生や地域住民を中心に 義援金 募金という形で小口の寄附を集める必要
税目所得税要望の内容平成 29 年度税制改正 ( 租税特別措置 ) 要望事項 ( 新設 拡充 延長 ) 制度名 ( 文部科学省高等教育局私学部私学行政課 ) 災害からの復旧時における学校法人への個人寄附に係る税制優遇措置の拡充 本年 4 月に発生した熊本地震を踏まえ 災害被害を受けた学校法人に対する災害からの復旧時における個人寄附について 既存の所得控除に加え 寄附実績の要件にかかわらず 税額控除についても適用を可能とする
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