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1 事故分類その他発生日時平成 28 年 8 月 6 日 ( 土曜日 ) 18 時 00 分工事関係者区分元請け事故区分陥没性別 年齢 - 業種区分土木被災程度配送トラック立ち往生事故レベル Ⅰ 休業見込日数 - 配水管撤去工事 既設配水管の撤去にあたり, 埋設位置確認のため浸透側溝下を狸堀りにて試験掘削後, 当該仮埋戻部に停車中の配送トラックが陥没したもの 作業が道路使用許可内 (0:00~6:00) に終れず, 緊急許可で時間の延長 (0:00~7:00) を行っており, 時間的余裕がない状況での埋戻しとなり, 側溝下の転圧が十分にいきとどかなかった. 陥没前に夕立が起きており, 雨水が隣接している浸透西側溝底部の単粒度砕石を通し埋戻し箇所に流入し, 空隙が生じ陥没に至った 浸透性側溝下などの特殊な状況下における埋戻しにおいては, 通常部の基準に則った段取りより, より慎重で確実な施工の実施 作業員の安全性や施工の確実性確保について問題が想定される工法においては, 事前協議のなかで危険事項についての問題を積極的に提起させ, 事故防止に努める 断面図 写真 再生水管 φ150 H=1.20 透水性玉石 シート 不明管 φ100 既設水道管 φ600 H=1.20 電気 φ200-2 本 H=1.40

2 事故分類物損公衆災害発生日時平成 28 年 8 月 8 日 ( 月曜日 ) 11 時 00 分工事関係者区分元請け事故区分埋設物等損傷性別 年齢 - 業種区分土木被災程度給水管 PPφ20mm 破損事故レベル Ⅰ 休業見込日数 汚水公共桝及び取付管設置工事 小口径汚水桝設置工事において 掘削作業中に水道埋設表テープを確認し 人力掘削にて給水管の位置出しを行っていたところ スコップの先が給水 PP20 mm管に接触し破損させたもの 給水管の存在については把握していた上での事故であり 現場作業員の注意不足が原因である KY 活動において, 埋設物の有無, 位置等について作業員全員に周知徹底し 事故防止意識を高める 作業前に埋設物を確認し, マーキング等にて位置を明確にする 現場作業時には現場代理人等のベテラン技術者が常駐し, 作業者に的確な指示を出す 埋設物が完全に露出するまで慎重に掘削し, スコップの位置や方向にも注意する 水道本管 小口径 取付管 給水 下水道本管 破損個所 止水栓 給水管破損状況 安全作業実施研修実施状況 KY 活動実施状況埋設物確認状況

3 事故分類物損公衆災害発生日時平成 28 年 8 月 11 日 ( 木曜日 ) 9 時 40 分工事関係者区分一次下請事故区分架空線 信号等損傷性別 年齢 - 業種区分土木被災程度歩行者用信号機破損事故レベル Ⅰ 休業見込日数 - 管布設工事 (L=473m) 歩道を人力にて掘削後 残土を 4t ダンプに積み込むため 掘削堀穴付近にバケットを設置する際にバックホウのアーム ( 第 2 関節部 ) が歩行者用信号機に接触したもの バックホウ旋回時の確認が不足していたこと ( アームをしっかり折りたたむことを怠った ) 作業時にバックホウを設置する位置を事前に計画していなかったこと 作業員から誘導員を選任し, 重機の合図を徹底する 毎朝の現場朝礼で危険箇所を確認し, 安全意識の高揚を図る 重機の設置位置は朝礼時に計画し, 作業に変更が生じたときは設置位置の妥当性を再検討する 重機の最大高さを把握し架空電線を含め高さを確認することを徹底する 歩行者用信号機 ( 青信号部分 ) とバックホウのアームが接触 破損箇所 バケット予定設置位置 2 現場作業者による安全確認 1 安全会議

4 事故分類 労働災害 発生日時 平成 28 年 8 月 16 日 ( 火曜日 ) 16 時 10 分 工事関係者区分一次下請 事故区分 挟まれ 巻き込まれ 性別 男性 年齢 68 業種区分 建築 被災程度 右中指挫創 事故レベル Ⅱ 休業見込日数 7 日 中学校校舎の外壁改修工事 外壁改修に支障のある構造物 ( 窓枠面格子 ) を取り外した後 移動作業中に中指を挟まれ被災したもの 現場代理人及び作業員が, 面格子が折り畳まれるのを知らなかったことが事故の原因である 学校で使用されている面格子は, 通常, 枠と格子部分が固定されている固定式となっているが, 本現場においてはほとんどの面格子が固定式であったものの, 事故が起きた窓の面格子と隣接する窓の面格子の 2 つのみが折り畳み式となっており, 折りたたみ式の面格子があることを予知することが困難であった 1 収納式の面格子に注意表示を実施 2 全作業員に対して 朝礼時に事故の概要及び暑さによる集中力の低下から招く事故 怪我等ないよう安全に対する意識高揚を図るよう指導 3 周知会の実施および KY 活動の強化徹底 4 作業員が交代等を行う場合には,KY 活動の内容 安全対策等について詳細かつ確実な情報の引き継ぎを行う 格子の隙間に指が挟まり負傷 現場代理 面格子を移動中 面格子 被災者 面格子が畳まる形になり被災者の指が格子に挟まり指を負傷 事故発生場所 : 校舎南棟南面 該当面格子に注意表示該当面格子に注意表示 接写 周知会の実施

5 事故分類 労働災害 発生日時 平成 28 年 8 月 18 日 ( 木曜日 ) 16 時 00 分 工事関係者区分 元請け 事故区分 熱中症 性別 男性 年齢 25 業種区分 土木 被災程度 軽い熱中症 事故レベル Ⅰ 休業見込日数 配水管布設替え 午後の埋戻し作業中 本人から足が痙攣をおこしていると申し出があった 直ちに現場近くの病院で点滴を受けさせた 被災者は睡眠不足により食欲がなく 昼間の休憩時間中に睡眠をとっていた 当日は水分の補給はしていたが 昼食をとっていなかったこと また 数日来の睡眠不足が原因と思われる 毎朝のミ - ティング時において 作業員の顔色の確認と聴きとりにより 個々の健康状況を把握する 作業中や休憩時間中にも体調を注意深く観察し 体調不良の傾向があれば休息をとる また 熱中症のおそれがある気温の高い日は作業時間を短縮する

6 事故分類労働災害発生日時平成 28 年 8 月 25 日 ( 木曜日 ) 4 時 15 分工事関係者区分一次下請事故区分挟まれ 巻き込まれ性別男性年齢 48 業種区分土木被災程度左環指 ( 薬指 ) 基節骨骨折事故レベル Ⅱ 休業見込日数 0 日 地下鉄七隈線延伸工事 場所打ち杭プラントの配管通水試験で配管の通水状況を点検中であった 通水試験開始後, 配管 ( 鋼管 4 インチ ) が水圧により上下に動き, 水槽に掛けていた左手が, 配管との間に挟まれて左手薬指を負傷した 配管の固定が十分でなかった 配管が水圧により動き, 手が挟まれる危険性を予測できず, 挟まれる箇所に不用意に手を置いた 当該配管の固定及び, その他の箇所で動く可能性がないか点検を実施し, 配管固定 補強を行う 安全教育 ( 配管部の危険個所の周知及び対策について ) を行う 配管が動く可能性のある箇所への注意喚起の表示を行う 配管の日常点検を実施する 作業手順書に, プラント稼働時に想定される災害及び安全対策について追記した 安全管理の立場にある作業員は, 原則, 作業には従事しない 作業場所状況写真 通水試験の際 配管 ( 鋼管 4 インチ ) が水圧によって動いた 配管接続金具 ( ヒ クトリックシ ョイント ) と水槽の間に左手が入り 左手薬指と左手甲が挟まれた 配管の通水状況を点検中 配管が水圧により鋼管が動いた 安全教育状況 配管固定, 注意喚起明示

7 事故分類その他発生日時平成 28 年 8 月 25 日 ( 木曜日 ) 21 時 40 分工事関係者区分一次下請事故区分挟まれ 巻き込まれ性別男性年齢 37 才業種区分土木被災程度右手中指指尖部切断事故レベル Ⅱ 休業見込日数 30 日 側溝敷設工事 掘削土を仮残土置場に搬入する際 ダンプ荷台のリアゲートが閉まらなかった 完全に閉める作業で道具等を使用せず 素手で作業したことにより指が挟まれた 作業員の経験不足により危険個所に安易に手を入れてしまった 現場作業初心者の単独作業を避ける どうしても作業が必要な場合は ベテラン作業員が指導を行い作業にあたる ダンプのリアゲートに手ばさみ注意を喚起するシートを貼った 被災者を交えて安全対策会議を開催した 今回のの追究及び残工事で起こりうる危険事項について話し合い 作業員全員が共有する安全に対する意識向上を図った

8 事故分類物損公衆災害発生日時平成 28 年 8 月 28 日 ( 日曜日 )14 時 00 分工事関係者区分元請け事故区分車両 自転車等損傷性別男性年齢 24 業種区分土木被災程度自動車のバンパー破損事故レベル Ⅰ 休業見込日数 0 汚水管布設工事 路盤の状態で開放していた現場で陥没が発生し, 走行中の軽自動車が転落した 管路布設後, 規制を解除する時間に間に合わせるため, 路盤復旧の状態で道路を開放していた その後の降雨により路盤が緩み陥没が発生したもの 朝礼時に各作業員に本日の工程を周知徹底し道路使用時間内に作業が完了する工程管理を行う 同時に KY 活動により当該作業内容に対する安全意識を高める 万一, 道路使用時間内に仮復旧が間に合わない時は 警察等関係者に連絡をして仮復旧を完了する等適切な対応を行う 掘削時に転石等が有る場合は 転石等を取り除き, それに伴う空隙を含め, 埋戻し砂を水締め充填を行い転圧する 仮復旧施工時は舗装の繋ぎ目に雨水が浸入しない様に十分転圧を行う 路盤 ( 再生粒調砕石 ) 破損 再生砂 路盤状況 朝礼時の工程確認 舗装仮復旧 再生砂 路盤 仮復旧

9 事故分類 死傷公衆災害 発生日時 平成 28 年 8 月 30 日 ( 火曜日 ) 11 時 00 分 工事関係者区分 元請け 事故区分 第三者人身 性別 女性 年齢 小学 3 年生 業種区分 建築 被災程度 なし 事故レベル Ⅱ 休業見込日数 内部改造工事 校舎敷地内において, 資材置き場を設け侵入防止の為に周囲にグリーンフェンスを設置していたが, 突風により倒れた際に近隣にいた児童の肩に接触した 資材置き場の設置個所においては, 児童があまり近寄らず, 作業現場に近接していることから設けていた 安全対策には十分配慮していたが, 突風対策に対しての処置と児童に対する注意喚起を行う必要があった 危険個所については, 場所等を明確にし, 事前に児童への周知徹底を校長関係者へ依頼する グリーンフェンスをロープ等で固定し, 警告看板などを設置する グリーンフェンスをロープ等で固定 事故が発生した場所以外にも立ち入り禁止の警告看板を設置した

10 事故分類 物損公衆災害 発生日時 平成 28 年 8 月 31 日 ( 水曜日 ) 21 時 40 分 工事関係者区分一次下請 事故区分 車両 自転車等損傷 性別 年齢 - 業種区分 土木 被災程度 車両損傷 事故レベル Ⅰ 休業見込日数 - 管布設工事 (L=485m) 横断防止柵の支柱に設置した看板が電車の風圧で回転し 踏切手前で駐車していた車と接触して車体左側面に傷が入った 横断防止柵の支柱に設置した看板の縛りが緩かった 機関車による通過風の影響が少ない場所を選定し, 看板を 3 点 ( 上 中 下 ) 縛りで結束を行い, 風による移動を防止する 看板に防護カバーを設置し, 接触による損傷被害を防止する 現場代理人は, 看板の設置位置や固定の状況を確認し, 修正が必要な場合は適切に修正する 看板設置状況 1 安全会議 2 看板改善状況

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