様式 啓発活動 [ 概要版報告書 ] 助成番号 助成事業名 所属 助成事業者氏名 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム における土砂災害啓発活動の推進 駒ヶ根高原砂防フィールドミ ュージアム運営協議会 目的 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアムとは 当該地域にあ

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1 河川整備基金助成事業 ( 啓発活動部門 ) 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム に おける土砂災害啓発活動の推進 報告書 助成番号 : 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム運営協議会会長杉本幸治 平成 27 年度

2 様式 啓発活動 [ 概要版報告書 ] 助成番号 助成事業名 所属 助成事業者氏名 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム における土砂災害啓発活動の推進 駒ヶ根高原砂防フィールドミ ュージアム運営協議会 目的 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアムとは 当該地域にある自然遺産 文化遺産 砂防設備等により整備が進んだ土地利用 景観ビューポイントなどの地域資源全体を青空博物館と位置づけ 地域住民 小 中学生 観光客等がこれらの魅力を発見することにより この地域への関心や愛着を深め 地域活性化の機会を創出するとともに 土砂災害対策をはじめとした地域助の安全 安心のための防災力を向上させることを目的とする 成 内容 事1. ガイドツアー業一般観光客 地元住民をからの申し込みに応じて ガイドツアーを実施し 年間で698 人のの参加があった 参加者数において2カ年連続で前年度を上回ることが出来た 要旨3. 砂防講習会の開催一般観光客 地元住民をからの申し込みに応じて 砂防講習会を実施 長野県内外の6 団体に対して砂防講習会を実施している 参加団体は 自治連合会 消防団 民生委員 赤十字奉仕団等 神奈川県砂防ボランティア協会等 各地域の一側面において指導的な役割を担う者が多い ガイドツアー同様に開催数において2カ年連続で前年度を上回ることが出来 ある団体からは2カ年連続 (H26,H27) での申し込みを受けており 当該団体からはすでに H28 の申し込み依頼も受け付けている 3. 土砂災害防災研修会 ( 防災分野 ) 地域の防災関係者 ( 駒ヶ根市 宮田村区長 ) を対象に 砂防フィールドミュージアムを活用した研修会等を開催し 土砂災害についての正しい理解と災害時の対応や訓練のあり方等について学ぶ 結果 過年度より実施している ガイドツアー 及び 砂防講習会 は 砂防フィールドミュージアムの核となる活動であり 助成金を活用することで円滑に実施することができた また 地域内外への広報活動を積極的に実施したことにより ガイドツアー 及び 砂防講習会 の申し込みが増加し いずれにおいても参加者 ( 団体 ) 数において 2 カ年連続で前年度を上回ることができた 構成組織内及び 協力団体からの支援により 当該事業の実施体制 認知度は着実に向上しているものと思われる しかしながら 事業開始から数年が経過し 施設 設備の老朽化や新たな課題も見つかっている 次年度以降は引き続き各団体との協力及び 河川整備基金の助成を活用し 土砂災害防災啓発の普及促進に向け事業を実施していくものとする 部門大分類中分類小分類データベースに登啓発普及啓発防災その他録するキーワード データベースに登録するキーワードは 本冊子 P.48 の表から代表的なものを一つ記入して下さい

3 様式 啓発活動 ( 一般的助成 ) [ 自己評価シート1] 助成番号 助成事業名 所属 助成事業者氏名 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム における土砂災害啓発活動の推進 駒ヶ根高原砂防フィールドミ ュージアム運営協議会 事業 活動計画の妥当性 ガイドツアー 及び 防災講習会) は太田切川で実施されている 砂防事業 への理解を深めるとともに 地域防災力を向上させるものである 当初の計画においては ガイドツアー参加者を含む駒ヶ根高原来訪者に配布する 砂防事業学習パンフレット の印刷 砂防講習会 にて使用するプロジェクター スクリーンの購入は計上されていなかった しかしながら 2カ年連続で前年度実績 ( 参加者数 ) を上回ったこれらの活動の用に供する為の資料 資材の助手配は 今後も継続的に当該事業を実施していく上で必要不可欠のものである また 内容 成規模についても妥当なものである 事業実施成果の自己評価 当初目標の達成度 砂防施設への理解を深め 地域の防災力を向上させるという目標は 抽象的 であり 達成度を図ることは難しいが ガイドツアーや砂防講習会等の参加者からは好意的な意見が聞かれ 前年度との比較において ガイドツアー 及び 砂防講習会 の利用者 ( 団体 ) 数は増加していることからある程度目標は達成できたと思われる 事業 活動の効果 砂防フィールドミュージアムは設立から 7 年目を迎え 地域での認知度 利用者数が増加してきた 発足当時より 利用者により深く太田切川 ( 駒ヶ根高原 ) の自然や砂防施設を学んで頂き 太田切川周辺の地域防災力向上の実現を目標としてきた 他方で 継続的な事業活動により長野県内外の地域からの利用者も増加している 今後は 他の地域における地域防災力向上も念頭に置き 土砂災害防止に係る啓発活動の拠点化を進めていきたい 河川管理者等との連携状況 一級河川天竜川水系太田切川の 砂防フィールドミュージアムの周辺では 直轄の砂防事業が実施されている 事業者の国土交通省天竜川上流河川事務所は 活用促進協議会のメンバーでもあるため 協議会と事業者は連携して事業を進めている

4 1. 事業の概要駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム ( 以下フィールドミュージアムという ) とは 中央アルプスの豊かな自然に育まれた駒ヶ根高原一帯の自然 人々が築きあげた文化や郷土を守る砂防施設によって進んだ土地利用 景観のビューポイントなどの地域資源全体を野外展示物と見立てた青空博物館であり 地域社会におけるこれらの資源と砂防との関わりについて 地域住民 小 中学生 観光客等が楽しく体験学習できる場を提供するものです 2. 活動の目的地域住民 小 中学生 観光客等が駒ヶ根高原の魅力を発見することにより この地域への関心や愛着を深め 地域活性化の機会を創出するとともに 土砂災害対策をはじめとした地域の安全 安心のための防災力を向上させることを目的としています 3. 活動状況 3.1 ガイドツアーの開催 1 開催日及び活動場所冬期期間 (12 月から2 月 ) を除いた平成 27 年度中にフィールドミュージアムにて実施しました 2 内容一般観光客 地元住民をからの申し込みに応じて ガイドツアーを実施しました ツアーは駒ヶ根高原の自然 地域の文化 砂防事業等の専門の知識を身につけたボランティアガイドにより実施され 年間で698 人の受講がありました 当該数は 昨年度実績を約 50 人上回る数であり 着実に当該事業の認知度が上昇しているとともに 潜在的な需要の掘り起こしに成功している証ということができる 3.1 写真 1

5 3.1 写真 砂防講習会の開催前記 3.1 記載の ガイドツアー に加え 一般観光客 地元住民をからの申し込みに応じて 砂防講習会を実施しました ガイドツアーは長野県南部地方における有数の観光地である 木曽駒ヶ岳 駒ヶ根高原 への観光客を対象に 高原の散策に 砂防 の要素を加えることで 土砂災害啓発 への意識向上の端緒を創出しようとするものである 他方で 砂防講習会 は 端緒の創出 から一歩進み出し 土砂災害に関する基本的な知識 ( 素因 誘因等 ) 土砂災害防災事業( 砂防堰堤 床固工 ) ソフト対策( 土砂災害警戒区域 特別警戒区域の説明等 ) 災害発生時の対応( 土砂災害の前兆現象 避難方法 ) 等を講義形式で解説することで 聴講者自身が土砂災害防災に関する知識を習得するはもとより 聴講者からの土砂災害防災に関する知識の伝播によって 各地域における地域防災力の向上を目指すものである 平成 27 年度は 前記の目的意識の下 長野県内外の6 団体に対して砂防講習会を実施している 参加団体は 自治連合会 消防団 民生委員 赤十字奉仕団等 神奈川県砂防ボランティア協会等 各地域の一側面において指導的な役割を担う者が多く 土砂災害防災知識の伝播に期待が持てる 砂防講習会における講義は 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム運営協議会の構成員である天竜川上流河川事務所が担当する他 運営協議会の協力団体である長野県砂防ボランティア協会南信支部からの派遣講師が担当している 砂防ボランティアとは ボランティア精神に基づく 自発的 無償的 公共的 活動を通じ 土砂災害防止に貢献する人をいいます 長年にわたり砂防事業に従事し 豊富な経験を持った方が中心となって 各地域の 砂防ボランティア協会 を組織しています 講義においては 土砂災害に係る素因 誘因を多数有し 過去幾度と無く土砂災害に見舞われてきた当地 ( 伊那谷 ) の事例を参考として土砂災害の解説をするとともに 聴講団体の所在地における土砂災害警戒区域 特別警戒区域の指定状況 聴講団体所在地ハザー

6 ドマップの活用方法など 聴講団体に合わせた講義を実施している このような聴講団体に合わせた丁寧な講義を実施することにより ある団体からは2カ年連続 (H26,H27) での申し込みを受けており 当該団体からはすでに H28 の申し込み依頼も受け付けている また 講義において長野県砂防ボランティア協会と連携することにより 他県の砂防ボランティア協会からの申し込みも受けており 当該事業を契機とした各県砂防ボランティア協会の連携 協力のさらなる増進の可能性を見いだすことが出来た 3.2 写真 写真 防災研修会の開催 土砂災害防災研修会 1 開催日及び活動場所平成 27 年 5 月 26 日に関連施設研修室及びフィールドミュージアム内のこもれ陽コースにて開催しました 2 内容駒ヶ根市 宮田村の自主防災組織リーダー ( 駒ヶ根市自主防災会長 宮田村区長 ) を対

7 象に土砂災害防災研修会を開催しました 屋内研修では SFM 防災アドバイザー ( 長野県砂防ボランティア協会会員 ) による 土砂災害から命を守るために と題した講義を行い 屋外研修では ボランティアガイドが 土砂移動の痕跡及び砂防施設を説明しました 駒ヶ根市 宮田村の自主防災組織リーダーは1 年ごとに構成員が変わるため 当該事業を継続的に実施することで 着実に当該市村内に土砂災害防災に関する知識の普及に資していると思慮される 3.4 体験学習イベント夏休みの親子連れ 秋の観光客を対象とした 以下のイベント構想があったが開催には至らなかった 1 夏休み親子体験イベント太田切川周辺を散策しながら 駒ヶ根高原の地形の成り立ちや過去の土石流の痕跡等を学ぶ 砂防フィールド探検 太田切川の岩石を集めて岩石標本箱を完成させる 岩石標本づくり体験プログラム 駒ヶ根キャンプセンターにて 非常用炊飯袋を使用して飯炊きを体験する 非常食づくり体験プログラム をプログラムとして予定した 2 駒ヶ根高原秋の収穫祭の開催ミュージアム内の資源を説明する看板の写真に アプリ (AURASMA) をダウンロードしたスマートフォンをかざして 隠しワードを集めることで 砂防フィールドミュージアム内にある 土石流の痕跡 や 砂防施設 をゲーム感覚で散策できる 砂防フィールド探検 と 岩石標本づくり体験プログラム 及び 非常食づくり体験プログラム を予定した 4 活動の成果過年度より実施している ガイドツアー 及び 防災研修会 は 砂防フィールドミュージアムの核となる活動であり 助成金を活用することで円滑に実施することができました 平成 25 年度においては 岩石標本づくり体験プログラム 支障木の伐採体験プログラム 非常食づくり体験プログラム を開発し 夏休み親子体験イベント や 駒ヶ根高原 mission SAGASE において試行として実施しました また 岩石の詳細な解説や太田切川周辺の地質などが記載された説明資料や岩石標本箱を作成することができました 平成 26 年度においては 前年度まで整備してきた前記のコンテンツを持続可能で且つ効率的に運用していくことを重視して 取り組みを進めました 開発したコンテンツを効果的に運用し 事業目的を達成するには需要の掘り起こし = 広報

8 活動が重要であるとし 広報用資料等の増刷に助成金を充てました また 当該資料等を用いて 従来の駒ヶ根市 宮田村を中心とした伊那谷地域内での集客活動に加え 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム運営協議会のメンバーたる ( 一社 ) 駒ヶ根観光協会の協力の下 県外への集客活動にも尽力しました 当該活動が直接作用したか否かは検証のしようが無いが 平成 26 年度は三重県 奈良県 愛知県といった長野県外からの団体での利用申込みが見受けられた これは長野県南木曽町や広島県広島市にて発生した土砂災害により 土砂災害防災 に対する世間の注目度が上昇したことも一つの要因と思われる 平成 27 年度においては 過年度より実施している ガイドツアー 砂防講習会 のいずれにおいても 前年度参加者数実績を上回ることが出来 当該事業の認知度向上に手応えを感じることが出来た ガイドツアー参加者や駒ヶ根高原への観光客に配布している 砂防事業学習用パンフレット については 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム運営協議会構成組織の負担によって印刷していたが 今年度より 河川整備基金を活用し当該事業専用配布分として印刷を行った また 砂防講習会にて使用するプロジェクター スクリーンについても 同様に構成組織の負担により手配していたが 過年度からの実績により今後も継続的な開催が見込まれる為 河川整備基金を活用して当該事業専用の機材として購入した 構成組織内及び 協力団体からの支援により 当該事業の実施体制 認知度は着実に向上しているものと思われる しかしながら 事業開始から数年が経過し 施設 設備の老朽化や新たな課題も見つかっている 次年度以降は引き続き各団体との協力及び 河川整備基金の助成を活用し 土砂災害防災啓発の普及促進に向け事業を実施していくものとする

9 様式 環境整備 3. 啓発活動 ( 一般的助成 )( 新設市民団体運営支援助成 ) [ 実施箇所位置図 ] 助成番号 助成事業名 所属 助成事業者氏名 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム における土砂災害啓発活動の推進 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム運営協議会 助成事業の主な実施箇所主な実施箇所天竜川水系太田切川砂防情報センター ( 長野県駒ヶ根市 ) 駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム 延べ参加人数 一般 約 698 名 スタッフ 事務局 約 20 名 マスコミ等の反響

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