8. 会議内容 議 長 定刻になりましたので ただ今から 平成 26 年度第 10 回第 1 農地部会を開会します まず 定足数の確認をします 部会委員 18 名中 現在 18 名全員の出席ですので 会議は成立しております 次に 議事録署名委員には 13 番河﨑委員 14 番森本委員を指名します で

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1 平成 26 年度第 10 回農地部会 ( 第 1 農地部会 ) 議事録 1. 開催日時平成 27 年 1 月 14 日 ( 水 ) 午前 10 時から午前 11 時 40 分 2. 開催場所鳥取市役所第 2 庁舎 5 階第 1 会議室 3. 出席委員 (18 名 ) 部会長 1 番 藤原廣幸 部会長職務代理者 2 番 有本知勝 委員 3 番 中嶋一夫 4 番 家根宗継 5 番 福田 収 6 番 村田幸範 7 番 土橋幸榮 8 番 山里富久 9 番 田中順二 10 番 建部憲二 11 番 小林 勉 12 番 佐藤徳太郎 13 番 河﨑正顯 14 番 森本正憲 15 番 山田義光 16 番 山田準二 17 番 徳安美紀子 18 番 白岩武士 4. 欠席委員 ( なし ) 5. 報告委員 (1 名 ) 農政部会委員 大西隆秀 6. 議事日程第 1 議事録署名委員の指名第 2 議事議案第 82 号農地法第 3 条の規定による許可申請について議案第 83 号農地法第 5 条の規定による許可申請について議案第 84 号非農地証明について議案第 87 号鳥取農業振興地域整備計画の変更について議案第 88 号鳥取市農用地利用集積計画について第 3 報告事項 (1) 農地法第 4 条第 1 項第 7 号の規定による届出書の受理について (2) 農地法第 5 条第 1 項第 6 号の規定による届出書の受理について (3) 農地法第 18 条第 6 項の規定による通知書の受理について 7. 森下局長岡本局長補佐田村主任福田主事 1

2 8. 会議内容 議 長 定刻になりましたので ただ今から 平成 26 年度第 10 回第 1 農地部会を開会します まず 定足数の確認をします 部会委員 18 名中 現在 18 名全員の出席ですので 会議は成立しております 次に 議事録署名委員には 13 番河﨑委員 14 番森本委員を指名します では 議事に入ります 議案第 82 号 農地法第 3 条の規定による許可申請について を議題とします の説明を求めます 議案第 82 号農地法第 3 条の規定による許可申請について説明します 整理番号 78 番につきましては 福部町湯山地内の田 畑 15 筆 計 9,828 m2を贈与により所有権移転するものです 当該地域の下限面積 50a に対し 取得後の経営面積は 1 47a です また 自宅から申請地までの通作距離は 約 600m です 申請書の内容について農地法第 3 条第 2 項各号の要件に照らし合わせたところ 特に問題は見受けられませんでした 以上で説明を終わります 担当委員は安田委員ですが 本日は欠席のため代理で調査結果を報告します 譲渡人と譲受人は親子関係であり 高齢で耕作する意欲のない譲渡人が譲受人に生前贈与するものです 耕作放棄地があるか 担当委員と農地の現地確認をしましたが 猪被害で耕作されてない農地も草刈等できちんと管理されていました 譲受人は今までも譲渡人と一緒に熱心に農業をされてきた方です 農地法第 3 条第 2 項各号には該当せず 許可することに問題はないと判断します 整理番号 78 番について 原案のとおり決定することにご異議ございませんか 続きまして整理番号 80 番 81 番ですが 議案第 83 号整理番号 6 番 7 番と関連して いますので の説明だけ求め 一括して審議します 整理番号 80 番につきましては 福部町湯山地内の畑 3 筆 計 11,467 m2の内 5,5 26 m2を営農型発電設備 ( 空中利用による太陽光発電 ) のため 3 年間の地上権を設定するものです 続きまして 整理番号 81 番につきましては 古郡家地内の田ですが 現況は畑として利用されているもの 1,269 m2の内 880 m2を営農型発電設備 ( 空中利用による太陽光発電 ) のため 3 年間の地上権を設定するものです 営農型発電設備とは 農地に簡易な構造で容易に撤去できる支柱を立てて 営農を継続しながら上部空間に設置する太陽光発電設備等の発電設備です また 区分地上権とは 地下又は空間に上下の範囲を定め 工作物を所有するために設定する権利のことです 農地法第 3 条第 2 項各号の要件については 地上権の設定の場合は 適用除外となります その他 申請書の内容には 特に問題が見受けられませんでした 以上で説明を終わります 議 長 では 議案第 83 号 農地法第 5 条の規定による許可申請について を議題とします 事 務局の説明を求めます 議案第 83 号農地法第 5 条の規定による許可申請について説明します 一時転用の整理番号 6 番につきましては 営農型太陽光発電設備 ( 支柱部分 ) を転用目的とする賃借権設定です 2

3 申請地は 福部町湯山地内の畑 3 筆 計 11,467 m2のうち m2です 農地区分は 農用地区域内農地ですが 一時転用期間は 3 年間で 期間終了後は農地に復元する計画となっています 賃借人は 過去に違反転用を行ったことはなく 必要な資金についても公共事業の施工に伴う工事用地ですので 資力及び信用はあるものと判断します 申請書に添付されております被害防除計画書も問題なく 農地法第 5 条に基づく転用は適当であると判断します 続きまして 一時転用の整理番号 7 番につきましても 営農型太陽光発電設備 ( 支柱部分 ) を転用目的とする賃借権設定です 申請地は 古郡家地内の田ですが 畑として利用されているもの 1,269 m2のうち 0.30 m2です 農地区分は 農用地区域内農地ですが 一時転用期間は 3 年間で 期間終了後は農地に復元する計画となっています 賃借人は 過去に違反転用を行ったことはなく 必要な資金についても公共事業の施工に伴う工事用地ですので 資力及び信用はあるものと判断します 申請書に添付されております被害防除計画書も問題なく 農地法第 5 条に基づく転用は適当であると判断します この営農型発電設備については 平成 25 年 3 月 31 日付けで 支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可制度上の取扱いについて という農林水産省農村振興局長通知によって 支柱や附帯設備の部分が一時転用の許可対象とされています なお 農地として耕作する部分は 転用に該当しません 下部の農地における営農の適切な継続を前提として支柱を立てるものですので パネルの角度 間隔等が農作物の生育に適した日照量を保つ設計であるほか 支柱の高さ 間隔等が農業機械などを効率的に利用して営農する空間を確保できるものでなければなりません 平均的な単収と比べておおむね 2 割以上減少している場合や 農作物の品質に著しい劣化が生じている場合は 適切に営農が継続されていないということになります そういった点については 毎年 2 月末までに報告することになっており その際は知見を有する者の確認を受ける必要があります また 周辺農地の効率的な利用や農業用用排水施設の機能等に支障を及ぼすおそれがないこと 支柱を含めた営農型発電設備を撤去するのに必要な資力 信用があることも必要です このような要件を満たすものについて 3 年間の一時転用を許可することができますが 期間満了時に再度許可申請を行い 更新することも可能となっております 以上で説明を終わります 議長では 整理番号 6 番から担当委員の報告をお願いします 担当は安田委員ですが 本日は欠席のため 事前に伺っている調査結果を報告します 申請地は らっきょう畑が集団的に広がっている地域の一画ですが 灌漑設備を整備した区域からは独立した場所にあります 太陽光発電パネルの下でサカキ ヒサカキを栽培する予定ですが 日陰を好む特性があり 葉焼けも防ぐことができるため適正と考えます 周辺農地や水路 耕作路等に支障ありませんし 問題ないと判断します とのことです 議長続きまして 整理番号 7 番について担当委員の報告をお願いします 有本委員 申請地は ほ場整備されている農地ですが 農用地区域の周縁部に位置しています 県道の拡幅と住宅建築によって残地となったものです これまで畑として利用されてきましたが 所有者も高齢のため 耕作を続けることが難しくなっていたものです 賃借人は設備業者ですが 代表者は同じ古郡家集落の方で この周辺で意欲的に農業をされています 先般 別に農業法人を立ち上げ 規模拡大に取り組んで行こうとしているところです 太陽光パネルの下にはミョウガを作付しますが もともと半日陰が適しており 遮光して栽培するものですので 営農は継続されると思います 支柱の高さについて確認したところ 下で農作業するのに支障がないよう 2~3m を確保するとのことでした 周辺農地や水路 耕作路等に支障ありませんし 問題ないと判断します 3

4 議長では 質疑 意見はございませんか 家根委員 有本委員 森本委員 森本委員 建部委員 今回 本市で初めて営農型太陽光発電の案件が出てきたわけですが 売電収入が魅力的であれば 今後は増えてくる可能性があります 歯止めが効かなくならないよう 周辺農地や環境への影響というものを考慮する必要があると思います たしかに立地場所によっては 日照 通風等の支障が 農地だけではなく住環境にも及ぶかもしれません 低ければ農作業ができませんが 高すぎても隣接の農地が影になります パネルの高さに基準はないのでしょうか 明確に決められたものはありませんが 一般的に効率的な営農にはトラクター等が必要と考えられますので 2~3m くらいであれば妥当なものと考えます 下部の農地というのはパネルの直下だけではなく 日影が生じる農地も含めたものですので そこに営農に支障があるものは許可できません 知見を有する者についても定義はありますか 誰が適任であるかという判断が非常に曖昧になっていると思います 例えば 普及指導員 試験研究機関 設備の製造業者等が 営農への影響について根拠となるデータや必要な知見を有する者ということになります しかし 大半の農作物は日照が必要と思いますが 日陰を好む珍しい植物を栽培する場合も想定されますので 農業委員会が一律に決めることは難しいと考えます 3 年で更新することになりますし 毎年の報告を義務づけるのですから 不適切なものはそこで排除できませんか 家根委員 一度許可し設置してしまうと 撤去することは難しいのではないですか 家根委員 容易に撤去できる構造でなければなりませんし 撤去するのに必要な資力がなければ許可すべきでありません もちろん 事業者は収支を黒字にするために 10 年以上稼働させると思いますので それが可能な営農計画を求めています 農業の収益性が下がってきている中で 法規制の網を掻い潜って他産業への門戸を開いているような制度と感じています 農業委員として 望ましい農業の姿とは違いますね 議 長 許可基準に沿って判断することが必要だと思いますが 営農型太陽光発電については農業 新聞の記事にもたびたび載っていましたが 様々な問題が起きている事例もあるようです 森本委員 許可後の状況把握をしっかりと行う必要があります 山田準委員 農地パトロールや利用状況調査の際も確認することにしたいと考えています もし適切な営農がされていない場合は 改善や撤去を求めていくことが許可の条件となります 原則として日光が当たらなければ農作物はできないと思います 支柱部分だけを一時転用の対象として 残りは農地だとしていることについて 制度として問題があると考えます 農地外で耕作してはいけないというわけではないので パネルに覆われる部分が転用されたものとみなせないのでしょうか 農林水産省から 支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可制度上の取扱いについて という通知が発出されましたが その中で 支柱部分については転用許可が必要であることが示されており 耕作している地表は農地として扱われます 4

5 議 長 その他 質疑 意見はございませんか 議案第 82 号整理番号 80 番 議案第 83 号一時転用分 6 番について 原案のとおり決定することにご異議ございませんか ( 賛成多数 ) 議 長 賛成多数と認めます よって 本案は原案のとおり可決しました 議案第 82 号整理番号 81 番 議案第 83 号一時転用分 7 番について 原案のとおり決定することにご異議ございませんか ( 賛成多数 ) 議 長 賛成多数と認めます よって 本案は原案のとおり可決しました では 議案第 84 号 非農地証明について を議題とします の説明を求めます 議案第 84 号非農地証明について説明します 整理番号 82 番の申請地は 岩坪地内の田 373 m2です 申請事由については 45 年以上前から減反政策等で放置されて原野化しているというものです 建部委員 現況はから説明があったとおり 雑草 灌木が繁茂しています 非農地証明対象地基準 3 耕作不適等でやむを得ず長期間耕作放棄された為に自然潰廃した農地で復旧が困難な土地 に該当しますので 問題ないと判断します 整理番号 82 番について 原案のとおり決定することにご異議ございませんか 続きまして整理番号 83 番を審議します の説明を求めます 整理番号 83 番の申請地は 岩坪地内の田 667 m2です 申請事由については 50 年以上前から何も耕作しておらず荒廃しているというものです 建部委員 現況はから説明があったとおり 雑草 灌木が繁茂しています 非農地証明対象地基準 3 耕作不適等でやむを得ず長期間耕作放棄された為に自然潰廃した農地で復旧が困難な土地 に該当しますので 問題ないと判断します 整理番号 83 番について 原案のとおり決定することにご異議ございませんか 5

6 続きまして整理番号 84 番を審議します の説明を求めます 整理番号 84 番の申請地は 福部町湯山地内の田 670 m2です 申請事由については 30 年以上前に河川改修の残土置場となり 以降雑種地となっているというものです 担当は安田委員ですが 本日は欠席のため 事前に伺っている調査結果を報告します 現況は説明のとおりで 現在は駐車場として利用されています 非農地証明対象地基準 4 人為的潰廃地で転用の事実行為から 20 年以上経過し その開発行為 建築行為等につき他法令による許認可を受けているか又は受ける見込みがあり 農地行政上も特に支障がないと認められる土地 に該当しますので 問題ないと判断します とのことです 整理番号 84 番について 原案のとおり決定することにご異議ございませんか 議 長 異議なしと認めます よって本案は原案のとおり可決しました 続きまして整理番号 85 番を審議します の説明を求めます 整理番号 85 番の申請地は 国府町広西の田 475 m2です 申請事由については 昭和 56 年頃埋め立てをし 農業用倉庫として利用しているというものです 農振農用地域ですが 農業用施設用地へ用途変更の手続中です 小林委員 現況はから説明があったとおり 農業用倉庫が建築されています 非農地証明対象地基準 4 人為的潰廃地で転用の事実行為から 20 年以上経過し その開発行為 建築行為等につき他法令による許認可を受けているか又は受ける見込みがあり 農地行政上も特に支障がないと認められる土地 に該当しますので 問題ないと判断します 議長では 質疑 意見はございませんか 森本委員 小林委員 本件に限らず 農用地区域内で 手続きをせずに農業用倉庫を建てたものを 20 年以上経過したからといって非農地として証明することに違和感があります この地域で基盤整備を行う以前から建てられていたものですが 申請者に対して 今後も農業用倉庫で使用するものであるという確認をしています 農振法においても 用途は農業用施設に限られるものです 議 長 その他 質疑 意見はございませんか 整理番号 85 番について 原案のとおり決定することにご異議ございませんか 議長異議なしと認めます よって本案は原案のとおり可決しました 6

7 続きまして整理番号 86 番を審議します の説明を求めます 整理番号 86 番の申請地は 古郡家地内の畑 228 m2です 申請事由については 昭和 40 年頃養鶏のための鶏舎を建築し 現在は廃屋となっているというものです 有本委員 現況はから説明があったとおり かつて鶏舎として使われていた建物が建っています 非農地証明対象地基準 4 人為的潰廃地で転用の事実行為から 20 年以上経過し その開発行為 建築行為等につき他法令による許認可を受けているか又は受ける見込みがあり 農地行政上も特に支障がないと認められる土地 に該当しますので 問題ないと判断します 整理番号 86 番について 原案のとおり決定することにご異議ございませんか 議 長 異議なしと認めます よって本案は原案のとおり可決しました 続きまして整理番号 87 番を審議します の説明を求めます 整理番号 87 番の申請地は 滝山地内の畑 23 m2です 申請事由については 40 年以上前から耕作放棄地となり原野化しているというものです 田中委員 現況はから説明があったとおり 雑草 灌木が繁茂しています 非農地証明対象地基準 3 耕作不適等でやむを得ず長期間耕作放棄された為に自然潰廃した農地で復旧が困難な土地 に該当しますので 問題ないと判断します 整理番号 87 番について 原案のとおり決定することにご異議ございませんか では 議案第 87 号 鳥取農業振興地域整備計画の変更について を議題とします 事務 局の説明を求めます 議案第 87 号鳥取農業振興地域整備計画の変更について説明します 今回ご審議いただきたいのは 農用地区域から除外しようとするものが 鳥取地域 2 件です 住宅建築を目的とするものと 市営墓地第二いなば墓苑を整備しようとするものです 以上で説明を終わります 議長では 除外事案の鳥取 1 について 担当委員の報告をお願いします 大西委員 土地改良事業が実施された区域ですが 当該地については農道が整備されたのみであり 生産性が高くはない農地です 現住居が土砂災害特別警戒区域内のため 建替えができず 集落の端にある親族の土地へと移転しようとするものです 周辺農地や水路 耕作路等に支障ありませんので 問題ないと判断します 7

8 議長続きまして 鳥取 2 について 担当委員の報告をお願いします 有本委員 市営墓地の空き区画が残りわずかになってきているため 既存の市営墓地に隣接している当該地に整備するよう計画されたものです 80a の水田を買収して造成し 墓地を全部で 1,107 区画とするほか 駐車場等も整備する予定です 周辺農地や水路 耕作路等には支障ありませんし 関係者の同意も得られていますので 問題ないと判断します 議 長 では 一括して質疑 意見はございませんか 議案第 87 号について 原案のとおり決定することにご異議ございませんか では 議案第 88 号 鳥取市農用地利用集積計画について を議題とします の説 明を求めます 議案第 88 号鳥取市農用地利用集積計画について説明します 鳥取市長から 平成 27 年 1 月 23 日告示予定で農用地利用集積計画の決定を求められています 利用権を設定しようとするものが 新規 28 件 更新 21 件 合計 49 件です 面積は 田 149,864 m2 畑 19,193 m2 その他としているものは樹園地 1,745 m2で 合計は 170,802 m2です 権利種別の内訳は 賃借権が 38 件 使用貸借による権利が 11 件となっています 農業経営基盤強化促進法第 18 条第 3 項各号の要件に照らし合わせたところ 特に問題は見受けられませんでした 以上で説明を終わります 議案第 88 号について 原案のとおり決定することにご異議ございませんか 続きまして 議案書の報告事項につきまして 質疑 意見はございませんか 報告事項 (1) 農地法第 4 条第 1 項第 7 号の規定による届出書の受理について (2) 農地法第 5 条第 1 項第 6 号の規定による届出書の受理について (3) 農地法第 18 条第 6 項の規定による通知書の受理について 議 長 その他報告事項につきまして ありますか ( 特になし ) 議 長 次回は 平成 27 年 2 月 13 日 ( 金 ) です すべて終了しましたので 平成 26 年度第 10 回第 1 農地部会を閉会します 8

9 会議の経過を記載して 相違ないことを証明するためここに署名する 議 長 議事録署名委員 議事録署名委員 9