広告募集の概要

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1 広告募集の概要 平成 30 年度に納税者へ送る納税通知書送付用封筒へ 掲載する広告を募集します 広告の掲載物件広告を掲載するのは 平成 30 年度に税務課が納税者に発送する納税通知書送付用封筒です 下記のように 封筒の種類別に募集します 12のどちらか一方でも 両方でも申し込みできます 封筒の種類発送時期発送予定枚数見積りの最低基準価格 1 個人市県民税 軽自動車税 国民健康保険税 4 月 ~7 月 49,000 枚 28,000 円 2 固定資産税 5 月 29,000 枚 32,000 円 * 広告のサイズ等は 2~3ページの広告掲載イメージをご覧下さい * 広告掲載封筒は 発送時期後も翌年の3 月までは使用する場合があります * 発送予定枚数と実際の発送枚数に差が生じても広告掲載料は変更しません * 最低基準価格は 消費税を含まない価格です 提出書類下記の書類を各 1 部提出してください 1 市税等納税通知書送付用封筒広告掲載申込書 ( 様式第 1 号 ) 4ページに掲載 2 会社案内 パンフレット等業務内容がわかるもの 3 掲載しようとする広告の図案 ( 紙媒体で ) 4 市税の完納証明書 5 国税の完納証明書 6 見積書 ( 消費税を含まない額を記載 )( 封印すること ) * 最低基準価格を下回る見積りは無効となります * 見積書の様式は5ページの様式を参考にしてください * 両方に申し込む場合は 6 見積書のみ各 1 通提出してください 締切 提出先 2 月 6 日 ( 火 ) 午後 5 時 15 分まで由利本荘市役所市民生活部税務課窓口 ( 市庁舎 1 階 ) へ提出してください 郵送の場合は 2 月 7 日 ( 水 ) 正午まで税務課へ到着したものを有効としま 1

2 す 広告主の決定 2 月中旬に決定する予定です 広告案を審査し掲載基準に合致した中から 最高額の見積りを提示した方に決定します * 最高額が同額の場合は 下記の順に優先し決定します 1 公社 公団 公益法人等 2 公共的性格のある私企業で 市内に事業所を所有 3 私企業または個人で市内に事業所を所有 4その他の私企業及び自営業者 5 上記で決定しない場合は抽選 契約額は見積書記載額に消費税 (8%) を加算した額になります その他広告掲載にあたり基準があります 6ページからの 広告掲載要綱 広告掲載基準 をご覧下さい また この封筒への広告掲載全般については 9ページからの広告掲載要領を参照下さい 不明な場合は 下記の担当へ 担当 市民生活部税務課小松 zeimu@city.yurihonjo.lg.jp : FAX: 広告掲載イメージ 1 個人市県民税 軽自動車税 国民健康保険税の納税通知書送付用封筒封筒サイズ縦 120 横 220( mm ) クラフト92K * 広告枠以外の部分は市で使用する場合があります 広告枠 ( 基準 ) 縦 55 横 100( mm ) 刷色黒 紺等の単色 ( 市が指定します ) この封筒は 印刷経費の一部を広告収入で賄っています 2

3 2 固定資産税の納税通知書送付用封筒 封筒サイズ縦 263 横 184( mm ) クラフト 92K * 広告枠以外の部分は市で使用する場合があります 広告枠 ( 基準 ) 縦 80 横 150( mm ) 刷色黒 紺等の単色 ( 市が指定します ) この封筒は 印刷経費の一部を広告収入で賄っています 3

4 様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 市税等納税通知書送付用封筒広告掲載申込書 年月日 由利本荘市長様 申込者住所 ( 所在地 ) 氏名 ( 名称 代表者名 ) 電話番号電子メール担当者氏名 FAX 印 市税等納税通知書送付用封筒 に広告を掲載したいので 下記のとおり申し込みます 記 1 広告掲載対象 2 広告掲載料の支払い 個人市県民税 軽自動車税 国民健康保険税の納税通知書送付用封筒 固定資産税の納税通知書送付用封筒 ( 申し込むものをチェック ) 広告掲載が決定されたときは 市税等納税通知書送付用封筒広告掲載要領 に従い広告掲載料を支払います 3 その他 由利本荘市の広告関連規定を遵守します 由利本荘市税 国税等の滞納はありません 由利本荘市が市税等納付状況調査を行うことに同意します 添付書類 1 会社案内 パンフレット等業務内容等がわかる書類等 2 掲載しようとする広告図案 3 市税完納証明書 4 国税の完納証明書 この欄は記入しないでください 審査審査日時年月日結果 掲載 否掲載 備考 4

5 見積書 平成年月日 住 所 商号又は名称 氏名印 由利本荘市長長谷部誠 様 下記のとおり見積りします 百万十万万千百十一 但し平成 30 年度納税通知書送付用封筒広告掲載料 1 個人市県民税 軽自動車税 国民健康保険税用封筒 2 固定資産税用封筒 ( いずれかをチェック ) 備考当該金額に 8/100 に相当する金額を加算した金額が 法律上の見積 価格である 5

6 由利本荘市広告掲載要綱 ( 抄 ) 平成 19 年 7 月 12 日由利本荘市告示第 58 号 ( 目的 ) 第 1 条この告示は 市の資産を広告媒体として活用し 民間企業等の広告を掲載することにより住民サービスのための市の新たな財源を確保し さらには地域経済の活性化及び地域振興を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この告示において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) 広告媒体次に掲げる市の資産のうち広告掲載等が可能なものとして第 4 条の規定により定めたものをいう ア市の広報 印刷物イ市のWEBページ ( ホームページ ) ウ有線放送 (CATV) エ市の財産オその他広告媒体として活用できる市有資産で別に定めるもの (2) 広告掲載等広告媒体に民間企業等の広告を掲載し 又は掲出することをいう ( 広告掲載等の基準及び要件等 ) 第 3 条広告掲載等の可否の決定にあたっては 次に掲げる基準及び要件に基づき判断しなければならない (1) 掲載等をする広告は 市の 公共機関としての社会的な信頼性及び公平性を損なうことのない信用度の高い情報によるものであること (2) 屋外広告の内容及びデザインについては 別に定める法令等の規定を遵守することはもちろん 当該広告を掲出する地域の特性に配慮するとともに 美観風致を阻害するものでないこと 2 次に掲げる業種又は事業 ( 以下 事業等 という ) を営む者の広告については 掲載等をしない (1) 法令又は条例の規定に違反し 又は違反するおそれがある事業等 (2) ギャンブル性を有するなど青少年の健全育成の観点から不適切な事業等 (3) その他第 1 項の規定の趣旨に適合しない事業等 3 次に掲げる内容の広告については 掲載等をしない (1) 法令又は条例で禁止された事物を扱う広告 (2) ギャンブル性を有する等青少年の健全育成の観点から不適切な広告 (3) 政治活動 宗教活動 意見広告又は個人的宣伝に係る広告 (4) その他第 1 項の規定の趣旨に適合しない広告 4 前各項に規定する判断基準の細目については 別に定める 第 4 条 ~ 第 11 条及び附則 ( 略 ) 6

7 由利本荘市広告掲載基準 ( 抄 ) 平成 19 年 7 月 12 日 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 由利本荘市広告掲載要綱 ( 平成 19 年由利本荘市告示第 58 号 ) 第 3 条第 4 項に規定する判断基準の細目として定めるものであり 広告掲載への掲載の可否は この基準に基づき判断を行うものとする ( 広告全般に対する基本的な考え方 ) 第 2 条市の広告媒体に掲載する広告は 社会的に信用度の高い情報でなければならないため 広告内容及び表現は それにふさわしい信用性と信頼性を備えたものでなければならない ( 規制業種又は事業者 ) 第 3 条次に掲げる業種又は事業者の広告は掲載しない (1) 風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) で 風俗営業と規定される業種 (2) 風俗営業類似の業種 (3) 消費者金融 (4) たばこ (5) ギャンブルに係るもの (6) 規制対象となっていない業種においても 社会問題を起こしている業種や事業者 (7) 法律の定めのない医療類似行為を行う施設 (8) 占い 運勢判断に関するもの (9) 興信所 探偵事務所等 (10) 債権取立て 示談引き受けなどをうたったもの (11) 法令等に基づく必要な許可等を受けることなく業を行うもの (12) 民事再生法又は会社更生法による再生又は更正手続中の事業者 (13) 各種法令に違反しているもの (14) 行政機関からの行政指導を受け 改善がなされていないもの ( 掲載基準 ) 第 4 条次に掲げるものは 広告媒体に掲載しない (1) 次のいずれかに該当するものア人権侵害 差別 名誉毀損等の恐れがあるものイ法律で禁止されている商品 無認可商品及び粗悪品などの不適切な商品又はサービスを提供するものウ他を誹謗 中傷又は排除するものエ市の広告事業の円滑な運営に支障をきたすものオ公の選挙又は投票の事前運動に該当するものカ宗教団体による布教推進を主目的とするもの 7

8 キ非科学的又は迷信に類するもので 利用者を惑わせたり 不安を与える恐れのあるものク社会的に不適切なものケ国内世論が大きく分かれるものコ市が許可等の権限を有する業のもの (2) 消費者被害の未然予防及び拡大防止の観点から適切でないものとして 次のいずれかに該当するものア誇大な表現 ( 誇大広告 ) 及び根拠のない表示や誤認を招くような表現例 : 世界一 一番安い 等( 掲載に際しては 根拠となる資料を要する ) イ射幸心を著しくあおる表現例 : 今が( これが ) 最後のチャンス ( 今購入しないと次はないという意味 ) 等ウ人材募集広告については労働基準法等関連法令を遵守していないものエ虚偽の内容を表示するものオ法令等で認められていない業種 商法及び商品カ国家資格等に基づかない者が行う療法等キ責任の所在が明確でないものク広告の内容が明確でないものケ国 地方公共団体 その他の公共機関が 広告主又はその商品やサービスなどを推奨 保証 指定等をしているようなもの (3) 青少年保護及び健全育成の観点から適切でないものとして 次のいずれかに該当するものア水着姿及び裸体姿等で広告内容に無関係で必然性のないもの ただし 出品作品の一例又は広告内容に関連する等 表示する必然性がある場合は その都度適否を検討するものとするイ暴力や犯罪を肯定し 又は助長するような表現ウ残酷な描写等 善良な風俗に反するような表現エ暴力又はわいせつ性を連想させるものオギャンブル等を肯定するものカ青少年の人体 精神又は教育に有害なもの 第 5 条 ~ 第 8 条及び附則 ( 略 ) 8

9 市税等納税通知書送付用封筒広告掲載要領 ( 抄 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 由利本荘市広告掲載要綱 ( 平成 19 年由利本荘市告示第 58 号 以下 要綱 という ) 及び由利本荘市広告掲載基準 ( 以下 基準 という ) に定めるもののほか 由利本荘市が発送する市税及び国民健康保険税通知書送付用封筒への広告の掲載 ( 以下 広告掲載 という ) について必要な事項を定めるものとする ( 広告掲載の位置 規格及び枠数 ) 第 2 条広告掲載の位置及び規格は 別表に定めるところによる ( 広告掲載の対象 ) 第 3 条広告を掲載する封筒は 個人市県民税 軽自動車税 固定資産税及び国民健康保険税の納税通知書送付用封筒とする ( 広告の公募 ) 第 4 条広告の公募は 広報紙 市のホームページ等により行う 2 市長は 公募を行うにあたって 広告主となり得る者及び広告会社に対し 広告掲載の案内をすることができる ( 掲載申込み ) 第 5 条広告掲載をしようとするもの ( 以下 申込者 という ) は 市税等納税通知書送付用封筒広告掲載申込書 ( 様式第 1 号 ) に 次に掲げる書類を添付して市長に提出しなければならない ただし 市税等の滞納がある者は 申込みをすることができない (1) 業務内容等を明らかにする書類等 ( 会社案内 パンフレット等 ) (2) 掲載しようとする広告の原稿案 (3) 市税及び国税の完納証明書 2 掲載の申込みの締切りは 市長が定める日とする ( 掲載決定等 ) 第 6 条市長は 前条第 1 項の申込書を受け付けたときは その内容を審査し 入札によって最高額を提示した申込者の広告を掲載するものとする 2 前項の最高額が同額の場合 市長は 次に掲げる順位により決定する (1) 公社 公団 公益法人及びこれらに類するもの (2) 公共的性格のある私企業で 市内に事業所等を有しているもの (3) 前号に規定するもの以外の私企業又は事業を営む個人で市内に事業所等を有するもの (4) その他私企業又は自営業等 3 前項の規定によっても順位が決定しない場合は 抽選により決定する 4 市長は 広告掲載の決定をした申込者 ( 以下 広告主 という ) に 市税等納税通知書送付用封筒広告掲載決定通知書 ( 様式第 2 号 ) により通知するものとする 5 広告主は 市長が指定する期限までに版下原稿を総務部税務課に提出するものとする ( 掲載料の納入 ) 9

10 第 7 条広告主は 第 6 条の規定による掲載決定を受けたときは 市長の発する納付書により 指定する期日までに掲載料を納入しなければならない ( 広告内容 デザイン等の協議 ) 第 8 条広告の内容 デザイン等については 市及び市税に対する信用性及び信頼性等を損なうことのないよう 広告主と市が必ず協議しなければならない ( 広告内容等の変更 ) 第 9 条市長は 広告の内容 デザイン等が法令に違反しているとき 若しくはそのおそれがあるとき 又は要綱 基準若しくはこの要領に違反していると判断したときは 広告主に対して広告の内容等の変更を求めることができる ( 広告掲載の取消し ) 第 10 条市長は 広告主が 指定する期日までに掲載料を納入しないとき若しくは版下原稿を提出しないとき又は納税通知書送付用封筒への広告掲載が適切でないと市長が判断したときは 広告掲載の決定を取り消し 市税等納税通知書送付用封筒広告掲載決定取消通知書 ( 様式第 3 号 ) により当該広告主に通知するものとする ( 広告掲載の取下げ ) 第 11 条広告主は 自己の都合により 広告掲載を取り下げることができる 2 前項の規定により広告掲載を取り下げようとするときは 広告主は 書面により市長に申し出なければならない 3 第 1 項の規定により広告掲載を取り下げた場合は 納付済みの掲載料は返還しない ( 広告主の繰上げ ) 第 12 条第 10 条の規定による広告掲載の取消し または前条の規定による広告掲載の取下げ ( 以下 広告掲載の取消し等 という ) が生じた場合 市長は 第 6 条の入札結果が次位の申込者を広告主とすることができる ( 損害の弁償 ) 第 13 条広告掲載の取消し等により 市に損害が発生した場合 市長は広告主に対し 損害相当分について弁償を求めることができる ( その他 ) 第 14 条この要領に定めるもののほか 必要な事項は 市長が別に定める 附則 この要領は 平成 20 年 2 月 1 日から施行する 10

11 別表 ( 第 2 条関係 ) 広告掲載の位置等 1 個人市県民税 軽自動車税 国民健康保険税の納税通知書送付用封筒 ( 封筒サイズ縦 120 横 220( mm ) クラフト92K) 位置封筒裏面右下部サイズ縦 55 横 100( mm ) を基準に 市が指定印刷色黒 紺等単色とし 市が指定 2 固定資産税の納税通知書送付用封筒 ( 封筒サイズ縦 263 横 184( mm ) クラフト92K) 位置封筒裏面下部サイズ縦 80 横 150( mm ) を基準に 市が指定印刷色黒 紺等単色とし 市が指定 版下原稿 を紙媒体で提出する場合は 白い紙に黒インク又はこれと同等の濃さのもので 原寸大に印刷し提出すること 広告掲載イメージ ( 略 ) 様式第 1 号 ~ 第 3 号 ( 略 ) 11

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