サイボウズ メールワイズ 3 システム設定マニュアル

Size: px
Start display at page:

Download "サイボウズ メールワイズ 3 システム設定マニュアル"

Transcription

1 システム設定マニュアル Copyright (C) 2008 Cybozu, Inc.

2 システム設定マニュアル システム設定について 1 システム設定の概要 2 メールワイズ ではじめにすること 3 Web ブラウザーの設定 5 システム管理メニューについて 13 ユーザー管理 16 ユーザー情報の設定 17 グループ情報の設定 31 ログイン方法の設定 34 サイボウズ共通認証の設定 35 基本設定 37 メールサーバーの設定 38 システムの追加 / 変更 / 削除 42 システム管理用パスワードの設定 45 システム管理者の登録 46 環境設定 47 アクセスログの設定 48 メンテナンスモードの設定 50 実行環境の診断 52 データベースの定期チェック 54 運用管理 55 メール通知の設定 56 メールのインポート 57 顧客データのインポート 59 過去データの退避 61 ライセンス 63 ライセンスキーの登録 64 システムごとの基本設定 68 システムのアクセス権の設定 69 アプリケーションの設定 71 システムごとのメールアプリケーション 75 メールアプリケーションのアクセス権の設定 76 メールアカウントの設定 78 メールデータの一括削除 85 システムごとの電話 / 訪問履歴 87 電話 / 訪問履歴のアクセス権の設定 88 電話 / 訪問履歴の項目の設定 90 電話 / 訪問履歴のデータ一括削除 96

3 システムごとの顧客管理 97 顧客管理のアクセス権の設定 98 会社の項目の設定 100 個人の項目の設定 106 項目のアクセス権の設定 112 顧客データの一括削除 114 システムごとのテンプレート 115 テンプレートのアクセス権の設定 116 テンプレートの一括削除 118 システムごとの一斉配信 119 一斉配信のアクセス権の設定 120 一斉配信のデータ一括削除 122 システムごとの集計レポート 123 集計レポートのアクセス権の設定 124 資料 125 バックアップについて 126 仮想ディレクトリについて 129 メールのインポートについて 131 メールの自動受信 / 定期チェックについて 132 html ファイルのカスタマイズについて 139 ファイル構成表 140 入力制限値一覧 142

4 システム設定について 1

5 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システム設定について > システム設定の概要 システム設定の概要 システム管理でできること システム管理では メールワイズ を利用するユーザーの登録 メールサーバーの設定 アクセス権の設定やライセンスキーの設定など メールワイズ の利用に最低限必要な設定 重要な設定を行います システム管理メニューへアクセスできる人 システム管理メニューへは システム管理用パスワード ([ システム管理 - 全般 - 基本設定 - システム管理用パスワード ] で設定します ) を入力してアクセスします システム管理メニューへのアクセスは システム管理者を登録するか システム管理用パスワードを設定することで制限できます システム管理者が登録されている場合は システム管理者として登録されているユーザーのみ行えます システム管理用パスワードが登録されている場合は システム管理メニューへアクセスするときにパスワードの入力が必要となります システム管理者の登録とシステム管理用パスワードの設定は 併用することもできます システム管理メニューについては システム管理メニューについて をご確認ください 2

6 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システム設定について > メールワイズ ではじめにすること メールワイズ ではじめにすること ここでは はじめて メールワイズ をご利用になる場合に必要な設定について説明します メールワイズ のインストールが完了すると 最初におこなう設定 画面が表示されます 画面に従って 以下の設定を行ってください メールワイズ にログインする ユーザー情報を設定する メールサーバーを設定する メールアカウントを設定する システム管理パスワードを設定する データベースの定期チェックを設定する 最初におこなう設定 画面 3

7 メールワイズ にログインする 以下で メールワイズ を利用するために最低限必要な設定を行ってください メールワイズにログインするをクリックし メールワイズ にログインしてください その他 詳細な設定については 必要に応じて システム管理 共通設定で行います システム設定マニュアルおよび共通設定マニュアルを参照して 各種設定を行ってください ユーザー情報を設定する メールワイズ を利用するユーザーを登録します 1. ユーザー情報を設定するをクリックする ユーザー情報の設定 画面が表示されます 設定方法の詳細は ユーザー情報を設定する をご確認ください メールサーバーを設定する メールワイズ のメール機能を利用するため メールサーバーを設定します 1. メールサーバーを設定するをクリックする メールサーバーの設定 画面が表示されます 設定方法の詳細は メールサーバーの設定 をご確認ください メールアカウントを設定する メールアカウントを設定します 1. メールアカウントを設定するをクリックする メールアカウントの設定 画面が表示されます 設定方法の詳細は メールアカウントを設定する をご確認ください システム管理パスワードを設定する 初期設定では 全てのユーザーにシステム管理の権限が与えられています システム管理パスワード を設定し システム管理の権限を制限することをお勧めします 1. システム管理パスワードを設定するをクリックする システム管理用パスワードの設定 画面が表示されます 設定方法の詳細は システム管理用パスワードの設定 をご確認ください データベースの定期チェックを設定する データベースの定期チェックのスケジュールを設定します メールワイズ を安全にお使いいただくため 定期チェックを設定されることをお勧めします 1. データベースの定期チェックを設定するをクリックする データベースの定期チェックの設定 画面が表示されます 設定方法の詳細は データベースの定期チェック をご確認ください 4

8 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システム設定について > Internet Explorer の場合 Web ブラウザーの設定 Internet Explorer の場合 メールワイズ を利用するための Web ブラウザーの設定を行います メールワイズ を利用するには Web ブラウザーの JavaScript Cookie キャッシュの設定を行う必要があります Internet Explorer の設定は インターネットオプション ダイアログで行います お使いの Internet Explorer のバージョンに合わせて 必要な設定を行ってください Internet Explorer 5.x をお使いの場合 Internet Explorer 6.X/7.X をお使いの場合 Internet Explorer 5.x をお使いの場合 1. Internet Explorer のメニューバーにある [ ツール ] から [ インターネットオプション ] を選択する インターネットオプションダイアログ が表示されます 2. 各設定をする JavaScript と Cookieの設定 1. インターネットオプションダイアログ で [ セキュリティ ] タブを選択する 2. [Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティレベルの設定をする ] から メールワイズ のサーバーが存在するゾーンを選択する 3. レベルのカスタマイズをクリックする セキュリティの設定ダイアログ が表示されます 4. リセットプルダウンメニューから 中 以下を選択し リセットをクリックする *1 警告メッセージボックスが表示されます 5. OK をクリックする はい をクリックしてください インターネットオプションダイアログ に戻ります 6. [Webコンテンツのゾーンを選択してセキュリティレベルの設定をする] から インターネット を選択する *2 7. レベルのカスタマイズをクリックする セキュリティの設定ダイアログ が表示されます 8. リセットプルダウンメニューから 中 以下を選択し リセットをクリックする *1 警告メッセージボックスが表示されます 9. OK をクリックする はい をクリックしてください インターネットオプションダイアログ に戻ります *1 手動で設定する場合は スクリプトの アクティブスクリプト を有効に コンピュータに保存されている Cookie の使用許可 セッションごとの Cookie の使用許可 を有効に設定してください *2 Web コンテンツのゾーンの [ 信頼済みのサイト ] に *.cybozu.co.jp を追加して使用することも可能です メールワイズ のサーバーが存在するゾーンが インターネット の場合は 5. まで行ってください 5

9 キャッシュの設定 1. インターネットオプションダイアログ で [ 全般 ] タブを選択する 2. インターネット一時ファイル欄の設定ボタンをクリックする 設定ダイアログ が表示されます 3. 保存しているページの新しいバージョンの確認 ] を ページを表示するごとに確認する に設定する 4. OK をクリックする 設定ダイアログ が閉じます 3. OK をクリックする インターネットオプションダイアログ が閉じます 6

10 Internet Explorer 6.X/7.X をお使いの場合 1. メニューバーの [ ツール ] メニューから [ インターネットオプション ] を選択する インターネットオプションダイアログ が表示されます 2. 各設定をする JavaScriptの設定 1. インターネットオプションダイアログ で [ セキュリティ ] タブを選択する 2. [Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティレベルの設定をする ] から メールワイズ のサーバーが存在するゾーンを選択する 3. レベルのカスタマイズをクリックする セキュリティの設定ダイアログ が表示されます 4. リセットプルダウンメニューから 中 以下を選択し リセットをクリックする *1 警告メッセージボックスが表示されます 5. OK をクリックする はい をクリックしてください インターネットオプションダイアログ に戻ります 6. [Webコンテンツのゾーンを選択してセキュリティレベルの設定をする] から インターネット を選択する *2 7. レベルのカスタマイズをクリックする 7

11 セキュリティの設定ダイアログ が表示されます 8. リセットプルダウンメニューから 中 以下を選択し リセットをクリックする *1 警告メッセージボックスが表示されます 9. OK をクリックする はい をクリックしてください インターネットオプションダイアログ に戻ります *1 手動で設定する場合には スクリプトの アクティブスクリプト を有効にしてください *2 Webコンテンツのゾーンの [ 信頼済みのサイト ] に *.cybozu.co.jp を追加して使用することも可能です メールワイズ のサーバーが存在するゾーンが インターネット の場合は 5. まで行ってください Cookie の設定 1. インターネットオプションダイアログ で [ プライバシー ] タブを選択する 2. スライダを上下して プライバシーの設定を 中 - 高 以下に設定する キャッシュの設定 1. インターネットオプションダイアログ で [ 全般 ] タブを選択する 2. インターネット一時ファイル欄 ( 閲覧の履歴欄 ) の設定をクリックする 8

12 設定ダイアログ が表示されます 3. 保存しているページの新しいバージョンの確認 を ページを表示するごとに確認する (Web サイトを表示するたびに確認する ) に設定する 4. OK をクリックする 設定ダイアログ が閉じます 3. OK をクリックする インターネットオプションダイアログ が閉じます 9

13 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システム設定について > Netscape の場合 Web ブラウザーの設定 Netscape の場合 メールワイズ を利用するための Web ブラウザーの設定を行います メールワイズ を利用するには Web ブラウザーの JavaScript Cookie キャッシュの設定を行う必要があります Netscape の設定は 設定 ダイアログで行います Netscape のメニューバーの [ 編集 ] メニューから [ 設定 ] を選択すると 設定 ダイアログが表示されます 1. メニューバーの [ 編集 ] メニューから [ 設定 ] を選択する 設定ダイアログ が表示されます 2. 各設定をする JavaScriptの設定 1. カテゴリから [ 詳細 ] をクリックする 2. JavaScript を有効にする にチェックを入れる Cookie の設定 1. カテゴリから [ プライバシーとセキュリティ ] -[Cookie] をクリックする 2. すべての Cookie を有効にする または 元の Web サイトのみで Cookie を有効にする を選択する キャッシュの設定 1. カテゴリから [ 詳細 ]- [ キャッシュ ] をクリックする 2. [ キャッシュにあるページとネットワーク上のページの比較 ] を ページにアクセスするたび に設定する 3. OK をクリックする 設定ダイアログ が閉じます 10

14 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システム設定について > Mozilla Firefox の場合 Web ブラウザーの設定 Mozilla Firefox の場合 メールワイズ を利用するための Web ブラウザーの設定を行います メールワイズ を利用するには Web ブラウザーの JavaScript Cookie の設定を行う必要があります Mozilla Firefox の設定は オプション ダイアログで行います Mozilla Firefox のメニューバーの [ ツール ] メニューから [ オプション ] を選択すると オプション ダイアログが表示されます お使いの Mozilla Firefox のバージョンに合わせて 必要な設定を行ってください Mozilla Firefox 1.5 をお使いの場合 Mozilla Firefox 2.0 をお使いの場合 Mozilla Firefox 1.5 をお使いの場合 1. メニューバーの [ ツール ] メニューから [ オプション ] を選択する オプションダイアログ が表示されます 2. 各設定をする JavaScriptの設定 1. [ コンテンツ ] をクリックする 2. JavaScript を有効にする にチェックを入れ [ 詳細設定 ] をクリックする 3. 次のスクリプトを許可 内の全項目にチェックを入れ [OK] ボタンをクリックする Cookie の設定 1. [ プライバシー ] をクリックする 2. [Cookie] タブを選択し Cookie を有効にする にチェックを入れる 3. OK をクリックする オプションダイアログ が閉じます Mozilla Firefox 2.0 をお使いの場合 1. メニューバーの [ ツール ] メニューから [ オプション ] を選択する オプションダイアログ が表示されます 2. 各設定をする JavaScriptの設定 1. [ コンテンツ ] をクリックする 2. JavaScript を有効にする にチェックを入れ [ 詳細設定 ] をクリックする 3. 次のスクリプトを許可 内の全項目にチェックを入れ [OK] ボタンをクリックする Cookie の設定 1. [ プライバシー ] をクリックする 2. Cookie 欄の サイトから送られてきた Cookie を保存する にチェックを入れる 11

15 3. OK をクリックする オプションダイアログ が閉じます 12

16 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システム設定について > システム管理メニューについて システム管理メニューについて ここでは システム管理メニューを開いて 各システム設定を行う方法について説明します システム管理メニューは システム管理を行うための画面です システム管理メニューへのアクセスは システム管理者を登録するか システム管理用パスワードを設定することで制限できます システム管理者が登録されている場合は システム管理者として登録されているユーザーのみ行えます システム管理用パスワードが登録されている場合は システム管理メニューへアクセスするときにパスワードの入力が必要となります システム管理者の登録とシステム管理用パスワードの設定は 併用することもできます システム管理メニューを開く システム管理者の メールワイズ の画面には 画面右下に システム管理が表示されます ここから システム管理を開始します 1. システム管理者としてログインする 2. 画面右下のシステム管理をクリックする 3. システム管理用パスワードが設定されている場合は パスワードを入力する システム管理メニューが別ウィンドウで表示されます メールワイズ のシステム管理メニューには メールワイズ 全般に関わるシステム管理メニューと メールワイズ 内のシステムごとに設定するシステム管理メニューがあります 画面左側には メールワイズ に登録されているシステムが一覧表示されます 13

17 全般のシステム管理メニュー 14

18 システムごとのシステム管理メニュー システム管理メニューを終了する場合は 画面下部の 閉じるをクリックします システム管理メニューの各設定画面を開く 目的のシステム管理メニューを表示させ 各設定項目の画面を開きます 1. 画面左側のシステム一覧から 全般または目的のシステム名をクリックする 画面右側に 選択したシステムの設定項目が一覧表示されます 2. 画面右側から 目的の設定項目をクリックする 選択した設定項目の設定画面が表示されます システム管理メニューに戻るには システム管理へをクリックします 15

19 ユーザー管理 16

20 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > ユーザー管理 > ユーザー情報の設定 ユーザー管理 ユーザー情報の設定 ここでは ユーザー情報の設定について説明します ユーザー情報の設定では 以下の操作が行えます ユーザー情報を設定する CSV ファイルから読み込む / 書き出す ユーザーを一括削除する パスワードを制限する サイボウズ (R) Office シリーズとユーザー情報を連携する 17

21 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > ユーザー管理 > ユーザー情報の設定 > ユーザー情報を設定する ユーザー管理 : ユーザー情報の設定 ユーザー情報を設定する メールワイズ を使用するユーザーの追加 変更 削除 表示順の変更を行います また ユーザーの個人設定を変更することもできます サイボウズ Office シリーズとユーザー情報を連携している場合 ユーザーの追加 変更 削除を メールワイズ 側で行うことはできません ユーザーの追加 変更 削除は 連携先の サイボウズ Office で行います ( 参考 : サイボウズ (R) Office シリーズとユーザー情報を連携する ) ユーザーを追加する ユーザー情報を変更する ユーザー情報を削除する ユーザーの個人設定を変更する ユーザーの表示順を変更する ユーザーを追加する 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のユーザー情報をクリックする ユーザー情報の設定 画面が表示されます 現在登録されているユーザー情報を確認できます 4. 追加するをクリックする ユーザーの追加 画面が表示されます 5. 必要な項目を入力する 名前 基本設定 ユーザーの名前です 姓と名を分けて入力します 必須項目です 必ず入力してください ユーザーは プログラム内部で個別 ID 番号を自動的に割り振られます 同じユーザー名のユーザーを複数作成することも可能ですが それぞれ別ユーザーとして認識されます ( 文字数 100まで ) ログイン名 ログイン名を入力します ログイン方法が ログイン名を入力する 設定になっている場合に必要になります 同じログイン名のユーザーを複数設定することはできません ( 文字数 100まで ) メールアドレス ユーザーの電子メールアドレスです このメールアドレス宛に 通知メールが送信されます 複数のメールアドレスを入力する場合は, ( 半角カンマ ) で各メールアドレスを区切ってください ( 文字数 255まで ) 連絡先 ユーザーの連絡先です 内線番号や携帯電話の番号など ユーザーの不在時 緊急時の連絡先を必要に応じて入力してください ( 文字数 100 まで ) 18

22 画像 各ユーザー情報には 画像を設定することができます 設定した画像は ユーザー名簿画面で表示されます ( ファイル種類 gif/jpeg/png) パスワード / パスワード ( 確認用 ) メールワイズ にログインするための個人パスワードです 個人パスワードは 個人設定で登録 変更することもできます ( 確認用 ) にも同じパスワードを入力します ( 文字数 64まで ) 所属するグループユーザーの所属するグループを設定します [ システム管理 - 全般 - ユーザー管理 - グループ情報 ] であらかじめ登録されたグループから選択できます 所属するグループは複数選択することもできます 1. 所属しないグループのリストから ユーザーを所属させたいグループ名を選択する 選択したグループが反転表示されます 2. 追加 をクリックする 所属するグループのリストにグループが登録されます 追加された所属グループを外したい場合は グループ名を選択して 削除 をクリックしてください 初期値の設定 最初に表示するグループグループを選択できる画面にアクセスした時に 最初に表示されるグループです 設定しない場合は 全員 が最初に表示されます 例 ) 例えば 以下の画面でこの設定が反映されます ユーザー名簿 トップ画面 顧客管理 - 顧客の詳細 - 担当者の設定画面 メールアプリケーション - メールの詳細 - 他のユーザーへの通知画面 最初に表示するシステム メールワイズ を起動したときに 最初に表示されるシステムです 6. 追加するをクリックする ユーザーが追加され ユーザー情報の設定 画面に戻ります キャンセルするん をクリックすると 入力が破棄され ユーザー情報の設定 画面に戻ります ユーザーは追加されませ ユーザー情報を変更する サイボウズ Office シリーズとユーザー情報を連携している場合は ユーザー情報の一部の項目のみ メールワイズ 側で変更することができます ユーザー名 ログイン名 パスワードなどの共通項目は 連携先の サイボウズ Office シリーズの設定を引き継ぐため メールワイズ 側で変更することはできません ( 参考 : サイボウズ Office シリーズとのユーザー情報の連携 ) 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のユーザー情報をクリックする ユーザー情報の設定 画面が表示されます 現在登録されているユーザー情報を確認できます 19

23 4. グループ のプルダウンメニューから ユーザー情報を変更したいユーザーの所属するグループを選択する 選択されたグループに所属するユーザーがリストに表示されます 5. ユーザー情報を変更したいユーザーの変更するをクリックする ユーザー情報の変更 画面が表示されます 6. 項目を変更する 項目の詳細は ユーザーを追加する の 5. 必要な項目を入力する をご確認ください 7. 変更するをクリックする ユーザー情報が変更され ユーザー情報の設定 画面に戻ります キャンセルするません をクリックすると 入力が破棄され ユーザー情報の設定 画面に戻ります ユーザー情報は変更され ユーザー情報を削除する 削除したユーザー情報を復旧することはできません ユーザー情報を削除される前に あらかじめバックアップをおとりいただいくことを お勧めします ユーザーを削除すると アクセス権の設定からもそのユーザー名が削除されます 必要に応じて アクセス権を設定しなおしてください 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のユーザー情報をクリックする ユーザー情報の設定 画面が表示されます 現在登録されているユーザー情報を確認できます 4. グループ のプルダウンメニューから 削除したいユーザーの所属するグループを選択する 選択されたグループに所属するユーザーがリストに表示されます 5. 削除したいユーザーの削除するをクリックする ユーザーの削除 画面が表示されます 6. 内容を確認し はいをクリックする ユーザーが削除され ユーザー情報の設定 画面に戻ります ユーザーの削除を中止する場合は いいえをクリックしてください 20

24 ユーザーの個人設定を変更する 各ユーザーがカスタマイズした個人設定を変更できます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のユーザー情報をクリックする ユーザー情報の設定 画面が表示されます 現在登録されているユーザー情報を確認できます 4. グループ のプルダウンメニューから 個人情報を変更したいユーザーの所属するグループを選択する 選択されたグループに所属するユーザーがリストに表示されます 5. 個人情報を変更したいユーザーの 個人設定をクリックする 個人設定 画面が表示されます 6. 設定を変更する 個人設定の変更については 個人設定 > システムごとのカスタマイズ をご確認ください ユーザーの表示順を変更する ユーザーをプルダウンメニューで表示するとき ( 例 : ログイン時のユーザー選択 アクセス権の設定 ) の表示順を変更します 初期値は登録順です 表示順は 全員での並び順の他 グループ内での並び順も設定できます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のユーザー情報をクリックする ユーザー情報の設定 画面が表示されます 現在登録されているユーザー情報を確認できます 4. 順番変更をクリックする ユーザーの順番変更 画面が表示されます 5. グループ のプルダウンメニューから 表示順を変更したいグループを選択する 選択されたグループに所属するユーザーがリストに表示されます 全員での並び順を変更する場合は グループ のプルダウンメニューで ( 全員 ) を選択します 6. 順番を変更したいユーザーを選択して反転表示させ をクリックする 各ボタンの意味は以下のとおりです 21

25 一番上へ移動します 一つ上へ移動します 一つ下へ移動します 一番下へ移動します 22

26 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > ユーザー管理 > ユーザー情報の設定 > CSV ファイルから読み込む / 書き出す ユーザー管理 : ユーザー情報の設定 CSV ファイルから読み込む / 書き出す メールワイズ のユーザー情報は CSV 形式のファイルから読み込んで登録したり CSV 形式のファイルに書き出したりすることができます サイボウズ Office シリーズとユーザー情報を連携している場合 メールワイズ でユーザー情報を CSV ファイルに書き出したり CSV ファイルからユーザー情報を読み込むことはできません CSV ファイルからユーザー情報を読み込む CSV ファイルへユーザー情報を書き出す CSV ファイルからユーザー情報を読み込む ユーザー情報を CSV ファイルから読み込んで登録 更新します CSV ファイル読み込み時の注意 読み込む CSV ファイルの項目は 以下の順序で設定してください ユーザー ID 名前 ( 姓 ) 名前 ( 名 ) ログイン名メールアドレス連絡先パスワード所属グループ 読み込む CSV ファイルの項目について 以下の事項にご注意ください ユーザー ID ユーザー ID が一致するユーザー情報が既に登録されていた場合 データが上書きされます ユーザー ID が一致するユーザー情報が存在しない場合は 新規にユーザーが追加されます 新規にユーザーを追加したい場合は CSV ファイルの ユーザー ID の項目は 空にしてください パスワード CSV ファイルの パスワード の値が * の場合 パスワードは変更されません * 以外の場合 その値にパスワードが設定されます 所属グループ登録されていない所属グループが CSV ファイルの項目に記載されていた場合 新規にグループが作成されます CSV ファイルの文字コードは Shift-JIS コードを使用してください Shift-JIS コード以外を使用すると 文字化けの原因となります 読み込む CSV ファイルの必須項目にデータが入っていることをご確認ください 必須項目に入力のないデータが存在する場合 読み込むことができません ユーザーごとの初期値の設定 通知の設定を CSV ファイルから読み込むことはできません 初期値の設定 通知の設定は 手動で 設定してください 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のユーザー情報をクリックする ユーザー情報の設定 画面が表示されます 現在登録されているユーザー情報を確認できます 23

27 4. CSVファイルからの読み込みをクリックする ユーザー情報の読み込み 画面が表示されます 5. 項目を設定する ファイル 参照... をクリックして 読み込む CSV ファイルを指定してください 先頭行を項目名として無視する CSV ファイルの 1 行目に 項目名が入っている場合は チェックを入れます CSV ファイルの 1 行目が項目名でない場合は チェックを外します 6. 次へ >> をクリックする ユーザー情報の項目に CSV ファイルのデータがセットされた確認画面が表示されます 項目とデータが揃っているか ご確認ください ここで CSVファイルからの読み込みを中止する場合は キャンセルするをクリックしてください CSVファイル読み込みの設定や読み込むファイルを変更する場合は << 前へをクリックしてください 7. 読み込むをクリックする CSV ファイルのデータが読み込まれ ユーザー情報の設定 画面に戻ります ここで CSVファイルからの読み込みを中止する場合は キャンセルするをクリックしてください CSV ファイル内にエラーが発見された場合は エラーメッセージが表示され 全てのデータが読み込まれません CSV ファイルへユーザー情報を書き出す 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のユーザー情報をクリックする ユーザー情報の設定 画面が表示されます 現在登録されているユーザー情報を確認できます 4. CSV ファイルへの書き出しをクリックする ユーザー情報の書き出し 画面が表示されます 5. CSVファイルの1 行目に 項目名を書き出す場合は 先頭行に項目名を書き出す にチェックを入れる 項目名が不要な場合は チェックを外します 6. をクリックする ファイルの出力場所とファイル名を指定して ファイルを保存してください ここで CSVファイルへの書き出しを中止する場合は キャンセルするをクリックしてください 24

28 CSV ファイルの項目は 以下の順序で出力されます ユーザー ID 名前 ( 姓 ) 名前 ( 名 ) ログイン名メールアドレス連絡先パスワード所属グループ パスワードの値は全て * と出力されます 書き出した CSV ファイルを編集し再読み込みする際に この値が * であれば パスワードは変更されません * 以外の場合は その値にパスワードが変更されます 25

29 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > ユーザー管理 > ユーザー情報の設定 > ユーザーを一括削除する ユーザー管理 : ユーザー情報の設定 ユーザーを一括削除する 登録されている全てのユーザー情報を削除します サイボウズ Office シリーズとユーザー情報を連携している場合は ユーザーを一括削除することはできません 削除したユーザー情報を復旧することはできません ユーザー情報を削除される前に あらかじめバックアップをおとりいただいくことを お勧めします 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のユーザー情報をクリックする ユーザー情報の設定 画面が表示されます 現在登録されているユーザー情報を確認できます 4. ユーザーの一括削除をクリックする ユーザーの一括削除 画面が表示されます 5. 内容を確認し はいをクリックする 全ユーザーが削除され ユーザー情報の設定 画面に戻ります ユーザーの一括削除を中止する場合は いいえをクリックしてください 26

30 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > ユーザー管理 > ユーザー情報の設定 > パスワードを制限する ユーザー管理 : ユーザー情報の設定 パスワードを制限する ユーザーのパスワードの長さ制限を設定します 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のユーザー情報をクリックする ユーザー情報の設定 画面が表示されます 現在登録されているユーザー情報を確認できます 4. パスワードの制限をクリックする パスワードの制限 画面が表示されます 5. パスワードの長さ のプルダウンメニューから パスワードの長さを選択する 長さを制限しない場合は ( 制限なし ) を選択します 6. 設定するをクリックする パスワードの長さ制限が設定され ユーザー情報の設定 画面に戻ります キャンセルをクリックすると 設定が破棄され ユーザー情報の設定 画面に戻ります 27

31 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > ユーザー管理 > ユーザー情報の設定 > サイボウズ (R) Office シリーズとユーザー情報を連携する ユーザー管理 : ユーザー情報の設定 サイボウズ (R) Office シリーズとユーザー情報を連携する サイボウズ Office シリーズで登録されているユーザー情報と メールワイズ で登録されているユーザー情報を連携します ユーザー情報を連携すると サイボウズ Office 7 / サイボウズ Office 6 / サイボウズ AG / サイボウズ Office 4 のユーザー情報 グループ情報を メールワイズ で利用できるようになります ユーザーの追加 削除を 製品ごとに行う必要はなくなります サイボウズ Office 側で行ったユーザー情報の変更が メールワイズ にも反映されます ~ ユーザー情報の連携に関する注意事項 ~ ユーザー情報を連携する対象の サイボウズ Office シリーズは メールワイズ と同一のサーバーマシンにインストールされている必要があります 別サーバーにインストールされた サイボウズ Office シリーズと メールワイズ のユーザー情報を連携することはできません ユーザー情報を連携した場合 連携先の サイボウズ Office のユーザー情報 / グループ情報が メールワイズ に適用されます そのため メールワイズ に登録されているユーザーで 連携先の サイボウズ Office に登録されていないユーザー情報は削除されます また グループ情報は連携先の サイボウズ Office のグループ情報に上書きされます ご注意ください ユーザー情報を連携した場合 ユーザー情報 / グループ情報の追加 削除は 連携先の サイボウズ Office シリーズ側で行います メールワイズ 側でユーザー情報 / グループ情報の追加 削除を行うことはできなくなります ユーザー情報の CSV ファイルからの入出力 ユーザー情報の一括削除 パスワードの変更もできなくなります ユーザー情報を連携した場合 ユーザー情報の以下の項目については 連携先の サイボウズ Office で設定された情報を メールワイズ 側で利用します そのため 以下の項目を メールワイズ 側で変更することはできなくなります 名前 ログイン名 メールアドレス 連絡先 パスワード 最初に表示するグループ 所属するグループ 画像 については ユーザー情報を連携した場合も メールワイズ 側で設定を行います ライセンスキーを設定する際 連携先の サイボウズ Office シリーズでライセンス数以上のユーザーが登録されている場合は メールワイズ を利用するユーザーを選択する必要があります 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のユーザー情報をクリックする ユーザー情報の設定 画面が表示されます 現在登録されているユーザー情報を確認できます 4. サイボウズ (R) Office シリーズとのユーザー情報の連携をクリックする サイボウズ(R) Office シリーズとのユーザー情報の連携 画面が表示されます 28

32 5. 連携方法を選択する ユーザー情報を連携しない場合 サイボウズ (R) Office シリーズとユーザー情報を連携しない のラジオボタンにチェックを入れます サイボウズ Office 4 のユーザー情報と連携する場合 1) サイボウズ (R) Office 4 とユーザー情報を連携する のラジオボタンにチェックを入れる 2) サイボウズ (R) Office シリーズがインストールされているディレクトリ 欄に 連携先の サイボウズ Office 4 のインストールディレクトリを入力する ユーザー連携を行う場合は 必須項目です 必ず入力してください 例 )C:Inetpub\scripts\cb4 3) サイボウズ (R) Office シリーズの URL 欄に 連携先の サイボウズ Office 4 のアクセス URL を入力する 例 ) ホスト名 /scripts/cb4/office.exe? サイボウズ Office 4 とユーザー情報を連携した場合 ログイン方法は グループ名とユーザー名を選ぶ 方法のみになり 選択できません ( 参考 : ログイン方法の設定 ) サイボウズ AG / サイボウズ Office 6 / サイボウズ Office 7 のユーザー情報と連携する場合 1) サイボウズ (R) AG / Office 6 とユーザー情報を連携する のラジオボタンにチェックを入れる 2) サイボウズ (R) Office シリーズがインストールされているディレクトリ 欄に 連携先の サイボウズ AG / サイボウズ Office 6 / サイボウズ Office 7 のインストールディレクトリを入力する ユーザー連携を行う場合は 必須項目です 必ず入力してください 例 )C:Inetpub\scripts\cb6 3) サイボウズ (R) Office シリーズの URL 欄に 連携先の サイボウズ AG / サイボウズ Office 6 / サイボウズ Office 7 のアクセス URL を入力する 例 ) ホスト名 /scripts/cbag/ag.exe? ユーザー情報を連携した場合 連携先の サイボウズ Office のユーザー情報を メールワイズ で利用するようになります そのため メールワイズ に登録されていたユーザーで 連携先の サイボウズ Office に登録されていないユーザーは 削除されます ご注意ください 6. 設定するをクリックする サイボウズ (R) Office シリーズとユーザー情報を連携しない を選択した場合は 設定が反映され ユーザー情報の設定 画面に戻ります ユーザー情報を連携する設定を選択した場合は サイボウズ (R) メールワイズを利用するユーザーの設定 画面が表示されます 連携先の サイボウズ Office シリーズのユーザー情報がリストに表示されます キャンセルするをクリックすると 入力が破棄され ユーザー情報の設定 画面に戻ります ユーザー情報連携の設定は変更されません 7. ( ここからは ユーザー情報を連携する場合のみ必要な設定です ) メールワイズ を利用するユーザーを選択する 1) 右上のグループのプルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 29

33 2) 右のリストから ユーザー名を選択する 選択したユーザーが反転表示されます 3) 追加 をクリックする メールワイズ を利用するユーザーのリストにユーザーが追加されます メールワイズ を利用するユーザーのリストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してックしてください さらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 削除 をクリ 8. 変更するをクリックする メールワイズ を利用するユーザーの情報が設定され ユーザー情報の設定 画面に戻ります キャンセルするをクリックすると 入力が破棄され ユーザー情報の設定 画面に戻ります 利用するユーザーの情報は設定されません サイボウズ Office シリーズとのユーザー情報の連携が設定されている場合 ユーザー情報の設定 画面は 以下のように表示されます ユーザー一覧には 連携先の サイボウズ Office シリーズに登録されているユーザーで メールワイズ を利用するユーザーとして選択されたユーザーが一覧表示されます ユーザー情報の連携の設定を変更する場合 ユーザー情報の連携をしない設定に変更する場合や連携先の サイボウズ Office 製品を変更する場合は サイボウズ (R) Office シリーズとのユーザー情報の連携をクリックします サイボウズ (R) Office シリーズとのユーザー情報の連携 画面で ユーザー情報の連携の設定を変更します ユーザー情報の連携の設定については 手順 5. をご確認ください メールワイズ を利用するユーザーを設定する場合 連携先の サイボウズ Office シリーズ側で新たに追加されたユーザーを メールワイズ にも追加する場合など メールワイズ を利用するユーザーの設定を変更する場合は サイボウズ (R) メールワイズ (R) を利用するユーザーの設定をクリックします サイボウズ (R) メールワイズ (R) を利用するユーザーの設定 画面で メールワイズ を利用するユーザーを選択します メールワイズ を利用するユーザーを選択については 手順 7. をご確認ください 30

34 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > ユーザー管理 > グループ情報の設定 ユーザー管理 グループ情報の設定 メールワイズ を使用するユーザーを整理するためのグループを登録します グループを追加する グループの表示順を変更する グループを一括削除する グループを追加する 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のグループ情報をクリックする グループ情報の設定 画面が表示されます 現在登録されているグループ情報を確認できます 4. 追加するをクリックする グループの追加 画面が表示されます 5. グループ名を入力する 部署やチームなど 運用にあわせてグループを作成してください 6. 追加するをクリックする グループが設定され グループ情報の設定 画面に戻ります キャンセルするん をクリックすると 入力が破棄され グループ情報の設定 画面に戻ります グループは追加されませ グループ情報を変更する グループ名を変更します 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のグループ情報をクリックする グループ情報の設定 画面が表示されます 31

35 32

36 33

37 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > ユーザー管理 > ログイン方法の設定 ユーザー管理 ログイン方法の設定 メールワイズ にログインする方法を設定します ログイン方法は 以下の 2 つから選択できます 運用にあわせて選択してください グループ名とユーザー名で選ぶ プルダウンメニューからグループ 名前を選択し パスワードを入力してログインします 名前 のプルダウンメニューには グループ のプルダウンメニューで選択されているグループに所属するユーザーのみ表示されます 一度ログインすると 次回のログインでは プルダウンメニューで 前回選択されたユーザーが選択された状態になっています パスワードを入力すればすぐにログインできます グループ ( 全員 ) 名前 ( あなたのお名前 ) パスワードログイン ログイン名を入力する テキスト入力欄にログイン名とパスワードをキーボードから直接入力してログインします ログイン画面にグループ名 ユーザー名が表示されないので セキュリティを強化したい場合に適しています ログイン名 パスワード ログイン (!) ユーザー情報を サイボウズ Office 4 と連携している場合は ログイン方法を設定することはできません ユーザー情報を サイボウズ Office 4 と連携している場合のログイン方法は グループ名とユーザー名で選ぶ 方法となります 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のログイン方法をクリックする ログイン方法の設定 画面が表示されます 4. ログイン方法を ラジオボタンで選択する グループ名とユーザー名で選ぶ / ログイン名を入力するのいずれかのラジオボタンにチェックを入れます 5. 設定するをクリックする ログイン方法が設定され システム管理メニューに戻ります キャンセルするん をクリックすると 入力が破棄され システム管理メニューに戻ります ログイン方法は変更されませ 34

38 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > ユーザー管理 > サイボウズ共通認証の設定 ユーザー管理 サイボウズ共通認証の設定 サイボウズ Office 6 / サイボウズ Office 7 / サイボウズガルーン - メールワイズ 間で 認証を行います 共通認証を有効に設定すると サイボウズ Office 6 / サイボウズ Office 7 / サイボウズガルーン にログインした後 メールワイズ にログインする際に あらためてユーザーの指定 パスワードの入力を行うことなく 認証されます サイボウズ共通認証 を利用する場合 メールワイズ のユーザーの ログイン名 は サイボウズ Office 6 / サイボウズ Office 7 / サイボウズガルーン の ログイン名 と同一のものに設定する必要があります また ログイン名を設定していないユーザーは サイボウズ共通認証 を利用することはできません サイボウズ共通認証 では Web ブラウザーの Cookie に認証を情報を書き込みます このため サイボウズ Office 6 / サイボウズ Office 7 / サイボウズガルーン のサーバーおよび メールワイズ のサーバーが FQDN( 完全修飾ドメイン名 ) で名前解決できる環境である必要があります お使いのサーバーを FQDN で名前解決できる環境にするには ネットワーク管理者 またはネットワーク構築業者にご相談ください サイボウズ共通認証 を利用するためには メールワイズ での設定のほか サイボウズ Office 6 / サイボウズ Office 7 / サイボウズガルーン 側での設定も必要になります サイボウズ Office 6 での設定については サイボウズ Office 6 システム管理マニュアル > 運用設定 > サイボウズ共通認証の設定をご確認ください サイボウズ Office 7 での設定については サイボウズ Office 7 管理マニュアル > 運用設定 > サイボウズ共通認証を設定するををご確認ください サイボウズ共通認証 は 以下のバージョンで対応しています サイボウズ Office 7.0(0.1) 以上 サイボウズ Office 6.1(1.0) 以上 サイボウズガルーン 以上 サイボウズガルーン 1.5(2.1) 以上 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ユーザー管理のサイボウズ共通認証をクリックする サイボウズ共通認証の設定 画面が表示されます 4. サイボウズ共通認証の設定を行う 共通認証を有効にする場合 1. サイボウズ共通認証を有効にするにチェックを入れる 2. 共通認証パスワード と 共通認証パスワード ( 確認用 ) に表示されている ******** を削除する パスワードが登録されている / 登録されていないにかかわらず ******** が表示されています ******** を削除してから 新規パスワードを入力してください 3. 共通認証パスワード のテキスト入力欄に サイボウズ Office 7 / サイボウズ Office 6 / サイボウズガルーン で設定してある 共通認証パスワード を入力する サイボウズ Office 7 / サイボウズ Office 6 / サイボウズガルーン 側で設定した 共通認証パスワード ( 半角 64 文字まで ) を入力してください 4. 共通認証パスワード ( 確認用 ) に 手順 3. で入力したパスワードと同じパスワードをもう一度入力する 共通認証を無効にする場合 35

39 サイボウズ共通認証を有効にするのチェックを外す 5. 設定するをクリックする 共通認証の有効 / 無効が設定され システム管理メニューに戻ります キャンセルする をクリックすると 入力が破棄され システム管理メニューに戻ります 共通認証の設定は変更されません 36

40 基本設定 37

41 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 基本設定 > メールサーバーの設定 基本設定 メールサーバーの設定 メールアプリケーションで利用するメールサーバーの情報を設定します メールサーバー名の他 SMTP-AUTH POP before SMTP APOP 認証の設定 送受信メールサイズの制限値を設定します メールサーバーを追加する メールサーバーの設定を変更する メールサーバーを削除する メールサーバーの表示順を変更する メールサーバー情報で設定できること 送信メールサーバー 受信メールサーバー ポート番号 SMTP-AUTH POP before SMTP APOP 認証 送信メールサイズの制限 受信メールサイズの制限 メールサーバーを追加する 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 基本設定のメールサーバーをクリックする メールサーバーの設定 画面が表示されます 現在設定されているメールサーバー情報 登録されているメールアカウントを確認できます 4. メールサーバーの追加するをクリックする メールサーバーの追加 画面が表示されます 5. メールサーバー名を入力するシステム内で表示される名前を設定します 入力必須項目です 必ず入力してください 6. 送信メールサーバー情報を設定する サーバー名 送信メールサーバー (SMTP) のIPアドレス またはホスト名を入力してください 例 ) mailwise.server.co.jp など 入力必須項目です 必ず入力してください ポート番号 SMTPポート番号を入力してください 初期値では 標準のSMTPポート番号である 25 が設定されています 38

42 39

43 40

44 41

45 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 基本設定 > システムの追加 / 変更 / 削除 基本設定 システムの追加 / 変更 / 削除 メールワイズ では サーバーマシン上に複数の メールワイズ をインストールしなくても 1 つの メールワイズ 上に複数 ( 最大 5 つまで ) のシステム ( メールワイズ環境 ) を追加することができます 各システムの履歴データは それぞれ独立したデータとなり 同じシステムの中の各メールアプリケーション同士では 履歴データを共有することができます システムを継続して利用される場合や システムを追加される場合は別途ライセンスが必要になる場合があります ライセンス体系については ライセンス 価格 をご確認ください 1 つのシステムの中で 最大 5 つのメールアプリケーションを利用できます ここでは システムの追加 変更 削除について説明します システムを追加する システム名を変更する システムを削除する システムの表示順を変更する メールワイズ にシステムを追加した場合 ユーザー情報など システム管理メニュー で設定するデータについては 全システムで共有できますが 顧客情報など各システムで設定するデータについては システム間で共有することはできません システムを追加する 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 基本設定のシステムの追加 / 変更 / 削除をクリックする システムの追加 / 変更 / 削除 画面が表示されます 4. 追加するをクリックする システムの追加 画面が表示されます 5. システム名を入力する 入力必須項目です 必ず入力してください 6. 追加するをクリックする システムの追加を実行すると 数秒の時間がかかる場合があります システムが追加され システムの追加 画面に戻ります 追加したシステムについて 引き続き以下の設定を行ってください システムのアクセス権 使用するアプリケーション メールアカウント ライセンス 各アプリケーションのアクセス権や項目 42

46 43

47 44

48 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 基本設定 > システム管理用パスワードの設定 基本設定 システム管理用パスワードの設定 システム管理 を行うための システム管理用パスワード を設定 / 変更します システム管理用パスワードを設定すると システム管理 へアクセスする際に パスワードの入力を求めるようになります システム管理 では メールワイズ を利用する上での重要な設定やデータの一括削除を行うことができます システム管理者になるユーザーを制限することもできます 誤操作による設定内容の変更やデータの紛失などを防ぐためにも システム管理用パスワードを設定することを お勧めします 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 基本設定のシステム管理用パスワードをクリックする システム管理用パスワードの設定 画面が表示されます 4. パスワード と パスワード ( 確認用 ) に表示されている ******** を削除する 設定用パスワードが登録されている / 登録されていないに関わらず ******** が表示されています ******** を削除してから 新規パスワードを入力してください 5. パスワード に 半角英数文字でパスワードを登録する 半角英数 64 文字まで入力可能です 6. パスワード ( 確認用 ) に 手順 5. と同じパスワードをもう一度入力する 7. 設定するをクリックする パスワードが設定され システム管理メニューに戻ります キャンセルするん をクリックすると 入力が破棄され システム管理メニューに戻ります パスワードは設定 変更されませ 45

49 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 基本設定 > システム管理者の登録 基本設定 システム管理者の登録 システム管理メニューにアクセスできるユーザー ( システム管理者 ) を制限します パスワードのみで制限するか 特定のユーザーを指定して制限します 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 基本設定のシステム管理者の登録をクリックする システム管理者の登録 画面が表示されます 4. パスワードの制限方法を選択する パスワードで制限する場合 パスワードで制限する のラジオボタンにチェックを入れます システム管理を行うユーザーを限定する場合 システム管理者になるユーザーを制限する ( 選択してください ) のラジオボタンにチェックを入れます ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加をクリックする アクセス可能リストにユーザーが追加されます システム管理者リストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 5. 設定するをクリックする 削除 をクリックしてください システム管理者が設定され システム管理メニューに戻ります キャンセルするれません をクリックすると 入力が破棄され システム管理メニューに戻ります システム管理者は設定 変更さ 46

50 環境設定 47

51 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 環境設定 > アクセスログの設定 環境設定 アクセスログの設定 メールワイズ のアクセスログを出力する操作の設定を行います 出力したアクセスログは CSV ファイル形式のファイルに保存されます 出力したアクセスログを メールワイズ の画面上から確認 / 削除することはできません アクセスログを設定する アクセスログの見方 アクセスログを設定する 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 環境設定のアクセスログをクリックする アクセスログの設定 画面が表示されます 4. アクセスログを出力する操作にチェックを入れます ログイン / ログアウト / システム管理ログイン以下の操作を行ったときに アクセスログを出力します ユーザーがログインしたとき ユーザーがログアウトしたとき システム管理へログインしたとき CSVファイル出力以下の操作を行ったときに アクセスログを出力します 顧客情報をCSV 出力したとき 一斉配信において 顧客情報をCSV 出力したとき メールをCSV 出力したとき 電話/ 訪問履歴をCSV 出力したとき ユーザー情報をCSV 出力したときメールの送信以下の操作を行ったときに アクセスログを出力します メールを送信したとき 他のユーザーに通知する で メール通知したとき 一斉配信を行ったとき 一斉配信で テストメールを送信したとき顧客情報の登録 / 変更 / 削除 / 一括削除 / ファイル入力以下の操作を行ったときに アクセスログを出力します 48

52 \\\\\\\ 49

53 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 環境設定 > メンテナンスモードの設定 環境設定 メンテナンスモードの設定 メールワイズ へのアクセスを一時的に中止する メンテナンス時間 を設定します システム管理作業を行う時間帯を メンテナンス時間 として設定しておくと バックアップなどを データへのアクセスが無い状態で より安全に作業を行うことができます メンテナンスモードを設定する メンテナンスモードを解除する メンテナンスモードを設定する メンテナンスモード中は ユーザーが メールワイズ へのアクセスを行うことができなくなります 長時間のメンテナンス時間を設定する場合や メンテナンス時間の設定を省略する場合は 十分ご注意ください 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 環境設定のメンテナンスモードをクリックする メンテナンスモードの設定 画面が表示されます 4. メンテナンス時間を設定する メールワイズ へのアクセスを一時的に中止する時間を設定します プルダウンメニューで開始時刻と終了時刻を設定してください 設定可能な時刻の範囲 時 分 0 時 ~23 時 00 分 /10 分 /20 分 /30 分 /40 分 /50 分 開始時刻 終了時刻の両設定を省略することができます ( 開始時刻 終了時刻の一方のみ省略する ということはできません ) 開始時刻 終了時刻の設定を省略した場合 メンテナンスモードは 解除するまで終了しません 5. メッセージを入力する メンテナンス時間中にユーザーが メールワイズ にアクセスしたときに表示するメッセージです ユーザーに提示したい内容を入力してください 例 : 現在 メールワイズ のバックアップ作業を行っています メールワイズ を利用する場合は 恐れ入りますが 20 時以降にアクセスしてください 6. 設定するをクリックする メンテナンスモードが設定され システム管理メニューに戻ります キャンセルするせん をクリックすると 入力が破棄され システム管理メニューに戻ります メンテナンスモードは設定されま 50

54 51

55 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 環境設定 > 実行環境の診断 環境設定 実行環境の診断 メールワイズ が動作しているサーバーの環境 (Web サーバーの設定 ) を確認します また メールワイズ内のデータチェックを行い 結果をファイルに出力することができます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 環境設定の実行環境の診断をクリックする 実行環境の診断 画面が表示されます 表示される内容は 以下のとおりです パラメータ値の例説明 GATEWAY_INTERFACE CGI/1.1 Web サーバーが使用する CGI のバージョン番号 が表示されます SERVER_NAME ( 注 ) bozuman.co.jp Web サーバーの ホスト名 または IP アドレス SERVER_PORT 80 SERVER_PROTOCOL SERVER_SOFTWARE HTTP_USER_AGENT Server OS DocumentRoot HTTP/1.0 Microsoft-IIS/5.1 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) Microsoft Windows XP Professional Service Pack 2 C:\InetPub\wwwroot Web サーバーが使用している TCP/IP のポート番号 通常は 80 が設定されます Web サーバーが使用しているプロトコルの名前とバージョン番号 Web サーバーのソフトウェア名とバージョン番号 左の例では マイクロソフト社の IIS 5.1 を使用していることが分かります 現在ご使用の メールワイズ にアクセスしている Web ブラウザー サーバーマシンの OS Web サーバーのドキュメントルートディレクトリの絶対パス Web サーバーのコンテンツは このドキュメントルートディレクトリ以下に格納されます メールワイズ を実行するディレクトリの絶対パス Dir DiskFreeSpace C:\InetPub\scripts\cbmw\ 2GB 以上 このディレクトリは メールワイズ の実行ファイル mw.exe(linux 版は mw.cgi) が存在するディレクトリと一致している必要があります CERN などの一部の Webサーバーでは 正しい Dir の値が把握できないため 誤動作をする恐れがあります メールワイズ インストールサーバーのハードディスクの空き容量 空き容量が 10 MB を切ると 安全のため メールワイズ が動作しなくなります ご注意ください ( 注 ) SERVER_NAME SERVER_NAME 欄の値が メールワイズ を動作させているサーバーの ホスト名 ( または IP アドレス ) と異なる場合は トラブルの原因となることがあります ご注意ください 52

56 Web サーバーの種類によって SERVER_NAME の値の設定方法は異なります IIS や サイボウズ Web サーバー では利用者が入力した URL のサーバー名の部分がそのまま値として使用されます しかし その他の Web サーバーの中には Web サーバーの設定ツールなどで別に設定した値が SERVER_NAME として使用されてしまうものもあり この値が間違っていると トラブルの原因となります また Linux の Apache では httpd.conf で SERVER_NAME を明示的に指定する仕様になっています 値が異なっている場合は httpd.conf を編集して正しい SERVER_NAME を指定してから Apache を再起動する必要があります 既に正しい値が設定されている場合は 問題ありません メールワイズ 内のデータチェックを行う場合は データのチェックを実行する をクリックして OK をクリックします データチェックの結果はファイルへ出力されます ファイルを表示する場合は開く 保存する場合は 保存 をクリックします なお データチェックには 数分程度の時間がかかることがあります データチェックには 時間がかかる場合があります サポートや故障などでチェックを行う時以外は 実行しないでください 53

57 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 環境設定 > データベースの定期チェック 環境設定 データベースの定期チェック データベースの定期チェックのスケジュールを設定します データベースの定期チェックを設定すると 指定した時間にメンテナンスモードとなり 定期チェックが開始されます 定期チェックが終了すると 自動的にメンテナンスモードが解除されます データベースが破損した状態で運用を続けると危険です メールワイズ を安全にお使いいただくため 定期チェックを設定されることをお勧めします データベースの定期チェックは 通常 30 分以内で完了しますが 定期チェック中は メンテナンスモードとなり メールワイズ にアクセスできなくなります 業務終了後など メールワイズ を利用しない時間帯を設定してください インストール時にタスクの登録を行っていないと データベースの定期チェックは設定できません また クーロン タスクを動かせないサーバー OS では データベースの定期チェックは設定できません 定期チェックの結果は ログファイルに出力されます ログファイルには チェック実行開始日時 / 終了日時の他 定期チェック中に修復したデータベース名 データベースの最適化の実行などが記載されます ログファイルは 以下の場所に出力されます ( インストールディレクトリ )\mw\file\logs\checklog.txt 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 環境設定のデータベースの定期チェックをクリックする データベースの定期チェックの設定 画面が表示されます 4. データベースの定期チェックを行う場合は データベースの定期チェックをおこなう にチェックを入れて 開始時間を選択する データベースの定期チェックを行わない場合は データベースの定期チェックをおこなう のチェックを外します 5. 設定するをクリックする データベースの定期チェックが設定され システム管理メニューに戻ります キャンセルれません をクリックすると 設定が破棄され システム管理メニューに戻ります データベースの定期チェックは設定さ 54

58 運用管理 55

59 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 運用管理 > メール通知の設定 運用管理 メール通知の設定 メール通知について設定します また サイボウズ Office 7 などの他製品との間で 連携通知を行うかどうかも設定できます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 運用管理のメール通知の設定をクリックする メール通知の設定 画面が表示されます 4. 通知メール機能を利用する場合は 通知メール機能を停止する のチェックを外し メールワイズ の URL を入力する 他製品との間で 連携通知を行わない場合は サイボウズ製品間の連携通知をおこなわない にチェックを入れます 連携通知を行わない設定にすると 連携先のサイボウズ製品からの通知対象になりません また 連携先のサイボウズ製品には 通知ではなくメールとして通知が行われます 通知メール機能を利用しない場合は 通知メール機能を停止する にチェックを入れます 5. 設定するをクリックする メール通知についての設定が反映され システム管理メニューに戻ります キャンセルする映されません をクリックすると 設定が破棄され システム管理メニューに戻ります メール通知についての設定は反 56

60 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 運用管理 > メールのインポート 運用管理 メールのインポート メールのソースファイルを読み込み メールワイズ にインポートします 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 運用管理のメールのインポートをクリックする メールのインポート 画面が表示されます 4. インポートの対象を選択する システムプルダウンメニューより インポート対象とするシステムを選択します プルダウンメニューには 登録されているシステムが表示されます アプリケーションプルダウンメニューより インポート対象とするアプリケーションを選択します プルダウンメニューには システム で選択したシステムに登録されているメールアプリケーションが表示されます メールアカウントプルダウンメニューより インポート対象とするメールアカウントを選択します プルダウンメニューには アプリケーション で選択したメールアプリケーションに登録されているメールアカウントが表示されます メールアカウントが登録されていない場合は表示されません 格納フォルダプルダウンメニューより インポート対象とする格納フォルダを選択します プルダウンメニューには アプリケーション で選択したメールアプリケーションに登録されている格納フォルダが表示されます フォルダを指定しない場合は ---- を選択します フォルダを指定した場合 受信メールの自動振り分けは行われません 処理状況インポートしたメールの処理状況を 処理済み にする場合は 受信メールの処理状況を ( 処理済み ) にする にチェックを入れます インポートしたメールの処理状況について受信時の設定に従う場合は チェックを外します 5. メールインポートの実行ファイルを作成するをクリックする インストール先ディレクトリ直下に mwimport.bat というメールインポート実行ファイルが作成されます キャンセルするせん をクリックすると 入力が破棄され システム管理メニューに戻ります 実行ファイルは作成されま 6. インポートするメールのソースファイルをコピーする インポートする前に インポートするメールのソースファイルを 任意のファイル名を付けて以下のディレクトリにコピーします 受信メールインストール先ディレクトリ /mw/import/mr 送信メールインストール先ディレクトリ /mw/import/ms 7. メールのインポートを実行する 57

61 メールのインポートは コマンドプロンプトで実行します インストール先ディレクトリに移動し mwimport.bat を実行してください メールワイズ がメンテナンスモードとなり メールのインポートが実行されます 58

62 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 運用管理 > 顧客データのインポート 運用管理 顧客データのインポート 顧客管理のデータを読み込み メールワイズ にインポートします 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 運用管理の顧客データのインポートをクリックする 顧客データのインポート設定 画面が表示されます 4. インポートの対象とするシステムを選択する 5. 顧客データの CSV ファイル読み込みの設定を行う ファイル名入力必須項目です 必ず入力してください 読み込む項目 1. 右のリストから インポートする項目を選択する 選択した項目が反転表示されます 2. << 追加をクリックする 左のリストに項目が追加されます 左側のリストから項目を外したい場合は 外したい項目を選択してさらに項目を追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 削除 >> をクリックしてください 左側のリストの順番を変更したい場合は 項目を選択して反転表示させ をクリックします 各ボタンの意味は以下のとおりです 一番上へ移動します 一つ上へ移動します 一つ下へ移動します 一番下へ移動します 先頭行を項目名として無視する先頭行を項目名とし インポート対象から除外する場合は チェックを入れます 6. 顧客データのインポート実行ファイルを作成するをクリックする インストール先ディレクトリ直下に mwcustomer.bat という実行ファイルが作成されます せん キャンセルする をクリックすると 入力が破棄され システム管理メニューに戻ります 実行ファイルは作成されま 7. インポートする顧客データの CSV ファイルをコピーする 59

63 60

64 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 運用管理 > 過去データの退避 運用管理 過去データの退避 指定した日付以前のデータを切り離して 退避実行ファイル mwsave.bat を作成します mwsave.bat を実行することで 参照専用データとして退避することができます ~ データ退避における注意事項 ~ 過去データの退避 を実行中は 処理を中止しないでください データベースの不整合が発生する場合がございます 過去データの退避 では 一旦現在のデータを全てバックアップします データが多く蓄積されている場合 長期間の退避期間を設定すると 退避時間が長くかかります 予めご留意ください 退避したデータは 閲覧のみ可能となります いったん退避したデータは 元の環境に戻すことはできません 退避を実行する際はご注意ください データ退避の実行には 数時間かかる場合があります 退避の実行中はメンテナンスモードとなり メールワイズ にアクセスできなくなります 業務終了後など メールワイズ を利用しない時間帯に行ってください データ退避には 十分な空き容量が必要です データ退避を実行する前に メールワイズ のインストールサーバーの空き容量を確認してください 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. 運用管理の過去データの退避をクリックする 過去データの退避 画面が表示されます 4. インポートの対象としたいシステムを選択する 5. 日付 で 退避対象とするデータの日付を指定するここで指定した日付以前のデータが 退避対象となります Windows 版の Internet Exporer をお使いの場合は が表示されています をクリックすると表示されるカレンダーか ら 目的の日付をクリックして年 / 月 / 日を設定できます をクリックすると前月 をクリックすると翌月のカレンダーが表示されます [ 閉じる ] をクリックすると カレンダーが閉じます 6. データ退避の実行ファイルを作成する をクリックする インストール先ディレクトリ直下にデータ退避実行ファイル mwsave.bat が作成されます キャンセルするは作成されません をクリックすると 入力が破棄され システム管理メニューに戻ります データ退避の実行ファイル 7. データの退避を実行する データの退避は コマンドプロンプトで実行します インストール先ディレクトリに移動し mwsave.bat を実行してください メールワイズ がメンテナンスモードとなり データ退避が実行されます データ退避が完了すると 過去データの退避 画面下部に データ退避の情報が一覧表示されます 一覧には 退避を行ったシステム名 期間 退避ディレクトリが表示されます 61

65 62

66 ライセンス 63

67 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > ライセンス > ライセンスキーの登録 ライセンス ライセンスキーの登録 メールワイズ のライセンスキーを設定します メールワイズ は 無償で 60 日間ご試用いただけますが 試用期間が終了すると ライセンスキーを設定するまで メールワイズ の機能が一時的に停止した状態となります 試用期間が終了しても 試用中に登録したデータは削除されません ライセンスキーを設定すると 試用中に登録したデータを引き継いで 再度 機能を利用できるようになります また ユーザー数の変更 / サービスライセンスの更新 / システムの追加の際にもキーを入力し ライセンスを更新する必要があります ライセンス体系については ライセンス 価格 をご確認ください ~ メールワイズ Ver.2.X からバージョンアップした場合 ~ メールワイズ Ver.2.X から メールワイズ Ver.3.0 へのバージョンアップを行うと メールワイズ Ver.2.X で設定していたライセンスキーはクリアされ 試用状態となります バージョンアップ後 60 日間試用できます メールワイズ Ver.2.X から メールワイズ Ver.3.0 へバージョンアップした場合は メールワイズ Ver.3.0 のライセンスキーを設定しなおす必要があります ご注意ください 新規にライセンスキーを設定する 各システムのライセンス登録を行う ライセンスキーを更新する お客様情報を変更する 新規にライセンスキーを設定する 試用期間終了後も メールワイズ を利用できるようにするため 新規にライセンスキーを設定します 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ライセンスのライセンスキーの設定をクリックする ライセンスキーの設定 画面が表示されます 4. ライセンスキーを登録するをクリックする ライセンスキーの登録 画面が表示されます 5. ライセンス情報を入力する入力する情報は以下のとおりです お客様番号 ライセンスキー ライセンスキー証明書 に記載されている 6 桁の半角数字です お客様番号は サイボウズへお問い合わせされる際やサイボウズ製品を購入される際などに必要となる情報です 必須項目です 必ず入力してください ライセンスキー証明書 に記載されているとおりに 半角アルファベット文字 (A a B b C c...) で入力してください 64

68 会社名 部署名 大文字 (A B C) と小文字 (a b c) は区別されます 必須項目です 必ず入力してください 貴社名を入力します 必須項目です 必ず入力してください 部署名を入力します 6. 設定するをクリックする ライセンスキーが設定され ライセンスキーの設定 画面に戻ります 設定内容が表示されます 現在の入力を破棄する場合は キャンセルする をクリックしてください ライセンスキーの設定が完了したら 引き続き 使用したいシステムのライセンス登録を行い 本運用に切り替えてください 各システムのライセンス登録を行う メールワイズ に登録している各システムのライセンス登録を行い 本運用に切り替えます 本運用への切り替えを行うと 試用期間終了後も 継続して メールワイズ の各システムをご利用いただけるようになります 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ライセンスのライセンスキーの設定をクリックする ライセンスキーの設定 画面が表示されます お客様情報と メールワイズ に登録されているシステムのライセンス一覧が表示されます ライセンス登録されているシステムは ライセンス登録済み と表示されます 試用中のシステムは 試用中 (XXXX/XX/XX まで ) ライセンス登録 と表示されます 4. システムライセンス一覧から ライセンス登録したいシステムのライセンス登録をクリックする 選択したシステムがライセンス登録され 本運用に切り替わります 65

69 一度 ライセンス登録済み となったシステムを 試用中 に戻すことはできません 万が一 間違ったシステムを本運用にしてしまった場合 いったんそのシステム自体を削除し 別のシステムを本運用に切り替えることで変更は可能ですが 削除したシステムのデータは全て削除されてしまいます 本運用に切り替える場合は よくご確認の上 ライセンス登録をクリックしてください システムの削除については システムを削除するをご確認ください ライセンスキーを更新する 以下の場合は ライセンスキーを更新する必要があります ユーザー数の変更 サービスライセンスの更新 システムの追加 ~ ユーザー数の追加について ~ ライセンスの統合はできません 例 ) 5 ユーザー版 + 5 ユーザー版 = 10 ユーザー版 できません 5 ユーザー版をお持ちの状態から 10 ユーザー版へユーザー数を追加する場合は 5 ユーザー版をご購入いただくのではなく 10 ユーザー版のライセンスを ユーザー数追加価格 でご購入いただく必要があります ( アップグレードライセンスは 各ユーザーライセンスの差額になります ) 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ライセンスのライセンスキーの設定をクリックする ライセンスキーの設定 画面が表示されます 4. お客様情報 のライセンスキーを更新するをクリックする ライセンスキーの更新 画面が表示されます 5. ライセンスキーを更新し 更新するをクリックする ライセンスキーが更新され ライセンスキーの設定 画面に戻ります 現在の入力を破棄する場合は キャンセルする をクリックしてください ライセンスについての詳細は 価格 見積 発注ページをご確認ください また サービスラインセンスについては サービスライセンスのページをご確認ください お客様情報を変更する お客様情報は お客様番号 / 会社名 / 部署名のみ変更できます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 66

70 2. 画面左側のシステム一覧から 全般をクリックする システム管理全般に関するシステム管理メニューが表示されます 3. ライセンスのライセンスキーの設定をクリックする ライセンスキーの設定 画面が表示されます 4. お客様情報 の変更するをクリックする お客様情報の変更 画面が表示されます 5. お客様情報を変更し 変更するをクリックする変更できるお客様情報は お客様番号 / 会社名 / 部署名です お客様情報が変更され ライセンスキーの設定 画面に戻ります 現在の入力を破棄する場合は キャンセルする をクリックしてください 67

71 システムごとの基本設定 68

72 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの基本設定 > システムごとのアクセス権の設定 システムごとの基本設定 システムごとのアクセス権の設定 システムごとに メールワイズの利用ユーザーと 各システムの共通設定を行う管理者を設定します 共通設定にアクセス可能なユーザー として指定されたユーザーは 各システムの 共通設定メニュー を操作することができます また 共通設定にアクセス可能なユーザーは メールの 編集中 を強制的に解除することもできます 初期値では 登録ユーザー全員が共通設定にアクセスできる設定にされています 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から アクセス権を設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 基本設定のアクセス権をクリックする メールワイズのアクセス権 画面が表示されます 現在設定されているアクセス権を確認できます 4. 変更するをクリックする アクセス権の変更 画面が表示されます 5. システムの利用ユーザーを設定する ユーザー全員 または 特定のユーザー のいずれかのラジオボタンを選択します ユーザー全員 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが このシステムにアクセスできます 特定のユーザー ( 選択してください ) メールワイズ に登録されているユーザーの中から このシステムにアクセスできるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加 をクリックする 左のリストにユーザーが追加されます 左のリストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 削除 をクリックしてください 6. システムの共通設定を行う管理者を設定する メールワイズの利用ユーザー全員 または 特定のユーザー のいずれかのラジオボタンを選択します メールワイズの利用ユーザー全員 69

73 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが システムの 共通設定 にアクセスできます 特定のユーザー ( 選択してください ) メールワイズ に登録されているユーザーの中から 共通設定 にアクセスできるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する システムの利用ユーザーとして登録されているユーザーから選択してください 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加 をクリックする アクセス可能リストにユーザーが追加されます アクセス可能リストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 削除 をクリックしてください 7. 変更するをクリックする 共通設定のアクセス権が設定され メールワイズのアクセス権 画面に戻ります キャンセルするん をクリックすると 入力が破棄され メールワイズのアクセス権 画面に戻ります アクセス権は変更されませ 70

74 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの基本設定 > アプリケーションの設定 システムごとの基本設定 アプリケーションの設定 メールワイズ には メールアプリケーションを 5 個まで登録できます 登録したメールアプリケーションについては 変更 削除 順番変更ができます また メールアプリケーション以外のアプリケーションについて アプリケーション名の変更 アプリケーションの使用停止の設定もできます メールアプリケーションを追加する メールアプリケーションの表示順を変更する その他のアプリケーション情報を変更する メールアプリケーションを追加する メールワイズ では メールアプリケーションを 5 個まで登録できます また 登録したメールアプリケーションごとに アイコンの設定を変更できます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から メールアプリケーションを追加したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 基本設定のアプリケーションの設定をクリックする アプリケーションの設定 画面が表示されます 画面上部でメールアプリケーション 画面下部でその他のアプリケーションの設定を確認できます 4. メールアプリケーション 一覧の追加するをクリックする メールアプリケーションの追加 画面が表示されます 5. 項目を設定する 名前メールアプリケーションの名前を入力します 入力必須項目です 必ず入力してください アイコンホーム画面上部に表示するアイコンを設定します 表示するアイコンの 選択 にチェックを入れます 任意のアイコンを設定する場合は アイコンの URL を指定する にチェックを入れ 入力欄に URL を入力してください 6. 追加するをクリックする メールアプリケーションが追加され アプリケーションの設定 画面に戻ります メールアプリケーションの追加を中止する場合は キャンセルするをクリックしてください 71

75 メールアプリケーションの設定を変更するには 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から メールアプリケーションを変更したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 基本設定のアプリケーションの設定をクリックする アプリケーションの設定 画面が表示されます 画面上部でメールアプリケーション 画面下部でその他のアプリケーションの設定を確認できます 4. メールアプリケーション 一覧で 設定を変更したいメールアプリケーションの 変更するをクリックする メールアプリケーションの変更 画面が表示されます 5. 項目を変更する 項目の詳細は メールアプリケーションを追加する の 5. 項目を設定する をご確認ください 6. 変更する をクリックする メールアプリケーションの設定が変更され アプリケーションの設定 画面に戻ります メールアプリケーションの設定の変更を中止する場合は キャンセルするをクリックしてください メールアプリケーションを削除するには 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から メールアプリケーションを削除したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 基本設定のアプリケーションの設定をクリックする アプリケーションの設定 画面が表示されます 画面上部でメールアプリケーション 画面下部でその他のアプリケーションの設定を確認できます 4. メールアプリケーション 一覧で 削除したいメールアプリケーションの 削除するをクリックする メールアプリケーションの削除 画面が表示されます 5. 内容を確認し はいをクリックする メールアプリケーションが削除され アプリケーションの設定 画面に戻ります メールアプリケーションの削除を中止する場合は いいえをクリックしてください 72

76 メールアプリケーションの表示順を変更する メールアプリケーションの表示順を変更します アプリケーションメニューには ここで設定した順に 左から表示されます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から メールアプリケーションの順番を変更したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 基本設定のアプリケーションの設定をクリックする アプリケーションの設定 画面が表示されます 画面上部の一覧でメールアプリケーション 画面下部の一覧でその他のアプリケーションの設定を確認できます 4. メールアプリケーション 一覧の 順番変更をクリックする メールアプリケーションの順番変更 画面が表示されます 5. 順番を変更したいメールアプリケーションを選択して反転表示させ をクリックする 各ボタンの意味は以下のとおりです 一番上へ移動します 一つ上へ移動します 一つ下へ移動します 一番下へ移動します その他のアプリケーション情報を変更をする メールアプリケーション以外のアプリケーションについて アプリケーション名の変更 使用するかどうかの設定を行います 以下のアプリケーションについて設定できます 電話履歴 訪問履歴 顧客管理 テンプレート 一斉配信 集計レポート ユーザー名簿 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から アプリケーション情報を変更したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 基本設定のアプリケーションの設定をクリックする アプリケーションの設定 画面が表示されます 画面上部の一覧でメールアプリケーション 画面下部の一覧でその他のアプリケーションの設定を確認できます 4. その他のアプリケーション 一覧で 変更したいアプリケーションの変更するをクリックする 73

77 アプリケーションの順番変更 画面が表示されます 5. アプリケーション名を変更する 入力必須項目です 必ず入力してください 6. アプリケーションの使用を設定するこのアプリケーションを使用しない場合は このアプリケーションは使用しない にチェックを入れてください このアプリケーションは使用しない にチェックを入れると アプリケーションの設定 画面の一覧には ( アプリケーション名 )( 使用停止 ) と表示されます 例 ) 電話履歴を使用停止にした場合 電話履歴 ( 使用停止 ) 7. 変更するをクリックする アプリケーション情報が変更され アプリケーションの設定 画面に戻ります アプリケーション情報の変更を中止する場合は キャンセルするをクリックしてください つづけて他のアプリケーションについて設定する場合は 手順 4.~7. を繰り返します 74

78 システムごとのメールアプリケーション 75

79 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとのメールアプリケーション > メールアプリケーションのアクセス権の設定 システムごとのメールアプリケーション メールアプリケーションのアクセス権の設定 メールアプリケーションのアクセス権を設定します メールアプリケーションでは メールの閲覧アクセス権 編集アクセス権 削除アクセス権 送信アクセス権 ファイル出力アクセス権を設定することができます 各操作のアクセス権を特定のユーザーにのみ与えることで 操作を実行できるユーザーを限定することができます 初期値では 全ての権限が全ユーザーに与えられているため このシステムの全利用ユーザーが全ての操作を実行できます 以下の操作を行うためには 編集アクセス権が必要です メールを新規作成する メールに返信する メールに情報を設定する ごみ箱のメールを復旧する 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から アクセス権を設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. メールアプリケーションのアクセス権をクリックする メールのアクセス権 画面が表示されます 4. 変更するをクリックする アクセス権の変更 画面が表示されます 5. 閲覧アクセス権を設定する メールワイズの利用ユーザー全員 または 特定のユーザー のいずれかのラジオボタンを選択します メールワイズの利用ユーザー全員 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが このシステムのメールアプリケーションにアクセスできます 特定のユーザー ( 選択してください ) メールワイズ に登録されているユーザーの中から このシステムのメールアプリケーションにアクセスできるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加をクリックする アクセス可能リストにユーザーが追加されます 4. アクセス可能リストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択して削除 をクリックしてください さらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 76

80 6. 編集アクセス権 / 削除アクセス権 / 送信アクセス権 / ファイル出力アクセス権を設定する 閲覧アクセス権のあるユーザー全員 / 特定のユーザーのいずれかに チェックを入れます 閲覧アクセス権のあるユーザー全員 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが 操作を実行できます 特定のユーザー 指定されたユーザーのみ 操作を実行できます メールワイズ に登録されているユーザーの中から その操作を実行できるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する システムの利用ユーザーとして登録されているユーザーから選択してください 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加 をクリックする 左のリストにユーザーが追加されます 左のリストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 削除 をクリックしてください 7. 変更するをクリックする メールアプリケーションのアクセス権が設定され メールのアクセス権 画面に戻ります キャンセルするん をクリックすると 入力が破棄され メールのアクセス権 画面に戻ります アクセス権は変更されませ アクセス権のない操作のリンクは画面に表示されません 例 ) 鈴木さんの画面にのみ ファイル出力が表示されていない ファイル出力アクセス権に鈴木さんが設定されていない可能性があります アクセス権の設定をご確認ください ~ 自分が送信したメールの削除 ~ メールの削除は 削除アクセス権が与えられたユーザーのみが実行できます ただし 編集アクセス権および送信アクセス権が与えられているユーザーの場合 自分が送信したメールについては 削除アクセス権がなくても削除が可能です 77

81 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとのメールアプリケーション > メールアカウントの設定 システムごとのメールアプリケーション メールアカウントの設定 ここでは メールアカウントの設定について説明します メールアカウントの設定では 以下の操作が行えます メールアカウントを設定する 自動受信を設定する メールサーバーとの通信ログを設定する 78

82 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとのメールアプリケーション > メールアカウントの設定 > メールアカウントを設定する システムごとのメールアプリケーション : メールアカウントの設定 メールアカウントを設定する メールアプリケーションで利用するメールアカウントの情報を設定します メールワイズ では 最大 10 個のメールアカウントを登録できます メールアカウントを追加する メールアカウント情報を変更する メールアカウントを削除する メールアカウントの順番を変更する メールアカウントを追加する メールアプリケーションで送受信するメールのアカウントを追加します メールアカウントは 最大 10 個まで登録できます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から メールアカウントを設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. メールアプリケーションのメールアカウントをクリックする メールアカウントの設定 画面が表示されます 現在設定されているメールサーバー情報 登録されているメールアカウントを確認できます 4. メールアカウントの追加するをクリックする メールアカウントの追加 画面が表示されます 5. 項目を設定する メールサーバー プルダウンメニューから選択します 入力必須項目です 必ず選択してください メールアドレス 送受信するメールのメールアドレスを入力してください 入力必須項目です 必ず入力してください From に表記する名前 メールワイズ で送信するメールの差出人として表記される名前を設定します " メールワイズ " <mail@cybozu.co.jp> この部分が From に表記する名前 です メールの作成画面 / メールの返信画面では From をプルダウンメニューから選択できます 79

83 80

84 81

85 82

86 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとのメールアプリケーション > メールアカウントの設定 > 自動受信を設定する システムごとのメールアプリケーション : メールアカウントの設定 自動受信を設定する メールの自動受信を行うかどうか 自動受信の間隔を設定します インストール時にタスクの登録を行っていないと 自動受信の設定は行えません 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から メールアカウントを設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. メールアプリケーションのメールアカウントをクリックする メールアカウントの設定 画面が表示されます 現在設定されているメールサーバー情報 登録されているメールアカウントを確認できます 4. 自動受信の設定するをクリックする 自動受信の設定 画面が表示されます 5. プルダウンメニューから 自動受信を行う間隔を選択する 自動受信をしない / 3 分毎に受信する / 5 分毎に受信する / 10 分毎に受信する / 15 分毎に受信する / 20 分毎に受信する / 30 分毎に受信する / 60 分毎に受信するの中から選択します 6. 設定するをクリックする 自動受信が設定され メールアカウントの設定 画面に戻ります キャンセルするせん をクリックすると 設定が破棄され メールアカウントの設定 画面に戻ります 自動受信は設定されま 83

87 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとのメールアプリケーション > メールアカウントの設定 > メールサーバーとの通信ログを設定する システムごとのメールアプリケーション : メールアカウントの設定 メールサーバーとの通信ログを設定する メールの送受信を行うときに メールサーバーとの通信ログを取得するかどうかを設定します 通信ログを取得する設定にすると メールの送受信が遅くなります サポートや故障などで調査を行う時以外は 通信ログを取得しない設定にしてください 通信ログを取得する設定にすると 受信ログ / 送信ログがそれぞれ以下のファイルに出力されます 通信ログは メールアカウント単位ではなく メールアプリケーション単位で出力されます 受信ログ 送信ログ ( インストール先ディレクトリ )/mw/file/mail( 数字 )/rlog.txt ( インストール先ディレクトリ )/mw/file/mail( 数字 )/slog.txt (*): メールアプリケーションの ID 番号 通信ログを削除する場合は 上記のログファイルを直接削除してください 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から メールサーバーとの通信ログを設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. メールサーバーとの通信ログを設定したい ( メールアプリケーション名 ) のメールアカウントをクリックする メールアカウントの設定 画面が表示されます 現在設定されているメールサーバー情報 登録されているメールアカウントを確認できます 4. メールサーバーとの通信ログの設定するをクリックする 通信ログの設定 画面が表示されます 5. 通信ログを取得する場合は メールサーバーとの通信ログを取得する にチェックを入れる 6. 設定するをクリックする 通信ログの設定が反映され メールアカウントの設定 画面に戻ります キャンセルする されません をクリックすると 設定が破棄され メールアカウントの設定 画面に戻ります 通信ログの設定は反映 84

88 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとのメールアプリケーション > メールデータの一括削除 システムごとのメールアプリケーション メールデータの一括削除 メールデータの一括削除を行います メールデータの一括削除では 削除されたメールはごみ箱に残りません 完全に削除されます 削除されたメールを復旧することはできません 一括削除を実行する前に バックアップを取られることを お勧めします 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から メールデータを一括削除したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. メールアプリケーションの一括削除をクリックする メールアプリケーションのデータ一括削除 画面が表示されます 現在の受信メール件数 送信メール件数 作成メール件数を確認できます 4. 削除対象メールを指定する 全てのメールデータを削除する / フォルダ内の全てのメールデータを削除する / 指定した期間のメールデータを削除するから選択します 全てのメールデータを削除する 全ての受信メール 送信メール 作成中メールが削除されます ごみ箱のメールも完全に削除されます フォルダ内の全てのメールデータを削除する 指定されたフォルダ内のメールが全て削除されます プルダウンメニューで フォルダを選択してください サブフォルダ内のメールも削除する場合は る にチェックを入れます サブフォルダも対象とす 指定した期間のメールデータを削除する 指定された期間内に受信されたメール 及び 指定された期間内に送信されたメールが全て削除されます プルダウンメニューで 期間を指定してください Windows 版の Internet Exporer をお使いの場合は が表示されています をクリックすると表示されるカレンダーから 目的の日付をクリックして年 / 月 / 日を設定できます をクリックすると前月 をクリックすると翌月のカレンダーが表示されます [ 閉じる ] をクリックすると カレンダーが閉じます 一斉配信の配信情報は 削除されません 5. 削除するをクリックする メールデータを削除します よろしいですか? というメッセージダイアログが表示されます ここで一括削除を中止する場合は キャンセルするをクリックしてください 85

89 6. OK をクリックする 該当するメールが全て削除され システム管理メニューに戻ります メールデータの一括削除を中止する場合は キャンセルをクリックしてください 86

90 システムごとの電話 / 訪問履歴 87

91 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの電話 / 訪問履歴 > 電話 / 訪問履歴のアクセス権の設定 システムごとの電話 / 訪問履歴 電話 / 訪問履歴のアクセス権の設定 電話 / 訪問履歴のアクセス権を設定します 電話 / 訪問履歴では 履歴データの閲覧アクセス権 作成アクセス権 変更アクセス権 削除アクセス権 ファイル出力アクセス権を設定することができます 各操作のアクセス権を特定のユーザーにのみ与えることで 操作を実行できるユーザーを限定することができます 初期値では 全ての権限が全ユーザーに与えられているため このシステムの全利用ユーザーが全ての操作を実行できます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から アクセス権を設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 電話履歴 / 訪問履歴のアクセス権をクリックする 電話履歴のアクセス権 画面または 訪問履歴のアクセス権 画面が表示されます 現在設定されているアクセス権の情報を確認できます 4. 変更するをクリックする アクセス権の変更 画面が表示されます 5. 閲覧アクセス権を設定する メールワイズの利用ユーザー全員 または 特定のユーザー のいずれかのラジオボタンを選択します メールワイズの利用ユーザー全員 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが このシステムの電話 / 訪問履歴にアクセスできます 特定のユーザー ( 選択してください ) メールワイズ に登録されているユーザーの中から このシステムの電話 / 訪問履歴にアクセスできるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加をクリックする アクセス可能リストにユーザーが追加されます アクセス可能リストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 削除 をクリックしてください 6. 作成アクセス権 / 変更アクセス権 / 削除アクセス権 / ファイル出力アクセス権を設定する 閲覧アクセス権のあるユーザー全員 / 特定のユーザーのいずれかに チェックを入れます 閲覧アクセス権のあるユーザー全員 88

92 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが 操作を実行できます 特定のユーザー 指定されたユーザーのみ 操作を実行できます メールワイズ に登録されているユーザーの中から その操作を実行できるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する システムの利用ユーザーとして登録されているユーザーから選択してください 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加 をクリックする 左のリストにユーザーが追加されます 左のリストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 削除 をクリックしてください 7. 変更するをクリックする 電話 / 訪問履歴のアクセス権が設定され 電話履歴のアクセス権 画面または 訪問履歴のアクセス権 画面に戻ります キャンセルするをクリックすると 入力が破棄され 電話履歴のアクセス権 画面または 訪問履歴のアクセス権 画面に戻ります アクセス権は変更されません アクセス権のない操作のリンクは画面に表示されません 例 ) 鈴木さんの画面にのみ ファイル出力が表示されていない ファイル出力アクセス権に鈴木さんが設定されていない可能性があります アクセス権の設定をご確認ください ~ 自分が作成した履歴の変更 削除 ~ 履歴の変更 削除は 変更アクセス権 削除アクセス権が与えられたユーザーのみが実行できます ただし 作成アクセス権が与えられているユーザーの場合 自分が作成した履歴については 変更アクセス権 削除アクセス権がなくても変更 削除が可能です 89

93 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの電話 / 訪問履歴 > 電話 / 訪問履歴の項目の設定 システムごとの電話 / 訪問履歴 電話 / 訪問履歴の項目の設定 電話 / 訪問履歴フォームの項目を設定します 標準項目として 日時 / 件名 / 顧客 / 添付ファイルの 4 項目が用意されていますが 標準項目以外に 項目を追加することができます 標準項目の設定を変更する 項目を追加する 項目の順番を変更する 標準項目の設定を変更する 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 標準項目の設定を変更したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 電話履歴の電話履歴の項目または訪問履歴の訪問履歴の項目をクリックする 項目の設定 画面が表示されます 4. 設定を変更したい標準項目の変更するをクリックする 標準項目の設定 画面が表示されます 5. 項目を設定する 項目に応じて 設定を行ってください 日時 日時の種類 以下のいずれかに チェックを入れます 初期値は 開始日時 ~ 終了日時です 開始日 例 ) 6/30 開始日 ~ 終了日 例 ) 6/30 ~ 7/1 開始日時 例 ) 6/30 13:00 開始日時 ~ 終了日時 例 ) 6/30 13:00 ~ 7/1 13:00 時間の選択 日時の種類が 開始日時 もしくは 開始日時 ~ 終了日時 の際の時間の入力単位です プルダウンメニューから 時間の単位を選択してください 1 分単位 / 5 分単位 / 10 分単位 / 15 分単位 / 30 分単位から選択できます 初期値は 1 分単位です 件名 入力形式以下のいずれかにチェックを入れます 初期値は 文字列入力 です 文字列入力 選択 ( メニュー )+ 文字列入力 選択 ( メニュー ) 選択項目入力形式で 文字列入力 以外を選択した場合 選択項目を 1 行 1 項目で入力してください 90

94 91

95 92

96 93

97 94

98 95

99 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの電話 / 訪問履歴 > 電話 / 訪問履歴のデータ一括削除 システムごとの電話 / 訪問履歴 電話 / 訪問履歴のデータ一括削除 電話 / 訪問履歴のデータの一括削除を行います 削除されたデータを復旧することはできません 一括削除を実行する前に バックアップを取られることを お勧めします 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 電話 / 訪問履歴データを一括削除したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 電話履歴または訪問履歴の一括削除をクリックする 電話履歴のデータ一括削除 画面または 訪問履歴のデータ一括削除 画面が表示されます 現在登録されている履歴データの件数を確認できます 4. 削除対象データを指定する 全てのデータを削除する / 指定した期間のデータを削除するから選択します 全てのデータを削除する 全ての電話 / 訪問履歴データが削除されます 指定した期間のデータを削除する 指定された期間内の電話 / 訪問履歴データが全て削除されます プルダウンメニューで 期間を指定してください 履歴データの削除は 履歴の 日時 項目に設定されている日付を元に 実行されます ( 登録日時 更新日時ではありません ) 期間 は 日時 項目に設定されている日付を基準として 設定してください 例 : 削除の対象となる期間に 2003/8/1~2003/8/31 を設定した場合 2003/8/1 に作成された履歴であっても 日時 項目が 2003/7/31 であれば 削除されません Windows 版の Internet Exporer をお使いの場合は が表示されています をクリックすると表示されるカレンダーから 目的の日付をクリックして年 / 月 / 日を設定できます をクリックすると前月 をクリックすると翌月のカレンダーが表示されます [ 閉じる ] をクリックすると カレンダーが閉じます 5. 削除するをクリックする データを削除します よろしいですか? というメッセージダイアログが表示されます ここで一括削除を中止する場合は キャンセルするをクリックしてください 6. OK をクリックする 該当する履歴データが全て削除され システム管理メニューに戻ります 履歴データの一括削除を中止する場合は キャンセルをクリックしてください 96

100 システムごとの顧客管理 97

101 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの顧客管理 > 顧客管理のアクセス権の設定 システムごとの顧客管理 顧客管理のアクセス権の設定 顧客管理のアクセス権を設定します 顧客管理では 顧客データの閲覧アクセス権 登録アクセス権 変更アクセス権 削除アクセス権 ファイル入出力アクセス権を設定することができます 各操作のアクセス権を特定のユーザーにのみ与えることで 操作を実行できるユーザーを限定することができます 初期値では 全ての権限が全ユーザーに与えられているため このシステムの全利用ユーザーが全ての操作を実行できます 閲覧アクセス権のみ与えられているユーザーは 閲覧と検索のみ行えます ここで設定する操作権限のほか 顧客情報の項目ごとに 閲覧アクセス権を設定することができます 項目の閲覧アクセス権の設定は [ システム管理 - ( システム名 ) - 顧客管理 - 会社の項目 / 個人の項目 ] で設定します 閲覧権限のない項目の値の変更 ファイル入出力はできません 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から アクセス権を設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 顧客管理のアクセス権をクリックする 顧客管理のアクセス権 画面が表示されます 現在設定されているアクセス権の情報を確認できます 4. 変更するをクリックする 顧客管理のアクセス権の変更 画面が表示されます 5. 閲覧アクセス権を設定する メールワイズの利用ユーザー全員 または 特定のユーザー のいずれかのラジオボタンを選択します メールワイズの利用ユーザー全員 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが このシステムの顧客管理にアクセスできます 特定のユーザー ( 選択してください ) メールワイズ に登録されているユーザーの中から このシステムの顧客管理にアクセスできるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加をクリックする アクセス可能リストにユーザーが追加されます アクセス可能リストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 削除 をクリックしてください 98

102 99

103 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの顧客管理 > 会社の項目の設定 システムごとの顧客管理 会社の項目の設定 会社情報フォームの項目を設定します 会社情報フォームには 標準で 顧客コード / 会社名 / 会社よみ / 電話番号 / 添付ファイルの 5 項目が用意されています 標準項目は 設定を変更することができます また カスタマイズ項目として 標準項目 ( 顧客コード / 会社名 / 会社よみ / 電話番号 / 添付ファイル ) 以外に 項目を追加することもできます 自由に項目を追加して 用途 運用に応じたフォームを作成できます 標準項目の設定を変更する 項目を追加する 項目の順番を変更する 標準項目の設定を変更する 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 会社項目を設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 顧客管理の会社の項目をクリックする 会社項目の設定 画面が表示されます 4. 設定を変更したい標準項目の変更するをクリックする 標準項目の設定 画面が表示されます 5. 項目を設定する 項目に応じて 設定を行ってください 顧客コード 手動で設定する / 自動で連番を設定するのいずれかに チェックを入れます 手動で設定する顧客情報登録時に手動で顧客コードを入力することができるようになります 自動で連番を設定する顧客コードは システムによって自動で振られます 自動で連番を設定する を選択した場合は 先頭文字列 として 番号の頭に付ける文字列を設定できます 例 ) 先頭文字列 を houjin とした場合 houjin1 houjin2 houjin3 と自動で連番が付与されます ~ 個人顧客と会社顧客の顧客コードについて ~ 自動で連番を設定する 場合 会社顧客コードと個人顧客コードの 先頭文字列 に同じ文字列を設定すると 会社顧客と個人顧客をあわせた全体での番号が振られます 会社顧客コードと個人顧客コードの 先頭文字列 が異なる場合は それぞれ別々に番号が振られます 100

104 101

105 102

106 103

107 104

108 105

109 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの顧客管理 > 個人の項目の設定 システムごとの顧客管理 個人の項目の設定 個人情報フォームの項目を設定します 個人情報フォームには 標準で 顧客コード / 名前 / よみ / 部課 / 電話番号 / メールアドレス / 配信停止 / 添付ファイルの 8 項目が用意されています 標準項目は 設定を変更することができます また カスタマイズ項目として 標準項目 ( 顧客コード / 名前 / よみ / 部課 / 電話番号 / メールアドレス / 配信停止 / 添付ファイル ) 以外に 項目を追加することもできます 自由に項目を追加して 用途 運用に応じたフォームを作成できます 標準項目の設定を変更する 項目を追加する 項目の順番を変更する 標準項目の設定を変更する 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 個人項目を設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 顧客管理の個人の項目をクリックする 個人項目の設定 画面が表示されます 4. 設定を変更したい標準項目の変更するをクリックする 標準項目の設定 画面が表示されます 5. 項目を設定する 項目に応じて 設定を行ってください 顧客コード 手動で設定する / 自動で連番を設定するのいずれかに チェックを入れます 手動で設定する顧客情報登録時に手動で顧客コードを入力することができるようになります 自動で連番を設定する顧客コードは システムによって自動で振られます 自動で連番を設定する を選択した場合は 先頭文字列 として 番号の頭に付ける文字列を設定できます 例 ) 先頭文字列 を houjin とした場合 houjin1 houjin2 houjin3 と自動で連番が付与されます ~ 個人顧客と会社顧客の顧客コードについて ~ 自動で連番を設定する 場合 会社顧客コードと個人顧客コードの 先頭文字列 に同じ文字列を設定すると 会社顧客と個人顧客をあわせた全体での番号が振られます 106

110 107

111 108

112 109

113 110

114 111

115 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの顧客管理 > 項目のアクセス権の設定 システムごとの顧客管理 項目のアクセス権の設定 顧客情報の項目ごとに閲覧アクセス権を設定します 初期値では ユーザー全員 が閲覧可能に設定されています 項目のデータを閲覧できるユーザーを限定したい場合は 閲覧権限 ( アクセス権 ) を設定してください 顧客項目ごとの閲覧権限の他 顧客管理では 顧客データの変更 削除 ファイル入出力の各操作アクセス権を設定できます 顧客データの変更 削除 ファイル入出力アクセス権の設定については 顧客管理のアクセス権の設定 を参照してください なお 閲覧権限のないデータを変更 ファイル入出力することはできません 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から アクセス権を設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 顧客管理の会社の項目または個人の項目をクリックする 会社項目の設定 画面または 個人項目の設定 画面が表示されます 現在登録されている項目を確認できます 閲覧権限は カスタマイズ項目にのみ設定できます 標準項目に閲覧アクセス権を設定することはできません 標準項目は 全ての登録ユーザーが閲覧できます 4. 閲覧権限を設定したい項目のアクセス権をクリックする アクセス権の設定 画面が表示されます 5. 閲覧権限を設定する ユーザー全員 / 特定のユーザーのいずれかに チェックを入れます ユーザー全員 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが 項目を閲覧できます 特定のユーザーだけ ( 選択してください ) 指定されたユーザーのみ 項目を閲覧できます メールワイズ に登録されているユーザーの中から 閲覧できるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加 をクリックする 左のリストにユーザーが追加されます 112

116 左のリストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 削除 をクリックしてください 6. 設定するをクリックする 閲覧アクセス権が設定され 会社項目の設定 / 個人項目の設定 画面に戻ります ユーザーの画面には 閲覧権限のない項目は 表示されません 閲覧権限のない項目に CSV ファイルでデータを読み込むこと 閲覧権限のない項目のデータを CSV ファイルに書き出すことはできません キャンセルするをクリックすると 入力が破棄され 会社項目の設定 / 個人項目の設定 画面に戻ります アクセス権は変更されません 113

117 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの顧客管理 > 顧客データの一括削除 システムごとの顧客管理 顧客データの一括削除 顧客データの一括削除を行います 顧客データを一括削除すると メールに紐付けられた顧客情報も全て削除されます そのため メールの顧客は未設定となります 削除されたデータを復旧することはできません 顧客データ一括削除後 CSV ファイルで顧客情報を読み込んだ場合は 全て異なる新規の顧客として登録されます 一括削除を実行する前に バックアップを取られることを お勧めします 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 顧客データを一括削除したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 顧客管理の一括削除をクリックする 顧客データの一括削除 画面が表示されます 全ての顧客を削除します よろしいですか? という確認メッセージが表示されます 4. 内容を確認し よければはいをクリックする 全ての顧客データが削除され システム管理メニューに戻ります 顧客データの一括削除を中止する場合は いいえをクリックしてください 114

118 システムごとのテンプレート 115

119 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとのテンプレート > テンプレートのアクセス権の設定 システムごとのテンプレート テンプレートのアクセス権の設定 テンプレートのアクセス権を設定します テンプレートでは テンプレートの閲覧アクセス権 作成アクセス権 変更アクセス権 削除アクセス権 ファイル入出力アクセス権を設定することができます 各操作のアクセス権を特定のユーザーにのみ与えることで 操作を実行できるユーザーを限定することができます 初期値では 全ての権限が全ユーザーに与えられているため このシステムの全利用ユーザーが全ての操作を実行できます 閲覧アクセス権のみ与えられているユーザーは 閲覧と検索のみ行えます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から アクセス権を設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 現在設定されているアクセス権の情報を確認できます 3. テンプレートのアクセス権をクリックする テンプレートのアクセス権 画面が表示されます 4. 変更するをクリックする アクセス権の変更 画面が表示されます 5. 閲覧アクセス権を設定する メールワイズの利用ユーザー全員 または 特定のユーザー のいずれかのラジオボタンを選択します メールワイズの利用ユーザー全員 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが このシステムのテンプレートにアクセスできます 特定のユーザー ( 選択してください ) メールワイズ に登録されているユーザーの中から このシステムのテンプレートにアクセスできるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加をクリックする アクセス可能リストにユーザーが追加されます アクセス可能リストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 6. 作成アクセス権 / 変更アクセス権 / 削除アクセス権 / ファイル出力アクセス権を設定する 削除 をクリックしてください 閲覧アクセス権のあるユーザー全員 / 特定のユーザーのいずれかに チェックを入れます 閲覧アクセス権のあるユーザー全員 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが 操作を実行できます 116

120 特定のユーザー 指定されたユーザーのみ 操作を実行できます メールワイズ に登録されているユーザーの中から その操作を実行できるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する システムの利用ユーザーとして登録されているユーザーから選択してください 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加 をクリックする 左のリストにユーザーが追加されます 左のリストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 削除 をクリックしてください 7. 変更するをクリックする テンプレートのアクセス権が設定され テンプレートのアクセス権 に戻ります キャンセルするれません をクリックすると 入力が破棄され テンプレートのアクセス権 画面に戻ります アクセス権は変更さ アクセス権のない操作のリンクは画面に表示されません 例 ) 鈴木さんの画面にのみ ファイル出力が表示されていない ファイル出力アクセス権に鈴木さんが設定されていない可能性があります アクセス権の設定をご確認ください ~ 自分が作成したテンプレートの変更 削除 ~ テンプレートの変更 削除は 変更アクセス権 削除アクセス権が与えられたユーザーのみが実行できます ただし 作成アクセス権が与えられているユーザーの場合 自分が作成したテンプレートについては 変更アクセス権 削除アクセス権がなくても変更 削除が可能です 117

121 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとのテンプレート > テンプレートの一括削除 システムごとのテンプレート テンプレートの一括削除 テンプレートの一括削除を行います 削除されたデータを復旧することはできません 一括削除を実行する前に バックアップを取られることを お勧めします 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から テンプレートを一括削除したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. テンプレートの一括削除をクリックする テンプレートの一括削除 画面が表示されます 全てのテンプレートを削除します よろしいですか? という確認メッセージが表示されます 4. 内容を確認し よければはいをクリックする 全てのテンプレートが削除され システム管理メニューに戻ります テンプレートの一括削除を中止する場合は いいえをクリックしてください 118

122 システムごとの一斉配信 119

123 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの一斉配信 > 一斉配信のアクセス権の設定 システムごとの一斉配信 一斉配信のアクセス権の設定 一斉配信のアクセス権を設定します 一斉配信では 配信メールの閲覧アクセス権 編集アクセス権 削除アクセス権 送信アクセス権を設定することができます 各操作のアクセス権を特定のユーザーにのみ与えることで 操作を実行できるユーザーを限定することができます 初期値では全ての権限が全ユーザーに与えられているため 全登録ユーザーが全ての操作を実行できます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から アクセス権を設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 一斉配信のアクセス権をクリックする 一斉配信のアクセス権 画面が表示されます 現在設定されているアクセス権の情報を確認できます 4. 変更するをクリックする アクセス権の変更 画面が表示されます 5. 閲覧アクセス権を設定する メールワイズの利用ユーザー全員 または 特定のユーザー のいずれかのラジオボタンを選択します メールワイズの利用ユーザー全員 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが このシステムの顧客管理にアクセスできます 特定のユーザー ( 選択してください ) メールワイズ に登録されているユーザーの中から このシステムの顧客管理にアクセスできるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加をクリックする アクセス可能リストにユーザーが追加されます アクセス可能リストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 6. 編集アクセス権 / 削除アクセス権 / 送信アクセス権を設定する 削除 をクリックしてください 閲覧アクセス権のあるユーザー全員 / 特定のユーザーのいずれかに チェックを入れます 閲覧アクセス権のあるユーザー全員 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが 操作を実行できます 特定のユーザー 指定されたユーザーのみ 操作を実行できます メールワイズ に登録されているユーザーの中から その操作を実行できるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 120

124 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する システムの利用ユーザーとして登録されているユーザーから選択してください 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加 をクリックする 左のリストにユーザーが追加されます 左のリストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 削除 をクリックしてください 作成アクセス権には 配信情報の変更権限も含まれます 配信メールの内容 配信先を変更するには 作成アクセス権が必要です 7. 変更するをクリックする 一斉配信のアクセス権が設定され 一斉配信のアクセス権 画面に戻ります キャンセルするせん をクリックすると 入力が破棄され 一斉配信のアクセス権 画面に戻ります アクセス権は変更されま ~ 自分が送信した配信メールの削除 ~ 配信メールの削除は 削除アクセス権が与えられたユーザーのみが実行できます ただし 編集アクセス権および送信アクセス権が与えられているユーザーの場合 自分が送信した配信メールについては 削除アクセス権がなくても削除が可能です 121

125 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの一斉配信 > 一斉配信のデータ一括削除 システムごとの一斉配信 一斉配信のデータ一括削除 一斉配信データの一括削除を行います 削除されたデータを復旧することはできません 一括削除を実行する前に バックアップを取られることを お勧めします 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から 一斉配信のデータを一括削除したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 3. 一斉配信の一括削除をクリックする 一斉配信のデータ一括削除 画面が表示されます 現在登録されている一斉配信データの件数を確認できます 4. 削除対象データを指定する 全てのデータを削除する / 指定した期間のデータを削除するから選択します 全てのデータを削除する全ての一斉配信データが削除されます 指定した期間のデータを削除する指定された期間内の一斉配信データが全て削除されます プルダウンメニューで 期間を指定してください Windows 版の Internet Exporer をお使いの場合は が表示されています をクリックすると表示されるカレンダーから 目的の日付をクリックして年 / 月 / 日を設定できます をクリックすると前月 をクリックすると翌月のカレンダーが表示されます [ 閉じる ] をクリックすると カレンダーが閉じます 5. 削除するをクリックする データを削除します よろしいですか? というメッセージダイアログが表示されます ここで一括削除を中止する場合は キャンセルするをクリックしてください 6. OK をクリックする 該当する一斉配信データが全て削除され システム管理メニューに戻ります 一斉配信データの一括削除を中止する場合は キャンセルをクリックしてください 122

126 システムごとの集計レポート 123

127 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > システムごとの集計レポート > 集計レポートのアクセス権の設定 システムごとの集計レポート 集計レポートのアクセス権の設定 集計レポートのアクセス権を設定します 集計レポートでは 集計レポートの閲覧アクセス権を設定することができます 閲覧アクセス権を特定のユーザーにのみ与えることで 閲覧できるユーザーを限定することができます 初期値では 全ユーザーに閲覧アクセス権与えられているため このシステムの全利用ユーザーが集計レポートを閲覧できます 1. 画面右下のシステム管理をクリックする システム管理メニューが表示されます 2. 画面左側のシステム一覧から アクセス権を設定したいシステムを選択する 選択したシステムのシステム管理メニューが表示されます 現在設定されているアクセス権の情報を確認できます 3. 集計レポートのアクセス権をクリックする 集計レポートのアクセス権 画面が表示されます 4. 変更するをクリックする アクセス権の変更 画面が表示されます 5. 閲覧アクセス権を設定する メールワイズの利用ユーザー全員 または 特定のユーザー のいずれかのラジオボタンを選択します メールワイズの利用ユーザー全員 メールワイズ に登録されている全てのユーザーが このシステムの集計レポートにアクセスできます 特定のユーザー ( 選択してください ) メールワイズ に登録されているユーザーの中から このシステムの集計レポートにアクセスできるユーザーを指定します ユーザーの登録手順は 以下のとおりです 1. プルダウンメニューから目的のグループを選択する 選択したグループに所属するユーザーが右のリストに表示されます 2. 右のリストから ユーザー名を選択する 選択したユーザーが反転表示されます 3. 追加をクリックする アクセス可能リストにユーザーが追加されます アクセス可能リストからユーザーを外したい場合は 外したいユーザーを選択してさらにユーザーを追加したい場合は 上記の手順を繰り返します 6. 変更するをクリックする 集計レポートのアクセス権が設定され 集計レポートのアクセス権 に戻ります 削除 をクリックしてください キャンセルするれません をクリックすると 入力が破棄され 集計レポートのアクセス権 画面に戻ります アクセス権は変更さ 閲覧アクセス権がない場合は 集計レポートのリンクは画面に表示されません 124

128 資料 125

129 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 資料 > バックアップについて 資料 バックアップについて トラブルは ある日突然訪れます ある時は ハードウエアの障害 またある時は人為的な操作ミス... データをバックアップしていれば すぐに復旧できたのに 面倒だからと後回しにしていたため痛い目にあった人は少なくありません 普段からバックアップ作業を習慣化し 障害が起きたときに速やかに復旧できるよう 定期的にバックアップをとることをお勧めします このページでは メールワイズ のデータのバックアップ方法を紹介し みなさんの 安全な運用 をサポートします バックアップはどうやってとるのか? バックアップを復旧するには? バックアップはいつ取るのか? データベースファイルのミラーリング機能とは? バックアップは データだけでよいのか? バックアップはどうやってとるのか? メールワイズ では 以下の 2 つの方法でバックアップをお取りいただくことを お勧めします バックアップは メンテナンスモードで行ってください メンテナンスモードにしておくと 他ユーザーは メールワイズ へアクセスできなくなり より安全にバックアップ作業を行えます 1) メールワイズ のデータファイルをバックアップする メールワイズ インストールマシンの故障や データの誤削除などに備えます メールワイズ のデータが格納されている 以下のディレクトリを MO CD-R などの外部媒体にコピーしてください メールワイズ インストールディレクトリ (cbmw)/mw/data メールワイズ インストールディレクトリ (cbmw)/mw/file メールワイズ インストールディレクトリ (cbmw)/mw/back[ 数字 ] back[ 数字 ] 以下には待避データが保存されています 参照専用のため データが更新されることはありません データ待避後 一度バックアップを取れば 日々バックアップを行う必要はありません Windows 版の標準ディレクトリは 以下になります C\:Inetpub\scripts\cbmw\mw\data C\:Inetpub\scripts\cbmw\mw\file C\:Inetpub\scripts\cbmw\mw\back[ 数字 ] Linux 版は ディストリビューション Apache の設定によってディレクトリが異なります メールワイズ のデータファイル構成についての詳細は ファイル構成表のページでご確認ください 上記 2つのディレクトリをコピーすることで システム設定 ライセンスキーの設定情報を含む 全てのデータがバックアップされます 2) 受信メールをバックアップする メールデータの誤削除 ネットワーク環境などの問題によるメール受信の失敗に備えます メールサーバー側でエイリアスの設定をすることで 別のメーラーでも同メールを受信します メールエイリアスとは メールアカウントの別名のことです エイリアスを設定することで 1 つのメールアドレス宛のメールを別のメールアカウントにも配信させることができます 例 ) メールワイズ で設定するアカウントを以下とします メールアカウント : mailwise メールアドレス :mwsup@bozuman.co.jp 1. メールサーバーで エイリアス mwsup を作成する 2. エイリアス mwsup の配信先のメールアカウントに mailwise 以外の別のアカウントを追加する ここでは 例として sato というアカウントを追加します 126

130 メールアドレス 宛のメールが メールアカウント sato にも配信されます メールアカウント sato を別のメーラーに設定すると そのメーラーに 宛のメールも届きます メールエイリアスの具体的な作成方法は お使いのメールサーバーによって異なります バックアップを復旧するには? 1) データファイルのバックアップを復旧する バックアップしてあった data file back[ 数字 ] を ディレクトリごと 現在の data file back[ 数字 ] と置き換えることで データを復旧できます (!) バックアップを復旧すると 全てのデータがバックアップをとった時点に戻ります バックアップをとった時点から現在までに登録されたデータの差分は 削除されることになります Windows 版 1. メールワイズ インストールディレクトリ /mw 以下の data file back[ 数字 ] を 別の場所に退避 もしくは 削除してください 2. バックアップしてあった data file back[ 数字 ] を メールワイズ インストールディレクトリ /mw 以下にディレクトリごとコピーしてください ( 参考 : ファイル構成表 ) (!) バックアップしてあった data file back[ 数字 ] を戻す際は 上書きコピーするのではなく 一旦 既存の data file back[ 数字 ] を削除後 バックアップしてあった data file back[ 数字 ] をコピーしてください 上書きコピーした場合 データファイルの不整合が発生する場合があります 3. メールワイズ にアクセスし バックアップデータが戻されているか 登録及び変更が可能かを確認してください CD-R からバックアップデータを戻したときには ファイルが 読みとり専用 になる場合があります この場合には ファイル名を右クリックし プロパティ 全般 タブの属性 読みとり専用 のチェックを外します Linux 版 1. バックアップを復旧する前に コピーするディレクトリ / ファイルの owner とパーミッションを確認してください バックアップの復旧により ディレクトリ / ファイルの owner やパーミッションが変更されてしまい 復旧後のデータにアクセスできなくなる場合があります ( エラーメッセージ データファイルが開けません が表示されます ) ディレクトリ / ファイルの owner 及びパーミッションを調べるには 調べたいディレクトリで ls -l( エル ) コマンドを実行してください 例 ) バックアップ復旧前の user.odb の owner は nobody パーミッションは -rw の場合 % pwd % /usr/local/apache/cgi-bin/cbmw/mw/data % ls -l -rw nobody root Apr 28 16:03 mw.odb -rw nobody root Apr 28 16:03 user.odb パーミッション owner 2. メールワイズ インストールディレクトリ /mw 以下の data file back[ 数字 ] を 別の場所に退避 もしくは 削除してください 3. バックアップしてあった data file back[ 数字 ] を メールワイズ インストールディレクトリ /mw 以下にディレクトリごとコピーしてください ( 参考 : ファイル構成表 ) この作業は スーパーユーザーで行ってください (!) バックアップしてあった data file back[ 数字 ] を戻す際は 上書きコピーするのではなく 一旦 既存の data file back[ 数字 ] を削除後 バックアップしてあった data file back[ 数字 ] をコピーしてください 上書きコピーした場合 データファイルの不整合が発生する場合があります 4. 復旧後のディレクトリ / ファイルが 1 で確認した復旧前のものと同じ owner 同じパーミッションになっていない場合は owner パーミッションを設定しなおしてください 例 ) バックアップ復旧により user.odb の owner が nobody から bozuman に パーミッションが -rw から -r--r--r-- に変更された場合 : 127

131 % pwd % /usr/local/apache/cgi-bin/cbmw/mw/data % ls -l -rw nobody root Apr 28 16:03 mw.odb -r--r--r-- 1 bozuman root Apr 28 16:03 user.odb chown コマンドで owner を 1 で確認した owner に変更します % chown nobody user.odb chmod コマンドでパーミッションを 1 で確認したパーミッションに変更します % chmod 600 user.odb Linux コマンドについての詳細は 専門書などをご参照いただけますよう お願いいたします 2) 受信メールを復旧する 別のメーラーで受信していたメールを メールワイズ にインポートします インポート方法は 以下のページでご案内しています >> 受信メールのインポート バックアップはいつ取るのか? データファイルのバックアップは 早朝や深夜など比較的 メールワイズ へのアクセスの少ない時間帯で行うことをお勧めします 誰かがデータの書き込み作業をしている時にバックアップ作業をした場合には 書き込み作業の手前までのデータがバックアップファイルとして保存される など データに差分が生じる可能性があります メールワイズ では メンテナンス時間の設定 機能により ユーザーが メールワイズ にアクセスできない時間帯を設定することができます この機能を使ってメンテナンス時間を設定し その時間帯にバックアップ作業を行います >> システム管理 > 環境設定 - メンテナンスモード また バックアップは 1 日 1 回 23 時に取る など スケジュールを決めて取るように習慣化しましょう 取ったバックアップファイルは 特定の場所に保管し いつのデータであるかを把握できるよう 管理するのが良いでしょう トラブルが発生したときに すぐにデータを復旧できるよう 工夫しましょう 操作が簡単で 継続できるバックアップ方法を選択してください データファイルのミラーリング機能とは? メールワイズ ではデータベースファイルを自動でミラーリングしています ~ ミラーリング とは?~ ミラーリング とは 障害に備えて 全く同じデータをリアルタイムで複製することです メールワイズ では データベースファイル *.odb のミラーリングファイルとして *.odb.mrr が作成されます 突然の停電やシステムダウンなどが発生し 各動作の終了処理が正常に行われなかった場合 次回アクセス時に データベースファイルの修復を促す画面が自動で表示されます 開始するをクリックすると ミラーリングファイルを用いて 自動的にデータの修復作業が開始されます データの修復が終了したら 確認画面が表示されます 添付ファイル メールソースはミラーリング対象外です バックアップは データだけでよいのか? ハードディスクが故障してしまうと サーバーマシン自体が使えなくなります この場合 いくら メールワイズ のデータをバックアップしていても すぐに メールワイズ を使える状態に復旧することはできません スムーズにシステム全体を復旧するためにも 専用のソフトにて OS のインストールや各種ドライバの設定など システム全体のバックアップを取る もしくは予備マシン ( 使い古しのマシンなど ) を準備しておくのも良いでしょう 128

132 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 資料 > 仮想ディレクトリについて 資料 仮想ディレクトリについて 仮想ディレクトリは Web ブラウザーで指定される URL とサーバー上の実ディレクトリとを結びつける役割をします 簡単には以下の組み合わせになります (Web サーバーで設定します ) ディレクトリ エイリアス名 ディレクトリへのアクセス権 Web で公開するファイルを入れておくディレクトリ Web ブラウザーからアクセスするとき URL に指定する名前 Web サーバーがそのディレクトリに対してできること WindowsOS で利用する Web サーバー (IIS/ サイボウズ Web サーバー /Peer Web Sercives) では 初期値で 以下のように仮想ディレクトリが設定がされています ディレクトリ C:\InetPub\scripts エイリアス名 /scripts アクセス権 読み取り不可 実行可能 エイリアス名 /scripts は C:\InetPub\scripts のディレクトリを指しています Web ブラウザーの URL で /scripts が指定されると Web サーバーは C:\InetPub\scripts を探しに行きます IIS5.1 エイリアス名 Scripts のプロパティ この状態で Web ブラウザーから サーバーのホスト名 )/scripts/test.exe にアクセスすると Web サーバーでは /scripts が指す C:\InetPub\scripts ディレクトリにある test.exe が実行されます これは アクセス権が スクリプト実行可能 になっているためです /scripts が実行可能であれば その下にあるサブディレクトリもすべて実行可能な属性を持ちますので /scripts/sales/test1.exe や /scripts/system/test2.exe もすべて実行できます メールワイズ を C:\InetPub\scripts へインストールすると 初期状態であらかじめ設定されている仮想ディレクトリが使われるため あらたに仮想ディレクトリを作成しなくても サーバーのホスト名 )/scripts/cbmw/mw.exe? にアクセスすれば メールワイズ を実行することができます 129

133 C:\InetPub\scripts 下のディレクトリ以外の場所へインストールした場合は 仮想ディレクトリをあらたに設定する必要があります 仮想ディレクトリの新規作成については Web サーバーごとに説明します お使いの Web サーバー名をクリックしてください サイボウズ Office 6 をお使いの場合を例に説明していますが メールワイズ でも同様です 仮想ディレクトリの新規作成 1. IIS 5.0 の場合 2. IIS 6.0 の場合 3. IIS 7.0 の場合 4. サイボウズ Web サーバー の場合 Linux をお使いの場合 Apache でいう 仮想ディレクトリ は Script Alias (CGI 実行可能ディレクトリ ) として Apache の設定ファイル httpd.conf で定義されます Apache の場合 (Linux 版 ) 130

134 ホーム > マニュアル > システム設定 > 資料 > メールのインポートについて 資料 メールのインポートについて 他のメーラーで送受信したメールを メールワイズ にインポートします 今まで他のメーラーで保存していたメールを メールワイズ で一元管理することができるようになります あらかじめ インポートするメールを EML 形式のメールソースファイルに変換しておく必要があります メールのインポート方法については メールのインポートをご確認ください ~EML 形式とは ~ Outlook Express などで使われる 標準的なメールファイル形式です 1 メール = 1 ファイルになります EML 形式のメールファイルは 多くのメーラーで扱うことができます < 例 > Outlook Express のメールを EML 形式で保存する方法 Outlook Express の受信トレイで インポートしたいメールを選択し デスクトップやファイルエクスプローラーの任意の場所にドラッグ & ドロップします 選択されたメールが ( メール件名 ).eml というファイルで保存されます Outlook Express の受信トレイで インポートしたいメールを選択し [ ファイル ]-[ 名前を付けて保存 ] をクリックします メッセージに名前を付けて保存 ダイアログが表示されます 保存場所と名前を指定し.eml 形式で保存します メールファイル名はご自由におつけください メールをEML 形式に変換する方法は お使いのメールソフトによって異なります インポート前にご確認ください インポートされたメールに関する通知は行われません インポート対象のメールの処理状況は インポート時に全て 処理済み に設定できます なお 処理済み に設定せずにインポートした場合は 各メール受信時の処理状況の設定に従います [ 共通設定 - ( メールアプリケーション名 ) - 受信時の自動設定 ] で条件が登録されている場合は インポートされたメールに対して条件が適用され 自動設定が行われます スレッド表示はサポートしていません インポート中は 処理を途中で強制終了しないよう ご注意ください 131

135 ホーム > マニュアル > システム設定マニュアル > 資料 > メールの自動受信 / 定期チェックについて 資料 メールの自動受信 / 定期チェックについて メールの自動受信 / 定期チェックを行うには 自動受信用タスクをインストール時に登録しておくか createmwtask.bat で登録する必要があります メールワイズ の自動受信機能は メールワイズ をインストールするサーバーの OS により 設定方法が異なります サーバー OS に Windows をお使いの場合は Windows のタスクスケジューラー機能に メールワイズ の自動受信用のタスクを登録し 自動受信を行います サーバー OS に Linux をお使いの場合は root ユーザーの cron に自動受信用タスクを登録し 自動受信を行います メールワイズ インストールサーバーの OS に合わせて設定を行ってください メールワイズ サーバーに自動受信用タスクを登録した後 メールワイズ の [ システム管理 - メールアカウントの設定 ] より 自動受信間隔の設定を行う必要があります Windows Vista / Windows XP Professional / Windows 2003 Server をお使いの方 Windows 2000 Server / Windows 2000 Professional をお使いの方 Linux をお使いの方 Windows Vista / Windows XP Professional / Windows 2003 Server をお使いの方 メールワイズ インストール時に自動受信用タスクの登録を行うことができます インストール時に自動受信用タスクを登録しなかった場合は createmwtask.bat で登録することができます createmwtask.bat による自動受信用タスク登録方法 1. メールワイズ インストールマシンで ファイルエクスプローラーを開く 2. メールワイズ インストールディレクトリを開く メールワイズ インストールディレクトリの初期値は C\:Inetpub\scripts\cbmw です 3. メールワイズ インストールディレクトリ直下にある createmwtask.bat をダブルクリックする 自動受信用タスクが Windows のタスクスケジューラーに登録されます 自動受信用タスクの確認方法 コントロールパネル > パフォーマンスとメンテナンス > タスクに ( インストールパス \ インストールディレクトリ )-mw の名称で自動受信用タスクが登録されます ご確認ください 例 : C--Inetpub-Scripts-cbmw-mw アンインストール方法 メールワイズ をアンインストールすることにより 自動受信用タスクも Windows のタスクスケジューラーから削除されます ~ メールワイズ をアンインストールせずに 自動受信用タスクだけを削除するには ~ メールワイズ インストールディレクトリ直下に deletemwtask.bat がインストールされます deletemwtask.bat をダブルクリックで実行すると 自動受信用タスクが Windows のタスクスケジューラーから削除されます 132

136 Windows 2000 Server / Windows 2000 Professional をお使いの方 インストール時に自動受信用タスクを登録することができません インストールしたサーバーマシンで自動受信用タスクを Windows のタスクスケジューラーに登録する作業を行ってください タスクスケジューラーへの登録手順については 以下のページをご確認ください >> Windows 2000 Server / Windows 2000 Professional の自動受信用タスク登録方法 Linux をお使いの方 インストール時に自動受信 cron の登録を行うことができます インストール時に自動受信 cron を登録しなかった場合は 再度インストールを実行してください 再インストールを実行しても 既存のデータには影響ありません ~ cron とは ~ cron とは 指定されたコマンドを 指定された間隔で自動的に実行する Linux の機能です メールワイズ Linux 版では cron の仕組みを利用して メールの自動受信 / 定期チェックを実行します 自動受信用タスクの確認方法 メールワイズ の自動受信 cron は root ユーザーの cron に登録されます 以下の方法で登録済みかを確認できます > crontab -u root -l アンインストール方法 メールワイズ をアンインストールすることにより 自動受信 cron が root ユーザーの cron から削除されます 自動受信 cron のみを削除したい場合は メールワイズ をアンインストールした後 再度上書インストールを行ってください 上書インストール時に 自動受信 cron を登録しない を選択してください アンインストール 再インストールを実行しても既存のデータには影響ありません (!) メールワイズ をアンインストール中は メールワイズ を使用することができません 業務に支障のないよう ご注意ください 133

137 ホーム > マニュアル > 自動受信タスクの設定方法 資料 : メールの自動受信 / 定期チェックについて 自動受信タスクの設定方法 1. Windows の [ スタート ] > 設定 > コントロールパネルを開きます 2. コントロールパネルのをクリックします 3. [ スケジュールされたタスクの追加 ] をクリックします 4. タスクウィザードが開きます [ 次へ ] をクリックします 5. 実行するプログラムの選択で [ 参照 ] ボタンをクリックします 6. 実行するプログラムの選択ダイアログが開きます サイボウズメールワイズ の実行ファイル mw.exe を選択します 実行ファイルは インストールディレクトリ直下にインストールされています 通常は C:\Inetpub\scripts\cbmw 以下にインストールされています 134

138 135

139 \ \\\\\\ 136

140 137

141 138

目次 1. PDF 変換サービスの設定について )Internet Explorer をご利用の場合 )Microsoft Edge をご利用の場合 )Google Chrome をご利用の場合 )Mozilla Firefox をご利

目次 1. PDF 変換サービスの設定について )Internet Explorer をご利用の場合 )Microsoft Edge をご利用の場合 )Google Chrome をご利用の場合 )Mozilla Firefox をご利 PDF 変換サービス セキュリティ設定マニュアル 第 21 版 2018 年 2 月 目次 1. PDF 変換サービスの設定について...2 1-1)Internet Explorer をご利用の場合...2 1-2)Microsoft Edge をご利用の場合... 14 1-3)Google Chrome をご利用の場合... 18 1-4)Mozilla Firefox をご利用の場合...

More information

サイボウズ メールワイズ 3 ユーザー操作マニュアル

サイボウズ メールワイズ 3 ユーザー操作マニュアル ユーザー操作マニュアル Copyright(C) 2007 Cybozu, Inc. 1 \\\ 3 6 ホーム > マニュアル > ユーザー操作マニュアル > メールアプリケーション > メールの編集 > 他のユーザに通知する メールアプリケーション : メールの編集 他のユーザーに通知する

More information

クライアント証明書インストールマニュアル

クライアント証明書インストールマニュアル 事前設定付クライアント証明書インストールマニュアル このマニュアルは クライアント証明書インストールマニュアル の手順で証明書がインストールできなかった方のための インストールマニュアルです エクストラネットは Internet Explorer をご利用ください Microsoft Edge 他 Internet Explorer 以外のブラウザではご利用になれません 当マニュアル利用にあたっては

More information

サイボウズ Office「社外からアクセス」

サイボウズ Office「社外からアクセス」 サイボウズ Office Cybozu 商標について 記載された商品名 各製品名は各社の登録商標または商標です また 当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります 個別の商標 著作物に関する注記については 弊社のWebサイトを参照してください https://cybozu.co.jp/logotypes/other-trademark/ なお 本文および図表中では (TM) マーク (R)

More information

サイボウズ Office 6.5 システム管理マニュアル

サイボウズ Office 6.5 システム管理マニュアル システム管理マニュアル アプリケーション編 個人フォルダメモのサイズ制限 2 社内メール一般設定 ( 閲覧確認 アプリケーション名 ) 4 社内メールの一括削除 5 メールメールの使用停止と新着メールチェックの設定 7 メールサーバー ( 既設 ) の登録 9 メールアカウント ( 既設 ) の登録 13 メールサイズ制限の設定 16 ユーザーの権限の設定 18 スケジュールと設備予約設備の設定 21

More information

サイボウズ Office 10「個人フォルダ」

サイボウズ Office 10「個人フォルダ」 サイボウズ Office 10 バージョン 10.4 個人フォルダ Copyright (C) 2013-2016 Cybozu 商標について 記載された商品名 各製品名は各社の登録商標または商標です また 当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります 個別の商標 著作物に関する注記については 弊社の Web サイトを参照してください http://cybozu.co.jp/company/copyright/other_companies_trademark.html

More information

サイボウズ Office 10「社外からアクセス」

サイボウズ Office 10「社外からアクセス」 サイボウズ Office 10 Cybozu 商標について 記載された商品名 各製品名は各社の登録商標または商標です また 当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります 個別の商標 著作物に関する注記については 弊社のWebサイトを参照してください https://cybozu.co.jp/logotypes/other-trademark/ なお 本文および図表中では (TM) マーク (R)

More information

目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの

目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの ServersMan@Disk Windows 版専用アプリケーション操作マニュアル 目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの公開 ) 13

More information

<8B9E93738CF092CA904D94CC814090BF8B818F B D836A B B B816A2E786C73>

<8B9E93738CF092CA904D94CC814090BF8B818F B D836A B B B816A2E786C73> 京都交通信販 請求書 Web サービス操作マニュアル 第 9 版 (2011 年 2 月 1 日改訂 ) 京都交通信販株式会社 http://www.kyokoshin.co.jp TEL075-314-6251 FX075-314-6255 目次 STEP 1 >> ログイン画面 請求書 Web サービスログイン画面を確認します P.1 STEP 2 >> ログイン 請求書 Web サービスにログインします

More information

サイボウズ Office 8 アドレス帳マニュアル

サイボウズ Office 8 アドレス帳マニュアル アドレス帳マニュアル Copyright (C) 2010 Cybozu, Inc. 目次 管理者マニュアル はじめに 1 アドレス帳 のシステム管理/ 運用管理について 3 システム管理の設定アドレス帳の一般設定を変更する 5 個人情報の項目を設定する 6 会社情報の項目を設定する 10 ブックを設定する 14 ブックのアクセス権を設定する 16 ブックの運用管理者を設定する 17 アドレスデータを一括削除する

More information

Windows Live メール OWA メールアカウント登録手順 1.1 版 2016 年 3 月協立情報通信株式会社 1 C 2016 Kyoritsu Computer & Communication Co.,Ltd.

Windows Live メール OWA メールアカウント登録手順 1.1 版 2016 年 3 月協立情報通信株式会社 1 C 2016 Kyoritsu Computer & Communication Co.,Ltd. Windows Live メール OWA メールアカウント登録手順 1.1 版 2016 年 3 月協立情報通信株式会社 1 更新履歴版数 更新日 作成者 内容 1.0 2016/02 KCC 石井 初版作成 1.1 2016/03 KCC 坂井 表現変更 OWA Office365 サイトもしくは Web メール 入れ子 カテゴリ記載内容を 2 つのマニュアルに分割 メールアカウント登録手順 メールデータ移行手順

More information

SAMBA Stunnel(Mac) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Mac OS 版ダウンロー

SAMBA Stunnel(Mac) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います   xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Mac OS 版ダウンロー 操作ガイド Ver.2.3 目次 1. インストール... - 2-2. SAMBA Stunnel 利用... - 5-2.1. 接続確認... - 5-2.2. 編集... - 9-2.3. インポート... - 12-2.4. 削除... - 14-3. 動作環境... - 15-4. 参考資料 ( 接続状況が不安定な場合の対処方法について )... - 16-4.1. サービスの再起動...

More information

Outlook Express 6 の場合 (Windows XP) Outlook Express 6 の場合 (Windows XP) Windows XP に付属する Outlook Express 6 に αweb のメールアカウントを追加する方法についてご案内します 1 スタート をクリッ

Outlook Express 6 の場合 (Windows XP) Outlook Express 6 の場合 (Windows XP) Windows XP に付属する Outlook Express 6 に αweb のメールアカウントを追加する方法についてご案内します 1 スタート をクリッ この章では メールを送受信するためにメールソフトを設定する方法についてご案内しています 設定の操作は パソコンの OS と お使いになるメールソフトによって異なります ご利用のパソコンの OS とお使いになるメールソフトをご確認の上 該当するページをご覧ください その他のメールソフトをご利用の方は下記の Web ページをご覧ください http://www.alpha-web.ne.jp/service/basic/

More information

SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ

SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います   xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ 操作ガイド Ver.2.3 目次 1. インストール... - 2-2. SAMBA Stunnel 利用... - 8-2.1. 接続確認... - 8-2.2. 編集... - 11-2.3. インポート... - 14-2.4. 削除... - 15-2.5 フォルダショートカットの作成... - 16-3. 動作環境... - 18-4. 参考資料 ( 接続状況が不安定な場合の対処方法について

More information

ご利用のブラウザのバージョンによっては 若干項目名が異なる場合があります 予めご了承ください Windows をお使いの場合 [ 表示 ] [ エンコード ] [ 日本語 ( 自動選択 )] を選択 [ 表示 ] [ エンコード ] [Unicode(UTF-8)] を選択 Firefox をご利用

ご利用のブラウザのバージョンによっては 若干項目名が異なる場合があります 予めご了承ください Windows をお使いの場合 [ 表示 ] [ エンコード ] [ 日本語 ( 自動選択 )] を選択 [ 表示 ] [ エンコード ] [Unicode(UTF-8)] を選択 Firefox をご利用 FAQ よくあるご質問 宿泊予約申込 Web サイトについて Q. 1 設定は正しいのですが ログインできません LAN に導入されているファイアーウォール ( ネットワークのセキュリティのための仕組み ) が SSL によるデータ通信を許可していない場合があります その場合はログイン画面を開くことができません 詳しくは 所属機関のネットワーク管理担当部署までお尋ねください また プロキシサーバ経由でアクセスする場合は以下の設定に誤りが無いか

More information

Microsoft PowerPoint - メールソフト設定方法マニュアル_ver.1.5.ppt

Microsoft PowerPoint - メールソフト設定方法マニュアル_ver.1.5.ppt メールソフト設定方法 マニュアル Ver. 1.5 目次 Outlook Express 設定方法 P2~11 ケース 1: アカウントを新規に追加する場合ケース 2: 既存アカウントの設定を変更する場合 Office Outlook 設定方法 P12~20 ケース 1: アカウントを新規に追加する場合ケース 2: 既存アカウントの設定を変更する場合 Mozilla Thunderbird 3 設定方法

More information

beat-box 責任者のパスワード変更 (1/3) beat-box 責任者が行う設定です beat-box 責任者のパスワードを変更しましょう beat-box の初期設置時には beat/basic サービスご契約時に指定した beat-box 責任者 *1(1 名 *2) が登録されています beat-box 責任者の初期パスワードは ykyayfwk となっています ( 大文字 小文字に注意して入力してください

More information

サイボウズ Office 8 リンク集マニュアル

サイボウズ Office 8 リンク集マニュアル リンク集マニュアル Copyright (C) 2010 Cybozu, Inc. 目次 管理者マニュアル はじめに 1 リンク集 のシステム管理について 2 システム管理の設定共有リンクを設定する 3 ユーザーマニュアル はじめに 7 リンク集の操作リンクを閲覧する 8 リンクを閲覧する 8 リンク集( 未分類 ) 画面について 8 個人リンクを追加する 10 個人リンク追加の流れ 10 個人リンクを追加する

More information

インストール手順 2 セットアップの種類 [ 標準インストール (S)] [Thunderbird を既定のメールプログラムとして使用する (U)] にチェックを入れ [ 次へ (N)] をクリックします インストール手順 3 セットアップ設定の確認 [ インストール (I)] をクリックします 2

インストール手順 2 セットアップの種類 [ 標準インストール (S)] [Thunderbird を既定のメールプログラムとして使用する (U)] にチェックを入れ [ 次へ (N)] をクリックします インストール手順 3 セットアップ設定の確認 [ インストール (I)] をクリックします 2 Mozilla Thunderbird メール編 本書では Thunderbird メールの設定方法を説明します 目次 P1 1 Thunderbirdメールのインストール P4 2 メールアカウントの登録 P11 3 メールアカウント設定の確認 P15 4 接続ができない時には ( 再設定 ) P17 5 設定の変更をしていないのに メールが送受信できなくなった P18 6 メール送信形式の設定

More information

メール設定

メール設定 メール設定 この章では メールを送受信するためにメールソフトを設定する方法についてご案内しています 設定の操作は パソコンの OS と お使いになるメールソフトによって異なります ご利用のパソコンの OS とお使いになるメールソフトをご確認の上 該当するページをご覧ください その他のメールソフトをご利用の方は下記の Web ページをご覧ください http://www.alpha-web.ne.jp/service/basic/

More information

インターネット EDI システムを使用する前の準備 目次 動作環境について... 2 Internet Explorer7.0 / 8.0 をご利用の場合の設定方法... 3 [1] インターネット EDI システムを利用するための標準的な設定... 3 [2] ブラウザ型で帳票を利用する場合に必要

インターネット EDI システムを使用する前の準備 目次 動作環境について... 2 Internet Explorer7.0 / 8.0 をご利用の場合の設定方法... 3 [1] インターネット EDI システムを利用するための標準的な設定... 3 [2] ブラウザ型で帳票を利用する場合に必要 インターネット EDI システムを使用する前の準備 目次 動作環境について... 2 Internet Explorer7.0 / 8.0 をご利用の場合の設定方法... 3 [1] インターネット EDI システムを利用するための標準的な設定... 3 [2] ブラウザ型で帳票を利用する場合に必要な設定... 6 [3] その他の必要な設定... 9 Internet Explorer9.0/ 10.0

More information

サイボウズ ドットセールス はじめに

サイボウズ ドットセールス はじめに はじめに Copyright (C) 2009 Cybozu, Inc. 目次 はじめに 1 マニュアルの構成と見かた 2 ドットセールスの概要 3 機能関連図 4 営業担当者の使用例 5 営業マネージャーの使用例 7 経営者の使用例 9 Web ブラウザーの設定 10 Internet Explorer 7.0 / 8.0 の設定 11 Cookie を設定する 11 キャッシュを設定する 11

More information

平成 31 年 2 月 22 日 岐阜県電子入札システムクライアント PC の Internet Explorer 11 設定手順 ( 受注者用 ) 岐阜県電子入札システムを利用するには インターネットエクスプローラーの設定を行う必要があります 設定項目の一覧 ( クリックすると説明箇所へジャンプし

平成 31 年 2 月 22 日 岐阜県電子入札システムクライアント PC の Internet Explorer 11 設定手順 ( 受注者用 ) 岐阜県電子入札システムを利用するには インターネットエクスプローラーの設定を行う必要があります 設定項目の一覧 ( クリックすると説明箇所へジャンプし 平成 3 年 月 日 岐阜県電子入札システムクライアント PC の Internet Explorer 設定手順 ( 受注者用 ) 岐阜県電子入札システムを利用するには インターネットエクスプローラーの設定を行う必要があります 設定項目の一覧 ( クリックすると説明箇所へジャンプします ) #. お気に入りへの追加 #. 信頼済みサイトへの追加 #3. セキュリティの設定画面よりレベルのカスタマイズを行う

More information

クライアント証明書導入マニュアル

クライアント証明書導入マニュアル クライアント証明書導入マニュアル Windows10 用 第 1.1 版 2018 年 12 月 13 日 改訂履歴 版改訂日区分改訂箇所改訂内容 1.0 2016/01/08 新規 新規作成 1.1 2018/12/13 修正 画面デザイン変更に伴う修正 2 目次 1. はじめに... 4 2. Internet Explorer のセキュリティ設定について... 5 3. Internet Explorer

More information

7.Outlook2016 の設定 1 1Outlook2016 を起動します Outlook へようこそ 画面が表示された場合は 8.Outlook2016 の設定 2 をご覧ください 2 ファイル をクリックします 3 アカウントの追加 をクリックします 4 自動アカウントセットアップ 画面で

7.Outlook2016 の設定 1 1Outlook2016 を起動します Outlook へようこそ 画面が表示された場合は 8.Outlook2016 の設定 2 をご覧ください 2 ファイル をクリックします 3 アカウントの追加 をクリックします 4 自動アカウントセットアップ 画面で 6. 登録内容の確認 1 登録申請をいただいた日の翌日 13 時以降に JWAY ホームページ (http://jway.jp) へアクセスしてください 2 画面左側にある ご利用中のお客様 をクリックしてください 3 Web 受付 ( 旧加入者サポート ) にある ログイン画面へ をクリックしてください 4 右の画面が表示されたら 4.Web 受付へのログイン の 4 の手順と同じように 認証コード

More information

スライド 1

スライド 1 Internet Explorer の設定マニュアル このマニュアルは 長崎市の入札関連システム ( ) をご利用頂くために必要なInternet Explorerの設定手順を説明します お使いのパソコンの環境 ( ブラウザのバージョンなど ) に応じて必要な設定を行ってください なお お使いのブラウザのバージョンによっては掲載する画面と異なる場合がございます あらかじめご了承ください 入札関連システム

More information

Web ブラウザー編 ログイン フォルダーの作成 文書のアップロード 文書のダウンロード フォルダー / 文書の削除 文書公開 文書受け取り チェックアウト チェックイン ( ロック解除 ) ログアウト STEP 1 : ログイン 1 ご利用開始のお知らせ メールに記載されている URL から オン

Web ブラウザー編 ログイン フォルダーの作成 文書のアップロード 文書のダウンロード フォルダー / 文書の削除 文書公開 文書受け取り チェックアウト チェックイン ( ロック解除 ) ログアウト STEP 1 : ログイン 1 ご利用開始のお知らせ メールに記載されている URL から オン STEP : ご利用開始のお知らせ メールに記載されている URL から オンラインサービス 画面にアクセス https://workingfolder.fujixerox.co.jp/web/xxxxxxx/ XXXXXXX にはお客様のキャビネット ID が入ります 事前に設定しているお客様のユーザー ID/ パスワードを入力 ボタンをクリック 5 回入力を間違えるとロックされできなくなります

More information

ご利用の前に 目次 推奨環境とソフトウェアのバージョン 推奨環境について Windows8 Windows8.1 について Internet Explorer のバージョン確認 SAMWEB の初期設定 セ

ご利用の前に 目次 推奨環境とソフトウェアのバージョン 推奨環境について Windows8 Windows8.1 について Internet Explorer のバージョン確認 SAMWEB の初期設定 セ 操作マニュアル ( ご利用の前に ) 2016.10.14 v1.6 ご利用の前に 目次 - 01. 推奨環境とソフトウェアのバージョン... 3 1. 推奨環境について... 3 2. Windows8 Windows8.1 について... 4 3. Internet Explorer のバージョン確認... 5 02. SAMWEB の初期設定... 7 1. セキュリティ設定... 7 2.

More information

Mozilla Thunderbird アカウント設定手順 株式会社アマダアイリンクサービス

Mozilla Thunderbird アカウント設定手順 株式会社アマダアイリンクサービス Mozilla Thunderbird アカウント設定手順 株式会社アマダアイリンクサービス この手順書では Mozilla Thunderbird で Ai-Link メールを利用するための設定方法を説明いたします 設定の際には Ai-Link インターネットサービスご契約内容のお知らせ をご準備下さい Thunderbird のインストールから行う場合は 補足 2.1 Thunderbird のインストール方法

More information

SciFinder エラーへの対処法

SciFinder エラーへの対処法 SciFinder エラーへの対処法 2015 年 11 月 16 日改訂 SciFinder でエラーが起きた場合は, まずはご利用環境が推奨環境下にあるかどうかをご確認ください. http://www.jaici.or.jp/scifinder/require.html 目次 ケース 1:SciFinder にアクセスできない... 2 ケース 2:ID パスワードを入力しても検索初期画面が表示されない...

More information

<4D F736F F D F8E FEE95F1836C F8EE88F878F F88979D8BC68ED2976C A2E646F63>

<4D F736F F D F8E FEE95F1836C F8EE88F878F F88979D8BC68ED2976C A2E646F63> さんぱいくん への情報登録方法 1. まず http://www2.sanpainet.or.jp にアクセスします 産廃情報ネット http://www.sanpainet.or.jp からもリンクをたどることができます 2. メニュー画面情報を公表する公表項目セットデータの新規登録 編集や公表 公表停止の設定を行なうことができます 処理業者データ登録 変更 をクリック 3. ログインする処理業者向けのログイン画面が表示されます

More information

2006

2006 WithMie ご利用環境設定手順 2015.6.10 メディコム情報システム /WithMie をご利用いただくためには 利用者 ID を取得するとともに 利用パソコンの環境設定を行なう必要があります 次の手順で利用するための準備を行ってください 信頼済みサイトへの登録 ポップアップブロックの許可 信頼済みサイトのセキュリティレベルを 中低 に設定する プロキシ接続で HTTP1.1 を使用する設定

More information

目次 1. ユーザー登録 ( 初期セットアップ ) を行う Office365 の基本的な動作を確認する... 6 Office365 にログインする ( サインイン )... 6 Office365 からサインアウトする ( ログアウト )... 6 パスワードを変更する... 7

目次 1. ユーザー登録 ( 初期セットアップ ) を行う Office365 の基本的な動作を確認する... 6 Office365 にログインする ( サインイン )... 6 Office365 からサインアウトする ( ログアウト )... 6 パスワードを変更する... 7 実践女子学園 目次 1. ユーザー登録 ( 初期セットアップ ) を行う... 2 2. Office365 の基本的な動作を確認する... 6 Office365 にログインする ( サインイン )... 6 Office365 からサインアウトする ( ログアウト )... 6 パスワードを変更する... 7 3. Office インストール... 8 Office インストール手順... 8

More information

ご利用の前に 目次 - 0. 推奨環境とソフトウェアのバージョン 推奨環境について Windows8 Windows8. について Internet Explorer のバージョン確認 SAMWEB の初期設定 セキュリティ設定..

ご利用の前に 目次 - 0. 推奨環境とソフトウェアのバージョン 推奨環境について Windows8 Windows8. について Internet Explorer のバージョン確認 SAMWEB の初期設定 セキュリティ設定.. 操作マニュアル ( ご利用の前に ) 06.0.4 v.6 ご利用の前に 目次 - 0. 推奨環境とソフトウェアのバージョン... 3. 推奨環境について... 3. Windows8 Windows8. について... 4 3. Internet Explorer のバージョン確認... 5 0. SAMWEB の初期設定... 7. セキュリティ設定... 7. ActiveX のインストール...

More information

サイボウズ Office 10「リンク集」

サイボウズ Office 10「リンク集」 サイボウズ Office 10 バージョン 10.6 リンク集 Copyright (C) 2013-2016 Cybozu 商標について 記載された商品名 各製品名は各社の登録商標または商標です また 当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります 個別の商標 著作物に関する注記については 弊社の Web サイトを参照してください http://cybozu.co.jp/company/copyright/other_companies_trademark.html

More information

サイボウズ Office 6.6 システム管理マニュアル-基本設定編

サイボウズ Office 6.6 システム管理マニュアル-基本設定編 システム管理マニュアル 基本設定編 ユーザー管理サンプルデータについて 2 ユーザー情報の設定 7 グループ情報の設定 14 会社情報の設定 20 ログイン方法の設定 21 ライセンス登録キーの登録 23 使用ライセンスの登録キーについて 24 登録キーを登録する 26 サイボウズ Office 年間継続サービス の登録キーを登録する 31 利用するユーザーの登録 32 ブラウザーの設定 Internet

More information

<4D F736F F D B9689C291D282BF817A30332D E B838B90DD92E8837D836A B B

<4D F736F F D B9689C291D282BF817A30332D E B838B90DD92E8837D836A B B ケーブルインターネット 電子メール設定マニュアル 外出先 (CAC-NET 網以外 ) からメールを送受信するために 事業部 CAC-03-032-02.03 外出先からメールを送受信するために CAC-NET では 外出先からウェブメーラー ( パソコン 携帯電話 ) を利用する方法 もしくはお使いになられるパソコンのメールソフトの設定を変更していただくことにより メールの送受信ができる 2 つの方法をご用意しております

More information

メール利用マニュアル (Web ブラウザ編 ) 1

メール利用マニュアル (Web ブラウザ編 ) 1 メール利用マニュアル (Web ブラウザ編 ) 1 目次 1. メールサービス (OWA) への接続... 4 1.1. 前提条件... 4 1.2. 接続手順... 5 2. 基本設定の変更... 9 2.1. メール表示方法の変更... 9 2.2. 添付ファイルの設定... 10 2.3. 優先受信トレイ... 12 2.4. リンクのプレビュー... 13 2.6. メッセージ形式... 14

More information

BACREX-R クライアント利用者用ドキュメント

BACREX-R クライアント利用者用ドキュメント Ver4.0.0 IE 設定の注意事項 第 1.1 版 はじめに このマニュアルは BACREX-R を実際に使用する前に知っておいて頂きたい内容として 使用する前の設定や 動作に関する注意事項を記述したものです 最初に必ずお読み頂き 各設定を行ってください 実際に表示される画面と マニュアルの画面とが異なる場合があります BACREX-R は お客様の使用環境に合わせてカスタマイズのできるシステムです

More information

C) 信頼済みサイトダイアログにて以下の操作を実施する 次の Web サイトをゾーンに追加する (D); 欄に電子入札 URL を入力する 追加 ボタンをクリックし Web サイト (W) に URL が追加されたことを確認する 3 上記 ~ を必要なサイト分行う 登録するWebサイト受注者 : h

C) 信頼済みサイトダイアログにて以下の操作を実施する 次の Web サイトをゾーンに追加する (D); 欄に電子入札 URL を入力する 追加 ボタンをクリックし Web サイト (W) に URL が追加されたことを確認する 3 上記 ~ を必要なサイト分行う 登録するWebサイト受注者 : h 信頼済みサイトの設定 ホ ッフ アッフ フ ロック対応 ) 信頼済みサイトの設定を行う A) Internet Explorer のメニューバー ツール - インターネットオプション (O) を選択する B) インターネットオプションダイアログの セキュリティ タグの 信頼済みサイト を選択し サイト ボタンをクリックする 3 C) 信頼済みサイトダイアログにて以下の操作を実施する 次の Web サイトをゾーンに追加する

More information

Web メール利用マニュアル ( 携帯版 ) Web メール利用マニュアル ( 携帯版 ) 株式会社イージェーワークス 2012/09/26 改定

Web メール利用マニュアル ( 携帯版 ) Web メール利用マニュアル ( 携帯版 ) 株式会社イージェーワークス 2012/09/26 改定 株式会社イージェーワークス 2012/09/26 改定 はじめに 本マニュアルでは 携帯電話でのメールの閲覧 送受信等について説明します インターネットエクスプローラーなどの PC ブラウザ上でのメールの閲覧等については Web メール利用マニュアル をご覧ください また メールソフトの設定等については メーラー設定マニュアル をご覧ください また本マニュアルには 携帯電話の番号キーを使用した操作方法についての記載

More information

Microsoft Word - WebMail.docx

Microsoft Word - WebMail.docx 生涯メールの利用について 2015.4.1 1. はじめに生涯メールは 2015 年 4 月より Microsoft Office365 というクラウドサービスの運用に変更しました これは 東海大学のメールサービスの切り替えに伴う変更で 東海大学では 東海大学コミュニケーション & コラボレーションシステム ( 略して T365) と呼んでいます 従来は転送サービスのみとなっていましたが メールボックスを持ち

More information

I N D E X リダイレクト画面投稿手順 リダイレクト画面投稿手順 2 1 管理画面にログイン 2 右上の + 追加 を押す メールサービスのご利用について 4 メールソフト設定方法 ご利用のバージョンにより 画面や設定項目が異なる場

I N D E X リダイレクト画面投稿手順 リダイレクト画面投稿手順 2 1 管理画面にログイン 2 右上の + 追加 を押す メールサービスのご利用について 4   メールソフト設定方法 ご利用のバージョンにより 画面や設定項目が異なる場 設定マニュアル 2017 年 6 月版 I N D E X リダイレクト画面投稿手順 リダイレクト画面投稿手順 2 1 管理画面にログイン 2 右上の + 追加 を押す メールサービスのご利用について 4 https://www.uspot.jp/location/ メールソフト設定方法 ご利用のバージョンにより 画面や設定項目が異なる場合があります Windows Live メール 4 Microsoft

More information

コントロールパネルメールアカウント登録 設定手順書 内容 コントロールパネルへログインする... 2 メールアカウントの新規作成... 4 メールアカウント設定: 共通項目... 6 メールアカウント設定: メールアドレスおよびパスワードの変更... 7 メールアカウント設定: 転送設定... 8

コントロールパネルメールアカウント登録 設定手順書 内容 コントロールパネルへログインする... 2 メールアカウントの新規作成... 4 メールアカウント設定: 共通項目... 6 メールアカウント設定: メールアドレスおよびパスワードの変更... 7 メールアカウント設定: 転送設定... 8 コントロールパネルメールアカウント登録 設定手順書 内容 コントロールパネルへログインする... メールアカウントの新規作成... メールアカウント設定: 共通項目... 6 メールアカウント設定: メールアドレスおよびパスワードの変更... 7 メールアカウント設定: 転送設定... 8 メールアカウント設定: メールエイリアス設定... 9 メールアカウント設定: 自動返信設定... メールアカウント設定:

More information

Microsoft PowerPoint - OP25全ソフト設定_suruga0106.ppt

Microsoft PowerPoint - OP25全ソフト設定_suruga0106.ppt suruga-m.com メールアカウント設定ガイド (OP25B 対応版 ) 1 suruga-m.com メールサービスの特徴 メール容量は 1 アドレスあたり 10MB となります メールアドレスは アカウント名 @suruga-m.com となります ( アドレス取得時にお知らせしたものとなります ) メール 1 通あたりの最大送信サイズは 10MB まで動作確認済みです メール 1 通あたりの最大受信サイズは残りのメール保存容量と同じになります

More information

< 削除ボタン チェックボックスについて 1> 対象 を退職社員のみで検索した場合 対象 を全てで検索した場合 システム管理 : 社員登録

< 削除ボタン チェックボックスについて 1> 対象 を退職社員のみで検索した場合 対象 を全てで検索した場合 システム管理 : 社員登録 JobMagic のユーザーを登録をします ご契約頂いているアカウント数まで登録可能です 管理メニュー一覧画面 管理メニュー一覧から 社員登録 をクリックして下さい 検索条件部門対象 表示させたい社員の部門を選択して下さい 表示させたい社員の対象を選択して下さい 全て 在職社員のみ 退職社員のみ が選択できます 退職社員は社員名が赤字で表示されます ボタン 説明 表示 指定された条件に合致する社員の一覧を表示します

More information

在学生向けメールサービス

在学生向けメールサービス メールシステム ( 新潟大学 Gmail) 基本操作マニュアル - 1 - 目次 1. ログイン...- 3-2. 画面の説明...- 4-3. メールの作成...- 7-4. ファイルの添付方法...- 9-5. メールの削除...- 10-6. メールの返信...- 10-7. メールの転送...- 11-8. メールの下書き保存...- 12-9. ラベルについて...- 13-9.1. ラベルの作成...-

More information

LCV-Net ファイルコンテナ ユーザーマニュアル

LCV-Net ファイルコンテナ ユーザーマニュアル LCV-Net ファイルコンテナ ユーザーマニュアル 目次 本手順について... 1 用語 機能解説 新機能について...... 2 3 1. ログイン方法... 4 1.1. ファイルコンテナ の画面の構成... 5 1.2. ファイル一覧... 6 2. 基本操作 2.1. フォルダの種類... 7 2.2. フォルダを作成する... 8 2.3.ファイルをアップロードする 2.3.1. ファイルを指定してアップロード...

More information

Microsoft Word - Gmail-mailsoft設定2016_ docx

Microsoft Word - Gmail-mailsoft設定2016_ docx 全学 Gmail メールソフト設定方法 総合情報メディアセンター情報基盤部門 2016 年 6 月 1 日 はじめに 1 1 Gmail との連携を有効にする 2 2 Gmail にて POP または IMAP を有効にする 3 3 アカウントでの設定 5 4 メールソフトへの設定 7 5 設定例 :Windows メールのアカウント追加手順 9 6 設定例 :Windows メールのアカウント追加手順

More information

サイボウズ Office 7 ユーザーマニュアル

サイボウズ Office 7 ユーザーマニュアル ユーザーマニュアル Copyright (C) 2008 Cybozu, Inc. 目次 マニュアルトップ 1 お使いになる前にログインする 3 ログインする 3 ログアウトする 4 Office 7 の画面と基本的な操作について 6 Office 7 の画面と基本的な操作について 6 個人設定 画面へのアクセス方法 8 お客様サポートオンライン へ問い合わせる 12 お客様サポートオンライン へ問い合わせる

More information

Microsoft Word - Outlook_manual doc

Microsoft Word - Outlook_manual doc アカウント設定マニュアル Outlook 2010 作成日 :2012 年 7 月 12 日最終更新日 :2012 年 8 月 13 日 Ver.1.0 山九 IT 企画部 1 目次 1. 本書について...3 2. メールアカウント追加...4 3. メールボックスのフォルダー同期...7 4.Outlook 側で操作したメールの S-GIPS への同期...9 5.S-GIPS のアドレス帳のインポート...

More information

スライド 1

スライド 1 Biz ストレージファイルシェアユーザー操作マニュアル ~ ログインと個人情報設定 ~ ご不明な点はサイト内の よくある質問 をご覧ください 2012 年 4 月 ShareStage ASP サービス よりサービス名称を変更いたしました 2018 年 7 月 8 日更新 NTT コミュニケーションズ株式会社 もくじ ご利用環境について 1. ログインと個人情報設定 1-1. ログイン方法 1-2.

More information

キャビネットの確認 キャビネットの確認 登録権または参照権があるキャビネットでは キャビネットの登録データを確認できます 各利用者の権限は 管理者によって設定されます キャビネットとファイル送受信の違い それぞれの特徴を確認し お客様のニーズに合わせて利用してください ファイル送受信の操作方法 ファ

キャビネットの確認 キャビネットの確認 登録権または参照権があるキャビネットでは キャビネットの登録データを確認できます 各利用者の権限は 管理者によって設定されます キャビネットとファイル送受信の違い それぞれの特徴を確認し お客様のニーズに合わせて利用してください ファイル送受信の操作方法 ファ この章では キャビネットの利用方法などについて説明します キャビネットは 利用者同士が共有するデータ保管場所として利用できます ただし キャビネットは管理者のみが登録できます キャビネットの確認 26 新着データの確認 35 ごみ箱の確認 36 ファイルの検索 39 ファイルの管理 41 簡易クリップ 48 キャビネットの設定 49 キャビネットの確認 キャビネットの確認 登録権または参照権があるキャビネットでは

More information

クライアント証明書インストールマニュアル

クライアント証明書インストールマニュアル クライアント証明書更新マニュアル クライアント証明書更新の流れ step1 証明書の更新 P.2~ step2 古い証明書の削除 P.5~ クライアント証明書は 有効期限が切れる 30 日前から更新することができます 更新作業は有効期限の切れる証明書に対して行います 複数のパソコンに証明書をインストールしていて どのパソコンの証明書を更新するか分からない場合は P.11 の方法でご確認ください 目次

More information

Microsoft Word - (修正)Internet Explorer 8 9設定手順 受注者.DOC

Microsoft Word - (修正)Internet Explorer 8 9設定手順 受注者.DOC Internet Explorer 8 Internet Explorer 9 設定変更手順 版 第 2.1 版 平成 26 年 2 月 運営部会 ~Internet Explorer 8 Internet Explorer 9 をご利用の方へ ~ を Internet Explorer 8 又は Internet Explorer 9 でご利用される方は Internet Explorer の設定変更

More information

サイボウズ ツールバー βマニュアル

サイボウズ ツールバー βマニュアル ツールバー β マニュアル Copyright (C) 2010 Cybozu, Inc. 目次 インストールマニュアルインストール前に確認すること 3 インストールする 4 バージョンアップする 9 アンインストールする 11 ユーザーマニュアルはじめに 12 ツールバー βを設定する 13 ツールバー βを操作する 14 トップページを表示する 14 情報を検索する 14 一覧画面を表示する 15

More information

サイボウズ デヂエ 8 はじめに

サイボウズ デヂエ 8 はじめに サイボウズデヂエ 8 はじめに Cybozu 商標について 記載された商品名 各製品名は各社の登録商標または商標です また 当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります 個別の商標 著作物に関する注記については 弊社の Web サイトを参照してください http://cybozu.co.jp/company/copyright/other_companies_trademark.html なお

More information

SciFinder (Web版) のエラーへの対処法

SciFinder (Web版) のエラーへの対処法 SciFinder (Web 版 ) のエラーへの対処法 一般社団法人化学情報協会 2011 年 4 月改訂 ケース 1:SciFinder (Web 版 ) にアクセスできない ブラウザーの お気に入り から SciFinder (Web 版 ) にアクセスしている場合, 左記のエラー (HTTP 500 内部サーバーエラー ) によりアクセスできない. 解決方法 : お気に入りに登録された URL

More information

PC にソフトをインストールすることによって OpenVPN でセキュア SAMBA へ接続することができます 注意 OpenVPN 接続は仮想 IP を使用します ローカル環境にて IP 設定が被らない事をご確認下さい 万が一仮想 IP とローカル環境 IP が被るとローカル環境内接続が行えなくな

PC にソフトをインストールすることによって OpenVPN でセキュア SAMBA へ接続することができます 注意 OpenVPN 接続は仮想 IP を使用します ローカル環境にて IP 設定が被らない事をご確認下さい 万が一仮想 IP とローカル環境 IP が被るとローカル環境内接続が行えなくな 操作ガイド Ver.2.3 目次 1. インストール... - 2-2. SAMBA Remote 利用... - 9-2.1. 接続確認... - 9-2.2. 自動接続... - 11-2.3. 編集... - 13-2.4. インポート... - 16-2.5. 削除... - 18-2.6. 参考資料 ( 接続状況が不安定な場合の対処方法について )... - 19-2.6.1. サービスの再起動...

More information

目次 移行前の作業 3 ステップ1: 移行元サービス メールソフトの設定変更 3 ステップ2: アルファメール2 メールソフトの設定追加 6 ステップ3: アルファメール2 サーバへの接続テスト 11 ステップ4: 管理者へ完了報告 11 移行完了後の作業 14 作業の流れ 14 ステップ1: メー

目次 移行前の作業 3 ステップ1: 移行元サービス メールソフトの設定変更 3 ステップ2: アルファメール2 メールソフトの設定追加 6 ステップ3: アルファメール2 サーバへの接続テスト 11 ステップ4: 管理者へ完了報告 11 移行完了後の作業 14 作業の流れ 14 ステップ1: メー アルファメール 2 アルファメール 2 コンパクトに移行されるお客様へ アルファメール 2 アルファメール 2 コンパクト メールソフトの移行設定 Outlook 2016 (POP 版 ) https://www.alpha-mail.jp/ 必ずお読みください 本資料はアルファメール 2 アルファメール 2 コンパクトに移行されるお客様の利用されているメールソフトの移行設定用の資料です 手順にそった操作

More information

目次 メールの基本設定内容 2 メールの設定方法 Windows Vista / Windows 7 (Windows Live Mail) Windows 8 / Windows 10 (Mozilla Thunderbird) 3 5 Windows (Outlook 2016) メ

目次 メールの基本設定内容 2 メールの設定方法 Windows Vista / Windows 7 (Windows Live Mail) Windows 8 / Windows 10 (Mozilla Thunderbird) 3 5 Windows (Outlook 2016) メ 2 1: ネットワーク設定手順書 が完了後に行ってください 170912 鏡野町有線テレビ 各種設定手順書 この手順書では以下の内容の手順を解説しています メール設定 ホームページの掲載 お客様がご利用の OS により設定方法が異なる部分があります OS をご確認の上 作業を行ってください お客様のパソコン環境によっては 本手順書に記載されている内容と異なる場合があります 本手順書は 鏡野町有線テレビのインターネット接続サービスを利用するためのものです

More information

システム設計書

システム設計書 二松學舍大学二松メール (Gmail) 学生向け移行マニュアル バージョン 2.1 発効日 改訂日 2013 年 3 月 29 日 二松学舎大学情報センター i 目次 1. 新二松メール (Gmail) ログイン ログアウト方法...1 1.1. 新二松メール (Gmail) ログイン方法... 1 1.2. 新二松メール (Gmail) ログアウト方法... 4 2. メールデータ移行方法...5

More information

Shareresearchオンラインマニュアル

Shareresearchオンラインマニュアル Chrome の初期設定 以下の手順で設定してください 1. ポップアップブロックの設定 2. 推奨する文字サイズの設定 3. 規定のブラウザに設定 4. ダウンロードファイルの保存先の設定 5.PDFレイアウトの印刷設定 6. ランキングやハイライトの印刷設定 7. 注意事項 なお 本マニュアルの内容は バージョン 61.0.3163.79 の Chrome を基に説明しています Chrome の設定手順や画面については

More information

(Microsoft PowerPoint - \203\201\201[\203\213\220\335\222\350\203}\203j\203\205\203A\203\213.pptx)

(Microsoft PowerPoint - \203\201\201[\203\213\220\335\222\350\203}\203j\203\205\203A\203\213.pptx) 弊社がご提供するメールアドレスでメールの送受信をするには メールソフトの設定が必要です このマニュアルでは 主要なメールソフトの設定方法をご案内しておりますので どうぞご一読の上 ご利用のパソコンでの設定をお願いします Outlook2007 編 2P~5P Outlook2010 編 6P~9P Outlook Express 編 10P~13P Windowsメール編 14P~17P Windows

More information

サイボウズ Office 7 ファイル管理マニュアル

サイボウズ Office 7 ファイル管理マニュアル 各アプリケーションマニュアル ( ファイル管理 ) Copyright (C) 2007 Cybozu, Inc. 目次 管理者マニュアル はじめに 1 ファイル管理 のシステム管理について 2 システム管理の設定ファイル管理の一般設定を変更する 3 フォルダにアクセス権を設定する 5 ファイルサイズの制限を設定する 7 ファイルを一括削除する 8 ユーザーマニュアル はじめに 10 ファイル管理の仕組み

More information

計表 帳票配信編 ( 新 ) ActiveX インストールマニュアル 2018/09/26 Ver.1.1 目次 I. みずほ e- ビジネスサイト 計表 帳票配信 ( 新 ) 用 ActiveX のインストール 2 Ⅰ-1 計表 帳票配信サービス ( 新 ) 用の ActiveX について 3 Ⅰ-2 ActiveX のダウンロード 3 Ⅰ-3 ActiveX のインストール 8 II. Internet

More information

ポップアップブロックの設定

ポップアップブロックの設定 電子申請サービス 事前準備 Web ブラウザの設定 第 1.3 版 平成 26 年 12 月 富士通株式会社 - 目次 - 第 1 章はじめに... 1 第 2 章ポップアップブロックの設定... 1 2-1. Internet Explorer をご使用の場合... 1 2-2. Mozilla Firefox をご使用の場合... 4 2-3. Google Chrome をご使用の場合...

More information

はじめに このマニュアルは BACREX-R を実際に使用する前に知っておいて頂きたい内容として 使用する前の設定や 動作に関する注意事項を記述したものです 最初に必ずお読み頂き 各設定を行ってください 実際に表示される画面と マニュアルの画面とが異なる場合があります BACREX-R は お客様の

はじめに このマニュアルは BACREX-R を実際に使用する前に知っておいて頂きたい内容として 使用する前の設定や 動作に関する注意事項を記述したものです 最初に必ずお読み頂き 各設定を行ってください 実際に表示される画面と マニュアルの画面とが異なる場合があります BACREX-R は お客様の Ver4 IE9.0 設定の注意事項 第 1 版 はじめに このマニュアルは BACREX-R を実際に使用する前に知っておいて頂きたい内容として 使用する前の設定や 動作に関する注意事項を記述したものです 最初に必ずお読み頂き 各設定を行ってください 実際に表示される画面と マニュアルの画面とが異なる場合があります BACREX-R は お客様の使用環境に合わせてカスタマイズのできるシステムです

More information

目次 1. AOS ユーザー登録サイト AOS ユーザー登録 AOS ライセンスキー登録 ios 版アプリ インストール 起動と新規登録 初期設定とバックアップ Andro

目次 1. AOS ユーザー登録サイト AOS ユーザー登録 AOS ライセンスキー登録 ios 版アプリ インストール 起動と新規登録 初期設定とバックアップ Andro クラウドバックアップサービス 目次 1. AOS ユーザー登録サイト...1 1.1. AOS ユーザー登録... 1 1.2. AOS ライセンスキー登録... 2 2. ios 版アプリ...3 2.1. インストール... 3 2.2. 起動と新規登録... 4 2.3. 初期設定とバックアップ... 5 3. Android 版アプリ...6 3.1. インストール... 6 3.2. 起動と新規登録...

More information

Ver1.40 証明書発行マニュアル (Export 可能 ) Windows 10 InternetExplorer 2018 年 3 月 14 日 セコムトラストシステムズ株式会社 Copyright SECOM Trust Systems CO.,LTD. All Rights Reserve

Ver1.40 証明書発行マニュアル (Export 可能 ) Windows 10 InternetExplorer 2018 年 3 月 14 日 セコムトラストシステムズ株式会社 Copyright SECOM Trust Systems CO.,LTD. All Rights Reserve 証明書発行マニュアル (Export 可能 ) Windows 0 InternetExplorer 08 年 3 月 4 日 セコムトラストシステムズ株式会社 i 改版履歴 版数 日付 内容 担当 V..00 05//9 新規作成 STS V..0 06/6/ 画像修正 STS V..0 06/9/5 画像追加 (Windows0 Anniversary の記載 ) STS V..30 07//

More information

easyhousing 環境設定 操作マニュアル Ver 年 7 月 2 日

easyhousing 環境設定 操作マニュアル Ver 年 7 月 2 日 easyhousing 環境設定 操作マニュアル Ver 2.4 2018 年 7 月 2 日 目次 1 はじめに... 5 2 インターネットエクスプローラの設定... 8 3 Microsoft Edge の設定... 15 4 必要ソフトウェアのセットアップ... 16 4.1 Adobe Acrobat Reader DC のインストール... 16 4.2 Adobe Acrobat Reader

More information

1. WebShare 編 1.1. ログイン / ログアウト ログイン 1 WebShare の URL にアクセスします xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx. 2 ログイン名 パスワードを入力し

1. WebShare 編 1.1. ログイン / ログアウト ログイン 1 WebShare の URL にアクセスします   xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx. 2 ログイン名 パスワードを入力し 操作ガイド Ver.2.3 目次 1. WebShare 編... - 2-1.1. ログイン / ログアウト... - 2-1.2. 表示更新... - 4-1.3. Java インストール... - 5-1.4. ファイル フォルダ一覧... - 11-1.4.1. フォルダ参照方法... - 11-1.4.2. フォルダ作成... - 16-1.4.3. アップローダ... - 18-1.4.4.

More information

Simple Violet

Simple Violet セキュリティパック管理画面の操作方法 更新 :2018 年 6 月 19 日 内容 セキュリティパックサービスでは お客様専用のサイトが用意されております 専用サイトでは 以下の機能が利用できます アカウントを登録する アカウントの登録 を参照してください 4 ページ 隔離メッセージを管理する 隔離メッセージの管理 を参照してください 6 ページ 承認済み送信者とブロック済み送信者を管理する 承認済み送信者とブロック済み送信者について

More information

Cybozu SP スケジューラー 管理者マニュアル

Cybozu SP スケジューラー 管理者マニュアル 管理者マニュアル 第 1 版 サイボウズ株式会社 目次 SP スケジューラー管理者マニュアル....................................... 2 1 SP スケジューラーの概要.......................................... 2 2 SP スケジューラーの権限..........................................

More information

1. 信頼済みサイトの設定 (1/3) この設定をしないとレイアウト ( 公報 ) ダウンロードなどの一部の機能が使えませんので 必ず設定してください 1 Internet Explorer を起動し [ ツール ]-[ インターネットオプション (O)] を選択します 2 [ セキュリティ ] の

1. 信頼済みサイトの設定 (1/3) この設定をしないとレイアウト ( 公報 ) ダウンロードなどの一部の機能が使えませんので 必ず設定してください 1 Internet Explorer を起動し [ ツール ]-[ インターネットオプション (O)] を選択します 2 [ セキュリティ ] の Internet Explorer の初期設定 信頼済みサイト の設定や ポップアップブロック の設定を確認する必要があります 以下の手順で設定してください 1. 信頼済みサイトの設定 2. タブブラウズの設定 3. セキュリティ設定の変更 4. ポップアップブロックの設定 5. 推奨する文字サイズの設定 6. 規定のブラウザに設定 7. 互換表示の無効の設定 8. ランキングやハイライトの印刷設定

More information

アルファメール 移行設定の手引き Outlook2016

アルファメール 移行設定の手引き Outlook2016 アルファメールに移行されるお客様へ アルファメール メールソフトの移行設定 Outlook 2016 (POP 版 ) http://www.alpha-mail.jp/ 必ずお読みください 本資料はアルファメールに移行されるお客様の利用されているメールソフトの移行設定用の資料です 手順にそった操作 お手続きが行われない場合 正常に移行が完了できない可能性がございます 必ず本資料をご参照いただけますようお願いいたします

More information

<4D F736F F F696E74202D F938C8B9E979D89C891E58A77976C5F91B28BC690B68CFC82AF E67654F6E6C696E B B837D836A B5F76312E322E707074>

<4D F736F F F696E74202D F938C8B9E979D89C891E58A77976C5F91B28BC690B68CFC82AF E67654F6E6C696E B B837D836A B5F76312E322E707074> メール / スケジュールユーザーマニュアル for WEB (IE Firefox) 2014 年 01 月 20 日初版 2014 年 02 月 10 日二版 INDEX 1. サインイン 1.1. Office 365 へのサインイン 1.2. パスワードを忘れたときは 2. メール 2.1. 受信したメールを確認する 2.2. メールを新規作成して送信する 2.3. ファイルを添付する 2.4.

More information

IE5及びOE5の設定

IE5及びOE5の設定 1.WEB ブラウザの設定例 インターネットのホームページを閲覧するには ブラウザと呼ばれる閲覧ソフトが必要です ご使用のパソコンにブラウザがインストールされていない場合は マイクロソフト社の Internet Explorer やネットスケープ コミュニケーションズ社の Netscape Navigator 等をご用意いただき 適宜インストールしてください ブラウザは インターネット雑誌またはパソコン雑誌などの付録

More information

サイボウズ Office「リンク集」

サイボウズ Office「リンク集」 サイボウズ Office Cybozu 商標について 記載された商品名 各製品名は各社の登録商標または商標です また 当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります 個別の商標 著作物に関する注記については 弊社のWebサイトを参照してください https://cybozu.co.jp/logotypes/other-trademark/ なお 本文および図表中では (TM) マーク (R)

More information

目次 ページ番号 1. アクセス方法 2 2. ログオン方法 2 ~ 3 3. ダウンロード ( 結果データ ) 4 ~ 8 4. ダウンロード ( 計算書等 ) 9 ~ アップロード 14 ~ パスワード変更 20 ~ ポップアップブロックの解除について 23

目次 ページ番号 1. アクセス方法 2 2. ログオン方法 2 ~ 3 3. ダウンロード ( 結果データ ) 4 ~ 8 4. ダウンロード ( 計算書等 ) 9 ~ アップロード 14 ~ パスワード変更 20 ~ ポップアップブロックの解除について 23 りそなネット ( ワイド ) 集金代行サービス Web 伝送サービス利用マニュアル 2016 年 2 月 りそな決済サービス株式会社 第 1.7 版 目次 ページ番号 1. アクセス方法 2 2. ログオン方法 2 ~ 3 3. ダウンロード ( 結果データ ) 4 ~ 8 4. ダウンロード ( 計算書等 ) 9 ~ 13 5. アップロード 14 ~ 19 6. パスワード変更 20 ~ 22

More information

2 1: ネットワーク設定手順書 が完了後に行なってください 鏡野町有線テレビ 各種設定手順書 この手順書では以下の内容の手順を解説しています メール設定 ホームページの掲載 お客様がご利用の OS により設定方法が異なる部分があります OS をご確認の上 作業を行なってください お客

2 1: ネットワーク設定手順書 が完了後に行なってください 鏡野町有線テレビ 各種設定手順書 この手順書では以下の内容の手順を解説しています メール設定 ホームページの掲載 お客様がご利用の OS により設定方法が異なる部分があります OS をご確認の上 作業を行なってください お客 2 1: ネットワーク設定手順書 が完了後に行なってください 150820 鏡野町有線テレビ 各種設定手順書 この手順書では以下の内容の手順を解説しています メール設定 ホームページの掲載 お客様がご利用の OS により設定方法が異なる部分があります OS をご確認の上 作業を行なってください お客様のパソコン環境によっては 本手順書に記載されている内容と異なる場合があります 本手順書は 鏡野町有線テレビのインターネット接続サービスを利用するためのものです

More information

アカウント管理 アカウント管理 利用者のメールアカウントの追加 編集ができます また パスワード ( 管理者 利用者 ) の変更も可能です アカウント管理画面を表示する 利用者のメールアカウントを登録するための画面は 以下の方法で表示します 1 管理者メニューを表示し アカウント管理 をクリックしま

アカウント管理 アカウント管理 利用者のメールアカウントの追加 編集ができます また パスワード ( 管理者 利用者 ) の変更も可能です アカウント管理画面を表示する 利用者のメールアカウントを登録するための画面は 以下の方法で表示します 1 管理者メニューを表示し アカウント管理 をクリックしま この章では メールアドレスの登録 変更 削除やパスワードの変更など 管理者の方が利用するメールサービスの機能について説明しています アカウント管理 28 アカウント一括登録 33 アカウント情報出力 36 アカウント別利用容量 37 迷惑メール共通設定 41 迷惑メール共通フィルタ 48 メーリングリスト 53 送信メール保管 57 アカウント管理 アカウント管理 利用者のメールアカウントの追加 編集ができます

More information

LCV-Net セットアップガイド macOS

LCV-Net セットアップガイド macOS macos Sierra(10.12) エルシーブイネット セットアップガイド CATV LCV CORPORATION エルシーブイ株式会社 目次 LCV-Net 目次 OSの設定 有線接続の設定 1 無線 (Wi-Fi) 接続の設定 2 4 メールソフトの設定を行う前に 5 Mailの設定 7 LCV-Net以外の接続環境からメールを送信する場合 11 ブラウザ設定 Safariの設定 メール設定

More information

メールアーカイブASP ご利用マニュアル

メールアーカイブASP ご利用マニュアル メールアーカイブ ASP ご利用マニュアル (Ver.1.5) 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 2010/11/10 メールアーカイブ ASP ご利用マニュアル 目 次 管理者用マニュアル 1. 利用開始 / 終了 3 2. ホームについて 4 3. パスワード変更 4 4. 検索 / 表示 6 4.1 検索結果一覧表示 7 4.2 メール表示 7 5. サブアカウント管理 9 6. 表示設定

More information

Microsoft Outlook 2007 編 本書では Microsoft Outlook 2007 の設定方法を説明します 目次 P1 1 Microsoft Outlook 2007 の起動 P1 2 メールアカウントの登録 P9 3 メールアカウント設定の確認 P14 4 接続ができない時

Microsoft Outlook 2007 編 本書では Microsoft Outlook 2007 の設定方法を説明します 目次 P1 1 Microsoft Outlook 2007 の起動 P1 2 メールアカウントの登録 P9 3 メールアカウント設定の確認 P14 4 接続ができない時 Microsoft Outlook 2007 編 本書では Microsoft Outlook 2007 の設定方法を説明します 目次 P1 1 Microsoft Outlook 2007 の起動 P1 2 メールアカウントの登録 P9 3 メールアカウント設定の確認 P14 4 接続ができない時には ( 再設定 ) P16 5 設定の変更をしていないのに メールが送受信できなくなった P17 6

More information

FutureWeb3サーバー移管マニュアル

FutureWeb3サーバー移管マニュアル FutureWeb3 サーバー移管マニュアル Vol.001 目次 目次... 2 ごあいさつ... 3 メール設定を行う... 4 メールアドレスの新規発行を行う... 4 メールソフトに設定する... 6 Windows Live メール設定方法... 7 Mac Mail 設定方法... 10 サイトを公開する ( コンテンツのアップロードを行う )... 11 データのアップロード方法...

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 環境設定 (IE11 Edge)(Edge は 国内 + 国外版 国内外 + 翻訳版 のみ ) SRPARTNER では印刷 ダウンロードなどに ActiveX アドオンを使用しており ログイン時にインストールメッセージが表示されます ご使用端末に初期設定いただく必要がございます 以下記載の設定を実施し 設定変更を行ってください 1. 保護モードの解除 1[ コントロールパネル ]-[ インタ -

More information

eYACHO 管理者ガイド

eYACHO 管理者ガイド eyacho 管理者ガイド 第 1 版 - ios は Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり ライセンスに基づき使用されています - Apple ipad は Apple Inc. の商標です - Microsoft, Excel および Internet Explorer は 米国 Microsoft Corporation の 米国およびその他の国における登録商標または商標です

More information

1. メールソフトの設定 Windows 10 Microsoft Windows 10 の メール アプリで POP メールの設定を行う方法をご案内いたします 設定を始める前に あらかじめ メールアドレスの登録を行ってください 重要事項 Windows10 のメールアプリで CCNet のメールを

1. メールソフトの設定 Windows 10 Microsoft Windows 10 の メール アプリで POP メールの設定を行う方法をご案内いたします 設定を始める前に あらかじめ メールアドレスの登録を行ってください 重要事項 Windows10 のメールアプリで CCNet のメールを メールソフトの設定 (Windows) 20170531-1 1.Windows 10 P 1 2.Windows 8 P 6 3.Windows 7 P 10 1. メールソフトの設定 Windows 10 Microsoft Windows 10 の メール アプリで POP メールの設定を行う方法をご案内いたします 設定を始める前に あらかじめ メールアドレスの登録を行ってください 重要事項

More information

FWA インターネットアクセスサービス SUN-AGE メール設定マニュアル XP 編 (OutlookExpress) 1-5 Vista 編 (Windows メール ) 6-17 Windows Webmail 編 23 FTP 設定マニュアル 24-1 版 2007/05 改定

FWA インターネットアクセスサービス SUN-AGE メール設定マニュアル XP 編 (OutlookExpress) 1-5 Vista 編 (Windows メール ) 6-17 Windows Webmail 編 23 FTP 設定マニュアル 24-1 版 2007/05 改定 FWA インターネットアクセスサービス SUN-AGE メール設定マニュアル XP 編 (OutlookExpress) 1-5 Vista 編 (Windows メール ) 6-17 Windows7 18-22 Webmail 編 23 FTP 設定マニュアル 24-1 版 2007/05 改定 1 2008/05 改定 2 2008/08 改定 3 2010/03 改定 3 2011/06 XP

More information

Ver.0 目次. はじめに.... 証明書の発行 ( ダウンロード ) 手順... 付録 A. ルート証明書無しでの証明書の発行 ( ダウンロード ) 手順... 5 付録 B. ブラウザの設定... Copyright 04 SECOM Trust Systems CO.,LTD. All Ri

Ver.0 目次. はじめに.... 証明書の発行 ( ダウンロード ) 手順... 付録 A. ルート証明書無しでの証明書の発行 ( ダウンロード ) 手順... 5 付録 B. ブラウザの設定... Copyright 04 SECOM Trust Systems CO.,LTD. All Ri Ver.0 証明書発行マニュアル パスワード設定版 Windows 8 8. InternetExplorer 04 年 月 日 セコムトラストシステムズ株式会社 Copyright 04 SECOM Trust Systems CO.,LTD. All Rights Reserved i Ver.0 目次. はじめに.... 証明書の発行 ( ダウンロード ) 手順... 付録 A. ルート証明書無しでの証明書の発行

More information

(8) [ 全般 ] タブをクリックします (9) [ インターネット一時ファイル ] の [ 設定 ] ボタンをクリックします (10) [ 保存しているページの新しいバージョンの確認 ] から [ ページを表示するごとに確認する ] をクリックします (11) [OK] ボタンをクリックしていき

(8) [ 全般 ] タブをクリックします (9) [ インターネット一時ファイル ] の [ 設定 ] ボタンをクリックします (10) [ 保存しているページの新しいバージョンの確認 ] から [ ページを表示するごとに確認する ] をクリックします (11) [OK] ボタンをクリックしていき Internet Explorer 5.5 SP2 をご利用の場合の設定方法 1. BACREX を利用するための標準的な設定 [1] WWW ブラウザの設定 (1) Internet Explorerを起動し [ ツール ] メニューの [ インターネットオプション ] を選択します (2) [ セキュリティ ] タブをクリックします (3) [Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する

More information

SILAND.JP テンプレート集

SILAND.JP テンプレート集 i-wellness クライアント証明書インストールマニュアル 第 5.0 版 作成者ウェルネス コミュニケーションズ ( 株 ) 作成日 2015 年 12 月 8 日 最終更新日 2018 年 7 月 24 日 1 / 34 目次 i-wellness クライアント証明書インストールマニュアル... 1 目次... 2 1. Internet Explorer をご利用の場合... 3 2. Internet

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 大東ビジネスインターネットバンキング SPEED ONE 電子証明書ログイン方式手順書 ログイン編 Windows7 Windows8 共通 . 電子証明書利用時のご注意事項 電子証明書利用時のご注意事項について記載します () 同一 PC を複数ユーザで利用する場合の注意事項同一 Windows アカウントで複数の電子証明書をインストールした場合 インストールしている全ての電子証明書に紐付く利用者

More information

Ver1.70 証明書発行マニュアル パスワード設定版 Windows 7 InternetExplorer 2018 年 3 月 14 日 セコムトラストシステムズ株式会社 Copyright SECOM Trust Systems CO.,LTD. All Rights Reserved i

Ver1.70 証明書発行マニュアル パスワード設定版 Windows 7 InternetExplorer 2018 年 3 月 14 日 セコムトラストシステムズ株式会社 Copyright SECOM Trust Systems CO.,LTD. All Rights Reserved i 証明書発行マニュアル パスワード設定版 Windows 7 InternetExplorer 08 年 3 月 4 日 セコムトラストシステムズ株式会社 i 改版履歴 版数 日付 内容 担当 V..00 009//7 新規作成 STS V..0 0/7/0 画像修正 STS V.0 0/8/5 Windows Vista 及び Windows7 Internet Explorer 9 での発行手順を追加

More information

Windowsクライアントユーザーマニュアル_version+1_0_1_

Windowsクライアントユーザーマニュアル_version+1_0_1_ Cloud Disk Windows 版専用アプリリケーション操作マニュュアル ~ すべべて 一生保存する ~ 本プロダクト概要 Disk 容量の追加が自由に 10GB Windows/Mac/Android/iPhone/linux/ itron 対応 10GB 10GB 10GB ファイルの履歴管理が可能 RealTime Nortification! ファイルやフォルダを自由な権限で共有 /

More information

版数 更新日 更新理由 /12/21 初版制定 /7/25 平成 28 年度初版制定 /8/7 平成 29 年度初版制定 /11/13 機能追加に伴い以下の箇所を更新 4 ログイン を更新 6 コメント対象情報参照 を更新 7 新規コメ

版数 更新日 更新理由 /12/21 初版制定 /7/25 平成 28 年度初版制定 /8/7 平成 29 年度初版制定 /11/13 機能追加に伴い以下の箇所を更新 4 ログイン を更新 6 コメント対象情報参照 を更新 7 新規コメ 環境情報開示基盤整備事業コミュニケーションツール操作マニュアル ( 企業向け ) 4.0 版 版数 更新日 更新理由 1.0 2015/12/21 初版制定 2.0 2016/7/25 平成 28 年度初版制定 3.0 2017/8/7 平成 29 年度初版制定 3.1 2017/11/13 機能追加に伴い以下の箇所を更新 4 ログイン を更新 6 コメント対象情報参照 を更新 7 新規コメント送信

More information

更新用証明書インポートツール 操作マニュアル 2011 年 10 月 31 日 セコムトラストシステムズ株式会社 Copyright 2011 SECOM Trust Systems CO.,LTD. All rights reserved. P-1

更新用証明書インポートツール 操作マニュアル 2011 年 10 月 31 日 セコムトラストシステムズ株式会社 Copyright 2011 SECOM Trust Systems CO.,LTD. All rights reserved. P-1 更新用証明書インポートツール 操作マニュアル 20 年 0 月 3 日 セコムトラストシステムズ株式会社 P- 改版履歴 版数 日付 内容 担当 V..00 200/2/27 初版発行 STS V..0 20/0/3 動作条件 ( オペレーティングシステム ブラウザ ) 追加確認ページの手順追加 STS P-2 目次. はじめに... 4 2. 証明書のインポート手順... 5 2.. 契約者番号

More information

Microsoft Word 接続マニュアル(Windows7)  ~.doc

Microsoft Word 接続マニュアル(Windows7)  ~.doc ケーブルインターネット 接続マニュアル Windows 7 目次 Windows 7 インターネットへの接続電子メールの設定 ( メールソフトの確認 ) Windows Liveメールの設定方法 Office Outlook 2007の設定方法 01 06 010 013 ご案内 このマニュアルは Windows 7 のインターネット設定を中心として書かれております CAC では本編マニュアルとして

More information

<発注書作成>

<発注書作成> easyhousing 環境設定 操作マニュアル ( 電子証明書お預かりサービス対応版 ) 第 1.1 版 2013 年 11 月 20 日 日本電気株式会社 - 1 - 改版履歴版 作成日 内容 初版 2013/11/12 新規作成 1.1 版 2013/11/20 補足 3 困ったときは? 拡張保護モードの記載を追加 - 2 - 目 次 1 はじめに... 4 2 インターネットエクスプローラの設定...

More information