コニカミノルタ株式会社2017年3月期(2016年度) 決算説明会

Size: px
Start display at page:

Download "コニカミノルタ株式会社2017年3月期(2016年度) 決算説明会"

Transcription

1 コニカミノルタ株式会社 2017 年 3 期 (2016 年度 ) 決算説明会 常務執 役畑野誠司 2017 年 5 11

2 2016 年度業績 1

3 2016 年度業績サマリー 全社 売上 営業利益 当期利益 * 通期対前年除く為替影響 対前年除く為替影響 9, % % 2, % % % % % 5-3% % % - - 情報機器 売上 営業利益 7, % % 2, % 3 +0% % 7 + 1% % 23-12% 為替レート US ドル ユーロ 108 円 12 円 - 10% 円 2 円 - 2% 円 14 円 - 10% 円 6 円 - 5% - - * 当期利益 : 親会社の所有者に帰属する当期利益 - 全社通期業績は 円 影響を強く受け減収減益も 為替を除いた実質ベースでは増収増益 - 売上 は 情報機器事業での円 影響 産業 材料 機器事業での販売減により減収 - 営業利益は 特許関連収 78 億円計上 計測機器での 案件寄与 為替を除いて 桁増益 特許関連収 除いても増益確保 情報機器事業は ハイブリッド販売及びカラー中 速機重点販売により為替除いて増収増益 - 全社 業績は 為替を除いて概ね前年並みの着地 2

4 2016 年度セグメント別売上 営業利益 売上 16 年度 15 年度 16 年度 15 年度前年前年 通期通期 同期 情報機器 7,717 8,322-7% 2,095 2,161-3% オフィスサービス 5,582 6,076-8% 1,509 1,570-4% 商業 産業印刷 2,135 2,246-5% % ヘルスケア % % 産業 材料 機器 894 1,060-16% % 産業 光学システム % % 機能材料 % % コーポレート他 グループ全体 9,626 10,317-7% 2,629 2,694-2% 営業利益 ( 右側 : 営業利益率 ) 16 年度 15 年度 16 年度 15 年度前年前年 通期通期 同期 情報機器 % % - 25% % % - 23% オフィスサービス % % - 24% % % - 18% 商業 産業印刷 % % - 27% % % - 39% ヘルスケア % % - 27% % % - 16% 産業 材料 機器 % % + 9% % % + 10% コーポレート他 グループ全体 % % - 17% % % - 15% 3

5 情報機器事業総括 ( 通期 ) 売上 : 7,717 億円 7% 減収 ( 為替影響 : 833 億円 除く為替 : 3% 増収 ) ハイブリッド販売 A3 カラー中 速機シフト PP カラー最上位機販売増により為替除けば増収 営業利益 : 530 億円 25% 減益 ( 為替影響 : 179 億円 除く為替 : 1% 増益 ) 価格競争激化をカラー上位製品注 販売により吸収 為替を除けば実質増益 売上 / 営業利益 営業利益 対前年増減分析 左 : 売上 右 : 営業利益 営業利益率 商業 産業印刷 8,322 2,246 7,717 2,135 ( 5%) 8.4% 6.9% 数量他 +161 コストタ ウン +13 オフィスサービス 6,076 5,582 ( 8%) 為替 179 価格 46 販管費 その他収益費 530 4

6 情報機器事業 : オフィスサービス分野の状況 ( 第 4 四半期 ) 売上 : 1,509 億円 4% 減収 ( 為替影響 : 48 億円 除く為替 : 1% 減収 ) 営業利益 : 119 億円 18% 減益 ( 為替影響 : 19 億円 除く為替 : 5% 減益 ) ハイブリッド販売を通してITサービスは堅調も 欧 での 案件延伸 減少の影響受けA3カラー機の販売台数は前年並みに留まる 億円 売上構成四半期推移 1,570 1,485 1,516 1,505 1, ,362 1,385 1, ,396 1,375 1,333 1,354 1,338 1,226 1,221 1,174 IT サービスソリューション オフィスプロダクト 176 億円 売上 前年同期 +1% 除く為替 +3% 増収 1,333 億円 前年同期 4% 除く為替 1% 減収 OPS GMA 242 億円 前年 1% 85 億円 前年 +3% 年間 628 億円前年 +2% 除く為替 9% 増収 4,954 億円 前年 9% 除く為替 1% 増収 865 億円 前年 +1% 292 億円 前年 2% 概況 国及び欧州の 部を中 として ハイブリッド販売が堅調 A3 カラー中 速機に注 するも他社新製品の影響を受ける 中国では A3 カラー モノクロ共に好調に推移 GMA では アジア太平洋地域で新規案件を 4 件獲得 5

7 情報機器事業 : 商業 産業印刷分野の状況 ( 第 4 四半期 ) 売上 : 586 億円 1% 減収 ( 為替影響 : 22 億円 除く為替 : 3% 増収 ) 営業利益 : 30 億円 39% 減益 ( 為替影響 : 3 億円 除く為替 : 33% 減益 ) 産業印刷はMGI KM-1の寄与もあり きく伸 LPP 領域は新製品が好調に推移するも MPP 領域のカラー 速機は商品競争 低下で販売減 将来製品の開発費増もあり減益 売上構成四半期推移 産業印刷 インクジェット MPM プリントサービス 75 億円 前年同期 +96% 除く為替 売上 +99% 増収 129 億円 前年同期 4% 除く為替 +3% 増収 年間 209 億円 前年 +61% 除く為替 除く為替 +72% 増収 516 億円 前年 5% +10% 増収 概況 コンポーネントは中国向けが好調 MGI 商材の販売体制整備 Accurio Jet KM-1 は 独で新規受注 MPM は売上横ばいも キンコーズは売上増 プロダクションプリント *LPP: 低速 PP 機 382 億円 前年同期 9% 除く為替 6% 減収 1,411 億円 前年 10% 除く為替 0% 減収 MPP: 中速 PP 機 LPP 領域では AccurioPress C2070 シリーズ が好調なスタート 価格攻勢の影響もあり ノンハード売上伸び悩む 6

8 ヘルスケア事業総括 ( 通期 ) 売上 : 899 億円 前年並み ( 為替影響 : 51 億円 除く為替 : 6% 増収 ) 営業利益 : 29 億円 27% 減益 ( 為替影響 : 18 億円 除く為替 : 19% 増益 ) DR 超 波診断装置は販売堅調 国向けは好調に推移 本向けも堅調維持 買収したViztek 社の販売 増強で費 増も 為替を除けば増益 売上 / 営業利益 営業利益 対前年増減分析 左 : 売上 右 : 営業利益 営業利益率 % 3.2% 数量他 +34 コストタ ウン 価格その他 10 収益費 為替 18 販管費 26 7

9 ヘルスケア事業の状況 ( 第 4 四半期 ) 売上 : 266 億円 4% 減収 ( 為替影響 : 3 億円 除く為替 : 3% 減収 ) 営業利益 : 14 億円 16% 減益 ( 為替影響 : 2 億円 除く為替 : 4% 減益 ) 売上構成四半期推移 売上 ( 年間 ) 概況 デジタル 135 億円前年 +4% 466 億円 前年 +11% DR は国内外で販売堅調 国では X 線装置メーカーとの協業で好調維持 超 波診断装置は 本は好調維持 (3 販売台数は発売以来 最 ) 医療 IT では PACS が中 病院 クリニック向け機種が販売堅調 アナログ その他 130 億円前年 12% 432 億円 前年 10% フィルムを中 にアナログ製品は販売減 デジタル : X 線撮影装置 (DR,CR) 超 波診断装置 医療 IT など アナログ その他 : フィルム イメージャー 仕 れ商材 など 8

10 産業 材料 機器事業総括 ( 通期 ) 売上 : 894 億円 16% 減収 ( 為替影響 : 35 億円 除く為替 : 12% 減収 ) 産業 光学システムは 計測機器の 案件が寄与するも 産業 プロ レンズ等の需要減で減収 機能材料は 価格圧 が厳しくなる中で 付加価値製品にシフトするも 販売数量減少し減収 営業利益 : 186 億円 9% 増益 ( 為替影響 : 5 億円 除く為替 : 12% 増益 ) 販売減少 価格低下の影響を受けるも 特許関連収 と計測機器の寄与で増益 売上 / 営業利益 営業利益 対前年増減分析 左 : 売上 右 : 営業利益 営業利益率 産業 光学システム 1, ( 9%) 16.1% % 為替 5 販管費 +13 その他収益費 機能材料 ( 22%) 数量他 10 価格 56 コストタ ウン 4 9

11 産業 材料 機器事業 : 産業 光学システム分野の状況 ( 第 4 四半期 ) 売上 : 143 億円 14% 増収 ( 為替影響 : 3 億円 除く為替 :16% 増収 ) 売上構成四半期推移 売上 ( 年間 ) 概況 計測機器 97 億円 前年 +35% 267 億円 前年 +4% ディスプレイ測定装置が販売堅調 型案件の出荷開始で 収益に きく貢献 産業 プロ レンズ 25 億円 前年 22% 115 億円 前年 22% 交換レンズ シネマ 投影レンズともに需要減速により減収 その他 20 億円 前年 3% 96 億円 前年 21% コンパクトカメラ市場縮 の影響で減収 10

12 産業 材料 機器事業 : 機能材料分野の状況 ( 第 4 四半期 ) 売上 : 96 億円 18% 減収 ( 為替影響 : 0 億円 ) 売上構成四半期推移 概況 FPD 向けフィルム 型パネル 新材料の台頭で競争激化し 保護 TAC フィルムは販売減少 耐 型新 VA-TAC が 型液晶テレビに搭載拡 IPS パネルでは ZeroTAC が堅調 中 型パネル 超薄膜フィルムが順調に伸 11

13 フリーキャッシュフロー フリーキャッシュフロー (FCF) は前年から改善 を除き ~ で 字維持 運転資本改善による営業 CF 増 投資減により FCF は 496 億円 ( 年間 )/130 億円 () 増加 12 ヵ 較 較 営業 CF 投資 CF FCF 営業 CF 投資 CF FCF ,108 12

14 2017 年度業績 通し 13

15 2017 年度業績 通し 17 年度 16 年度 前年 業績 通し 実績 同期 売上 9,800 9, % 営業利益 % ( 営業利益率 ) 4.7% 5.2% 税引前利益 % 親会社の所有者に帰属する当期利益 % ( 親会社の所有者に帰属する当期利益率 ) 3.1% 3.3% EPS( 円 ) ROE*(%) 5.8% 6.3% 設備投資額 減価償却費及び償却費 研究開発費 FCF(17 年度予想は投融資を含めない ) * 投融資 (17 年度の計画 ) 為替レート [ 円 ] USD euro ROE: 親会社の所有者に帰属する当期利益 / 資本 資本剰余 利益剰余 株式の合計 ( 期 期末平均 ) 14

16 2017 年度業績 通しセグメント別売上 営業利益 売上 17 年度 16 年度前年同期 予想実績 オフィス事業 5,450 5,582-2% プロフェッショナルプリント事業 2,200 2, % ヘルスケア事業 % 産業 材料 機器事業 1,100 1, % 産業 光学システム % 材料 コンポーネント % 新規事業 コーポレート 連調 全社合計 9,800 9, % 営業利益 ( 右側 : 営業利益率 ) 17 年度 16 年度前年同期 予想実績 オフィス事業 % % + 12% プロフェッショナルプリント事業 % % + 30% ヘルスケア事業 % % + 83% 産業 材料 機器事業 % % - 25% 新規事業 コーポレート 連調 全社合計 % % -8% *16 年度については新規開 セグメントに組替しています 15

17 2017 年度 針 収益 の 幅回復 と トランスフォームの加速 付加価値への集中 付加価値販売 顧客満 度向上の更なる強化 基盤事業 グローバルコスト構造改 1. 製造原価 市場品質ロス リードタイムの削減 2. 成 新規事業への 員シフト IT 活 産性向上 合理化 成 事業 売上 1,000 億円以上の実現 産業印刷 テキスタイル 超 波 外観検査 新規フィルム / 素材 新規事業 IoT ビジネスで社会課題解決 顧客価値創造 ワークプレイスハブ バイオヘルス ( ガン診断 ) 産業光学領域 16

18 2017 年度事業別重点取組み オフィス ハイブリッド型販売の拡 による事業収益率 顧客継続率の向上 カラー セグメント機販売注 による平均売価向上とプリントボリューム拡 ワークプレイスハブ事業 上げによるプラットフォーム型ビジネス本格展開 プロフェッショナルプリント プロダクションプリントは LPP/MPP での新製品投 による商品競争 強化 産業印刷は KM-1 MGI 社商材拡販と専任販売体制強化 マーケティングサービスは ブランドオーナー顧客に向けた営業体制強化 ヘルスケア DR/ 超 波 / 医療 ITの強化による着実な事業貢献 バイオヘルス事業の 上げ SPFSの事業化 産業 光学システム 計測機器 : 顧客向けビジネス拡 IoT 顧客向け外観検査事業化 状態監視 :Mobotix 社技術を融合させたプラットフォーム構築 材料 コンポーネント 機能材料 : 強み製品領域への集中による収益 強化 産業 インクジェット : 新製品 ( 液滴ヘッド MEMS ヘッド ) で収益拡 17

19 Appendix 18

20 2016 年度業績要約 16 年度 15 年度 前年 16 年度 15 年度 前年 通期 通期 同期 同期 売上 9,626 10,317-7% 2,629 2,694-2% 売上総利益 4,599 4,955-7% 1,209 1,286-6% ( 売上総利益率 ) 47.8% 48.0% % 47.7% - 営業利益 % % ( 営業利益率 ) 5.2% 5.8% - 6.0% 6.9% - 税引前利益 % % ( 税引前利益率 ) 5.1% 5.6% - 5.8% 6.5% - 親会社の所有者に帰属する当期利益 % % ( 親会社の所有者に帰属する当期利益率 ) 3.3% 3.1% - 2.5% 2.0% - EPS( 円 ) 設備投資額 減価償却費及び償却費 研究開発費 FCF 投融資 為替レート [ 円 ] USD euro

21 営業利益増減分析 前年同期 較 ( 年度 vs. 年度 ) 産業 情報機器ヘルスケア材料 機器 合計 [ 要因 ] 為替影響 価格変動 数量増減他 コストダウン 経費増減 その他 収益費 [ 営業利益 ] 増減額 ( 前年同期 ) 前年同期 較産業 (/ vs. /) 情報機器ヘルスケア材料 機器 合計 [ 要因 ] 為替影響 価格変動 数量増減他 コストダウン 経費増減 その他 収益費 [ 営業利益 ] 増減額 ( 前年同期 )

22 販売管理費 その他の収益 費 及び 融収 明細 16 年度 15 年度 前年 16 年度 15 年度 前年 販売管理費 通期 通期 同期 同期 販売変動費 研究開発費 件費 1,921 1, その他 1,045 1, 販売管理費 計 4,166 4, ,060 1, * 為替影響額 : 292 億円 ( 除く為替 +159 億円 ) 23 億円 ( 除く為替 +12 億円 ) その他の収益 有形固定資産売却益 特許関連収 その他収益 その他の収益 計 その他の費 有形固定資産除売却損 固定資産減損損失 退職特別加算 その他費 その他の費 計 融収 受取利息 受取配当 - 払利息 為替差損益 その他 融収 計

23 財政状態計算書主要項 推移 資産合計 ( 総資産 ) 棚卸資産 回転 数 棚卸資産 回転 数 9,643 9,917 10,018 9,764 10,054 1,360 1,135 1,152 1,208 1, * 13 年 3 14 年 3 15 年 3 16 年 3 17 年 3 13 年 3 14 年 3 15 年 3 16 年 3 17 年 3 *13 年 3 =13 年 4 1 * 棚卸資産回転 数 =( 当期末棚卸資産残 )/( 直近 3カ の平均売上原価 ) *13 年 3 /14 年 3 の回転 は 本会計基準 22

24 財政状態計算書主要項 推移 資本 資本 率 有利 負債 D/E レシオ 資本 資本 率 有利 負債 D/E レシオネット D/E レシオ 4,717 4,985 5,360 5,143 5,243 2,304 2,024 1,855 1,656 1, 年 3 14 年 3 15 年 3 16 年 3 17 年 3 13 年 3 14 年 3 15 年 3 16 年 3 17 年 3 資本 = 親会社の所有者に帰属する持分 資本 率 = 親会社の所有者に帰属する持分 / 総資本 *13 年 3 =13 年

25 設備投資 減価償却費及び償却費 / フリーキャッシュフロー 設備投資 減価償却費及び償却費 フリーキャッシュフロー 設備投資 減価償却費及び償却費 営業キャッシュフロー投資キャッシュフローフリーキャッシュフロー ,020 1,108 1, FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017 予想 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017 予想 *FCF 17 年度予想は投融資を含めない 24

26 ROE/ 株主還元 ( 配当 配当性向 社株買い ) ROE ROE: 親会社の所有者に帰属する当期利益 / 資本 資本剰余 利益剰余 株式の合計 ( 期 期末平均 ) 配当 配当性向 社株買い 配当配当性向 (%) 1 株当たり 円 47% 47% 50% 33% 25% % 6.1% 6.5% 6.3% 5.8% FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017 予想 社株買い 社株消却総還元性向 (%) 88% % 78% FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017 予想 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY

27 情報機器事業 : 販売状況 ( 四半期推移 ) 地域別売上 構成 ( 円貨ベース ) ハード売上に占めるカラー 率 ( オフィス ) 本北 欧州その他 18% 18% 17% 16% 18% 18% 18% 16% 37% 36% 38% 38% 37% 36% 36% 38% 33% 34% 34% 33% 32% 34% 33% 32% 68% 66% 71% 71% 71% 72% 72% 72% 12% 12% 12% 13% 13% 12% 13% 13% 地域別売上 増減 ( 為替除く ) 本北 欧州その他 ハード売上に占めるカラー 率 (PP) +20% -3% -4% -1% +4% +7% -12% -1% +3% +0% +3% +2% +4% +4% +9% +4% +5% +1% +3% +0% +2% +3% +6% -3% 68% 71% 73% 73% 74% 73% 73% 72% +1% +1% +1% -0% -1% -1% -1% -2% 26

28 情報機器事業 : 主要製品販売状況 ( 四半期推移 ) A3カラー MFP 販売台数 * A3モノクロMFP 販売台数 A3MFPトータル販売台数 * 3か YoY: +0% QoQ: +16% 3か YoY :+2% QoQ: +16% 3か YoY: +1% QoQ:+16% 12か YoY: +6% 12か YoY: 4% 12か YoY: +1% 年度 16 年度 15 年度 16 年度 15 年度 16 年度 カラープロダクションプリント販売台数 * モノクロプロダクションプリント販売台数 プロダクションプリントトータル販売台数 3 か 12 か YoY: 8% QoQ: +27% YoY :0% QoQ: +10% YoY: 5% QoQ: +21% 3か 3か YoY: 4% か YoY: +7% 12か YoY: 1% 年度 16 年度 15 年度 16 年度 15 年度 16 年度 前 棒グラフ :2016 年度実績後 棒グラフ :2015 年度実績 *2015 年度 を 100 とした場合の指数 27

29 情報機器事業 : ノンハード売上 ノンハード売上 前年伸 率ノンハード売上 ノンハード 率 ( 為替影響除く ) オフィスプロダクト 対前年同期 地域別 53% 51% 52% 49% 53% 51% 53% 50% % 1.5% 1.4% 1.7% 0.5% 0.2% -0.3% -0.2% 本 1% 3% -2% 北 欧州 プロダクションプリント 58% 51% 55% 47% 60% 54% 55% 52% 8.8% 5.7% 4.5% 5.4% 6.6% 4.5% % 1.4% 1% 1% 0% 億円 本 北 欧州 28

30 主な通貨の為替レートと収益影響度 ( 為替レート : 円 ) 15 年度 16 年度対前年影響額 15 年度 16 年度対前年影響額為替感応度 *2 売上 ( 億円 ) 営業利益 ( 億円 ) 通期 通期 売上 ( 億円 ) 営業利益 ( 億円 ) 売上 ( 億円 ) 営業利益 ( 億円 ) ドル ユーロ ポンド 欧州通貨 * 元 豪ドル その他通貨 対前年影響額合計 売上 : 76 売上 : 918 営業利益 : 23 営業利益 : 196 *1 欧州通貨 : ユーロ / ポンド以外の欧州通貨も含む *2 為替感応度 :1 円変動時の影響額 ( 年間 ) 29

31 2016 年度セグメント別為替影響度 情報機器 売上 営業利益 通期 通期 実績 1,863 1,843 1,916 2,095 7, 前年 為替影響 除く為替 ヘルスケア 実績 前年 為替影響 除く為替 産業 材料 機器 実績 前年 為替影響 除く為替

32 新中計スタートに伴うセグメント開 変更 現 セグメント 新セグメント 情報機器事業 ヘルスケア事業 オフィスサービス IT サービス ソリューション オフィスプロダクツ 商業 産業印刷 産業印刷 インクジェット MPM プリントサービス プロダクションプリント デジタル (CR / DR / IT) アナログ他 オフィス事業 プロフェッショナルプリント事業 ヘルスケア事業 IT サービス ソリューション オフィスプロダクツ 産業印刷 マーケティングサービス プロダクションプリント 画像診断 医療 IT その他 ( 仕 商材 ) 産業 光学システム 産業 材料 機器事業 産業 光学システム 計測機器 産業 プロ レンズ その他 機能材料 産業 材料 機器事業 計測機器 映像ソリューション 材料 コンポーネント 機能材料 (+OLED 素材 ) 光学コンポーネント IJ コンポーネント コーポレート他 新規事業 コーポレート他 基盤事業 成 事業 新規事業 31

33 語集 OPS: Optimized Print Services( 情報機器事業 -オフィスサービス分野) 当社 Managed print service(mps) の呼び名 プリント環境最適化で コスト削減 / 効率性向上を図るサービス提供 GMA: Global Major GMA: Global Major Account( 情報機器事業 ) 世界的規模の 企業顧客 ( 向けビジネス ) のことをいう MPM: Marketing Production Management( 情報機器事業 - 商業 産業印刷分野 ) 販促物のサプライチェーン ( デザイン / 印刷 / 発送 / 在庫管理 ) 最適化を 指すサービス 2012/12にCharterhouse 買収 DR: Digital Radiography( ヘルスケア事業 ) デジタルX 線ともいう レントゲン撮影時のX 線強度分布をデジタル変換処理を加えてデータ化する 法 / システム PACS: Picture Archiving and Communication System( ヘルスケア事業 ) 医療画像処理における画像保存通信システムのこと DRやCR 等のX 線写真やCT MRIなど 量の画像を管理するシステムの総称 ZeroTAC: ( 産業 材料 機器事業 - 機能材料分野 ) 位相差をゼロにしたTACフィルム IPS 型ディスプレイに主に使われ 視認性を上げる特徴を持つ OLED: Organic Light Emitting Diode( 産業 材料 機器事業 -パフォーマンスマテリアル) 有機 EL( 有機エレクトロルミネッセンス ) ともいう 電圧をかけると有機物が光る現象を使って照明やディスプレイ製品などに応 されている SPFS: Surface Plasmon Field-enhanced Fluorescence Spectroscopy ( ヘルスケア事業 ) 免疫検査システム 抗原抗体反応により捕捉された標識蛍光分 を 膜極表 に誘起された局在電場により極めて効率的に励起し その蛍光シグナルを検出する 法 MEMSヘッド : Micro Electro Mechanical Systems print head (IJコンポーネント) 半導体作成などで応 されるMEMS 技術により加 された 精細インクジェットヘッド 32

34

35 本資料の記載情報 本資料におきましては 四捨五 による億円単位で表 しております 将来 通しに係わる記述についての注意事項 本資料で記載されている業績予想及び将来予想は 現時点における事業環境に基づき当社が判断した予想であり 今後の事業環境により実際の業績が異なる場合があることをご承知おき下さい

統合報告書2018:財務セクション

統合報告書2018:財務セクション の の 事業 事業概況 財 セ シ ン 財務セクション 1 年間の主要財務データ 85 財務分析事業環境営業概況セグメント別概況キャッシュ フローの状況設備投資等の概要研究開発財政状態配当政策 今期 ( 219 年 3 月期 ) の見通し 87 87 87 88 9 91 91 92 93 94 連結財務諸表連結財政状態計算書連結損益計算書連結包括利益計算書連結持分変動計算書連結キャッシュ フロー計算書

More information

スライド 0

スライド 0 コニカミノルタ株式会社 2016 年度第 1 四半期 決算説明会 常務執行役 畑野誠司 2016 年 7 月 28 日 2016 年度第 1 四半期総括 16 年度 前年比為替影響実質増減 * 売上高営業利益当期利益 為替レート US ドル ユーロ 2,291 億円 195 億円 -8% 238 億円 +2% 89 億円 11 億円 -11% 32 億円 +20% 63 億円 3 億円 -5% -

More information

2013年度第1四半期決算説明会

2013年度第1四半期決算説明会 コニカミノルタ株式会社 2013 年度第 1 四半期決算説明会 2013 年 7 月 30 日常務執行役安藤吉昭 本資料の記載情報本資料におきましては 四捨五入による億円単位で表示しております 将来見通しに係わる記述についての注意事項 本資料で記載されている業績予想及び将来予想は 現時点における事業環境に基づき当社が判断した予想であり 今後の事業環境により実際の業績が異なる場合があることをご承知おき下さい

More information

2019年 3月期 第1四半期 決算説明会

2019年 3月期 第1四半期 決算説明会 課題提起型デジタルカンパニーへ向けて コニカミノルタ株式会社 2018 年度第 1 四半期 決算説明会 常務執行役畑野誠司 2018 年 8 月 1 日 2018年度 業績 サマリー 売上高 営業利益 親会社の所有者に帰属する 当期利益 2018年度 2017年度 2,552 154 112 2,324 87 前年 同期比 +10% +77% 為替影響を 除く前年同期比 +9% +46% 54 +108%

More information

決算概要

決算概要 決算概要 2016 年 4 28 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 連結業績概要 (1). 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2). キャッシュ フローの状況 (3). 資産 負債 資本の状況 2. 2016 年度連結業績予想 (1). 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1). 連結業績予想の前提条件等 (2). 海外拠点の損益情報 1 次 本 のご説明内容 1.

More information

目次 212 年の実績 P3~5 213 年の見通し P6~9 事業別詳細 (212 年 4Q 年間実績 /213 年最新見通し ) 財務状況参考資料 P1~15 P16~18 P19~24 2

目次 212 年の実績 P3~5 213 年の見通し P6~9 事業別詳細 (212 年 4Q 年間実績 /213 年最新見通し ) 財務状況参考資料 P1~15 P16~18 P19~24 2 キヤノン株式会社 212 年 12 月期決算説明会 213 年 1 月 3 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されて いる将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい

More information

キヤノン株式会社 2015 年 12 月期決算説明会 2016 年 1 月 27 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化

キヤノン株式会社 2015 年 12 月期決算説明会 2016 年 1 月 27 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化 キヤノン株式会社 215 年 12 月期決算説明会 216 年 1 月 27 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されて いる将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい

More information

決算概要

決算概要 2016 年度 第 1 四半期 決算概要 2016 年 7 28 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 2016 年度第 1 四半期連結業績概要 (1). 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2). キャッシュ フローの状況 (3). 資産 負債 資本の状況 2. 2016 年度連結業績予想 (1). 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1). 連結業績予想の前提条件等

More information

キヤノン株式会社 2017 年第 3 四半期決算説明会 2017 年 10 月 24 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の

キヤノン株式会社 2017 年第 3 四半期決算説明会 2017 年 10 月 24 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の キヤノン株式会社 217 年第 3 四半期決算説明会 217 年 1 月 24 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されて いる将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい

More information

2018年度第2四半期 決算概要

2018年度第2四半期 決算概要 2018 年度 第 2 四半期 2018 年 10 26 決算概要 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 2018 年度第 2 四半期連結業績概要 (1) 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2) キャッシュ フローの状況 (3) 資産 負債 資本の状況 2. 2018 年度連結業績予想 (1) 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1) 事業別セグメント情報 (2Q/ 四半期別損益推移

More information

a

a a .. / / 平成 17 年 10 月 27 日キヤノン株式会社 第 3 四半期決算補足資料 ( 連結 ) ( 平成 17 年 7 月 1 日 ~ 平成 17 年 9 月 30 日 ) 目次 頁 1. 地域別 製品別売上高... 補 1 2. 事業の種類別セグメント情報... 補 2 3. 営業外収益及び費用... 補 2 4. 製品別売上高構成比... 補 3 5. 売上高現地通貨ベース伸び率

More information

2018 年度 第 2 四半期決算説明会資料 2018 年 11 月 6 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向

2018 年度 第 2 四半期決算説明会資料 2018 年 11 月 6 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向 2018 年度 第 2 四半期決算説明会資料 2018 年 11 月 6 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向 為替レート 市場需要 税制や諸制度等に関するさまざまなリスクや不確実要素により大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください

More information

2018 Brother Industries, Ltd. All Rights Reserved 年度第 3 四半期連結業績概要 16Q3 増減 増減率 () は為替影響 除く増減率 売上収益 1,878 1, % (+6.4%) 事業セグメント利益 224

2018 Brother Industries, Ltd. All Rights Reserved 年度第 3 四半期連結業績概要 16Q3 増減 増減率 () は為替影響 除く増減率 売上収益 1,878 1, % (+6.4%) 事業セグメント利益 224 2017 年度 第 3 四半期連結決算説明資料 2018 年 2 月 7 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向 為替レート 市場需要 税制や諸制度等に関するさまざまなリスクや不確実要素により大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください

More information

2017 年度決算概要 Ⅰ 年度連結業績概要 Ⅱ 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略

2017 年度決算概要 Ⅰ 年度連結業績概要 Ⅱ 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略 度決算概要 Ⅰ. 度連結業績概要 Ⅱ. 2018 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略 業績など将来の見通しに関する記述が含まれています これらの記述は過去または現在の事実ではなく 現時点で入手可能な情報から得られたシャープの仮定や判断に基づくものであり

More information

キヤノンマーケティングジャパングループ2016年決算説明資料

キヤノンマーケティングジャパングループ2016年決算説明資料 キヤノンマーケティングジャパングループ 2016 年度決算説明 2017 年 1 月 31 日 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役常務執行役員 松阪喜幸 本資料では 億円単位未満の端数は四捨五入により表示しております 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により

More information

目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P

目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P 横河電機株式会社 2016 年 3 月期第 3 四半期 決算説明会 2016 年 2 月 2 日 常務執行役員経営管理本部長鈴木周志 - 0 - 目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P.17-1 - 決算サマリー

More information

第 1 四半期の売上収益は 1,677 億円となり 前年からプラス 6.5% 102 億円の増収となりました 売上収益における為替の影響は 前年 で約マイナス 9 億円でしたので ほぼ影響はありませんでした 事業セグメント利益は 175 億円となり 前年から 26 億円の減益となりました 在庫未実現

第 1 四半期の売上収益は 1,677 億円となり 前年からプラス 6.5% 102 億円の増収となりました 売上収益における為替の影響は 前年 で約マイナス 9 億円でしたので ほぼ影響はありませんでした 事業セグメント利益は 175 億円となり 前年から 26 億円の減益となりました 在庫未実現 1 第 1 四半期の売上収益は 1,677 億円となり 前年からプラス 6.5% 102 億円の増収となりました 売上収益における為替の影響は 前年 で約マイナス 9 億円でしたので ほぼ影響はありませんでした 事業セグメント利益は 175 億円となり 前年から 26 億円の減益となりました 在庫未実現利益の計算 法の 直しにより 前年に べ 22 億円のマイナス影響がありましたので その影響を除けば

More information

2018 年 ( 平成 30 年 )12 期 第 3 四半期累計 ( ) 連結決算の概要 花王株式会社 2018 年 10 24

2018 年 ( 平成 30 年 )12 期 第 3 四半期累計 ( ) 連結決算の概要 花王株式会社 2018 年 10 24 2018 年 ( 平成 30 年 )12 期 第 3 四半期累計 (1 1 9 30 ) 連結決算の概要 花王株式会社 2018 年 10 24 このプレゼンテーション資料は PDF 形式で当社ウェブサイトの 投資家情報 に掲載しています www.kao.com/jp/corporate/investor-relations/library/presentations/ 本資料に記載されている業績

More information

第1四半期報告書(第115期)

第1四半期報告書(第115期) 第 2 事業の状況 1 事業等のリスク 当第 1 四半期連結累計期間において 新たな事業等のリスクの発生 又は 前事業年度の有価証券報告書に記載した 事業等のリスク について重要な変更はありません 2 経営者による財政状態 経営成績及びキャッシュ フローの状況の分析 文中の将来に関する事項は 当第 1 四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります (1) 経営成績の分析 1 業績全般の概況

More information

Microsoft PowerPoint - 3rdQuarterPresentations2013_J03.ppt

Microsoft PowerPoint - 3rdQuarterPresentations2013_J03.ppt 1 NSG グループ 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~ 12 月 31 日 ) 日本板硝子株式会社 213 年 1 月 31 日 2 ( ブランクページ ) 3 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~12 月 31 日 ) アジェンダ要点決算概要事業状況リストラクチャリング施策の進捗リファイナンス進捗まとめ 4 要点

More information

2017年度 決算概要

2017年度 決算概要 2017 年度 2018 年 4 27 決算概要 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 2017 年度連結業績概要 (1) 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2) キャッシュ フローの状況 (3) 資産 負債 資本の状況 2. 2018 年度連結業績予想 (1) 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1) 事業別セグメント情報 ( 四半期別損益推移 / 国内海外売上 )

More information

1 目次 2018 年見通し 事業別詳細 ( /2018 年見通し ) 財務状況 参考資料 (2017 年年間 /2017 年 4Q) P2~7 P8~12 P13~19 P20~21 P22~31

1 目次 2018 年見通し 事業別詳細 ( /2018 年見通し ) 財務状況 参考資料 (2017 年年間 /2017 年 4Q) P2~7 P8~12 P13~19 P20~21 P22~31 キヤノン株式会社 2017 年 12 月期決算説明会 2018 年 1 月 30 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されている 将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい

More information

Microsoft PowerPoint - 決算説明資料2(日).ppt

Microsoft PowerPoint - 決算説明資料2(日).ppt NSG グループ 2013 年 3 月期第 2 四半期決算報告 (2012 年 4 月 1 日 ~9 月 30 日 ) 日本板硝子株式会社 2012 年 10 月 31 日 2 吉川恵治 代表執行役社長兼 CEO クレメンス ミラー 代表執行役副社長兼 COO マーク ライオンズ 代表執行役 CFO 3 2013 年 3 月期第 2 四半期決算報告 (2012 年 4 月 1 日 ~9 月 30 日

More information

決算説明会資料

決算説明会資料 20第 3 四半期決算報告 2018 年 2 月 8 日 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現在における入手可能な情報に基づき当社が判断した内容であり 潜在的リスクおよび不確実性が含まれます このため 今後様々な要因の変化によって 実際の業績は記述されている内容と大きく異なる場合があることをご承知おきください 本資料で使用している数値は 億円未満は切り捨ててあります アジェンダ 1.

More information

2018年度(2019年3月期)第3四半期決算説明資料

2018年度(2019年3月期)第3四半期決算説明資料 2018 年度 (2019 年 3 月期 ) 第 3 四半期決算説明資料 2019 年 1 月株式会社富士通ゼネラル 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は 当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており その達成を当社として約束する趣旨のものではありません また 実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります 目次 1. 第 3 四半期の業績

More information

2017年度 第2四半期 決算概要

2017年度 第2四半期 決算概要 2017 年度 第 2 四半期 決算概要 2017 年 10 26 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 2017 年度第 2 四半期連結業績概要 (1). 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2). キャッシュ フローの状況 (3). 資産 負債 資本の状況 2. 2017 年度連結業績予想 (1). 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1). 事業別セグメント情報 (2Q/

More information

( 億円 ) ( 億円 ) 営業利益 経常利益 当期純利益 金 25, 2, 15, 12, 営業利益率 経常利益率 額 15, 9, 当期純利益率 6. 1, 6, 4. 5, 3, 2.. 2IFRS 適用企業 8 社 214 年度 215 年度前年度差 ( 単位 : 億円 ) 前年

( 億円 ) ( 億円 ) 営業利益 経常利益 当期純利益 金 25, 2, 15, 12, 営業利益率 経常利益率 額 15, 9, 当期純利益率 6. 1, 6, 4. 5, 3, 2.. 2IFRS 適用企業 8 社 214 年度 215 年度前年度差 ( 単位 : 億円 ) 前年 215 年度自動車部品工業の経営動向 216 年 6 月 14 日 一般社団法人日本自動車部品工業会一般社団法人日本自動車部品工業会は 216 年 5 月 1 日現在での会員企業 4 4 1 社のうち 上場企業で自動車部品の比率が5 以上 かつ前年同期比較が可能な自動車部品専門企業 81 社の 2 1 5 年度 (4~3 月 ) の経営動向を各社の連結決算短信 ( 連結決算を行っていない企業は単独決算

More information

キヤノン株式会社 2018 年第 2 四半期決算説明会 2018 年 7 月 26 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化

キヤノン株式会社 2018 年第 2 四半期決算説明会 2018 年 7 月 26 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化 キヤノン株式会社 第 2 四半期決算説明会 7 月 26 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されている将来見通しとは 大きく異なる可能性があることをご承知おき下さい 1 目次 最新見通し 事業別詳細

More information

証券コード : 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 )

証券コード : 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 ) 証券コード :6770 2019 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 ) 目次 2019 年 3 月期第 2 四半期連結業績実績 P3~13 2019 年 3 月期連結業績予想 P14~16 配当金の見通し P17 持株会社体制における株主還元 P18~19 2 2019 年 3 月期第 2 四半期連結業績実績 第 2 四半期連結業績ポイント 連結 売上高 営業利益は前年同期比で増収減益

More information

<4D F736F F F696E74202D C888E5A90E096BE8E9197BF A B88F38DFC816A>

<4D F736F F F696E74202D C888E5A90E096BE8E9197BF A B88F38DFC816A> 10 年度第 2 四半期 ( 累計 ) 決算説明資料 2010 年 11 月 12 日 億円単位の数値の表示方法について : 各項目の数値は それぞれの数値の億円未満を四捨五入して表示しています また増減については 億円単位の数値を元に計算しています 本資料における予想 見通し 計画等は 現時点における事業環境に基づくものであり 今後の事業環境の変化により実際の業績が異なる可能性があります Copyright

More information

Microsoft PowerPoint _FY162Q決算説明会プレゼン資料QQ_final_web

Microsoft PowerPoint _FY162Q決算説明会プレゼン資料QQ_final_web ミスミグループ 17 年 3 月期決算報告 16 年度決算の概要 16 年 11 月 1 日代表取締役社長 CEO 大野龍隆 為替レート ( 対円 ) FY1 USドル 121. 円 16.4 円 ユーロ 4.6 円 119.1 円 人民元 19.4 円 16.1 円 1 16 年度決算概要 売上高 利益ともに決算として過去最高を更新円高影響を吸収し 増収増益で概ね計画線上の着地 FY1 増減率計画対前年対計画

More information

決算補足説明資料 2011年3月期(10/4~11/3)

決算補足説明資料 2011年3月期(10/4~11/3) 決算補足説明資料 2018 年 3 月期 (17/4~18/3) 2018 年 4 月 25 日 本資料に記載されております業績見通し等の将来に関する記述は 当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいております 実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がございます 当年度より IFRS ( 国際会計基準 ) を適用しております なお 比較年度数値についても 日本基準から

More information

2012年3月期決算説明会

2012年3月期決算説明会 報道機関 アナリスト向け コニカミノルタホールディングス株式会社 2012 年 3 月期決算説明会 2012 年 5 月 10 日代表執行役社長松﨑正年 2011 年度決算について 1 2011 年度決算のポイント 欧州景気の低迷 著しい円高 東日本大震災 タイ洪水等の影響の中で 前年実績 前回予想を 上回る 営業利益 400 億円超を達成 オフィスカラー MFP プロダクションプリント TAC フィルムが当期間を通して好調を持続

More information

2017年度 決算説明会資料

2017年度 決算説明会資料 217 年度 決算説明会 218 年 5 月 15 日 目次 Ⅰ 217 年度決算実績 P.2~P.151 Ⅱ 218 年度業績予想 P.16~P.281 Copyright (C) 218 KAJIMA CORPORATION All Rights Reserved. 1 Ⅰ 217 年度 決算実績 1 事業環境等の振り返り 2 業績ハイライト 3 事業別の概況 4 財政状態 5 配当金 Copyright

More information

<4D F736F F F696E74202D A4A8EA A F AFA96968C888E5A90E096BE89EF C835B83938E9197BF5F5A5A35>

<4D F736F F F696E74202D A4A8EA A F AFA96968C888E5A90E096BE89EF C835B83938E9197BF5F5A5A35> 目 次 ミスミグループ 218 年 3 月期決算報告 1.17 年度決算の概要 2 2.18 年度通期連結業績見通し 9 218 年 月 11 日代表取締役社長 CEO 大野龍隆 1 17 年度決算の概要 為替レート ( 対円 ) USドル 19. 円 11.9 円 ユーロ 119.4 円 129.4 円 人民元 16.2 円 16.7 円 17 年度決算概要 売上 利益ともに 7 期連続で過去最高を更新売上は堅調な自動化需要を取り込みほぼ計画通り営業利益は持続成長に向けた先行投資増により若干未達

More information

Microsoft PowerPoint - ★決算説明資料_0110

Microsoft PowerPoint - ★決算説明資料_0110 2019 年 5 期第 2 四半期 決算説明資料 タマホーム株式会社 < 1419 > 2019 年 1 15 1 1. 発表のポイント 注 住宅事業は受注が好調に推移し 引渡棟数が前年同期で増加 受注 5,525 棟前年同期 +21.0% 引渡 3,561 棟前年同期 +5.7% 2 2. 受注実績 注 住宅事業 地域限定商品を42 都道府県で展開し 好調に推移 注 住宅事業 受注棟数 2018/5

More information

2018 年度 (2019 年 3 月期 ) 第 1 四半期決算説明会 2018 年 7 月 27 日 SEIKO EPSON CORPORATION All rights reserved.

2018 年度 (2019 年 3 月期 ) 第 1 四半期決算説明会 2018 年 7 月 27 日 SEIKO EPSON CORPORATION All rights reserved. 218 年度 (219 年 3 月期 ) 第 1 四半期決算説明会 218 年 7 月 27 日 SEIKO EPSON CORPORATION 218. All rights reserved. 1 将来見通しに係わる記述についての注意事項 本説明資料に記載されている将来の業績に関する見通しは 公表時点で入手可能な情報に基づく将来の予測であり 潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです そのため

More information

Microsoft PowerPoint 年3月期3Q決算説明資料 版.pptx

Microsoft PowerPoint 年3月期3Q決算説明資料 版.pptx 2019 年 3 期第 3 四半期 決算説明資料 株式会社キトー ( 東証 1 部 :6409) 2019 年 2 7 1 2019 年 3 期第 3 四半期サマリー 概況 幅広い顧客基盤の需要に えられ グループ全体で増収増益 ( 単位 : 百万円 ) 2019/3 Q3 前年同期 業績 売 上 43,737 + 13.0% 営業利益 4,695 + 80.1% 当期純利益 3,169 + 101.1%

More information

2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 TAIYO YUDEN 2017

2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 TAIYO YUDEN 2017 2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 決算サマリー 2019 年 3 月期業績概要 売上高 2,743 億円 ( 前期比 12% 増 ) 営業利益 352 億円 ( 同 74% 増 ) で増収増益 コンデンサは前期比 19% 増収 すべての用途で売上が増加 特に自動車向けが牽引 売上高と当期純利益は

More information

2018 年度決算説明会 2019 年 5 月 8 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向 為替レート 市場需要

2018 年度決算説明会 2019 年 5 月 8 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向 為替レート 市場需要 2018 年度決算説明会 2019 年 5 月 8 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向 為替レート 市場需要 税制や諸制度等に関するさまざまなリスクや不確実要素により大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください

More information

キヤノン株式会社 2018 年第 1 四半期決算説明会 2018 年 4 月 25 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変

キヤノン株式会社 2018 年第 1 四半期決算説明会 2018 年 4 月 25 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変 キヤノン株式会社 第 1 四半期決算説明会 4 月 25 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されている 将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい 1 目次 最新見通し

More information

2015 Template Japanese 4×3

2015 Template Japanese 4×3 証券コード :6770 2018 年 3 月期通期決算 2018 年 4 月 26 日 ( 木 ) 目次 2018 年 3 月期連結業績実績 P3~14 2019 年 3 月期連結業績予想 P15~19 配当金の見通し P20~21 2 2018 年 3 月期連結業績実績 2018 年 3 月期連結業績ポイント 連結 売上高 営業利益とも通期ベースで過去最高を更新 売上高は前年比 13.9% 増加

More information

スライド 0

スライド 0 課題提起型デジタルカンパニへ向けて コニカミノルタ株式会社 218 年度第 2 四半期 決算説明会 常務執行役畑野誠司 218 年 1 月 3 日 218年度 業績 サマリ 218年度 217年度 5,171 346 4,881 25 +6% +69% 233 135 USドル 11.26 ユロ 129.85 売上高 営業利益 親会社の所有者に帰属する 当期利益 前期比 為替影響を 218年度 217年度

More information

目次 年間の最新予想 第 3 四半期の実績 第 4 四半期 / 下期の最新予想 事業別詳細 手元資金 株主還元 参考資料 P3 P4~6 P7~12 P13~24 P25 P26~33 2

目次 年間の最新予想 第 3 四半期の実績 第 4 四半期 / 下期の最新予想 事業別詳細 手元資金 株主還元 参考資料 P3 P4~6 P7~12 P13~24 P25 P26~33 2 キヤノン株式会社 28 年第 3 四半期決算説明会 28 年 1 月 27 日 常務取締役経理本部長 大澤正宏 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されている将来 見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい 目次 年間の最新予想

More information

プレゼン

プレゼン 本日はご多用のところ お集まりいただき 誠にありがとうございます それでは 決算概要について 説明させていただきます 1 最初に 第 3 四半期の決算概要をご説明します 今回は 3 ヶ月ベースの業績を中心に説明いたします 2 第 3 四半期の決算のポイントは ご覧の 2 点であります 1 点目は 中期計画のテーマであります赤字事業の改善が 着実に進んだことなどにより 営業利益が前年から大きく増加したことであります

More information

2017(平成29)年3月期第2四半期決算プレゼンテーション資料

2017(平成29)年3月期第2四半期決算プレゼンテーション資料 2016 年度第 2 四半期決算 取締役兼執 役員常務 財務 調達本部 兼グループ グローバル経営推進本部 荻原弘之 2016 年 11 2 古河電気 業株式会社 将来情報についての注意事項この資料に記載されております売上高及び利益等の計画のうち 過去または現在の事実に関するもの以外は 当社グループの各事業に関する業界の動向についての見通しを含む経済状況 ならびに為替レートの変動その他の業績に影響を与える要因について

More information

<4D F736F F F696E74202D208C888E5A90E096BE89EF C835B B E >

<4D F736F F F696E74202D208C888E5A90E096BE89EF C835B B E > 2015 年 3 期第 1 四半期連結決算概況 2014 年 8 7 オリンパス株式会社取締役専務執 役員グループ経営統括室 内康雄 2015 年 3 期第 1 四半期 連結業績および事業概況 2 2015 年 3 期第 1 四半期実績 1 連結業績概況 売上 は前年同期 5% 増 各利益項 は 幅増益 当期純利益は第 1 四半期として過去最 益 ( 単位 : 億円 ) 2014 年 3 期 1Q

More information

2016年1月期 第1四半期 決算概要

2016年1月期 第1四半期 決算概要 積水ハウス株式会社 2016年1月期 第1四半期 2015 2 1 2015 4 30 2015 2 1 2015 4 30 決算概要 1 業績概要 2 財政状態 3 セグメント情報 請負型ビジネス ストック型ビジネス 開発型ビジネス 参考 通期見通し 2015年6月4日 2014年度中期経営計画の基本方針 グループシナジーの強化による 住 関連ビジネスの新たな挑戦 戸建住宅事業 賃貸住宅事業 請負型

More information

Microsoft PowerPoint - 決算説明資料( )N

Microsoft PowerPoint - 決算説明資料( )N 2011 年 3 月期 (2010 年度 ) 第 3 四半期累計決算概要 2011 年 2 月 2 日株式会社リコー取締役専務執行役員三浦善司 本資料に関する注意事項 本資料に記載されている リコー ( 以下 当社 ) 現在の計画 見通し 戦略などのうち 歴史的事実でないものは 将来の業績に関する見通しであり これらは 現在入手可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいております 従って 実際の業績はこれらと異なる結果となる場合がありますので

More information

2019年度第1四半期決算説明資料

2019年度第1四半期決算説明資料 2019 年度 第 1 四半期決算説明資料 2019.7.25 将来の見通しに関する注意事項このプレゼンテーションに掲載されている当社の現在の計画 見通し 戦略 その他の歴史的事実でないものは 将来の業績に関する見通しであり これらは現在入手可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいております 実際の業績は さまざまな重要な要素により これらの業績見通しとは大きく異なる結果となりうることをご承知おきください

More information

コニカミノルタ株式会社 2018年3月期(2017年度) 決算説明会

コニカミノルタ株式会社 2018年3月期(2017年度) 決算説明会 課題提起型デジタルカンパニーへ向けて コニカミノルタ株式会社 2018 年 3 月期 (2017 年度 ) 決算説明会 代表執行役社長兼 CEO 山名昌衛 2018 年 5 月 14 日 2017 年度総括 2017 年度通期 2016 年度通期 前期比 為替影響を除く前期比 2017 年度 4Q 2016 年度 4Q 前年同期比 為替影響を除く前年同期比 売上高 10,313 9,626 + 7%

More information

2019年3月期 第2四半期決算報告

2019年3月期 第2四半期決算報告 2019年3月期 第2四半期決算報告 2018年11月8日 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現在における入手可能な情報に基づき当社が 判断した内容であり 潜在的リスクおよび不確実性が含まれます このため 今後様々な要因の変化によって 実際の業績は記述されている内容と大きく異なる場合があることをご承知おきください 本資料で使用している数値は 億円未満は切り捨ててあります アジェンダ 1.

More information

課題提起型デジタルカンパニーへ向けて コニカミノルタ株式会社 2019 年度第 1 四半期 決算説明会 常務執行役畑野誠司 2019 年 7 月 30 日 Konica Minolta, Inc.

課題提起型デジタルカンパニーへ向けて コニカミノルタ株式会社 2019 年度第 1 四半期 決算説明会 常務執行役畑野誠司 2019 年 7 月 30 日 Konica Minolta, Inc. 課題提起型デジタルカンパニーへ向けて コニカミノルタ株式会社 219 年度第 1 四半期 決算説明会 常務執行役畑野誠司 219 年 7 月 3 日 219年度 業績 サマリー 219年度 218年度 2,417 2,552 5% 3% 6 154 96% 89% 12 112 - USドル 19.9 19.7 +.83 ユーロ 123.49 13.6 6.57 親会社の所有者に帰属する 当期利益

More information

決算説明会資料

決算説明会資料 2019 年 3 月期第 1 四半期決算報告 2018 年 8 月 7 日 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現在における入手可能な情報に基づき当社が判断した内容であり 潜在的リスクおよび不確実性が含まれます このため 今後様々な要因の変化によって 実際の業績は記述されている内容と大きく異なる場合があることをご承知おきください 本資料で使用している数値は 億円未満は切り捨ててあります

More information

将来見通しに係わる記述についての注意事項 本説明資料に記載されている将来の業績に関する見通しは 公表時点で入手可能な情報に基づく将来の予測であり 潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです そのため 実際の業績はさまざまな要素により 記載された見通しと大きく異なる結果となり得ることをご承知おきくださ

将来見通しに係わる記述についての注意事項 本説明資料に記載されている将来の業績に関する見通しは 公表時点で入手可能な情報に基づく将来の予測であり 潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです そのため 実際の業績はさまざまな要素により 記載された見通しと大きく異なる結果となり得ることをご承知おきくださ 213 年度 (214 年 3 月期 ) 第 4 四半期決算説明会 214 年 4 月 3 日 SEIKO EPSON CORPORATION 214. All rights reserved. 将来見通しに係わる記述についての注意事項 本説明資料に記載されている将来の業績に関する見通しは 公表時点で入手可能な情報に基づく将来の予測であり 潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです そのため 実際の業績はさまざまな要素により

More information

1 目次 実績 最新見通し 事業別詳細 ( 実績 /最新見通し ) 財務状況 参考資料 P2~4 P5~12 P13~19 P20~21 P22~28

1 目次 実績 最新見通し 事業別詳細 ( 実績 /最新見通し ) 財務状況 参考資料 P2~4 P5~12 P13~19 P20~21 P22~28 キヤノン株式会社 第 3 四半期決算説明会 10 月 25 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されている将来見通しとは 大きく異なる可能性があることをご承知おき下さい 1 目次 実績 最新見通し

More information

平成 23 年 3 月期 決算説明資料 平成 23 年 6 月 27 日 Copyright(C)2011SHOWA SYSTEM ENGINEERING Corporation, All Rights Reserved

平成 23 年 3 月期 決算説明資料 平成 23 年 6 月 27 日 Copyright(C)2011SHOWA SYSTEM ENGINEERING Corporation, All Rights Reserved 平成 23 年 3 月期 決算説明資料 平成 23 年 6 月 27 日 目 次 平成 23 年 3 月期決算概要 1 業績概要 4 2 経営成績 5 3 業績推移 6 4 売上高四半期推移 7 5 事業別業績推移 ( ソフトウェア開発事業 ) 8 6 事業別業績推移 ( 入力データ作成事業 ) 9 7 事業別業績推移 ( 受託計算事業 ) 10 8 業種別売上比率 ( 全社 ) 11 9 貸借対照表

More information

決算説明会資料

決算説明会資料 2018年3月期 決算報告 2018年5月10日 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現在における入手可能な情報に基づき当社が 判断した内容であり 潜在的リスクおよび不確実性が含まれます このため 今後様々な要因の変化によって 実際の業績は記述されている内容と大きく異なる場合があることをご承知おきください 本資料で使用している数値は 億円未満は切り捨ててあります 業績概況と今後の経営方針

More information

2018 年度上期の振り返り 代表取締役社長 小郷三朗 2018 SUNTORY BEVERAGE & FOOD LIMITED. All Rights Reserved. 2

2018 年度上期の振り返り 代表取締役社長 小郷三朗 2018 SUNTORY BEVERAGE & FOOD LIMITED. All Rights Reserved. 2 2018 年度第 2 四半期決算概要 2018 年 8 月 6 日サントリー食品インターナショナル株式会社 2018 SUNTORY BEVERAGE & FOOD LIMITED. All Rights Reserved. 1 2018 年度上期の振り返り 代表取締役社長 小郷三朗 2018 SUNTORY BEVERAGE & FOOD LIMITED. All Rights Reserved.

More information

2018年3月期 第1四半期決算概要

2018年3月期 第1四半期決算概要 2018 年 3 期第 1 四半期決算の概要について説明いたします 1 決算の総括です 海外売上の 桁伸 により 幅な増収増益を達成しました 売上 は海外全地域で 桁伸 となり 海外合計で前年同期 19% 増となりました また 臓 管カンパニーでは 買収した事業の売上も好調に推移したこともあり 4 事業全てで 桁伸 となりました その結果 全社の売上 は 12% 増となりました 昨年度に実施した買収の影響を除くと

More information

2017年3月期 決算報告

2017年3月期 決算報告 2017 年 3 期決算報告 2017 年 5 11 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現在における 可能な情報に基づき当社が判断した内容であり 潜在的リスクおよび不確実性が含まれます このため 今後様々な要因の変化によって 実際の業績は記述されている内容と きく異なる場合があることをご承知おきください 本資料で使 している数値は 億円未満は切り捨ててあります 業績概況と今後の経営 針

More information

2018年度第1四半期 決算説明資料

2018年度第1四半期 決算説明資料 2018 年度第 1 四半期決算説明資料 2018 年 8 月 3 日 目次 Ⅰ.2018 年度第 1 四半期決算実績 連結経営成績サマリー 定常収益 4 セグメント別内訳 5 連結財政状態 6 主要財務指標/ キャッシュ フロー 7 セグメント情報 受注高 受注残高 8 売上収益 9 事業利益 10 3 Ⅱ.2018 年度業績見通し 業績見通しサマリー 定常収益 セグメント別内訳 Ⅲ. 補足資料

More information

キヤノン株式会社 2019 年第 2 四半期決算説明会 2019 年 7 月 24 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化

キヤノン株式会社 2019 年第 2 四半期決算説明会 2019 年 7 月 24 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化 キヤノン株式会社 第 2 四半期決算説明会 7 月 24 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されている将来見通しとは 大きく異なる可能性があることをご承知おき下さい 1 目次 最新見通し 事業別詳細

More information

10年分の主要財務データ

10年分の主要財務データ 10 年分の主要財務データ 2013 年 3 月期株式会社日立製作所 目次 1. 連結損益計算書 ( 要約 ) 2. 連結貸借対照表 ( 要約 ) 3. 連結キャッシュ フロー計算書 ( 要約 ) 4. 収益性の指標 5. 効率性の指標 6. 安定性および流動性の指標 7. 連結損益計算書 8. 連結貸借対照表 9. 連結キャッシュ フロー計算書 10. 設備投資額 減価償却費 研究開発費他 11.

More information

2019 年 3 月期通期決算説明会 TDK 株式会社広報グループ 2019 年 4 月 26 日

2019 年 3 月期通期決算説明会 TDK 株式会社広報グループ 2019 年 4 月 26 日 TDK 株式会社広報グループ 2019 年 4 月 26 日 2019 年 3 月期連結業績概要常務執行役員山西哲司 2020 年 3 月期連結業績見通し代表取締役社長石黒成直 広報グループ 2019/4/26 2 2019 年 3 月期連結業績概要 常務執行役員山西哲司 広報グループ 2019/4/26 3 2019 年 3 月期通期決算のポイント 売上高 営業利益 税引前利益 当期純利益が過去最高を更新

More information

2018年3月期 決算説明会

2018年3月期 決算説明会 218 年 3 月期決算説明会資料 218 年 5 月 15 日リンテック株式会社 218 年 3 月期連結業績の概要 1 17/3 月期累計 18/3 月期累計 ( 率 ) 7, 7, 6,75 63,439 62,57 6, 6, 54,868 62,379 51,2 51,672 5, 4,719 5, 4, 48,415 4, 3,721 3, 5,775 4,96 4,51 5,84 4,276

More information

2019 年 3 月期第 3 四半期連結業績概要 2019 年 3 月期通期見通しについて 常務執行役員山西哲司 2019 年 3 月期第 3 四半期決算説明会 TDK 株式会社 2019 広報グループ 2019/1/30 3

2019 年 3 月期第 3 四半期連結業績概要 2019 年 3 月期通期見通しについて 常務執行役員山西哲司 2019 年 3 月期第 3 四半期決算説明会 TDK 株式会社 2019 広報グループ 2019/1/30 3 2019 年 3 月期第 3 四半期連結業績概要 2019 年 3 月期通期見通しについて 常務執行役員山西哲司 広報グループ 2019/1/30 3 2019 年 3 月期第 3 四半期決算のポイント 第 3 四半期売上高は前年同期比 2.8% 増 営業利益は前年同期比 2.1% 減 9 ヶ月累計ベースでは売上 営業利益 税引前利益 当期純利益が過去最高を更新 自動車市場向け販売が好調なコンデンサが受動部品全体の収益基盤を底上げ

More information

2019年3月期第1四半期決算説明資料

2019年3月期第1四半期決算説明資料 株式会社島津製作所取締役専務執 役員古澤宏 2018.8.7 第 1 四半期決算ハイライト 1Q 過去最 を更新 * 売上 営業利益 経常利益 純利益の全項 で過去最 を更新. 計測 産機が牽引医 も堅調 * 計測 産業が牽引. * 計測は中国での環境機器が 幅に拡. * 産業はターボ分 ポンプに加えて 真空熱処理炉等が拡. * 医 も X 線装置が順調に推移. 収益性向上 * 営業利益率も 6.7%

More information

2020年1月期第1四半期 決算概要

2020年1月期第1四半期 決算概要 積水ハウス株式会社 2020 年 1 月期第 1 四半期 (2019.2.1~2019.4.30) 2 1 決算概要 1. 業績概要 2. 財政状態 3. セグメント情報請負型ビジネスストック型ビジネス開発型ビジネス国際ビジネス < 参考 > 通期見通し 2019 年 6 月 7 日 経営方針 事業ドメインを 住 に特化した成長戦略の展開 第 4 次中期経営計画の基本方針 BEYOND2020 に向けた

More information

決算サマリー 2019 年 3 月期第 1 四半期業績概要 売上高 596 億円 ( 前四半期比横ばい ) 営業利益 60 億円 ( 同 34% 増 ) 自動車向けの需要が コンデンサ中心に堅調 2019 年 3 月期業績予想 上期の業績予想を上方修正 自動車 産業機器の電子化やスマートフォンの高機

決算サマリー 2019 年 3 月期第 1 四半期業績概要 売上高 596 億円 ( 前四半期比横ばい ) 営業利益 60 億円 ( 同 34% 増 ) 自動車向けの需要が コンデンサ中心に堅調 2019 年 3 月期業績予想 上期の業績予想を上方修正 自動車 産業機器の電子化やスマートフォンの高機 2019 年 3 月期第 1 四半期決算連結業績概要 2018 年 8 月 6 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 決算サマリー 2019 年 3 月期第 1 四半期業績概要 売上高 596 億円 ( 前四半期比横ばい ) 営業利益 60 億円 ( 同 34% 増 ) 自動車向けの需要が コンデンサ中心に堅調 2019 年 3 月期業績予想 上期の業績予想を上方修正 自動車 産業機器の電子化やスマートフォンの高機能

More information

平成29年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

平成29年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 4. 連結財務諸表及び主な注記 (1) 連結財政状態計算書 資産 流動資産 (2016 年 3 月 31 日 ) (2017 年 3 月 31 日 ) 現金及び現金同等物 99,937 92,628 営業債権及びその他の債権 249,498 243,195 棚卸資産 121,361 136,020 未収法人所得税 3,210 1,878 その他の金融資産 3,327 6,924 その他の流動資産 18,249

More information

本日の説明内容 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 2019 年 3 月期通期見通し 主要施策の進捗 1

本日の説明内容 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 2019 年 3 月期通期見通し 主要施策の進捗 1 2019 年 3 月期第 1 四半期決算説明会 本日の説明内容 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 2019 年 3 月期通期見通し 主要施策の進捗 1 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 グローバル販売台数は対前年 7% 増の 40 万 3 千台と過去最高 クロスオーバー系車種の好調な販売及び商品改良モデルの投入による販売モメンタムの改善 地域別では 日本 米国や ASEAN

More information

スライド 1

スライド 1 2017 年 6 月期第 3 四半期決算説明資料 2017 年 5 月 12 日 ( 証券コード :7747 東証二部 名証二部 ) All Rights Reserved.Copyright 2017 ASAHI INTECC CO.,LTD. 1 2017 年 6 月期 ( ) 決算のポイント -1 メディカル事業 ~ 外部要因影響が大きいものの 国内 海外市場共に需要堅調により増加 ~ 国内

More information

平成30年3月期 決算説明資料

平成30年3月期  決算説明資料 1 横河電機株式会社 2018 年 3 月期決算説明会 取締役常務執行役員経営管理本部長穴吹淳一 2018 年 5 月 8 日 2 目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株主還元 5. 補足資料 TF2017 指標レビュー 制御国内海外売上高 / 利益率推移 全社地域別売上高 トピックス 株価の状況 3

More information

2018年度第2四半期 決算説明資料

2018年度第2四半期 決算説明資料 2018 年度第 2 四半期決算説明資料 2018 年 10 月 31 日 目次 Ⅰ.2018 年度第 2 四半期決算実績 決算実績ハイライト 連結経営成績サマリー 定常収益 セグメント別内訳 連結財政状態 主要財務指標/ キャッシュ フローセグメント情報 受注高 受注残高 3 4 5 6 7 8 9 Ⅱ.2018 年度業績見通し 業績見通しサマリー 定常収益 セグメント別内訳 Ⅲ. 三菱航空機の資本増強

More information

決算説明会資料

決算説明会資料 2019年3月期 第2四半期決算報告 2018年11月8日 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現在における入手可能な情報に基づき当社が 判断した内容であり 潜在的リスクおよび不確実性が含まれます このため 今後様々な要因の変化によって 実際の業績は記述されている内容と大きく異なる場合があることをご承知おきください 本資料で使用している数値は 億円未満は切り捨ててあります アジェンダ 1.

More information

Results Presentation

Results Presentation NSG グループ 2013 年 3 月期通期決算報告 (2012 年 4 月 1 日 ~ 2013 年 3 月 31 日 ) 日本板硝子株式会社 2013 年 5 月 16 日 2 吉川恵治 代表執行役社長兼 CEO クレメンス ミラー 代表執行役副社長兼 COO マーク ライオンズ 代表執行役 CFO 3 2013 年 3 月期通期決算報告 (2012 年 4 月 1 日 ~2013 年 3 月

More information

( 億円 ) ( 億円 ) 営業利益 経常利益 当期純利益 2, 15, 1. 金 16, 額 12, 12, 9, 営業利益率 経常利益率 当期純利益率 , 6, 4. 4, 3, 2.. 2IFRS 適用企業 1 社 ( 単位 : 億円 ) 215 年度 216 年度前年度差前年度

( 億円 ) ( 億円 ) 営業利益 経常利益 当期純利益 2, 15, 1. 金 16, 額 12, 12, 9, 営業利益率 経常利益率 当期純利益率 , 6, 4. 4, 3, 2.. 2IFRS 適用企業 1 社 ( 単位 : 億円 ) 215 年度 216 年度前年度差前年度 216 年度自動車部品工業の経営動向 217 年 6 月 12 日 一般社団法人日本自動車部品工業会 一般社団法人日本自動車部品工業会は 217 年 5 月 1 日現在での会員企業 4 4 社 のうち 上場企業で自動車部品の比率が5 以上 かつ前年同期比較が可能な自動車 部品専門企業 79 社の 2 1 6 年度 (4~3 月 ) の経営動向を各社の連結決算短信 ( 連結 決算を行っていない企業は単独決算

More information

部品メーカーの状況 自動車部品メーカー 75 社の 2017 年度通期 (2017 年 年 3 月 ) の業績は 以下のとおりとなった 1. 決算状況 1 日本基準適用企業 63 社 ( ) 前年同期差 前年同期比 売上高 14,135,817 15,044, ,912 +

部品メーカーの状況 自動車部品メーカー 75 社の 2017 年度通期 (2017 年 年 3 月 ) の業績は 以下のとおりとなった 1. 決算状況 1 日本基準適用企業 63 社 ( ) 前年同期差 前年同期比 売上高 14,135,817 15,044, ,912 + 2018 年 6 月 18 日 2017 年度通期の自動車部品工業の経営動向 一般社団法人日本自動車部品工業会 一般社団法人日本自動車部品工業会は 2018 年 5 月 1 日現在での会員企業 436 社のうち 上場企業で自動車部品の売上高比率が 50% 以上 かつ前年同期比較が可能な自動車部品専門企業 75 社の 2017 年度通期 (2017 年 4 月 -2018 年 3 月 ) の経営動向を各社の連結決算短信

More information

2010年3月期決算説明会

2010年3月期決算説明会 株式会社ニコン 26 年月 5 月 15 日 広報 IR 部 21 年 3 月期決算説明会 21 年 5 月 11 日 株式会社ニコン 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現在における入手可能な情報に基づき当社が判断した内容であり 潜在的リスク及び不確実性が含まれます 従いまして 様々な要因の変化によって 実際の業績は記述されている内容と大きく乖離する結果となる可能性があることをご承知おきください

More information

2018(平成30)年3月期第3四半期決算プレゼンテーション資料

2018(平成30)年3月期第3四半期決算プレゼンテーション資料 2017 年度第 3 四半期決算 取締役兼執行役員専務財務 調達本部長 荻原弘之 2018 年 2 月 6 日 古河電気工業株式会社 将来情報についての注意事項この資料に記載されております売上高及び利益等の計画のうち 過去または現在の事実に関するもの以外は 当社グループの各事業に関する業界の動向についての見通しを含む経済状況 ならびに為替レートの変動その他の業績に影響を与える要因について 現時点で入手可能な情報をもとにした当社グループの仮定及び判断に基づく見通しを前提としております

More information

キヤノン株式会社 2019 年第 1 四半期決算説明会 2019 年 4 月 24 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化

キヤノン株式会社 2019 年第 1 四半期決算説明会 2019 年 4 月 24 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化 キヤノン株式会社 第 1 四半期決算説明会 4 月 24 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されている将来見通しとは 大きく異なる可能性があることをご承知おき下さい 1 目次 当社の置かれている状況について

More information

1 将来見通しに係わる記述についての注意事項 本説明資料に記載されている将来の業績に関する見通しは 公表時点で入手可能な情報に基づく将来の予測であり 潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです そのため 実際の業績はさまざまな要素により 記載された見通しと大きく異なる結果となり得ることをご承知おきく

1 将来見通しに係わる記述についての注意事項 本説明資料に記載されている将来の業績に関する見通しは 公表時点で入手可能な情報に基づく将来の予測であり 潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです そのため 実際の業績はさまざまな要素により 記載された見通しと大きく異なる結果となり得ることをご承知おきく 217 年度 (218 年 3 月期 ) 通期決算説明会 218 年 4 月 27 日 SEIKO EPSON CORPORATION 218. All rights reserved. 1 将来見通しに係わる記述についての注意事項 本説明資料に記載されている将来の業績に関する見通しは 公表時点で入手可能な情報に基づく将来の予測であり 潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです そのため 実際の業績はさまざまな要素により

More information

General Presentation

General Presentation 2013 年 3 月期第 3 四半期決算 2013 年 1 月 31 日 ( 木 ) COPYRIGHT(C) 2011 ALPS ELECTRIC CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. Ⅰ.2013 年 3 月期第 3 四半期累計実績 1. 業績サマリー [ 単位 : 億円 ] 2012 年 3 月期 2013 年 3 月期 増減 増減 第 3 四半期累計 第 1 四半期

More information

2017年度決算説明会資料

2017年度決算説明会資料 2017 年度 決算説明会資料 2018 年 5 月 9 日 目次 1. 2017 年度通期業績 2. 2018 年度通期業績見通し 1 1. 2017 年度通期業績 2 2017 年度通期業績の概要 経常利益 194 億円 ( ほぼ前期並み ) 数量 : 前期比増 UATH *1 缶材 自動車材 半導体 液晶製造装置向けが増加 経常利益 : 前期比 4 億円 (2.1%) 減 ( ほぼ前期並み )

More information

2018年度 第3四半期累計 1-9月 実績 2017年 19月期 2018年 19月期 増減 () 9,302 9, % +4.1% 営業利益 % 0.0% % +9.7% 親会社の所有者に 帰属する四半期利

2018年度 第3四半期累計 1-9月 実績 2017年 19月期 2018年 19月期 増減 () 9,302 9, % +4.1% 営業利益 % 0.0% % +9.7% 親会社の所有者に 帰属する四半期利 2018 年度第 3 四半期決算概要 2018 年 11 月 5 日サントリー食品インターナショナル株式会社 1 2018年度 第3四半期累計 1-9月 実績 2017年 19月期 2018年 19月期 増減 () 9,302 9,721 +418 +4.5% +4.1% 営業利益 931 944 +13 +1.4% 0.0% 590 658 +68 +11.5% +9.7% 親会社の所有者に 帰属する四半期利益

More information

決算概況

決算概況 2019 年 3 月期第 2 四半期 決算説明会 2018 年 12 月 4 日 決算概況 2019 年 3 月期第 2 四半期累計実績前年同期比 連結 18 年 3 月期 2Q 累計実績 19 年 3 月期 2Q 累計実績 差異 増減率 19 年 3 月期 2Q 期初予想 情報 印刷 産業システム機材 10,177 10,001 176 1.7% 11,333 金融汎用 選挙システム機材 2,641

More information

Microsoft PowerPoint - 日・Webダウンロード用_0709改.pptx

Microsoft PowerPoint - 日・Webダウンロード用_0709改.pptx 報 道 機 関 アナリスト 向 け コニカミノルタホールディングス ルディングス 株 式 会 社 2012 年 3 月 期 決 算 説 明 会 2012 年 5 月 10 日 代 表 執 行 役 社 長 松 﨑 正 年 2011 年 度 決 算 について 1 2011 年 度 決 算 のポイント 欧 州 景 気 の 低 迷 著 しい 円 高 東 日 本 大 震 災 タイ 洪 水 等 の 影 響 の

More information

スライド 1

スライド 1 平成 26 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 8 月 9 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 26 年 3 月期業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 平成 26 年 3 月期業績予想 (

More information

Microsoft PowerPoint - Q1-2012決算概要.pptx

Microsoft PowerPoint - Q1-2012決算概要.pptx 味の素株式会社 2013 年 3 月期第 1 四半期決算概要 1. 決算概要 2. 財政状態 3. セグメント別情報 2012 年 7 月 31 日 1.(1) 決算概要 2012 年 2011 年 2013/3 期増減額 / 率 4~6 月 4~6 月通期予想 進捗 売上高 2,967 2,964 3 0% 12,210 24% 国内食品 1,097 1,055 42 4% 4,110 27% 海外食品

More information

スライド 1

スライド 1 横河電機株式会社 2017 年 3 月期第 3 四半期 決算説明会 2017 年 2 月 7 日 取締役常務執行役員経理財務本部長穴吹淳一 - 0 - 目次 1. 経営成績営業利益分析 / 国内外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 補足資料 - 1 - 決算サマリー ( 対前年 ) 受注 売上 : 厳しい受注環境が継続 国内増収 海外は主に円高の影響により減収

More information

2017年3月期(2016年度)決算説明会

2017年3月期(2016年度)決算説明会 2017 年 3 期 (2016 年度 ) 決算説明会 2017 年 4 28 株式会社リコー 本資料に関する注意事項 本資料に記載されている リコー ( 以下 当社 ) 現在の計画 通し 戦略などのうち 歴史的事実でないものは 将来の業績に関する 通しであり これらは 現在 可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいております 従って 実際の業績はこれらと異なる結果となる場合がありますので

More information

連結財政状態計算書分析 資産 1,85 億円増 5 兆 8,72 億円 ジュピターショップチャンネルの新規連結化な 営業債権及び現金及びその他の債権現金同等物 その他の流動資産 +22 5,87 どに伴う資産の増加に加え au WALLET クレジッ トカード事業の拡大 au 携帯電

連結財政状態計算書分析 資産 1,85 億円増 5 兆 8,72 億円 ジュピターショップチャンネルの新規連結化な 営業債権及び現金及びその他の債権現金同等物 その他の流動資産 +22 5,87 どに伴う資産の増加に加え au WALLET クレジッ トカード事業の拡大 au 携帯電 216 年 3 月期の連結業績報告 分析 連結損益計算書分析 売上高 4.6% 増 4 兆 4,661 億円 バリュー +34 パーソナル +173 ビジネス 27 グローバル +15 その他 調整 +1 4,466 au 通信 ARPAと付加価値 ARPAの増加に起因する総合 ARPA 収入の増加をはじめ 固定通信料収入の増加 端末販売や海外子会社などの売上も増加したことにより 連結売上高は 4.6%

More information

2014年3月期決算説明会

2014年3月期決算説明会 広報 IR 部 2014 年 3 月期決算説明会 2014 年 5 月 13 日株式会社ニコン 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現在における入手可能な情報に基づき当社が判断した内容であり 潜在的リスク及び不確実性が含まれます 従いまして 様々な要因の変化によって 実際の業績は記述されている内容と大きく乖離する結果となる可能性があることをご承知おきください Agenda Ⅰ. 2014

More information

FY00 ソニー連結業績概要

FY00 ソニー連結業績概要 連結業績 売上高 7 兆 3,148 億円 +9% +12 12% 営業利益 2,253 億円 +1% +47 47% 税引前利益 2,659 億円 +1% 当期純利益 168 億円 86 86% 為替の影響 ( 平均レート ) 1 ドル 111 円 11 円 1 ユーロ 114 円 99 円など売上高約 1,772 億円 営業利益約 1,38 億円 映画会計基準変更の影響 営業利益約 285 億円当期純利益約

More information

連結財政状態計算書分析 資産 3,832 億円増 6 兆 2,638 億円 その他 +23 6,264 有形固定資産が減少したものの ビッグローブな どの連結子会社化に伴う資産の増加 au WALLET クレジットカード事業の拡大やau 携帯電話端末の 営業債権及びその他の債権 +16 割賦販売によ

連結財政状態計算書分析 資産 3,832 億円増 6 兆 2,638 億円 その他 +23 6,264 有形固定資産が減少したものの ビッグローブな どの連結子会社化に伴う資産の増加 au WALLET クレジットカード事業の拡大やau 携帯電話端末の 営業債権及びその他の債権 +16 割賦販売によ 217 年 3 月期の連結業績報告 分析 連結損益計算書分析 売上高 6.3% 増 4 兆 7,483 億円 パーソナルセグメントにおけるモバイル通信料収入の増加や auでんき au WALLET Market などのライフデザイン事業の増収に加え バリューセグメントにおける付加価値 ARPA 収入の増加やジュピターショップチャンネル連結化による増収効果などもあり 売上高は 6.3% 増となる4 兆

More information

2011年3月期決算説明会

2011年3月期決算説明会 2019 年 3 月期 決算説明会 2019 年 6 月 4 日 決算概況 2019 年 3 月期実績前期比 連結 18 年 3 月期 実績 19 年 3 月期 実績 差異 増減率 情報 印刷 産業システム機材 21,541 21,501 40 0.2% 金融汎用 選挙システム機材 7,018 5,506 1,512 21.5% 紙 紙加工品 8,531 9,885 1,354 15.9% 不動産賃貸

More information

平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 29 年 7 月 28 日上場会社名株式会社デンソー上場取引所東 名コード番号 6902 URL 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 有馬浩二問合せ先責任者

平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 29 年 7 月 28 日上場会社名株式会社デンソー上場取引所東 名コード番号 6902 URL   代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 有馬浩二問合せ先責任者 平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 29 年 7 月 28 日上場会社名株式会社デンソー上場取引所東 名コード番号 6902 URL https://www.denso.com/jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 有馬浩二問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 新屋敷博之 (TEL) 0566-25-5850 四半期報告書提出予定日

More information

2019 年 3 月期第 3 四半期決算 ご参考資料 2019 年 1 月 31 日日本通運株式会社経営企画部

2019 年 3 月期第 3 四半期決算 ご参考資料 2019 年 1 月 31 日日本通運株式会社経営企画部 2019 年 3 月期第 3 四半期決算 ご参考資料 2019 年 1 月 31 日日本通運株式会社経営企画部 目次 Ⅰ. 2019 年 3 月期第 3 四半期業績 Ⅲ. 2019 年 3 月期セグメント概況 A. 2019 年 3 月期第 3 四半期決算の概要 P.2 A. 日本セグメント P.13 B. セグメント別実績 P.3 B. 米州セグメント P.14 C. 外部環境の変化およびその他の変動要素

More information