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1 申込書発送買取説明会各画地の評価額算定金額提示用地買取説明 補償交渉各土地所有者との(契約会)土地売買契約書締結登記市への所有権移転. の復旧 復興事業の状況. 数字で見る復旧 復興の状況. 人口見通しについて. 産業の再生と創造に向けて. 海岸堤防 ( 防潮堤 ) その後 平成 月 8 日 長菅原茂 6. 震災遺構について. の復旧 復興事業の状況防災集団移転促進事業 ( 協議会, 誘導型, 土地買取 ) 事業の概要 津波による甚大な被害を受けた集落を中心に 住宅立地を制限する区域を設けるとともに 住民以降を踏まえて 津波災害を受けない高所の既存集落内及びその周辺の低未利用地や高台等を利用した新たな居住環境の整備を図り 安全な居住空間を形成する 整備見込み戸数 : 約,090 戸 協議会型 7 地区 77 戸 地区 6 戸 H.6~ 着工 H6.~H7.9 造成完了 8 地区 6 戸 H.8 発注 H6.9~H8. 地区 0 戸 H. 発注 H7.~H8. 災害危険区域 ( 移転促進区域 ) の売却希望宅地を買取り 買取スケジュール ( 平成 度基礎撤去済 相続整理及び抵当権等抹消手続きの必要がない場合 ) 6 月 7 月 8~0 月 月標準地鑑定評価 月 月 月 月 保証金の支払い被災宅地の買取り 市誘導型 7 地区 6 戸 H 度内発注 ~H8. 月造成完了 ( 南気仙沼地区はH0.) 被災宅地の買取り災害危険区域 ( 移転促進区域 ) の売却希望宅地を買取り. の復旧 復興事業の状況災害公営住宅整備事業 ( 集落 / 戸建て 長屋, 市街地 / 集合,UR, 県営, 買取 ) 整備予定地区 9 地区 (,000 戸 ) 今後の住まいに関する意向調査 の結果に基づき, 平成 0 月 日に災害公営住宅整備方針を公表しました 集合住宅 7 地区 (,9 戸 ) 気仙沼内湾地区 気仙沼駅前地区 南気仙沼地区 南郷地区 四反田地区 鹿折地区 公募買取事業地区 ( 公募買取事業地区については, 本 月 0 日から 月 日まで公募実施中 00 戸分 ) 戸建 長屋住宅 地区 (70 戸 ) 大浦地区 牧沢地区 面瀬地区 階上地区 大島地区 唐桑地区 大沢地区 只越地区 小鯖地区 津谷地区 大谷地区 小泉地区. の復旧 復興事業の状況被災市街地復興土地区画整理事業 ( 鹿折, 内湾, 南気仙沼 ) 事業の概要鹿折地区 南気仙沼地区において 市民の生命及び財産を守れる安全で利便性の高い住宅地の再建及び産業の再生を図るため 盛土嵩上げゾーンと低地ゾーンを設ける 盛土嵩上げゾーンではT.P+.0m~.mの盛土嵩上げによる安全な住居系市街地の整備を行う 低地ゾーンではT.P+.8mの高さを基本とした盛土を行い商業 工業都市の整備を行う 今後の予定 鹿折地区工事展開図 造成工事着手 ( 平成 6 月頃 ) 換地設計案個別説明 ( 平成 7~8 月頃 ) 仮換地指定 ( 平成 9 月頃 ) 内湾については本 0 月頃の事業認可 南気仙沼地区工事展開図 H6 度末完成予定 H7 度末完成予定 H8 度末完成予定 H9 度末完成予定

2 . の復旧 復興事業の状況水産基盤整備事業 ( 漁港区域拡大 盛土 水産加工集積 ) 本市では 南気仙沼地区と鹿折地区の一部を水産加工施設等の集積地として整備し 基幹産業である水産業特に水産加工業の早期復旧 復興を実現し 雇用の回復と拡大を図る方針 水産加工場等集積地の整備方針について 昨 6 月 日に漁港区域が拡大され その区域内を漁港施設用地として活用することで 国の公共事業 ( 水産基盤整備事業 ) による嵩上げを行う ただし 水産加工施設等の水産業関連施設しか新たには立地出来なくなる 嵩上げは 本度 ( 月 ) までに全体の 割程度を完了し 秋までに工事完了する予定 道路については来度完成予定 水産加工場等の集約について 土地については 市が地権者から直接買い取ることが可能であり 買い取った土地は水産業関連業者に買取価格と同額で分譲 水産加工施設の集約促進を図るため 水産加工業者が参入しやすい仕組みを導入 市が分譲する土地については 貸し出すことも可能 ( 水産加工施設に限る ) 集積地内に新たに建設する水産加工施設に対して補助 水産業共同利用施設復興整備事業 ( 復興交付金 補助率 7/8 以内 ) を活用 但し 中小企業庁グループ補助金等の他事業からの振り替えによる申請は不可としている 水産業の早期復旧 復興を目指す 課題 : 土地の買い取りに強制力がない. の復旧 復興事業の状況漁業集落防災機能強化事業 事業目的 市内 8 の漁港に関係する漁業集落において 安全安心な住環境を確保するための生活基盤や防災安全施設の整備等を実施し 災害に強い漁業地域づくりを推進する 主要事業内容 漁業集落排水施設 水産飲雑用水施設 漁業集落道 防災安全施設 照明施設 防火施設 階段等の避難路 緑地 広場施設 6 土地利用高度化再編 土地の再編整理 地盤嵩上げ7 用地整備 今後の予定 合意済みの 地区の内未申請地区についても 順次復興交付金の申請を行っていく 合意に至っていない地区については 今後も意見交換会を継続し 海岸防潮堤や漁業集落防災機能強化事業で実施可能な施設配置計画等について議論を進めていく 復興予算が確保され次第 順次 調査 測量 設計を進め 詳細図面による説明会等を行い 用地交渉および工事を実施していく. の復旧 復興事業の状況中小企業庁グループ施設等復旧整備補助事業 ( グループ補助金 ) 採択状況 ( 時期, グループ名, 企業数, 金額 ) 復興のリード役となり得る中小企業等のグループが 復興事業計画を作成して県の認定を受けた場合 施設 設備の復旧整備について国と県が連携して支援する ( 所管省庁 : 中小企業庁 ) 第 次 ~ 第 7 次募集までの採択状況 平成 度 ( 第 次 ~ 次 ) 水産業ク ルーフ 気仙沼地区住環境復旧支援フ ロシ ェクト 気仙沼地区生コンクリート協同組合 耳鼻咽喉科向け医療機器製造ク ルーフ 気仙沼漁港機能再建対策委員会 平成 度 ( 第 次 ~7 次 ) 6 気仙沼観光産業復旧ク ルーフ 7 気仙沼本吉地区建築資材 住宅建築復旧ク ルーフ 8 地域コミュニティー再生ク ルーフ 9 気仙沼地域産業 住環境基盤整備ク ルーフ 0 気仙沼水産業ク ルーフ ( 追加 ) 気仙沼チーム R 資源環境ク ルーフ 気仙沼商業コミュニティ復興ク ルーフ 気仙沼建設業雇用経済再生ク ルーフ 補助率中小企業 /( 国 /, 県 / 以内 ) 大企業 /( 国 /, 県 /6 以内 ) 第 6 次募集から大企業は補助対象外とされた 区 全 分 国 グループ数 () 78 事業者 (7) 補助金 ( 億円 ),08 うち国費 ( 億円 ),7 98 分の事業者数等については,H.. 東北経済産業局作成 東日本大震災からの復旧 復興の現状と東北経済産業局の取組 などからの推定 平成 度は制度が拡充され, 共同店舗の新設や街区の再配置などが事業対象に加わった ( 国費 0. 億円 ) 課題等平成 度に補助決定を受けた事業者が明拠繰越をした平成 度内での事業完了が困難な場合の取扱について, 既に事業着手済みの場合は事故繰越手続きの簡素化の手法が示された 未着手の場合も一旦返還し, 新度再申請で再交付可能との説明. 数字で見る復旧 復興の状況 ( 仮設, 見なし仮設の状況 ) 応急仮設住宅入居状況 ( 全体建設戸数,0 戸内グループホーム 戸 ) 入居戸数 ( 戸 ) 入居率 入居世帯数 ( 世帯 ) 入居者数 ( 人 ) 件数 ( 件 ) 入居者数 ( 人 ) 平成 月 8 日 ( 最も多いとき ),60 9.9%, 8,88 みなし仮設住宅 ( 民間賃貸 ) の状況 平成 月 日 ( 最も多いとき ),60,77 平成 月 0 日 ( 現在の様子 ),98 9.%,0 7,7 平成 月 0 日 ( 現在の様子 ),,89. 数字で見る復旧 復興の状況 ( 被災者生活再建支援金 : 加算支援金の申請状況 ) 住宅再建 被災者生活再建支援金加算支援金申請件数 (H./0 現在 ) 基礎支援金申請件数 (A) 7,96 件 加算支援金申請件数 (B),6 件 加算支援金申請率 (B/A) 9.7% 被災者生活再建支援金は 住宅に著しい被害を受けた世帯に対し 住宅の被害の程度に応じて 基礎支援金 が 住宅を再建した場合にその方法 ( 新築や修理など ) に応じて 加算支援金 が支給されます. 数字で見る復旧 復興の状況 ( 魚市場の水揚げ ) 平成 との比較 平成 平成 平成 平成 平成 数量 ( トン ) 0,609 8,099 7,676 7.%.67% 金額 ( 千円 ),00,09 8,,80,9, % 6.% 気仙沼港でカツオ水揚げ震災からカ月半ぶり 平成 平成 6 月に再開 (H,H も達成し ) 6 連続生鮮カツオ 水揚水揚げ日本一日本一 ご支援ありがとうございました

3 人人人人口口口口. 数字で見る復旧 復興の状況 ( 水道使用量単位 :m). 数字で見る復旧 復興の状況 ( 電気消費量 ) 家事工業 (= 水産加工業 ) 6 度との比較 度 度 度 度 度 67,0 0 66, 0.0% 99.7% 79,77 0,7 0.0% 90.% 0,6 0 0,8 0.0% 8.% 6 度との比較 度 度 度 度 度 0,0 0 7,07 0.0%.8% 0,80 0, %.%, ,08 0.0%.% 市全体 単 月 半期 (~9 月 ) エネルキ ー消費量 エネルキ ー消費量 平成 9 月 6,88 件,9 千 Kwh 0,66 千 Kwh 平成 9 月 0, 件,08 千 Kwh,99 千 Kwh 比較 87.% 6.% 6.% ,986 79,76,679,6 76,90 78,06 6,7,, % 78.8% 8.% 9.% 7.% 99.% 7 8 9, 7,7 6,07,0 7,86 8,88 6,9 8,9,89.%.%.9% 8.%.%.0%,08 件 8,7 件 9.% 家庭用 単月 エネルキ ー消費量 9,69 千 Kwh 7,7 千 Kwh 79.7% 半期 (~9 月 ) エネルキ ー消費量 6,78 千 Kwh 8,0 千 Kwh 78.% 0 99,97 0, 7,6,88,99 6,6,000 9,66 9,6 6,760 8,80 8, 86.% 8.% 8.% 87.6% 97.% 0,87,8,96,6,669,0 8,876 9,7,6 9,6 8,68,0 7.9%.7%.7% 6.%.%.% 8.% 6.7%,887 件,69 件 68.% 産業用 単月 エネルキ ー消費量,666 千 Kwh 7,6 千 Kwh 8.8% 半期 (~9 月 ) エネルキ ー消費量 8,88 千 Kwh 6,89 千 Kwh.% 70,87 6,006 6,6 9.% 88.% 0,09,88 9,0.8% 7.6%,66,9 7,996 0.% 97.7% 9,80,,79.%.%. 人口見通しについて 震災後の人口推移 (H 月末 ~H 月末 ) 平成 月末. 人口見通しについて震災後の人口推移 (H 月末 ~H 月末 ) 震災前と 現在の比較 人口 ( 人 ) 男 ( 人 ) 女 ( 人 ) 世帯数 平成 月末 7,7,90 8,97 6,60 60 平成 月末 68,766,7,09,766 人 口 世帯数 世世世世帯帯帯帯数数数数H 月末 7,7 ( 推移 ) 6,60 ( 推移 ) 9 H 月末 7, -, 6,0-68 H 月末 69,6 -,698,7-06 H 月末 68,766-60,766. 人口見通しについて ( 地域別将来推計人口 ) 国立社会保障 人口問題研究所 (H 月推計 ) 齢別割合 (0~ 歳 :%) 齢別割合 (~6 歳 :%) 齢別割合 (6 歳以上 :%) 齢別割合 (7 歳以上 :%) 男女計 00 総数 0~ 歳 ~9 歳 00% 7,89,0,9 0~ 歳,7 ~9 歳,7 0~ 歳,97 ~9 歳,70 0~ 歳,6 ~9 歳,68 0~ 歳,97 ~9 歳,68 0~ 歳,088 ~9 歳,80 60~6 歳 6,76 6~69 歳,6 70~7 歳,9 7~79 歳,90 80~8 歳,90 8~89 歳, 歳以上 96 ( 再掲 )0~ 歳 8,77 ( 再掲 )~6 歳,8 ( 再掲 )6 歳以上,6 ( 再掲 )7 歳以上,78 0 6,80,87,00,88,79,80,66,7,7,0,78,87,878,6 6,06,0,666,766,,77 6,90,869,00,9 00 6,6,9,906,6,69,7,09,70,78,9,0,,76,90,7,88,68,968,8,807,686,09,66,7 0 7,9,,,89,00,90,870,0,8,7,6,97,7,,680,00,0,88,9,6,78 8,809,968,8 00,9,68,07,0,69,6,00,888,080,0,660,07,9,07,6,7,6,09,89,08,979,69,96,7 0 7,,00,6,99,,8,77,06,86,0,69,68,7,808,88,976,967,8,0,67,,7,68,79 00,66 97,07,8,60,078,7,76,07,80,06,,8,7,6,69,69,77,90,078, 9,7 0,7,97 8%

4 . 人口見通しについて 平成 度宮城県市町村民経済計算 ( 宮城県統計課 HP) 一人当たりの市町村民所得 ( 単位 : 千円 ) 富谷町 利府町 仙台市,89,808,69 登米市,8 涌谷町,788 七ヶ宿町, 県内全市平均, 県内市町村平均,78,98 市の中で 9 番目 / 市 一人当たりの市町村民所得とは 経済全体の水準を示す地域間比較に用いる つの指標であるが 市町村民所得 は 雇用者報酬 財産所得 企業所得を合算したものであり 市町村民所得 を人口で割って算出したものが 一人当たり市町村民所得 であるので 個人の給与や収入水準を示すものではありません. 産業の再生と創造に向けて 創造的復興を目指して 創造的復興を目指して 東日本大震災復興まちづくり最前線 より抜粋 先にも触れたが 今回の被災地の多くは バブル崩壊の流れのなか 失われた 0 と言われる日本経済の低迷よりずっと早く深刻なスピードで経済が縮小 生産齢人口の減少 高齢化 過疎化が進み負のスパイラルに陥っていたと言える 今回の大震災がそのことに追い討ちをかけ 地域の発展と言う意味では正に正念場を迎えた 当市は三陸沖の好漁場を控え 沿岸漁業に加え古くから遠洋沖合漁業が発達 日本屈指の漁船漁業の基地として栄え その生産物を利用しての水産加工業 流通業 造船や鉄工など関連産業も集積し 独自の発展をしてきた その事業所の殆どが沿岸部に立地していたこともあり 昨の大震災では特に水産加工業を中心に壊滅的な打撃を受けた それでも各社は今 必至に復活を目指し懸命な努力を重ねている 水産庁や中小企業庁の支援を受け なんとか再開に漕ぎ着けつつある 市土基盤やライフラインの整備を司る市も先に上げたような困難の中 産業界にとってはもどかしいスピードではあっても確りと進んでいる しかしながら 単なる復活や復興で当市の水産業を中心とした産業界の未来は保証される状況ではない 新しい工場の建設や各社が各々市内各地に持っていた工場の集約化で衛生面の向上やラインの合理化などは一気に進む見込みだが それだけでは再建中に失われたマーケットを時間をかけて回復させるだけに終わってしまうだろう 復興にあたり新しい取り組みが求められている 売り方 売り先 どのような価値を付加して売り出すか どのような技術を開発すべきか 今 各社にそしてこの地域に求められているのはイノベーションである 無からのスタートにあたり 各社 各人が創造的復興を目指すべき時である. 産業の再生と創造に向けて イノベーター公志園誘致と創造的復興フォーラム開催 社会イノベーター公志園とは 社会全体のリーダーの発掘 育成 支援を通じて 現状を打破し 未来を創り出すための 行動を促し支援するプラットフォームとしての取組 全国公募 地域推薦で選抜された ( 全国で ~6 名 ) 出場者は 伴走者の支援を受けながら, カ月の選抜支援プロセスを経て 最終 8 名程度が決勝大会に臨みます 主催 :0/ 社会イノベーター公志園 00 人委員会経済同友会会長長谷川閑史氏ほか 創造的復興フォーラムとは 公志園決勝大会 ( 開催地 : ) に集まった財界リーダーや社会起業家とともに, 復興を担う市民と共に新しいまち 気仙沼 を語り, 復興に向けた課題を共有し, 解決に向けた糸口を模索する取組み 約 00 人が参加 実行委員会 : 市長ほか市民, 本市で復興に取り組まれている方々等 名 ISL の全面的協力で企画 開催. 産業の再生と創造に向けて ゴーヘイ気仙沼の会設立 ゴーヘイ! 気仙沼の会 設立趣旨 : 気仙沼の本格的な経済復興を目指し, 前に向かって進んでいく (Go Ahead!) ことができるよう, 地域外の企業 団体と地元自治体や企業との継続的な交流の場を設ける 気仙沼に興味をお持ちの企業や団体に 気仙沼の現況や参入メリット 優遇制度等の情報を提供するとともに 関係団体や地元企業との交流の場を作ることにより 産業や企業の誘致の促進を図り 気仙沼の産業の創造的振興を目指す会です 実行委員会 : 気仙沼商工会議所本吉唐桑商工会宮城県東京事務所社団法人気仙沼サポートビューロー三菱 UFJリサーチ & コンサルティング 経緯 : 第 回 : 平成 8 月 日第 回 : 平成 月 7 日 第 0 回ビジネスリンク商売繁盛 (MUFG) にブース出展 求票見本市にブース出展第 回 : 平成 月 9 日 ( 水 ):00~7:00 テーマ の観光ビジョンと観光特区. 産業の再生と創造に向けて 創造的産業復興支援事業補助金の交付. 産業の再生と創造に向けて 北欧水産業調査派遣事業 派遣期間 : 平成 月 0 日 ~ 月 7 日 視察先 : ノルウェー王国 目 旅費助成 的 : ノルウェーの先進的な事例を視察研修することにより, 新たな取り組みを加えた本市の発展的かつ持続的な水産業の構築を目指す : 参加費は原則自己負担 交通費及び宿泊費のうち 0,000 円 / 人を助成 参加者 : 名 ( 市内水産関連企業ほか ) 参加者が注目したポイント 徹底した資源管理 徹底した衛生管理 徹底した省人化 水産業は儲かる 8 月 日 役所にて コンプレックス ( 吉川晃司さんと布袋寅泰さん ) 様からの寄付金を 気仙沼の復興の活力として活用するための 創造的産業復興支援事業費補助金 を創設 0 件を採択 最大,000 万円 / 件総額 7,00 万円 内の事業者から応募のあった 件を対象に 事業性 社会性 新規性などをテーマに 各委員の活発な議論が行われました 新しい気仙沼をつくるうえで重要となる女性らしいアプローチ グリーンエネルギー事業 地域の特産物の6 次化など 様々な視点からの応募が集まりました 応募された起業家のみなさんがこれからの気仙沼を担っていくことを強く感じる会となりました

5 . 産業の再生と創造に向けて 東北未来創造イニシアティブへの参画 ( エキスパート, 首長支援, 人材育成 ) 東北未来創造イニシアティブ 東北大学地域イノベーションセンターと東北ニュービジネス協議会を運営母体とし, 人づくり 街づくり 産業づくりを通じて日本を再生する取組 代表発起人 大滝精一東北大学大学院経済学研究科長大山健太郎東北ニュービジネス協議会会長. 産業の再生と創造に向けて 東北 ILC 推進協議会への参画 予定 : ILC は日本への立地の可能性が高く岩手県の北上高地と 福岡 佐賀両県にまたがる山地が候補地となっています 地下 00m に約 0km~0km の施設 0km だと南端が本吉に 効果 : 国内外の研究者, 技術者の移住や各国の企業が集まり, 知的産業を中核とした国際都市が造られることになる 建設費は約 8,00 億円建設から 0 間の経済効果は 兆,000 億円とも はラボ ( 組立工場 ) 建設予定 将来は研究施設や工場に 研究者の住居地の候補 首長支援 人材育成道場 と 復興計画具現化の手伝い そのために復興支援エキスパート復興支援エキスパートを市に派遣 への首長支援メンバー ( エキスハ ート ) アイリスオーヤマ : 熊田さん株式会社ローソン : 大矢根さん株式会社富士通 : 小松さん武田薬品工業 : 明田さんじゃらん : 森さん 人材育成 ( エキスパートによる道場運営 ) エグゼクティブコーチング : 経営者経営未来塾 : 経営者自立 起業塾 : 起業を志す方公開フォーラム : 一般市民を対象. 海岸堤防 ( 防潮堤 ) その後 基本的考え方 レベル 津波防護レベル ( 明治三陸地震 津波 ) 数十から百数十に一度の津波 ( 人命及び財産 個人宅 社会基盤 生産基盤 を守るレベル ) レベル 津波減災レベル ( 千に一度などの最大級の津波東北地方太平洋沖地震 津波 ) レベル をはるかに上回り 構造物対策の限界をはるかに超過するレベル ( 人命を守るために必要な最大限の措置を図るレベル ) 6. 震災遺構について 復興祈念公園 ( 国立 復興庁調査, 震災遺構保存等 都市防災総合推進事業, 都市公園事業 ) 国立 復興庁調査 復興構想会議の報告における 鎮魂の森 鎮魂の丘 の必要性に関連し平成 度復興庁予算にて国立の 復興祈念施設基本構想検討調査費 を計上 対象は石巻市, 陸前高田市 堤防を低くすれば災害危険区域が拡大 まちづくりの幅を狭めることに 市が整備する海岸は 漁港 箇所 ( 内 6 箇所は原型復旧 7 箇所は防潮堤作らず 既存施設の原型復旧のみの予定. m 震災遺構造保存等 都市防災総合推進事業 震災遺構にかかる調査費が, 復興交付金事業の基幹事業 都市防災総合推進事業 の効果促進事業として, 認められており, 昨 月に宮古市が田老町のホテル保存調査で申請 交付された 堤防設置にあたっては 位置 形状 背後の壁の利用など工夫し 港の使い勝手 景観 磯根資源 海水浴場などを守ることが基本 9.8m.7 m 文化庁から, 保存する場合の底地の公有化費用, 初期整備の修繕費等について, 検討したいとの意向 6. 震災遺構について 第 8 共徳丸の原状 6. 震災遺構について D データについて ( 東北大学総合学術博物館 ) 船主 ( いわき市小名浜 ) は, 解体意向表明, 解体準備中 当市は保存を希望 保存への思い ( 一例 ) 今いる我々は生涯津波を忘れることはないが, これから産まれてくる世代への伝承のため 津波の危険性を持つ全国, 全世界の方々が見ることでの防災意識向上のため 船体の赤い線より上の高さまで海水があったことなどが一目で分かる圧倒的な存在感 解体したら, もう戻すことはできない 解体への思い ( 一例 ) 津波を思い出すから嫌だという, 地元の方がいるため 船主として, 船を晒しておけない このままにしておくことが危険である いずれ錆びたり朽ちていく そのために多くの費用をかけなくてもいいのではないか この周辺地域の復興事業に支障を来すことが考えられる

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