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1 [ 平成 6 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科の専攻の設置 注 注 3 大学番号 : 国 03 共同設置 高知県立大学大学院看護学研究科共同災害看護学専攻 ( 博士課程 ) 兵庫県立大学大学院看護学研究科共同災害看護学専攻 ( 博士課程 ) 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科共同災害看護学専攻 ( 博士課程 ) 千葉大学大学院看護学研究科共同災害看護学専攻 ( 博士課程 ) 日本赤十字看護大学大学院看護学研究科共同災害看護学専攻 ( 博士課程 ) 注 共同設置 設置に係る設置計画履行状況報告書 高知県立大学大学院 : 高知県公立大学法兵庫県立大学大学院 : 公立大学法兵庫県立大学東京医科歯科大学大学院 : 国立大学法東京医科歯科大学千葉大学大学院 : 国立大学法千葉大学日本赤十字看護大学大学院 : 学校法日本赤十字学園 平成 7 年 5 月 日現在 高知県立大学 : 作成担当者担当部局 ( 課 ) 名学生課 職名 氏名主幹竹内 タケウチユウジ 裕司 電話番号 ( 夜間 ) F A X takeuchi@cc.u-kochi.ac.jp

2 兵庫県立大学 : 作成担当者担当部局 ( 課 ) 名学務課 職名 氏名 ガクムカチョウ 学務課長 ノクラ野倉 カナミ加奈美 電話番号 ( 夜間 ) 同上 F A X kanami_nokura@cnas.u-hyogo.ac.jp 東京医科歯科大学 : 作成担当者学長企画室 職名 氏名企画第一掛長山本 ヤマモトテツヤ 哲也 電話番号 ( 夜間 ) F A X houki.adm@tmd.ac.jp 千葉大学 : 作成担当者 担当部局 ( 課 ) 名企画総務部企画政策課ネモトジュンイチ職名 氏名企画係長根本純一 電話番号 ( 夜間 ) F A X kikaku-soshiki@office.chiba-u.jp 日本赤十字看護大学 : 作成担当者担当部局 ( 課 ) 名経理課 職名 氏名 ジムキョクジチョウケンケイリカチョウ 事務局次長兼経理課長 アボ安保 ノブアキ信秋 電話番号 ( 夜間 ) F A X dngl-lms-ml@redcross.ac.jp ( 注 ) 計画の区分 は, 設置時の基本計画書の 計画の区分 と同様に記載してください 大学院の場合は 表題を 大学大学院 と記入してください 表題は 計画の区分 に従い 記入してください 例 ) 学部の設置の場合: 大学 学部 学部の学科の設置の場合: 大学 学部 学科 大学院の研究科の設置の場合: 大学大学院 研究科 通信教育課程の開設の場合: 大学 学部 学科 ( 通信教育課程 ) 3 大学番号の欄については, 平成 7 年 3 月 30 日付事務連絡 大学等の設置に係る設置計画履行状況報告書等の提出について ( 依頼 ) の別紙に記載のある大学番号を記載してください

3 目次 ページ. 調査対象大学等の概要等 () 設置者, 大学名 () 大学の位置 (3) 管理運営組織 該当なし (4) 調査対象研究科等の名称, 定員, 入学者の状況等. 授業科目の概要 () 授業科目表 () 授業科目数 (3) 未開講科目 (4) 廃止科目 0 (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 (6) 認可時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目 3 と廃止科目の計 の割合 3. 施設 設備の整備状況 経費 該当なし 4 4. 既設大学等の状況 5 5. 教員組織の状況 () 担当教員表 該当なし () 専任教員数 (3) 専任教員辞任等の理由 該当なし (4) 専任教員交代に係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 該当なし 留意事項等に対する履行状況等 該当なし 8

4 7. その他全般的事項 () 設置計画変更事項等 該当なし () 教員の資質の維持向上の方策 (FD 活動含む ) 該当なし (3) 自己点検 評価等に関する事項 該当なし (4) 情報公表に関する事項

5 調査対象大学等の概要等 () 設置者, 大学名 高知県公立大学法公立大学法兵庫県立大学国立大学法東京医科歯科大学国立大学法千葉大学学校法日本赤十字学園 高知県立大学大学院兵庫県立大学大学院東京医科歯科大学大学院千葉大学大学院日本赤十字看護大学大学院 () 大学の位置 ( 高知県立大学大学院 ) : 高知県高知市池 75 番地 ( 兵庫県立大学大学院 ) : 兵庫県明石市北王子町 3 番 7 号 ( 65-97: 兵庫県神戸市西区学園西町 8 丁目 番地の) ( 東京医科歯科大学大学院 ) 3-850: 東京都文京区湯島 ( 千葉大学大学院 ) : 千葉県千葉市中央区亥鼻 -8- ( 63-85: 千葉県千葉市稲毛区弥生町 -33) ( 日本赤十字看護大学大学院 ) 50-00: 東京都渋谷区広尾 4 丁目 番 3 号 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には, 複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載してください (3) 管理運営組織 大学名職名設置時変更状況備考 大学 理事長 ( フリガナ ) ( フリガナ ) ( 該当しない氏名氏名場合は不要 ) ( 現職就任年月 ) ( 現職就任年月 ) 学長 学部長 学科長等 該当なし 理事長 大学 ( 該当しない場合は不要 ) 学長学部長学科長等 ( 注 ) 変更状況 は, 変更があった場合に記入し, 併せて 備考 に変更の理由と変更年月日, 報告年度を ( ) 書きで記入してください ( 例 ) 平成 5 年度に報告済の内容 (5) 平成 7 年度に報告する内容 (7) 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば, 変更状況 に赤字にて記載( 昨年度までに報告された記載があれば, そこに赤字で見え消し修正 ) するとともに, 上記と同様に, 備考 に変更理由等を記入してください 大学院の場合には, 職名 を 研究科長 等と修正して記入してください 事前伺い により設置された学部等については, 本項目を記載する必要はありません

6 (4) 調査対象研究科等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 ) 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください ( 入試区分ごとではありません ) 様式は, 平成 5 年度開設の博士後期課程の専攻の場合 ( 平成 7 年度までの 3 年間 ) ですが, 開設年度 修業年限に合わせて作成してください ( 修業年限が 3 年以下の場合には欄を削除し,4 年以上の場合には, 欄を設けてください ) (4)- 調査対象研究科等の名称, 定員 調査対象研究科等の名称 ( 学位 ) 設置時の計画 修業年限 入学定員 収容定員 年 高知県立大学大学院看護学研究科共同災害看護学専攻 ( 博士課程 ) 博士 ( 看護学 ) 兵庫県立大学大学院看護学研究科 基礎となる学部等看護学研究科基礎となる学部等 共同災害看護学専攻 ( 博士課程 ) 博士 ( 看護学 ) 看護学研究科 備 考 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科共同災害看護学専攻 ( 博士課程 ) 博士 ( 看護学 ) 千葉大学大学院看護学研究科共同災害看護学専攻 ( 博士課程 ) 博士 ( 看護学 ) 日本赤十字看護大学大学院看護学研究科共同災害看護学専攻 ( 博士課程 ) 博士 ( 看護学 ) 5 0 基礎となる学部等保健衛生学研究科 5 0 基礎となる学部等看護学研究科 5 0 基礎となる学部等看護学研究科 ( 注 ) 備考 に基礎となる学部等の名称を記入してください 定員を変更した場合は, 備考 に変更前の数, 変更年月及び報告年度を ( ) 書きで記入してください 学生募集停止を予定している場合は, 備考 にその旨記載してください

7 (4)- 調査対象研究科等の入学者の状況 大学名 高知県立大学大学院 兵庫県立大学大学院 東京医科歯科大学大学院 報告年度平成 6 年度平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度平成 30 年度 区 分 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 A 入学定員 ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 志願者数 [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 3 - ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 受験者数 [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 3 - ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 合格者数 [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] - ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) B 入学者数 [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] - 入学定員超過率 B/A A B 入学定員超過率 B/A A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 4-3 ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 倍 ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] - ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 8-3 ( ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 倍 ( 0 ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 3 - ( 0 ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 平均入学定員超過率.00 倍 開設年度から提出年度までの平均入学定員超過率 倍 倍 倍 備考 3

8 千葉大学大学院 日本赤十字看護大学大学院 A B 入学定員超過率 B/A A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] ( 6 ) ( - ) ( 4 ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 6-5 ( 6 ) ( - ) ( 4 ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 6-5 ( ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] - ( ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) (-) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [-] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 3-3 ( - ) ( - ) (-) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [-] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 3-3 ( - ) ( - ) (-) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [-] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] - ( - ) ( - ) (-) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [-] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 倍.00 倍 倍 倍 ( 注 ) 数字は, 平成 7 年 5 月 日現在の数字を記入してください ( ) 内には, 社会の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 社会 については, 貴学が定める社会の定義に従って記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格 ( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその数を記入してください 入学定員超過率 については, 各年度の春季入学とその他を合計した入学定員, 入学者数で算出してください なお, 計算の際は小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで記入してください 平均入学定員超過率 には, 開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください なお, 計算の際は 入学定員超過率 と同様にしてください 開設年度から提出年度までの平均入学定員超過率 は, 完成年度を越えて報告書を提出する大学 ( 改善意見等対応状況報告書 を提出する大学 ) のみ記入してください 設置計画履行状況等報告書 の場合は - を記入してください 4

9 (4)-3 調査対象研究科等の在学者の状況 大学名 報告年度平成 6 年度平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度平成 30 年度 備 考 学年春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 高知県立大学大学院 年次 年次 3 年次 4 年次 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) 兵庫県立大学大学院 5 年次計 年次 年次 3 年次 4 年次 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 4 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) 東京医科歯科大学大学院 5 年次計 年次 年次 3 年次 4 年次 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 4 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 3 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 3 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) 5 年次 計 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 3 5 5

10 千葉大学大学院 年次 年次 3 年次 4 年次 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) 日本赤十字看護大学大学院 5 年次計 年次 年次 3 年次 4 年次 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 4 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) 5 年次 計 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 4 ( 注 ) 数字は, 平成 7 年 5 月 日現在の数字を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格 ( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその数を記入してください 計 については, 各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数, 留学生数を記入してください ( ) 内には, 留年者の状況について, 内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 6

11 (4)-4 調査対象学部等の退学者等の状況 大学名 区 対象年度 分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 6 年度 0 0 平成 7 年度 0 0 平成 6 年度入学者 0 平成 8 年度 0 % 平成 9 年度 平成 30 年度 平成 7 年度 0 0 高知県立大学大学院 平成 7 年度入学者 0 平成 8 年度 平成 9 年度 平成 30 年度 平成 8 年度 0 % 平成 8 年度入学者 平成 9 年度 % 平成 30 年度 平成 9 年度入学者 平成 30 年度入学者 平成 9 年度 % 平成 30 年度 平成 30 年度 % 合計 4 0 0% 平成 6 年度 0 0 平成 7 年度 0 0 平成 6 年度入学者 0 平成 8 年度 0 % 平成 9 年度 平成 30 年度 平成 7 年度 0 0 兵庫県立大学大学院 平成 7 年度入学者 0 平成 8 年度 平成 9 年度 平成 30 年度 0 % 平成 8 年度 平成 8 年度入学者 平成 9 年度 % 平成 30 年度 平成 9 年度入学者 平成 9 年度 % 平成 30 年度 平成 30 年度入学者 平成 30 年度 % 合計 4 0 0% 7

12 平成 6 年度 0 0 平成 7 年度 0 0 平成 6 年度入学者 3 0 平成 8 年度 0 % 平成 9 年度 平成 30 年度 平成 7 年度 0 0 東京医科歯科大学大学院 平成 7 年度入学者 0 平成 8 年度 平成 9 年度 平成 30 年度 平成 8 年度 0 % 平成 8 年度入学者 平成 9 年度 % 平成 30 年度 平成 9 年度入学者 平成 9 年度 % 平成 30 年度 平成 30 年度入学者 合計 平成 30 年度 % 5 0 0% 平成 6 年度 0 0 平成 7 年度 0 0 平成 6 年度入学者 0 平成 8 年度 0 % 平成 9 年度 平成 30 年度 平成 7 年度 0 0 千葉大学大学院 平成 7 年度入学者 0 平成 8 年度 平成 9 年度 平成 30 年度 0 % 平成 8 年度 平成 8 年度入学者 平成 9 年度 % 平成 30 年度 平成 9 年度入学者 平成 9 年度 平成 30 年度 % 平成 30 年度入学者 合計 平成 30 年度 % 4 0 0% 8

13 平成 6 年度 0 0 平成 7 年度 0 0 平成 6 年度入学者 0 平成 8 年度 0 % 平成 9 年度 平成 30 年度 平成 7 年度 0 0 日本赤十字看護大学大学院 平成 7 年度入学者 0 平成 8 年度 平成 9 年度 平成 30 年度 平成 8 年度 0 % 平成 8 年度入学者 平成 9 年度 % 平成 30 年度 平成 9 年度入学者 平成 9 年度 % 平成 30 年度 平成 30 年度入学者 平成 30 年度 % 合計 4 0 0% ( 注 ) 数字は, 平成 7 年 5 月 日現在の数字を記入してください 各年度の入学者数については, 該当年度当初に入学した数を記入してください ( 途中で退学者がいた場合でも, その退学者数を減らす 必要はありません ) 各年度の退学者数については, 退学年度ごとに記入してください また, 留学生数欄の数については, 退学者数の内数を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国学生 を記入してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 入学者数に対する退学者数の割合 は, 当該対象年度の入学者のうち, 平成 7 年 5 月 日現在までに退学した学生数の合計 を, 当該対象年度の入学者数 で除した割合 (%) を記入してください その際, 小数点以下第 位を四捨五入し, 小数点以下第 位までを記入 してください 主な退学理由 は, 下の項目を参考に記入してください その際, 就学意欲の低下( ) というように, その数も含めて記入してください ( 記入項目例 ) 就学意欲の低下 学力不足 他の教育機関への入学 転学 海外留学 就職 学生個の心身に関する事情 家庭の事情 除籍 その他 9

14 授業科目の概要 < 保健衛生学研究科共同災害看護学専攻 ( 博士課程 )> () 授業科目表 科目区分 看護学の学問基盤に関する科目群 災害グローバルリーダーに必要な学際的な科目群 災害看護学に関する科目群 授業科目の名称 配当構成単位数専任教員等の配置年次大学必修選択自由教授准教授講師助教助手 備 考 看護研究方法 前 高知県立大学 兼 理論看護学 Ⅰ 前 千葉大学 兼 理論看護学 Ⅱ 3 前 高知県立大学 兼 看護倫理 後 兵庫県立大学 看護情報統計学保健学的 疫学的研究法看護研究方法論 Ⅰ( 国際比較研究 ) 後 前 前 東京医科歯科大学千葉大学東京医科歯科大学 兼 3 兼 兼 3 授業担当教員の追加 (7) 看護研究方法論 Ⅱ( エスノグラフィー ) 後 日本赤十字看護大学 兼 看護研究方法論 Ⅲ( ケーススタディ アクショ担当教員の異動に伴う教 前千葉大学 兼 ンリサーチ ) 員配置の変更 (6) 看護研究方法論 Ⅳ( グランデッドセオリー ) 看護研究方法論 Ⅴ( 現象学的研究方法 ) 看護研究方法論 Ⅵ( 介入研究 尺度開発含 ) 危機管理論環境防災学 後 後 前 前 後 東京医科歯科大学高知県立大学兵庫県立大学兵庫県立大学千葉大学 / 高知県立大学 兼 4 兼 兼 兼 兼 担当教員の異動に伴う教グローバルヘルスと政策 後東京医科歯科大学 兼 6 5 員配置の変更 (7) 専門職連携実践論災害医療学災害情報学災害心理学 前 前 前 前 千葉大学日本赤十字看護大学兵庫県立大学兵庫県立大学 兼 兼 5 兼 兼 担当教員の異動に伴う教災害と文化 前千葉大学 兼 3 員配置の変更 (6) 災害社会学災害福祉学 Professional writing Proposal writing (Research proposal writing skill) 後 前 前 前 高知県立大学高知県立大学高知県立大学東京医科歯科大学 兼 兼 兼 兼 3 授業担当教員の追加 (7) Program writing (Program proposal writing skill) 3 後 兵庫県立大学 兼 災害看護学特論災害看護活動論 Ⅰ 3 前 前 兵庫県立大学東京医科歯科大学 兼 5 授業担当教員の追加 (6) 災害看護活動論 Ⅱ 前 日本赤十字看護大学 兼 災害看護活動論 Ⅲ 担当教員の異動に伴う教 後千葉大学 兼 員配置の変更 (6)(7) 災害看護グローバルコーディネーション論 3 前 日本赤十字看護大学 兼 災害国際活動論 3 後 日本赤十字看護大学 兼 災害看護管理 指揮論 3 後 高知県立大学 兼 災害看護倫理 3 後 兵庫県立大学 兼 災害看護理論構築 4 前 3 後 高知県立大学 / 兵庫県立大学 災害看護活動論演習 Ⅰ 後東京医科歯科大学 兼 3 4 教育上の理由により 平成 6 年度から配当年次を変更 (6) 授業担当教員の追加 (6) (7) 災害看護活動論演習 Ⅱ 後兵庫県立大学 兼 専任教員辞退及び授業担当教員の追加 (6) 災害看護学演習 災害時専門職連携演習 ( 災害 IP 演習 ) 後 千葉大学 災害看護グローバルリーダー演習 前 日本赤十字看護大学 インディペンデントスタディ ( 演習 )A 後 高知県立大学 3 インディペンデントスタディ ( 演習 )B 後 兵庫県立大学 3 インディペンデントスタディ ( 演習 )C 後 東京医科歯科大学 インディペンデントスタディ ( 演習 )D 後 千葉大学 インディペンデントスタディ ( 演習 )E 後 日本赤十字看護大学 担当教員の異動に伴う教兼 員配置の変更 (6)(7) 兼 兼 授業担当教員の追加 (7) 担当教員の異動に伴う教員配置の変更 (7) 0

15 災害看護学実習 る災研害究看支護援学科に目関群す 災害看護学実習 Ⅰ 前兵庫県立大学 災害看護学実習 Ⅱ 4 前 日本赤十字看護大学 インディペンデントスタディ ( 実習 )A 4 前 高知県立大学 インディペンデントスタディ ( 実習 )B 4 前 兵庫県立大学 インディペンデントスタディ ( 実習 )C 4 前 東京医科歯科大学 インディペンデントスタディ ( 実習 )D 4 前 千葉大学 インディペンデントスタディ ( 実習 )E 4 前 日本赤十字看護大学 実践課題レポート災害看護研究デベロップメント博士論文 後 5 大学 ( 共同指導 ) 前 5 大学 ( 共同指導 ) 前 5 大学 ( 共同指導 ) 担当教員の異動に伴う教員配置の変更 (7) 担当教員の異動に伴う教員配置の変更 (7) 担当教員の異動に伴う教員配置の変更 (7) ( 注 ) 設置計画書様式第 号 ( そのの) 又は 教育課程等の概要 に準じて作成してください 設置時の授業科目全て ( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 7 年度に設置された大学等は設置時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, 備考 に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を 備考 に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置時に開講時期を記載する必要がなかった学部等 ( 平成 9 年度設置以前 ) についても, 設置時の状況を黒字で記載してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても, 記入してください () 授業科目数 大学名 必 修 届出時の計画変更状況選択自由計必修選択自由 計 備 考 高知県立院大学大学 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] 兵庫県立院大学大学 東京医大科学歯院科大学 千葉大学大学院 日本学赤大十学字院看護大 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] 科目 科目 科目 科目 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] 科目 科目 科目 科目 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] 科目 科目 科目 科目 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 届出時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : ) 資格に関する課程など, 別課程としている授業科目については算入する必要はありません

16 (3) 未開講科目 高知県立大学大学院 兵庫県立大学大学院 東京医科歯科大学大学院 千葉大学大学院 日本赤十字看護大学大学院 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 未開講の理由, 代替措置の有無 該当なし ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください (4) 廃止科目 高知県立大学大学院 兵庫県立大学大学院 東京医科歯科大学大学院 千葉大学大学院日本赤十字看護大学大学院 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 廃止の理由, 代替措置の有無 該当なし ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目を何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 ( 該当なし ) 該当なし ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください

17 (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割合 ( 高知県立大学大学院 ) 未開講科目と廃止科目の計 = 0 設置時の計画の授業科目数の計 ( 兵庫県立大学大学院 ) 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 ( 東京医科歯科大学大学院 ) 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 ( 千葉大学大学院 ) 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 ( 日本赤十字看護大学大学院 ) 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 = 0 = 0 = 0 = 0 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位までを記入してください 3

18 3 施設 設備の整備状況, 経費 区分内容 備考 () 区分専用共用 校 地 等 () 校舎 共用する他の学校等の専用 校舎敷地mmmm 運動場用地mmmm ( 例 ) 校舎敷地と別地 ( 徒歩 分 ) 小計mmmm 該当なし その他mmmm 合計mmmm 専用共用 共用する他の学校等の専用 mmmm 短期大学と共用 ( m ) ( m ) ( m ) ( m ) 講義室演習室実験実習室情報処理学習施設語学学習施設 計 計 (3) 教室等 (4) 専任教員研究室 室室室室室 ( 補助職員 ) ( 補助職員 ) 新設学部等の名称室数 学部 学科室 図書学術雑誌視聴覚資料新設学部等 (5) うち外国書 うち外国書 電子ジャーナルの名称冊種 うち外国書 点 機械 器具標本 点 点 図書 設備 学部 計 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) (6) 図書館 (7) 体育館 面積閲覧座席数収納可能冊数m面積体育館以外のスポーツ施設の概要m 区 分 開設年度 完成年度 区 分 開設前年度 開設年度 完成年度 (8) 経費の見 教員 当り研究費等 千円 千円 図書購入費 千円 千円 千円 積り経費の見積り及び 共 同 研 究 費 等 千円 千円 設備購入費 千円 千円 千円 維持方法学生 当の概要り 第 年次 第 年次 第 3 年次 第 4 年次 第 5 年次 第 6 年次 納付金 千円 千円 千円 千円 千円 千円 学生納付金以外の維持方法の概要 ( 注 ) 設置計画書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください なお, () 校地等 及び () 校舎 は大学全体の数字を, その他の項目はAC 対象学部等の数値を記入してください 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は, その旨 ( 所要時間 距離等 ) を 備考 に記入してください (5) 図書 設備 については, 上段に完成年度の予定数値を, 下段には平成 7 年 5 月 日現在の数値を記入してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を赤字で見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 (7) を 備考 に赤字で記入してください なお, 昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については, 黒字で記入してください 構成大学毎に記入してください 事前伺い により設置された学部等については, 本項目を記載する必要はありません 4

19 4 既設大学等の状況 大学の名称高知県立大学大学院備考 既設学部等の名称 平均入学修業入学編入学収容学位又開設定員年限定員定員定員は称号超過率年度 所 在 地 年 年次 倍 看護学研究科 5-30 修士 ( 看護学 ) 高知市池.00 平成 0 年度 75 番地 看護学研究科 博士 ( 看護学 ) 高知市池.00 平成 6 年度 75 番地 間生活学研究科 8-36 修士 ( 生活科学 社会福祉学 ) 高知市池 0.63 平成 3 年度 75 番地 高知市池間生活学研究科 博士 ( 看護学 ) 0.50 平成 6 年度 75 番地 健康生活科学研究科 博士 ( 看護学 生活科学 社会福祉学 ) 高知市池 - 平成 3 年度 75 番地 平成 6 年より募集停止 大学の名称高知県立大学備考 既設学部等の名称 平均入学修業入学編入学収容学位又開設定員年限定員定員定員は称号超過率年度 所 在 地 年 年次 倍 文化学部文化学科 年次 学士 ( 文学 ) 高知市永国.08 平成 0 年度寺町 5 番 5 号 看護学部看護学科 学士 ( 看護学 ) 高知市池.03 平成 0 年度 75 番地 社会福祉学部社会福祉学科健康栄養学部健康栄養学科 高知市池 学士 ( 社会福祉学 ).03 平成 0 年度 75 番地 高知市池 学士 ( 健康栄養学 ).04 平成 0 年度 75 番地 大学の名称兵庫県立大学大学院備考 既設学部等の名称 平均入学修業入学編入学収容学位又開設定員年限定員定員定員は称号超過率年度 所 在 地 年 年次 倍 神戸市西区学経済学研究科園西町 8 丁目 経済学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 経済学 ) 0.85 平成 6 年度 経済学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 経済学 ) 0.40 平成 6 年度 地域公共政策専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 経済学 ).05 平成 6 年度 5

20 経営学研究科 経営学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 経済学 ) 0.77 平成 6 年度 工学研究科 電気物性工学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 工学 ) 0.94 平成 7 年度 電気物性工学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 工学 ) 0.75 平成 7 年度 電子情報工学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 工学 ).66 平成 7 年度 電子情報工学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 工学 ) 0.00 平成 7 年度 機械工学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 工学 ).3 平成 7 年度 機械工学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 工学 ) 0.50 平成 7 年度 材料 放射光工学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 工学 ).05 平成 7 年度 材料 放射光工学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 工学 ) 0.40 平成 7 年度 応用化学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 工学 ).60 平成 7 年度 応用化学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 工学 ) 0.5 平成 7 年度 化学工学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 工学 ).46 平成 7 年度 化学工学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 工学 ) 0.33 平成 7 年度 物質理学研究科 物質科学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 理学 ) 0.99 平成 6 年度 物質科学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 理学 ) 0.33 平成 6 年度 生命理学研究科 生命科学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 理学 ).3 平成 6 年度 生命科学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 理学 ).0 平成 6 年度 ヒ コハ イオロシ ー専攻 3 年次 ( 一貫制博士課程 ) 博士 ( 理学 ) 0.49 平成 5 年度 環境間学研究科 環境間学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 環境間学 ) 0.54 平成 6 年度 神戸市西区学園西町 8 丁目 姫路市書写 67 番地 赤穂郡上郡町光都 3 丁目 番 赤穂郡上郡町光都 3 丁目 番 姫路市新在家本町 丁目 番 6

21 環境間学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 環境間学 ) 0.55 平成 6 年度 看護学研究科 看護学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 看護学 ) 0.64 平成 6 年度 看護学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 看護学 ) 0.9 平成 6 年度 共同災害看護学専攻 ( 一貫制博士課程 ) 博士 ( 看護学 ).00 平成 6 年度 応用情報科学研究科 応用情報科学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( 応用情報科学 ) 0.7 平成 6 年度 応用情報科学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 応用情報科学 ) 0.96 平成 8 年度 シミュレーション学研究科 シミュレーション学専攻 ( 博士前期課程 ) 修士 ( シミュレーション学 ) 0.97 平成 3 年度 明石市北王子町 3 番 7 号 神戸市中央区港島南町 7 丁目 神戸市中央区港島南町 7 丁目 シミュレーション学専攻 ( 博士後期課程 ) 博士 ( シミュレーション学 ) 0.6 平成 6 年度 豊岡市祥雲寺 字二ヶ谷 8 地域資源マネジメント研究科 地域資源マネジメント専攻 ( 修士課程 ) 0 4 修士 ( 学術 ) 0.87 平成 6 年度 会計研究科 会計専門職専攻 ( 専門職学位課程 ) 会計修士 ( 専門職 ) 0.56 平成 9 年度 経営研究科 経営専門職専攻 ( 専門職学位課程 ) 経営管理修士 ( 専門職 ). 平成 年度 神戸市西区学園西町 8 丁目 神戸市西区学園西町 8 丁目 緑環境景観マネシ メント研究科 緑環境景観マネシ メント専攻 ヘルスケア マネシ メント修士 ( 専門職 ) 淡路市野島常盤 954 番地の ( 専門職学位課程 ) 緑環境景観メネシ メント修士 ( 専門職 ) 0.9 平成 年度 大学の名称兵庫県立大学備考 既設学部等の名称 平均入学修業入学編入学収容学位又開設定員年限定員定員定員は称号超過率年度 所 在 地 年 年次 倍 経済学部 神戸市西区学平成 6 年度園西町 8 丁目 国際経済学科 学士 ( 経済学 ).05 応用経済学科 4 0 7

22 経営学部 組織経営学科 学士 ( 経営学 ).0 事業創造学科 4 0 工学部 電気電子情報工学科 学士 ( 工学 ).0 機械 材料工学科 学士 ( 工学 ).0 応用化学工学科 学士 ( 工学 ).05 理学部 物質科学科 学士 ( 理学 ).4 平成 6 年度 平成 6 年度 神戸市西区学園西町 8 丁目 姫路市書写 67 番地 (-4 年次 ) 赤平成 6 年度穂郡上郡町光 ( 年次 ) 姫路市書写 67 番 生命科学科 学士 ( 理学 ).6 (-4 年次 ) 姫環境間学部 3 年次平成 6 年度路市新在家本 ( 年次 ) 姫路環境間学科 学士 ( 環境間学 ).04 市書写 67 番 (-4 年次 ) 明看護学部 3 年次平成 6 年度石市北王子町 ( 年次 ) 神戸看護学科 学士 ( 看護学 ).0 市西区学園西 大学の名称東京医科歯科大学大学院備考 既設学部等の名称 平均入学修業入学編入学収容学位又開設定員年限定員定員定員は称号超過率年度 年 年次 倍 医歯学総合研究科 ( 修士課程 ) 医歯理工学専攻 0-5 修士 ( 医科学 ).04 H4 年度 ( 歯科学 ) ( 理学 ) ( 工学 ) ( 口腔保健学 ) ( 医療管理学 ) ( 医療政策学 ) 所在地 東京都文京区湯島 ( 博士課程 ) 医歯学系専攻 博士 ( 医 学 ) ( 歯 学 ) ( 学 術 ) 生命理工学系専 博士 ( 理学 ) 攻口腔機能再構築学系専攻 顎顔面頸部機能再建学系専攻 生体支持組織学系専攻 環境社会医歯学系専攻 老化制御学系専攻 全的医療開発学系専攻 ( 工学 ) 博士 ( 医 学 ) ( 歯 学 ) ( 学 術 ) 博士 ( 医 学 ) ( 歯 学 ) ( 学 術 ) 博士 ( 医 学 ) ( 歯 学 ) ( 学 術 ) 博士 ( 医 学 ) ( 歯 学 ) ( 学 術 ) 博士 ( 医 学 ) ( 歯 学 ) ( 学 術 ) 博士 ( 医 学 ) ( 歯 学 ) ( 学 術 ).6 H4 年度 0.65 H4 年度 - H 年度 - H 年度 - H 年度 - H 年度 - H 年度 - H 年度 東京都文京区湯島 平成 4 年度より学生募集停止 平成 4 年度より学生募集停止 平成 4 年度より学生募集停止 平成 4 年度より学生募集停止 平成 4 年度より学生募集停止 平成 4 年度より学生募集停止 8

23 認知行動医学系専攻 生体環境応答学系専攻 器官システム制御学系専攻 先端医療開発学系専攻 保健衛生学研究科 ( 博士課程 ( 前期 )) 総合保健看護学専攻生体検査科学専攻 ( 博士課程 ( 後期 )) 総合保健看護学専攻生体検査科学専攻 ( 博士課程 ) 看護先進科学専攻共同災害看護学専攻生命情報科学教育部 ( 博士課程 ( 後期 )) 高次生命科学専攻 博士 ( 医 学 ) ( 歯 学 ) ( 学 術 ) 博士 ( 医 学 ) ( 歯 学 ) ( 学 術 ) 博士 ( 医 学 ) ( 歯 学 ) ( 学 術 ) 博士 ( 医 学 ) ( 歯 学 ) ( 学 術 ) 修士 ( 看護学 ) ( 保健学 ) - 4 修士 ( 看護学 ) ( 保健学 ) 博士 ( 看護学 ) ( 保健学 ) 博士 ( 看護学 ) ( 保健学 ) - H 年度 - H 年度 - H 年度 - H 年度 - H3 年度.0 H3 年度.04 H3 年度 0.99 H3 年度 博士 ( 看護学 ). H6 年度 5-4 博士 ( 看護学 ).5 H6 年度 博士 ( バイオ情報学 ) ( 高次生命科学 ) ( 生命情報科学 ) ( 理学 ) ( 工学 ) ( 学術 ) - H5 年度 平成 4 年度より学生募集停止 平成 4 年度より学生募集停止 平成 4 年度より学生募集停止 平成 4 年度より学生募集停止 平成 6 年度より学生募集停止 平成 4 年度より学生募集停止 大学の名称東京医科歯科大学備考 既設学部等の名称 平均入学修業入学編入学収容学位又開設定員年限定員定員定員は称号超過率年度 年 年次 倍 医学部 年次 医学科 学士 ( 医学 ).0 S6 年度 保健衛生学科 学士 ( 看護学 ).0 H 元年度 学士 ( 保健学 ) 歯学部 歯学科 学士 ( 歯学 ).00 S6 年度 年次 口腔保健学科 学士 ( 口腔保健.04 H6 年度学 ) 3 年次 6 所在地 東京都文京区湯島

24 大学の名称千葉大学大学院備考 既設学部等の名称 平均入学修業入学編入学収容学位又定員年限定員定員定員は称号超過率年年次倍 開年 設度 所在地 ( 大学院 ) 教育学研究科.0 昭和 57 年度千葉市稲毛区弥生町 番 33 号 ( 修士課程 ) 学校教育科学専攻 3-64 修士 ( 教育学 ).7 ( 平成 3 年度改組 ) 教科教育科学専攻 修士 ( 教育学 ).06 ( 平成 3 年度改組 ) 学校教育臨床専攻 カリキュラム開発専攻は 平成 3 年度より学生募集停止 理学研究科 ( 博士前期課程 ) 基盤理学専攻 7-44 修士 ( 学術 )( 理学 ).0 地球生命圏科学専攻 修士 ( 学術 )( 理学 ) 0.96 ( 博士後期課程 ) 基盤理学専攻 博士 ( 学術 )( 理学 ) 0.79 地球生命圏科学専攻 博士 ( 学術 )( 理学 ).0 平成 9 年度千葉市稲毛区弥生町 番 33 号 看護学研究科 昭和 54 年度千葉市中央区亥鼻 丁目 8 番 号 ( 修士課程 ) 看護システム管理学専攻 3-36 修士 ( 看護学 ).05 平成 4 年度 ( 博士前期課程 ) 看護学専攻 5-50 修士 ( 看護学 ) 0.96 ( 博士後期課程 ) 看護学専攻 3-36 博士 ( 看護学 ) 0.99 平成 5 年度 (5 年一貫制博士課程 ) 共同災害看護学専攻 5 4 博士 ( 看護学 ).00 平成 6 年度 工学研究科 ( 博士前期課程 ) 建築 都市科学専攻 修士 ( 学術 )( 工学 ).09 デザイン科学専攻 修士 ( 学術 )( 工学 ).08 工システム科学専攻 5-50 修士 ( 学術 )( 工学 ).3 共生応用化学専攻 63-6 修士 ( 学術 )( 工学 ).7 ( 博士後期課程 ) 建築 都市科学専攻 3-36 博士 ( 学術 )( 工学 ).05 デザイン科学専攻 博士 ( 学術 )( 工学 ).0 工システム科学専攻 博士 ( 学術 )( 工学 ).6 共生応用化学専攻 博士 ( 学術 )( 工学 ) 0.93 平成 9 年度千葉市稲毛区弥生町 番 33 号 園芸学研究科 ( 博士前期課程 ) 環境園芸学専攻 05-0 修士 ( 学術 )( 農学 ) 0.89 ( 博士後期課程 ) 環境園芸学専攻 博士 ( 学術 )( 農学 ) 0.86 平成 9 年度松戸市松戸 648 番地 文社会科学研究科 ( 博士前期課程 ) 地域文化形成専攻 0-0 修士 ( 学術 )( 文学 ).90 公共研究専攻 5-30 修士 ( 学術 )( 文学 )( 法学 )( 経済学 )( 政治学 )( 公共学 ) 0.73 社会科学研究専攻 0-0 修士 ( 法学 )( 経済学 ) 0.30 総合文化研究専攻 5-30 修士 ( 学術 )( 文学 ) 0.89 平成 8 年度千葉市稲毛区弥生町 番 33 号 0

25 修士 ( 法学 )( 経済学 )( 経営学 )( 政治先端経営科学専攻 0-0 学 ) 0.40 ( 博士後期課程 ) 博士 ( 学術 )( 文学 )( 法学 )( 経済公共研究専攻 学 ).73 博士 ( 学術 )( 法学 )( 経済学 )( 経営学 ) 0.6 社会科学研究専攻 文化科学研究専攻 博士 ( 学術 )( 文学 ) 0.83 融合科学研究科 ( 博士前期課程 ) ナノサイエンス専攻 修士 ( 学術 )( 理学 )( 工学 )( 農学 ).3 情報科学専攻 修士 ( 学術 )( 工学 ). ( 博士後期課程 ) 博士 ( 学術 )( 理学 )( 工学 )( 農ナノサイエンス専攻 学 ) 0.76 情報科学専攻 3-33 修士 ( 学術 )( 工学 ).7 平成 9 年度千葉市稲毛区弥生町 番 33 号 医学薬学府 平成 6 年度千葉市中央区亥鼻 丁目 8 番 号 ( 修士課程 ) 医科学専攻 7-54 修士 ( 医科学 ).05 平成 7 年度 総合薬品科学専攻 修士 ( 薬科学 ).00 ( 平成 年度改組 ) (4 年博士課程 ) 先端医学薬学専攻 環境健康科学専攻 先進医療科学専攻 先端生命科学専攻 博士 ( 医学 ) ( 薬学 ).0 ( 平成 4 年度改組 ) 博士 ( 医学 ) ( 医薬学 ) 博士 ( 医学 ) ( 医薬学 ) 博士 ( 医学 ) ( 医薬学 ) 平成 4 年度より学生募集停止 平成 4 年度より学生募集停止 平成 4 年度より学生募集停止 ( 後期 3 年博士課程 ) 先端創薬科学専攻 博士 ( 薬科学 ) 0.93 ( 平成 4 年度改組 ) 創薬生命科学専攻 博士 ( 薬学 ) 平成 4 年度より学生募集停止 専門法務研究科 ( 専門職学位課程 ) 法務専攻 法務博士 ( 専門職 ).04 平成 6 年度千葉市稲毛区弥生町 番 33 号 大学の名称千葉大学備考 既設学部等の名称 平均入学修業入学編入学収容学位又定員年限定員定員定員は称号超過率年年次倍 開年 設度 所在地 文学部.04 昭和 56 年度千葉市稲毛区弥生町 番 33 号 行動科学科 学士 ( 文学 ).04 史学科 年次 3 学士 ( 文学 ).03 日本文化学科 学士 ( 文学 ).0 ( 平成 6 年度改組 ) 国際言語文化学科 学士 ( 文学 ).08 ( 平成 6 年度改組 ) (3 年次編入学 ) 0 文学部の収容定員欄の 印は 3 年次編入学定員数を外数で示す 教育学部.0 昭和 5 年度千葉市稲毛区弥生町 番 33 号 小学校教員養成課程 学士 ( 教育学 ).0 中学校教員養成課程 学士 ( 教育学 ).0 特別支援教育教員養成課程 学士 ( 教育学 ).03 昭和 40 年度 幼稚園教員養成課程 学士 ( 教育学 ).00 昭和 43 年度

26 養護教諭養成課程 学士 ( 教育学 ).0 ( 昭和 5 年度改組 ) スポーツ科学課程 学士 ( 教育学 ).09 平成 6 年度 生涯教育課程 学士 ( 教育学 ).0 平成 年度 法経学部 法学科 学士 ( 法学 ) 経済学科 学士 ( 経済学 ) 総合政策学科 学士 ( 総合政策学 ) 平成 年度 昭和 56 年度千葉市稲毛区弥生町 番 33 号 平成 6 年度より学生募集停止平成 6 年度より学生募集停止平成 6 年度より学生募集停止 法政経学部.0 平成 6 年度千葉市稲毛区弥生町 番 33 号法政経学科 学士 ( 法学 )( 経済学 )( 総合政策学 ).0 理学部.04 昭和 43 年度千葉市稲毛区弥生町 番 33 号 数学 情報数理学科 学士 ( 理学 ).0 ( 平成 6 年度改組 ) 物理学科 学士 ( 理学 ).06 化学科 学士 ( 理学 ).09 生物学科 学士 ( 理学 ).0 地球科学科 学士 ( 理学 ).05 ( 平成 6 年度改組 ) 医学部.00 昭和 4 年度千葉市中央区亥鼻 丁目 8 番 号 医学科 年次 7 学士 ( 医学 ).00 (3 年次編入学 ) 5 医学部医学科の入学定員のうち 5 名は平成 9 年度までの措置 名は平成 3 年度までの措置 薬学部.07 昭和 4 年度千葉市中央区亥鼻 丁目 8 番 号薬学科 学士 ( 薬学 ) ( 平成 8 年度改組 ) 学科一括募集.07 薬科学科 学士 ( 薬科学 ) ( 平成 8 年度改組 ) 看護学部.04 昭和 50 年度千葉市中央区亥鼻 丁目 8 番 号 看護学科 年次 340 学士 ( 看護学 ).04 (3 年次編入学 ) 0 工学部 3 年次.04 千葉市稲毛区弥生町 番 33 号 都市環境システム学科 学士 ( 工学 ).06 平成 0 年度 建築学科 学士 ( 工学 ).04 平成 0 年度 デザイン学科 学士 ( 工学 ).03 平成 0 年度 機械工学科 学士 ( 工学 ).05 平成 0 年度 メディカルシステム工学科 年次 60 学士 ( 工学 ).06 平成 0 年度 電気電子工学科 学士 ( 工学 ).0 平成 0 年度 ナノサイエンス学科 学士 ( 工学 ).0 平成 0 年度 共生応用化学科 学士 ( 工学 ).04 平成 0 年度 画像科学科 学士 ( 工学 ).05 平成 0 年度 情報画像学科 学士 ( 工学 ).03 平成 0 年度 30 都市環境システム学科 学士 ( 工学 ) - 平成 0 年度 デザイン工学科 学士 ( 工学 ) - 平成 0 年度 情報画像工学科 学士 ( 工学 ) - 平成 0 年度 園芸学部.06 昭和 4 年度松戸市松戸 648 番地 園芸学科 学士 ( 農学 ).04 ( 平成 9 年度改組 ) 応用生命科学科 学士 ( 農学 ).06 ( 平成 9 年度改組 ) 緑地環境学科 学士 ( 農学 ).05 ( 平成 9 年度改組 ) 食料資源経済学科 学士 ( 農学 ). ( 平成 9 年度改組 ) 工学部の収容定員欄の 印は都市環境システム学科を除く 9 学科の 3 年次編入学定員数を外数で示す 都市環境システム学科 デザイン工学科 情報画像工学科は 平成 0 年度より学生募集停止

27 大学の名称日本赤十字看護大学大学院備考 既設学部等の名称 平均入学修業入学編入学収容学位又定員年限定員定員定員は称号超過率年年次倍 開年 設度 所在地 ( 日本赤十字看護大学 ) 大学院看護学研究科修士課程看護学専攻看護学研究科修士課程国際保健助産学専攻大学院看護学研究科博士後期課程看護学専攻 ( 日本赤十字北海道看護大学 ) 大学院看護学研究科修士課程看護学専攻 ( 日本赤十字秋田看護大学 ) 大学院看護学研究科修士課程看護学専攻 ( 日本赤十字豊田看護大学 ) 大学院看護学研究科修士課程看護学専攻 ( 日本赤十字広島看護大学 ) 大学院看護学研究科修士課程看護学専攻 ( 日本赤十字九州国際看護大学 ) 大学院看護学研究科修士課程看護学専攻 修士 ( 看護学 ) 修士 ( 看護学 ) 博士 ( 看護学 ) 修士 ( 看護学 ) 修士 ( 看護学 ) 修士 ( 看護学 ) 修士 ( 看護学 ) 修士 ( 看護学 ) 0.75 平成 5 年度 平成 9 年度 平成 7 年度 平成 5 年度 平成 3 年度 平成 年度 平成 6 年度 平成 9 年度 東京都渋谷区広尾 4 丁目 番 3 号 北海道北見市曙町 664 番地の 秋田県秋田市上北手猿田字苗代沢 7 番地 3 愛知県豊田市白山町七曲 -33 広島県廿日市市阿品台東 番 号 福岡県宗像市アスティ 丁目 番地 大学の名称日本赤十字看護大学備考 既設学部等の名称 ( 日本赤十字看護大学 ) 看護学部看護学科 年次 0 平均入学修業入学編入学収容学位又定員年限定員定員定員は称号超過率 年 年次 倍 540 学士 ( 看護学 ).09 開年 設度 昭和 6 年度 所在地 東京都渋谷区広尾 4 丁目 番 3 号 3

28 ( 日本赤十字北海道看護大学 ) 看護学部看護学科 4 00 ー 400 学士 ( 看護学 ).08 ( 日本赤十字秋田看護大学 ) 看護学部看護学科 4 00 ー 400 学士 ( 看護学 ).0 ( 日本赤十字豊田看護大学 ) 看護学部看護学科 4 0 ー 480 学士 ( 看護学 ).4 ( 日本赤十字広島看護大学 ) 看護学部看護学科 年次 5 55 学士 ( 看護学 ).8 ( 日本赤十字九州国際看護大学 ) 看護学部看護学科 4 00 ー 400 学士 ( 看護学 ).05 ( 日本赤十字秋田短期大学 ) 介護福祉学科 50 ー 00 短期大学士 ( 介護福祉学 ) 0.88 平成 年度 平成 年度 平成 6 年度 平成 年度 平成 3 年度 平成 8 年度 北海道北見市曙町 664 番地の 秋田県秋田市上北手猿田字苗代沢 7 番地 3 愛知県豊田市白山町七曲 -33 広島県廿日市市阿品台東 番 号 福岡県宗像市アスティ 丁目 番地 秋田県秋田市上北手猿田字苗代沢 7 番地 3 年次編入は 平成 8 年度より募集停止 ( 注 ) 本調査の対象となっている大学等の設置者 ( 国立大学法 ) が設置している全ての大学 ( 学部, 学科 ) 及び大学院 ( 専攻 )(AC 対象学部等含む ) について, それぞれの学校種ごとに, 平成 7 年 5 月 日現在の上記項目の情報を記入してください 学部の学科または研究科の専攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください 入学定員を定めている組織ごと には, 課程認定等によりコース 専攻に入学定員を定めている場合を含めます 履修上の区分としてコース 専攻を設けている場合は含めません なお, 課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は, 法令上規定されている組織上の最小単位 ( 大学であれば 学科, 短期大学であれば 専攻課程 ) でも記載してください 専攻科に係るものについては, 記入する必要はありません AC 対象学部等についても必ず記入してください 平均入学定員超過率 には, 標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の平均の小数点以下第 位まで ( 小数点以下第 3 位を切り捨て ) を記入してください 学生募集を停止している学部等がある場合, 入学定員 収容定員 平均入学定員超過率は - とし, 備考 に 平成 年より学生募集停止 と記入してください 4

29 5 教員組織の状況 () 担当教員表 職名 専任 兼担 兼任の別 設置時の計画専任 氏名兼担 就任予定年月担当授業科目名 ( 年齢 ) 兼任の別 職名 変更状況氏名就任予定年月担当授業科目名 ( 年齢 ) 備 考 該当なし ( 注 ) 設置計画書の様式第 3 号 ( そのの) に準じて作成してください なお, 当該設置に係る研究科に所属しない教員であって, 全学共通などの授業科目を担当する教員組織に所属している場合は, 研究科 専攻 を 共通 とし, 表を分けて作成してください 後任が決まっていない場合には, 後任未定 と記入してください 辞任者は 備考 に退職年月, 氏名, 理由を記入してください 年齢は, 設置時の計画 には当該学部等の就任時における満年齢を, 変更状況 には平成 7 年 5 月 日現在の満年齢を記入してください 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合 ( 新規採用, 担当授業科目の変更 又は 昇格 をいう ) は, 変更後の状況を記入するとともに, その理由, 後任者が決まっていない場合は, 変更状況 の 氏名 に 後任未定 と記入し, 及び今後の採用計画を 備考 に記入してください 事前伺い により設置された学部等については, 本項目を記載する必要はありません 5

30 () 専任教員数 大学 大学 教 授 設置時の計画変更状況 准教授 講師助教計 准教授講師 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 教 授 助 教 計 年齢構成年齢構成 ( 前年度の状況 ) 定年規定の定年を延長定年を延長定年規定の定定める定年している教員している教員める定年年齢年齢数数 歳名歳名 歳名歳名 高学知大県学立院大兵学庫大県学立院大 歯東大科京学大医院学科 千葉学大院学大 日看大本護学赤大院十学字 研究指導教員 設置時の計画変更状況 研究指導補助教員 計 研究指導教員 研究指導補助教員 3 ( ) ( ) ( 3 ) [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] ( 3 ) ( 0 ) ( 3 ) [ ] [ 0 ] [ ] 計 年齢構成年齢構成 ( 前年度の状況 ) 定年規定の定年を延長定年を延長定年規定の定定める定年している教員している教員める定年年齢年齢数数 歳名歳名 ( ) ( 0 ) ( ) [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] 65 0 ( ) ( ) ( ) [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] ( ) ( 0 ) ( ) [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] 歳名歳名 65 0 歳名歳名 65 0 歳名歳名 65 0 歳名歳名 ( 注 ) 様式は, 学部 学科の場合は上段, 研究科の場合は下段を使用してください 設置時の計画 には, 設置時に予定されていた完成時の数を記入するとともに,( ) 内に開設時の状況を記入し, 変更状況 には, 平成 7 年 5 月 日現在 ( 就任予定の者を含む ) の状況を記入するとともに,[ ] 内に設置時の計画との増減数を記入してください ( 記入例 : 名減の場合 : ) 年齢構成 には, 当該学部における教員の定年年齢および, 平成 7 年 5 月 日現在, 定年に関する規定に基づく特例等により定年を超えて専任教員として採用されている教員数を記入してください なお, 職位等によって定年年齢が異なる場合には, 職位ごとの定年年齢を 定年規定の定める定年年齢 に二段書きで記入し, 定年を延長している教員数 には合算した数を記入してください 年齢構成( 前年度の状況 ) については, 報告書提出の前年度の状況を記載してください 今年度初めて報告書を提出する場合は記入不要ですので, - を記入してください 6

31 (3) 専任教員辞任等の理由 番号職位専任教員氏名辞任 ( 就任辞退を含む ) 等の理由 大学 3 該当なし 大学 3 ( 注 ) 専任教員辞任等の理由について, 可能な限り具体的に記入してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに辞任等した場合, 赤字にて記入するとともに, 辞任( 就任辞退を含む ) 等の理由 に辞任理由等および () 書きで報告年度を記入してください 事前伺い により設置された学部等については, 本項目を記載する必要はありません (4) 専任教員交代に係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 大学 : 大学 : 該当なし ( 注 ) 上記 (3) の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください 事前伺い により設置された学部等については, 本項目を記載する必要はありません 7

32 6 留意事項等に対する履行状況等 区分留意事項等履行状況 未履行事項についての実施計画 設置時 ( 年 月 ) 設置計画履行状況調査時 ( 年 月 ) 該当なし 設置計画履行状況調査時 ( 年 月 ) 設置計画履行状況調査時 ( 年 月 ) ( 注 ) 設置時 には, 当該大学等の設置時に付された留意事項と, それに対する履行状況等について, 具体的に記入し, 報告年度を ( ) 書きで付記してください 設置計画履行状況調査時 には, 当該設置計画履行状況調査の結果, 付された意見に対する履行状況等について, 具体的に記入するとともに, その履行状況等を裏付ける資料があれば, 添付してください 定員管理に係る留意事項への履行状況は, 指摘を受けた学科等についてのみ記入してください 該当がない場合には, 該当なし と記入してください 事前伺い により設置された学部等については, 本項目を記載する必要はありません 8

33 7 その他全般的事項 () 設置計画変更事項等 設置時の計画変更内容 状況, 今後の見通しなど 該当なし ( 注 ) ~6の項目に記入した事項以外で, 設置時の計画より変更のあったもの ( 未実施を含む ) 及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください 設置の趣旨等を記載した書類 の項目に沿って作成し, それ以外の事柄については適宜項目を設けてください ( 記入例参照 ) 構成大学毎に記入してください 事前伺い により設置された学部等については, 本項目を記載する必要はありません () 教員の資質の維持向上の方策 (FD 活動含む ) 該当なし ( 注 ) a 委員会の設置状況 には, 関係規程等を転載又は添付してください 実施状況 には, 実施されている取組を全て記載してください ( 記入例参照 ) 構成大学毎に記入してください 事前伺い により設置された学部等については, 本項目を記載する必要はありません (3) 自己点検 評価等に関する事項 該当なし ( 注 ) 設置時の計画の変更 ( 又は未実施 ) の有無に関わらず記入してください また, 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 については, できるだけ具体的な根拠を含めて記入してください なお, 自己点検 評価報告書 については, 当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書について記入してください 構成大学毎に記入してください 事前伺い により設置された学部等については, 本項目を記載する必要はありません 9

34 (4) 情報公表に関する事項 ( 高知県立大学大学院 ) 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有 無 ) b 公表予定時期 ( 平成 7 年 6 月公表予定 ) ( 兵庫県立大学大学院 ) 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有 無 ) b 公表予定時期 ( 平成 7 年 6 月公表予定 ) ( 東京医科歯科大学大学院 ) 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有 無 ) b 公表予定時期 ( 平成 7 年 6 月公表予定 ) ( 千葉大学大学院 ) 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有 無 ) b 公表予定時期 ( 平成 7 年 6 月公表予定 ) ( 日本赤十字看護大学大学院 ) 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有 無 ) b 公表予定時期 ( 平成 7 年 6 月公表予定 ) 30