議案第 41 号 工事請負契約について ( 相模原都市計画事業麻溝台 新磯野第一整備地区 土地区画整理事業の工事等に関する業務の包括委託 ) 次のとおり 工事請負契約を締結する 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 1 工事の名称相模原都市計画事業麻溝台 新磯野第一整備地区土地区

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1 議案第 41 号 工事請負契約について ( 相模原都市計画事業麻溝台 新磯野第一整備地区 土地区画整理事業の工事等に関する業務の包括委託 ) 次のとおり 工事請負契約を締結する 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 1 工事の名称相模原都市計画事業麻溝台 新磯野第一整備地区土地区画整理事業の工事等に関する業務の包括委託 2 工事の場所相模原市南区麻溝台字にの原の一部 新磯野字磯部向出口及び字磯部出口の各一部 相模台 7 丁目の一部並びに麻溝台 8 丁目の一部 3 契約金額 7,560,000,000 円 4 契約の相手方横浜市中区吉田町 65 番地清水建設株式会社横浜支店執行役員支店長池本明正 5 履行期限平成 35 年 3 月 31 日 6 契約締結の方法条件付一般競争入札 ( 総合評価方式 ) 提案の理由 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例 ( 昭和 39 年 相模原市条例第 22 号 ) 第 2 条の規定により提案するものである

2 議案第 41 号関係資料 ( その 1) 業務内容の概要 相模原都市計画事業麻溝台 新磯野第一整備地区土地区画整理事業の工事の実施 及びこれに関連する調査設計業務について 包括して委託するものであり 業務の 主な内容は次のとおりである 1 工事の主な内容 (1) 道路整備工事 (2) 電線共同溝整備工事 (3) 調整池 ( 本体 ) 整備工事 (4) 調整池 ( ポンプ施設 ) 整備工事 (5) 公園 緑地整備工事 (6) 下水道 ( 雨水 汚水 ) 整備工事 (7) 整地工事 2 調査設計業務の主な内容 (1) 実施設計等委託業務 (2) 補償調査業務 (3) 地盤調査等調査業務

3 議案第 41 号関係資料 ( その 2) 案内図 麻溝台 麻溝台 (8) 相模台 (7) 磯 部 新磯野 若草中学校 工事の場所

4 全体面積 ( 歩行者専用道路 ) 公園 緑地

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8 議案第 41 号関係資料 ( その 3) 契約の相手方の概要 1 所在地及び名称横浜市中区吉田町 65 番地清水建設株式会社横浜支店 2 代表者執行役員支店長池本明正 3 資本金 74,365,000 千円 4 職員数 10,819 人 5 年間工事完成高 1,257,252,747 千円 6 建設業法による許可の番号及び年月日国土交通大臣許可 ( 特 -26) 第 3200 号平成 27 年 2 月 19 日 7 営業年数 65 年 8 最近における主な受注工事 発注者 工事名 久喜市清久工業団地周辺土地区画整理組合久喜都市計画事業清久工業団地周辺土地区画整理事業造成工事 独立行政法人都市再生機構 平成 24 年度今泉地区 高田地 区整地工事 受注金額 4,048,74 0 千円 43,053,00 2 千円 (21,182,07 7 千円 ) 施工期平成 23 年 2 月 ~ 平成 25 年 3 月平成 24 年 12 月 ~ 平成 27 年 11 月 受注金額欄の ( ) 内の金額は JV の出資比率に応じた清水建設株式会社の 請負分である

9 議案第 41 号関係資料 ( その 4) 入札参加業者の概要 所在地及び名称代表者資本金 1 横浜市中区吉田町 65 番 地 清水建設株式会社横浜支 店 清水建設株式会 社横浜支店 執行役員支店長 池本明正 千円 年間工事 完成高 千円 74,365,00 0 1,257,252,74 7 横浜市中区桜木町 1 丁目 株式会社熊谷組 2 1 番地 67 熊谷組 サココンサルタ 横浜営業所所長 13,359, ,517,19 7 ント共同企業体 池田耕也 横浜市西区花咲町 6 丁目 株式会社竹中土 番地竹中土木 国際航業共同 木横浜支店支店長 23,729, ,487,07 1 企業体 池谷晋

10 議案第 41 号関係資料 ( その 5) 入札状況 入札状況 入札参加業者 技術点入札価格価格点 総合 評価点 順位 備考 1 清水建設株式会社 横浜支店 70.0 千円 7,000, 落札 熊谷組 サココン 2 サルタント共同企 業体 ,555, 竹中土木 国際航 業共同企業体 ,970, 開札日時平成 28 年 1 月 21 日午前 9 時 00 分 予定価格 7,108,440,000 円 ( 消費税及び地方消費税相当額を除いた額 ) 調査基準価格 ( 工事分 ) 5,699,510,000 円 ( 消費税及び地方消費税相当額を除いた額 ) 調査基準価格 ( 調査設計分 ) 465,390,000 円 ( 消費税及び地方消費税相当額を除いた額 ) 入札価格に 消費税及び地方消費税相当額を加算した金額が落札価格 ( 契約金額 ) となる 技術点 (75 点満点 ) は 相模原都市計画事業麻溝台 新磯野第一整備地区土地区画整理事業の工事等に関する業務の包括委託に係る総合評価審査会 ( 以下 審査会 という ) において 入札参加業者から提出された技術提案書 ( 区画整理事業の施行能力及び各種技術提案に関する技術資料 ) について 評価基準及び入札参加業者からのヒアリング結果に基づき評価を行ったもので 各入札参加業者の技術点は 審査会の各委員 ( 全 4 名 ) が付した技術点数を単純平均し

11 たものである 価格点 (25 点満点 ) は 入札価格及び予定価格を踏まえて 次式により計算 した点数としたものである 価格点 = 入札価格 予定価格 技術点及び価格点は 小数点以下第 1 位までの表示としているため 技術点 と価格点の合計と総合評価点が一致しない場合がある

12 議案第 42 号 包括外部監査契約の締結について 次のとおり 包括外部監査契約を締結する 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 1 契約の目的当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告 2 契約の始期平成 28 年 4 月 1 日 3 契約の金額 15,012,000 円を上限とする額 4 契約の相手方住所川崎市麻生区白山 4 丁目 1 番 号氏名畝井俊樹資格公認会計士 提案の理由 包括外部監査契約を締結いたしたく 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 252 条の 36 第 1 項の規定により提案するものである

13 議案第 42 号関係資料 畝井俊樹略歴 1 生年月日昭和 29 年 12 月 18 日 2 公認会計士登録昭和 63 年 3 月 23 日登録番号第 9447 号 3 学歴昭和 52 年 3 月立命館大学経済学部卒業 4 経歴昭和 52 年 4 月 ) 播磨化成工業株式会社 ( 現ハリマ化成株式会社 ) 勤務昭和 57 年 11 月昭和 59 年 9 月 ) 等松 青木監査法人 ( 現有限責任監査法人トーマツ ) 勤務平成 23 年 9 月平成 11 年 4 月 ) 川崎市包括外部監査人補助者平成 13 年 3 月 平成 12 年 5 月 平成 12 年 7 月 ) 川崎市個別外部監査人補助者 平成 14 年 4 月 ) 千葉県包括外部監査人補助者平成 16 年 3 月平成 17 年 4 月世田谷区包括外部監査人補助者 ) 平成 19 年 3 月平成 18 年 4 月 ) 船橋市包括外部監査人補助者平成 20 年 3 月平成 23 年 10 月畝井公認会計士事務所開設 ( 現在に至る ) 平成 25 年 4 月日本公認会計士協会神奈川県会幹事 ( 現在に至る ) 平成 26 年 6 月公益財団法人川崎市学校給食会監事 ( 現在に至る ) 平成 27 年 4 月東京地方税理士会参事 ( 現在に至る ) 平成 27 年 6 月独立行政法人日本学生支援機構契約監視委員会委員 ( 現在に至る )

14 公益財団法人神奈川県都市整備技術センター監事 ( 現在に 至る )

15 議案第 43 号 不動産の減額貸付けについて 次のとおり 建物及び土地を減額貸付けする 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 1 所在 地番 構造 地目 延べ床面積及び地積 (1) 建物ア所在相模原市緑区吉野 407 番地イ構造校舎鉄筋コンクリート造 2 階建屋内運動場鉄筋コンクリート造地下 1 階地上 2 階建ウ延べ床面積 2, 平方メートル (2) 土地ア所在及び地番 ( ア ) 相模原市緑区吉野字新町 403 番 1ほか19 筆 ( イ )( ア ) の土地に介在する市有地イ地目宅地 学校用地 公衆用道路及び畑ウ地積 5, 平方メートル ( ア ( ア ) の土地の内訳明細は 別表のとおり ) 2 相手方相模原市緑区名倉 2805 番地 1 学校法人シュタイナー学園理事長小林國力

16 3 減額貸付けの目的学校法人シュタイナー学園は 同学園の芸術を志向する教育内容が旧藤野町における ふるさと芸術村構想 に基づく施策と合致することから 旧名倉小学校の建物及び土地を平成 17 年 4 月から借り受けて 小 中一貫校を運営していたが これを高等学校までの一貫教育を行う学校とするため 市から旧吉野小学校の建物及び土地の減額貸付けを受けた上 平成 24 年 4 月から当該建物及び土地を活用した同学園の高等部を運営している 学校法人シュタイナー学園による高等部の運営が廃校した小学校の活用 定住人口の増加及び地域住民との交流による地域の活性化に資することから 減額期間の終了に当たり 貸付料の減額金額を変更して引き続き建物及び土地を貸し付けるもの 4 減額期間平成 28 年 4 月 1 日から平成 33 年 3 月 31 日まで ( 貸付期間 : 平成 24 年 2 月 1 日から平成 33 年 3 月 31 日まで ) 5 減額する金額 5,762,869 円 ( 年額 ) 6 減額後の金額 8,445,131 円 ( 年額 ) 提案の理由学校法人シュタイナー学園に貸付料を減額して貸付けをしている市が所有する建物及び土地について 減額期間の終了に当たり 貸付料の減額金額を変更して引き続き減額貸付けをいたしたく 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 96 条第 1 項第 6 号の規定により提案するものである

17 別表土地について所 在 地 番 地 目 403 番 1 宅地 403 番 2 学校用地 405 番 2 学校用地 406 番 2 学校用地 407 番 1 学校用地 407 番 2 公衆用道路 408 番 1 学校用地 408 番 3 学校用地 409 番 1 学校用地 相模原市緑区吉野字新町 410 番学校用地 411 番学校用地 412 番 1 宅地 412 番 2 学校用地 415 番 1 畑 415 番 2 学校用地 416 番 2 学校用地 430 番 2 学校用地 432 番 2 学校用地 433 番 2 学校用地 433 番 7 学校用地

18 沢井川議案第 43 号関係資料 案内図 吉 野 藤野中学校 小 渕 相模湖 日 連 県道吉野上野原停車場 貸付建物及び土地

19 貸付建物及び土地 校舎 屋内運動場 市道新町中原 凡 例 貸付建物及び土地

20 議案第 44 号 債権の放棄について ( 市営住宅使用料 ) 次のとおり 債権を放棄する 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 1 債務者国外転出者 2 債権の内容市営住宅使用料 3 放棄する債権の額等 2,256,500 円及び当該金額に係る放棄をする日までに発生する違約金の額 4 放棄の理由当該債権は 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 第 169 条の規定による消滅時効期間の5 年が満了しており 債務者が出国して所在不明であることから 回収できる見込みがないため 提案の理由 回収できる見込みのない債権の放棄をいたしたく 地方自治法 ( 昭和 22 年法 律第 67 号 ) 第 96 条第 1 項第 10 号の規定により提案するものである

21 議案第 45 号 債権の放棄について ( 市営住宅使用料 ) 次のとおり 債権を放棄する 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 1 債務者国外転出者 2 債権の内容市営住宅使用料 3 放棄する債権の額等 1,419,600 円及び当該金額に係る放棄をする日までに発生する違約金の額 4 放棄の理由当該債権は 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 第 169 条の規定による消滅時効期間の5 年が満了しており 債務者が出国して所在不明であることから 回収できる見込みがないため 提案の理由 回収できる見込みのない債権の放棄をいたしたく 地方自治法 ( 昭和 22 年法 律第 67 号 ) 第 96 条第 1 項第 10 号の規定により提案するものである

22 議案第 46 号 債権の放棄について ( 市営住宅使用料 ) 次のとおり 債権を放棄する 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 1 債務者市外在住者 2 債権の内容市営住宅使用料 3 放棄する債権の額等 1,071,700 円及び当該金額に係る放棄をする日までに発生する違約金の額 4 放棄の理由当該債権は 破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) 第 253 条第 1 項の規定により 債務者がその責任を免れており 回収できる見込みがないため 提案の理由 回収できる見込みのない債権の放棄をいたしたく 地方自治法 ( 昭和 22 年法 律第 67 号 ) 第 96 条第 1 項第 10 号の規定により提案するものである

23 議案第 47 号 債権の放棄について ( 母子福祉資金貸付金 ) 次のとおり 債権を放棄する 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 1 債務者甲市外在住者乙市内在住者 ( 連帯保証人 ) 2 債権の内容母子福祉資金貸付金 3 放棄する債権の額等 1,143,000 円及び当該金額に係る放棄をする日までに発生する違約金の額 4 放棄の理由当該債権は 破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) 第 253 条第 1 項の規定により 債務者である甲及び連帯保証人である乙がその責任を免れており 回収できる見込みがないため 提案の理由 回収できる見込みがない債権の放棄をいたしたく 地方自治法 ( 昭和 22 年法 律第 67 号 ) 第 96 条第 1 項第 10 号の規定により提案するものである

24 議案第 48 号 訴えの提起について ( 母子福祉資金貸付金償還請求 ) 次のとおり 訴えを提起する 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 1 被告となるべき者甲市内在住者乙市内在住者 ( 連帯保証人 ) 2 管轄裁判所横浜地方裁判所相模原支部 3 請求の趣旨次のとおり 判決及び仮執行の宣言を求める (1) 被告らは 原告に対し 連帯して金 1,970,000 円及び当該金額に対する支払期日の翌日から支払当日に至るまでの違約金を支払うこと (2) 訴訟費用は 被告らの負担とすること 4 事件の概要 (1) 本市は 甲に対し 母子及び寡婦福祉法 ( 現母子及び父子並びに寡婦福祉法 )( 昭和 39 年法律第 129 号 ) の規定に基づき 母子福祉資金貸付金として 平成 17 年 2 月から平成 20 年 3 月までの間に 就学支度資金 350,000 円 修学資金 1,620,000 円 合計 1,970,000 円を貸し付けた この際 乙は 甲の連帯保証人となった (2) 甲は 平成 20 年 12 月分から平成 27 年 6 月分までの償還金の支払を怠った (3) 本市は 甲に対し 滞納償還金の全額を支払うよう再三にわたり催告を行ったが 支払に応じないため 乙に対しても督促を行った (4) 本市は 甲及び乙に対し 滞納償還金の全額を支払うよう再三催告を行ったが 甲及び乙がこれに応じないため 平成 27 年 12 月 14 日付けで同月 22

25 日までに滞納償還金の全額の支払がない場合には 母子及び父子並びに寡婦福祉法施行令 ( 昭和 39 年政令第 224 号 ) 第 16 条第 2 号の規定により 期限の利益を喪失させ 償還期限未到来分を含めて一括請求することを予告したが 甲及び乙は 支払に応じなかった (5) よって 本市は 甲及び乙に対し 償還金の全額及び償還金の支払期日の翌日から支払当日に至るまでの違約金の支払を求める訴えを提起する 5 訴訟遂行の方針 (1) 判決の結果 必要がある場合は 上訴する (2) 被告らが本訴訟に関する一切の債務を解消する旨の申入れをし かつ その履行が見込まれる場合は 和解する 提案の理由母子福祉資金貸付金の償還を怠った者及びその連帯保証人に対し その償還及び違約金の支払を求める訴えを提起するに当たり 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 96 条第 1 項第 12 号の規定により議会の議決を経る必要による

26 議案第 49 号 市道の廃止について 次のとおり 市道の路線を廃止する 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 路線名起点終点 幅員 ( メートル ) 延長 ( メートル ) 備考 当麻 当麻 50 号 52 号 南区当麻 2051 番地先 南区当麻 2025 番地先 南区当麻 2074 番地先 南区当麻 2051 番地先 別図 提案の理由当麻宿地区地区計画に則した土地利用を図るため 市道の路線を廃止いたしたく 道路法 ( 昭和 27 年法律第 180 号 ) 第 10 条第 3 項の規定により提案するものである

27 山公園当麻地区拠点 別 図 1 案内図 整備事務所 当麻当麻 2 道路の概要 路線名 当麻 50 号 当麻 52 号 廃止の理由 当麻宿地区地区計画に則した土地利用を図るための廃止 路線の所在南区当麻 2051 番外地先 南区当麻 2025 番外地先

28 3 路線図 県道相模原町田 凡 例 開発予定区域 廃止路線 市道当麻 50 号幅員 3.6m 延長 115m 市道当麻 52 号幅員 3.6m 延長 82m

29 議案第 50 号 市道の認定について 次のとおり 市道の路線を認定する 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 路線名起点終点 幅員 ( メートル ) 延長 ( メートル ) 備考 向原 14 号 緑区向原 4 丁目 2 番 51 地先 緑区向原 4 丁目 5 番 11 地先 向原向原 15 号 16 号 緑区向原 4 丁目 3 番 5 地先 緑区向原 4 丁目 4 番 11 地先 緑区向原 4 丁目 4 番 1 地先 緑区向原 4 丁目 4 番 12 地先 4.0 ~ 別図 1 向原 17 号 緑区向原 4 丁目 2 番 64 地先 緑区向原 4 丁目 10 番 17 地先 補給廠 1 号 補給廠 2 号 中央区小山 3220 番 3 地内 中央区小山 3420 番地内 中央区小山 3430 番 1 地内 中央区小山 2658 番地内 ~ 別図 2 相原 323 号 相原 324 号 大島 482 号 緑区相原 2 丁目 1120 番 73 地先 緑区相原 2 丁目 1037 番 5 地先 緑区大島 1605 番 1 地先 緑区相原 2 丁目 1120 番 80 地先 緑区相原 2 丁目 1035 番 13 地先 緑区大島 1597 番 12 地先 4.0 ~ 別図 ~ 別図 ~ 大島 483 号 緑区大島 1598 番 32 地先 緑区大島 1598 番 7 地先 5.0 ~ 別図 5 大島 484 号 緑区大島 1598 番 17 地先 緑区大島 1598 番 8 地先

30 釜ノ上 6 号 下九沢 475 号 下九沢 476 号 下九沢 47 号 東橋本 108 号 上溝 917 号 田名 1170 号 淵野辺 104 号 淵野辺本町 37 号 鵜野森 181 号 大野台 241 号 緑区寸沢嵐 548 番 12 地先 緑区下九沢 1814 番 6 地先 緑区下九沢 2096 番 12 地先 緑区下九沢 1558 番 70 地先 緑区東橋本 3 丁目 50 番 21 地先 中央区上溝 3 丁目 3592 番 3 地先 中央区田名 4904 番 20 地先 中央区淵野辺 2 丁目 133 番 388 地先 中央区淵野辺本町 5 丁目 603 番 4 地先 南区鵜野森 3 丁目 194 番 7 地先 南区大野台 2 丁目 2453 番 36 地先 緑区寸沢嵐 548 番 11 地先 緑区下九沢 1814 番 13 地先 緑区下九沢 2096 番 16 地先 緑区下九沢 1558 番 78 地先 町田市小山町 3641 番 14 地先 中央区上溝 3 丁目 3592 番 13 地先 中央区田名 4904 番 15 地先 中央区淵野辺 2 丁目 133 番 422 地先 中央区淵野辺本町 5 丁目 603 番 8 地先 南区鵜野森 3 丁目 194 番 7 地先 南区大野台 2 丁目 2453 番 43 地先 5.0 ~ 別図 ~ 別図 ~ 別図 別図 ~ 別図 ~ 別図 ~ 別図 ~ 別図 ~ 別図 ~ 別図 ~ 別図 16 古淵 83 号 南区古淵 4 丁目 3109 番 28 地先 南区古淵 4 丁目 3110 番 16 地先 別図 17 御園 78 号 南区御園 1 丁目 4333 番 20 地先 南区御園 1 丁目 4332 番 14 地先 4.0 ~ 別図 18 中野 50 号 緑区中野 1302 番 11 地先 緑区中野 1303 番 5 地先 4.5 ~ 別図 19 根小屋 57 号 根小屋 58 号 緑区根小屋 1714 番 6 地先 緑区根小屋 1706 番 3 地先 緑区根小屋 1707 番 2 地先 緑区根小屋 1707 番 5 地先 4.0 ~ 別図 20 原宿 6 号 緑区原宿 5 丁目 1885 番 3 地先 緑区原宿 5 丁目 1886 番 4 地先 別図 21

31 原宿 7 号 緑区原宿 1 丁目 3125 番 5 地先 緑区原宿 1 丁目 3126 番 10 地先 別図 22 提案の理由相模原市川尻大島界土地区画整理事業 相模総合補給廠一部返還に伴う道路整備 開発行為及び寄附に伴い市道の路線を認定いたしたく 道路法 ( 昭和 27 年法律第 180 号 ) 第 8 条第 2 項の規定により提案するものである

32 別図 1 1 案内図 久保沢 (3) 向原 (1) 川 尻 0000 城山学校給食センター 向原 (2) 向原 (4) 川 尻 向原 (3) 大 島 2 道路の概要 路線名 向原 14 号 向原 15 号 向原 16 号 向原 17 号 認定の理由 土地区画整理事業による帰属 土地区画整理事業区域の所在 緑区向原 4 丁目 2 番 1 外 154 筆 土地区画整理事業の面積 約 5.7ha 予定建築物の用途等 専用住宅 大型商業施設 区域区分等 市街化区域 ( 準工業地域 ) 路面の状況 舗装 側溝あり 備考

33 3 路線図 市道向原 15 号 市道向原 1 7 号 市道向原 16 号 凡 例 相模原市川尻大島界土地区画整理事業区域 認定路線 市道向原 14 号市道向原 15 号市道向原 16 号市道向原 17 号 幅員 8.0m 幅員 4.0~10.4m 幅員 6.0m 幅員 8.0m 延長 286m 延長 29m 延長 31m 延長 97m

34 陽こどもセンター川町外 73 筆向 別図 2 1 案内図 宮下 (2) こばと児童館 すすきの町 宮下本町 (2) 宮下本町 (1) 向陽小学校向陽町氷 小 山 126 相模原 (1) 130 相模総合補給廠 相模原 (2) 2 道路の概要路線名認定の理由整備する道路の所在 補給廠 1 号 補給廠 2 号 相模総合補給廠一部返還に伴う道路整備 中央区小山 2653 番 整備する道路面積 31, m2 区域区分等 市街化区域 ( 用途地域の指定なし )

35 3 路線図 凡 例 認定路線 市道補給廠 1 号 幅員 延長 幅員 延長 26.0 m 880m 市道補給廠 2 号 14.0~17.0m 551m

36 別図 3 1 案内図 相原 (3) 相原 (1) 当麻田小学校 相原 (2) 相原 (4) 橋本 (8) 二本松団地 二本松 (4) 西橋本 (5) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 相原 323 号 開発行為による帰属 緑区相原 2 丁目 1120 番 2 外 10 筆 1, m2 専用住宅 9 宅地 市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり 片隅切 車返しあり

37 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.0~5.0m 99m

38 別図 4 1 案内図 当麻田小学校 相原 (1) 相原 (2) 橋本 (8) 相原中学校 西橋本 (5) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 相原 324 号 開発行為による帰属 緑区相原 2 丁目 1037 番 1の一部 外 10 筆 1, m2 専用住宅 7 宅地 市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり 片隅切 車返しあり

39 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 5.0~6.0m 74m

40 沢小学校大沢分署大別図 5 1 案内図 大 島 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 大島 482 号 大島 483 号 大島 484 号 開発行為による帰属 緑区大島 1597 番 9 外 62 筆 8, m2 専用住宅 35 宅地 市街化調整区域 ( 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 34 条第 11 号の規定による開発許可の基準に適合 ) 舗装 側溝あり

41 3 路線図 市道大島 278 号 市道大島 484 号 市道大島 133 号 凡 例 市道大島 482 号 市道大島 483 号 市道大島 484 号 開発区域 認定路線 幅員 5.0~8.5m 幅員 5.0~6.0m 幅員 5.0m 延長 134m 延長 146m 延長 84m

42 郷小学校寸沢嵐内別図 6 1 案内図 津久井消防署 道志川 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 釜ノ上 6 号 開発行為による帰属 緑区寸沢嵐 548 番 5 外 7 筆 1, m2 専用住宅 5 宅地 非線引き都市計画区域 ( 用途地域の指定なし ) 舗装 側溝あり 車返しあり

43 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 5.0~5.2m 56m

44 公 別図 7 1 案内図 緑区下九沢 上九沢 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 下九沢 475 号 開発行為による帰属 緑区下九沢 1814 番 1 外 13 筆 1, m2 専用住宅 12 宅地 市街化区域 ( 第 1 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり 車返しあり

45 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.0~4.5m 47m

46 別図 8 1 案内図 北市民健康文化センター 橋本台 (2) 北清掃工場 相模原北公園 緑区下九沢 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 下九沢 476 号 開発行為による帰属 緑区下九沢 2096 番 2 外 12 筆 1, m2 専用住宅 9 宅地 市街化区域 ( 工業地域 ) 舗装 側溝あり 車返しあり

47 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5~5.0m 43m

48 公 別図 9 1 案内図 相模原北公園 緑区下九沢 上九沢 公 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 下九沢 477 号 開発行為による帰属 緑区下九沢 1558 番 62 外 15 筆 2, m2 専用住宅 14 宅地 市街化区域 ( 第 1 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり

49 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 5.0m 86m

50 別図 10 1 案内図 町田市 境 川 宮上小学校 橋本 (4) 東橋本 (3) 東橋本 (4) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 東橋本 108 号 開発行為による帰属 緑区東橋本 3 丁目 500 番 2 外 12 筆 町田市小山町 3641 番 5 外 20 筆 2, m2 専用住宅 18 宅地 市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり 車返しあり

51 3 路線図 凡 例 幅員 延長 市境界開発区域認定路線 5.0~5.7m 94m

52 別図 11 1 案内図 上溝 (1) 上溝 (2) 上溝 (4) 上 溝 上溝 (3) 石橋団地 鳩川住宅 県営相模原テラス A 上溝 (6) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 上溝 917 号 開発行為による帰属 中央区上溝 3 丁目 3592 番 7 外 10 筆 m2 専用住宅 4 宅地 市街化区域 ( 第 1 種住居地域 ) 舗装 側溝あり 車返しあり

53 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.0~4.5m 44m

54 公 別図 12 1 案内図 中央区田名 水郷田名 (1) 田名こどもセンター 相模川ふれあい科学館 水郷田名 (3) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 田名 1170 号 開発行為による帰属 中央区田名 4904 番 1 外 9 筆 m2 専用住宅 7 宅地 市街化区域 ( 第 1 種住居地域 第 1 種中高層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり 車返しあり

55 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.0~5.0m 49m

56 別図 13 1 案内図 麻布大学 淵野辺 (2) 相模原市児童相談所 淵野辺 (1) 大野北中学校 淵野辺 (3) 淵野辺 (4) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 淵野辺 104 号 開発行為による帰属 中央区淵野辺 2 丁目 133 番 380 外 55 筆 8, m2 専用住宅 48 宅地 市街化区域 ( 工業地域 ) 舗装 側溝あり 車返しあり

57 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 5.5~6.0m 265m

58 別図 14 1 案内図 淵野辺本町 (2) 淵野辺本町 (3) 町田市 淵野辺本町 (5) 淵野辺本町 (4) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 淵野辺本町 37 号 開発行為による帰属 中央区淵野辺本町 5 丁目 603 番 1 外 9 筆 1, m2 専用住宅 6 宅地 市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり 片隅切 車返しあり

59 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5~5.5m 51m

60 別図 15 1 案内図 鵜野森 (2) 鵜野森 (3) 上鶴間本町 (2) 相模大野 (1) 上鶴間本町 (1) 相模大野 (2) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 鵜野森 181 号 開発行為による帰属 南区鵜野森 3 丁目 194 番 1 外 3 筆 1, m2 専用住宅 11 宅地 市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり 車返しあり

61 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.0~4.5m 48m

62 別図 16 1 案内図 大野台 (1) 大野台 (2) 南区大野台 (3) 大野台第 1 児童館 大野台中央小学校 大野台公民館 大野台 (5) 大野台 (4) 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 大野台 241 号 開発行為による帰属 南区大野台 2 丁目 2453 番 2 外 14 筆 1, m2 専用住宅 13 宅地 市街化区域 ( 準工業地域 ) 舗装 側溝あり 車返しあり

63 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5~5.0m 49m

64 別図 17 1 案内図 古淵 (1) あじさい住宅古淵 町田市 古淵住宅 古淵 (3) 大野中まちづくりセンター 古淵 (4) 古淵 (5) 大野小学校 2 道路の概要路線名認定の理由開発行為の所在開発行為の面積予定建築物の用途等区域区分等路面の状況備考 古淵 83 号 開発行為による帰属 南区古淵 4 丁目 3109 番 6 外 33 筆 2, m2 専用住宅 20 宅地 市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり

65 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.5m 64m

66 別図 18 1 案内図 若松 (6) 東大沼 (4) 文京 (2) 御園 (1) 御園 (3) 御園 (2) 栄 町 2 道路の概要 路線名 御園 78 号 認定の理由 開発行為による帰属 開発行為の所在 南区御園 1 丁目 4333 番 1 外 26 筆 開発行為の面積 2, m2 予定建築物の用途等 専用住宅 22 宅地 区域区分等 市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 路面の状況 舗装 側溝あり 備考

67 3 路線図 凡 例 開発区域 認定路線 幅員 延長 4.0~4.5m 66m

68 180 別図 19 1 案内図 又 野 中 野 2 道路の概要路線名認定の理由寄附の申請地受納面積区域区分等路面の状況備考 中野 50 号 寄附受納 緑区中野 1302 番 8 外 3 筆 m2 市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり 車返しあり

69 3 路線図 凡 例 幅員 延長 認定路線 4.5~4.7m 46m

70 別図 20 1 案内図 根小屋 長 竹 2 道路の概要路線名認定の理由寄附の申請地受納面積区域区分等路面の状況備考 根小屋 57 号 根小屋 58 号 寄附受納 緑区根小屋 1655 番 3 外 17 筆 1, m2 非線引き都市計画区域 ( 用途地域の指定なし ) 舗装 側溝あり 車返しあり

71 3 路線図 凡 例 認定路線 市道根小屋 57 号 幅員 4.0~4.6m 延長 104m 市道根小屋 58 号 幅員 4.6m 延長 155m

72 別図 21 1 案内図 久保沢 (1) 原宿 (4) 原宿 (2) 原宿 (5) 原宿南 (2) 原宿南 (3) 向原 (1) 川 尻 2 道路の概要路線名認定の理由寄附の申請地受納面積区域区分等路面の状況備考 原宿 6 号 寄附受納 緑区原宿 5 丁目 1885 番 m2 市街化区域 ( 第 1 種中高層住居専用地域 ) 側溝あり

73 3 路線図 凡 例 認定路線 幅員 延長 5.0m 69m

74 別図 22 1 案内図 町屋 (2) 相原 (6) 町屋 (1) 原宿 (1) 相原 (5) 原宿 (3) 原宿 (2) 二本松 (3) 2 道路の概要路線名認定の理由寄附の申請地受納面積区域区分等路面の状況備考 原宿 7 号 寄附受納 緑区原宿 1 丁目 3125 番 2 外 6 筆 m2 市街化区域 ( 第 1 種低層住居専用地域 ) 舗装 側溝あり 車返しあり

75 3 路線図 凡 例 認定路線 幅員 延長 5.0m 87m

76 議案第 51 号 都市公園を設置すべき区域の決定について 次のとおり 都市公園を設置すべき区域を決定する 平成 28 年 2 月 22 日提出 相模原市長加山俊夫 1 都市公園を設置すべき区域相模原市中央区小山 2697 番ほか 2 面積約 10ヘクタール 3 区域図別図のとおり 提案の理由相模総合補給廠共同使用区域の一部について 都市公園法 ( 昭和 31 年法律第 79 号 ) 第 33 条第 1 項の規定により都市公園を設置すべき区域として決定いたしたく 同条第 5 項の規定により提案するものである

77 別 図 宮下 (2) 宮下本町 (1) すすきの町 宮下 (1) 小山 向陽小学校 向陽町 氷川町 相模総合補給廠 相模原 (1) 清新 (1) 相模原 (2) 相模原駅 凡 例 都市公園を設置すべき区域

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