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そうりんかわらい
5 years ago
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1 DR1900 操作資料 ( メインメニュ-/ 測定プログラム ) ペ-ジ次 1 5 メインメニュー 5-2 測定項 ( プログラム ) をする保存プログラムペ-ジ送りによるプログラム設定法プログラム番号による設定法バーコードプログラム LCK(TNTplus 試薬 ) ペ-ジ送りによるプログラム設定法プログラム番号による設定法お気にりに加えるペ-ジ送りからプログラムをした場合プログラム番号からした場合お気にりメニューから測定プログラムをするお気にりメニューから測定プログラムを削除する光度関数 ( 単波 / 多波 / タイムスキャン ) 単波測定多波測定タイムスキャン測定 15 1

2 5 メインメニュー 5-2 測定項目 ( プログラム ) の呼出ホーム画面でキーを押しメインメニューを開きますですべてのプログラムにカーソルを移動しご使用になる試薬のタイプによりメニュ - をしますメインメニューお気にりすべてのプログラム光度関数私のワークフローデータ管理設定バイアルにバ - コ - ドが付いた試薬 (TNTplus) を使用する場合にはバーコードプログラム LCK をしますそれ以外の試薬を使用する場合は保存プログラムをしますすべてのプログラム保存プログラムバーコードプログラム LCK でカーソルを移動し保存プログラム機器に保存されている測定プログラムリスト ( バーコ - ド試薬用プログラム以外 ) が表示されます目的のプログラムを表示させるには 2 つの方法がありますペ - ジ送りによるプログラム設定方法表示されたプログラムリストをキーで目的のプログラムが含まれるページまで送りますキーで目的のプログラムにカ-ソルを移動しで測定プログラムを確定します保存プログラムページ 4/ Perman.Index HR 15.00mg/L 438 Perman.Index LR 401 QAC 725 THMプラス 5.00mg/L 5.0mg/L 600ppb 10 アルミニウム 0.800mg/L 9 アルミニウムECR 0.250mg/L 測定プログラムが開きますを押す毎に Abs mg/l %Trans と表示単位が変わります 10 アルミニウムサンプルID ---- mg/l AL nm :26:

3 プログラム番号入力による設定方法保存プログラムページ 1/24 測定には項目毎の測定手順書が用意されています測定手順書にはプログラム番号が記載されていますこの操作では記載されているプログラム番号を入力することでプログラムを表示させることができます表示させますで保存プログラムをし測定プログラムリストを 435 COD HR 1500mg/L 430 COD LR 150mg/L 432 COD Mn Ⅲ 1000mg/L 437 COD RD 20 HR 1000mg/L 436 COD RD 20 LR 150.0mg/L 431 COD ULR 40.0mg/L をします番号でする字でお気にりに加える番号でするにカーソルを移動し番号入力画面になりますキ - で数字を設定しキーで桁を移動します番号でする例えばプログラム350 番を設定する場合右のような画面となります O K された測定プログラムが表示されるので押すまたは値をします保存するために [] を押します保存プログラムページ 1/ 全窒素 LR TNT 25.0mg/L で測定プログラムを確定します測定プログラムが開きます 350 全窒素 LR TNT 410nm を押す毎に Abs mg/l %Trans と表示単位が変わりますまた全窒素測定の場合測定後を押すと - N/NH 3 /NO 3 個々に濃度換算した結果を確認することができます mg/l N サンプルID :26: すべての結果 N= mg/l NH 3 = mg/l NO - 3 = mg/l 3 終了

4 5-2-2 バ - コ - ドプログラム LCK(TNTplus 試薬 ) 機器に保存されているバーコ - ド試薬用プログラムが表示されますすべてのプログラム保存プログラムバーコードプログラム LCK キ - でバ - コ - ドプログラム LCK にカ - ソルを移動しバーコードプログラムページ 1/21 目的のプログラムを表示させるには 2 つの方法があります 390 AOX 555 BOD BOD COD 823 COD 820 COD 3.000mg/L 0.000mg/L 12.00mg/L 1000mg/L 15000mg/L 60.00mg/L ペ - ジ送りによるプログラム設定方法表示されたプログラムリストをキーで目的のプログラムバーコードプログラムページ 7/21 が含まれるページまで送りますキーで目的のプログラムにカ-ソルを移動しで測定プログラムを確定します 831 アンモニウム 830 アンモニウム 832 アンモニウム 305 アンモニウム 304 アンモニウム 303 アンモニウム 12.00mg/L 2.000mg/L 47.00mg/L 12.00mg/L 2.000mg/L 47.00mg/L 測定プログラムが開きますを押す毎に Abs mg/l %Trans 385 アンモニウム mg/l NH 3 -N 655nm と表示単位が変わりますサンプルID :26: すべての結果またアンモニウム測定の場合測定後を押すと NH 3 -N= NH 3 = mg/l mg/l NH 3 -N/NH 3 個々に濃度換算した結果を確認することができます終了 4

5-2-2-2 プログラム番号入力による設定方法 TNTplus は個々の試薬に 3 桁の番号が付いていますこの操作ではこの番号を入力することでプログラムを表示させることができますバーコードプログラムページ 1/21 を表示させますでバーコ - ドプログラムをし測定プログラムリスト 390 AOX 555 BOD 5 554 BOD 5 825 COD 823 COD 820

5 プログラム番号入力による設定方法 TNTplus は個々の試薬に 3 桁の番号が付いていますこの操作ではこの番号を入力することでプログラムを表示させることができますバーコードプログラムページ 1/21 を表示させますでバーコ - ドプログラムをし測定プログラムリスト 390 AOX 555 BOD BOD COD 823 COD 820 COD 3.000mg/L 0.000mg/L 12.00mg/L 1000mg/L 15000mg/L 60.00mg/L をします番号でする字でお気にりに加える番号でするにカーソルを移動し番号入力画面になります番号でするキ - で数字を設定しキーで桁を移動します例えば 826 を設定する場合右のような画面となります O K 押すまたは値をします保存するために [] を押しますされた測定プログラムが表示されるので保存プログラム 826 全窒素ページ 1/ 16.00mg/L で測定プログラムを開始します測定プログラムが開きます 826 全窒素 345nm を押す毎に Abs mg/l %Trans mg/l N 1.00 と表示単位が変わりますサンプルID :26:

6 5-2-3 お気に入りに加えるよく使用する測定項目はお気に入りに保存することでプログラムのがおこないやすくなりますペ-ジ送りからプログラムをした場合表示されたプログラムリストをキーで目的のプログラムが含まれるページまで送りますキーで目的のプログラムにカ-ソルを移動します保存プログラムページ 5/ アンモニア HR TNT 50.0mg/L 342 アンモニア LR TNT 2.50mg/L 380 アンモニア Ness. 2.50mg/L 385 アンモニア Salic. 0.50mg/L 456 オゾン HR AV 1.50mg/L 454 オゾン LR AV 0.25mg/L カ - ソルがお気に入りに保存するプログラムであることを確かめをしますキ - でお気に入りに加えるにカーソルを移動し番号でする字でお気にりに加えるお気にりに加える確認表示となるのでお気にりに追加しますか? で測定表示に戻ります 6

7 プログラム番号入力からした場合保存プログラムページ 1/24 表示させますで保存プログラムをし測定プログラムリストを 435 COD HR 1500mg/L 430 COD LR 150mg/L 432 COD Mn Ⅲ 1000mg/L 437 COD RD 20 HR 1000mg/L 436 COD RD 20 LR 150.0mg/L 431 COD ULR 40.0mg/L をします番号でするにカーソルを移動し番号でする字でお気にりに加える番号入力画面になります番号でするキ - で数字を設定しキーで桁を移動します例えば 350 を設定する場合右のような画面となります O K 押すまたは値をします保存するために [] を押します保存プログラムページ 1/24 された測定プログラムが表示されます 350 全窒素 LR TNT 25.0mg/L をしますキ - でお気に入りに加えるにカーソルを移動し番号でする字でお気にりに加えるお気にりに加えるお気にりに追加しますか? 確認表示となるのでで測定表示に戻ります 7

8 5-2-4 お気に入りメニューから測定プログラムをするホーム画面でキーを押しメインメニューを開きますでお気に入りにカーソルを移動しメインメニューお気にりすべてのプログラム光度関数私のワークフローデータ管理設定お気にりページ 1/1 お気に入りに保存されているプログラムが表示されます 435 COD HR 542 全リン HR TNT 394 全窒素 HR TNT 385 アンモニアSalic. ユーザープログラム 1500mg/L 100.0mg/L 150mg/L 0.50mg/L キ - で目的のプログラムにカ - ソルを移動しお気にりページ 1/1 435 COD HR 1500mg/L で測定プログラムを確定します 542 全リン HR TNT 394 全窒素 HR TNT 385 アンモニアSalic mg/L 150mg/L 0.50mg/L ユーザープログラム 385 アンモニア Salic mg/l NH 3 -N 655nm サンプルID :26:

9 5-2-5 お気に入りメニューから測定プログラムを削除するホーム画面でキーを押しメインメニューを開きますでお気に入りにカーソルを移動しメインメニューお気にりすべてのプログラム光度関数私のワークフローデータ管理設定お気に入りに保存されているプログラムが表示されますキ - でお気に入りから削除するプログラムにお気にりページ 1/1 435 COD HR 1500mg/L 542 全リン HR TNT 100.0mg/L 394 全窒素 HR TNT 150mg/L 385 アンモニアSalic. 0.50mg/L ユーザープログラムカ - ソルを移動しますをします番号でするでプログラムを削除にカーソルを移動し字でプログラムを削除プログラムを削除プログラムを削除しますか? 確認表示となるので削除操作を止める場合にはをしてくださいで測定表示に戻ります 9

5-3 光度関数 ( 単一波長測定 / 多波長測定 / タイムスキャン ) 任意の波長を設定し吸光度測定をおこなえます設定する波長は 1 つの波長 ( 単一波長測定 ) または

1 つの測定波長を設定し一定間隔で吸光度の測定を最大 60 分おこなえます 5-3-1 単一波長測定ホーム画面でキーを押しメインメニューを開きますで光度関数にカーソルを移動し

を押す毎に Abs mg/l %Trans 単波 Abs 520nm と表示単位が変わりますサンプルID ---- 9:26:30 2014-9-26 で波長設定画面を開きます

10 5-3 光度関数 ( 単一波長測定 / 多波長測定 / タイムスキャン ) 任意の波長を設定し吸光度測定をおこなえます設定する波長は 1 つの波長 ( 単一波長測定 ) または 2 つ以上の波長 ( 多波長測定 ) をできます多波長測定で設定できる波長数は 4 つまでとなりますまた任意の波長における吸光度の時間変化 ( タイムスキャン ) を測定します 1 つの測定波長を設定し一定間隔で吸光度の測定を最大 60 分おこなえます単一波長測定ホーム画面でキーを押しメインメニューを開きますで光度関数にカーソルを移動しメインメニューお気にりすべてのプログラム光度関数私のワークフローデータ管理設定で単一波長にカーソルを移動し光度関数単波多波タイムスキャン単一波長測定画面が開きますを押す毎に Abs mg/l %Trans 単波 Abs 520nm と表示単位が変わりますサンプルID :26: で波長設定画面を開きます波キーで桁移動キーで数値入力をします測定波長は 340nm~800nm の範囲内で 1nm ステップで設定できます範囲 = で確定し測定画面に戻ります 10

5-3-2 多波長測定ホーム画面でキーを押しメインメニューを開きますで光度関数にカーソルを移動しメインメニューお気にりすべてのプログラム光度関数私のワークフローデータ管理設定で多波長にカーソルを移動し光度関数単波多波タイムスキャン多波長測定画面が開きます多波 Abs 400nm サンプルID

11 5-3-2 多波長測定ホーム画面でキーを押しメインメニューを開きますで光度関数にカーソルを移動しメインメニューお気にりすべてのプログラム光度関数私のワークフローデータ管理設定で多波長にカーソルを移動し光度関数単波多波タイムスキャン多波長測定画面が開きます多波 Abs 400nm サンプルID :26: キーを押しメニューを開きますで高度なにカーソルを移動しタイマーを開始オペレータID サンプルID %T/Abs/ 濃度度なガイドヘルプ高度なメニューが開きますで λ1-λ4 にカーソルを移動し度な λ1-λ4 濃度表桁数 :0.01 別名で保存するユーザープログラム 11

12 で吸光度演算式にカーソルを移動し波波吸光度演算式係数吸光度演算式の設定画面が開きます式の A: 吸光度 K: 係数を表します二つの波長測定の場合は A1 A2 を含む式を三つの波長測定の場合には A1 A2 A3 を含む式を四つの波長測定の場合には A1 A2 A3 A4 を含む式をしますでカーソルを移動し目的の波長数演算方法に合致する演算式をします吸光度演算式 K1A1+K2A2 K1A1+K2A2+K3A3 K1A1+K2A2+K3A3+K4A4 K1A1/K2A2 (K1A1+K2A2)/K3A3 (K1A1+K2A2)/(K3A3+K4A4) 波で波長にカーソルを移動し波吸光度演算式係数波長設定画面が開きますした式に合うように測定波長を設定します波で波長設定を行う項目にカーソルを移動し λ1:400nm λ2:500nm λ3:700nm λ4:800nm キーで桁移動キーで数値入力をします波測定波長は 340nm~800nm の範囲内で 1nm ステップで設定できますで波長吸光度演算式係数の設定に戻ります範囲 =

で係数にカーソルを移動し DR1900 操作資料 ( メインメニュ-/ 測定プログラム ) 波波吸光度演算式係数した演算式と波長に合うように係数を設定します多くの場合係数は 1.

13 で係数にカーソルを移動し DR1900 操作資料 ( メインメニュ-/ 測定プログラム ) 波波吸光度演算式係数した演算式と波長に合うように係数を設定します多くの場合係数はで測定されますが得られた吸光度に対して何らかの演算をおこなう際に係数は有効ですまた二波長測定をし波長 1(λ1) で得られた吸光度から波長 2(λ2) で得られた吸光度を差し引く場合係数 (K2) の符号は -( マイナス ) に設定します逆に波長 1(λ1) で得られた吸光度と波長 2(λ2) で得られた吸光度を合わせる場合には係数 (K2) の符号は +( プラス ) に設定します係数キーでカーソルを K1 に移動し K1:1.000 K2: K3:0.000 K4:0.000 キーで桁移動キーで数値入力をします係数また +/- の符号を変更することも可能です範囲 = キーでカーソルを K2 に移動し係数 K1:1.000 K2: K3:0.000 K4:0.000 キーで桁移動キーで数値入力をします係数また +/- の符号を変更することも可能ですキーで測定画面に戻ります範囲 =

14 多波 400nm Abs を押す毎に Abs mg/l %Trans サンプル ID 9:26:30 と表示単位が変わります注 ) 波長の設定は保存されません他の測定プログラムの使用や電源 OFF を行うと初期設定に戻ります 14

15 5-3-3 タイムスキャン測定ホーム画面でキーを押しメインメニューを開きますで光度関数にカーソルを移動しメインメニューお気にりすべてのプログラム光度関数私のワークフローデータ管理設定光度関数でタイムスキャンにカーソルを移動し単波多波タイムスキャンタイムスキャン測定画面が開きますタイムスキャン nm, 停 Abs sec 900 キーを押しメニューを開きますトータルミニッツ :15 でトータルミニッツ :15 にカーソルを移動し interval 秒 :30 波 :560 再呼出データ表終了トータルミニッツ設定画面が開きますここではタイムスキャン測定を行う時間の設定を行いますトータルミニッツキーで桁移動キーで数値入力します 3 0 範囲 =

16 で interval 秒 :30 にカーソルを移動しトータルミニッツ :15 interval 秒 :30 波 :560 再呼出データ表終了 Interval 秒設定画面が開きますここではスキャン測定を行う間隔の設定を行います interval 秒キーで桁移動キーで数値入力をします範囲 = で波長にカーソルを移動しトータルミニッツ :15 interval 秒 :30 波 :560 再呼出データ表終了波長の設定画面が開きます波キーで桁移動キーで数値入力をします測定波長は 340nm~800nm の範囲内で 1nm ステップで設定できます範囲 = 設定画面に切り替わりますをしタイムスキャン測定画面になりますタイムスキャン nm, 停 Abs sec

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<4D F736F F D E096BE8F D82525F A C5F C C D834F F8CB48D652E646F6378> DR1900 操作資料 ( メインメニュ-/ ユーザ-プログラム ) ペ-ジ次 1 5 メインメニュー 5-4 ユーザープログラム 3 5-4-1 ユーザープログラムを新規作成する 3 5-4-2 標準液を測定する 3 5-4-3 単波測定による新規プログラム作成を開始する 3 (1) プログラム保存番号の設定 4 (2) プログラム名の設定 4 (3) 測定法の設定 ( 単波 ) 4 (4)