平成水道施設積算基準 ( 平成 30 年 5 月 1 日 ) 新旧対照表項目新 ( 改正後 ) 旧 ( 現行 ) (4) 重建設機械分解組立 (4) 重建設機械分解組立実務必携第 1 章共通仮設費 (4)-1 運搬費 2) 5による実務必携第 1 章

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こおがますはら
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1 平成水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表項目 (4) 重建設機械分解組立 (4) 重建設機械分解組立実務必携第章共通仮設費 (4)- 運搬費 2) 5による実務必携第章共通仮設費 (4)- 運搬費 2) 5による 3 準備費 () 準備費の積算共通仮設費の積上げ準備費として積算する内容は次のとおりとする ) 伐開除根除草等に伴い発生する建設廃棄物等の工事現場外に搬出する運搬及び処分に関する費用等 2) 試験掘工ただし準備 ( 試験掘工等 ) で発生する交通誘導警備員の費用については直接工事費に積上げ計上する 3 準備費 () 準備費の積算共通仮設費の積上げ準備費として積算する内容は次のとおりとする ) 伐開除根除草等に伴い発生する建設廃棄物等の工事現場外に搬出する運搬及び処分に関する費用等 2) 試験掘工ただし準備 ( 試験掘工等 ) で発生する交通誘導警備員の費用については直接工事費に積上げ計上する 4 事業損失防止施設費 () 事業損失防止施設費の積算共通仮設費の積上げ事業損失防止施設費として積算する内容は次のとおりとする ) 家屋調査用地調査等積算業務費工損調査業務による 2) 薬液注入観測井戸設置県土木積算 Ⅳ-4-4-による 4 事業損失防止施設費 () 事業損失防止施設費の積算共通仮設費の積上げ事業損失防止施設費として積算する内容は次のとおりとする ) 家屋調査用地調査等積算業務費工損調査業務による 2) 薬液注入観測井戸設置県土木積算 Ⅳ-4-4-による 5 安全費 () 安全費の積算共通仮設費の積上げ安全費として積算する内容は次のとおりとする ) 機械の誘導員等の交通管理に要する費用 2) 鉄道空港関係施設等に近接した工事現場における出入り口等に配置する安全管理員等に要する費用 3) 高圧作業の予防に関する費用 4) 河川及び海岸の工事区域に隣接して航路がある場合の安全標識警戒船運転に関する費用 5) バリケード転落防止柵工事標識照明等の現場環境改善に要する費用 ( 別途現場環境改善費の積算による ) 5 安全費 () 安全費の積算共通仮設費の積上げ安全費として積算する内容は次のとおりとする ) 機械の誘導員等の交通管理に要する費用 2) 鉄道空港関係施設等に近接した工事現場における出入り口等に配置する安全管理員等に要する費用 3) 高圧作業の予防に関する費用 4) 河川及び海岸の工事区域に隣接して航路がある場合の安全標識警戒船運転に関する費用 5) バリケード転落防止柵工事標識照明等のイメージアップに要する費用 ( 別途イメージアップ経費の積算による ) 安全費として共通仮設費率に含まれる部分は以下の項目とする ) 工事地域内の全般の安全管理上の監視あるいは連絡等に要する費用 2) 不稼働日の保安要員等の費用 3) 標示板標識保安燈防護柵バリケード架空線等事故防止対策簡易ゲート照明等の安全施設の設置撤去補修に関する費用及び使用期間中の損料 4) 夜間工事その他照明が必要な作業を行う場合における照明に要する費用 ( 大規模な照明設備を必要とする広範な工事 ( ダムトンネル工事 ) は除く ) 5) 河川海岸工事における救命艇に要する費用 6) 長大なトンネルにおける防火安全対策に要する費用 7) 酸素欠乏症の予防に要する費用 8) 粉塵作業の予防に要する費用 ( ただしずい道等建設工事における粉塵対策に関するガイドラインによるトンネル工事の粉塵発生源に係る措置の各設備は仮設工に計上する ) 9) 安全用品等の費用 0) 安全委員会等に要する費用安全費として共通仮設費率に含まれる部分は以下の項目とする ) 工事地域内の全般の安全管理上の監視あるいは連絡等に要する費用 2) 不稼働日の保安要員等の費用 3) 標示板標識保安燈防護柵バリケード架空線等事故防止対策簡易ゲート照明等の安全施設の設置撤去補修に関する費用及び使用期間中の損料 4) 夜間工事その他照明が必要な作業を行う場合における照明に要する費用 ( 大規模な照明設備を必要とする広範な工事 ( ダムトンネル工事 ) は除く ) 5) 河川海岸工事における救命艇に要する費用 6) 長大なトンネルにおける防火安全対策に要する費用 7) 酸素欠乏症の予防に要する費用 8) 粉塵作業の予防に要する費用 ( ただしずい道等建設工事における粉塵対策に関するガイドラインによるトンネル工事の粉塵発生源に係る措置の各設備は仮設工に計上する ) 9) 安全用品等の費用 0) 安全委員会等に要する費用 /4

2 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表役務費 () 役務費の積算共通仮設費の積上げ役務費として積算する内容は次のとおりとする ) 土地の借上げ等に要する費用 2) 電力用水等の基本料 3) 電力設備用工事負担金 (2) 積算方法 ) 借地料土地の借上げを必要とする場合に計上するものとし借地単価は次式により算定する 6 役務費 () 役務費の積算共通仮設費の積上げ役務費として積算する内容は次のとおりとする ) 土地の借上げ等に要する費用 2) 電力用水等の基本料 3) 電力設備用工事負担金 (2) 積算方法 ) 借地料土地の借上げを必要とする場合に計上するものとし借地単価は次式により算定する ( イ ) 宅地宅地見込地及び農地 A=B ( ロ ) 林地及びその他の土地 A=B A: 借地単価 ( 円 / m2 / 月 ) B: 土地価格 ( 円 / m2 ) 上記算定式は国土交通省の公共用地の取得に伴う損失補償基準 25 条同運用に係る場合に適用する 2) 電力基本料金料金は負荷設備使用条件に応じて異なるため個々に電力会社の電気供給規程により積算する 3) 電力設備用工事負担金電力設備用工事負担金とは臨時電力 ( 年未満の契約期間の場合に適用 ) の臨時工事費及び高圧電力甲等 ( 年以上の契約期間で年間までは負荷を増減しない場合に適用 ) の工事費負担金を総称するものである工事費負担金は使用する設備容量電気供給契約種別電力会社が施設する配電線路の延長等によって異なるので設備容量使用期間使用場所等を定めて負担金を計上する 7 技術管理費 () 技術管理費の積算共通仮設費の積上げ技術管理費として積算する内容は次のとおりとする ) 特殊な品質管理に要する費用管接合部のX 線検査水圧試験超音波試験等通水試験土質等試験: 品質管理基準に記載されている項目以外の試験地質調査: 平坂載荷試験ボーリングサウンディングその他原位置試験 2) 現場条件等により積上げを要する費用軟弱地盤等における計器の設置撤去及び測定とりまとめに要する費用試験盛土等の工事に要する費用水道工事において目視による出来形の確認が困難な場合に用いる特別な機器に要する費用施工前に既設構造物の配筋状況の確認を目的とした特別な機器( 鉄筋探査等 ) を用いた調査に要する費用 3) 施工合理化調査施工形態動向調査及び諸経費動向調査に要する費用 4) その他前記に含まれない項目で特に技術的判断に必要な資料の作成に要する費用 8 営繕費 () 営繕費の積算共通仮設費の積上げ営繕費として積算する内容は次のとおりとする ) 監督員詰所及び火薬庫等の営繕 ( 設置撤去維持補修 ) に要する費用 2) 現場事務所監督員詰所等の美装化シャワーの設置トイレの水洗化等に要する費用 ( 別途現場環境改善費の積算による ) 3) その他現場条件等により積上げを要する費用 ( イ ) 宅地宅地見込地及び農地 A=B ( ロ ) 林地及びその他の土地 A=B A: 借地単価 ( 円 / m2 / 月 ) B: 土地価格 ( 円 / m2 ) 上記算定式は国土交通省の公共用地の取得に伴う損失補償基準 25 条同運用に係る場合に適用する 2) 電力基本料金料金は負荷設備使用条件に応じて異なるため個々に電力会社の電気供給規程により積算する 3) 電力設備用工事負担金電力設備用工事負担金とは臨時電力 ( 年未満の契約期間の場合に適用 ) の臨時工事費及び高圧電力甲等 ( 年以上の契約期間で年間までは負荷を増減しない場合に適用 ) の工事費負担金を総称するものである工事費負担金は使用する設備容量電気供給契約種別電力会社が施設する配電線路の延長等によって異なるので設備容量使用期間使用場所等を定めて負担金を計上する 7 技術管理費 () 技術管理費の積算共通仮設費の積上げ技術管理費として積算する内容は次のとおりとする ) 特殊な品質管理に要する費用管接合部のX 線検査水圧試験超音波試験等通水試験土質等試験: 品質管理基準に記載されている項目以外の試験地質調査: 平坂載荷試験ボーリングサウンディングその他原位置試験 2) 現場条件等により積上げを要する費用軟弱地盤等における計器の設置撤去及び測定とりまとめに要する費用試験盛土等の工事に要する費用水道工事において目視による出来形の確認が困難な場合に用いる特別な機器に要する費用施工前に既設構造物の配筋状況の確認を目的とした特別な機器( 鉄筋探査等 ) を用いた調査に要する費用 3) 施工合理化調査施工形態動向調査及び諸経費動向調査に要する費用 4) その他前記に含まれない項目で特に技術的判断に必要な資料の作成に要する費用 8 営繕費 () 営繕費の積算共通仮設費の積上げ営繕費として積算する内容は次のとおりとする ) 監督員詰所及び火薬庫等の営繕 ( 設置撤去維持補修 ) に要する費用 2) 現場事務所監督員詰所等の美装化シャワーの設置トイレの水洗化等に要する費用 ( 別途イメージアップ経費の積算による ) 3) その他現場条件等により積上げを要する費用 2/4

3 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表現場環境改善費 () 対象となるイメージアップ内容工事に伴い実施する現場環境改善 ( 仮設備関係営繕関係安全関係 ) 及び地域連携に関するものを対象とする (2) 適用の範囲周辺住民の生活環境への配慮及び一般住民への建設事業の広報活動現場労働者の作業環境の改善を行うために実施するもので原則全ての屋外工事を対象とするただし維持工事等でイメージアップの実施が困難なもの及び効果が期待できないものについては対象外とすることができる (3) 積算方法水道事業実務必携第編第章第 2 節の -2-6 参照 9 イメージアップ経費 () 対象となるイメージアップ内容工事に伴い実施する仮設備営繕施設安全施設のイメージアップ及び地域とのコミュニケーション等に関するものを対象とする (2) 適用の範囲周辺住民の生活環境への配慮及び一般住民への建設事業の広報活動現場労働者の作業環境の改善を行うために実施するもので原則全ての屋外工事を対象とするただし維持工事等でイメージアップの実施が困難なもの及び効果が期待できないものについては対象外とすることができる (3) 積算方法水道事業実務必携第編第章第 2 節の -2-6 参照第 2 章第 2 節第 9 項の改定については適用日を平成 30 年 4 月日とする 3/4

4 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表 2.3- 第 3 節実務必携に基づき諸経費算定する場合の率の補正等実務必携により諸経費を算定する場合は施工地域工事場所を考慮し次表の補正係数を乗じるものとする第 3 節実務必携に基づき諸経費算定する場合の率の補正等実務必携により諸経費を算定する場合は施工地域工事場所を考慮し補正値を加算するものとする共通仮設費率の補正 ( 第一編請負工事標準歩掛第章第節請負工事 ) 施工地域工事場所区分補正係数全地域一般交通影響あり.3 一般交通影響あり2.2 市街地一般交通影響なし.2 山間僻地及び離島.3 2 現場管理費率の補正施工地域工事場所区分補正係数全地域一般交通影響あり. 一般交通影響あり2. 市街地一般交通影響なし. 山間僻地及び離島.0 ( 下記の *から*3は共通仮設費率の補正及び 2 現場管理費率の補正の注釈 ) * 施工地域の区分は次のとおりとする市街地 : 施工地域が人口集中地区 (DID 地区 ) 及びこれに準ずる地区をいう DID 地区とは総務省統計局国勢調査による地域別人口密度が 4,000 人 / km 2 以上でその全体が5,000 人以上となっている地域をいう山間僻地及び離島 : 施工地域が人事院規則における特地勤務手当を支給するために指定した地区及びこれに準じる地区をいう *2 施工場所の区分は次のとおりとする一般交通影響あり :2 車線以上 ( 片側車線以上 ) かつ交通量が5,000 台 / 日以上の車道において規制を行う場合ただし常時全面通行止めの場合は対象外とする一般交通影響あり 2 : 一般交通影響あり以外の車道において規制を行う場合 ( 常時全面通行止めの場合を含む ) *3 工事場所において施工地域工事場所区分が2つ以上となる場合には補正係数の大きい方を適用する共通仮設費率の補正 ( 第一編請負工事標準歩掛第章第節請負工事 ) 地方部 * 工事場所において施工地域工事場所区分が2つ以上となる場合には補正率の大きい方を適用する 2 現場管理費率の補正地方部施工地域工事場所区分補正値 (%) 市街地 2.0 山間僻地及び離島.0 施工場所が一般交通等の影響を受ける場所施工場所が一般交通等の影響を受けない場所施工地域工事場所区分補正値 (%) * 工事場所において施工地域工事場所区分が2つ以上となる場合には補正率の大きい方を適用する.5 市街地.5 山間僻地及び離島 0.5 施工場所が一般交通等の影響を受ける場所施工場所が一般交通等の影響を受けない場所.0 第 2 章第 3 節第項及び第 2 項の改定については適用日を平成 30 年 4 月日とする 4/4

5 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表 ( 第 4 節土木工事標準に基づき諸経費算定する場合の率の補正等 ) ( 第 4 節土木工事標準に基づき諸経費算定する場合の率の補正等 ) 4 一般管理費の率の補正一般管理費等率 4 一般管理費の率の補正一般管理費等率前払金支出割合の相違による取扱い () 前払金支出割合が35% を越える場合工事原価 500 万円以下 500 万円を超え 30 億円以下 30 億円を超えるもの一般管理費等率 (%) 22.72(%) 一般管理費等率算定式により算出された率 7.47(%) 算定式一般管理費等率 (%)= LOG( 工事原価 ( 円 )) (%) 一般管理費等率 (%) の値は小数点以下第 3 位を四捨五入して 2 位止めとする (2) 前払金の支出割合が 35% 以下の場合一般管理費率は () と同様に出した一般管理費等率に下表の補正係数を乗じて得た率とする支出割合区分 0% ~ 5% 以下 5% を超え 5% 以下 5% を超え 25% 以下 25% を超え 35% 以下補正係数前払金支出割合の相違による取扱い () 前払金支出割合が35% を越える場合工事原価 500 万円以下 500 万円を超え30 億円以下 30 億円を超えるもの一般管理費等率 (%) 20.29(%) 一般管理費等率算定式により算出された率 7.4(%) 算定式一般管理費等率 (%)= LOG( 工事原価 ( 円 )) (%) 一般管理費等率 (%) の値は小数点以下第 3 位を四捨五入して2 位止めとする (2) 前払金の支出割合が35% 以下の場合一般管理費率は () と同様に出した一般管理費等率に下表の補正係数を乗じて得た率とする支出割合区分補正係数 0% ~ 5% 以下.05 5% を超え5% 以下 5% を超え25% 以下 % を超え 35% 以下.0 (3) 契約保証に係る一般管理費等率の補正保証の方法ケース : 発注者が金銭的保証を必要とする場合 ( 福島県工事請負契約約款第 4 条を採用する場合 ) 補正率 (%) 0.04 (3) 契約保証に係る一般管理費等率の補正保証の方法補正率 (%) ケース 2: 発注者が役務的保証を必要とする場合 0.09 ケース 3: ケース及び 2 以外の場合補正しないケース : 発注者が金銭的保証を必要とする場合 ( 福島県工事請負契約約款第 4 条を採用する場合 ) 0.04 ( 注 ). ケース3の具体例は以下のとおり福島県財務規則第 229 条関係の規定により契約保証金を必要としない工事請負契約である場合 2. 契約保証費を計上する場合は下記のとおりとする当初契約の積算 ( 当初設計 ) に計上し変更設計が生じても契約保証費は変更しない 2 契約保証に係る一般管理費率の補正を行わずに算出した当初設計額 ( 消費税相当額を含む ) が500 万円以上の場合に限り計上するものとするケース2: 発注者が役務的保証を必要とする場合 0.09 ケース3: ケース及び2 以外の場合補正しない ( 注 ). ケース3の具体例は以下のとおり福島県財務規則第 229 条関係の規定により契約保証金を必要としない工事請負契約である場合 2. 契約保証費を計上する場合は下記のとおりとする当初契約の積算 ( 当初設計 ) に計上し変更設計が生じても契約保証費は変更しない 2 契約保証に係る一般管理費率の補正を行わずに算出した当初設計額 ( 消費税相当額を含む ) が500 万円以上の場合に限り計上するものとする第 2 章第 4 節第 4 項の改定については適用日を平成 30 年 5 月日とする 5/4

6 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表数値基準 () 設計書 ( 本工事費内訳書 ) の数値基準は表 -3 によることを原則とするが表にないものは福島県土木部発行土木設計マニュアル ( 設計積算編 ) に準じることとする (2) 設計表示単位数量は積算単位によって数量計算で求めた数量に応じて表 -3 に定める数位に四捨五入して求めるものとする表 -3 工種種別積算単位数位備考一般工事延長 m 0. 管布設延長 m 0. 木矢板たて込み m 0. 土留工軽量鋼矢板たて込み m 0. 軽量鋼矢板賃料m2 支保工設置撤去 m 0. 吊込み据付 m 0. 鋳鉄管布設工継手接合口メカニカル継手他伸縮可とう管設置基継手挿入加工口 NS 形他水圧試験口ホリエチレンスリーフ被覆 m 0. 不断水連絡箇所管明示テープシート m 0. 小口径管布設据付 m 0. 鋼管布設工小口径管切断ねじ切りねじ込み接合吊込み据付 ( 機械力人力 ) 口 m 0. 電気溶接箇所外面塗装箇所タールエホキシショイントコート内面塗装 ( 管円周部 ) 口内面塗装 ( 管軸方向部 ) m2 X 線検査枚超音波検査箇所防凍工 m 0. 硬質塩化ヒニル管硬質塩化ヒニル管布設据付工 m 0. 布設工硬質塩化ヒニル管布設継手工口 TS 継手 RR 継手硬質塩化ヒニル管用鋳鉄異形管被覆箇所管明示テープ m 0. ホリエチレン管布設据付工 m 0. ホリエチレン管 ( 融着接合 ) 含むホリエチレン管布設工ホリエチレン管布設継手工口メカニカル継手含むホリエチレン管布設 ( 融着接合 ) 継手工箇所管明示テープ m 0. 第 2 章第節第 4 項の改定については適用日を平成 30 年 4 月日とする 4 数値基準等設計書 ( 本工事費内訳書 ) の数値基準設計書の表示単位および数値基準は表 -3 によることを原則とするが表にないものは県土木積算による表 -3 一般土工工種種別積算表示単位備考基礎工工事延長管布設延長杭打工但し,000 m3未満は 0 m3 00 m3未満は m3 : 岩類 0m3但し 00 m3未満は m3 但し,000 m3未満は 0 m3 00 m3未満は m3 鋼杭 0.5m ( 本 ) 但し打込長は 0.m PC RC PHC 杭 m ( 本 ) 但し打込長は 0.m 場所打杭 0.m ( 本 ) 矢板等 ( 材料打込長 ) 0.5m ( 本 ) 但し打込長は 0.m 栗石 ( 砕石 ) 基礎法面工法面整形 0m2但し00 m2未満は m2 植生等による法面保護構造物 ( モルタル吹付法枠等 ) による法面保護擁壁工ブロック積 ( 張 ) 0.m 0.m 掘削切土 : 土砂類 00 m3 盛土 00 m3 但し 00 m2未満は m2 コンクリート工コンクリート ( モルタル含む ) m3但し0 m3未満は0. m3 型枠鉄筋鋼材 m2 0.t 但しt 未満は0.0t 舗装工舗装 ( 路床整正路盤工含む ) 0m2 但し,000m2未満はm2 区画線 m 排水工 L 形 U 形管渠工 m 但し径 m 以上の管渠等は 0.m 桝ヶ所とりこわし工構造物とりこわし舗装版とりこわし m3 0m2 但し,000 m2未満はm2 舗装版切断 0m 但し00m 未満はm 産業廃棄物運搬処理 m3 0.t 重量表示は局基準である仮設工足場工 0 掛m2 但し00 掛m2未満は掛m2 支保工 0 空m3 但し00 空m3未満は空m3 土留工の仮設材設置矢板等覆工板横矢板 0.t m2 m2 ( 注 ) 積算表示値未満は四捨五入とする水道事業実務必携 m3 0 m2 m2 m2 6/4

7 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表 2.-3 表 -3 続き工種種別積算単位数位備考遠心力鉄筋吊込み据付 m 0. コンクリート管布設工カラー継手ソケット継手口鋳鉄管切断口管切断工鋳鉄管切断溝切り加工口鋼管切断口ステンレス鋼管切断口硬質塩化ヒニル管切断口ホリエチレン管切断口仕切弁ハタフライ弁設置基合成樹脂製弁含む弁類及び消火栓空気弁及び空気弁座設置基設置工消火栓設置箇所既設管撤去工緊急遮断弁設置基仕切弁空気弁ホックス設置個既設管撤去切断口鋳鉄管鋼管硬質塩化ヒニル管ホリエチレン管の切断歩掛を補正鋳鉄管継手取外し口各鋳鉄管継手歩掛を補正石綿管継手取外し口撤去管吊上げ積込み m 0. 石綿管吊上げ積込み m 0. 本体設置 m 0. 鋼製貯水槽固定材設置基設置工貯水槽溶接箇所 X 線検査枚附帯設備式タクタイル鋳鉄製本体設置 m 0. 貯水槽設置工附帯設備式鋳鉄管鋼管硬質塩化ヒニル管ホリエチレン管の吊込み据付歩掛等を補正トンネル内整備並びに配管準備 m 0. トンネル (A 方式 ) 二次覆工シールド工トンネル内配管 ( 鋳鉄管鋼管 ) m 0. トンネル (A 方式 ) 二次覆工立坑内配管 ( 鋳鉄管鋼管 ) m 0. トンネル (A 方式 ) 二次覆工コンクリート充填工 m 0. トンネル (A 方式 ) 二次覆工通水試験工通水試験日 0.0 日当たり試験距離で補正さく井工ハーカッション工式ロータリー工式既設管内清掃 m 0. 既設管内配管工タクタイル鋳鉄管据付 m 0. タクタイル鋳鉄管接合箇所 PⅡ 形 PN 形タクタイル鋳鉄管挿入 m 0. タクタイル鋳鉄管挿入設備設置撤去箇所鋼管引込 m 0. 第 2 章第節第 4 項の改定については適用日を平成 30 年 4 月日とする 7/4

8 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表 2.-3 表 -3 続き工種種別積算単位数位備考巻込鋼管拡管 m 0. 既設管内配管工鋼管据付 m 0. 実務必携電気溶接歩掛表鋼管溶接工箇所鋼管内面塗装工 ( 円周部 ) 鋼管内面塗装工 ( 管軸方向 ) 口m2 ( 裏当溶接 ) 参照実務必携内外面塗装歩掛表参照実務必携内外面塗装歩掛表参照鋼管引込設備箇所換気設備設置撤去設備間隙充填工タクタイル鋳鉄管水圧試験鋼管超音波探傷検査既設管内調査 m3口箇所 m 0. 但し0m3未満は0.m3実務必携水圧試験歩掛表参照実務必携超音波検査歩掛表参照テレヒカメラ調査模擬管調査管内測量調査水道事業実務必携第 2 章第節第 4 項の改定については適用日を平成 30 年 4 月日とする 8/4

9 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表 2.-4 削除 4- 数量計算過程の数値計算過程における数値は表 -4 を標準とする表 -4 計算名称種別単位数量計算過程の数値 ( 四捨五入 ) 土量幅及び高さ m 小数 3 位止石積 ( 張 ) 又はフロック積 ( 張 ) コンクリート張芝断面積m2小数位止平均断面積m2小数 2 位止土量m3小数位止高さ又は法長 m 小数 2 位止平均法長 m 小数 2 位止面積m2小数位止法長 m 小数位止平均法長 m 小数 2 位止面積m2小数位止コンクリート幅及び高さ m 小数 3 位止モルタル断面積m2小数 3 位止体積 m 小数 2 位止路盤工幅 m 小数 3 位止厚さ m 小数 2 位止面積m2小数位止立積m3小数位止幅員 m 小数 3 位止面積 m2 小数位止アスファルト重量 t 小数 2 位止合材目地工面積幅 m 小数 3 位止面積 m2 小数位止足場工高さ m 小数 3 位止延長 m 小数 3 位止面積m2小数位止支保工幅 m 小数 3 位止高さ m 小数 3 位止延長 m 小数 3 位止空立方米空m3小数位止コンクリート断面積m2小数位止取りこわし平均断面積m2小数 2 位止立積m3小数位止鋼材鉄筋等幅厚さ径長さ mm 単位止ホルトリヘット本工舗装面積数重量 kg 単位止本数本単位止塗装面積面積m2小数 2 位止実務必携では数量が過大になることがあるため福島県土木設計マニュアル設計積算編によることとした 9/4

10 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表設計書の表示単位及び数位新 ( 改正後 ) 設計書の表示単位及び数位設計積算において設計書に設計計上する数量は検収区分ごとに定められた単位に数量計算で求めた数量に応じて本基準に定められた数位に四捨五入して求めるものとするなお設計表示単位に満たない数量の変更は設計変更の対象としないものとする () 設計表示単位は検収区分ごとに本基準に定める単位により算出する (2) 設計数量が設計表示単位に満たない場合及び工事規模工事内容等により設計表示数位が小規模工事等で不適当と判断される場合は表 -3に定めた数位を位繰り下げて運用することができる (3) 本基準及び福島県土木部発行土木設計マニュアル ( 設計積算編 ) に記載のある項目以外の項目について設計表示単位及び数位を定める必要が生じた時は工事規模工事内容等を勘案して適正に定めるものとする (4) 設計表示単位及び数位の適用は各細別毎を原則とする 2 数量の丸め検収区分の内訳数量の丸め方法は設計表示単位の位下位の単位で丸めるものとする旧 ( 現行 ) 4-2 設計書の表示単位及び数位. 設計書の表示単位及び数位設計積算において設計書に設計計上する数量は検収区分ごとに定められた単位に数量計算で求めた数量に応じて本基準に定められた数位に四捨五入して求めるものとするなお設計表示単位に満たない数量の変更は設計変更の対象としないものとする () 設計表示単位は検収区分ごとに本基準に定める単位により算出する (2) 設計数量が設計表示単位に満たない場合及び工事規模工事内容等により設計表示数位が小規模工事等で不適当と判断される場合は表 -3に定めた数位を位繰り下げて運用することができる (3) 本基準及び県土木積算に記載のある項目以外の項目について設計表示単位及び数位を定める必要が生じた時は工事規模工事内容等を勘案して適正に定めるものとする (4) 設計表示単位及び数位の適用は各細別毎を原則とする 2. 数量の丸め検収区分の内訳数量の丸め方法は設計表示単位の位下位の単位で丸めるものとする第 2 章第節第 4- 項の改定については適用日を平成 30 年 4 月日とする 0/4

11 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表鋳鉄管布設工工種適用歩掛備考鋳鉄管吊込み据付 ( 機械力 ) 実務必携 2-3- 鋳鉄管吊込み据付 ( 人力 ) 実務必携メカニカル継手実務必携伸縮可とう管設置 ( 鋳鉄製 ) 実務必携フランジ継手実務必携 T 形継手実務必携 NS 形継手接合 (φ75~450) 実務必携 NS 形継手接合 (φ500~000) 実務必携 GX 形継手接合実務必携 S50 形継手接合実務必携 NS GX 形継手挿口加工 (φ75~450) NS S US 継手挿口加工 (φ500~800) 実務必携実務必携 2-3- 水圧試験実務必携 m 程度の現場内小運搬を含む 20m 程度の現場内小運搬を含む. モルタル充填工はU,UF,LUF,US 形継手のみ加算するモルタル配合は:を標準とする 2.NS 形 ( 継輪 φ75~250)( 異形管 φ300~450), US,UF,LUF,KF 形等の離脱防止継手は30% を割増する 3. 特殊押輪を使用する場合は参考資料 9 () メカニカル継手における特殊押輪の補正を参照のこと継手接合工は別途計上する. 鋳鉄管鋼管ともに適用する 2. 鋼管の場合,JWWA7.5KはF2,JWWA0KはF5と読み替える 3. 管の小運搬及び据付は含まない特殊押輪離脱防止金具を使用する場合は 30% 増とする.φ75~250の異形管 ( 継輪を除く ) の接合は 30% 割増する 2.φ300~450mmの諸雑費には油圧シリンダポンプ等の接合器具損料を含む 3.φ75~250の継輪の接合は 2-3-3による 4.φ300~450の異形管の接合は 2-3-3による 5. ライナを含む継手の接合にも適用するライナを含む継手の接合は 20% 割増する.P-Link の切管部への接合は直管部接合に 30% 割増する 2.G-Link を用いた異形管の接合は異形管部接合に60% 割増する 3.φ75~300のP-Linkを用いた直管の接合 ( 口 ) は直管の接合 ( 口 ) と P-Linkの切管部への接合 ( 口 ) を計上する第 3 章第 3 節第 2 項の改定については適用日を平成 30 年 4 月日とする 4. ライナを含む継手の接合にも適用する. 異形管切管施工時の抜け止め押輪の接合は直管歩掛の60% 増とする. 挿口加工の際切断溝切り加工後の挿口リングの取り付け歩掛である 2. 雑材料には工具損料ドリル刃損耗費を含む 3.φ75~250までは管端防食材の取付を含む. 切断溝切り加工後の切管に対する現地での挿口リングの取り付け歩掛である 2. 雑材料には工具損料ドリル刃損耗費を含む.φ900 以上のK,KF,U,UF,S,NS 形に適用する 2. 技術管理費に積上計上する 2 鋳鉄管布設工工種適用歩掛備考鋳鉄管吊込み据付 ( 機械力 ) 実務必携 2-3- 鋳鉄管吊込み据付 ( 人力 ) 実務必携メカニカル継手実務必携伸縮可とう管設置 ( 鋳鉄製 ) 実務必携フランジ継手実務必携 T 形継手実務必携 NS 形継手接合 (φ75~450) 実務必携 NS 形継手接合 (φ500~000) 実務必携 GX 形継手接合実務必携 S50 形継手接合実務必携 NS GX 形継手挿口加工 (φ75~450) NS S US 継手挿口加工 (φ500~800) 水圧試験実務必携ホリエチレンスリーフ被覆実務必携不断水連絡 φ75~400 φ40~200 実務必携実務必携 2-3- 実務必携管明示テーフ実務必携管明示シート実務必携 m 程度の現場内小運搬を含む 20m 程度の現場内小運搬を含む. モルタル充填工はU,UF,LUF,US 形継手のみ加算するモルタル配合は:を標準とする 2.NS 形 ( 継輪 φ75~250)( 異形管 φ300~450), US,UF,LUF,KF 形等の離脱防止継手は30% を割増する 3. 特殊押輪を使用する場合は参考資料 9 () メカニカル継手における特殊押輪の補正を参照のこと継手接合工は別途計上する. 鋳鉄管鋼管ともに適用する 2. 鋼管の場合,JWWA7.5KはF2,JWWA0KはF5と読み替える 3. 管の小運搬及び据付は含まない特殊押輪離脱防止金具を使用する場合は 30% 増とする.φ75~250の異形管 ( 継輪を除く ) の接合は 30% 割増する 2.φ300~450mmの諸雑費には油圧シリンダポンプ等の接合器具損料を含む 3.φ75~250の継輪の接合は 2-3-3による 4.φ300~450の異形管の接合は 2-3-3による 5. ライナを含む継手の接合にも適用するライナを含む継手の接合は 20% 割増する.P-Linkは直管部接合に30% 割増する 2.G-Linkは異形管部接合に60% 割増する 3. ライナを含む継手の接合にも適用する. 異形管切管施工時の抜け止め押輪の接合は直管歩掛の60% 増とする. 挿口加工の際切断溝切り加工後の挿口リングの取り付け歩掛である 2. 雑材料には工具損料ドリル刃損耗費を含む 3.φ75~250までは管端防食材の取付を含む. 切断溝切り加工後の切管に対する現地での挿口リングの取り付け歩掛である 2. 雑材料には工具損料ドリル刃損耗費を含む.φ900 以上のK,KF,U,UF,S,NS 形に適用する 2. 技術管理費に積上計上する. 設計数量については参考資料ホリエチレンスリーフ被覆の補正等を参照する 2. 配水用ホリエチレン管における溶剤浸透防護スリーフ被覆については本表を準用する. 鋳鉄管からの分岐とし割 T 字管取付から穿孔完了までの作業に適用する 2. 雑材料には燃料カッター刃損耗費及び特殊工具損料費を含む 3. 記載以外の管種口径については見積を徴収することを原則とする 4. 不断水穿孔機の基礎価格は見積とする本市では適用しない /4

12 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表続き工種ホリエチレンスリーフ被覆実務必携不断水連絡 φ75~400 φ40~200 管明示シート実務必携新 ( 改正後 ) 適用歩掛実務必携管明示テーフ実務必携備考. 設計数量については参考資料ホリエチレンスリーフ被覆の補正等を参照する 2. 配水用ホリエチレン管における溶剤浸透防護スリーフ被覆については本表を準用する. 鋳鉄管からの分岐とし割 T 字管取付から穿孔完了までの作業に適用する 2. 雑材料には燃料カッター刃損耗費及び特殊工具損料費を含む 3. 記載以外の管種口径については見積を徴収することを原則とする 4. 不断水穿孔機の基礎価格は見積とする本市では適用しない旧 ( 現行 ) 2/4

13 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表新 ( 改正後 ) 旧 ( 現行 ) 通水試験工工種適用歩掛備考. 器具損料及び諸雑費は排気設備蓋板第編各種コックホース ( 給水車 ) テストホンフ据付通水試験実務必携第 5 章撤去運転費その他雑費工具類を含む (φ800 以下に適用 ) その他歩掛第節 2. 給水車で注水する場合はタンク容量 6m3を標準とする 3. 最小計上日数は0.2 日とする 4. 技術管理費に積上げ計上する 5. レンタル ( リース ) による場合に限り給水車の賃料は別途計上すること 6. 通水試験工の日当り試験距離以下の日数の算出は次式によるただし日当り試験距離は適用範囲の最小値とする通水試験 ( 日 )= 通水試験距離 (m) / 日当り試験距離 (m) 6 通水試験工工種適用歩掛備考. 器具損料及び諸雑費は排気設備蓋板第編各種コックホース ( 給水車 ) テストホンフ据付通水試験実務必携第 5 章撤去運転費その他雑費工具類を含む (φ800 以下に適用 ) その他歩掛第節 2. 給水車で注水する場合はタンク容量 6m3を標準とする 3. 最小計上日数は0.2 日とする 4. 技術管理費に積上げ計上する第 3 章第 3 節第 6 項の改定については適用日を平成 30 年 4 月日とする 3/4

14 水道施設 ( 平成 30 年 5 月日 ) 新旧対照表 3.7- 第 7 節交通誘導警備員等新 ( 改正後 ) 適用範囲本基準は交通誘導警備員及び機械の誘導員等の交通管理を行う場合に適用する旧 ( 現行 ) 第 7 節交通誘導警備員等適用範囲本基準は交通誘導警備員及び機械の誘導員等の交通管理を行う場合に適用する 2 計上区分現場条件に応じて交通誘導警備員の配置人員作業時間帯期間を計上する 2 計上区分現場条件に応じて交通誘導警備員の配置人員作業時間帯期間を計上する交通誘導警備員の計上区分計算式区分現場条件交通誘導警備員 A 交通誘導警備員 B 昼間勤務 (8:00~7:00) a 必要日数 N a 必要日数 N 実働 8 時間 ( 交代要員無し ) 昼間勤務 (8:00~7:00) 2.2a 必要日数 N.2a 必要日数 N 実働 9 時間 ( 交代要員有り ) 夜間勤務 (20:00~5:00) 3.5a 必要日数 N.5a 必要日数 N 実働 8 時間 ( 交代要員無し ) 夜間勤務 (20:00~5:00) 4.8a 必要日数 N.8a 必要日数 N 実働 9 時間 ( 交代要員有り ) 24 時間勤務 5 3.0a 必要日数 N 3.0a 必要日数 N 実働 22 時間 ( 交代要員無し ) 24 時間勤務 6 3.4a 必要日数 N 3.4a 必要日数 N 実働 24 時間 ( 交代要員有り ) ( 注 ) ) a: 交通誘導警備員単価 N: 配置人員 2) 日曜祝祭日等の休日割増は適用しない 3) 区分 5 6は2 交代制勤務とする 4) 交代要員有りは休憩休息時間についても交通誘導を行う場合に適用する 5) 作業時間帯が異なる場合は別途積算するものとする 6) 上表における必要日数は交通誘導が必要となる各工種の設計数量を日当たり作業量で除して算出した各工種の作業日数の合計となることを基本とするこの場合各工種の作業日数は少数第 2 位を四捨五入して位止めとし合計作業日数は日未満を切り捨て日単位とする 7) 必要日数の算出において上記 6. の方法で算出した場合明らかに不適当であると判断される場合は作業工程を検討するなど別途積算するものとする 8) 3に示す指定路線の場合当初設計から配置人員のうち名を交通誘導警備員 A それ以外の配置人員を交通誘導警備員 Bとして計上するものとする 7) ただし警察署との道路交通法第 80 条に基づく協議等により交通誘導警備員 A を2 名以上配置することが義務付けられた場合は必要数計上するものとする 9) 指定路線でない場合交通誘導警備員 Bを必要数計上する交通誘導警備員の計上区分区分現場条件計算式交通誘導警備員 A 交通誘導警備員 B 昼間勤務 (8:00~7:00) 実働 8 時間 ( 交代要員無し ) a 必要日数 N a 必要日数 N 2 昼間勤務 (8:00~7:00) 実働 9 時間 ( 交代要員有り ).2a 必要日数 N.2a 必要日数 N 3 夜間勤務 (20:00~5:00) 実働 8 時間 ( 交代要員無し ).5a 必要日数 N.5a 必要日数 N 4 夜間勤務 (20:00~5:00) 実働 9 時間 ( 交代要員有り ).8a 必要日数 N.8a 必要日数 N 5 24 時間勤務実働 22 時間 ( 交代要員無し ) 3.0a 必要日数 N 3.0a 必要日数 N 6 24 時間勤務実働 24 時間 ( 交代要員有り ) 3.4a 必要日数 N 3.5a 必要日数 N ( 注 ) ) a: 交通誘導警備員単価 N: 配置人員 2) 日曜祝祭日等の休日割増は適用しない 3) 区分 5 6は2 交代制勤務とする 4) 交代要員有りは休憩休息時間についても交通誘導を行う場合に適用する 5) 作業時間帯が異なる場合は別途積算するものとする 6) 上表における必要日数は交通誘導が必要となる各工種の設計数量を日当たり作業量で除して算出した各工種の作業日数の合計となることを基本とするこの場合各工種の作業日数は少数第 2 位を四捨五入して位止めとし合計作業日数は日未満を切り捨て日単位とする 7) 必要日数の算出において上記 6. の方法で算出した場合明らかに不適当であると判断される場合は作業工程を検討するなど別途積算するものとする 8) 3に示す指定路線の場合当初設計から配置人員のうち名を交通誘導警備員 A それ以外の配置人員を交通誘導警備員 Bとして計上するものとする 7) ただし警察署との道路交通法第 80 条に基づく協議等により交通誘導警備員 Aを 2 名以上配置することが義務付けられた場合は必要数計上するものとする 9) 指定路線でない場合交通誘導警備員 Bを必要数計上する第 3 章第 7 節第 2 項の改定については適用日を平成 30 年 4 月日とする 4/4

（更新）-2

（更新）-2 2-1 共通仮設費の率分 (1) 共通仮設費の率分の積算 1) 共通仮設費の率分の算定は別表第 1( 第 1 表 ~ 第 4 表 ) のに従ってごとに求めた共通仮設費率を当該に乗じて得た額の範囲内とする 2) の算定にあたっては 2. 共通仮設費 (2) 算定方法 1) 率計算による部分及び 2. 共通仮設費 (2) 算定方法 5) 間接工事費等の項目別対象表を参照のこと (2) 共通仮設費率の補正共通仮設費率の補正については,

平成水道施設積算基準 ( 平成 30 年 5 月 1 日 ) 新旧対照表 項目 新 ( 改正後 ) 旧 ( 現行 ) (4) 重建設機械分解 組立 (4) 重建設機械分解 組立実務必携第 1 章 共通仮設費 (4)-1 運搬費 2) 5による 実務必携第 1 章

平成水道施設積算基準 ( 平成 30 年 5 月 1 日 ) 新旧対照表項目新 ( 改正後 ) 旧 ( 現行 ) (4) 重建設機械分解組立 (4) 重建設機械分解組立実務必携第 1 章共通仮設費 (4)-1 運搬費 2) 5による実務必携第 1 章