巻 頭 言 会 埼玉放射線 Vol.65 No 学術大会テクニカルディスカッション抄録 告 お知らせ 鈴木 に 照射野の拡大が避けられず 結果として正常 がん治療において重要な位置付けにある放射線 組織への被ばくの増大につながる 放射線治療の需要が高まっている その高精度放 転の補正を
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- まな かがんじ
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1 巻 頭 言 会 告 お知らせ 鈴木 に 照射野の拡大が避けられず 結果として正常 がん治療において重要な位置付けにある放射線 組織への被ばくの増大につながる 放射線治療の需要が高まっている その高精度放 転の補正を行う 次に治療直前の 2D や 3D 撮影 射線治療を支える技術として 画像誘導放射線治 により得られた骨情報や金属マーカー 軟部情報 療 Image Guided Radiation Therapy IGRT が などの患者位置情報を取得することで ターゲッ ある IGRT とは 2 方向以上の X 線画像や cone トや周辺臓器の位置を確認することができ 正確 beam computed tomography 以 下 CBCT な な照射が可能である また Zelefsky らは前立腺 どを用いて治療時の患者位置情報を取得し 治療 がん患者 186 人に対して fiducial marker を用い 計画に可能な限り近づけて照射する照合技術のこ た CBCT による IGRT を実施し 同様の条件下で とを指す IGRT は従来の照合法と比べ 飛躍的に 照射した前立腺がん患者 190 人に対し IGRT を 照射精度を高め 現在の放射線治療に不可欠なも 行わなかった場合との晩期有害事象を比較した結 のとなっている 果 IGRT を実施することで大幅な晩期有害事象 の改善がみられたと報告している 1 性や補正法 IGRT ガイドラインと TG142 QA/ 3 IGRT の補正法 QC について述べる 2 IGRT の有用性 法には 大別して 2 つある その説明図を図 1 に 合わせと比較して IGRT の位置合わせの流れを 説明し その有用性を述べる 示した 横軸に治療回数 縦軸に誤差量 丸印は 撮影の行為を示す online 補正は照射前に毎回画像を取得し 位置 照合および補正をすることで後述する系統誤差 を補正することができる offline 補正は複数回撮 との照合を行い 補正した位置で皮膚マーキング 影した情報から補正量を推定し 補正するといっ を行う 以降 照射室レーザーと皮膚マーカ が た補正法である offline 補正は Systematic error 一致するようセットアップすることになる そこ のみを補正対象とするが 撮影頻度が低いため被 で問題となるのが 位置合わせの情報が皮膚マー ばく線量が少ないというメリットがある この補 カ のみで 照射室レーザーと皮膚マーカ が一 正法の一つに enal 法がある 2 これは放射線治 致していても 呼吸性移や膀胱の充満度 直腸 療初期の位置照合結果から Systematic error を の残渣やガスの有無などによってターゲットの位 算出し その後 週 1 回の頻度で撮影し 施設で 置に変があること またそれを考慮するため 設定した許容値以上の補正を要した際にアクショ 年間スケ ジュール F A X 申 込 書 ン画像 Digital Reconstructed Radiograph DRR 役員名簿 Systematic error や偶然誤差 Random error 会 員 の 向 を撮影し 基準画像となる CT 再構成シミュレーショ 議 事 録 従来は リニアックグラフィ Linac Graphy LG 求 人 コーナー IGRT の有用性を説明するために 従来の位置 各 支 部 掲 示 板 IGRT により照射位置精度を検証し補正する方 各支部勉 強会情報 本稿では IGRT の基礎として IGRT の有用 本 会 の き カ と照射室レーザーが一致するように並進や回 新 役 員 あいさつ 定位放射線治療 SRT に代表される 高精度な 総会資料 一方 IGRT による位置合わせでは 皮膚マー 優 秀 賞 治療 近年では強度変調放射線治療 IMRT や 1 はじめに 健太 誌上講座 草加市立病院 連載企画 画像誘導放射線治療 IGRT の基礎
2 に線量分布をシフトさせ 意図しない線量の低下 ンを起こす補正法である を招く この誤差の要因は患者起因と装置起因と があり IGRT では患者起因のズレを対象にして いる 装置関連の要因は QA で管理することに なる これに対して Random error は特定の傾 向をもたないズレを指し 図 3 右のように辺縁部 にボケをもたらす 要因は患者の精神状態や身体 状態 固定法によるもので これは IGRT では補 正しかねるため 重要なのは部位別 固定具別に データを蓄積して傾向を把握することになる 図1 IGRT で は こ れ ら の 誤 差 の う ち Systematic IGRT における補正法 error を積極的に抑えることを目標としている 4 Systematic error と Random error 前 項 で 述 べ た よ う に 患 者 位 置 誤 差 に は Systematic error と Random error があり online 補正や offline 補正は対象とする誤差がそれぞれ異 なる Systematic error とは サンプルの偏位や変 図3 の平均値のことで 偏りを指す Systematic error Systematic error と Random error は高い正確度が求められ 図 2 のように確率密度 分布の平均値と基準値との差が小さいことが 正 確度が高く Systematic error が小さいといえる 5 IGRT 関連のエラー事例 IGRT は高精度な放射線治療を支えることで治 Random error はサンプルの偏位の変の標準偏差 療成績を高め有害事象を抑えることを可能にした で ばらつきを指す Random error は高い精度が が 正しい知識と管理のもとで行わなければなら 求められ 確率密度分布の幅がより狭いことが ない IMRT や SRT では高線量をターゲットに 精度が高い つまり Random error が小さいとい 限局して照射するために勾配の強い吸収線量分布 える を作る したがって 位置誤差の管理が非常に重 要であるが 誤った IGRT の実施によっては意図 しない位置誤差を発生させ 有害事象のリスクを 急激に高める危険性をはらんでいる IGRT に関する実際に起きたエラーの原因とし ては 操作者の人為的なミスのほか 品質管理体 制の欠如によるものが半数を占めるという調査結 果がある 3 例えば kv image の画像中心が 1 図2 週間で 1mm 変位していた事例 CBCT において 正確度と精度 照射系座標中心と照合系画像中心にズレが生じて そこで臨床における Systematic error は DRR を基準とした際に治療コースを通して 特定の傾 いたことなどが挙げられており 日ごろの精度管 理の重要性がこれらの事例から示されている 向をもつズレのことをいう これは図 3 左のよう
3 巻 頭 言 会 告 IGRT を安全に臨床導入するために関係する 3 学術団体 日本医学物理学会 日本放射線技術学 ドラインやレポートに挙げられている IGRT にお ける QA/QC について一部述べる 導放射線治療臨床導入のためのガイドライン IGRT ガイドライン が策定された このガイ 7 IGRT における QA/QC 7-1 レーザーの位置精度 いて述べられている また IGRT に関する手法 ザー照準器の位置精度が挙げられる レーザー照 と機器の精度管理に関する指針が策定されてお 準器は CT シミュレータ室や X 線シミュレータ り 実際の IGRT の精度管理が IGRT ガイドライ 室 リニアック室などで用いられ その照準点は ンに沿って行われているとともに 公開可能な実 座標系の中で経時的変化をきたしやすい つま 施記録と精度管理に係る記録が保存されなければ り レーザー照準器の位置精度管理がおろそかで ならないとあり 国内外の文献などを参考に 下 あると その施設の放射線治療そのものの品質保 記の項目の品質が保証されるよう各施設で独自の 証が疑われることとなる 放射線治療においてア QA/QC プログラムを作成することを推奨してい イソセンタを定義する際 Mechanical isocenter 4 と Radiation isocenter の 2 つについて考えなけ a レーザー照準器の位置精度に関する項目 ればならない Mechanical isocenter とは ガン b 位置照合装置の位置精度に関する項目 トリ回転 コリメータ回転 寝台回転の中心は正 c 位置照合装置と放射線照射装置の両座標系の 確には一致せず ある微小空間の中でそれぞれの d 位置照合装置の機械的接触防止インターロッ 定義される Radiation isocenter とは ガントリ スポークショットやコリメータスポークショッ クに関する項目 f 位置照合装置の被ばく線量に関する項目 た放射線照射野中心を指す そして照射室レー g 位置照合解析ソフトウェアに関する項目 ザーはこれら 2 つのアイソセンタのどちらか一方 h 治療寝台移の位置精度に関する項目 に一致するよう調整する必要があり Mechanical i 位置照合装置と放射線治療管理システムとの isocenter と Radiation isocenter どちらを基準と で異なる Mechanical isocenter を確認するため 会 American Association of Physicists in の器具にフロントポインタがあり 各メーカーで Medicine AAPM から タスクグループレポー 先端形状や特徴は異なるが このフロントポイン ト 142 TG142 が発行されている このレポー タを用いた照射室レーザーの合わせこみが一般的 トは 近年の放射線治療技術に対応した放射線治 である る これまで国内でも広く参考とされてきた医療 7-2 照合系 照射系の一致性 IGRT では Mechanical isocenter や Radiation TG40 を更新し 新しい付属の照射技術だけで isocenter のような照射系座標中心と照射室レー なく IGRT には欠かせない撮像装置についての ザーとの一致のほかに 照合系座標中心について 年間スケ ジュール F A X 申 込 書 用 直 線 加 速 器 の QA に つ い て の 勧 告 AAPM 役員名簿 療装置の精度管理プログラムについての勧告であ 会 員 の 向 IGRT ガイドラインの他にも 米国医学物理学 議 事 録 するかは各施設 あるいはリニアックの仕様など 通信の信頼性に関する項目 求 人 コーナー ト また後述する Winston-Lutz test などで求め 各 支 部 掲 示 板 e 位置照合装置の画質に関する項目 各支部勉 強会情報 回転中心が存在するため それらの重心によって 整合性に関する項目 本 会 の き る 新 役 員 あいさつ の精度に大きく影響を及ぼす因子として レー 総会資料 機器や人員の要件を明記し 必要な QA/QC につ 優 秀 賞 放射線治療やその QA/QC を行う上で それら ドラインは IGRT の定義や IGRT を行う上での 誌上講座 会 日本放射線腫瘍学会 の協議により 画像誘 連載企画 勧告が付け加えられている 5 次項にこれらガイ お知らせ 6 IGRT ガイドラインと TG142
4 考える必要がある 特に ガントリーに画像誘導 置精度はこれらの作精度の合算となる この過 装置が搭載されている放射線治療装置において 程の誤差を包括的に評価する試験を End to end アームのたわみや アームを伸展させることで test という 各過程での誤差としては検出できな ガントリー自体の重心の変化が生じることによ いが ある過程で発生した誤差が全体の誤差に対 り 照射系座標中心と照合系座標中心が一致しな してどれだけ影響するかを把握する手段である いことが起こる それは照合結果以上の位置ズレ End to end test の 手 順 を 図 4 に 示 し た ① の危険性をはらむことになる また IGRT では照 PentaGuide やキューブファントムのような罫書 射系座標中心と照合系座標中心 照射室レーザー のあるファントム中心と照射室レーザーを合わせ を含めた 3 座標の中心位置が許容値以内で調整さ てアイソセンタに配置する ②既知量分寝台を中 れている必要がある 例えば IGRT ガイドライ 心から移させる ③オフセンター位置で 2D も ンで求められている IMRT や SRT の各座標中心 しくは 3D 撮影を行い ファントム中心とアイソ 間の一致度の精度は 1mm 以内とされている ま センタが一致している基準画像との照合を行い た TG142 では SRT において 月毎の QA では 治療寝台の補正量を求める 補正量を放射線治療 レーザー位置を 1mm 未満とし 照合系 照射系 装置に転送し ファントム位置の修正を行う ④ 座標の一致を 1mm 以下としている これらを達 最終的な結果としてファントム中心と照射室レー 成するための具体的な手法としては 照射室レー ザーが一致しているか確認する ザー照準点を照射系座標中心に一致させ 次に照 射室レーザー照準器を利用して 照合系座標中心 を照射系座標中心に一致させる この両座標系の 幾何学的位置誤差が最小となるようなコミッショ ニングと QA/QC を実施する その手法の一つ に Winston-Lutz test という試験法がある これ は照射室レーザー中心上に配置した金属球を MV で撮影し 撮影した照射野と金属球の位置座標か ら 一致度を確認する試験である 視覚的に評価 する方法では WW/WL によって評価が困難であ 図4 End to end test の流れ るため 画像解析ソフトウエアを用いて 定量的 に照射野に対する金属球の中心座標を解析する方 7-4 IGRT 関連の被ばく線量 TG142 では 毎年の精度管理項目に放射線画像 法を推奨する 受け入れ試験やコミッショニング時にベンダー 平面 MV 画像 平面 kv 画像 CBCT に関わる 側とよく話し合い 必要とする精度での調整が 被 ばく線 量を 挙 げ て いる また AAPM Task その後の当該施設の放射線治療の質を担保するこ Group 75 では IGRT におけるモダリティー別の とにつながる 被ばく線量に関するレポートが発行されている 6 他にも被ばく線量に関する報告は多数ある 本 7-3 End to end test 来 kv に お け る 被 ば く 線 量 は kv 領 域 の 空 気 IGRT は レーザーの位置精度 撮影における カーマ校正定数が与えられた電離箱線量計から間 誤差 位置照合における解析誤差 解析後の治療 接的に吸収線量を求める しかし 河野らは放射 寝台作における誤差など 複数の機器が関係 線治療用のリファレンス線量計を用いて 直接的 し 複雑な過程からなる つまり IGRT の照射位 に kv の CBCT の水吸収線量を評価する方法を
5 巻 頭 言 会 告 お知らせ Group 75 report The management of と kv 用の線質変換係数をモンテカルロ法で求め imaging dose during image-guided た値を用いている 重要なのは 施設で設けた radiotherapy. Medical Physics, Vol. 34, No. 9, 基準値から外れていないか そして IGRT 関連の , 河野友宏 画像誘導放射線治療における kv- 被ばく線量を把握するという点である 8 最後に 射線技術学会誌 Vol. 69 No. 7 Jul 2013 撮像装置搭載のリニアックが広く普及され 多 に求められるのは IGRT システムが正常に作 ためには精度管理の重要性はいうまでもなく そ れを計画的に また継続して実施できるような体 新 役 員 あいさつ 制が重要であるといえる 総会資料 し 正しい理解の下で使用することにある その 優 秀 賞 くの施設で IGRT が行われている状況の中 現場 cone beam CT の被ばく線量の評価 日本放 誌上講座 7 連載企画 確立した 算出式は治療用の水吸収線量校正定数 参考文献 outcomes with high-dose image guided radiograpy compared with non-igrt for the cancer, Int J Radiation Oncology Biol Phys. 2012, 84, the NAL setup correction protocol for measurements, Int J Radiation Oncology Biol Phys. 2007, 67, 尚 遠山尚紀 熊崎祐 詳説 放射線治療の精 度管理と測定技術 2012; 中外医学社 放射線治療臨床導入のためのガイドライン 略称 IGRT ガイドライン 2010 report Quality assurance of medical accelerators. Medical Physics, Vol. 36, No. 9, 6 Martin J. Murphy, et al. AAPM Task 年間スケ ジュール F A X 申 込 書 September 2009 役員名簿 5 Eric E. Klein, et al. AAPM Task Group 142 会 員 の 向 4 日本医学物理学会 QA/QC 委員会 画像誘導 議 事 録 3 岡本裕之 監 黒岡将彦 宮浦和徳 脇田明 求 人 コーナー effective use of weekly follow-up 各 支 部 掲 示 板 2 de Boer HC, Heijmen BJ an extension of 各支部勉 強会情報 treatment of clinically localized prostate 本 会 の き 1 Zelefsky MJ et al. Improved clinical
6 リニアックの IGRT 当院における前立腺癌 IGRT について 新久喜総合病院 荒川 翼 3 当院の IGRT 1 はじめに 近年の医療技術の進歩は目まぐるしく変化して 当院での放射線治療は 電子線治療を除くほぼ おり 放射線治療の分野においても同様である 全例において 初回に CBCT を用いた IGRT を 特に 放射線治療は画像誘導放射線治療 Image 施行している 初回以降においては治療部位や guided radiation therapy IGRT が導入された マージンと 症例に応じて使い分けしているが ことで 強 度 放 射 線 治 療 Intensity modulated 使用しない場合においても週 1 回の LG で患者の radiotherapy IMRT や 定 位 放 射 線 治 療 マーキングと照射野の確認を行っている 当院で Stereotactic radiotherapy SRT といった高精 行っている IGRT は 以下の通りとなっている 度な照射が可能となった そのような変化の中で 表 1 当院では前立腺癌の治療が一番多く 私たち放射線治療に携わる診療放射線技師は以前 全症例毎回 IGRT を施行するため 本稿では前立 より多くの知識 技術を求められることから 今回 腺癌の IGRT について解説を行う の IGRT の技術解説を通して理解を深めてほしい 表1 当院の IGRT 一覧 2 当院の機器 当院のリニアック 図 1 は Elekta 社の Synergy を使用している Synergy の特徴は 180 を起点とし て CCW にガントリーを 360 回転することができ ガ ン ト リ ー ヘ ッ ド 内 に は 1cm 幅 の Multi leaf collimator MLC が搭載されている またガント リー ヘ ッド に 対 向 す る 方 向 に は Electric portal imaging device EPID 直行する方向には X 線管 4 前立腺癌 IGRT 球と Flat panel detector FPD が搭載されている 4-1 放射線治療の選択 これらを用いて Linac graphy LG や kv-2d 撮影 前立腺癌に対する手術と放射線治療はそれぞれ Cone beam computed tomography CBCT 撮 影 にエビデンスがあるが その中でも放射線治療が を行い 画像照合を行うことができる 施行される理由は 手術と異なり前立腺の機能を 温存した治療が可能というメリットがあり 投与 総線量次第では手術と同様の成績を上げることが できるからである 前立腺癌の T1 T2c を対象 とした遡及的研究において 総線量が 72Gy 以上 で手術と同等の非再発生存率であったが 72Gy 未満では前立腺除去手術に劣ったという報告があ る 図1 当院のリニアック Synergy
7 巻 頭 言 会 告 お知らせ 連載企画 誌上講座 図3 G90 における kv-2d 照合 要に応じて飲水や下剤などを使用している また 4-2 IGRT の必要性 National Comprehensive Cancer Network に 撮影は Elekta 社の X-ray volume imaging XVI 投与した方が臨床的無発生率は高いと報告されて 像 X 線管球 0 で骨盤骨正面像を撮影する 取得 いる また中 高リスク前立腺癌患者において した 0 90 像をそれぞれの治療計画画像である 総線量の増加により全生存率が高くなることが報 リファレンス像と骨盤骨による 2D 骨照合を行う 告されている このことから総線量は 70Gy では 毎回の治療で正確に同じ位置にセットアップする 不足とされ 75.2Gy 79.2Gy を従来の分割法で ことは困難であり 画像取得時にはリファレンス 照射すべきとされている しかし リスク臓器で 像との位置に誤差が生じているため 照合はまず ある直腸の耐用線量を確認すると TD5/5 5 年 正面像で閉鎖孔と恥骨結合を合わせる 図 2b 間に 5% に副作用が生じる線量 は 60Gy であり 次に long 方向を恥骨にて照合する 図 2c 最後 先ほど記した総線量では 直腸出血や壊死 瘻 にもう一度 閉鎖孔 恥骨結合の確認をする 図 2d 正面像の照合後 側面像で vertical 方向の 前立腺癌の放射線治療では IGRT を施行し 照射 み照合を行う 側面像は MOSAIQ で比較的見や 直前に直腸の状態を治療計画時と比べて評価する すい臼蓋で照合し 図 3e 最後に恥骨先端の照 必要がある また直腸だけでなく 同じくリスク 合にて最終確認を行う 図 3f う 3D 照合では 2D 骨照合の骨照合精度を確認 でいないか確認する必要がある 膀胱において し その後 前立腺を含むその他のリスク臓器の は TD5/5 が 60Gy で膀胱萎縮 体積減少によ 位置を確認する 詳細として contouring と臓器 る頻尿症状の発生 小腸においては TD5/5 が の位置確認や直腸内の便 ガスの有無 肛門挙筋 40Gy で閉塞 穿孔 瘻孔が発生するとされてい の緊張度 膀胱の蓄尿量 小腸が照射範囲に計画 る 以上に落ち込んでいないことを確認する また高 4-3 IGRT の流れ リスクの場合は精嚢も照射範囲に含むため 直腸 固定し フィートフィックスで足部の固定も行っ 内ガスや便による位置のずれ込みを確認する必要 がある ている 前処置は治療開始 1 時間前に排尿し 必 年間スケ ジュール F A X 申 込 書 当院での前立腺癌治療は体幹部シェルを用いて 役員名簿 認や小腸が治療計画よりも照射範囲内に落ち込ん 会 員 の 向 2D 骨照合後 CBCT を撮影し 3D 照合を行 議 事 録 臓器である膀胱の線量増加を防ぐため蓄尿量の確 求 人 コーナー 孔 狭窄が起きる可能性がでてしまう そのため 各 支 部 掲 示 板 セットアップ後は X 線管球 90 で骨盤骨側面 各支部勉 強会情報 量 が 70Gy と 78Gy と で 比 較 し た 場 合 78Gy を 本 会 の き を使用し 照合は Elekta 社の MOSAIQ で行う 新 役 員 あいさつ よると T1b T3 の前立腺癌患者に対し 総線 総会資料 G0 における kv-2d 照合 優 秀 賞 図2
8 g CBCT リファレンス像 h 便 ガスあり 図4 j CBCT リファレンス像 i 排便後 便 ガスありの CBCT 像 k 肛門挙筋緊張あり 図5 l 排尿後 肛門挙筋緊張ありの CBCT 像 あり 肛門挙筋の緊張により石灰化が PTV 外に 4-4 症例 当院は直腸打ち抜き原体照射で治療を行ってお ずれ込んでいるのが確認できる この症例は り 直腸内の便やガスにより直腸が膨らみ過度に CBCT 画像から計画時に合うような排尿量を計 PTV に入り込んでしまった症例を紹介する 図 算し 排尿を促した その後 再度 CBCT を撮 4 直腸内に便やガスが無いリファレンス画像 影し 確認した結果 肛門挙筋の緊張が解除さ 図 4g に対して 治療直前の CBCT にて便と れ PTV 内に入り込んでいた直腸と石灰化の関 ガスがあることが確認できた 図 4h 直腸内に 係も計画通りとなり照射を実施した 図 5l 便やガスがあることで 直腸が計画時より PTV 4-5 当院の前立腺癌 IGRT の運用 内に過度に入ってしまい照射不可と判断した 排 IGRT の利点である治療直前に画像照合をする 便後 再度 CBCT を撮影したところ 便とガス ことは被ばく線量の増加が懸念される そのた がなくなり直腸の PTV との関係も計画通りとな め 当院では被ばくの低減 CBCT 撮影回数の り照射を実施した 図 4i 次に肛門挙筋の緊張 制限 を目的とした IGRT のフローチャートを作 により 直腸が過度に PTV 内に入り込んでいる 成した 図 6 治療初日 5 日間は 2D 骨照合後 症例を紹介する 図 5 当院では膀胱の照射体 に CBCT を 撮 影 し systematic error SE の 積を減らすため 照射の 1 時間前に排尿し 蓄尿 有無を確認する SE がない場合 6 日目からは することで膀胱を膨らませている しかし その CBCT を撮影せず 2D 骨照合のみで治療をする 日の食事や飲水量 また気候などによって蓄尿の SE がある場合は そのエラー分を 2D 照合後に コントロールがうまくいかない場合がある この 加味させ CBCT を撮影して error 値を求める 患者の場合は蓄尿量が多く 排尿を我慢したこと SE が 8 日目を超えても求められない場合は 2D で肛門挙筋が緊張し 直腸が PTV 側に持ち上 照合をせずに 最初から CBCT を撮影し 3D 照 がった 図 5k 前立腺内に目印となる石灰化が 合を行い治療する
9 巻 頭 言 会 告 お知らせ 連載企画 誌上講座 優 秀 賞 図6 当院の前立腺癌 IGRT フローチャート 5 結語 総会資料 放射線治療機器の発展 IGRT の普及によりリ スク臓器への照射を避けつつ 標的にはより多く の線量を投与することが可能となった 逆に 照 新 役 員 あいさつ 射方法や画像照合 リスク臓器の耐用線量などを 理解せずに治療することや IGRT の QA を怠る ことは 誤照射に繋がる恐れがあるため 最大限 本 会 の き の注意を払い 治療に臨む必要がある また 今 回は当院での前立腺癌 IGRT の運用を述べたが kv 画像取得による被ばく線量については検討で 各支部勉 強会情報 きていないので 今後 撮影条件の考慮も必要だ と考える 各 支 部 掲 示 板 6 参考資料 1 NCCN Guidelines Version 前立腺癌 2 前立腺癌診療ガイドライン 2012 年度版 求 人 コーナー 3 がん治療ガイドライン 日本癌治療学会 議 事 録 荒川 会 員 の 向 執筆者 翼 国際医療福祉大学 保健学部 放射線 情報科学科卒業 小山整形外科内科 平成 25 年 久喜総合病院 平成 28 年 新久喜総合病院 入職 入職 年間スケ ジュール 入職 F A X 申 込 書 平成 21 年 役員名簿 平成 21 年
10 TomoTherapy の IGRT 埼玉県立がんセンターでの IGRT の実際 埼玉県立がんセンター 中島 1 はじめに 2 TomoTherapy の概要 1-1 当院の紹介 2-1 装置の概要 友洋 当院は 2014 年 1 月に埼玉県立がんセンター ヘリカル CT と似た特有の幾何学的構造を有し 新 病 院 と し て 移 転 し 加 速 器 4 台 内 1 台 が ており 治療ビームはスリップリング状のガント TomoTherapy 密封小線源治療装置が導入さ リーに搭載された 6MV の直線加速器から発生す れた る 発生したビームはプライマリーコリメーター 放射線治療センターとして 放射線治療医 5 を通過し 可調節のできる Jaw により頭尾方向 人 医学物理士 2 人 診療放射線技師 11 人 看 の ビ ー ム サ イ ズ を 制 御 し MLC Multi Leaf 護師 5 人および事務員数名のスタッフで構成され Collimator によってさらにコリメーションされ ている る スリップリング状ガントリーには 加速器と 複数の加速器を所有する中で TomoTherapy 対向する位置に MVCT 画像取得のための検出器 での治療部位は 前立腺 頭頸部 全脳全脊髄な 円弧状の CT キセノンディテクタ が搭載されて どが主であり MVCT Megavoltage-CT によ おり ディテクタは第 3 世代の CT 装置で標準的 る位置照合を用いて強度変調放射線治療 IMRT なものが使用されている 1 回転中心と線源の距 Intensity Modulated Radiation Therapy の利点 離は 85cm 線源ディテクタ間は 145cm ボア径 を最大限生かした治療が行われている は 85cm となっている また 頭尾方向に 135cm また画像誘導放射線治療 IGRT Image Guided Radiation Therapy を行うに当たり さまざまな の広い照射が可能で 全脳全脊髄照射のような長 い照射範囲をつなぎ目なく照射できる 図 1 QA Quality assurance の項目が増加する それ らを日常 週ごとなどに篩い分けし 効率的な運用 ができるよう工夫が必要である 2-2 照射野限定システム 左右方向 IEC-X 方向 は MLC によって 頭 尾方向 IEC-Y 方向 は Jaw によってコリメー 1-2 製品紹介 トされる これにより TomoTherapy の最大照 日本アキュレイ社製 射野は IEC-X 方向 40cm IEC-Y 方向 5.0cm の TomoHD System 矩形の照射野を有している 臨床で使用される Jaw の サ イ ズ は 1.0cm 2.5cm 5.0cm の 3 種 類 である MLC は圧縮空気により IEC-Y 方向へ駆する 64 枚の高速バイナリ MLC が搭載されており 開 閉 に 要 す る 時 間 は 約 20ms で あ る バ イ ナ リ MLC の特徴は Leaf Position が全開または全閉 のいずれかであり 開閉時間によって強度変調が 可能となる 図 2 図1 TomoHD System の外観 各 MLC のサイズはアイソセンタ面で 0.625cm 0.625cm MLC64 枚 ビーム幅 40cm となる
11 巻 頭 言 会 告 お知らせ 者の状態に合わせて適切に決定する必要がある 連載企画 量や撮影時間との兼ね合いとなるため 症例や患 誌上講座 高速バイナリ MLC2 2-3 IMRT の概要 図3 ガントリ回転速度と寝台移速度は治療計画で らに MLC も同期してき 線量はヘリカル方式 2-5 kv-conebeamct との比較 ヘリカルスキャンによる画像収集であることか 定 約 850cGy/min のため 線量の出力はモニ ら 頭尾方向の撮影範囲を最大で 300 スライス以 タユニットごとの吸収線量ではなく 単位時間当 内で設定ができる たりの吸収線量として定義される そのため治療 MVCT では コンプトン散乱が主な相互作用 を低減した画像が得られる 図 4 またヘリカ ルスキャンによる画像収集であるため CBCT 2-4 Megavoltage-CT による IGRT ら発生する 3.5MV のビームを用いることによって しかし MVCT 画像は低コントラスト分解能が 治療系座標と照合系座標間に Systematic Error が 悪く ノイズによる影響を大きく受けるため 軟 出現しないことが特徴である 部組織の描出能で劣る MVCT 撮影中のガントリ周期は 10 秒であり ハーフスキャン再構成を行うことによって 1 スラ 求 人 コーナー イス当たり約 5 秒で画像が収集される MVCT 撮 影 時 の パ ラ メ ー タ ー は Acquisition Pitch ガントリ 1 回転当たりの寝台移距離 議 事 録 と Reconstruction Interval 再 構 成 間 隔 が あ る Acquisition Pitch Reconstruction Interval 1,2mm Normal 8mm/ 回転 2,4mm Coarse 12mm/ 回転 3,6mm 図4 ファンビームによるヘリカルスキャンで Transverse 画像を作成し それを基に Sagittal 画 ターの設定は頭尾方向 IEC-Y 方向 の解像度に 影響を及ぼす 図 3 ただし それらは被ばく線 年間スケ ジュール F A X 申 込 書 像や Coronal 画像が表示されるため パラメー MVCT と kvct の比較 役員名簿 4mm/ 回転 会 員 の 向 Fine 各 支 部 掲 示 板 と比較して画像の受ける散乱線の影響が小さい 各支部勉 強会情報 治療ビームと同一の加速管 同一のターゲットか 本 会 の き となるため 義歯などによる金属アーチファクト は計画された時間が経過することで終了する 新 役 員 あいさつ で重なりを持って投与される 装置の線量率は一 総会資料 決定され 治療中は一定の速度で作する これ 異なる Reconstruction Interval による Sagittal 画像の比較 優 秀 賞 図2
12 3 TomoTherapy の特徴 像を確認することができる 前立腺への照射を例 3-1 治療計画 検証作業 に挙げると 膀胱容量や直腸ガスの状態を随時確 従来の汎用型のリニアックを使用した IMRT 認できるため 許容以上のガスが存在すれば CT では 線量検証は時間のかかる作業であった 撮影を中断し 早い段階で再 Setup を考えられ TomoTherapy は IMRT に特化したリニアック る として 治療計画 線量検証 位置照合 照射ま でが一つのシステムとして提供されている 3 検 4 TomoTherapy の治療実績 証 に 使 用 す る 解 析 用 ソ フ ト ウ エ ア 円 柱 型 TomoTherapy が稼働し始めた 2015 年 1 月か Virtual WaterTM ファントムなどのツールは全 ら 年 1 月までの期間で 照射した症例数は てベンダより提供される 図 例であった 図 6 前立腺は 前立腺摘出術 治療計画では従来の IMRT の治療計画に加え て 特有な計画パラメーターを選択する必要があ るため 専用のインバースプランニングシステム 後の前立腺床への照射も含む その他には 肛門 管癌 直腸癌 全脳全脊髄照射が含まれる 当院での 1 日の治療人数は 人である が備わっている 計画された治療プランの線量分布をファントム 上で再計算することで 線量分布を解析する断面 や測定点を自由に決定することができる 解析用 ソフトウエアには線量分布の解析プログラムがあ り ガフクロミックフィルムによる線量分布の解析 と任意の測定点でのポイント線量の解析を一連の 作業で行うことができる TomoTherapy のシステ ムで 検証作業の標準的な工程が確立されている 図6 ため 装置導入時から臨床開始までスムーズに進 照射実績 めることができる また作業の効率化も図れ 測定 5 各部位における位置照合 者の個人差による誤差要因の低減に有用である TomoTherapy で は 治 療 寝 台 の Rotation 成 分 Pitch Roll Yaw の補正ができないため ねじれのないセットアップが重要となる Roll の みガントリーの治療開始角度を変化させること で 補正が可能であるが 治療部位が均一に Roll しないことから 当院ではこの補正は行っていな い 図5 5-1 骨盤領域 前立腺癌 線量検証ツール 当院での前立腺への照射では ヒールサポート を採用し 足部を固定している 図 7 3- 位置照合 照射 MVCT 撮影 画像照合 照射を一つのソフト 上でタブを切り替えることでスムーズに行うこと また前処置として 治療 1 時間前の直腸ガスの 排出とその後 1 時間の蓄尿を行っている 骨盤内では膀胱の容量や直腸ガスなどの影響 が可能である MVCT は ヘリカル方式で画像を取得するた で 臓器の位置関係は日々変化する そのため め リアルタイムで再構成された Transverse 画 IGRT では ソフトウエアによる骨照合の後 医
13 巻 頭 言 会 告 お知らせ 隣接するため IGRT ではターゲットだけでなく どの位置を基に マニュアル照合を行っている PRV Planning organ at Risk Volume を 意 識 位置照合時に直腸ガス量が許容できない場合に した照合が重要である 自身で再排ガスが困難な場合には 看護師または 撮影し Reconstruction Interval は 3mm を選択 医師が直腸へカテーテルを挿入し ガスを抜いて している また視神経や視交叉での照合が重要な いる 症例を除いて 水晶体は撮影範囲から外し 水晶 MVCT は照射範囲の約 10cm を 90 秒ほどで撮 影し Reconstruction Interval は 3mm を選択し 体の線量を低減している 治療プランの照射に要する時間は 5 分前後で 患者 1 人当たりの治療に要する時間は約 20 分で Interval は 2mm を選択し 精嚢を細かく確認で ある きるようにしている 治療プランの照射に要する 総会資料 時間は 3 分前後で 患者 1 人当たりの治療に要す 優 秀 賞 て い る ま た 症 例 に よ っ て は Reconstruction MVCT は照射範囲の約 20cm を 180 秒ほどで 誌上講座 は 照射は行わずに直腸ガスの排出を促す 患者 連載企画 師がターゲットとなる腫瘍や重要なリスク臓器な る時間は約 15 分である 新 役 員 あいさつ 本 会 の き Setup と IGRT 画像 頭頸部 頭頚部をシェルで固定するとともに 体幹部は 吸引式固定バッグで固定する 患者の正中面と側 Setup と IGRT 画像 前立腺 面にはボディマーカーを貼り 再現性の向上を 図っている 図 9 MVCT は照射範囲の全長を撮影することも可 5-2 頭頸部領域 能であるが 被ばく線量と撮影時間を考慮して 水晶体や視神経などの重要臓器で位置照合を行 可能な CIVCO 社製 Type-S 放射線治療用ヘッド う その後 胸髄 腰髄を数スライス撮影し 許 ネックショルダシステムを採用している 図 8 容できないセットアップエラーがないことを確認 シェルに目などをメルクマールとして書き込む して治療を行う IGRT に要する時間は約 10 分 で 1 回の治療は約 30 分である 上記の方法で 上させている また体表に皮膚マーカーを書くこ これまでの症例で良好な再現性が得られている とでねじれを取り除き 再現性良くシェルを装着 スピースなどを使用することもある 頭頸部領域ではターゲットにリスク臓器が多く 年間スケ ジュール F A X 申 込 書 している 上下顎の位置再現性向上のため マウ 役員名簿 ことで 顎を上げる角度や寝る位置の再現性を向 会 員 の 向 照射範囲に含まれることも考慮し 肩まで固定が 議 事 録 頭頸部領域は 頸部リンパ節など予防領域まで 求 人 コーナー 図7 各 支 部 掲 示 板 5-3 全脳全脊髄 各支部勉 強会情報 図8
14 7 IGRT の精度管理 TomoTherapy の品質管理項目は AAPM 米 国医学物理士会 の TG-1424 に示すものに加え AAPM TG-1481 に示された Helical TomoTherapy 特有の品質管理が必要になる MVCT 照合システムでは 治療と照合で同一 の加速管から発生したビームを使用しており 治 療系座標と照合系座標は基本的に一致している 計画 CT から治療までの一連の流れの中での位置 の不確かさの要因を理解し 意識した品質管理が 図9 重要となる Setup と IGRT 画像 全脳全脊髄 6 Planned Adaptive 7-1 幾何学的精度の確認 Daily QA 頭頸部領域の治療では 放射線治療や化学療法 幾何学的精度の確認は 毎朝の始業点検時に での副作用による体型変化 治療効果によるター 行っている ファントムと Setup 用レーザーの ゲットやリスク臓器の縮小により 線量分布に変 中心を一致させ MVCT を撮影し それぞれの 化が生じ ターゲットへの投与線量過不足やリス 中心の相違を求めることで画像 / レーザー中心の ク 臓 器 へ の 投 与 線 量 増 加 が 危 惧 さ れ る 一致を確認している 図 11 TomoTherapy には IGRT 時に撮影した MVCT 画像を利用して治療時の線量分布を再計算する専 用オプションが搭載されており 効率的に線量分 布の評価を行うことができる 計算に用いられた MVCT 画像上には治療計画時の Contouring が反 映されるため Planned Adaptive で各々の DVH を評価するには MVCT 上で再 Contouring が必 図 11 要になる 画像 / レーザー中心の一致 7-2 画質の評価 Monthly QA ファントムに組織等価プラグを挿入し撮影した MVCT 画像を解析することで 幾何学的歪 ノ イズ 均一性 空間分解能 コントラスト HU 値について基準値との整合性の評価を行ってい る 幾何学的歪 MVCT 画像上で各方向におけるファントムの 寸法を測定し 実寸法との比較を行う 図 10 Planned Adaptive による再計算分布
15 巻 頭 言 会 告 お知らせ コントラストに変化がないか視覚評価を行う 水 等価 骨等価 肺等価プラグの CT 値を計測し う 図 12 幾何学的歪の評価 MVCT 画像の中心部 辺縁部に ROI を設定し 図 15 ROI 内の CT 値の標準偏差を計測することでノイ 7-3 被ばく線量の測定 Quarterly QA ファントム中心から 1cm のプラグに A1SL 電 を計測することで均一性の評価を行う 離箱を挿入し Fine 2mm でファントム中心を含 試験時の線量であり この値と大きな偏位がない ことを確認する TomoTherapy は IMRT に 特 化 し た リ ニ ア ッ 率的に行うことができる ノイズ 均一性の評価 TomoTherapyの治療寝台は 3 軸補正 Translation Setup を 目 指 す 必 要 が あ る そ の た め 患 者 撮影し どの大きさの穴まで見えるかを視覚的に Setup を行う診療放射線技師のウェイトが大き 評価する く 知識を高めるために日々教育が欠かせない IGRT の目的は治療計画への合わせ込みであるこ とから 再現性の高い 正確な Setup で治療計 当院では日々業務に臨んでいる Report of the AAPM Task Group 148. Med. 図 14 Phys.37 9, ,2010 September 空間分解能の評価 2 A c c u r a y 1 c T o m o T h e r a p y B e a m l i n e コントラスト HU 精度 ファントムにさまざまな材質および密度で作成 年間スケ ジュール Components ETT A F A X 申 込 書 2010 役員名簿 1 Katji M, et al. QA for helical tomotherapy 会 員 の 向 9 参考文献 議 事 録 画 CT を撮影することが最も重要であると考え 求 人 コーナー レゾリューションプラグを装着して MVCT を 各 支 部 掲 示 板 のみ であるため 可能な限り Rotation のない 空間分解能 各支部勉 強会情報 クであり 治療計画から照射までの過程をより効 本 会 の き 8 まとめ 新 役 員 あいさつ む 7 スライスを撮影する 基準値は Acceptance 総会資料 ズを評価する また中心部と辺縁部の CT 値の差 コントラスト HU 精度の評価 優 秀 賞 ノイズ 均一性 図 13 誌上講座 基準値との差を求めることで HU 精度の監視を行 連載企画 されたプラグを装着し MVCT 撮影した画像の
16 3 タ ス ク グ ル ー プ 148 編 集 委 員 会 ト モ セ ラ ピーシステムの物理 技術的 Q&A 4 Eric E. Klein et al. Task Group 142 report Quality assurance of medical accelerators Med.Phys.36 9,September 2009 執筆者紹介 中島友洋 なかじま ともひろ 24 歳 技師歴 3 年 放射線治療歴 3 年
治療計画装置の品質管理
治療計画装置の安全利用 和田数幸フィジックスサポート 1 放射線治療における治療計画装置とは 今回は外照射の治療計画装置を扱います 2 放射線治療における治療計画装置とは 病巣に対して放射線の入射方法を検討し 適切な線量が処方できているか確認するためのシミュレーターです 医師の処方を実現するためには X 線発生装置 ( リニアック ) の仕様を正しく反映できていること 患者情報を取り扱うことができること
1 ガンマナイフにおけるQAガイドラインの必要性
ガンマナイフ QA ガイドライン 2014 年 12 月 10 日 日本ガンマナイフ研究会 1 ガンマナイフにおける QA ガイドラインの必要性わが国におけるガンマナイフ ( 以下 GK) 治療において QA は各施設の判断で独自に施行されているのが現状である それは GK が既に完成された定位放射線治療装置であり コバルト線源を固定で使用し さらには中心誤差がゼロコンマ数ミリであり GK 治療ではほとんど誤差がないものとして治療を行っていることに要因があるように思われる
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CyberKnife の吸収線量測定及び 当院における QA QC への取り組み 横浜サイバーナイフセンター 1) 横浜市立大学大学院 2) 井上光広 1)2) 大川浩平 1) 仙田学 1) 帯刀光史 1) 佐藤健吾 1) 横浜市立大学附属病院小池泉 首都大学東京大学院河内徹 CyberKnife の吸収線量測定 60 Coγ 線以外の線質での水吸収線量 D = M N k w, Q Q D,w,Q
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教育講演 放射線治療における位置的不確かさの影響 ずれるとどうなる 都島放射線科クリニック / 大阪大学塩見浩也 放射線治療を確実に施行するためには, 安全なマージンの設定が不可欠である. ターゲットの設定は,ICRU report 50, 62 3) で規定されている肉眼的腫瘍体積 (GTV; gross tumor volume), 臨床標的体積 (CTV; clinical target volume),itv(internal
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平成 29 年 9 月 21 日 ( 木 ) 地域がん診療連携拠点病院 (K-net) 前立腺癌の 放射線治療 広島市立広島市民病院放射線治療科廣川淳一 本日の内容 前立腺癌における放射線治療の役割 放射線治療の副作用 最近のトピックス 前立腺癌における放射線治療の役割 限局性前立腺癌の根治的放射線治療 前立腺全摘術後の術後放射線治療 前立腺全摘術後 PSA 再発の救済放射線治療 骨転移に対する緩和的放射線治療
資料提供招請(登録版)
資料提供招請に関する公表 次 の と お り 物 品 の 導 入 を 予 定 し て い ま す の で 当 該 導 入 に 関 し て 資 料 等 の 提 供 を 招 請 し ま す 平 成 3 0 年 1 1 月 2 0 日 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 本 部 総 務 部 長 大 門 龍 生 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 3 Ⅰ 調 達 内 容
の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は
小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和
イ ン チ ー ザ ヴ ィ チ ェ ン ツ ァ ヴ ィ ッ ロ ル バ ( ト レ ビ ゾ 近 郊 ) ヴ ィ ン チ ヴ ェ ル バ ニ ア ヴ ェ ロ ー ナ エ リ チ ェ カ タ ー ニ ャ ( 3 月 ~ 1 0 月 ) ( 1 1 月 ~ 2 月 ) 5 0 ユ ー ロ 以 上 介 護
イタリア 各 都 市 における 滞 在 税 ( 宿 泊 税 )の に 関 して 平 素 は 格 別 の お 引 き 立 て を 賜 り 誠 に 有 難 う ご ざ い ま す こ の 度 2 0 1 1 年 1 月 1 日 よ り ロ ー マ に お い て ご 宿 泊 の お 客 様 を 対 象 に 滞 在 寄 付 金 ( C o n t r i b u t o d i S o g g i o r
報告書
2018 年 1 月 5 日 郵送 IMRT 第三者評価プログラム ~ JCOG 郵送 IMRT 測定 ~ JCOG 放射線治療医学物理ワーキンググループ郵送 IMRT 測定担当者岡本裕之 峯村俊行 ( 連絡先 ) 104-0045 東京都中央区築地 5-1-1 国立がん研究センターがん対策情報センターがん医療支援部放射線治療品質管理推進室峯村俊行 TEL:03-3542-2511 ( 内線 1700)
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1 卒業論文 題目 骨盤部放射線治療における患者固定方法の違いによる 患者 set up error の統計学的解析 大阪大学医学部保健学科放射線技術科学専攻 ( 指導 : 放射線技術科学研究室松本光弘准教授 ) 05C09702 筒井保裕 ( 平成 23 年 1 月 21 日提出 ) 2 要旨 背景 目的 放射線治療の治療計画時に設定する set up margin( 以下,SM) は患者 set
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Pre かたろう会 つかえるの? 金属アーチファクト低減処理 滋賀県立成人病センター西谷拓也 1. はじめに放射線治療計画では,CT 画像を用いて臓器や腫瘍の輪郭を描出し線量計算を行うのが標準的である. しかし金属アーチファクトの影響で, 臓器の輪郭が不明瞭となり正確な輪郭を描出することができない. また, 線量計算も不正確なものとなる. 金属アーチファクトがある画像の治療計画では, 金属アーチファクト部分を水の
12 1 体幹部定位放射線治療の技術的問題点 ~ 動体追跡照射における体幹部定位放射線治療 ~ 北里大学病院江川俊幸 KITASATO UNIVERSITY HOSPITAL 1 1
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資料 3-1 認証基準の改正の概要 1. 概要次に掲げる医療機器の認証基準について 資料 3-2 のとおり 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律第二十三条の二の二十三第一項の規定により厚生労働大臣が基準を定めて指定する医療機器 ( 平成 17 年厚生労働省告示第 112 号 以下 認証基準告示 という ) の一部を改正する 頭蓋計測用 X 線診断装置 ( 改正内容 ) 頭蓋計測用
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新製品 新技術 トラッキングツール ベースライン検 査 フォローアップ検 査 図 3 トラッキングツールによる標 的 病 変 の自 動 検 出 例 3 ブックマークとデータ二次利用 ベースライン検査内でセグメンテーションされ さらにトラッキングツールによりフォローアップ検査内に検出さ れた標的病変の各種計測結果 測定者 測定日 シリーズ/イメージ番号 長径 短径 体積など は PACS 内データベースにブックマークとして保存される
がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究
平 成 27 年 度 HIV 感 染 症 薬 物 療 法 認 定 薬 剤 師 養 成 研 修 実 施 要 綱 1. 基 本 的 事 項 (1) 研 修 の 目 的 本 研 修 は HIV 感 染 症 の 薬 物 療 法 に 必 要 な 高 度 な 知 識 技 能 情 報 の 収 集 評 価 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ス キ ル 臨 床 経 験 を 修 得 さ せ 各 地 域 に お い て
22 610407487 ロ ペ ミ ッ ク 小 児 用 0. 0 5 % 2319001C1072 23 610412059 ゲ シ ン L 錠 5 0 m g 2478001G1046 24 610412105 ソ レ ル モ ン S R カ プ セ ル 3 7. 5 m g 1147002N1
お 知 ら せ ( 薬 ) 0 0 5 平 成 2 0 年 8 月 2 9 日 医 薬 品 マ ス タ ー の 改 定 に つ い て 今 般 下 記 の と お り 医 薬 品 マ ス タ ー を 改 定 し ま し た の で お 知 ら せ し ま す 記 次 の 医 薬 品 に つ い て は 平 成 2 0 年 3 月 5 日 付 け 厚 生 労 働 省 告 示 第 7 2 号 に 基 づ
密封小線源治療 子宮頸癌 体癌 膣癌 食道癌など 放射線治療科 放射免疫療法 ( ゼヴァリン ) 低悪性度 B 細胞リンパ腫マントル細胞リンパ腫 血液 腫瘍内科 放射線内用療法 ( ストロンチウム -89) 有痛性の転移性骨腫瘍放射線治療科 ( ヨード -131) 甲状腺がん 研究所 滋賀県立総合病
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 大腸がん 消化器内科 造血幹細胞移植 造血器腫瘍 骨髄不全 血液 腫瘍内科 大腸がん 早期胃がん 肝臓がん ( 一部 ) 前立腺がん 腎細胞がん 副腎がん腎盂尿管がん 膀胱がん 食道がん子宮体がん 外科泌尿器科婦人科 胸腔鏡下手術 肺がん 呼吸器外科 気道狭窄 閉塞病変に対する気管支鏡下レーザー治療 肺がん 呼吸器外科 定位放射線治療 原発性肺がん 転移性肺がん 原発性肝がん
33 NCCN Guidelines Version NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 非ホジキンリンパ腫 2015 年第 2 版 NCCN.or
33 NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 2015 年第 2 版 NCCN.org NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) の Lugano
円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱
平 成 28 年 3 月 17 日 株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 退 職 金 限 定 円 定 期 金 利 優 遇 の 取 扱 停 止 および ウェルカム セレクション の 取 扱 条 件 変 更 のお 知 らせ 退 職 金 限 定 円 定 期 金 利 優 遇 退 職 金 限 定 円 定 期 金 利 優 遇 の お 取 り 扱 い を 誠 に 勝 手 な が ら 平 成 28 年 3
H + e - X (
がん放射線治療 基礎的知識から最新の治療まで H + e - X ( X X Linear accelerator 金属 電子線 4 10MV 深部の腫瘍に届く 皮膚が焼けにくい 100% 50% 6MV X 100% 2 6 8 10 12cm 120KV X 表面より奥が最大になる 50% 9MeV 2 6 8cm 皮膚が焼けにくい 皮膚上にボーラスをのせる 2Gy x 5 回 / 週 月火水木金
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総論 5 Ⅱ. 通常照射の品質管理 はじめに放射線治療部門における外部照射装置と放射線治療計画コンピュータシステム,X 線シミュレータ,CTシミュレータの質的保証(Quality Assurance:QA) に関し, 通常の放射線治療を行う上で必要となる事項を取り上げる 質的保証 (Quality Assurance) とは 患者およびその家族にその治療に用いられる全ての行為および装置の十分な質を保証するために医療側が行う体系的活動
介護保険制度改正にかかる事業所説明会
資 料 3 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 へ 移 行 時 のポイント 杉 並 区 役 所 保 健 福 祉 部 高 齢 者 施 策 課 総 合 事 業 整 備 係 1 利 用 者 の 総 合 事 業 への 移 行 時 期 予 防 給 付 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 給 付 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 保 険 法 改 正 予 防 生 活 支 援 サー
IGRT-QA/QC Working group report 推薦の言葉 大阪医科大学附属病院放射線科猪俣泰典 科学技術の恩恵は放射線治療の分野においても例外ではない. 放射線治療技術の進歩により安全かつ確実に癌の放射線治療を行うことが可能となり, 定位放射線治療や強度変調放射線治療に代表される高
IGRT-QA/QC Working group report 推薦の言葉 大阪医科大学附属病院放射線科猪俣泰典 科学技術の恩恵は放射線治療の分野においても例外ではない. 放射線治療技術の進歩により安全かつ確実に癌の放射線治療を行うことが可能となり, 定位放射線治療や強度変調放射線治療に代表される高度な技術に支えられた治療が多くの施設で行われつつある. これらの治療は病巣に対する線量集中性が最大の特徴で線量勾配も急峻である.
雇用保険被保険者資格取得届(様式)編
平 成 2 8 年 3 月 1 日 第 4 版 発 行 e-gov 電 子 申 請 実 務 マ ニ ュ ア ル 香 川 県 社 会 保 険 労 務 士 会 目 次 1. 手 続 検 索 1 2. 申 請 書 の 作 成 3 3. 被 保 険 者 資 格 取 得 届 の 作 成 7 4. 提 出 代 行 証 明 書 の 添 付 8 5. 署 名 の 実 施 1 0 6. 申 請 書 の 送 信 1 1
H29市川研-五十嵐final2
1718 Pre-filtered 3 次元バイラテラルフィルタによる CT 画像のノイズ低減 五十嵐洸太 ( 指導教員 : 市川勝弘教授, 川嶋広貴助教 ) 要旨画像ベースのノイズ低減技術として開発した pre-filtered 3 次元バイラテラルフィルタ (3DBL PF) について, ファントム実験によりモデルベース逐次近似再構成法 (model-based iterative reconstruction:
jouhoukyouikubukai
情 報 教 育 部 会 の 取 組 に つ い て 1 は じ め に 旧 各 市 町 で 推 進 し て き た 情 報 教 育 に つ い て の 調 査 研 究 を 行 い 新 生 栃 木 市 の 情 報 教 育 の 方 向 性 を 検 討 す る と と も に 新 規 導 入 情 報 機 器 の 使 用 法 に つ い て の 周 知 を 図 り 各 学 校 で の 効 果 的 な 活 用
第1回
やすだ 社 会 学 研 究 法 a( 2015 年 度 春 学 期 担 当 : 保 田 ) 基 礎 分 析 ( 1): 一 変 量 / 二 変 量 の 分 析 SPSSの 基 礎 テ キ ス ト pp.1-29 pp.255-257 デ ー タ の 入 力 [ デ ー タ ビ ュ ー ] で Excelの よ う に 直 接 入 力 で き る [ 変 数 ビ ュ ー ] で 変 数 の 情 報 を
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 H23/4/25 に 第 9 回 通 常 総 会 理 事 会 で 採 択 済 H23/12 月 現 在 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に
更 新 申 請 全 般 Q1 宅 建 業 免 許 の 更 新 は ど の よ う に す れ ば よ い の で し ょ う か? A1 申 請 書 類 を 作 成 し 必 要 書 類 を そ ろ え 埼 玉 県 庁 第 二 庁 舎 1 階 建 築 安 全 課 宅 建 業 免 許 担 当 の 窓 口
宅 建 業 免 許 更 新 申 請 Q&A ( 目 次 の 題 名 を ク リ ッ ク す る と 該 当 の 箇 所 に 飛 べ ま す ) 目 次 更 新 申 請 全 般... 1 申 請 書 の 記 入 方 法 に つ い て... 2 申 請 書 第 一 面 ~ 第 五 面... 3 宅 地 建 物 取 引 業 経 歴 書... 4 誓 約 書... 5 宅 地 建 物 取 引 士 設 置
(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)
ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件
基礎講座 標準計測法 12 への移行による X 線の校正深吸収線量計測 福井大学医学部附属病院木下尚紀 1. 目的 2012 年 9 月, 水中での電離箱校正および線質変換係数の見直しに対応した水吸収線量計測プロトコルである標準計測法 12 が発刊された 1). 従来の標準計測プロトコルである標準測
基礎講座 標準計測法 12 への移行による X 線の校正深吸収線量計測 福井大学医学部附属病院木下尚紀 1. 目的 2012 年 9 月, 水中での電離箱校正および線質変換係数の見直しに対応した水吸収線量計測プロトコルである標準計測法 12 が発刊された 1). 従来の標準計測プロトコルである標準測定法 01 と標準計測法 12 では電離箱校正の手法の違いや線質変換係数の違いにより校正深吸収線量に差が生じることが予想される
スライド 1
脊椎 MRI における 各種脂肪抑制法の比較検討 公益財団法人星総合病院 放射線科渡邉美香 背景 MRI は低コントラスト分解能に優れ, 脊椎 MRI にお いては椎間板, 髄膜, 脊髄などの組織コントラストが高いことから病変の描出に最適である. 診断に有用な画像を撮像するためには脂肪抑制が欠かせない. しかし, 脊椎は磁場の不均一を生じやすい部位である. また, インプラント等の金属も磁場の不均一を生じやすく,
前立腺癌に対する放射線治療
前立腺癌に対する放射線治療 広島市民病院放射線治療科 岡部智行 前立腺がんの治療選択に関わる因子 前立腺がんの特徴 1 高齢者に多い 2 早期癌での治療法が多い 3 進行が比較的緩除 4 内分泌療法が有効 5 治療を要しない癌も存在 治療選択に影響する要因腫瘍側要因 ( リスク分類 ) 病巣の広がり ( 臨床病期 ) Gleason Score 血清 PSA 値 画像所見など患者側要因年齢 全身状態
PowerPoint プレゼンテーション
放射線治療機器の故障時の対応 がん研有明病院 橋本竹雄 外部照射装置 L-1 21EX(with OBI) 治療開始 2006/03/06 ~2014 年前立腺 IMRT VMAT 肺がん 食道がん 2015 年 ~ 前立腺 頭頚部 婦人科 VMATなど L-2 21EX 治療開始 2005/03/07 乳腺 頭頚部 緩和など L-3 21EX(with CT) 治療開始 2005/05/09 婦人科
【資料1-2】脳神経外科手術用ナビゲーションユニット基準案あ
脳神経外科手術用ナビゲーションユニット認証基準 ( 案 ) 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 以下 法 という ) 第二十三条の二の二十三第一項の規定により厚生労働大臣が基準を定めて指定する高度管理医療機器は 別表第一の下欄に掲げる基準に適合する同表の中欄に掲げるもの ( 専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く ) であって 次に掲げる要件の全てに適合するものとする
限局性前立腺がんとは がんが前立腺内にのみ存在するものをいい 周辺組織やリンパ節への局所進展あるいは骨や肺などに遠隔転移があるものは当てはまりません がんの治療において 放射線療法は治療選択肢の1つですが 従来から行われてきた放射線外部照射では周辺臓器への障害を考えると がんを根治する ( 手術と同
限局性前立腺がんに対する治療 手術療法 放射線療法 2017 年 1 月 ( 第 11 版 ) 奈良県立医科大学泌尿器科 1 限局性前立腺がんとは がんが前立腺内にのみ存在するものをいい 周辺組織やリンパ節への局所進展あるいは骨や肺などに遠隔転移があるものは当てはまりません がんの治療において 放射線療法は治療選択肢の1つですが 従来から行われてきた放射線外部照射では周辺臓器への障害を考えると がんを根治する
目 次 第 1 章 は じ め に... 3 第 2 章 基 本 的 な キ ー 操 作... 4 第 3 章 メ ニ ュ ー 画 面... 6 第 4 章 入 荷 業 務... 7 第 5 章 出 荷 業 務... 9 第 6 章 商 品 照 会...11 第 7 章 棚 卸 業 務...12 第
入 出 荷 棚 卸 収 集 Biz スタートパック 操 作 説 明 書 目 次 第 1 章 は じ め に... 3 第 2 章 基 本 的 な キ ー 操 作... 4 第 3 章 メ ニ ュ ー 画 面... 6 第 4 章 入 荷 業 務... 7 第 5 章 出 荷 業 務... 9 第 6 章 商 品 照 会...11 第 7 章 棚 卸 業 務...12 第 8 章 パ ソ コ ン の
第01章-放射線治療計画ガイドライン.indd
放射線治療計画総論 1 放射線療法は, 手術療法, 化学療法と並んでがん治療の三本柱の 1 つである 放射線治療の目的は, 腫瘍に線量を集中させ, 周囲の正常組織への線量を極力低減させて, がんを根治させたり, 症状を緩和することである この目的を達成するために, 症例ごとに, 照射する部位とその大きさ, 照射方法, 処方線量とその線量分割法, 併用する化学療法等, 適切で個別化された放射線治療計画を作成する必要がある
1 フ ラ ッ シ ュ カ ー ド ( サ ン プ ル ) の ス ラ イ ド を パ ワ ー ポ イ ン ト で 作 っ て み ま し ょ う 以 下 の ス ラ イ ド ( 2 枚 目 ~ 4 枚 目 を 作 り ま す あ ら か じ め 作 業 用 の フ ァ イ ル を デ ス ク ト
知 識 の 定 着 を 図 るプレゼンテーションソフト 活 用 福 岡 県 教 育 センターホームページ http://www.educ.pref.fukuoka.jp 授 業 なんでも 相 談 室 092-947-0008 [email protected] 1 フ ラ ッ シ ュ カ ー ド ( サ ン プ ル ) の ス ラ イ ド を パ ワ ー ポ イ ン ト で 作
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MDCT における実測値とコンソール表示被曝線量の精度検証 大阪大学医学部保健学科 大岩恵里香 魚澤里奈 白岡彩奈 高岡悠太 松本光弘大阪大学医学部附属病院医療技術部放射線部門佐藤和彦 四十物沙織 渡邉朋哉 この研究発表の内容に関する利益相反事項は, ありません 日本放射線技術学会近畿部会第 57 回学術大会 背景 IEC60601-2-44(2002) において被曝線量情報 (CTDIvol,DLP)
Microsݯft Word - 91 forܠ2009November.docx
特 集 : Query & Analysis の 仕 訳 転 送 機 能 SunSystems と 連 携 し て 使 用 す る こ と が で き る Infor Performance Management Query&Analysis( 以 下 Q&A) ( 旧 : SunSystems Vision ) と い う 製 品 が あ り ま す Q&A は Microsoft Excel の
Fig. 6 Convolution 法と Superposition 法による KERNEL の相違 モデルベースアルゴリズムでは, 計算された TERMA と KERNEL を重畳積分することで人体内吸収線量分布を 算出する 5). 従って, モデルベースアルゴリズムは不均質領域における 1 次
Fig. 6 Convolution 法と Superposition 法による KERNEL の相違 モデルベースアルゴリズムでは, 計算された TERMA と KERNEL を重畳積分することで人体内吸収線量分布を 算出する 5). 従って, モデルベースアルゴリズムは不均質領域における 1 次線の減弱補正および第 1 2 世代では 不可能とされていた散乱光子と 2 次電子の補正を可能にした.
3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代
平 成 2 8 年 度 栃 木 県 中 学 校 春 季 体 育 大 会 水 競 技 大 会 要 項 1. 日 時 7 月 8 日 ( 金 ) 9 日 ( 土 ) 雨 天 決 行 8 時 1 0 分 受 付 完 了 ( 学 校 受 付 及 び 競 技 役 員 受 付 ) 2. 会 場 栃 木 県 立 温 水 プ ー ル 館 3. 参 加 資 格 栃 木 県 中 学 校 体 育 連 盟 の 学 校 に
首 は 下 あ ご の 骨 の 下 か ら 鎖 骨 の 上 ま で 自 分 の 首 を 両 手 で は さ ん で お さ え て み ま し ょ う 師 首 っ て ど ん な 仕 事 を し て い る か な 子 頭 を の せ て い る 頭 を お さ え て い る 頭 を 動 か し
の ど の 仕 事 2 0 1 5 年 3 月 4 日 黒 川 理 科 研 究 会 永 澤 義 人 私 は ふ だ ん は 自 分 の か ら だ に つ い て 深 く 考 え る こ と は ほ と ん ど あ り ま せ ん で も 一 昨 年 食 道 癌 に な り 担 当 医 か ら 食 道 癌 の 後 遺 症 で い ち ば ん 多 く 恐 ろ し い の は 誤 飲 に よ る 肺 炎
ATOK Syncの設定方法と使い方(Mac用)
ATOK Sync ア ド バ ン ス 設 定 方 法 と 使 い 方 ~ Mac 版 を お 使 い の 方 へ ~ ATOK Sync ア ド バ ン ス と は 単 語 登 録 や 学 習 し た 内 容 を 保 存 す る ユ ー ザ ー 辞 書 や お 気 に 入 り 文 書 省 入 力 デ ー タ 確 定 履 歴 の デ ー タ な ど を イ ン タ ー ネ ッ ト 上 の サ ー バ
0605調査用紙(公民)
社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連
骨盤計測グッドマン マルチウス撮影用 補助具の作成 大塚病院 -1- テーマ名 大塚病院診療放射線科 骨盤計測グッドマン マルチウス撮影用補助具の作成 サークル名グッドメンズメンバー名 川口克己高橋英二 小林裕右小埜田美能利山崎智子山崎朝雄 1 テーマ選定理由大塚病院では総合周産期母子医療センターとして 母体搬送を積極的に受け入れている 診療放射線科では 母体骨盤の形態 ( 狭骨盤 ) や児頭骨盤不均衡
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料
別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては
バイバルコロナリーステント 2015 年 1 月作成第 1 版本ステントは 非臨床試験において 条件付きで MRI 検査の危険性がない MR Conditional に該当することが立証されている 下記条件にて留置直後から MRI 検査を安全に施行することができる 静磁場強度 3 テスラ以下 空間勾
バイバルコロナリーステント 2015 年 1 月作成第 1 版本ステントは 非臨床試験において 条件付きで MRI 検査の危険性がない MR Conditional に該当することが立証されている 下記条件にて留置直後から MRI 検査を安全に施行することができる 静磁場強度 3 テスラ以下 空間勾配磁場 720 ガウス /cm 以下 15 分間の最大全身平均比吸収率 (SAR):2.9 W/kg
Microsoft PowerPoint - pr_12_template-bs.pptx
12 回パターン検出と画像特徴 テンプレートマッチング 領域分割 画像特徴 テンプレート マッチング 1 テンプレートマッチング ( 図形 画像などの ) 型照合 Template Matching テンプレートと呼ばれる小さな一部の画像領域と同じパターンが画像全体の中に存在するかどうかを調べる方法 画像内にある対象物体の位置検出 物体数のカウント 物体移動の検出などに使われる テンプレートマッチングの計算
放射線治療計画ガイドライン2016年版
総論中枢神経頭頸部胸部消化器泌尿器総 論 Ⅰ. 放射線治療計画総論 1 はじめに放射線療法は, 手術療法, 化学療法と並んで, がん治療の三本柱の一つである 放射線治療の目的は, 腫瘍に線量を集中的に照射し, かつ, 周囲の正常組織への線量を極力低減させて, がんを根治する, あるいは, 症状を緩和することである この目的を達成するために, 症例ごとに, 照射する部位とその大きさ, 照射方法, 処方線量とその線量分割法,
線形システム応答 Linear System response
画質が異なる画像例 コントラスト劣 コントラスト優 コントラスト普 鮮鋭性 普 鮮鋭性 優 鮮鋭性 劣 粒状性 普 粒状性 劣 粒状性 優 医用画像の画質 コントラスト, 鮮鋭性, 粒状性の要因が互いに密接に関わり合って形成されている. 比 鮮鋭性 コントラスト 反 反 粒状性 増感紙 - フィルム系での 3 要因の関係 ディジタル画像処理系でもおよそ成り立つ WS u MTFu 画質に影響する因子
神の錬金術プレビュー版
みみ 増! 神 錬 術 God's alchemy Prologue ロローグ God's alchemy 4 神 錬 術! 人 非 常 重 素 ば 必 ず 幸 わ 幸 人 極 め 少 数 派 思 ぎ 困 困 大 変 起 ぎ 直 接 原 因 命 落 充 活 保 障 取 直 ず 命 安 全 味 欠 乏 人 存 重 大 危 険 有 無 私 達 非 常 密 接 関 係 代 有 無 私 達 活 直 接 左
