事務連絡平成 24 年 7 月 25 日 中央用地対策連絡協議会会員各地区用地対策連絡 ( 協議 ) 会事務局 各位 中央用地対策連絡協議会事務局 ( 国土交通省土地 建設産業局 地価調査課公共用地室用地調整官 ) 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティ コミュニケーショ
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2 事務連絡平成 24 年 7 月 25 日 中央用地対策連絡協議会会員各地区用地対策連絡 ( 協議 ) 会事務局 各位 中央用地対策連絡協議会事務局 ( 国土交通省土地 建設産業局 地価調査課公共用地室用地調整官 ) 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティ コミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書等について 標記につきまして 別添のとおり 平成 24 年 7 月 1 日付けで東日本電信電話株式会社等と国土交通省で確認書を取り交わしましたので 平成 23 年度課税売上割合等の通知と合わせ 業務の参考としてご活用いただけますよう送付いたします
3 事務連絡平成 24 年 7 月 1 日 各地方整備局用地部用地調整官北海道開発局開発監理部用地企画官沖縄総合事務局開発建設部用地課長 殿 土地 建設産業局地価調査課公共用地室用地調整官 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティ コミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書について 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティ コミュニケーションズ ( 以下 東日本電信電話等 という ) に係る支障通信線路等の移転補償における消費税等相当額については 建設省の直轄の公共事業の施行に伴う損失の補償等に関する消費税の取扱いについて ( 平成 9 年 4 月 1 日付け建設省経整発第 29 号建設省建設経済局調整課長通達 ) に基づき 東日本電信電話等と建設省で確認書 ( 平成 9 年 4 月 1 日 ) を取り交わし 統一的な事務処理を図ってきたところであります 今回 消費税法第 30 条の改正 ( 平成 23 年 6 月 30 日法律第 82 号 ) により仕入れに係る消費税額の控除の取扱いが変更となったことを踏まえ 別添のとおり 再度 確認書を取り交わしましたので 通知します なお 日本電信電話株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地 方消費税相当額の取扱いに関する確認書 ( 平成 9 年 6 月 27 日 ) は廃止します
4 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティ コミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書 国土交通省 ( 以下 甲 という ) と東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティ コミュニケーションズ株式会社 ( 以下 乙 と総称する ) は 甲の直轄の公共事業 ( 道路及び河川工事 ) の施行に伴い支障となる乙の通信線路等の補償における消費税及び地方消費税相当額 ( 以下 消費税等相当額 という ) の取扱いについては 建設省の直轄の公共事業の施行に伴う損失の補償等に関する消費税及び地方消費税の取扱いについて ( 平成 9 年 4 月 1 日建設省経整発第 29 号建設省建設経済局調整課長通知 ) に基づき事務処理を図っているが 消費税法第 30 条の改正 ( 平成 23 年 6 月 30 日法律第 82 号 ) により仕入れに係る消費税額の控除の取扱いが先般変更となったことに伴う 当面の措置として 消費税等相当額の補償の要否の判定及び補償額の算定に関し 下記のとおり確認した 記 1 課税期間における乙の課税売上高が 5 億円以下かつ課税売上割合が 95% 以上で 課税仕入れ等に係る消費税額の全額を控除することができる場合については 甲は乙に対して 消費税等相当額の補償を行うことを考慮しないものとする 2 課税期間における乙の課税売上高が 5 億円超又は課税売上割合が 95% 未満で 仕入控除税額の計算を個別対応方式で行い課税仕入等に係る消費税額の区分が課税売上げにのみ対応する場合については 甲は乙に対して 消費税相当額の補償を行うことを考慮しないものとする 3 課税期間における乙の課税売上高が 5 億円超又は課税売上割合が 95% 未満で 仕入控除税額の計算を一括比例配分方式で行う場合又は個別対応方式で行い課税仕入等に係る消費税額の区分が非課税売上げにのみ対応する場合若しくは課税売上げと非課税売上げ双方に共通して対応する場合については 甲は乙に対して 消費税及び地方消費税相当額の補償を行うことを考慮するものとする 4 消費税等相当額の補償を行う場合は 乙の事業年度の課税売上割合を基に 個々の補償額に合わせて支払うものとする ただし 当該課税売上割合の適用は 7 月 1 日から翌年の 6 月末日の 1 年間とする 5 甲と乙は本確認を円滑に行うため必要に応じて打合せ等を行うものとする 6 具体的な事務処理については別紙 1 及び 2 のとおりとする 7 本確認書の締結により 日本電信電話株式会社に係る支障通信路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当額の取扱い関する確認書 ( 平成 9 年 6 月 27 日 ) は廃止する
5 平成 24 年 7 月 1 日 甲 国土交通省土地 建設産業局地価調査課公共用地室用地調整官 武田 泉 乙 東日本電信電話株式会社ネットワーク事業推進本部設備部設備計画部門環境デザイン室長櫻田孝喜 西日本電信電話株式会社設備本部ネットワーク部アクセス設備部門環境デザイン室長小林康雄 エヌ ティ ティ コミュニケーションズ株式会社サービス基盤部基盤設備部門長松本裕敦
6 別紙 1 作業時期 消費税及び地方消費税相当額の補償に関する事務処理要領 国土交通省土地 建設産業局地価調査課公共用地室 NTT 東 西 コミュニケーションス 5 月下旬 NTTの前事業年度の課税売上割合等の受領 通知 前事業年度における 1 課税売上割合 2 課税売上高 3 仕入控除税額の計算方法 補償比率の協議 消費税及び地方消費税相当額の補償比率を決定 6 月上旬 国交省本省から各地方整備局 北海道開発局 沖縄総合事務局に対し 消費税及び地方消費税相当額の補償の要否を通知 各社の本社から各事業本部 支店等に対し 消費税及び地方消費税相当額の補償の要否を通知 7 月 ~ ( 次年度の )6 月 消費税及び消費税相当額を補償に考慮する場合 個々の工事で消費税及び地方消費税相当額を算定し補償額に含める NTT 三社連名で 国交省土地 建設産業局地価調査課公共用地室用地調整官宛てに通知通知文書については別紙 2を参照
7 別紙 2 国土交通省土地 建設産業局地価調査課公共用地室 用地調整官 様 平成 年 月 日 東日本電信電話株式会社ネットワーク事業推進本部設備部環境デザイン室長 西日本電信電話株式会社設備本部ネットワーク部アクセス設備部門環境デザイン室長 エヌ ティ ティ コミュニケーションズ株式会社サービス基盤部基盤設備部門長 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティコミュニケーションズ株式会社における平成 年度注 ) における課税売上割合 課税売上高及び仕入控除税額の計算方法の通知について注 ) 当該課税期間の前年度の表記 標記について 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティ コミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書 に基づき 下記のとおり通知します 記 ) 平成 年注度課税売上割合及び課税売上高については 以下のとおりとなりましたので 消費税等相当額の補償については考慮 ( する しない ) ものとしますので よろしく取り計らい願 います 注 ) 当該課税期間の前年度の表記 課税売上割合課税売上高仕入控除税額の計算方法 東日本電信電話株式会社 % 億円 西日本電信電話株式会社 % 億円 エヌ ティ ティ コミュニケーションス 株式会社 % 億円 数値の表記については小数点第 1 位までとし 2 位以下を切り捨て なお消費税及び消費税相当額について考慮が必要な場合 課税期間分の消費税及び地方消費税の確定申告書 の写しを別途添付する
8 消費税等相当額補償の要否判定フロー ( 国若しくは地方公共団体 消費税法別表第三に掲げる法人又は人格のない社団等の場合 ) 参考図 基準期間の課税売上高が 1,000 万円以下か NO 課税事業者 基準期間の課税売上高が 5,000 万円以下か NO 課税売上割合が 95% 以上かつ課税売上高が 5 億円以下 国の特別会計 地方公共団体の特別会計 消費税法別表第三に掲げる法人 ( 公共法人 公益法人 ) 人格のない社団等 YES 課税業者を選択しているか NO YES 簡易課税制度を選択しているか YES YES NO YES NO START 国の一般会計 地方公共団体の一般会計 特定期間の課税売上高又は給与等支払額の合計額が 1,000 万円以下か NO 免税事業者 YES イ課税売上げにのみ対応するものか ロ非課税売上げにのみ対応するもの ハイ及びロに共通するものか 課税税仕額入を等区に分係するる消費 YES 仕入控除税額の計算方法は 個別対応方式か NO 一括比例配分方式 消費税等相当額の全部を補償消費税等相当額の補償不要消費税等相当額の一部を補償 ( 注 )1 消費税等相当額とは 消費税及び地方消費税相当額をいう 2 上記フローは 消費税等相当額補償の要否判定の目安であるため 収集資料等により補償の要否を個別に調査 判断の上 適正に損失の補償等を算定するものとする 3 国若しくは地方公共団体の特別会計 消費税法別表第三に掲げる法人又は人格のない社団等は 特定収入割合が 5% を超える場合には 仕入控除税額が調整される したがって 調整が行われる場合には その調整される部分の消費税等相当額の補償が必要となる 太字 太枠の部分が 今回の改定により追加となる箇所を示す
9 新 旧 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティコ ミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費 日本電信電話株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地 方消費税相当額の取扱いに関する確認書 税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書 国土交通省 ( 以下 甲 という ) と東日本電信電話株式会社 西日本電信電 話株式会社及びエヌ ティ ティコミュニケーションズ株式会社 ( 以下 乙 と 総称する ) は 甲の直轄の公共事業 ( 道路及び河川工事 ) の施行に伴い支障と 建設省と ( 以下 甲 という ) と日本電信電話株式会社 ( 以下 乙 という ) は 甲の申請による支障通信線路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当 額の扱いに関し 下記のとおり確認した なる乙の通信線路等の補償における消費税及び地方消費税相当額 ( 以下 消費税等相当額 という ) の取扱いについては 建設省の直轄の公共事業の施行に伴う損失の補償等に関する消費税及び地方消費税の取扱いについて ( 平成 9 年 4 月 1 日建設省経整発第 29 号建設省建設経済局調整課長通知 ) に基づき事務処理を図っているが 消費税法第 30 条の改正 ( 平成 23 年 6 月 30 日法律第 82 号 ) により仕入れに係る消費税額の控除の取扱いが先般変更となったことに伴う 当面の措置として 消費税等相当額の補償の要否の判定及び補償額の算定に関し下記のとおり確認した 記 記
10 1 課税期間における乙の課税売上高が 5 億円以下かつ課税売上割合が 95% 1 甲の直轄の公共事業 ( 道路及び河川工事 ) の施行に伴い支障となる乙の通信線 以上で 課税仕入れ等に係る消費税額の全額を控除することができる場合につ いては 甲は乙に対して 消費税等相当額の補償を行うことを考慮しないもの とする 路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当額の取扱いについては 建設 省の直轄の公共事業の施行に伴う損失の補償等に関する消費税及び地方消費税相 当額の取扱いについて ( 平成 9 年 4 月 1 日 ) に基づく協議の結果 乙の課税売上 割合が 95% 未満となった場合には 甲は乙に対して消費税及び地方消費税相当額 2 課税期間における乙の課税売上高が 5 億円超以下又は課税売上割合が 9 5% 未満で 仕入控除税額の計算を個別対応方式で行い課税仕入等に係る消費 の補償を行うことを考慮するものとする イメージ図 税額の区分が課税売上げにのみ対応する場合については 甲は乙に対して 消費税相当額の補償を行うことを考慮しないものとする 95% 未満 95% 以上 3 課税期間における乙の課税売上高が5 億円超又は課税売上割合が95% 未満で 仕入控除税額の計算を一括比例配分方式で行う場合又は個別対応方式で 5 億円以下 一括比例 課税のみ= 考慮不要非課税のみ課税 非課税両方 全額控除 = 考慮不要 行い課税仕入等に係る消費税額の区分が非課税売上げにのみ対応する場合若しくは課税売上げと非課税売上げ双方に共通して対応する場合については 甲は乙に対して 消費税及び地方消費税相当額の補償を行うことを考慮するもの 5 億円超 一括比例 課税のみ = 考慮不要 非課税のみ 課税 非課税両方 一括比例 課税のみ = 考慮不要 非課税のみ 課税 非課税両方 とする 4 消費税等相当額の補償を行なう場合は 乙の事業年度の課税売上割合を基に個々の移転補償額に合わせて支払うものとする ただし 当該課税売上割合の適用は 7 月 1 日から翌年の6 月末日の1 年間とする 2 消費税及び地方消費税相当額の補償は 乙の事業年度の課税売上割合を基に以下の式により算定し 個々の移転補償額に合わせて支払うものとする ただし 当該課税売上割合の適用は 7 月 1 日から翌年の6 月末までの1 年間とする ( 算定式 ) 消費税及び地方 = 工事個々の移転補償額 補償実施時の消費税 (1- 乙の前事業年度の ) 消費税相当額 及び地方消費税率課税売上割合
11 乙は支障通信線路等の移転工事費移転補償を 課税資産の譲渡等とその他の 資産の譲渡等に共通して要する課税仕入れ として会計処理を行なっている ため 上記の算定式により補償するものである 5 甲と乙は本確認を円滑に行うため必要に応じて打合せ等を行うものとする 3 甲と乙は本確認を円滑に行うため 必要に応じて打合せ等を行うものとする 6 具体的な事務処理については別紙 1 及び 2 のとおりとする 4 具体的な事務処理については別紙 1 の通りとする 7 本確認書の締結により 日本電信電話株式会社に係る支障通信路等の移転補 償における消費税及び地方消費税相当額の取扱い関する確認書 ( 平成 9 年 6 月 27 日 ) は廃止する 5 本確認書の締結により 日本電信電話株式会社に係る支障移転甲にの移転補 償における消費税相当額の取扱いに関する確認書 ( 平成 7 年 12 月 20 日 ) は廃止する 平成 24 年 7 月 1 日 平成 9 年 6 月 27 日 甲 国土交通省土地 建設産業局 甲 建設省建設経済局 調整課用地調整官宮坂和友 地価調査課公共用地室 用地調整官武田泉 乙 東日本電信電話株式会社 乙 日本電信電話株式会社設備企画部 環境デザイン室次長高野雅希
12 ネットワーク事業推進本部設備部設備計画部門 環境デザイン室長櫻田孝喜 西日本電信電話株式会社 ネットワーク部アクセス設備部門 環境デザイン室長小林康雄 エヌ ティ ティ コミュニケーションズ株式会社 サービス基盤部 基盤設備部門長松本裕敦
13 別紙 1 別紙 1 消費税及び地方消費税相当額の補償に関する事務処理要領 消費税及び地方消費税相当額の補償に関する事務処理要領 作業時期 国土交通省 土地 建設産業局 地価調査課公共用地室 NTT 東 西 コミュニケーションス 作業時期 建設省 建設経済局 調整課 NTT 設備企画部 環境デザイン室 前事業年度における 5 月下旬 NTT の前事業年度の課税 売上割合等の受領 通知 1 課税売上割合 2 課税売上高 3 仕入控除税額の計算方法 5 月下旬 NTT の前事業年度の課税 売上割合の受領 通知 NTT 前事業年度の課税売上額が確定 補償比率の協議 補償比率の協議 消費税及び地方消費税相当額の補償比率 を決定 消費税及び地方消費税相当額の補償比率 を決定
14 6 月上旬 国交省本省から各地方整備局 北海道開発局及び沖縄総合事務局に対し 消費税及び地方消費税相当額の補償比率を通知 各社の本社から各事業本部 支店等に対し 消費税及び地方消費税相当額の補償比率を通知 6 月上旬 建設省本省から各地建に対し 消費税及び地方消費税相当額の 補償比率を通知 NTT 本社から各支社に対して消費税及び地方消費税相当額の補償比率を通知 個々の工事で消費税及び消費税相当額を 個々の工事で消費税及び消費税相当額を 7 月 ~ 算定し補償額に含める 7 月 ~ 算定し補償額に含める ( 次年度 6 月 の )6 月 NTT 三社連名で 国交省土地 建設産業局地価調査課公共用地室用地調整官宛てに通知通知文書については別紙 2 参照 NTT 環境デザイン室次長から建設省経済局調整課長補佐宛通知通知文書については別紙 2 参照
15 別紙 2 平成 年 月 日 別紙 2 平成年月日 国土交通省土地 建設産業局 建設省建設経済局 地価調査課公共用地室 調整課様 用地調整官 様 東日本電信電話株式会社 日本電信電話株式会社 ネットワーク事業推進本部 設備企画部環境デザイン室 設備部環境デザイン室長 西日本電信電話株式会社 ネットワーク部アクセス設備部門 環境デザイン室長 エヌ ティ ティ コミュニケーションス 株式会社 サービス基盤部基盤設備部門長 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティコミ 日本電信電話株式会社における平成年度の課税売上割合について ュニケーションズ株式会社における平成 年度注 ) における課税売上割合 課 税売上高及び仕入控除税額の計算方法の通知について 注 ) 当該課税期間の前年度の表記
16 標記について 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティコミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償にお ける消費税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書 に基づき 下記のと 標記については 日本電信電話株式会社に係る支障通信線路等の移転補償にお ける消費税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書 に基づき下記の通り通 知いたします おり通知します 記 記 平成 年注 ) 度課税売上割合及び課税売上高については 以下のとおりとなり 1. 日本電信電話株式会社における平成年度課税売上割合 ましたので 消費税等相当額の補償については考慮 ( する しないものとします ので よろしく取り計らい願います %( 以上 ) 注 ) 当該課税期間の前年度の表記 課税売上割合 課税売上高 仕入控除税額の 計算方法 なお 課税売上あが 95% 未満となったため 別紙を添付いたします 東日本電信電話株式会社西日本電信電話株式会社エヌ ティ ティ コミュニケーションス 株式会社 % 億円 % 億円 % 億円 数値の表記については小数点第 1 位までとし 2 位以下を切り捨て なお消費税及び消費税相当額について考慮が必要な場合 課税期間分の消費 税及び地方消費税の確定申告書 の写しを別途添付する
17 事務連絡平成 24 年 7 月 23 日 各地方整備局用地部用地補償課長北海道開発局開発監理部用地課長補佐沖縄総合事務局開発建設部用地課長 殿 土地 建設産業局 地価調査課 公共用地室 用地調整官 東日本電信電話株式会社等における平成 23 年度課税売上割合等について 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティ コミュニケションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書 ( 平成 24 年 7 月 1 日 ) に基づき 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティ コミュニケションズ株式会社より 別添のとおり 平成 23 年度課税売上割合等の通知と合わせ 平成 24 年度の消費税等相当額の補償については考慮しない旨 協議が整ったので 遺憾のないよう取扱われたい -1-
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納税者名 ( 法人名 ) 課税期間 法 33 条の 2 平成年月日 ~ 平成年月日 有 無 業務チェックリスト 消費税用 税理士 年月日 決算業務準備に関する事項科目等 No. 主な項目チェック摘要 H27 e-tax のメッセージボックスを確認したか 001 H27 簡易課税を選択しているかの確認はできてい 002 るか ( 基準期間における課税売上高が 5,000 万円以下であることを確認したか
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特定地域再生事業費補助金交付要綱 ( 総則 ) 第 1 条特定地域再生事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 以下 適正化法 という ) 及び補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令 ( 昭和 30 年政令第 255 号 以下 施行令 という ) に定めるところによるほか 本要綱に定めるところによる
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4 申告書を作成する 1 消費税の税額計算 設例を参考に 消費税額を計算します step.1 課税取引の内容を整理する 課税期間 ( 平成 29 年 1 月 1 日 ~ 12 月 31 日 ) における 課税取引に係る売上げの合計金額 ( 消費税及び地方消費税を含まない ) を計算します 課税取引金額計算表 (25 ページ ) を使用します step.11 step.12 step.13 設例甲野商店の場合
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国土建第 1 19 号 平成 28 年 5 月 31 日 地方整備局等建設業担当部長あて 都道府県主管部局長あて 国土交通省土地 建設産業局建設業課長 親会社及びその連結子会社の間の出向社員に係る主任技術者又は監理技術者の 直接的かつ恒常的な雇用関係の取扱い等について ( 改正 ) 建設工事の適正な施工の確保のため 主任技術者及び監理技術者については それぞれが属する建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係を有することが必要とされているところである
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租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及び第三号に掲げるものにあつては エネルギーの使用の合理化等に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成三十年法律第四十五号 ) の施行の日 ) から平成三十二年三月三十一日までの期間 ( 第三項において
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第一問 第一問 -50 点 - 問 1 (20 点 ) (1) について 1 相続年 (4 点 ) その年において相続があった場合において 次の要件を満たすときは その事業を承継した相続人のその相続のあった 日の翌日からその年 12 月 31 日までの間に国内において行った課税資産の譲渡等 ( 特定資産の譲渡等を除く ) 及び特定課税仕入れについては 納税義務は免除されない ( イ ) 相続人の基準期間における課税売上高
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経営者が最低限知っておきたい! 消費税の税務 Ⅱ はじめに 消費税対策において 重要になるのは課税売上と課税仕入れの取扱いです 課税売上とは 消費税がかかる収入をいいます 一方 課税仕入れは 消費税における経費に相当するものであり 課税仕入れに対する消費税は 課税売上に対する消費税から控除することができます 課税売上と課税仕入れの両者に係る税額の差額が納付すべき消費税になりますので いつ消費税の売上や経費を認識するのか
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国境を越えた役務の提供に係る消費税の課税の見直し等について ( 国内事業者の皆さまへ ) 平成 27 年 5 月国税庁 ( 平成 28 年 12 月改訂 ) 所得税法等の一部を改正する法律 ( 平成 27 年法律第 9 号 ) 等により 消費税法等の一部が改正され 国境を越えて行われるデジタルコンテンツの配信等の役務の提供に係る消費税の課税関係の見直しが行 われました 当該見直しにおける改正の主なポイントは以下のとおりです
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平成 29 年 8 月 22 日 投資主の皆様へ インヴィンシブル投資法人 第 28 期利益超過分配金に関するご説明 インヴィンシブル投資法人は 平成 29 年 8 月 22 日開催の役員会において 第 28 期 ( 平成 29 年 6 月期 ) の通常の利益分配金としての 1 口当たり 1,243 円に加えて 一時差異等調整引当額 として 1 口当たり 12 円 その他の利益超過分配金 として 1
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平成 28 年度東京都子供 子育て支援交付金補助要綱 28 福保子計第 645 号 平成 28 年 10 月 26 日 1 交付の目的この交付金は 区市町村が子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法第 65 号 ) 第 61 条の規定に基づき策定する 区市町村子ども 子育て支援事業計画 ( 以下 事業計画 という ) に基づく措置のうち 同法第 59 条に規定する地域子ども 子育て支援事業に要する経費及び平成
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第二問の解答 黒抜数字は配点 甲の納付税額又は還付税額の計算 15 点満点 Ⅰ 納税義務の有無の判定 基準期間における 18,051,860 円 38,39,5 円 -19,0,000 円 =18,95,5 円 課税売上高 2 18,95,5 円 =18,051,860 円 >10,000,000 円 Ⅱ 課税標準額に対する消費税額の計算 課税標準額,7,000 円 課税標準額の計算 第 種事業 保険代理業収入
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川口市地域密着型サービス基盤整備補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内に地域密着型サービス事業所を整備する法人に対し 予算の範囲内においてその整備に必要な資金の一部を補助することに関し必要な事項を定めるものとする 2 前項の補助金を交付する場合は 川口市補助金等交付規則 ( 昭和 50 年規則第 24 号 ) によるもののほか この要綱に定めるところによる ( 定義 ) 第 2 条この要綱における用語の意義は
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住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除制度等に係る租税特別措置法施行規則第 18 条の21 第 1 項第 2 号等の規定に基づく国土交通大臣が財 務大臣と協議して定める書類及び地方税法施行規則第 7 条の6の2 第 2 項の規定に基づく国土交通大臣が総務大臣と協議して定める書類等に係る建築士等 の行う証明について 新旧対照表 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正後 現 行 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除制度等に係る租税特別措置法施行規則第
More information[2] 株式の場合 (1) 発行会社以外に譲渡した場合株式の譲渡による譲渡所得は 上記の 不動産の場合 と同様に 譲渡収入から取得費および譲渡費用を控除した金額とされます (2) 発行会社に譲渡した場合株式を発行会社に譲渡した場合は 一定の場合を除いて 売却価格を 資本金等の払戻し と 留保利益の分
相続した財産を譲渡した場合の税務 坂本和則相談部東京相談室花野稔相談部大阪相談室 相続した財産 ( 不動産や株式など ) を譲渡し 相続税の納税資金を捻出する場合があります 特に譲渡する株式が非上場株式である場合は 譲渡しようとしても流通性が乏しく また買取資金を用意する関係などからも その株式を発行会社に買取ってもらうケースが多いと思われます そうしたケースをはじめ 財産の譲渡による所得には 原則として所得税と住民税が課税されますが
More informationQ. 確定申告は必要ですか? A. 今回の配当によるみなし譲渡損益が特定口座の計算対象とならない場合 または源泉徴収の無い特定口座や一般口座でお取引いただいている場合につきましては 原則として確定申告が必要になります 申告不要制度の適用可否を含め 株主の皆様個々のご事情により対応が異なりますので 具
各 位 平成 23 年 11 月 1 日 会 社 名 1stホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長 内 野 弘 幸 (JASDAQ コード 3644) 問合せ先役職 氏名 取 締 役 中 嶋 智 電 話 0359627400 中間配当の税務上の取扱いに関するお知らせ 当社は 平成 23 年 10 月 6 日付の当社取締役会決議に基づき 平成 23 年 11 月 7 日より中間配当金のお支払いを開始させていただきますが
More information( 注 ) 役務の提供を受ける者の本店又は主たる事務所が日本にあれば課税 ということですので 国内に本店がある法人の海外支店に対して インターネットを介してソフトウェア等を提供した場合は 提供者が国内 国外いずれの事業者であっても国内取引に該当し消費税が課税されます ( 国税庁作成の 国境を越えた役
インターネット等を通した役務の提供に係る消費税の改正概要 1. 改正時期平成 27 年 10 月 1 日以後の取引から改正 2. 従来の消費税の取扱い日本の消費税は 日本国内の取引 ( 国内取引 ) だけに課税する制度ですので 日本国外での取引 ( 国外取引 ) には課税されません インターネット等を通してソフトウェア等をダウンロードにより購入する場合 そのソフトウェアを提供する場所 ( サーバーの設置場所等
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総務省自治税務局固定資産税課平成 20 年 9 月 償却資産の評価に関する質疑応答集 ( 平成 20 年度税制改正関係 ) 問 1 平成 20 年度税制改正において行われた耐用年数省令の改正は どのような内容だったか ( 答 ) 減価償却資産の耐用年数等に関する省令の一部を改正する省令( 平成 20 年財務省令第 32 号 ) は 平成 20 年 4 月 30 日に公布 施行されたが その主な内容は
More information(4) 今月下旬に所得税法施行令を改正するとともに 法令解釈通達を発遣し 上記のとおり 保険年金 に係る所得税の取扱いを変更いたします 取扱い変更後 所得税の還付の手続きが可能となります なお 納税者の方々には 次の点にご注意いただく必要があります 所得税が納めすぎとなっていた場合の還付手続きには
平成 22 年 10 月 1 日 財 務 省 国 税 庁 相続又は贈与等に係る生命保険契約等に基づく年金の税務上の取扱いの変更等の方向性について 先般 遺族の方が年金として受給する生命保険金のうち 相続税の課税対象となった部分については 所得税の課税対象とならないとする最高裁判所の判決がありました ( 平成 22 年 7 月 6 日 ) これにより 今後 取扱いを変更し 平成 17 年分から平成 21
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平成 27 年 1 月 1 日から 12 月 31 日までの所得と各種控除について申告してください 提出期限 平成 28 年 3 月 15 日 ( 火 ) 郵送等により申告する人へ次の説明及び別紙の記載例を参考に記入してください また 会場で申告する人へ (1 頁参照 ) と同じように必要書類を準備してください 申告書を郵送する場合は 必ず必要書類を添付し 記入漏れがないようにお願いします なお 郵送する際は同封の返信用封筒でお送りください
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平成 23 年度税制改正税制改正の主要項目 平成 23 年 11 月 30 日成立経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律について 及川会計事務所税理士及川小四郎
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改正消費税法に関する Q&A 平成 25 年 6 月 10 日公益社団法人リース事業協会 Q1 平成 20 年 4 月 1 日以後に契約を締結したファイナンス リース取引 平成 20 年 4 月 1 日以後に契約を締結したファイナンス リース取引について 改正法 ( ) の経過措置の適用関係 ( 借手 貸手 ) を教えてください ( ) 社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律
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産地パワーアップ事業業務方法書 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この業務方法書は 産地パワーアップ事業実施要綱 ( 平成 28 年 1 月 20 日付け27 生産第 2390 号農林水産事務次官依命通知 以下 実施要綱 という ) 第 2の7により基金管理団体として選定された公益財団法人日本特産農産物協会 ( 以下 協会 という ) が 産地パワーアップ事業費補助金交付要綱 ( 平成 28
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各道府県総務部長殿 ( 市町村税担当課扱い ) 東京都総務 主税局長殿 ( 市町村税 固定資産税担当課扱い ) 総税固第 73 号 平成 30 年 11 月 15 日 総務省自治税務局固定資産税課長 ( 公印省略 ) 所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法の施行に伴う固 定資産税の課税のために利用する目的で保有する土地の所有者等に関 する情報の取扱い等について 社会経済情勢の変化に伴い所有者不明土地が増加していることに鑑み
More information産業廃棄物税は 最終処分される産業廃棄物に課されるものであり 排出事業者から中間処理に委託された廃棄物すべてに課税されるわけではありません 中間処理業者の方が排出事業者から処理料金に含めて受け取る税相当額は 中間処理によって減量化されたり リサイクルされた分を除いた中間処理後に最終処分される産業廃棄
産業廃棄物税説明会用資料 福島県総務部税務企画グループ 産業廃棄物税の概要 資料 2-1 福島県では 地方税法第 4 条第 6 項の規定に基づき 循環型社会の形成に向け 産業廃 棄物の排出の抑制 再生利用等による産業廃棄物の減量その他その適正な処理の促進に関 する施策の実施に要する費用に充てるため 福島県産業廃棄物税条例 ( 平成条例第 4 号 ) を平成 18 年 4 月 1 日より施行いたします
More information試験中 試験中 試験中 12 月下旬 試験中 試験中 試験中 12 月下旬 試験中 試験中 試験中 1 月中旬 試験中 試験中 試験終了 12 月中旬 試験中 試験中 試験中 1 月上旬 試験中 試験中 試験中 1
003826 試験中 試験中 試験中 12 月下旬 005138 試験中 試験中 試験終了 12 月中旬 011409 試験中 試験中 試験中 1 月下旬 025402 試験中 試験中 試験中 12 月下旬 028179 試験中 試験中 試験中 1 月上旬 035854 試験中 試験中 試験終了 1 月上旬 038417 試験中 試験中 試験中 1 月上旬 040584 試験中 試験中 試験終了 12
More information出 ) した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額を選定し これを補助基本額とする (4) 緊急一時預かり加算別表の (4) に定める補助基準額の合計額と 補助対象経費として区市町村が助成 ( 支出 ) した額から寄附金その他収入額を差し引き さらに 平成 28 年
平成 28 年度一時預かり事業 定期利用保育事業費補助金交付要綱 28 福保子保第 2751 号 平成 29 年 1 月 12 日 1 補助の目的この要綱は 東京都一時預かり事業実施要綱 ( 平成 27 年 7 月 27 日付 27 福保子保第 50 7 号 以下 東京都一時預かり事業実施要綱 という ) 及び 東京都一時預かり事業 定期利用保育事業実施要綱 ( 平成 7 年 10 月 23 日付
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