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1 随意契約一覧表 契約日件名 京都市分庁舎 ( 仮称 ) 新築工事 001 平成 29 年 03 月 24 日ただし, 空調設備工事 契約金額 ( 税込 ) ( 単位 : 円 ) 1,638,792,000 担当所属名契約の相手方の名称根拠法令 行財政局総務部庁舎管理課 三建 明和特定建設工事共同企業体 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 8 号 002 平成 29 年 03 月 24 日 京都市分庁舎 ( 仮称 ) 新築工事ただし, 衛生設備工事 436,320,000 行財政局総務部庁舎管理課 伊藤 大伸特定建設工事共同企業体 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 8 号 003 平成 28 年 10 月 14 日 京都市防災マップ ( 水災害編 ) 等作成業務委託 ( 当初 )15,919,200a 行財政局防災危機管理 ( 変更後 )17,992,800a 室 株式会社パスコ 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 2 号 004 平成 28 年 11 月 21 日 京都市 帰宅支援サイト の多言語化等に係る改修業務 12,679,200 行財政局防災危機管理室 公益財団法人京都高度技術研究所 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 2 号 005 平成 28 年 12 月 27 日災害用備蓄飲料水 京の水道疏水物語 供給業務 18,211,200 行財政局防災危機管理室 京都市上下水道局 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 2 号 006 平成 28 年 12 月 27 日平成 28 年度出水 (2-5) 都市再生地籍調査業務委託 (2 項委託 ) ( 当初 ) 5,443,200a ( 変更後 ) 5,443,200a 行財政局資産活用推進室 公益社団法人京都公共嘱託登記土地家屋調査士協会 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 2 号 007 平成 28 年 11 月 25 日個人市 府民税に係る給与支払報告書等の入力代行委託 予定総額 27,540,000 行財政局税務部税制課京都工業 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 8 号 008 平成 28 年 10 月 12 日 京都市個人市 府民税課税支援システムのサーバの機器更改に伴うデータ移行等の業務委託 22,950,000 行財政局税務部税制課 京都市個人市 府民税課税支援システムのサーバの機器更改に伴うデータ移行等の業務委託コンソーシアム 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 2 号 009 平成 28 年 10 月 11 日平成 30 基準年度に係る標準宅地等の鑑定評価に関する業務 132,601,033 行財政局税務部資産税課 公益社団法人京都府不動産鑑定士協会 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 2 号 010 平成 29 年 02 月 09 日 平成 29 年度固定資産税 ( 土地 家屋 ) のしおり及び固定資産税 ( 土地 家屋 ) の納税通知書作成等に係る製造及び業務委託 23,955,066 行財政局税務部資産税課 トッパン フォームズ 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 2 号 011 平成 28 年 12 月 16 日京都市市税事務所納税室電算データ入力等業務委託 29,968,114 行財政局市税事務所納税室納税推進担当 株式会社キャリアパワー 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 2 号 012 平成 28 年 12 月 28 日 税務オンラインシステム等機能改修 ( 平成 28 年度税制改正に係る軽自動車税システム改修 ) 7,391,854 行財政局市税事務所納税室納税推進担当 税務オンラインシステム等機能改修 ( 平成 28 年度税制改正に係る軽自動車税システム改修 軽課対応 ) コンソーシアム 地方自治法施行令第 167 条の 2 第 1 項第 2 号

2 随意契約締結結果報告書 1 件名京都市分庁舎 ( 仮称 ) 新築工事ただし, 空調設備工事 2 担当所属名行財政局総務部庁舎管理課 3 契約締結日平成 29 年 3 月 24 日 4 履行期間平成 29 年 3 月 25 日から平成 31 年 5 月 31 日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等京都府京都市下京区四条通新町東入ル月鉾町 62 住友生命京都ビル9 階三建 明和特定建設工事共同企業体 6 契約金額 ( 税込み ) 1,638,792,000 円 7 契約内容京都市分庁舎 ( 仮称 ) の空調設備工事 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) この工事については, 一般競争入札を行った結果, 応札者 5 者の入札額がいずれも最低制限価格を下回ったため, 入札不成立となった 市民の安心 安全を守る本市の防災拠点として, 新庁舎の整備を早期に推進していく必要がある中, 空気調和設備工事の着手が遅れると, 新庁舎整備事業全体のスケジュールに大幅な遅れが生じることになるため, 地方自治法第 234 条第 2 項, 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 8 号及び第 2 項の規定により, 当該一般競争入札に付するときに定めた予定価格等を変更せず, 当該一般競争入札の応札者である5 者と入札不成立による随意契約の交渉を行った その結果, 三建 明和特定建設工事共同企業体 が適正かつ妥当な価格を提示し, 交渉が成立した 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 10 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 8 号 号 10 契約の相手方の選定理由上記 8のとおり

3 11 その他

4 工事概要書 年度平成 28 年度 契約番号 1094 件 名 京都市分庁舎 ( 仮称 ) 新築工事 ただし, 空調設備工事 場所京都市中京区寺町通二条下る榎木町 450 番地の 1 ほか 工期契約の日の翌日から平成 31 年 5 月 31 日まで 事業課 ( 所 ) 名行財政局総務部庁舎管理課 概 要 別紙のとおり 施行理由 新庁舎を整備する必要があるため 設計額 工事費 1,779,840,000 円 内訳 工事価格 1,648,000,000 円 消費税相当額 131,840,000 円 支給品費 0 円 ZIP012

5 工事概要分庁舎 1 空気調和設備 2 換気設備 3 自動制御設備 ( 別紙 )

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11 随意契約締結結果報告書 1 件名京都市分庁舎 ( 仮称 ) 新築工事ただし, 衛生設備工事 2 担当所属名行財政局総務部庁舎管理課 3 契約締結日平成 29 年 3 月 24 日 4 履行期間平成 29 年 3 月 25 日から平成 31 年 5 月 31 日 5 契約の相手方の住所及び商号等京都府京都市伏見区桃山羽柴長吉東町 74 番地伊藤 大伸特定建設工事共同企業体 6 契約金額 ( 税込み ) 436,320,000 円 7 契約内容京都市分庁舎 ( 仮称 ) の衛生設備工事 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) この工事については, 一般競争入札を行った結果, 応札者 1 者の入札額が予定価格を超過したことから, 再度入札を行ったが, 再度入札においても当該応札者の入札額が予定価格を上回り入札不成立となったが, 市民の安心 安全を守る本市の防災拠点として, 新庁舎の整備を早期に推進していく必要がある中, 衛生設備工事の着手が遅れると, 新庁舎整備事業全体のスケジュールに大幅な遅れが生じることになるため, 地方自治法第 234 条第 2 項, 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 8 号及び第 2 項の規定により, 当該一般競争入札に付するときに定めた予定価格等を変更せず, 当該一般競争入札の応札者である 伊藤 大伸特定建設工事共同企業体 と入札不成立による随意契約の交渉を行った その結果, 当該特定建設工事共同企業体が当該予定価格の範囲内で契約を締結することに同意し, 交渉が成立した 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 10 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 8 号 号 10 契約の相手方の選定理由上記 8のとおり

12 11 その他

13 工事概要書 年度平成 28 年度 契約番号 1098 件 名 京都市分庁舎 ( 仮称 ) 新築工事 ただし, 衛生設備工事 場所京都市中京区寺町通二条下る榎木町 450 番地の 1 ほか 工期契約の日の翌日から平成 31 年 5 月 31 日まで 事業課 ( 所 ) 名行財政局総務部庁舎管理課 概 要 別紙のとおり 施行理由 新庁舎を整備する必要があるため 設計額 工事費 437,076,000 円 内訳 工事価格 404,700,000 円 消費税相当額 32,376,000 円 支給品費 0 円 ZIP012

14 工事概要分庁舎 1 衛生器具設備 2 給水設備 3 排水設備 4 給湯設備 5 消火設備 6 ガス設備屋外 1 給水設備 2 排水設備 3 さく井設備 4 発生材処理 ( 別紙 )

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20 随意契約締結結果報告書 1 件名 京都市 帰宅支援サイト の多言語化等に係る改修業務 2 担当所属名行財政局防災危機管理室 3 契約締結日平成 28 年 11 月 21 日 4 履行期間平成 28 年 11 月 21 日から平成 29 年 3 月 31 日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等京都市下京区中堂寺南町 134 番地公益財団法人京都高度技術研究所 6 契約金額 ( 税込み ) 12,679,200 円 7 契約内容本市では, 大規模災害時の道路や鉄道等の被害, 交通規制等により, 約 37 万人に上る観光客等の帰宅困難者の発生を想定している 京都市 帰宅支援サイト は, 発災後, 観光客等を緊急避難広場等に誘導し, 帰宅支援を行うことを目的としており, 地図情報を用いた経路案内や交通機関の運行情報の提供を行っている 当サイトを, 京都に土地勘のない外国人観光客等でも容易にサービスを利用できるようにすることを目的として, 多言語に対応できるよう改修を行う 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) 当該業務は, 観光客を緊急避難広場へ誘導するプログラムが必要となり, また, サイトへのアクセス手段について多くの工夫が求められるため, 受託候補者の選定に当たっては, 競争性の確保を図るとともに, 提案能力やデザイン能力等についても選定の判断材料とする必要性があることから, プロポーザルにより相手方を選定する 企画提案書及びプレゼンテーションを基に, 本市が設置する選定委員会により審査を行った結果, 操作画面のユニバーサルデザインの利用, 予期せぬ事態への対応手段等, 市民の利用しやすい方法が提案されており, 業務遂行のスケジュールが明確で, 発災時の管理面への対応手段もしっかりと考慮されていることから京都高度技術研究所が最も優れた評価を得たため 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 10 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号 号

21 10 契約の相手方の選定理由上記 8のとおり 11 その他

22 随意契約締結結果報告書 1 件名 京都市防災マップ( 水災害編 ) 等作成業務委託 2 担当所属名行財政局防災危機管理室 3 契約締結日 ( 当初 ) 平成 28 年 10 月 14 日 ( 変更後 ) 平成 29 年 3 月 27 日 4 履行期間 ( 当初 ) 平成 28 年 10 月 14 日から平成 29 年 3 月 31 日まで ( 変更後 ) 平成 28 年 10 月 14 日から平成 29 年 11 月 30 日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町 659 番地株式会社パスコ京都支店 6 契約金額 ( 税込み ) ( 当初 )15,919,200 円 ( 変更後 )17,992,800 円 7 契約内容水防法第 15 条第 3 項により市町村長に義務付けられている措置 ( 同条第 1 項に掲げる事項を, 住民, 滞在者その他の者に周知させるために必要な措置 ) を講じるための印刷物である 京都市防災マップ ( 水災害編 ) を作成する なお, 作成する防災マップは, 平成 28 年 4 月に国土交通省水管理 国土保全局が作成した 水害ハザードマップ作成の手引き に準拠するとともに, 想定最大規模の水害に係る洪水浸水想定区域, 避難に関する情報等を市民にわかりやすく提供するため, 平成 21 年度に作成された 京都市防災マップ ( 水災害編 ) の更新版として作成するものとする 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) 随意契約の理由本件業務の契約の相手方には, 1 国土交通省が作成した 洪水ハザードマップ作成の手引き に示されるハザードマップに記載すべき全国的な統一基準の理解, 関連する資料の選別, 収集及び分析 2 河川管理者 ( 国土交通省近畿地方整備局及び京都府 ) から提供される洪水浸水想定区域に関するデータの正確な解析 3 河川の構造, 洪水浸水想定区域等に関する河川管理者との専門的な協議 4 地域や家庭での防災対策に活用できる視認性の高いマップの作成

23 を実施するための高度な技術が必要であることから, プロポーザルにより相手方を選定する マップ作成に関する複数事業者からの提案を審査した結果, 最も優れた提案を行うとともに, 本件業務履行に必要な上記技術を十分に有している事業者が株式会社パスコであったため 変更理由ア履行期間の変更理由本件業務の履行には, 河川管理者が作成する想定最大規模の水害に係る洪水浸水想定区域図が必要となる 当初, 対象となる洪水浸水想定区域図は平成 28 年中の作成が予定されていたが, 河川管理者による作成時期の見直しにより, 作成完了時期が平成 29 年度に遅延したため, 上記履行期間の変更を行うもの イ契約金額の変更理由当初, 京北地域を流域とする河川の想定最大規模の水害に係る洪水浸水想定区域図は平成 2 9 年度以降に予定されていたが, 河川管理者による作成時期の見直しにより, 平成 29 年度中に作成が完了することとなったため, 当初契約で作成対象範囲外としていた京北地域のマップ作成を追加したため, 上記契約金額の変更を行うもの 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 10 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号 号 10 契約の相手方の選定理由上記 8のとおり 11 その他

24 随意契約締結結果報告書 1 件名災害用備蓄飲料水 京の水道疏水物語 供給業務 2 担当所属名行財政局防災危機管理室 3 契約締結日平成 28 年 12 月 27 日 4 履行期間平成 28 年 12 月 27 日から平成 29 年 2 月 28 日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等京都市南区東九条東山王町 12 番地京都市上下水道局 6 契約金額 ( 税込み ) 18,211,200 円 7 契約内容災害用備蓄飲料水 京の水道疏水物語 を182,112 本納入する 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) 災害用備蓄飲料水である 京の水道疏水物語 は, 市民に対する飲料水備蓄の啓発, 災害に備えた家庭や地域における飲料水の確保及び安心安全でおいしい水道水のPRを目的として上下水道局がその製造及び販売を行っており, 当該商品の市民への普及活動については, 各局, 区が連携したオール京都市での取り組みを行っている 災害用備蓄飲料水の購入についても, 防災危機管理室による 京の水道疏水物語 の普及拡大に向けた取組みとして当該商品を選定するため, 当該契約についてはその契約手法として競争入札によることが適当ではなく, 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号に基づく随意契約を行う 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 10 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号 号 10 契約の相手方の選定理由上記 8のとおり 11 その他

25 随意契約締結結果報告書 1 件名平成 28 年度出水 (2-5) 都市再生地籍調査業務委託 (2 項委託 ) 2 担当所属名行財政局資産活用推進室 3 契約締結日 ( 当初 ) 平成 28 年 12 月 27 日 ( 変更後 ) 平成 29 年 3 月 31 日 4 履行期間 ( 当初 ) 平成 28 年 12 月 28 日から平成 29 年 3 月 31 日 ( 変更後 ) 平成 28 年 12 月 28 日から平成 29 年 7 月 31 日 5 契約の相手方の住所及び商号等京都市中京区竹屋町通富小路東入魚屋町 439 番地公益社団法人京都公共嘱託登記土地家屋調査士協会 6 契約金額 ( 税込み ) ( 当初 )5,443,200 円 ( 変更後 )5,443,200 円 7 契約内容地籍調査の成果の取りまとめに至る工程 ( 地籍図 地籍簿の作成 ( 申し出に係る修正含む ) 及び閲覧 ) を実施する 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) 土地の権利者の追跡調査及び土地の権利者との現地立会い日程の調整に時間を要したため, 工期を延期した 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 11 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号 号 10 契約の相手方の選定理由上記 8のとおり 11 その他

26 随意契約締結結果報告書 1 件名個人市 府民税に係る給与支払報告書等の入力代行委託 2 担当所属名京都市行財政局税務部税制課 3 契約締結日平成 28 年 11 月 25 日 4 履行期間平成 29 年 1 月 6 日から平成 29 年 3 月 31 日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等京都市伏見区深草下横縄町 15 京都工業株式会社 6 契約金額 ( 税込み ) 予定総額 27,540,000 円 7 契約内容単価 5.40 円 ( 消費税込 )( 総括表及び仕切紙 ) 単価 円 ( 消費税込 )( 個人別明細書 ) 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) 当業務については, 当初, 競争入札により平成 29 年 1 月 4 日から平成 29 年 3 月 31 日まで契約を行う予定で, 公告を平成 28 年 11 月 1 日に行い, 入札締切日時を平成 28 年 11 月 9 日 17 時として競争入札を実施したが, 応札者がなかったため, 不成立となった 再入札に付すには仕様変更が必要となるが, 本委託に関しては仕様書の要件を緩和することができないため, 不落随契として随意契約による委託を行った 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 11 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 8 号 号 10 契約の相手方の選定理由課税資料は, 重要な個人情報であることから, 入力代行の委託契約を行う際は, 競争入札時に参加資格として付けた プライバシーマークを取得している又はISO27001 認証を取得している者, 品質マネジメント規格 ISO9001 認証を取得している者 及び 平成 23 年度から平成 27 年度までの間に国又は地方公共団体において, 一契約につき,20 万件以上の税に係る入力代行業務を元請業者として受託し, 履行を行った実績のある者 という条件を満たす必要がある

27 これらの条件を満たす事業者を調査したところ,2 社が該当することが判明 該当 2 社に見積もり依頼したところ, 見積書の提出があったので, 見積もり合せを実施した 結果, 京都工業株式会社の方が安価であり, 価格についても入札時想定単価以内であったことから, 当該業者を相手先とした 11 その他

28 随意契約締結結果報告書 1 件名京都市個人市 府民税課税支援システムのサーバの機器更改に伴うデータ移行等の業務委託 2 担当所属名行財政局税務部税制課 3 契約締結日平成 28 年 10 月 12 日 4 履行期間平成 28 年 10 月 12 日から平成 28 年 12 月 31 日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等京都市下京区四条通烏丸東入ル長刀鉾町 8 京都市個人市 府民税課税支援システムのサーバの機器更改に伴うデータ移行等の業務委託コンソーシアム代表者日本電気株式会社 6 契約金額 ( 税込み ) 22,950,000 円 7 契約内容京都市個人市 府民税課税支援システム ( 以下, 同システムという ) の係る各種データ等を, 新サーバへ移行する業務を委託する 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) 現状, 本システムの保守を実施しているのが日本電気株式会社とその関連会社 ( 以下, 当該業者等 という ) であり, システム改修及びそのトラブルにも対応できる唯一の業者である また, 京都市において住民基本台帳等の管理をしているACOS( 汎用機 ) とのデータ連携についても関係する対応であることから,ACOSに関する知識が必要であり,ACOS 開発業者である当該業者等からなる 京都市個人市 府民税課税支援システムのサーバの機器更改に伴うデータ移行等の業務委託コンソーシアム に委託しなければ, システム全体の稼働保障が得られないため 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 10 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号 号 10 契約の相手方の選定理由上記 8のとおり 11 その他

29 随意契約締結結果報告書 1 件名平成 30 基準年度に係る標準宅地等の鑑定評価に関する業務 2 担当所属名行財政局税務部資産税課 3 契約締結日平成 28 年 10 月 11 日 4 履行期間契約日の翌日から平成 29 年 3 月 31 日 5 契約の相手方の住所及び商号等京都市中京区三条通烏丸東入る梅忠町 22 番地 2 公益社団法人京都府不動産鑑定士協会 6 契約金額 ( 税込み ) 132,601,033 円 7 契約内容土地に係る固定資産税の平成 30 基準年度の評価替えにおいて活用する標準宅地等の適正な時価を求める 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) 固定資産税 ( 土地 ) に係る平成 30 基準年度評価替え作業においては, 土地の価格算定の基礎となる主要な街路等の路線価等を付設するために, 標準宅地等の適正な時価を把握する業務及びそれに付随する業務が生じるが, 当該業務には, 不動産鑑定に関する高度の専門知識と固定資産税 ( 土地 ) の評価に関する知識に精通している者が当たる必要がある 本件の委託先である公益社団法人京都府不動産鑑定士協会は, 国, 府及び市町村等が行う地下等の調査事業における, 品質の保持, 価格の適正な均衡等を実現するための各種支援事業を行っているなど, 業務知識及び実績ともに優れており, 他に同等の業務を行うことができる者がいない そのため, 本件については, 公益社団法人京都府不動産鑑定士協会と随意契約を締結したものである 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 11 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号 号 10 契約の相手方の選定理由上記 8のとおり

30 11 その他

31 随意契約締結結果報告書 1 件名平成 29 年度固定資産税 ( 土地 家屋 ) のしおり及び固定資産税 ( 土地 家屋 ) の納税通知書作成等に係る製造及び業務委託 2 担当所属名行財政局税務部資産税課 3 契約締結日平成 29 年 2 月 9 日 4 履行期間契約締結日の翌日から平成 29 年 3 月 31 日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等京都市中京区烏丸通三条下る饅頭屋町 大同生命京都ビル6 階トッパン フォームズ 関西事業部第二営業本部京都営業所 6 契約金額 ( 税込み ) 23,955,066 円 7 契約内容固定資産税等納税通知書に同封するしおりを製造する 固定資産税等納税通知書等の製造等及び郵便局への差出し 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) 固定資産税納税通知書は, 毎年 4 月上旬に発付しているが, その性質上, 作成の誤りや発送の遅滞があってはならず, 正確 確実に発送する必要がある また, しおりについては, これまで納税通知書とは別に調達してきたが, 一括して調達することにより, 各種工程の管理が容易になることなどで成果物の品質向上や費用の削減を図ることができるとともに, 事業者からの提案を広く取り入れることにより, 市民目線に立ったより分かりやすいものへの改善を図ることなどが期待できることから, 価格以外の要素における競争によって契約の相手方を選定する必要がある そのため, 公募型プロポーザルを実施し, 最も優れた提案を行った事業者と随意契約を締結したものである 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 11 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号 号 10 契約の相手方の選定理由上記 8のとおり

32 11 その他

33 随意契約締結結果報告書 1 件名京都市市税事務所納税室電算データ入力等業務委託 2 担当所属名行財政局市税事務所納税室納税推進担当 3 契約締結日平成 28 年 12 月 16 日 4 履行期間平成 29 年 1 月 4 日から平成 29 年 12 月 28 日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等京都市下京区塩小路通東塩小路町 日本生命京都ヤサカビル4 階株式会社キャリアパワー 6 契約金額 ( 税込み ) 29,968,114 円 7 契約内容準備業務ア業務設計及びマニュアルの作成等イ業務実施体制の構築ウ要員教育エ備品及び消耗品等の整備運営業務ア軽自動車税データ入力等業務イ市税口座振替データ入力等業務運営管理業務ア運営管理業務実施計画 ( 組織, 人員計画 ) の企画立案及び実績管理, リスク管理等並びに業務全体の管理統制イ課題の把握と改善策の立案, 実施ウ業務報告 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) 本件委託により実施する軽自動車税課税データ入力及び口座振替データ入業務については, 課税ミスや振替ミスが許されない業務であることから, 価格以外の要素 ( 類似業務の実績, 従事者のスキル, コンプライアンスの徹底等 ) で契約業者を選定する必要がある よって, 京都市物品等の調達に係る随意契約ガイドラインに規定する随意契約を行うことができる基準 2(4) に該当することから, 公募型プロポーザルを実施し, 京都市市税事務所納税室電算

34 データ入力等業務委託に係る委託予定者選定委員会における選定結果により, 株式会社キャリアパワーを随意契約の相手方として選定した 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 10 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号 号 10 契約の相手方の選定理由上記 8のとおり 11 その他

35 随意契約締結結果報告書 1 件名税務オンラインシステム等機能改修 ( 平成 28 年度税制改正に係る軽自動車税システム改修 ) 2 担当所属名行財政局市税事務所納税室納税推進担当 3 契約締結日平成 28 年 12 月 28 日 4 履行期間契約締結日から平成 29 年 3 月 31 日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等京都市下京区四条通烏丸東入ル長刀鉾町 8 京都三井ビルディング 税務オンラインシステム等機能改修( 平成 28 年度税制改正に係る軽自動車税システム改修 軽課対応 ) コンソーシアム代表者日本電気株式会社 6 契約金額 ( 税込み ) 7,391,854 円 7 契約内容平成 28 年度税制改正に係る軽自動車税システム改修を行う 8 随意契約の理由 ( 変更契約の場合は変更理由 ) 日本電気株式会社とその関連会社 ( 以下, 当該業者等 という ) が, 本システムの開発業者であり, 現状, 本システムの保守を実施しているのが当該業者等であることから, システム改修及びそのトラブルにも対応できる唯一の業者である このことから, 当該業者等からなる 税務オンラインシステム等機能改修 ( 平成 28 年度税制改正に係る軽自動車税システム改修 軽課対応 ) コンソーシアムに委託しなければ, システム全体の稼働保障が得られないため, 随意契約を締結した 9 根拠法令 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第 10 条第 1 項第 地方自治法施行令第 167 条の2 第 1 項第 2 号 号 10 契約の相手方の選定理由上記 8のとおり 11 その他