Microsoft Word 理学療法学科

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1 授業の概要 保健医療技術学部理学療法学科 () 授業表 区分 授業の名称 基礎分野 科学的思の基盤 人間と生活 外国語 学部共通留学関係 人間共生論 人間共生社会論 心理学概論 文章作法 生命科学 ( 生命倫理 ) 人間の歴史 生物学 化学 ( 無機 有機 ) 物理学 統計学 保健体育学 保健体育実習 医療経済学 人間関係論 人間関係論実習 社会貢献実習 英語 Ⅰ 英語 Ⅱ 医学英語 海外異文化理解 研究 Ⅰ 海外セメスター語学研修 Ⅰ 海外異文化理解 研究 Ⅱ 海外セメスター語学研修 Ⅱ 海外語学 ( 英語 ) 研修 Ⅰ 海外語学 ( 英語 ) 研修 Ⅱ 海外語学 ( 該当英語外 ) 研修 Ⅰ 海外語学 ( 該当英語外 ) 研修 Ⅱ 海外語学 ( 中国語 ) 研修 Ⅰ 海外語学 ( 中国語 ) 研修 Ⅱ 平成 8 年度から 学部の設置認可の留意事項に対応し 医療リスクマネジメント を必修として新設したため 履修の方法及び卒業の要件を以下のとおり変更した 8 保健医療技術学部理学療法学科を卒業するためには 本学に 年以上在学し 基礎分野 専門基礎分野 専門分野の中から必修を含め 5 単位以上を修得しなければならない 各分野の履修方法については 別に定める 情報 教育 情報科学 情報演習 専門基礎分野 人体の構造と機能及び心身の発達 疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進 解剖学 Ⅰ 解剖学 Ⅱ 解剖学実習生理学 Ⅰ 生理学 Ⅱ 生理学実習生化学運動学人間発達学病理学リハビリテーション医学臨床医学内科臨床医学整形外科臨床医学精神科臨床医学小児科臨床医学神経内科老年学 ( 脳外, 泌尿器 ) 薬理学 ~ --

2 区分 授業の名称 保健医療福祉と基礎理学療法学理学療法評価学リハビリテーションの理念専門基礎分野専門分野 保健医療技術概論 リハビリテーション概論 医療リスクマネジメント 感染 消毒 病人の心理 栄養学 公衆衛生学 理学療法学概論 理学療法学概論演習 理学療法管理学 理学療法研究法 筋機能学 身体適応科学 機能診断技術学 Ⅰ 機能診断技術学 Ⅱ 機能診断技術学実習 Ⅰ 機能診断技術学実習 Ⅱ 臨床運動学 病態運動学 動作分析学 動作分析学演習 運動学実習運動解剖学 平成 8 年度から 学部の設置認可の留意事項に対応し 必修とし新設した 8 平成 年 月 理学療法管理学 担当者増の理由により 教員を追加 () 担当岩崎裕子 ( 助教 ) 平成 年 9 月教員審査済判定可 () --

3 区分 理学療法治療学地域理学療法学専門分野 卒業研究 授業の名称 運動療法総論 運動療法基礎実習 運動器系理学療法学 運動器系理学療法学実習 中枢神経系理学療法学 中枢神経系理学療法学実習 呼吸 循環 代謝系理学療法 呼吸 循環 代謝系理学療法実習 発達系理学療法学 物理療法学 物理療法学実習 義肢装具学 義肢装具学実習 生活技術学 生活技術学実習 身体平衡学 クリニカルリーズニング 理学療法情報管理学 臨床理学療法演習 Ⅰ 臨床理学療法演習 Ⅱ テーピング, スリングセラピー, インソール スキル 産業理学療法 スポーツ理学療法学 口腔理学療法 臨床バイオメカニクス リハビリテーション工学 徒手理学療法 ウーマンズヘルスケア 健康増進理学療法 社会福祉概論 地域理学療法 地域理学療法演習 バリアフリー論 在宅ケア 単位数又は時間数 専任教員等の配置 必修 選択 自由 教授 准教授 講師 助教 助手 卒業研究 平成 年 月 卒業研究 担当者増の理由により 教員を追加 () 担当岩崎裕子 ( 助教 ) 平成 年 9 月教員審査済判定可 () 臨床実習 総合評価学実習 Ⅰ 総合評価学実習 Ⅱ 総合臨床実習 Ⅰ 総合臨床実習 Ⅱ 他学科 他学部の単位取得の上限は 単位とし 基礎分野の科学的思の基礎 人間と生活の領域として扱う --

4 () 授業数 認可時の計画 変更状況 必修選択自由計必修選択自由計 8 8 [ +] [ ] [ ] 平成 8 年度から 学部の設置認可の留意事項に対応し 医療リスクマネジメント を必修として新設し [ ] た8 () 未開講 番号授業名単位数一般 専門必修 選択未開講の理由, 代替措置の有無 () 廃止 番号授業名単位数一般 専門必修 選択廃止の理由, 代替措置の有無 (5) 授業を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 (6) 認可時の計画の授業数の計 に対する 未開講と廃止の計 の割合 未開講と廃止の計 () 認可時の計画の授業数の計 () = ( 注 ) () 授業表 は, 設置認可申請書の様式第 号 ( その) に準じて作成してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を朱書きで見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 () を 欄に朱書きしてください なお, 昨年度の報告において朱書きで見え消しした部分については, 黒字で記載してください 授業を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の提出日等を に記入してください ( 今後, 審査を受ける場合 --

5 には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) () 授業数 は, 未開講である場合や, に関わらず, 教育課程上の授業数を記入する ( 資格に関する課程など, 別課程としている授業については算入する必要はありません ) とともに, [ ] 内に差し引き数を記入してください ( 記入例 : 減の場合 : ) 5 () 未開講 は, に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 6 () 廃止 は, 認可時の計画にあった授業を何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 7 (5) 授業を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 欄には, 授業を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください 8 (6) 認可時の計画の授業数の計 に対する 未開講と廃止の計 の割合 は, 小数点以下第 位を切り捨て, 小数点第 位までを記入してください -5-

6 保健医療技術学部作業療法学科 () 授業表 区分 授業の名称 基礎分野 科学的思の基盤 人間と生活 外国語 学部共通留学関係 人間共生論人間共生社会論心理学概論文章作法生命科学 ( 生命倫理 ) 人間の歴史生物学化学 ( 無機 有機 ) 物理学統計学保健体育学保健体育実習医療経済学人間関係論人間関係論実習社会貢献実習 英語 Ⅰ 英語 Ⅱ 医学英語 海外異文化理解 研究 Ⅰ 海外セメスター語学研修 Ⅰ 海外異文化理解 研究 Ⅱ 海外セメスター語学研修 Ⅱ 海外語学 ( 英語 ) 研修 Ⅰ 海外語学 ( 英語 ) 研修 Ⅱ 海外語学 ( 該当英語外 ) 研修 Ⅰ 海外語学 ( 該当英語外 ) 研修 Ⅱ 海外語学 ( 中国語 ) 研修 Ⅰ 海外語学 ( 中国語 ) 研修 Ⅱ 平成 8 年度から 学部の設置認可の留意事項に対応し 医療リスクマネジメント を必修として新設したため 履修の方法及び卒業の要件を以下のとおり変更した 8 保健医療技術学部作業療法学科を卒業するためには 本学に 年以上在学し 基礎分野 専門基礎分野 専門分野の中から必修を含め 7 単位以上を修得しなければならない 各分野の履修方法については 別に定める 情報教育 情報科学情報演習 人間学部関係 介護概論障害者心理学家族社会学地域精神保健老年心理学認知心理学学習心理学家族心理学 専門基礎分野 人体の構造と機能及び心身の発達 解剖学 Ⅰ 解剖学 Ⅱ 解剖学実習生理学 Ⅰ 生理学 Ⅱ 生理学実習生化学運動学人間発達学 -6-

7 区分 授業の名称 専門基礎分野 専門分野 疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進 保健医療福祉とリハビリテーションの理念 基礎作業療法学 作業療法評価学 作業療法治療学 運動学実習病理学リハビリテーション医学臨床医学内科臨床医学整形外科臨床医学精神科臨床医学小児科臨床医学神経内科老年学 ( 脳外, 泌尿器 ) 臨床心理学薬理学保健医療技術概論リハビリテーション概論医療リスクマネジメント社会福祉概論作業療法概論 Ⅰ 作業療法概論 Ⅱ 作業療法研究法管理運営学基礎作業学 Ⅰ 基礎作業学 Ⅱ 基礎作業学 Ⅲ 作業分析学身体障害作業療法評価学 Ⅰ 身体障害作業療法評価学 Ⅱ 精神障害作業療法評価学発達障害作業療法評価学身体障害作業療法治療学身体障害作業療法治療学演習 Ⅰ 身体障害作業療法治療学演習 Ⅱ 精神障害作業療法治療学精神障害作業療法治療学演習 Ⅰ 精神障害作業療法治療学演習 Ⅱ 発達障害作業療法治療学発達障害作業療法治療学演習 Ⅰ 発達障害作業療法治療学演習 Ⅱ 高次脳機能障害作業療法治療学老年期作業療法治療学義肢装具学日常生活活動学 Ⅰ 日常生活活動学 Ⅱ 就労援助技術学人間工学リハビリテーション機器適応学 平成 8 年度から 学部の設置認可の留意事項に対応し 必修とし新設した 8-7-

8 区分 授業の名称 療法学 地域作業 地域作業療法学 地域作業療法学演習 専門分野 卒業 研究 臨床実習 作業療法学演習卒業研究施設見学一般見学後セミナー ( オリエンテーションを含む ) 臨床実習 Ⅰ 臨床実習 Ⅰ 後セミナー ( オリエンテーションを含む ) 臨床実習 Ⅱ 臨床実習 Ⅱ 後セミナー ( オリエンテーションを含む ) 臨床実習 Ⅲ 臨床実習 Ⅲ 後セミナー ( オリエンテーションを含む ) 6 6. 他学科 他学部の単位取得の上限は 単位とし 基礎分野の科学的思の基礎 人間と生活の領域として扱う () 授業数 認可時の計画 変更状況 必修選択自由計必修選択自由計 69 7 [ +] [ ] [ ] 平成 8 年度から 学部の設置認可の留意事項に対応し 医療リスクマネジメント を必修として新設し [ ] た 8 () 未開講 番号授業名単位数一般 専門必修 選択未開講の理由, 代替措置の有無 () 廃止 番号授業名単位数一般 専門必修 選択廃止の理由, 代替措置の有無 -8-

9 (5) 授業を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 (6) 認可時の計画の授業数の計 に対する 未開講と廃止の計 の割合 未開講と廃止の計 () 認可時の計画の授業数の計 () = ( 注 ) () 授業表 は, 設置認可申請書の様式第 号 ( その) に準じて作成してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を朱書きで見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 () を 欄に朱書きしてください なお, 昨年度の報告において朱書きで見え消しした部分については, 黒字で記載してください 授業を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の提出日等を に記入してください ( 今後, 審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) () 授業数 は, 未開講である場合や, に関わらず, 教育課程上の授業数を記入する ( 資格に関する課程など, 別課程としている授業については算入する必要はありません ) とともに, [ ] 内に差し引き数を記入してください ( 記入例 : 減の場合 : ) 5 () 未開講 は, に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 6 () 廃止 は, 認可時の計画にあった授業を何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 7 (5) 授業を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 欄には, 授業を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください 8 (6) 認可時の計画の授業数の計 に対する 未開講と廃止の計 の割合 は, 小数点以下第 位を切り捨て, 小数点第 位までを記入してください -9-

10 保健医療技術学部臨床検査学科 () 授業表 区分 授業の名称 基礎分野 科学的思の基盤 人間と生活 人間共生論人間共生社会論心理学概論文章作法生命科学 ( 生命倫理 ) 人間の歴史数学統計学物理学化学 ( 無機 有機 ) 化学実習 ( 無機 有機 ) 生物学分子生物学医療心理学 平成 8 年度から 学部の設置認可の留意事項に対応し 医療リスクマネジメント を必修として新設したため 履修の方法及び卒業の要件を以下のとおり変更した 8 保健医療技術学部臨床検査学科を卒業するためには 本学に 年以上在学し 基礎分野 専門基礎分野 専門分野の中から必修を含め 5 単位以上を修得しなければならない 各分野の履修方法については 別に定める 平成 9 年 月福澤等教授退職による担当者の変更 9 担当碓氷章平成 9 年 月 教員審査済判定可 医療経済学人間関係論人間関係論実習保健体育学社会貢献実習 英語 Ⅰ 英語 Ⅱ 医学英語演習 Ⅰ 平成 9 年 月 福澤等教授退職による担当者の変更 9 担当碓氷章 ( 教授 ) 平成 9 年 月 外国語 医学英語演習 Ⅱ 教員審査済判定可 平成 9 年 月 福澤等教授退職による担当者の変更 9 担当碓氷章 ( 教授 ) 平成 9 年 月 教員審査済判定可 --

11 区分 授業の名称 学部共通留学関係人体の構造と機能 海外異文化理解 研究 Ⅰ 海外セメスター語学研修 Ⅰ 海外異文化理解 研究 Ⅱ 海外セメスター語学研修 Ⅱ 海外語学 ( 英語 ) 研修 Ⅰ 海外語学 ( 英語 ) 研修 Ⅱ 海外語学 ( 該当英語外 ) 研修 Ⅰ 海外語学 ( 該当英語外 ) 研修 Ⅱ 海外語学 ( 中国語 ) 研修 Ⅰ 海外語学 ( 中国語 ) 研修 Ⅱ 解剖学解剖学実習生理学生化学生化学実習病理学 平成 年 月 病理学 担当者増の理由により 教員を 医学検査の基礎とその疾病との関連 微生物学血液学免疫学 追加 () 担当関貴行 ( 助教 ) 平成 年 月教員審査済判定可 () 専門基礎分野 公衆衛生学公衆衛生学実習医学概論 平成 9 年 月福澤等教授退職による担当者の変更 9 担当碓氷章 ( 教授 ) 平成 9 年 月教員審査済 保健医療福祉と医学検査 医療リスクマネジメント 判定可 (9) 平成 8 年度から 学部の設置認可の留意事項に対応し 必修とし新設した 8 医療工学及び情報科学 保健医療福祉総論 医用工学概論 情報科学 情報科学実習 --

12 区分 授業の名称 病態学 臨床 臨床医学総論 臨床病理学 病態解析学演習 病理検査学病理検査学実習 Ⅰ 病理検査学実習 Ⅱ 平成 年 月 病理検査学 病理検査学実習 Ⅰ 病理検査学実習 Ⅱ 担当者増の理由により 教 員を追加 () 担当関貴行 ( 助教 ) 専門分野 形態検査学 細胞検査学血液検査学血液検査学実習 Ⅰ 血液検査学実習 Ⅱ 染色体検査学医動物学 ( 含む実習 ) 平成 年 月教員審査済 判定可 () 生物化学分析検査学 臨床化学検査学 Ⅰ 臨床化学検査学 Ⅱ 臨床化学検査学実習 Ⅰ 臨床化学検査学実習 Ⅱ 核医学検査学 ( 含む実習 ) 一般検査学一般検査学実習遺伝子検査学遺伝子検査学実習 病因 生体防御検査学 微生物検査学微生物検査学実習 Ⅰ 微生物検査学実習 Ⅱ 免疫検査学免疫検査学実習輸血移植検査学輸血移植検査学実習生理検査学 平成 9 年 月 福澤等教授退職による担当者の変更 9 担当碓氷章 ( 教授 ) 平成 9 年 月教員審査済 生理機能検査学 生理検査学実習 Ⅰ 生理検査学実習 Ⅱ 画像検査学画像検査学実習 判定可 (9) --

13 区分 検査総合管理学専門 授業の名称 検査管理総論 精度管理論 医療情報管理学 臨床検査総合演習 医療情報処理演習 Ⅰ 医療情報処理演習 Ⅱ 検査機器総論 ( 含む実習 ) 救急総論 関係法規 健康食品総論 栄養化学 薬理学 遺伝学 実験動物学 単位数又は時間数 専任教員等の配置 必修 選択 自由 教授 准教授 講師 助教 助手 卒業研究 平成 9 年 月福澤等教授退職による担当者の変更 9 担当碓氷章 ( 教授 ) 平成 9 年 月教員審査済判定可 (9) 卒業 研究 平成 年 月 卒業研究 担当者増の理由により 教員を追加 () 担当関貴行 ( 助教 ) 平成 年 月教員審査済判定可 () 臨地 実習 臨地実習. 他学科 他学部の単位取得の上限は 単位とし 基礎分野の科学的思の基礎 人間の生活の領域として扱う () 授業数 認可時の計画 変更状況 必修選択自由計必修選択自由計 [ +] 5 [ ] [ ] 平成 8 年度から 学部の設置認可の留意事項に対応し 99 医療リスクマネジメント を必修として新設し [ ] た 8 () 未開講 番号授業名単位数一般 専門必修 選択未開講の理由, 代替措置の有無 --

14 () 廃止 番号授業名単位数一般 専門必修 選択廃止の理由, 代替措置の有無 (5) 授業を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 (6) 認可時の計画の授業数の計 に対する 未開講と廃止の計 の割合 未開講と廃止の計 () 認可時の計画の授業数の計 (98) = ( 注 ) () 授業表 は, 設置認可申請書の様式第 号 ( その) に準じて作成してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を朱書きで見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 () を 欄に朱書きしてください なお, 昨年度の報告において朱書きで見え消しした部分については, 黒字で記載してください 授業を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の提出日等を に記入してください ( 今後, 審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) () 授業数 は, 未開講である場合や, に関わらず, 教育課程上の授業数を記入する ( 資格に関する課程など, 別課程としている授業については算入する必要はありません ) とともに, [ ] 内に差し引き数を記入してください ( 記入例 : 減の場合 : ) 5 () 未開講 は, に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 6 () 廃止 は, 認可時の計画にあった授業を何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 7 (5) 授業を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 欄には, 授業を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周 --

15 知方法 を記入してください 8 (6) 認可時の計画の授業数の計 に対する 未開講と廃止の計 の割合 は, 小数点 以下第 位を切り捨て, 小数点第 位までを記入してください -5-