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- りさこ はなだて
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3 序 文 ラオス人民民主共和国では 現在策定中の国家貧困削減プログラム (National Poverty Eradication Plan:NPEP) において 教育分野の優先解決課題として 教育機会の拡大 教育の質の改善 教育マネジメントの強化の 3 点を挙げている この内 質の改善に資する協力として 我が国は 1999 年度から教育アドバイザーを派遣している他 1998 年度から毎年理数科のカリキュラム 教材開発や理数科ワークショップ開催に係る短期専門家を派遣している また 2002 年度からは国別研修として 教員養成校の指導教官等を対象とした研修を実施している これらの協力を整理し 案件間の連携を図る目的で 国別研修 短期専門家派遣 ワークショップを組み合わせた技術協力プロジェクトとすることで関係者の合意を得た 本報告書は 実施協議に至るまでの調査 協議結果を取りまとめたものである さらに 第一次から第三次までの事前評価調査報告書を収録し 経緯を明らかにした ここに至るまでにご協力頂いた内外関係各機関に心より謝意を表すとともに 引き続き一層のご支援をお願いする次第である 平成 16 年 8 月独立行政法人国際協力機構人間開発部部長末森満
4 総目次 序文略語表地図 第 Ⅰ 部実施協議報告書第 1 章背景と経緯 背景 経緯 実施協議について... 2 第 2 章プロジェクト概要 目標 期待される成果 協力活動内容... 3 付属資料 事業事前評価表 討議議事録 (Record of Discussions) ミニッツ (Minutes of Meetings) 第 Ⅱ 部第一次事前評価調査報告書第 1 章事前評価調査団の概要 派遣の経緯と目的 団員構成 調査日程 主要面談者 第 2 章調査結果の要約 プロジェクトの教育分野の計画における位置付けについて プロジェクトのフレームワーク プロジェクトの実施体制 プロジェクト期間 教育アドバイザー専門家の役割 他ドナーの協力 その他の留意事項 今後のスケジュール... 52
5 第 3 章各調査項目報告 プロジェクトの位置付け プロジェクトのフレームワーク プロジェクトの実施体制 プロジェクトへの教育アドバイザーの役割 関係機関との意見交換 プロジェクトの総合的実施妥当性...66 第 4 章他ドナーの動き 概要 活動内容 活動の展開...70 第 5 章教員養成学校訪問 概要 新規教員養成と現職教員再訓練の連携及び教員養成校と現場の小学校との連携 施設等 今後の課題...71 第 6 章今後の予定 調査団の人数 調査団の日程 ベースライン調査の詳細 ( 案 )...74 付属資料 ミニッツ (Minutes of Meetings) 教育省教員養成局予算資料 収集資料リスト...98 第 Ⅲ 部第二次事前評価調査報告書第 1 章調査の概要 調査団派遣の経緯と目的 団員構成 調査日程 主要面談者 第 2 章調査結果の概要 / 団長所感 ベースライン調査の方法について 授業観察評価表 授業観察実施について 問題分析ワークショップについて プロジェクト説明会について 所感
6 第 3 章各調査項目 ベースライン調査の方法について 授業観察評価表について 問題分析ワークショップについて プロジェクト説明会について 授業観察結果について 第 4 章ミニッツの主な内容 PDMの見直し POの見直し ベースライン調査の方法 授業観察の結果 プロジェクトのスケジュール ( 案 ) その他 第 5 章その他 (EQIPⅡの情報) 第 6 章今後の予定 プロジェクト開始までの予定 年 3 月に実施予定の授業観察 2( 第三次事前評価調査 ) プロジェクトの立ち上げ短期専門家のTOR 授業観察以外のベースライン調査について PDM 指標の具体的数値設定 PDMの活動の確定 国別研修で作成する Teaching Guide について 付属資料 ミニッツ (Minutes of Meetings) 問題分析ワークショップ及びプロジェクト説明会参加者リスト 問題分析ワークショップの実施コンサルタントによる報告書 ( ドラフト ) プロジェクト説明会のために調査団が持参した資料 プロジェクト説明会に使用した資料 ( ラオス語 ) 授業評価実施のスケジュール及び教官情報 EQIPⅡ TTEST 資料 ( ドラフト ) 第 Ⅳ 部第三次事前評価調査報告書第 1 章調査の概要 調査団派遣の経緯と目的 団員構成 調査日程 主要面談者
7 第 2 章調査結果の概要 / 団長所感 ベースライン調査ついて 授業観察について 所感 第 3 章各調査項目 授業観察結果について 授業観察以外のベースライン調査について 第 4 章ミニッツの主な内容 プロジェクトのバックグラウンド プロジェクトのフレームワーク 日本側がとる措置 ラオス側がとる措置 プロジェクトが終了したあとの活動について 授業観察の結果 ベースライン調査 ( 授業観察以外 ) の方法 Teaching Guideの作成について R/Dの署名について 協力の期間について 機材等について 第 5 章今後の予定 プロジェクト要請書 R/Dの署名 授業観察以外のベースライン調査 ( アンケートとテスト ) プロジェクト開始後の準備 ドナー NGOへのプロジェクト紹介と意見交換 付属資料 ミニッツ (Minutes of Meetings)
8 22 Simao Jinghong MYANMAR LOUANG 21 NAMTHA Louang Namtha BOKÈO Phrae LAO PEOPLE'S DEMOCRATIC REPUBLIC 0 Lancang (Mekong) Uttaradit Houayxay Pakbeng Nan Sirikit Reservoir Nan Phitsanulok LAO P.D.R. CHINA Ta Xaignabouli Pua Muang Ou Tai Muang Khoa Muang Xai Pakmong Muang Houn Kasi La Chau Dien Bien Vangviang VIENTIANE Nam Ngum Ban Nalé Reservoir Paklay Beng OUDÔMXAI Louangphrabang XAIGNABOULI National capital Provincial capital City, town National boundary Provincial boundary Main road Secondary road Railroad Major airport Xanakham Loei Phôngsali Phônhông km mi PHÔNGSALI Lik Ou Ou Nong Khai Udon Thani Khon Kaen Lao Cai Xiangkho Viangxai Xamnua XIANGKHOANG Phoukhon Phônsavan LOUANGPHRABANG VIENTIANE PREFECTURE Vientiane Ngiap THAILAND Ma Sakon Nahon Mun Yen Bai Ky Son BOLIKAMXAI Pakxam Phontan Nakhon Phanom Chi Da (Black) Mekong Hong (Red) HOUAPHAN Xam Ubon Ratchathani Tuyen Quang Qua Hoa Phontiou KHAMMOUAN Cheom Ksan Guam Hieu VIET NAM Kading Thakhek Noy Hanoi Cao Bang Bac Kan Lang Son Thai Nguyen Vinh Xe Bangfai Thanh Hoa Bac Ninh Nam Dinh Ha Tinh Ban Na Phan Khengkabao Xéno Xépôn SAVANNAKHET Savannakhet Muang Phin Se Banghiong CAMBODIA SALAVAN Salavan Don Pingxiang Cam Pha Haiphong Dong Hoi Khôngxédôn XÉKONG Xékong Pakxé Pakxong ATTAPU Champasak Attapu CHAMPASAK Mekong Xé Kong Siem Pang Xé Kong Zuo Hue You CHINA Gulf of Tonkin The boundries and names shown and the designations used on this map do not imply official endorsement or Stung Treng acceptance by the United Nations Da Nang Dac To 14 Play Ku Map No Rev. 2 UNITED NATIONS January 2004 Department of Peacekeeping Operations Cartographic Section
9 略語表 ADB Asian Development Bank( アジア開発銀行 ) BHN Basic Human Needs( ベーシック ヒューマン ニーズ ) CPC Committee for Planning and Cooperation, Department of International Economic Cooperation ( 計画協力委員会 国際協力局 ) DGE Department of General Education, MOE( 教育省一般教育局 ) DPC Department of Planning and International Cooperation, MOE( 教育省国際協力企画局 ) DTT Department of Teacher Training, MOE( 教育省教員養成局 ) EQIPⅡ Education Quality Improvement Project Phase Ⅱ( 教育の質向上プロジェクトフェーズⅡ) ICT In-Country Training( 国内研修 ) JCC Joint Coordinating Committee( 合同調整委員会 ) MOE Ministry of Education( 教育省 ) NPEP National Poverty Eradication Plan( 国家貧困撲滅計画 ) NRIES National Research Institute for Educational Science( 国立教育科学研究所 ) NTUC Network Teacher Upgrading Center PA Pedagogical Advisor( 指導主事 ) PMU Project Management Unit( プロジェクト管理ユニット ) R/D Record of Discussions( 討議議事録 ) SIDA Swedish International Development Cooperation Agency( スウェーデン国際開発庁 ) TESDC Teacher Education and Administration Development Center( 教員教育 運営開発センター ) TIJ Training in Japan TTC Teachers Training College( 教員養成短期大学 ) TTEST Teacher Training Enhancement and Status of Teachers Project TTS Teachers Training School( 教員養成学校 ) WS Workshop( ワークショップ )
10 第 Ⅰ 部実施協議報告書
11 目 次 第 1 章背景と経緯 背景 経緯 実施協議について... 2 第 2 章プロジェクト概要 目標 期待される成果 協力活動内容... 3 付属資料 事業事前評価表 討議議事録 (Record of Discussions) ミニッツ (Minutes of Meetings)... 28
12 第 1 章背景と経緯 1 1 背景ラオス人民民主共和国 ( 以下 ラオス と記す ) においては 15 歳以上の成人識字率が 65.6%(2001) * 初等教育の純就学率が 81%( ) * と周辺諸国と比べても低水準にある ラオス政府は 2001 年 3 月に第五次国家社会経済開発計画 ( 年 ) を発表し その中で主な目標の一つとして 全ての分野における人材開発を促進する を挙げている また 現在策定中の国家貧困削減プログラム (National Poverty Eradication Programme:NPEP) においては 教育セクターの解決すべき課題として 1 公平なアクセスの改善 2 教育の質と妥当性 (relevance) の改善 3 教育行政マネージメントの強化が挙げられている このようなラオスの状況に対し JICA は 1999 年度から教育アドバイザーを派遣 ( 現在 2 代目派遣中 ) しているほか 1998 年度から毎年 理数科のカリキュラム 教材開発や理数科ワークショップ開催に係る短期専門家を派遣している また 2002 年度からは国別研修 ( 旧 : 国別特設研修 ) ラオス初等中等理数科教育コース が 5 年間の予定で開始され 教員養成校の指導教官等を対象とした研修を実施している これらの協力に係る全体計画や戦略を明確にするためにも 今般これまでの協力内容を十分整理したうえで 案件間の連携も図る目的で 国別研修 短期専門家派遣 ワークショップを組み合わせて技術協力プロジェクトとすることで関係者の合意が得られた * UNDP Human Development Report 2003 より 1 2 経緯 (1) 第一次事前評価調査 (2003 年 9 月 ) ラオス政府が策定中の NPEP においては 教育分野の優先課題として教育機会の拡大 質の改善及び教育マネージメント強化の 3 点を挙げており 本協力は その中でも質の改善に資する支援として位置付けられる また 理科及び数学は ラオスの教育現場において生徒と教員の双方から指導 学習が困難である科目として認識されていることを鑑みると これらの科目の教員養成に焦点を当てた本協力の必要性及び妥当性は高いことが確認された プロジェクト フレームワークとしては 国別研修 ラオス国内でのワークショップ及び国内研修を主要コンポーネントとする点 新規教員の養成 ( プレサービス トレーニング ) を担当する教員養成学校 (Teachers Training School:TTS) と教員養成短期大学 (Teachers Training College:TTC) の教員の能力向上をプロジェクト目標とする点で先方と合意した また 本プロジェクトの成果は 現職教員研修の質向上にも資することが期待されるため 現在派遣中の教育アドバイザー専門家が インサービス トレーニング関連の協力として 指導主事や現職教員を対象とした国内研修を実施し プロジェクトとこれらの研修が連携を図りながら進めていくことで合意した (2) 第二次事前評価調査 (2003 年 12 月 ) - 第一次事前評価調査の結果を受け プロジェクト開始前にプロジェクト関係者に対する問題分析ワークショップを実施し プロジェクト説明会及びベースライン調査の実施を目的に第二次事前調査団を派遣することとなった その結果 本プロジェクトの目的 内容 方法についてターゲットとなる教員養成局及び TTC/TTS - 1 -
13 の理数科担当教官 教員教育 運営開発センター (Teacher Education and Administration Development Center:TESDC) と同意した また TTC 2 校における授業観察を実施し TTC/TTS 理数科担当教官 の指導方法の実態 問題点 学生の学習活動の実態 問題点を把握することができた (3) 第三次事前評価調査 (2004 年 4 月 ) 第三次事前評価調査では 第二次事前評価調査に引き続き 授業観察評価を TTC 3 校で実施した これにより 本プロジェクトのターゲットであるラオスの TTC 5 校 TTS 3 校のうち TTC 5 校の授業観察を実施した (4) 実施協議 (2004 年 6 月 ) 第三次事前評価調査以後 ラオス事務所を通じてラオス側と更に協議を重ね 2004 年 6 月に実施 協議の討議議事録 (R/D) を JICA ラオス事務所長とラオス教育省教員養成局長とで署名 交換した 1 3 実施協議について (1) 署名日 2004 年 6 月 9 日 (2) 協議参加者 <ラオス側 > 教育省教員養成局 Ms. Sengdeuane LACHANTHABOUN 局長 < 日本側 > JICA ラオス事務所西脇英隆池田修一富田洋行 所長 次長 所員 - 2 -
14 第 2 章プロジェクト概要 2 1 目標 (1) 上位目標理数科分野における教員養成研修が改善される (2) プロジェクト目標 TTC/TTS の理数科教官の質が改善される 2 2 期待される成果 (1) 指導者候補 ( 国別研修受講生 ) が以下の知識 能力を習得する 理数科に係る知識 TTC/TTS での指導能力 ワークショップや国内研修で指導 評価する能力 (2) ワークショップ 国内研修の受講生が 理数科に係る知識及び教員に対する指導能力を習得す る (3)TTC/TTS における理数科教員養成用の教員指導書が整備され 普及する 2 3 協力活動内容 (1) 活動 1: 指導者候補を養成するア. 国別研修 国別研修実施機関が 受講生に対し 日本の学校制度 教育制度 教員研修等の諸制度や現状の概要に関する講義をする イ. 国別研修 国別研修実施機関が 受講生に対し ラオスの教育を日本の現状と比較させる ウ. 国別研修 国別研修実施機関が 受講生に対し 教科に関する知識及び指導法に関する講義や実習を行う エ. 国別研修 国別研修実施機関が 受講生に対し 教官の評価手法についての講義を行う オ. ワークショップ 国内研修 講師( 国別研修受講生 ) が 参加者に対し 国別研修で学んだことを指導する カ. ワークショップ 短期専門家が 講師に対し 指導 評価の補助を行う (2) 活動 2: 指導者候補以外の教官を養成するア. ワークショップ 国内研修 国別研修受講生が講師となり 受講生に対し 日本の学校制度 教育制度 教員研修等の諸制度や現状の概要に関する講義を行う イ. ワークショップ 国内研修 国別研修受講生が講師となり 受講生に対し ラオスの教育を日本の現状と比較させる ウ. ワークショップ 国内研修 国別研修受講生が講師となり 受講生に対し 教科に関する知識及び指導法に関する講義や実習を行う - 3 -
15 (3) 活動 3: 教員指導書を作成する ア. 国別研修 ラオスの TTC/TTS の学生や小中学校の生徒が理解しにくいトピックについての教員指導書 ( 案 ) を作成させる イ. ワークショップ 短期専門家と国別研修受講生がワークショップの参加者と協議し 国別研修で作成された教員指導書 ( 案 ) をラオスの現状に合った形に改訂する ウ. 国内研修 国別研修受講生が講師となり ワークショップで改訂された教員指導書を利用して研修を行う - 4 -
16 付属資料 1. 事業事前評価表 2. 討議議事録 (Record of Discussions) 3. ミニッツ (Minutes of Meetings)
17 1. 事業事前評価表 1. 案件名ラオス理数科教員養成プロジェクト 事業事前評価表 ( 技術協力プロジェクト ) 作成日 : 平成 16 年 5 月 11 日 担当部署 : 人間開発部第一グループ基礎教育第一チーム 2. 協力概要 (1) プロジェクト目標とアウトプットを中心とした概要の記述本プロジェクトは 教員養成 ( プレサービストレーニング ) に携わる人材 (TTC TTS の教官及びプレサービスに関わる機関の職員 ) の能力向上を目的とし 三つのコンポーネント ( 国別研修 ワークショップ 国内研修 ) を組み合わせて実施することにより ラオスの TTC/TTS の理数科教官の質を改善することを目標としている 国別研修 : 毎年 10 名を本邦で研修する 本研修では 下記のラオス国内で行うワークショップで指導ができる人材を育てるとともに 毎年いくつかのトピックについての教員指導書案 ( ラオスの子どもたちが理解しにくいトピックを取り上げ そのトピックの指導法 教材の作成方法等を載せたもの ) を作成するために 日本の教育制度 指導法等の紹介や実習を行う ワークショップ : ラオス国内で毎年約 80 名を対象に行う 国別研修受講生が講師となり 国別研修で学んだ知識を普及させるとともに 国別研修で作成した教員指導書案を ワークショップ参加者とともに改訂し 完成させる その際 各教科 ( 数学 物理 化学 生物 ) の短期専門家を派遣し 講師の指導を補助する 国内研修 : ラオス国内でワークショップを受講しなかった人 ( 毎年約 60 名 ) を対象に行う ワークショップと同様の内容で 国別研修生が講師となって指導を行う ( 短期専門家による補助はない ) とともに ワークショップで完成させた教員指導書を利用し 普及させる (2) 協力期間 :2004 年 6 月 15 日 ~2008 年 6 月 14 日 (4 年間 ) (3) 協力総額 ( 日本側 ): 約 1 億 9,600 万円 (4) 協力相手先機関 : 教育省 (5) 国内協力機関 : 鳴門教育大学 (6) 裨益対象者及び規模等実施地域 :TTC 5 か所 TTS 3 か所 ( ラオスにある TTC/TTS 全校を対象 ) ターゲット : 上記 TTC/TTS の理数科教官 TESDC のスタッフ 教育省教員養成局 (Department of Teacher Training, MOE:DTT) のスタッフ 合計約 150 名 3. 協力の必要性 位置付け (1) 現状及び問題点ラオスは 15 歳以上の成人識字率が 65.6%(2001) 初等教育の純就学率が 81%( ) と周辺諸国と比べても低水準にある ラオス政府は 2001 年 3 月に第五次国家社会経済開発計画 ( 年 ) を発表し その中で主な目標の一つとして 全ての分野における人材開発を促進する を挙げている また 2003 年 9 月に策定された NPEP においては 以下の 3 点が教育セクターの解決すべき課題として挙げられている ア. 公平なアクセスの確保イ. 教育の質と妥当性 (relevance) の改善 - 7 -
18 ウ. 教育行政マネージメントの強化特に理数科は 同国の教育現場において生徒と教員の双方から指導 学習の難しい科目として一般に認識されていることから 同分野の教員の質を向上させることにより 教育の質の向上に大きく寄与することができると考えられる JICA は 1999 年度から教育アドバイザーを派遣 ( 現在 2 代目派遣中 ) することに加え 1998 年度からワークショップ開催等に係る短期専門家を派遣している また 2002 年度からは国別研修 ラオス初等中等理数科教育コース が 5 年間の予定で開始された しかし これらの協力に係る全体計画や戦略は ターゲットを含めてこれまで十分に整理されておらず 案件間の連携も十分には図られてこなかった このため 今般ターゲットをプレサービス トレーニング関係者に定め 国別研修と短期専門家派遣によるワークショップを組み合わせ これに国内研修を加えて技術協力プロジェクトとして整理し より効果的な協力を行うこととした (2) 相手国政府国家政策上の位置付け上記 (1) に述べたとおり ラオス政府では第五次国家社会経済開発計画 ( 年 ) の中で人材開発の促進を重要視しており NPEP においては 教育の質の改善に焦点が当てられている 本プロジェクトでは プレサービス トレーニングに携わる人材をターゲットとして 質の改善を目指していることから ラオスの国家政策に合致している (3) 我が国援助政策との関連 JICA 国別事業実施計画上の位置付け ( プログラムにおける位置付け ) JICA の国別事業実施計画 ( ラオス 平成 15 年度 ) では 人造り ベーシック ヒューマン ニーズ (Basic Human Needs:BHN) 支援 農林業農業政策支援 インフラ整備 エネルギー開発の 4 分野が援助重点分野として挙げられており 本プロジェクトは 初等 中等の理数科教育の質の改善を目指すものであり 上述した JICA 国別事業実施計画の BHN 支援のうち 初等 中等教育の質の向上 と合致している 4. 協力の枠組み 主な項目 (1) 協力の目標 ( アウトカム ) ア. 協力終了時の達成目標 ( プロジェクト目標 ) と指標 目標値 TTC/TTS の理数科教官の質が改善される < 指標 > 授業観察の評価結果 指導法に係るアンケート調査の結果 基礎学力テストの結果 ( 目標値はベースライン調査の終了後に定める ) イ. 協力終了後に達成が期待される目標 ( 上位目標 ) と指標 目標値 理数科分野における教員養成研修が改善される < 指標 > 各 TTC/TTS で開催される研修会の回数 ( 目標値はベースライン調査の終了後に定める ) (2) 活動及びその成果 ( アウトプット ) 活動 1: 指導者候補を養成する ( 注 : 指導者候補とは国別研修受講生のことであり 2.(6) のターゲットの中から選ばれる ) 1-1 国別研修 国別研修実施機関が 受講生に対し 日本の学校制度 教育制度 教員研修等の諸制度や現状の概要に関する講義を行う - 8 -
19 1-2 国別研修 国別研修実施機関が 受講生に対し ラオスの教育を日本の現状と比較させる 1-3 国別研修 国別研修実施機関が 受講生に対し 教科に関する知識及び指導法に関する講義や実習を行う 1-4 国別研修 国別研修実施機関が 受講生に対し 教官の評価手法についての講義を行う 1-5 ワークショップ 国内研修 講師 ( 国別研修受講生 ) が 参加者に対し 国別研修で学んだことを指導する 1-6 ワークショップ 短期専門家が 講師に対し 指導 評価の補助を行う 成果 ( アウトプット ): 指導者候補 ( 国別研修受講生 ) が以下の知識 能力を習得する 理数科に係る知識 TTC/TTS での指導能力 ワークショップや国内研修で指導 評価する能力 < 指標 > 国別研修終了時のラオスの教育に係る問題意識アンケート調査の結果 ワークショップ終了時の講師 ( 国別研修受講生 ) に対する評価結果 国別研修終了後に提出される普及活動についてのレポートの内容 国別研修受講生が紹介する 指導法や教材等に関する事例 ( 目標値はベースライン調査終了後に定める ) 活動 2: 指導者候補以外の教官を養成する 2-1 ワークショップ 国内研修 国別研修受講生が講師となり 受講生に対し 日本の学校制度 教育制度 教員研修等の諸制度や現状の概要に関する講義を行う 2-2 ワークショップ 国内研修 国別研修受講生が講師となり 受講生に対し ラオスの教育を日本の現状と比較させる 2-3 ワークショップ 国内研修 国別研修受講生が講師となり 受講生に対し 教科に関する知識及び指導法に関する講義や実習を行う 成果 ( アウトプット ): ワークショップ 国内研修の受講生が 理数科に係る知識及び教員に対する指導能力を習得する < 指標 > ラオスの教育に係る問題意識アンケート調査の結果 ワークショップ 国内研修終了時の受講生に対する評価結果 ワークショップ 国内研修受講生が紹介する指導法や教材等に関する事例 ( 目標値はベースライン調査終了後に定める ) 活動 3: 教員指導書を作成する 3-1 国別研修 ラオスの TTC/TTS の学生や小中学校の生徒が理解しにくいトピックについての教員指導書 ( 案 ) を作成する 3-2 ワークショップ 短期専門家と国別研修受講生がワークショップの参加者と協議し 国別研修で作成された教員指導書 ( 案 ) をラオスの現状に合った形に改訂する 3-3 国内研修 国別研修受講生が講師となり ワークショップで改訂された教員指導書を利用して研修を行う 成果 ( アウトプット ):TTC/TTS における理数科教員養成用の教員指導書が整備され 普及する - 9 -
20 < 指標 > 毎年作成されるトピックごとの教員指導書を使用した国内研修の回数 国別研修 ワークショップ 国内研修受講生が教員指導書を使用した授業の回数 プロジェクト最終年のワークショップ終了後の教員指導書集の発行 ( 目標値はベースライン調査終了後に定める ) (3) 投入 ( インプット ) ア. 日本側 ( 総額約 1 億 9,600 万円 ) 専門家派遣長期 :1 名 ( 業務調整 / 研修計画 ) 短期 : 毎年下記分野を各 1 名 (1M/M) 数学教育 物理教育 生物教育 化学教育 供与機材 ( 約 178 万円 ) 研修員受け入れ ( 計 30 名 総額約 1 億 1,334 万円 ) イ. ラオス側 ( 総額約 230 万円 ) カウンターパート人件費 プロジェクトオフィス提供等 (4) 外部要因 ( 満たされるべき外部条件 ) 国別研修 ワークショップ及び国内研修を受講した人材が 離職をしない 教員研修のための予算が確保される 5. 評価 5 項目による評価結果 (1) 妥当性ア. 事業実施の妥当性 ( ア ) 事業実施の必要性上記 3.(2) に先述したとおり NPEP においては教育の質の改善に焦点が当てられており 教育の質の向上はその最も重要な課題の一つとされている 現在 ラオスにおいて教員になるためには 必ず TTC/TTS を卒業する必要があることから TTC/TTS を強化し その教育内容を改善する協力を実施することは 将来的な教員の質の向上に直接的に貢献するものといえる ラオスでは 理数科は特に指導 学習が難しい科目として認識されているが 事前評価調査により そもそも TTC/TTS の理数科教官自身が十分な専門知識や指導能力を有しておらず その強化が重要であることが明らかになった かつ 理数科教官の多くが 既存の知識や指導法を強化するための研修を強く要望していることも確認された 以上のような点から TTC/TTS の教官を対象とした本プロジェクトを実施することは妥当であると考えられる ( イ ) ラオスの教育分野の計画との整合性上記 3.(2) に先述したとおり ラオス政府では第五次国家社会経済開発計画 ( 年 ) の中で人材開発の促進を重要視しており NPEP においては 教育の質の改善に焦点が当てられている 本プロジェクトでは プレサービス トレーニングに携わる人材をターゲットとして 質の改善を目指していることから ラオスの国家政策に合致している ( ウ )JICA の国別事業実施計画との整合性上記 3.(3) でも述べたとおり JICA の国別事業実施計画では 人造り BHN 支援 農林業 インフラ整備 エネルギー開発の 4 分野が援助重点分野として挙げられており このうち BHN 支援の一つとして教育の質の改善が挙げられている 本プロジェクトは 初等 中等の理数科教育の質の改善を目指すものであり JICA 国別事業実施計画と合致している
21 イ. 計画の妥当性 3.(1) で先述したとおり JICA が協力を行ってきた個々のスキームについては 必ずしも十分な連携が図られてこなかった そのため 本プロジェクトは 今まで個々のスキームで実施されていた国別研修とワークショップを連携させ かつ新たに国内研修を加えることにより 国別研修で得た知識等が効率的に普及するように計画している これまでも海外で研修を受ける教官はいたが 知識はその教官に留まり 他の教官には十分に普及していなかった なお これについては 現地の TTC で活動する協力隊員からも指摘されている 本プロジェクトは 日本で研修を受けた人材を積極的に活用して 知識を広めることを計画しており 妥当な計画であると考えられる 本プロジェクトではプレサービス トレーニングに焦点を絞り 初等 中等学校の教員の質を改善するための要となる TTC/TTS の教官に研修を行うこととした 具体的には 理数科分野の指導的役割を果たす人材をまず養成 ( 国別研修 ) し 次にそれらの指導者によってラオス国内で研修 ( ワークショップ及び国内研修 ) が実施されるように計画している また ラオスでは教員用の指導書もなく 指導法や教材の作成方法等について参考にする資料がないため 研修のテキストとなる教員指導書もプロジェクトで作成する これらによって プロジェクト目標である TTC/TTS の理数科教官の質が向上することが期待できる さらに 指導者を養成することにより プロジェクト終了後もそれらの指導者によって質の良い教員研修が引き続き実施されることが期待されることから 本プロジェクトの実施は妥当であると考えられる 特に理数科は 同国の教育現場において生徒及び教員の双方から指導 学習が難しい科目として一般に認識されているため 同分野の教員の質を向上させることにより 教育の質の向上に大きく寄与することができると考えられる (2) 有効性上記 (1) のイでも述べたとおり 本プロジェクトは ターゲット全員が毎年 国別研修 ワークショップ 国内研修のいずれかを必ず受講するように計画されている 国別研修において ワークショップで指導できる人材を育て ワークショップと国内研修においては 国別研修参加者以外に知識を広げる また それに加えて ラオスで作成が望まれている教員指導書を作成し ワークショップ 国内研修において広めていくことにより 確実に TTC/TTS の教官の質の向上を達成できるものと思われる また 本プロジェクトでは ラオス国内で開催するワークショップの参加者の学習姿勢等を評価し その中から選ばれた優秀な人材を 本邦で開催する国別研修に参加させることを計画している これにより ラオス側のコミットメントを確保しつつ より優秀な人材を育てることができるため プロジェクト目標に達しやすいと考えられる (3) 効率性本プロジェクトでは 国別研修受講生をラオスの理数科教育界の指導的存在にまで育つように計画している ワークショップでの講師としての指導 評価経験を通して 国別研修受講生は 国内研修において指導 評価ができる能力をつけることを目指している また ワークショップにおいても国内研修においても国別研修受講生が講師として指導 評価する方法を採用しており カスケード方式の短所を補う工夫をしていることから 効率的であるといえる 各教科の長期専門家が張り付くのではなく 指導者候補を本邦で研修し 次にラオス側に主体的に計画させて国内で研修を行っていくため 比較的安価で 大きな効果が得られるものと期待される
22 (4) インパクト本プロジェクトを通した成果として 以下の 3 点を挙げている ア. 指導者の養成イ. 指導者以外の教官の養成ウ. 教員指導書の作成と普及これらが実現されれば 教官の質が向上する また 教官の質が向上されれば 教員研修の重要性が理解され 自主的な研修が引き続いて行われるようになる 現在では 自主的な教員研修は行われていないが プロジェクト目標の達成によって教員研修の重要性が理解され 自主的な研修が引き続いて行われるようになり 上位目標である理数科の教員養成研修が改善されることになる これは理数科分野だけではなく 他教科にも影響を及ぼす可能性があり そうなれば ラオスの教育界に大きなインパクトを及ぼすことができる (5) 自立発展性以下により 技術面 財政面での自立発展性を確保するのに役立つと思われる ア. 技術面上記 (3) で先述したとおり 本プロジェクトではラオスの理数科教育界の指導的存在が育つように計画している 現在のところ 本プロジェクトの主要ターゲットである TTC/TTS 教官は 他の教官と知識を交換したり協議したりすることはないが 本プロジェクトを通して 知識交換等の重要性を認識付けていき 本プロジェクトが終了した後も 彼ら独自の企画による研修が続いていくように働きかける 毎年のワークショップの初日に実施する研究会 (Reporting Meeting) は プロジェクト終了後に理数科教育学会として発展できるように指導を行っていく予定であることから 自立発展性が期待できる イ. 財政面ラオスの教育財政事情は厳しいが 本プロジェクトでは全国各地で国内研修を実施することを計画しており 旅費等の経費が最小になるように考えられている また カウンターパートは 本プロジェクトの活動を通して TTC/TTS 教官に研修の必要性を認識させ 毎年の経常予算として各 TTC/TTS から予算要求させることを考えており 財務省に対して教員研修の重要性を説いて 予算を優先的に割り当てるように働きかける計画を持っている プロジェクト開始当初のラオス側の負担は難しいと思われるが 財務省に対して予算要求の説明ができる程度にプロジェクトの成果が現れてきた段階においては 経常予算として予算を確保するよう働きかける等 時間をかけてラオス側の負担を引き出していく予定である 6. 貧困 ジェンダー 環境等への配慮国別研修 ワークショップ 国内研修を受講する教官のジェンダー バランスに留意する 7. 過去の類似案件からの教訓の活用 < 類似案件の有無 : 有 > カスケード方式の研修は ケニアの中等理数科教育強化計画プロジェクト (SMASSE) の教訓において 研修が中央から地方へ 地方からさらに小地域へと進むにしたがって 研修内容 実施運営体制とも貧弱になり 経済的に非効率な研修事業となると判断され 最終的に中央研修 地方研修の二段階に合理化した との教訓が得られている 本プロジェクトでは 上記の教訓を活用し 国別研修 ワークショップ 国内研修 の一段階だけのカスケード方式を採用している 8. 今後の評価計画 2006 年 2 月頃中間評価 2007 年 10 月頃終了時評価
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JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1
JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任
(CANACINTRA) 等と連携を図りつつ設置する案を有しており 国家中小企業コンサルタント養成 認定制度を具現化するためにいかにして事業を進めていくかが課題となっている (2) 相手国政府国家政策上の位置づけカルデロン大統領は 近代的かつ競争力のある経済の強化及び雇用の創出 を 治安 貧困撲滅
事業事前評価表 ( 開発調査 ) 作成日 : 平成 20 年 4 月 14 日担当課 : 産業開発部中小企業課 1. 案件名メキシコ中小企業人材養成計画開発調査 2. 協力概要 (1) 事業の目的中小企業コンサルタントの認定制度及び養成制度の見直し 試行的な実施を通じ 総合的な中小企業コンサルタント養成計画の策定 提言を行う (2) 調査期間 平成 20 年 7 月 ~ 平成 21 年 7 月 (3)
お問合せ サイトマップ ホーム > 評価 > 事業事前評価表 > 平成 16 年度事業事前評価表 事業事前評価表 ( 技術協力プロジェクト ) 1. 案件名 フィリピン共和国薬物法執行能力向上プロジェクト 2. 協力概要 作成日 : 平成 16 年 12 月 17 日担当部 : 社会開発部第 1G ガバナンス ジェンダーチーム (1) 協力内容フィリピン薬物取締庁 (Philippine Drug
<4D F736F F D E96914F955D89BF816A836E836D83438CF68BA48CF092CA89FC D E83672E646F63>
事業事前評価表 ( 技術協力プロジェクト ) 1. 案件名 ( 和文 ) ハノイ公共交通改善プロジェクト ( 英文 ) The Project for Improving Public Transportation in Hanoi 2. 協力概要 (1) プロジェクト目標とアウトプットを中心とした概要の記述ベトナム社会主義共和国 ( 以下 ベトナム ) のハノイ市において バス運行管理や交通管理
2003 3
2003 3 22 21 20 19 18 LAO PEOPLE'S DEMOCRATIC REPUBLIC Lancang (Mekong) MYANMAR Simao Jinghong LOUANG NAMTHA Louang Namtha BOKÈO Uttaradit Houayxay Pakbeng Nan Sirikit Reservoir CHINA Ta Nan Pua Xaignabouli
評価調査結果要約表 1. 案件概要 国名 : メキシコ合衆国案件名 : メキシコ国電子分野における研究 教育手法の開発分野 : 中小企業振興援助形態 : 技術プロジェクト所轄部署 : 中南米部中米 カリブチーム協力金額 ( 評価時点 ):20,375 千円協力期間 (R/D):2003 年 11 月
評価調査結果要約表 1. 案件概要 国名 : メキシコ合衆国案件名 : メキシコ国電子分野における研究 教育手法の開発分野 : 中小企業振興援助形態 : 技術プロジェクト所轄部署 : 中南米部中米 カリブチーム協力金額 ( 評価時点 ):20,375 千円協力期間 (R/D):2003 年 11 月 1 日 ~2004 年 4 月 1 日 ( 延長 ): (F/U): (E/N)( 無償 ) 先方関係機関
スライド 1
20930 2 84.0 1992 49.4 200 3 18000 16,484 16,813 16000 14000 12000 10000 8000 6000 4000 2000 1 1983 1997 0 1960 1963 1966 1969 1972 1975 1978 1981 1984 1987 1990 1993 1996 1999 2002 2005 2007 4 200620101
おける成果としては まず組織運営 ( 交番活動 ) 面としてシフト制による 24 時間勤務 受け持ち区域 体制がつくられ 住民の要望を聞くとともに防犯上のアドバイスなどをする 巡回連絡 が行われるようになり そうした現場レベルでの市民警察活動の拠点として BKPM( 警察 市民パートナーシップ セン
3. 事前評価調査表 事業事前評価表 ( 技術協力プロジェクト ) 担当部署 : 社会開発部第一グループガバナンス チーム 1. 案件名 : ( 和文 ) インドネシア国 市民警察活動促進プロジェクト( フェーズ2) ( 英文 )The Project on Enhancement of Civilian Police Activities (Phase 2) 2. 協力概要 (1) プロジェクト目標と成果を中心とした概要の記述本プロジェクトは
2008年6月XX日
2008 年 6 月 17 日 環境 持続社会 研究センター国際環境 NGO FoE Japan メコン ウォッチ満田夏花 ( 地球 人間環境フォーラム ) 新 JICA 環境社会配慮ガイドラインに関する NGO 提案 新 JICA が行うべき環境社会配慮手続きについて ( 協力準備調査の実施段階を除く ) 1. ローリングプランの公開... 2 2. 協力準備調査... 2 2.1 協力準備調査の実施決定プロセス...
タイ金型技術向上計画
No. JR 04-057 5 5 19811986 1 MIDI MIDI 1986 10 5 1993 MIDI BSIDMIDI 1996 9 C/P C/P 1999 11 5 5 2004 6 THAILAND Ayeyarwady (Irrawaddy) MYANMAR Yangon ANDAMAN SEA Salween Gulf of Martaban Ko Phra Thong Ko
事業事前評価表 国際協力機構社会基盤 平和構築部 運輸交通 情報通信グループ第二チーム 1. 案件名国名 : バングラデシュ人民共和国案件名 : 和名国際空港保安能力強化プロジェクト英名 The Project for Security Improvement of International Ai
事業事前評価表 国際協力機構社会基盤 平和構築部 運輸交通 情報通信グループ第二チーム 1. 案件名国名 : バングラデシュ人民共和国案件名 : 和名国際空港保安能力強化プロジェクト英名 The Project for Security Improvement of International Airports 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における航空セクターの現状 課題および本事業の位置付けバングラデシュ人民共和国
SATREPS 公募説明会資料 2018 年 9 月独立行政法人国際協力機構 (JICA) 社会基盤 平和構築部国際科学技術協力室 1
SATREPS 公募説明会資料 2018 年 9 月独立行政法人国際協力機構 (JICA) 社会基盤 平和構築部国際科学技術協力室 1 SATREPS の枠組み JICA と JST/AMED が連携して 途上国との国際共同研究を推進 JICA は技術協力プロジェクトとして実施 文科省 JST/AMED 連携 外務省 JICA 科学技術の振興 研究開発支援 技術協力 (ODA) 国際協力 グローバルなニーズへの対応
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1 2011 Surveymy G.K.. All Rights Reserved 2 Q MA 5 2 5 55 0 0 15 1 12 11 32 0 2012 Surveymy G.K.. All Rights Reserved 3 Q OA AC 2012 Surveymy G.K.. All Rights Reserved Q SA 3 5 3 3 5 5 3 12 5 25 2 1 1
事業事前評価表 1. 案件名 ( 国名 ) 国際協力機構南アジア部南アジア第四課 国名 : バングラデシュ人民共和国案件名 : 貧困削減戦略支援無償 ( 教育 ) (Poverty reduction efforts) 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における初等教育セクターの現状と課題バン
- 貧困削減戦略支援 (PRS) 無償の PDCA サイクルの強化 - 財政支援型援助を巡る国際的な議論のポイント 1. 被援助国政府 ドナー双方が注意すべき点 1 より効果を意識した現地プログラムの運営 2 モニタリング 評価の共同実施による効率性 信頼性の向上 国際 NGO 等が独自のセクター レビューを実施しているケースもあるが 参加ドナーが単独でモニタリング 評価を行うケースはない模様 3
第 3 章事業事前評価表 ( 技術協力プロジェクト ) 1. 案件名ブルキナファソ国学校運営委員会支援プロジェクト 2. 協力概要 (1) プロジェクト目標とアウトプットを中心とした概要の記述本プロジェクトは ブルキナファソ国内 2 州 ( 中央プラトー州 東部中央州 ) において 州 県 CEB
第 3 章事業事前評価表 ( 技術協力プロジェクト ) 1. 案件名ブルキナファソ国学校運営委員会支援プロジェクト 2. 協力概要 (1) プロジェクト目標とアウトプットを中心とした概要の記述本プロジェクトは ブルキナファソ国内 2 州 ( 中央プラトー州 東部中央州 ) において 州 県 CEB レベルの基礎教育 識字省関係者 校長 学校運営委員会 (COGES) 代表者などを対象とした学校運営委員会設立研修
1 : Socialist Republic of Vietnam ; EPA : Economic Partnership Agreement EPA : Doi Moi : 2000 :
1 : Socialist Republic of Vietnam ; EPA : Economic Partnership Agreement EPA : 1. 1986 6 Doi Moi : 2000 : 21975 1976 2 1 2 39 2 1993 BHN : Bacic Human Needs Binh ThuanHamTan LA Gi 2. 1930 1980 1992 4 3
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910 1 2 3 4 1986 12 2012 2 2011 5 2012 8 911 1 3 2 3 2010 152 158 156 160 154 156 100 157 100! 912 4 1990 5 2008 6 1 3 1 1994 97 1994 1995 47 11 2990 1 2010 2010 36! 2005 4 1999 12 234, 297 300 JICA 2
Microsoft Word 表紙~実施協議 第1~3章.doc
インドネシア共和国前期中等教育の質の向上計画実施協議報告書 ( 付 : 事前評価調査報告書 ) 平成 21 年 2 月 (2009 年 ) 独立行政法人国際協力機構 インドネシア事務所 インドネシア共和国前期中等教育の質の向上計画実施協議報告書 ( 付 : 事前評価調査報告書 ) 平成 21 年 2 月 (2009 年 ) 独立行政法人国際協力機構 インドネシア事務所 2008 JICA 2008
を余儀なくされている発表されている このような状況下 当国 NGO カサ アリアンサは 1988 年の設立以来 メキシコ市において路上生活を営む子供の保護 心身のケア 家族との再会支援 社会的自立に向けた教育支援に取り組んできた JICA は 2000 年 12 月から 3 年間 カサ アリアンサを
事業事前評価表 ( 技術協力プロジェクト ) 1. 案件名 メキシコストリートチルドレン ( 少女 ) の社会復帰支援 Project of Rehabilitation for Female Street-Children 2. 協力概要 (1) プロジェクト目標とアウトプットを中心とした概要の記述 作成日 : 平成 16 年 11 月 12 日担当部 : 人間開発部第二グループ社会保障チーム 本プロジェクトはメキシコ市において路上生活を営む子供の保護
,700 (2003 ) UNDP (United Nations Development Programme) Website, (Kinh ) ( ) ( ) (%) ( ) (%) ( ) (%)
80,700 (2003 ) UNDP (United Nations Development Programme) Website, http://www.undp.org.vn/ (Kinh ) () ( ) (%) ( ) (%) ( ) (%) 0 676.3 1.8 627.6 1.6 1,303.9 1.7 14 3,108.9 8.3 2,856.6 7.4 5,965.5 7.8 59
ログラムの審査に産業界からも参画を得ることで 大学がエンジニア予備軍である学部学生に対し社会のニーズに即した教育を実践できるよう 促進する役割を果たしている かかる状況の下 エンジニアの量的拡大が質を伴う形で実現されるよう インドネシア政府は我が国に対し LAM-PS としての インドネシアエンジニ
事業事前評価表国際協力機構人間開発部高等 技術教育課 1. 案件名国名 : インドネシア共和国 ( 以下 インドネシア ) 案件名 : 和名インドネシアエンジニアリング教育認定機構 (IABEE) 設立プロジェクト英名 Project for the Establishment of Indonesia Accreditation Board for Engineering Education (IABEE)
事業事前評価表 国際協力機構農村開発部農業 農村開発第一グループ第二チーム 1. 案件名国名 : インドネシア共和国案件名 : 和名農業保険実施能力向上プロジェクト英名 The Project of Capacity Development for the Implementation of Agr
事業事前評価表 国際協力機構農村開発部農業 農村開発第一グループ第二チーム 1. 案件名国名 : インドネシア共和国案件名 : 和名農業保険実施能力向上プロジェクト英名 The Project of Capacity Development for the Implementation of Agricultural Insurance 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における農業保険セクターの開発実績
第１章 調査の概要
1997 8 10 NPPTNPPT 1-4 5-9 12 3 PC AL PC1,611 AL181 PC UNDP 2001 162 99 75 83 92 103 15 88.51999 1 93.9 84.0 2 2490 2000 3 765.74.84.11.5 4 3 4 44 8900km 2 1.2 14 1 2-1 km 2 1km 2 166.6 1,530.2
事業事前評価表 国際協力機構産業開発 公共政策部法 司法チーム 1. 案件名国名 : ブラジル連邦共和国案件名 : ( 和文 ) 地域警察活動普及プロジェクト ( 英文 )Project on Nationwide Dissemination of Community Policing 2. 事業の
事業事前評価表 国際協力機構産業開発 公共政策部法 司法チーム 1. 案件名国名 : ブラジル連邦共和国案件名 : ( 和文 ) 地域警察活動普及プロジェクト ( 英文 )Project on Nationwide Dissemination of Community Policing 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における公共安全 ( 警察 ) セクターの開発実績 ( 現状 ) と課題ブラジル連邦共和国
目次はじめにはじめに Ⅰ.CLMV の現状と GMS プログラム CLMV GMS Ⅱ. 輸送インフラ整備の意義と 3 つの経済回廊 CBTA Ⅲ.CLMV の対外経済環境の変化 - 動き出す中国 タイ CLMV CLMV Ⅳ. 日本の CLMV 開発支援と新しい関係構築に向けて CLMV CLMV
経済回廊整備で広がる可能性と日本の役割 要 旨 調査部環太平洋戦略研究センター 主任研究員 大泉啓一郎 GMS GMS CLMV CLMV GDP 1,000 90 CLMV GMS CLMV 922007 100 20082012220 CBTA CLMV 2000ASEAN CLMV CLMV 2000 34 2007 183 CLMV ACMECS CLMV CLMV2000 28 2007
文部科学省セミナー 国際協力機構における大学との連携（国際協力機構）
国際協力への大学の参画 について Japan International Cooperation Agency (JICA) 独立行政法人国際協力機構 2006 年 10 月 1 本日お話しする内容 1.JICA 事業と大学との関わり JICA 事業 / なぜ連携か / メニュー / 連携に向けての JICA の方針 2. 技術協力プロジェクトへの参画 技術協力プロジェクトへと大学 / プロジェクトの概要
Laos BD Report.pdf
1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 SITE NO.1 ThatKhao SITE NO.5 Salakham SITE NO.6 Somvang SITE NO.7 Thintom SITE NO.8 Wattay Noi SITE NO.9 Lhak Hin SITE NO.10 NhongDoang SITE
は Blue Print for Air Transportation にて民間航空長期計画を作成 アクションプラン DGCA 5-Year Strategic Plan を作成した上 航空安全に係る総合的な対策の強化を図っており 本事業はこれに寄与するもので
事業事前評価表 1. 案件名 国名 : インドネシア共和国 案件名 : 和名 英名 航空安全性及び効率性向上プロジェクト 国際協力機構社会基盤 平和構築部 運輸交通 情報通信グループ第二チーム The Project for Improvement of Aviation Safety and Efficiency in the Republic of Indonesia 2. 事業の背景と必要性
第1章 評価の目的と実施方法
参考資料 : 他ドナーの国別援助計画のモニタリング 評価体制 1. 世界銀行国別援助戦略 (Country Assistance Strategy, CAS) は 当該国の優先課題に基づく世銀グループの戦略を説明し 当該国の戦略とポートフォリオ実績に基づく援助の規模 内容及び構成を示す 国担当局 (Country Department, CD) がCAS 策定の中心となり 世銀グループ IMF その他関係機関と協議して重点戦略と主要プログラムを検討し
平成１８年度標準調査票
平成 29 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス
現代社会文化研究
No.34 2005 12 Abstract Từ khi chính sách đổi mới của Việt Nam được bắt đầu vào năm 1986, đến nay đã gần 20 năm. Chính sách này đã giúp duy trì mức tăng trưởng kinh tế cao trong nhiều năm qua. Tuy nhiên
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5 NGO 2006 2010 ODA JICA JBIC AusAid 118 5 VAMSEPII 2004 2007 VAMSEPII 1 NPO 2 3 4 1 NGO 119 1980 ODA 1 ALNAP 1 FASID http://www.fasid. or.jp/chosa/oda/kenkyukai.html 120 5 Active Learning Network for
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No. JR 06-115 2003 2005 7 Record of Discussions: R/D 10 9 2006 9 APO Annual Plan of Operation BEE Black Economic Empowerment C/P Counterparts CSR Corporate Social Responsibility DFID Department for International
17 石川県 事業計画書
1 石川県英語教育改善プラン 2 1. 実施内容 (1) 研修体制の概要 石川県教育委員会 リーダー教員養成研修の実施 (3 年間実施で小学校教員 48 人 中学校教員 64 人 ) 事前研修 集中研修 事後研修 委託 公開 交流 授業 研修 県教育センター 外部専門機関 ( ブリティッシュ カウンシル ) 研修協力校 ALT 小 中 高とも指導改善の方向性や成果の確認のために授業公開を求める 実地調査の対象校
ベトナム領メコン･デルタ開発の現状とその影響
No.26 2003 3 Tuy người Việt Nam đã đến khẩn hoang lập ấp rải rác trong Đồng Bằng Sông Cửu Long từ lâu. Song đến năm 1757 chúa Nguyễn mới chính thức thiết lập sự cai trị ở vùng đất này. Thế là từ đó, Đồng
事業事前評価表
事業事前評価表 国際協力機構産業開発 公共政策部民間セクターグループ 1. 案件名国名 : ケニア国案件名 : 和名産業人材育成プロジェクト英名 Project on Human Resource Development for Industrial Development 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における民間セクター開発 産業人材育成の現状と課題本事業の実施機関となるケニアビジネス研修所
事業事前評価表
事業事前評価表 1. 案件名国名 : キルギス共和国案件名 : キルギス共和国日本人材開発センター ビジネス人材育成プロジェクト英名 :Project for Capacity Development of Business Persons through Kyrgyz Republic-Japan Center for Human Development 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における産業人材育成の現状と課題キルギス共和国
ジャカルタ大都市圏空港整備計画調査の必要性については JICA が 2008 年 1 月に実施した 次世代航空保安システム整備に係るフィージビリティー調査 でも提言がなされており 既存空港の拡張及び効率的運用を含めたジャカルタ首都圏周辺の適切な空港整備に係る長期的な計画を策定する必要性は高い インド
事業事前評価表 ( 開発計画調査型技術協力 ) 作成日 : 平成 22 年 8 月 20 日担当部署 : 経済基盤開発部 1. 案件名国名 : インドネシア国案件名 : ジャカルタ大都市圏空港整備計画調査プロジェクト Project for the Master Plan Study on Multiple-Airport Development for Greater Jakarta Metropolitan
R/D 2009 4 5 2011 9 12 29 24 6 1 1 1 2 2 2 2 3 5 5 5 8 9 10 10 12 13 13 13 14 14 14 16 17 23 PDM 24 25 PDM 31 33 2009114 65 C/P Counterpart DAPH Department of Animal Production and Health GDP Gross Domestic
評価調査結果要約表
評価調査結果要約表 1. 案件の概要 国名 : エクアドル共和国 案件名 : 社会的弱者のための職業訓練強化プロジェクト 分野 : 職業訓練 協力形態 : 技術協力プロジェクト 所轄部署 : 人間開発部高等教育 社会保障グ協力金額 ( 評価時点 ): 約 2.7 億円 ループ社会保障課 協力期間 2008 年 11 月 1 日 2011 年 10 月 31 日 (3 年間 ) 先方関係機関 : 職業訓練開発機構
事業事前評価表_新様式
1. 案件名 事業事前評価表 ( 技術協力プロジェクト ) 作成日 : 平成 19 年 6 月 13 日 担当部 課 : インドネシア事務所 スラウェシ地域開発能力向上プロジェクト 1 2. 協力概要 (1) プロジェクト目標とアウトプットを中心とした概要の記述 本プロジェクトは スラウェシ島にある北スラウェシ州 ゴロンタロ州 中部スラウェシ州 西スラウェシ州 南スラウェシ州 南東スラウェシ州の 6
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2006 1 100 15 2 59) 2003 60 3 4 (197686 ) (1987 ) 1976 1977 1978 1979 1986 1987 1989 1991 1995 WTO ASEAN 1998 ASEAN APEC 1999 2000 2002 ASEAN 2003 2004 ASEM 2006 APEC 5 6 7 8 9 10 10 10 2001-2010 10 2006-2010
類似業務対象国 / 類似地域語学の種類 各種評価調査インドネシア / 全途上国英語 5. 条件等 (1) 参加資格のない社等 : なし (2) 必要予防接種 : なし 6. 業務の背景インドネシア政府は 食料安全保障や農家の所得向上を政策上の優先課題の一つとして位置付けており 2013 年 7 月に
公示番号 :160392 国名 : インドネシア担当部署 : 農村開発部農業 農村開発第一グループ第二チーム案件名 : 農業保険実施能力向上プロジェクト詳細計画策定調査 ( 評価分析 ) 1. 担当業務 格付等 (1) 担当業務 : 評価分析 (2) 格付 :3 号 ~4 号 (3) 業務の種類 : 調査団参団 2. 契約予定期間等 (1) 全体期間 :2016 年 7 月中旬から2016 年 8
ITスキル標準に準拠した 大学カリキュラムの改善
IT スキル標準に準拠した 大学カリキュラムの改善 情報科学科 70510029 河原崎徹 目次 研究の背景及び目的 ITスキル標準の紹介 ITスキル標準に関するアンケートの調査結果 大学教育へのITスキル標準の適用 提案方法 提案 今後の課題 参考文献 謝辞 背景 1 世界の IT 産業の人材戦略 世界各国の動き アメリカ 各大学では 積極的な産学連携教育を実施している 中国など ( 新興国 )
調査の方法と経緯
2 2005 2 1980 2 3 1980 1950 51 75 2 75 5 1980 DRV 1950 54 100% DRV DRV DRV 1990 75 1990 3 90 2004 9 IVIDES IVIDES IVIDES 2 DRV IVIDES 4 11 2005 1 1 3 11 IVIDES 05 1 1. 2 2 1940 41 1945 3 3 3 8 5 15 16
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UNITED NATIONS Decade of Education for Sustainable Development 2005-2014 International Implementation Scheme China Human Development Report 2005 United Nations Decade of Education for Sustainable
HUTC では 風洞実験施設の設置を ODA 案件として希望している 施設の必要性などについては HUTC 側で概念をまとめるので 風洞実験施設の保有状況や実績について日本の状況の調査をお願いしたい 技術教育は Online Engineering Education System Developm
ハノイ交通大学との覚書締結 海外活動支援実行委員会として 平成 23 年 2 月 13 日 ~19 日に訪問し ( 詳細は当該報 告書参照 ) その結果を踏まえ これを発展 展開するために再度訪問した 1. 訪問概要 1 訪問期間平成 23 年 12 月 20 日 ( 火 )~23 日 ( 金 ) 2 訪問メンバー海外活動支援実行委員会委員伝田六郎 ( 化学部門 ) 同委員福島晴夫 ( 建設部門 )
「標準的な研修プログラム《
初等中等教育向け GIS 研修プログラム (3) オリエンテーション ティーチングノート 初等中等教育における GIS 活用の意義と位置付けの紹介 (1) オリエンテーション ティーチングノート 1) 研修テーマ 初等中等教育における GIS 活用の意義と位置付けの紹介 2) 研修目標 GIS の特性と学習活動での活用の意義について理解する あわせて 社会変化を踏まえた学習指導要領上の GIS の位置付けの変化を学び
基本方針１ 小・中学校で、子どもたちの学力を最大限に伸ばします
点検及び評価調書 基本方針 6 教員の力とやる気を高めます 基本方針 6 資料 1 基本的方向 1 採用選考方法等を工夫 改善し 熱意ある優秀な教員を最大限確保します また 教職経験の少ない教員について研修や人事異動等を通じて資質 能力の向上を図るとともに 教員等の人権感覚の育成に努めます 2 ミドルリーダー育成の取組みにより 次世代の管理職養成をすすめます 3 がんばった教員の実績や発揮された能力が適正に評価される評価
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タイにおけるミャンマー人労働者の 賃金決定要因 甲南大学経済学部非常勤講師水野敦子 大阪市立大学経済学研究科 経済格差研究センター非常勤研究員 久保彰宏 2008 年 2 月 29 日 Discussion Paper No. 9 CREI Discussion Paper Series タイにおけるミャンマー人労働者の 賃金決定要因 甲南大学経済学部非常勤講師水野敦子 大阪市立大学経済学研究科 経済格差研究センター非常勤研究員
カンボジアにおける初等教育開発の歴史的展開 4 新政府樹立後の教育発展 (1993 年以降 ) 平山雄大 はじめに Kingdom of Cambodia 2011, 2012a,
1993 64 161 172 2016 161 3 カンボジアにおける初等教育開発の歴史的展開 4 新政府樹立後の教育発展 (1993 年以降 ) 平山雄大 はじめに 1993 5 9 Kingdom of Cambodia 2011, 2012a, 2014 1 1993 1958 1958 1979 1979 1993 5 1 20 école de pagode école de pagode
Microsoft PowerPoint - 中学校学習評価.pptx
教育課程研究集会資料 平成 23 年 8 月 学習評価の方向性 学習評価の意義や現在の学習評価の在り方が小 中学校を中心に定着 新学習指導要領における学習評価について 次代を担う児童 生徒に 生きる力 をはぐくむ理念を引き継ぐ 今回の学習評価の改善に係る 3 つの基本的な考え方 現在行われている学習評価の在り方を基本的に維持しつつ, その深化を図る 新しい学習指導要領における改善事項を反映 教育は,
Contents
3.7 Quy hoạch Định hướng TOD ở cụm đô thị phía nam 3.7.1 Hướng tiếp cận 1) Đặc điểm của cụm (a) Tổng quan 3.249 Cụm đô thị phía nam gồm phần đông nam của quận Đống Đa, phía tây quận Hai Bà Trưng, phía
評価調査結果要約表
評価調査結果要約表 I. 案件の概要 国名 : ケニア 案件名 : 道路維持管理業務の外部委託化に関する監理能 力強化プロジェクト ( フェーズ 2) 分野 : インフラ開発 援助形態 : 技術協力プロジェクト 所轄部署 : 社会基盤 平和構築部 協力金額 ( 評価時点 ): 2.2 億円 運輸交通 情報通信グループ 協力期間 : 2013 年 11 月 ~2015 年 11 月 (24 ヶ月 )
2情報化協力（特情室・海協班修正済）
2. 情報化協力 (1) 各国知的財産権庁における近代化 ( 情報化 ) 支援 1) フィリピン フィリピン工業所有権近代化プロジェクト 当庁ではフィリピン知的財産権庁 (IPOP; Intellectual Property Office of the Philippines) に対し 1999 年 5 月から 2003 年 5 月まで JICA を通じた協力 ( 工業所有権近代化プロジェクト )
事業事前評価表
事業事前評価表 国際協力機構人間開発部保健第一チーム 1. 案件名国名 : ボリビア多民族国家案件名 : 和名医療技術者養成システム強化プロジェクト英名 Project of strengthening the pre-service education system for co-medicals 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における保健セクターの現状と課題ボリビア多民族国 ( 以下
42 立 教 アメリカン スタディーズ 1. 1 1975 3 13 4 30 4 6 2
対 立 の 40 年 Forty Years of Confrontation ベトナム 政 府 と 在 米 ベトナム 人 の 政 治 的 対 立 の 変 容 Changes in the Relationship between the Vietnamese Government and Vietnamese in the US 古 屋 博 子 FURUYA Hiroko 40 2015 Pew
35
35 36 37 38 39 Mua dien No Mu Ra -HP FO IPP Nomura North 30 70 5.03 88.1 40 Diesel mien Bac Small DO North 40 70 5.03 88.1 40 TDTN PSPP Hydro North 45 10 2 76.7 7.5 Pha Lai Coal-dom JSC North 100 70 1.4
Microsoft Word - 01 表紙鑑 ｶﾝﾎﾞｼﾞｱ.doc
, Decentralization & DeconcentrationD&D D&D M/M (5) Cambodia atlas by MangoMap ( 2007 All rights reserved) 2008.10.24 2008.10.24 2008.10.17 AusAID Australian Agency for International Development AWPB
カンボジアにおける初等教育開発の歴史的展開 3 学校教育の復興 (1979 年から 1993 年 ) 平山雄大 はじめに école résidentielle école provinc
1979 1993 62 135 146 2014 3 135 カンボジアにおける初等教育開発の歴史的展開 3 学校教育の復興 (1979 年から 1993 年 ) 平山雄大 はじめに 2011 2012 1 1979 3 1 20 école résidentielle école provinciale école communale 2 école de pagode 3 2 Norodom,
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Handicraft industry in Thưa Thiên Huế from 1306 to 1945 NGUYỄN Văn Đăng HI NE ISHIMURA Bồ Ô Lâu Hương Trà Quảng Bình Thưa Thiên Huế Bằng Lãng Tam Giang Thuận Hóa Thanh Hà Bao Vinh Phú Xuân Ái Tử Trà Bát
プロジェクトマネジメント知識体系ガイド (PMBOK ガイド ) 第 6 版 訂正表 - 第 3 刷り 注 : 次の正誤表は PMBOK ガイド第 6 版 の第 1 刷りと第 2 刷りに関するものです 本 ( または PDF) の印刷部数を確認するには 著作権ページ ( 通知ページおよび目次の前 )
プロジェクトマネジメント知識体系ガイド (PMBOK ガイド ) 第 6 版 訂正表 - 第 3 刷り 注 : 次の正誤表は PMBOK ガイド第 6 版 の第 1 刷りと第 2 刷りに関するものです 本 ( または PDF) の印刷部数を確認するには 著作権ページ ( 通知ページおよび目次の前 ) の一番下を参照してください 10 9 8 などで始まる文字列の 最後の 数字は その特定コピーの印刷を示します
社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加
私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました
事業事前評価表
事業事前評価表 産業開発 公共政策部ガバナンスグループ法 司法チーム 1. 案件名国名 : インドネシア共和国案件名 : 市民警察活動全国展開プロジェクトフェーズ 2 Project on Nationwide Capacity Development of Police Officers for POLMAS - Indonesian Civilian Police Activities Phase
東北ﾀｲの農村人口移動の最近の動向--ｺﾝｹｰﾝ・ﾁｬｲﾔﾌﾟｰﾑ県の農村事例を中心に--
27 1990 1980 1 1997 2 1990 3 4 Y/P Y/LL/PYPL 100km 1998 11 Page:1 199811 12 30km3070km 10100km50 12 200m Dong Phaya Yen500m1000m Stream 5 199611199811 19 2030 80 109120309 28 Vol. 36 No. Page:2 Mar. 2001
評価調査結果要約表 1. 案件の概要 国名 : バングラデシュ人民共和国 案件名 : 小学校理数科教育強化計画フェーズ 2 分野 : 教育 - 初等教育 援助形態 : 技術協力プロジェクト 所轄部署 : 人間開発部基礎教育第一課 協力金額 ( 評価時点 ): 約 3.84 億円 協力期間 (R/D)
評価調査結果要約表 1. 案件の概要 国名 : バングラデシュ人民共和国 案件名 : 小学校理数科教育強化計画フェーズ 2 分野 : 教育 - 初等教育 援助形態 : 技術協力プロジェクト 所轄部署 : 人間開発部基礎教育第一課 協力金額 ( 評価時点 ): 約 3.84 億円 協力期間 (R/D)2010 年 8 月 2010 年 11 月 ~2016 年 9 月 (6 年間 ) 先方関係機関 :
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Phiê u điê u tra kha o sa t nhâ n thư c cu a cư dân ngươ i nươ c ngoa i ta i tha nh phô Sakai Tha nh phô Sakai hiê n đang thu c đâ y viê c xây dư ng tha nh phô trơ tha nh mô t nơi dê sinh sô ng, an toa
事業事前評価表 1. 案件名国名 : ラオス人民民主共和国案件名 : ルアンパバーン世界遺産の持続可能な管理保全能力向上プロジェクト Project for Capacity Enhancement for Sustainable World Heritage Management and Pres
事業事前評価表 1. 案件名国名 : ラオス人民民主共和国案件名 : ルアンパバーン世界遺産の持続可能な管理保全能力向上プロジェクト Project for Capacity Enhancement for Sustainable World Heritage Management and Preservation in Luang Prabang 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国におけるルアンパバーン地域の開発実績
World Bank Document
Public Disclosure Authorized Japan Policy and Human Resources Development Fund (PHRD) Public Disclosure Authorized Public Disclosure Authorized Public Disclosure Authorized Japan Policy and Human Resources
自己点検・評価表
自己点検 評価表 (ISO 9990 対応版 Ver..0). 学校の教育目標 実施日 : 平成年月日 学校名 :. 本年度に定めた重点的に取り組むことが必要な目標や計画 3. 評価項目の達成及び取組状況 教育理念 目標 3 4 5 理念 目的 育成人材像は定められているか ( 専門分野の特性が明確になっているか ) 学校の将来構想を描くために 業界の動向やニーズを調査しているか 各学科の教育目標
Microsoft Word - DAI THUA 100 PHAP _hoan chinh_.doc
Sáng tác: Bồ tát Thiên Thân Hán dịch: Pháp sư: Huyền Tráng Soạn thuật: Cư sĩ: Giản Kim Võ Việt dịch: Cư sĩ: Lê Hồng Sơn LUẬN ĐẠI THỪA 100 PHÁP Phật Lịch: 2557 - DL.2013 Luận Đại Thừa 100 Pháp 1 Việt dịch:
非営利組織の経営
非営利活動支援ツール ロジックモデル 2017/09/04 OKADA 1/6 ロジックモデル ロジックモデルでできること ロジックモデル 1) プレゼン資料作成 2) 論理的な事業構築プロセスの作成 3) インプット投資事業 資源 4) アウトプット事業目標指標作成 5) アウトカム 1 年間を短期 中期 長期に分けて 事業成果指標を作成する 6) 事業計画書 7) 事業報告書 8) ビジョンと事業の整合性確認できる
タイの投資環境 第30章 地域編⑥ 東北部 1 地域概要 (1) 概要 ①東北部地方の経済的地位 東北部地方は 20 の県から構成され 域内の北東部 6 県はラオスと 南部 4 県はカンボジアと接して いる 東北部地方は内陸に位置し海港を持たない 東北部地方の名目 GDP 2015 年 は 388
第章 地域編⑥ 東北部 1 地域概要 (1) 概要 ①東北部地方の経済的地位 東北部地方は の県から構成され 域内の北東部 6 県はラオスと 南部 4 県はカンボジアと接して いる 東北部地方は内陸に位置し海港を持たない 東北部地方の名目 GDP 15 年 は 388 億ドルで このうち県が と県が 14 を占める 産業構成は第 3 次産業 の比率が高く 県.6 と県.9 の 2 県が製造業の比 率が
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The Water Voice of the Tonle Sap Lake: Fishing, Drinking, Bathing and Eating on the Water: A Story of People's Dependency on Water in the Tonle Sap Lake, Cambodia Asian Development Bank
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ODA ODA ODA ODA Lodge and WilsonStiglitz MDGs DAC HIV HIV United Nations OECD DAC OECD OECD DAC DAC DAC ODA ODA ODA ODA GNP GDP ODA Chun ODA ODA OECD ODA ODA ODA ODA ODA ODA ODA a ODA OECD EDCF Economic
1 1 1 2 2 4 PDM 4 5 8 8 8 9 9 9 9 10 16 19 20 22 Relevance 22 22 22 22 23 Effectiveness 23 23 24 25 Efficiency 25 25 26 26 26 Impact 27 27 27 28 Sustainability 28 28 28 29 29 29 29 30 30 30 30 31 31 31
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事業事前評価表 ( 開発計画調査型技術協力 ) 国際協力機構経済基盤開発部 平和構築 都市 地域開発第一課 1. 案件名国名 : ニカラグア案件名 ( 和名 ): 国家運輸計画プロジェクト ( 英名 ):The Project for the study of National Tr Nicaragua 2. 協力概要 (1) 事業の目的 2033 年を目標年次とする国家運輸計画の改訂と 運輸交通セクターの能力開発計画の策定により
スライド 1
学校 ICT 化支援 株式会社日本総合研究所 Copyright (C) 2009 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.[tv1.0] 1. 学校の ICT 化に関する動向 内閣府 IT 戦略本部重点計画 2008( 平成 20 年 8 月 ) 2.4 次世代を見据えた人材基盤づくり 学校における IT 基盤の整備 (
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14 3 ... ii... ii...iii 1.... 1 1-1.... 1 1-2.... 3 2.... 5 2-1.... 5 2-2.... 6 2-3.... 8 3.... 9 3-1.... 9 3-2.... 12 3-3.... 13 3-4.... 14 3-5.... 27 4.... 29 4-1.... 29 4-2.... 29 5.... 32 i 1... 1
施策の概要 就学ガイドブック ［ヴェトナム語］
ヴェトナム語版 THAÙNG 4 NAÊM 2005 BOÄ KHOA HOÏC GIAÙO DUÏC 1. GIAÙO DUÏC HOÏC ÑÖÔØNG TAÏI NHAÄT BAÛN 3 2. THUÛ TUÏC NHAÄP HOÏC 13 3. SINH HOAÏT HOÏC ÑÖÔØNG 19 4. TRAO ÑOÅI VEÀ GIAÙO DUÏC 31 1 2 1. GIAÙO DUÏC
91 / GNI.-*,**, + + +,*. +,*..+ +, ,*-+ 0,*,3 2, /+./1.+, 10. /02 -/ ,- *,*.,**/ + +/, 3** ,
90 * * : + GNI.-*,**, Bac Son +, - VAC : VAC + GNI.-*,**, +. +332-1.. + 3*.,... 3, -,/ a Hanoi Sac Son,/ km, +/. Bac Son - + * +33- +332 91 /2. + -1.. - 0 + GNI.-*,**, + + +,*. +,*..+ +, 0-2 +332 3..3.
欠であり 運輸交通分野を中心に膨大なインフラ投資が必要になると見込まれる これらのインフラ整備にあたっては 案件ごとにマスタープランから工事まで段階を踏んで検討 建設が進められるが 対象地の地形などを確認 把握するため 検討段階に応じた精度の地図が必要となる 現在 同国では基本的な測地基準点網が整備
無償資金協力 案件概要書 2017 年 6 月 27 日 1. 基本情報 (1) 国名 : バングラデシュ人民共和国 (2) プロジェクトサイト / 対象地域名 : バングラデシュ全土 (3) 案件名 :GNSS 連続観測点及び験潮所整備計画 (The Project for Densification of GNSS CORS (Continuously Operating Reference Station)
事業事前評価表_新様式
事業事前評価表 ( 技術協力プロジェクト ) 作成日 : 平成 21 年 7 月 27 日担当部 課 : 産業開発部貿易 投資 観光課 1. 案件名官民協力による豊かな観光地域づくりプロジェクト 2. 協力概要 (1) プロジェクト目標とアウトプットを中心とした概要の記述本プロジェクトは プエルトプラタ県において官民協力 1 による住民に裨益する持続可能な観光開発の仕組みを形成することを目的とし 観光省と職業訓練庁を実施機関としてムニシピオ
Title フエ地域におけるキン族の城隍神とタインフック村の事例 Author(s) チャン, ディン ハン, 福田, 康男 周縁の文化交渉学シリーズ7 フエ地域の歴史と文化 Citation 周辺集落と外からの視点 : Issue Date URL http:
Title フエ地域におけるキン族の城隍神とタインフック村の事例 Author(s) チャン, ディン ハン, 福田, 康男 周縁の文化交渉学シリーズ7 フエ地域の歴史と文化 Citation 周辺集落と外からの視点 : 601-611 Issue Date 2012-03-01 URL http://hdl.handle.net/10112/6299 Rights Type Article Textversion
チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針
平成 23 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス
Nghi Son Vung Ang Da Nang Dung Quat Thailand Laos China Phnom Penh Sawanaket Lao Bao Lao Cai Lang Son Cho Moi Doan Hung Ha Noi Hai Phong Mong Cai Ninh
Nghi Son Vung Ang Da Nang Dung Quat Thailand Laos China Phnom Penh Sawanaket Lao Bao Lao Cai Lang Son Cho Moi Doan Hung Ha Noi Hai Phong Mong Cai Ninh Binh Thanh Hoa Vinh Hong Linh Ha Tinh Lao Bao Dong
Microsoft PowerPoint - 12_08_Hanioka_san_PDCA.pptx
地域医療ビジョン 地域医療計画ガイドライン PDCA サイクル ~ 患者 現場 地域に意味ある効果を ~ 発表者 埴岡健一 ( 世話人 ) 本プレゼンテーションは 地域医療ビジョン / 地域医療計画ガイドライン ( 暫定版 ) の PDCA サイクル編 をベースにしています PDCA サイクル パート 1 現状編 地域医療ビジョン / 地域医療計画ガイドライン ( 暫定版 ) 2 はじめに ( 要約
学習意欲の向上 学習習慣の確立 改訂の趣旨 今回の学習指導要領改訂に当たって 基本的な考え方の一つに学習 意欲の向上 学習習慣の確立が明示された これは 教育基本法第 6 条第 2 項 あるいは学校教育法第 30 条第 2 項の条文にある 自ら進んで学習する意欲の重視にかかわる文言を受けるものである
改訂を踏まえたカリキュラム マネジメント 1 カリキュラム マネジメントの勧めカリキュラム マネジメントとは 学校の教育目標の実現に向けて 子どもや地域の実態を踏まえ 教育課程 ( カリキュラム ) を編成 実施 評価し 改善を図る一連のサイクルを計画的 組織的に推進していくことであり また そのための条件づくり 整備である それは 学校経営の営みにおいて中核に位置付くものである 教育目標を設定し
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS) JST 中間評価 1 の実施要領 平成 29 年 6 月改定 JST 国際部 SATREPS グループ 1. 地球規模課題国際科学技術協力 (SATREPS) プロジェクトの中間評価について SATREPS は JST による研究支援お
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS) JST 中間評価 1 の実施要領 平成 29 年 6 月改定 JST 国際部 SATREPS グループ 1. 地球規模課題国際科学技術協力 (SATREPS) プロジェクトの中間評価について SATREPS は JST による研究支援および JICA による技術協力の連携により推進しており プロジェクトの評価も JST 及び JICA
KINH TỨ THẬP NHỊ CHƯƠNG HẬU TẦN TAM TẠNG PHÁP SƯ CƯU-MA-LA-THẬP PHỤNG CHIẾU DỊCH ĐOÀN TRUNG CÒN - NGUYỄN MINH TIẾN Việt dịch và chú giải NGUYỄN MINH H
KINH TỨ THẬP NHỊ CHƯƠNG HẬU TẦN TAM TẠNG PHÁP SƯ CƯU-MA-LA-THẬP PHỤNG CHIẾU DỊCH ĐOÀN TRUNG CÒN - NGUYỄN MINH TIẾN Việt dịch và chú giải NGUYỄN MINH HIỂN hiệu đính Phát hành theo thỏa thuận giữa Công ty
1 開発途上国 地域の経済 社会の発展 復興への寄与 活動計画表 活動結果表の作成と配属先との合意 JICA ボランティア事業は 同じく JICA が実施する技術協力事業とは異なる点があります 中でも大きな違いは目標の設定方法です 専門家派遣や技術協力プロジェクトでは 派遣される専門家がそれぞれの事
第 3 期中期計画期間における JICA ボランティア事業評価 JICA ボランティア事業は 国民参加型協力としての特長を有することから ODA 事業で一般的に使用される評価 5 項目 ( 妥当性 有効性 効率性 インパクト 持続性 ) とは別に その事業の目的である 1 開発途上国 地域の経済 社会の発展 復興への寄与 2 我が国と途上国の友好親善と相互理解の深化 3 国際的視野の涵養と経験の社会還元の
第1章 調査の概要
平成 20 年 12 月 2 日パキスタン国パンジャブ州農民参加型灌漑農業強化プロジェクト ( 事業事前評価表 ) 1. 案件名パキスタン国 パンジャブ州農民参加型灌漑農業強化プロジェクト 2. 協力概要 (1) プロジェクト目標とアウトプットを中心とした概要の記述 : パキスタン国パンジャブ州では 農民灌漑維持管理組織 (AWB( 地域水利連合 )/FO ( 農民組織 実質的な水利組合 )) の機能強化を図るため
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第 Ⅰ 章研究の概要 研究の概要 1. 研究の全体構想インクルーシブ教育システムを構築し それを推進していくには まずは 教員をはじめとして それに関わる人たちがインクルーシブ教育システムについて理解し それぞれに必要とされる専門性を確実に高めていくことが大切である そして 組織及び地域としても専門性を担保していく仕組みを整備することが必要である インクルーシブ教育システムに関する教職員の資質 能力としては
(1) 参加資格のない社等 : 本調査の対象である技術協力プロジェクトにおいて専門家業務に携わった法人及び個人は本件への参加を認めない (2) 必要予防接種 : 特になし 6. 業務の背景カンボジアは 1999 年に ASEAN 自由貿易地域 ( 以下 AFTA) に 2004 年に WTO に加盟
番号 :180474 国名 : カンボジア国担当部署 : 産業開発 公共政策部民間セクターグループ第一チーム案件名 : カンボジア日本人材開発センタービジネス人材育成 交流拠点機能強化プロジェクト終了時評価調査 ( 評価分析 ) 1. 担当業務 格付等 (1) 担当業務 : 評価分析 (2) 格付 :3 号 ~4 号 (3) 業務の種類 : 調査団参団 2. 契約予定期間等 (1) 全体期間 :2019
護ディプロマ課程を 3 年制看護ディプロマ課程に変更したのに加え ディプロマ課程看護師の現任研修により学士が取得できる 2 年制ポスト ベーシック課程とは別に大学教育として看護学士課程制度 (4 年制 ) を導入することを定めた 学術的に高度な 4 年制看護学士課程の卒業生は輩出されたばかりであるが
案件概要表 1. 案件名国名 : バングラデシュ国案件名 ( 要請名 ): 和名公的医療機関における看護学士課程実習機能及び看護師のサービス提供の改善プロジェクト英名 Project for Enhancing Clinical Nursing Practices and Services delivery at Public Hospitals ( 変更予定名仮称 ) 和名看護師育成強化プロジェクト英名
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![Microsoft PowerPoint - 3)Viglacera最新.ppt [互換モード]](/thumbs/88/117403909.jpg "Microsoft PowerPoint - 3)Viglacera最新.ppt [互換モード]")
VIGLACERA VIGLACERA LAND VIGLACERA REAL ESTATE COMPANY ヴィグラセラ不動産工業団地 ベトナム ー投資家の選択 NORTHERN PART OF VIETNAM TAN THANH GATE LANG SON TO NAN NING CHINA TO LAO CAI TO KUNMING TO NAN NING MONG CAI NOI BAI INTERNATIONAL
PMESP 1990 19972000 20051200833 SENASPPRONASCI 20116 20117 1 1 1 2 3 3 3 5 5 5 6 6 7 7 11 14 14 5 15 15 15 16 16 17 19 19 5 19 19 19 20 21 25 73 / ABC Agência Brasileira de Cooperação BCS Base Comunitária
FSMS ISO FSMS FSMS 18
FSMS FSMS HACCP 7 12 15 7 CCP HACCP 6 ISO/TC34 ISO 22000 7. ISO 22000 HACCP PRP OPRP ISO 22000 HACCP OPRP ISO 22000 FSMS PRP HACCP PRP PRP HACCP OPRP OPRP OPRP OPRP CCP HACCP HACCP HACCP OPRP HACCP OPRP
untitled
18. 18.1 2009 7,162,864 3,419 /km 2,095 km² 2003 12 24 5 1,601km² 19 494km² 7 1 12 Xã, Thị trấn, 259 58 5 2003 12 2006 12 km² 2006 12 2004 10 1 2005 : 1 10 7.73 198,032 199,899 2 11 49.74 125,136 126,084
平成 29 年度 (2017 年度 ) 事業計画書 公益財団法人 CIESF
平成 29 年度 (2017 年度 ) 事業計画書 公益財団法人 CIESF 1. 基本方針 (1). 事業理念 真の愛情と情熱をもった世界レベルの教育者の育成 利他の心をもった国際的な高度人材の育成上記の理念のもとカンボジアとミャンマー及びベトナムにおいて人材育成を行う (2). 2017 年度事業運営方針本年度は次の 3 カ国及び日本での活動を軸に事業計画を作成した 1.) カンボジア事業 1