下図の通り 班に分かれて着席してください! スクリーン 1 班 2 班 3 班 4 班 5 班 6 班 授業がはじまるまでに 1. パソコンを起動してください 2.Refworks のアカウント登録が済んでいない方は 補助者にお申し出ください RefWorks の使い方 大学図書館の活用と情報探索第

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1 下図の通り 班に分かれて着席してください! スクリーン 1 班 2 班 3 班 4 班 5 班 6 班 授業がはじまるまでに 1. パソコンを起動してください 2.Refworks のアカウント登録が済んでいない方は 補助者にお申し出ください RefWorks の使い方 大学図書館の活用と情報探索第 11 回 2017/6/20 ( 火 ) 2 はじめに はじめに 論 レポート等には 定の記述方法で引用 / 参考 献を掲載例 : SIST 02 参照 献の書き方科学技術情報流通技術基準 稲垣恭子. 財界人 化人の 師弟関係 著者名論 タイトル 京都大学大学院教育学研究科紀要. 2013, 雑誌タイトル vol. 59, p 巻掲載ページ数 出版年 3 なぜ引用 献 / 参考 献が必要か? の論 の新規性 独創性 信頼性の明確化 先 する著者に対する敬意 出典の明示 読者に対する情報提供 参考 献の役割と書き方 自分と他人の意見を区別 / 論拠を明示 研究成果は 先行研究の上に発展させたもの 4 献管理ツールとは RefWorks 活 の 3 Steps 論 執筆等に必要な 献の情報を蓄積 管理日頃の 献収集で! 参考 献リストを簡単に作成論 執筆時に! RefWorks は ウェブ上で使える 献管理ツール Step ➊ 取り込み KULINE Step ➋ 整理フォルダの整理 Step ➌ 出 参考 献リスト + 共有 利 には ユーザ登録が必要 他の研究者 / 学生との情報共有や公開も可能 5 CiNii レコード の編集 6

2 RefWorks へログイン (1) 1. KULINE から 献管理 (Ref Works) をクリック RefWorks へログイン (2) 2. 分の機関の資格情報(Shibboleth) から Kyoto University を選択 3. ECS-IDとパスワードを してログイン 7 8 KULINE から取り込む (1) 検索結果 覧画 でインポートしたい資料に をつけ 献管理 ボタンをクリックし RefWorks を選択 複数のレコードをまとめて取り込むことができる 課題 5 1. RefWorks に取り込む KULINE から取り込む (2) 9 課題 5 10 課題 7 CiNii Articles から取り込む (1) 書誌詳細画 で 献管理 をクリックし RefWorks を選択 1. インポートしたい資料を 2. RefWorks に書き出し 3. 実 をクリック 11 複数のレコードをまとめて取り込むことができる 12

3 CiNii Articles から取り込む (2) 詳細ページから RefWorks に書き出し 課題 7 取り込む時の注意点 こちらを選択 京大 RefWorks では共著者の情報が取り込まれない RefWorks に書き出し がおすすめ 今後表示されなくなる 13 課題 9 RefWorks にデータを作成する (1) レコードの作成 クリック 14 課題 9 RefWorks にデータを作成する (2) SIST02_ を選択 新聞記事を選択 姓, ( 半角スペース ) 名 の形で記者名を 新聞名を 年 朝刊 / 夕刊を 15 掲載 を 16 フォルダの整理 (1) 課題 10 フォルダの新規作成をクリック 2. フォルダの整理とレコード編集 17 フォルダ名の変更 削除 [ フォルダの整理および共有 ] タブから フォルダ名の変更や削除ができる RefWorks のフォルダはフラグやタグのようなもの 1 レコードを複数のフォルダに入れられる 18

4 課題 10 課題 6,8 フォルダの整理 (2) レコードをフォルダに追加する 1. レコード 覧で フォルダに追加するレコードに 2. をクリックし 追加先のフォルダを選択 ドラッグ & ドロップで操作もできる レコードの編集 1. レコードタブの各レコードのをクリック 2. レコードの編集 画 で その他の項目 を開けば コメントや他の項目を設定できる 19 その他の項目 をクリック 20 参考 献リストの作成 (1) 3. RefWorks から出 1. レコードを選択 or 参考 献リストを作成するフォルダを表示 2. をクリック 3. 出 フォーマット を選択 4. ファイル形式を選択 5. をクリック 6. 作成した参考 献リストをコピーして貼り付ける 参考 献リストの作成 (2) 参考 献リストは著者の名前順 著者の姓の順番で並べる 本語 献 : 名字のあいうえお順 外国語 献 :Family name の A to Z 順 同じ名字 (Family name): 名前 (First name) の順 同じ著者の 献 : 発 年が古い順 出 フォーマットは SIST02_ File Type は HTML を選択 23 注意 RefWorksは アルファベット順の並び替えしかできないので 日本語 献については自分で並び替える 24

5 Web ページを参考 献にする場合 例 : 科学技術 学術政策局人材政策課. " 研究活動における不正 為への対応等に関するガイドライン に係る質問と回答 (FAQ)". 部科学省 (accessed ). 注意 著者名. Web ページ名.Web サイト名. 更新日付. 入手先,( 入手日付 ). Web ページのレコードを RefWorks 内に作成しても SIST02 のフォーマットでは上手く出 できないので 適宜整形する RefShare で共有 26 RefShare で共有する (1) ゼミや研究グループで使 する 献リストや 分の業績リストを公開する時に活 できる RefWorks を契約していない人でもアクセスできる URL を生成できるので 誰でも閲覧が可能 RefShare で共有する (2) [ フォルダの整理および共有 ] タブ 共有化アイコン RefShare で共有する (3) RefShare で共有する ( 共有したものをみる ) URL 詳細ビュー にするとコメントが読める 29 30

6 操作に困ったら 5. その他 31 さらに詳しい使い方は RefWorks ユーザーガイド ( 学内限定 ) e-port/refworks/pdf/ userguide-rwrs20_customize.pdf 32 提出期限 :6 月 27 日 ( 火 )14:00 まで 課題について PandA コースサイト 33 課題 RefWorksにインポート コメントを記 2. RefShareで公開 URLを作成 3. PandAに公開 URLを掲載する 34 PandA リソースにアップロード 1 大学図書館の活用と情報探索 <2017 前期火 4>: リソース 大学図書館の活用と情報探索 <2017 前期火 4> 大学図書館の活用と情報探索 <2017 前期火 4> のリソース 授業タブの中から 大学図書館の活用と情報探索 をクリック 大学図書館の活用と情報探索 <2017 前期火 4> のリソース 大学図書館の活用と情報探索 <2017 前期火 4> のリソース リソース ではファイル等のアップロードが可能 今回は 同じ班のメンバーとの情報共有に使います 35 自分の班フォルダの 追加 プルダウンから ウェブリンク (URL) を追加 36

7 PandA リソースにアップロード 2 今 のこの後の予定 大学図書館の活用と情報探索 <2017 前期火 4>: リソース 15:15-15:55 グループワーク 大学図書館の活用と情報探索 <2017 前期火 4>/ 総合演習 1 班 / 15:55 までにスライドを 1 枚作って,USB に保存 < スライドの作り方 > ウェブアドレス (URL):RefShare の URL ウェブサイト名 :[RefShare] 学籍番号 _ 氏名 画 左下 Windows ボタン > すべてのプログラム >MicrosoftOffice >Microsoft PowerPoint 15:55-16:15 各班 1 分間発表 37 作ったスライドを前の画面に表示します 38 スライド例 テーマ 都市と地方の雇用格差について 地方は大都市圏と比べての雇用の場が少ない 雇用機会を増やす地方の取り組みを調査する 例 : 観光資源を活かした 市の取り組み 次回予告 時 :2017 年 6 27 ( 火 )4 限 場所 : ラーニングコモンズ ( 附属図書館 1F) 内容 : 最終課題 アンケートの説明グループで発表準備 必要な場合はノート PC を持参してください