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- れんか ちゃわんや
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1 BAR CODE
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3 プログラミングメニュー V3.9 はじめにメーカーは技術のための責任を負いません 編集上の誤りや記載漏れが本書に含まれる場合がございます ご了承ください
4 目次 中身第 1 章概要... 3 一般 はじめに コードの読み取り インストール PinAssignment... 6 第 2 章コンフィグレーション - 全般 フローチャート 設定方法の流れ 工場出荷時のデフォルト設定... 9 構成 2.4 メインページ 第 3 章インターフェイス インタフェースの選択 読み取りモードの選択 第 4 章通信パラメータ RS232 通信パラメータ キーボードウェッジモードパラメータ 出力文字パラメータ ワンドエミュレーションモードパラメータ.. 19 第 5 章バーコード その他 シンボルの選択 / UPC EANI / JAN パラメータ Code 39 のパラメータ コード 128 パラメータ インターリーブ 25 パラメータ IndustriaI 25 パラメータ マトリックス 25 パラメータ CODABAR/NW7 パラメータ コード 93 パラメータ コード 11 パラメータ MSI / Plessey のコードパラメータ パラメータ コード LCD25 パラメータ テレペンパラメータ GS1 データバー 第 6 章その他のパラメータ 言語の選択 バーコード ID 読み取りレベル 精度 ブザービープ音 感度 ofcontinuousreadingmode 逆出力文字 セットアップの削除
5 5 ページ 6.9 セットアップ挿入 マルチ平行線のための走査線の選択モード 第 7 章 Bluetooth 設定 スキャナモード 範囲外 スリープモード バッチモード ファームウェアバージョン 設定コード A 設定コード B 設定コード C 設定コード D
6 第一章 1.1 一般 この度はバーコードスキャナをお買い上げいただき 誠にありがとうございます このマニュアルではバーコードリーダーを設定するプログラミングを簡単に設定出来る方法をご提供致します 本書は Champtek の公式マニュアルを日本語訳したものです Bluetooth の設定等 設定が出来ない機能のページに関しては英語のまま もしくは空白ページとさせて頂いてます ご了承ください なお 本書は 編集 ページ表示 より 見開きページ表示 を選択すると閲覧や印刷した際に見やすくなります 3
7 1.2 Introduction The Decoder is an advanced and versatile decoding facility for barcoding systems.it works with variety of bar code types, reading devices, and computer interfaces. It discriminates about twenty different symbologies automatically. This manual provides an easy way to configure the decoding options and interface selections by scanning bar codes listed in the menu. 1.3 Codes Read. Codes Read All UPC/EAN/JAN, Code 39, Code 39 Full ASCII, Code 128, Interleave 25, Industrial 25, Matrix 25, CODABAR/NW7, Code 11, MSI/PLESSEY, Code 93, China Postage, Code32 / Italian Pharmacy, others available upon request. 1.4 Installation Unpacking - Remove the scanner from its packing and check it for damage. If the scanner was defected in transit, please contact your vendor immediately. Be sure that you keep the packing with all accessories contains in the package for your returning of service. Connecting the scanner - Keyboard wedge / RS-232C / USB: Connect the 10-pins RS-45 male connector into the bottom of the scanner and you will hear a click when the connection is made. 4
8 Power supply for RS-232C scanner - There are 3 ways to supplying the power, use external +5V power supply, use optional power cable (KBDC) which taking the power from KB wedge or if the host supports +5V power from pin 9. Installing the scanner to the Host System - 1. Turn off the host system. 2. Connect the power if needed. 3. Connect to the proper port on the host system. 4. Turn on the host system. Switching cable - Before removing the cable from the scanner, it is recommended that the power on the host system is off and the power supply has been disconnected from unit. 1. Find the small "Pin-hole" on the bottom of the unit. 2. Use a bended regular paperclip and insert the tip into the hole. 3. You will head a "click", then gentle on the strainrelief of the cable and it will slide out of the scanner. SG/LG Series SD Series 5
9 1.5 Pin Assignment A> Input Port for Mini Decoder DB 9 Male Pin No. Wand / CCD / Slot Reader Laser Scanner 1 N.C. S.O.S. 2 DATA DATA 3 N.C. N.C. 4 N.C. N.C. 5 N.C. TRIGGER 6 N.C. P. E. 7 GND GND 8 SHIELD SHIELD 9 +5V +5V B> Output Port 1. PC Keyboard Output DIN 5 MALE DIN 5 FEMALE Pin No. Function Pin No. Function 1 HOST CLK 1 KB CLK 2 HOST DATA 2 KB DATA 4 GND 4 GND 5 Vcc(+5V) 5 Vcc(+5V) MiniDIN 6 MALE MiniDIN 6 )EMALE Pin No. Function Pin No. Function 1 HOST DATA 1 KB DATA 3 GND 3 GND 4 Vcc 4 Vcc 5 HOST CLK 5 KB CLK
10 Power Lead
11 Chapter 2 Configuration - General 2.1 Flow Chart 8
12 1. 設定開始をスキャン 2. 変更項目 ( このページ以降にあり ) をスキャン 3. 設定終了をスキャン 4. 設定保存をスキャン 設定はこれらの手順通りです 設定開始をスキャンして始めないと設定用コードを読み取ってもそのコードをそのまま出力してしまいます 同じく設定終了 設定保存をスキャンしないと設定は有効化されません これらの設定は商品購入時の簡易マニュアルに付属しています 9
13 2.4 設定用バーコード パラメータの保存 %$ +/0 設定パラメーターの呼び出し %$ + / 1 初期化 %$ + / 2 設定開始 %$ + / 3 設定終了 %$ + / 4 設定の中止 %$ + / 6 バージョン情報 %$ + / 5 設定の保存 バーコードリーダー本体に変更した設定を保存します - 設定パラメータの呼び出し バーコードリーダー本体に保存されている設定を呼び出します 初期化 - バーコードリーダーの内部データを工場出荷時の状態に戻します 設定の中止 バーコードリーダーの設定を変更せず設定を終了します バージョン情報 - バーコードをリーダーのファームウェアバージョンを出力します 10
14 3.1 < キーボードモード >( デフォルト ) %00 U0 RS232 モード WAND エミュレーション %00 U8 %00 M2 USB モード %0 XO8 12
15 3.2 読み取りモードの選択 設定コード < 通常モード >( デフォルト ) % < 連続読み取り ON/OFF> % < トリガー ON/OFF> % < 検査モード > 説明 トリガーを押すと 読取 LED を点灯します バーコードを読み取るか 2 秒程度 経過すると消灯します トリガーを押すと 読取 LED を点灯し続け 再度トリガーを押すと消灯をします トリガーを押し続けている間 常時読み取り LED が点灯し続けます テストモードです % < 常時電源 ON> 電源供給をされている間 常時読み取りモードにします トリガーを押す必要はありません % < フラッシュ > % < フラッシュ常時 ON> トリガーを押すと 下記にあるフラッシュ常時モードに切り替わります 再度トリガーを押すと消灯します フラッシュモードで常時起動します トリガーを押す必要がありません % < オートスキャン ON> %0 9 F 8 オートスキャンモードに切り替えます しかし オートスキャン機能搭載モデルのみの起動となります 12
16 第四章通信パラメータ 4.1 A> ボーレートの設定 % 0Y bpsで動作します % 0Y bpsで動作します % 0 Y bpsで動作します %0Y7 7 <9600> bps で動作します ( デフォルト ) %0Y bpsで動作します %0Y bpsで動作します B> データビットの設定 %0Y80 7 Data Bits %0Y8 8 <8 Data Bits> ( デフォルト ) C> ストップビットの設定 %0YO8 %0 YO0 <1 Bit> 2 Bits ( デフォルト ) 13
17 D> パリティの設定 設定コード 説明 < なし >( デフォルト ) %0YN7 %0YN 2 偶数 %0YN3 奇数 %0YN1 マーク %0 YN0 スペース E ハンドシェイクの設定 設定コード % 説明 <RTS/CTS なし > ( デフォルト ) % %014 0 <RTS/CTS あり > <ACK/NAK なし > ( デフォルト ) % %03 K0 <ACK/NAK あり > <XON/XOFF なし > ( デフォルト ) %03 K4 <XON/XOFF あり > 14
18 4.2 Keyboard Wedge Mode Parameters A > Terminal Type <IBM PC/AT, PS/2> %0 ZF0 IBM PC/XT IBM PS/2 25, 30 %0 ZF1 %0 ZF2 NEC 9800 Apple Desktop Bus(ADB) %0 ZF3 %0 ZF4 IBM 5550 IBM 122 Key (1) %0 ZF5 %0 ZF6 IBM 102 Key IBM 122 Key (2) %0 ZF7 %0 ZF8 Reserved 1 Reserved 2 %0 ZF9 %0 ZFA Reserved 4 Reserved 3 %0 ZFB %0 ZFC Reserved 5 15 % 0ZFD
19 B> 大文字 小文字変換 設定コード 説明 % < なし >( デフォルト ) % 大文字変換あり % 小文字変換あり C> CAPS ロック検出 設定コード 説明 %0 X8 8 < なし >( デフォルト ) D> %0 X80 ALT シーケンス検出 設定コード 検出あり 説明 %03O 8 < なし >( デフォルト ) % 03O 0 検出あり E> 数字データテンキー転送 設定コード 説明 % 01K0 < なし >( デフォルト ) %0 1K4 転送あり 16
20 4.3 出力キャラクターパラメーター A> ヘッダー付加コード 設定コード 説明 % 7 S7 + < なし > % 7 S2 + <CR+LF> ( デフォルト ) % 7 S0 + CR % 7 S1 + LF % 7 S4 + Space % 7 S3 + HT(TAB) % 7 S5 + STX-ETX 17
21 B> 文字間ディレイ 設定コード 説明 %0070 < なし >( デフォルト ) % ms % ms % ms % ms %0075 % ms 200 ms % ms 18
22 4.4 Wand Emulation Mode Parameters A> TTL Level Representation <Bar Equals High> %0 2 K4 Bar Equals Low %0 2 K0 B> Scan Speed Selection <Fast> %0 288 Slow %0 280 C> Output Format Selection <Output as Code 39> %0 2 O8 Output as Code 39 Full ASCII Output as Original Code Format %0 2 O0 %0 XK4 19
23 5.1 読み取りバーコード無効化 有効化設定コード説明 %0 A4 4 <UPC-A 読み取り ON> ( デフォルト ) %0 A40 %0 BO8 <UPC-A 読み取り OFF> <UPC-E 読み取り ON> ( デフォルト ) <UPC-A 読み取り OFF> %0 BO0 %0 A22 %0 A20 %0 A11 EAN-13/JAN-13/ISBN-13 <ON> ( デフォルト ) EAN-13/JAN-13/ISBN-13 OFF EAN-8/JAN-8 <ON> ( デフォルト ) %0 A10 EAN-8/JAN-8 OFF %0 EO8 CODE 39 <ON> ( デフォルト ) %0 EO0 CODE 39 OFF %0 F O8 CODE 128 <ON> ( デフォルト ) %0 F O0 CODE 128 OFF %0 J O8 CODABAR/NW7 <ON> ( デフォルト ) %0 J O 0 CODABAR/NW7 OFF 20
24 設定コード %0GO8 説明 Interleave 25 <ON > ( デフォルト ) %0GO0 Interleave 25 OFF %0HO0 Industrial 25 <OFF> ( デフォルト ) Industrial 25 ON %0HO8 %0 I O0 Matrix 25 <OFF> ( デフォルト ) %0 I O8 %0 KO0 Matrix 25 ON CODE 93 <OFF> ( デフォルト ) CODE 93 ON % 0KO8 %0 L O 0 CODE 11 <OFF> ( デフォルト ) % 0 LO8 %0 M O0 CODE 11 ON China Postage <OFF> ( デフォルト ) % CM O8 %0 NO0 % CNO8 China Postage ON MSI/PLESSEY <OFF> ( デフォルト ) MSI/PLESSEY ON 21
25 Code 2 of 6ON %0 PO8 <OFF> LCD25 ON %0 POC %0QO8 <OFF> Telepen ON %0 QO0 % 0 TO8 <OFF> Reserved5 ON % 0 TO0 % 0 RO8 <OFF> %0RO0 Reserved6 ON % 0 SO8 <OFF> %0 SO0 22
26 設定コード % 0 UO0 % 0 UO8 %0VO0 説明 GS1 DataBar Omnidirectional OFF ( デフォルト ) GS1 DataBar Omnidirectional ON GS1 DataBar Limited <OFF> ( デフォルト ) % 0VO8 GS1 DataBar Limited ON % 0WO0 % 0WO8 GS1 DataBar Expanded ON GS1 DataBar Expanded <OFF> ( デフォルト ) 23
27 5.2 UPC/EAN/JPN パラメーター読み込みタイプ A 設定コード %0AK0 説明 UPCA=EAN13 ( デフォルト ) %0 AK4 UPCA=EAN13 %0 B 8 0 ISBN- < ( デフォルト ) %0 B88 ISBN- %0 B40 ISSN < ( デフォルト ) %0 B44 ISSN Enable %0 1O8 %01O0 アドオン自動識別 ( デフォルト ) アドオン必須読み取りあり %0BH0 UPC-E 拡張なし ( デフォルト ) %0BH1 UPC-E 拡張あり EAN8=EAN13 < %0AO0 %0 A O 8 %0 X40 ( デフォルト ) EAN8=EAN13 GTIN ( デフォルト ) %0 X 4 4 GTIN 24
28 B> セットアップの補足 アドオン送信なし ( デフォルト ) %0B3 3 アドオン 5 送信あり %0B3 2 アドオン 2 送信あり %0B3 1 アドオン 2,5 送信あり %0B3 0 C> チェックディジットの送信 UPC-A ( デフォルト ) チェックディジットあり UPC-A チェックディジットなし %0 AI2 UPC-E ( デフォルト ) チェックディジットあり %0 BI2 ( デフォルト ) EAN-8 チェックディジットあり %0AI 0 UPC-E チェックディジットなし %0BI0 EAN-8 チェックディジットなし %0A88 EAN-13 ( デフォルト ) チェックディジットあり %0AH1 ISSN チェックディジットあり %0A80 EAN-13 チェックディジットなし %0AH0 ISSN チェックディジットなし %0BK4 % 0 B K 0 25
29 5.3 code39 パラメーター A> コードのタイプ フルアスキー読み取りなし (D) %0EH1 フルアスキー読み取りあり %0EH0 イタリアンフォーマシーコード 32 読み取りなし (D) %0E80 イタリアンフォーマシーコード 32 読み取りあり %0E88 B> チェックディジット伝送 チェックディジット検査なし(D) %0EM 2 チェックディジット検査あり送信あり チェックディジット検査あり送信なし %0EM 6 %0EM 4 C> スタート / ストップキャラクタ スタート / ストップキャラクタ送信あり %0E4 4 スタート / ストップキャラクタ送信なし (D) %0 E 4 0 (D)= デフォルト設定 26
30 E> 読み取りコードの長さを設定する 1. 下記のバーコードを読み取りますコードの長さ設定 % 4 E 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4E00 最小読み取り桁数 % 4E00 % / 3.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4E01 % 4E02 最小読み取り桁数 %2C0+ 27
31 5.4 code128 のパラメーター A> 読み取る種類 設定コード %0F4 4 %0F40 説明 UCC/EA1-128 読み取りあり UCC/EA1-128 読み取りなし (D) %0 F 2 2 JC1 送信あり %0F20 JC1 送信なし (D) %0F1 1 %0F10 グループセパレーター送信あり グループセパレーター送信なし (D) %0F N1 %0FN7 チェックディジット検査無し チェックディジット検査あり 送信あり %0FN5 チェックディジット検査あり 送信なし(D) %0F8 8 FNC2 連結無し (D) %0F80 FNC2 連結あり 28 (D)= デフォルト設定
32 D> 読み取りコードの長さを設定する 1. 下記のバーコードを読み取りますコードの長さ設定 % 4 E 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4F0 0 % 4 F00 最小読み取り桁数 % / 3.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4F0 1 % 4F0 2 最小読み取り桁数 % 2 C1+ 29
33 5.5 A> インターリーブド 25 パラメーター チェックディジット伝送 チェックディジット検査なし(D) % 0G N3 チェックディジット検査あり送信あり %0GN7 チェックディジット検査あり送信なし %0GN5 B > キャラクタナンバーセットアップ 偶数 奇数 %0G88 %0G80 (D)= デフォルト設定 30
34 D> 1. 下記のバーコードを読み取りますコードの長さ設定 % 4G1+ 2. 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 % 4G00 固定長読取桁数 2 最小読み取り桁数 % 4G00 % / 3.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4G01 最小読み取り桁数 % 4G0 2 % 2C2 + 31
35 5.6 IndustriaI 25 パラメーター A> 読み取りタイプ IATA25 読み取りON %0H44 読み取り OFF B > チェックディジット伝送 %0 H40 チェックディジット検査なし(D) %0HN3 チェックディジット検査あり送信あり %0HN7 チェックディジット検査あり送信なし % 0 HN5 32
36 > 読み取りコードの長さを設定する 1. 下記のバーコードを読み取ります コードの長さ設定 % 4 H1+ 2. 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4 H00 %4H00 最小読み取り桁数 %2 + - / 3.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 % 4 H01 固定長読取桁数 2 %4 H02 最小読み取り桁数 %2 C3 + 33
37 5.7 Matrix 25 Parameters パラメーター A> チェックディジット伝送 チェックディジット検査なし(D) % 0 I N 3 チェックディジット検査あり送信あり % 0 I N 7 チェックディジット検査あり送信なし % 0 I N 5 34
38 B> 読み取りコードの長さを設定する 1. 下記のバーコードを読み取ります コードの長さ設定 %4 I 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4 I0 0 最小読み取り桁数 % 4 I0 0 %2 + - / 3.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4 I0 0 最小読み取り桁数 %4 I0 2 %2 C4 + 35
39 5.8 CODABAR/NW7 Parameters パラメーター A> Set Up Start/Stop 伝送設定 読み取り ON < 読み取りOFF> ( デフォルト ) %C J H1 %0 J H0 B> Start/Stop 伝送タイプ設定 <A/B/C/D> <Start> %0 4 V F <A/B/C/D> <Stop> A Start %0 4 FF %0 4 V1 A Stop B Start %0 4 F1 %0 4 V2 B Stop C Start %0 4 F 2 %0 4 V 4 C Stop D Start %0 4 F 4 D Stop %0 4 V 8 36 % 0 4 F 8
40 C> 読み取りコードの長さを設定する 1. 下記のバーコードを読み取りますコードの長さ設定 %4 J 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 %4J00 %4J00 最小読み取り桁数 %2 + - / 3.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4J01 %4J0 2 最小読み取り桁数 37 % 2C5+
41 5.9 Code 93 Parameters A> Check Digit 送信 チェックディジット検査あり送信なし %0 KN4 チェックディジット検査なし (D) %0EM 2 38
42 B> 読み取りコードの長さを設定する 1. 下記のバーコードを読み取ります コードの長さ設定 % 4 K 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4 K0 0 % 4 K0 0 最小読み取り桁数 % / 3.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4 K0 1 % 4 K0 2 最小読み取り桁数 % 2 C6 + 39
43 5.10 Code 11 Parameters パラメーター A > チェックディジット伝送 チェックディジット検査なし(D) %0 L N 3 チェック 1 ディジット検査あり送信あり チェック 2 ディジット検査あり送信なし %0 L N 7 %0 L N 5 チェック 2 ディジット検査あり送信あり チェック 2 ディジット検査なし %0 L N 6 % 0 L N 4 40
44 B> 読み取りコードの長さを設定する 1. 下記のバーコードを読み取ります コードの長さ設定 % 4L 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 %4L00 最小読み取り桁数 % 4 L 0 0 % / 3.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 %4L01 最小読み取り桁数 % 4 L 0 2 % 2C7 + 41
45 5.11 MSI/PLESSEY Code パラメーター A> チェックディジット伝送 チェックディジット検査なし(D) % ONN3 チェックディジット検査あり送信あり チェックディジット検査あり送信なし % ONN7 % ONN5 42
46 B> 読み取りコードの長さを設定する 1. 下記のバーコードを読み取りますコードの長さ設定 % 4 N 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 % 4 N0 0 固定長読取桁数 2 % 4 N0 0 最小読み取り桁数 % / 3.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 % 4 N0 1 固定長読取桁数 2 % 4 N02 最小読み取り桁数 % 2 C9 + 43
47 5.12 Code 2 of 6 Parameters パラメーター A> チェックディジット伝送 チェックディジット検査なし(D) % 0 PN3 チェックディジット検査あり送信あり % 0 P N 7 チェックディジット検査あり送信なし % 0 P N 5 44
48 B> 読み取りコードの長さを設定する 1. 下記のバーコードを読み取ります コードの長さ設定 %4 P1+ 2. 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 %4 P00 最小読み取り桁数 %4 P00 % / 3.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 %4 P01 最小読み取り桁数 % 4 P02 % 2 CB+ 45
49 5.13 LCD25 Parameters パラメーター A> チェックディジット伝送 チェックディジット検査なし(D) % 0QN3 チェックディジット検査あり送信あり %0 Q N 7 チェックディジット検査あり送信なし % 0 Q N 5 46
50 B> 読み取りコードの長さを設定する 1. 下記のバーコードを読み取ります コードの長さ設定 % 4 Q 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4Q00 最小読み取り桁数 % 4Q00 %2 + - / 3.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 固定長読取桁数 2 % 4Q01 最小読み取り桁数 % 4Q02 % 2CC+ 47
51 5.14 Telepen Parameters パラメーター コードタイプ フルアスキーモード 圧縮数値モード チェックディジット検査なし(D) チェックディジット検査あり送信あり チェックディジット検査あり送信なし 48
52 読み取りコードの長さを設定する B> 1. 下記のバーコードを読み取ります コードの長さ設定 %4T1+ 2. 設定に応じて下記のコードを読みます 固定長読取桁数 1 %4T00 固定長読取桁数 2 最小読み取り桁数 %2%+ -/ 3.P70 の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 4. 下記の設定確定コードを読み取ります ここでは 2. で選んだ数字に応じてコードを読み取ります 固定長読取桁数 1 を設定した場合 下記でも 固定長読取桁数 1 の確定コードを読みます 固定長読取桁数 1 %4T01 固定長読取桁数 2 %4T02 最小読み取り桁数 %2CF+ 49
53 5.15 GS1 Databar A> GS1 DataBar Omnidirectionl ディジットをチェックして送信 %0UN7 チェックディジットを送信しない %0UN5 アプリケーション ID の送信 %0U88 アプリケーション ID 送信無し シンボロシー ID の送信 %0U80 %0U44 シンボロシー ID の送信なし %0U40 B> GS1 DataBar Limited パラメーター Parameters チェックディジット検査なし(D) %0VN7 チェックディジット検査あり送信あり %0VN5 50
54 アプリケーション ID 送信あり %0 V88 アプリケーション ID 送信なし シンボロジー ID(Je0) 送信あり %0 V80 %0 V4 4 シンボロジー ID(Je0) 送信なし %0 V4 0 C> GS1 DataBar Expanded Parameters パラメーター シンボロジー ID(Je0) 送信なし %0 W4 4 シンボロジー ID(Je0) 送信あり %0 W
55 第六章その他のパラメーター 6.1 言語選択 US 英語 %0 Z V0 UK 英語 %0 Z V1 イタリア語 %0 Z V2 スペイン語 %0 Z V3 フランス語 %0 Z V4 ドイツ語 スウェーデン %0 Z V5 %0 Z V6 スイス語 %0 Z V7 ハンガリー語 %0 Z V8 日本語 %0 Z V9 52
56 ベルギー %0 Z V A ポルトガル デンマーク %0 Z V B %0 Z V C オランダ %0 Z V D トルコ % 0 Z V E Reserved2 %0 Z V F 53
57 6.2 バーコード ID ON %0 0 H1 <OFF> %0 0 H0 デフォルト % この機能はコードをスキャンしたあとにバーコードの後に エンターキー や タブキー を入れるといった命令を送ることができます コードを一致させるために以下の表をご参照ください コードタイプ UPC-A EAN-8 CODE 39 Interleave 25 Matrix 25 CODE 93 China Postage Code 2 of 6 Telepen GS1 DataBar ID A C E G I K M P T V コードタイプ UPC-E EAN-13 CODE 128 Industrial 25 Codabar/NW7 CODE 11 MSI/PLESSEY LCD25 GS1 DataBar Omnidirectional GS1 DataBar ID B D F H J L N Q U W 使用方法 1. 設定するラベルをスキャンします 2.P71~74 のコード表を読み取りスキャンします 注 : ユーザーコード ID を定義するにはデフォルトの値に上書きをします このプログラムは競合チェックをしません 54
58 UPC-A %9 1 A+ UPC-E EAN-13/JAN-13 %9 1 B+ %9 1Y+ EAN-8/JAN-8 CODE 39 %9 1Z + %9 1 E+ CODE 128 CODABAR/NW7 %9 1 F + %9 1 J + Interleave 25 Industrial 25 %91G+ % 9 1 H+ Matrix 25 CODE 93 % 9 1 I + % 9 1 K+ CODE 11 ChinaPostage % 9 1 L + % 9 1 M+ MSI/PLESSEY % 9 1 N+ 55
59 Code 2 of 6 % 9 1 P+ Telepen % 91T + LCD25 % 9 1 Q+ GS1 DataBar Omnidirectional ON GS1 DataBar Limited ON % 9 1 U+ % 91V+ GS1 DataBar Expanded ON % 9 1W+ Reserved5 % 9 1R+ Reserved6 % 9 1 S+ 56
60 6.3 白黒反転コード ( ネガコード ) 読み取り %0 3 I 2 白黒反転コード ( ネガコード ) 読み取りしない %0 3 I ビープ音 大 %0 1 J 3 中 %0 1 J 2 小 %0 1 J 1 Off %0 1 J 0 57
61 6.6 連続読み出し感度 A> クイックセッティング Quick Setting: <Fast> % 遅く % 同じコードの遅延読み取り間隔 B> Same Code Delay Reading Interval 以下のコードシーケンスはバーコードの読み取り遅延感覚を指定することができます 連続とフラッシュ読み取り 再スキャンモード値は 1-50 から定義することができます 間隔は 100ms でデフォルトは 3(0.3 秒 ) 設定方法 1. 下記のバーコードを読み取ります 2.P70の設定用コードを読み取ります 例 10 桁なら 1 0 の順で読み取ります 3. 設定完了コードを読み取り 58
62 6.7 文字の逆出力 Reverse Output Characters 通常読み取り Enable %03H0 逆転読み取り 6.8 セットアップの削除 %03H1 出力文字の削除を設定するには 下記のセットナンバーのラベルをスキャンする希望のシンボルのラベル次ページの (JAN-13 等 ) をスキャンする 70ページの削除するラベルの位置の値をスキャン 何文字目を削除するか 何文字を削除するかで設定が変わります ~ 文字目を削除する場合 C> の設定完了を読み取ります ~ 文字 削除する場合 D> の設定完了を読み取ります 追加の削除を設定するには 1-3 を繰り返します A> 選択削除セット番号 1. セット1 % セット 2 3. セット3 %801+ % セット4 5. セット5 %803+ % セット6 %805+
63 B> シンボルコード UPC-A % 8 1 A+ UPC-E EAN-13/JAN-13/ISBN-13 % 8 1 B+ % 8 1 Y+ EAN-8/JAN-8 CODE 39 % 8 1Z + % 8 1 E+ CODE 128 CODABAR/N97 % 8 1 F + % 8 1 J + Interleave 25 Industrial 25 % 8 1 G+ % 8 1 H+ Matrix 25 CODE 93 % 8 1 I + % 8 1 K+ CODE 11 China Postage % 8 1 L + % 8 1 M+ MSI/PLESSEY % 8 1 N+ 60
64 Code 2 of 6 Telepen %81T+ GS1 DataBar Omnidirectional %81U+ LCD25 % 81P+ %81 Q+ GS1 DataBar Limited GS1 DataBar Expanded % 8 1 V+ % 81W+ All Codes None % 8 1 S+ % 814+ C> 削除する文字位置 設定完了 %8 20+ D> 削除する文字数 設定完了 %
65 6.9 セットアップの挿入 下記のセットナンバーのラベルをスキャンする希望のシンボルのラベル次ページの (JAN-13 等 ) をスキャンする 63ページのシンボルタイプ表から適応したいシンボルをスキャンします 4. 70ページから挿入したい位置をスキャン (2 文字目に挿入するなら2をスキャン ) 5.64 ページの挿入位置確定をスキャン 6. 次に71~74ページの表から挿入したい文字を選択 7.64ページの挿入文字確定をスキャン A> セットナンバー 1. セット 1 % セット 2 3. セット3 % % セット 4 5 セット 5 % % セット 6 %
66 B> シンボルタイプ表 UPC-A % 51A+ UPC-E EAN-13/JAN-13/ISBN-13 % 51B+ % 51Y+ EAN-8/JAN-8 CODE 39 % 51Z+ % 51E+ CODE 128 CODABAR/NW7 % 51F+ % 51J+ Interleave 25 Industrial 25 % 5 1 G + % 5 1 H + Matrix 25 CODE 93 % 5 1 I + % 5 1 K + CODE 11 China Postage % 5 1 L + % 5 1 M + MSI/PLESSEY 63 % 5 1 N +
67 Code 2 of 6 Telepen %51P+ % 5 1 T + LCD255 GS1 DataBar Omnidirectional % 5 1 Q + % 5 1 U+ GS1 DataBar Limited GS1 DataBar Expanded % 5 1 V+ % 5 1 W + All Codes None % 5 1 S+ % C> 位置スキャン確定 % D> 挿入文字確定 %
68 6.10 スキャンラインの選択 平行線モード < ダブルクリックして交換する マルチシングル / 平行線 > マルチシングルのみ シングルラインのみ 65
69 66
70 67
71 7.3 Sleep Mode The scanner is equipped with sleep mode function to save battery energy when the scanner is not used for 1 minute or 10 minutes. During sleep mode, all the functions and connection will be halted until pressing the trigger button. The communication with cradle or Bluetooth device will be reconnected. Sleep Mode 1 min. ON Sleep Mode10 min. ON <Sleep Mode OFF> 7.4 Batch Mode *** means Quick Setting Label. The function can be executed directly by scanning barcode instead of doing the general programming process. Batch Mode On < Batch Mode Off> *** Batch Data Read ***Delete Last Data *** Batch Data Clear 68
72 7.5 ファームウェアのバージョンスキャナのファームウェアのバージョンを表示するには下のバーコードをスキャンします スキャナーのファームウェアバージョン クレードルのファームウェアバージョン ( 通常は使用不可 ) スキャナーの MAC アドレス クレードルの MAC アドレス ( 通常は使用不可 ) 69
73 設定用コード A
74 設定用コード B NULL ETX ACK HT FF SI DC2 NAK CAN ESC RS C6 C9 0C 0 F B STX 0 2 ENQ BS VT SO DC1 DC4 ETB SUB GS B 0E A 1D SOH EOT BEL LF CR DLE DC3 SYN EM FS US A 0D C 1E 1F 71
75 SPACE! # 22 $ 23 % 24 & ( 27 ) 28 * A, 2B - 2C. 2D / 2E 0 2F : 39 ; 3A < 3B = 3C > 3D? 3E 3F 72
76 @ A 40 B 41 C 42 D 43 E 44 F 45 G 46 H 47 I 48 J 49 K 4A L 4B M 4C N 4D O 4E P 4F Q 5 0 R 51 S 52 T 5 3 U 54 V 55 W 56 X 57 Y 58 Z 59 [ 5A \ 5B ] 5C ^ 5D _ 5E 5F 73
77 ` a c 60 b 62 d e 64 f 65 g 66 h 67 i 68 j 69 k 6A l 6B m 6C n 6D o 6E p 6F r t u 74 q s v 7C w x 77 y z 79 { 7A 7B } 7C ~ 7D DEL 7E 7F 74
78 設定コード C F1 F2 C0 F3 C1 F4 C2 F5 C3 F6 C4 F7 C5 F8 C6 F9 C7 F10 C8 F11 C9 F12 CA Insert CB Delete CC Home CD Page Up CE Page Down CF End D0 Left D1 Right D2 Up D3 Down D4 D5 75
79 設定コード D Enter 76
80 上記のすべてのプログラミングは 予告なく変更することがあります
81 %$+/0 %$+/1 %$+/2 %$+/3 %$+/4 %$+/6 %$+/5 商品の設定方法などでお困りの際はお気軽にお問い合わせください Ver E00I1
DS-3300 プログラミングマニュアル 設定項目 ページ 初期値設定マップ 1-2 ファームウェアバージョン情報 2 システム設定 3 読取機能設定 4 インターフェース設定 5 バーコード規格別読取設定 6-7 チェックデジット設定 8 読取桁数設定 9 キャラクタ付加設定 10 数字バーコード
DS-3300 プログラミングマニュアル 設定項目 ページ 初期値設定マップ 1-2 ファームウェアバージョン情報 2 システム設定 3 読取機能設定 4 インターフェース設定 5 バーコード規格別読取設定 6-7 チェックデジット設定 8 読取桁数設定 9 キャラクタ付加設定 10 数字バーコード 11 シンボルテーブル 12 アスキーテーブル 13 ファンクションキーテーブル 14 フルアスキーテーブル
Barcode Setup Manual
PS800ZR Version : 1.2 2018/07/23 1 目次 セットアップフローチャート... 3 Part I システム情報... 4 1.1 ファームウェアバージョン... 4 Part II キーボード設定... 5 2.1 言語選択... 5 2.2 文字間ディレイ時間... 5 2.3 データ転送前ディレイ時間... 6 2.4 付加文字... 6 Part III システム設定...
第一章 系统讯息
KC-3200ZB Wireless Linear Imager Scanner プログラミング設定マニュアル - 1 - Chapter 1 システム情報 目次 1.1 このマニュアルについて 3 1.2 セットアップ方法について 4 1.3 ペアリング設定方法 5 1.4 スキャナー LED の説明 6 1.5 バッテリ充電について 6 1.6 ビープ音の設定 6 1.7 周波数の設定 7 1.8
Z D
SCN02-Z2D ハンディスキャナー プログラミングマニュアル 1 目次 ユーザー設定... 3 システム設定... 3 ビープ音設定... 3 カスタム設定... 5 インターフェース切り替え... 5 照準パターン... 6 スキャンモード... 7 同一コード読み取り間隔... 7 パラメータ設定... 8 キーボード設定... 9 シンボル設定... 12 Codabar(NW-7) 設定...
改定履歴 Ver 発行日改定履歴 /04/08 初版発行 /04/15 MSI/PLESSEY の設定削除未対応の為 /04/25 Codabar/NW-7 チェックデジット追加 HID スレーブモード時の自動接続削除 ios ソフトキーボード表示設定
Bluetooth CCD 1 次元スキャナー SG600BT 詳細設定マニュアル Ver 3.0 1 改定履歴 Ver 発行日改定履歴 1.0 2016/04/08 初版発行 1.1 2016/04/15 MSI/PLESSEY の設定削除未対応の為 2.0 2016/04/25 Codabar/NW-7 チェックデジット追加 HID スレーブモード時の自動接続削除 ios ソフトキーボード表示設定バーコード変更
設定方法の基本 本製品の設定は 本製品を使用し以下の方法でおこないます 以下の設定方法は一例です 項目によっては設定コードの読み取りなどがあります 1 本ガイドの INDEX から 設定したい項目を探し そのページを開く 2 目的の設定ページを印刷する 3 を読み取る のバーコード ピッピー 4 設
設定ガイド USB 接続 CCD タッチ式バーコードリーダー BR-CCD/TS シリーズ INDEX 設定方法の基本... 2 設定項目一覧 に戻す... 3 ファームウェアバージョン確認... 4 キーボードのレイアウト... 5 Caps Lock 設定... 6 Num Lock 設定... 7 ブザー音の設定... 8 読み取りモード... 9 プリフィックスの設定...10 サフィックスの設定...11
Version: MD200/MD210_JP_V1.01
Version: MD2/MD210_JP_V1. ...1......3...4 MD2...5...6...7...8...9...10...11...12 USB virtual COM...13...14...15...16...17 RS232C...18 RS232...1 9 USB...20 USB...21...22...23...24...25 UPC-A...26 UPC-E...27.JAN13...28.JAN8...29
データロジックスキャニング株式会社
QuickScan L Bar Code Scanner 7-13-5 DK 2 QuickScanL ...5...5 RS232...5...6 USB...6...7 LED...7...8...8...8...9...9...10...10 ID... 11 Prefix/Suffix... 11 Global Prefix/Suffix...12 RS-232...13...13...14...14...14...15...15...16...17
Barcode Setup Manual
2016/04/Ver 1.2 目 次 セットアップ フローチャート... 4 PS800Z 初 期 設 定... 5 Part I システム 情 報... 6 ファームウェアバージョン... 6 Part II キーボードウェッジパラメーター... 7 2.1 ターミナルタイプ... 7 2.2 言 語 選 択... 7 2.3 ファンクションキー エミュレーション... 8 2.4 ALT モード...
QuickScan L Bar Code Scanner スキャナ設定ガイド
QuickScan L Bar Code Scanner スキャナ設定ガイド ご注意 本書の内容の全部または一部を無断で複製 配布することを禁じます 本書の内容は予告なしに変更する場合がありますのでご了承下さい 本書の内容には万全を期していますが内容を保証するものではありません ご不審な点や誤り記載漏れなどお気付きのことがありましたら ご購入された販売店もしくはデータロジックスキャニングまでお問合せ下さい
目次 1. 設定コマンド... 5 設定方法について システム設定... 6 設定バーコードの読取... 6 設定値の初期化... 6 バージョン表示 インターフェース設定... 7 インターフェースの選択 キーボード設定... 8 キーボ
バーコード ペンスキャナ MS120N シリーズ ユーザーマニュアル 取扱説明書 Version 1.0 対応モデル :MS120-NUCB00-SG MS120-NKCB00-SG MS120-NTCB00-SG 目次 1. 設定コマンド... 5 設定方法について... 5 1.1. システム設定... 6 設定バーコードの読取... 6 設定値の初期化... 6 バージョン表示... 6 1.2.
PS-800P 初期設定 最初に下記のバーコードを順番に読取ってからバーコードリーダーをお使い下さい 初期化 USB モード 日本語キーボード 以上で初期設定が完了いたしました -2 -
PS-800P 設定メニュー 株式会社アルフ 155-0032 東京都世田谷区代沢 3-6-11 TEL.03-5432-7170 FAX.03-5432-7172 barcode@alf-net.co.jp -1 - PS-800P 初期設定 最初に下記のバーコードを順番に読取ってからバーコードリーダーをお使い下さい 初期化 USB モード 日本語キーボード 以上で初期設定が完了いたしました -2
Microsoft Word - 5J0080_EAN-128MenuBook_v023.doc
目 次 1. はじめに 2 2.UCC/EAN-128 概要 2 3. 仕様概要 3 4. 設定方法 6 5. オプション設定 12 6. 出力モード 1 用アプリケーション識別子メニュー 14 7. 直接入力 23 本書の内容につきましては 万全を期して作成いたしましたが 万一ご不審の点やお気づきの点がございましたら 弊社営業部までご連絡ください 本書の一部または全部を無断で複製することは禁止されております
データロジックスキャニング株式会社
Magellan1100i 1D / 2D スキャナ設定ガイド REV.L 2016 年 3 月 IDEC AUTO-ID SOLUTIONS 株式会社本社 661-0967 兵庫県尼崎市潮江 5 丁目 8 番 10 号 TEL:06-7711-8880 FAX:06-6398-3202 東京支店 108-6014 東京都港区港南 2 丁目 15 番 1 号 TEL:03-5715-2177 FAX:03-5715-2178
型番 USB :F830-U RS232C:F830-R 組込み式 2 次元コードリーダー F830 詳細設定マニュアル Ver1.0 1
型番 USB :F830-U RS232C:F830-R 組込み式 2 次元コードリーダー F830 詳細設定マニュアル Ver1.0 1 改定履歴 Ver 発行日改定履歴 1.0 2019/05/14 初版発行 FW:D_HEM_V1.69_Tjp_H03_D4_CG8_LLJ1_BL14_M0A 2 目次 1. 同梱品とトリガーボタンの説明... 5 1.1 同梱品... 5 1.2 トリガーボタン...
Bar-Code_GUIDE
JPN 1 2 1 1-1 1-2 2 2-1 2-2 2-3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ' K ' X 5 T 3 O 0 1 2 3 4 K : N 01 23 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
ＭＳ240 JISⅡ半角カナ文字データを含むカード読み取り設定例
MS240 磁気ストライプストライプカードリーカードリーダ JISⅡ 半角カナカナ文字文字データデータを含むカードカード読み取り設定例 ユニテック ジャパン株式会社 Ver1.0 目次 1. JIS-II 半角カタカナをデータに含む磁気カードについて...3 1.1. JIS-II カード規格とは...3 1.2. 半角カタカナデータを含む JIS-II コードの仕組み...3 1.3 半角カタカナデータを含む
バーコードプリントガイド
CR-HIT/HIW/MEO/MEQ/MER/MET JPN 1 2 1 1-1 1-2 2 2-1 2-2 2-3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ' K ' X 5 T 3 O 0 1 2 3 4 K : N 01
目次 1. 設定コマンド... 5 設定方法について 設定の複製 ( 一括設定 )... 6 設定のダンピング... 6 一括設定バーコードの作成... 6 設定を複製する システム設定... 7 設定バーコードの読取... 7 設定値の初期化... 7 バー
バーコード ペンスキャナ MS100N シリーズ ユーザーマニュアル 取扱説明書 Version 1.2 対応モデル :MS100-NUCB00-J MS100-NUCB00-S MS100-NKCB00-S MS100-NRCB00-S 目次 1. 設定コマンド... 5 設定方法について... 5 1.1. 設定の複製 ( 一括設定 )... 6 設定のダンピング... 6 一括設定バーコードの作成...
Welch Allyn Data Collection Inc., All rights reserved.
IMAGETEA TM 3800 Hand Held Linear Imager 2000-2001 Welch Allyn Data Collection Inc., All rights reserved. http://www.handheld.com hhp@courante.msn.com 1 1 1 2 Disconnect 3 1 2 1 3 Keyboard Wedge Interface
改訂履歴 Version 発行日 改訂履歴 年 10 月 1 日 内容を改訂し新版としてリリース 年 9 月 7 日 冗長チェックの表現を修正
CCD バーコードスキャナ MS250 ユーザーマニュアル 取扱説明書 Version 3.1 改訂履歴 Version 発行日 改訂履歴 3.0 2014 年 10 月 1 日 内容を改訂し新版としてリリース 3.1 2015 年 9 月 7 日 冗長チェックの表現を修正 本マニュアルについて 本マニュアルは MS250 CCD バーコードスキャナのインストール 操作 そして保守方法について説明し
製品保証規定 1. 保障期間中に 正常な状態において本体が故障した場合 無料にて故障箇所の修理を致しますので 保証書をそえて弊社まで送付下さい なお 送料はそれぞれ送付元負担とさせて頂きます 2. 保証期間内でも次のような場合には 有償修理とさせていただきます 1 保証書をご提示されないとき 2 誤
製品保証規定 1. 保障期間中に 正常な状態において本体が故障した場合 無料にて故障箇所の修理を致しますので 保証書をそえて弊社まで送付下さい なお 送料はそれぞれ送付元負担とさせて頂きます 2. 保証期間内でも次のような場合には 有償修理とさせていただきます 1 保証書をご提示されないとき 2 誤った使用 改造等による故障及び損傷 3 天災 異常電圧等の外部要因に起因する故障及び損傷 4 保証書の未記入
改訂履歴 Version 発行日改訂履歴 年 9 月 14 日 初版リリース
ロングレンジ CCD バーコードスキャナ MS340 ユーザーマニュアル 取扱説明書 Version 1.0 改訂履歴 Version 発行日改訂履歴 1.0 2015 年 9 月 14 日 初版リリース 本マニュアルについて 本マニュアルは MS340 ロングレンジ CCD バーコードスキャナのインストール 操作 そして保守方法について説明しています 本書のいかなる部分もユニテック社からの書面による許可なしで
Microsoft Word - ITL-3001_3001Plusﾏﾆｭｱﾙ1.03版 doc
ITL-3001/3001Plus セットアップマニュアル 第 1.03 版 : 2009-07 090708 Copyright ZEBEX INDUSTRIES INC. はじめにこのたびは ITL-3001をお買い求めいただきまして誠にありがとうございます 本製品を正しくご使用いただくために このマニュアルをよくお読みいただき保管してください 本書の内容は改良などにより予告なく変更することがあります
ITC-65 セットアップマニュアル 第 1.2 版 :
ITC-65 セットアップマニュアル 第 1.2 版 : 2012-10 121004 Copyright ZEBEX INDUSTRIES INC. はじめにこのたびは ITC-65をお買い求めいただきまして誠にありがとうございます 本製品を正しくご使用いただくために このマニュアルをよくお読みいただき保管してください 本書の内容は改良などにより予告なく変更することがあります このセットアップマニュアルは設定を変更される場合にのみ必要です
データフォーマットの設定例 Ver.F
資料データフォーマットの設定例 株式会社エイポック www.a-poc.co.jp 目次はじめに 第 1 章本書の見方と設定方法 第 2 章データフォーマットの設定例 例 1 データの途中から出力する( データの先頭を削除する ) 例 2 データの後方から削除する 例 3 データの途中までを出力する 例 4 データの中間を出力する 例 5 データの中間にキャラクタやキーを挿入する 例 6 指定した文字を無効にして(
A-GAGE High - Resolution MINI ARRAY Instruction Manual Printed in Japan J20005M
A-GAGE High - Resolution MINI ARRAY Instruction Manual E-mail : mail@bannerengineering.co.jp http://www.bannerengineering.com Printed in Japan J20005M4 page 2 page 3 page 4 page 5 page 6 page 7 page 8
Fuzzy Scan PS/2 (DOS/V) Keyboard standard Wedge Wand emulation USB Com Port Emulation P/S2 (DOS/V) direct link(keyboard replacement) P/S2 (D
F680 F780 2009 R1.72 Fuzzy Scan 1 2 3 4 5 PS/2 (DOS/V) Keyboard standard Wedge Wand emulation USB Com Port Emulation P/S2 (DOS/V) direct link(keyboard replacement) P/S2 (DOS/V) keyboard wedge turbo mode
2
REVISION 2.85(6).I 2 3 4 5 8 24 32 37 83 87 88 88 89 90 1 91 1 6 7 8 KDC200 ユーザーマニュアル 1.1 同梱物 本機のパッケージには 以下の物が同梱されています １ ２ ３ ４ 本体 バーコード Data Collector 1 台 USB ケーブル １本 ネックストラップ 1 本 ソフトウェアとユーザーマニュアルを含む CD-ROM
LS2200.book
LS 2200/2208 VCCI B 160-0023 1-22-2 4F 03 3348-0213 532-0003 5-1-18 9F 06 6394-8863 LS2200/2208 CDRH Class II IEC Class 2 LS2200/2208 LS2200/2208 AC AC ......................................................................
改訂記録 改訂番号 改訂日 Rev /05/01( 初版 ) Rev /12/19 SD-120 対応 Rev /0513 P.49 シンホ ルタイフ 表のコマント ハ ーコート 修正 1. 本書の内容に関しては 将来予告無しに変更することがあります
対応機種 SD-100 SD-120 SD-300 SD-500 SD-700 改訂記録 改訂番号 改訂日 Rev.1.0 2012/05/01( 初版 ) Rev.1.1 2014/12/19 SD-120 対応 Rev.1.2 2015/0513 P.49 シンホ ルタイフ 表のコマント ハ ーコート 修正 1. 本書の内容に関しては 将来予告無しに変更することがあります 2. 本取扱説明書の全部又は一部を無断で複製することはできません
Microsoft Word - CM-520BT設定マニュアル5.docx
CM-520BT 設 定 コード アイメックス 株 式 会 社 CM520W:201511101 マニュアルに 関 する 注 意 バーコードを 印 刷 する 時 は 高 解 像 度 にて 印 刷 して 下 さい バーコードの 比 率 が 変 わり 読 取 りに 影 響 する 場 合 がございます ファームウェアのバージョンにより 設 定 出 来 ない 機 能 があります バージョン 改 版 日 内
I ASCII ( ) NUL 16 DLE SP P p 1 SOH 17 DC1! 1 A Q a q STX 2 18 DC2 " 2 B R b
I 4 003 4 30 1 ASCII ( ) 0 17 0 NUL 16 DLE SP 0 @ P 3 48 64 80 96 11 p 1 SOH 17 DC1! 1 A Q a 33 49 65 81 97 113 q STX 18 DC " B R b 34 50 66 8 98 114 r 3 ETX 19 DC3 # 3 C S c 35 51 67 83 99 115 s 4 EOT
MiniMagII を接続 インタフェースを選択します CONTINUE をクリック 適切なインタフェースを選択し CONTINUE をクリックしても アクセプトされなかった場合は 下記画面がポップアップしますので リーダの型番を直接入力して Continue をクリックしてください
MagSwipe Configuration Utility インストール 1.ID Tech ID Tech のホームページから Magswipe Configuration Utility 80066804-006 をダウンロードします http://www.idtechproducts.com/download/swipe-readers/cat_view/94-swipe-readers/101-minimag-ii-mag
Microsoft Word - FFTA10A_Manual_Rev1_9.doc
FFTA10A CCD タッチスキャナ 取扱説明書 1.9 版 目次 接続手順 2 設定手順 6 設定を中止するには 6 初期設定 7 インタフェースの選択 7 スキャンモードの設定 8 ブザー設定 11 キーボード接続の各種設定 (USB および PS/2 共通 ) 1.Caps Lock の設定 12 2. 大文字固定 12 3. 文字送信 ( キーストローク ) 速度 12 RS-232 接続の各種設定
Microsoft Word - BW-330BTV21-設定シート_Rev3-5.docx
AIMEX Corporation モバイル二次元スキャナ BW-330BT 設定バーコードシート Kernel : 0002.0049 アイメックス株式会社 BW330BT-1708075 AIMEX Corporation AIMEX Corporation 改訂表 改訂番号 改訂日 備 考 初版 2014/8/18 Bluetooth Ver2.1 対応 HID 接続で漢字入力対応 1 版 2014/9/19
6 50G5S 3 34 47 56 63 http://toshibadirect.jp/room048/ 74 8 9 3 4 5 6 3446 4755 566 76373 7 37 3 8 8 3 3 74 74 79 8 30 75 0 0 4 4 0 7 63 50 50 3 3 6 3 5 4 4 47 7 48 48 48 48 7 36 48 48 3 36 37 6 3 3 37
LSH3501バーコードスキャナは CDRH Classレーザ製品に準拠した製品です ご使用に際しては次の点にご注意ください 正面の窓からレーザ光が出ます 目に障害を与える危険性があります 目に障害を与える危険性があります 分解時にもレーザ光が出ます LSH3501バーコードスキャナは 内部保守の必
LSH3501 LSH3501VHD OLYMPUS SYMBOL, INC LSH3501バーコードスキャナは CDRH Classレーザ製品に準拠した製品です ご使用に際しては次の点にご注意ください 正面の窓からレーザ光が出ます 目に障害を与える危険性があります 目に障害を与える危険性があります 分解時にもレーザ光が出ます LSH3501バーコードスキャナは 内部保守の必要がないように設計されています
HA8000シリーズ ユーザーズガイド ～BIOS編～ HA8000/RS110/TS10 2013年6月～モデル
P1E1M01500-3 - - - LSI MegaRAID SAS-MFI BIOS Version x.xx.xx (Build xxxx xx, xxxx) Copyright (c) xxxx LSI Corporation HA -0 (Bus xx Dev
6 3 34 50G5 47 56 63 74 8 9 3 4 5 6 3446 4755 566 76373 7 37 3 8 8 3 3 74 74 79 8 30 75 0 0 4 4 0 7 63 50 50 3 3 6 3 5 4 4 47 7 48 48 48 48 7 36 48 48 3 36 37 6 3 3 37 9 00 5 45 3 4 5 5 80 8 8 74 60 39
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: 2010 2 14 1 MS Word.doc (MS Word 2003 ).docx (MS Word 2007 ) Word Windows.txt MS Word Word Word Word Excel Word 1 Word Word Word MS Word MS Word MS Word Word Windows MS Word MS Word Word Windows.txt
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8 23 32A950S 30 38 43 52 2 3 23 40 10 33 33 11 52 4 52 7 28 26 7 8 8 18 5 6 7 9 8 17 7 7 7 38 10 12 9 23 22 22 8 53 8 8 8 8 1 2 3 17 11 52 52 19 23 29 71 29 41 55 22 22 22 22 22 55 8 18 31 9 9 54 71 44
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5 30 B36B3 4 5 56 6 7 3 4 39 4 69 5 56 56 60 5 8 3 33 38 45 45 7 8 4 33 5 6 8 8 8 57 60 8 3 3 45 45 8 9 4 4 43 43 43 43 4 3 43 8 3 3 7 6 8 33 43 7 8 43 40 3 4 5 9 6 4 5 56 34 6 6 6 6 7 3 3 3 55 40 55
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8 24 32C800037C800042C8000 32 40 45 54 2 3 24 40 10 11 54 4 7 54 30 26 7 9 8 5 6 7 9 8 18 7 7 7 40 10 13 12 24 22 22 8 55 8 8 8 8 1 2 3 18 11 54 54 19 24 30 69 31 40 57 23 23 22 23 22 57 8 9 30 12 12 56
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5 7 3AS40AS 33 38 45 54 3 4 5 4 9 9 34 5 5 38 6 8 5 8 39 8 78 0 9 0 4 3 6 4 8 3 4 5 9 5 6 44 5 38 55 4 4 4 4 5 33 3 3 43 6 6 5 6 7 3 6 0 8 3 34 37 /78903 4 0 0 4 04 6 06 8 08 /7 AM 9:3 5 05 7 07 AM 9
19_22_26R9000操作編ブック.indb
8 19R900022R900026R9000 25 34 44 57 67 2 3 4 10 37 45 45 18 11 67 25 34 39 26 32 43 7 67 7 8 7 9 8 5 7 9 21 18 19 8 8 70 8 19 7 7 7 45 10 47 47 12 47 11 47 36 47 47 36 47 47 24 35 8 8 23 12 25 23 OPEN
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8 23 26A800032A8000 31 37 42 51 2 3 23 37 10 11 51 4 26 7 28 7 8 7 9 8 5 6 7 9 8 17 7 7 7 37 10 13 12 23 21 21 8 53 8 8 8 8 1 2 3 17 11 51 51 18 23 29 69 30 39 22 22 22 22 21 56 8 9 12 53 12 56 43 35 27
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8 22 19A800022A8000 30 37 42 49 2 3 22 37 10 11 49 4 24 27 7 49 7 8 7 9 8 5 6 7 9 8 16 7 7 7 37 10 11 20 22 20 20 8 51 8 8 9 17 1 2 3 16 11 49 49 17 22 28 48 29 33 21 21 21 21 20 8 10 9 28 9 53 37 36 25
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7 1 2 3 4 5 6 7 8 1 142 PhoenixBIOS Setup Utility MainSystem DevicesSecurityPowerOthersBootExit System Time: [XX:XX:XX] Item Specific Help System Date: [XX/XX/XXXX] Floppy Drive: 1.44MB, 3 1 / 2" Hard
各部の名称に関して Voyager1602g は大小 2 つのボタンと 3 つの LED ランプを搭載しております バッテリ LED 残量が 1/4 以下になると 赤く点灯します スキャンボタン プログラマブルボタン スキャン LED スキャンボタンを押したときに連動する LED です Blueto
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H8000操作編
8 26 35 32H800037H800042H8000 49 55 60 72 2 3 4 48 7 72 32 28 7 8 9 5 7 9 22 43 20 8 8 8 8 73 8 13 7 7 7 55 10 49 49 13 37 49 49 49 49 49 49 12 50 11 76 8 24 26 24 24 6 1 2 3 18 42 72 72 20 26 32 80 34
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Microsoft Word - SP605取扱説明書1_0a.doc
1.0a 版 対 応 機 種 型 番 : SP605KB (PS/2 キーボードウェッジ) SP605USB (USB キーボード) はじめに このたびはペンスキャナ SP605 シリーズをお 買 い 上 げいただき 誠 にありがとうござい ます 本 取 扱 説 明 書 には SP605 シリーズの 外 部 機 器 との 接 続 方 法 および 内 部 パラメータの 設 定 方 法 について 記 載
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きりとり線マスキングカード -OPTO レガシーモード - 開始 (SET) Z7 _Z7_ 切り取り穴 ユーザーズメニューブック 終了 (END) Z7 _Z7_ きりとり線 マスキングカード - - 切り取り穴 切り取り穴 株式会社オプトエレクトロニクス May 2007 TS06016 はじめに このたびは 弊社バースキャナをお買い上げいただきまして誠にありがとうございます 本書では メニューバーによるバースキャナの機能設定方法について説明します
6 4 45 7ZS 5 59 7 8 94 05 4 5 6 4 5 5 6 8 8 40 45 48 56 60 64 66 66 68 7 78 80 8 7 8 0 0 0 90 0 57 64 69 66 66 69 0 4 4 4 4 4 0 7 48 5 4 4 5 4 4 4 7 46 46 6 46 8 46 48 46 46 4 46 46 4 4 5 4 6 4 9 9 0
プレインストールOSリカバリ手順書
CPU-SB300 シリーズ プレインストール OS リカバリ手順書 OS の起動ができなくなった場合のリカバリ手順について説明します 注意 商品添付のリカバリメディアをお使いになる前に 添付の使用権許諾契約書 ( 各 OS の END USER LICENSE AGREEMENT および Easy Restore 使用権許諾契約書 ) をよくお読みいただき 同意いただける場合に限り 本リカバリメディアをご使用ください
6 4 4 9RERE6RE 5 5 6 7 8 9 4 5 6 4 4 5 6 8 4 46 5 7 54 58 60 6 69 7 8 0 9 9 79 0 4 0 0 4 4 60 6 9 4 6 46 5 4 4 5 4 4 7 44 44 6 44 8 44 46 44 44 4 44 0 4 4 5 4 8 6 0 4 0 4 4 5 45 4 5 50 4 58 60 57 54
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RR-XR330 C Matsushita Electric Industrial Co., Ltd.2001 2 3 4 + - 5 6 1 2 3 2 1-3 + + - 22 +- 7 22 8 9 1 2 1 2 1 2 3 12 4 1 2 5 12 1 1 2 3 1 2 1 2 10 11 1 2 $% 1 1 2 34 2 % 3 % 1 2 1 2 3 1 2 12 13 1 2