KDDI Smart Mobile Safety Manager Ver7.2.1 バージョンアップ機能紹介資料 2015 年 3 月 16 日

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1 KDDI Smart Mobile Safety Manager Ver7.2.1 バージョンアップ機能紹介資料 2015 年 3 月 16 日

2 バージョンアップ内容 1. ios 2. Apple Push証明書の誤登録防止 ios ID 有効期限通知のデフォルト値変更 VPPライセンス配布機能改善 (組織への一括 設定) 構成プロファイル拡充 ペイロード ペイロード内の項目追加 ユーザー設定の引き継ぎ リモートロックメッセージ指定 Mac U Mac OS 対応 4. U リモートロック機能強化 U リモートワイプ機能強化 U USBデバイス禁止 改善対応 O Android Android L対応 Windows MS Office ライセンス管理の機能追加 Windows Server 対応 Webフィルタリング機能 追加 (Windows8.1) その他 改善点など 機器情報表示画面 (リスト表示) 改善 ios アプリケーション関連設定画面の表示項目変更 O U iphone 6 / 6 Plus 対応(連携アプリ) O U +browser Safety Manager for ios 改善 (同期契機) O U ios オリジナルアプリケーション登録サーバー(成功 時メッセージ) Safety Manager AntiVirusステータス表示の改善 U アプリのアップデートが必要 O オプション機能/オプション機能関連への対応 画面は開発中のものであり 実際の画面と異なる場合があります 1

3 ios Apple Push 証明書の誤登録防止 (ios ID 名称変更 ) ios ID 有効期限通知のデフォルト値変更 VPP ライセンス配布機能改善 ( 組織への一括設定 ) 構成プロファイル拡充 ペイロード ペイロード内の項目追加 ユーザー設定の引き継ぎリモートロックメッセージ指定 2

4 Apple Push 証明書の誤登録防止 (ios ID 名称変更 ) Apple Push 証明書登録に関して 以下の機能を追加します ios ID の名称が Apple Push 証明書 に変更になります 端末内のMDMプロファイルに含まれるトピック情報の表示トピック情報はサポート時に必要な情報であり 明示化して障害時対応に利用します トピック値は管理サイトの機器タブ- 基本パネル内 ( 下図の赤枠部分 ) に表示されます トピック値の異なるApple Push 証明書の登録抑止 Apple Push 証明書更新時に前回のトピック値と異なる証明書の登録をされた場合は エラー表示となります トピック値の異なる証明書を登録したい場合は 既に登録されている証明書を削除した後 アップロードが可能になります Apple Push 証明書登録時に利用した Apple ID の記録 ID 登録画面に備考欄を設置します 登録者名や登録した Apple ID などの記録にご利用いただけます 3

5 Apple Push証明書(旧名称iOS ID)有効期限通知のデフォルト値変更 ログメール通知設定のデフォルト値を変更し Apple Push証明書有効期限通知がデ フォルトでON( )となります これにより Apple Push証明書更新を促します 従来の仕様 仕様変更後のログ メール通知設定 デフォルトログメール設定がOFFとなっており Apple Push証明書の有効期限が近づいても リマインドメールが送られることがありませんでした アップデート後の仕様 デフォルトでApple Push証明書有効期限のログメール通知をONにします このためお客様で設定を行っていない為に リマインドメールが 送信されてこなかったということを防ぎます アップデート前にログメール通知作成済みの利用企業様については設定を変更致しません Apple Push証明書を登録していない場合は設定がONとなっていても メールが送られることはありません 4

6 VPP ライセンス配布機能改善 ( 組織への一括設定 ) 設定テンプレートとして保存した内容を 組織に対して一括設定することができるよ うになります これにより VPP ライセンスの組織一括配布を実現します メニュー > 組織の中にテンプレートパネルが表示されるようになります ライセンスの付与 組織 B 管理者 組織 A 5

7 構成プロファイル拡充 ( ペイロード ペイロード内の項目追加 ) 管理画面で設定可能な構成プロファイルのペイロードと ペイロード内の項目の追加を行います ペイロード新規追加 Wi-Fi 各項目の説明は本資料に補足として添付しております デバイスがワイヤレスネットワークにどのように接続するかを設定します メール ユーザーの POP または IMAP メールアカウントを構成します ドメイン メールアドレスで強調表示するメールドメイン および管理対象とする Web ドメインのファイルを指定します ペイロード項目追加 制限 Handoff を許可 Spotlight でインターネット検索結果を許可 最初の AirPlay ペアリングでパスコードを要求 Podcast の使用を許可 管理対象 App が icloud にデータを保存することを許可 ( 監視対象 ) 制限の構成を許可 ( 監視対象 ) すべてのコンテンツと設定を消去 を許可 6

8 構成プロファイル拡充(ユーザー設定の引き継ぎ) ユーザー情報に紐づく設定をプロファイルに引き継ぐことが可能になります 機器とユーザーが紐付いている必要があります ペイロード変更点 端末に紐付くユーザー情報を プロファイル内の項目に自動反映できます 当該編集画面 所属ユーザーの情報を利用 をチェックいただく事で利用可能です 機器とユーザの紐付きから ユーザー名 / ユーザーID / メールアドレスを自動埋込 VPN メール Aさん 社内共通設定 サーバ名等 Bさん Exchange Cさん Aさん Bさん Cさんそれぞれの メール設定配信 機器タブで設定可能なVPN, Exchange ActiveSyncではCSVインポートで一括設定可能です パスワードはユーザー側で入力する必要があります 7

9 リモートロックメッセージ指定 リモートロック画面に メッセージと緊急連絡先を表示する事が出来ます ios 7以降対応の機能となります 管理サイト 管理者 端末画面 実行 端末側でパスコードをあらかじめ設定頂く 必要があります 8

10 Mac Mac OS 対応 9

11 Mac OS対応 Mac OSに新たに対応し KDDI Smart Mobile Safety Manager上で Macの管理が可能となります 提供する機能 リモートロック リモートワイプ 機器情報の取得 同期 リモートロック Mac OS標準のロック画面が表示されます (通常のログイン画面とは異なります ) リモートワイプ 端末を初期化します ワイプ中 ワイプ完了後には ロック画面が表示されます リモートロックのロック画面と同じ画面となります 機器情報取得 基本 ネットワーク ストレージ 暗号化 対象OS デバイス名 OSバージョン ビルドバージョン モデル名 モデル番号 シリアル番号 Bluetooth MACアドレス Wi-Fi MACアドレス Ethernet MACアドレス デバイス容量 利用可能なデバイス容量 暗号化有無 パーソナル復旧キー 所属団体の復旧キー OS X v10.7 Lion OS X v10.8 Mountain Lion ロック画面 6桁のパスワード入力が求められます パスワードは管理画面で設定できます OS X v10.9 Mavericks OS X v10.10 Yosemite 10

12 Android U Android L 対応 11

13 Android L対応 Android v5.0 (Lollipop) へ対応致しました これにより Android2系から最新の5系まで KDDI Smart Mobile Safety Manager で一括管理することが可能です Nexus 9による動作確認を行っております 以下の制約が存在します スクリーンロック解除失敗ロック時 ロックされない端末があります Screen Pinningを行うとリモートロック画面が表示できない Chromeが標準ブラウザとなっている場合 お気に入りを追加することが出来ません リモートロック中に通知からユーザー切り替えを行うと 端末が利用できてしまいます +browser Safety Managerにおいてページの拡大/縮小が出来ません 空のスクリーンロックパスワード指定時 ロック画面でパスワードが要求されます 空のパスワードを入力頂くことで解除可能です 12

14 Windows O U U U リモートロック機能強化リモートワイプ機能強化 USB デバイス禁止改善対応 MS Office ライセンス管理の機能追加 Windows Server 対応 Web フィルタリング機能追加 (Windows8.1) 13

15 リモートロック機能強化 従来は ロック解除用パスワードはユーザー依存であり 厳密な管理が困難でしたが バージョンアップにより リモートロック時に専用画面の表示を行うことで ロック機能を強化します 従来のリモートロック ログオフ画面を表示します 今回提供するリモートロック KDDI Smart Mobile Safety Manager独自のリモートロック画面を表示できます リモートロック時のロックメッセージを指定できます リモートロックの解除コードを指定できます リモートロックの解除をコマンド操作で行うことができます (ログオフ画面に遷移します) リモート ロック時 管理者からの メッセージを表示 解除 解除操作 管理者からの メッセージを表示 14

16 リモートワイプ機能強化 データ削除方式を追加し リモートワイプ機能を強化します 従来のリモートワイプ :BitLocker 方式 BitLockerを利用し 暗号化済ドライブの暗号化キーを削除することでワイプを実現します 対象 OS エディションが少なく 対応範囲が限られています また 暗号化のステップが必要です 今回提供するリモートワイプ : データ削除方式ファイルの削除 (Cドライブ) 及びドライブのクイックフォーマットにより ワイプを実現します 幅広いOS エディションにてご利用いただけます ご利用後はOS 起動不可となります ワイプ中は独自ロック画面が表示されます ドライブレターのあるものが対象となります データ削除方式はデータの上書き処理ではないので データ復旧ソフトを利用すると復旧可能です BitLocker 等による暗号化と併用いただく事を推奨致します ワイプ時に削除方式を選択可能 [ データ削除方式対応 OS] Windows Vista Home Basic/Home Premium/Business/Ultimate Service Pack 0/Service Pack 1 Windows 7 Starter/Home Premium/Professional/Ultimate Service Pack 0/Service Pack 1/Enterprise Windows 8/Pro/Enterprise Windows 8.1/Pro/Enterprise 15

17 USB禁止機能 強化(WPD禁止) USBストレージの接続禁止に加え Windows Portable Devices WPD の禁止設定が 出来るようになります これにより スマートフォン デジタルカメラ 音楽プレイヤー などの ストレージ機能を持つ多様なデバイスからの 情報漏洩を防ぐことが可能です 追加 ストレージのみの禁止ではスマホなどの接続を防げない とはいえ 全て禁止にすると USBマウス等をホワイト リストに登録するのが大変 通常のUSBストレージに加え スマホ カメラ 音楽プレイヤーも防ぐことができ 更にUSBマウス等の個別登録は不要 itunesとiosを接続した場合 itunesを含む一部アプリで独自のドライバが用いられるため 制限が不可能となります このような独自ドライバが用いられる場合は アプリの起動禁止を設定するか すべてのUSBデバイスを禁止 をご検討ください 16

18 MS Officeライセンス管理の機能追加 MS Officeライセンス管理の機能がバージョンアップします 今回の機能追加について 標準的なSAM Software Asset Management のガイドラインに準拠しました 購入ライセンスと 利用しているライセンスのバージョンの違いを管理できます ライセンス調整機能により ライセンスのダウングレード / アップグレードを管理できます Microsoft Office Professional 2013 ボリューム ライセンス (なし) Microsoft Office Standard 2010 ボリューム ライセンス (なし) 0-7 Microsoft Office Publisher 2013 試用版 ライセンスを 5個移行 ライセンス 5個移行に伴い 残数が5個減少 17

19 Windows Server対応 Windows Server に対応します これにより IT機器の対象として クライアント機器と同様に サーバー機器も一元管理が可能となります また Windowsエージェントによる機器検出にも対応するため ネットワークマップによって サーバー周辺のNW機器情報も管理することができます 対象OS Windows Server 2008/2008 R2 Windows Server 2012/2012 R2 Windows Small Business Server 2011 Windows Server 2008は32ビット版と64ビット版に対応 対応するWindows Server は x86 アーキテクチャー版のみでItanium-based Systems 版は対応外です Windows Server の Hyper-V ゲスト Windows OS 対応可 検証の結果により記述内容を検討 18

20 Webフィルタリング機能 追加 (Windows8.1) O Microsoft社全面協力の下開発を行い MS-MDMによる認証対応に加え Webフィルタリングの設定(ホワイトリスト ブラックリスト)が可能となります 別途アプリのインストールは必要ありませんが レジストリを変更頂く必要があります レジストリ変更用のバッチファイルにつきましては 別途提供させていただきます [利用条件] * 対象OS: Windows 8.1 無印 /Pro /Enterprise * Windows 8.1 update が適用済 * 管理者アカウントによりレジストリ変更済 MS-MDM Microsoft により策定された端末管理プロトコル モバイルアプリ関連の標準化 団体OMAの定めるデバイス管理機能のMicrosoft を指します 19

21 その他改善点 機器情報表示画面 ( リスト表示 ) 改善 ios アプリケーション関連設定画面の表示項目変更 他 iphone 6 / 6 Plus 対応 ( 連携アプリ ) +browser Safety Manager for ios 改善 ( 同期契機 ) ios オリジナルアプリケーション登録サーバー 成功時メッセージ 20

22 機器情報表示画面 ( リスト表示 ) 改善 管理サイトの機器情報表示画面 ( リスト表示 ) について 下記の通り改善致します リスト表示 / 詳細表示切替時 検索結果が引き継がれるようになります 下記遷移時 機器表示画面に検索条件が表示されるようになります - トップ の 端末状況 パネル ( 各グラフ ) - 組織 の 利用状況 パネル - メッセージ通知 の 配信履歴 タブ 21

23 ios アプリケーション関連設定画面の表示変更 アプリのバージョンアップ毎に内容が変動する下記メニューの サイズ バージョン 詳細 列を削除し アプリケーション名を AppStore へのリンクへ変更 表示項目を改善致します 変更するメニュー ユーザー > VPP タブ ( 例 ) アプリケーション配信の場合 Before 組織 > VPP タブ VPP 設定テンプレート VPP ライセンス > アプリケーションタブ アプリケーション配信 After 該当アプリの AppStore へのリンクとなります 22

24 その他の仕様改善点 (概略) O O U U iphone 6 / 6 Plus 対応いたします iphone 6 / 6 Plusの高解像度への対応を行います 対象連携アプリ KDDI Smart Mobile Safety Managerエージェント / +browser Safety Manager +browser Safety Manager for ios の同期契機として 下記2点が追加されます +browser Safety Manager for ios の起動 +browser Safety Manager for ios をバックグラウンドからフォアグラウンドに移動 iosオリジナルアプリ アップロード成功時 メッセージが表示されるようになります 23

25 ios 構成プロファイル 補足資料 構成プロファイルの詳細については Apple の仕様となり KDDI Smart Mobile Safety Manager ではお答えできませんのでご了承ください 24

26 ios 8による機能強化 ios8のmdm新機能では データ共有機能の制限やiOSデバイス利用者の操作を 制限する機能が強化され 更にMDMサービスの有効性が高まりました Handoffを許可 制限の構成を許可 監視対象のみ すべてのコンテンツと設定を消去 を許可 監視対象のみ Spotlightでインターネット検索結果を許可 Podcastの使用を許可 Managed Domains 管理対象AppがiCloudにデータを保存することを許可 最初のAirPlayペアリングでパスコードを要求 Etc 25

27 制限ペイロードへの項目追加 :HandOff を許可 HandOff 機能とは Mac と iphone または ipad の連続性を強化し ios デバイス間で作業途中のメールや Safari メッセージなどを途 中再開できる機能です 業務利用している書類やメールなど 社内機密情報や顧客情報の個人利用端末への共有を制限することで 情報漏えいを防ぐことができます 26

28 制限ペイロードへの項目追加 : 制限の構成を許可 各アプリ アカウントの 機能制限 を有効化出来ないように する機能になります ( 監視対象のみ ) 制限 ユーザーによる 機能の ON/OFF を制限することで ユーザーの不意な操作による意図 しない機能制限や 設定したパス ワード失念といったトラブルを防 ぐことができます 設定適用前に 機能制限 を有効 化された場合は 引き続き有効化 されたままとなります 27

29 制限ペイロードへの項目追加 すべてのコンテンツと設定を消去 を許可 iosデバイス利用者が自ら初期化することを制限することができます 監視対象のみ 許可 制限 ユーザーによる 初期化 を 制限することで 第3者から の盗難時に初期化を実施され MDM管理配下から抜けること を防ぐことができます ただし Device Enrollment Programで 適用されるDEP定義プロファイルを用いて アクティベート時に監視対象モード化およ びMDM構成プロファイル削除不可となる よう 設定しておく必要があります 28

30 制限ペイロードへの項目追加 Spotlight/Podcast制限 Spotlight機能によるiOSデバイスのトップ 画面での検索を行うことを制御することが できます 許可 制限 Podcastの使用を制限することができます 許可 制限 29

31 制限ペイロードへの項目追加 :icloud へのデータ保存制限 icloud 上に管理対象 Apps のデータを保存することを 制限することができます Share Storage 管理対象 Apps で取り扱う業務 データを icloud に保存することを制限することができます 社内ポリシーで外部サービスへ の業務データ保存が禁止されて いる場合におすすめです 管理対象 Apps 一般 Apps 30

32 制限ペイロードへの項目追加 :AirPlay ペアリングでパスコード要求 AirPlay をペアリングする際にパスコードを要求することができます AirPlay ペアリング時にパスコードを要求することで 意図 しないタイミングで 意図しな いデバイスに誤って接続するこ とを防ぎます 31

33 新規ペイロード追加 メール ドメイン メールドメインは ios標準メーラにおいて指定ドメインを含まない宛先 へメールを送信する際に その宛先を強調表示することにより誤送信を防 ぐ機能です ios標準メーラに対してのみ有効です 指定外のドメインは赤文字 指定済みドメインは青文字で 表示されます 32

34 新規ペイロード追加 :Managed Domain Managed Domains は Safari 経由で特定ドメインからダウンロードしたデータを アプリに対して共有することを制御する機能です 社内などの特定ドメインを指定し 許可されていないアプリへのデータ連携制限 (Managed Open In) を行います 個人のアプリやファイルストレージに機密データを保存させないことができ 情報の漏洩を防ぎます 管理対象アプリとして配布されたアプリのみでデータの共有が可能とすることができます 33

35 新規ペイロード追加 メール/Wi-Fi メール IMAP/POP およびWi-Fiの構成プロファイル画面上作成機能に対応しました メール メールの構成プロファイルは 端末に紐つく情 報を利用することも可能な為 構成プロファイ ルをひとつ作成してiOSデバイスへ一括配信 ユーザーごとに構成プロファイルを作成する手 間を省きます Wi-Fi Wi-FiはPersonalのみ対応 Enterpriseには未対応です 34

36 ( 参考 ) 新機能以外の ios 8 変更点 現在 ios8 の変更点により 下記問題点が発生しております MDM 構成プロファイルから トピック値 の確認が行えません トピック値は管理画面で確認できます MDM ライセンス認証後 従来取得出来ていた 現在のキャリアネットワーク名 が取得出来ません インストール済みプロビジョニングプロファイルが 端末側で表示できません 管理対象外オリジナルアプリをポータルからインストールすると インストール開始時にポータルが開かれたままとなります AppleMDM により配信された ( 個別含む ) 構成プロファイルは MDM プロファイルにまとめて表示されます 35

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