UB1222FX-PRO

Size: px

Start display at page:

Download "UB1222FX-PRO"

めぐのたにしき
4 years ago
Views:

1 EUOACK UB1222 -PO Ultra-ow Noise Design 16-Input 2/2-Bus Mic/ine Mixer with Premium Mic Preamplifiers and Multi-FX Processor

2 2 EUOACK UB1222FX-PO クイックスタートガイド 3 安全にお使いいただくために ¼" TS 法的放棄 BEHINGEKAK TEKNIKMIDASBUGEA TUBOSOUND MUSIC GOUP MUSIC-GOUP.COM MUSIC GOUP MUSIC GOUP MUSIC GOUP MUSIC GOUP MUSIC GOUP IP TD. 213 MUSIC Group IP td. Trident Chambers, Wickhams Cay, P.O. Box 146, oad Town, Tortola, British Virgin Islands 限定保証 MUSIC Group

3 4 クイックスタートガイド 5 EUOACK UB1222FX-PO EUOACK UB1222FX-PO コントロール PHONES (27) (28) (29) () (11) (1) (34) MA X MAIN MIX EFT (12) (13) (2) IGHT (33) (3) (6) INPUT (8) (7) 4 6 (3) (5) (31) (9) (4) 3 OUTPUT 2 T PHONS / CT (32) 2 T (35) MAIN MIX チャンネルフェーダーとその他のコントローラー (36) POWE + 48 V CIP (37) (38) (42) (18) FX TO MON FX TO MAIN +15 (19) (15) (14) MON MUTE FX (21) (23) (2) 2.5k 6.3k 16k MAIN MIX MONITO (41) EQ IN (4) (43) (24) (25) (26) (MONO) AUX TN 2 (46) SMA HA MID HA BIG HA CHUCH SMA OOM MID OOM BIG OOM CHAPE PATE SPING GATED EV EVESE EAY EF AMBIENCE STADIUM AMBIENCE FX DEAY ECHO CHOUS FANGE PHASE PITCH SHIFT CHOUS & EVEB FANGE & EVEB PHASE & EVEB PITCH & EVEB DEAY & EVEB DEAY & GATED DEAY & EVESE DEAY & CHOUS DEAY & FANGE DEAY & PHASE DEAY & PITCH エフェクトプリセットについての概要 (44) 電圧供給およびヒューズ (5) 24 BIT MUTI F X POCESSO 1 MON 4 6 F X SEND 1k UB1222FX-PO のグラフィックステレオイコライザー SEND MON SEND (39) (22) (16) (17) MUTE 16 FBQ FEEDBACK DETECTION 2 24 BIT DUA ENGINE DSP (49) (47) FOOT SW ペダル用接続端子 (48) MA X SUOUND X PQ TO MAIN EVE 24 BIT A/D & D/A CONVETE POGAM (PUSH)

4 6 EUOACK UB1222FX-PO 7 EUOACK UB1222FX-PO コントロールクイックスタートガイドコントロール (1) MIC 各モノチャンネルにはバランス型マイク入力が X コネクターで装備されておりボタン一つでコンデンサーマイク用の +48 V ファンタム電源を供給することが可能となっています (2) INE IN 各モノ入力端子はバランス型 6.3 mm フォンジャックとなっています (3) INSET ( インサート ) インサートが使用されそれは信号がダイナミックプロセッサー或いはイコライザーによって処理されるためです (4) OW CUT さらに本機の各モノラルチャンネルには傾斜の強い OW CUT フィルターが装備されており好ましくない低域周波数信号を削除することができます (18 db / オクターブ 8 Hz 時 -3 db) (5) TIM ( トリム ) TIM コントローラーを使って入力ゲインを調節します入力端子のいずれかに音源を接続 ( またはその逆 ) する際はこのコントローラーを必ず左に絞りきってください目盛りはふたつの異なる値範囲を示します最初の値範囲 + から +6 db は MIC 入力端子に適用され供給された信号の増幅を示します二つ目の値範囲 + から -4 db はライン入力端子に適用されこれは感度を示します (6) EVE SET ( レベルセット ) この ED は信号が最高レベルに到達した時に点灯します通常の範囲では信号クリップ時のみに点灯するように調節します (7) ハイとローの帯域はシェルビングフィルターでそれは全ての周波数が境界線より高い位置或いはより低い位置で高くなるか低くなります高い帯域と低い帯域の最高周波数は 12 khz と 8 Hz です中帯域はピークフィルターとして解釈されその中周波数は 2.5 khz です (8) MON UB1222FX PO では AUX センド 1 (MON) はプリフェーダーとなっているため特にモニターミックスの設定に適しています (9) FX FX によって表示される 2 つの AUX センドは外部のエフェクト装置の装着のために考慮されスイッチオンされます () PAN PAN コントローラーによりステレオ領域内におけるチャンネル信号のポジションを設定します (11) MUTE ( ミュート ) ミュートスイッチを使ってチャンネルをミュートに出来ますそれはつまりチャンネル信号がメインミックスの中に存在しないということです両方の補助送信帯域 MON と FX 上における信号帯域はそれにもかかわらずオンのままです (12) MUTE-ED ( ミュート ED) ミュート ED は従属しているチャンネルがミュートになっているという信号を発します (13) CIP-ED CIP-ED はチャンネルがあまりにも高くに設定されている場合点灯します (14) 各ステレオチャンネルはリンクと正しいチャンネルのためにノブソケット上のふたつのラインレベル入力において決められますが表示されているソケットを使用した場合チャンネル 9/ と 11/12 はモノにも設定できます (15) チャンネル 5/6 と 7/8 の両方はマイクのための対称的な X 導入部を決めそれは決定に対する +48 ファンタム電源も必要量において残っています (16) 全てのステレオチャンネル帯域はレベル一致のために TIM コントローラーを備えていますチャンネルのマイク入力がある場所に TIM コントローラーはふたつの目盛りを持っていますモノチャンネルにおいてマイク信号用のプリアンプがから +4 db で告げられ +2 から -2 db まではライン入力に対するその都度の導入部レベルのために一致しています (17) MON SEND AUX センドコントローラー MON SEND はモニターバス用のマスターコントローラーとして機能し MON SEND コネクターを介してミキサーから取り込まれるサム信号のレベルを決定しますこのサム信号はモニター用としてアンプに送り込むこともできます (18) FX TO MON このコントローラーは内蔵エフェクトプロセッサーで処理されたエフェクト信号をモニターミックスに挿入する際に使用します (19) MON MUTE モニターミュートのスイッチを押すとモニターバスがミュートされますつまり MON SEND コネクターには信号は流れません (2) FX SEND FX SEND フェーダーはエフェクトバスの全体的な音量を調節しますこのコントローラーを開くと FX SEND コネクターに接続した外部エフェクト機器および内蔵エフェクトプロセッサーには入力信号しか送り込まれません (21) FX TO MAIN FX TO MAIN によって調節器はエフェクト信号をメインミックスの中へ送り込みますリンク表示上に調節器がありエフェクト信号は聞こえません (22) FX MUTE FX ミュートのスイッチが押されモニター帯域がミュートになります FX センド端子上に信号はなくエフェクトプロセッサーは入力信号をそれ以上キャッチしません (23) MON SEND ここでモニター最終段階の導入部或いはアクティブなモニターラウドスピーカーシステムを接続しそれはチャンネル内のモニター調節器が提供する信号ミキシングを試聴すること或いは音楽家がミキサー上で聞こえるようにするためであります (24) FX SEND FX SEND 端子は FX 調節器によって個々のチャンネルをモノラル盤で出した信号を導きますここで処理したい FX 合計母線の合計信号と共に外部のエフェクト装置を接続してくださいエフェクトミキシングが調節され補助リターンソケット内のエフェクト装置のアウトレットからの処理された信号が返送されます (25) AUX ETUN 1 (AUX リターン 1) 補助リターン 1 ソケットは増幅においてエフェクトミックスのための戻り道として働きそれによってエフェクト帯域を発生させることができます左側のジャックのみに接続がおこなわれている場合には Aux リターンは自動的にモノラル出力となります (26) AUX ETUN 2 ( 補助リターン 2) 補助リターン 2 ソケットは補助リターン 1 ソケットと全く同様に調節できますこれらのジャックが追加入力用として既に使用されている場合別のチャンネルを通してエフェクト信号をミキサー内に再度送ることが必要ですこの際チャンネル EQ によりエフェクト信号の周波数帯域を変更することが可能です (27) ボイスキャンセラーこれは録音からヴォーカルパートのみをほぼ完全に取り除くことのできるフィルター回路です (28) STANDBY ( スタンバイ ) スタンバイスイッチを押すとマイクロフォン接続 (X コネクター ) による全ての入力チャンネルがミュートになります一時停止において PA 設備上に届くマイクの雑音が最悪の場合ラウドスピーカーの振動板を破壊してしまう恐れを防止することができます (29) CD/TAPE MUTE (CD / テープミュート ) このスイッチを使って CD / テープ入力からの入力信号がミュートになります (3) CD/TAPE ET(UN) (CD / テープ巻き戻し ) ステレオフェーダーはメインミックスに CD / テープ入力からの導入信号を付け加えます (31) CD/TAPE INPUT (CD / テープ入力 ) CD / テープ入力端子は 2 トラックレコーダー ( 例えば DAT レコーダー ) 或いは CD プレーヤーの接続に適しています (32) CD/TAPE OUTPUT (CD / テープ出力 ) この接続は予めグラフィック EQ と XPQ サラウンド機能をモノラル盤で出すためのものですステレオの合計をエフェクトミキシングを含んだ非対称的な形で処理することができます録音装置の導入部をここで接続してください (33) MAIN MIX 高精度高品質フェーダーがおよびメインミックスの出力レベルをコントロールします (34) MAIN OUT ( メイン出力 ) メイン出力はメインミックス信号を導き + 4 dbu の最低レベルを持つ対称的な X ソケットとして決められます (35) PHONES/CT 端子この 6.3 mm ステレオフォンジャックにヘッドフォンを接続しますこのコネクターはアクティブモニタースピーカー ( もしくはアンプ ) をコントロールルームに送り込むことも可能ですこの場合信号はメインミックスフェーダーに送り込まれる前に直接取り込まれます (36) 電源青色の POWE-ED が表示されますと装置のスイッチがオンになっているということです (37) + 48V 赤色の + 48 V-ED はファンタム電源のスイッチがオンになった時に点灯しますファンタム電源はコンデンサーマイクの範囲に必要なもので関連するスイッチによって装置の裏面でアクティブになります (38) EVE METE/CIP ( レベルメーター / クリップ ) 高精度のレベルメーターは出力信号の強さを表示します (39) FBQ フィードバック検知 (FBQ FEEDBACK DETECTION) このスイッチで FBQ フィードバック検知システムを作動させますフィードバック周波数が検出されると周波数バンドフェーダー上にある ED が点灯しますフィードバックを抑制するためには該当する周波数帯域のフェーダーを下げて下さいグラフィックステレオイコライザーのスイッチをオンにするとこの機能が使えるようになります (4) EQ IN このスイッチによりグラフィックイコライザーを起動させますイコライザーのスイッチがオンになりフェーダー ED が点灯します (41) MAIN MIX/MONITO スイッチが上部ポジションにある場合ステレオイコライザーでメインミックスを加工することができますこの場合モニターミックスはイコライザーによる影響を受けませんスイッチが押された状態にある場合イコライザーはモニターミックス ( モノラル ) を加工することとなりますこの際メインミックスへの影響はありません (42) ヒューズホルダー / 標準 IEC コネクター電源への接続には標準 IEC コネクターを使用しますこのアダプターは必要安全基準を満たしていますこの装置には適合する電源コードが付属していますヒューズ交換の際には必ず同じのものを使用してください (43) POWE スイッチ POWE スイッチでミキサーの電源を投入します電源コンセントに接続する際にこのスイッチがオフになっていることをご確認下さい本体を主電源から切る時はメインコードのプラグを引き抜いてください製品を設置する際はこのコンセントを容易に外せるような場所に置くようにしてください (44) PHANTOM スイッチ PHANTOM スイッチによりモノラルチャンネルの X コネクターへのファンタム電源供給機能を起動させますこの機能はコンデンサーマイクを使用する際に必要となりますファンタム電源供給機能が起動されると赤色の + 48 V ED ランプが点灯します (45) シリアルナンバー (46) 24-BIT 多重効果プロセッサーここに多重効果プロセッサーの全ての前もって作成したプログラムの概要を了解できます (47) FOOTSWITCH エフェクトプロセッサーのオンオフ切替用として市販のフットスイッチをフットスイッチジャックへ接続してくださいペダル用のエフェクトプロセッサーがミュートの場合これはディスプレー下の点滅する点灯ポイントによって表示されます (48) EVE エフェクトモジュールに対する ED レベル表示は十分に高いレベルを表示していなくてはなりませんクリップ ED がレベルチップのみに点灯することを注意してください一定の過度挽向でエフェクトプロセッサーが光り不快なひずみが発生します FX センドフェーダーはここでレベルをコントロールしそれはエフェクトモジュールに届きます (49) POGAM POGAM コントローラーを回転させエフェクトプリセットを選択しますディスプレイ上にセットされたプリセット番号が点滅表示されますボタンを押すと選択中のプリセットが確定され点滅が止まります選択プリセットの確定にはフットスイッチの使用も可能です (5) XPQ XPQ TO MAIN スイッチによりサラウンド機能のオンオフ切り替えがおこなえますこのサラウンド機能とは内蔵エフェクト機能によるステレオベース拡張効果ですこれにより生き生きとした透明感あふれるサウンドがお楽しみいただけます SUOUND コントローラーによりエフェクト強度を設定できます behringer.com にてマニュアルをチェック

5 8 EUOACK UB1222FX-PO クイックスタートガイド 9 技術仕様その他の重要な情報モノラル入力マイク入力 IMP ( インヴィジブルマイクプリアンプ ) Mic E.I.N. ( 2 Hz - 2 khz Ω 5 Ω 15 Ω 入力周波数帯域 X 電子バランス型入力別系統入力 -134 db / db A-weighted -131 db / db A-weighted -129 db / 13.5 db A-weighted < Hz から 15 khz (-1 db) < Hz から 2 khz (-3 db) + から +6 db db ゲイン約 2.6 kω / バランス S/N 比 1 db / 112 db 出力スケール ( dbu +22 db ゲイン ) 歪み率 (THD+N) ライン入力.5% /.4% 出力スケール 6.3 mm ステレオフォンジャック電子バランス型入力約 2 kω バランス約 kω アンバランス - から +4 db +22 db Gain フェードアウトアッテネーション 1 ( クロストークアッテネーション ) メインフェーダー閉チャンネルミュート時チャンネルフェーダーミュート時周波数帯域メイン出力へのマイク入力 98 db 85 db 85 db < Hz から 9 khz + db / -1 db < Hz から 16 khz + db / -3 db ステレオ入力チャンネル 5/6, 7/8 マイク入力ステレオ入力チャンネル 5/6, 7/8 CD/Tape In EQ モノラルチャンネル ow Mid High ow Cut X 電子バランス出力約 2.6 kω バランス db から + 4 db +2 dbu 2 x 6.3 mm モノラルジャックアンバランス出力約 4 型 db Gain -2 db から +2 db +22 db Gain 2 x 6.3 mm モノラルジャックアンバランス型出力約 4 db Gain - 2 db から + 2 db +22 db Gain CA 約 kω +22 dbu 8 Hz / ±15 db 2.5 khz / ±15 db 12 khz / ±15 db 8 Hz, 18 db / オクターブ EQ ステレオチャンネル ow Mid High FX/MON センド Aux リターンメイン出力コントロールルーム出力ヘッドフォン出力 CD/Tape Out DSP コンバーターサンプリングレート 8 Hz / ±15 db 2.5 khz / ±15 db 12 khz / ±15 db 6.3 mm モノラルジャックアンバランス型出力約 12 Ω +22 dbu 6.3 mm モノラルジャックアンバランス型出力約 kω +22 dbu X 電子バランス型出力約 24 Ω バランス / 12 Ω アンバランス + 28 dbu 6.3 mm モノラルジャックアンバランス出力約 12 Ω + 22 dbu 6.3 mm ステレオフォンジャックアンバランス + 19 dbu / 15 Ω ( + 25 dbm) CA 約 1 kω + 22 dbu Texas Instruments 24-bit Sigma-Delta 64/128 倍オーバーサンプリング 4 khz メインミックスシステムデータ 2 ノイズ - チャンネルフェーダー - db チャンネルフェーダー - db db 電源供給供給電圧消費電力ヒューズ電源アダプター外形寸法および重量寸法 ( 高さ x 幅 x 奥行き ) 重量 ( 正味重量 ) -99 db / -1 db A-weighted -84 db / -87 db A-weighted - 8 db / - 82 db A-weighted から 24 V~ 5/6 Hz 4 W - 24 V~: T 1.6 A H 標準 IEC コネクター約 97 x 345 x 334 mm 約 4.49 kg 計測条件 : 1: dbu あたり 1 khz rel. 2 Hz ~ 2 khz ライン入力メイン出力ユニティー 2: 2 Hz ~ 2 khz メイン出力によるチャンネル 1~4 ユニティーサウンドコントロールニュートラル全チャンネルメインミックス設定チャンネル 1/3 左端チャンネル 2/4 右端レファレンス = +6 dbu BEHINGE 社は最高品質水準の維持にむけた努力を常時おこなっています必要とみなされた改良等は予告なくおこなわれますので技術データおよび製品の写真が実物と多少相違することがありますその他の重要な情報 1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択 : ユニットをパワーソケットに接続する前に各モデルに対応した正しい主電源を使用していることを確認してくださいユニットによっては 23 V と 12 V の 2 つの違うポジションを切り替えて使うヒューズの格納部を備えているものがあります正しくない値のヒューズは絶対に適切な値のヒューズに交換されている必要があります 2. 故障 : MUSIC Group ディーラーがお客様のお近くにないときは behringer.com の Support 内に列記されているお客様の国の MUSIC Group ディストリビューターにコンタクトすることができますお客様の国がリストにない場合は同じ behringer. com の Support 内にある Online Support でお客様の問題が処理できないかチェックしてみてくださいあるいは商品を返送する前に behringer.com でオンラインの保証請求を要請してください 3. 電源接続 : 電源ソケットに電源コードを接続する前に本製品に適切な電圧を使用していることをご確認ください不具合が発生したヒューズは必ず電圧および電流種類が同じヒューズに交換する必要があります

6 We Hear You

FEEDBACK DESTROYER FBQ1000

FEEDBACK DESTROYER FBQ1000 Automatic and Ultra-Fast Feedback Destroyer/Parametric EQ with 24 FBQ Filters 2 FEEDBACK DESTROYER FBQ1000 クイックスタートガイド 3 安全にお使いいただくために ¼" TS 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11.