TEXTOS-S: 検索置換連立検索置換式を使って資料をマークしまたは変形しますマークと変形を同時にすることも可能です検索式にはリテラル ( 文字列そのもの ) ワイルドカード正規表現が選択できます上のテキストボックスに検索式を直接書き込むときは [Ctrl]+[Enter] を押

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ひでかうばら
4 years ago
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TEXTOS-S: 検索置換連立検索置換式を使って資料をマークしまたは変形しますマークと変形を同時にすることも可能です検索式にはリテラル ( 文字列そのもの ) ワイルドカード正規表現が選択できます上のテキストボックスに検索式を直接書き込むときは [Ctrl]+[Enter] を押してください特殊な文字を書き込むときは Word 文書からコピーするかまたは Word

1 TEXTOS-S: 検索置換連立検索置換式を使って資料をマークしまたは変形しますマークと変形を同時にすることも可能です検索式にはリテラル ( 文字列そのもの ) ワイルドカード正規表現が選択できます上のテキストボックスに検索式を直接書き込むときは [Ctrl]+[Enter] を押してください特殊な文字を書き込むときは Word 文書からコピーするかまたは Word 文書として保存した検索式をインポートします => の記号がない行は検索式と解釈しそれがある行は置換式と解釈しますエクスポートは複雑な検索置換式を保存するために使用しますリテラルワイルドカード正規表現文字 ( 列 ) をそのまま検索置換しますワイルドカードについては基礎を参照してくださいここではワイルドカードを拡張します準備正規表現については VBScript の参考書を参照してくださいここでは正規表現を拡張します準備ワイルドカードと正規表現の拡張 TEXTOS では Word のワイルドカードの機能を次のように拡張します & 単語文字 1 個以上例 :a& で ab, axxx を検索します & ですべての単語を検索します 1

2 + 1 個以上の連続 ({1,}) # 単語の境界 ( ワイルドカードの <. >; 正規表現の b) d 数字 (1 文字 [0-9]) D 数字以外 (1 文字 [!0-9]) s 空白文字 ( スペースタブ改行 ) と一致します [ t n] S 空白文字以外 ( スペースタブ改行 ) と一致します [! t n] w 単語に使用される文字 (1 文字 [A-Za-z_0-9]) W 単語に使用される文字以外 (1 文字 [!A-Za-z_0-9]) i キリル文字 I キリル文字以外 g ギリシャ文字 G ギリシャ文字以外 l 拡張ラテン文字 L 拡張ラテン文字以外 e ハングル E ハングル以外 y 統合漢字 Y 統合漢字以外 h ひらがな [ ぁ -んー] H ひらがな以外 [^ ぁ -んー] k カタカナ [ ァ-ンー ] K カタカナ以外 [^ァ-ンー] z 漢字 [ u4e00- ufa6a 々〆 ] Z 漢字以外 [^ u4e00- ufa6a 々〆 ] j 日本語文字 (1 文字 )[ u3041- ufa6a 々〆 ] J 日本語文字以外 (1 文字 [^ u3041- ufa6a 々〆 ]) これらのうち d, D, s, S, w, W は VBScript の正規表現にあるものですそれ以外は拡張正規表現で用意します拡張正規表現ではさら % で 0 個以上の拡張ラテン文字を示しますまたワイルドカードでもタブと改行をそれぞれ正規表現の t, n を使用できますデータ例 Private Sub UserForm_Activate() ' ユーザーフォーム表示 Set obj 連想配列 = CreateObject("Scripting.Dictionary") ' 連想配列オブジェクト生成 2

3 リテラル a[ 改行 ]e=>e PrivatE Sub UsErForm_ActivatE() ' ユーザーフォーム表示 SEt obj 連想配列 = CrEatEObjEct("Scripting.Dictionary") ' 連想配列オブジェクト生成拡張ワイルドカード \z Private Sub UserForm_Activate() ' ユーザーフォーム表示 Set obj 連想配列 = CreateObject("Scripting.Dictionary") ' 連想配列オブジェクト生成拡張正規表現 \z+ Private Sub UserForm_Activate() ' ユーザーフォーム {{ 表示 }} Set obj{{ 連想配列 }} = CreateObject("Scripting.Dictionary") '{{ 連想配列 }} オブジェクト {{ 生成 }} 語頭と語末 América Rusia reconocer というデータでワイルドカードを使って語頭が R または r の単語を検索するには #[Rr]& としますこのように # はワイルドカードの < または > に一致します一方正規表現の # (= b) は英文字以外を単語境界としてしまうので #r& で検索すると Amé{{rica}} {{Rusia}}{{reconocer}} のように rica も一致してしまいますここで非単語文字 L を使って Lr& で検索すれば América{{ Rusia}}{{ reconocer}} となって検索された文字列の中に L に一致したブランクが含まれますこれを Lr& {{( L)=>$1{{ という連立検索式を使って América {{Rusia}} {{reconocer}} としますコントロールオブジェクト名 cmd インポート cmd エクスポート chk 大小文字区別キャプション / 値インポートエクスポート大小文字区別 3

4 cmd 実行実行コード Option Explicit ' 変数を明示的に宣言 Dim 検索式配列 $(), 検索式, 検索文字 $, 置換文字 $ Dim obj 正規表現 As Object Private Sub UserForm_Activate() ' ユーザーフォーム表示 Set obj 正規表現 = CreateObject("VBScript.RegExp") obj 正規表現.Global = True ' 全体検索 Private Sub cmd 実行 _Click() If Len(Selection) = 0 Then MsgBox " 範囲を選択してください ": Exit Sub If opt リテラル Then Call リテラル If opt ワイルドカード Then Call ワイルドカード If opt 正規表現 Then Call 正規表現 Private Sub cmd インポート _Click() Dim FW&, SW& ' 最小化ボタン用変数 FW& = FindWindow("ThunderDFrame", S_ 検索置換フォーム.Caption) ' ハンドル SW& = SetWindowPos(FW&, 1, 150, 150, 0, 0, &H1) ' フォームを後面に With Dialogs(wdDialogFileOpen) ' ダイアログボックスを開く.Name = "*.docx":.display If Left$(.Name, 1) = "*" Or.Name = "" Then Exit Sub ' ファイル名が入力されないときは終了 Documents.Open FileName:=.Name ' ファイルを開く 4

5 End With txt 検索式 = ActiveDocument.Range.Text ' ファイルの内容 ActiveDocument.Close ' ファイルを閉じる SW& = SetWindowPos(FW&, -1, 150, 150, 0, 0, &H1) ' フォームを前面に検索式を外部の Word ファイルからインポートするコマンドですファイルを開くダイアログボックスを使います選択したファイルの内容をフォームの検索式のテキストボックスに代入します Private Sub cmd エクスポート _Click() Dim FW&, SW& ' 最小化ボタン用変数 FW& = FindWindow("ThunderDFrame", S_ 検索置換フォーム.Caption) ' ハンドル SW& = SetWindowPos(FW&, 1, 150, 150, 0, 0, &H1) ' フォームを後面に Documents.Add: Selection = txt 検索式 ' 新文書に検索式を代入 With Dialogs(wdDialogFileSaveAs) ' ダイアログボックスを開く.Name = "*.docx":.display If Left$(.Name, 1) = "*" Or.Name = "" Then Exit Sub ' ファイル名が入力されないときは終了 ActiveDocument.SaveAs2 FileName:=.Name ' 名前をつけて保存 End With ActiveWindow.Close SW& = SetWindowPos(FW&, -1, 150, 150, 0, 0, &H1) ' フォームを前面に検索式を外部の Word ファイルへエクスポートしますはじめに新文書に検索式をコピーしこれを保存するダイアログボックスを使います 5

6 Private Sub UserForm_QueryClose(Cancel%, CloseMode%) ' 終了ボタン Set obj 正規表現 = Nothing ' 正規表現オブジェクト解放 End ' 終了 Private Sub リテラル () 検索式配列 $ = Split(txt 検索式, vbcrlf) ' 改行で分けた配列 For Each 検索式 In 検索式配列 $ If 検索式 = "" Then Exit For If InStr( 検索式, "=>") = 0 Then ' 検索の場合検索文字 $ = 検索式置換文字 $ = 検索式 Else ' 置換の場合検索文字 $ = Left$( 検索式, InStr( 検索式, "=>") - 1) 置換文字 $ = Mid$( 検索式, InStr( 検索式, "=>") + 2) End If With Selection.Find ' 選択範囲検索.ClearFormatting ' 検索初期化.Text = 検索文字 $.Replacement.ClearFormatting ' 置換初期化.Replacement.Text = 置換文字 $.Replacement.Highlight = True ' 置換蛍光ペン.MatchCase = chk 大小文字区別.MatchWildcards = False ' ワイルドカード : 不使用.Wrap = wdfindstop ' 末尾で検索終了.Execute Replace:=wdReplaceAll ' 全置換 End With Next テキストボックス内の検索式を改行でスプリットした配列にして配列の要素であるそれぞれの検索式について置換します => がないときは検索文字に検索式を代入し置換文字にワイルドカードの全体一致を示す 6

7 ^& を代入します置換の場合は => の左辺を検索文字右辺を置換文字とします選択範囲検索でワイルドカードを使用しないで置換します置換蛍光ペンを使用します末尾で検索を終了させ Word 内で行われるような問い合わせをしません Private Sub ワイルドカード () 検索式配列 $ = Split(txt 検索式, vbcrlf) ' 改行で分けた配列 For Each 検索式 In 検索式配列 $ If 検索式 = "" Then Exit For If InStr( 検索式, "=>") = 0 Then ' 検索の場合置換式に変換検索文字 $ = 検索式置換文字 $ = "^&" Else ' 置換の場合検索文字 $ = Left$( 検索式, InStr( 検索式, "=>") - 1) 置換文字 $ = Mid$( 検索式, InStr( 検索式, "=>") + 2) 置換文字 $ = 正規表現置換 $( 置換文字 $, " $( d)", " $1", False) ' 正規表現の後方参照 ($1) をワイルドカード ( 1) に直す End If With Selection.Find ' 選択範囲検索.ClearFormatting ' 検索初期化.Text = 拡張ワイルドカード $( 検索文字 $).Replacement.ClearFormatting ' 置換初期化.Replacement.Text = 置換文字 $.Replacement.Highlight = True ' 置換蛍光ペン.MatchCase = True.Format = True ' 書式を含む.MatchWholeWord = False ' 単語の一部も検索.MatchByte = False ' 全角半角文字を区別.MatchSoundsLike = False ' 類似単語検索をしない.MatchFuzzy = False ' 曖昧検索をしない.MatchAllWordForms = False ' 活用形検索 (~).MatchWildcards = True ' ワイルドカード : 使用.Wrap = wdfindstop ' 末尾で検索終了 7

8 .Execute Replace:=wdReplaceAll ' 全置換 End With Next ほとんどリテラルと同じですがワイルドカードの部分一致は 1 を使うので正規表現のように $1 を使用した時はこれに変換しますワイルドカードは大小文字を区別しまた全角半角文字の区別曖昧検索活用形検索などはできません Private Sub 正規表現 () Dim 作業文字 $ 検索式配列 $ = Split(txt 検索式, vbcrlf) ' 改行で分けた配列作業文字 $ = Selection.Text ' 選択範囲 For Each 検索式 In 検索式配列 $ If 検索式 = "" Then Exit For If InStr( 検索式, "=>") = 0 Then ' 検索の場合検索文字 $ = "(" & 検索式 & ")" 置換文字 $ = "{{$1}}" Else ' 置換の場合検索文字 $ = Left$( 検索式, InStr( 検索式, "=>") - 1) 置換文字 $ = Mid$( 検索式, InStr( 検索式, "=>") + 2) End If 検索文字 $ = 拡張正規表現 $( 検索文字 $) 置換文字 $ = Replace( 置換文字 $, " t", vbtab) ' タブコード置換文字 $ = Replace( 置換文字 $, " n", vbcrlf) ' 改行コード作業文字 $ = 正規表現置換 $( 作業文字 $, 検索文字 $, 置換文字 $, chk 大小文字区別 ) Next 8

9 Selection = 作業文字 $ ' 選択位置に出力 Selection.ClearFormatting ' 書式クリア検索をするときは検索式全体を ( ) で囲んでこれに一致した部分 $1 を {{ }} で囲みます検索文字を拡張正規表現に変換し置換文字のタブコードと改行コードを Word のコードに変換します先に選択範囲を作業文字に代入しておいてこれを検索式の数だけ置換し最後に出力します正規表現置換では Word の装飾文字が使えないのですべての書式をクリアします Private Function 拡張ワイルドカード $(ByVal W$) W$ = Replace(W$, " ", "!123") ' をエスケープ W$ = Replace(W$, " $", "@@!!") '$ をエスケープ W$ = Replace(W$, "(^ $ n)", "^13") ' 改行コードをワイルドカード式に W$ = Replace(W$, "@@!!", "$") '$ を復元 W$ = Replace(W$, " t", "^9") ' タブコードをワイルドカード式に W$ = Replace(W$, ".*", "*") ' 任意の文字 0 個以上 ( 最大一致 ) W$ = Replace(W$, "#", "<") ' 単語境界 ( 語頭 ) W$ = 正規表現置換 $(W$, 拡張正規表現 $("([ l ]])<"), "$1>", False) ' 単語境界 ( 語末 ) W$ = Replace(W$, ".", "@@!!") '. をエスケープ W$ = Replace(W$, ".", "?") ' 正規表現の任意の1 文字をワイルドカード式に W$ = Replace(W$, "@@!!", ".") '. を復元 W$ = Replace(W$, " &", "@@!!") '& をエスケープ W$ = Replace(W$, "&", " l+") ' 単語文字 1 以上 W$ = Replace(W$, "@@!!", "&") '& を復元 W$ = Replace(W$, " +", "@@!!") '+ をエスケープ W$ = Replace(W$, "+", "{1,}") ' 任意 1 文字をワイルドカード式に 9

10 W$ = Replace(W$, "@@!!", "+") '+ を復元 W$ = Replace(W$, " w", "[A-Za-z0-9_]") ' 英数字 W$ = Replace(W$, " W", "[!A-Za-z0-9_]") ' 英数字以外 W$ = Replace(W$, " d", "[0-9]") ' 数字 W$ = Replace(W$, " D", "[!0-9]") ' 数字以外 W$ = Replace(W$, " l", "[a-za-z xc0- xd6 xd8- xf6 xf8- xff]") ' 拡張ラテン文字 W$ = Replace(W$, " L", "[!a-za-z xc0- xd6 xd8- xf6 xf8- xff]") ' 拡張ラテン文字以外 W$ = Replace(W$, " i", "[ u0400- u052f]") ' 拡張キリル文字 W$ = Replace(W$, " I", "[! u0400- u052f]") ' 拡張キリル文字以外 W$ = Replace(W$, " g", "[ u0370- u03ff u1f70- u1f73]") ' ギリシャ文字 W$ = Replace(W$, " G", "[! u0370- u03ff u1f70- u1f73]") ' ギリシャ文字以外 W$ = Replace(W$, " y", "[ u3300- u9faf]") 'CJK 互換漢字統合漢字漢字拡張文字 W$ = Replace(W$, " Y", "[! u3300- u9faf]") 'CJK 互換漢字統合漢字漢字拡張文字以外 W$ = Replace(W$, " e", "[ uac00- ud7af]") ' ハングル W$ = Replace(W$, " E", "[! uac00- ud7af]") ' ハングル以外 W$ = Replace(W$, " h", "[ ぁ - ゞ ]") ' ひらがな W$ = Replace(W$, " H", "[! ぁ - ゞ ]") ' ひらがな以外 W$ = Replace(W$, " k", "[ ァ-ヴー ]") ' カタカナ W$ = Replace(W$, " K", "[! ァ-ヴー ]") ' カタカナ以外 W$ = Replace(W$, " z", "[ 一 - 鶴 ]") ' 漢字 W$ = Replace(W$, " Z", "[! 一 - 鶴 ]") ' 漢字以外 W$ = Replace(W$, " j", "[ ぁ - ゞァ-ヾ一 - 鶴 ]") ' 日本語文字 W$ = Replace(W$, " J", "[! ぁ - ゞァ-ヾ一 - 鶴 ]") ' 日本語文字以外 10

11 W$ = Replace(W$, "!123", " ") ' を復元拡張ワイルドカード $ = W$ ' 返り値 End Function Private Function 拡張正規表現 $(ByVal W$) W$ = Replace(W$, " ", "!123") ' をエスケープ W$ = Replace(W$, " &", "@@!!") '& をエスケープ W$ = Replace(W$, "&", " l+") ' 単語文字 1 以上 W$ = Replace(W$, "@@!!", "&") '& を復元 W$ = Replace(W$, " %", "@@!!") '% をエスケープ W$ = Replace(W$, "%", " l*") ' 単語文字 0 個以上 W$ = Replace(W$, "@@!!", "%") '% を復元 W$ = Replace(W$, " #", "@@!!") '# をエスケープ W$ = Replace(W$, "#", " b") ' 英単語の境界 W$ = Replace(W$, "@@!!", "#") '# を復元 W$ = Replace(W$, " l", "[a-za-z xc0- xd6 xd8- xf6 xf8- xff]") ' 拡張ラテン文字 W$ = Replace(W$, " L", "[^a-za-z xc0- xd6 xd8- xf6 xf8- xff]") ' 拡張ラテン文字以外 W$ = Replace(W$, " i", "[ u0400- u052f]") ' 拡張キリル文字 W$ = Replace(W$, " I", "[^ u0400- u052f]") ' 拡張キリル文字以外 W$ = Replace(W$, " g", "[ u0370- u03ff u1f70- u1f73]") ' ギリシャ文字 W$ = Replace(W$, " G", "[^ u0370- u03ff u1f70- u1f73]") ' ギリシャ文字以外 W$ = Replace(W$, " y", "[ u3300- u9faf]") 'CJK 互換漢字統合漢字漢字拡張文字 W$ = Replace(W$, " Y", "[^ u3300- u9faf]") 'CJK 互換漢字統合漢字漢字拡張文字 11

12 W$ = Replace(W$, " e", "[ uac00- ud7af]") ' ハングル音節文字 W$ = Replace(W$, " E", "[^ uac00- ud7af]") ' ハングル音節文字以外 W$ = Replace(W$, " n", " r") ' 改行コード (1) W$ = Replace(W$, " h", "[ ぁ - ゞ ]") ' ひらがな W$ = Replace(W$, " H", "[^ ぁ - ゞ ]") ' ひらがな以外 W$ = Replace(W$, " k", "[ ァ-ヴー ]") ' カタカナ W$ = Replace(W$, " K", "[^ァ-ヴー]") ' カタカナ以外 W$ = Replace(W$, " z", "[ 一 - 鶴 ]") ' 漢字 W$ = Replace(W$, " Z", "[^ 一 - 鶴 ]") ' 漢字以外 W$ = Replace(W$, " j", "[ ァ-ヾぁ - ゞ一 - 鶴 ]") ' 日本語文字 W$ = Replace(W$, " J", "[^ァ-ヾぁ- ゞ一 - 鶴 ]") ' 日本語文字以外 W$ = Replace(W$, "!123", " ") ' を復元拡張正規表現 $ = W$ ' 返り値 End Function Private Function 正規表現置換 $(ByVal A$, S$, T$, bolic As Boolean) obj 正規表現.IgnoreCase = Not bolic ' 大小文字区別を判定 obj 正規表現.Pattern = S$ ' 検索パターン正規表現置換 $ = obj 正規表現.Replace(A$, T$) ' 置換代入 End Function 2012/5/21 H. Ueda 12

単語の比較とスペルチェック COMPARA Word のテキスト内にある単語を抽出し異なり語のリストを作成するプログラムですまた Word のテキスト内の単語 ( または単語リスト ) を先に作成した単語リストと照合してその異同を確かめますフォーム単語リスト単語集計同語検索異語検索同語リ

単語の比較とスペルチェック COMPARA Word のテキスト内にある単語を抽出し異なり語のリストを作成するプログラムですまた Word のテキスト内の単語 ( または単語リスト ) を先に作成した単語リストと照合してその異同を確かめますフォーム単語リスト単語集計同語検索異語検索同語リスト異語リスト和文大小文字区別新文書照合リスト実行テキストまたはリストにある単語 ( 異なり語 )