1 日目 第 1 会場 シンポジウム 1 マリンメッセ福岡 1F アリーナ SY-1-1 9:00-10:40 免疫腫瘍学による新たな乳癌治療 座長 戸井 伊藤 雅和 京都大学大学院 医学研究科 外科学講座 乳腺外科 良則 がん研究会有明病院 乳腺内科 １日目 SY Advances i

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1 1 日目 第 1 会場 シンポジウム 1 マリンメッセ福岡 1F アリーナ SY-1-1 9:00-10:40 免疫腫瘍学による新たな乳癌治療 座長 戸井 伊藤 雅和 京都大学大学院 医学研究科 外科学講座 良則 がん研究会有明病院 乳腺内科 １日目 SY Advances in treating breast cancer with immunotherapy SY Immuno-Oncology in breast cancer; Current approach in Europe SY 乳癌における tumor infiltrating lymphocyte 検索の現状 SY 乳がん免疫治療の方向性 班研究 乳癌における腫瘍浸潤リンパ球の臨床病理学的研究 を踏まえて The University of Texas MD Anderson Cancer Center San Raffaele Hospital 川崎医科大学 SY-1-2 内分泌療法耐性メカニズム 座長 三好 山下 ホルモン依存性乳がん治療の刷新を目指したがん抑制因子活性化による新規治療薬の開発 SY Understanding the role of estrogen receptor in breast cancer 東北大学大学院 徳島大学 医学系研究科 分子機能解析学分野 先端酵素学研究所 ゲノム制御学分野 Cancer Research UK, University of Cambridge PL 座長 中村 卓也 杉江 知治 康雄 兵庫医科大学 乳腺 内分泌外科 啓子 北海道大学病院 SY 特別講演 森谷 基礎から臨床へ 内分泌療法耐性機序と新規分子標的薬 PL 病理学 2 10:40-12:10 SY 会長講演 Giampaolo Bianchini 関西医科大学附属病院 シンポジウム 2 Debasish Tripathy 林 慎一 片桐 豊雅 Jason S. Carroll 13:30-14:10 清吾 昭和大学医学部 乳癌とエストロゲンレセプター 熊本大学大学院 SL 生命科学研究部 乳腺 内分泌外科 岩瀬 弘敬 14:10-15:00 座長 野口眞三郎 大阪大学大学院医学系研究科乳腺内分泌外科 SL Proteogenomics & Precision Oncology Lester and Sue Smith Breast Center - Administrative Oncology/Medicine and MCB Baylor College of Medicine, USA 50 Matthew J. Ellis

2 1 日目 パネルディスカッション PD-1-1 ER 陽性 HER2 陰性乳癌の新たな治療戦略 座長 岩田 佐治 パネリスト 大野 戸井 渡辺 15:10-16:50 これからのプラクテイスへ 広治 愛知県がんセンター中央病院 乳腺科 重衡 公立大学法人 福島県立医科大学 腫瘍内科学講座 真司 がん研究会有明病院 乳腺センタ 雅和 京都大学大学院 医学研究科 外科学講座 亨 浜松オンコロジーセンター Hiroyuki Abe The University of Chicago, USA Fabrice André Institut Gustave Roussy, France Jason S. Carroll Cancer Research UK, University of Cambridge, UK Matthew J. Ellis Lester and Sue Smith Breast Center - Administrative Oncology/Medicine and MCB Baylor College of Medicine, USA Giampaolo Bianchini San Raffaele Hospital, Italy Virginia G. Kaklamani The University of Texas Health Science Center at San Antonio, USA Sibylle Loibl German Breast Group, GBG Forschungs GmbH, Germany Shanu Modi Memorial Sloan Kettering Cancer Center, USA Emiel J Th Rutgers Netherlands Cancer Institute Head of Dept. of Surgery, The Netherlands Kazuaki Takabe Breast Surgery, Roswell Park Cancer Institute; Division of Surgical Oncology, Department of Surgery, University at Buffalo State University of New York, USA Debasish Tripathy The University of Texas MD Anderson Cancer Center, USA 概要 ER 陽性 HER2 陰性進行再発乳癌への治療戦略は ホルモン療法の単剤 逐次療法を基本としてこれまで臨床開発が進められてきた タモキシフェ ン アナストロゾールやアナストロゾール フルベストラントなど いくつかの２剤併用療法も試されてきたが 第 1 選択としての位置付けでは なく 基本戦略は長きにわたって変化していない 一方 mtor 阻害薬や CDK4/6 阻害薬の開発により 1st ラインや 2nd ラインといった優先的 な治療選択の１つとして ホルモン療法 分子標的治療薬の併用療法が治療戦略を大きく変えようとしている また CDK4/6 阻害薬は早期乳癌 に対しても すでに大規模臨床試験が開始されており 診断時から再発後までの治療全体に影響を与える可能性がある このセッションでは 新 たな局面を迎える ER 陽性 HER2 陰性進行再発乳癌の治療について 最新の研究結果などをもとにこれからのプラクテイスについて議論していく 基礎研究セミナー1 座長 遠山 17:10-18:10 竜也 名古屋市立大学大学院 医学研究科 学分野 1. 発現解析における検体採取 保管の方法 熊本大学 2. In vitro & in vivo 研究の基礎 医学部附属病院 乳癌分子標的治療学寄附講座 九州大学大学院 51 臨床 腫瘍外科 指宿 睦子 久保 真 １日目 Kelly K. Hunt Department of Breast Surgical Oncology at The University of Texas MD Anderson Cancer Center, USA

3 1 日目 第 2 会場 シンポジウム 3 福岡国際会議場 3F メインホール SY :40-12:10 抗悪性腫瘍薬の有害事象に対するマネジメント 発熱性好中球減少への対処から骨塩量低下に対する支持療法まで 座長 齊藤 光江 順天堂大学 医学部 乳腺内分泌外科 土井原博義 岡山大学病院 乳腺 内分泌外科 １日目 SY 班研究課題 日本人乳癌患者の Bone Health に関する研究 の概要 SY AC 療法に対する標準制吐療法を確認するための多施設共同二重盲検ランダム化比較試験 SY 乳癌患者におけるアルコール代謝と嘔吐関連事象の関係について SY 術前 術後乳癌化学療法におけるペグフィルグラスチムを用いた発熱性好中球減少症の二次予防の効果 SY トラスツズマブ使用原発乳癌患者における心筋障害の評価検討についての前向きコホート研究 SY 実臨床における化学療法歴のある乳癌患者の心血管イベントに関する検討 SY 主観的及び客観的評価法によるドセタキセルの四肢浮腫の経時的評価とその一致性 SY 外来にて多職種によるチームで取り組む経口抗悪性腫瘍剤のマネジメント SY 基礎薬学を臨床に活用するアカデミック ディテーリング 副作用リスクの最小化に向けて 京都府立医科大学大学院 鳥取大学 医学研究科 順天堂大学 田口 哲也 乳腺内分泌外科 細谷 恵子 乳腺 内分泌外科 魚森 俊喬 吉田 和世 中山可南子 内分泌 学 医学部附属病院 医学部附属順天堂医院 がん研究会有明病院 乳腺センター 聖路加国際病院 松江市立病院 内田 尚孝 乳腺科 服部 正也 乳腺 内分泌外科 枝園 忠彦 乳腺 内分泌 血管 胸部外科 愛知県がんセンター中央病院 岡山大学病院 東京理科大学 ランチョンセミナー1 LS-1 薬学部 薬学科 小茂田昌代 敬遠されるマンモグラフィの 痛み を考える Senographe Pristina の新たなる挑戦 座長 明石 定子 昭和大学 Centre de Senologie et d Echographie (CSE), France Philippe BENILLOUCHE 共催 GE ヘルスケア ジャパン株式会社 52

4 1 日目 シンポジウム 4 SY :10-16:50 Advance Care Planning ACP って何 誰が いつ 何をするのか 座長 松岡 順治 岡山大学大学院 保健学研究科 佐々木治一郎 北里大学 医学部 新世紀医療開発センター 北里大学病院 集学的がん診療センター Advance Care Planning (ACP) って何 SY 進行再発乳がん患者における ACP の実践から得られた知見と課題 SY 転移再発乳癌患者の 終末期の話し合い のニーズに関する多施設横断調査 SY 乳癌患者の advance care planning ACP ー緩和医療科外来における実施状況ー SY 転移再発患者の QOL 研究の解析結果から得られた終末期患者の心のケアへの考察 SY 対話のない医療 北里大学 医学部 新世紀医療開発センター 北里大学病院 社会医療法人 博愛会 相良病院 国立がん研究センター中央病院 医学部 乳腺 腫瘍内科 ES-1 惠子 清水千佳子 髙橋 孝郎 乳腺 内分泌外科 齊藤 光江 キャンサー ソリューションズ株式会社 特定非営利活動法人 HOPE プロジェクト 一般社団法人 CSR プロジェクト イブニングセミナー1 江口 緩和医療科 埼玉医科大学国際医療センター 順天堂大学 佐々木治一郎 集学的がん診療センター 桜井なおみ 17:10-18:10 Breast Cancer Board in Fukuoka 総合司会 秋山 進 行 中村 太 がん研究会がん研究所 病理部 清吾 昭和大学医学部 学部門 岩瀬 拓士 がん研有明病院乳腺センター 角田 博子 聖路加国際病院 放射線科 / 乳房画像診断室 ディスカッサント 有賀 大塚 智之 がん 感染症センター都立駒込病院 弘子 JCHO 久留米総合病院 木谷 哲 相良病院 乳腺科 末廣 修治 大分県立病院 外科 共催 日本化薬株式会社 53 １日目 SY-1-4-1

5 1 日目 第 3 会場 福岡国際会議場 5F 501 乳腺専門医に関する意見交換会 9:00-10:40 現制度と新制度における乳腺専門医の育成について 司会 井本 滋 杏林大学 医学部 外科 1. 基調講演 一般社団法人 2. 乳腺専門医について 杏林大学 3. 地方創成について 厳選口演 1 吉村 博邦 外科 井本 滋 乳腺センタ 大野 真司 日本専門医機構 がん研究会有明病院 医学部 OS :40-11:30 １日目 検診 画像診断 座長 角田 博子 聖路加国際病院 放射線科 OS BI-RADS 4th および 5th edition に基づいたマンモグラフィ上の微細石灰化病変のカテゴリー分類の妥当性 帝京大学ちば総合医療センター 外科 宮澤 OS 高濃度乳房における超音波検査の有効性 OS 術前 術後組織検体を比較検討した非浸潤性乳管癌の臨床病理学的検討と検診への応用 OS 乳癌術前 MRI: 乳頭乳輪領域所見の広がり診断における信頼性について OS 術前化学療法後完全消失症例の乳房非手術を目指した完全消失判定精度の向上を評価する多施設共同研究 厳選口演 2 医療法人 東北大学 鉄蕉会 乳腺内分泌外科 東北医科薬科大学 亀田京橋クリニック 放射線科 同 乳腺内分泌外科 昭和大学 亀田総合病院 聖路加国際病院 乳腺科 OS-1-02 幸正 鈴木 昭彦 松谷 彬子 町田 洋一 林 直輝 11:30-12:10 非浸潤癌 病理診断 座長 山口 倫 久留米大学医学部附属医療センター 病理診断科 OS DCIS の grade 別にみた画像所見の特徴 OS トリプルネガティブ非浸潤性乳管癌の検討 OS 病理 CADx の構築 Synaptophysin, ER, カクテル抗体 CK14/p63 の免疫染色を使用して OS 扁平上皮癌 35 例の臨床病理学的特徴 大阪市立大学大学院 昭和大学病院 腫瘍外科 ブレストセンター 54 真央 中山紗由香 病理学 前田 一郎 乳腺センター 貴志 美紀 聖マリアンナ医科大学 がん研究会有明病院 徳本

6 1 日目 ランチョンセミナー2 LS-2 HER2 陽性 MBC 治療における T-DM1 への期待 座長 永井 成勲 埼玉県立がんセンター 乳腺腫瘍内科 愛知県がんセンター中央病院 乳腺科部 University of Frankfurt, Germany 服部 正也 Sibylle Loibl 共催 中外製薬株式会社 厳選口演 3 OS :10-16:00 遺伝性乳癌 座長 明石 定子 昭和大学 医学部 外科学講座学部門 OS 若年性乳がん患者に対する遺伝性乳がんの診療 OS 日本 HBOC コンソーシアム登録を用いた BRCA 遺伝子変異検出リスク予測モデルの開発に関するパイロットスタディ 上智大学 総合人間科学部 渡邊 知映 OS BRCA 変異と中心体数の関連 蛍光免疫染色を用いて OS 日本人 BRCA 陽性乳癌に Anticipation 表現促進現象 は認められるか OS 当院での BRCA 変異陽性乳癌卵巣癌未発症者のサーベイランスと BRCA 変異陽性乳癌患者の対側乳房予防切除の現状 昭和大学病院 松永 有紀 四国がんセンター 乳腺科 同 家族性腫瘍相談室 省三 腫瘍外科 渡部 剛 遺伝子診療部 吉田 玲子 東北大学 がん研有明病院 大住 OS :00-16:50 基礎研究 1 座長 伊藤 研一 信州大学 医学部 外科学第二教室 乳腺内分泌 呼吸器外科部門 OS Wnt5a 過剰発現による ER 陽性乳癌悪性化のメカニズム解析 OS CDK4/6 阻害剤効果予測因子としての CDK6 の可能性と CDK4/6 阻害剤耐性細胞における ER 依存性の低下 東北大学大学院 医学系研究科 分子機能解析学分野 中村美紗都 OS ヒストンバリアント H2A.Z とエストロゲン刺激によるエピゲノム変化に着目した乳癌発生分子機構の解明 OS 放射線誘発乳癌の抑制効果の検討 線維芽細胞を標的としたピルフェニドンの有効性 OS HER2 陽性乳癌 Trastuzumab 不応例の次世代シークエンス解析による薬物耐性機構の解明 広島大学病院 角舎 学行 田辺 真彦 Laboratory of Zena Werb, Department of Anatomy, University of California, San Francisco, USA 高井 健 弘津 陽介 杏雲堂病院 山梨県立中央病院 イブニングセミナー2 ES-2 ゲノム解析センター 17:10-18:10 Treatment strategies for advanced ER+ HER2- breast cancer 座長 野口眞三郎 大阪大学大学院医学系研究科 乳腺 内分泌外科 Lester and Sue Smith Breast Center, Baylor College of Medicine, USA Matthew J. Ellis 共催 アストラゼネカ株式会社 55 １日目 厳選口演 4 国立病院機構

7 1 日目 第 4 会場 ランチョンセミナー3 福岡国際会議場 5F 502 LS-3 マンモグラフィーの新たな可能性 トモシンセシス 合成 2D エネルギーサブトラクションなど 座長 遠藤登喜子 独立行政法人国立病院機構 東名古屋病院 乳腺科 社会医療法人神鋼記念会 神鋼記念病院 乳腺科 結縁 幸子 共催 富士フイルム株式会社 富士フイルムメディカル株式会社 イブニングセミナー3 ES-3 17:10-18:10 乳房専用 PET 装置 Elmammo の有用性と今後の展望 座長 岡田 守人 広島大学 原爆放射線医科学研究所 腫瘍外科 １日目 講演 Elmammo の有用性 導入後の 250 症例をベースとして 特別発言 乳房専用 PET 装置と分子イメージングの融合 広島大学 腫瘍外科 角舎 学行 国立がん研究センター中央病院 乳腺 腫瘍内科 通院治療センター 田村 研治 原爆放射線医科学研究所 共催 株式会社 第 5 会場 ランチョンセミナー4 島津製作所 福岡国際会議場 5F 503 LS-4 知って得する周術期感染対策 トピック 改訂 2017 CDC SSI 防止ガイドラインも交え 座長 原 尚人 国立大学法人 筑波大学 医学医療系 乳腺甲状腺内分泌外科学 NTT 東日本関東病院 針原 康 共催 株式会社大塚製薬工場 イブニングセミナー4 ES-4 17:10-18:10 第 13 回乳癌低侵襲治療研究会 エビデンスの確立をめざして 座長 津田 均 防衛医科大学校 病態病理学 陽子線治療 試験概要と進捗 RFA 先進医療 B 進捗 RFA 第Ⅱ相 進捗 焼灼後変性組織の病理学的評価 久留米大学医学部附属病院 放射線科 淡河恵津世 国立がん研究センター中央病院 木下 貴之 杏林大学医学部付属病院 井本 滋 病態病理学 津田 均 防衛医科大学校 共催 コヴィディエンジャパン株式会社 56

8 1 日目 第 6 会場 ランチョンセミナー5 福岡国際会議場 4F LS-5 進行性乳癌患者の支持療法 座長 石川 孝 東京医科大学 乳腺科 聖路加国際病院 腫瘍内科 オンコロジーセンター 山内 照夫 共催 塩野義製薬株式会社 イブニングセミナー5 ES-5 17:10-18:10 医師として 患者として Advance Care planning に込める思い 座長 大野 真司 がん研究会有明病院 乳腺センター 桜井なおみ キャンサー ソリューションズ株式会社 谷野 裕一 乳腺科 臨床研究センター 相良 安昭 広島市立広島市民病院 医療支援センター 仁井山由香 社会医療法人博愛会 相良病院 共催 エーザイ株式会社 第 7 会場 ランチョンセミナー6 福岡国際会議場 4F LS-6 B 型肝炎再活性化防止の現状と対策 座長 伊藤 良則 公益財団法人 がん研究会有明病院 乳腺内科 香川県立中央病院 肝臓内科 高口 浩一 共催 ブリストル マイヤーズ スクイブ株式会社 イブニングセミナー6 ES-6 17:10-18:10 ER 陽性 HER2 陰性乳癌のこれからのリサーチ 座長 岩田 広治 愛知県がんセンター中央病院 乳腺科 ER 陽性 HER2 陰性乳癌におけるこれからのベーシックリサーチ ER 陽性 HER2 陰性乳癌におけるこれからのトランスレーショナルリサーチ 東北大学大学院医学系研究科 分子機能解析学分野 福島県立医科大学医学部 腫瘍内科学講座 林 慎一 佐治 重衡 共催 ファイザー株式会社 第 8 会場 ランチョンセミナー7 福岡国際会議場 4F LS-7 New role of microenvironment modulation effect for metastatic breast cancer 座長 戸井 雅和 京都大学 Division of Hematology/Oncology, The University of Texas Health Science Center at San Antonio, USA Virginia G. Kaklamani 共催 エーザイ株式会社 57 １日目 乳腺内分泌外科 神戸大学医学部附属病院

9 1 日目 イブニングセミナー7 ES-7 17:10-18:10 乳がん検診における Invenia ABUS の役割と検診以外の応用例 座長 遠藤登喜子 独立行政法人国立病院機構 東名古屋病院 乳腺科 日本大学医学部附属板橋病院 乳腺内分泌外科 櫻井 健一 共催 GE ヘルスケア ジャパン株式会社 第 9 会場 ランチョンセミナー8 LS-8 明日から実践できる末梢神経障害対策 座長 佐伯 福岡国際会議場 4F タキサン系抗がん剤を使いこなすには 俊昭 埼玉医科大学国際医療センター 乳腺腫瘍科 １日目 臨床試験の結果を踏まえて 当院での取り組みについて 大阪赤十字病院 大阪赤十字病院 乳がん看護認定看護師 露木 茂 前野しのぶ 共催 大鵬薬品工業株式会社 イブニングセミナー8 ES-8 17:10-18:10 G-CSF 適正使用ガイドラインの基準は適切か 座長 佐伯 俊昭 埼玉医大国際医療センター 筑波大学附属病院 坂東 裕子 虎の門病院 高野 利実 那覇西クリニック 宮崎大学医学部附属病院 玉城研太朗 柴田 伸弘 共催 協和発酵キリン株式会社 第 10 会場 ランチョンセミナー9 福岡国際会議場 4F LS-9 乳癌診療における骨代謝マーカー測定の有用性 座長 津川浩一郎 聖マリアンナ医科大学 外科学 乳腺 内分泌外科 兵庫医科大学 乳腺 内分泌外科 三好 康雄 共催 ニットーボーメディカル株式会社 DS ファーマバイオメディカル株式会社 イブニングセミナー9 ES-9 17:10-18:10 St.Gallen BCC 2017 から見た 今後の閉経前内分泌療法の展望 座長 紅林 ディスカッサント 増田 山下 淳一 川崎医科大学 乳腺甲状腺外科学 慎三 国立病院機構大阪医療センター 啓子 北海道大学病院 共催 武田薬品工業株式会社 58

10 1 日目 第 12 会場 マリンメッセ福岡 2F 会議室 2-A Meet the Expert 1 11:10-12:00 Personalizing Therapy for Breast Cancer: How will We Get There? Facilitator 京都大学大学院 医学研究科 外科学講座 Expert The University of Texas MD Anderson Cancer Center 第 13 会場 鈴木 栄治 Debasish Tripathy マリンメッセ福岡 2F 会議室 2-B Meet the Expert 2 11:10-12:00 Facilitator 岡山大学病院 乳腺 内分泌外科 岩本 高行 Expert San Raffaele Hospital Giampaolo Bianchini 59 １日目 Translational research: target unmet clinical needs and think out of the box

11 2 日目 第 1 会場 教育講演 マリンメッセ福岡 1F アリーナ EL 8:00-9:00 座長 大内 憲明 東北大学客員教授 名誉教授 登米市病院事業管理者 EL-1 乳癌のトランスレーショナル研究 培養細胞を用いた挑戦 EL-2 乳癌における DNA 損傷修復不全と PARP 阻害剤感受性 乳腺甲状腺外科学 紅林 淳一 医学研究科応用分子腫瘍学 太田 智彦 川崎医科大学 聖マリアンナ医科大学大学院 シンポジウム 5 SY-2-5 9:00-10:40 若年者乳がんにおける諸問題 座長 大野 山内 真司 がん研究会有明病院 乳腺センタ 英子 聖路加国際病院 ２日目 SY Updates of HBOC and its current status in Asia SY ハイリスク若年乳癌患者 リンパ節転移陽性 40 歳未満 の妊娠出産に関する研究 SY 若年乳癌患者の妊孕性温存と予後 妊娠に関する検討 SY 若年性乳がんにおける当院での取り組み Breast Surgery Division, University of Hong Kong 乳腺センター 片岡 明美 聖路加国際病院 和田 朝香 札幌ことに乳腺クリニック 増岡 秀次 若年性乳がんサポートコミュニティPink Ring 御舩 美絵 がん研究会有明病院 SY 若年性乳がん患者のニードに関する実態調査 若年性乳がん患者支援団体によるアンケート結果より シンポジウム 6 Ava Kwong SY :40-12:10 乳癌の遺伝子発現 変異 座長 津田 堀口 均 防衛医科大学校 病態病理学講座 淳 国際医療福祉大学 医学部 学 SY Genetic biomarker in metastatic breast cancer SY BRCA1/2 遺伝子の機能不全と乳癌 SY 血中循環腫瘍 DNA の高感度検出とその臨床意義 SY SY Institut Gustave Roussy 東京医科歯科大学 大阪大学 血清 mirna を用いた乳癌術前化学療法効果予測マーカーの開発 国立がん研究センター中央病院 乳腺 腫瘍内科 熊本大学大学院 難治疾患研究所 医学教育部 Fabrice André 分子遺伝分野 乳腺内分泌外科 腫瘍治療 トランスレーショナル学分野 メタボロミクスを用いた乳癌の網羅的解析 ゲノミクス プロテオミクスとの統合ゲノム解析へ向けて 東北大学 60 医学部 腫瘍外科 三木 義男 加々良尚文 下村 昭彦 原田 成美

12 2 日目 シンポジウム 7 SY :30-15:10 センチネルリンパ節転移陽性乳癌の腋窩マネージメント 座長 井本 滋 杏林大学 医学部 外科 津川浩一郎 聖マリアンナ医科大学 外科学 乳腺 内分泌外科 AMAROS trial results and beyond: has axillary clearance become obsolete? SY Management of the Node Positive Axilla SY OSNA 法を用いたノモグラムによる乳癌ノンセンチネルリンパ節転移術中診断 SY センチネルリンパ節転移陽性乳癌に対する非郭清 非照射の適応について SY 術前化学療法前センチネルリンパ節生検の成績 The Netherlands Cancer Institute Head of Dept. of Surgery Emiel J Th Rutgers Chair & Professor, Department of Breast Surgical Oncology at The University of Texas MD Anderson Cancer Center がん研究会有明病院 シンポジウム 8 Kelly K. Hunt 荻谷 朗子 臓器制御外科 長嶋 健 大阪医療センター 大谷 陽子 乳腺センター 千葉大学 国立病院機構 SY :10-16:40 個別化医療における多遺伝子発現検査の現況と展望 座長 佐伯 神野 俊昭 埼玉医科大学 国際医療センター 乳腺腫瘍科 浩光 帝京大学 医学部 外科学講座 SY Lessons from PAM50 on distributed molecular testing in breast cancer SY The results of the MINDACT trial: and now integrate in clinical practice SY Current status and perspectives of Oncotype Dx from TAILORx trial SY Curebest 95GC による乳癌再発予後予測 SY 術後ホルモン療法施行の ER 陽性 LN 陰性乳癌における Curebest 95GC Breast の有効性に関する多施設臨床研究 四国がんセンター 高橋 三奈 Lester and Sue Smith Breast Center, Baylor College of Medicine, USA The Netherlands Cancer Institute, Head of Dept. of Surgery Matthew J. Ellis Emiel J Th Rutgers Memorial Sloan Kettering Cancer Center and Weill Cornell Medical College 大阪大学大学院 医学系研究科 基礎研究セミナー2 座長 柏葉 Shanu Modi 乳腺内分泌外科 直居 靖人 17:00-18:00 匡寛 ブレストピア宮崎病院 1. 今さら聞けないバイオマーカー BRCA, PARP, CDK4/6, PIK3CA 2. Liquid biopsy とは 熊本大学大学院 61 九州がんセンター乳腺科 生命科学研究部 乳腺内分泌外科 徳永えり子 末田 愛子 ２日目 SY-2-7-1

13 2 日目 第 2 会場 モーニングセミナー1 福岡国際会議場 3F メインホール MS-1 8:00-8:50 乳房再建を考えた乳がん治療 座長 岩田 広治 愛知県がんセンター中央病院 乳腺科部 聖路加国際病院 ブレストセンター 山内 英子 共催 アラガン ジャパン株式会社 シンポジウム 9 SY-2-9 9:00-10:40 日本のマンモグラフィカテゴリーを再考する 検診カテゴリーと最終判定カテゴリーを区別した新システムの必要性について 座長 植松 岩瀬 孝悦 静岡県立静岡がんセンター 生理検査科 乳腺画像診断科 拓士 がん研有明病院 乳腺センター ２日目 SY Clinical practice in the US according to the current BI-RADS SY 日本乳癌学会施行アンケート結果 日本の乳がん検診マンモグラフィカテゴリーに対するマネジメントの実情 静岡県立静岡がんセンター 生理検査科 乳腺画像診断科 植松 SY 科学的根拠に基づいたマンモグラフィカテゴリー検証研究 SY マンモグラフィ検診における集簇する淡く不明瞭な石灰化についての転帰とマネージメントについて SY カテゴリー３石灰化の再読影による検証とマネジメントの提案 SY 病理学的見地およびサブタイプから考える石灰化カテゴリー SY The University of Chicago 沖縄 東北多施設共同研究ー 那覇西クリニック Hiroyuki Abe 乳腺科 孝悦 滝上なお子 放射線科 角田 博子 乳腺内分泌外科 佐藤 章子 山口 倫 乳腺密度判定の均てん化を目指す自動式３次元乳腺密度評価ソフトを用いた個別化マンモグラフィ検診システム 北斗病院 難波 清 聖路加国際病院 久留米大学 医学部附属医療センター 62 東北大学病院 病理診断科 臨床検査室 久留米大学 医学部 病理学講座

14 2 日目 シンポジウム 10 SY :40-12:10 整容性を重視した乳癌局所療法 座長 丹黒 小川 章 徳島大学大学院 胸部 内分泌 腫瘍外科学分野 恭弘 兵庫県立加古川医療センター SY 乳房温存術で整容性を向上させるための工夫 SY 小乳癌に対する非切除凍結療法の長期成績 局所制御と整容性 SY 早期乳癌ラジオ波焼灼療法 RFA の前向き多施設臨床試験の 5 年治療成績 SY 乳腺センター 小川 朋子 亀田メディカルセンター 乳腺センター 福間 英祐 木下 貴之 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 教育 研修委員会 川崎医科大学 総合外科学 川崎医科大学 総合医療センター 外科 中島 一毅 金 昇晋 国立がん研究センター中央病院 エキスパンダー/ インプラントを用いた乳房再建手術の現状と有害事象 SY 局所制御と整容性に優れた一次乳房再建術 SY 長期的合併症率 再建完遂率からみた乳房再建法の検討 SY 放射線治療 最近の話題 粒子線治療 陽子線 炭素イオン線 および増感放射線療法 KORTUC 大阪大学大学院 医学系研究科 乳腺内分泌外科 がん研究会有明病院 形成外科 兵庫県立加古川医療センター ランチョンセミナー10 LS-10 松本綾希子 小川 恭弘 これを聞けばわかる エビデンスに基づく HER2 陰性乳がんに対する周術期薬物療法 座長 阿南 敬生 北九州市立医療センター 四国がんセンター 原 文堅 共催 協和発酵キリン株式会社 シンポジウム 11 SY :30-15:10 初発 再発乳癌に対する化学療法 単独および併用療法 の新たな展開 座長 西村 遠山 令喜 くまもと森都総合病院 乳腺センタ 竜也 名古屋市立大学大学院 医学研究科 学分野 教授 SY Neoadjuvant chemotherapy for HER2+ breast cancer SY HER2 陽性乳癌に対する術前化学療法効果についてのネットワークメタアナリシス 5 年経過後のアップデート 慶應義塾大学 医学部 一般 消化器外科 中小路絢子 SY トラスツズマブ既治療 HER2 陽性進行乳癌のエリブリン ペルツズマブ トラスツズマブの有効性と安全性の検討 兵庫医科大学 外科学講座 乳腺 内分泌外科 荒木 和浩 SY 新時代を迎えた乳癌術前化学療法 SY 手術省略のための術前化学療法の臨床研究 SY 転移 再発乳癌に対するタキサン系薬剤と TS-1 のランダム化比較第 3 相試験 結果の解釈と今後の展開 向井 博文 SY 臨床第 II 相試験 HER2 陰性転移性乳癌の paclitaxel+bevacizumab 治療後 eribulin 維持療法 SBCCSG-35 埼玉県立がんセンター 乳腺腫瘍内科 井上 賢一 German Breast Group, GBG Forschungs GmbH 国立病院機構 大阪医療センター コホートおよびプロスぺクティブ試験 東京医科大学病院 国立がん研究センター東病院 63 Sibylle Loibl 乳腺科 乳腺 腫瘍内科 増田 慎三 淺岡真理子 ２日目 医学部附属病院 三重大学

15 2 日目 シンポジウム 12 SY :10-16:40 National Clinical Database ビッグデータから得られるもの 座長 徳田 石田 裕 東海大学 医学部 外科学系乳腺 内分泌外科学 孝宣 東北大学大学院 医学系研究科 腫瘍外科 SY NCD 乳癌登録の現状と展望 SY NCD 乳癌登録の利活用 ２日目 腫瘍外科 石田 孝宣 乳腺 内分泌外科 岩本 高行 SY ビッグデータから得られるもの日本乳癌学会ＱＩ委員会における NCD 乳癌登録による医療の質の改善の試み 聖路加国際病院ブレストセンター 山内 英子 SY 乳癌術後放射線療法における QI 実施率と影響を及ぼす因子 SY NCD 乳癌登録の将来展望 SY 全国がん登録からみた臓器がん登録 SY 臓器がん登録としての National Clinical Database における日本乳癌学会乳癌登録体制と今後への期待 東北大学大学院 岡山大学病院 滋賀県立成人病センター 放射線治療科 山内智香子 東京大学大学院 医学系研究科 隈丸 国立がん研究センターがん対策情報センターがん登録センター JR 札幌病院 札幌医科大学 イブニングセミナー10 医学系研究科 消化器 総合 乳腺 内分泌外科 ES-10 拓 柴田亜希子 平田 公一 17:00-18:00 乳房再建における合併症を回避するための乳房切除術の工夫 ビデオ解説 術式の工夫も含めて 座長 小川 朋子 三重大学医学部附属病院 がん研究会有明病院 乳腺センター 坂井 威彦 聖路加国際病院 林 直輝 枝園 忠彦 岡山大学病院 乳腺 内分泌外科 共催 アラガン ジャパン株式会社 64

16 2 日目 第 3 会場 モーニングセミナー2 福岡国際会議場 5F 501 MS-2 8:00-8:50 担がん患者における静脈血栓塞栓症 座長 向井 博文 国立がん研究センター東病院 乳腺 腫瘍内科 解剖学からみた静脈血栓塞栓症 乳がんと静脈血栓塞栓症 聖マリアンナ医科大学 国立病院機構四国がんセンター 法医学教室 がん診断 治療開発部 呂 彩子 大住 省三 共催 第一三共株式会社 厳選口演 5 OS :00-10:00 内分泌療法 貴之 杏林大学 医学部 OS AI 抵抗性の進行 再発乳癌を対象とした高用量トレミフェンとフルベストラントの無作為化第二相試験 山本 豊 OS ER 陽性 HER2 陰性閉経後進行 再発乳癌患者における palbociclib と letrozole 併用の国内第 II 相試験成績 くまもと森都総合病院 乳腺センター 西村 令喜 OS ホルモン受容体陽性進行乳癌患者を対象に Fulvestrant を Anastrozole と比較する無作為化第 III 相試験 FALCON 国立病院機構 大阪医療センター 増田 慎三 OS 閉経後 ER 陽性 HER2 陰性早期乳癌におけるアロマターゼ阻害薬を用いた術前内分泌療法 OS FDG-PET によるホルモン受容体陽性進行再発乳癌の内分泌療法効果予測 OS 手術不能および再発乳癌患者におけるエベロリムス薬物動態に基づく投与量の個別化 厳選口演 6 熊本大学 医学部附属病院 北海道大学 乳腺 内分泌外科 腫瘍縮小効果の検討 馬場 基 吉村 吾郎 平畠 正樹 医学部 市立岸和田市民病院 神戸市立医療センター中央市民病院 OS-2-06 薬剤部 10:00-11:00 化学療法 HER2 陰性 座長 高野 利実 虎の門病院 臨床腫瘍科 OS ER 陽性 HER2 陰性原発乳癌に対するアンスラサイクリンにタキサンを追加した術後化学療法の有用性の検討 国立がん研究センター東病院 北條 OS HER2 陰性再発乳癌患者に対するエリブリンによる一次化学療法の第 2 相臨床試験 OS エリブリンにおける好中球減少に関与するリスク因子の検討 OS エリブリン単独療法において Day8 の投与ができなかった症例に対する隔週投与スケジュールの検討 OS Triple negative 乳癌に対する新規治療戦略の開発を目指した eribulin と paclitaxel の相乗的抗腫瘍効果の解析 信州大学 医学部附属病院 乳腺内分泌外科 大場 崇旦 OS 再発乳癌におけるエリブリン及び S-1 投与後の血中上皮間葉移行 EMT マーカーの継時的変化 淀川キリスト教病院 横浜市立大学 国立がん研究センター東病院 附属市民総合医療センター 薬剤部 乳腺 甲状腺外科 九州大学 65 腫瘍内科 別府病院 外科 重岡 隆 靖 池川貴和子 成井 増田 一隆 隆明 ２日目 座長 上野

17 2 日目 厳選口演 7 OS :00-12:00 抗 HER2 療法 脳転移 座長 田村 研治 国立がん研究センター中央病院 乳腺 腫瘍内科 OS HER2 陽性乳癌に対する FEC と Trastuzumab の術前同時併用の有効性と安全性の検討 葛城 遼平 OS HER２陽性乳癌に対して術前化学療法が手術に及ぼす影響 Ki67 index を用いた治療選択研究の外科付随研究 筑波大学 臨床医学系 乳腺内分泌外科 茨城県立中央病院 穂積 康夫 OS 抗 HER2 療法による HER2 陽性乳癌の治療成績の向上 OS 当院におけるペルツズマブ使用症例の検討 北野病院 ２日目 外科 吉岡 節子 山本 貢 OS HER2 陽性進行再発乳癌の二次治療以降におけるトラスツズマブ エリブリン併用療法の有効性 安全性の検討 名古屋大学大学院 腫瘍外科学 名古屋大学医学部附属病院 乳腺 内分泌外科 角田 伸行 OS 乳癌における原発腫瘍と脳転移腫瘍の免疫微小環境の変化 ランチョンセミナー11 大阪府済生会 国立病院機構 千里病院 北海道がんセンター 東海大学 LS-11 医学部 新倉 直樹 New insights into mechanisms of estrogen receptor action in breast cancer 座長 三好 康雄 兵庫医科大学 乳腺 内分泌外科 Cancer Research UK, University of Cambridge Jason S. Carroll 共催 武田薬品工業株式会社 厳選口演 8 OS :30-14:30 リスク因子 予後因子 座長 澤木 正孝 愛知県がんセンター中央病院 乳腺科 OS 日本人女性におけるエストロゲン受容体陽性乳癌の罹患リスク予測モデルの構築 OS 才以上の乳癌手術患者における術後の予後規定因子に関する検討 OS 腫瘍間質繊維化巣内腫瘍浸潤リンパ球 FF-TILs による乳癌術前化学療法後の予後予測 OS mir-569 の標的遺伝子 TP53INP1 の発現低下は乳癌における独立した予後不良因子である OS 内分泌療法効果予測と全血 mirna OS 乳癌患者における末梢血中 PD-1 PDL1 発現とその臨床的意義の検討 山下 啓子 乳腺内分泌外科 緒方 秀昭 腫瘍外科 浅野 有香 学分野 西本 真弓 乳癌分子標的治療学寄附講座 指宿 睦子 九州大学病院別府病院 野田 美和 北海道大学病院 東邦大学医療センター大森病院 大阪市立大学大学院 名古屋市立大学大学院 熊本大学 66 医学部附属病院 医学研究科 外科

18 2 日目 厳選口演 9 OS :30-15:30 基礎研究 2 座長 林田 哲 慶應義塾大学 医学部 一般 消化器外科 同時性両側性 ER 陽性 HER2 陰性乳がんにおける Foxp3 陽性細胞の左右差の検討 OS AI 耐性及び SERD 耐性乳癌細胞に対する各種 PI3K-mTOR 経路阻害薬の効果と交差耐性について OS CRISPR/Cas9 を用いた乳がんにおけるスフィンゴシン -1- リン酸産生酵素の機能解析 OS 乳癌細胞株におけるアグリソーム形成を標的としたボルテゾミブとビノレルビンの併用療法の有効性 OS Triple negative 乳癌におけるエクソソーム由来 mirna 発現パターンの比較 OS リンパ節転移陰性 Luminal 乳癌におけるリンパ管侵襲と予後因子の後方視的検討 厳選口演 10 がん 感染症センター都立駒込病院 東北大学大学院 新潟大学大学院 東京医科大学 乳腺センター 医学研究科 理紗 徳田 恵美 中島 真人 生化学分野 宮原 か奈 乳腺 内分泌外科 末田 愛子 阿部 朋未 臨床病理診断科 分子機能解析学分野 医歯学総合研究科 消化器 一般外科 乳腺科学分野 東京医科大学 熊本大学 がん研究会有明病院 後藤 昭和大学 医学部附属病院 内科 がん研究会有明病院 乳腺センター OS-2-10 外科 15:30-16:30 副作用 支持療法 座長 田口 哲也 京都府立医科大学大学院 内分泌 学 OS nab-paclitaxel による末梢性感覚ニューロパチーに対する Frozen Glove の効果の検討 TBCRG-05 試験 大垣市民病院 外科 亀井桂太郎 OS 実臨床における Osteonecrosis of the Jaw ONJ の頻度は臨床試験の約 10 倍高い OS アントラサイクリン系抗がん薬によって誘発された悪心が摂食量に及ぼす影響 OS ネットワークメタ解析による高度催吐性化学療法使用時における最も優れた制吐剤レジメンの検討 OS 高齢者乳癌の化学療法における諸問題について OS 乳がん術後に生じる肩関節可動域変化のリスク因子とチームアプローチの効果 東京医科大学 八王子医療センター 国立病院機構 慶應義塾大学 イブニングセミナー11 北海道がんセンター 医学部 毒性予測ツールの検証を中心に 乳腺科 一般 消化器外科 三河乳がんクリニック 三菱京都病院 ES-11 林 光弘 玉木 慎也 林田 哲 佐々木俊則 村田 梨絵 17:00-18:00 遺伝性乳癌卵巣癌 HBOC に対する新たなアプローチ 座長 新井 正美 公益財団法人がん研究会有明病院 遺伝子診療部 昭和大学医学部 外科学講座 学部門 中村 清吾 共催 アストラゼネカ株式会社 67 ２日目 OS

19 2 日目 第 4 会場 ランチョンセミナー12 福岡国際会議場 5F 502 LS-12 踏み出そう 乳腺超音波の新たなる一歩 Aplio i-series が拓く新境地 座長 大竹 徹 福島県立医科大学附属病院 ここからはじまる乳腺超音波 必須基礎理論 超高周波がもたらす乳腺超音波診断のブレークスルー 高松平和病院 名古屋医療センター 乳腺科 何森亜由美 森田 孝子 共催 東芝メディカルシステムズ株式会社 イブニングセミナー12 ES-12 17:00-18:00 当科における乳癌外科治療の Strategy ２日目 座長 光山 昌珠 北九州市立医療センター 外科 鹿児島大学 消化器 乳腺甲状腺外科学 喜島 祐子 共催 ジョンソン エンド ジョンソン株式会社 第 5 会場 ランチョンセミナー13 福岡国際会議場 5F 503 LS-13 乳癌診療における FDG-PET/CT の有用性と定量指標 座長 相良 吉昭 社会医療法人 博愛会 相良病院 四国がんセンター 放射線診断科 菅原 敬文 共催 日本メジフィジックス株式会社 イブニングセミナー13 ES-13 17:00-18:00 乳癌化学治療後患者における頭皮冷却装置法を用いた脱毛予防 座長 小林 忠男 大阪大学保健学専攻 加藤乳腺クリニック 加藤 誠 共催 株式会社毛髪クリニックリーブ 21 68

20 2 日目 第 6 会場 ランチョンセミナー14 福岡国際会議場 4F LS-14 Real World Evidence for Molecular Profiling in Adjuvant Treatment of Early Stage Breast Cancer 座長 渡辺 亨 浜松オンコロジーセンター Memorial Sloan Kettering Cancer Center Shanu Modi 共催 ジェノミックヘルス株式会社 株式会社エスアールエル イブニングセミナー14 ES-14 17:00-18:20 経口抗がん剤の副作用マネージメントと患者さんの声 PRO Patient Reported Outcome の視点から 座長 佐伯 俊昭 埼玉医科大学国際医療センター 乳腺腫瘍科 上原 弘美 聖路加国際病院ブレストセンター オンコロジーセンター 金井 久子 サバイバーナースの会 岡山大学病院 薬剤部 鍛治園 誠 共催 ノバルティス ファーマ株式会社 第 7 会場 ランチョンセミナー15 福岡国際会議場 4F LS-15 形成外科医が伝える 傷あとをきれいにするための縫合手技と術後ケアの方法 座長 岩平 佳子 医療法人社団ブレストサージャリークリニック 大阪大学 順天堂大学 形成外科 金澤 成行 共催 ニチバン株式会社 イブニングセミナー15 ES-15 17:00-18:00 VEGF の基礎とメンテナンス療法の有用性 座長 佐治 重衡 福島県立医科大学医学部 腫瘍内科学講座 大阪大学 情報伝達分野 髙倉 伸幸 乳腺 内分泌外科学 吉波 哲大 微生物病研究所 大阪大学大学院医学系研究科 共催 中外製薬株式会社 69 ２日目 ぴあナース 豊見城中央病院

21 2 日目 第 8 会場 モーニングセミナー3 福岡国際会議場 4F MS-3 8:00-8:50 よーく考えよう 乳がんでも お金は大事だよ 座長 大谷彰一郎 広島市立広島市民病院 松山赤十字病院 川口 英俊 共催 日本ケミファ株式会社 厳選口演 11 OS :00-10:00 情報提供 緩和ケア 座長 大谷彰一郎 広島市立広島市民病院 ２日目 OS A 病院における乳がん患者の就労及び助成制度の利用状況と今後の課題 OS 地域がん診療連携拠点病院である当院で開催したアピアランスケア研修会の効果 OS 終末期の Shared decision making にどのように子供を含めるか OS 患者 家族の望む生き方を共に支えたアドバンス ケア プランニング ACP の実際 OS がん診療におけるアドバンスケアプランニング 以下 ACP に関する課題 医療従事者の意識調査から第一報 公益社団法人 北海道勤労者医療協会 勤医協中央病院 岡本 OS 当院における Advanced Care Planning ACP の現状と今後の取り組み 厳選口演 12 社会医療法人財団 大和会 東大和病院 日本赤十字社 名古屋第二赤十字病院 順天堂大学 松山赤十字病院 聖マリアンナ医科大学病院 高橋真由美 篠崎 恭子 室田かおる 患者 看護相談室 奥出有香子 外来化学療法センター 医学部附属順天堂医院 乳腺 内分泌外科 OS-2-12 黒田 麻子 貴子 10:00-11:00 チーム医療 座長 金澤麻衣子 東北大学病院 緩和ケアセンター OS 手術療法を受ける乳がん患者の苦痛と日常生活の支障 苦痛のスクリーング結果から OS 離職せず術前 術後の化学療法を受けた乳がん患者の体験 OS チーム医療で実践した患者サロンの効果と役割 OS 当院における転移性乳がん患者に対する介護サービス導入の現状と課題 OS 経口抗がん剤を使用する患者へのお薬手帳の活用 カレンダーシール貼付の取り組み OS 乳腺専門クリニックにおける造影剤急性副作用の出現状況と医療チームでの対応 三浦 一穂 長岡赤十字病院 頓所 弘美 岩手医科大学附属病院 高知大学 揖斐厚生病院 君垣 歩 医学部附属病院 藤原 キミ 今福 曜子 友野亜妃子 くまもと森都総合病院 聖マリアンナ医科大学附属研究所 ブレスト イメージング先端医療センター附属クリニック 70

22 2 日目 厳選口演 13 OS :00-12:00 看護師の役割 座長 国府 浩子 熊本大学大学院 生命科学研究部 臨床看護学分野 乳がん看護の知識の習得と臨床実践の拡大を目指す教育プログラムの効果に関する研究 第 4 報 OS 乳がん告知時における看護介入の現状と今後の課題 OS 乳がん術後の退院指導における当部署の課題 OS 乳房一次再建術を受けた患者の術後の体験 OS 乳がん患者の治療継続のための支援体制の検討 女性のライフイベントに合わせた支援 OS 若年性乳がん患者の妊孕性に関する乳がん看護認定看護師の情報提供と患者の自己選択の現状 第 2 報 千葉大学大学院 神戸市民病院機構 真美 浜田 医学部附属病院 宮崎亜由美 京都病院機構 京都市立病院 埼玉県立がんセンター ランチョンセミナー16 恭子 神戸市立医療センター中央市民病院 独立行政法人 阿部 友愛記念病院 熊本大学 地方独立行政法人 看護学研究科 LS-16 藤村 弓子 荻野 葉子 清水美津江 Signaling pathway inhibition for ER-positive advanced breast cancer at the point of endocrine sensitivity and resistance view 座長 岩瀬 弘敬 熊本大学大学院生命科学研究部 乳腺 内分泌外科学分野 Department of Medical Oncology, Institut Gustave Roussy, Villejuif, France Fabrice André 共催 ノバルティス ファーマ株式会社 厳選口演 14 OS :30-14:30 妊孕性 社会的問題 座長 青儀健二郎 国立病院機構 四国がんセンター 乳腺 内分泌外科 OS おおいた乳がん 生殖医療ネットワーク 設立後の成果と課題 うえお おおいた乳がん 生殖医療ネットワーク OS 乳癌患者の妊孕性温存について 当院における 6 年間の取り組み OS 若年乳がん患者におけるがん 生殖連携の実態およびがん治療開始遅滞と関連する因子についての検討 OS 術後経年別にみた術後 10 年の生存率 サバイバー生存率 Conditional Ten-year Survival Rate OS 乳がんになったらがん相談 OS 乳癌術後患者の肩関節可動域に影響を及ぼす要因の検討 秋山 恭子 北野 敦子 Tsukuba International Breast Clinic TIBC 植野 映 聖マリアンナ医科大学 乳腺 内分泌外科 国立がん研究センター中央病院 つくば国際ブレストクリニック - 乳癌診断時のがん相談システム化 - 自治医科大学附属さいたま医療センター 71 久保田陽子 乳腺 腫瘍内科 公立甲賀病院 外科 リハビリテーション部 沖野 孝 岡本阿由美 ２日目 OS

23 2 日目 厳選口演 15 OS :30-15:30 がん看護外来 座長 岡本 泰子 熊本大学 医学部附属病院 緩和ケアセンター ２日目 OS 外来乳がん患者に対するプライマリーナーシング導入後の看護師の意識 OS がん関連分野の認定看護師が協働した がん看護外来 の開設 OS 乳がん看護外来の現状と今後の課題 OS 外来における電話相談からみえた外来 - 病棟の連携に関する課題 OS 乳腺センター外来チームで Advance Care Planning ACP 支援 10 年の経験 OS 厳選口演 16 医歯学総合病院 三保美枝子 千葉市立海浜病院 有田 志穂 九州がんセンター 小野 菊世 筑波大学附属病院 淺野 知恵 乳腺センター 三好 裕子 熊本地震発生後の乳がん術後ホルモン療法中患者の看護 アンケートから知る患者の思いと外来看護師の役割 熊本大学 医学部附属病院 牛島 紘子 新潟大学 国立病院機構 順天堂大学医学部附属 順天堂医院 OS :30-16:30 患者支援 座長 成松 OS OS 恵 兵庫県立加古川医療センター 再発 転移乳がんの治療と看護に関する Web による教育プログラムの開発 第 1 報 兵庫県立西宮病院 希望 と リスク のはざまで 多発脊椎骨転移を有する乳癌患者に対するリハビリテーション 長崎労災病院 OS 局所進行乳がん患者の受診遅延要因に対するチームアプローチ OS 苦痛スクリーニングを活用した再発乳がん患者と家族への看護面談 OS 日本語で生活する外国出身乳癌患者看護で経験した pitfall OS 外来乳がん患者の不安 悩みに関する検討 イブニングセミナー16 中央リハビリテーション部 井関 千裕 和田さゆり 園原 一恵 平鹿総合病院 武石 優子 千葉中央メディカルセンター 森貞美奈子 加藤 茨城県立中央病院 地域がんセンター JA 秋田厚生連 診察前看護介入を通して 国立病院機構 米子医療センター ES-16 麻美 17:00-18:00 治療が変わらなくても予後は延びる 薬薬連携による内分泌療法副作用対策の試み 座長 濱 敏弘 がん研究会有明病院 薬剤部 川口 英俊 薬剤部 橋本 浩季 乳がん看護認定看護師 篠崎 恭子 松山赤十字病院 松山赤十字病院 松山赤十字病院 がん診療推進室 共催 ファイザー株式会社 72

24 2 日目 第 9 会場 取り扱い規約委員会 福岡国際会議場 4F 公聴会 9:00-10:30 座長 増田しのぶ 日本大学 医学部 病態病理学系 腫瘍病理学分野 1. はじめに 規約改訂のコンセプト 日本大学 医学部 病態病理学系 2. WHO classification of tumor of the breast 4th ed. について 3. 乳腺腫瘍の組織型分類改訂 案 について 日本大学 4. TNM 第 8 版 領域横断型癌取り扱い規約について 腫瘍病理学分野 川崎医科大学 医学部 熊本大学大学院 病態病理学系 生命科学研究部 病理学 2 腫瘍病理学分野 乳腺 内分泌外科 増田しのぶ 森谷 卓也 増田しのぶ 山本 豊 5. 公聴会 ランチョンセミナー17 LS-17 ２日目 ICG Fluorescence Imaging in Breast Cancer Surgery Japan, Hong Kong, and China 座長 神野 浩光 帝京大学 ICG 蛍光法を応用した手術 ICG SPY system in breast surgery - Its advantage in Sentinel lymph node biopsy and more Breast Surgery Division, University of Hong Kong Ava Kwong 国立がん研究センター中央病院 木下 貴之 共催 株式会社バイタル 拡大 Breast Cancer 誌編集委員会 13:30-15:00 より良き学会誌を目指して 総合司会 戸井 雅和 日本乳癌学会 編集委員会 委員長 1. Breast Cancer 誌の現状と Impact factor について Breast Cancer 誌の引用分析も含めて シュプリンガー ジャパン株式会社 2. 論文受理から論文掲載の採否決定まで Editor, Reviewer の役割 3. よい論文の書き方 Reviewer の視点から 4. よい Review の書き方 5. 総合討論 会員のためのより良き学会誌を目指して 6. Breast Cancer 誌の将来展望と今後の編集方針 イブニングセミナー17 編集部 医学 エディター 新井 遙子 日本乳癌学会 編集委員会 副委員長 山本 豊 日本乳癌学会 編集委員会 副委員長 三好 康雄 日本乳癌学会 編集委員会 委 上野 貴之 司会 日本乳癌学会 編集委員会 委 員 長 戸井 雅和 戸井 雅和 日本乳癌学会 編集委員会 ES-17 員 委 員 長 17:00-18:00 進行再発乳癌における Clinical Question と第Ⅲ相試験 座長 岩田 広治 愛知県がんセンター中央病院 乳腺科 国立病院機構 高橋 將人 乳腺内分泌外科 山下 年成 北海道がんセンター 神奈川県立がんセンター 共催 エーザイ株式会社 73

25 2 日目 第 10 会場 ランチョンセミナー18 福岡国際会議場 4F LS-18 乳癌治療と乳房再建の今 広がる選択肢 NSM の工夫も含めて 座長 中村 清吾 昭和大学医学部 聖マリアンナ医科大学外科学 乳腺 内分泌外科 津川浩一郎 共催 アラガン ジャパン株式会社 イブニングセミナー18 ES-18 17:00-18:00 実践 Advance Care Planning 転移 再発乳がん患者のニーズに応えた薬物療法とケア 座長 向井 博文 国立がん研究センター東病院 乳腺 腫瘍内科 社会医療法人博愛会 ２日目 社会医療法人博愛会 相良病院 相良病院 乳腺科 臨床研究センター 兼 臨床研究支援部 相良 安昭 山本 瀬奈 共催 大鵬薬品工業株式会社 第 12 会場 マリンメッセ福岡 2F 会議室 2-A Meet the Expert 3 9:00-9:50 Changes in breast cancer staging Facilitator 久留米大学 医学部 外科学講座 Expert Chair & Professor, Department of Breast Surgical Oncology at The University of Texas MD Anderson Cancer Center Meet the Expert 4 唐 宇飛 Kelly K. Hunt 10:00-10:50 How to integrate breast and lymph node treatment with neoadjuvant chemotherapy: breast and axilla preserving strategies Facilitator 聖路加国際病院 林 直輝 Expert The Netherlands Cancer Institute Head of Dept. of Surgery Emiel J Th Rutgers Meet the Expert 5 11:00-11:50 The Role of Neoadjuvant Therapy in primary breast cancer Facilitator 筑波大学 医学医療系 乳腺 甲状腺 内分泌外科 Expert German Breast Group, GBG Forschungs GmbH Meet the Expert 6 坂東 裕子 Sibylle Loibl 13:30-14:20 Enhancing Breast Cancer Translational Research Facilitator 神戸大学 医学部附属病院 乳腺内分泌外科 Expert Lester and Sue Smith Breast Center - Administrative Oncology/Medicine and MCB Baylor College of Medicine, USA 74 谷野 裕一 Matthew J. Ellis

26 2 日目 第 13 会場 マリンメッセ福岡 2F 会議室 2-B Meet the Expert 7 9:00-9:50 Targeted therapies in metastatic breast cancer Facilitator 熊本大学 医学部附属病院 乳癌分子標的治療学寄附講座 睦子 Fabrice André Expert Institut Gustave Roussy Meet the Expert 8 指宿 10:00-10:50 Changes and perturbations that occur in breast cancer progression: What is getting altered and how can we exploit this information? Facilitator 九州大学大学院 消化器 総合外科 第二外科 山下 Expert Cancer Research UK, University of Cambridge Jason S. Carroll 11:00-11:50 Emerging treatment of triple negative breast cancer Facilitator 大阪国際がんセンター 乳腺 内分泌外科 中山 貴寛 Expert The University of Texas Health Science Center at San Antonio, USA Virginia G. Kaklamani Meet the Expert 10 13:30-14:20 海外留学の勧め Facilitator 国立がん研究センター 中央病院 Expert The University of Chicago 75 菊池 真理 Hiroyuki Abe ２日目 Meet the Expert 9 奈真

27 3 日目 第 1 会場 マリンメッセ福岡 1F アリーナ 日本乳癌学会研究奨励賞受賞者講演 座長 三好 8:00-8:30 康雄 兵庫医科大学 乳腺 内分泌外科 1. 乳癌薬物療法を最適化するためのバイオマーカー探索 腫瘍免疫学的アプローチとナノイメージング 東北大学大学院 医学系研究科 乳腺 内分泌外科 2. ER 陽性転移 再発乳癌における ESR1 および PIK3CA 体細胞突然変異の臨床的意義に関する研究 熊本大学 シンポジウム 13 医学部 乳腺内分泌外科 SY-3-13 宮下 穣 竹下 卓志 8:30-10:00 乳がんのバイオロジーと病理 座長 黒住 昌史 埼玉県立がんセンター病理診断科 増田しのぶ 日本大学医学部 病態病理学系 腫瘍病理学分野 ３日目 SY 病理と遺伝子研究 SY Tumor infiltrating lymphocytes TIL の病理学的判定には その細胞密度だけでなく分布様式も重要である 松山赤十字病院 病理診断科 博愛会 相良病院 病理診断科 飛田 SY Epithelial paradox; 乳癌細胞における E-cadherin と vimentin の共局在の意義 SY 乳癌予後因子としての核グレードと組織学的グレードの比較 SY 乳癌における Ki-67 の臨床的重要性 SY 乳癌における HER2-heterogeneity の予後因子としての有用性 日本大学 医学部 病態病理学系 九州大学 シンポジウム 14 腫瘍病理学分野 医学部附属病院 群馬大学 医学部 SY-3-14 私たちが日本で行うべき乳癌研究 座長 石川 山本 陽 山下 奈真 大城 智弥 病理診断科 三上 芳喜 総合外科学 黒住 献 九州連携臨床腫瘍学 市立貝塚病院 熊本大学 増田しのぶ 10:00-11:30 基礎から臨床まで 孝 東京医科大学 乳腺科学分野 豊 熊本大学大学院 生命科学研究部 乳腺 内分泌外科 SY The Era of Breastist SY JSTART は日本での大規模臨床試験 RCT の実施を可能にした SY CYP17A1, ESR1, TNRC9 の一塩基多型は 血清 25-OH Vitamin D に影響を与え乳癌の罹患リスクに関与する 名古屋市立大学大学院 医学研究科 学分野 名古屋市立西部医療センター 乳腺 内分泌外科 吉本 信保 SY ER 陽性 /HER2 陰性乳癌の予後予測における OSNA 法によるリンパ節転移診断の有用性 SY 日本だからこそできるトランスレーショナルリサーチの実践を目指して SY 乳癌領域における医療経済評価のための real world での QOL 値の検証 Roswell Park Cancer Institute; Division of Surgical Oncology, Department of Surgery, University at Buffalo State University of New York 東北大学大学院 医学系研究科 外科病態学講座 乳腺内分泌外科学分野 大内 憲明 乳腺内分泌外科 島津 研三 医歯学総合研究科 消化器 一般外科 永橋 昌幸 聖マリアンナ医科大学 乳腺 内分泌外科 岩谷 胤生 大阪大学 新潟大学 76 Kazuaki Takabe

28 3 日目 第 2 会場 ランチョンセミナー19 福岡国際会議場 3F メインホール LS-19 11:50-12:40 どう考える 複雑化する ER 陽性 転移乳癌治療 座長 井本 滋 杏林大学医学部 外科 愛知県がんセンター中央病院 乳腺科 岩田 広治 共催 アストラゼネカ株式会社 教育セミナー1 15:00-16:00 診断 司会 神野 武井 浩光 帝京大学 医学部 外科学講座 寛幸 日本医科大学付属病院 乳腺科 1. 遺伝子診断 杏林大学 上野 貴之 東邦大学 医学部 病理学講座 本間 尚子 教育セミナー2 16:10-17:10 治療 司会 神野 武井 浩光 帝京大学 医学部 外科学講座 寛幸 日本医科大学付属病院 乳腺科 1. 再建手術 鹿児島大学病院 2. PMRT と乳房再建 消化器 乳腺甲状腺外科 滋賀県立成人病センター 第 3 会場 放射線治療科 喜島 祐子 山内智香子 福岡国際会議場 5F 501 看護セミナー 8:30-10:30 初発乳がんの薬物療法と看護 座長 阿部 渋谷 恭子 千葉大学大学院 看護学研究科 和代 大阪国際がんセンター 1. 初発乳がんの薬物治療 医師の立場から 九州大学大学院 2. 薬物療法を受ける初発乳がん患者の看護 ランチョンセミナー20 臨床 腫瘍外科 熊本赤十字病院 LS-20 久保 真 山下 真由 11:50-12:40 抗癌剤治療による脱毛を予防する 新規抗酸化剤を用いた予防剤開発プロジェクト 座長 大野 真司 がん研究会有明病院 大分大学医学部 消化器 小児外科学講座 猪股 雅史 共催 株式会社アデランス 77 ３日目 2. 乳癌診療における基本的バイオマーカーの病理学的検索 医学部付属病院

29 3 日目 第 4 会場 ランチョンセミナー21 福岡国際会議場 5F 502 LS-21 11:50-12:40 乳房組織マーカ留置の実際と今後の展望 画像診断医 医 病理医の立場から考える 座長 秋山 太 がん研究会 がん研究所 病理部 がん研究会有明病院 画像診断部 がん研究会有明病院 五味 直哉 坂井 威彦 共催 株式会社メディコン 第 5 会場 ランチョンセミナー22 福岡国際会議場 5F 503 LS-22 11:50-12:40 ３日目 抗がん薬投与に関する最近の話題 座長 相良 吉明 社会医療法人博愛会 相良病院 乳がん領域における上腕ポートの有用性 曝露対策ガイドラインについて 仙台医療センター 渡邉 隆紀 神戸市立医療センター中央市民病院 腫瘍内科 安井 久晃 独立行政法人国立病院機構 共催 テルモ株式会社 第 6 会場 ランチョンセミナー23 福岡国際会議場 4F LS-23 11:50-12:40 バイオ医薬品とバイオシミラーについて 座長 山下 啓子 北海道大学病院 国立病院機構 九州がんセンター 乳腺科 徳永えり子 共催 ファイザー株式会社 第 7 会場 ランチョンセミナー24 福岡国際会議場 4F LS-24 11:50-12:40 乳癌診療における Bone Health ホルモン療法との関連でわかってきたこと 座長 西村 令喜 くまもと森都総合病院 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター 髙橋 將人 共催 第一三共株式会社 78

30 3 日目 第 8 会場 厳選口演 17 福岡国際会議場 4F OS :30-9:30 放射線療法 座長 淡河恵津世 久留米大学 放射線治療センター 全乳房照射は温存術後の新規発生乳癌も抑制している OS 全乳房照射における皮膚反応の定性的評価の妥当性を非侵襲的な定量的測定によって検討する OS 組織内照射による加速乳房部分照射 APBI 多施設共同試験の臨床結果 60ヶ月 OS 早期乳癌に対する炭素イオン線による根治照射の臨床試験 OS 乳癌脳転移に対するガンマナイフ治療 Genetic phenotype による治療成績の検討 OS 厳選口演 18 がん研究会有明病院 坂井 威彦 放射線部 関根 広 乳腺センター 東京慈恵会医科大学附属第三病院 東京女子医科大学 会津中央病院 唐澤久美子 脳神経外科 山本 昌昭 東京ガンマユニットセンター 脳神経外科 芹澤 徹 勝田病院 築地神経科クリニック 修司 乳腺分科会 放射線腫瘍科 Japan Carbon-Ion Radiation Oncology Study Group Genetic Phenotype 別の治療成績 乳癌脳転移に対するガンマナイフ施行症例での検討 旭 水戸ガンマハウス OS :30-10:30 センチネルリンパ生検 画像評価 座長 玉木 康博 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター 乳腺内分泌外科 OS 乳癌センチネルリンパ節の微小転移と予後について OS OSNA 法を用いたセンチネルリンパ節コピー数による乳癌患者の予後の層別化 OS Sentinel Node 転移陽性乳癌に対する安全な非郭清を企図した術前腋窩評価の重要性 OS 乳癌センチネルリンパ節転移陽性症例に対する当科での取り組みと腋窩リンパ節郭清省略の妥当性に関する検討 聖マリアンナ医科大学 乳腺内分泌外科 小島 OS HER2 陽性および Triple negative 乳癌における 術前化学療法後 MRI 画像評価にみる非切除手術への可能性 国立病院機構 大阪医療センター 外科 八十島宏行 OS 公益財団法人 がん 感染症センター がん研究会 有明病院 都立駒込病院 病理部 同 がん研究所 東京西徳洲会病院 病理部 乳腺腫瘍科 乳房 MRI-detected lesion 検出における超音波 fusion 技術の second-look US への応用 : 多施設共同研究 FUSION01 愛知医科大学 79 乳腺 内分泌外科 宮本 博美 大迫 智 渕上ひろみ 中野 康幸 正吾 ３日目 OS

31 3 日目 厳選口演 19 OS :30-11:30 低侵襲外科治療 整容性 座長 武井 寛幸 日本医科大学大学院 学分野 ３日目 OS 単施設における早期乳癌に対するラジオ波熱焼灼療法の長期成績 OS Axillary reverse mapping を用いた cn0 症例における腋窩手術の検討 OS 一次乳房再建を施行した原発性乳癌 721 例の治療成績と QOL の検討 OS Composite graft と dermal fat flap に植皮を用いた乳頭乳輪再建 1013 例の適応と問題点 OS SSM の観点から NSM への移行の可能性を検証する OS 術前化学療法後一次再建は予後へ影響を及ぼさない 金沢医科大学 山本 尚人 乳腺センター 野口 美樹 乳腺内分泌外科 渡邉 法之 乳腺 内分泌外科 同 大阪大学 ランチョンセミナー25 千葉県がんセンター 医学部附属病院 医療法人 Yanaga CLinic 矢永 博子 東京慈恵会医科大学附属柏病院 乳腺内分泌外科 三宅 亮 東京慈恵会医科大学 乳腺内分泌外科 野木 裕子 LS-25 11:50-12:40 転移ボリュームからリンパ節転移の意義を考える 座長 岩瀬 拓士 がん研究会有明病院 乳腺センター TM OSNA 法による新しいリンパ節ステージ分類の可能性 転移ボリュームを考慮した適切な郭清省略の検討 社会医療法人博愛会相良病院 がん研究会 乳腺科 四元 がん研究所 病理部 大迫 智 大輔 セラノスティクス研究会 共催 シスメックス株式会社 80

32 3 日目 第 9 会場 ランチョンセミナー26 福岡国際会議場 4F LS-26 11:50-12:40 Clinical Experience from 2D to 3D Mammo and 3D Guided Biopsy 座長 植松 孝悦 静岡県立静岡がんセンター生理検査科 乳腺画像診断科 Hong Kong Women's Imaging Limited, Chun Ying Lui 共催 ホロジックジャパン株式会社 第 13 会場 マリンメッセ福岡 2F 会議室 2-B Meet the Expert 11 8:30-9:20 Leadership Development: チームリーダーとなるためのトレーニング Facilitator 新潟大学 消化器 一般外科 第一外科 81 昌幸 Kazuaki Takabe ３日目 Expert Roswell Park Cancer Institute; Division of Surgical Oncology, Department of Surgery, University at Buffalo State University of New York 永橋