雪谷高校平成 30 年度美術 Ⅰ 年間授業計画教科 :( 芸術 ) 科目 :( 美術 Ⅰ ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) スタンダード計画報告様式 2 教科担当者 :(1~7 組 : 石本英樹印 ) 使用教科書 : 高校生の美術 1( 日文 ) 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ

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1 雪谷高校平成 30 年度美術 Ⅰ 年間授業計画教科 :( 芸術 ) 科目 :( 美術 Ⅰ ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) スタンダード計画報告様式 2 教科担当者 :(1~7 組 : 石本英樹印 ) 使用教科書 : 高校生の美術 1( 日文 ) 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 発想練習 年間授業内容の説明 美 術とは何だろう 形態 の把握 鉛筆の削り方 絵具の使用法 4 色彩学習 色の三属性 ( 色相 明度 彩度 ) 混 色の理解 アク リル絵の具の使用法 混色 着彩練習 文字とデザイン レタリング 文字のデザイン 基 本フォント / 明朝体 ゴシック体の練習 ( 永字八法 )

2 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 ポスターのデザイン 文化祭ポスター 伝達のためのデザイン想 / アイディアスケッチ ( 資料収集 ) 発 構想 / アイディアスケッチ ( イラストレーション コピーの配置 構図 ) 5

3 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 ケントボードに下描きタリング レ 着彩 / 描画方法 基本の理解 6 着彩 着彩 / 仕上げ 完成

4 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 鉛筆デッサン 鉛筆グラデーションの制作明度段階の描き分け 鉛筆の使い分け タッチ 鉛筆デッサン 幾何形体のデッサン 構 図 光源 形体 明暗 パースの理解 光と影 ( 陰と影 照り返し ) 7

5 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 8

6 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 立体造形 建築模型 立体感 量感 空間感の理解 / アイディアスケッチ 9 立体感 量感 空間感の理解 / アイディアスケッチ 油土による試作 油土による試作

7 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 立体造形 建築模型 工具の使用法 組み立て作業 組み立て作業 10 組み立て作業 組み立て作業

8 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 立体造形 建築模型 組み立て作業 彩色 組み立て作業 彩色 11 組み立て作業 彩色 組み立て作業 彩色 仕上げ

9 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 油絵 抽象と具象をあわせて 抽象画と具象画画技法と作家研究 絵 12 対象のとらえ方 構図 明暗油絵の基本技法の理解 用具の使用法下絵 ( 木炭 )

10 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 油絵 抽象と具象をあわせて 着彩下絵 グリザイユ技法 ( 明暗で描く ) 黒またはバーントシェンナー油絵の後始末の仕方 1 着彩リザイユの上に色を重ねていく方法の説明 グ混色 着彩暗 画面上での色のバランス 明

11 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 油絵 抽象と具象をあわせて 描き込み 描き込み 2 描き込み 描き込み感を捉え 細部を整える 質

12 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 油絵 抽象と具象をあわせて 質感を捉え 細部を整える完成 3 まとめ 1 年の授業を振り返って

13 年間授業計画様式 都立雪谷高等学校平成 30 年度教科芸術科目音楽 Ⅰ 年間授業計画 教科 : 芸術科目 : 音楽 Ⅰ 単位数 : 2 単位対象学年組 : 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 : ( 笠井章代 ) 使用教科書 :(MOUSA1 教育芸術社 ) 使用教材 :( ) オリエンテーション 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 関 歌唱 校歌 正しい発声法を身に付ける 関 工 技 4 楽典 音価を理解する 関 4

14 歌唱 校歌 外国歌曲 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 正しい発声法を身に付ける 関 工 技 器楽 ボディパーカッション ハンドベル リズムを感じ 強弱や音楽のまとまりを感じて表現する 音名を理解し 旋律の動きを感じ取り表現する 関 工 技 5 鑑賞 管弦楽曲 オーケストラの楽器に着目して音楽を鑑賞する 関 鑑 8 楽典 音高を理解する 関

15 歌唱 リズムにのって歌う 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 ゴスペルについてや 歌詞の内容と社会的背景を理解し リズムにのって喜びを表現するように歌う 関 工 技 器楽 ギター ギターの基礎を身に付ける 関 工 技 6 鑑賞 管弦楽曲 音楽の諸要素に着目して音楽を鑑賞する 関 鑑 8 楽典 音階の基礎 ( 長音階 短音階 ) を理解する 関

16 鑑賞 ミュージカル 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 総合芸術であるミュージカルのよさを味わって鑑賞する ゴスペルのよさを味わって鑑賞する 関 鑑 7 4

17 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 8

18 歌唱 日本歌曲 混声合唱曲 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 日本語の美しい響きを意識して歌う 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 器楽 ギター ギターの基礎を身に付ける 関 工 技 9 鑑賞 諸民族の音楽 それぞれの音楽の共通点や相違点に着目し 多様な表現による音楽美を感じ取り鑑賞する 関 鑑 8 楽典 コードの基礎を理解する 関

19 歌唱 日本歌曲 混声合唱曲 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 日本語の美しい響きを意識して歌う 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 器楽 ギター コード伴奏の基礎を身に付ける 関 工 技 10 鑑賞 諸民族の音楽 それぞれの音楽の共通点や相違点に着目し 多様な表現による音楽美を感じ取り鑑賞する 関 鑑 6 楽典 コードの基礎を理解する 関

20 歌唱 日本歌曲 混声合唱曲 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 日本語の美しい響きを意識して歌う 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 器楽 ギター コード伴奏の基礎を身に付ける 関 工 技 11 鑑賞 我が国の伝統音楽 日本の伝統音楽を鑑賞する 関 鑑 8 楽典 様々な音階を理解する 関

21 歌唱 日本歌曲 混声合唱曲 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 日本語の美しい響きを意識して歌う 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 鑑賞 我が国の伝統音楽 日本の伝統音楽を鑑賞する 関 鑑 12 4

22 歌唱 混声合唱曲 ( 合唱祭に向けて ) 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 外国歌曲 曲想を感じ取り 発声やフレーズなどを工夫しながら独唱にふさわしい表現をする 関 工 技 1 8

23 歌唱 混声合唱曲 ( 合唱祭に向けて ) 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 外国歌曲 曲想を感じ取り 発声やフレーズなどを工夫しながら独唱にふさわしい表現をする 関 工 技 2 6

24 歌唱 混声合唱曲 ( 合唱祭に向けて ) 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 外国歌曲 曲想を感じ取り 発声やフレーズなどを工夫しながら独唱にふさわしい表現をする 関 工 技 3 6

25 雪谷高校平成 30 年度書道 Ⅰ 年間指導計画教科 :( 芸術 ) 科目 :( 書道 Ⅰ) 対象 :( 第 1 学年 1 4 組 2 5 組 3 6 組 ) 教科担当者 :1 4 組 2 5 組 ( 及川定男印 ) 3 6 組 ( 小西優輝印 ) 使用教科書 : 書道 Ⅰ( 光村図書 ) 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 1 年間の授業計画の説明 授業の進め方の説明 持ち物 授業進め方や成績の付け方 決まりごとなどを説明 知 技 思 態 2 書写と書道の違い ( 実作を通して ) 文房四宝の説明 書写と書道の違いを 実作を通し感じさせる また併せて文房四宝の説明 実際に道具を見せながら理解させる 作品鑑賞会も行う 4 基本的点画を書く 数種類の基本点画の練習 孔子廟堂碑 天河 を書く 教科書 書道道具 2

26 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 楷書 孔子廟堂碑 孔子廟堂碑についての説明 時代背景等 特徴的な筆遣いを理解させる 楷書 孔子廟堂碑 4 文字を清書させる 知 技 思 態 2 5 楷書 九成宮醴泉銘 九成宮醴泉銘についての説明 時代背景等 特徴的な筆遣いを理解させる

27 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 楷書 九成宮醴泉銘 4 文字を清書させる知 技 思 態 2 楷書 雁塔聖教序 雁塔聖教序についての説明 用筆方法を理解させる 知 技 思 態 2 6 楷書 雁塔聖教序 4 文字を清書させる

28 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 楷書 顔氏家廟碑 顔氏家廟碑についての説明 顔法の特徴を理解させ 臨書させる 楷書 顔氏家廟碑 4 文字を臨書させる 7

29 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 8

30 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 文化祭の作品つくり 今まで勉強した楷書の中で一番得意とするものを清書し文化祭に出品する 知 技 思 態 2 行書 蘭亭序王羲之について理解させ 臨書させる 9 行書 蘭亭序 最初の部分を臨書させる

31 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 行書 蘭亭序 半切 2 分の 1 に臨書させる 行書 蘭亭序 半切 2 分の 1 に臨書させる 10 行書 蘭亭序作品を生徒同士で鑑賞し合う

32 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 草書 書譜 草書の特徴を理解させる 草書 書譜 4 文字 2 枚を清書させる 11 仮名の基本 用筆方法 基本のいろはを理解させる 仮名の基本 変体仮名について理解させる

33 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 仮名 高野切第三種 1 首を選び臨書させる 知 技 思 態 2 仮名 高野切第三種 料紙に臨書させる 12

34 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 篆書の基本 篆書の書き方を理解させる 篆書 泰山刻石 法帖の一部を臨書させる 1

35 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 隷書の基本 隷書の書き方を理解させる 隷書 曹全碑 法帖の一部を臨書させる 2

36 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 漢字かな交じり 自分の好きな言葉を自由に書かせ 自分の表現を見つけさせる 漢字かな交じり 一年のまとめ 作品を生徒同士で鑑賞し合う 3

37 年間授業計画様式 都立雪谷高等学校平成 30 年度教科芸術科目アンサンブル年間授業計画 教科 : 芸術科目 : アンサンブル単位数 : 2 単位対象学年組 : 第 3 学年自由選択 ) 教科担当者 :( 笠井章代 ) 使用教科書 :( なし ) 使用教材 : オリエンテーション 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 関 工 技 ソルフェージュ 楽譜の基本的な読み方を理解する 4 6

38 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 演奏会企画保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 合唱 声によるアンサブルを楽しむことができる 5 8

39 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 演奏会企画保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 合唱 声によるアンサブルを楽しむことができる 6 8

40 演奏会企画 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 7 4

41 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 8

42 演奏会企画 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 ギターアンサンブル ギターによるアンサンブルを楽しむことができる 9 4

43 演奏会企画 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 ギターアンサンブル ギターによるアンサンブルを楽しむことができる 10 8

44 演奏会企画 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 ギターアンサンブル ギターによるアンサンブルを楽しむことができる 11 8

45 演奏会企画 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 12 4

46 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 1

47 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 2

48 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 3

49 年間授業計画様式 都立雪谷高等学校平成 30 年度教科芸術科目ソルフェージュ年間授業計画 教科 : 芸術科目 : ソルフェージュ単位数 : 2 単位対象学年組 : 第 3 学年自由選択 ) 教科担当者 :( 笠井章代 ) 使用教科書 :( なし ) 使用教材 : オリエンテーション 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 関 工 技 聴音 平易なリズム 単旋律を記譜のルールに従って書き取る 4 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 6

50 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 聴音単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 5 8

51 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 聴音単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 6 8

52 聴音 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 7 4

53 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 8

54 聴音 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 9 4

55 聴音 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 10 8

56 聴音 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 11 8

57 問題演習 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 音楽大学の過去問題に挑戦する 関 工 技 12 4

58 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 1

59 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 2

60 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 3

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