雪谷高校平成 30 年度美術 Ⅰ 年間授業計画教科 :( 芸術 ) 科目 :( 美術 Ⅰ ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) スタンダード計画報告様式 2 教科担当者 :(1~7 組 : 石本英樹印 ) 使用教科書 : 高校生の美術 1( 日文 ) 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ
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- ことこ きちや
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1 雪谷高校平成 30 年度美術 Ⅰ 年間授業計画教科 :( 芸術 ) 科目 :( 美術 Ⅰ ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) スタンダード計画報告様式 2 教科担当者 :(1~7 組 : 石本英樹印 ) 使用教科書 : 高校生の美術 1( 日文 ) 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 発想練習 年間授業内容の説明 美 術とは何だろう 形態 の把握 鉛筆の削り方 絵具の使用法 4 色彩学習 色の三属性 ( 色相 明度 彩度 ) 混 色の理解 アク リル絵の具の使用法 混色 着彩練習 文字とデザイン レタリング 文字のデザイン 基 本フォント / 明朝体 ゴシック体の練習 ( 永字八法 )
2 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 ポスターのデザイン 文化祭ポスター 伝達のためのデザイン想 / アイディアスケッチ ( 資料収集 ) 発 構想 / アイディアスケッチ ( イラストレーション コピーの配置 構図 ) 5
3 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 ケントボードに下描きタリング レ 着彩 / 描画方法 基本の理解 6 着彩 着彩 / 仕上げ 完成
4 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 鉛筆デッサン 鉛筆グラデーションの制作明度段階の描き分け 鉛筆の使い分け タッチ 鉛筆デッサン 幾何形体のデッサン 構 図 光源 形体 明暗 パースの理解 光と影 ( 陰と影 照り返し ) 7
5 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 8
6 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 立体造形 建築模型 立体感 量感 空間感の理解 / アイディアスケッチ 9 立体感 量感 空間感の理解 / アイディアスケッチ 油土による試作 油土による試作
7 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 立体造形 建築模型 工具の使用法 組み立て作業 組み立て作業 10 組み立て作業 組み立て作業
8 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 立体造形 建築模型 組み立て作業 彩色 組み立て作業 彩色 11 組み立て作業 彩色 組み立て作業 彩色 仕上げ
9 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 油絵 抽象と具象をあわせて 抽象画と具象画画技法と作家研究 絵 12 対象のとらえ方 構図 明暗油絵の基本技法の理解 用具の使用法下絵 ( 木炭 )
10 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 油絵 抽象と具象をあわせて 着彩下絵 グリザイユ技法 ( 明暗で描く ) 黒またはバーントシェンナー油絵の後始末の仕方 1 着彩リザイユの上に色を重ねていく方法の説明 グ混色 着彩暗 画面上での色のバランス 明
11 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 油絵 抽象と具象をあわせて 描き込み 描き込み 2 描き込み 描き込み感を捉え 細部を整える 質
12 スタンダード計画報告様式 2 指導内容 年間授業計画 美術 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 油絵 抽象と具象をあわせて 質感を捉え 細部を整える完成 3 まとめ 1 年の授業を振り返って
13 年間授業計画様式 都立雪谷高等学校平成 30 年度教科芸術科目音楽 Ⅰ 年間授業計画 教科 : 芸術科目 : 音楽 Ⅰ 単位数 : 2 単位対象学年組 : 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 : ( 笠井章代 ) 使用教科書 :(MOUSA1 教育芸術社 ) 使用教材 :( ) オリエンテーション 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 関 歌唱 校歌 正しい発声法を身に付ける 関 工 技 4 楽典 音価を理解する 関 4
14 歌唱 校歌 外国歌曲 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 正しい発声法を身に付ける 関 工 技 器楽 ボディパーカッション ハンドベル リズムを感じ 強弱や音楽のまとまりを感じて表現する 音名を理解し 旋律の動きを感じ取り表現する 関 工 技 5 鑑賞 管弦楽曲 オーケストラの楽器に着目して音楽を鑑賞する 関 鑑 8 楽典 音高を理解する 関
15 歌唱 リズムにのって歌う 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 ゴスペルについてや 歌詞の内容と社会的背景を理解し リズムにのって喜びを表現するように歌う 関 工 技 器楽 ギター ギターの基礎を身に付ける 関 工 技 6 鑑賞 管弦楽曲 音楽の諸要素に着目して音楽を鑑賞する 関 鑑 8 楽典 音階の基礎 ( 長音階 短音階 ) を理解する 関
16 鑑賞 ミュージカル 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 総合芸術であるミュージカルのよさを味わって鑑賞する ゴスペルのよさを味わって鑑賞する 関 鑑 7 4
17 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 8
18 歌唱 日本歌曲 混声合唱曲 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 日本語の美しい響きを意識して歌う 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 器楽 ギター ギターの基礎を身に付ける 関 工 技 9 鑑賞 諸民族の音楽 それぞれの音楽の共通点や相違点に着目し 多様な表現による音楽美を感じ取り鑑賞する 関 鑑 8 楽典 コードの基礎を理解する 関
19 歌唱 日本歌曲 混声合唱曲 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 日本語の美しい響きを意識して歌う 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 器楽 ギター コード伴奏の基礎を身に付ける 関 工 技 10 鑑賞 諸民族の音楽 それぞれの音楽の共通点や相違点に着目し 多様な表現による音楽美を感じ取り鑑賞する 関 鑑 6 楽典 コードの基礎を理解する 関
20 歌唱 日本歌曲 混声合唱曲 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 日本語の美しい響きを意識して歌う 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 器楽 ギター コード伴奏の基礎を身に付ける 関 工 技 11 鑑賞 我が国の伝統音楽 日本の伝統音楽を鑑賞する 関 鑑 8 楽典 様々な音階を理解する 関
21 歌唱 日本歌曲 混声合唱曲 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 日本語の美しい響きを意識して歌う 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 鑑賞 我が国の伝統音楽 日本の伝統音楽を鑑賞する 関 鑑 12 4
22 歌唱 混声合唱曲 ( 合唱祭に向けて ) 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 外国歌曲 曲想を感じ取り 発声やフレーズなどを工夫しながら独唱にふさわしい表現をする 関 工 技 1 8
23 歌唱 混声合唱曲 ( 合唱祭に向けて ) 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 外国歌曲 曲想を感じ取り 発声やフレーズなどを工夫しながら独唱にふさわしい表現をする 関 工 技 2 6
24 歌唱 混声合唱曲 ( 合唱祭に向けて ) 指導内容科目音楽 Ⅰ の具体的な指導目標評価の観点 方法 各パートの役割を理解し 混声合唱のよさを味わって歌う 関 工 技 外国歌曲 曲想を感じ取り 発声やフレーズなどを工夫しながら独唱にふさわしい表現をする 関 工 技 3 6
25 雪谷高校平成 30 年度書道 Ⅰ 年間指導計画教科 :( 芸術 ) 科目 :( 書道 Ⅰ) 対象 :( 第 1 学年 1 4 組 2 5 組 3 6 組 ) 教科担当者 :1 4 組 2 5 組 ( 及川定男印 ) 3 6 組 ( 小西優輝印 ) 使用教科書 : 書道 Ⅰ( 光村図書 ) 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 1 年間の授業計画の説明 授業の進め方の説明 持ち物 授業進め方や成績の付け方 決まりごとなどを説明 知 技 思 態 2 書写と書道の違い ( 実作を通して ) 文房四宝の説明 書写と書道の違いを 実作を通し感じさせる また併せて文房四宝の説明 実際に道具を見せながら理解させる 作品鑑賞会も行う 4 基本的点画を書く 数種類の基本点画の練習 孔子廟堂碑 天河 を書く 教科書 書道道具 2
26 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 楷書 孔子廟堂碑 孔子廟堂碑についての説明 時代背景等 特徴的な筆遣いを理解させる 楷書 孔子廟堂碑 4 文字を清書させる 知 技 思 態 2 5 楷書 九成宮醴泉銘 九成宮醴泉銘についての説明 時代背景等 特徴的な筆遣いを理解させる
27 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 楷書 九成宮醴泉銘 4 文字を清書させる知 技 思 態 2 楷書 雁塔聖教序 雁塔聖教序についての説明 用筆方法を理解させる 知 技 思 態 2 6 楷書 雁塔聖教序 4 文字を清書させる
28 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 楷書 顔氏家廟碑 顔氏家廟碑についての説明 顔法の特徴を理解させ 臨書させる 楷書 顔氏家廟碑 4 文字を臨書させる 7
29 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 8
30 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 文化祭の作品つくり 今まで勉強した楷書の中で一番得意とするものを清書し文化祭に出品する 知 技 思 態 2 行書 蘭亭序王羲之について理解させ 臨書させる 9 行書 蘭亭序 最初の部分を臨書させる
31 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 行書 蘭亭序 半切 2 分の 1 に臨書させる 行書 蘭亭序 半切 2 分の 1 に臨書させる 10 行書 蘭亭序作品を生徒同士で鑑賞し合う
32 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 草書 書譜 草書の特徴を理解させる 草書 書譜 4 文字 2 枚を清書させる 11 仮名の基本 用筆方法 基本のいろはを理解させる 仮名の基本 変体仮名について理解させる
33 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 仮名 高野切第三種 1 首を選び臨書させる 知 技 思 態 2 仮名 高野切第三種 料紙に臨書させる 12
34 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 篆書の基本 篆書の書き方を理解させる 篆書 泰山刻石 法帖の一部を臨書させる 1
35 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 隷書の基本 隷書の書き方を理解させる 隷書 曹全碑 法帖の一部を臨書させる 2
36 指導内容 年間授業計画 書道 Ⅰ の具体的な指導目標 ( 自校のスタンダード ) 年間授業計画 評価の観点方法 予定時数 漢字かな交じり 自分の好きな言葉を自由に書かせ 自分の表現を見つけさせる 漢字かな交じり 一年のまとめ 作品を生徒同士で鑑賞し合う 3
37 年間授業計画様式 都立雪谷高等学校平成 30 年度教科芸術科目アンサンブル年間授業計画 教科 : 芸術科目 : アンサンブル単位数 : 2 単位対象学年組 : 第 3 学年自由選択 ) 教科担当者 :( 笠井章代 ) 使用教科書 :( なし ) 使用教材 : オリエンテーション 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 関 工 技 ソルフェージュ 楽譜の基本的な読み方を理解する 4 6
38 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 演奏会企画保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 合唱 声によるアンサブルを楽しむことができる 5 8
39 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 演奏会企画保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 合唱 声によるアンサブルを楽しむことができる 6 8
40 演奏会企画 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 7 4
41 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 8
42 演奏会企画 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 ギターアンサンブル ギターによるアンサンブルを楽しむことができる 9 4
43 演奏会企画 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 ギターアンサンブル ギターによるアンサンブルを楽しむことができる 10 8
44 演奏会企画 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 ギターアンサンブル ギターによるアンサンブルを楽しむことができる 11 8
45 演奏会企画 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 保育園での演奏会を企画運営する能力を高める 関 工 技 12 4
46 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 1
47 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 2
48 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 3
49 年間授業計画様式 都立雪谷高等学校平成 30 年度教科芸術科目ソルフェージュ年間授業計画 教科 : 芸術科目 : ソルフェージュ単位数 : 2 単位対象学年組 : 第 3 学年自由選択 ) 教科担当者 :( 笠井章代 ) 使用教科書 :( なし ) 使用教材 : オリエンテーション 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 関 工 技 聴音 平易なリズム 単旋律を記譜のルールに従って書き取る 4 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 6
50 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 聴音単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 5 8
51 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 聴音単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 6 8
52 聴音 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 7 4
53 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 8
54 聴音 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 9 4
55 聴音 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 10 8
56 聴音 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 単旋律聴音 複旋律聴音 和声聴音を行い 正確に記譜する 関 工 技 コールユーブンゲン 正確な音高 音価でフレーズを感じながら歌う 11 8
57 問題演習 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 音楽大学の過去問題に挑戦する 関 工 技 12 4
58 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 1
59 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 2
60 指導内容科目アンサンブルの具体的な指導目標評価の観点 方法 3
講座名等音楽 Ⅱ 教科名 芸術科科目名音楽 講座番号対象年次 2 自由選択 具体的な指導目標 音楽 Ⅰ の内容をさらに深め 音楽を感受する感性を高め 表現活動をより創造的に行い 積極的に取り組ませ 音楽を愛好する心情を育むとともに 主体的な表現や鑑賞の能力を伸ばす 使用教科書使用教材 科目担当者 M
講座名等 講座番号 具体的な指導目標 音楽 Ⅰ 教科名 対象年次 1 芸術 科目名 必修選択 単位数 音楽 器楽 歌唱 鑑賞など様々な活動により 視唱力 視奏力 譜読力を伸ばし 音楽を感受し 感性を高め 言葉の意味や音楽の意図を理解して 表現の幅を身につけ 生涯にわたり音楽を愛好し楽しみ 味わう力を育てる 2 使用教科書使用教材 科目担当者 MOUSA1( 教育芸術社 ) 指導内容 時数 指導内容
More information< 実用例 >2 3 年下 年間授業時数 35 時間 ユッニット A 題材名 教材 参考教材 オリエンテーションまたは < 追加教材 > オリエンテーション : ガイダンス及び 2 年生の復習校歌他 歌詞の内容や曲想の変化を味わって 花 p.4 荒城の月 p.14 荒城の月 ( 山田耕筰補作編曲 )
ユッニット A オリエンテーションまたは < 追加教材 > オリエンテーション : ガイダンス及び 2 年生の復習校歌他 歌詞の内容や曲想の変化を味わって 花 p.4 荒城の月 p.14 荒城の月 ( 山田耕筰補作編曲 ) p.75 Let's Try! 指揮をしてみよう p.16 器楽 : 箏 p.6~7 奏法 ( 押し手 ) < 荒城の月 p.6> < 平調子の響きを生かして 荒城の月 の前奏をつくってみよう
More information①2017 1年音楽Ⅰ年間授業計画_
科目名 音楽 Ⅰ 必履修校必履修選択必履修 MOUSA ( 教芸音 Ⅰ0) 年級 年全クラス単位数 間授業計画到達目標 末考査まで 末考査まで 楽典 ソルフェージュの基礎歌唱 呼吸法 発声法の基礎 発声曲 ( 親しみ易く 声出しに適した曲 ) 混声 4 部合唱 ( 合唱祭の課題曲 ) 斉唱 ( 校歌 ) 器楽 ギターの導入鑑賞 民族音楽の導入 その他実技関連曲等の鑑賞 鑑賞 ミュージカル等の鑑賞 実技関連曲等の鑑賞歌唱
More information5 年 p. 16~19 題材名 ( 扱い時数 扱い月のめやす ) 題材のねらい 題材の評価規準例 アンサンブルのみりょく (7 時間扱い 6~7 月 ) 声の種類を知り, 様々な形態による合唱の響きの特徴を感じ取って聴く 歌詞の内容や曲想を生かした表現を工夫して, 合唱を楽しむ 楽器の音色をとらえ
5 年 p. 12~15 題材名 ( 扱い時数 扱い月のめやす ) 題材のねらい 題材の評価規準例 音の重なりとひびき (4 時間扱い 4~5 月 ) 主旋律と低音がつくる音の重なりを聴き取り, その効果を感じ取って表現する 和音がつくる音の響きを聴き取り, そのよさなどを感じ取って表現する 音の重なり合う美しさを求め, 友達と協力しながら演奏する学習に主体的に取り組もうとしている 声や楽器の音のかかわり合いによって生み出される様々な響きを感じ取ったり,
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都立野津田高等学校平成 0 年度教科 ( 芸術 ) 科目 ( 音楽 Ⅰ ) 年間授業計画教科 :( 芸術 ) 科目 :( 音楽 Ⅰ ) 単位数 :( ) 単位対象学年組 : 第 学年 組 ~ 組使用教科書 : MOUSA 使用教材 : The Basics of Music 第 版 指導内容科目 ( 音楽 Ⅰ ) の具体的な指導目標評価の観点 方法 配当時数 歌唱 校歌を基本として 正しい音程と発音で歌えるようにする
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第 1 学年音楽科 1 音楽を学ぶ意義 目的 何のために学ぶのか 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して, 音楽を愛好するとともに, 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし, 音楽文化についての理解を深め, 広く音楽に親しむ 2 学習到達目標 この 1 年間を通して どのような力をつけていくのか 音楽活動の楽しさを体験することを通して 音楽科への興味関心をやしない 音楽によって生活を明るく豊かなものにする 多様な音楽表現の豊かさや美しさを感じ取り
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More information情報 芸術コース 情報コースの説明 情報社会を生きていくために必要な技術や表現方法 考え方について学習するコースです コンピュータに興味を持っている人や コンピュータで表現することに興味を持っている人は選択してください < ディジタルデザイン Ⅰ>(2 年 ) コンピュータを利用して画像や映像を制作
スポーツコース スポーツコースの説明 論理的なスポーツ医療知識を習得します 様々なスポーツを学びます スポーツを通じて人々の健康維持に貢献できる人材を育成します < 専攻スポーツ Ⅰ>(2 年生 ) と < 専攻スポーツ Ⅱ>(3 年生 ) 男女バレー 男女バスケ 野球 サッカーの 6 つのクラブに所属している 2 年生と 3 年生は部活動と連携して自分の得意な専門種目の時間をより多く確保し クラブ活動とは違う視点で授業を受けることができます
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年間授業計画様式例工芸高等学校定時制 平成 年度教科 :( インテリア ) 科目 :( 工業技術基礎 ) 年間授業計画 教科 :( インテリア ) 科目 :( 工業技術基 単位数 :() 単位 対象 :( 第 学年インテリア科 ) 教科担当者 :(I 科 : 宮内 )(I 科 : 秋本 )(I 科 : 関戸 ) 使用教科書 :( 工業技術基礎 製図 木材加工系実技教科 ) 使用教材 :( プリント
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別記様式第 2 号 ( その 1 の 1) -1- 室 8 52-2- -3- -1- -2- -3- -4- -1 - -2 - -3 - -4 - -5 - -6 - -7 - -8 - -9 - -10 - -11 - -12 - -13 - -14 - 基礎演習科目 -15 - -16 - -17 - -18 - 基礎技法科目 -19 - -20 - -21 - -22 - -23 - -24
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年間授業計画 東京都立千早高等学校平成 29 年度教科国語科目国語総合年間授業計画 教科 : 国語科目 : 国語総合単位数 : 4 単位対象学年組 : HR11~HR16 ) 使用教科書 :( 精選国語総合 ( 東京書籍 ) ) 使用教材 :( 新版三訂カラー版新国語便覧 ( 第一学習社 ) しっかり書いて意味で覚える漢字トレーニング ( いいずな書店 ) 精選国語総合学習課題ノート ( 東京書籍
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教科 科 芸術 ( 音楽 ) 音楽 Ⅰ 2 単位対象学年 組 区分 1 年 12,3,45,67 必修選択 教科書 高校生の音楽 Ⅰ ( 音楽之友社 ) 教科 芸術 ( 音楽 ) 科 副教材等 担当者 鈴木壽子 音楽の幅広い活動を通して 音楽を愛好する心情を育てる 音楽を愛好する心情を育てるとともに 感性を高める 音楽の創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす 楽しく歌おう校歌を三部合唱で歌おう合唱鑑賞楽典
More information4 分の3 拍子 ) ア(123) 終わりの部分 ( コーダ ) という三部形式である アの3つの旋律は, ホルンが中心となって奏でられており, 全体的に華やかな印象である また, イでは, 弦楽器が中心となって, 主な旋律が繰り返し演奏されており, 繰り返されながら楽器が増えていくことで, 重厚で
1 題材名いろいろな音のひびきを味わおう 第 6 学年音楽科学習指導案 場所 児童 指導者 3 階音楽室 6 年 3 組 32 名 木村純子 2 題材のねらい本題材は, 学習指導要領の内容 A 表現 (2) イ 楽曲の気分を感じ取り, 思いをもって演奏すること, ウ 身近な楽器に親しみ, 音色に気を付けて簡単なリズムや旋律を演奏すること, エ 互いの楽器の音や伴奏を聴いて, 音をあわせて演奏すること,(3)
More information4 題材の目標 (1) 歌詞の内容や曲想に関心をもち 音楽表現を工夫して歌う学習に主体的に取り組む ( 音楽への関心 意欲 態度 ) (2) 声部の役割や全体の響きを感じ取って音楽表現を工夫し どのように合わせて歌うかについて思いや意図をもっている ( 音楽表現の創意工夫 ) (3) 歌詞の内容や曲
第 1 学年 3 組音楽科学習指導案 日時平成 28 年 10 月 13 日 ( 木 ) 第 2 校時在籍数男子 15 名女子 19 名計 34 名指導者教諭井上麻未 1 題材名 表情豊かに表現を工夫し 合唱しよう 2 題材について (1) 教材観本題材は学習指導要領との関連 A 表現 (1) 歌唱ア ウに即して進めていく 特に 歌詞の内容や曲想 作詞 作曲者の思いを感じ取らせ それらをもとに表現を工夫していく学習を中心に展開していく
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音楽学習指導案 日時学級会場授業者 平成 25 年 5 月 31 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ 岩手大学教育学部附属中学校 2 年 B 組 40 名音楽室赤坂裕子 1 題材名 創作にチャレンジ!! ~ipad を使用した創作表現 ~ 2 題材について (1) 生徒観これまで, 合唱や鑑賞, 器楽 ( アルトリコーダー 箏 尺八 ) を中心に音楽の授業を行ってきた 合唱では斉唱から始まり, 初めての混声
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社会生活にいきる読解力向上推進事業指導案 ( 音楽 10) Ⅰ 単元, 題材について 1. 単元名, 題材名 鑑賞音楽のよさや美しさを味わう 2. 実施時期 1 学期後半 ~2 学期前半 3. 単元, 題材の目標及び指導内容 ( 学習指導要領の指導事項等 ) 強弱の変化を聴き取って, 浜辺の歌 の表現の工夫をする 新 A 表現 (1) ア歌詞の内容や曲想を味わい, 曲にふさわしい表現を工夫して歌うこと
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授業の実際 1/9 (1) 指導目標 星の世界 の各声部の歌声や全体の響きを聴きながら 自分の声を友達の声と調和させて歌う学習に主体的に取り組むことができるようにする 過程学習活動教師の指導 ( ) 支援 ( ) 発問 ( ) 評価規準と評価方法 導 児童の主な反応 ( ) 0 音楽遊びをする 和音当てクイズをして 楽しく学習が始め られるようにした 入 1 めあてをつかむ 修学旅行で見た星空の写真を提示し
More information3 研究課題と研究の手だて (1) 研究課題 音楽から感じ取ったことや表現したい思いを伝え合う活動の充実 研究主題 児童一人ひとりが生き生きと学ぶ授業の創造 ~ 主体的な言語活動の工夫 ~に基づき 児童一人ひとりが楽曲を聴いて 感じ取ったことや表現したい思いを伝え合うことにより 音楽に対する自分の思
第 6 学年 1 組音楽科学習指導案 平成 25 年 1 月 25 日 ( 金 ) 第 5 校時授業者教諭小沼直子場所第 1 音楽室 1 題材名音楽に思いをこめて 2 題材設定の意図本題材では これまでの学びを生かして自分の考えをもち 自分の言葉で表現し思いをこめて音楽表現に生かすことがねらいである 活動にあたっては 卒業を間近とした児童の気持ちを大切にし 音楽表現を通してこれまで友達と過ごしてきた思い出を振り返るとともに
More information(Microsoft Word - \211\271\212y\211\310\201i\340_\226{\224\362\222\271\202Q\201j.docx)
音楽科学習指導案 東広島市立平岩小学校 教諭弓場紫奈子 1 日時平成 27 年 6 月 22 日 ( 月 )~ 平成 27 年 7 月 10 日 ( 金 ) 2 学年第 5 学年 3 題材名いろいろな音のひびきを味わおう教材曲 アイネクライネナハトムジーク第 1 楽章 双頭のわしの旗の下に 小さな約束 リボンのおどり ( ラバンバ ) 4 題材について 題材観本題材は, 小学校学習指導要領音楽 (
More information(3) 指導について 本校生徒の鑑賞の学習における意欲は, 表現活動と比較すると低く, 鑑賞の授業を充実させることは, 以前から大きな課題であった 楽曲において感受した曲想が, 音楽を形づくっている要素のどの部分の働きによるものかなどを具体的に知覚 感受することが十分でないために, 学習した内容が具
高等学校芸術科 ( 音楽 ) 音楽 Ⅰ 学習指導案 指導日時 : 平成 25 年 10 月 23 日 ( 水 ) 第 6 校時指導学級 : 第 1 学年 組 名指導者 : 宮城県塩釜高等学校教諭平山俊幸 1 題材名 西洋音楽のよさや美しさを味わおう 使用教科書 :MOUSA1( 教育芸術社 ) 2 題材の目標 (1) 西洋音楽史の流れに沿った楽曲の鑑賞を通して, 音楽を形づくっている要素に関心をもち,
More information音楽科 1 年生年間学習計画 アルトリコーダーに親しもう 斉唱 校歌 校歌コンクール オリエンテーション 歌声を作ろう斉唱 二部合唱 アルトリコーダーに親しもう イメージをふくらませ聴こう映画音楽を楽しもう アルトリコーダーに親しもう 曲想を感じ取って歌おう キャリア単元学習内容教育月定期テスト 歌
教科名音楽週時間数 1.3 学年 1 教科書中学生の音楽 1( 教育芸術社 ) 使用教科書および副教材等 中学生の器楽 ( 教育芸術社 ) 副教材 New Chorus Friends ( 教育芸術社 ) 関心 意欲 態度 表現やの活動を体験することに楽しさを感じ取り 生涯にわたって音楽を愛好する素地をつくる 音楽の学習でめざすこと 授業の進め方 音楽の感受や表現の工夫 授業について 家庭学習 定期テスト
More information高等学校普通科書道学習指導案 科目名 漢字仮名交じりの書 対象学年普通科書道履修 1 年生男子 14 名女子 15 名単位数 2 単位 授業者北海道松前高等学校教諭天満谷貴之西川竜矢 1 目標漢字仮名交じりの書の学習を通して 名筆 ( 古典 古筆 ) や近現代の作家の作品 から 多様なよさや美しさを
高等学校普通科書道学習指案 科目名 漢字仮名交じりの書 対象学年普通科書道履修 1 年生男子 14 名女子 15 名単位数 2 単位 授業者北海道松前高等学校教諭天満谷貴之西川竜矢 1 目標漢字仮名交じりの書の学習を通して 名筆 ( 古典 古筆 ) や近現代の作家の作品 から 多様なよさや美しさを解し 自己の意図に基づいて構想を練り 創造的 な表現の能力を高め 2 評価の観点の趣旨 書への関心 意欲
More information著作権教育の実践事例-レポート
美術 Ⅱ 絵画 映像メディア表現 2 年 12 時間 音楽 Ⅱ Ⅲ 創作 2 3 年 6 時間 題材 Web アートコラボ ( 美術 音楽 ) 概要芸術科のそれぞれの教科や科目の特性を生かしながら 自校のW ebページに興味 関心をもち 他者からの評価に刺激を受けて自己の表現をさらに高めていくことができる 著作権等に配慮しながら インターネットや校内ネットワーク PC 表現ツール( 画像処理ソフト
More information< F2D89B98A798E7793B188C E2E E6A7464>
第 5 学年 音楽科学習指導案 1 題材名表現の工夫をしよう < 主教材 > この星に生まれて ( 二部合唱 ) 杉本竜一作詞杉本竜一作曲富澤裕編曲 ハ長調 4 / 4 拍子 美しいピアノ伴奏にのって 希望をテーマにした歌詞がうまく重なっている 2 題材について ( 1 ) 設定の理由子どもたち一人ひとりが身体全身を使って心から歌うこと その歌声が重なり合って合唱になった時の気持ちよさ 楽しさはすばらしい
More information. 歌唱 パフ 朝の風に きっと歌える 赤とんぼ ( 山田耕筰 ) カリブ夢の旅 等 2. 器楽 虹の彼方に われは海の子 カノン 2 きらきら星 威風堂々 木かげの思い出 ふるさと 春 等 混声 2 部合唱を通して ハーモニーを工夫する 音名と階名 ト音ヘ音譜表を学習する 変声期について学習し 無
中学校音楽科年間シラバス 3 年間のねらい学習目標表現 ( 歌唱 器楽 ) 及び鑑賞の幅広い活動を通して 音楽を愛好する心情を育てるとともに 音楽に対する感性を豊かにし 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし 音楽文化についての理解を深め 豊かな情操を養う ( 中学校学習指導要領 より ) 第 教科書 中学生の音楽 中学生の器楽( 教育芸術社 ) 学習到達目標表現 ( 歌唱と器楽 ) と鑑賞の能力を育てる
More information<4D F736F F D208BB388E78EC08F4B E7793B188C B98A CA48B86816A8DC58F498D652E646F6378>
音楽科学習指導案 日時平成 22 年 10 月 28 日第 3 校時第 5 年 3 組 39 名指導者 宇都宮漂流記 運営者 1 題材名音楽で日本の旅 2 題材の目標 (1) 日本の伝統的な音楽に関心を持ち 独特の旋律や響きを味わって 意欲的に表現したり鑑賞したりしようとする ( 音楽への関心 意欲 態度 ) (2) 曲に合った打楽器を選択し 曲想を生かした強さや速さを工夫して演奏することができる
More informationTaro-H22.音00音楽科計画案につい
1 音楽科学習指導でねらうもの 音楽科計画案について 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して, 音楽を愛好する心情を育てるとともに, 音楽に対する感性を豊かにし, 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし, 音楽文化についての理解を深め, 豊かな情操を養う 音楽科では, 生徒が楽しく音楽にかかわる中で, 音楽の美しさを感じ取って感動する心や, 美しいものを大切にしようとする心を育てることをねらいとしている また,
More information第1学年2組 音楽科学習指導案
第 2 学年音楽科学習指導案 平成 28 年 0 月 8 日 ( 火 ) 第 5 校時場所音楽室月 4 日 ( 水 ) 第 5 校時 5 校時 題材名歌詞の内容や曲想を味わい 曲にふさわしい表現を工夫しよう 2 生徒の実態と本題材の意図 () 生徒の実態生徒たちは 合唱の須賀 という伝統に自負を持ち 日々の授業 諸行事における合唱活動に大変意欲的に取り組んでいる ここに事前に行ったアンケートの結果を示す
More information< F2D8CC295CA8CA48E7793B188C482512E6A7464>
1 題材 思いや意図をもって合唱しよう 第 6 学年音楽科学習指導案 2 教材 この星に生まれて ( 作詞 作曲杉本竜一編曲鹿谷美緒子 ) 3 題材設定の趣旨 本題材 思いや意図をもって合唱しよう は, 音楽を形づくっている要素を聴き取り, それらの働きが生み出すよさや面白さなどを感じ取りながら, 音楽表現 ( 以下, 表現とする ) に生かし, 思いや意図をもって歌うことができるようにすることをねらいとしている
More information3 題材の目標 歌詞と旋律が一体となって生み出す曲想を味わいながら聴いたり 思いや意図をもって歌ったりする 4 教材 思い出のメロディー ( 歌唱 ) 深田じゅんこ作詞 / 橋本祥路作曲 花 ( 鑑賞 ) 武島羽衣作詞 / 滝廉太郎作曲 箱根八里 ( 鑑賞 ) 鳥居枕作詞 / 滝廉太郎作曲 ふるさと
第 6 学年音楽科学習指導案平成 27 年 11 月 25 日 ( 水 ) 第 5 校時場所音楽室 1 題材名詩と音楽を味わおう 2 題材について (1) 学習指導要領との関係本題材は 主に学習指導要領 A 表現では 歌唱イ 歌詞の内容 曲想を生かした表現を工 夫し 思いや意図をもって歌うこと ウ 呼吸及び発音の仕方を工夫して 自然で無理 のない 響きのある歌い方で歌うこと エ 各声部の歌声や全体の響き
More information(3) 本題材における指導本題材は 音を出す素材を発見したり音の出し方を工夫したりする自由な音づくりから 自分たちの思いや意図に合った音づくりや音の組合わせを工夫していく さらに 音の特徴や音色の違いを感じ取って 想像豊かに聴いたり表現したりすることができるようにすることをねらいとしている 音楽を構
平成 2 4 年度小学校 10 年経験者研修 ( 会場校研修 ) 第 4 学年 3 組音楽科学習指導案 平成 24 年 10 月 26 日 ( 金 ) 第 2 校時三郷市立戸ヶ崎小学校萩原加奈子 1 題材名いろいろな音色を感じ取ろう 2 題材について (1) 学習指導要領との関係本題材は 学習指導要領 A 表現歌唱ア エ 器楽イ ウ エ 音楽づくりア及び B 鑑賞ア イ ウに関連させて指導していく
More information(Microsoft Word - \212\355\212y\215\207\221t.doc)
1 調査の対象となる教科書の発行者及び教科書名 音楽 ( 器楽合奏 ) 発行者の番号及び略称 教科書名 17 教 出 中学器楽音楽のおくりもの 27 教 芸 中学生の器楽 2 教科書の調査研究における観点, 視点及び方法 観点 視点 方法 ( ア ) 基礎 基本の定着 1 題材の目標の示し方 2 器楽の基礎 基本の定着を図るための工夫 目標の提示の仕方とその具体例 和楽器の取扱い方 ( イ ) 学習方法の工夫
More information第2学年音楽科学習指導案
主体的に学ぶ学習活動の工夫を取り入れた音楽科学習指導案 日時学級授業者 平成 21 年 10 月 29 日 ( 木 )5 校時 3 年 5 組男子 16 名女子 18 名計 34 名藤澤愛 1 題材名 バレエ音楽の魅力 2 題材について (1) 教材について教材曲チャイコフスキー作曲バレエ音楽 くるみ割り人形 より 1 トレパーク ( ロシアの踊り ) 2 コーヒー ( アラビアの踊り ) 出典 :C
More information少ない生徒たちに, 本題材を通して, 尺八の音色に親しみ, 様々な奏法による音色の変化を感じ取り, 尺八の魅力を味わわせたい 一方, 尺八の表現活動においては, 塩ビ尺八 を使用し, 実際に尺八の音出しの難しさを体験させ, 練習を重ね音が出た時の喜びと, 夕焼け小焼け 等の簡単な旋律が吹けるようにな
音楽第 1 学年呉市立広南中学校指導者荒木真由子 題材名 日本の伝統音楽 楽器に親しもう ~ 挑戦問題 尺八に挑戦しよう ~ 校内指導教員福田眞二 本題材で育成する資質 能力 情報収集力, 思考力 表現力, 責任感 使命感 習得 鑑賞 楽器の構造や奏法を知り, その楽器固有の音色や響きを知覚 感受することができる 器楽 楽器の特徴に関心をもち, 基礎的な奏法 ( 楽器の初歩的な演奏 ) を身に付けている
More information< 児童のアンケートより > 音楽の学習について 好きな領域 鑑賞器楽歌唱 好きな領域 (3) 指導観本題材の流れのように 楽曲に出会う 楽曲を理解する 自分なりに感じる めあてに向かって鑑賞 表現するという一連の活動は 自分の思いと友達の感じ方や思いを共感したり 比較したりすること
第 学年音楽科学習指導案 平成 27 年 2 月 17 日 ( 火 ) 第 校時 場所音楽室 1 題材名詩と音楽を味わおう 2 題材について (1) 題材観本題材は 主となる内容として 学習指導要領の B 鑑賞 (1) に関連している また 副次的に関連する内容として 学習指導要領 A 表現 (1) に関連し 歌詞と旋律が一体となって生みだされる日本歌曲の美しさを味わったり 歌詞や曲想を生かした表現を工夫したりしながら
More information第 学年 組 図画工作科学習指導案
第 6 学年図画工作科学習指導案 題材名 名画の中のわたし ( 絵に表す ) 本題材の指導にあたって このような題材で 本題材のねらいは, 名画のよさや美しさに関心をもち, 自分なりの感じ方や見方で名画を鑑賞し, 名画を模写しものの中に自分自身を名画との関わりを考えた上で表現するものである 題材開発にあたっては, 子どもたちに関心があり, 自分自身が入り込みたくなるような名画を探した 教師が名画に入り込んだ参考作品をつくった
More information<4D F736F F D E7793B188C B98A79817A BA8BB397402E646F6378>
音楽科学習指導案 熊野町立熊野第三小学校 教諭 中村亜沙子 1 日時平成 26 年 6 月 25 日 ( 水 )~ 平成 26 年 7 月 8 日 ( 火 ) 2 学年 学級 5 年 1 組男子 19 名女子 18 名計 37 名 3 題材曲想を感じ取って演奏しよう 4 題材について 題材観本題材は, 小学校学習指導要領音楽 ( 平成 20 年 ) の第 5 学年及び第 6 学年 B 鑑賞 (1)
More information教科 : 産業技術基礎科目 : 形成 金属加工対象 : 第 1 学年 A 組 F 組 前半 第 1 ローテーション 金属加工 1. 金属の性質および加工について学習させる 金属の種類 2. 旋盤作業の基本的な操作を学習させる 切削加工の 機械の操作 3. 手仕上げについて学習させる 研磨の 4. 報
平成 28 年度年間授業計画 教科 : 産業技術基礎科目 : 基礎デザイン対象 : 第 1 学年 A 組 F 組 第 1 ローテーション 著作権について学習させる 色彩の基礎について学習させる 具体的な作品を取り上げ 著作権について理解させる 色の三属性 色相 明度 彩度 色彩心理 トーンなどを理解させる 出席状況 作品の完成度 授業の理解度 レポートなどを総合的に判断して 評価する 6 班 パターンデザインについて学習させる
More information音楽科学習指導案題材名 いろいろな音色を感じ取ろう 学年 : 第 4 学年 13 名 ( 男子 8 名 女子 5 名 ) 日時 : 平成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 第 5 校時指導者 : 安芸高田市立根野小学校大野裕子 1 題材について 題材の目標 いろいろな音の特徴や音色の違いを感
音楽科学習指導案題材名 いろいろな音色を感じ取ろう 学年 : 4 学年 3 名 ( 男子 8 名 女子 5 名 ) 日 : 平成 26 年 0 月 5 日 ( 水 ) 5 校指導者 : 安芸高田市立根野小学校大野裕子 題材について 題材の目標 いろいろな音の特徴や音色の違いを感じ取りながら, 想像豊かに聴いたり思いや意図をもって表現したりすることができるようにする 音の特徴や音色の違いを生かして,
More information歌詞の表す様子や気持ちを想像して, 歌い方を工夫することができるようにする 本題材で位置付ける 共通事項 共通事項 本題材における学習内容 ( ア ) 曲の構成鑑賞曲 人形のゆめとめざめ から感じる場面や様子の変化は, 曲の構成や拍子の変化によることを知る 強弱速度歌唱曲 海とおひさま の歌詞は,
V 音楽科における実践例 -1 第 2 学年音楽科実践例 ようすをおもいうかべよう ~ かしをたいせつにしてうたいましょう ~ 保坂直行 1 題材について この題材は学習指導要領の第 1 学年の学年目標 (1) 及び (2) ならびに A 表現イ 歌詞の表す情景や気持ちを想像したり, 楽曲の気分を感じ取ったりし, 思いをもって歌うこと を実現するためのものである 本学級の子どもたちは, リズム打ちを楽しんだり,
More information資料7 新学習指導要領関係資料
3335 4345 5253 1011 2021 172 19117 (11/812/7 20117 20215 (2/163/16 20328 20613 201222 (12/231/21 2139 221130 1011 1 1 1 () 24 小学校の標準授業時数について 現行 改訂 学年 教科等 学年 1 2 3 4 5 6 計 1 2 3 4 5 6 計 国語 272 280 235
More information本時では, 鑑賞する際に着目する [ 共通事項 ] を4つ示し, 強弱 を必ず手がかりとすることに加え, 音色 リズム 旋律 のいずれかを生徒自らが選択し着目することとした そうすることで, 個々の生徒のレベルに応じた学習となり, 努力を要する 状況と判断した生徒にも無理のない学習活動となると考える
音楽科学習指導案 安芸高田市立向原中学校 教諭 山口 彩 1 日 時 平成 26 年 9 月 25 日 木 5 校時 13:35~14:25 2 学年 学級 1 年 A 組 B 組 C 組 男子 11 名女子 14 名合計 25 名 3 場 所 向原中学校音楽教室 4 題材名 詩の内容と音楽が一体となった歌曲のよさを味わおう 5 教材名 魔王 シューベルト作曲 6 題材について 1 題材観本題材は,
More informationH26関ブロ美術プレ大会学習指導案(完成版)
美術科学習指導案 日時平成 26 年 月 8 日 ( 火 ) クラス 2 年 3 組生徒数 33 名指導者五月女正明 ( 横川中教諭 ) 題材名身近なモノがカタル物語 2 生徒の実態本校は 美術の授業に積極的に参加する生徒が多い 昨今は 動画やアニメーション表現が多様にあり 生徒たちも日頃目にしている そこで デジタルカメラを活用した授業を実践したいと考えた このクラスには 美術への関心の高い生徒が多く
More information1 教養科目 ( 基礎教育科目 ) 必修 選択必修 1 年次 年次 東京音楽大学入門講座 心理学 宗教学 哲学 倫理学 応用倫理学 日本 東洋文学 西洋文学 芸術学 日本史 西洋史 東洋史 日本文化論 西洋文化論 東洋文化論 環境と経済 現代社会と法 憲法 数学 宇宙科学 自然科学 日本語表現法 教
カリキュラム マップ 1 教養科目 ( 基礎教育科目 ) 外国語 ( 基礎教育科目 ) 3 声楽専攻 ( 声楽演奏家コース ) 声楽専攻 ( 声楽 ) 5 器楽専攻 ( ピアノ演奏家コース / ピアノ演奏家コース エクセレンス ) 6 器楽専攻 ( ピアノ ) 7 器楽専攻 ( チェンバロ オルガン ) 8 器楽専攻 ( 弦楽器 ) 9 器楽専攻 ( 管打楽器 ) 10 作曲指揮専攻 ( 作曲 芸術音楽コース
More information( 月 3 回レッスンです レッスン曜日 お時間は講師とご相談の上 自由に選べます ) ポピュラージャズピアノ / ポピュラージャズピアノ Jr. クラシックピアノ とってもやさしいポピュラージャズピアノ 1 7,560 初級バイエル (40 分レッスン ) 一段譜ヘッドアレンジ ( 好きな曲をすぐ
( 月 4 回レッスンです レッスン曜日 お時間は講師とご相談の上 自由に選べます ) ポピュラージャズピアノ / ポピュラージャズピアノ Jr. クラシックピアノ とってもやさしいポピュラージャズピアノ 1 10,080 初級バイエル (40 分レッスン ) 一段譜ヘッドアレンジ ( 好きな曲をすぐピアノで弾くテクニック!) 2 \11,520 中級ブルグミュラー (40 分レッスン ) 大人のピアノ
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< 鑑賞を柱にした指導 > 中学校第 2 学年 ( 事例 11) 1 題材名 総合芸術にふれよう 2 題材について本題材は 学習指導要領第 2 学年及び第 3 学年の内容のうち 以下に示す内容を指導する事例である B 鑑賞ウ我が国の音楽及び世界の諸民族の音楽における楽器の音色や奏法と歌唱表現の特徴から音楽の多様性を理解して聴くこと エ音楽をその背景となる文化 歴史や他の芸術とのかかわりなどから 総合的に理解して聴くこと
More information3 題材の目標 (1) 拍子やリズムの特徴を感じ取りながら 拍を感じて歌ったりリズム唱したりして 拍やリズムについて理解する 知識及び技能 (2) なかなかほい でリズムを感じて歌い遊ぶことを通して 音楽の構造を理解し 反復や変化などの音楽の仕組みを生かして まとまりのあるリズムをつくる 思考力 判
第 3 学年 音楽科学習指導案 平成 30 年 9 月 18 日 ( 火 ) 第 5 校時 1 題材名拍のながれにのってリズムをかんじとろう 2 題材について (1) 題材にかかわる児童の実態本学級の児童は 音楽の授業が好きで 意欲をもって取り組んでいる児童が多い 1 学期から 常時活動としてわらべうたを取り入れている 教師が歌うわらべうたを聴いて歌を覚え 友達とかかわり合いながら体全体で音楽を感じて歌い遊ぶ活動を
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15. 曲作りを体験しよう シンガーソングライター J では 五線譜に音符を並べていくだけでなく 鼻歌から曲作りを体験することができます いろいろな楽器の音色で演奏することもできるので 表現力の高い創作活動が行えます 曲の演奏や 鼻歌を入力するには パソコンにマイク スピーカーがセットされている必要があります 15-1. シンガーソングライター J を起動して画面を確認しよう シンガーソングライター
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編修趣意書 ( 教育基本法との対照表 ) 受理番号学校教科種目学年 27-194 高等学校芸術音楽 Ⅰ 発行者の番号 略称 教科書の記号 番号 教科書名 27 教芸音 Ⅰ 310 MOUSA1 1. 編修の趣旨及び留意点 [ 編修の趣旨 ] 教育基本法の趣旨に則り, 学習指導要領芸術科音楽 Ⅰに示された内容を無理なく習得することができるように, 次の事項を編修の趣旨としました 1 学習の観点が明確に分かる教科書
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編修趣意書 ( 教育基本法との対照表 ) 受理番号学校教科種目学年 28-83 高等学校芸術音楽 Ⅱ 発行者の番号 略称 教科書の記号 番号 教科書名 27 教芸音 Ⅱ 310 MOUSA2 1. 編修の基本方針 教育基本法第 2 条に定められた教育の目標を踏まえ, 芸術科音楽 Ⅱにおける知識 理解を深めて思考力 判断力 表現力をバランスよく育成するために, 次のような基本方針に基づいて編修しました
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平成 28 年度小学校音楽教育課程研究集会 平成 28 年 8 月 4 日 次期学習指導要領について 小学校音楽科 小学校は平成 32 年度から完全実施予定 徳島県総合教育センター 育成すべき資質 能力の三つの柱中央審議会企画特別部会論点整理 H27 年 8 月 ⅰ) 何を知っているか, 何ができるか ( 個別の知識 技能 ) 育成すべき資質 能力の三つの柱 ( 案 ) 学びに向かう力人間性等 どのように社会と関わりよりよい人生を送るか
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内容解説資料 各学年の指導事項と授業時数の配当 ( 第 5 6 学年 ) 学習指導要領の内容 学年月ページ単元名教材名 知識及び技能 配当時数その他の指導事項 () エの事項 (1) の事項 表 2-P1 こんなことはないかな ( ア ) 4 学習の進め方 / 用具の準備 / 用具のかたづ P2-1 いつも気をつけよけ う P4-5 書くときのしせい / 筆の持ち方 ( イ ) P6-7 点画のつながりと字形
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中学校学習指導要領解説 音楽編 平成 20 年 7 月 文部科学省 目 次 第 1 章 総 説 1 1 改訂の経緯 1 2 音楽科改訂の基本方針 4 3 音楽科改訂の要点 7 第 2 章 第 1 節 音楽科の目標及び内容 10 音楽科の目標 10 1 教科の目標 10 2 学年の目標 13 第 2 節 音楽科の内容 15 1 内容の構成 15 2 各領域及び 共通事項 の内容 17 第 3 章 第
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小学校音楽科 1( 平成 22 年度 ) 第 1 学年 音楽科指導案 本時の主張 子どもは, 楽曲を聴いて音楽の要素 ( 音色, リズム, 旋律など ) と音楽が表している様子とを結び付けた経験が少ない このような子どもに, 鑑賞曲 かみなりといなずま を聴かせ, 次のような働き掛けを行う 1 かみなり と いなずま の様子を表わす音色に着目させるために, 聴き取った音色を言葉で表現させる 2 着目した音色が聞こえる間隔をとらえさせるために
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4 学年音楽科学習指導案 1 題材名いろいろな歌の表現を楽しもう 2 教材 鑑賞教材 ミュージカル サウンドオブミュージック から サウンドオブミュージック ドレミの歌 エーデルワイス わたしのお気に入り ひとりぼっちのひつじかい 世界の音楽から ヨーデル 歌唱教材 ひとりぼっちのひつじかい ハマースタイン 2 世作詞ロジャーズ作曲ペギー葉山日本語詞 3 題材目標 いろいろな歌声やその表現を味わい,
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音楽科学習指導案指導者呉市立広南中学校教諭牛尾麻衣子 1 日時平成 25 年 11 月 22 日 ( 金 ) 第 4 校時 (11:45~12:35) 2 学年第 1 学年 A 組 ( 男子 13 名女子 9 名計 22 名 ) 3 場所広南中学校音楽室 4 題材名詩や曲の雰囲気に合った声で, 言葉を大切にして歌おう ( 教材名 : 赤とんぼ 三木露風作詞山田耕筰作曲 ) 5 研究主題主体的に学び,
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実践例 2 重なり合う音の美しさを味わおう 小学校第 6 学年 第 6 学年 1 組 音楽科学習指導案 1 題材名重なり合う音の美しさを味わおう 2 題材について (1) 児童の実態本学級の児童は 明るく素直な子が多い 朝や帰りの会では 毎日みんなで楽しく歌ったりリコーダーで演奏したりして 学級の雰囲気をなごやかにしている ラバースコンチェルト では リコーダーの練習にもグループ合奏にも意欲的に取り組んでいた
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音楽科学習指導案 指導者〇〇〇〇 1 対象第 5 学年〇組計〇〇名 2 日時平成〇年〇月〇日 ( 〇曜日 ) 第〇校時 ( 〇 : 〇〇 ~ 〇 : 〇〇 ) 3 場所音楽室 4 指導内容声の重なり 共通事項 音楽の縦と横の関係強弱 指導事項 声の重なり A 表現 (1)-ウ-( ウ ) 各声部の歌声や全体の響き, 伴奏を聴いて, 声を合わせて歌う技能 5 単元 教材名音楽の縦と横の関係を意識して
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平成 23 年度全国学力 学習状況調査問題を活用した結果の分析 1 調査結果の概要 (1) 全体的な傾向 伊達市教育委員会 市内の小 中学校においては 全体として以下のような特徴がみられた 平成 23 年度全国学力 学習状況調査問題を活用した北海道における学力等調査は 札 幌市を除く178 市町村 及び特別支援学校小学部 特別支援学校中学部 中等教育学校 が実施をした 実施した学校数と児童生徒数については
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( 書式 ) 平成 0 年度東京都立練馬特別支援学校年間指導計画 使用教科書 高等部 教科 領域等名家庭 ( 調理 家庭生活領域 ) ねらい 単元 ( 題材 ) 名 主な学習内容 オリエンテーションフルーツヨーグルト 4 身支度 手洗い道具の準備と片付け 学年 類型 クラス ク ルーフ () 手元を見て活動に取り組める時間を増やす () 調理道具を教員と共に正しく使用することができる () 作品製作を通して
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筝で社会に貢献しよう! この作品は 2005 年に受講された 品川区立東海中学校谷山優司先生 ( 当時 ) の作品をベースに Intel Teach プログラム事務局が一部改編し作成いたしました 単元情報 学習実践タイプ 教科型 単元タイトル筝で社会に貢献しよう! 教科音楽学習テーマ伝統文化 交流 学年中学校 1 年総時間 20 時間 単元概要 学習目標 筝の演奏をまず体験し基本的な演奏ができるようにする
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1 単元構想図 第 1 学年国語科学習指導案 平成 28 年 10 月 24 日 ( 月 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 1 年 4 組生徒数 36 名指導者菊池園 単元名 シカの 落ち穂拾い フィールドノートの記録から ( 光村図書 国語 1 )( 全 6 時間 ) 第 1 次 1 時 学習の流れ 単元を貫く課題解決的な活動 図表を用いた記録の文章を書くこと を知り 学習の見通しをもつ あかしいせいとも
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平成 29 年 9 月 28 日 ( 木 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 3 学年図画工作科指導者宮本愛未 題材名 切ってかき出してくっつけて ~ 自分だけの を作ろう ~ 本題材で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 積極性 1 題材について 本題材は, 粘土を切ったりけずったりしてできた形を組み合わせながらつくりたい形を思い付き, 立体に表すこと 学んだ技法を組み合わせ,
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