料金表通則 ( 消費税相当額の加算 ) 1 第 64 条 ( 定額制の網使用料の支払義務 ) から第 68 条 ( 手続費の支払義務 ) までの規定 第 95 条 ( 接続に必要な装置等の設置又は保守に係る契約 ) の規定その他この約款の規定により料金表に定める料金等の支払いを要するものとされている

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1 料金表通則 ( 消費税相当額の加算 ) 1 第 64 条 ( 定額制の網使用料の支払義務 ) から第 68 条 ( 手続費の支払義務 ) までの規定 第 95 条 ( 接続に必要な装置等の設置又は保守に係る契約 ) の規定その他この約款の規定により料金表に定める料金等の支払いを要するものとされている額は この料金表に定める額 ( 当社の契約約款の料金表に定める料金を準用する場合は 消費税相当額を含まないものを準用するものとします ) に消費税相当額を加算した額とします ( 適用欄の取扱い ) 2 接続申込者は この料金表の適用によらない接続を要望する場合は 第 11 条 ( 事前調査の申込み ) に規定する事前調査の申込みを行うものとします 第 1 表接続料金第 1 網使用料 1 適用区分内容 (1) 網使用料の適用対象 (2) 当社が利用者料金の額を設定する接続形態に係る網使用料の適用 (3) セットアップ付秒課金の適用 (3)-2 事業法第 33 条第 5 項の機能に係る網使用料の適用年度 (4) 公衆電話発信機能又はディジタル公衆電話発信機能の適用 網使用料は 当社の指定電気通信設備が有する機能のうち 次の各号に掲げる基本的な接続機能 ( 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項に規定する標準的な接続箇所において当社又は協定事業者が共通して利用可能な標準的機能をいいます 以下同じとします ) 端末回線伝送機能 通信路設定伝送機能及び端末間伝送等機能に適用します ただし 網使用料の対象とすることが適当でない場合はこの限りではありません ア番号規則に規定する電気通信番号により 音声又はデータを疎通する機能イ事業者間料金精算を行うために必要となる機能ウ番号案内サービス接続機能エ標準信号方式対応機能オ加入者交換機機能メニュー ( 加入者交換機においてサービスを構成するための細分化された共通的な機能を汎用的に利用できるようメニュー化したものをいいます 以下同じとします ) 利用機能別表 2( 接続形態 ) 第 2 表において当社が利用者料金設定事業者となる接続形態に係る網使用料については この料金表の規定にかかわらず 協定事業者はその支払いを要しません この料金表中加入者交換機能 市内伝送機能 中継交換機能 市内通信機能 リルーティング通信機能及び関門交換機接続ルーティング伝送機能に係る料金については 1 通信ごとの料金額及び1 秒ごとの料金額に通信秒数を乗じて算定した料金額を合計した額を適用します 2( 料金額 )2-2 第 1 欄 第 7 欄及び第 8 欄 及び2-5-2の2 2-7 並びに2-11 第 1 欄から第 4 欄及び第 6 欄に規定する機能に係る料金額は 平成 31 年度に適用します ア公衆電話発信機能又はディジタル公衆電話発信機能を利用した場合には その料金に併せて 2( 料金額 )2-2 第 1 欄に規定する加入者交換機能に係る料金の支払いを要するものとします ただし 公衆電話発信機能又はディジタル公衆電話発信機能を市内通信機能と併せて利用する場合は 加入者交換機能に替えて 2-11 第 1 欄に規定する市内通信機能に係る料金の支払いを要するものとします イ 2( 料金額 ) 第 1 欄又は第 2 欄に規定する機能については に掲げる料金額に に掲げる料金額を加えた額を適用します この場合において に掲げる料金額の算定にあたっては 前年度 73

2 (5) 機能ごとの網使用料の適用の特例 (6) 特定機能の提供に係る特定協定事業者の網使用料の適用の特例 (7) 役務区間単位料金による接続専用回線等に係る料金の適用 (8) 端末回線伝送機能に係る料金の適用 の公衆電話発信機能又はディジタル公衆電話発信機能に係る電気通信番号数及び算定対象需要実績 ( 公衆電話発信機能又はディジタル公衆電話発信機能に係る実績トラヒックをいいます 以下同じとします ) を把握したときに それらと前年度末に適用される合算番号単価 ( 事業法第 106 条に基づき指定された基礎的電気通信役務支援機関 ( 以下 支援機関 といいます ) において同法第 110 条に基づき総務大臣の認可を受けた負担金の額の算定に用いた合算番号単価であって平成 18 年総務省告示第 429 号の規定により算定した合算番号単価 ( 修正合算番号単価を含みます ) をいい 基礎的電気通信役務の提供に係る交付金及び負担金算定等規則 ( 平成 14 年総務省令第 64 号 ) 第 27 条第 3 項の規定により支援機関から公表された適格電気通信事業者ごとの番号単価を合算したものをいいます 以下同じとします ) を用いて料金額を再算定 (2-10-1に掲げる料金額を変更するときに行うものとします ) してその事業年度の4 月 1 日に遡及して適用するものとし 各事業年度の公衆電話発信機能又はディジタル公衆電話発信機能に係る電気通信番号数及び算定対象需要実績を把握したときは その加算料と その事業年度の各月に適用すべき合算番号単価にその事業年度の各月末の公衆電話発信機能又はディジタル公衆電話発信機能に係る電気通信番号数を乗じて得た額の合計をその事業年度の算定対象需要実績で除して得た額との差額を 協定事業者と精算するものとします ア協定事業者は 2( 料金額 )2-8( 第 4 欄及び第 5 欄を除きます ) 又は2-11( 第 12 欄から第 20 欄を除きます ) に規定する機能を利用したときは その利用に関して料金表第 1 表第 1に掲げる他の機能に係る料金の支払いを要しません イ 2-2 第 9 欄若しくは第 10 欄 ( イ欄を除きます ) 2-4 第 4 欄 ( イ欄を除きます ) 2-4の2 2-7の2 又は2-13 第 2 欄 ( ウ欄を除きます ) に規定する機能は 次に掲げるいずれかの組み合わせで適用することとします ( ア ) 2-2 第 9 欄ア欄及び第 10 欄ウ欄 2-4 第 4 欄ア欄並びに2-13 第 2 欄エ欄 ( イ ) 2-2 第 9 欄イ欄及び第 10 欄ア欄 2-4 第 4 欄ウ欄 2-7の2 並びに 2-13 第 2 欄ア欄又はイ欄 ( ウ ) 2-2 第 9 欄イ欄及び第 10 欄ア欄 2-4 第 1 欄 2-4の2 2-7の 2 並びに2-13 第 2 欄ア欄協定事業者は 2( 料金額 )2-7 又は2-8に規定する機能 ( 以下 特定機能 といいます ) を利用したときは 当社にその料金を支払うものとし 特定機能を構成する特定協定事業者の電気通信設備の部分について支払いを要しません 協定事業者は 特定端末系事業者との接続により 特定端末系事業者の特定機能に含めて特定端末系事業者に料金を支払う当社の指定電気通信設備の部分については支払いを要しません 利用者料金が役務区間単位料金であるときの接続専用回線 総合ディジタル通信サービス契約約款に定める相互接続通信路設定機能を利用するサービス等に係る料金については 当社の契約約款等に規定するところにより当社の契約者が支払うものとし 協定事業者は2( 料金額 ) 第 2 欄から第 4 欄 2 1の2 又は2-6に掲げる網使用料の支払いを要しません 2( 料金額 )2-1に規定する端末回線伝送機能の料金については 次に掲げる方法により適用します ア端末回線伝送機能 ( 第 3 欄及び 第 1 欄に限ります 以下第 12 欄までにおいて同じとします ) については 専用サービス契約約款に規定する線式等の区別に準じて基本料及び加算料を適用します イ専用サービス契約約款に規定する施設設置負担金又は料金表第 2 表第 1( 工事費 )2-1 第 13 欄に掲げる工事費の適用がない場合の端末回線伝送機能 ( 第 3 欄に限ります ) については 2( 料金額 ) に掲げる料金額に 第 1 欄ア欄又はイ ( ア ) 欄に掲げる料金額を加えた額を適用します 74

3 ウ 2( 料金額 ) 第 6 欄ア欄に規定する機能については に掲げる料金額に 第 1 欄イ ( イ ) 欄に掲げる料金額を加えた額を適用します エ回線終端装置を利用する場合については 2( 料金額 )2-1-1 に掲げる料金額に 第 1 欄に掲げる料金額を加えた額を適用します オ利用者の建物内の当社の光屋内配線と光信号端末回線を一体として利用する場合は 第 6 欄ア欄又は 第 2 欄ア ( ア ) 欄に掲げる料金額に 第 2 欄に掲げる料金額を加えた額を適用します この場合において 第 2 欄イ欄に規定する機能に係る保守の区別については 一体として利用する光信号分岐端末回線の保守の態様と同一になるものを適用します カ 2( 料金額 ) 第 2 欄ウ欄に規定する機能については キに規定する場合を除き に掲げる料金額に 第 2 欄に掲げる料金額を加えた額を適用します この場合において 1 の光信号主端末回線から分岐する光信号分岐端末回線について 第 2 欄ア ( ア ) 3 欄又は ( イ )C 欄に規定する加算料を適用するものが含まれるときは その光信号主端末回線について 第 2 欄イ ( ウ ) 欄に規定する加算料を 1 の光信号主端末回線から分岐する光信号分岐端末回線について 第 2 欄ア ( ア )2 欄若しくは 3 欄又は ( イ )B 欄若しくは C 欄に規定する加算料を適用するものが含まれないときは その光信号主端末回線について 第 2 欄イ ( ア ) 欄に規定する加算料を それら以外のときは その光信号主端末回線について 第 2 欄イ ( イ ) 欄に規定する加算料を適用します キ 2( 料金額 ) 第 2 欄ウ欄に規定する機能については 第 6 欄ア欄に規定する機能と組み合わせて適用する場合があります この場合において 2-1 の 4 に規定する機能を組み合わせて適用しないときは 1 の光信号主端末回線収容装置に収容できる光信号端末回線は 1 を限度とします ク光信号端末回線と一体として設置される光信号局内伝送路を利用する場合は その設置の態様に応じて 2( 料金額 ) 第 6 欄に掲げる料金額に 第 3 欄第 4 欄ア欄に掲げる料金額及びイ欄に係る光信号局内伝送路を利用する区間の距離にイ欄に掲げる料金額を乗じた額 ( ア欄と同時に適用する場合に限ります ) を加えた額を適用します ただし 2 の光信号端末回線と一体として設置される光信号局内伝送路を利用する場合は 1 の 第 3 欄第 4 欄に掲げる料金額を加えた額を適用します ケ 2( 料金額 ) 第 6 欄ア欄に規定する機能について 2-1 の 3 に規定する機能を一体として利用する場合にあっては 第 6 欄ア ( ア ) 欄に掲げる料金額を適用します コ 2( 料金額 ) 第 7 欄に規定する機能については 協定事業者は その利用する同欄の機能に係る全ての回線について同一の選択 ( 同欄ア欄又はイ欄のいずれかの選択をいいます ) をすることを要します サ 2( 料金額 ) 第 4 欄イ欄に規定する機能については 第 64 条 ( 定額制の網使用料の支払義務 ) の規定にかかわらず 第 37 条の 2(DSL 回線の回線調整工事 ) 第 2 項又は第 3 項の規定により DSL 回線の回線収容替えを行って第 2 群 ( 収容に係る利用制限が設けられているものに限ります ) の伝送システムを用いる DSL 回線をカッド内に単独収容する場合は その回線収容替えを実施した日からその日を含む月の末日までの間 従前の機能に係る料金を適用します シ 2( 料金額 ) 第 5 欄に規定する機能については 2-1 の 2 に規定する ISM 折返し機能と組み合わせて適用します ス ~ セソ削除ソタ 2( 料金額 ) 第 6 欄イ欄に規定する機能については に掲げる料金額に 第 2 欄ア欄に掲げる料金額を組 75

4 み合わせて適用します この場合において 1 の光信号主端末回線から分岐する光信号分岐端末回線について 第 2 欄ア ( ア )3 欄又は ( イ )C 欄に規定する加算料を適用するものが含まれるときは その光信号主端末回線について 第 6 欄イ ( ウ ) 欄に規定する基本料を 1 の光信号主端末回線から分岐する光信号分岐端末回線について 第 2 欄ア ( ア )2 欄若しくは 3 欄又は ( イ )B 欄若しくは C 欄に規定する加算料を適用するものが含まれないときは その光信号主端末回線について 第 6 欄イ ( ア ) 欄に規定する基本料を それら以外のときは その光信号主端末回線について 第 6 欄イ ( イ ) 欄に規定する基本料を適用します タ 2( 料金額 ) 第 2 欄ア欄に掲げる加算料については 左欄に掲げる料金額を適用します ただし 専用サービス契約約款中最低利用期間の規定を準用する場合は 左欄に掲げる料金額に代え 右欄に掲げる料金額を適用するものとします チ 第 4 欄ア ( イ ) 欄及びイ ( イ ) 欄に規定する機能に係る保守の区別については その電話重畳する当社の電話サービスの契約者回線の保守の態様と同一になるものを適用します ツ 第 5 欄に規定する機能については に掲げる料金額に 第 4 欄第 5 欄に掲げる料金額を加えた額を適用します テ協定事業者が 第 4-2 欄に係る機能を利用するときは 当社は 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 1-4 欄において接続を行うために新たに設置するケーブルに係る工事の内容等について協定事業者と事前に協議するものとし 協定事業者は 当該機能に係る料金額とは別に 当該ケーブルに係る費用の支払いを要します ト 2( 料金額 ) 第 9 欄に掲げる料金額は 当社の LAN 型通信網サービス契約約款に規定する LAN 型通信網サービス ( 相互接続点と端末設備等との間に限った通信に係るものに限ります 以下この料金表において同じとします ) の品目の区分に応じて適用するものとします この場合において 第 1 欄イ ( ア ) 欄に掲げる料金額を加えた額を適用します ナ 2( 料金額 ) 第 9 欄に規定する機能に係る端末回線がその端末回線を収容する伝送装置が設置された通信用建物において終端する場合は 同欄に掲げる料金額から第 3 欄ウ ( ウ ) 欄及び 第 1 欄イ ( ア ) 欄に掲げる料金額を減じた額を適用します ニ第 34 条の 13( 複数年段階料金を適用する光信号主端末回線の取扱い ) 第 1 項の規定に基づき 複数年段階料金を適用する間においては カの規定にかかわらず 2( 料金額 ) 第 2 欄ウ欄に規定する機能については キに規定する場合を除き に掲げる料金額に の 2 に掲げる料金額及び 第 2 欄ア欄に掲げる料金額を加えた額を適用します この場合において 1 の光信号主端末回線から分岐する光信号分岐端末回線の保守の区別については 一体として利用する光信号主端末回線の保守の態様と同一になるものを適用します ヌ第 34 条の 13 第 1 項の規定に基づき 複数年段階料金を適用する間においては 2( 料金額 ) の 2 に規定する機能については の 2 に掲げる料金額に 第 2 欄ア欄に掲げる料金額を加えた額を適用します この場合において 1 の光信号主端末回線から分岐する光信号分岐端末回線の保守の区別については 一体として利用する光信号主端末回線の保守の態様と同一になるものを適用します ネ協定事業者が 複数年段階料金を適用する光信号主端末回線との接続を開始して 3 年が経過した後も当該回線との接続を継続する場合は 当該回線について 2( 料金額 ) ( 基本料 ) 第 6 欄イ欄又は ( 加算料 ) 第 2 欄イ欄に規定する料金額を適用します (8)-2 加入者交換着信課金番号ポータビリティを行うため 加入者交換機機能メニュー利用機能を 76

5 機機能メニュー利用機能に係る料金の適用 (8)-3 優先接続機能に係る料金の適用 (8)-4 一般番号ポータビリティ実現機能に係る料金の適用 (8)-5 削除 (8)-6 加入者交換機回線対応部専用機能に係る料金の適用 (8)-7 中継交換機回線対応部専用機能に係る料金の適用 (8)-8 中継交換機接続用伝送装置利用機能に係る料金の適用 (8)-9 加入者交換機回線対応部共用機能及び中継交換機回線対応部共用機能に係る料金の適用 (8)-10 携帯 自動車電話事業者特殊精算機能に係る料金の適用 (8)-11 一般収容局ルータ優先パケット識別機能及び一般中継系 利用する場合は 移転先事業者がその支払を要するものとし その他の場合において当該機能を利用するときは 別表 2 第 4 表 ( 従量制網使用料支払事業者 ) に規定するところによります 優先接続機能に係る料金については 当該機能を利用して接続する協定事業者のうち 優先接続番号を有する協定事業者が支払うものとします ア一般番号ポータビリティ実現機能に係る料金については 2( 料金額 )2-2 第 4 欄に掲げる料金額に 各々の協定事業者 ( この欄において移転先事業者をいいます ) の暦月末日時点の一般番号ポータビリティに係る電気通信番号数 ( 当社の接続対象地域内における電気通信番号数に限ります ) を協定事業者の暦月末日時点の一般番号ポータビリティに係る電気通信番号数 ( 当社の接続対象地域内における電気通信番号数に限ります ) 及び特定端末系事業者と協定を締結している電気通信事業者の暦月末日時点の一般番号ポータビリティに係る電気通信番号数 ( 特定端末系事業者の接続対象地域内における電気通信番号数に限ります ) の合計 ( 一般番号ポータビリティの仕組みを利用する当社及び特定端末系事業者の音声利用 IP 通信網サービスに係る電気通信番号数を含みます ) で除して算定した比率を乗じて得た額を 各協定事業者に適用します イ一般番号ポータビリティ実現機能に係る料金に相当する額については その機能を利用した通信に係る利用者料金を設定する電気通信事業者が負担することとなりますが 当社は その機能に係る料金について 接続料規則第 15 条の2ただし書の規定に基づき アのとおり適用するものとします 2( 料金額 )2-2 第 7 欄に掲げる網使用料については 当社の加入者交換機とそれに対向して接続する協定事業者の交換機との間の区間 ( 両端の交換機及び伝送装置等により構成されるものをいいます ) ごとの加入者交換機接続回線 ( 加入者交換機又はその交換機の伝送装置と接続するための接続回線をいいます 以下同じとします ) 数に応じて適用します 2( 料金額 )2-4 第 2 欄に掲げる網使用料については 当社の中継交換機とそれに対向して接続する協定事業者の交換機との間の区間 ( 両端の交換機及び伝送装置等により構成されるものをいいます ) ごとの中継交換機接続回線 ( 中継交換機又はその交換機の伝送装置と接続するための接続回線をいいます 以下同じとします ) 数に応じて適用します 2( 料金額 )2-5-2の2に掲げる網使用料については 当社の中継交換機が設置されている通信用建物とその交換機に対向して接続する協定事業者の交換機が設置されている建物との間の区間ごとの中継交換機接続回線数に応じて適用します 2( 料金額 )2-2 第 8 欄及び2-4 第 3 欄に掲げる網使用料については 2-5-1に規定する機能を利用した場合において適用します 2( 料金額 )2-2 第 6 欄に掲げる網使用料については 2-2 第 1 欄に掲げる機能及び 2-8 第 2 欄に掲げる機能並びに 2-11 第 1 欄及び第 2 欄に掲げる機能を利用した場合において適用します ア 2( 料金額 )2 2 第 10 欄イ欄及び 2-13 第 2 欄ウ欄については 組み合わせて適用します イ 2 2 第 10 欄イ欄に係る料金については 各協定事業者の適用事業年度の各月末における見込み契約数 ( 第 50 条 ( トラヒック又は回線数等の通知 ) 第 3 項 77

6 ルータ交換伝送機能に係る料金の適用 (9) 中継伝送専用機能に係る料金の適用 (10) 通信路設定伝送機能に係る料金の適用 に基づき 協定事業者が予め当社に提示しているものをいいます ) を乗じて算定した額を 各協定事業者に適用します ウ 2-13 第 2 欄ウ欄に係る料金については 各協定事業者の適用事業年度の各月における見込み送受信データ量 ( 第 50 条第 3 項に基づき 協定事業者が予め当社に提示しているものをいいます ) を乗じて算定した額を 各協定事業者に適用します 2( 料金額 )2-5-2に規定する中継伝送専用機能の料金については 利用する区間ごとに 次に掲げる方法により適用します ア中継伝送専用機能については 利用形態ごとに のア欄からウ欄に掲げる料金額を適用します イ ウ欄の場合において 中継伝送専用機能を利用する区間の距離が 10km を超える場合は ウ欄に掲げる料金額に 第 1 欄に掲げる料金額を 10km を超える 10km ごとに加えた額を適用します この場合において 中継伝送専用機能を利用する区間の距離は 専用サービス契約約款中回線距離の測定の規定を準用して測定します ウ イ欄又はウ欄の場合であって 単位料金区域ごとに当社が別に定める通信用建物と異なる同一単位料金区域内の通信用建物に設置された市外中継交換機を利用するため第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項表中第 3 欄に規定する箇所で接続する場合又は単位料金区域ごとに当社が別に定める通信用建物と異なる同一単位料金区域内の通信用建物において第 5 条第 1 項表中第 3 欄又は第 4 欄に規定する箇所で接続する場合は イ欄又はウ欄に掲げる料金額に 第 2 欄に掲げる料金額を加えた額を適用します エ に規定する利用回線数による料金については 次に掲げる方法により適用します ( ア ) 回線数が 672 回線までの場合は ( ア ) 欄に掲げる料金額を適用します ただし その額が ( イ ) 欄に掲げる 672 回線ごとの料金額を越える場合は ( イ ) 欄に掲げる 672 回線ごとの料金額を適用します ( イ ) 回線数が 672 回線を超え 2,016 回線までの場合は ( イ ) 欄に掲げる 672 回線相当の料金額に 回線数から 672 回線を減じた回線数について上記 ( ア ) により算出した料金額を加えた額を適用します ただし その額が ( ウ ) 欄に掲げる 2,016 回線ごとの料金額を超える場合は ( ウ ) 欄に掲げる 2,016 回線ごとの料金額を適用します ( ウ ) 回線数が 2,016 回線を超える場合は ( ウ ) 欄に掲げる 2,016 回線相当の料金額に 回線数から 2,016 回線を減じた回線数について上記 ( ア ) 又は ( イ ) により算出した料金額を加えた額を適用します この場合において 回線数から 2,016 回線を減じた回線数が 2,016 回線を超える場合も同様に適用します オ に規定する利用回線数による料金については 上記エを準用することとし 672 回線相当の料金額 とあるのは 672 回線ごとの料金額 と 2,016 回線相当の料金額 とあるのは 2,016 回線ごとの料金額 と読み替えるものとします 2( 料金額 )2-6に規定する通信路設定伝送機能の料金については 次に掲げる方法により適用します ア通信路設定伝送機能について 分岐回線以外については2-6-1 分岐回線については2-6-2に掲げる料金額を適用します イ通信路設定伝送機能の基本料については 通信路設定伝送機能を利用する区間が同一の単位料金区域の場合は の料金額欄の右欄に掲げる料金額を それ以外の場合は同料金額欄の左欄に掲げる料金額を適用します ウ通信路設定伝送機能については 専用サービス契約約款に規定する専用サービスの種類 ( 一般専用サービス ( 以下 一般専用 といいます ) 高速ディジタル伝送サービス ( 以下 高速ディジタル伝送 といいます )) 品目 サービ 78

7 (10)-2 光信号中継伝送機能に係る料金の適用 (10)-3 削除 (10)-4 イーサネットフレーム伝送機能に係る料金の適用 スクラス ( 以下 クラス といいます ) の区別に準じて また同一の保守の区別により基本料及び加算料を適用します エ の料金額欄の左欄に掲げる料金額を適用する場合において 通信路設定伝送機能を利用する区間の距離が 10km を超える場合は の料金額欄の左欄に掲げる料金額に の料金額欄の左欄に掲げる料金額を10km を超える10km ごとに加えた額を適用します この場合において 通信路設定伝送機能を利用する区間の距離は 専用サービス契約約款中回線距離の測定の規定を準用して測定します オ単位料金区域ごとに当社が別に定める通信用建物と異なる通信用建物において 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項表中第 5 欄に規定する箇所で接続する場合は に掲げる料金額に の料金額欄の右欄に掲げる料金額を加えた額を適用します カ 2-6-1ウ欄 ( 基本料及び加算料 ) の場合において 可能な符号伝送の値に範囲のあるものについては 該当する符号伝送の値に応じて ( ア ) 欄の料金額に ( イ ) 欄の料金額を加えた額を適用します ア一般光信号中継伝送機能に係る基本料については 一般光信号中継伝送機能を利用する区間の距離に2( 料金額 ) に掲げる料金額を乗じて適用します この場合において 一般光信号中継伝送機能を利用する区間の距離は一般光信号中継回線のケーブルの長さにより算出します イ特別光信号中継伝送機能に係る基本料の算定に用いる利用波長数は 当該機能を利用する前月末時点のものとします また 利用波長数が変動したときには その事業年度末において必要な精算を行うものとします ウ光信号中継回線と一体として設置される光信号局内伝送路を利用する場合は その設置の態様に応じて 2( 料金額 ) について上記アを適用して算出した料金額又は に規定する料金額に 第 1 欄に掲げる料金額及び第 2 欄に係る光信号局内伝送路を利用する区間の距離に第 2 欄に掲げる料金額を乗じた額 ( 第 1 欄と同時に適用する場合に限ります ) を加えた額を適用します ただし 2の光信号中継回線と一体として設置される光信号局内伝送路を利用する場合並びに光信号中継回線及び光信号端末回線と一体として設置される光信号局内伝送路を利用する場合は 1の に掲げる料金額を加えた額を適用します ア 2-6 の 3 に規定するイーサネットフレーム伝送機能の料金については イに規定する場合を除き その接続の態様に応じて 2-6 の 3-1 に掲げる料金額に 2-6 の 3-2 に掲げる料金額及び 2-6 の 3-3 に掲げる料金額を加えた額を適用します この場合において 2-6 の 3-2 の料金額についてはその機能を利用する都道府県の区域 ( 当社が別に定める区域とする場合があります 以下 この欄及び 2-6 の 3 において同じとします ) ごとに 2-6 の 3-3 の料金額についてはその機能を利用する単位料金区域 ( 当社が別に定める区域とする場合があります 以下 この欄及び 2-6 の 3 において同じとします ) ごとに それぞれ加えるものとします イイーサネットフレーム伝送機能を利用する区域を 単位料金区域に限る場合には その接続の態様に応じて 2-6 の 3-1 に掲げる料金額に 2-6 の 3-3 に掲げる料金額をその単位料金区域ごとに加えた額を適用します ウ 2-6 の 3-2 又は 2-6 の 3-3 に掲げる料金額については それぞれと組み合わせて適用する 第 9 欄に規定する機能に係る LAN 型通信網サービスの品目である伝送容量の合計値 (100Mbit/s を超えて 1Gbit/s 未満となる場合には 100Mbit/s 未満の端数を 1Gbit/s 以上となる場合には 1Gbit/s 未満の端数をそれぞれ切り上げた値とし 協定事業者ごとに算定します ) に応じて適用します この場合において 伝送容量の合計値が 10Gbit/s を超えるときは 10Gbit/s の符号伝送が可能なものの料金額に 当該料金額を 10 で除した金額を 10Gbit/s を超えた 1Gbit/s ごとに加算して適用するものとし 79

8 (11) 臨時専用契約の場合の端末回線伝送機能及び通信路設定伝送機能に係る料金の適用 (12) 端末回線伝送機能及び通信路設定伝送機能の組み合わせ (12)-2 削除 (12)-3 端末回線伝送機能及びイーサネットフレーム伝送機能の組み合わせ適用 (13) 端末回線伝送機能及び光信号多重分離機能の組み合わせ (14) 削除 (15) 共通線信号網利用機能 ( イ欄 ) に係る料金の適用 ます 当社の契約者が専用サービス契約約款の規定により臨時専用契約を締結する場合の通信路設定伝送機能等の料金については 該当する網使用料 ( 加算料を含みます ) の月額の 10 分の1を日額として適用します 端末回線伝送機能 第 3 欄及び通信路設定伝送機能については 専用サービスに準じて該当する機能を組み合わせて適用します 端末回線伝送機能 第 9 欄及びイーサネットフレーム伝送機能については その接続の態様に応じて 第 9 欄に掲げる料金額に2-6-3に掲げる料金額を組み合わせて適用します この場合において これらの機能を利用する協定事業者は これらの機能に係る回線管理業務等を当社が行うために必要となる当社のソフトウェア開発等のための費用を負担することを要します ア 2( 料金額 ) 第 2 欄ウ欄に掲げる料金額に 第 2 欄又は の2に掲げる料金額を加えた額を適用する場合には 2-1の4ア欄に掲げる料金額を組み合わせて適用します この場合において 1の光局内スプリッタ ( 通信用建物に設置される光信号の多重分離を行う装置をいいます 以下同じとします ) に収容できる光信号主端末回線の数は 4を 1の光信号主端末回線から分岐できる光信号分岐端末回線の数は8を限度とします ( 以下 その光局内スプリッタを 光信号主端末回線の最大収容数が4 のもの といいます ) イ 2( 料金額 ) 第 2 欄ウ欄に掲げる料金額に 第 6 欄ア欄に掲げる料金額を加えた額を適用する場合には 2-1の4に掲げる料金額を組み合わせて適用する場合があります この場合において 2-1の 4ア欄に規定する機能を適用するときは 1の光局内スプリッタに収容できる光信号端末回線の数は4を限度とし ( 以下 その光局内スプリッタを 光信号端末回線の最大収容数が4のもの といいます ) 2-1の4イ欄に規定する機能を適用するときは 1の光局内スプリッタに収容できる光信号端末回線の数は8を限度とします ( 以下 その光局内スプリッタを 光信号端末回線の最大収容数が8のもの といいます ) ア国際系事業者又は中継事業者 ( 特定中継事業者を除きます 以下この欄において同じとします ) の共通線信号網利用機能 ( イ欄 ) に係る料金については 国際系事業者又は中継事業者がその支払いを要するものとし 当社は 2( 料金額 )2-7 に掲げる 1 制御信号ごとの料金額に ユーザ間情報 ( 当社又は協定事業者の契約約款等に定める利用者間で送受信する情報をいいます 以下同じとします ) を国際系事業者若しくは中継事業者に送達した時点又は国際系事業者若しくは中継事業者から受信した時点を 1 制御信号として当社の機器により測定し算出します イ特定協定事業者の共通線信号網利用機能 ( イ欄 ) に係る料金については 特定協定事業者がその支払いを要するものとし 当社は 2( 料金額 )2-7 に掲げる 1 制御信号ごとの料金額を次に掲げる方法により請求します ( ア ) 発信側の信号用中継交換機が当社の場合 特定協定事業者がその支払いを要するものとし ユーザ間情報通知 1 回ごとの信号数に相当する額 ( イ ) 発信側の信号用中継交換機が特定端末系事業者で着信側の信号用中継交換機が当社の場合 特定端末系事業者がその支払いを要するものとし ユー 80

9 ザ間情報通知 1 回ごとの信号数に 2 分の 1 を乗じて得た額に相当する額 (16) 共通線信号網利用機能 ( ウ欄 ) に係る料金の適用 (17) 削除 (17)-2 番号情報データベース登録機能に係る料金の適用 (17)-3 番号情報データベース利用機能に係る料金の適用 共通線信号網利用機能 ( ウ欄 ) に係る料金については 当社は 2( 料金額 )2-7 に掲げる 1 信号ごとの料金額を次に掲げる方法により請求します ア協定事業者が加入者交換機機能メニューを利用するため 当社の信号中継交換機と接続し当社の共通線信号網を利用する場合は 協定事業者がその支払を要するものとし それぞれの信号数に相当する額イ協定事業者が特定端末系事業者の加入者交換機機能メニューを利用するため 特定端末系事業者の共通線信号網を介して当社の共通線信号網を利用する場合は 特定端末系事業者がその支払を要するものとし それぞれの信号数に 2 分の 1 を乗じて得た額に相当する額ウ特定中継事業者のサービスを実現するため 当社と接続して当社の共通線信号網を利用する場合又は発信側の信号中継交換機が当社の場合は 特定中継事業者がその支払いを要するものとし それぞれの信号数に相当する額エ特定協定事業者のサービスを実現するため 特定端末系事業者の共通線信号網を介して当社の共通線信号網を利用する場合又は発信側の信号中継交換機が特定端末系事業者の場合は 特定端末系事業者がその支払いを要するものとし それぞれの信号数に 2 分の 1 を乗じて得た額に相当する額オ特定端末系事業者の交換機相互間を利用する場合に当社の共通線信号網を利用する場合は 特定端末系事業者がその支払いを要するものとし その信号数に相当する額カオ着信課金番号ポータビリティを行うため 当社の共通線信号網を利用する場合は 移転先事業者がその支払を要するものとし それぞれの信号数に相当する額キカ着信課金番号ポータビリティを行うため 特定端末系事業者の共通線信号網を介して当社の共通線信号網を利用する場合は 特定端末系事業者がその支払を要するものとし それぞれの信号数に 2 分の 1 を乗じて得た額に相当する額 番号情報データベース登録機能に係る料金については 当社は2( 料金額 )2-8 第 4 欄に掲げる料金額を次に掲げる方法により請求します ア協定事業者が番号情報データベース登録機能を利用するため 契約者の番号情報を登録するごとに 協定事業者がその支払いを要するものとします イ当社は 2( 料金額 )2-8 第 4 欄に掲げる1 番号ごとの料金額に 登録された番号情報数を乗じて得た額を請求します 番号情報データベース利用機能に係る料金については 当社は2( 料金額 )2-8 第 5 欄に掲げる料金額を次に掲げる方法により請求します ア協定事業者が番号情報データベース利用機能を利用するため 番号情報データベースに登録された番号情報を利用するごとに 協定事業者がその支払いを要す 81

10 (18) 削除 (19) リルーティング通信機能に係る料金の適用 (20) 削除 (21) リダイレクション網使用機能に係る料金の適用 (22) 削除 (23)DSL 回線管理機能 下部端末回線管理機能 端末回線伝送機能管理機能 光回線設備管理機能 光信号局内回線管理機能 光信号分岐端末回線管理機能又はIP 通信網回線管理機能に係る料金の適用 (24) DSL 回線故障対応機能に係る料金の適用 (25) 光信号局内伝送機能に係る料金の適用 (26) 端末間伝送等機能の料金の るものとします イ当社は 2( 料金額 )2-8 第 5 欄に掲げる 1 番号ごとの料金額に 利用された番号情報数 ( 番号情報の利用用途 ( 電話帳掲載又は番号案内に限ります ただし 自ら利用する場合と他者から業務を受託する場合は区別して取り扱います ) ごとに計算します ) を乗じて得た額を請求します ウ協定事業者が指定した日に番号情報データベースに登録された番号情報を利用する場合は 当社は 2( 料金額 )2-8 第 5 欄イ欄に掲げる料金額に限り適用します リルーティング通信機能に係る料金については 中継事業者がその支払いを要するものとします リダイレクション ( 接続に必要な情報を取得するために 当社の電話網又は総合ディジタル通信網内において通常の通信経路以外に加入者交換機 市外中継交換機及びその間の伝送路設備を使用することをいいます 以下同じとします ) 網使用機能に係る料金については その機能を利用することにより 当社の電話網又は総合ディジタル通信網内の通常の通信経路を使用しない通信が完了する場合についても 2( 料金額 )2-11 備考欄に掲げる事業者がその支払を要するものとし 1 通信ごとに当社の機器により測定します DSL 回線管理機能 下部端末回線管理機能 端末回線伝送機能管理機能 光回線設備管理機能若しくは光信号局内回線管理機能 光信号分岐端末回線管理機能又は IP 通信網回線管理機能に係る料金については 協定事業者が それぞれ 2 ( 料金額 ) 第 4 欄 第 4 2 欄 第 5 欄 第 6 欄ア欄若しくは 若しくは 2-11 第 19 欄 第 2 欄ア欄又は 2-11 第 23 欄 第 24 欄 第 25 欄若しくは 2-13 第 1 欄オ欄に規定する機能を利用する場合に適用します DSL 回線故障対応機能に係る料金については 協定事業者が 2( 料金額 ) 第 4 欄ア ( イ ) 欄又はイ ( イ ) 欄に規定する機能を利用する場合であって 当社の電話サービスに故障がないときにおいても協定事業者のDSLサービスにおける故障の発生原因を特定するための対応を当社に申込む場合に限り適用します 当社の電気通信設備 ( 光回線設備を除きます ) と他事業者の電気通信設備を接続する光信号局内伝送路又は当該光信号局内伝送路を利用する区間若しくは 2( 料金額 ) 第 3 欄第 4 欄若しくは に規定する機能に係る光信号局内伝送路を利用する区間において当社の光信号局内伝送路に係る故障発生時に切替することを目的として設置される予備の光信号局内伝送路 ( 以下 光信号局内予備伝送路 といいます ) を利用する場合は その設置の態様に応じて 2-11 第 19 欄ア欄に掲げる料金額及びイ欄に係る光信号局内伝送路を利用する区間の距離にイ欄に掲げる料金額を乗じた額 ( ア欄と同時に適用する場合に限ります ) を加えた額を適用します ア端末間伝送等機能は 一般専用 ( 帯域品目のうち放送利用に係るものを除きます ) 及び高速ディジタル伝送に適用します ただし 専用サービス契約約款 82

11 適用 (26)-2 削除 (27) 網同期クロック供給機能の料金の適用 (28) 削除 (29) 波長多重機能に係る料金の適用 附則第 11 条に規定するものを除きます イ端末間伝送等機能の基本額を 専用サービス契約約款に規定する基本額とみなして 長期継続利用に係る基本額の適用及び高額利用に係る基本額の割引の適用について 専用サービス契約約款に規定されている部分を準用します この場合において 当社は 長期継続利用に係る端末間伝送等機能を利用している協定事業者から 長期継続利用の廃止等があった場合に支払いを要する額を一括支払いする旨の規定を適用しないよう求める申出があったときは 次のとおりとします ( ア ) その協定事業者が端末間伝送等機能の利用を終了するのと同時に他の協定事業者から端末間伝送等機能の利用の申込みがあり 当社がそれを承諾した場合であって 契約者変更がない場合には その協定事業者とその他の協定事業者が同一の者であるものとみなして取り扱うものとします ( イ ) その協定事業者が端末間伝送等機能の利用を終了するのと同時に当社の契約約款に基づく契約 ( 専用契約 ( 高速ディジタル伝送サービスに係るものに限ります ) 又は LAN 型通信網契約とし 他社料金設定回線に係るものを除きます ) の申込みがあり 当社がそれを承諾した場合であって 契約者変更がない場合又はその協定事業者が契約者となる場合には その協定事業者とその契約の申込みを行った者が同一の協定事業者であるものとみなして取り扱うものとします ウ端末間伝送等機能については 協定事業者は その利用する機能に係る全ての回線について同一の選択 (( ア ) 欄又は ( イ ) 欄のいずれかの選択をいいます ) をすることを要します エ回線終端装置を利用する場合は 2( 料金額 ) に掲げる料金額について上記イを適用して算出した額に に掲げる料金額を加えた額を適用します ア当社の網同期クロック供給機能を用いて 協定事業者と他の電気通信事業者 ( 当社の網同期クロック供給機能の提供を受けている電気通信事業者及び特定端末系事業者を除きます 以下この欄において 他の電気通信事業者を 協定外電気通信事業者 といいます ) 間との通信の同期をとる場合には 当該協定事業者は協定外電気通信事業者の数に 1 を加えた事業者数分の網使用料の支払いを要します ただし 協定外電気通信事業者が当社に網同期クロック供給機能の料金に相当する額を支払う場合はこの限りではありません イ当社の網同期クロック供給機能の提供を受ける協定事業者 ( 協定外電気通信事業者を含みます 以下この欄において同じとします ) は 特定端末系事業者の網同期クロック供給機能の提供を受けるものとします ア波長多重機能ア欄に係る料金については 2( 料金額 ) 第 2 欄ウ欄に係る料金及び 第 6 欄ア欄に係る料金と組み合わせて適用します イ波長多重機能イ欄に係る料金については 光信号多重分離機能ア欄に係る料金と組み合わせて適用します 83

12 (30) 保守の区別第 8 欄及び第 10 欄並びに 2( 料金額 ) に掲げる保守の区別については 以下のとおりとします 区別内容タイプ1 以下の保守対応時間外に修理又は復旧の請求を受けたときに その請求を受けた時刻以後の直近の保守対応時間においてその修理又は復旧に着手するものアタイプ1-1 保守対応時間が 土日祝日 (1 月 2 日 1 月 3 日及び12 月 29 日から12 月 31 日までの日のうち 平日となる日を含むものとします 以下同じとします ) を除く毎日午前 9 時から午後 5 時までの時間であるものイタイプ1-2 保守対応時間が 毎日午前 9 時から午後 5 時までの時間であるものタイプ2 保守対応時間が限定されていないもの (31) 付加機能接続機能に係る料金の適用 (32) 関門系ルータ交換機能に係る料金の適用 この料金表の規定にかかわらず 別表 1( 接続により提供する機能 ) の1-2に規定する付加機能接続機能に係る料金については 協定事業者は網使用料の支払いを要しません ア関門系ルータ交換機能 (IPoE 方式で接続する場合に限ります ) イ欄に係る料金については 2( 料金額 )2-4 第 4 欄に掲げる平成 31 年 4 月 1 日時点の IP 通信網終端装置 (IPoE 方式で接続するものに限ります 以下この欄において同じとします ) の設置場所 ( 以下料金表第 1 表 ( 接続料金 ) 第 1( 網使用料 ) において 設置場所 といいます ) の区分ごとに算定した料金額を IPoE 接続を利用する協定事業者に適用します なお 平成 31 年 4 月 1 日以降 その区分ごとの IP 通信網終端装置等の増設等により 当社が算定した額が変動することがあります この場合において その変動後の額については 料金表第 1 表第 2( 網改造料 )2-1 に規定する網改造料の算出式を準用して算定するものとします また 当社は その変動後の額について 接続申込者が電気通信回線設備を通じて閲覧できるようにするものとします イ前欄に規定する料金について 複数の協定事業者が同一の設置場所の区分で IP 通信網終端装置を利用する場合は 各協定事業者と協議の上 その区分の IP 通信網終端装置の利用状況に応じて 2( 料金額 )2-4 第 4 欄に掲げる料金額について 料金表第 1 表第 2( 網改造料 )1( 適用 ) 第 2 欄の規定を準用して按分した額を 各協定事業者に適用します また 当社は その具体的な按分方法及び各協定事業者に適用する按分後の額について接続申込者が電気通信回線設備を通じて閲覧できるようにするものとします 84

13 2 料金額 2-1 端末回線伝送機能 基本額 基本料月額区分単位料金額備考 (1) 削除 (2) 端末回線伝送機能 ( 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 2 欄で接続する場合 ) (3) 端末回線伝送機能 ( 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 5 欄で接続する場合 ) 端末回線を収容する伝送装置及び端末回線により伝送を行う機能 端末回線により伝送を行う機能 ア ~ イ削除 ウ光信号伝送装置により 1Gbit/s までの符号伝送が可能なもの ( 以下 1Gbit/s タイプ といいます ) ア 2 線式のもの イ 4 線式のもの ウ 1 芯式のもの ( ア ) 保守の区別がタイプ 1-1 のもの ( イ ) 保守の区別がタイプ 1-2 のもの ( ウ ) ( ア )( イ ) 以外のもの ( ア ) 保守の区別がタイプ1-1 のもの ( イ ) 保守の区別がタイプ1-2 のもの ( ウ ) ( ア )( イ ) 以外のもの ( ア ) 保守の区別がタイプ 1-1 のもの 1 光信号主端末回線収容装置ごとに 1 光信号主端末回線収容装置ごとに 1 光信号主端末回線収容装置ごとに 1,944 円 1,651 円 1,944 円 1,651 円 2,002 円 1,701 円 1,398 円 1,358 円 1,398 円 1,358 円 1,440 円 1,399 円 2,880 円 2,797 円第 6 欄ア ( ア ) 1 欄に規定する料金額 2-1 の4に係る料金は含みません ( イ ) 保守の区別がタイプ 1-2 のもの 第 6 欄ア ( ア ) 2 欄に規定する料金額 エ 2 芯式のもの ( ウ ) ( ア )( イ ) 以外のもの ( ア )~( イ ) 削除 ( ウ ) ( ア )( イ ) 以外のもの 第 6 欄ア ( ア ) 3 欄に規定する料金額 4,275 円 4,540 円 85

14 (4) 端末回線伝送機能 ( 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 1-2 欄で接続する場合 ) (4)-2 端末回線伝送機能 ( 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 1-4 欄で接続する場合 ) 端末回線により伝送を行う機能 アイ以外のもの イ第 2 群の伝送システムを用いるもの ( 収容に係る利用制限が設けられているものであって カッド内に単独収容されているものに限ります ) ( ア ) ( イ ) 以外の場合 ( イ ) 電話重畳する場合 ( ア ) ( イ ) 以外の場合 ( イ ) 電話重畳する場合 下部端末回線により伝送を行う機能 1 保守の区別がタイプ1-1のもの 2 保守の区別がタイプ1-2のもの 3 12 以外のもの 1 保守の区別がタイプ1-1のもの 2 保守の区別がタイプ1-2のもの 1 保守の区別がタイプ1-1のもの 2 保守の区別がタイプ1-2のもの 3 12 以外のもの 1 保守の区別がタイプ1-1のもの 2 保守の区別がタイプ1-2のもの ア保守の区別がタイプ1-1のものイ保守の区別がタイプ1-2のもの ウアイ以外のもの 1,444 円 1,396 円 1,444 円 1,396 円 1,487 円 1,438 円 50 円 44 円 50 円 44 円 1,678 円 1,668 円 1,678 円 1,668 円 1,721 円 1,710 円 284 円 316 円 284 円 316 円 725 円 891 円 725 円 891 円 747 円 918 円 (5) 端末回線伝送機能 ( 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 2-3 欄で接続する場合 ) ア端末回線により伝送を行う機能 (128kbit/s の符号伝送が可能なものに限ります ) イ端末回線により伝送を行う機能 (1.536Mbit/s の符号伝送が可能なものに限ります ) ( ア ) 保守の区別がタイプ1-1のもの ( イ ) 保守の区別がタイプ1-2のもの ( ア ) 保守の区別がタイプ1-1のもの ( イ ) 保守の区別がタイプ1-2のもの 187 円 205 円 187 円 205 円 4,164 円 7,541 円 4,164 円 7,541 円 86

15 (6) 端末回線伝送機能 ( 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 1-3 欄で接続する場合 ) (7) 総合ディジタル通信端末回線伝送機能 ( 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 1 欄で接続する場合 ) ア光信号端末回線 ( 光局外スプリッタを含まないものに限ります ) により 1 芯にて伝送を行う機能 ( ア ) 光回線設備接続モジュール ( 光回線設備を成端する装置であって 配線盤に設置するものをいいます 以下同じとします ) においてフィルタ ( 保守利用を目的として光信号の一部の帯域を制限するものをいいます 以下同じとします ) を利用する場合 ( イ ) 光回線設備接続モジュールにおいてフィルタを利用しない場合 イ光信号主端末回線 ( 光局外スプリッタを含むものに限ります ) により 1 芯にて伝送を行う機能 端末回線により伝送を行う機能 ( その接続形態が総合ディジタル通信サービス契約約款に規定する第 2 種総合ディジタル通信サービス (23B+D 利用であって着信専用機能を提供されるものに限ります ) の契約者 ( 臨時第 2 種契約者及び共用契約者回線の契約者を除きます ) と同一であるものに限ります ) 1 保守の区別がタイプ 1-1 のもの 2 保守の区別がタイプ1-2 のもの 3 12 以外のもの 1 保守の区別がタイプ1-1のもの 2 保守の区別がタイプ1-2のもの 3 12 以外のもの ( ア ) 保守の区別がタイプ1-1のもの ( イ ) 保守の区別がタイプ1-2のもの ( ウ ) ( ア )( イ ) 以外のものアイ以外のもの 2,075 円 2,204 円 2,075 円 2,204 円 2,137 円 2,270 円 2,075 円 2,204 円 2,075 円 2,204 円 2,137 円 2,270 円 1,802 円 1,794 円 1,802 円 1,794 円 1,852 円 1,844 円総合ディジタル通信サービス契約約款の該当する回線使用料 ( 基本料 ) から当該回線使用料 ( 基本料 ) の 24.8% に相当する料金を減じた額 87

16 イ当社が当該協定事業者との間における接続の申込受付 ( 申込書の修正等を含みます ) 及び故障対応に関する連絡調整を行う業務を行わない場合 ( 以下 連絡調整業務なしの場合 といいます ) 総合ディジタル通信サービス契約約款の該当する回線使用料 ( 基本料 ) から当該回線使用料 ( 基本料 ) の 35.6% に相当する料金を減じた額 (8) 削除 (9) 端末回線伝送機能 ( 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 5-3 欄で接続する場合 ) 端末回線を収容する伝送装置及び端末回線により伝送を行う機能 ア 10Mbit/s から 100Mbit/s までの符号伝送が可能なものイ 200Mbit/s から 1Gbit/s までの符号伝送が可能なもの 3,560 円 4,304 円 8,360 円 10,249 円 端末回線伝送機能 ( 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 1-3 欄で接続する場合 ) の2 複数年段階料金を適用する場合の基本料 月額 区 分 単位 料金額 備考 光信号主端末回 ア保守 ( ア ) 平成 31 年 1 回線 1,611 円接続開始日か 線 ( 光局外スプ の区別 4 月 1 日か ごとに 1,570 円ら 1 年未満の リッタを含むも がタイ ら令和 2 年 場合に適用し のに限ります ) プ1-3 月 31 日ま ます により1 芯にて 1のも で適用する 1 回線 伝送を行う機能 の 料金 ごとに 第 6 欄イ ( ア ) 欄に規定する料金額 第 6 欄イ ( ア ) 欄に規定する料金額に 351 円 406 円を加算した料金額 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる 351 円 406 円のうち 344 円 398 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 88

17 イ保守の区別がタイプ 1-2 のもの ( イ ) 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する料金 ( ウ ) 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する料金 ( ア ) 平成 31 年 4 月 1 日から令和 2 年 3 月 31 日まで適用する料金 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 6 欄イ ( ア ) 欄に規定する料金額令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 6 欄イ ( ア ) 欄に規定する料金額に 305 円 346 円を加算した料金額 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する 第 6 欄イ ( ア ) 欄に規定する料金額に 195 円 227 円を加算した料金額 1,611 円 1,570 円 第 6 欄イ ( イ ) 欄に規定する料金額 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる305 円 346 円のうち 298 円 340 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる195 円 227 円のうち 191 円 224 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 1 年未満の場合に適用します 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します 89

18 ( イ ) 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する料金 ( ウ ) 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する料金 第 6 欄イ ( イ ) 欄に規定する料金額に 351 円 406 円を加算した料金額 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 6 欄イ ( イ ) 欄に規定する料金額令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 6 欄イ ( イ ) 欄に規定する料金額に 305 円 346 円を加算した料金額 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する 第 6 欄イ ( イ ) 欄に規定する料金額に 195 円 227 円を加算した料金額 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる351 円 406 円のうち 344 円 398 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる305 円 346 円のうち 298 円 340 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる195 円 227 円のうち 191 円 224 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 90

19 ウアイ以外のもの ( ア ) 平成 31 年 4 月 1 日から令和 2 年 3 月 31 日まで適用する料金 ( イ ) 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する料金 1,656 円 1,613 円 第 6 欄イ ( ウ ) 欄に規定する料金額 第 6 欄イ ( ウ ) 欄に規定する料金額に 361 円 418 円を加算した料金額 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 6 欄イ ( ウ ) 欄に規定する料金額令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 6 欄イ ( ウ ) 欄に規定する料金額に 314 円 355 円を加算した料金額 接続開始日から 1 年未満の場合に適用します 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる361 円 418 円のうち 353 円 410 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる 314 円 355 円のうち 307 円 349 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 91

20 ( ウ ) 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する料金 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する 第 6 欄イ ( ウ ) 欄に規定する料金額に 200 円 235 円を加算した料金額 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる 200 円 235 円のうち 196 円 231 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 加算料 月額 区分 単位 料金額 備考 (1) 専用サービ ア 2 線式のもの 195 円 168 円 ス契約約款に イ 1 ( ア ) ( イ ) 以外のもの ( イ ) 欄に規定する料金額 規定する施設設置負担金等の適用がない 芯式のもの ( イ ) 第 6 欄ア欄に規定する機能 (1 芯にて伝送を行うものをいいます ) に係るもの 181 円 168 円 場合のウ削除加算料 (2) 第 2 欄ウ欄又は第 6 欄イ欄に規定する機能に係る加算料 ア光信号分岐端末回線に係る加算料 ( ア ) 当社の光屋内配線 ( 主として一戸建ての建物に設置される形態により設置するものに限ります ) を利用するもの ( イ ) 当社の光屋内配線 ( 主と 1 当社が設置した光信号分 1 保守の区別がタイプ 1-1 のもの 2 保守の区別がタイプ 1-2 のもの 3 12 以外のもの A 保守の区別がタイプ 1-1 のもの 1 光信号分岐端末回線ごとに 1 光信号分岐端末回線ごとに 1 光信号分岐端末回線ごとに 1 光信号分岐端末回線ごとに 399 円 513 円 399 円 513 円 411 円 528 円 405 円 519 円 93 円 93 円 96 円 93 円 92

21 イ光信号主端末回線に係る加算料 して一戸建ての建物に設置される形態により設置するものに限ります ) を利用しないもの 岐端末回線収容キャビネット等にその光信号分岐端末回線が収容等されているもの 2 協定事業者が設置した光信号分岐端末回線収容キャビネット等にその光信号分岐端末回線が収容等されているもの B 保守の区別がタイプ 1-2 のもの C AB 以外のもの A 保守の区別がタイプ 1-1 のもの B 保守の区別がタイプ 1-2 のもの C AB 以外のもの 1 光信号分岐端末回線ごとに 1 光信号分岐端末回線ごとに 1 光信号分岐端末回線ごとに 1 光信号分岐端末回線ごとに 1 光信号分岐端末回線ごとに ( ア ) 保守の区別がタイプ 1-1 のもの 1 光信号主端末回線ごとに ( イ ) 保守の区別がタイプ 1-2 のもの 1 光信号主端末回線ごとに ( ウ ) ( ア )( イ ) 以外のもの 1 光信号主端末回線ごとに 405 円 519 円 417 円 535 円 399 円 513 円 399 円 513 円 411 円 528 円 93 円 96 円 93 円 93 円 96 円 1,802 円 1,794 円 1,802 円 1,794 円 1,852 円 1,844 円 (3) 削除 (3)(4) 光信号 ア通信用建物内に設置されている光信号局内伝送路に係るもの 360 円 261 円 93

22 局内伝送路を利用する場合の加算料 (4)(5) 第 5 欄に規定する機能に係る加算料 イ同一敷地内にある別の通信用建物との間の光信号局内伝送路に係るもの 事業法第 110 条に規定する負担金に係る加算料 1 メートルあたり 1 電気通信番号ごとに 円 円 合算番号単価であって 基本料の適用時期に現に適用される額 第 2 欄ウ欄に規定する機能に係る加算料 の 2 複数年段階料金を適用する場合の加算料 光信号主端末回線に係る加算料 区 分 単位 料金額 備考 ア保守 ( ア ) 平成 31 年 4 月 1 光信 1,611 円 の区別 1 日から令和 号主端 1,570 円 がタイ 2 年 3 月 31 日 末回線 プ1- まで適用する料 ごとに 1のも 金 の ( イ ) 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する料金 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 第 2 欄イ ( ア ) 欄に規定する料金額 第 2 欄イ ( ア ) 欄に規定する料金額に 351 円 406 円を加算した料金額 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 2 欄イ ( ア ) 欄に規定する料金額 月額 接続開始日から 1 年未満の場合に適用します 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる351 円 406 円のうち 344 円 398 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します 94

23 イ保守の区別がタイプ 1-2 のもの ( ウ ) 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する料金 ( ア ) 平成 31 年 4 月 1 日から令和 2 年 3 月 31 日まで適用する料金 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 2 欄イ ( ア ) 欄に規定する料金額に 305 円 346 円を加算した料金額 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する 第 2 欄イ ( ア ) 欄に規定する料金額に 195 円 227 円を加算した料金額 1,611 円 1,570 円 第 2 欄イ ( イ ) 欄に規定する料金額 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる305 円 346 円のうち 298 円 340 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる195 円 227 円のうち 191 円 224 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 1 年未満の場合に適用します 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します ( イ ) 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する料金 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 第 2 欄イ ( イ ) 欄に規定する料金額に 351 円 406 円を加算した料金額 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 2 欄イ ( イ ) 欄に規定する料金額 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる351 円 406 円のうち 344 円 398 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します 95

24 ウアイ以外のもの ( ウ ) 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する料金 ( ア ) 平成 31 年 4 月 1 日から令和 2 年 3 月 31 日まで適用する料金 ( イ ) 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する料金 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 2 欄イ ( イ ) 欄に規定する料金額に 305 円 346 円を加算した料金額 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する 第 2 欄イ ( イ ) 欄に規定する料金額に 195 円 227 円を加算した料金額 1,656 円 1,613 円 第 2 欄イ ( ウ ) 欄に規定する料金額 第 2 欄イ ( ウ ) 欄に規定する料金額に 361 円 418 円を加算した料金額 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 2 欄イ ( ウ ) 欄に規定する料金額 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる305 円 346 円のうち 298 円 340 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる195 円 227 円のうち 191 円 224 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 1 年未満の場合に適用します 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる361 円 418 円のうち 353 円 410 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 1 年以上 2 年未満の場合に適用します 96

25 ( ウ ) 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する料金 1 光信号主端末回線ごとに 1 光信号主端末回線ごとに 令和 2 年 4 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで適用する 第 2 欄イ ( ウ ) 欄に規定する料金額に 314 円 355 円を加算した料金額 令和 3 年 4 月 1 日以降に適用する 第 2 欄イ ( ウ ) 欄に規定する料金額に 200 円 235 円を加算した料金額 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる314 円 355 円のうち 307 円 349 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 接続開始日から 2 年以上 3 年未満の場合に適用します また 料金表通則の規定にかかわらず左欄に掲げる200 円 235 円のうち 196 円 231 円にのみ消費税相当額を加算するものとします 加算額 月額 区分 料金額 備考 (1) 回線終端装置の部分の加算額 専用サービス契約約款の 料金表を準用します (2) 当社の光屋内配線を利用する場合の加算額 ア既に設置された当社の光屋内配線を光信号端末回線と一体として利用する場合 ( イ欄を適用する場合を除きます ) ( ア ) 保守の区別がタイプ1-1のもの 専用サービス契約約款の高速ディジタル伝送サービスの 1.5Mb/s 用の場合の屋内配線専用料を2で除した額を適用します 179 円 171 円 イ光信号分岐端末回線と一体として当社の光屋内配線 ( 主として一戸建ての建物に設置される形態により設置するものに限ります ) を利用する場合 ( イ ) 保守の区別がタイプ1-2のもの ( ウ ) ( ア )( イ ) 以外のもの 186 円 178 円 189 円 184 円 2-1の2 ISM 折返し機能 月額 区 分 単位 料金額 備考 ISM 折 ISM 交換機により ディ (1) 発信側の端 1Bチャネルご 859 円 返し機能ジタル非制限モード通信でISM 交換機に収容する特定の端末回線 ( 専ら 末回線単位で料金を適用するもの とに 1,023 円 97

26 利用者側の通信の着信の用に供されるものに限ります ) を識別して 相互接続通信の通信路の設定を行う機能 (2) 着信側の端末回線単位で料金を適用するもの 23B+D チャネルごとに 56,803 円 81,139 円 光信号電気信号変換機能 2-1の3 光信号電気信号変換機能 月額 区 分 料金額 備考 第 5 条 ( 標準的な接 (1) 100Mbit/s までの ア保守の区別がタ 558 円 続箇所 ) 第 1 項表中 符号伝送が可能な イプ1-1のもの 第 2 欄で接続する もの ( 以下 イ保守の区別がタ 558 円 場合において 光信 100Mbit/s タイ イプ1-2のもの 号電気信号変換装 プ といいます ) ウアイ以外のもの 575 円 置により信号 (100Mbit/s 又は (1) 削除 1Gbit/s までの符 (2) 1Gbit/s タイプア保守の区別がタ 1,391 円号伝送が可能なもイプ1-1のもの 1,107 円のに限ります ) のイ保守の区別がタ 1,391 円相互変換を行う機イプ1-2のもの 1,107 円能 ウアイ以外のもの 1,433 円 1,140 円 2-1の4 光信号多重分離機能 月額 区 分 料金額 備考 光信号多重分離機能 光局内スプリッタにより ア光信号主端末回線の最大収容 ( ア ) 保守の区別がタイプ1-1のもの 202 円 229 円 当社の光信号伝送装置及び 数が4のもの又は光信号端末回 ( イ ) 保守の区別がタイプ1-2のもの 202 円 229 円 光信号端末回線間の光信号 線の最大収容数が4のもの ( ウ ) ( ア ) ( イ ) 以外のもの 208 円 236 円 の多重分離を行う機能 イ光信号端末回線の最大収容数 ( ア ) 保守の区別がタイプ1-1のもの 221 円 834 円 が8のもの ( イ ) 保守の区別がタイプ1-2のもの 221 円 834 円 ( ウ ) ( ア ) ( イ ) 以外のもの 228 円 859 円 98

27 2-2 端末系交換機能区 分 単位 料金額 備考 (1) 加入者 加入者交換機 ( 簡易型交換機 ( 契約者回線を収 1 通信ごとに 円 交換機能 容する交換設備のうち当社が指定する交換機をいいます 以下同じとします ) 及び加入者交換機と端末系伝送路設備との間に設置される伝送装置等を含みます 以下料金表第 1 表第 1 において同じとします ) により通信の交換を行う機能 1 秒ごとに 円 (2) 加入者交換機機能メニュー利用機能 (3) 優先接続機能 (4) 一般番号ポータビリティ実現機能 加入者交換機において加入者交換機機能メニューを利用し通信の交換を行う機能 当社の加入者交換機において 協定事業者と優先的に接続するために 加入者交換機に契約者回線ごとにあらかじめ登録された協定事業者の電気通信番号を識別等する機能加入者交換機において一般番号ポータビリティを実現するために他社契約者回線であることを識別して方路設定に係る情報を提供等する機能 1 加入者交換機機能メニュー利用ごとに 1 通信ごとに 月額 円 円 11,416,667 円 (5) 削除 (6) 携帯 自動車電話事業者特殊精算機能 (7) 加入者交換機回線対応部専用機能 (8) 加入者交換機回線対応部共用機能 (9) 端末系ルータ交換機能 携帯 自動車電話事業者の設定した利用者料金を当社が回収する場合において 当該利用者料金の計算と当社の接続料金の計算を区別して行う特殊精算機能 ア加入者交換機能を利用する場合 イ番号案内サービス接続機能 ( 端末回線線端等接続 ) を利用する場合ウ削除 エ市内通信機能を利用する場合オリルーティング通信機能を利用する場合 当社の加入者交換機の回線対応部に加入者交換機接続回線を収容する機能 当社の加入者交換機の回線対応部に加入者交換機と市外中継交換機との間の伝送路設備 ( 中継伝送共用機能に係るものに限ります ) を収容する機能 一般収容局ルータにより通信の交換を行う機能 アイ以外のもの イ専ら IP 電話の提供の用に供するもの 1 通信ごとに 円 1 案内ごとに 1 通信ごとに 1 通信ごとに 円 円 円 24 回線 16,493 円 (1.5Mbit/s 相当 ) ごとに月額 1 秒ごとに 円 1 装置ごとに月額 1 装置ごとに月額 350,395 円 394,033 円 440,104 円 370,370 円 99

28 (10) 一般収容局ルータ優先パケット識別機能 一般収容局ルータにおいて 優先パケット ( 最優先クラス 高優先クラス及び優先クラスに対応した転送優先度識別子を設定した IP パケットをいいます 以下 同じとします ) 等を識別する機能 ア SIP サーバを用いて制御するもの イ優先クラスを識別するもの ウアイ以外のもの 1 チャネルごとに月額 1 契約数ごとに月額 1 装置ごとに月額 1.81 円 1.75 円 2.01 円 1.88 円 7,260 円 7,659 円 2-3 市内伝送機能区 分 単位 料金額 備考 市内伝送機 市内中継交換機 ( 中継交換機のうち市内通信 1 通信ごとに 円 能 の交換を行うものをいいます 以下同じとします ) と加入者交換機との間の伝送路設備 加入者交換機相互間の伝送路設備 市内中継交換機により 同一単位料金区域内に終始する通信の交換及び伝送を行う機能 1 秒ごとに 円 2-4 中継系交換機能 区 分 単位 料金額 備考 (1) 中継交 市外中継交換機 ( 中継交換機であって市 1 通信ごとに 円 換機能 内中継交換機以外のものをいいます 以下同じとします ) により通信の交換を行う機能 1 秒ごとに 円 (2) 中継交換機回線対応部専用機能 (3) 中継交換機回線対応部共用機能 (4) 関門系ルータ交換機能 当社の中継交換機の回線対応部に中継交換機接続回線を収容する機能 当社の中継交換機の回線対応部に加入者交換機と市外中継交換機との間の伝送路設備 ( 中継伝送共用機能に係るものに限ります ) を収容する機能 関門系ルータで接続する場合における当該関門系ルータにより通信の交換を行う機能 ア第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 7 欄で接続するもののうち PPPoE 方式で接続する場合 イ第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表 ( ア ) 東京都内の設置場所において接続する場合 24 回線 1,214 円 ( 1.5Mbit/s 相当 ) ごとに月額 1 秒ごとに 円 1 装置ごとに月額 月額 228,754 円 394,453 円 15,339,333 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 100

29 中第 7 欄で接続するもののうち I PoE 方式で接続する場合 ( イ ) 千葉県内の設置場所において接続する場合 ( ウ ) 埼玉県内の設置場所において接続する場合 ( エ ) 神奈川県内の設置場所において接続する場合 ( オ ) 茨城県内及び栃木県内の設置場所において接続する場合 ( カ ) 北海道内の設置場所において接続する場合 ( キ ) 青森県内 岩手県内 宮城県内 秋田県内 山形県内及び福島県内の設置場所において接続する場合 ( ク ) 群馬県内 新潟県内 山梨県内及び長野県内の設置場所において接続する場合 ( ア ) 大阪府内の設置場所において接続する場合 ( イ ) 兵庫県内の設置場所において接続する場合 ( ウ ) 愛知県内の設置場所において接続する場合 月額月額月額月額月額月額月額月額月額月額 2,953,667 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 2,996,833 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 3,040,083 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 2,771,000 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 2,760,833 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 2,803,750 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 2,760,833 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 13,312,417 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 3,386,167 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 3,386,167 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 101

30 ( エ ) 広島県内の設置場所において接続する場合 ( オ ) 福岡県内の設置場所において接続する場合ウ第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 7-2 欄で接続する場合 月額 月額 1 ポートごとに月額 3,345,333 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 3,386,167 円 IPoE 接続を利用している協定事業者に適用します 1,208,333 円 1,541,667 円 2-4の2 音声パケット変換機能 区 分 単位 料金額 備考 音声パケット変換機能 IGSで接続し 音声信号とパケットの相互間の変換を行う機能 1 秒ごとに 円 円 中継伝送共用機能 2-5 中継伝送機能 中継伝送共用機能区分単位料金額備考 加入者交換機と市外中継交換機との間の伝送路設備を当社及び協定事業者が共用して通信を伝送する機能 1 秒ごとに 円 中継伝送専用機能の基本額 基本料 中継伝送専用機能 加入者交換機と市外中継交換機との間の伝送路設備を専ら協定事業者が利用して通信を伝送する機能 区 分 単位 料金額 備考 ア同一通 ( ア )24 回線単位のもの 24 回線まで月額 9,063 円 信用建物 (1.5Mbit/s 相当 ) 24 回線を超える 24 回線ご 8,644 円 内に終始 とに月額 する場合 ( イ )672 回線単位のもの 672 回線ごとに月額 84,334 円 (50Mbit/s 相当 ) 672 回線相当月額 83,915 円 ( ウ )2,016 回線単位のも 2,016 回線ごとに月額 252,163 円 の (150Mbit/s 相当 ) 2,016 回線相当月額 251,744 円 イア以外の場合であって同一の単位料金区域に終始する場合 ウアイ以外の場合 ( ア )24 回線単位のもの (1.5Mbit/s 相当 ) ( イ )672 回線単位のもの (50Mbit/s 相当 ) ( ウ )2,016 回線単位のもの (150Mbit/s 相当 ) ( ア )24 回線単位のもの (1.5Mbit/s 相当 ) 24 回線まで月額 9,896 円 24 回線を超える 24 回線ご 9,477 円 とに月額 672 回線ごとに月額 92,422 円 672 回線相当月額 92,002 円 2,016 回線ごとに月額 276,426 円 2,016 回線相当月額 276,007 円 24 回線まで月額 10,406 円 24 回線を超える 24 回線ご 9,986 円 とに月額 102

31 ( イ )672 回線単位のもの (50Mbit/s 相当 ) ( ウ )2,016 回線単位のもの (150Mbit/s 相当 ) 672 回線ごとに月額 97,368 円 672 回線相当月額 96,949 円 2,016 回線ごとに月額 291,266 円 2,016 回線相当月額 290,846 円 加算料区分 単位 料金額 備考 (1) ウ欄に ( ア )24 回線単位のもの 10km を超えるごと 25 円 規定する中継伝送専用機能を利用する区間の距離 (1.5Mbit/s 相当 ) ( イ )672 回線単位のもの 24 回線ごとに月額 10km を超えるごと 243 円 が10km を超える場合の加 (50Mbit/s 相当 ) 672 回線ごとに月額 算料 ( ウ )2,016 回線単位のもの 10kmを超えるごと 2, 円 (150Mbit/s 相当 ) 回線ごとに月額 (2) 中継伝送専用機能を利 ( ア )24 回線単位のもの 24 回線ごとに月額 833 円 用して当社が別に定める (1.5Mbit/s 相当 ) 通信用建物と異なる市外 ( イ )672 回線単位のもの 672 回線ごとに月額 8,088 円 中継交換機に接続する場合等の加算料 (50Mbit/s 相当 ) ( ウ )2,016 回線単位のもの (150Mbit/s 相当 ) 2,016 回線ごとに月額 24,263 円 2-5-2の2 中継交換機接続用伝送装置利用機能区分単位料金額備考中継交換第 5 条第 1 項の表中第 4 欄で接続する場合において 672 回線 ( 20,164 円機接続用通信用建物に設置された中継交換機との接続に限って 50Mbit/s 相伝送装置協定事業者が設置する1の接続用伝送路設備当 ) ごとに月額利用機能 (50Mbit/s 又は 150Mbit/s 符号伝送が可能なものに限ります ) とその中継交換機との間に設置する伝送装置により伝送速度の変換及び信号の多重を行う機能 一般光信号中継伝送機能 光信号中継伝送機能 一般光信号中継伝送機能に係る基本料 1 メートルあたり月額区分料金額備考 一般光信号中継回線により 1 芯にて伝送を行う機能 ア光回線設備接続モジュールにおいてフィルタを利用する場合イ光回線設備接続モジュールにおいてフィルタを利用しない場合 円 円 円 円 103

32 特別光信号中継伝送機能に係る基本料 1 波長ごとに月額 区 分 料金額 備考 特別光 特別光信号中継伝送機能に係る基本料については 次の算出式により 波長 信号中 分割多重回線 ( 特別光信号中継回線から波長分割多重装置を除いた部分をい 継回線 います 以下同じとします ) に係る利用区間ごとの料金額を算定し それ により らの料金額を合計して適用します 1 波長 にて伝 波長分 波長分 送を行 割多重 割多重う機能 + 特別光信号中継伝送機能 波長分割多重回線に係る利用区間ごとの料金額 = 波長分割多重回線の利用料 回線の距離 回線の回線数 波長分割多重回線に係る利用区間ごとの利用波長数 波長分割多重装置に係る費用 ア波長分割多重回線の利用料は ( 一般光信号中継伝送機能に係る基本料 ) に規定する料金額を準用するものとし 波長分割多重回線の距離は そのケーブルの長さにより算出します イ波長分割多重装置に係る費用は 第 2( 網改造料 )2( 料金額 )2-1( 算出式 ) に規定する算出式を用いて算定するものとします ウ利用波長数には 第 34 条の 7( 特別光信号中継回線の線路設備調査及び接続申込み ) 第 5 項の規定により利用を開始したものとみなす特別光信号中継回線に係る波長数を含むものとします 光信号局内伝送路を利用する場合の加算料 加算料 月額 区分 単位 料金額 備考 (1) 通信用建物内に設置されている 1 回線ごと 360 円 光信号局内伝送路に係るもの に 261 円 (2) 同一敷地内にある別の通信用建物との間の光信号局内伝送路に係るもの 1 メートルあたり 円 円 104

33 2-6 通信路設定伝送機能 (の場合 ) 分岐回線以外の部分の基本額 基本料 月額 区 分 料金額 備考 右欄以外の通信路設定伝送 場合 機能を利用する 区間が同一の単 位料金区域に終 始する場合 通信路設定伝送機能 専用回線ノード装置 中継伝送路設備及び端末回線を収容する伝送装置により通信路の設定並びに伝送を行う機能 ア 通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの 一般専用専ら音声を伝送するため 通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの に係るも 50bit/s 以下の符号伝送が可能なもの イ 64kbit/s 又は クラスが下記以外のもの 高速ディ 48kbit/sの符号伝 エコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの ジタル伝送が可能なもの のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 送に係る 保守の区別が上記以外のもの もの 128kbit/sの符号 クラスが下記以外のもの 伝送が可能なもの エコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの 192kbit/sの符号伝送が可能なもの 256kbit/sの符号伝送が可能なもの 384kbit/sの符号伝送が可能なもの 512kbit/sの符号伝送が可能なもの 768kbit/sの符号伝送が可能なもの 1.152Mbit/sの符号伝送が可能なもの 1.536Mbit/sの符 クラスが下記以外のもの 号伝送が可能なも エコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの の のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの 3.072Mbit/sの符号伝送が可能なもの 4.608Mbit/sの符号伝送が可能なもの 6.144Mbit/sの符号伝送が可能なも クラスが下記以外のものエコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの の のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの 6,309 円 5,826 円 5,935 円 4,402 円 71,199 円 70,716 円 5,969 円 5,513 円 6,083 円 5,616 円 6,309 円 5,826 円 83,515 円 82,550 円 8,588 円 7,676 円 8,752 円 7,824 円 9,085 円 8,120 円 95,767 円 94,319 円 108,066 円 106,131 円 132,653 円 129,753 円 157,242 円 153,377 円 206,425 円 200,624 円 280,194 円 271,493 円 353,963 円 342,362 円 86,294 円 75,350 円 88,013 円 76,852 円 91,455 円 79,854 円 587,567 円 566,782 円 833,464 円 803,013 円 1,067,068 円 1,027,433 円 1,731,663 円 1,614,977 円 1,766,293 円 1,647,271 円 1,835,547 円 1,711,859 円 - - 通信路設定伝送機能 専用回線ノード装置 中継伝送路設備及び端末回線を収容する伝送装置により通信路の設定並びに伝送を行う機能 加算料 区 分 ア 通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの 一般専用専ら音声を伝送するため 通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの に係るも 50bit/s 以下の符号伝送が可能なもの イ 64kbit/s 又は クラスが下記以外のもの 高速ディ 48kbit/sの符号伝 エコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの ジタル伝送が可能なもの のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 送に係る 保守の区別が上記以外のもの もの 128kbit/sの符号伝送が可能なもの クラスが下記以外のものエコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの 192kbit/sの符号伝送が可能なもの 256kbit/sの符号伝送が可能なもの 384kbit/sの符号伝送が可能なもの 512kbit/sの符号伝送が可能なもの 768kbit/sの符号伝送が可能なもの 1.152Mbit/sの符号伝送が可能なもの 1.536Mbit/sの符 クラスが下記以外のもの 号伝送が可能なも エコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの の のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの 3.072Mbit/sの符号伝送が可能なもの 4.608Mbit/sの符号伝送が可能なもの 6.144Mbit/sの符 クラスが下記以外のもの 号伝送が可能なも エコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの の のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの 月額料金額備考通信路設定伝送相互接続点が当機能の距離が社が別に定める 10kmを超える場通信用建物以外合の10kmごとのの場合の加算料加算料 910 円 2,330 円 1,800 円 2,020 円 910 円 2,330 円 860 円 2,198 円 880 円 2,242 円 910 円 2,330 円 1,820 円 4,660 円 1,720 円 4,396 円 1,750 円 4,484 円 1,820 円 4,660 円 2,730 円 6,990 円 3,650 円 9,320 円 5,470 円 13,979 円 7,290 円 18,639 円 10,940 円 27,959 円 16,410 円 41,938 円 21,880 円 55,917 円 20,640 円 52,752 円 21,050 円 53,807 円 21,880 円 55,917 円 39,200 円 100,185 円 57,430 円 146,782 円 74,750 円 191,050 円 41,820 円 1,078,218 円 42,660 円 1,099,782 円 44,330 円 1,142,911 円 - - 通信路設定伝送機能 専用回線ノード装置 中継伝送路設備及び端末回線を収容する伝送装置により通信路の設定並びに伝送を行う機能 分岐回線の部分の基本額 ア一般専用に係るもの イ高速ディジタル伝送に係るもの 区分通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの専ら音声を伝送するため 通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの 50bit/s 以下の符号伝送が可能なもの 64kbit/sの符号伝送が可能なもの 128kbit/sの符号伝送が可能なもの 192kbit/sの符号伝送が可能なもの 256kbit/sの符号伝送が可能なもの 384kbit/sの符号伝送が可能なもの 512kbit/sの符号伝送が可能なもの 768kbit/sの符号伝送が可能なもの 1.152Mbit/sの符号伝送が可能なもの 1.536Mbit/sの符号伝送が可能なもの 3.072Mbit/sの符号伝送が可能なもの 4.608Mbit/sの符号伝送が可能なもの 6.144Mbit/sの符号伝送が可能なもの 月額料金額備考 5,909 円 4,485 円 70,799 円 82,715 円 94,567 円 106,462 円 130,249 円 154,038 円 201,616 円 272,981 円 344,346 円 570,337 円 808,222 円 1,034,213 円 ( )

34 2-6 通信路設定伝送機能 (の場合 ) 分岐回線以外の部分の基本額 基本料区分 月額料金額備考右欄以外の通信路設定伝送場合機能を利用する区間が同一の単位料金区域に終始する場合 通信路設定伝送機能 専用回線ノード装置 中継伝送路設備及び端末回線を収容する伝送装置により通信路の設定並びに伝送を行う機能 ア一般専用に係るも のイ高速ディジタル伝送に係るもの ウ削除 通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの専ら音声を伝送するため 通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの 50bit/s 以下の符号伝送が可能なもの 64kbit/s 又は 48kbit/s の符号伝送が可能なもの クラスが下記以外のものエコノミークラス保守の区別がタイプ1 ー 1のもののもの保守の区別がタイプ1-2のもの保守の区別が上記以外のもの 128kbit/sの符号 クラスが下記以外のもの 伝送が可能なものエコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの 192kbit/sの符号伝送が可能なもの 256kbit/sの符号伝送が可能なもの 384kbit/sの符号伝送が可能なもの 512kbit/sの符号伝送が可能なもの 768kbit/sの符号伝送が可能なもの 1.152Mbit/sの符号伝送が可能なもの 1.536Mbit/sの符 クラスが下記以外のもの 号伝送が可能なもエコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの の のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの 3.072Mbit/sの符号伝送が可能なもの 4.608Mbit/sの符号伝送が可能なもの 6.144Mbit/sの符 クラスが下記以外のもの 号伝送が可能なもエコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの の のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの - 6,264 円 5,530 円 8,095 円 5,398 円 18,491 円 17,757 円 5,944 円 5,250 円 6,052 円 5,343 円 6,264 円 5,530 円 25,083 円 23,610 円 9,134 円 7,746 円 9,307 円 7,889 円 9,648 円 8,175 円 31,587 円 29,380 円 38,147 円 35,206 円 51,272 円 46,858 円 64,395 円 58,508 円 90,639 円 81,812 円 130,007 円 116,766 円 169,376 円 151,721 円 114,138 円 97,482 円 116,409 円 99,418 円 120,950 円 103,295 円 287,481 円 256,586 円 412,150 円 367,275 円 530,254 円 472,138 円 1,184,260 円 970,486 円 1,207,936 円 989,884 円 1,255,283 円 1,028,680 円 通信路設定伝送機能 専用回線ノード装置 中継伝送路設備及び端末回線を収容する伝送装置により通信路の設定並びに伝送を行う機能 加算料 月額区分料金額備考通信路設定伝送相互接続点が当機能の距離が社が別に定める 10kmを超える場通信用建物以外合の10kmごとのの場合の加算料加算料 ア 通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの 一般専用専ら音声を伝送するため 通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの に係るも 50bit/s 以下の符号伝送が可能なもの のイ 64kbit/s 又は クラスが下記以外のもの 高速ディ 48kbit/sの符号伝エコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの ジタル伝送が可能なもの のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 送に係る 保守の区別が上記以外のもの もの 128kbit/sの符号 クラスが下記以外のもの 伝送が可能なものエコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの 192kbit/sの符号伝送が可能なもの 256kbit/sの符号伝送が可能なもの 384kbit/sの符号伝送が可能なもの 512kbit/sの符号伝送が可能なもの 768kbit/sの符号伝送が可能なもの 1.152Mbit/sの符号伝送が可能なもの 1.536Mbit/sの符 クラスが下記以外のもの 号伝送が可能なもエコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの の のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの 3.072Mbit/sの符号伝送が可能なもの 4.608Mbit/sの符号伝送が可能なもの 6.144Mbit/sの符 クラスが下記以外のもの 号伝送が可能なもエコノミークラス保守の区別がタイプ1-1のもの の のもの 保守の区別がタイプ1-2のもの 保守の区別が上記以外のもの ウ 削除 円 2,812 円 1,860 円 2,179 円 410 円 2,812 円 390 円 2,653 円 400 円 2,706 円 410 円 2,812 円 830 円 5,624 円 780 円 5,306 円 800 円 5,412 円 830 円 5,624 円 1,240 円 8,437 円 1,650 円 11,249 円 2,480 円 16,873 円 3,310 円 22,497 円 4,960 円 33,746 円 7,440 円 50,619 円 9,920 円 67,492 円 9,360 円 63,672 円 9,550 円 64,945 円 9,920 円 67,492 円 17,360 円 118,112 円 25,220 円 171,543 円 32,660 円 222,162 円 19,750 円 412,538 円 20,150 円 420,789 円 20,940 円 437,290 円 分岐回線の部分の基本額 区 分 通 専用回ア一般 通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの 線ノー信専用に係ド装専ら音声を伝送するため 通常 0.3kHzから3.4kHzまでの周波数帯域を伝送することが可能なもの路置 中るもの 50bit/s 以下の符号伝送が可能なもの 設 継伝送イ高速 64kbit/sの符号伝送が可能なもの 定路設備ディジタ及び端 128kbit/sの符号伝送が可能なもの伝末回線ル伝送に 192kbit/sの符号伝送が可能なもの送を収容係るもの 256kbit/sの符号伝送が可能なもの 機する伝送装置 384kbit/sの符号伝送が可能なもの能により 512kbit/sの符号伝送が可能なもの 通信路 768kbit/sの符号伝送が可能なもの の設定並びに 1.152Mbit/sの符号伝送が可能なもの伝送を 1.536Mbit/sの符号伝送が可能なもの 行う機 3.072Mbit/sの符号伝送が可能なもの 能 4.608Mbit/sの符号伝送が可能なもの 6.144Mbit/sの符号伝送が可能なもの 月額料金額備考 5,622 円 - 5,490 円 17,849 円 23,794 円 29,657 円 35,575 円 47,411 円 59,246 円 - 82,919 円 118,426 円 153,934 円 260,459 円 372,900 円 479,423 円 106 ( )

35 2-6 の 2 削除 2-6の3 イーサネットフレーム伝送機能 2-6の3-1 中継局イーサネットスイッチに係る部分の料金額 1 中継局イーサネットスイッチごとに月額区分料金額備考 イーサネットフレーム伝送機能 LAN 型通信網により通信路の設定及び伝送を行う機能 ( 中継局イーサネットスイッチに係るものに限ります ) 196,458 円 264,583 円 イーサネットフレーム伝送機能 2-6の3-2 都道府県の区域における通信に係る部分の料金額都道府県の区域ごとに月額区分料金額備考 LAN 型通信網により通信路の設定及び伝送を行う機能 ( 都道府県の区域における通信に係るものに限ります ) 10Mbit/s の符号伝送が可能なもの 20Mbit/s の符号伝送が可能なもの 30Mbit/s の符号伝送が可能なもの 40Mbit/s の符号伝送が可能なもの 50Mbit/s の符号伝送が可能なもの 60Mbit/s の符号伝送が可能なもの 70Mbit/s の符号伝送が可能なもの 80Mbit/s の符号伝送が可能なもの 90Mbit/s の符号伝送が可能なもの 100Mbit/s の符号伝送が可能なもの 200Mbit/s の符号伝送が可能なもの 300Mbit/s の符号伝送が可能なもの 400Mbit/s の符号伝送が可能なもの 500Mbit/s の符号伝送が可能なもの 600Mbit/s の符号伝送が可能なもの 700Mbit/s の符号伝送が可能なもの 800Mbit/s の符号伝送が可能なもの 900Mbit/s の符号伝送が可能なもの 51,160 円 67,027 円 67,697 円 86,456 円 79,805 円 100,403 円 89,699 円 111,753 円 98,183 円 121,085 円 105,863 円 129,551 円 112,535 円 137,151 円 118,806 円 144,175 円 124,673 円 150,621 円 130,139 円 156,491 円 172,510 円 202,494 円 203,609 円 235,515 円 228,870 円 262,190 円 250,709 円 285,403 円 270,133 円 305,731 円 287,543 円 324,040 円 303,746 円 340,906 円 318,741 円 356,618 円 107

36 1Gbit/s の符号伝送が可能なもの 2Gbit/s の符号伝送が可能なもの 3Gbit/s の符号伝送が可能なもの 4Gbit/s の符号伝送が可能なもの 5Gbit/s の符号伝送が可能なもの 6Gbit/s の符号伝送が可能なもの 7Gbit/s の符号伝送が可能なもの 8Gbit/s の符号伝送が可能なもの 9Gbit/s の符号伝送が可能なもの 10Gbit/s の符号伝送が可能なもの 332,931 円 371,177 円 442,821 円 485,607 円 523,724 円 570,035 円 590,134 円 639,750 円 647,887 円 700,811 円 699,401 円 755,814 円 746,284 円 806,201 円 789,544 円 853,126 円 829,986 円 897,167 円 868,012 円 938,611 円 2-6の3-3 単位料金区域における通信に係る部分の料金額 単位料金区域ごとに月額 区 分 料金額 備考 イーサネット LAN 型通信網により通信路の 10Mbit/s の符号伝送が可能なもの 145,765 円 220,745 円 フレーム伝送 設定及び伝送を行う機能 ( 単位料 20Mbit/s の符号伝送が可能なもの 192,965 円 284,643 円 機能 金区域における通信に係るもの 30Mbit/s の符号伝送が可能なもの 227,558 円 330,481 円 に限ります ) 40Mbit/s の符号伝送が可能なもの 255,847 円 367,764 円 50Mbit/s の符号伝送が可能なもの 280,125 円 398,392 円 60Mbit/s の符号伝送が可能なもの 302,111 円 426,169 円 70Mbit/s の符号伝送が可能なもの 321,232 円 451,094 円 80Mbit/s の符号伝送が可能なもの 339,206 円 474,118 円 90Mbit/s の符号伝送が可能なもの 356,035 円 495,241 円 100Mbit/s の符号伝送が可能なもの 371,717 円 514,463 円 200Mbit/s の符号伝送が可能なもの 493,585 円 664,853 円 300Mbit/s の符号伝送が可能なもの 583,361 円 772,467 円 400Mbit/s の符号伝送が可能なもの 656,520 円 859,169 円 108

37 500Mbit/s の符号伝送が可能なもの 600Mbit/s の符号伝送が可能なもの 700Mbit/s の符号伝送が可能なもの 800Mbit/s の符号伝送が可能なもの 900Mbit/s の符号伝送が可能なもの 1Gbit/s の符号伝送が可能なもの 2Gbit/s の符号伝送が可能なもの 3Gbit/s の符号伝送が可能なもの 4Gbit/s の符号伝送が可能なもの 5Gbit/s の符号伝送が可能なもの 6Gbit/s の符号伝送が可能なもの 7Gbit/s の符号伝送が可能なもの 8Gbit/s の符号伝送が可能なもの 9Gbit/s の符号伝送が可能なもの 10Gbit/s の符号伝送が可能なもの 719,936 円 934,464 円 776,476 円 1,000,253 円 827,285 円 1,059,387 円 874,656 円 1,113,769 円 918,589 円 1,164,349 円 960,229 円 1,211,126 円 1,285,519 円 1,576,236 円 1,528,289 円 1,842,486 円 1,729,800 円 2,060,256 円 1,906,669 円 2,249,508 円 2,065,774 円 2,418,799 円 2,211,699 円 2,572,880 円 2,347,309 円 2,715,554 円 2,474,896 円 2,848,723 円 2,595,607 円 2,973,336 円 2-7 信号伝送機能 区 分 単位 料金額 備考 共通線信号網利用機能 ア削除 1 信号ごとに 円 イ共通線信号網を利用して ユーザ間情報通知を行う機能 ウ共通線信号網を利用して 協定事業者のサービスを実現するための信号を送受する機能 国際系事業者 中継事業者又は特定端末系事業者に適用します 2-7の2 SIPサーバ機能 区 分 単位 料金額 備考 SIPサーバ機能 一般収容局ルータと連携してインターネットプロトコルによるパケットの伝送の制御又は固定端末系伝送路設備の認証等を行う機能 1 通信ごとに 円 円 109

38 2-8 番号案内機能等 区 分 単位 料金額 備考 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項 1 案内ごと 163 円 の表中第 4 欄又は第 5 欄に規定す に 152 円 る箇所での接続により 番号案内台 ( オペレータを含みます 以下同じ とします ) その附帯設備 ( 特定協 定事業者の伝送路設備及び特定端 末系事業者の番号案内データベー ス設備を含みます 以下 2-8にお いて同じとします ) を利用し 当 社又は他事業者の契約者の契約者 回線番号等を案内する機能 (1) 番号案内サービス接続機能 ( 中継交換機等接続 ) (2) 番号案内サービス接続機能 ( 端末回線線端等接続 ) (2)-2 NPS 交換機利用機能 (3) 番号データベース接続機能 (4) 番号情報データベース登録機能 (5) 番号情報データベース利 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 1 欄に規定する箇所での接続により 番号案内台及びその附帯設備を利用し 当社又は他事業者の契約者の契約者回線番号等を案内する機能 アイ以外の場合 1 案内ごとに イ音声利用 IP 通信網サービスの契約者と同一の接続形態により接続する場合 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 5-3 欄に規定する箇所での接続により NPS 交換機 ( 番号案内サービスを提供するために必要となる交換設備をいいます 以下同じとします ) 及び伝送路設備を利用する機能ア削除 イ第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 5-3 欄に規定する箇所での接続により 番号案内データベース設備及びその附帯設備を利用し 当社又は他事業者の契約者の契約者回線番号等の案内情報を提供する機能ウ~エ削除 当社の番号情報データベースに協定事業者の契約者の番号情報を登録する機能 当社の番号情報データ アイ以外の場合 1 案内ごとに 1 案内ごとに 1 案内ごとに 1 番号ごとに 1 番号ごとに 164 円 156 円 164 円 32 円 24 円 円 円 携帯 自動車電話事業者 特定中継事業者又は端末系事業者に適用します 第 4 条 ( 端末回線線端接続事業者の料金及び技術的条件等 ) に規定する端末回線線端接続事業者に適用します 特定端末系事業者に適用します 特定端末系事業者に適用します 4.74 円番号情報データベース登録事業者に適用します 4.15 円番号情報データベース利用事業者に適用します 110

39 用機能 ベースに収容された契約者の番号情報を利用する機能 イ番号情報データベースに契約者の番号情報が登録された日から当社が別に定める期間内の日を指定して 当該指定日に番号情報データベースに登録された番号情報のみを利用する場合 1 番号ごとに 4.79 円番号情報データベース利用事業者に適用します 2-9 削除 2-10 公衆電話機能 基本料区分単位料金額備考 (1) 公衆電話発信機能 (2) ディジタル公衆電話発信機能 当社が設置する公衆電話の電話機等により 通信の発信を行う機能 当社が設置するディジタル公衆電話の電話機等により 通信の発信を行う機能 1 秒ごとに 円 円 1 秒ごとに 円 円 (1) 第 1 欄に規定する機能に係る加算料 (2) 第 2 欄に規定する機能に係る加算料 加算料区分 単位 料金額 備考 事業法第 110 条に 規定する負担金 に係る加算料 事業法第 110 条に規定する負担金に係る加算料 1 秒ごとに合算番号単価に公衆電話発信機能に係る電気通信番号数及び 12 を乗じて得た額を公衆電話発信機能に係る算定対象需要実績で除して得た額 1 秒ごとに合算番号単価にディジタル公衆電話発信機能に係る電気通信番号数及び 12 を乗じて得た額をディジタル公衆電話発信機能に係る算定対象需要実績で除して得た額 2-11 その他の機能 区 分 単位 料金額 備考 (1) 市内通信機能 加入者交換機能と市内伝送機能を併用して 相互接続通信において同一単 1 通信ごとに 円中継事業者に適用します 位料金区域内に終始する通信の交換 1 秒ごと 円 及び伝送を行う機能 に (2) リルーティング通信機能 1 通信ごとに 円中継事業者に適用します 加入者交換機能 市内伝送機能 中継系交換機能及び中継伝送共用機能を用いて 中継事業者が提供する仮想私設網サービス ( 以下 VPN サービス といいます ) に係るリルーティング通話等の交換及び伝送を行う機能 1 秒ごとに 円 111

40 (3) リルーティング指示に係る網保留機能 (4) 音声ガイダンス送出用接続通信機能 (5) 削除 中継事業者が提供する VPNサービスに係るリルーティング通話を行うにあたって リルーティング指示信号を受信してリルーティングを行うまでの間 加入者交換機 市外中継交換機及び加入者交換機と市外中継交換機の間の伝送路設備を保留する機能ア加入者交換機能 中継系交換機能及び中継伝送共用機能を用いて 協定事業者の提供するサービス向けの音声ガイダンス送出に係る通信の交換及び伝送を行う機能イ加入者交換機能 中継系交換機能 中継伝送共用機能及び特定中継事業者の伝送路設備を用いて 協定事業者の提供するサービス向けの音声ガイダンス送出に係る通信の交換及び伝送を行う機能 1 通信ごとに 1 秒ごとに 1 秒ごとに 円中継事業者 ( 特定中継事業者を除きます ) に適用します 円 円 (6) リダイレクション網使用機能 (7)~(11) 削除 ア当社の中継交換機で接続する協定事業者の通信経路を設定するために当社の加入者交換機を利用してリダイレクションを行う機能 イ特定中継事業者の中継交換機で接続する協定事業者の通信経路を設定するために当社の加入者交換機を利用してリダイレクションを行う機能 1 通信ごとに 1 通信ごとに 円携帯 自動車電話事業者 国際系事業者 中継事業 円者 PHS 事業者又は端末系事業者に適用します (12) DSL 回線管理機能 (13) DSL 回線故障対応機能 (14) 削除 協定事業者の D SL サービスにおける DSL 回線の情報の管理を行うとともに網使用料を請求する機能 アイ以外のもの 月額イ端末回線伝送 1 回線ご機能 とに月額 - 1 第 4 欄ア ( ア ) 欄及びイ ( ア ) 欄に係るもの 協定事業者の DSL サービスにおける故障の発生原因を特定するために対応する機能 月額 36 円 63 円 41 円 70 円 35 円 28 円 (15) 光回線設備管理機能 (16) IP 通信網回線管理機能 協定事業者の光信号端末回線又は光信号中継回線の情報の管理を行うとともに網使用料を請求する機能 協定事業者の IP 通信網回線の情報の管理を行うとともに網使用料を請求する機能 1 回線又は1 波長ごとに月額 月額 41 円 70 円 41 円 70 円 112

41 (17) 端末回線伝送機能管理機能 (17)-2 下部端末回線管理機能 (18) 光信号分岐端末回線管理機能 (19) 光信号局内伝送機能 (20) 光信号局内回線管理機能 (21) ~ (22) 削除 (22)(23) 波長多重機能 (23)(24) 一般収容局ルータ接続ルーティング伝送機能 協定事業者の端末回線伝送機能の回線 ( 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 2-3 欄で接続するものに限ります ) の情報の管理を行うとともに網使用料を請求する機能協定事業者の下部端末回線の情報の管理を行うとともに網使用料を請求する機能協定事業者の光信号分岐端末回線の情報の管理を行うとともに網使用料を請求する機能 光信号局内伝送路により 1 芯にて伝送を行う機能 ア通信用建物内に設置されている光信号局内伝送路に係るものイ同一敷地内にある別の通信用建物との間の光信号局内伝送路に係るもの 協定事業者の光信号局内伝送路の情報の管理を行うとともに網使用料を請求する機能 光局内スプリッタアイ以外の場において 専らI 合 P 通信に係る波長イ光局内スプと専ら映像通信にリッタにおい係る波長とを多重て波長を多重する機能する場合端末系ルータ交換機能 一般収容局ルータ優先パケット識別機能 関門系ルータ交換機能及び一般中継系ルータ交換伝送機能を用いて 第 5 条 ( 標準的な接続箇所 ) 第 1 項の表中第 8 欄のうち一般収容局ルータで接続し I P 通信網 ( 専らIP 電話の提供の用に供するものを除きます ) を利用した交換及び伝送を行う機能 (SIPサーバと連携して提供するセッション制御の機能を除き LANインタフェースにより1Gbit/s の符号伝送が可能なものに限ります ) 月額 月額 1 光信号分岐端末回線ごとに月額 月額 1 メートルあたり月額 月額 月額 月額 一般収容局ルータにおける 1IP 通信網収容装置ごとに月額 41 円 70 円 41 円 70 円 41 円 70 円 360 円 261 円 円 円 41 円 70 円 749 円 174 円 187 円 1,204,897 円 1,602,938 円 113