ていた NTT データに 入 社 して NTT データ 技 術 開 発 本 部 に 配 属 され 2 年 後 には 共 同 プ ロジェクトを 立 ち 上 げた そして 社 内 ベンチャー 制 度 を 利 用 して NTT データポケッ トという 企 業 を 立 ち 上 げ そこの 代 表 をつとめた

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1 オンライン ISSN 印 刷 版 ISSN 赤 門 マネジメント レビュー 11 巻 2 号 (2012 年 2 月 ) 1 研 究 会 報 告 コンピュータ 産 業 研 究 会 2011 年 11 月 16 日 グリーの 今 とインターネットサービスの 未 来 田 中 秀 樹 グリー 株 式 会 社 開 発 本 部 産 学 リレーション 担 当 hideki.tanaka@gree.co.jp 要 約 : 報 告 者 は アカデミア/コミュニティとの 橋 渡 し というミッションの 下 グリーにおいて 研 究 会 や 大 学 と 関 わる 業 務 を 行 っている グリーは 現 在 SNS と ソーシャルゲームの 2 本 立 ての 事 業 を 行 なっており この 事 業 形 態 へ 発 展 してきた 背 景 には グリーの 業 務 転 換 を 恐 れない 戦 略 がある また 現 在 のグリーを 支 える 開 発 体 制 においては 職 場 環 境 などが 大 きく 影 響 しており 月 曜 朝 会 などを 継 続 し ている 部 分 に 強 みがあるといえる そのような 中 で 今 後 のインターネットサービ スにおいては 公 共 財 としての SNS が 求 められていくであろう キーワード:ソーシャルゲーム インターネット SNS 1 はじめに 本 報 告 においては グリーの 現 状 を 開 発 スタイルの 観 点 から 述 べた 上 で インターネッ トの 将 来 について 考 察 を 行 っていく 本 題 に 入 る 前 にまず 報 告 者 の 経 歴 を 紹 介 したい 報 告 者 の 経 歴 は 非 常 に 特 殊 であると いえる 現 在 はグリー 株 式 会 社 ( 以 下 グリーと 呼 ぶ) に 所 属 しているが 2011 年 6 月 にグリーに 入 社 する 前 には 国 立 情 報 学 研 究 所 の 特 任 教 授 を 2 年 間 勤 めていた その 前 に は モバイルニュースで 最 大 手 の 企 業 である Impress Watch の 役 員 や Think IT という 企 業 の 代 表 を 2 年 間 ほど 務 めた そして 一 番 初 めは NTT データグループに 13 年 間 所 属 し 1 本 稿 は 2011 年 11 月 16 日 開 催 のコンピュータ 産 業 研 究 会 での 報 告 を 秋 池 篤 氷 熊 大 輝 ( 東 京 大 学 大 学 院 ) が 記 録 し 本 稿 掲 載 のために 報 告 者 の 加 筆 訂 正 を 経 て GBRC 編 集 部 が 整 理 したもの である 文 責 は GBRC に 著 作 権 は 報 告 者 にある 2012 Global Business Research Center 117

2 ていた NTT データに 入 社 して NTT データ 技 術 開 発 本 部 に 配 属 され 2 年 後 には 共 同 プ ロジェクトを 立 ち 上 げた そして 社 内 ベンチャー 制 度 を 利 用 して NTT データポケッ トという 企 業 を 立 ち 上 げ そこの 代 表 をつとめたりしていた 報 告 者 はこのような 活 動 の 他 に はじめての Red Hat Linux や はじめての Gentoo などのコンピュータ 関 係 の 本 を 執 筆 したり 情 報 処 理 学 会 の 学 会 誌 編 集 委 員 を 務 めたりと アカデミックな 活 動 を 精 力 的 に 行 っている 報 告 者 は 技 術 者 に 笑 顔 を をモットーとして 働 いている 世 間 的 に 厳 しい 労 働 環 境 だ といわれる IT 業 界 であるが 実 際 その 通 りである そのため このように 厳 しい IT 業 界 の 中 で できる 限 り IT 技 術 者 の 待 遇 の 改 善 を 目 指 している 2 私 のミッション アカデミア/コミュニティとの 橋 渡 し 報 告 者 は 前 述 のように 2011 年 6 月 にグリーに 入 社 した 現 在 報 告 者 は 40 歳 であるが 役 職 はない そのような 面 では グリーは 非 常 に 変 わった 企 業 であるといえる そのよう な 報 告 者 のミッションとしては アカデミア/コミュニティとの 橋 渡 しがある グリーは 2010 年 に 上 場 後 アカデミアの 部 分 と 接 点 を 持 つ 必 要 があり そのため アカデミア/ コミュニティ 方 面 に 深 い 関 係 を 有 していた 報 告 者 にオファーレターが 届 いたのである グリーに 所 属 後 の 報 告 者 の 活 動 については アカデミア 方 面 への 活 動 とコミュニティ 方 面 への 活 動 がある アカデミア 活 動 については 情 報 処 理 学 会 などの 学 会 との 連 携 や 大 学 との 連 携 をおこなっている 具 体 的 に 述 べていくと 学 会 との 連 携 においては ディス カッションペーパーの 査 読 委 員 や 学 会 参 加 などを 行 っている そして 大 学 との 連 携 につ いては 共 同 研 究 や 授 業 講 演 インターンシップなどを 行 っている また コミュニ ティについては 技 術 交 流 や 勉 強 会 支 援 などを 行 っている 3 グリーとは このように 本 章 までは 報 告 者 の 経 歴 とミッションを 紹 介 してきた 本 章 においては グリーについて 紹 介 を 行 っていきたい グリーの 事 業 としては GREE 2 というサービス 名 で SNS (Social Network Service) とソーシャルゲームの 2 本 立 ての 事 業 を 提 供 してい る ( 図 1 参 照 のこと) 仮 に 事 業 が SNS だけだと 広 告 収 入 のみに 頼 る 状 態 になり 景 気 に 左 右 されやすくなってしまう それに 対 して 有 料 課 金 については 景 気 に 左 右 されず 2 本 報 告 においては グリーの 企 業 名 と 提 供 しているサービスを 区 別 するために 企 業 名 を 指 す 場 合 は グリー そのサービス 名 を 指 す 場 合 は GREE と 記 述 することとする 118

3 図 1 グリーの 事 業 について 現 在 グリーの 大 きな 収 入 源 となっている そのため このような SNS とソーシャルゲー ムの 2 本 立 ての 事 業 が 非 常 に 有 効 であるといえる 次 にグリーのソーシャルゲームについての 紹 介 を 行 う ( 図 2 参 照 のこと) 図 2 を 見 れ ばわかるように 現 在 グリーには 様 々なソーシャルゲームが 存 在 している そして これら のソーシャルゲームのほとんどが 自 社 内 製 ではなく サードパーティ 製 のものである こ のような 事 実 から グリーはゲーム 会 社 ではなく ゲームプラットフォーム 会 社 であると いえるであろう グリーがゲームプラットフォームを 提 供 し そのゲームプラットフォー ム 内 で サードパーティ 製 のゲームがユーザーに 多 く 使 用 されれば 広 告 収 入 も 増 え そ して ユーザーに 有 料 課 金 を 利 用 してもらえば 課 金 料 金 も 収 入 となるのである GREE の 名 前 の 由 来 としては 心 理 学 者 であるスタンレー ミルグラムの 仮 説 に 基 づいている その 仮 説 とは 知 り 合 いを 6 人 以 上 たどると 世 界 中 の 人 とつながる という ものである その 仮 説 の Six Degrees of Separations の Degree の 一 部 をとって GREE とした 119

4 4 ソーシャル+ゲームが 生 まれた 理 由 とグリーの 特 徴 報 告 者 が 入 社 前 にグリーに 対 していだいていたイメージは ゲームのイメージではなく パソコンの SNS サイトを 運 営 している 企 業 というものであった しかし 他 の 人 に 聞 くと グリーは 携 帯 電 話 の SNS の 企 業 そして 他 の 人 に 聞 くと グリーはゲームの 会 社 と 答 えが 返 ってきた なぜこのようなイメージのズレが 生 じたのであろうか これはグ リーの 沿 革 を 見 ていくとわかる そして その 部 分 にソーシャル+ゲームという 現 在 のイ メージが 生 まれた 理 由 及 び グリーの 特 徴 があるのである GREE というサービスが ソーシャルとゲームという 二 つの 要 素 を 持 つようになっ た 経 緯 は 単 純 である それは GREE がユーザーとともに そのサービスの 内 容 を 変 え 続 けてきたからである ここで GREE の 歴 史 について 見 ていくこととする GREE という 名 称 の PC 向 け 図 2 グリーのソーシャルゲーム 120

5 SNS が 誕 生 したのは 2004 年 2 月 である 現 在 も 社 長 を 務 める 田 中 良 和 が 個 人 サイトとし て 立 ち 上 げた 立 ち 上 げから 1 カ 月 後 には 会 員 数 が 1 万 人 を 超 え 2004 年 12 月 にはグ リー 株 式 会 社 が 設 立 された そして 2005 年 6 月 には 現 在 の CTO である 藤 本 真 樹 が 参 加 し 現 在 のプラットフォームの 基 礎 である Ethana を 活 用 したフルオープンソースのシ ステムが 構 築 された 2006 年 に 入 ると 携 帯 電 話 の 高 機 能 化 が 起 こり グリーは EZ GREE ( 現 au one GREE) をリリースする モバイル SNS は 当 初 パソコンから 携 帯 電 話 へのリプレイス であると 考 えられていた しかしながら モバイル SNS は 見 るだけであった 携 帯 電 話 を 参 加 するケータイ として 生 まれ 変 わらせた さらに グリーは 2007 年 5 月 には 世 界 初 のソーシャルゲーム 釣 り スタ をリ リースし さらなる 業 態 転 換 を 起 こした 釣 り スタ は 携 帯 電 話 ユーザーのための コミュニケーションツールとして 登 場 した その 際 に 高 度 なゲームはオーバースペックで あり 不 要 であると 判 断 した そして だれしもがルールを 知 っていて だれしもが 楽 し める シンプルなゲームを 提 供 することにした これが ソーシャルゲーム 釣 り ス タ を 誕 生 させたのである 2010 年 に 入 ると これらのゲームを 基 盤 としたソーシャル プラットフォームを GREE Platform として 開 発 会 社 に 開 放 し プラットフォーマーと して 活 動 を 開 始 することになる このようにグリーは PC 向 け SNS モバイル SNS ソーシャルゲーム プラット フォーマー と 業 態 変 更 を 図 ってきたのである この 業 態 転 換 の 中 でユーザーを 切 り 捨 て ることは 一 切 行 っていない これは 驚 くべきことである ユーザーに 新 しい 仕 組 み サー ビス 機 能 を 提 供 し 続 けることで 業 態 転 換 をスムーズに 行 ってきたのである その 結 果 として ソーシャル + ゲーム が 自 然 な 形 で 実 現 できたのである そして このよ うな 業 態 転 換 を 恐 れず 行 っていくことがグリーの 強 みであるといえよう 5 四 つの 視 点 ここまで グリーのサービスの 現 状 と 歴 史 特 徴 を 振 り 返 ってきた 本 章 においては グリーの 開 発 のスタイルについて 述 べていく その 際 に 四 つの 視 点 として 大 規 模 システ ム 24 時 間 運 用 開 発 スピード クオリティをもとに 考 えていくこととする まず 大 規 模 システムと 24 時 間 運 営 について 見 ていく グリーの 総 会 員 数 の 推 移 をみ ると 2009 年 3 月 から 2011 年 3 月 まで 一 貫 して 増 加 しており 2011 年 6 月 のユーザー 数 121

6 は 2,641 万 人 と 非 常 に 大 規 模 化 しているといえる このような 大 規 模 なシステムをノンストップで 運 営 することが グリーに 求 められてい る 要 件 である グリーはこの 要 件 を 満 たすために 日 本 / 世 界 に 複 数 のデータセンターを 持 ち 数 千 台 のサーバーを 日 々 運 用 しているのである さらにレスポンスを 上 げるための 工 夫 として CDN (Contents Delivery Network) も 利 用 している 画 像 等 多 少 データ 量 が 大 きなコンテンツに 関 しては CDN を 利 用 するのである これら 大 量 のサーバー 群 を 24 時 間 止 めることなく 運 用 するために オープンソース のサーバー 監 視 ツール ganglia などを 利 用 し インフラを 管 理 するチームを 筆 頭 に 複 数 の エンジニアが 監 視 を 続 けている このように 大 規 模 システムを 24 時 間 絶 え 間 なく 動 か す その 当 たり 前 のことを 当 たり 前 に 続 けていることが グリーの 技 術 力 を 証 明 するもの であるといえるだろう また システムの 大 規 模 化 と 合 わせて グリーの 会 員 の 属 性 についてみてみる ( 図 3 参 照 のこと) すると 女 性 の 比 率 が 世 間 イメージより 高 いことが 分 かる また 登 録 地 域 比 率 を 見 ると 日 本 全 国 で 普 及 しているということが 分 かる そして 年 齢 比 率 について みると 30 歳 40 歳 台 で 半 数 を 占 めることが 分 かる 年 齢 比 率 の 結 果 から ソーシャル ゲームを 行 うには ある 程 度 の 可 処 分 所 得 が 重 要 であるということが 分 かる このように 現 在 のグリーのユーザーのデータベースは 非 常 に 膨 大 であるといえる そ して 重 要 なことは グリーのアカウントは 携 帯 電 話 で 紐 づいており 課 金 までできる 状 態 で 持 っているということである これにより 正 確 なユーザー 情 報 を 獲 得 できるのである このような 膨 大 なユーザーデータベースが 今 後 グリーの 強 みとして 作 用 するであろう また 大 規 模 システムを 動 かしているソフトウェアの 部 分 については Ethna php Flare などを 使 用 している 次 に 開 発 スピード/クオリティという 観 点 からグリーの 開 発 スタイルについて 見 てい くこととする グリーの 開 発 におけるビジョンは スピード クオリティの 最 大 化 であ る 例 としては GREE Platform は 約 3 カ 月 でリリースを 実 現 している このような 短 期 開 発 をどのように 実 現 しているのかについて いくつかの 特 徴 的 なことを 述 べていく もっとも 特 徴 的 であるのは 職 場 の 環 境 であるといえる まず グリーにおいては 一 般 の 企 業 で 行 われているような 研 究 は ほとんどない そ の 代 替 として 毎 週 金 曜 日 に 開 催 されるパワーランチと 呼 ばれる 社 内 勉 強 会 がある 社 内 の 技 術 者 が 持 ち 回 りで 自 らの 技 術 を 資 料 化 し 発 表 を 行 っている 発 表 のレベルは 非 常 に 高 122

7 図 3 会 員 属 性 について く また 内 容 も 多 岐 にわたる 有 用 な 情 報 は 社 員 限 定 の wiki ブログにアップされ 連 絡 はチャットツールを 利 用 し ている システムの 使 用 やタスク 管 理 なども Web ベースのツールで 行 い 効 率 の 高 い 開 発 が 実 現 できている これらの 技 術 情 報 は エンジニアだけではなく 全 社 から 閲 覧 可 能 となっており 極 めてオープンな 開 発 を 実 現 している チームの 体 制 については AGILE 開 発 の 中 で スクラムという 5 6 名 くらいの 開 発 の スタイルをとっており アプリケーション 毎 に 少 人 数 のチームに 分 かれて 開 発 を 行 ってい る 5 6 名 という 少 人 数 で 開 発 をうまくまわしており 一 見 するとばらばらだが よく いえば 非 常 にスピードがはやく 柔 軟 に 開 発 をこなしている 特 別 なミッションやタスク が 発 生 すると 柔 軟 にチームが 再 構 成 されて 業 務 が 遂 行 されるということもある そのよ うなことによってスピードをはやめた 開 発 が 可 能 になっている その 際 には 年 齢 やポス トなどによる 区 別 は 少 なく 極 めてフラットな 組 織 構 造 で 開 発 が 進 んでいく 123

8 したがって いくら 大 企 業 がスピードで 勝 負 しようとしても グリーに 対 抗 するのはな かなか 難 しいと 考 えられる さらに このような 開 発 体 制 の 中 では エンジニアの 力 も 重 要 になってくる 例 えば NTT で 3 か 月 くらいかけて 行 う 研 修 を GREE では 1 週 間 く らいでやっており 後 は OJT で 働 きながら 慣 れろ というような 風 潮 である このよう な 環 境 の 中 において 仕 事 ができる 人 材 はどんどん 仕 事 を 進 めていく だからこそ 若 くて もリーダー 格 の 人 がたくさん 存 在 している また 開 発 ツールは 様 々なものが 出 てきてい るが オラクルという 会 社 につとめていた 川 口 さんがつくったジェンキンスというものを 話 題 になる 前 から 使 っていたりするというように そのようなことに 関 しても 流 行 に 敏 感 である また GREE では 全 員 で 使 うスペースを 極 端 に 広 くとっていたり 社 員 の 休 憩 のため のリフレッシュルームを 広 くとっていたりするというのも 特 徴 である そのような 中 で 現 在 社 員 が 急 激 に 増 えており 入 った 当 初 は 200 人 くらいであったのに 先 月 850 名 を 超 えてもうすぐ 900 名 になりそうなくらいである こういったことによって 全 員 で 使 うス ペースやリフレッシュルームのために 広 い 敷 地 をとっていたにもかかわらず こういった 敷 地 がものすごい 勢 いでせまくなっている しかし 新 しいフロアをまた 借 りて 対 応 する など こういった 敷 地 を 重 要 視 していることがうかがえる リフレッシュルームは 月 曜 朝 会 パワーランチ フライデーパーティーなどにも 利 用 されるが このようなイベントに 利 用 されていないときには 30 代 前 半 くらいの 若 い 社 員 同 士 がマリオカートをしたりし て 楽 しんだりもしている リフレッシュルームは 大 学 生 協 の 食 堂 をイメージしてもらうと 想 像 がしやすいと 思 う こういったリフレッシュルームでは 色 々なところで 若 い 人 がコ ミュニケーションをとっている その 中 で もちろんミーティングも 行 われている この ように 全 員 のスペースを 極 端 に 広 くとるのが GREE において 特 徴 的 なマネジメントスタ イルである チームのインフォーマルなコミュニケーションを 実 現 するために チームごとにチーム ビルディングと 呼 ばれる 食 事 会 が 適 宜 実 施 され 非 常 に 良 いコミュニケーションを 実 現 で きるように 配 慮 されている また 複 数 チームによる 合 同 のチームビルディングも 実 施 され チーム 間 のコミュニケーションも 密 接 に 行 われている このように 様 々な 施 策 を 見 てきたが 報 告 者 が 最 も 有 効 であると 感 じた 施 策 は 月 曜 日 に 行 われている 朝 会 である この 朝 会 では 経 営 に 関 する 情 報 が 全 てのエンジニアに 広 く 伝 えられる このように 経 営 に 関 する 情 報 を 十 分 に 理 解 することによって エンジニア 124

9 が 責 任 を 感 じ 前 向 きに 業 務 を 遂 行 できる そして エンジニアが 事 業 戦 略 や 営 業 を 考 えるときに もっとも 素 晴 らしい 開 発 というものは 行 われるのである このような 施 策 はひとつひとつはシンプルで 低 コストの 施 策 である しかしながら そ れを 重 ねて 愚 直 に 続 けているところに グリーの 強 さがある 例 えば 前 述 したパワー ランチは 毎 週 行 われており 中 止 されるということがほとんどない 社 長 曰 く 可 能 な 限 りはずっと 続 けていくとのことである このような 部 分 にグリーの 強 みがある 6 あんしん あんぜんへの 取 り 組 み サイト 内 外 における 啓 発 活 動 次 に あんしん あんぜんへの 取 り 組 みについて 述 べる GREE のサービスはよく 出 会 い 系 サイトなのではないか といわれる 出 会 い 系 サイトではないのかといわれること に 対 して グリーはテキストマイニングやデータ 分 析 などの 分 野 に かなり 優 秀 な 人 材 を つぎ 込 むことで 対 応 している メールの 中 に 怪 しい 内 容 があるかどうかを 目 視 するのは 数 千 万 のユーザーを 抱 えた 上 では 不 可 能 であるため メールの 中 に 怪 しい 内 容 がないか チェックを 行 うために 非 常 に 優 秀 な 人 材 によってインテリジェンスなシステムを 構 築 す ることで 対 応 している 出 会 い 系 サイトの 問 題 に 対 しては 警 視 庁 が 捜 査 しているが GREE のシステムや 安 全 性 は 他 社 よりも 一 段 上 のものになっている このようなこと ができているのも 人 とお 金 をかけているからである そのほか サイト 外 においても 啓 発 活 動 を 行 なったり 高 校 生 の 見 学 を 受 け 入 れたりしている 大 学 生 を 受 け 入 れたりもして いるが 採 用 活 動 ではなく 啓 発 活 動 の 一 種 である 7 インターネットサービスの 未 来 について 最 後 にインターネットサービスの 未 来 について 考 察 したいと 思 う ここで インター ネットサービスの 未 来 を 考 察 するにあたって GREE のユーザーについて 分 析 を 行 う ま ず GREE だけで 2,600 万 人 以 上 ものユーザーに 関 するデータベースを 保 有 している また このようなユーザーの 構 成 に 関 して 以 下 の 図 4 と 図 5 を 見 てみると GREE のユーザー の 男 女 比 はほぼ 半 数 ずつであり 年 代 別 の 比 率 を 見 てみると 30 代 40 代 のユーザーが 48%を 占 めている さらに ユーザーの 地 域 分 布 を 見 てみても 全 国 的 にユーザーが 分 布 しており 特 定 の 地 域 へ 偏 っているわけではない このように GREE のユーザーが 実 際 の 人 口 分 布 や 年 齢 性 別 の 構 成 に 沿 うようなものとなっていて 日 本 国 内 のマーケティン グデータを 取 得 する 極 めて 良 い 母 集 団 であるといえる 今 後 20 代 ユーザーが 年 齢 を 重 ね 125

10 図 4 GREE ユーザー 男 女 比 率 図 5 GREE ユーザー 年 代 別 比 率 ることになると 人 口 に 対 する GREE の 登 録 率 は 上 昇 することが 予 想 され より 良 いコ ミュニケーション 手 段 として GREE が 注 目 される 可 能 性 がある このようにユーザーデータが 蓄 積 されていく 状 況 において 民 間 企 業 1 社 による 独 占 を 危 惧 するような 声 も 聞 かれる しかしながら 報 告 者 はどこか 1 社 が 勝 つというようなこ とはないと 考 えている このようなサービスはほとんどが 公 共 財 であって 最 近 では 多 く の 人 が Facebook や mixi で 連 絡 をとったりしている このようなサービスは ずっと 大 き くなり 続 けることはなく GREE もモバゲーユーザー 数 が 3,000 万 人 を 超 えたら 停 滞 し 結 局 はその 都 度 その 都 度 適 切 な 状 態 に 保 たれるだろうと 考 えている また ビジネスモデルに 関 しては 広 告 モデルやアイテム 課 金 モデルの 二 つしか 出 てこ ないだろう この 二 つの 融 合 でいかに 新 しいビジネスモデルを 作 り 上 げていくかというこ 126

11 とが 重 要 になってくるであろう さらに もはや twitter は twitter としてのみ 使 われているわけではない twitter でつぶ やかれたものが mixi などの 別 のサービスにも 掲 載 されたりしているのである また 写 真 に 関 しても さまざまなサービスが 存 在 しており そのようなサービスにおいて 掲 載 さ れたものが Facebook などに 反 映 される このようなことは アプリケーション 連 携 や マッシュアップと 呼 ばれるものかもしれないが そのような 言 葉 は 重 要 でなく このよう なサービス 間 の 境 界 がよくわからなくなってきているということが 重 要 なのである どこ までが Facebook でどこまでは twitter でどこまでが GREE かというような 線 引 きをするこ とに 関 して あまり 意 味 がなくなってきているのである 今 後 もっとこういったことが 強 烈 に 起 こるだろう 国 キャリア ネットワークにとらわれずシームレスな 接 続 になる であろう 中 国 に 住 んでいる 人 に 連 絡 を 取 ろうと 思 ったら Facebook はいまいちだが 中 国 の Facebook のようなサービスと 米 国 の Facebook と twitter のようなものがつながってい くだろう このように 未 来 のソーシャルネットワークは 複 数 のソーシャルネットワー ク 企 業 が 提 供 するサービスの 融 合 体 になると 考 えられる ここで 日 本 企 業 は 生 き 残 れるだろうかという 重 要 な 問 題 について 検 討 を 行 う GREE に いてもそのような 危 機 感 を 感 じている グリーは Google や Facebook に 勝 ちたいといっ てきた このようなことを 実 現 できるような 会 社 が 1 社 2 社 出 てこないと 日 本 は 危 ない 今 なお 経 済 大 国 であるという 預 貯 金 がある 間 に 何 か 手 を 打 たないといけない その 際 に インターネットサービスにおける 公 共 財 といえるべき 部 分 を 日 本 企 業 が 実 現 していけると いい グリーの 沿 革 を 見 てみても 2004 年 2 月 に GREE を 公 開 して 12 月 に 設 立 した ま だ 8 年 あまりしかたっておらず 今 後 どのようになっていくか 期 待 できるであろう 参 考 文 献 田 中 秀 樹 (2004) はじめての Red Hat Linux ソフトバンククリエイティブ 田 中 秀 樹 (2004) はじめての Gentoo Linux ソフトバンククリエイティブ 127

12 128

13 赤 門 マネジメント レビュー 編 集 委 員 会 編 集 長 新 宅 純 二 郎 編 集 委 員 阿 部 誠 粕 谷 誠 桑 嶋 健 一 清 水 剛 高 橋 伸 夫 藤 本 隆 宏 編 集 担 当 西 田 麻 希 赤 門 マネジメント レビュー 11 巻 2 号 2012 年 2 月 25 日 発 行 編 集 東 京 大 学 大 学 院 経 済 学 研 究 科 ABAS/AMR 編 集 委 員 会 発 行 特 定 非 営 利 活 動 法 人 グローバルビジネスリサーチセンター 理 事 長 高 橋 伸 夫 東 京 都 文 京 区 本 郷

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